( 300077 )  2025/06/18 04:10:37  
00

このテキストは、マイナ保険証や医療システムに関するトラブルや問題点についてのコメントが多く含まれています。

多くのコメントでは、マイナ保険証や電子カードといったデジタル化による便利さやセキュリティ上のリスクについて懸念や批判が表明されています。

特にトラブルの発生時の対応や、従来の保険証との併用を求める声が多く見られます。

 

 

一方で、デジタル化が進む中でアナログの保険証や紙の資格確認書の重要性についても意見があり、システムトラブル時のバックアップや代替手段の重要性も指摘されています。

また、マイナ保険証に対する利便性や信頼性に対する懸念も多く見られます。

 

 

総じて、デジタル化による便利さとセキュリティリスク、従来のアナログとデジタルのバランスの重要性について議論がなされています。

(まとめ)

( 300079 )  2025/06/18 04:10:37  
00

=+=+=+=+= 

 

調剤薬局事務です。確かに今日9:30過ぎくらいからカードリーダーが認証できない方が何人か続きました。処方入力の過程でも見慣れないエラーが続いたので、最初はうちのレセコンの問題かと思ってましたが、そのうちレセコンメーカーから、全国的なトラブル発生中との報告が上がって来ました。忙しい時に、いつも通りに仕事が進まないのは困りますので、早く原因究明と対策をして頂きたいです。 

 

▲353 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナに変更してください。 

便利になります。 

ポイントも差し上げますからね。 

別に強制じゃないですよ。 

近いうちに旧来のものは使えなくなりますけど「強制」ではないです。 

 

こんな手口でやった挙句がトラブルだらけ。 

せめて便利で快適になったという声が聴こえているなら変更への足取りも軽くなろうというもの。 

今のような体たらくでは、面倒、厄介、不便、とネガティブの3重奏だ。 

 

▲4033 ▼391 

 

=+=+=+=+= 

 

医療機関のパソコンで保険者情報と保険番号が合ってるかの確認がオンラインでできるから、それさえわかっていれば正直マイナ保険証はいらないんだよね。 

紙の保険証と、ちゃんと記載のしてあるお薬手帳さえあれば医療は安全に受けられると思う。 

 

▲2954 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証で不正利用を防ぐ為と言うが、メインテナンスやシステム故障の為に失う経費はどれくらいなんだろう。 

二重検査や投薬を減らせると、豪語していたが、どれだけの効果があるのか、厚労省は検証しないだろう。 

5年毎の更新が必要なマイナ保険証は、患者や医療機関には、ほとんどメリットの無いマイナ保険証は、経費の無駄遣いになりそうだ。 

 

▲1937 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもデジタル化することはたしかに便利なんだけど、トラブルが起きた場合の対策も同時に検討しておかないと大事になりそう。 

 

通信のエラーだったり機器が故障したりした際を考慮すると、けっきょくアナログなカード式の保険証のほうが良いのかもなぁと。。。 

 

▲1387 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

何日か止まっても何とかなるようなシステムならトラブルが起きてから修理すれば良いのですが、金融機関などトラブルが許されないシステムではトラブルが起きたらすぐにバックアップに切り替わるなどの対策をしておきます。 

マイナ保険証は全国民が毎日使うものなので万全の対策が必要でしょう。だからと言ってその対策にお金を掛けるのも違います。既存の保険証を残せばそれだけで対策は十分です。 

マイナ保険証が便利かどうかはさて置き、既存の保険証を廃止したのは絶対に間違いです。国民の半数以上は退職するまで有効な保険証を持っています。それをわざわざ廃止して、さらにお金を掛けて資格確認書を発行するのは愚策だと思います。 

 

▲853 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

システム化して便利になっていくのは賛成なのですがマイナカードはいまいち便利さが感じられないです。特に最近推奨しているマイナ保険証。マイナ保険証があれば初診の問診票の記載が不要、もしくは直近の病状だけ記載するだけでよいなら便利だが、結局、氏名から住所まですべて手書きで書かなきゃいけない。マイナ保険証で読み込んでいるのだからそこは自動化して欲しいと思う。ポイントのバラまきじゃなくて利用者の利便性を考慮すれば事前と利用率は増えていくと思うのになぁ。 

 

▲833 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証かスタートし直後から不具合が起き、医療機関や医師会の会長らから、マイナ保険証を撤回し従来の保険証に戻して欲しい!トラブル対応するのは現場の病院!余りにも負担が有ると訴えてる。今回のトラブルでも資格確認証明書を提示したら治療は受けれると言う、なら?マイナ保険証と固執せず、従来の保険証で良い気がするし免許証の様にマイナ保険証か選択が出来るで良くないか?と思う。今回はトラブルだけど東海・東南海地震やら国家予算を越える被害が起こると言われてる。 

この様な想定外に対応出来るのか?能登の地震でマイナ保険証が確認出来ず使えない!と言う声が有ったし、デジタル化の一本化に疑問と不安を持つ。 

 

▲494 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラを生業としているものですが、システム障害は絶対起きないと言うことはありません。その障害が起きてもサービス提供に影響を及ぼさない、もしくは早期復旧できる設計構築が確実にされていれば、復旧見込みが立たないといったことはありません。 

日本中のインフラに甚大な損傷が起きるような大規模災害、またパブリッククラウドの大規模障害などで無ければ、こんな事にはならないですけどね… 

いずれにしても、システム設計、インフラ設計、運用設計をきちんとしてもらわないと、安心して利用することはできないですね。 

 

▲187 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

医療機関に勤めています。 

この様なトラブルが起こったとき初診の人や年度初めで保険証が切り替わるタイミングの人が多い時などどうすればよいのでしょうか。 

 

現場では患者さんに非があるわけでもないので10割負担をいただくわけにはいかないです。 

 

保険証なしで本人の申告通りの割合で自己負担を受け取ってもし不足していた場合、制度を作った国が差額分を埋めてくれるのでしょうか。 

責任を取らないのであればミスが起こりやすい制度に変えるのは間違っています。 

 

▲286 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在定期的に通院している個人開業医のマイナンバー読み取り器も顔認証が上手くいかないことや反応自体が遅くなることが度々あります。マイナンバー読み取り器にトラブルがあってもこれまでの保険証が未だ有効に使えるので今のところ私も病院側も事なきを得ていますが保険証が使えなくなる今年の12月以降が心配になります。今からでも遅くないのでこれまでの保険証の有効期限を延長してもらえないでしょうか。次の参議院選挙では保険証の有効期限延長を公約してくれた党に一票を投じたいですね。 

 

▲131 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードもマイナ保険証も持っていませんが全然困りません。 

こうした問題が起きる度に大変だなぁと思います。 

先日は磁気かICチップが悪いのかクレジットカードが読めませんでした。 

現金があったのでよかったですが、アナログも一長ありです。 

 

▲239 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今は何でもコンピューターで管理なので停電とかシステムトラブルとかだと大変ですね。 

私も先日ホテルに泊まったら、その日システムトラブルが生じたみたいで、なかなかチェックインができずロビーは人でいっぱいでした。 

1つダメだった時の為に、別の機械で確認が取れるようになっていれば良いですが。 

 

▲332 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

運転免許証の様に写真入りの保険証に変えるだけでも、不正利用を防ぎたかったならそれだけで充分と思いますけどね。あれもこれも紐付けて、中には他人のと間違って紐付けられたりもあるって聞いたらそんなカードは作りません。医療機関によっては従来の保険証を提出してくださいって言われるところもあります。それだけマイナ保険証は信頼されてないみたい。 

 

▲77 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証の資格確認システムは税金で構築されているのに、マイナ保険証で資格確認するたびに所管の公益法人に手数料として10円?ずつ支払われることになっていると聞いた。まさに濡れ手に泡であり、資格確認用のNTT専用回線とともに新たな利権となっている。 

資格確認で手数料を取るのであれば、資格確認できずに被保険者や医療機関に損失が生じた場合にはそれを補填するべきだと思うが、そういうルールになっているのだろうか? 

 

▲76 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

従来のカード型または紙保険証を今後も廃止せず、今後も使用可能とするのがが良い。確認証で良いと簡単に言いますが、事業者の手間が増えるだけ。トラブル頻発、セキュリティも怪しいかもしれない、と言うことになると、従来の保険証を廃止した後に、これまで読めていなかった大問題発生で、完全廃止を後悔することになるように思えてなりません。 

 

従来の保険証は、月に1回、医療機関で見せるだけですが、マイナ保険証は毎回医療機関で示すところも、患者にとっては手間以上の何ものでもありません。利便性が良くなるどころか、不便で不安なカードという悪のイメージしかありません。まだ従来の保険証を使い続けていますが、今後の行方をとても不安に思っています。 

 

お願いですから、マイナ保険証への完全移行は断念頂き、今後もカード型あるいは紙保険証を中心に運用して頂きますよう。それが結果的に高齢化社会の現状に即した考えになるでしょう。 

 

▲54 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

トラブルの起きないシステムは目指しても意味がない 

(いくら副を用意しても電気やネットワークの断線など自己責任外のトラブルは起こりうる) 

 

重要な仕組みほど、使えない時にどうするかの周知やリスク共有しに代替手段が不可欠 

 

だから、落ちた事実と合わせて医療サービス全体として機能している、していない、遅延など現状を報道して欲しい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証の普及率は8割、ところが医療のデジタル化の「現実」は?電子処方せんの普及率は全体で3割と今朝の日経ニュースが伝えていましたがクリニックは1割台、総合病院でも2割弱で処方箋薬局が7割台なので全体の数値を押し上げているようです。処方箋薬局は大手の寡占化が進んでいますので、システム投資してシェア争いで劣後しないようにしている訳で、あくまでビジネス判断。問題はクリニックも総合病院も肝心の処方箋出す側の医師の皆さんは多額投資に見合うメリット?が本音でしょうね。それにしてもマイナ保険証で「よりよい医療を受けられるようになる」とアピールしていた河野太郎氏。担当大臣だった彼は「この現状」に何かコメントないんでしょうか?先日国会質疑に久々に立ったのですが「クルド人の不法滞在問題」を取り上げて外務官僚を追及していました。マイナ保険証も河野太郎氏は実は利用していないのでしょうか?もう関心なしですか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この4月から保険証が変わりましたが、マイナ保険証のみで従来の保険証の交付はありませんでした。 

マイナポータルで確認したところ、4月に入って2週間程度は旧保険証のままになっていました。 

トラブルを予想していたので、3月中に受診して薬をもらっておいて正解でした。 

こういった切替などについても、即日対応、即日反映してもらわないと、困ることがあります。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今日も病院で、受付で保険証をと言われたお年寄りが、「マイナンバーで」と言われたので、おおっと待合の人たちは見ていましたが、読み取り機の使い方が分からず、受付の人が後ろに立って、顔を向けてくださいとアシストして顔認証でできましたが、システムトラブルでマイナポータルで本人確認と言われると、できなそうでしたね。 

これは、高齢者を無視したシステムですね。 

私は昨年手るとき、元の病院から手術を受ける病院へ薬や検査データーなどの医療情報を紙とCDで持参しましまし、骨折を治療中の病院でも薬手帳持ってますかと。 

マイナンバーカードシステムなら情報共有できるというのは、でまかせですかね。 

少なくとも医療機関同士では帰納してませんね。 

 

▲53 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はまだしばらくはマイナ保険証はいらないです。昨日か一昨日にベトナム人外国人が他人名義のマイナカード束の偽物の受け取りミスで捕まった。どこで作ったとかはこれから調べるのだろうけど。何せあの河野が「偽物は作れない」と言ってたのにあっさり覆された。とても信用なんて出来ない。 

 

▲298 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道で大規模停電が起きた時は,ATMもスマホも使えなくなり,決済が現金のみになった。アナログな紙幣貨幣を無くすわけにはいかない理由の一つだ。さて,もう30年も前,クレジットカードを,都市部しか電気が普及してないネパールの山間部の空港ジョムソンで使用した事がある。当然,インターネットも無い時代だったが,クレジットカード専用のカーボン紙と重ね合わせて,専用器具で圧迫すると,クレジットカードの番号,名前,有効期限などが綺麗に転写できた。最後にサインをしたら終わり。電気も通信網も無くても使用できるのは,クレジットカードの番号,名前,有効期限などが立体的に凸になっているからだ。これを考え出した人は本当に優秀だ。そういうアナログ技術でのバックアップが無ければ,マイナカードの機能は,停電などで完全にゼロになる。政府は,そこまでバックアップの方法を考える必要がある。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人が作る物です、恐らく数千人のプログラマが参加していて、これだけ巨大になるとトラブル解析は困難です、何処が悪いか? そのことをつきとめるののは至難の業です、このような巨大なシステムは相当期間の試験運用をして問題を洗い出し,他社他人が作った物システムを監視するシステムが必要です。漫画のような話ですがコンピュータシステムとはそのような物で内面を知れば多くの人はぞっとすると思います、メンテナンスや保守運用には巨大なお金が必要で少人数の天才に委ねられた危険な代物です。Windowsはそのことを知っており保守管理システムがしっかりしており、ご存じのように年中デバック情報を通信回線でダウンロードする仕組みですがこのシステムは国家の基幹システムでそのようなことは出来ないと思います。IT,ITと叫んできた人は無知か、業者さんのどちらかです。困ったらAIに相談しますか? 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうどその頃に働いているクリニックで不具合が出ましたが、再起動させたら使えたのでシステムのトラブルが原因なのか、こちらの機器のトラブルなのか分かりませんね。 

当院ではマイナ保険証を使われる方が多いので直ぐに復旧しなければ業務に支障が出ます。 

保険証も携帯して下さると有難いです。 

 

▲264 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

IT関係のサポート業務にしてる人なら知ってるだろけど、 

年中どこかでトラブル起こしてコールセンターにたくさん修繕依頼くるから。 

マイナンバーカードだって例外ではないさ。 

 

システムってそうゆうもの。 

だから電子マネー以外に現金はもっておいた方がいいし、保険証もっていたほうがいい。 

リスクを考えるなら当たり前のこと。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーあればマイナンバーカードは要らない。 

多くの人はマイナンバーカードがあればいろいろサービスを受けられはと思ってますが、裏のシステムができてなければ何にもできない。 

逆に裏で動くデータベースとシステムさえあれば、マイナンバーカードはする不要で、マイナンバーさえあればサービスは受けられる。 

要は、マイナンバーを入力する手間が付与なだけ。 

 

▲73 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証だけでなく、普通の保険証の資格確認もできないんですけどね 

システム的には一緒なので... 

 

ただ、回数とかより、サービス停止時間がどの程度だったのかのが重要だとおもうんだけど、その辺どうなんだろう 

さらに、月初めに自動確認とかできないんだろうか 

それなら、受診時は資格は確認済なので、診察券に連携した本人確認だけで問題ないと思うし 

事前にやっておくのであれば、リトライは裏で実施されるので、患者の応対に影響が出ることが無いと思うんだけど(無論個人確認用のシステムもこけたらだめだが) 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事態が想定去れている農作業だから、保険証の廃止は医療機関だけでなく患者への不利益となる。河野太郎が進めたけど、結局まともなシステムには今だ達していない。近年、急速にシステム化が進んですいるけど、何かしらのトラブルで一旦止まると生命の危機にも繋がる。銀行システムをはじめ国や自治体のシステムに完璧とはならない。海外からのハッカーや他国からも標的になっているる現代社会。政府の体制は本当に信じられない。 

 

▲98 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけトラブルが多発したシステムは、応急措置の繰り返しで継ぎはぎだらけのシステムだと存じます。今後もトラブルは生じるはずです。無理に稼働を急いだことに原因があると存じます。患者さまやお医者様にも負担を強いています。いまさら元に戻せないでしょうから、腰を据えて、新マイナバーカードシステムの構築を考えるべきと存じます。 

但し、個人的感情論でいえば、マイナンバーカードを廃止して信頼できる免許証システムをベースにして、全国民の認証カードを作ればよいと考えます。管理は警察で良いと存じます。 

ちなみに、30年近く、大型メインフレームからUNIX、PCまでシステム導入からCOBOL、C、Pythonなどでシステムデザインやプログラミングに携わってきました。その経験から感じたことです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証の仕組みは、マイナカードを用いた汎用の本人認証システムを用いて、オンライン資格確認システム(オン資)にアクセスして医療機関側に他を送信して行われています。 

従来の保険証や資格確認書についても、同様に現在はオン資に対して保険証(被保険者)番号を入力して医療機関側に情報送信されることで確認しています。 

汎用のカード認証は正常に動作していますから、報道の通り、オンライン資格確認のシステムに関するトラブルであることは間違いないでしょう。  

 

前述の通り、マイナ保険証以外の保険証や資格確認書などでも必ず利用するシステムですから、マイナ保険証利用者に限らず一律で影響を受けている状態と考えられます。 

 

こうした場合でも、保険証や資格確認書の被保険者番号や氏名、マイナカードの氏名住所等を、メモして保険適用で受診できるようになっていますが、早期に復旧して再発防止を行なってほしいですね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカ-ドの普及で二重検査は防げて医療費の増大を防げるとの事でしたが?病院を変わる度にCTや検査の繰り返しです。ドクターに先日やったばかりですと言っても「うちは改めて撮らせてもらいます」です。 

そりゃ、病院にとっては点数を上げる良い機会ですからね。 

 

問診についてもマイナを通じて診療記録を見れば分かりそうなのに、結局は何も参考にしないで、同じ内容の事についても最初からの説明です。 

 

これでマイナンバ-カ-ドの意義が有るのでしょうか? 

 

ただ、マイナで引っ越し手続きが出来たのは便利でしたが、これも転入先には結局出向かなければなりません。やるなら全て完結出来るようにしてもらいたいですね。 

 

▲39 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなトラブルばかりでは困ります。 

マイナ保険証利用する人にも紙の資格確認証を配布してほしいです。 

医療機関の窓口でトラブルがあった場合は実費になるのでしょうか? 

そのような場合でも確認証があれば有難いです。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年の導入初期と比べて人為的なミスが格段に減り、通信障害等のトラブル以外はかなり少なくなってきましたし、逆に確認ミスが皆無に無れば紙の保険証に戻る理由は無くなります。 

もう、後戻り出来ませんから改善を積み重ねてより良い医療体制を築き、不正請求や過剰投薬を防げる様になると良いですね。 

 

▲19 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

私の医院でまさに今朝、接続トラブルがありました。 

接続確認しても異常はないしで、原因不明でしたが、色んなところで同じようなトラブルが起こっていたのですね。 

他にも、過去に色んなトラブルが多々あり、目で確認できる保険証が1番信頼できると思いますが。 

マイナを使用する時、顔認証か暗証番号が選べますし、暗証番号さえわかっていれば、知人同士で使い回しもできてしまいますよね。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

資格情報のお知らせ」の紙 

誰が持ち歩きますか? 

システムトラブルの時はマイナーカード提示で保険証とみなすルールで無いと無理です。 

医療機関に行ってから資格情報のお知らせの紙と言われても帰宅しないと手元にないですよ 

災害時に、電気が復旧していないと使えない様では意味ないです。 

後から医療期間がこの方がマイナーカード持参で受診された旨報告して、確認結果を医療機関に連絡するルールで無いと意味ない 

一旦窓がで支払って次回返金とか言われても、普段通わない病院ならどうしますか? 

その時間と費用国に請求できますか? 

この様な事は生じること前提で利用車に負担をかけない運用が必要ですよ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よく現行の保険証の不正利用の話が出てきますが、皆さんそんなに誰かに保険証預けたり貸したりしちゃうのですかね? 

 

自分で管理して自分が病院にかかる時だけ使うから不正利用など起きるはずがないと思っているのですが。 

マイナンバーカードの偽造もニュースで見ますし、不正をする人たちにとっては結局は大して変わらないのではないでしょうか。 

 

保険証を誰にも渡さなければ不正利用など起きませんよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキの備蓄米の購入履歴規制などが、簡単に各登録アカウントで確認できるというのに、マイナ保険証紐づけシステムで頻繁に接続不備が起こるにはなぜか分かるだろうか? 

システム依頼者側の陣頭指揮者が素人で、自分たちの運用に都合いいシステムを機能的に高望みし過ぎて、ハード的な負担を使う側の現場端末で常に与えているからだろう。 

かつて当時の河野マイナ担当大臣が自らシステム素人大臣と言ってたが、マイナカードに保険証機能を紐づけるにあたって、紙保険証廃止をシステム運用確認前に決めてしまうなど、法的制度の工程を優先した取り組み方が問題だろう。 

各病院にてシステム専用端末は安いものでものでないのに、かつてのコロナ感染者管理アプリCOCOA同様の結末に至ってる。 

第三者専門家による政府運用の問題点を調査してもらってはどうか。 

通常はシステムを試験運用期間もうけたり、安定運用確認してから、旧アナログ運用を廃止する 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか久し振りにマイナ保険証の記事を見たな。 

紙の保険証の新規発行が無くなった時には、 

毎月、マイナ保険証やめた人の人数が記事になっていたのにね。 

 

マイナポータルで資格情報が確認出来るって事は、 

資格確認システム自身の問題ではない。 

 

資格確認システムと医療機関のシステム間の 

情報のやり取りが上手く行っていないと考えられる。 

 

カードリーダーの機種とかソフトウェアのバージョンとか 

電子カルテとの連携とか、そういう特定機器との連携 

部分の不具合だろうね。 

 

早急にトラブル解消を願うしかないね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

朝病院行ったらちょうどこのドラブル中で紙の保険証出したわ!紙の保険証廃止になった時にドラブル起きたらを一応病院に聞いたら後日確認してもらう事になりますって返答だったけど一人一人後日確認するにしても患者側と病院側双方の手間が余計に出来る訳でかえってややこしいんだけど!やっぱり紙の保険証廃止にするよりもこういう時の為にもあった方がいいぞ!電子物は一度ダウンすると何も出来なくなるから正直そこまで信用なんかして無いって!大事なものには常にアナログとの併用使い分けバックアップ的にも絶対に必要! 

 

▲109 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

順次進めて行っているのであれば、新しいシステムだからトラブルも仕方ないとか思えるのだろうけど、だまし討ちのようにほとんど強制的に移行させようとしているから、だからダメなんだよという考えが真っ先に来てしまう。 

 

ちなみにマイナカードは持っていますが、保険証とは紐づけていません。今後も紐づけしようとは思っていません。 

 

▲39 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、歯医者で体験したが、紙の保険証があったからよかったが、今後このようなことが起きたらどうするんだ? 

システムトラブルが絶対起きないようにしなければ今後使い物にならない。 

セキュリティを完璧にしつつ、システムトラブルが絶対起こらないようにメンテナンスもしなさい。 

 

▲232 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

医療機関ですが、過去にマイナ保険証の機械が読み取れなくなりエラー対策しても原因も分からず、最終的には機械をまるまる取り替える事態となりました。 

数日間使用できず、多くの患者さんには大変迷惑をかけ、今でも紙の保険証は必須と感じてます。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2ヶ月に1回くらいの頻度で通院していますが、徐々にマイナ保険証を使う人が増えているように思います。病院でも薬局でもマイナ保険証を持っているか尋ねられる事が多くなってきました。 

 

そうした状況下におけるオンライン資格確認システムのトラブルは残念ですね。公式HPでの周知や説明が遅いという声も聞いています。 

なぜ今の時期でのトラブルなのでしょうか。何かシステムのリリースがあったかどうかも不明です。このままでは隠蔽体質を疑われるリスクもあるのではないでしょうか。 

 

▲222 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

早く直りますように。 

クレジットカードは不正使用が怖いから現金派の人がいるし、ATMは分からないから銀行では通帳とはんこで窓口が良いという人もいるだろう。でも世界的にデジタル化は進むばかりだし、国民の保障に関わることのデータもデジタル一括管理が進むのでしょう。 

 

▲18 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

コンピュータシステムの評価は、すべてトラブル対応にある。つまり、システム不具合時に、どのように対応できるが重要。「資格確認証」もそのためにあるといっても過言ではない。本来なら、いままでの健康保険証を代替えとして使えるようにしておけば問題ないのだが。 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トラブルに対するデジタル技術は、どのような分野でも脆弱です。 

医師の診察を受けるのに資格認証システムトラブルで受けられない場合には、誰が責任をとってくれるんでしょうか? 

厚労省?デジタル省?議員? 

トラブルがあっても議員も役人も一切責任を取りません。 

現場と患者が困るだけです。 

マイナ保険証を強制するのであれば二重三重のトラブル対策を盛り込まないとだめだと思います。 

トラブルあったら紙使えって、だったら最初から両方使えるようにすべきじゃないでしょうか? 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トラブルうんうんの前に使えないし 

負荷も大して掛かってないシステムに無駄な電気を入れてる事態無駄 

哀しいけどクラウドサービスのほうがずっと役に立ってる 

クラウドサービスにかえたら?漏れちゃうかと言われそうですが 

既報で漏れてます・・・基本使えないシステムかと?いつまでやってるんだ 

紙の方が素晴らしい! 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

従来の健康保険証が一番! 

「マイナ保険証」や「マイナ運転免許証」は要らない! 

紛失した時のことを思うと、やっぱり要らない。 

一枚のカードに、すべての個人情報を集約するのは危険が多すぎると思いませんか? トラブルの続出も頷けます。 

政府の本当の目的は、個人の保有する金融資産を把握するためのはずですよ。過去に同じ目的で導入しようとしていた「グリーンカード」は、猛反対で廃案になっています。 

「マイナンバーカード」が普及しないとなると、政府はマイナポイントを配布したり、任意のはずのマイナカードに健康保険証を一体化して、従来の健康保険証を廃止するという強硬手段に出るなどデタラメ続き。 

マイナカードは、当初から任意のはずですよ! 政府・政権与党のやり方は間違っています。 

 

▲32 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

トラブルがあってもマイナポータルで資格確認が行えるほか、「資格情報のお知らせ」の紙を医療機関に提示するなどすれば保険診療が可能になるとしています。 

 

マイナポータルにその場でログインできる人、資格情報のお知らせを携行してる人がどのくらい居るんだろう。 

病院に行ってから資格確認出来ずに終わると思うのだが。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

言わんこっちゃないというような感じです。 

おそらく保険確認が出来ないからと、待たされた患者さんもいたでしょうし、事務員さんはシステムに時間を取られ患者さんに説明をし、大変だったのではないでしょうか。 

再診ならまだしも、初診なら確認のしようがありません。 

体調が悪いから病院へ行ってるのに、ストレスでしかないですね。 

平時でこれです。 

災害時なんて、システム自体が停電で死んでしまったら手も足も出ないと思いませんか?! 

マイナ保険証推進とは言え、資格確認書も選択はできます。 

おかしいものには、NOを突きつけるのが私達の意思表示にもなるんではないでしょうか。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日入院中の母親のマイナカードの住所変更に行きました。暗証番号が分からなければ、変更の手続きにまた来所しないといけないと言われました。高齢になったりして、暗証番号失念するなんて事は珍しく無いだろうに、2回も足を運ばないとっての知って、マイナカードの取得する気が更に低下しました。幸い勘で入力した暗所番号で合ってたので再度足を運ばなくて良かったですが、誰の為何の為のデジタル化なんやろって思ってしまいました 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これほどちゃらんぽらんな仕組みなのに、あのしゃくれた大臣はなぜあそこまで強硬に推し進めたのかと思えば、そこに役人の思惑が無いわけがないのですよね。 

本件にどのような利権が絡んでいるのか、いたのかを文春辺りに徹底的に調べて貰いたいものです。 

ガソリンの二重課税や減税も減反政策も、明らかにおかしなことを全く見直さない人達かの気が知れない。 

小回りを利かせたり国民のためになる方向に向けないくらいに複雑に利権が絡んでいるのでしょうね。 

そんな複雑で交錯したシステムを作り出した役人とそれを認めた自民党のこの数十年に渡る功罪はとてつもなく大きいと思うのです。 

そうした余計な環境を一気に消し去るには、新しい政権に移さないとダメなのではないでしょうか? 

 

▲242 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

このシステム障害とは全く関係ない話だが、今までの保険証であれば診察終わって支払いを済ますまで病院側が保険証を預かっていたので、支払いせずに帰る人に対する一種の人質として機能していたと思うが、マイナ保険証になったら病院側に渡すこともないから払わずに帰ろうとする人がいるんじゃないだろうか。診療所ならともかく大勢の人が出入りする総合病院とかどうなんだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

システム会社だけを責めないであげてほしい。 

官公庁関連の事業は要求は高く、納期は短く、仕様検討は甘く。そして動いてから叩かれる…良くある。 

システムを提供する側はいつもおっかなびっくりしながらやってるんですよ。 

当たり前の事をチェックしていないとかよく叩かれてるけど結局テスト仕様書を作るのも確認するのもまだ人の作業なわけよ。何人いれてもどんなに確認してもエラーは出る。今、このシステムの検証仕様書がどのくらいの厚さになっているのか想像するだけで恐ろしい。 

 

不具合だらけのシステムをリリースするなんて訴訟になりそうなことやりたいわけがない。 

こんな記事が出る度せざるを得ない状況の記憶が呼び起こされて胃液が…。 

ホントやめて良かったと思う。 

 

と書いたところでお役所も一般の人もわかってくれるとは思わないけど。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

システムトラブルはあるのが当たり前です。通信網、金融機関。金融機関は統廃合によるシステム重箱が仇となりなかなか解消できないところもありますね。遍く国民が頼るべき国策としては20年位費すつもりで二本立てで良いじゃ無いかと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日まさにこの現象に遭遇して結局普通の保険証を使うはめになりました。たまたま保険証を持ってきていなかったらどうなっていたことか... 

マイナカードへ半強制的に移行させるならこの辺りもう少ししっかりしてくれないと困りますね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2023年10月に全国の金融機関で振込できない約半世紀ぶりの障害が全国ニュースとなったのは記憶に新しいはず。 

 

一般的にマイナ保険証は医療機関で使う場合が多く、その保険証の有効性を確認し、一定の割引き(1~3割負担)が受けられる制度なのに障害は有り得ない! 

 

システム障害は機械ものなので仕方ない。 

でも天災(大震災など)で記事のように使いたい時に使えない『何らかのトラブル調査』では話にならない。 

 

だからマイナは信用に置けないと信頼失墜し少しずつ離れていくのです。 

 

こういう身分証や医療機関で使うものは重要な役割がある認識上で金融機関のように『半世紀は問題ない』と言えるくらい頑丈なものを変に中抜きせず!確り必要な税金を掛けて構築して欲しい。 

 

マイナポータルで確認できると言っても今後の高齢化社会の加速で慣れない操作をさせるなよ! 

 

どうせアプリの存在から操作まで分からない人が多いんだから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来週からマイナカードがiPhoneに登録できるようになり、年内にもスマホだけで受診できるようになる。 

国は莫大な金をかけて利便性を高くしているが今回のように何かあれば一旦は病院窓口で全額自己負担になるし、老若男女全て国民はやはり以前の保険証の方が良い。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもかんでもマイナンバーカードで全部出来ますにしたらこういうトラブルが起きた時には医療機関を受けられない(完全に受けられないなんて事はないやろうけど)、カードを盗られた、落としたら全ての情報が第三者に渡ってしまう可能性がある。 

スマホと一緒であんまり全部が全部をひとつでってのはやっぱり怖いよ。情報化社会やから余計に。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

システムを管理している会社はタブなるけどエラーやバグを修正出来る有能なエンジニアが本当に減ってるそうですね。働き方改革もいいけど特出した才能をもつ人材を教育できる本当の教育機関の整備が必要ではありませんか? 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインじゃないと使えない、って点だけでも大間違いなんです。 

回線としてモバイル回線は電波だから切れない、と平気で思っている人がいますが、基地局までは光ファイバですからね?電線と一緒に切れるときは切れますからね?当然、電気(電池・発発燃料)がなくなれば電波も出ませんからね?システム障害は起きるときは起きますからね? 

だいたいマイナンバーカードって、コンビニで各種証明が取れるのは便利だけど、例えば印鑑証明はコンビニでは取れるが、役所の窓口で(カードでは)取れないってどういうこと? 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど、この時間に処方薬局でマイナカードを読み取りの最後でトラブル 

受付で、読み取り機を再起動後、問題なく読み取りOK 

 

システムにはトラブルが付きものなので気にはしていないし 

災害時も併せて、薬局はアナログ対応のマニュアルはあるのか 

ちょっと気になりました。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカードと同じサイズで「資格確認のお知らせ」が健保から来ているはずなので、これはカードと一緒にして持っていましょう。 

そうしておけばこういうトラブル時にも対応できます。 

 

システムのトラブルなんて起こって当たり前のものだから、対応できるようにしておいた方が良い。 

今回はマイナ保険証側のトラブルだけど、既存の保険証の確認するためのシステムだってトラブル可能性はあるんだし。 

 

▲38 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

保険証だけの問題ではない。マイナンバーのシステム自体の根本的な設計ミスが放置されたままであり、一からの再構築が必要であることが当然の認識になるはずである。業者の選定からやり直し真っ当なシステム構築を行なわねば、延々と不良システムを使い続けることになる。また、マイナンバーのシステムをまともに運用できるような行政改革もまだなされていない。前途多難である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまは過渡期。トラブルがあったとしても、その都度、ケーススタディしていけばいい。なぜトラブルが起こるのか、そのあたりを一つずつ実践の中で、つぶしていけばいい。それが、新システムの進化につながります。目先ではなく、もっと未来をみる視点でいきましょう。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

あってはいけない事だがシステムトラブルはある程度出ます、ただ影響も少ない民間のシステムではないのでダメだよね、本来止まってはいけないシステム。 

以後余談ですけど、去年地元の公立総合病院に健康診断の申し込みの電話をしたら「紙の保険証はまだ持ってますか」と言われ「ハイ」と答えたら「あっ、是非持って来てください、その方が確実ですから」と言われた。 

システムトラブルじゃなくても信用されてない。 

マイナ免許証も業種によってはNGらしいね。 

今話題の郵政で配達員してる弟から聞いた話だと、勤務してる局ではマイナ免許証にすると運転免許携帯の点呼確認が出来ないからやめてくれと言われてるらしい。 他の物流や旅客運送も多分そうなのでしょ、将来何があるか解らないし職場の配置換えや転職・再就職の時に不便になりそうだし通常免許証のままが無難そうだな。 

デジタル化のやり方も違うんじゃないのと感じてる。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

システム開発している人に言わせると、システム不調になることは避けられないとのこと。いろいろな組織、人が各部分を開発しており、外注も多く使う。 

調子が悪くなった時のアナログ的なサポートが重要不可欠だそうです。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコン繋がらないことはめったにない。大規模災害等の停電の時だけだ。それに比べて官製のシステムはトラブルが多すぎる。技術のレベルが問題なのではないだろうか。 

 

▲431 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

またか、というのが率直な気持ちです。マイナ保険証に切り替えを促しておいて、いざ使うときに「使えません」じゃ困ります。病院はただでさえ不安な場所なのに、受付で保険証が使えないなんて、患者にも医療機関にも大きなストレス。 

便利になるはずのシステムが、逆に混乱を招いているように感じます。しっかり検証して安心して使える状態を整えてから本格運用してほしいです。 

信頼がどんどん薄れていきます。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保険証廃止から半年以上経ってもこの始末。様子を見てマイナに切り換えようと思ってたがこれては無期延期。便利なものには換えていきたいがリスクが有るなら見合わす。 

今マイナを利用している人の大半はポイントにつられて取得したのだろうが電子証明書の満期も知らずに過ごしてる人も相当いるらしい。保険証は健康であれば使うことも無いからそのままだろうけどいざ医者にとなった(急病多い)時に大慌て。利用率は未だに30%をきってる(実質国民の20%)のは破綻してる証拠。お粗末の極み。米騒動で隠れてるだけだメディアも?だし。 

 

▲28 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証は不正防止になる、といわれていましたが 

暗証番号で使用してしまえば同じこと。 

暗証番号を使い回せばいいのですから。 

 

そもそもデジタル化と言いながら 

カードというアナログデバイスが必要とは。 

 

結局「カードシステムの莫大な利権」でやっているだけ 

と、運用が始まって、改めて痛感するばかりです。 

 

世界はアプリ化が進んでいく中 

日本だけめんどうなマイナカードでとりのこされる。 

 

まあ、いつものことか…… 

 

ちなみに日本のITの失敗って、先が描けてないことがありましたね。 

国産ケイタイも、ノートパソコンも、 

それなりに充実していた時代もありましたが 

スマホやパッドに進化する未来は見えていなかった。 

 

マイナカードも、これからどう進化していくのか 

全くなんの予定もないっぽい。 

免許証の追加とかではなく「カード」がどう進化するのか。 

つまり売り切り御免のバッタ商売です。 

 

▲56 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この前の定期検診の時、病院の読み取り端末の調子が悪かったらしく、保険証確認の窓口は長蛇の列だった。 

自分は紙の保険証も持っていたのでそっちで確認してもらえて並ばずに済んだ。 

マイナカードのみになったらシステムトラブルの時は並ぶしかないのかな。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

周知されても医療機関側は提示されたのを確認するだけ 

マイナポータルも資格確認証も本人が使いこなせないとな 

スーパー措置的に顔認証、暗証番号で確認出来ない人 

事務員がマイナカードの写真と本人と比べてオッケーっての打ち出してるけど 

なんじゃそれ、って感じ 

マイナカードでなくても保険証の住所と免許証だけでもよかったじゃん 

結局、特例、特例が出てきて一元化なんて無理 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こことは関係ないけど、先日IKEA行ったらシステムトラブルでクレジットや電子マネーは使えません 

現金のみですって言われました 

僕は持ってましたが、現金を所持していなく困惑してるお客さんもいました 

今後、こういう時の対処はどうなるんだろ 

 

やはり現金は必須 

そのうちマイナ保険証もいずれはデジタルになると思うけど。。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国のシステムはトラブルが多過ぎる。システムの安定性がこのレベルでは、単独での実用化は無理ではないか。紙も併用だと、効率化も図れない。開発担当者は誰だ。費用ばかりかかって、もう今の日本では無理なのか。私はマイナ保険証等のシステム化は賛成でドンドン進めて欲しいと思ってますが、出来ないのではショウガナイ。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証なんて使わない方が賢明。 

そもそも不鮮明な顔写真と暗証番号に頼るだけのカード。 

高齢になり暗証番号忘れたり、電子認証忘れたりすると途端に使えなくなるような物です。 

自分はマイナカードは更新もせずお蔵入りにしました。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

詐欺が巧妙化してて、証券会社の不正アクセスも多いし・・・マイナンバーを金融会社に登録済みだから、カードはあまり持ち歩きたくないんだよね。 

何があるか分からないから。 

もしなくして再発行になったらまた登録し直しでしょ。 

保険証は今のやつ、一択、私はね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の保険証の時だって、 

患者が保険証を忘れた時だってあったし、 

町の個人病院だと、ちょっと診察が遅くなると、事務職員が帰宅しているから、後日保険証を持って来てくれって言われる時もあった。 

 

病院が柔軟に対応するしかないね。 

一日中保険証を使えないとなると、病院は大変そうですね。 

医師会は太いパイプが政界にあるのだから、何とかしたら良いですね。 

 

▲55 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

システムにトラブルは憑き物なのは当然ですが 

365日24時間動くのが前提条件だとすると少し脆弱と思います 

 

免許証の検索が出来ない場合は警察ではどうするのでしょう? 

確認が取れないから不携帯になる? 

保険証だって確認できないからその日は受診できない? 

 

色々な情報を繋げるならバックアップも平行して動いている状態ではないと安心できない 

 

ソフトのトラブルならバックアップあっても意味ないですけどね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に障害が発生しないシステムは無い。 

ハード、ソフト、アプリ、オペレーション、どこで障害・ミスが発生しても業務が遂行出来る様に設計されているかどうか。それなりにコストかかるが、そこを省くと、年一とか、数年に一度、無く目に遭います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

資格情報のお知らせ」の紙を医療機関に提示… 

結局マイナカード持っていても、紙も併せて持ち歩かなくてはいけないのなら、一体化した意味がない。 

こんな不完全なシステムをなぜリリースするのか。政府はもっとしっかりと検証すべき。こんな個人情報満載のカードを私は持つ気になれません。 

しかも顔写真入りとくれば、なにか性犯罪や詐欺事件などに巻き込まれることだってあるかもしれない…。 

どこかの国の真似をしたくて始めたマイナンバーなのか、はたまた、どこかの国から強制的に命令されてはじめたのかわからないが、社会主義国家じゃあるまいし、国が国民を管理するようなシステムはちょっと怖い…。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道のトラブルが起きたときには「現場の作業員の皆様ご苦労さまです(キリッ)」と、利用者の迷惑も顧みず現場作業員に最優先で敬礼する仕草のコメントが大量発生するが、ITのトラブルのときには「これだからデジタルは全くけしからん。」と現場の作業員への敬意が発生しないのはなんでだと思いますか。 

 

▲13 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの紙の保険証もあったほうがいいです。システムトラベルは頻度でなく1回でもダメです。私も医療関係ですが、読み取りが出来なかったことがあります。予備にもう一台持ってるのでそれを使いましたが、機械に頼るのはやめたいです。 

 

▲76 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

整形外科開業医。午前中トラブルが生じました。マイナポータルで資格確認できるとか、資格証明書で受診できるなどと書いてますが、患者さんは障害が発生していることを知らずに受診します。突然に「受付できません」と言われて代替の方法にすぐに切り替えられる方ってどの程度いる事やら。精度の未熟さを感じた1日でした。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トラブルになっても出した方が難なく受診できればいいんじゃない?笑 

 

でもそれが出来ないならどう対処していくつもりか明言した方がいいと思う。出来ないから患者に10割も違う話だと思うしね。オンライン資格の5年だか10年だか更新する必要あるのかすらわからん。それは国民がやるべきことなのか?と思う。ついでに市役所仕事もアルバイト採用なんてやめて全員責任を必ず負えよって思ってる。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中抜き中抜きで実際に作業した所に支払われた金額が少なすぎたのでは? 

 

先月更新しろと封書が来ていたので更新したが、更新すると「今日一日使えません」と言われた。 

真っ当なシステムにしてほしい 

 

▲66 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのがあると鬼の首取ったように「ほら見ろまたトラブルが!」とかやってる反対ありきの連中が騒ぐけど、 

逆に言えば、マイナ保険証が始まってほとんどの日は普通に稼働してるわけだし、今の世の中システム障害はどうやったって避けられないんだから、 

いちいちそれで騒ぎ立てたところで、もう紙の時代に戻ることはないんだってことくらい理解してほしい。この手の邪魔のせいで、不必要な資格証明書の発行や窓口の手間でどれだけ無駄が発生していることか。そっちの方が問題だろ。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

みんながメールやチャットでやり取りしてる時に 

 

「紙がいい!」 

 

って言う人は切手を貼ってお手紙を書こう。 

 

みんなが電子マネーで買い物してる時に 

 

「紙がいい!」 

 

って言う人はお財布をお札でパンパンにしよう。 

 

みんながマイナカードでデータを電子化してる時に 

 

「紙がいい!」 

 

って言う人は資格確認書を利用しよう。 

 

みんなちがって、みんないい。 

 

▲44 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

窓口認証はスムーズになったんですか? 

マイナカードの強引営業みたいな押付け・河野のちゃんと金を納めている保険診療に対する強引かつ高飛車な“保険証無効にしてやる宣言”に100%反発している自分はマイナカード自体持ってないので、わかりませんけど。 

使わないし、5年ごとの更新が面倒と免許証を返納したのに、今度はマイナカードの更新。しかも電子証明書が5年更新って面倒の再来かい。 

義務化したらさすがに考えるんだろうね? 

保険証のように。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事は定期的に起こる。 

資格確認書もオンライン資格確認が出来ないけど、番号は分かってるから特に問題ない。 

マイナ保険証は、対応策を理解していないとかなり面倒な事になる。 

 

▲209 ▼18 

 

 

 
 

IMAGE