( 300024 )  2025/06/18 03:10:53  
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山尾さんも一度政界から身を引いたのだから最初から後任を辞退するべきではなかったのではないでしょうか 

これからは、問題を起こした議員は当選させるべきじゃない。 

本当に日本の未来を考えるなら議員は二度目は無いと思って立候補して貰いたい。 

それでも、裏金やワイロで問題を起こした議員が選挙に立候補する時は国民の為じゃ無く公約に地位と名誉と自由に使えるお金が欲しいからと言ってから立候補しましょうね 

選挙の投票は大切です 

 

▲399 ▼37 

 

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玉木も国民民主も責められて然るべきだし大いに責任はあると思うけど、山尾が一方的な被害者面をするのも違うだろう。自分を多少なりとも客観的に見ることができればこうなる事は予想できたしあんな会見で乗り切れるとも思わなかったのでは。実際、世論の反応は「どっちもどっち」という感じで、山尾に対する同情論は極めて限定的だと思う。 

 

▲13298 ▼794 

 

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お金の問題だけなら、交渉すればなんとかなりそうな気がする。 

裁判を匂わせて、お金を引き出す作戦かな? 

訴訟を起こした場合、このお方が得られるものは何なのだろう。名誉回復? 

失うものは無さそうだから、玉木さんにダメージを与える満足感かな? 

今回の玉木さんは確かに不誠実だったかもしれないが、私は、このお方に誠実さを感じたことが無い。むしろ誠実という言葉から最も遠いイメージさえある。 

裁判となれば心証も大事だから、代理人弁護士を立てることをオススメする。 

ヤメ検のプライドを優先すると、返り討ちに遭いますよ。 

 

▲116 ▼23 

 

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山尾さん、被害者ぶってるけど、あの会見じゃ仕方ないと思います。政治家が自分の疑念を払拭する説明が全く出来なかったのだから。国民民主から復活のチャンスがあったのに、自らが物に出来なかっただけでは?それを見抜けない国民民主も悪いけど、山尾さんは政治家なんだからそれくらい理解してたでしょ。国民の信頼無くして立候補なんてないよね。 

 

▲10044 ▼502 

 

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国民民主党の公認には確認書を交わして署名しているので、訴訟しても勝ち目はないでしょう。党の方針に反する発言を繰り返していましたから。山尾氏は連合枠なんでしょうね。多分。山尾氏より連合のあり方がとても気になります。連合加盟の労働組合に入っている労働者は国民のごく一部。それでも労働者全体の待遇改善が最大の目的だったはず。何に最近はただの政治団体になって、特定の人の政治信条を主張する場になっています政治がしたければ立候補したら? 

 

▲6 ▼1 

 

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目の前に敵が出来ると自分の事は棚に上げて、いったいどこから?と驚くほどパワーか出て生き生きしだす人が職場にもいます。彼女に仮に要求通り選挙の準備費用を支払ったとしても、次は間違いなく慰謝料を要求して来るでしょう。そして、また仮に慰謝料を受け取ったとしても、延々批判を繰り返し、自身の過去の過ちをまるで無かったかのような振る舞いをする所が頭に浮かびます。 

もちろん今回は玉木さんに非がありますが、記者会見でのやり取りや世論の動向を見ても辞退しない所が強心臓の持ち主だとつくづく感じます。さすがアニー。さすが東大卒、さすが弁護士。 

 

▲58 ▼8 

 

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山尾さん 

普通の神経の持ち主ならば、過去に自身のやってきた事を鑑みれば、再度政界へって考えないでしょ。 

この人を筆頭に。玉木さんや石破さんなど、多くの政治家の皆さんの神経って、自分たちのような凡人には理解できない人たちなんだなと、つくづく実感してますわ。 

 

▲4362 ▼108 

 

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両名とも国民感情が理解できていなかったことは国政に携わるうえでは致命的だと思います。 

山尾は玉木による詐欺にあったみたいなものだと思いますが、過去に起こした疑惑を何一つも晴らしていないのに議員に復帰できると考えたのが理解に苦しみます。 

玉木に至っては無責任に自分の発言をすぐに翻すようでは、政治家以前に1人の人間として信用に値しません。国政はおろか、党を預かる能力が無いと自ら証明したようなものだと思います。 

 

▲3606 ▼103 

 

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候補者として適任かどうかの眼力が玉木さんにはなかった。山尾さんの評価が甘かった。有権者はそんな山尾さんを受け入れてくれるだろうと判断したのかもしれないが、これからの日本の舵を取るリーダーとしては、そのことだけで失格。ここは党首を辞任し、榛葉幹事長を党首として国民民主の再生に向けて玉木さんも尽力してほしい。 

 

▲1844 ▼169 

 

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訴訟するなら粛々とおやりになればいいと思います。ただ、山尾氏ご本人の出馬表明会見での一挙手一投足に視聴者側からNOという反応が多数であった事は周知の事実です。きちんと山尾氏のメッセージが視聴者に理解•共感が得られた結果があれば、このような事態にもならなかったのでは?他人を非難する前に、国民の代表たる国会議員としてのモラルや素養をお持ちか否か、国民はよく感じ取っていると思いますよ。 

 

▲2738 ▼114 

 

 

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そこまで国政に熱意をもっていたなら、無所属でも出馬すればよいだけでしょう。別に出馬そのものができなくなったわけでも何でもないのですから。たとえスカウトされていようが、組織に貢献できなければ切られるのはどの業界でも普通に起こっている話かと。なんなら山尾氏が国民民主党に貢献したか足を引っ張ったかでアンケートでもとってみては? 

 

▲2114 ▼83 

 

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この人に代議士たる資格があるかはともかく 

この人を担いで選挙に勝てると 

思っていた玉木氏の思慮のなさ 

人をみる目のなさ、世論との共感力になさは 

公党の党首としては厳しいでしょう。 

 

お勉強は出来そうだし 

高橋洋一さんあたりと 

YouTubeでもやってた方が 

実力発揮出来るのでは 

 

▲1513 ▼64 

 

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どっちもどっちで盛っている部分があると思うんだけど、弁護士で訴訟も視野に入れているとしたら、山尾氏側は多少誇張した表現をしても、事実関係の大嘘はつかないと思う。後々不利になるからね。ただ、支出云々を言うなら、公金横領疑惑に関して明確に自身と当時の部下の関わりと責任の所在、具体的な用途について堂々と説明してから言ってほしい 

 

▲994 ▼32 

 

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玉木さんはいつも大事な時にコケる。頭脳明晰、話術に長けるが、腰が据わっていないからこうなる。 

都議選の結果次第で代表辞任は十分あり得ます。 

そもそも国民民主党が伸びたのは現役時代の支持なんだろうと思いますが、本来は味方であるべきなのに何故か労働者の敵である連合がバックにいる時点で立憲民主党と変わらない事になってしまうのが心許ない。 

玉木代表が辞任となる事態まで追い込まれるならば、票目当ての連合とは手を切って国民民主党から民主党を取り、国民党として新たなスタートを切る位の事をしないと信頼は回復不能なのでは?と思います。 

 

▲826 ▼75 

 

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提訴するのは国民の自由な選択ですのでやりたければやればいい。現在日本であなたを支持する方はごく僅かだと思う。これからも政治の世界で生きていきたいと思うのであればやる事はただ一つです。よく考えて行動することをおすすめする。 

 

▲822 ▼58 

 

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訴訟になったらどうなるか分からないが、今回の件は訴訟になじまないというか、お互いにとってプラスになるとは思えないのでやめた方がいいと思う。 

 

山尾氏の立場に立つと、玉木氏が誘っておいて会見でボコボコ言われて、その上に公認を下ろされたのに腹が立つのは当然。 

 

玉木氏側にとってみると、山尾氏が会見で全て謝罪して少しでも有権者の心証を良くするならいざ知らず、余計悪くなって、挙句の果てに全国の都道府県連から彼女だけはやめて欲しいと言われたのだから下ろしても仕方がないという論理。 

 

まぁ、そもそもが山尾氏の嫌われ度が半端ないことを最初から認識できなかった玉木氏はこの件で支持を減らしましたね。 

 

▲700 ▼22 

 

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山尾さん、徹底的に訴訟すれば。 

自ずと自身の行っていた疑惑行為一連が国民に対して白日のもとにさらされる可能性があるのでは。 

ぜひ山尾さんはご自身の疑惑の数々の説明を明確にしないながらも私利私欲のために訴訟していただければと思います。 

 

▲793 ▼39 

 

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玉木氏が山尾氏を党公認で立候補させるという第一報が入った時の感想が「玉木見る目ねえなあ」だったし、出馬要請受けた山尾氏も「自分の立場分かってねえなあ」だったんだよね。でも冷静に参院選までのスケジュール考えてみるとこれくらいの時期から話題づくりのプロレスやって公示のタイミングで「やっぱ玉木すげえ」みたいに盛り上げていくプロモーションが有効なのは先の都知事選での石丸伸二候補で証明されたし、当分はこのスキームが主流になるのかな。有権者としては選挙に茶番持ち込むのやめてくれよまじで...というのが正直な感想ですわ。 

 

▲381 ▼9 

 

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山尾氏にも法的権利があります。山尾氏を担ぎ出そうとした玉木氏をはじめとする執行部の一連の対応は、信義に欠いており、それを信用して山尾氏の経済的・精神的損失について法的に賠償を求める権利はあります。認められるかは別ですけどね。 

 

ただし、道義的な糾弾については同意は得られないでしょう。山尾氏は法令違に関する説明責任を満足に果たさず、さらに非倫理的行為により、個人が命を絶つことになった件の重要なキャストにもかかわらず、一切非を認めないスタンスを徹底しています。自らの道義的責任を果たさない人間に対しては、こちらも道義的責任を果たす義務はないと突き放してもかまいません。 

 

山尾氏が議員になることをギリギリで回避したという点では、自らの計画を自ら修正した玉木氏は、当初の見立てを直さずに突き進み、最悪の結果を招いてしまうという日本人らしさがないともいえます。最初の見立てがそもそも間違いなのですがね。 

 

▲281 ▼18 

 

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国政選挙に出るというのは多くの場合、勤めている職場を辞めなければならないしプライベートの関係者にも迷惑を掛ける可能性があるので人生を揺るがす一大決心ですよね。山尾さんはネット中心とした一部世論とそれに引き摺られた玉木さんに人生を狂わされたのです。でもね、倉持弁護士の奥様も山尾さん、そして山尾さんと親密な交際の噂のあった倉持さんに人生を狂わされたんですよ。これでも人の心の痛みが分からないのであれば二度と政治を志すべきではないですね。 

 

▲142 ▼5 

 

 

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自分がしてきた事を棚に上げて何言ってるのかな。一言だけでも謝罪があるだけましじゃないかな。お二人の間だけでの話しです。玉木代表は、国民に対して説明、謝罪をきちんとして欲しい。  

山尾氏はこれまでの不倫疑惑、ガソリン代等の詐欺行為を全部否定、人とのせいにして謝罪しない。公人、人としての責任も取らない。公人であった時のことなので、自分は悪く無いなら無いで、誰もが納得できる説明を堂々として欲しい。 

 

▲257 ▼21 

 

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この一件は現代における「自己の正当性を過剰に主張し、対話による調整を軽視する」風潮の一端を象徴しているように思われる。 

 

近年では「自分は正しい」「相手が間違っている」という主観的な立場から、法的措置や声高な主張にすぐ結びつける傾向が一般社会にも広がっているように感じる。 

これは心理学的には、自己愛的傾向や未熟な認知、共感力の欠如などと関係する可能性がある。 

SNSの発達によって、他者とのすり合わせよりも「自分がどう見えるか」が優先される構造が常態化している。 

本来、民主主義も政治も、そして日常の人間関係も「違いを調整するための対話」が基盤であるはずだ。 

だが今は、意見の違い=攻撃対象ととらえ、自己の正当性だけを拡声器で叫ぶ者が多すぎる。 

山尾氏の一件が示唆するのは、個人の信念の是非ではなく、「対話よりも対立に訴える社会の空気」の深刻さではないかと危惧する。 

 

▲205 ▼33 

 

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山尾氏が大っ嫌いという前提で書き込みますが、道義上責任として党もしくは玉木氏個人で公認料を上限に準備費用は補填すべきでしょう。 

ただ公認取り消しについて、裁判所は過去の判決例からしても政党の「組織内自治」について口出ししない方針なので裁判沙汰にするのは下策でしょう。 

法曹である山尾氏なら当然わかっているはずですが、もし最終的に最高裁まで持っていき判例塗り替えまで狙って戦うというならアリかもしれません。 

 

▲369 ▼17 

 

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あくまでも内定を取り消されただけなので、騒いでも無駄だと思います。事務所の開設や秘書の採用は公認決定後に行えばいい話です。内定は決定ではないからです。 

 

過去を変えることは出来ませんが、未来を変えることは出来ます。過去のW不倫、地球数周分のガソリン代計上、議員パスの不正使用。普通の感覚であれば二度と政治家になれないと思います。今回は玉木さんがチャンスを与えてくれたのだから、過去を全面的に謝罪したうえで、国政に取り組みたいと真摯に会見で言えば良かったと思います。そうすれば、山尾も反省しているし応援しようと思う人もいたのではないでしょうか。そうではなく、過去と同じ言い訳を繰り返したから未来は変わらないという事です。 

 

▲117 ▼23 

 

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山尾さんが会見にてきちんと説明できなかったという面は当然にあります。 

その他に会見を玉木氏に止められていた等のものもありその辺含めて総合的に見ると新たな不祥事が出てないのに公認取り消しについては、この辺は 

玉木氏側の読みが甘すぎたと思います。 

そもそもとして公認段階からみて山尾氏のそれらの逆風の世論の動きを感じ取れずに明らかに批判が相当多くてそれらに対応できなかったということかと思います。 

会見として同席などの有無についてもそうですけれどもまず公認段階で 

批判なども多く来るのは予想できたはずで公認取り消したとしても、支持 

等が戻ってくるかは微妙な気もします。 

 

▲13 ▼0 

 

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私は国民民主党のサポーターですが、山尾さんが公認されるに値する方なのかは分かりませんでした。今日、YouTubeなどの情報で判断すると、参議院議員選挙の候補者として相応しくないと思います。不倫相手の奥さんを不幸にする様な人間に政治は任せられません。 

公認候補にした事は国民民主党の選択ミスですが、間違いに気づいて公認しない判断をした事は正解です。 

山尾さんも自己の失敗をちゃんと見つめなおして今後の人生を歩いて下さい。 

 

▲403 ▼152 

 

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山尾氏の過去の事はさておき、今回のこの騒動に関してだけ言えば、玉木さんは圧倒的に分が悪いと思います。結局、その場を取り繕い自分の立場を守るためなら嘘もつくし、ひいては都合の悪くなった人物は切り捨てる人だと思います。思えば先の東京15区での補選の際にも、尤もらしい理由をつけて候補者を引きずり下ろし、その後最悪の結果を招いたこと。今回、この2つの事例がつながった気がする。私は、もう玉木さんを信用する気になれない。 

 

▲652 ▼147 

 

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無所属で出たら良い。 

そこで現実を知ることになるでしょう。 

政党支持率がここまで下がるのは山尾さん自身も想定以上と会見で言ってました。 

想定を越えるなら、方針を変えるのも選択肢には入るでしょう。 

結局は、ただ選挙に出るために嫌々会見して何も語らず、政党支持率が落ちようが自分が当選すればそれで良い。 

当時は驕りがあったと会見で言ってましたが今も変わってないでしょうね。 

 

もちろん国民民主も玉木さんの不倫でも党にダメージが少なかった為山尾さんを擁立しても批判より集票が勝つと思ったのでしょうが、あまりにも見通しが甘かったですね。 

 

▲186 ▼5 

 

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玉木さんがどこまで山尾氏の週刊誌報道(それもどこまでが事実か分からない)を知っていて誘ったのか… 

 

山尾氏の不倫相手の元奥様の事は知っていたなら何故誘ったのかとなるが、声をかけた段階で山尾氏からそこの説明を濁されたり、事実と違うと言い訳して公認を貰ったのなら玉木さんもこんなはずじゃなかったとなると思う。 

 

国民の前での記者会見でちゃんと説明して国民の理解が得られたら信用してもらえたのでは… 

 

山尾氏が誰に対しても不誠実な説明しかしてこなかったのなら、力になろうと思ってる人も引くしかなくなる。 

 

▲358 ▼72 

 

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あれだけ擁立前に山尾だけはだめだと支持者が訴え、けん制を投げられていたにもかかわらず、擁立を強行してしまったのだからどんな批判も玉木代表は受け入れるしかない。ただし、擁立決定後この批判を覆すだけの言動を山尾氏は党のために尽くさなければならなかったにも関わらずそれを怠った。最後の会見も全く誠意なく、山尾氏1人で党に大損害を与えた。これでは党も公認を取り消さざるをえない。あのまま選挙となれば比例は壊滅的だったでしょう。玉木代表への批判ばかりが目立ちますが、山尾氏が擁立以降、過去の問題を反省し、誠意ある態度を有権者に示し理解納得してもらえる努力があればここまで炎上することもなく公認取り消しにもつながらなかったかもしれません。どんな怒りを党にぶつけようが、これは本人が一番悪いと思います。 

 

▲135 ▼18 

 

 

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賠償金請求の裁判をするって事なんですね。 

弁護士なんだからわかるかと思いますが規約の取り交わしなどしてますか?費用負担をする契約などされてるのであれば解除する場合にも双方に不利がないように書かれてるかと思います。 

ですがあの会見やSNSの発言を見てる限りではガソリーヌには有利な材料がありません。 

どのような手腕で費用を回収するのか状況報告をお願いします。 

 

▲57 ▼11 

 

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国民民主には所属議員を何とか増やしたいという思惑があり、山尾さんは旧知でよく知っているからの公認内定だったのでしょう。 

しかし山尾さんの会見は想像以上に良くなかった。不倫に関してあれほど頑ななのは何か理由があるのでしょうね。本当に何もなかったのであれば、関係者にどう思われようとも、もっと強い言葉で語るべきだったと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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まあ選挙準備費用分くらいは当然請求できるし党は支払う義務はあるが、自己のかつてのスキャンダルに対して不誠実極まる記者会見しかできない人間なのだから迷走したとはいえ、最終的に公認取り消しになるのは当然の帰結だ。この当然の道理を理解できず、自分の不始末を棚上げにして被害者のような態度ているのだからすごい。 

こういう人に白羽の矢を立てた玉木氏が問題の根源でいろいろな意味で国民民主の政権担当能力に決定的に疑問符のついた出来事だった。 

 

▲101 ▼3 

 

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確認書公認候補になった後に、男系男子による皇位継承を掲げる党の方針と異なる、女系天皇論をSNSで発信したこと、秘書がガソリン代を不正請求したと主張している事案について「政治資金規正法第25条第2項」違反(代表者による会計責任者への選任・監督について相当の注意を怠った)に当たるとの指摘への弁明をしていないのはなぜですか? 

国民民主党の責任問題は批判されてしかるべきことですが、それとご自身の責任問題は切り離して考え、説明責任を果たすべきてあったのにあのような会見をしたことは、一度自分の行いを顧みる必要があるのでは? 

 

▲227 ▼11 

 

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山尾氏が自分の行動を誠実に納得のいくまで説明したのに、公認取り消しなら玉木氏、国民民主党に非があるのは分かるけど、正直印象としては責任は半々だと思います。 

そもそも、不倫問題だけ注目されてますが議員時代のガソリン問題、交通費横領問題も謝罪していたけど特に返金対応等も言ってなかったし、謝罪して認めた時点で立候補するなんてありえないんでですよ。 

仮に立候補していても小選挙区で有権者の審判を得るべきでしたね、比例では適当な会見しても公認受けてれば当然補償同然だったはずだし。 

 

▲59 ▼3 

 

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どっちも落ち度はあるからどっちもどっち。 

公認を後になって取り消された事に対して玉木さんを批判するのは大いに結構な事ですが、その原因はそもそも山尾氏自身に向けられた数々の疑惑を不信に思う国民の声である。そっちに向き合わず、ひたすら玉木さんへ恨みをぶつけるのは更なる不信を招く事を知るべきです。 

 

▲36 ▼3 

 

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能力があるからといって玉木さんが誘い、その後公認取り消しをして、いろいろ言われていますが、やっぱりこの人はどこの党と言わず、少しでも自己犠牲も伴う組織の中でやっていける方では無いと思います。 

あの会見の時の態度を棚上げして、記事の様なお考えをされる方だから、お一人で活動されるか菅野さんを慕ってくれるイエスマンを従えて組織を作るかされた方がご自分がスッキリお仕事できるかと思います。 

 

▲23 ▼1 

 

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真偽は別にして、男女関係の事を馬鹿正直に詳らかに語る必要など全くないと思います。実は…と告白されて、正直に話してくれてありがとうと身近な家族(特に配偶者などの異性)に感謝され、その後の生活を何のわだかまりもなく送れるほど、神ならぬ人間は立派ではなく無理な注文と言うものです。 

事の流れや経過からは重荷を背負った人にお願いして、一生物の更なる重荷を負わせて土壇場でポイ捨てして玉木氏の責任が重大である事は明らかであると思いますし、自分や身内が逆の立場なら国民民主党の幹部の皆さんも許せないとなったと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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記事に書かれていることが、真実だと仮定した場合、山尾さんはまるで、能力を買われて、頼まれたから引き受けてあげた、という態度だけど、客観的に見れば、能力的には優秀だけど、色んなことをやらかし過ぎて、誰にも相手にされなくなった人が、拾ってもった(チャンスをもらった)、というのが正しい評価ではないかと思う。 

 

世間が過去のやらかしに大反発して、拾ってくれた人に大迷惑が掛かっている時点で、お礼を言って自分から身を引くのが筋だし、人の道だと、私は思う。 

 

▲37 ▼6 

 

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公認予定の発表後、国民民主党の支持率が下がったことは事実であって、その根本原因の一つが自分の過去の経緯だということも明白。 

せっかく出馬の声をかけてもらった党に迷惑をかけていると思えば、自ら公認を辞退する選択肢があって当然のはずなのに、国政復帰の野心が勝ったということなのでしょう。 

確かにあの会見はフルボッコ状態で気の毒でもありましたが、身から出た錆というものでしょう。 

訴えるかどうかは御本人の自由ですけど、ここで腹いせのようなことをしてもあまりプラスなはならない気がしますね。 

 

▲47 ▼3 

 

 

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山尾氏の擁立は連合からの要請もあったと聞きますが、党の理念や信頼性を損なう判断であったことは否めません。 

最終的に取り消すに至った以上、玉木代表にはその責任を明確にし、辞任されるのが筋であったと思います。 

国民民主党の政策には期待しているからこそ、今回の統制の乱れと支持低下は非常に残念に感じております。 

 

▲35 ▼5 

 

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国民民主の玉木代表が担いだ事も良くないけど、山尾氏も自身がやらかした事を自分自身の胸に手を当ててよく考えた方が良い。事の大きさを考えた時に出馬の依頼を断る事も出来たでしょうに。週刊誌に面白おかしく記事にされているのならまだしも、山尾氏が本当に訴訟を考えているのなら、ご自身の為にも止めた方が良い。例え裁判で勝ったとしても誰も評価してくれません。早く鎮静化するよう大人しくされる事をお勧めします。そして政界から身を引かれた方が良いように思います。 

 

▲13 ▼0 

 

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山尾さんの行いには賛同も同情もできないけど、この件に関しては玉木代表に問題があるし、山尾さんが怒るのも無理ない。 

山尾さんがどういう人で何をしたか知って出馬要請をして、それで予想以上の反発が返ってきて党の支持率下落を見たらあっさりゴメンネの一言で終わり。本来なら玉木氏が記者会見なりして説明すべきでしょう。山尾さん一人を矢面に立たせて梯子を外した。そりゃ怒るし、経費は党が負担すべきですよ。 

山尾さんは道徳的にはとにかく、弁護士で元検察官でしょ。訴訟では勝ち目もないでしょう。さっさと払うものは払って謝罪すべき。 

 

▲15 ▼16 

 

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山尾さん憎し、という感情は理解できる 

けど、被害を負ったという認識があるのであれば、もちろん訴訟もできるでしょう 

「被害者ぶって、訴訟なんてするな!」と、そこを否定するのは誤りに思える 

訴訟したうえで、結果的に山尾さんの評価がどうなるか、それは山尾さんのリスク管理でしょうから 

 

▲1 ▼0 

 

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国民民主は、山尾氏に対して比例候補に挙げたことに、国民や支持者から大きな批判を浴びて、党の支持率まで大きく下落した。 

山尾氏自身の行動を見れば、候補者にすること自体、そうなることの結果が明らかだったように感じる。 

それを、玉木代表の個人的思惑で比例候補に挙げて、国民批判を浴びた時に、幹事長の幕の内弁当に例えた国民への説明がまた、火に油を注ぐようなことになった。好きでないなら弁当を買うなと言うような言い方は、批判に対する国民の声自体を否定するどころか、傲慢な姿勢を示したことになった。 

消費者は、大嫌いなものが1品入っていれば、その弁当自体を買わない事が理解していないということである。 

国民民主党の国民の声を聞かない、あまりにもごう慢な姿勢であることを示した一件であったと思う。 

 

▲266 ▼33 

 

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本当にこういう室の人間は自分がした事に対しては悪びれる事はなく、反省もしない割に自分がやられたら人一倍他人のせいにして詰め寄る。故に因果応報という言葉があるんだろうな。身から出た錆、玉木も一緒。こんなことで足元がぐらついてる様ではまだまだ信用出来るとはいいがたい。 

 

▲234 ▼9 

 

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双方に非があるのは明らかですが、そもそも、山尾氏は、声をかけらた時に、自分自身が今、国民からどういう風に見られているのかを分析できていない状況で立候補をやろうと思った時点で、間違ってるのです。 

それが分からない人が、政治家になっては結局、国民の声など聞かない、聞けないと思います。まあ、誘った玉木氏にも大いにミスがあるが、少なくとも、弁解、説明の機会を与えてもらったのだから、誠心誠意きちんと説明すれば良かったのです。しかし、あの会見では、全くと言っていいほど国民が納得する答えにはなっていないですね。それで、公認取り消されたからって、党を離党し挙句に文句を言うってどうなん? 

まあ、そういうところが、国民が支持できないところだと思いますが。 

 

▲41 ▼7 

 

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推されて決意を固めて準備したのだから、準備に要した経費は全て国民持ちでしょう。見通しの甘い玉木代表が責任を負うべきと思うが、この方の処遇や評価は横に置き、推されて決断した方も、自分本位な面があるし、どのような評価を受けるか甘い見立てがこのような結果を招いたのだと思う。能力はあると思うが他にも政治家はたくさんいるのだから政治家以外の道を歩んだらいいと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

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何やってんだか。 

山尾氏も、事務所は開き、「表面的に反省を示めしておけばよい」程度の認識でポーズの外見を開いた。でも、思い込みが激しい性分で、鼻をくくる姿勢は、何も変わっていない。1人で頑張って、SNSでウワサになって当選️して美味しいさを味わう予定だった。 

国民民主も、テレビに出たがり過ぎて、山尾氏を公認するリスクも、わからない。政治政党じゃないよね。「手取りを増やそう。」響きが良いだけで党是。テレビに出ることが活動。 

 

▲6 ▼0 

 

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山尾が言っている事が本当なら玉木も国民民主党も責められて当然ではあるが不誠実と言うなら山尾自身がやらかした不倫問題、秘書に擦り付けたガソリン問題に対しての説明不足は不誠実ではないのでしょうか?日本には「人の振り見て我が振りなおせ」と言う諺がありますが山尾自身もう一度自分を見つめ直す必要があると思います。 

まぁ国民民主党は国民(支持者)には不誠実な党とわかったのでその点だ・け・は山尾のファインプレーと評価はできますね。 

 

▲17 ▼0 

 

 

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山尾さんも悔しいことおありでしょうが、国民民主党への怒りに決着つけようとすればするほの、国民は「まず自分の事から片付けてみては?」と、呆れて見向きもしてもらえなくなりますよ。 

この辺りの嗅覚、もとい優先順位を適切に判断できない方は、ご自身の能力そのものに疑問を抱いてみることをすすめます。 

 

▲76 ▼3 

 

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菅野氏の選挙準備費用は国民民主がある程度持たんといけんでしょうな。 

当然ながら菅野氏の個人的理由が原因なのでかなり減額されるでしょうけど、菅野氏が新たな動きに出たことで不具合が生じたわけでもないので、やはり公認決定権を持つ側にも相応の責任を求められることになるでしょう。 

 

▲59 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の会見した次の日に公認取り消しは誰だって怒る。これに関しては流石に同情する。 

ただもしこの記事が本当ならばあまり大事にしない方がいいような気がします。言いたくなる気持ちは分かる。ただ言えば言っただけ過去の事を掘り返され自分の元に戻ってくる気がします。ある程度穏便に事が進む事を願います。 

 

▲6 ▼6 

 

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どっちが悪い、どっちも悪い、非難されるべき、そういう問題なのだろうか。そうでなくこれは私達にとって「判断材料が手に入った」出来事だ。すなわち国民民主党がどういう選択をする党なのか、それがわかる材料が。怒る必要もがっかりする必要もない。 

山尾氏については何ら新しい材料は手に入っていない。従来通りの評価のままである。 

国民民主党は「一度公認しても、本人に新たな問題点が生じたわけでなくても、状況によっては突然覆して追い出して一顧だにしない」そういう意思決定をする集団なのだという材料が手に入った出来事。 

政治は意見調整と交渉の世界なので騙し合いも必要だが信頼もまた必要。信頼関係を築くには道理と簡単には翻らない意志が必要。それが無い集団にはなにも任せてはいけない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

訴訟されたらよいかと。 

それでどんな罪になるのかは微妙だけども。 

玉木が誘った道義的責任を問うなら、それに応える責任も山尾氏にあったといえる。 

その擁立試験ともいえるあの会見であの体たらく 

与えられたチャンスをフイにして、上手くいかなかった事を相手のせいにしたのでは自分の今後を自身で潰したとも思う。 

もちろん、手のひら返した玉木氏はある種冷酷な現実的な判断をしたと思う。国民民主は首の皮1枚つながったとも思うが、党としての格というか信用は落ちたと思う。 

せっかく今回野党第一党すら目指せる希望があっただけに誰もが負けという一番残念な結果となった。当然玉木氏の責任は問われるだろう 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

榛葉氏が前原氏に言ってた、仲間を裏切る人間は国民を裏切るという言葉がブーメランになってる。 

家族を裏切る人間は、仲間を裏切る。 

玉木氏は、芯がない、信用できない等国民の多くが不安に感じている事が、真実になってきている。 

私はイデオロギーの違いから国民民主の支持はしませんが、今度の選挙でみなさんがどの政党を支持するか非常に興味深いです。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主や玉木さんのやり方が不十分だった点はあるのだろう。ただ、山尾氏が逆ギレみたいに噛み付くのは違う。想定以上に国民の拒否反応が大きく収拾がつかなくなった。その一番の原因は山尾氏であり会見での受け答えである。それを棚に上げての批判はおかしい。ただ、かかった費用の一部は国民民主が負担してあげてもいいような気がする。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちもどっち、という感想しか出てこない。 

山尾氏を強く推薦した玉木代表は、彼女が過去に起こした不倫問題を重く見ていなかったのは間違いない。 

一方、山尾氏の方も会見でも不倫について詳細を語ることをしなかった上、国政選挙に未練があるような言葉を残している。 

どちらも不倫することになんら問題意識があるようには思えない。 

玉木代表は一度許されて増長したのかもしれないから支持者の側にも一定の責任がある。 

山尾氏は不倫の関係者に◯者が出ていること、説明責任から逃れ続けている点において公人たる政治家になる資格はないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては全面的に玉木氏が悪い。 

そもそも周囲が反対しまくっているのに彼女を擁立して案の定、党勢が傾く大反対を受けようやく公認取り消し。 

支持してくれた人たちや前言を翻してしまった山尾氏に対して心から謝罪すべきであったと思う。 

この件で玉木氏は人間的な軽さを感じてしまった。どこかと合同で与党になったときに前言を軽く翻す危険がある人物なのではないか。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

軽い。只々軽い。玉木さんのことだ。軽い気持ちで脛に傷持つ旧友に声を掛ける。勿論傷のことは誰よりも知っている。ところが世論は厳しい。そういう人が居る組織とは関わりたくないと言って離れていく人が続出した。そうすると今度はあの話は無かったことにしてくれと、いとも簡単に見捨てしまう。もし、世論に屈しないでその人の何が良いのかを世間に訴えて守り抜いて見せれば去って行った人も戻って来たかも知れない。さて、これ程軽い人に国を任せようとする国民は一体どれ程いるのだろうか。実際、捨て去った以降も一向に支持率は回復しない。覆水盆に返らず。全てはこの人の軽さからくることだ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

白黒付けたいなら、非公認で立候補すればいいのに。訴訟とか言うけど、公認て別に権利でもなんでもないんじゃないか。結局公認貰えなかった候補が人権侵害とか言えないのと同じ。ポスター代弁証しろとか実費があれば請求すればいいだけ、だが、何かしらの形で立候補はする予定だったわけでしょ。 

国民民主人気で転がり込んで来るはずの椅子が無くなったことに怒っているわけだが、それは、完全に山尾氏が原因で、むしろ椅子は一席どこじゃ無く減った。あとね、早く会見したいと山尾氏は言っていたと主張するけど、じゃあ早期に会見していたらもっとマシな会見できてたのかと。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誘われたから責任を取れというのはあまりにも主張し過ぎと感じます。このままでは落選すると判断したから公認せず、本人も党もできるだけ守る判断をされたのかと思います。 

玉木さんも人材不足の中で即戦力として誘ったと思いますが、自身の主張のみで党全体のことなんて微塵も考えないような人は、結果的に除外してよかったと思います。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏が旧国民民主党 → 新国民民主党、さらには民間人になってからも党のブレーンとして関わってこれたのは、旧民主党時代から玉木代表と政策的に近かったからです。 

 

 玉木代表がいなければ、かなり前に政治生命は絶たれていたと思います。現に他の党から声がかかってないですよね。 

 過去の私生活の問題、ガソリン問題を抱えているだけでなく山尾氏の個性が強すぎて能力あっても扱いきれないです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にしおりは支持できない 

しかししおりがこれまで発生した費用は党で面倒みないとダメだ 

結果的にはたまきんがしおりを誘って、これまでの仕事を辞めて、しかも秘書まで雇っていたというのだから、これまで発生した費用は最低限党またはたまきんの個人資産等で面倒みないと 

もし仮に党がこれら費用を負担しないとしたら、これはしおりでなくともブチギレるのは当然だろう 

 

たまきん、この後処理は大事だ 

しっかり対応しないと更に党の印象は悪くなるだろう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、逆やろ 

山尾氏が玉木氏に「ごめん」って言う立場やろ。 

 

玉木氏の選択が誤ってたとはいえ、国民にあれだけ不信感を持たせていた山尾氏を、一時的にでも自分の傘の下に入れたあげたんだから。「迷惑かけてごめん」って言うのは山尾氏やろ。 

 

記者会見とこの一連のやり取りだけでも、山尾氏の人間性がハッキリ分かるね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の支持率を大幅に下げた事について、菅野氏は自分のせいでは無いと思っているのであろうか? 

この方、政治力があると言われるが、今回の騒動見る限り、単に自分の好きな理屈を作るのが上手いだけであって、とても政治力があると思えない。正しい事を主張するのではなく、国民に良い結果をだすのが政治に求められる事。 

この人は失敗は全て他責であり、自分は常に正しいと思っておるようで、とても政治に向いているとは思えない。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家としての信念が全く感じられないです。玉木さんに誘われたのが本当だとしても、本人はなぜ誘いを受けて国民民主党から出ようとしたのか全く分からない。政党に共感すべき所があるのかないのか、あるなら自身の振る舞いによってそれを阻害してしまう事、理想を後退させてしまう事に関してどう思っているのか。 

自分が大事にされなくて悔しいという感情しかないのか。国を思う気持ちはないのか。 

このような信念のない方に政治家になって欲しくない。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公認取り消し発表後に玉木代表から山尾さんに向けて「ごめんね」というメッセージが届いたとのことだが、これは玉木代表のイメージとピッタリと重なるエピソードではないか。国民民主党は「手取りを増やす夏」というスローガンで参院選を戦うようだが、103万円の壁にしても、キャッチフレーズ止まりでその先の実践が伴わない限り、やるやる詐欺に気付いた人たちの支持離れが一層加速しそうだ。 

山尾さんは国政以外で出来ることを探した方が賢明だ。当選は無理です。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏側からすればこうなるやろなぁ。 

もちろん彼女の過去の問題に対する対応が 

いろんなもの火をつけたのも事実。 

ただ党側もそれを承知で公認し、公認したことに対する批判を山尾氏の説明責任にすり替えて責任逃れ、 

あげくに尻尾切りでさようならではね。 

 

そもそもが山尾氏を公認することでどうなるかが 

全く想像できなかったことが全ての敗因かな。 

そしてそれを挽回しようとはしてるが 

どれもが空回りで、最終公認見送ってその後はだんまり。 

 

まぁ選挙も近いしとりあえずこれで手打ちにしたいのだろうけど 

絶対今後ここで燻不満は爆発するか 

もしくは興味を失ってなにも響かなくなるんじゃないかなぁ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんが、おそらくこの記事に対するカウンターポストを出していて、玉木さんや党に対して一定の理解を示している。また、否定記事のための取材には応じないとしている。 

 

週刊誌もいるかわからん「内部事情に詳しい人間」を立てて好き勝手書くのやめたらどうなんだろう。この人らの売上以外にデメリットしかないわけだが。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんが国民民主党や玉木代表を訴えるとか言ってもねぇ。 

ご自分の説明責任を果たすべく会見を開いたことが、火に油を注ぐ結果となったことは山尾氏の問題なのでね。 

会見開催のタイミングの問題もあるけど、会見が過去の問題の説明責任を果たしていないととらえられたことの方が圧倒的に大きかったのは 

事実でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主に激怒の山尾氏ですが、さすがにあの会見をみたら公認できないのは誰にでもわかる。 

ものすごい有能な方だとはおもうけれど何も説明なし、逃げ切りはイメージが悪すぎる。 

もし本当に不倫をしていなかったとしても、そう見せてしまった落ち度はあると思う。それを真摯に謝るべきだったと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾など8年前に政治家として終わっていた人物 

そのような人間に声を掛ける事自体、現政治家としての資質が無いと思う。山尾もあのような記者を入れての会見ならば不倫問題を問われるのは当然の事で、すみませんの繰り返しでは話しにならない。会見で大恥をかいて政治家の道も閉ざされ山尾にとっては踏んだり蹴ったり、国民民主党にとっても、悪い印象が有権者に残り、関係者誰もが不幸になった感じが否めない。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ山尾さんが出馬のために事務所を開設したり、ポスター・チラシ作成に掛かった費用は 

流石に国民民主党が出してあげないと筋が通りませんわね。 

 

ただ傍から見る感じでは、どっちもどっちなように思います。 

山尾さんのやってきたことが、政治家として信頼される行動な訳ないだろうよ…なのは勿論のこと、 

あの会見で全てがチャラになると思っていたのなら、相当おめでたい頭をしています。 

玉木さんは玉木さんで、そういう人だと分かっていながら何故出馬要請をするのよ…とか、 

そういや玉木さんも不倫で問題起こしとったなー、類は友を呼んじゃった?とか。 

 

いずれにしても国民民主にとっては、何一つプラスがなく、 

二人の個人の評判と同時に党の評判も落としただけ。 

一体何がしたかったんでしょうね… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表が身体検査もせずに誘うから 

しかし、本当にごめんだけで済ませて何も保証していないとは 

最終的に和解になる可能性もあるけど訴えられても仕方ない気がするし裁判はイメージ的にも良くない。国民民主的にはリスクは取らないと議席を取れないと思ったかもしれないが必要以上にリスクというか避けるべき見えている地雷を踏み抜いたからな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

両者の共通点は『内心国民を簡単に騙せると考えて舐め切ってる』ってこと。個別の悪い点は、山尾氏は過去の騒動を有権者が納得する形で説明ができていない、それに対して『すべて答える』と開いた会見でも回答を拒否し続けて、今度は被害者ぶってるところ。玉木氏は、国民の感情をリサーチせずに山尾氏に白羽の矢を立てておきながら会見に同席もせずに一方的に梯子を外したところ。クソみたいなやり取りしてて辟易する。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏の記者会見が失敗だったから玉木代表も掌返しに出たと思う。予想された通りの質問に対し、あの程度の回答しか出来ない山尾氏をこれ以上推せないと判断したとすれば、玉木さんが酷過ぎるとも言えない気がします。「会見するならしっかりやってくれよ!」というのが本音ではないか。 

 

▲65 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ少なくとも、国民民主から立候補予定の人が「この党でいいのか」と考え直してもおかしくないぐらいに今回の対応はひどいですよ。 

 

山尾さんのことしか気にしていない人々にとっては公認が外されればそれで満足なんでしょうけど、多分国民民主の支持者にとってはこの党内のガバナンスの欠如の方が心配なんじゃないですかね。 

だって明らかに玉木さんの動きがひどいもの。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏の議員時代の不倫やスキャンダルが参議院選挙に出れば蒸し返しされて批判に晒される認識が甘過ぎると言える 

しかし、玉木代表がそれを承知で誘ったのは公党の代表としては責任は重いと言える。 

その覚悟も認識も無かったのは公党の代表としては致命傷とも言える 

そして、玉木代表の独断とはいえ、両院議員総会で了承をして、批判に晒されたとしても、この時期に公認取り消しを了承する国民民主党は公党としてガバナンス機能は無くて、体を完全になしていないのも露呈をした。 

山尾氏は公認取り消しで、無所属や他党での立候補は今の時点で無いので、公人から一般人に戻ったと言える。 

玉木代表が誘って、玉木代表が自ら梯子を外して、簡単に他人は切り捨てる。 

玉木代表は不倫議員たちには辞職も当然と公言をしていたのに、自分が不倫をすると甘々の処分で代表復帰をする。 

口先では良いことを言って、行動は真逆をする政治家として終わっている 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年だったか少し騒動になって結局悲劇的結末となってしまった高橋茉莉さん擁立未遂もそうだけど 

玉木さんは政策云々以前の問題として男として腰が据わっていない不誠実感がぬぐえません。 

 

組織のトップとして立つ者はそれほど政策通ではなくても参謀を固める事でフォローは可能ですけど 

男として腰がふらついていたりすると思わぬ形で物事が台無しになってしまったりするのではないでしょうか? 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「仮公認」とか逃げているけど「公認決定」の間違いでしょうに。 

届け出がまだだったからというのは屁理屈でしかない。 

 

その中で、何故公認したのか? の審議は尽きないけど、公認したことによる経費は党で補完すべきだとは思う。 

(無所属や他派で出馬するならその限りではないけど) 

 

今の玉木さん(国民民主党)は実力派の売れなかった地下アイドルが脚光を浴びた瞬間にB級俳優と恋愛発覚した状況。 

ここからの巻き返しは正直無理だと思っている。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

“ごめんね”じゃない!・・・・・・・・・・・・”ごめんなさい”でしょが! 

でも携帯でのやり取りなんてこんなものです。 

深い人間関係になりたくない現代人にとって携帯というツールはピッタリです。 

”ごめんね”の後に猫がペコリと謝るイラストでも送れば問題はなかった筈です。 

現代は人間関係が希薄ならばコミュニケーションも軽いのです。 

年配者にすれば信じられませんが若者の中にはこれで良しとする者も多いです。 

会社への辞表でさえ携帯メールで送りつける時代ですから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公認取り消しは自分で蒔いた種だと山尾氏を批判する声が多いけど、私は違うと思う。 

 

たしかに不倫(疑惑)騒動を引き起こしたのは彼女自身。しかし、過去に、こういった問題がある事を予め理解した上で、それを精査検討して国民民主党は彼女に出馬要請をして公認を約束した訳なので。それなのに旗色が悪いと見れば、即座にはしごを外すとうのは、ただの党利党略の話であって、正当な理由もなく一方的に約束を反故にしたと捉えられても仕方がない事だと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

罪深い不倫問題はじめ、ガソリン地球何周分とか、私用での議員パス通いなど公職としてあり得ないことをやらかしており、国民感情を受け止めるセンスに欠けていたことは重要です。 

玉木氏に選挙候補に誘われたときには、逡巡熟慮を重ねた旨を吐露されてはいますが、国民感情を逆撫でしても、事前当確となる公認比例の魅力にあがらえなかったのではないでしょうか。 

事務所解説費用とか精神的苦痛とかで公認取り消し事由で訴訟を起こすのは自己の権利として自由です。しかし、事前当確比例選を好餌とし、労せずして得られるセコイ特権に縋り付いたという印象を深くするだけだと思います。 

折角事務所も開設され、秘書も雇われ、ポスターも用意されておられるといいます。公民権を剥奪されたわけではないのですから、乗り掛けた船でしょうから、志あれば所期の思いを貫徹されるべく小選挙区無所属で立候補されるのは自由だと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は山尾氏目線中心だから玉木氏(執行部および国民民主党)目線の記事で 

どれ位齟齬が生じていたか確認できるものなら見てみたい読んでいると山尾氏の他責資質と独断専行が見え隠れしている 

そういった観点だと単純に山尾氏が被害者であるとは言い切れないと思うけどなぁ 

山尾氏の会見態度古くはガソリン問題に対応からして嘘かそうでなくても漏っている部分も紛れていそう 

公認取消が裁判沙汰になれば山尾氏の不倫問題にも切り込まれるのでお答えできませんでは逃げられないし 

それをやれば落ちた信用が更に落ち姑息で酷い奴が被害者面しないでくれとなりかねない 

山尾氏が本気で政界復帰を考えているならともかく自分の信用回復が先 

2021年時の逃亡から全く反省もなく猛省もしていないし未熟なまま身から出た錆にしか見えない 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に政治家の資質が、いやそれ以前に、人として、道徳的にどうなのか?みたいなことを棚に上げて、自分が被害者のように振舞うのはいかがなものかと思いますけどね。確かに玉木氏や国民民主の側にも問題はあったと思うけど。まあ山尾氏擁立がここまで批判を浴びるとは思ってなかったのか。それはそれで見込みが甘すぎる。どう考えても批判されるのは目に見えていたわけで 

 

それはそれとして、あんな会見をしておいて、他人がどうとか言えたものじゃないと思います。人を訴えるより先に、自身を顧みてはいかがでしょうか? 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は本当によくやったよ。政治資金を還流して秘書のせいにしてバックレたり、不倫問題を棚上げして雲隠れするような危険人物を会見に引っ張り出して、メディアにさらしたばかりか、さらにハシゴを外す公認内定取り消しである。こういう人間は議員にしちゃいかんとの国民の潜在的認識をはっきりと顕在化させて問題提起になったわけである。 

おそらく意識はしていないだろうが、結果的に山尾志桜里の危険性が十分に認知されて、選挙前に候補者の倫理資質が暴かれたことは大変有意義である。 

 

▲62 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

総じてキャンセルカルチャーだと感じるね。あとどの党にも主義主張の違う人はいる。過去の問題も含め、もう少し寛容になれんのかね。俺達は生身の人間。またどんな職業であっても、どこかで自分の為に生きる。 

 

もちろん、不倫相手の奥さんが亡くなられたのは居た堪れないが、しかし不倫である以上、99%旦那の問題。他方、個人的に一番問題だと思うのは、週刊誌の「人様の色恋」を晒す行為。さらし首のようなもので、その首に石を投げつける民衆という構図(死体蹴り)。 

 

不倫さえしなければいいも理解できるが、週刊誌の行為がなければ、お互いのタイミングで夫婦や家族と話し合い、解決できていた可能性もある。でも、それを関係のない第三者が、金儲けの為に彼らのタイミングでそれを暴露する。それも全国に向けて。家族や関係者にとって、これほど「むごい仕打ち」はない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勘ちがいしている人が多いようだが、山尾だって厳しいのは承知の上。 

私生活はどうあれ政治家としての仕事能力は高いと思った同期の玉木に 

強く要請されて、今国民の支持の高い国民民主党の代表がそこまでおっしゃるならばと重い腰をあげたのだろう。 

山尾を毛嫌いする人も多いけれど芸能人じゃあるまいし、不倫や使途不明金等の前科も繰り返すことが無いと思ったら、それでも彼女の力が必要ですと玉木が一緒に記者会見していれば納得しない人がいたとしても、こんな逆風にはならなかったと思う。 

 

▲24 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

止められたのはやむなし。嘘はよくないが、事実なら止めた側にしてみればあの内容で非難されるのが早いか遅いかだけで、それなら最小で被害を防ぎたかったタイミングを模索していたのだろうと推測する。 

 

党に対し謝罪だどうだというのなら、事実は否定したとしても自身に纏わる疑惑において亡くなられた方に対して何かしらの謝意はあったのだろうか?そこを無視してたからこその今回の顛末だと自覚してるのか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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