( 300165 ) 2025/06/18 05:56:31 2 00 【速報】日銀金融政策決定会合 利上げ見送り 来年4月以降の国債の買い入れ減額幅を2000億円ずつに縮小TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/17(火) 12:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c98a92af862e11adf8df433db2279548b805b9aa |
( 300169 ) 2025/06/18 05:56:31 0 00 =+=+=+=+=
表現がわかりにくいよね、「減額を減らす」だからね。 市場に流通している日本国債を日銀は買い取って吸い上げている。 これを無制限に買い付けるのがイールドカーブコントロールだった。 国債を買い上げると、日本国債の表記上の価格が上がる。 すると、実質金利が下がる。 この実質金利が0%になるまで無制限に国債を買い取り続けていた。
昨年、イールドカーブコントロールを段階的に廃止すると日銀は発表し、 無制限に買い取るのを止めた。ただ、今でも買い取り は続けていて、その規模を3ヵ月ごとに4000億円減らしていくと していたものを、2000億円に減額するという。 でも、表現がわかりにくい。 要は、日本の金利が上がるペースが遅くなるってことのようだ。 これは、長期的には円安要因になる。 だが、それは2年近く先の計画であって、来月とかではない。 現時点ではマーケットはあんまり反応してない。ほぼ無風だ。
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日銀が国債を買おうと買うまいと、実体経済にはほとんど影響はありませんし、市中金利も大して変わりません。 正直、どうでもいい話です。
そんなことより、たんまり買い込んだETFをそろそろなんとかしてほしいですね。
市場で売ったら大暴落してしまうので、給付金代わりに全国民に配布してしまうしかないと思いますよ。 もちろん、政府が国債発行して日銀からETFを買い上げる(というより、交換する)必要がありますが。
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物価高騰だから現金給付しますでは対症療法にしかならず根本的解決にはなりません。
物価を抑えるには基本的に利上げしかありません。一方で景気を刺激する方法はいろいろあります。
利上げの副作用の景気減退については、政治家が景気刺激策を講じればいい話です。
それでも日銀が利上げしないのは物価高騰といっても食料品やエネルギーに限った話であり、本当の意味で日本の景気は回復していないと考えているからでしょうか?
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結果は金利についても買入についても予想されたものと乖離がないので、サプライズのような事は無いにしても。
記事埋め込みの動画の途中に出てくるグラフを見ると、改めて凄い勢いで買い込んでたんだなぁ。ホントに後始末が出来るんか…? というか、次の世界的経済危機が発生した場合に、どうするんだろう、こんな状況で。
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今期から2000億になる予定だったはず、引き伸ばす目的は財務省の大好きな緊縮財政の為、去年の7月から始まりもう既に1兆6000億減額済み、さらにもう一年?経済がこのまま停滞し物価だけあがって給料が増えなくてもいいらしい、お役人の懐は全く痛みませんからね、既得権益だけの忖度ご苦労様です。
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7月の参議院選挙の前ですから、日本の中央銀行は、大きな動きはしないというのは理解できます。 しかし、有効な施策を打ち出さないと、実質賃金の下落は継続し、庶民の生活水準はますます低下することになります。 これまで日本経済は3年連続の実質賃金の下落を記録していて、最近ではボーナス月は上昇に転ずるも、それ以外の月は引き続き下落という状況で、これは インフレによるものです。 物価上昇を抑えて、実質賃金の下落に歯止めをかけるには、金融引き締めが必要なのですが、選挙を理由にそれをしないというのは、いかがなものかと思います。 その点、有権者は利口ですから、インフレに時には、与党は敗北する傾向があります。 ですから、与党は、選挙に勝ちたいのであれば、早い時期にインフレを抑制する施策を講じておくべきだったのでしょう。 このインフレ下では、給付金を出しても、流れを変えることは難しいでしょう。
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家を見渡しても海外製品で溢れ、米すら輸入を拡大している。前はそれだと製品の質や味に影響したが、今は大差ない時代。IT関連では遅れをとり、半導体は台湾企業が日本に工場を作るようになった。賃金が上がらない理由はその状況から円安に触れやすく、また価値も下がっている証拠。堕ちたら巻き返せばいいが、今は厳しい。人手不足もそうだが、人材難も深刻だ。
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自分で発行して自分で買うことをやっているんだから、買い入れ額を縮小したいなら、発行額を減らす以外無い。 邦銀は日銀が今後金利上昇させる方針と発表しているから、みすみす損しか発生しない国債など押し付けられる分以外は絶対に買わない。となると外資に買ってもらうしか手が無い。外資は円の為替レートが安くなる思惑で買うわけで、円安方向への強い圧力となる。 ギリシャ並みに財政が悪いそうだから、政府は行政改革で国会議員の大幅削減、給与削減などを行うべき。海外への資金援助などもってのほか。財務省の持つ国有財産の処分、外郭団体の廃止なども当然。学術会議などは公費負担の禁止、民営化が必至。
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米国は高金利策で、米国の財政危機が深刻化をしているが、日本は金融緩和の低金利で、この騒ぎになっている。 日銀政策は片方で火を消して、片方で火を着けている状態になっている。 そもそも、安倍政権以降は資本主義よりも、中国共産党以上の手法をして、市場原理を押さえていたのだから、時間の問題で、市場原理が強くなり日銀政策は破綻をすることになる。 自民党政権と日銀は日本以外の世界に金融緩和をして、日本は異次元の金融緩和を永遠に続けることを前提にしていたのだから、当然として日銀政策は行き詰まりをする。 これを変更出来るチャンスは何度もあったのに、今に至っている。 ECは金融緩和を続けた副作用にも反省をして、これからの政策に活かすと言っているのに、日本は未だに、その副作用から逃げて、袋小路から未だに抜け出せていない。
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国債の買い手としての日銀ですが、ここでは売り手側の財務省について一言。
米国でtreasuryといえば米国財務省(U.S. Department of the Treasury)もしくは米国債(U.S. Treasury securities)のことです。文脈で判断せざるを得ない近しい存在です。そして米国債を出来るだけ高く-つまり低金利で-売るのも米国財務省の重要な仕事となっています。
それに比べると日本の財務省は日銀任せであり仕事をサボり過ぎではないでしょうか?NISAでは日本国債を対象と出来ず、財務省が自身の発行する国債を軽視、というか念頭に存在すらしていなかったようにすら見受けられます。(英国ISAや米国IRAは国債も対象です) ここまで自分の国をコケにする政府機関も珍しいかなと。
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予想通り異次元からの出口は遠いですね。 財政指標は色々ありますが、財政赤字・国債残高・金利など。 「無駄を削れ」というのも言うは易く行うは難し。 積極派の「資産も見ろ」という意見も踏まえて、資産を売って負債(国債)償還に充てGDP比を半分程度(国際レベル)にしてほしい。
金利も低下(安定)、今後の不測の事態にも対処できる余力もできる。 本当に売れる資産なのかもわかる。
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日本って国は世界と比較しても特殊な国なんよ。良くいえば国民性が穏やか。悪く言えば…。 円安やインフレになって企業の業績が過去最高益となっても大手ですら賃金の上昇が鈍い。中小なんぞ上がったのかどうかのレベル。 金利を上げても下げても国民の所得は変わらない。日本にはノイズがないところでの現状維持が一番。
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政策金利は無担保コール翌日物金利を目標に設定し、現在0.5%で据え置き。日銀がオペを通じて市場の資金供給を調整し、この金利を誘導する仕組みで、企業の資金調達コストを抑え経済を支えます。
国債買い入れオペは、日銀が市場から国債を買うことで資金を供給し、金利を下げる政策。今回は2026年4月から減額幅を2000億円ずつ縮小し、過剰流動性を徐々に吸収して金融正常化を図る狙いです。
現状のインフレ率3.6%は円安やエネルギー高騰の一時的要因で、実質成長は低く、急な利上げは景気に悪影響を及ぼすため見送り。企業負担を軽減し経済を後押しする一方、中長期的に国債買い入れ減額で長期金利上昇の余地を示し、インフレ2%と成長のバランスが整えば政策金利も調整されるでしょう。
この柔軟な対応は経済状況変化に備えた賢明な判断と評価します。
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>去年7月まで月額6兆円程度あった日銀の国債買い入れは、再来年1月から3月には月額2.1兆円程度に減る見通しです
直近日銀の保有国債は580兆円で毎月の償還分が毎月6兆円程度らしいので、月2兆円程度の購入だと、12年程度で日銀の保有国債が無くなるのだと思う。実際はアベノミクス前の160兆円程度の保有を想定したとすると日銀は10年程度で黒田総裁の行った異次元の緩和の精算をしようとしているのだと思った。この間、財務省が無謀な新規国債を発行すると市中の金利が急騰するので、今の1%程度を伺いながら国債発行するのだが、できないと思う。誰も日銀の後ろ盾なく1%の円国債など買わないからで、国債の格付けの高い米国債の4.5%よりは上になると思う。ただ金利が上がると利払い上昇で財務省の払う国債費が上がるので、2.5%で37兆円と財務省は発表しているので、国債費以上の新規国債の発行は難しくなるだろう。
▲51 ▼35
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植田総裁の慎重な姿勢に文句はない。 暴落を避けるために国債買取の減額ペースを緩めるのも理解できる。 政策金利を上げるのはトランプ関税の景気への影響が見えてから。 しかし、ETFは株価が高い間に売って欲しい。 日銀がETFを保有する限り株の上値は抑えられる。
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これだけCPが高騰しているに、BS債務超過による円の暴落が怖くて金利は上げられない。おまけに長期金利の爆上げに耐えられず、国債購入減額幅を半減。もう何をやっているのかわからない。火事にドンドン油を注いでいるようなもの。真っ当な金融政策が出来なくなった中央銀行はどうなるのだろう。
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政治家と日銀と財務省がリンクしていないように思う。そこまで縦割りになっていたら国の運営なんてできるはずがない。 首相はGDP1,000兆円と言い、日銀は緊縮財政と言っている。なんて矛盾しているんでしょう。緊縮財政でGDPを増やして行く手法でも思いついたのか。そんなの世界的発見だと思いますよ。
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憲法の改正ほど難しくないので、日銀の買い入れの壁である財政法第5条を改正して規制の撤廃が望ましいが規制の大幅な緩和が必要、インフレ亢進の懸念というのはいいわけであり、国難の今、政府の方針が国の経済状況を良くしようという意図の機運すらかんじられないのは不埒にして不可思議な所である。
▲2 ▼8
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過去20年間において、この国の金融商品として、最も安全で利回りの良い国債は売り出されてもその殆どが銀行が購入し、一般庶民は買いたくても買えません。 銀行だけがその旨みを享受しています。 国が躍起になっているNISAやiDeCoにも金融機関だけが確実に儲かる商品だけでなく、国債を単一商品として組み入れてくれればいいのに。
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30年や40年国債の利回り凄いことになってるし、ある意味で良くないイールドカーブになってると思う。 そりゃ特別損失出す企業も増えるだろうよ。やっぱ銀行が多額の低金利の国債を持っているときは利上げできなかっただろうな。
ゆうちょ銀行の決算見てないけど、含み損半端ないだろうな
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まあ、コメ価格が落ちつき出しているので、不透明な中東情勢と混迷してるトランプ関税の中、日銀も冷やしかねない利上げはせんわな。 植田発言も過去にアドバルーンを上げて懲りてるので、タカ派色を抑え気味にするでしょう。副総裁がこれからどんな発言をするかしだいかな
FRBも関税と原油価格による雇用やインフレの見通しが出る7月までは腰が重い。為替は安定すると見て、数日来、日経平均も買いが入ってるし。 国債の長期金利はまだまだ不安要素だけどね。今の株価はかなり敏感なので、手仕舞いやポジション変更が始まるとダダ崩れしそうでけっこう怖い。 零細投資家はしばらく安値銘柄を拾うくらいで良いと思う
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こんな緊縮財政でよくGDPを1000兆円にするとか言えますね。 緊縮財政をやればやるほど円安になるってまだ学習していないのか。 GDPには三面等価の原則があり、誰かが支出しなければ経済成長しません。 つまりは金利も上げられません。 なので日米金利差は開いたままになり、米国の動き次第ではまた円安に戻ることも十分ある。 日銀もザイム教になっているので、さらなる不景気は免れないでしょうね。 とにかく自公政権を終わらせなければいけない。
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税制を見直さない限り、国民の暮らしは楽にならないし手取りも増えないよ。このまま少子化を進めてジリ貧になるか、子供を産み育てられる環境を整えて税収を上げていくか…。名目GDPが増えれば自ずと税収は上がる。今の日本で名目GDPを上げようと思ったら、インフレのまま賃上げして行くしか無い。今は外部要因でのインフレが強いからGDPは年々上がって行き、税収もその分増えてるが、賃金は上がらないから生活はどんどん苦しくなる。自民が票をくれる老人に優しい政策を続けたせいで、現役世代の負担が増えすぎて、少子化が進み景気は一向に上向かない。 全てでは無いが老人は金持ってるんだよ。住民税非課税世帯って良く言うが、持ち家もあり、資産もありの非課税世帯なんて何も生活苦しく無いんだよ。
▲104 ▼56
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政策金利は世界的に見ても異例の最低水準で、まさにガラパゴス状態だが、何か弊害はあるのか? 今の日本で積極的に金利を上げる理由など皆無だ。 失業率も低位で物価も海外に比べ落ち着いており、食うに困っている国民は少ない。 多額の経常黒字を計上している金余りの国で財政資金を海外から調達する必要がないし、EUと違って自国で通貨発行権を持っているので、金融政策の自由度も高い。 フロのー経常黒字と、ストックの対外純資産の威力で、低金利ガラパゴスを維持できている。 対外累積債務で首が回らなくなり、金利を下げたくても下げられないアメリカにお付き合いする必要など、全くないのである。
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今政策金利上げたら大量に積み上がった当座預金の金利支払いや国債価格の下落で日銀の評価損が大きくなり通貨や債券の信認が低下するのでできない。本来インフレは政策金利の引き上げで抑えるのが金融政策だが、異次元の金融緩和の弊害で金融政策の制約が大きいのが今の状況。いまだにもっと国債発行して日銀が買い入れろと言っている人たちは物価高騰しても受け入れるスタンスってことでいいのかな?
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政策金利を上げず、国債の買い入れ額を増やす決定をしたのですね。政府が赤字国債を出しやすくする配慮ですかね。これを見ると日銀の独立性はどうなっているのか、政府に対する忖度ばかりではないでしょうか。
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日銀が金融政策の正常化に向けて大きく舵を切ったことは喜ばしいことでありますが、それでもまだまだ多額の負債を抱え込んでいるのと同じことで、赤字国債を0円とまではいいませんが、年間の税収の10%までに減らして欲しいものです。 また、赤字国債の発行を抑えていってほしいものです。
▲33 ▼41
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雨宮日銀副総裁(当時)
「中央銀行はお金を発行できる。国債をずっと買える。金本位制などの時代はキンや銀などが通貨の信用を裏打ちしていたが、管理通貨制のいまは適切な金融政策をおこなうことで通貨価値の安定を図っている」
などと答弁している。 (2022年12月2日 参議院予算委員会)
この発言は動画や国会会議録検索システムで確認できます。
いまの通貨制度は年貢の時代や金貨銀貨の時代と違ってて、政府が通貨を発行して経済政策をおこなっている「管理通貨制」。
これは教科書にも辞書にも書かれてる。
植田総裁は何か勘違いをされているか、金融機関の意向に沿った行動をとっているかのどちらか。 金利を上げれば金融機関は儲かる。
▲25 ▼20
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ひと昔前までは日銀による国債買い入れはハイパーインフレに繋がるということで禁じ手とされていた。財務省官僚や一部の経済学者、政治家、マスコミ関係者の間ではいまだに否定的な考え方が根強い。 しかし日銀による国債引き受けはすでに発行分の50%に迫っているが、インフレどころかまだまだデフレ感が強い。現在の物価高は輸送費や人件費などの高騰によるいわゆるコストプッシュインフレであって、景気過熱による一般的なインフレとは性格が違うので注意が必要だ。 つまり日本はいまだに景気回復などしていない。ごく一部の富裕層や大企業の関係者の間では潤沢にお金が回っているかもしれないが、大多数の国民にはお金が回っていない。むしろ税金や社会保険料などの国民負担ばかりが増え続けて実際の手取り収入はほとんど増えていない。 日銀の国債引受は悪手という古くさい考えは捨てて、もっと大胆に財政出動をして国民の隅々にまで金を回すべきだ。
▲80 ▼104
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「異次元緩和」による日銀の国債買い入れによって日本国債の半分が日銀保有という事実。これ企業で言えば「連結会計」によって親子会社での貸し借り(ここでは財務省と日銀)は連結消去され外部からは(統合政府としては)ゼロになる。企業財務では「常識」の話であるが財務省は日銀が「独立機関であって」子会社ではないという屁理屈を言っている。 しかし誰がどう考えても日銀は政府機関であり「そこらの法人」とは違う。政府の意向に逆らった行動は総裁の任命権ある以上はあり得ない。株式も過半数保有している。 つまり「日本の莫大な借金」というヤツの半分は蜃気楼とも言える、財務官僚による「粉飾した数字」だと理解できる。そう「借金なんて」半分しかないのに「財政危機がああ」と叫ぶのは増税する理由を手放したくないからだ。しかも政府は手元に米国債160兆円・預金90兆円ほか資産もばく大で実質政府債務など「ゼロ」に近いはずだ。
▲116 ▼82
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これで益々長期国債金利は上昇するでしょうね。マジでこれは悪手だと思うんだけど。財源が無いのであれば保有する米国債を売って日本の国債を買い支えるのが私は現時点で日本の国益を一番守れると思うんだけどなぁ
▲9 ▼2
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今回は予想通りの結果のようですが、 トランプ関税が落ち着き始めたら 出来るだけ早期に利上げを再開する必要がありますね このままですと、世界最悪の物価上昇と円安で 外国に資産の無い大多数の日本人の資産価値は目減りし 輸入物価は上昇を続け、世界で最も貧しい国になりそうですね 苦しくても、利上げしていくしか無いでしょう。
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反論が多くあることを承知で意見しますが、目下の日銀の金利政策は「円安誘導」に他なりません。 日本の金利を不当に低く抑え続けることは、円を借りて外国にその資金を持ち出し、高い需要地に投資することによって稼ぐルートを明確に安定化させています。 日本の金利は不当に低い。面白いのはその日本円の債権者が騒がず、円貨が最強の資産だと信じて疑わない人が高齢者を中心に大量にいて、低金利政策でも支持される。さらにはその対立軸であろう現役の勤労してカネを稼ぐ世代が、その円貨の毀損を無視して低賃金で働き、金利上昇は「住宅ローンに悪」だと、金利上昇に反対する構図。
いずれもリテラシーの低さを手玉に取っている日銀。 ある意味すごい経済構造。 世界の経済に追随せず、低利で円貨を借りることができ、世界の高収益企業に投資し買収することを可能にする。 そりゃ、国内投資よりも海外投資が強い。
▲162 ▼89
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財政規律の緩みが超長期債入札低調に繋がったと考えられていますから、財政規律の是正の鈍化をPDがネガティブに捉えてしまうと
超長期債入札低調による想定外の金利上昇が常態化して所謂ベアスティープニングの経済影響が出てくる
のだろうか
▲5 ▼10
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日銀が国債を買い入れて何が問題なのか。 何も問題はないことは、黒田日銀が証明したではないか。 財務省の言いなりになるのはもうやめて、国民のための政策をすべきです。 買い入れ減額ありきではなく、日銀が買いオペする必要があるなら、堂々とやればいいと思います。
▲4 ▼16
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今回の日銀の判断は、今の経済状況を考えれば、そもそも引き締め路線に入っていること自体が的外れです。 我々が直面している物価上昇は、輸入コスト上昇による悪いインフレで、利上げや買い入れ縮小は逆効果。 日銀が国債の買い入れ額を減らせば、将来的に長期金利が上昇し、住宅ローン金利や企業の借入コストも上がり実体経済にブレーキをかけます。 思い出そう。コロナ禍の最中、政府は大胆な財政出動を行い、日銀はその国債を大量に買い支えました。これにより、雇用や所得はなんとか維持された。つまり、政府と日銀が協調すれば、日本経済は持ち直せるということを、我々はすでに経験済みです。ところが日銀はその逆をやろうとしています。 今必要なのは、金利引き上げや国債買い入れ縮小ではなく、暮らしを支えるための積極的な財政支出とそれを支える柔軟な金融政策です。緊縮への揺り戻しは、景気の腰を折り、国民生活をさらに苦しめるだけです。
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物価を抑えるには金利を上げるのが一番なのだが、今の状況じゃ難しいでしょう。ただ、いずれはまた上がるわけで、そうなれば国債の返済金利も上がっていくことになる。 国債買い入れも減らしていき何とか調整しようとしてるが、本当に日本の財政の苦しさが表れてると思う。
今の日本の政治では現実無視の無責任な減税論が大人気だが、それは為替や国債の状況をまともに理解できない国民だから、そうなってしまうんだと思う。 MMT的な考え方にも正しい部分はあるが、状況を単純化しすぎており、現実を捉えきれていない。 減税派が政権取ったら、日本の経済は無茶苦茶になるでしょうね。
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中央銀行もいったん国債の引受けによって政府への資金供与を始めると、その国の政府の財政節度を失わせる、
つまり今の政権では無駄使いが多くて困っている
ひいては中央銀行通貨の増発に歯止めが掛からなくなり悪性のインフレーションを引き起こすおそれもある。早く政権を交代しておくれとのメッセージ
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低迷期に諸外国に支援している場合ではないのですから、 今後はしばらく、 内需拡大で力の温存に徹することではないでしょうか。 そういう意味では 未来投資で教育に力を入れていただきたいですね。
▲41 ▼16
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利上げはしないとは思ってましたが、日銀が国債の買入を減らせば、必然的に、金利が上がっていくのでは、ないでしょうか?
日銀が買っていたものを 代わりに買う機関投資家は、 いるのでしょうか?
いなければ、金利を上げて、 買ってもらわないといけなくなるから、 利払だけで、国家財政は、 立ちゆくのかどうか? 疑問に思います。
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結局、金融緩和路線を継続するんだね。
住宅ローン金利が上がると大騒ぎしていたけど、やはり杞憂だったね。 不動産バブルがまだまだ続くということは都内の不動産はどこまで上がるんだろう? そのうち中国や米国の不動産価格と大差なくなるんじゃないかな?
日本でも風呂なしワンルームが家賃50万とかになるかもしれない。 そしてそれを払う為にダブルワークどころかトリプルワークが当たり前になるとか。 米国人や中国人は良く反乱を起こさないか不思議な程に我慢強い。
▲9 ▼0
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債券安を懸念してインフレ対策が出来ないというのは、既に金融政策が機能しない状況だよね。 数十年後に振り返った時、今の時代は既に財政破綻が起こった後に分類されるかもね。
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なぜ異次元の金融緩和を行ったか、そのビジョンを検証して踏襲するか修正するかって決めたんですかね?その場その場でやっぱり辞めますとかってやってたら良くなるものも良くならないですよ。
▲94 ▼37
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国と日銀は、別物と見えるようにしてるけど、日銀の人事は内閣府だからね。 そして、 国が発行した国債は、日銀が買い入れてるが、国から購入した国債の金利の利益は、配当金等を除いて、国庫に納付されてます。(日本銀行法第53条)
▲19 ▼7
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金利3%くらいに上げないと、円安のままですよ。 海外では金利5%~7%が一般的です。
円安を是正して、庶民の暮らしを守るためにも、金利の引き上げが必要だと思います。
▲75 ▼50
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本当だったら物価高なわけだし日銀もあんまり国債買ってインフレ進めたくないんだろうけど、かといって他に国債を買う所があるかというとそうもいかないのが難しいね。
▲7 ▼0
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日本銀行さんへ すみませんが政策金利0.5%では物価上昇が続いて国民の生活は苦しくなるだけです 昔のように定期預金の利息だけで生活できるような政策金利をお願いします
▲4 ▼4
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毎日、英語読んでりゃ辟易するのが、アメリカ内政の駄目っぷり。勿論、素人大統領に一番の責任がある。 いつか、これが発端で恐慌が起きてもおかしくない。常に頭に置きながら、ビジネスなりカネ儲けをすべき。
概ね問題無し。 >三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主席研究員 政策金利は0.5%に据え置 24年7月から始まった量的な金融引き締め(国債購入額の減額)2026年3月までの減額ペース(毎四半期4,000億円)に変更はありませんでした 27年3月までの1年間の減額ペースは毎四半期2,000億円に縮小 27年3月時点の国債購入額は月額2.1兆円まで減額される見込み 5月半ばに10年債利回りが一時1.6%近辺まで上昇するなど債券売り圧力が強まったことも踏まえ、債券相場にも一定の配慮をせざるを得ないという両面のバランス 次回 トランプ関税の影響や賃金、物価動向に配慮しつつ検討 少なくとも秋以降
▲14 ▼4
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財政規律をしっかりする 予算規模を縮小、かつ増税で赤字国債を減らす 日本倒産が見えてきた そして世界中に赤字国債を売らないと 予算の完全執行できなくなる 買える国は中国 中国に頭を下げて買っていただく 破綻を避けるにはそれしかない
▲4 ▼7
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国債の日銀引受けはもはや経済学の常識 まだデフレで購買意欲が上向かない今、縮小に転じるべきではない!もっと政府は財政赤字を拡大する必要がある
▲1 ▼10
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日銀の引き締めも、そろそろ終盤を迎えますね。政策金利は0.75か1・0までです。少子化が大幅に進む中で、それ以上にすれば、国財政はもとより、住宅ローンや様々な面で問題が生じ、経済活動はほぼ停止し、回復不可能になります。
▲17 ▼25
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日銀にしても財務省にしても、あまり頭がいいようには思えませんね。あるいは賢いのかもしれないが、国民のためというより、大企業、外資、そして自分のためにしかその頭を使っていないようにしか思えません。せっかく先人が築き上げた日本の生産能力を潰して、貧乏になったと騒いでいるようにしか思えません。
▲24 ▼6
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来年は株価上がりにくく円高の可能性大か。 回収される前に利確だな。 物価高騰が止まる可能性が高いから、現金の確保ってところだな。
▲1 ▼1
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もう利上げしないとどうにもならない局面だと思うのだがしないんだな。日銀は利上げをして、政府がそのことによる不都合を政策や補助金などで補填してまずは利上げしないとジリ貧になるだけだろ。もう賃上げだけだとダメだって気づいただろ。円が安すぎるし、税金も取りすぎ
▲35 ▼6
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長年かけて,どの政党が国債残高を増やしていったんだっけ?まずは,反省の意味からも国会議員の数と歳費を大幅に減らすことから始めてください。ついでに献金もすべて税金として国庫に納入し政党交付金を廃止してください。
▲135 ▼38
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インフレ抑制のために国債買い入れを抑制するのは当然の事だけど、 先日の財務省の長期国債の入札が不調で長期金利が上昇しているから、 国債買い入れ抑制のスピードを減速させて長期金利等を様子見するんだろうな。
▲2 ▼0
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物価目標2%を遥かに超える3.8%とインフレが 加速している中、利上げをしないのは愚策だろう。 だから物価高騰が止まらない。そもそも令和の 米騒動も昨年6月から始まった米の先物取引に 投機マネーが流入したから起きている。堂島取引所で 行っている。ジャブジャブの金余りをどうにかしろよ。 石破政権同様にその場凌ぎの放置、先送りばかり。
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石破森山加藤が日本の財政はギリシャより悪いと言い日銀は緊縮財政に舵を切っている!全て財務省の方針による日本国力の衰退化計画による動きです!近いうちに中国の同盟国になり事実上の属国になる事を目指しているのでは無いかと思う今日この頃です。余りにも政治やマスコミとコメンテーターに中国寄りの人間が多すぎると思います 純粋日本人は目を覚ます必要があります!
▲34 ▼34
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日銀が国債買い入れ減額半減と言うことは円が売られる可能性が高くなったと言うことでしょう。誰も国債買う人もいないからね。日銀の利上げは無理でしょうね。いよいよ日本の金融もさらにおかしくなるかも知れませんね。でも想定されたこと。アベノミクスの安倍さんと黒田前総裁がまいた種。いよいよ日本の金融も制御不能になるかも知れませんね。餓死者が出るかも知れませんね。近いうちに市場も反応するのでは?諸悪の根源はアベノミクスと。自民党と。文句がある方は自民党に向けましょう。
▲49 ▼34
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「異次元の」とか「ジャブジャブ」とか金融緩和したくない日銀の使う用語です。 熱くなったら冷房をつけて、寒くなったら暖房入れる位、金融も普通に、引き締め、緩和をやってください。
▲5 ▼7
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国債買入計画に関して田村委員が反対票を入れたのが一方的な円安方向に進まなかった原因かな。田村委員、あなたは円安による輸入物価高騰に貢献した庶民の味方だ。ただ15時半からのミスター円安による会見が心配だなぁ。
▲24 ▼12
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またもや日限は政府の子飼いに戻ってしまったのか!
国債買入れ額を月4000億円ずつ減額していくとした方針から、日を置かずに2000億円までに戻すと云うのはあまりにも滑稽!
借金が1200兆円超の財政危機状態に有りながら、毎年予算編成時に税収不足分は国債発行と云う愚策を続けるのを日銀が歯止めを掛けようとしていると見えたのに、残念な方針変更!
ひめゆり発言で有名になった西田衆議は税収が足りなければ国債で補えば良い とある時期に発言していたが、こんな議員がいる限り日本は危ない!
税収額だけで予算案を作る発想は誰も持たないのか! もちろん足らずが出れば 増税となるが、消費税、法人税、市民税等 考えられる増税をして国民全てが痛みを分かち合うのが、日本を救うただ一つの道だと思うが!
▲8 ▼9
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別の表現では引き締めですね。利上げ金融引き締めと日銀は景気を冷やす対策ばかり。30年前から日銀は景気が少し上向けば利上げ引き締めと景気の頭を押さえる政策を行う。日銀など何もしない方が日本の経済体質は強くなる。 利上げをして金融機関を儲けさせ、自分たちの天下り先を確保するための対策以外何物でもない。天下りは禁止しなくてはならない。海外では天下りは犯罪である。
▲2 ▼6
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いいのか悪いのかがよくわからないんだけど…。国債どうの、という以前にまず政府のよく分からない予算の注ぎ込みとか税率とかを引き締めてからでないと意味がないと自分は思います。
▲4 ▼3
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妥当な決定だと思います。減額幅を減らしたとしても、国債買入額が減り正常化する方向に向かっているのは変わらないと思います。 去年までの毎月6兆は異常でした。
▲65 ▼58
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国債が買ってもらえないからって…このままいくと、どこかで金利を上げるしかなくなる。単一の自国通貨だからって国がデフォルトしなくても、国民生活がデフォルトしてしまう。結局、国民のことなんかないがしろな政治。だって有権者の半数が投票に行かないんだから、政府にナメられるのも当然の自業自得だ。
▲5 ▼4
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景気がよくなっている訳ではないし、物価高は原油高などによるところが大きい。金利を上げれば円高になるかもしれないが
▲5 ▼3
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日銀の責任は物価安定のはず。それが、実質金利をマイナスにして、他国より大きく低くしている。結果、先進国トップクラスの物価高。 実質賃金、第一の力、トランプ関税等、色々言い訳をして緩和継続。未だ国民を苦しめてるインフレを認めない。 本当に要らん組織。そして日本国民のお荷物。
▲13 ▼9
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物価高対策としては、 利上げ。 なので利上げしたいのだけれども、 政府がパンクするのも困る。
利上げせずに円安を放置して、 日本に何も残らなくなる、 というのは致命傷になる。
アベノミクスを安倍さんに提案したセンセが誰かは知らんが、 やり過ぎは禁物よというのを伝えてなかったんやろかね。
▲6 ▼6
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一般会計予算の6割に当たる国債を日銀が、購入しているら歴史的円安を続いている。一ドル100円に成らないと、日本経済は復活しない。
▲2 ▼0
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赤字国債の発行そして日銀の国債買い入れ、いずれも財政学上・財政運営上のタブーだったものがいったん堰を破るといつの間にか常態化。これにアベノミクスが相まって、今の経済・財政状態。 そのうえ、国有財産がたくさんあるから大丈夫だと、売れない財産をあてにした暴論がまかり通っている。 もはや日本は国民生活の豊かさを自慢できる経済大国でも何でもないんだから、大国に交じって大きな顔をしない方がいい。
▲6 ▼1
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国債はどうでもいいけど、ETFを早く処分したほうがいいんでない?利益が乗ってるうちにさっさと処分しないと、含み損になってからでは、国が滅び去るまで処分できなさそう。まぁ、処分しなければいいじゃんって話なら、国が株式をずーっと買い続ければいいわけでw
▲7 ▼1
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日銀が金利を上げれば円高になり、食料品もガソリンも電気代も下がるんじゃないの?
なぜそれをしない。
安倍晋三と黒田のマイナス金利、トリクルダウンのせいで、行くも地獄、帰るも地獄にしたのは自民党じゃないの?何がトリクルダウンだ、自民党!
国債と言えば、世界のリーダーでもなくなり、崖っぷちから落ちていくアメリカの国債を売りますと言えば、トランプの関税なんて吹き飛ぶのでは?
日本がアメリカ国債を売れば、アメリカは破綻する。
違いますか?
▲13 ▼14
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今まで、政府が日銀から借りまくっていたお金、どこいったんだろうね? それでも足りずに、増税や社会保険料負担増。 今日、市民税を納付したのだが、残高の減少した通帳を見ながら、空しく思うのだ。
▲1 ▼1
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想定の範囲内ではあったがまたしても利上げを見送るものとした。 そしてまたしても付け焼き刃で小手先ばかりの金融政策に終始している。 これが大局観を持ち合わせない政府日銀の実態というものである。
▲1 ▼0
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暴走老人とユダヤ人のおかげで経済の見通しが立たなくなっちゃったからな。 でも燃料を始めとして物価が上がるのは確実で金も暴騰している時に金利据え置きして大丈夫? 益々円安になる気がするけど。
▲22 ▼2
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ゼロに近い金利で円安放置、円安で物価が上がっているのにわかわからない理由で景気不安を心配する、こんな超低金利でしか生きていけない産業など日本に必要ないゾンビ企業に他ならない。
▲2 ▼2
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石破政権になってから日本はどんどん衰退している 何一つとして良くなった事が無い 関税交渉ま進まない 物価はどんどん上がりっぱなし 社会保障はポロポロ 何でこんな出来の悪い方々が国を動かしてるんだよ
▲30 ▼15
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なんせ自分たちがやっていることが景気の後追いであることを 全く自覚していないのだから 政策金利が市中金利に対して支配的に影響を与えられるという前提を疑うことが出来て 「借り手の消費性向が貸し手のそれよりも常に高い」という前提を疑うことが出来て さらに進んで「コメがインフレして困ってるのに利上げして耕作機械開発の投資を潰そうとすることに正義あんの?」てな議論を 政府中枢の人間が出来るのはずーっとずーっと先のことなんだろう…。
▲0 ▼0
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マジで意味不明。インフレだけど景気そんな良くないから引き締めないのは分かるよ?緩和はやめてくれと言ってるだけなのに、減額ペース緩めちゃうんだから、もうインフレは加速しちゃいそうですよね。利上げ判断も遅いし、明確にビハインドザカーブです。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
まだ円安に持っていきたいのか?物価高なんとかしろよ。中央銀行って物価の番人ではないのか?アベノミクス以降、日銀がおかしくなってるよ。
そんなに自民党は献金をくれる経団連の輸出大企業のために円安誘導を続けたいのか?庶民の生活なんてどうでもいいの?
これでも自民党に投票する奴って一体どんな頭をしているの?
▲31 ▼9
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国家権力と既得権益による銭とコメによる兵糧攻めのひとつ 我が国は、メリケン様とかからの足枷嵌められているでしょうけど、 選挙されない立場で国家権力を行使できる存在が居ますから、
▲3 ▼1
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日銀は、未だに円安至上主義の黒田東彦にマインドコントロールされてるのか?
今金利を上げておかないと、トランプによる世界恐慌が来ても、全く下げられなくなるぞ
▲4 ▼1
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当たり前だが、日銀が国債買ってるって、 ただのマッチポンプだよな、実質、無限に買えるし、これが当たり前になってるあたり、 国内は限界、麻生が屁理屈言ってたが、 無限な訳はなく、価値は下がるし、いずれ限界がくる、大体、貧乏なのに、一切節約しようとしないからな、母国が英語だったら、 貧乏国だっただろうな、みんな海外行くから
▲6 ▼1
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これを、海外の債券市場や貨幣市場がどう見るか? 健全化の先延ばしと見れば金利上昇と円安につながるだろう。
▲6 ▼2
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「金利は据え置き、国債の買い入れも緩く減らす。つまり『経済はまだ自力じゃ回らない』ってことなんでしょうね。 結局、借りやすくても、借りる先が見つからない。それが今の不安の正体かもしれません。」
▲1 ▼0
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今までの国債買い入れ額が異常だった。 異次元緩和は実行するのは簡単だが、広げすぎた風呂敷を畳むのは本当に難しいですね。
▲5 ▼0
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参院選の後に歳出増加圧力が高まるのを見越して金融引き締めのペースを緩めることにしたということですね。 日本でトラスショックを起こさないために必要な事前準備だと言えるでしょう。
▲41 ▼86
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長年維持していた国債信用度もAAAから欠落し トランプ政権下での未確実経済見通しの中 日銀が買い込まなければ中中売れなくなるだろう
長年国債発行の乱発で国力は低下し 歴史的円暴落で庶民がその尻拭いをしている そう、ぬるま湯金融政策のツケを支払ってるのだ
最近は投資を呼び込もうと海外に案件を持ち込んでいるが 今の世界情勢どこの国も落ち目の日本国債買い付けはしたくない
失政の賜物
▲1 ▼1
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利上げしないと取り返しつかんことになるぞ! 給料上がってるんだから利上げで景気も良くなるのに、このままだと給料に物価が追いつかず景気はどんどん悪くなる
▲22 ▼25
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