( 300084 ) 2025/06/18 04:16:44 0 00 =+=+=+=+=
一年だけの有期雇用で次年度来れないなら更新なしは仕方がないかなあと 一年契約の人が育休だと結局いないのと同じですし 自分もパートですし言いたいことは分かりますが、正規はこういうメリット込みでの責任がつきまとう雇用かと思います
▲2875 ▼296
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テレビドラマでもありましたが、子どもが保育園で熱出したら、すぐ帰らなくてはならない。父親、母親どちらかが、対応しなければならない。勤務も大切ですが、子どもの方が大切。昔は、じいちゃん、ばあちゃんに育児等任せていた時代は、人口は増えていた。今、核家族化した現在。少子化対策として、育児対策が非常重要だと思います。婚姻数を増やす対策も必要だと思いますが、それだけでは少子化対策になりません。今回のケースのように、雇用にプレッシャーかける事は、今後あってはならないと思うが、仕事と両立させることも難しいです。
▲73 ▼59
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20年前に正社員で働いて居た会社で 妊娠、出産を期に退職させられました。 やはり、前例がないというのと、復帰しても席が無いと言われました。 専門職だったので、産後すぐに就職決まりましたが 今はそんな時代ではないとはいえ、非正規だと正直難しいかな?と思います。 正社員と非正規の場合、それぞれのメリットデメリットがありますからね。雇う側からすれば、そこのポストは教育が必要なく、即戦力人材として非正規なのだと思います。末長くなら、正社員を雇っていると思うので。。。それが公的機関だったとしても、同じ。
▲517 ▼58
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非正規公務員は何年、何十年働こうとも非正規のままである。 専門職でなければ時給も最低賃金とそう変わらない。 もちろん状況によって契約更新がない場合もある。 それを承知のうえで、または公務員試験に挑戦しながらなどであれば働きやすい職場ではあると思う。
ただ、いつか安定した職に就きたいと考えているのであれば、一般企業で非正規として働いた方がいい。 人手不足の昨今やる気と働きぶりが認められれば、社員にならない?と声をかけられることも珍しくはないと思う。
▲1548 ▼217
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この状態で“少子化対策をしている”と言えるのだろうか。 国や地方自治体でさえ、産休・育休を認めない。 確かに“非正規雇用に対しては”かもしれないが、地方自治体の雇用は非正規の比率が増えている。 それなのに非正規雇用への産休・育休を認めないって‥育児をしたら収入が得られず生活が苦しくなると分かっていて「出産しよう」とは、思えない。 しかもこの事例の雇用主は国。‥国が率先して妊婦切りしていたら、他の営利企業も続くのは当たり前。 まずは国や地方自治体から率先して、少子化対策の姿勢を見せて欲しいですね。
▲103 ▼185
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まぁでも、そもそもが非正規の職だからねぇ。 うちは夫が研究者で、ポスドクという非正規を過ごさねばならず、数年で職がなくなるという経験を何回かしました。 下を見ればキリがないかもしれませんが、妊婦さんだけじゃないんだよな。 自分で選んだんだからと言われたらそれまでかな。 非正規の職であるのなら、いずれは自分でどうやって生きていくかを選択しなきゃいけないという覚悟の元に生きる責務があると思う。
▲30 ▼4
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正規の代わりはいくらでもいる。
非正規は、やってほしい仕事があって雇っているから、長い休みを取られると雇った意味がない。 確かに平等性に欠けるけど、雇用理由がそもそも違うんだと思う。
官民問わず、非正規が一人抜けて新しい人がなかなか来てくれない場合、残った非正規で補い合うしかないこともある。 そうなったら一人分の仕事が増えて、耐えられずやめてしまう人も出てくるかも。 正規の方はそれが一番困るでしょうね。
▲1267 ▼143
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このように聞くと、確かに酷いと思います。 ただ、一緒に働いていると、正直困るとき多いです。子供は仕方ないとは思うけど、急に休まれるたり、仕事終わってなくても、子供の迎えで退社されたりとかで、急な残業も増えます。でも、居ないという前提で仕事はできないし、子供事情は仕方ないとも思います。 心を大らかにしたいとは思っても、私も自分の家族のために働いているのであって、職場の子育てママのために働いているわけではないので、当然、言葉や態度には出さないけど、心のどこかで迷惑とは思ってしまいます。
▲1023 ▼124
=+=+=+=+=
ウチにも年頃の娘がいるので、女性が出産育児で自分のスキルをストップさせずに復帰できる制度は良いと思う。
だが、制度を便利使いだけして悪用(とまでは言わないが)する人がいることも事実。 教育系大学が近くにあり、将来教員を目指す学生が多くバイトに来るのだが「産休育休をタイミング合わせて連続して活用し10年近く休職する女性が結構いる」と聞いた。 1人目の育休が切れるころに2人目を出産できるように調整、その後3人目も同様に出産して育児休暇を目一杯取得する。なので、現場は20代後半から30代の女性教員数が極端に少ない。復帰しても時短制度等を利用するので正担にはならずに済む。周囲は、制度なので表向きは寛容を示しているが内心は辟易しているのが現実。 学生達は実習先で先輩教師から「こんな美味しい職場はないよ」と言われ、こうした現実が本当に必要としている女性たちの首を絞めているんじゃないかと言っていた。
▲713 ▼47
=+=+=+=+=
事業所的には働ける人を雇いたいわけだ。 会計年度でも病気休暇、育児休暇、は取得できるけど、手当など正規職員とは雲泥の差の福利厚生です。 要は無給であっても退職せずに休職で休めるなら休みたかったのかなと思いました。 期間は決まってますが有給で特別休暇を取得できる正規職員はいいですよね。 この制度を悪用する人もいるわけです。 制度がね、正規職員が有利な仕組みだから。 辞めてよかったと思う。違う仕事探しましょう。
▲292 ▼37
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公務員ではないのですが、私は出産のタイミングで契約社員で、更新から1年経たなかったので育休はとれませんでしたが、契約社員なのでそりゃそうかという程度で、育休無しで更新して復帰しました。 確かに育休が取れないと知った時はショックだったし、認可保育園の4月入園の申込みは11月なので早生まれは申請できず、申し込めるのは認可外保育園だけなので二重苦でした。 育休がとれない人もいるので、認可保育園の早生まれ枠があるといいのになと思いました。 でも功を奏してか、高額な認可外保育園料を支払うためにがむしゃらに働いたら、すんなり正社員採用が通って5年で管理職になり相応の収入を得るまでになりました。 権利を主張するためには、会社にとって自分がどのような立場なのかを理解しておくことは重要だと思います。
▲385 ▼62
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役所でも非正規雇用が増えましたね。 有能な方もいますが、専門的な知識が乏しく正規雇用の方に聞いてから対応するので時間が掛ります。 役所での手続きに時間がかかるのはこの事が関係しているのかもしれません。
それはさておき非正規雇用を広めてきた政府には、 仕事内容は正規雇用とほとんど変わらないのに、待遇面だけ冷遇という状態を改善して頂きたい。
過去、日雇労働を禁止(?)しましたが、法の抜け穴をついて現在でも現役です。 働き方は人それぞれですが、労働に見合った報酬と待遇があれば 経済は活性化し国民の生活に充実感が生まれるのではないでしょうか?
▲456 ▼134
=+=+=+=+=
雇える人数に限りがあるからではないだろうか。 正規非正規に関係なく職員の人数に上限を定め、この人数以内で成果を出せと求められているかも知れない。上限に満たない分は非正規で調整するが、妊娠で長期に休まれるとその分の人員補充が出来ない、それなら出産前に雇止めしてすぐに代わりの人員を補充して職員の人数を保ちたいと考えるのだろう。 民間企業でも子育て政策が浸透している中で公務員が旧態依然な考え方から脱却出来ない状況が伺える。 夫の稼ぎは様々だが、「夫に養ってもらえばいい」と考える人が働きに出てはいない。
▲26 ▼3
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出産・育児に関して今年4月改正されましたが、実際に産休・育休を取得して元通りの勤務が出来る人がどれだけいるのでしょう。私の働く環境は正社員は夜勤が必須。でも産休・育休明けで戻る人達の殆どは時短勤務であったり、夜勤をものすごくセーブして勤務され、そしてまた第二子妊娠ですぐさま産休・育休取得という感じになっている。当然権利かも知れないけれど、平等でもないと思うのです。育児をしながら働く人をカバーする側にも国が給付金を出すような法案が出ないかと思います。
▲126 ▼9
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人が足りないからの会計年度任用職員で一年更新、勤務できないことをわかって、再雇用するのは、判断は難しいと思います。会計年度任用職員という制度を廃止すればいいと思います。正社員の枠を増やして、季節的に足りないのであれば臨時職員とわかりやすくしないとお互いが大変な気がします。
▲55 ▼3
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気の毒とは思いますが、そもそもが契約社員という不安定な身分を選んだのはほかならぬあなた自身なのでは?とは感じました。 公務員の縦割り体質はそれはそれはひどいものなので、派遣切りや労働環境改善を打ち出している厚労省系の役人たちが考えていることはそれ以外の役人には知ったことがなく、法に触れない範囲で自分たちがいかに事なかれで働けるかをいちばん大事にするのだと思います。 民間企業の契約社員もそうですが、更新ありきで働く前提で生活設計していくこと自体本来はリスキーだと思います。
▲410 ▼95
=+=+=+=+=
明確に期限のある雇用形態だと、現実的には厳しいと思う。一年更新という形で産休育休を取得されると、雇う側としては必要な労働力の確保という点では全く計画が立たない。 正規雇用の穴を埋める非正規とみると、法律上問題はあるが現場としては扱いが難しい。 また非正規から正規へのステップアップというのは公務員や教員ではなかなか難しいのでは?
▲0 ▼1
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民間の方がしっかり制度は整ってますからね。公務はどうしても財政事情に左右されて慢性的に低収入かつ立場も不安定です。公務でまったり働くのではなく、民間でも通用するようにしっかりとスキルを身につけることが大事だと思います。
▲19 ▼1
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そもそも会計年度職員は1年更新で、正規の産休育休補充の会計年度職員もいます。正規職員と全く同じようにはならないです。正規職員が足らなくて雇うのが会計年度職員。その会計年度職員が産休で長期間休むのなら何のための代替職員かわかりません。怪我とか病気の短期間はわかるけど産休育休で長期間は休めないと思います。
▲36 ▼0
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正規が手厚いのは当然です。正規は役職もあるので大抵非正規職員を部下にして非正規職員のミスなどの責任を負う立場です。また全国異動もあり、非正規だと基本同じ部署で同じ仕事を続けることができますが、正規の人は2~3年の人事異動、配置換で別の場所に転勤したり業務も全く違う部署に異動したりします。 今の職場でも非正規(任期付)を雇いましたが資格は持っていても人間的に問題があり、他部署の職員に対して文句を言ったり、自己流の仕事で手間ばかり増やしてうちが上司なので注意と助言をしても「民間は~」という始末。あくまでここは国の組織という認識が欠けており、仕事のルールもそういうので欠落していて顛末書を自分が書いて上司と面談になりました。 正直その非正規職員は問題が多かったので上司にしっかり時間を取って実情を説明して人事とも綿密に共有して自主都合退職にさせました。
▲172 ▼68
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正社員であっても子供を産むのは本当に厳しいです。自分は正社員で働いていたとき、コロナに罹患して休み明けに出勤すると、突然退職を促されました。上司からは「休んでいる間にお客様からクレームがあったため」と言われましたが、そのとき私は結婚して3ヶ月目の30歳でした。結婚後、上司から「子供は考えているのか」「子供を産んでも仕事を続けるつもりか」と何度も聞かれ、そのたびに「予定はまだないが、子供を産んでも仕事を続けたい」と答えていました。結局は産休を取らせたくなかったのでしょうね。その後すぐに退職し、正社員で再就職しましたが、新しい職場でも「3年間は子供を産まないように」と言われています。就職する会社を間違えた自分の責任かもしれませんが、それにしてもひどいと思いませんか?いつか子供を持ちたいと思っていましたが、仕事をしながら子供を産み育てるなんて、無理です。
▲17 ▼8
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公務員で無いのでなんとも言えないが、会計年度任用職員は更新は無く、毎年度契約終了新規採用と聞いた。 理由を聞いたら、地方では、会計年度任用職員は一種の地元の職業提供の手段であると同時に、給与は市民の税金が元。出来るだけ費用を抑えながら多くの市民に職を提供出来る機会を与えられるように、契約更新はせず毎年度新規採用するものと聞いた。 言葉の通り、1会計年度のみの任用職員なので、年度を超える雇用では無いからでしょう。 確か給与の源になる市の予算も毎年度必要か見直しされ議会で審議するし、採用自体も毎年度予算が通るか分からないからと聞いた。最近は財政は良いところが少なく、人手不足で採用したいが予算削減を言われて毎年度交渉が難航しているらしいです。 だから年度を超える産休は想定していないって事でしょう。 それはそれで、そういう雇用形態も創る事は、若者や子供の増加って意味では大事だと思います。
▲38 ▼16
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非正規公務員と聞くときちんとした試験を受けて雇用されている公務員に準ずる存在にも聞こえるけど要はアルバイトですからね。 法律的な部分(守秘義務等)でアルバイトと言えない(扱えない)から非正規公務員って言っているだけで募集方法等はアルバイトそのものです。 逆に言えば、公務員試験を受けて採用された人とアルバイト募集で無試験面接のみで雇われている人を同じ扱いにしろって要求自体が… コンビニで社員と高校生バイトが同じレジ打ち仕事しているんだから給料待遇同じにしろって言っているようなものですよね。
▲55 ▼7
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契約期間内なら認められるかもしれないけど、新しい期間の契約条件が満たせないのは労働者側になるのだろうから契約上難しいのでは? これで5年近く勤めていたとかなら考慮するかもしれないけど
正規と非正規の違いという話なら、そもそも入職するまでの試験のハードルの難易度が全く違う 試験を受けた人の中での上澄みの結果を出した人材と扱いが違うと言われても
契約内容に納得して1年契約してるのでは? 契約書の内容と職務規定に取り扱いの記載があったはずで、それを大まかにでも把握してるかしてないかも正規と非正規の違いと思うが
▲8 ▼1
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自分は独法の非常勤国家公務員(技術系)です。自身は労基法は適用されますが、労働契約法は適用されないとなっています。つまり「雇止め」に関しての優遇措置(延長の確約や無期転換)はありません。 なので妊婦切りに限らず雇止めは珍しいことでは無いのかもしれません。 ご存知のように国家公務員には定員があり、常に人手が不足気味なのを非正規で補っているので、非正規で産休、育休となると現場としては現実問題として大変困った事態になる訳ですね。 おそらく就業時に更新は確約されていないと思いますので、ここでゴネるよりも新たな道を探すのをオススメします。
▲6 ▼0
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行政機関の正規職員は非正規社員に仕事を押し付けて監督者の気持ちで指示する人間がほとんどです。身に染みてわかりました。必要なければ切ることができるうまい具合に短期契約をして使えそうなら1年更新で。妊娠したら契約満了で一月だけの対象金を払い雇用保険には入らず!最悪です。どうか非正規で仕事にしがみつかないで民間に行った方が良いと思います。心から。
▲27 ▼23
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私も1年間、働いたことがあるけど 「この業務をやって欲しい」という公募でしたので 1年で終了だったし継続して働けるなんて思ってなかったです
楽でした 責任も無いし、言われた業務をこなすだけです とても良くして頂き楽しいアルバイトって感じです 正規公務員の方は遅くまで残業してましたが 私達には定時で帰って下さい と言ってくれます 私はやり甲斐がないな と思いましたが 主婦でこれから出産もしたいって方なら魅力ある仕事でしょうね
▲358 ▼38
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現役の会計年度任用職員です。 この方の気持ちもわからなくもない。 捉え方にもよると思うんですけどね。 会計年度ってつまりは都合の良いなんちゃって公務員。
私は、小さい子供育てながら平日9-16時勤務ですが 保険に入れてドックの補助もあって 有休もボーナスもあるし(そりゃー正規と比べたら微々たるもんよ) 正直、こんなおいしい仕事があるなんてって感じです。
前いた場所は庶務雑務的な業務で物足りなかったんですが 今はかなり専門的な業務でやり甲斐を感じてます。 キャリアアップしたければ正規受けるなり、外へ出ても良いと思うし 現状維持したいならそこで粛々と続ける訳です。 選択肢はあると思います。
▲16 ▼0
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多くの先進国では、妊娠を理由にした雇止めや解雇は明確に違法とされており、非正規労働者であっても相応の保護が与えられています。対して日本では、「契約期間満了による雇止め」は企業側が容易に理由づけできるため、法的保護が及びにくいという構造的問題があります。
▲26 ▼3
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「非正規」で働いている以上こういったことは’念頭にいれるべきだと考えます。 それに1/4も稼いでいるという書き方ですが、じっさいは1/4しか稼げないが正しいと思います。 海外の場合は育休と言っても生んだらすぐに職場復帰とかの流れが多いので 雇い止めが少ない、一方日本は休暇が長く戻ってくるかわからないという都合上、「非正規」であれば新しい人に入れ替えるほうが理にかなっているという考え方です。 何度も言いますが、「正規雇用」を目指しましょう。 「非正規」に甘んじるのであればその分の不利益を文句を言わずに受けましょう。 ただそれだけの話しだと思います。 「非正規」=穴埋め、なのですからなぜ穴埋めのための穴埋めを用意しなければならないんだというのが雇用側の考えだと思います。 であればスイッチする方向になるのはいたしかたないかと
▲311 ▼67
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公務員試験を頑張って受けたらいいのに。 公務員と一口に言っても色々あるんだし、 試験で得点が高ければ採用されるなんて、 分かりやすくていいシステムだと思う。 産休・育休あるし。継続して働けるし。 非正規雇用の責任の無さ、転勤の無さ、などと正規雇用の確かな福利厚生と安定の両方を手に入れるのはなかなか難しい。
▲3 ▼1
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夫の稼ぎだけではどうにもならない世の中になってしまったから非正規でも働いてる。 若いうちに楽して来たから苦労するのは当たり前やって意見も分かるし、自分もそっち寄りの考え。ただ、今回の話は非正規雇用なので切られても仕方ないんだろうけど、出産が負担になってしまうなんて残念な話やな。 少子化は、国民が自分の首を自分で締めてるんやなっておもう。 何かいい方法あればいいのになぁ。
▲20 ▼2
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公務員の世界は詳しくないけど、「単年度有期雇用公務員」って、要は1年更新の契約社員とかパートってことだよね。 そうであれば、良いか悪いかは別として、契約更新するかどうかは雇用主の判断になるし、給与や待遇面は正職員より劣るのが現実だと思う。
▲65 ▼2
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こういう事例も少子化の原因の一つ。 しかし会社側の立場になれば妊婦の雇い止めもわからなくはない。 妊婦を雇い止めした際には当事者は免税や減税など 生活の負担を無くする対応策など考えて行かなくてはいけない。
▲6 ▼3
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年功序列を廃止するとすると、同一労働同一賃金で、報酬を決定するためのなにかしらの公平度統一された評価手段が必要になる。 その際に判断のネックになってくるのが、出産、育児、介護による休暇の際の評価だ。 盛んに言われていた「同一労働同一賃金」がここ数年で急速に聞かなくなったのはこの辺の理由かなと思う。
▲3 ▼3
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民間も国、都道府県、市区町村も正社員と同じ仕事をしているのに非正規職員って言う制度をいい加減にやめてあげて欲しい。 産休代替えの方にもボーナスとか過労にならないように夏休みとかあげて欲しい。 私の職場の産休代替えさんは、夏休みも正規職員より低く、育休で休んでいる職員より仕事ができたのに、休んでいる人にはボーナス。 暑い夏に休みも少なく働いてくれる産休代替えさんが気の毒だった。 産休代替えとかは、正規職員にはできないが、休みとかボーナスとかは考えてあげて欲しい。
▲578 ▼224
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「女性はキャリアアップを目指して専門職の資格を取得し、2022年4月に「期間業務職員」として今の職場に採用された。期間業務職員とは、中央省庁やその地方機関で1年単位の契約で働く非正規の公務員だ。女性は、専門職としての矜持を持ち、自らの知見を生かせる業務に従事してきた。」
なんの資格かわからんけど非正規にしかならんくらいのスキルなんだよね…
▲67 ▼17
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そもそもこの「単年度有期雇用公務員」っていう制度自体が、正規の公務員の産休育休長期療養休暇等のための補充の代理職員なのでは。 誇りを持ってずっと公務員として働きたいなら普通に公務員試験受ければいいのに。
▲450 ▼58
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働かない公務員の人件費は削れと言われて、考え出されたのが非正規公務員だ。非正規公務員の人件費は「事業費」計上されるため、人件費には現れてこない。仕事を通して色々公務員とお付き合いしてきたが、予算を消化するための手配師といった言葉が当てはまるような気がした。事業を行うには役所内のルールに従って予算化して、議会の承認を得なければならない。公務員が真剣に仕事に向き合うのはそこまでだ。予算が獲得できたら後は人任せといって良い。結果がどうなろうが知ったことではない。事業の成果が検証される頃には、部署を異動しているから責任の取りようもない。現任主義とは言われるがあとを人継いだ人にしても、前任者がやったことだから知らないと逃げられてしまう。責任を取らない、いや取れない公務員はのうのうと生き延びていく。そこに非正規公務員を巻き込むと益々責任が希薄化できてしまう便利な存在だ。
▲21 ▼32
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非正規公務員は基本1年契約ですから、長期での休みとなれば仕方ないのかなと思います。制度はあっても実際現場では難しいことが多々ありますので…。非正規ではなく正規で安定して働ける職場を見つければ良いかと思います。今回見過ごしても、また同じようなことを繰り返します。
▲15 ▼1
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うちの職場は非常勤職員が前例なしで産休(無給)を取りました。確か一年近かった気がする。その間は戻るまでの期間、短期の非常勤職員を雇い戻ったら終わり。しかしいいタイミングで他の人が辞めたのでそこに短期の人が入り丸く収まりました。
この記事のように、上司がどうこうっていうより、その上司1人の判断で決めることはできないはずで、公務員ならルールが制定されており、判断を上の組織に仰ぎそれに従うから、上司は悪くないかと。 流し見だからよくわからないけど、この人は出産するけど私の席は取っといてね?って確約が欲しかったけど、それは出来ないと言われ、妊婦切りだ!って騒いでいるんじゃないの? 一年更新ってハロワとか官庁系でもそうだけど、全員が面談をして、最後に必ず言われるのが、採用されない場合もあると言われる。 しかしほとんどがもう採用は継続されるのが前提で暗黙の了解となっている。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
正規雇用の職員が産休育休に入ると、代替(非正規)を雇うことになる。そういった条例も各自治体で整備されている。しかし、非正規の職員の産休育休も制度として認められ、権利となっている。しかし、非正規職員の産休育休に対してさらに非正規を探さなければならない制度を持っている自治体を知らない。こうした優しくない(合理的すぎる)制度、そういう考えを持った人が昇進する組織だから日本はますます少子化が進むのだろう。
▲205 ▼102
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会計年度任用職員さんも責任感持って仕事されていますが、正規職員に求められる責任が全く違う。期日に間に合わなければ日を越してでも仕事しないといけない。災害時には何日も徹夜で出ないといけない。議会、自治会、住民、事業者などなど様々な利害関係がある中でそれを治めていかないといけない。無茶なことを言う首長もお支えしないといけない。それらは日常のことだけど、会年さんからは見えづらいところのようにも思う。 ま、全然責任感も向上心もない、どうしようもない正職もいますが。
▲116 ▼2
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本当はただの法則として「何かを手に入れるなら何かを手放す必要がある」というのが当たり前としてあるんだけど、上手く立ち回れたり、単に環境運が良い人なんかは「誰かに手放させて私は手に入れる」みたいな事が出来て、それがなんか「願えばみんな叶う」みたいな、謎な空気感に、プラスに装飾されて情報が出回って、それが実現される社会こそ普通、みたいな強欲な塊が出来上がって、更には長命化で負担が押し寄せて、で。 実は誰もおかしくない。ただの現象でしかない。
▲48 ▼0
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私も派遣時代に妊娠して派遣会社から「ウチでは(産休)やってません」と言われ「やってない??」と聞き返したら「前例がありません」と言い直してきて結果としては派遣先が3ヶ月くらいで戻ってきてくれるなら戻ってきて欲しいから短期の代替要員を用意して、とリクエストしてくれて戻れた。
正社員はクビがきれないから採用のハードルが高いのはわかるけど非正規雇用はその分単価をあげてほしいね。私はフリーランスになって同じ会社で仕事をした時はその理屈でどんどん時給を上げてその後に社員になった。
そもそも派遣になったのはその昔は今と違って子持ちの正社員女性には過酷すぎる労働環境だったから(保育園のお迎えに間に合わなかった)。雇う側と従業員とどちらも真剣にパフォーマンスと向きあったらいい縁に巡り会えるのではないかな
▲3 ▼0
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私の勤めている会社も昭和な考えの会社なので、契約だとそうなりかねないと思い、正規になってからある程度期間を置いてから第一子妊活、妊娠、出産をしました。下の子が年子になるので現在連続育休中です。確かに会社に迷惑がかかるかもしれませんが、気にしていたら家族計画もたてられないし。ある程度仕組みを理解し、会社の言いなりにならないように、自分の身を守れるように勉強中です。
▲29 ▼28
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私も数年前、行政機関の任期付き職員として働いてましたが、ある日突然命に関わる大病がみつかり手術。一旦復職したけど体調が安定せず産業医の判断により再び休職。 その間、自身のポジションに新しい方が採用され、復職希望ブロックなのか人事担当者に相当酷い言葉を並べられ、次の契約更新は諦めざるを得ませんでした。まさに正規でなくて臨時職員でしょな扱い。
悪夢でもみているような状況+さらに追い込まれましたが、それでも賃金よりかなり少ないけど傷病手当の期間も頂けて、同じ非正規でももしその時期に派遣だったとして長期療養期間が必要だったなら、同じ様な対応してもらえたのか?一体どうなっていたのだろう?
非正規雇用じゃなくて正規雇用になれればいいけど、氷河期世代で今から探すのは派遣ですら手厳しい。世は人手不足と言われてるけど、仕事の業種や内容によりけり
▲22 ▼35
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どうにかしなきゃ行けない問題だとは思うけど、女性側も事前に相談したり、場合によっては多少調整できたんじゃないかな?と思う。 正直、非正規なら他の仕事すればいいのに。 あえての非正規公務員で妊活って。 産休育休の間、人員はどうするの? 本人にとってはマタハラかもしれないけど、雇用主、周りの人のことももう少し考えて欲しい
▲21 ▼4
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いくら契約とは言え、3年も雇用していて正規雇用しないというのは問題で、民間企業なら、企業の社会的役割というものが問われるから、安倍政権時に正社員への転換が図られるように迫ったのですが、それでも弁護士を使って、法律の抜け穴を探しまくって、正社員にしない企業も多いのです。 教育水準が高くて、外国語が使える様な人もいる状況で、低賃金で非正規雇用ばかりやっている日本政府の政策の問題であると、外国の専門家からも指摘されている状態なので、潤沢な予算があるにもかかわらず、7兆円も少子化対策に使うくらいなら、非正規公務員を正規雇用にしたって誰も反対南下しませんよ。 むしろ収入が上がって消費活動が活発になりますよ。 今の親中自公政権は共産主義政策をやってるので、倒すしかありません。
▲35 ▼34
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民間も同様ではあるが、税金で俸給をもらっている公務員が非正規職員を起用するのは、正規の公務員の俸給を維持するための財源を捻出しているようなもので、不公正である。仕事の難しさや重要性には差があるのはやむを得ないが、下位のランクを設けず、これを外だしして非正規化しているのだ。
▲1 ▼8
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妊娠していたら、契約を更新しなければならない、 となれば、女性は採用しにくくなります。 余裕がないから正規職員を置けないところも多いのでは。 同じ産休育休を認めるなら正規職員を増やした方なが良いのでは。
▲43 ▼2
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公務員の正規雇用ってほとんどが受験資格に年齢制限があるんですよ。
加えて、国から人口に合わせて人権費削減せよ、と言われて現場の技能職や事務方が、市町村レベルだと非正規だらけです。
(興味があれば、ご自分の自治体の水道関係の公務員の非正規率を見てみることをおすすめします)
上記のような理由で、キャリアを積んでから公務員に転職しようとした人は、非正規にしかなれない場合が多々あります。
今は人手不足で、民間の方が待遇よいからと公務員の内定を辞退する新人もいます。 そのため目端の利く人が人事や市議会にいれば年齢制限の緩和に動いているかもしれませんがね。
これから人手不足になりやすい技能職や資格が必要な職に、記事の女性の件のような対応をしてる自治体は、問題かと。
自分が権限ある立場なら、資格が必要な職は、最初から雇用期間を長く取って、ゆっくり交代できる環境を作りたいですね。
▲74 ▼23
=+=+=+=+=
この記事には重要な論点が抜けています。 妊娠出産を経たことで退職せざるを得なくなったとしても、生活が保障されうる限り何とかなります。その筆頭が雇用保険です。失業ということなら失業手当、育休なら育休給付金がそれぞれ支給されます。 一方で公務員は一部を除き法律上雇用保険に入れません。その分失業手当に相当する退職金、育休に関しては互助会から同等の支給があるという仕組みになっています。 ところがこの方のように妊娠出産前後で切られてしまうと、失業手当はなく、互助会は強制脱退で育休給付金も当然なく、10万円程度の退職金だけでお茶を濁される形になります。 このような「制度の谷」をわざと作っているような状態にあるのが会計年度任用職員なんです。
▲7 ▼3
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働いていないのに、お給料を支払う企業としては雇用しづらいですね。 産休・育休の間、別の人を短期雇用するもの業務が増えますし。 売上、粗利等をあまり気にしない公務員なら多少の余剰人員でいけるのかな?
専業主婦が多かった時代というのは、どうだったんでしょうね。
妊婦さんからお子さんが中学になるくらいまで、ある程度のお金を国が支給するのはどうなんでしょう。財源が無いとかいうのかな?夏冬高額のボーナスを必ずもらう議員さんもどうかと思いますけど。(日本の国会議員だけらしいですよ。)
▲6 ▼6
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コロナ以前に聞いた話なので今は違うかもしれませんが、人件費の予算がかなり厳しいらしいです 補助員1人分の人件費しか計上されていない部署で、1人が産休育休取ったら、その人が休んでいる間は、補助員0人となります それなら最初から雇わない方が、ちゃんと補助員の人件費は出していると上から言われないで済むだけマシだよなって事になります そういう事情を理解して辞める人もいるそうです
▲6 ▼1
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正規ー非正規のヒエラルキーは果たして正当なのか?同一労働、同一賃金、条件の公平は経済の活性化に必要ではないのか。とくに女性の出産子育てを支援することは重要な課題である。人口減少を見据えた総合的なラークライフバランスの改善が求められている。
▲1 ▼2
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すごいひどいことを言うけど、もう女性や、男性も、出産育児が必要なら、働かなくていいだけのお金を配るべきではないかな?税金で半分、もう半分は、雇用先だった企業から徴収する。もともと無職や自営だったら、100%税金。しょうがないじゃん?現に少子化がとまらないんだから。給付は、一番下の子が3歳になるまで。もちろん、3歳以降のことを考えれば、早めに働きたいもOKだし、企業も働いてもらいたいだろうから、復帰を求めてくるだろうね。最低給付水準は、最低賃金の倍。それ以上、仕事による所得があった場合は、所得の6割程度で給付。だって、非課税所得だから。年金も給付額に含めて、手取りが6割とする。これなら、雇止めしてもむだ、お金はらわないといけないからね。正規非正規も関係ないし、フリーランスも安心。マイナンバーできちんと収支報告していることを推奨していると、なおいいよね。学生結婚にも踏み切りやすい。
▲2 ▼5
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大きい声では言えないし、このご時世すぐハラスメントになるから言える訳もないんだけど 要はちゃんと働ける人にしか用事はないってことでしょ。
産休がどのくらいになるかも分からない人のために、一年未満で働いてくれる人を探すのも大変。
▲196 ▼11
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産休育休や病気怪我での長期療養休暇中でも、「いる」とカウントされているので補充がないんだそうです、身内の話によると。(国家公務員ではないですが) なので課の中に3人くらい長期で休んでる職員がいても定員通りということになり1人も増やしてもらえないため、残った人達へのシワ寄せが半端ない。 この記事の方の言うこともわかるのですが、実際に1年とかいないのに補充がない状況を是正しないと、現場的には苦しいんですよね…。
▲11 ▼0
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これは経済面でも人権の面でもよくはないけど、雇う側からするとなんで働かない人を養わないといけないのかというごく当然のこと 国がルールで企業に押し付けるんじゃなくて産休育休中は会社が地位を保全すれば国がその給与分を給付するとすべきだと思う その財源は法人税の増税でまかなうのがいい
▲16 ▼4
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採用試験を受けて採用されたのと期限付き公務員の待遇差は大きいです。妊娠出産で正職員と期限付きに待遇差があるのは仕方がないと思いますね。採用試験があるし試験に通らなくても希望者がいっぱいいて椅子が空くのを待っている人もいるわけで。
▲14 ▼0
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そもそも非正規公務員の任用に応募するのは自己責任では?
学校の講師のように人が集まらなくなれば、待遇の改善も真面目に議論されるのですから、気楽に非正規職に応募することを拒否するのが社会的には正しいのでは? 派遣にしても、パートにしても、その他のかなり曖昧な雇用形態にしても、強制されいるのではないのですから、考えずに応募するのが悪いというのは社会人として当然では?
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自治体でも担当が手続きし忘れて交付金もらえなかったりする今日この頃。業務が多すぎる細分化しすぎて人を異動するのはもう不可能だということです。非正規の仕事はずっとある仕事が多いです。だから固定の正職員にしたらいい。業務がなくなるなら配置転換で問題ないでしょう?
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直接は関係ないかもしれないが正社員でも辞めるつもりなのに育休を取る自分勝手な人が多いから間接的にこういう問題が出るのでは? ルール上は問題ないからと言ってモラルを無視するから若い世代はルールがもっと厳しくなるんだよ。 自分は中年だけど同世代の勝手が生きづらい世の中を作ってるのに気付くべき。
▲66 ▼9
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夫に養ってもらえなんて言えるのは専業主婦で成り立ってた20年ぐらい前の世代か相当所得のある人間だけで今の時代ほとんどの家庭は共働きじゃないと成立しないと思う。 そもそも非正規だから大きな収入じゃないと思うけど契約ないのは厳しい。 とはいえ会社も1年契約で1年居ませんは契約する必要あるか微妙なのも分かる。
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日本の少子化が止まらないわけがお役所の中にさえあるという音を実感させる記事 このままだと日本の少子化はとどまることを知らず、この記事の市町村も消滅する対象なのだろうね 軍備強化や外国人排斥ばかり主張してる政治家が多く彼らの存在を許していたら日本は滅んでしまうよ
子どものいない国に未来はない 女性が子供を産む気になる国にすることは緊急の課題だ
▲4 ▼4
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銀行から公務員転職したんだけど、障がい者と病休者が異常に多いです。ちなみに県庁ですが管理職含めて12人のうち3人が病休です。非正規の産休認めたら回らないですね。うちは新採の公務員試験の倍率4倍で低いですし受けたらいいと思いますよ。転職は実倍率で100倍だったのでまあまあきついと思います。
▲38 ▼3
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男性看護師です。ウチは女性が妊娠して休んで、他の人が皺寄せくらってその人が出産して戻った位に他の人が妊娠して休んでまた結局皺寄せを繰り返してる 妊娠する人は安定して休めるからいいだろうけど、その負担をずっと支えてる自分達への評価は?医療点数が低いままではそれも出来ないのが現実 他にもそんな人沢山いるはず 結果ウチも離職が多くなってます 特に地方は多いのでは?
▲28 ▼0
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そもそも地方じゃ『女性が』『満足に』『フルタイムで』働ける雇用自体が少なく、また地方は小さい規模の会社が多い為、 育休やら産休を導入しても企業側が新たな採用によはらコスト上昇を毛嫌う事から女性の採用を嫌がる傾向があり雇い止めを実施するケースは少なくなく、 これにより女性が都市部へ逃げてしまい、地方の男性剰り、都市部の女性剰りが生じて、アンバランスな構成から結婚出来ない→少子化に繋がっている理由の1つ。
▲20 ▼2
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任期満了までは育休ありだと思うけど、年度更新なのに、来年度ずっと育休の人を更新する方が不合理だと思う。年度途中で復帰しますとか言われても、やっぱり育休延ばしますってなりかねないし。有期の非正規を雇ってるのは必要だからで、それにこたえられないなら仕方ないよね。
▲18 ▼2
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当然ではないでしょうか。逆に言えば、そうして貰ったほうが、気を遣わないで済むのでは?知識や経験があり、有能なら辞めないでくれといわれるだろうし、転職も出来るはず。もっと気楽に考えたほうが良い。今の時代、ひとつの職場に固執するのは却って生きづらいと思う。
▲1 ▼1
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これ大いなる矛盾を表していて、 正規職員が確保できない(欠員又は定員一杯で) これを、非正規職員で補う 非正規職員が長期に休む その補充として、非正規職員を雇う… もうこうなると、期間雇用しかないけど、こうなると、一定レベルの能力がある人は雇えないし もう、正規職員の給与上げたり、定員枠を撤廃したりしないと、非正規の不幸は終わらないかと。
▲28 ▼3
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1年契約で納得してハロ−ワ−クで求人を見て面接を受けて非正規職員となっているのである。文句を言うなら元から民間の正社員の仕事を探せば良いではないか。安定した職場に居座りたいが為に権利権利と言い、任期の延長を迫り、職場で問題を起こす非正規が増えている。非正規でもなりたい方は大勢いるのであり、任期が終われば席を譲るべき。それが国家として公平な制度で、非正規でも1人の応募に何十人も応募があり、非正規で数年間働きたい方々の枠を奪うことになる。国もこのような自己の都合だけを考えた者達には毅然とした態度が必要である。長期的な雇用は同じ事務所に居続ける非正規が転勤の多い正規より簡単な仕事は分かるのであって、逆パワハラ等の問題を起こしている職場も多々ある。人事院は非正規の意見だけに耳を傾けるのでなく正職員に非正規の起こす職場での問題についてヒアリング調査をするべきで、制度をねじ曲げてはならない。
▲7 ▼2
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批判覚悟で
異なる雇用形態なので、仕方がないかと思う。 正規: 門戸が狭い 待遇手厚い 基本終身雇用 非正規:門戸が広い 待遇それなり 雇い止めあり
そもそも「雇い止め」という言葉に違和感あるな。期間を決めての雇用である以上、期間が終わったらもう一度判断しますよ というのは正当なのでは。 それが嫌なら、初めから狭い門をくぐって正規雇用をとるべし。
▲15 ▼0
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非正規だから仕方ないとかそういう話ではなさそうだけどな 記事にもあるように国家公務員育児休業法で非正規も産休育休の取得が認められてるなら、与えないと違法だよ 非正規だと産休育休は取れません、という契約で働いていたわけではないんでしょう? 私はリーマンの頃に出産して、正社員だけどクビ(というか記事の方と同じく産後すぐ復帰だの残業もマストだの非現実的な条件で継続できなかった)だったので、昔も今もまだ理解が浅い職場が溢れてるんだとは思う 記事の方も私も決してクビではなくて自主退職なんだよね ずるいよね それが公務員というのが絶望的だ
▲60 ▼16
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なぜ?って考えれば分かる。 非正規の雇用の理由がそもそも、正規職員の育休や産休の代替であることが多いから。 代替の人の代替とか、おかしい。
夫だけの給与で、過ごせばいいだけ。子どもを作るのであれば、働けない時期があることを見越して、貯蓄するなり、支出を抑える努力をすればいい。
俺も子どもが生まれて、保育園も預けられず、妻がしばらくは働けない時があったけど、支出抑えまくって、何とか切り抜けたなぁ。
今は収入増えたけど、その時の生活水準からほとんど上げてないから、沢山貯蓄できてる。
▲8 ▼1
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そもそも期間限定での雇用前提なので、働けなければ休暇時の補填を税金で負担するのはおかしいという話では? きちんと正規の採用試験を受けた正規職員と、面接のみで決まることも多い非正規と同等の休暇保障では、逆に不公平では。
▲15 ▼1
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公務員は労働者かどうかは別として、使用人の立場と法律を利用して自分の立場ばかり主張する人いますよね。 法は、立場の弱い人のためにあるのであって、乱用してよいわけではありません。結局そのしわ寄せが、常識を備えた他の職員の負担、ひいては育児手当など税金を使った国家歳出の負担になるのです。
▲7 ▼1
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当たり前の話でしょう。
自分の立場をしっかりしたものにしたければ難関の公務員採用試験を受けて合格すれば良いだけ。
雇う側の立場で考えると、単年度有期雇用の非正規職員は年度で行政機関は仕事量が変化したりするので、休業している等の正規職員の緊急補助のピンチヒッターのようなもの。
また、行政機関の仕事量は同じ年度でも年度末と年度始めに膨大に膨らむ。
そういう重要な場面で休むピンチヒッターをわざわざ雇わなくても希望者は他にたくさんいるから当たり前の話。
また、年度始めから産休で半年休む非正規の代わりの非正規職員を雇うならば、半年契約になってしまうので代替非正規職員の立場が不安定で、産休非正規職員が半年間後に確実に復帰するかも不透明。
行政機関がそういう不確実な仕事をしてはダメでしょう。
▲64 ▼12
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契約社員として「働ける人」を雇ってるんだから働けないなら更新されないのは何がおかしいのか? 産休育休を議題にしてるから何か飛躍した権利の話する人多いけど、怪我や病気やその他の理由で働けないのと同じじゃないの?
そこまで見据えて自分の人生考えるならやりたいことだのしたいことだの理想ばっかりじゃなく就ける正社員を探さないとダメでしょ
▲15 ▼0
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あまり大きな声で言いづらいんだけど、本当にこの人が有能なら休み明けも受け入れてくれると思うんだ。そうでない、或いはそこまでする価値がない(他の人雇っても代えがきく)からこうなってるんじゃないかな。 まあ、その前に非正規雇用なんてのを無くすべきだとは思うけどね。
▲68 ▼13
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子供と向きあう時間も大切ですので、年単位契約なら仕事はリセットするのが正解です。 制度だの権利だの主張する妊婦が多いけど、生まれたらママと一緒にいたいという子供の権利を最優先して一度仕事は辞めるべき。 その余裕がないなら無理して生む必要ないと思います。
▲51 ▼39
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これは一年更新の契約だから仕方なくない?元々一年の勤務実績で更新か終了かというものでしょ。それで何年で戻るか分からないのに更新しろは流石にないんじゃないの。これだから非正規では働きたくないのは分かるけど。契約上の話としては仕方ない。
▲24 ▼4
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正社員になれなくて契約社員になったならお気の毒だと思いますが、将来のことを考えずに合えてこういう雇用形態を選んだなら仕方ないと思う。 そもそも契約社員は期限があり、更新の保証がないので。
▲29 ▼5
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それが嫌なら正規になりゃ良いやん。 って言うと、正規になれない人もいるんだよぉ!ってどこからともなく来るけど、その理由って何?シンプルに疑問。 納得できる理由としては、心体の不自由があり、健常者に比べ正社員へのハードルが高い。 この理由はわかる。 正社員よりも仕事できて、給料に不満があるなら、正社員になりゃ良いのよ。 残業ができないから? そんなもん残業できる人の方が会社からしたら重宝されるだろ。普通に考えて。 一回経営側にたって考えてみ?
▲61 ▼23
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毎年、官公庁の臨時バイト募集があるけど、絶対乗らないって決めていた。毎年一定期間だけの使い捨て。非正規雇用を1番求めていたのは中央だった。血も涙もない。 非正規の時給は単純作業でも最低3000円からにして、フルタイムパートや派遣は正社員雇用するようにしなきゃダメ。
▲2 ▼0
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微妙ですね。
非正規社員に対するいわゆる雇止めは、裁判にまで発展して争っているケースが目立っている昨今。単純に契約上問題ない取り扱いだという主張は認められない傾向にはあると言えるかと。
合わせて、委託契約における受託会社に対しても、あたかも労働契約が存在するような待遇を委託者がしなければいけないような傾向も感じられるような気がします。
労働環境においては、契約というものが、そもそもあってないようなものになりつつあるのではないでしょうか?
▲4 ▼1
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それは、公務員には限りません。 普通に大企業や中小企業でも、派遣さんなどで起こっています。
ただ、昔と違うのは、 昔は「必ず復帰する前提でなければ、保険を半年以上払っていても、産休育休も取れなかった」。
だけど今は、 派遣さんで派遣先は一旦切られても、 同じ会社に戻る前提ではなくても、 半年以上払っていれば、 戻るときに派遣先は違うが、産休育休が取れるようになったらしい。
まさに今、それに該当する人がいますが、 ひとまず産休育休は無事に取れると聞いて、少し安心しました。 本人も。 昔はそれも許されなかった。
これからはAI化で、 どんどん人がリストラされていくようになると思います。
自分にとって都合が良いシナリオを、皆、夢に見て想像してしまうけど、 現実はそうならないことの方が多い。
妊娠出産のタイミングも、 可能な限りは、よく見極める必要はあると思う。 これは昔から変わらない
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それが選択というものです。 幸せを選んでの出産なのだから、そちらで十二分に力を発揮してきてください。育休産休の代打はいつもいないのです。どこの世界もその組織の他の人たちで分散させられるのです。
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企業の都合で派遣法が改正され、非正規は都合のよい調整弁として扱われている。調整弁に産休なんてとられたら、調整弁にならない。そんな状況で、106万の壁をなくし、遺族年金5年にして、厚生年金流用できるようにして、何なんだろう。普通の国なら、暴動が起きるレベルだが、自分の将来にも興味がなく、YouTubeなどの動画が見られれば満足の日本人は、そんなことすらわかってない人が多いんだろう。ただ、こんなことを続ければ、出産率は上がらず、人が減るだけ。
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