( 300040 ) 2025/06/18 03:32:11 2 00 れいわ・舩後氏が政界引退へ 「さらに6年は難しい」時事通信 6/17(火) 19:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/798d154c695d962137a1495ecf349adce49ee24e |
( 300043 ) 2025/06/18 03:32:11 0 00 政界引退を表明したれいわ新選組の舩後靖彦副代表=17日午後、国会内
れいわ新選組の舩後靖彦副代表(67)は17日、国会内で記者会見し、夏の参院選に出馬せず、政界を引退すると表明した。
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う舩後氏は声を出して話せないため、事前に用意した文章をパソコンの自動音声機能を使って読み上げた。
舩後氏は「(国会で)一部の強い男性しか活動できないのは健全とは思わない。だからこそ存在意義を感じ頑張ってきたが、年齢的にも体力的にもさらに6年間は難しいと考えた」と説明した。
舩後氏は2019年参院選で初当選。これを受け、国会では介助者による代理投票が認められるなどバリアフリー化が進んだ。
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( 300044 ) 2025/06/18 03:32:11 0 00 =+=+=+=+=
批判される意見かも知れませんが… 自分はやはり、災害や事故事件が起きた時に 真っ先に陣頭指揮を執り、自分は良いから庶民を 何とか救う努力をやれる人達に託したいです。 そりゃ平時は綺麗事でも大丈夫なんでしょうが 人命が関わる一大事に、あの人は病気や障害で 助けなきゃいけない側の人だと思ったら 頼りに出来ます?なります? 私は正直平時でも頼りにすらしないですし これは差別でななく適材適所として捉えてます。
▲5205 ▼956
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舩後さんが言ってることも理解できる。その一方で全ての職業に障害者や難病の方が付けないのも事実。大袈裟に言うと国会議員にはなれても、パイロットには通常はなれない。それは男女間の職業も同じ。ただ、それだけに健全な国を代表する立場で高給を取ってる政治家の仕事ぶりに納得も国民同様いってないはず。今後は舩後さんが感じたことを積極的にメディアや書籍などで忖度のない意見を言って欲しいですね。 今後の頑張りとご健康を願ってます。
▲3305 ▼654
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確かに自分も思った。政治家になる人は喋りがうまくて、選挙で駆け回れる人が今でと現状もやはり有利。難病や何かハンデのある当事者の人はどうしても受かりづらく、当事者の声が反映しづらくなっている。これは国民の代表を選ぶ国会として当事者、本人が直接届けられないのは問題があると思う。
▲72 ▼40
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当選直後は良くも悪くも話題になりましたが話題作りのみの印象が強かった記憶があります。 実際その後の活動も知らないし。 これはこの方が悪い訳ではなくて党の活かし方や支援等が悪かったと思う。 実際ご自身も少しの爪痕を残したものの志し半ば感が否めないですし。
▲27 ▼8
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気持ちわかります。 でもね、人それぞれできることとできないことがある。 冷たいようですが、それを客観的に再確認させてもらった感じがします。
大切なことはね、不自由な方が直接政治家にならなければ伝えられないことがあると、そう思わせてしまってる今の政治を見直すことですよ。
たいへんだったでしょう。 動画等でも見させてもらっていました。 ありがとうございました、ゆっくり過ごしてほしい。
▲2352 ▼492
=+=+=+=+=
様々な方が活躍できるということは尊重したいと思います。 ただ、レイワは消費税撤廃主張でしたよね。 レイワこそ消費税をもっとアップしてもっと充実した社会保障へというのなら分かりますが、一方で撤廃を求めつつ、他方で多くの配慮を求めるのは主張として成り立つのかなと思います。
▲768 ▼151
=+=+=+=+=
舩後さん、仰ることは本当に真っ当なんです。 とても頭の良い方だと思います。
公認を受けた政党が。ということと、現実的にこのような障害を持つ方が同じ土俵で戦うことの難しさはあるかなと・・・ (尚、私はれいわの支持者ではないです)
ただ、政治の世界という強固な石を穿つ一歩には間違いなくなったと思うので、どこかで活躍されることを願っています。
▲1846 ▼546
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船後さんが、国会で活動するために国会でヘルパーの介助が認められた。今まではヘルパーは仕事中は使えなかったが、この事例を持って仕事中にヘルパー利用(重度訪問介護)が使える様に全国の自治体で地域生活支援事業を整備した。 これだけでも、大きなこと。何年もかかって出来なかったことが、選挙に受かっただけで既成事実を作ってしまい、結果、法整備になった。 あまり知られてないが、業界では画期的なことであった。
▲2991 ▼909
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障害や病気と戦いながら、政界の職につくと いうことは、賛否両論あるけど、やってみないと分からない事もあると思いますし、この方の経験を踏まえてまた色んなアドバイスや意見をみんなで考えながら、良い方向に進めばいいなぁと思います。 ただ個人的には、やはり天災で大被害が起きた時、国家が滅亡の危機などの緊急事態の時にどれだけ素早く動けるか、仕事ができるかが政治家だと思うので、差別とかではなく、障害があってもなくても、男女でも、適材適所はあると思います。
▲229 ▼56
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様々な事情で全ての国民が国会に直接意見を届けることが出来ないので代議士を選んで意見を託すのが間接民主主義だと思う。一部の強い男性、が代議士として国会に意見を届けて課題を正面突破してくれるのならそれで問題は無いと思うがそのような構造になっていないところが駄目なのだと思う。少なくとも舩後さんを選ぶだけの数の国民が居たことが今の国会の構造の駄目さを示していると思う。まだしばらくは後進に期待するしかなさそうだと思う。
▲2 ▼0
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先ずは、無事に任期を務められそうで、ご苦労様でした。 ただ、記事からすると、お務めの一つが、国会内のバイアフリーが進められたとは、これ如何にと思います。 この方が、どうこうされるに関わらず、必要な対策をされるべきであるし、此を、国会議員の職責、実績にあげられても、どうかなと思うところが、正直な気持ちです。
▲52 ▼16
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ALSという疾患のため、きっと罹患する前のご自身と照らし合わせ、健常者と障碍者の双方の視点が舩後さんはわかると思います。障碍は特別なものでなくて、誰しもが突然なる可能性があります。 このように活動なされたことは偉大な功績を残せたのではないかと思っています。 お疲れ様でした。
▲251 ▼88
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政治ってなんとなく優れた人がやることだととらえてしまいがちですが、別に誰でもいいんですよね。 メッセージを伝えられる力があることは、健常かどうかとはべつのことです。 なにかに参加するのに介助が必要な場合に、介助自体は本来のその人の意志を伝えるハンデにはならないです。介助が必要な人の意見は他より少し劣るもの、みたいにとらえてしまうことがけっこうあると思います、
そんな目線を受けがちな立場から議員を務められたことには頭が下がります。 身体が不自由、知的な障害がある人、社会的なお荷物と感じてしまうかもしれないけど、1人の人間です。 障害も多岐にわたります。 確かに知的に政治に関われない人もいますが、障害者全てが同じではない。意志を持つ人間なので、政治参加も当然可能な人も大勢います。
障害者をひとくくりにとらえることに慣れすぎてしまってますが、ただ一人一人を見ればいいだけです。
▲35 ▼23
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健康でなければできない仕事もある。正確にはその方が多かったり。 そんな中で意思決定の場である政治参加を一定期間全うしたことは単純に凄いと思う。 ただそれが国会内のハードの問題解決だけだと次そういった人が現れるまで、環境はともかくノウハウは維持されるのかな?と思ったり。 障害に係る法案提出なんかも見てみたかったです。
▲68 ▼40
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大変お疲れ様でした。常人でも難しい政治活動をこなされてきたことに敬意を表します。このあとはどうかゆっくりお過ごしください。 この方の業績を今後に活かすだけでなく発展させなければならないと感じました。ただ、こうした方が、直接議員にならなくても障碍者の生活や感情を汲んで政治に反映さえることができることこそ、望ましい姿だと思います。
▲15 ▼29
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最初私は失礼なから、さすがに無理ではと思った。しかし、車椅子やストレッチャーでも、体を動かす事が難しくても、補助者がついても、どんな人も政治家として日本を変えていく事が出来ると知った。当事者でないとわからない事はたくさんあり、国会自体、いかにバリアフリーが進んでなかったか。 議員になって、良いことばかりでなく、きっと嫌な思いもたくさんあっただろうが、船後氏は確実に日本に功績を残したと思う。あらゆる人に平等に機会が与えられ、可能性は広がっている。
▲17 ▼20
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自分一人では銀活動できない者が・・・と批判的な意見の方たちがたくさんいますが、少なくとも裏金や利権などで自分たちが金儲けするために議員になっているような人よりは立派な議員さんだと思います。 批判したり悪口言ったりするのは簡単なことですが、私利私欲でなく他の人にできないような困難に立ち向かわれたという点では尊敬に値する人物ではないでしょうか。 この先の6年間に責任をもてないと引退を決められたのも潔いと思います。 お疲れさまでした。
▲125 ▼62
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政治に興味ない方から見ればただの税金の無駄遣い。になると思います。しかし、考え方など色々な事を含めこれが正解だと思います。 いざ何かある時はやはり今の状態だと厳しいです。頭と偏見ですがら体は違います。
▲56 ▼20
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難病の方が一市民として声をあげても届かなかったものが、当事者が政治家になることで変えられてきたものがたくさんありました。自分自身もはじめて意識させられました。(れいわ支持者ではないです)
今の政治家は聞く力がなく、少数派や弱者の声は反映されにくいシステムになっている証左ではないでしょうか。
入試や資格試験などは誰もが受験できる「機会の平等」があり、国籍、性別、障害で合格人数枠が決まっている「結果の平等」ではないです。
政治の建前は誰でも一定の金銭を準備できれば立候補できる「機会の平等」があるはずですが、今はほぼ金銭、心身ともに強者しか立候補、当選できない仕組みになっています。
少数派の声が届きにくいならば、制度に反映する力が備わるまで一定の期間、「結果の平等」として少数派や弱者の固定枠が必要なのかもしれません。
▲15 ▼41
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難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う舩後さんの国会質問のシーンを見たことがあります。 大変な苦労をしながらのコミュニケーションで、国会進出された意義はとても大きいと考えています。政界引退は残念ですが、難病を抱える人たちの希望の光にはなり、とても意義のある挑戦だったと思います。
▲375 ▼159
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難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う舩後さんの国会質問のシーンを見たことがあります。 大変な苦労をしながらのコミュニケーションで、国会進出された意義はとても大きいと考えています。政界引退は残念ですが、難病を抱える人たちの希望の光にはなり、とても意義のある挑戦だったと思います。
▲375 ▼159
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船後さんが国会議員として何をしたのか知りません。これは、病気関係なく、他の議員も何したか知りません。成果を出せない議員は辞めたらいいと思う。というか、選挙で落とされるだろうけど、そこに利権や地元の付き合いがありそうも言えない。その県の代表がその県のために何したのかわかるようにもっと発信してほしい。 選挙前にこれしましたとか言われても知らんがな。
▲343 ▼94
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障害を抱えた方がなれない職業もあるだろう。でも国会議員こそ色々な立場の方がなるべきだと思う。たとえ障害があろうと余命宣告されていようとだからこそ弱者の目線が政治にプラスされればいい。 この方がやられた事には大きな意味があると思う。お疲れさまでした。
▲42 ▼31
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自身も車椅子ユーザーです。 賛否両論あるけれど、重度障害を持ちながらも議員として働いたこの方を尊敬します。 私達はマイノリティ。何かを意見すると叩かれてしまう事が多い。 そりゃ、私からしてもそれは障害者側がちょっと…というものもありますが、え、これくらいの事で?というのもよくある話…。
この記事に関してはほんとこの方の仰る通りで国会には健常者ばかり、障害者だって居ていいと思う。能力ややる気があれば…だけど。
寝てばっかりの議員の代わりにやる気がある障害者入れて欲しい。
ほんとにお疲れ様でした。 今後、ゆっくりと過ごすことができますように。 そしてこの方の後に続く方が居るといいなぁ……
▲25 ▼20
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おつかれさまでした。 ご本人の指摘のとおり、パワフルな人しか議員になれない中で、激務だったと思います。国会に障害者の意見が届くようになったことには、たいへん意義があると思う。
一方で、すべてを障害者に合わせることが難しいのも事実。程度や内容によっては、障害者にはできない職業もあり、世の中すべてをバリアフリーにするのは難しい。 とはいえ、国民の代表である議会に声を届けるのだから、多様な立場の人が議員になれる社会にしていく必要があると感じました。
今の日本では、議員は専念すべき多忙な職業であって、専業主婦は議員になれない。専業主婦ではなくなってしまうからだ。 国会のバリアフリーとは、そういうことも示唆されているのかもしれない。
▲10 ▼20
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元気で動けないとダメと言うのは、優生思想ではなく国民の為の国会議員として必要な資質です。 ただし、それは彼の病気によって動けないとかという意味ではないです。 国会議員としての活動が次期任期を通しては無理だと感じるのであれば、引退は良い決断でしょう。 所属政党については評価できないほどの政党ですが、それでも志は繋げていただきたいです。
▲315 ▼116
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船後さんが国会議員として全うした意義はとてつもなく大きいと思う。人間にとって一番大切な生命。それをこの方は身をさらして国会で堂々と活動してくれた。パフォーマンスだとれいわを揶揄する人の気持ちは分からない。とにかく当事者を国会に送る。 当事者でなければ見えないところは当然あるわけです。このパフォーマンスで票は取れませんよ。 国会に必要なのはリアルな当事者の経験から来る政策。 人間の尊厳を守る。生きているだけで価値があるというれいわの基本理念は政治においても絶対必要。れいわが出す候補者をパフォーマンスだと言う方は多々いるが、単に票を取る為ならこんなにリスクがあることをするでしょうか。 そこを考えて欲しい。
▲30 ▼48
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彼が大臣になるってなら不適格かもしれない。でも野党の、しかも多様性を反映する参議院の議員としては、めちゃくちゃ立派に務めあげたと思う。れいわ新撰組は不支持だし政治思想には共感する訳ではないが、この人には敬意を持っているよ。
▲2 ▼0
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元気で動ける者が役に立つと言う考えは健全では無いと思う、その言葉には賛同したいです。 ですが、政治家に必要な要素として元気に動ける、動く者こそが役に立つことは間違いの無い真実であり、政治家にとっての必要な要素の一つである事は間違いありません。雰囲気や情緒で候補者を選択する事は決して有権者な社会の為にはならないと知るべし。
▲234 ▼63
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れいわの政策には全く共感はしていない 彼の主張には賛成のものも反対のものもある しかし彼を国会議員にしたことは本当に両手をあげてれいわを賞賛したい 彼の能力を貶めるわけではないが、それでもれいわの比例がなければ難しかったであろう 当選当初の批判は見るに堪えないほどであった しかし実績として彼以上の政治家がいかほどいるのか 今やダイバーシティは経済の付加価値の源泉であり、誰もが暮らしやすい社会は「健常」の「男性」という1番のマジョリティにとってさえ、やはり良い社会なのである、と政治の中で実証し続けた彼は素晴らしい政治家であったと思う
▲28 ▼33
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精一杯公務に取り組んだ功績は称えられて然るべきことで、日本国民一員として頭を垂れて労苦をねぎらうことに全く異論は無い
・・・だけれど重度要介護者が被選挙権を行使するには、やはり限界が有ることを知らしめた事実もまた確か
真夜中に徹夜国会を強いられる状況だって有るんだから、国会議員にはフットワークだって必要
・・・もちろん、そうしたハンディキャップを克服する法整備には躊躇なく努力を傾けるべきだけれどね
▲673 ▼260
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まずはお疲れ様でしたと申し上げたいですし、国会に出席するご本人のサポートに携わった支援者や国会職員にも頭が下がります。一方で、国会議員としての「実績」よりも「話題」や「一石」に止まらざるを得なかったことがお気の毒でもありました。現実的に議場におられなくても、ご本人の主張や訴えを伝える方法はなかったのかなと、当時の国会中継での登壇を拝見しながら感じていた次第です。
▲76 ▼92
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日本という平和な国にいるから分からないんだろうけど、もしゼレンスキーがALSだったら、ここまでロシアに抵抗できていたと思うか?
迅速な指揮ができるか?同じ場所に長時間いられるか?そんな大統領が全線で戦う戦士たちの士気を高められるか?
国会議員とて同じ。弱者の標となった功績は認めるが、大多数はそんな国会議員は頼りにならんと思ってる。 できないものはできないと諦めることも大事だ。
▲27 ▼11
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ま、やってみていろんなことが分かっただろう。やれることやれないこと、政治にどう声を届けたらいいのか等。議員はなるべく他の人件費をかけずにして欲しいと思うし、現状だと健常な方が障害者の代表として立てればが理想かな。
▲27 ▼13
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ALSは残酷過ぎる、意識はあるが、呼吸すらできない、ALS殺人で医者が逮捕されたが、 俺なら死にたいと思う、いきなり特効薬ができた、とかそんな例は除いて未来に希望があるから生きれる、それが無いなら、安楽死もありだと思う、生きる権利があるなら、 死ぬ権利もあっていいと思う 無理矢理生かされるのは生きるのとは違う気がする
▲0 ▼0
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やっぱり困っている人自身が政界に入るということの説得力 命を削っての参加だと思う これは意義があったと思う お疲れ様でした
現場の声が届かないことが多いので今後もそういう方の政治参加は応援したい
▲95 ▼52
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この人が6年勤めたこと自体は美談なんだろうけど、ヤッパリ自分のことを自分で何一つやれない人というのが国会議員をやるのは厳しいと思う。いろんなものを見、いろんな人の話を聞き、考えて決める。最後のは寝たきりでも出来るだろうが、その前段階の作業は限界が他の人より著しく早く訪れる。
▲12 ▼8
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健常者の議員が障害者問題がー!とさわいでも中々、法律含めてルール変更には時間がかかる。しかしながら障害者自らが議員になった事で障害者問題の一部でも影響を与える事が出来たのは評価に値する。障害者に普段接する事がなくとも、自ら老いて障害者になる可能性や、子供や孫、兄弟親戚と、いつどこでどうなるか分からない。今は無関係でも一寸先は分からない。そんな緊張感をもって船後さん記事を見させて頂いた。
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ご本人の思いとおりで良いと思います。 おつかれさまでしたと申し上げたい。
当時引き合いに出したとも思えてしまう元気が出るテレビ出身者は、あれほどニュースにクローズアップさせたのに、その後のフォローもあったのかどうか見えないし。 とにかくおつかれさまでした。
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政治家である以上健康でなければいけません。障害があっても健康であればいいし、故安倍晋三さんのように難病があっても精力的に動ければなんの問題もありません。 体力的に問題があるのであれば、動ける人に託せば良いです。マイノリティを取り上げて福祉がいきとどくように頑張ってくれている人はたくさんいます。 でも、福祉が潤う為には元気に働ける人がたくさん税金を納めることがてぎるような環境を整える必要があります。 私は障害者施設で働き、例えば伊丹空港のエレベーターはハイバックの大きめの車椅子だと、介助者と一緒に乗るのが困難なくらい狭かったり…と確かに今の日本ではノーマライゼーションとはなんでしょう?というくらい自分で移動できない人には不充分なインフラだと私も感じます。 舩後さんは国会の歴史に残ると思います。今後は是非、アドバイザーとして活躍して欲しいです。
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自らの足で方々を巡り様々な有権者の意見や陳情を聞き政策提議の為に自己の研鑽に励む、これが国会議員の本質であると考えてます この方を全否定するつもりはありませんが国会議員ではなく一有権者として障碍者の生活向上に取り組む議員さんに陳情するのみでは駄目だったのでしょうか?人は十人十色ですので直接足を運んで声を聞くのが政治家の絶対条件だと思うのです
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まぁひとつだけ言えるとしたら、そんなことしてる場合ではないということ。 私は国家存亡の危機であると認識しています。 人口減少と経済成長をしていないということからそう思っています。
バリアフリーも結構。障害者が政治家になることも結構。 ですがそれは今じゃない。 平成初期なら私も応援していましたが、空気読んで欲しい。
弱者を守ることは大事なことです。ですがその守るためのお金を稼いでいる健常者が困っているのであればどちらを先に助けるのかは明白なはずです。
大前提として健常者を助けるための政治家が居ることが大事にはなるのですが、日本としての政治のあり方を全員で考えなければ行けない時が来たと思います。 先延ばしにした課題ももう期限が迫っています。
こんなニュースを見ても迷惑だと思うぐらいに私は危機感を感じています。
▲51 ▼27
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れいわは好きではないが、重度障害は…とか実際に緊急時動けないのは…とか 〇〇だと思う。と言う人はその意思を選挙で示すだけだから立候補自体は自由にしたらいいと思うよ。
バリアフリーを必要とする施設は全国にあって、国会ですら対応してないと議員に認識させるのは難しいよな。知ることができてよかった。それを地元に持ち帰ってできるところからバリアフリー化しようとなるかもしれない。
もちろん、重度障害者本人が議員をやる必要なかったかもしれないがよりインパクトがあったのは間違いないだろう。
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大変失礼ながら、最初は障害を盾に無理難題を押し付ける系の方かと思っていました。でもおっしゃっていることがとてもまっとう。確かにこの方の存在が変えたことはたくさんあるんだろうと思います。そしていろいろな道を作ってここで引退というのも、潔いというか…すごい。 体力があって健康、頑健でないとできない職業は正直たくさんありますよね。男女も障害の有無も、差別ではなくどうしたって無理なことはなくならないと思います。介助つきで政治家になれる、では意思表示が難しい人は?とか、線引きが変わってもどこかに線はあり続ける。でも大きな意味がある、と感じました。
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れいわ新選組の山本太郎代表がいつも述べている「生きているだけで価値がある社会を作りたい」という目標を端的に表していたのが舩後さんだ。 ALSの患者は今の日本では生きている価値がないと内心思う人間が大多数だろう。ALSの患者本人もそう思ってしまうかもしれない。今の日本は「何かの役に立たない人間は価値が無い」として切り捨てられる。 しかし今日社会で活躍している人間でも明日は何かの事故や病気で突然何もできない状態になることはありうる。そういう人は突然価値が無いとされてしまう。 社会で活躍した人でも高齢者になり要介護になれば価値がないと公言する人もネットでよく見かける。自分がそうなった場合を想像できない人たちだ。 そんな社会に住む国民は真の安心を得ることはできない。 「生きているだけで価値がある社会を作りたい」という目標のなんという優しさ、暖かさだろう。私はれいわ新選組のその優しさ、暖かさが好きだ
▲7 ▼19
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貴方は立派だと思う。 でも、世界を見てほしい。 やはり政治家にはタフさと力強さ、生命力、パワー、これは不可欠なんです。 一石を投じたとは思う。でも、私は今後同じ様な病を抱えてる人には無理はしないで欲しい。 政治家は国民の代表者なんですよ。 世界にも出なければならない、出れる人がなるべきなんです。 介助があれば出れる、のではなく、自力で。 でも、それでは差別、画策だ。 なので、先天的、後天的問わず、その様な人を代表者として、国への働きかけをもっと強められる制度を作るべきですよ。
▲19 ▼20
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お気持ちはわかりますが…適していることとそうでないことがあると思うんです。私が政治家に望むことは有事の際の指揮能力、対中ロ米との外交。笑顔で挨拶し英語でスムーズに会話してゴルフでもいい、仲良くなることだけでなくNOが言える関係になること。出来るでしょうか…
▲139 ▼35
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れいわ新選組については色々あり、評価できる面とできない面が混在するが、れいわ新選組以外の政党では舩後氏や木村英子氏を参議院議員に担ぎ出そうなんてことは絶対に考えないので、その一点においてれいわ新選組の功績は素晴らしい。この点だけは間違いなく評価できる。
なお、身体障害者の国会議員としては八代英太氏があるが、八代氏の場合は当時の参議院全国区に無所属で出馬し当選したので、政党に担がれて出たわけではない。改選時には全国区が比例区になって無所属では出馬できなくなったが、このときは福祉党という政党を自ら作って出馬しているので、舩後氏や木村氏の場合とは異なる。(のちに自民党入りした。)
▲0 ▼5
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批判は覚悟の上で。 国会は自己実現の場ではない。
どれだけ多種多様な少数の声を集約し、 反映できるか、が本来の民主主義だと思います。
ハンデを持った方が、ハンデと思うことなく 自己実現できる社会は誰もが望むところだと思う。 ただハンデのある方にとって 国会を働きやすい場にした、 は成果としていかがなものか。
当事者でなければ意見を代弁できないような 政治では民主主義の敗北と思います。 出自や出身団体の利益は当然あるにしろ、 それを超えた全体最適で。 国の行く末をこうあるべき、こうしないとを 国会では議論していただきたい。
▲15 ▼3
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昔、地方議会議員の方で僧侶をされてるお方でしたが「私は歩けなくなったら議員を辞めます」とおっしゃってました。フットワーク軽く行動できないと議員の仕事は務まらないとのことでした。
▲234 ▼13
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重度障害者の人が国会議員になることに対してれいわ新選組のパフォーマンスだと思ってた。でも最近重度障害者になってから弁護士資格を取得して働いている人をモデルとした小説を読んで、前例を作るって大変なことだし、意味のあることなんだなと思った。
▲66 ▼28
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別の記事では 「国会議員の働き方について「議員は超人的に健康で、元気な人ばかり。『そういうもの』という固定観念がある」と指摘。「元気で動けなければ役に立たないという優生思想につながる。ごく一部の強い男性しか活動できないのは、国権の最高機関の姿として健全とは思わない」と批判した。」 とありますが、超人的に健康な事は国会議員としてけして悪い事ではないと思う。 そしてそれは優生思想とは別だとも思う
▲3 ▼2
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国会に入れるようになった、とは言えこの人レベルになるとバリアフリーという問題を超えて来る。一石を投じたのは確かだが本人がしたわけでも無いし、政治家として何か成せたか活動できたかというと疑問も残る
▲68 ▼27
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確定診断から2年目のALS患者です。まだ、動けるうちに少しでも声を届けたい。 多様性が叫ばれてる世の中で全くそうなっていない現実に落胆する事ばかり。後に続く人の為にも船後さんの意思を継ぎたいと思います。国会議員やりたいと思いました。政治でメシを食うつもりはありません。一期だけ任せて頂きたい。
▲48 ▼48
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結局、国のために何したの?話題になっただけでは?国会にバリアフリーも持ち込んだけど、それって国会議員のためであって国民のためではないような。健康かどうかに関わらず国会議員には国を良くする能力が必要だろう。
▲14 ▼3
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お疲れ様でした。就任された時に記事を読んで、モデルケースとして頑張って欲しいと願ったことを覚えています。惜しい気持ちもありますが、体力や年齢を考えて潔く去る姿もまた手本となるかも知れません。
▲12 ▼2
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民主主義の世の中で、少数派の人たちへのコストをどれだけ掛けられるかの問題だよね。 コストをかけ過ぎても経済が立ち行かなくなるし塩梅が非常に難しい問題。
▲119 ▼35
=+=+=+=+=
なんでもできる健康な体を持つ人にできないことをこの方はやったのだから、そこは誇っていいと思います。その境遇で政治家になろうとしたバイタリティに敬意を評します。お疲れ様でした。
▲2 ▼4
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批判される意見なのは承知の上です。 まあ岡本さんの国会での言葉の使い方にはうんざりする部分が多く、れいわは好きではなかったが、この人が比例で国会議員になって、れいわがもっときらいになった。 こういう人を担ぎ上げるのは、自民党が芸能人を担ぎ上げるよりきたないと思った。
▲1 ▼2
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言いたい事やりたい事は分かる 金があったバブル当日なら実現出来ただろうが、金も無く少子高齢化の社会でここに投資する余力なんてあるはずも無い 何をするにしても金がかかるわけで、金を生まない者に投資する事自体衰退の一途を歩む行為 理想と現実に大きな隔たりがある良い例 金や労力に限りがある世の中では到底実現出来るはずも無い 世知辛いとはこの事
▲62 ▼28
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なんでも向き不向きはある。 私も特性として難しい職業がある。 やりたいと進めたからには責任も出てくるし。 結局は何かあったときの対応力が求められるのだと思う。
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
良く働いてくださったと思います。ALSで議員をされるのは大変だったかと思いますが、新しい風をかんじました!
一方で、「強い男性しか活動できないのは健全とは思わない」と批判されるなら、体力を理由に引退するのではなく、最後の瞬間までやり切ればよいと思います。 他の口ばかりの議員になってしまったのが残念です。
▲1 ▼6
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れいわはともかく、新たな突破口になったのは確かだし、まずALSで6年生きた事実は、ニャンチュウの声優さんを見ればよく分かる。 人により病状の進みが全く違うんだなと。
「れいわじゃなければ」の声もあるが、れいわじゃなけりゃ、こんな人選は絶対に無かった。
スポーツ平和党も過去に色々きっかけを作ったり、小政党でも仕事や実績はある。 何でもかんでも反対しかしない、歴史が長い、もしくはひとはまあまあいる、あと党首1人だけでしぶとく生きてる場所よりは、まだ意義はあったのかも。
▲91 ▼58
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この人が議員になり、様々な施設改修がされ多額の費用がかかったのは周知の事実だ。 それに見合う活動はできないと感じていたし、御涙頂戴的(個人的な意見です、悪しからず)立候補で議席を得ようとした、れいわ山本の目論みが見え隠れしてた。適材適所とは言いがたい。
▲5 ▼1
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明確に間違いなくナイストライだった。””受からせ方””、委員会の配属方法など色々物議をかもしたし、個人的にはどうなのって思うところもあるけど、6年しっかりやったのは素晴らしい。お疲れ様でした。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
他者から吸い上げることしか出来ない層に権力を与えるのは危険 貧すれば鈍すという言葉があるが、貧の最高峰だから悪魔的所業も平気で行う
身に余る力で社会を壊さなくても彼らが相応の生活ができるように、明日も私たちは社会奉仕するだろう
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おそらくは日本よりも世界から評価されていることでしょう。「普通」を最上とする多くの日本人は、普通に歳をとって居眠りをしかながら党の言うとおりに賛成・反対する議員の方が有用だと思っているのだから、日本が先進的な国になんかなれるわけもありません。
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教員にとっては極めて重要だった給特法審議、参院での最終盤に、文教科学委員会を連日欠席されていました。心配しておりました。 れいわでご自身の信念を貫いた一方、最後の最後で教育条件整備の請願で、紹介議員を引き受け続けてきたのに、お引き受けいただけませんでした。結局は、フルインクルーシブを掲げる党の方針に従わざるを得なかったのでしょう。れいわの、唯一と言っていいほど残念な、学校教育のフルインクルーシブ化だけ先に主張し、インクルーシブ化されていない社会へ子どもたちを無責任に投げ込む態度に屈したのです。 是非、党議拘束のないところで、ご自身の思いや考えを発信し続けてください。
▲32 ▼18
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6年間、お疲れ様でした。 障がい者が生活するにはどんな苦労があるか、それが伝わった議員が一人でもいれば、船後さんの頑張りの勝ちです。 まずはゆっくりおやすみ下さい。
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自分の事を客観的に判断し、きっちりと引き際を見極める事が出来るというのは凄い事だと思う。 こういった方が去るのは残念だが、ゆっくり休んで欲しい。
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朝日の記事にはコメント欄がなかったのでこちらで失礼します。
れいわ新選組の昨今は私は支持できないものが多いけれど 歴史的功績も果たしていて、その1つがこれだと思っています。 重度身体障害者を2人も国会議員に送り出した。 質問もされました。政策を体現されたと思っています。 拍手を送ります。
参議院はこのためにあるとも言える気がします。 ただ、コスパ、タイパという概念で行きますと 衆議院は彼らのペースに合わせるのはまだ難しい現状もあります。 でも医療機器などがさらに開発され、 それを超えていけば、まだSF的な想像どまりではありますが、 誰もが総理になるチャンスも生まれるかもしれません。
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お疲れ様でした。 れいわ新選組の考え方には共感できる点は少ないですが、包摂的な社会を体現する礎になったと思います。 少なくとも腐敗し切った与党よりは、人工音声での発言は胸を打たれました。 お身体を大切にしてください。
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チャレンジでしたね。 まずはお疲れ様でした。 しがみつこうとする不健全な政治屋も多い中、任期を考え引くという判断は健全かつ真っ当であり、敬意を表したいです。
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私はれいわの支持者ではありません。 しかし、国民の政治への無関心が強い中、ハンディを持つあなたが先頭に立ってがんばったことは忘れませんよ。 次は私達の番、と強い思いを持った人達が立ち上がっています。 ありがとうございました。
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でしょうね 事務方の負担は相当なものだったはず
国会議員は元気に動ける人がやるべき、、というのは優生思想につながる、、、???
議員は国民の声を国政に届けるのが仕事なのだから、日本全国津々浦々にまで出かけて行って自分の目で見て聞いて動けることが基本的な素質である なので、優生思想につながるというのは傲慢
少なくとも国会議員は元気に動ける人がやるべき
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私は彼が歩んだ大変な人生を考えると、彼にこれまでの行動を批判する気にはなれないですね。
一方、国会の制度や党の主張のシンボルとして祭り上げる節操のなさは気になるけど、まぁ民意はそれをきっちり反映してるし、気にしなければどうということはないですし。
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お金をごまかしたり、不倫したり、視察が単なる旅行だったり、ふざけた公僕が多いけど、そんな人達より仕事で功績はあったと思います。れいわも舩後さんが議員になった6年前に比べたら国会はもとより地方議員も増え、だんだんと存在感が増していると思います。これから引退後も残存機能を駆使して頑張って欲しいです。
▲310 ▼134
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お疲れ様でした。ハンディがある中で真摯に向き合い国民に寄りそって下さったことは居眠り議員達と比べては失礼ですが、感激しました。ありがとうございました。今後も期待しています!
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舩後さんが健康であれば出来たことは他にもいっぱいあったでしょう。その反面で見ても今の状況だからこそ訴えれて変えれたこともある。 私の中でも今の自民党より舩後さんの批判は支持できる。
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ご自身の状態を示す事で 重い障害があっても議員として活動ができる環境を整えられた。 のであるので、結果は出されたと思う。
が、次に続く方は 【国会内のバリアフリー或いはユニバーサーデザイン化を推進する】 では意味がない。 環境は整えたので、障害の有無では無く、政治家としての能力で判断されなければいけない。
まぁー、その政治家としての能力がある人が今の国政にほぼいないですが…
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政党の好き嫌いは別にして、船後氏が国会議員になったことで体が不自由な方でも国政で活動するための下地ができたことは大きいと思います。 参議院議員としての活動、お疲れ様でした。
▲421 ▼200
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政界引退会見で話されてたのは、国会議事堂とかの中のバリアフリーとかの話、それも大事だが、国民の生活、今なら米の問題、年金、それこそ国民全体の医療等の事を話していただきたかった。
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この方が当選されたことで国民は考えるきっかけになったのでは。出来ることと出来ないこと。フランスへ観光自慢するくらいしかしていない女性議員に比べたら功績は大です。 お疲れ様でした。
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お疲れ様でした。日々大変な活動だったと思います。どんな方であれ後輩に譲る年齢な気がします。良い決断だったと思います。そう思って欲しいですね、長老議員には。
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言いたい事は、分かるが、民間企業ならばそれでも良いが国の舵をスピード感を持って行うには、若くて健康的な方が就かないとダメな気がするけど。
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れいわ新撰組のやってきたことの中で唯一素晴らしいことだと思っていたのはこれ
今回はれいわローテーションだのという法の抜け穴見つけて喜ぶようなことやっていて一切支持しないけど
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れいわ新選組は色々批判はあるし、支持政党でも無いけれど、船後氏のような重度障害者を議会へ送り込んだのは評価していいだろう。 れいわ新選組がやらなかったら、今でも国会は健常者の議員だけだったと思うよ。 船後さん、お疲れ様でした!
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お疲れ様です。 重度な障がいをお持ちの上で頑張ってくださいました。 心身の負担は多大だったでしょう。 今度は負担無いように活躍されてはと思います。
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成果として国会のバリアフリー化が進んだとか言ってるが、それも悪くはないが、コロナの感染が怖いからと国会審議とかに出なかったりは国会議員としてどうなのとは思う。
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れいわのやり口についていろんな意見はあるが、舩後さんや木村さんが議員となり、重度障害のある方の議員活動というものを通して国会のバリアフリー化が進んだことは率直に評価したい。 舩後さんも、かつては安倍晋三氏とも交流があった。 その議員生活は、改めてスポットライトを当ててほしいと思います。 お疲れ様でした。
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