( 300145 ) 2025/06/18 05:33:56 2 00 今や対面決済の半分が「タッチ」に――iD・QUICPayが撤退し、Visaが独走するワケITmedia ビジネスオンライン 6/17(火) 8:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/712c0e03ac0315dcdc61c34cecddbf70f86d85ea |
( 300146 ) 2025/06/18 05:33:56 1 00 2025年で20周年を迎えるQUICPayについて、日本の非接触決済市場が急速に変化していることを報告しています。
一方で、日本の独自の非接触決済技術であるiDやQUICPayは苦境に立たされており、多くの企業が撤退を決定しています。 | ( 300148 ) 2025/06/18 05:33:56 0 00 QUICPayは2025年で20周年を迎える。しかし、カード発行各社の撤退が相次いでいる
わずか4年で決済の風景が一変した。東京オリンピックを契機に、世界標準であるタッチ決済をVisaが日本で強力に推進し始めてから、非接触決済手段は大きく切り替わった。Visaの対面決済におけるタッチ決済比率は13%から45%へ、そして2025年3月には52%へと急上昇している。発行カード数は1億5000万枚に達した。
その一方で、長らく日本の非接触決済を支えてきたiDやQUICPayからは撤退する企業が相次いでいる。SBI新生銀行グループの中堅クレジットカード・信販会社アプラス(大阪市)は、2024年7月末でQUICPayサービスを完全終了。三井住友カードは2025年7月以降の新カードからiD機能を削除する方針を打ち出した。ゆうちょ銀行も新規発行でのiD搭載を順次終了している。
Visaワールドワイド・ジャパンのシータン・キトニー社長は6月のメディアブリーフィングで「個人的には近い将来、日本で90%台後半を目指したい」と野心的な目標を語った。タッチ決済の爆発的普及と従来技術の退場が同時進行する中、日本の非接触決済インフラはどこに向かうのか。
Visaタッチ決済の普及スピードは、業界関係者の予想を大幅に上回っている。キトニー社長は「これは前例のないペースでの採用だ」と語気を強める。
業種別の成長率がその勢いを物語る。2023年第2四半期と2025年の同時期を比較すると、コンビニエンスストアでの非接触決済は2.8倍、レストランでは5.5倍、ドラッグストアでは7.7倍、スーパーマーケットでは3.2倍へと伸びた。当初はコンビニなど小口決済を皮切りに普及が始まったが、徐々に高額決済にも浸透している。
従来のクレジットカード決済に比べて利便性の差は明らかだ。ICチップ読み取りによる決済は暗証番号の入力を求められることが多いが、タッチ決済ならそれもいらない。「センターと通信しています」といった待ち時間も必要ないため、圧倒的にスピーディである。キトニー社長は「非接触決済が消費者の日常に完全に定着したことが数値に現れている」と分析する。
タッチ決済の成長ポテンシャルが証明されたのが、Visaの大阪エリアプロモーションプロジェクトだろう。2024年4月の開始から8カ月で、地域限定の集中投資がいかに劇的な効果を生むかを実証した。
大阪でのアクティブカードは全国平均の103%を上回る109%の成長を記録し、モバイル決済に至っては167%と全国の146%を大幅に凌駕(りょうが)した。消費者の反応も上々だ。商業施設でのプロモーション参加を支援するVisaオファーズエクスチェンジの登録は、3月の25万件から5月には55万件へと倍増。複数キャンペーンに参加したカード会員は支出を17%増やし、月間で非接触取引を行うアカウントは300万を突破した。
キトニー社長は「的を絞ったプロモーションが、消費者のシームレスな決済体験への渇望を呼び覚ました」と手応えを語る。プロジェクトは大阪市内から堺、泉佐野、岸和田、阪南など周辺地域にも拡大し、約140店舗が参加している。
他方、タッチ決済の勢いとは対照的に、日本独自の非接触決済技術は苦境に立たされている。
iDはNTTドコモが運営し、260万台以上の決済端末に対応する巨大なエコシステムを築き上げていた。QUICPayはJCBが展開し、全国300万カ所以上の場所で利用できる。いずれも日本で開発されたFeliCa技術を基盤とし、Suicaと並び国内で広く普及してきた非接触決済方式だ。
多くのプラスチックカードで標準装備され、モバイル決済でも主流だった。2021年5月にiPhoneでタッチ決済が使えるようになるまで、カードを登録するとiDやQUICPayがセットされる仕組みが当たり前だったのだ。
その牙城が今、崩れつつある。冒頭でも触れたように、アプラスは2024年7月31日でQUICPayサービスを完全終了。ファンケル提携のJCBカード、クレディセゾン系の日専連カードも2025年前半での廃止を決めた。ゆうちょ銀行は7月から新規カードでiDの搭載を終了する。
衝撃的だったのは三井住友カードの決断だ。同社は2025年7月以降、新規発行・更新カードからiD機能を順次削除する。カード業界大手の判断は、業界全体の方向性を決定づけた。三井住友カード広報部は「お客さまの決済方法がスマホ決済に移行する傾向を受けた」と説明するが、iD搭載を止める一方で全カードをタッチ決済に対応させており、タッチ決済推しの姿勢が推察される
iDの運営元であるNTTドコモは「引き続きニーズは高い」と反発するものの、新機能発表が1年以上途絶えるなど、サービス拡大の兆しは見えない。そもそもドコモが発行するdカードは、これまで券面に「iDマーク」を付けてiDが使えることをアピールしてきた。ところが、2024年11月に登場した「dカード PLATINUM」、2025年2月に登場した「dカード GOLD U」では、タッチ決済マークは付いているもののiDマークは消えた。
決済アプリ分野でも、KyashがQUICPayを完全終了してVisaタッチ決済に一本化するなど、代替への移行が鮮明になっている。
重要なのは、iDやQUICPayが技術的に劣っていたわけではないことだ。むしろ実用性では、現在のタッチ決済を上回る面が多かった。
ユーザーにとっての使い勝手も、必ずしもタッチ決済のほうが優れているわけではない。iDやQUICPayなら「iDで」「QUICPayで」と明確に伝えられ、決済端末のロゴを見れば、対応しているかどうかも一目瞭然だ。一方、タッチ決済は混乱状態だ。いまだに「クレジットで」「Visaで」「タッチで」「カードで」と表現が統一されず、店員も戸惑う。タッチ決済マークがあっても使えない端末も珍しくない。
技術仕様でも、FeliCaは処理速度と通信安定性に優れ、日本の商習慣に最適化されていた。
それでもタッチ決済の追い上げを許したのは、グローバル化という巨大な潮流があったからだ。インバウンド需要の拡大で、外国人がそのまま使える決済手段の重要性が増した。Visa/Mastercardのタッチ決済なら海外発行カードでも利用できるが、iDやQUICPayは日本専用だった。
カード会社にとっても、複数決済方式の併存より世界共通仕様への統一の方が運用コストを削減できる。技術の優劣ではなく、グローバル化への適応力の差が勝敗を分けた。
キトニー社長の野心は現在の52%にとどまらない。「個人的には、そう遠くない将来に日本で90%台後半を目指したい」。
この目標は根拠のない願望ではない。「世界中の市場で、非接触取引の普及率が90%台後半になっているのを見てきた」からだ。約40ポイントの上積みが必要だが、「非接触導入のスピードは月ごとに加速し続けている」(キトニー社長)。
課題はインフラ整備と消費者意識だ。「全ての加盟店が非接触決済を受け入れられるようにする必要がある」とキトニー社長。決済方法の呼び方統一や、マークがあっても使えない端末の解消も急務だ。
では、iDやQUICPayはどうなるのか。
多くのプラスチックカードからは早晩消えそうだ。各社の発表に「共存」の文字はなく、「新規発行停止→既存カード期限切れ→完全消滅」の道筋が見えている。多くのカードで2025年から2026年が転換点になりそうだ。
ただしモバイル決済では当面残りそうだ。ドコモは「ANA PayやDeNA Payはモバイルのみで展開」と説明し、Apple PayやGoogle Payでも利用可能だ。
しかし、ユーザーがあえてiD/QUICPayを選ぶ理由は薄い。国際的に通用し、より多くの場面で使えるタッチ決済の方が便利だからだ。今はまだタッチ決済非対応でiDやQUICPayしか使えない店舗があるため意味があるが、早晩その状況も変わるだろう。
iDやQUICPayは、日本発の先進技術がガラパゴス化した典型例となるかもしれない。
技術的に劣っていたわけではない。店頭コミュニケーションの明確さ、処理速度の速さ、通信の安定性――実用面では優秀だった。Suicaと並ぶ普及を誇り、巨大なエコシステムを築いてもいた。
それでも、わずか4年で形勢は逆転した。グローバル化という大波の前で、いかに優秀でも日本の固有技術は「ガラパゴス」と化し、国際標準の「圧倒的な力」に屈した。
そして今、同様の選択を迫られているのがSuica機能付きクレジットカードだ。現在、Suica搭載クレジットカードの多くはタッチ決済に対応していない。これは必ずしも技術的な制約ではなく、JR東日本などの戦略的判断と思われる。
しかし、タッチ決済の普及が進めば、対応していないカードは競争上の弱点となる。ユーザーは「Suicaをとるか、タッチ決済をとるか」という選択を迫られることになるからだ。
インバウンド対応、事業戦略のグローバル化、運用コスト効率化――こうした要因が重なり、カード会社は国際標準への収束を選んだ。52%から90%台後半への道のりは、日本の決済インフラが完全に国際標準に組み込まれることを意味する。
それは利便性向上をもたらす一方で、日本独自の技術革新が世界に広がる機会の喪失でもある。技術の優劣ではなく「標準」が勝利した現実は、グローバル時代の日本の技術戦略に重要な教訓を刻んでいる。
筆者:斎藤健二
ITmedia ビジネスオンライン
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( 300149 ) 2025/06/18 05:33:56 0 00 =+=+=+=+=
色々なキャッシュレスが流行りかけはしましたが、色々あるのは面倒ですし、 一周回って、クレジットカードに戻ってきてしまいましたね。
やはり様々な補償等もありますし、長年使われているだけはありますね。
▲2693 ▼182
=+=+=+=+=
VISAタッチ決済は確かに広がっていると思うし、今後も広がると思う。自分も使っているが、メリットはモバイルだとポイント還元率が高いから。これが普及した時、今と同じ還元を維持できるか。あとセキュリティの関係からか、1万円以上の決済では使えないことが多いのは難点。iDやQUICPayの勢いは落ちるだろうが、QRコード支払との勢力争いになるだろうし、消費者も徐々に賢くなって使い分けするようになっていくと思う。 それと、決済端末絡みで三井住友とリクルートあたりがどういう戦略をとるか。
▲62 ▼63
=+=+=+=+=
昨日ネットで銀行口座の残高を確認すると、前日にVisaデビッドで2万円が引き出されていました。普段持ち歩く別の銀行のキャッシュカードでVisaデビッドを使うことはありますが、当該カードは持ち歩くことがないため絶対に使うことがないため、すぐに銀行に電話を入れて利用内容を確認すると、全く身に覚えがないものだったので口座を止めて返金の手続きをしました。 ネット通販に使用されたので、商品の送り先と受取人の名前を調べて欲しいと伝えると、銀行には捜査権がないので無理と言われました。 警察に相談したら、キャッシュカードの所有権は銀行にあるので預金者は被害届が出せないそうです。 Visaデビッドの不正利用は100万円まで保障されるそうですが、犯人を捕まえる気はないみたいです。
▲2324 ▼144
=+=+=+=+=
こういう決済って、普段行かない店でどの支払方法が対応しているかを判断するときに分かりにくくて困る…。 そういう意味ではQUICPayのロゴは分かりやすくていいというのがあり、タッチ決済ではなくQUICPayを使っていた。 Apple Payでタッチ決済も普通に対応している(はず。アイコン付いてるし)けど、そういう意味でQUICPayばかり使ってたが今度はタッチ決済も試してみよう。
▲155 ▼150
=+=+=+=+=
技術に勝る日本勢が標準化に失敗して市場を失うのは、電子決済だけではない。スマホだって日本のガラケーのほうが先行していたのに標準化で負けてしまった。ある意味、日本企業の「失敗モデル」として定着している感がある。
やはり、国内市場だけ見ていては勝負にならない。 それでも国内市場で勝負するというなら、参入障壁まで考えて事業化する必要があるだろう。
▲655 ▼101
=+=+=+=+=
クレジットカードのタッチ決済は出た当初はそもそもレジが対応してない、対応していたとして店員に伝わらない。といったことばかりでしたが、ここ1年は特に急速に対応レジが増え、店員にも認知されスムーズになった印象です。
▲1216 ▼45
=+=+=+=+=
コンビニ店員です、タッチ決済でカードやスマホをかざして、音が鳴ってから決済処理が始まるのだけ改善して欲しいです。 iDやQUICPayは決済完了後に音が鳴ります。 Vivaタッチだけ決済開始時に音がなるから、そこでお客さんが決済終わったと思って立ち去る、なんてことが多々あります。 お客様側に問題があったり、回線トラブルでクレジット決済が通らなかったりってことがあるのでちゃんとレシートが出るところまで待ってから立ち去って欲しいです。 自分は決済終わるまで、「決済通るまで少々お待ちください」って言ってから、立ち去られないよう商品手放しませんがイヤホンしてる人がほとんどで、そんなの聞いてないって人が多く「はぁ?」ってされるので困ってます。
▲901 ▼17
=+=+=+=+=
iDやSuicaに使われてるFeliCaチップって、ライセンスとかの関係でコストが高いんですよね。だから企業としては、わざわざカード型に載せたくないってのが本音だと思います。スマホのおサイフケータイで使えれば十分って判断なんでしょう。でも、そうなると困るのがSuica。Suicaってもう交通インフラの一部だから、カード型をなくすわけにもいかない。けれどカード型FeliCaの需要が減ると、生産量も減ってコストは上がるし、供給も不安定になりやすい。半導体不足のときみたいに、カード型Suicaの入手が難しい状況になる可能性もあるわけです。
▲1366 ▼272
=+=+=+=+=
私はVISAのデビットカードを持っています。よくよく考えたら、VISAの カードで支払う時はタッチ決済ばっかりで、差し込んだり、あるいは、 磁気でスライドすることは記憶にないです。便利だし、デビットカード ということで使いすぎもないです。VISAのタッチ決済はこれから 多方面に伸びていくと思います。
▲883 ▼215
=+=+=+=+=
たしかにクレジットカードのタッチ決済すごく増えてますよね。アプリを起動する必要もないし処理が早いので利便性も高い。 iDはタッチ決済のパイオニアでチャージも不要なので15年くらい使ってきたけど、最近はドコモ自身もd払いを推してるし役割を終えたんでしょうね。記事にあるとおり、手元のdカードを確認したらiDのロゴは消え、代わりにタッチ決済の無線マークが書かれていました。 電車もクレジットカードで乗れるようになりつつあるし、海外から来た方にわかりやすくすることは改札周辺やレジでの混乱を緩和して日本人にもメリットがあると思う。
▲114 ▼13
=+=+=+=+=
このタイミングでの技術の入れ替わりにはそこまでの意味合いはないと思います。20年近く前に、FeliCaといわゆるNFCとの間で技術的な規格のすりあわせがあって、両方同じリーダーで処理できるようになったタイミングで、いずれはこうなることはわかっていたでしょう。ドコモとJCBは、自前で日本国内でタッチ決済のインフラを手っ取り早く整えることを目指してiDやQUICPayを作って、ひとまずその目的は果たせたのではないでしょうか。国際ブランドが利用するインフラまで巻き込むと時間がかかるので、あの時点でのあの判断は正しかったと思いますし、恐らく世界進出するとか、ビザマスターにも採用させるぞみたいな野望はなかったんじゃないかと想像しています。
▲69 ▼6
=+=+=+=+=
レジで受け入れる側としての立場として、タッチ決済はレジと連動する端末操作も機種によりますが、基本的に差し込みも変わらない。手間ひま(セキュリティ設定の兼ね合い)がかかるかどうか程度。でも、カードと端末の相性によりエラーが出てしまったりするので、エラー続くようなら別のカードか現金での支払いをお客様側からスムーズに提案してくれるとクレームにならずに済む。 端末側のエラーの1つ、カード側の磁気の問題でどうにもならない事がある事を知って欲しい。 それはこちらから使用出来ない事を申し出をすると、原因はたまにお客様側の支払いの滞りによるものや限度額超過等だったりするのに、怒りだす人がいる。端末に表示が出るので、あえてこちらからは、こちらでは分かりかねるのでカード会社にお客様自身でお問い合わせするように声かけはするが、お客様側のカードに関するエラーは何も出来ない。
▲55 ▼10
=+=+=+=+=
先月のVisa割チャンスキャンペーンの還元率がすごかったです。1000円以上のタッチ決済で1回の抽選で最大500円のキャッシュバックでしたが2~3割は500円が当選しました。クレカのタッチ決済に一本化かすればコード決済や交通系など不要になるので便利ではあります。最近は電車もクレカタッチで乗れる仕組みも導入がはじまってますね。個人的にデメリットに感じているのはクレカの明細が膨大になること。またポイントが有利に貯まる決済方法は店舗によって使いわける必要があるので、そこは手動で選択しています。
▲185 ▼41
=+=+=+=+=
やっぱり店側の端末がタッチ決済可能が増えた影響が大きいと思う。VISAタッチ対応カードを持っていても、店で使えない → 電子マネー系やスマホQRを!って人がいたと感じます。
スマホタッチ決済可能な人がいる一方、電子マネーやSuicaなど交通系カードのような物理カードタッチ派も相当数?いると思います。
また物理カード加入キャンペーン(oliveなど)も凄い?ので、それを物理カードのままタッチ or スマホに乗せてタッチ!が増えたんでしょうね。
発行が最多の楽天カードもVISAタッチ対応カードに切り替え(更新)ゆえ、持っている人・タッチ使える人も増えたのは事実と思う。。
▲150 ▼41
=+=+=+=+=
Visaのタッチ決済の魅力はなんといっても クレジットカードだけで非接触決済が出来ることです iDやEdyのように登録の手間も無く クレジットカードだけで使えることは大きな利点です。 私自身ずっとJCBばっかり使っていましたが、 Visaタッチが出てからメインカードをVisaに変更したくらいに魅力があります。 今までの非接触決済も少しの手間じゃないかという声もあるかと思いますが、 全く手間が無い、クレカ会社が提供している機能という大きな安心感はやはり大きいですね。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
JCBクレジットカードを私は出来るだけ使用します。
メジャークレジットカードは、VISA、アメックス、JCB、ですが唯一日本のカード会社はJCBでその手数料が日本の国内に落ち、国内経済をほんの少し助けます。 海外クレジットカードは非常にメジャーで使いやすい部分ありますが皆さん、どうせお金を使うなら国内に落としましょう。 海外旅行の際は海外カードとはなりますが。 利便性。
▲265 ▼64
=+=+=+=+=
コロナの自粛期間中に海外では一気にタッチ決済が普及した。 コロナ明けに海外旅行に行ったら、タッチ決済以外お断りのお店があったり、バスや電車にカードでそのまま乗れるようになっていた。
日本は、ガラパゴス化した、規格を推していたために、タッチ決済に対応したカードの発行すら遅れた。 去年の3月に更新したカードはタッチ決済非対応だったので、海外旅行に不便なので、手数料を払ってタッチ決済対応のカードに交換してもらった。 三井住友カードが頑張っているので、特に交通機関の導入は進んでいくと思う
▲2 ▼10
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私も Visa タッチカードを使用しておりますが確かに便利です。 ただ店によっては端末がタッチに対応していなくて、自分で差し込んで暗証番号入力。店員さんにカードを渡して差し込んで暗証番号を入力と、様々なケースがありますが、便利な事は間違いありません。 様々なケースと言えば PayPay 対応の端末の方が、もっと多種多様で複雑です。
▲26 ▼9
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iDとVISAタッチ決済は後者のほうが上位互換の立場となるため置き換わりは仕方がないです。
iD/QuickPayしか使えない所もあるので、しばらく併用し、いつか役目を終えて静かに消えていくことになりそうです。
さて、iDやQuickPayは国内では大成功だったのではないでしょうか。SuicaをふくめFeliCaを使った決済は大いに普及しました。これは共通のFeliCa端末が使えたからに他なりません。
おサイフケータイからApplePayへの流れも、多くのサービスとユーザーが居たからこそスムーズに移行でき、いまも国内クレジットカードをApplePayに登録するとたいていはカードのタッチ決済に加えてiD やQuickPayが使えるようになっています。ガラパゴスだからといって無視できない存在だからです。
社会に大きな影響を与え、成功したサービスだったと思います。
▲7 ▼5
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便利ですよね。 先日、熊本と鹿児島方面に旅行行きましたが、路面電車やバスでもタッチ決済ができて便利でした。 交通系ICは使えない場合がある、QRコードも読込が面倒(遅い、携帯で表示時間場合もある)、インバウンドのお客さんも・・と考えると支払ってもらう(導入する)側はタッチ決済端末を導入するのが一番効率良いですし、 ますます増えていくでしょうね。
▲22 ▼6
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Visaのタッチ決済が急速に普及したのはVisaのキャンペーンもあるだろうけど、おサイフケータイ(Felica)とQRコード決済の普及に合わせて、POS後付型のカードリーダーが複数社から一気に広まったのが大きいんでしょ。システム的にもVisaタッチのNFCはFelicaの下位互換なのでインバウンド向けにも合わせることが容易だったのも。 なので、実際にはIC付きクレジットカードではなくてスマホのNFC機能で用いられるシーンが多いだろうから、Felica系もそこまで一気に衰退するとは思えない。海外の携帯メーカーがFelica対応から撤退する可能性も否定できないけど、実施にFelicaベースの交通系ICがそれなりの地位を築いているのも事実だし。
▲10 ▼0
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コロナ禍の数年前にオーストラリアのパースに行きました。 ランチタイムに混み合うオフィス街の軽食レストランの決済は皆さんほぼVISAタッチ。 旅にはJCB、マスター、VISAの3枚のクレジットカードを持っていくのですが手持ちのVISA提携カードはタッチ決済非対応で精算の列に並んでいる人がピッピッと素早く通り過ぎている中私だけカードを挿入して暗証入力するので後続の方々に渋滞を引き起こしていました。
手持ちの国内発行VISA提携カードがVISAタッチ対応したと言うアナウンスがあったときはすぐにカード交換を要請したことはいうまでもありません。とても便利。
でも窃盗や紛失して気づかなかったときなど心配はあります。
▲31 ▼5
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タッチ決済の最優先はスマホによるクレジットカードのタッチ決済です。記事にもあるようにクレジットカードタッチ決済対応してない場合、クイックペイかiDを利用する。その他はポイントやマイルの還元を見ながらWAONを併用してます。クイックペイやiDなど技術的には優秀でもガラパゴス化のために撤退や収束するのは勿体無い、携帯電話と同じ轍を踏むとは、、。日本メーカーのグローバル化の遅れは致命的である。
▲20 ▼4
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VISAは直近のキャンペーンが大きかったですね。あとは対面で渡さなくていい(不正されにくい)のと決済の速さですね。サインも暗証番号も不要なのが楽。今後セキュリティ面が課題になるかと思います。
iDはじめ、携帯会社はバーコード決済に移ってますし、販売店側も決済端末がバーコードの場合は安価にできる(最近ではスマホでクレジット決済も可能)ので、QUICPayもなくなっていくでしょう。 便利なものが残るのは市場原理ですね。 日本勢も海外に負けない決済システム作ってください!
▲52 ▼35
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確かにヨーロッパ旅行したときに全てVISAカードタッチ決済でことが済んで現金はむりやり使わない限り使うことはほぼなかったですね。正直右も左もわからない異国の地で大変役立ちました。 クレジットカードでVISAという世界的に普及してるというアドバンテージがでかいですね。 国内はなになにペイとか有象無象が量産されて意味わからなくなってきていますが、正直これでそのへん駆逐されて電子決済規格の集約化を図ってほしいと期待もしています。
Suicaクレカについてはそこは使い分けでいいのでは?無理にカードを1枚に絞る必要ないですし、特典や用途、リスク分散的にも2~3種類はカードを保持しとくのが良策だと思うので。
▲31 ▼4
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現物のカードを出さなくても、ほとんどスマホをかざせばいいので、コード決済より楽かなと思い使う機会が増えた。
セブンイレブンのヘビーユーザーの自分は、三井住友カードのVisaタッチで10%還元されるので利用するきっかけになった。 paypayの普及もそうだが、やっぱり新しいサービスの入り口はポイント還元かな。
▲39 ▼0
=+=+=+=+=
タッチ決済は本当に楽。ICチップみたいに時間もかからないし。
クレジットは支払いが何か月後とかになるのが 個人的にはあまり好きではなく、そんなに使っていなかったけど。
Visaデビットだと、すぐに口座から落とされるし、 1%のキャッシュバックがあるので、 どうせ口座から現金下して使うなら同じかと思って使い始めた。
クレジット会社のポイントも、ほぼ1%のとこが多いので、 そこでしか使えないポイントより、同率ならキャッシュバックの方がいいですしね。
電子マネー系は、チャージする手間があるし。 オートチャージがあるといっても、その手続きをするのも手間。
タッチはカード切り替わったら普通に付いて来たし、何の手続きもいらないから。 ちょっとした手間の違いで、大きく差が出るもんだなと思います。
▲9 ▼22
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以前は言い方がVISAタッチかVISAで無かったら何と言うのか?状態はあったが、今は「タッチ決済」という言い方で定着したように思う。fericaを使った電子マネーとはチャージ式か後払いかの違いがあるので、使い分けてる。が、チャージ式のバーチャルクレカというのもあるので、決済はタッチ決済に一本化され、fericaは高速通信を活かせる大都市の交通系ICカード専用となるかもしれない。
▲12 ▼15
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やはりタッチするだけで決済が済むのは支払い側の手間が少なくて良いですよね 差し込む手間もなく簡単に決済できるので重宝してます QR決済のキャッシュレスも使ってますがこちらはそろそろQRを読み取るのか、QRを読み取らせるのかどちらかに統一して欲しいですね… 個人的には読み取らせる方に統一して欲しい
▲19 ▼3
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ポイントが沢山つくカードもあるし、最近はVISAですがキャッシュバックもあったし、全体でサービスアップを図っているのが良くわかります。 色んな決済サービスがお得な事をやっていますが、持続的にサービスの恩恵を受けられるというのがタッチ決済の最大の魅力ではないでしょうか。
▲1 ▼0
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結局、シンプルな「カードをかざす」というのが一番ということだと思う。
キャッシュレス決済は、使えるものと使えないものがある場合もあったり、登録で結局クレジットカードか口座を紐づけるので一緒だったりする。
まして、タッチ決済が主流の海外からのインバウンド客などが多い都市部ではそちらのほうが簡便だと思う。 端末が色々あるのも店側も大変だし、あとは手数料の問題かと。
▲7 ▼0
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ネット環境が整っていなかった時代に整備されたiDやQuickPayの特長だったオフライン決済を悪用して悪さをする外国人も出てきて、クレカ会社も保障や対応をすることになっていたので、ネット環境が整って国際ブランド標準のタッチ決済がでた時点で終わりは近かったのでしょう。利用者としては同じタッチ決済ができればOKなので今後はVisaタッチ使います。
▲11 ▼3
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VISAのタッチ決済は便利ですよね、使えるところはだいたいこれを使っています 少額の場合はSuica使ったりしてますが
ただ、ニコニコ動画がVISAで一時期決済不可となった事もあるように 日本のオタク文化にはちょっと厳しい部分がありますね たぶんこの規制はこの先も広がっていくと思います
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
確かにタッチ決済は便利だが、カード紛失・盗難に伴う不正利用が一番心配です。店舗によっては金額によって「タッチ」「タッチ+暗証番号」などと使い分けているようだが、何事も便利な裏には危険の存在していることを理解して使用すべし。
▲18 ▼6
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そもそも海外だとVISAのタッチはコロナ前から普及していて、シンガポールなどではVISAタッチしか使えない券売機/自販機がありました。
日本でFelicaが浸透したのはSuicaが原因でこれはJEISがICチップの反応速度を求めたからだから、判断としては別に悪くはないけど他社もFelicaに追随したのが問題かなと。特にiDは呼称がedy(現楽天edy)と似ている、決済手段としてd払いもある、そもそも投入時期と広報戦略がとても悪かったなどの原因で投資対効果がとても悪いサービスになってますが、これ撤退時期も見誤ると圧倒的問題プロジェクトになりますね。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
勉強になる優良記事でした。ここ3〜4年使ってみての個人的な使い勝手から言えばiDが優勢で、どんな端末でも通信不良・接触不良なんてことは1度もないですが、VISAタッチの場合なんですが端末機器メーカーなのかカードのチップの問題なのか、タッチの際にカードの角度や方向、位置や裏表など数回変えて試して決済音がなることがままあり、コンビニやよく行く店ではiDを先行して使うようになっています。請求もタッチ決済とiD決済とETCで別枠になっているので会社の経費精算をする際の仕分け(iDは個人でしか使わないようにしている)は便利だったんでなくなってほしく無いですね。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
公共交通機関もクレカのタッチを導入するところが多い。これは設備を含めたランニングコストが安いからだ。だからといって、現時点でJRはFelicaを辞める訳にはいかない。大都市の改札入出場を高速に捌くにはFelicaの速度しかない。一部でクレカタッチの改札もあるが、立ち止まる頻度が高い。これさえ何とかなれば、Felicaは淘汰されるかもしれない。 Suicaを持っている人はそのほかの交通系カードを持っている人が少ないということ。これなら財布にカードを入れておいて、財布ごとタッチすることができる。しかし、クレジットカードは複数のカードを財布に入れていることが大半で多くのカードにタッチ機能が備わっていたら財布に入れたままタッチするわけにはいかなくなる。そうなるといちいち財布からカードを出さなければならなくなり、手間が増えることになる。まあ、モバイルの人は関係ないけど
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
クレカ一つでどこでも決済できるようにしてほしいです。もう余計なキャッシュレス決済は要りません。シンプルに一つの手段で何もかも解決したいです。電車に乗るのも買い物するのもすべてクレカ(デビット)で決済可能な社会が早く来るとよいですね。
クレカがもてない人もデビットならだれでも持てるので普及に問題はないでしょう。
▲18 ▼14
=+=+=+=+=
クレカタッチ決済、決済時に支払方法を伝える必要がある場合は、今でも一応、クレカのタッチ決済でと伝えるようにしています。 クイックペイを長年愛用してきたけれど、更新時に一体型から別カードになった時点で面倒になった。 タッチ決済、さらにスマホのタッチ決済だとポイントたくさんもらえるってのが、結構普及の要因な気もしますけどね。 個人的に上限1万円ってのをもう少し上げて欲しい。 不正利用防止ってことはわかるけど。 支払い前に本人認証した上ででもいいから。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
タッチ決済は、日本の交通系やiDやQuickPayなどが先行していたのでは? 日本の企業は、こういったものを開発する技術力はあるが、「世界標準にする能力」が乏しい感じなんだよなあ。
デファクトスタンダードにするには、技術力とは異なる能力が必要。 だから、技術的には劣後するほうがデファクトスタンダードの地位を確立してしまうこともまま見られる。
本来はiDなどが全世界に広まっていいはずなのに、このままだとiDなどは消滅する運命だろう。
交通系電子マネーは当面は生き残りそうだが、海外旅行客誘致がさらに進めば、自動改札機もタッチ決済が標準になってくる可能性がある。そうなれば、交通系電子マネーの存続も危うくなってくる。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
使う側なんで電子決済は便利だなくらいにしか思わないけど 最近、電子決済が使えた店が使うの止めたって結構あるんよね 個人の店とか 日本の場合、手数料の高さや手元に金が入ってくるまでの時間とか とくに体力のない店にはきついよね 普及してから一気に手数料上げたりして 実際に個人経営の飲食店とか 現金、電子両方使える店で どっちで払おうかなと思ったときに 現金で払ってあげると喜んでくれたりするし 電子決済は使う方は便利なんだけどね タッチでもスマホでもいいけど 手数料の高さとかで使えるところが減ったりする方が使う側としては不便になるよね
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
キャッシュバックキャンペーンの成果でしょう 元々カード派でしたがポイント稼ぎのため迂回して利用してました 今回キャンペーンで累計2万円程度キャッシュバックを受ける事ができました この後もしっかり繋ぎ止められるかまたまた他の迂回に取られるか魅せどころだと思います
▲9 ▼1
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VISAのタッチは、QRと比べて支払いがし易いと感じる。
QRは、相手が読み込む場合はいいけどこっちがスキャンして金額を打つ時は面倒だなと感じる。
QRの還元はデフォルトでは0.5%。上がるプログラムもあるけど条件が厳しかったり面倒だったりするからね。
VISAは大抵1%は補償されているから、VISAタッチが導入されてからほぼそれを使うようになった。
それに、PAYPAYは改悪されてネットでしか使えないポイントが増えたしな。
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ICチップカードのタッチ決済ってセキュリティ的にどうなの?盗まれたら気づいて止めるまでそれこそ使い放題だろうし、カバンの外からでも読み取られてとかないのかな? 今はSuicaとQUICPayをApple PayでApple Watchに入れて使ってるけど、簡単な起動で使えるからそんなに面倒さもないし、何よりセキュリティがしっかりしてるから、当分はこっちの方が安心な気がする。
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こういう決済ってみんなが使うようになったら楽なんですよね、使えるお店も増えるし店員さんから聞き返されたりもしないし。 iDを使おうとしたらQR決済かと思われて店員さんとてんやわんやしたり、VISAのタッチ決済が通じなくてマークを指差したり…… といろいろ言いつつ、自分がiDからタッチ決済へ移行した理由はポイント還元率良いからなんですよね。世界企業つよい。
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何とかペイばかりで店により使えるものも違うので、結局現金かクレジットカードです。 クレジットカードも使えばポイントが貯まるので、1,500円までなら現金、それ以上ならクレジットカードにしています。 ただ、ピッとできるのは良いですが、それを見て手盗まれたり、スマホを紛失した時に嫌なので(ロックはかけてますが)、今は暗証番号が必要になったのでカードを出してます。
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結局は国外市場で強いものが、日本にも入ってくるということですよね。 iモードもLineも、その時点では世界の最先端の技術、流行だったとしても、海外展開していかないと、結局負ける。 これは日本が何度も経験してきたことなんだけど、なかなか改善しませんね。 世界ではクレジットカードのタッチ決済で電車に乗れるようになりつつあるので、Suica もそのうち厳しくなるんじゃないかと思います。まぁ、鉄道は海外勢との競争にはさらされないから、多少は違うかもしれないが。
▲50 ▼14
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この記事では触れられていなかったと思いますが、接触型から非接触型に移っただけで、自分の既存顧客内での話ではないかと思うのですがいかがでしょうか? 自分の周りでは、タッチ決裁をみることは稀で、PayPayやd払いなどのバーコード決裁が日常の風景になってますし、ネットショッピングの市場の拡大のほうが遥かに大きいと思う。
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アメリカなど海外でクレジットカードやデビッドカードのタッチ決済が圧倒的に普及しているから,海外で使ったことがあると,なんで日本はこんなにも電子決済が複雑怪奇になっているのかと思う.また,普及率も低い. 駐車場の支払いなど屋外でクレジットカード支払いができても,タッチ非対応で,差し込まないといけなかったり,そのための雨対策で,変なひさしがついていたりと,デジタル技術に関しては後進国としか思えないときがある. 日本独自規格が,ことごとく海外は通用しないことで,この分野でもガラパゴス化が進んだ結果だろう.国民が全般に賢いので運用でなんとかカバーされているように思える.
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Visaタッチの普及は確かに便利でグローバル対応も魅力的ですが、私はPayPayのように「決済を起点に価値を広げる仕組み」にこそ未来を感じます。実際に私はPayPayポイントを投資に回し、約13万ポイント中、6万ポイント以上の利益を得ています。さらにクーポンやふるさと納税との連携など、決済にとどまらず生活全体に恩恵がある。使える場面が同じなら、迷わずPayPayを選びます。
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ほんと、日本ってガラパゴスなもの多くてモノは良くても、トータルサービスの部分でグローバルにやられるの多いよね
Suicaは国内でやるにもほかのタッチ決済を駆逐できるほどの仕様と勢いがあったのに手数料やら端末やらのコストで、結局交通手段にちょいとコンビニやスーパーで買えるだけの代物になってしまった
まあクレジットタッチがここまで広まったのって、直のほうが色々チャージやら挟まないから楽ってところよね 今はポイント配りまくってるのもある
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ガラケー時代からおエディを使ってきたけど、楽天Visaのタッチ決済を楽天Payアプリに登録して使えるようになったことで最近は「クレジットのタッチで」と言うことが増えた。 楽天もエディとカード決済でポイント還元率に差を付けていて、できればエディは廃止したい事情が透けて見える。 ただ、店側の端末によって決済に失敗することも多くて、「この大き目の端末は不安だな」と思うと「エディで」と言ってしまう。 まだちょっと使うのに状況を考えないといけない段階だね。
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ここ数年で、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリアと出かけてきたが、VISAのタッチ決済は当たり前のことで、私自身もそのためにカードを作った。 東京オリンピックで、海外の人が多く来るのに、タッチ決済ができないのは、ハンデにもなるくらいのこと。 簡潔に商取引をするのには、必須だと思う。 今後もインバウンドで儲けようとする国ですから、キャッシュレス化とタッチ決済は、もっと進めていかないと。
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海外でもタッチ決済は既にインフラの一部になっている国もある。 初めて行く国でも、行ってすぐに公共交通機関にタッチ決済で乗車する事ができて非常に便利。 日本の今の社会インフラや様々な所にあるデジタル化は、かなり遅れていると感じる。これは高齢化社会への配慮が大きく関係していると思う。 ただ、その世代への配慮を意識し過ぎて、デジタル化が遅れるのは、経済発展の大きな妨げになると思う。進めるべき所は潔く進める決断も必要。そうでなければ、そのツケを負わされるのは次の世代の人たちという事になる。 これは政治家に高齢者の割合が大きい事も要因の一つだと思う。
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乱立が問題でしょ、クイックペイもiDもキャンペーンがあるときしか使わない、メリットがそれしかない。
一方、最近はVisaタッチは恒常的に特定店舗だが8%やら10%還元やってるからそっち使う機会が増えた。
カードからIC取ればカード発行費用削減できるから、物理カードからはFeliCaチップは減っていくでしょうね、NFCはFeliCaより断然安いから逆に増えるかも。何枚枚も毎年更新あればFeliCaに払う金も無視できない。
Suicaカードの製造コストは、220円〜400円程度と言われています
NFCタグのコストは平均でそれぞれ10〜40セント(約14〜56円)で〜
クレカ会社採用したくないのはわかる。
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iDとQUICPayを合わせると巨大と言えたかもしれない。けど、なによりiDかQUICPayだったのが災いしてて、はじめていく店舗でどっちが使えるのかわからず中途半端。結局、使わなかった。 最近は、クレジットカードっていうとタッチでいい?って聞かれるからタッチしてる。 次は、SUICAって記事にあるけど、1000円以下の低額でVISAタッチであってもクレジットカードって申し訳ない気がして、SUICAは使い続けるかな。むしろ、SUICAのライバルはPaypayなどのQRのほう。とはいえ交通系は交通で使える限り、生き残る。
▲4 ▼3
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タッチが便利なのはいいけどVisaは外国企業。 日本企業であるJCBのシェアは28%。 つまり日本人が行うカード決済の手数料のうち72%は海外にいっている。 例えばJAの手数料3%を搾取と言う人もいるけど、店舗が払うカード決済の手数料は契約にもよるけどもう少し高い。 それを外国企業に集金されてるんだからやっぱりよろしくはないと思う。 私はJCB派!!使える店舗もっと増やして!
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面倒だったりコスト面で大変だったりはあるとは思うのですが、 ①店員さんにちゃんと理解してもらった後にCM、PRなどしてもらいたい ②一定期間でもいいのでセルフレジとかに人を配置して、「タッチ決済のときはこのボタンを選択する」といったことを客側に伝えるのにも注力してほしい
(できない端末もある?ようだけどおそらくできる端末なのに)こちらが「タッチで」と言ってもカードを受け取ろうとする店員さんもいるし、たぶん操作を間違えてエラーになってこっちが悪いみたいな雰囲気になる セルフレジがカード決済対応していない店で仕方なく有人レジに行くと、カードを持っているのに現金を使いたがってしかも有人レジに並ぶ人が多いのでめちゃ待たされる 80歳超えとかなら仕方ないかもだけど、50、60代とかで「何が何でも有人レジ」の人をセルフレジに少しでも流れるようにしてほしい
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20年前だと使える店舗が増えたことを阿部寛をイメージキャラクターに展開していて、鉄道会社でも定期券売り場での決済に使えるようになったことを車内広告で大々的に展開していたことを鮮明に覚えている。 ポストペイ方式のPiTaPaとセットになっているクレジットカードもVISAだった事業者があるが、タッチ決済の急速な広まりでVISAとパートナーを解消する動きが近年起きている。タッチ決済のクレジットカードさえあれば使える所なら国を問わず使える点では優位性があることから自然の流れだろう。 日本の交通系ICカードの動きは、紙の切符がQR印刷式になり磁気券でなくなる方針は示されているが、消滅は一部エリアに限られているようである。 Suicaが新しい動きを行おうとしているが、まだわからないところがある。 クレカのタッチ決済では、利用履歴をきっぷの券面で印字できないことは、コレクションする身では厳しいだろう。
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三井住友カードの発表では、Apple PayはiD対応は当面続くとのことです。三井住友カードは例えばコンビニのタッチ決済で高還元が得られますが、ローソンで支払う際、「アップルペイで」で言う事でWalletに登録したponta/dポイントを同時に読み込むことができるものの、それをやると、強制的にiD決済になり、還元率が低くなります。これを解消すべく、Apple PayのカードからもiDを削除して、Visaタッチだけにしてほしいです。そうすることで、ローソンで買い物する際、「アップルペイで」と宣言すれば、Visaタッチ決済(高還元)+ポイント同時読み込みが可能になります。三井住友カードさん、ぜひご検討を。
▲14 ▼41
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タッチ決済が有利なのは店が端末を変えれば従来式と併用できるから。クイックペイやIDは 別契約しなければいけないから小規模店で負担になる。 タッチ決済が必ずしも早いとは限らない。 コンビニでは明らかに一息かかるし、改札では後ろの人の接近はしょっちゅう。 最大の矛盾は クレカの不正利用防止で PIN入力が必須になったのに、タッチで すり抜けられることだ。 補償は大丈夫なのだろうか?
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タッチ決済が強くなってきた背景に、Stera(決済端末)の普及に三井住友カードが頑張った結果があると思う。 初めてクレジット決済を導入するお店には決済用スマホを渡し、決済手数料を1.98%にしたのは大きい。 小規模店舗にはスマホ、中規模以上はターミナルでQR決済までカスタムして導入できるのでとても便利です。
Oliveでポイントも貯まるし、今は楽天とVポイントだけ貯めてる。 給与が三井住友銀行指定の人はポイント貯まりやすいのでお勧めです。
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キャッシュレスはタッチ決済とスマホ決済があり、どちらも大手スーパー のレジは対応しているが、自分は一周回って現金払いに戻しつつある。 理由は簡単、現金払いだと頭を使わないと小銭が増えてしまうから。 認知機能の衰え防止に役立ちそうな気がしている
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というより、iDとQUICPayが積んでるFelicaのライセンスが高いんじゃないかと。 それとVisaがいま安くばらまいてるんじゃないかなという気がします。 Visaが見据えてる相手はMasterやJCB、ギンレイとかでは? この先どうなるか、Visaがそのまま安く続けるのか、 また、本来、Felicaは少額決済を見据えてやって来たと思われるので、そこをVisaが主戦場にするのか、その辺りも影響しそうな気がします。
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グローバル展開しないから、結局日本企業は負けちゃうよね。スマホ、支払いなどの情報をgoogleやvisaが半数以上持ってるって、その情報の価値まで海外に流出しているってことで、マーケティング的にもその情報を海外企業から買わないといけない。そのあたりの国の戦略で、失われた10年以上のあとの、今後失われる10年になりかねない。政治家・官僚には、もっと危機感を持ってほしい。
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この勢いは止められないですね。 初めて訪れる観光地の公共交通機関がタッチ決済に対応しているときの安心感たるや。 切符を買う手間無く、小銭やICカードの残高を心配せずに電車やバスに乗れると、旅が何倍も効率よくなっている気がします。
▲17 ▼3
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これら凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね。
俺は社長として成功してますが、20代でプラチナカードを取得した成功者です。一応、毎月プラチナカードで100万円は決済してます。
確かに今はスマホにプラチナカードを落とし込んでタッチ決済ばかり利用していますね。意図的にではなくシンプルに便利なんで。でもここぞと言う時はしっかりとプラチナカードの券面を出して、天高く突き上げ印籠の様に店員さんに提示してますね。そして、後ろの客がいればチラ見せして勇気や希望を与えています。ちなみに俺のプラチナカードはナンバーレスカードなのでセキュリティ上、気兼ねなくチラ見せできますね。何より券面がブラックなのでやはりこれからもチラ見せして周りの方に勇気や希望を与えたいですね。便利だけを追求せずに頑張りたいです。応援よろしくお願いします。
▲5 ▼28
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交通系ICが公共交通機関で使えなくなり、降車時にQRだと時間がかかるのでVISAのタッチ決済が便利で使っています。 なんとなく、抜き差しするのも面倒なのでiDをショッピングでは使っていましたが、iDだと使えないときのためにクレカとiDの2枚カードが必要で面倒でした。 VISAのタッチ決済は便利だと思います
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何年か前は「Visaタッチで」って言ってもレジが対応してなかったり店員が理解してくれなかったり面倒だったけど 最近はカードでって言えばほとんどの店で「差し込みかタッチでお願いします」って案内されるから本当に浸透してると感じる
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リアルカード搭載のFeliCa決済にはできないセキュリテイいわゆるモバイル端末の「FeliCaロック機能」が同端末製造キャリアの純正SIMカードでしか使えないのも、FeliCa離れの一因かも知れません。(格安SIM[MVNO]ではグレーアウトしてしまい使えません。純正SIMチップと同機能が紐づいているらしいです。) 私は、純正SIMはガラホに、格安SIMはスマホに差しVisaのタッチ決済を使っています。モバイル決済時のセキュリテイでは、要端末ロック解除のクレカタッチもFeliCaロック解除も同じです。但し、現時点の処理速度でFeliCaに敵うものはありません。 それにしても、モバイルクレカタッチ決済のみにポイントを大幅増量させているMカードなどは、GやAのメタデータ収集活用に協力しているのでしょうかね。
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iDは反応が早くて気に入ってたんですけど、メインのカードが非搭載に切り替わってしまったので、仕方なくVISAのタッチ決済に移行してます。
ただ、記事にある通り呼び方がわかりにくいんですよね。
「お支払いは?」カードで。 「タッチですか?」ああ、タッチでお願いします。
いつもこんなやり取りをしています。 はじめからタッチで、で通じるならいいんですけど、なんか違和感あるんですよね。
まだ「タッチできません。差し込みで」という店も少なくないし。
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VISAは、タッチ決済にあたり、手数料を大幅に引き下げてるからね 日本でも地下鉄とかでも始まってるが、手数料いくらなんでしょうかね? アメリカ国内は、1.5%とか噂されているが、どうなんすかね?? ということで、QRとかの決済手数料が、いつの間にかの0→3%はドイヒー PayPayなどが生き残れるかは、手数料1%を切れるかどうかでしょうね できれば、VISAが目指している、0.5%に近づけるかどうかでしょう
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iDもQUICPayも使わないまま終了になりそう,特に必要とかお得に感じる場面がなかった印象です, メインはSuicaからPayPayに移行して普段使いをカバーできていて,最近はOliveのタッチもポイントがつく場面で併用しています
お店では,客側は「クレジットで」と伝えて,店員が「タッチでお願いします」とするのがスムーズなのでは
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自分はペイペイ1択 ちなクレカもペイペイだから全部翌月にまとめて支払い 前はガソリンはコレ!行きつけスーパーはコレ! 楽天はコレ!とかやったから自分が月に幾ら使用してるとかちゃんと把握出来てなかったけど今は分かるし気付いたら貯金増えてた(笑) 溜まったポイントもそのままペイペイで使うしズボラーな自分にはむしろ現金の時より流れも抑制もポイントもスムーズに出来てる気がする
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三井住友visaがタッチ決済を激推ししているからね。 自分も長らく同カードのiDを使ってきて何の不自由もなかったが、三井住友visaがモバイルのvisaタッチでポイント数倍になる方針を打ち出してから、それに乗っかった。プラチナプリファードというポイント特化型カードなので、全ての決済をモバイルvisaタッチに変えたらポイントが十万単位でザクザク貯まるようになった。 記事にもある通り、固有名詞の呼称が無く店員に伝わりにくいからiDの方が良かったが、最近はvisaタッチ利用が増えてきたおかげで、以前のように店員に聞き返される事も無くなった。このまま電車もvisaタッチになってくれれば、決済を一本化出来て嬉しい。 外資に利益が流れるのは悲しいが、ソニーやドコモが利権を牛耳ってコスト高なので仕方がないのかな。
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タッチ決済も悪くないんだが、スマホで決済しようとする時に失敗する確率が高い気がしている。 QUICPayは失敗したことないのだが。 カードを使ったタッチ決済はスムーズなのでスマホ特有の事象だとは思うけど、これが解決されない限りスマホではQUICPayと並行利用を続けると思う。 ちなみにファミマは失敗したことないからタッチする位置の問題な気はしている。
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スマホのPayPayを使ってたけど、今はほとんどクレカのタッチですね。チョットした事だけど、スマホはPayPay立ち上げなくてはならが、財布からクレカ出すだけだから圧倒的に便利。ネット購入の支払いもカードだから何気にポイントも貯まる。3〜4000ポイントで商品交換してます。
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最近は大半の決済を三井住友Visaをスマホでワンタッチで超楽。 残念なのが日本はまだ現金のみの店がそれなりの数あるのがな・・・。 先日イギリス行ったけど、スーパーやレストランは当然、町の小さな店舗も立ち飲みのパブもサーバ背負ってるビール売りも、鉄道もバスも全てVisaタッチでいけてめちゃくちゃ楽だった。 念の為少しだけポンドに両替してたけど結局1回も使わなかったな。 日本も早くこのレベルまで普及して欲しい!
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Visaのタッチ決済は便利で素晴らしいが、Visaはその影響力を乱用して表現規制に加担しているのが頂けない。日本文化を潰そうとしているなんて噂すらある。その噂の真偽はともかく、実際にVisaの表現規制によって決済方法を絞るか、作品の表現規制と言葉狩りに屈して削除対応やワード規制を増やしたサイトもある。流石にこの調子では日本の創作文化が衰退に追い込まれるのは無いとも言えない。 規制派のVisaの独走に負けず、他の決済にも勢いを持ってもらいたいところ。
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いや、もともと海外で普及していたキャッスレスやタッチ決済って、このクレジットカード系の事でしたからね。 日本の企業が設けるために、政府やメディアと組んで、円ではなくポイントなんてものを使わせる方向に持っていったのです。 責めて円で動かせる交通系をって私は利用していますが、これもJRや私鉄といった民間企業なので、行政側としては強く推せなかった。
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この記事にはありませんがQRは絶滅危惧種ですね 一時は店によって対応していなかったりするのでやむなくあれこれ使えるようにしましたが、チャージの端数があちこちに分散して残り、ポイントよりも損をしている感じです ところで一昨年コロナ明けを待ちかねてドイツ オランダ、ベルギー、イギリスに行ってきました ドイツだけがトラムなどチケット制で面倒(もちろん券売機はクレジット可能でしたが反応しない機械が多く閉口しました) ロンドンでは先行していたオイスターカードと並行利用ですが、昨年オイスターは解約してきました。 パリは長く紙のチケットかプラスチックカードでしたが昨年から独自アプリでウォレットにチャージできるようになりました。 事前チャージよりも後払いのクレジットの利便性はsuicaも同様、遠からず淘汰されるのではないでしょうか 何といってもどこの国に行くにも現地通貨が一才いらない利便性は止められない
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当然の流れでしょうね。 iD なんてガラケー時代からドコモが推進してきたガラパゴスの規格で、QUICPayはJCBが推進であまり浸透せず今の状況ですね。 海外行くと、コンタクトレス、いわゆるタッチ決済が主流です。特に気に入ってるのが、主要都市での地下鉄ですね。料金確認もいらないし、その土地の流儀でチケット買うの面倒だし、世界共通規格はラクでいいですね。 あと、日本へのインバウンド観光客はタッチ決済を使う人が多いですね。
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利用者から見たら、VISAであれJCBであれ、Suicaであれ、タッチ決済の方が弁理で、どこの店でも使えたら、それで良い。 あとはキャンペーン等でポイントバックなど有利であれば言うことはないが。 JCB等もタッチ決済できるならVISAと変わらない。 端末がVISAもJCBも共用できる物であれば同じことになる。 フェリカは日本発で優れているが、インバウンドが重要顧客である中で、VISA、JCBタッチ決済対応は必須である。 フェリカ、クレカタッチ決済共用端末を安価に提供していくしかないだろう。それには、Suicaほかのフェリカ技術利用のすべてのタッチ決済方法が使えるようにしなければならない。
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私も出来ればタッチ決済を使いたいのですが、メインで使っているクレジットカードに定期券が搭載されていて タッチ決済出来ない仕様なんですよね・・・。 ぜーんぶまとめて出来るようになったら便利だろうなぁと思っています。
▲26 ▼7
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記事の内容はおおよそ理解したが、セキュリティ面の情報・考察・対応に全く触れていないのが気になる。タッチ決済の普及と同レベルで考えるべき問題じゃないのか。それとも現金以外の決済方法のリスクはどれも同様で、補償や補填に見合う利益が出ているからOKなのか…という記事が読みたい。
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Suicaはともかく、NFC-A/B決済できるのであれば、iDやQUICPayみたいなわざわざおサイフケータイ使う意味はないからね。 SuicaもJR東日本は粘るだろうけど、JR西日本がQRコード決済に力入れ始めたら、もうこれ以上の拡大はないだろう。 今メインでvisaタッチ使ってるけど、特段の不便さは感じない。鉄道も慣れれば改札も普通に通れるし、これでいいと思う。
▲14 ▼18
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一昨年、オーストラリアに行きましたが、自分はVISAタッチ一択でした。 いつもの通り、世界標準に負けたって事ですね。 衝撃的だったのが、JRがVISAタッチ(タイプC)を使えるようにしたこと。速度が必要なので、Felica(タイプF)が必須だと思ってました。電車でタイプFが必要ないとするとタイプFが必須となる場所が無いですね。
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今や年会費無料のクレカすらタッチ決済のマークが付いてて、 タッチで支払うことが出来るので、 結局利便性がクレカに持っていかれたということです。
電車やバスにすら乗れてしまう、 店員にカードを渡さなくていいのは勿論、 支払いもさらに簡単、 暗証番号を入力しないとダメな時ぐらいです。
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もうほぼほぼvisaのスマホタッチに移行したけど、まだ大手スーパーとホームセンター、そしてガソリンスタンドがiD対応だけで止む無く使ってます。あと金額が高くなるホテルや家電量販店もタッチではなく物理カードのスキャンと暗唱番号が多いですね。せめて4,5万円までタッチ決済で対応してくれると使用金額としては何倍にも増えると思います。 タッチで7%、スキャンだと0.5%というポイント加算の差が大きいですね。
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ウォレットを起動しなくても使え交通機関で対応が多いSuica 対応店の多いPayPay
これらの利用はまだ残っているものの、わざわざ最終的にクレカを利用するiDやQuickPayは利用する意味がなくなった
ところで スマホのセキュリティ怖がっている人に限って、印字されたプラスチックカードを利用している不思議 あんな情報丸出し、タッチし放題なものより、認証必須のスマホの方が安全ですよ
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