( 300105 )  2025/06/18 04:44:59  
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「強い男性しか活動できないのは健全ではない」 重度障がいを抱える舩後氏が政界引退へ

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/17(火) 22:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce0ce4c18fc2f7f4f06aa07d56dc94653cea7b5

 

( 300106 )  2025/06/18 04:44:59  
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れいわ新選組の舩後靖彦参院議員が重度の障がいを持ちながら政治活動をしてきたが、国会での活動を引退することを発表した。

舩後氏はALS患者で、2019年に初当選した。

彼の活動により国会のバリアフリー化が進展し、障がい者のための政策を訴え続けてきた。

舩後氏は次期参院選には立候補せず、次の世代に託すと述べた。

彼は国会の働き方についても批判し、「十分に働けない人が多い」「強い男性だけが活動できるのは国権の最高機関として健全ではない」と述べた。

(要約)

( 300108 )  2025/06/18 04:44:59  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

重度の障がいがありながら国会で活動しているれいわ新選組の舩後靖彦参院議員が政界を引退すると表明しました。 

 

舩後氏は、筋萎縮性側索硬化症=ALSの患者で、2019年に行われた参院選でれいわ新選組から立候補し、初当選しました。 

 

重度の障がい者が国会議員になったことによって、▼介助者による代理投票や、▼声を出して会話できない議員のために音声読み上げの機器の使用を認めるなど、設備や運用面で国会のバリアフリー化は大きく進展しました。 

 

障がい者のための政策を訴え続けてきた舩後氏は17日、パソコンの自動音声機能を使い、来月行われる参議院選挙に立候補しないことを表明しました。 

 

れいわ新選組 舩後靖彦 参院議員(代読) 

「次期参院選に立候補をしないと決めた理由は、年齢や体力を考慮し、次の世代に託したいと考えたためです」 

 

舩後氏は「重度障がいのある議員が就任した際の道筋になったと自負している」とした上で、議員活動を支えた他の政党や国会の職員に対して感謝を述べました。 

 

一方で、国会議員の働き方については、「超人的に健康で体力があって元気な人ばかり」と指摘し、「この社会には、望んでいても十分に働けない人が多くいる。ごく一部の強い男性しか活動できないのは、国権の最高機関の姿として健全とは思わない」と批判しました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 300107 )  2025/06/18 04:44:59  
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このコメント欄では、障がい者に対する社会や政治への考え方について様々な意見が寄せられています。

 

 

一部のコメントでは、障がいを持った議員が国会において活動することに意義があると捉える声や、その活動を評価する意見が見られます。

一方で、国会議員には体力や能力が必要であるという指摘や、その活動が国民全体にどのような影響を与えたかに疑問を持つ声もあります。

 

 

また、差別や性差別についての指摘や、健康であることが政治家としての基本的な要件であるという考え方も見受けられます。

さらに、れいわ新選組による政治活動について肯定的な意見や批判的な意見もあり、多角的な議論がなされています。

 

 

(まとめ)

( 300109 )  2025/06/18 04:44:59  
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=+=+=+=+= 

 

これは適材適所と言う事になるんじゃないかと思います。 

 

重度の障がいがあるからと言って、差別を受けてはいけませんが、 

例えば自分で歩けない、声も出せない方が、消防士や救急隊員になれるかといえばそれは難しいでしょう。 

 

できる事とできない事があるのは仕方ないですし、中でも「国会議員」という仕事は、時には総理を含めた大臣も務めたり、有事の際にはスピード感を持って対応しなければならない事も多いやや特殊な職業とも言えます。そこで介護や医療機器がなければ活動できない、対応できない方が務めていくのは難しい部分があるのかもしれません。 

 

健常者でも、自分がやりたい仕事に就ける方って実はそんなに多くありません。やりたい仕事ができないなどと言うのは我儘です。 

 

健常者、障がい者問わず、自分に何ができるのか向き不向きも含めてよく考えて仕事を選ぶべきだと思います。 

 

▲440 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

>この社会には、望んでいても十分に働けない人が多くいる。ごく一部の強い男性しか活動できないのは、国権の最高機関の姿として健全とは思わない 

 

自分もとある病気で長期療養をしたことがあるのだけど、家族から職場まで多くの人に本来自分がやるべきことを負担してもらって安心して療養ができた。 

何でもかんでも平等にというのなら当然病気だろうがなんだろうが全部健常者と同じように自分に与えられた責任は遂行しないといけない。 

 

不平等だと思ってもマクロの視点で見たら多くの人から助けられ自分の責任の肩代わりもしてもらっているという視点は持った方がいい、十分に働けなくてOKではなくその分は誰かが肩代わりして働いてるんだよ。 

 

▲464 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

仰る事は十分に理解出来ますが、大規模災害、ウクライナのような軍事力による有事、都市機能が麻痺した中での活動と想定される事も沢山あります。 

僕の息子もB型就労支援施設でお世話になっているので、障害のある方にそれなりに理解を持っているつもりですが、少し傲慢な気がしてなりません。 

健常者も障害のある人も、まわりへの感謝を忘れてはいけないと思います。 

 

▲362 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

もらった歳費に見合うだけの働き程度では議員になってはいけない。男女も障害も関係ない。定められているのは参院なら30歳以上の日本国籍保有者です。後は選挙で勝てるかどうかのみ。定年はあってもいいと思うけど。 

国会議員にも首長みたいなリコール制度も必要でしょう。 

実績あるならそれをまとめて、次の選挙で国民の審判を仰ぐべきですが、引退するならその必要はありませんね。お疲れさまでした。 

 

▲162 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、それもどうかと思いますよ。 

重度障害がある場合や例えば知的障害とか 

実際に理解しているのか?表層化したものが本当に本人の意思と合致するのか 

確かめようのない場合は政治はやるべきじゃない。 

 

むしろ、健常者が障害者を思いやる社会を作らなきゃならないはずで 

障害者自体が活躍するのは上記の理由からやるべきじゃないでしょう。 

 

あと、健常者と同等の働きができないなら 

障害者は政治家をやるべきじゃない。 

政治家に求められている能力は非常に幅広い。 

 

▲39 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自らのパフォーマンスのために、自力で移動することも、意思表示さえもできない人を国会議員として当選させることに何の意義があるのか 

介助に必要な人員を増員したり、バリアフリーの設備を整えてまで、そういう人たちを国会に送り込んで、その人たちに何を託すのでしょうか? 

 

一口に社会的弱者の人たちと言っても、ALSに限らずさまざまな人がいます 

ミクロの存在と言ってもいいその人たちに焦点を当てても、すべての人たちを浮かび上がらせることはできません 

 

国民を代表する国会議員とは、国民みんなの最大幸福を目指すべきです 

つまりまずマクロで考えるべきだということ 

そして大枠のフレームがしっかり確立した上で、ミクロに光が届くように配慮すべきです 

幹がしっかりしてないのに、枝葉ばかりを守っても木は倒れてしまいます 

 

▲285 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

言わんとしていることはわからないでもない。しかしながら1億2000万人の命や生活を左右する重要な判断をしなければならない国会議員が、もし満足に職務を全う出来ないということがあれば、個人の思いとは別に考えなければならない。現にこの方は今後において職務を行えない可能性があるから引退するのであって、ご自身の行動と発言に矛盾がある。 

ただし、特に体に障害もない現職の国会議員が国家国民のために働いているかと言えば、必ずしもそうでない。自らの利益や保身のためだけに奔走しているような議員がいるようであれば、多少体が不自由でも志高き議員がいる方がはるかに良い。日本の国のために政治家になりたい人はたくさんいると思う。自分が政治家をやった方がマシだなんて思われるような政治家は直ちに退場してほしいですね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の生命や財産、そして国家の伝統や歴史を守るために、責任と権力を持って働くのが本来の政治家なのだから、気力体力知力とも超人的な人がプライベートを捨てて働いてくれるのが理想。そうできない人がなっちゃダメとは言わないけど、誰でも務まるように労務環境整えるのが正しいとは思えない。ゆるく働きたいなら他にいくらでも職はある。 

 

▲175 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員に求められているのは、国民に将来を説明する責任のみ。 

多忙に見えるのは、票集めに躍起になっているだけだ。 

長々した国会答弁も見直した方がよい。長い🟰説明力が足りないという事だからだ。 

多様な人が、立候補すべきだし、立候補できる環境を作るべきだ。与党等には、その発想はない。国民が変えていくしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言わんとしてることは分かるし国家議員ならろくに働かなくても済む。 

しかし会社なら誰かが働けない人の肩代わりする必要があるし、働けない人の給与を補填(福祉が必要ならそれも全て税金)してるのが現実。 

病気の人が働かなくてもなんとかなっている社会は、必死に働いている人がいるから成り立っている。それに感謝はすべきだと思います。 

 

▲85 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>ごく一部の強い男性しか活動できないのは、 

 国権の最高機関の姿として健全とは思わない 

 

 

この部分は、男尊女卑ですよ! 

国権の最高機関としての職務に、専念する方が最適なのです。 

立法府であり、自ら手を上げて国会議員になります。 

国民の代表なんです。国民の意見を拾い上げるのが勤めです。 

 

国会議員に求められる、多種多様な分野をカバーするには、 

種々の分野から国会議員を選出する必要性を感じる。 

たぶん、その部分を補足するのが比例代表制度です。 

でも、現実は違う方向で動いている。 

 

▲9 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

重度障がいを抱えながら参議院議員として大活躍された舩後靖彦さん本当にお疲れさまでした。庶民のために最後まで戦われたその意思れいわ新選組の若き熱血議員たちが引き継いでいってほしいですね。 

障がい者がもっと活躍できる社会を作ろうと駆け抜けられた6年間、その大成功の政治生命は天晴としか言いようがありません。 

またれいわ新選組の成長にも大きく貢献され、未来の政権与党れいわ新選組を実現させるために汗を流された事にありがとうと言いたいです! 

舩後靖彦さんは、文春砲を1発も撃たれることなく誠実全うな議員活動をしっかり続けてこられたことは衆参だけでなく党の垣根を越えてすべての国会議員が手本とすべき国会議員であったと私は思います。 

太郎さんの涙はそれを語っていました、庶民のために戦う数少ない国会議員の意思をぜひれいわの若き熱血議員たちに継承していただきより議席を増やしてほしいです! 

 

▲25 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の良し悪しは政治活動の中身が問われるべきだと思うので、障害者ということだけで国会議員になれない社会は改善しないと愚かだと思います。ただ、舩後靖彦議員の立場に立って想像してみたのですが、とても勇気のいることだと思いましたし、障害がない議員よりもずっと純粋で熱い思いを持って臨んでいらしたのではないかと感じます。国会議員というのは選挙で選ばれた国民の代表者なのだと考えると、こういう方がもっと増えた方が、浮世離れした法案とか少なくなって良いなではないでしょうか? 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

障害者自立支援法等の障害者に対する法律も重度障害の意向を反映していない、と思っていただけに、個人的には残念ですが障害者の政治参加を促すきっかけになったのではと思います。長きに渡りお疲れ様でした。 

 

▲59 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

意義はあった…でも政治の仕事をしきるだけの個人のマンパワーは十分だったとは言えず、自分の想いやしたいことを託す人を次の候補者へつなぐなどの事はなさったのだろうか!?啓発行動をし、その結果だけを求める事の為に参議院議員になる事が目的だったなら、それはホントに種を蒔いたことになるのかな!?それは政党がちゃんと引き継げてるかがキーとなるだろうけど、出来てるのかね!? 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ALSの人が活躍できる場は必要だと思うし障害者の差別ない国づくりは大切。しかしながら、例えばALSの人がお世話になっている病院の医者だって超人的で元気で活動出来る人でないと勤まらない。今日は体調が悪いからと休んでばかりの医者には治療は無理。政治家とは国や地域を良くするお医者さんみたいな所もあるのではないか。 

 

▲42 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私も船後氏の「重度障がいのある議員が就任した際の道筋になったと自負している」は非常に賛同します。 

障害者の社会進出についての一歩になったと思います。 

先の未来で、男女雇用機会均等が社会になにをもたらしたのか、障害者雇用拡大が社会になにをもたらしたのか、評価をすることが大事かとおもいます。 

日本が他国に飲み込まれることなく、継続可能な未来になることを祈ります。 

 

▲44 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論あるわな。 

個人的には自分の政策や意志、意見を、物や他人の世話にならないと伝えることが難しい方は国会議員に不向きだと思うけどね。 

貴方が議員在任中に残した功績はひとまず置いておいて、 

自分の議員活動の為にどれだけの人や物に世話になっていたのか、 

先ずそれらに感謝せにゃいかんと思いますが。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国会内のバリアフリー化を進める事だけでなく、一般の障害者が社会の中で生きやすい施策を考えてくれたのかな? 

国会議員になれば、介助してくれる人や送り迎え、当然秘書も雇えるでしょう。 

でも、一般企業では自力で通勤できて、業務成績等も評価されます。国会議員は?国民のためにどれだけの働きをしたのか、次の選挙まではぬくぬくでは? 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

強いかどうかではなく、職務遂行に必要とされる能力を有しているかどうか、それを行使できるかどうか。有していないならその仕事に就くべきではない。 

 

▲32 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ごく一部の強い男性(99パーセントの男性は蚊帳の外)と女枠で引っ張ってきた女性(志願すれば高い確率でなれる!)しか活動できないのは、健全ではない。 

 

政治は、男性中心と言うが、その裏では女性の比ではない人数が選挙や派閥争い、ジェンダー政策に敗れ涙を飲んでることを忘れてはいけない。 

 

イメージ的には、お札の肖像のうち、5000円札は事実上の女性枠。 

1万円札を持てる人→ ごく一部のラッキー男性 

1000円札   → 大半の男女 

5000円札   → 庶民が狙える妥当なランクだが、がっちりと女性枠が設定され、普通の男は跳ねられる 

みたいなイメージかしらね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も言ってる通り適材適所。この方1人の為に議員会館や議会周辺も大掛かりなリフォームがあったことが容易に想像できるが、その費用は莫大だっただろうな。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

舩後氏政界引退。 

お疲れ様でした。 

誰も取り上げてはいませんが、舩後氏当選を一番評価していたのは、他でもない安倍晋三首相で、参議院選挙後の国会演説では、障がい者を国会議員として迎える経験が出来た事を歓迎していました。 

私は日本を混乱に陥れた安倍晋三氏は大嫌いですが、この言葉はもっと評価されても良いと思います。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ国の懸案事項のために働くわけだからタフな人間が求められるに決まっている。厳しい言い方になるが舩後氏が当選してから多くの国民に何がもたらされたのか?山本太郎の我欲の玩具にされていたような気がしてならない。強い男性云々差別だ何じゃかんじゃと言われたところでどうしようもない。 

お疲れ様の一言である。 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

20〜30代中心に選挙投票に行かない人がかなり多いのが現状。 官僚が嫌い、公務員がとにかく嫌い、国会議員が嫌い、派閥、既得権益者等色々な悩ましいが、自分たちの生活、未来の子供たちの為に投票にいくしかない! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院定数248名。日本人約1億2千万人。雑な計算で50万人に1人しか参院議員にはなれないし、50万人の思いを背負わなくてはいけないお仕事。 

 

選挙のテクニック的なお話は別にして、50万人から望まれたら誰でもなれるお仕事でもあります。雑な計算ですよ? 

 

なので「望んでいても十分に働けない人」でも大丈夫です。50万人から支持されたらいいんです。体力のあるなしで差別されません。票を集めたら誰でもなれます。 

 

「強い男性しか活動できないのは健全ではない」これは、どこの誰に向けた発言だったのでしょうか。記事だけでは読み取れませんでした。 

 

個人的には「望んでいても十分に働けない人」の代表を国会に送り込むための理解と支持を有権者に求められるべきだったのではと思ってしまいます。 

 

議員を選んでいるのは超人的な国会議員ではなく、国民です。 

 

ただ、舩後氏個人の挑戦には敬意を払います。お疲れ様でした。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も障害者なので「一部の強い男性だけが組織を動かしている」今の社会はおかしいと思います。そして、一部の強い男性が後継者に選ぶのは、自分と同じようなバリバリ働いてきた一部の強い男性なので、いつまで経っても構造が変化しない。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

あえて厳しいことをいいます。国会議員は、主権者である国民の信託を受け、全国民を代表して国政の審議に当たる重要な職責を担っています。歳費を受け取りながら国や国民のために何を残されたのでしょうか? 

 

▲61 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙通ったから議員になったのだしそれはお疲れ様だし後進のためにはなったんだろうけど、議員は国のために働かなくちゃいけないし、特に日本は地震や台風などの自然災害が多い国だからいの一番に避難、救助されるべき人が議員にいるのはちょっとなーと思う。 

末端議員でなく大臣クラスになったとして災害地視察とかできるの? 

有事の際の報連相は迅速にできるの? 

そういうのを全部無視して差別だのなんだの言われると平和ボケだなーと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勤勉でなければ医者にはなれない。体力がなければ建設現場で働けない。空間能力がなければパイロットになれない。地方の現地の声を拾わないと政治家にはなれない。これ当たり前のこと。 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>ごく一部の強い男性しか活動できない 

 

 野村元農相や江藤元農相、武見元厚労相ら自民党の族議員の人たちは、周りからは「強い男性」だと思われているかもしれませんけど、実際は弱い人たちだと思います。弱いので、既得権にしがみつこうとする。本当に強かったら自立して生きていけるはずだから、既得権がないと生きられない彼らは本当は弱い人たちなのですよ。 

 

▲95 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

>一方で、国会議員の働き方について「議員は超人的に健康で、元気な人ばかり。『そういうもの』という固定観念がある」と指摘。「元気で動けなければ役に立たないという優生思想につながる。ごく一部の強い男性しか活動できないのは、国権の最高機関の姿として健全とは思わない」と批判した。 

 

言い過ぎかもしれないが、小学生の生き物がかりで『みんなで優しくして大切に育てよう』って世話されてるウサギちゃいまっせ。 

 

自分の考えをしっかり伝える為に行動できなかったらそれは向いてるとは言い難いよな。 

 

▲26 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が政治家になって何か変わりましたか? 

国会議員をバリアフリーにしたとしても、国民全体が恩恵を受けないと意味なくないですか? 

 

体の不自由な人がスポーツ選手になれないのと同じく、国を動かす政治家には向いてないと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

船後さんお疲れ様でした。 

 

なかなかその体での議員活動は大変だったと 

思いますが、 

あなたの議員活動でやってきたことは 

後世に残ります。 

 

ありがとうございました。 

お疲れ様でした。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が登院する必要はないだろ 

本人の意見を伝える人がいればいいだけの話、それこそ本人がリモート参加でもよいわけで国会の物理的バリアフリーなんて金の無駄遣い以外の何物でもない 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この人のおかげで、重度の障がい者が活躍できるのは、大多数の健常者の支えがあったらからこそだということを認識できました。 

 

▲139 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は国家存亡の機に真価を発揮します 

フランクリン・D・ルーズベルトは米国の偉人です。 

 

太平の世での政治家はなんとも評しがたいです 

国家におんぶにだっこ、という人も相当含まれるからです 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が私たちに何をしてくれたのか分かりません。 

ご自分の権利は主張していましたが国民の年間所得の何倍もの高い歳費を貰って国会議員として義務を果たしてくれましたか? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

批判覚悟で言えば、重度のご病気であれば治療に専念し、訴えたいことは有能な国会議員に託すのが健全だと思う。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政界にしろ学会にしろ五体不満足を超えて尚、世間から需要があるって事自体が凄いと思う一方で、資本主義及び民主主義の力学の上に選択されているのだから仕方ない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもってして「強い」「健全」と言っているのでしょうか?野生を見渡すと強いが残るのが健全なのですが?貴方は政治家という強い立場になられたから、強い男性だったのではないでしょうかね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国を引っ張っていくには、超人的に健康で体力があって元気な人でないと無理でしょ。これについては日本に限らず、世界各国どこも同じですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か違うと感じてならない 

 

健常者は平等に見ようと気を遣う 

障がい者だから 

特別に扱われるべき、と 

言ってしまうのは違和感 

 

そのハンディを背負って 

出来ること出来ないことは 

あって当たり前 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

活動できない人の代わりに強い男性や女性が代理となって活動してもらうから、文字通り代議士なんだと想います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界各国に比べて日本の女性議員が少ないとか言う前に、こういう所にもっと着目してほしい。パリコレ棒で叩いている国でさえALS議員はいない。何が男女平等だ、詭弁でしかないよ。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この社会には、望んでいても十分に働けない人が多くいる。ごく一部の強い男性しか活動できないのは、国権の最高機関の姿として健全とは思わない 

↑ 

むしろ健全でしょ。 

十分に働いてもらわないと困るのよ、議員なら。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

強い女性もおられるのでが、何事にも助け合って回していけば上手く進むと思います。お疲れさまでした。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわのこの候補を当選させた発想は正直驚いた。 

この方がいるだけで議会が変わった。 

本当に障害の当事者の声を国会に届けるということをやったのはたいしたもんだ。 

 

▲17 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、健康で体力があり強い精神力に気力がなきゃダメだろ。国会議員として頑張るからにはそれらが揃っているのが前提よ。 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

議員には国の行く末、言ってしまえば自分の命と生活預けるんだから、強い人間に活動してもらわなきゃこっちが困るんだよ。 

 

▲122 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

強い人に託さないと国は良くならないですよ。自分で動けない人に改革は出来ません。自分のことすらできないことだらけなのに人のためにできないでしょ? 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな状況だったら税金を使って国会をバリアフリーに改装したのに。健康な人が議員になってもらいたい。 

 

▲45 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわの方達は正しいことをやっていると思っているのかも知れないが、本来こういった方の代弁者として議員が行動すべきであると思う。 

酷いやり方。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

健全でないなら健全になるまでやるのが、あんたの仕事とちゃうんか? 

投げ出したらあかんのんちゃうんか ? 

投げ出さないように頑張るのがあんたの仕事やろ ! 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う人の思いを理解出来る元気な人に政治家になってもらうべき。 

自分がならなくても思いを託せばいい。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

強い人が国を動かす。 

所詮この世は弱肉強食甘えた戯言などなんの意味もない。 

弱ければ強くなれ、強くなければ正義は語れない。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

強い男が「弱者」を顧みる政治をしていれば、「強い男しか活動できない」政治はならないわけだけから推して知るべしというところかな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の、財産、権利、守れましたか? 

何かを成し遂げられましたか?そこにいるだけ、権利を主張するだけで税金使われてもね 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、その考えは否定しますね。弱い者では変えたり訴える力がないから、強いのが代表になるんじゃないの。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「強い男性しか活動できないのは健全ではない」 

非常に理解に苦しむ発言ですね。なぜ「強い男性」と性を特定して批判するんでしょうか?差別的な発言に感じます。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも差別と言うのは違うと思う。 

もう少し広い視野で見る必要がある。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が議員やって何の成果があったのだろう。国会に介護が必要な人は必要?国命運が決まる場所だよ? 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

強い男性しか活動できない。 

女性も活動してると思いますけど。 

れいわの共同代表さんはどんな気持ちなんですかね。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

強い男性しか活躍できないって誰が言ったの?聞いた事ないね。教えて下さい。見ての通り国会議員に強そうな人います? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の意味履き違えてる 

重度すぎてありえない こういう当選のさせ方は考えもの 税金なんで 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち、リモートでも登院可能、っていう時代が来たら障害を売りにすることはなくなります。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結構なお年寄りが国会中継で寝てはります・・・そういう人でもできる仕事としか映りません。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの人が当選した時のれいわの選挙戦略が国民の納得できるものではなかった 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ出来ること出来ないことはあると思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大きめに取り上げてるみたいやけど、なんか功績あったんか? 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おつかれさまでした。後任はたくさんいますのでご安心ください。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いや女性議員もいるだろ 

 

女性議員は活動していないって事なのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわに担がれただけだからな。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

おつかれ様でした。後進はきっと出ます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局れいわの下らんパフォーマンスのせいで1議席無駄になっただけでしたね 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ご苦労様でした。 

もともと令和新撰組が悪いわ️ 

無理でしょ️ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議員立法何か意見したんかいな 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことはわかります。 

しかし、同意はできません。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代は弱者が一番強いんだよなぁ 

 

▲6 ▼4 

 

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お疲れ様 

 

▲4 ▼1 

 

 

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結果的になにをしてくれた議員さん 

ですか? 

 

▲2 ▼1 

 

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八王子の恫喝国会議員さん裏金の説明は? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様 

 

▲2 ▼2 

 

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俺が東大行けないのも低偏差値者差別だな 

 

▲2 ▼2 

 

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この方が、議員をされたことには意義があると感じます。 

 

▲9 ▼25 

 

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コレを誰が発案したのか知らないが政界の歴史を作ったと山本太郎氏を評価したい。 

 

▲27 ▼95 

 

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公平と平等は違う。 

特に議員の様な公的な仕事は体力が必要で質疑するにも自分で調べたりしなければならない。 

個人的意見だがこの件については議員になるべきではなかったと思う。ただでさえ議事が遅い国会で質疑に余計な時間を使っていて議論に時間が掛かり過ぎていたように感じた。 

 

リベラル系は差別という言葉で相手の言論を封殺しようとするが差別と区別は全く違う。この方が議員にならないでいいという訳ではないが、納税している国民の立場としてこの方が政治家として公金を貰うに値する働きが今まで出来るとは到底思えない。 

 

▲24 ▼6 

 

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体強くて、健康でないと勤まらない仕事もある。国会議員もそういう仕事だろ、政治家にとって健康不安は政治生命に関わるから特に健康であろうと努める。正直、重度の障害のある人には不向きな職業だと思う。政治家に限らず、仕事の中には障害があると勤まらないものも当然あって、それは差別とかではなく適不適であり区別だ。そもそも障害のある人が自ら政治家にならないと声を届けられないと思わせるような政治であることが問題なんだと思うよ。本来、そういう人達の声を吸い取って政治に反映させるのが政治家の仕事なんだから。 

 

▲1 ▼0 

 

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>ごく一部の強い男性しか活動できないのは、国権の最高機関の姿として健全とは思わない 

 

審議や進行に著しく影響が出るなら、残念ですが議員は無理ですよ。あくまでより多くの国民に資するのが議員の務めなんですから。 

両手が無いのにピアニストになりたいから、と言っているのと五十歩百歩ではないでしょうか。 

 

あとごく一部の男性?女性議員を制限する立法や制度はありません。そして体力の無い女性も沢山議員として活動してますよ。 

いつまで女性は弱い者と決めつけ続けるんですかね。 

 

お疲れ様でした。 

 

▲5 ▼4 

 

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此の様な同情を求めての議員には違和感が出る、納税者として納得は出来ない、此の人物一人が幾ら頑張っても出来る議題は当然障害者の為の問題でしか無い、しかし今や障害者のケア制度は行き届いて来てるが、今以上の要求事項は無理だろうと思うが、例えば議員一人にどれ程の税金が必要かと思う、年億と言う税金が必要で、議員活動には限りがある。党も助成金の入る金額は減るが。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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