( 300265 )  2025/06/18 07:33:06  
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日本は「手ごわい」相手 関税交渉、合意は可能 トランプ氏

時事通信 6/17(火) 19:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23409940e998049ac9ac11b0e385da3940c02307

 

( 300266 )  2025/06/18 07:33:06  
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トランプ大統領は、カナダからワシントンに戻る飛行機内で、日本との関税交渉について「手ごわい相手」と述べましたが、合意できる可能性もあると語りました。

(要約)

( 300268 )  2025/06/18 07:33:06  
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16日、カナダからワシントンに戻る米大統領専用機内で、記者団に話し掛けるトランプ大統領(AFP時事) 

 

 【バンフ時事】トランプ米大統領は17日、関税交渉を継続する日本は「手ごわい」相手との認識を示した。 

 

 ただ、合意できる「可能性がある」とも語った。カナダでの先進7カ国首脳会議(G7サミット)からワシントンへ戻る機内で記者団に語った。  

 

 

( 300267 )  2025/06/18 07:33:06  
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このテキストは、日本のアメリカとの貿易交渉や国際政治に関する様々な意見や懸念が反映されています。

一部には日本の強気な姿勢を支持する声や、トランプ大統領に対する批判的な意見も見られます。

日本の経済や安全保障に関わる重要な話題であり、交渉術や国益を守るための戦略について様々な意見が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 300269 )  2025/06/18 07:33:06  
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=+=+=+=+= 

 

本音はどこにあるかはわからない 

今回はアメリカに妥協はしなくて良いと思う 

企業も一国重視ではなくグローバルに進めないと。 

国内では販路を様々模索しているのですから輸出も 

これからは分散化し安定した業績作れるよう国力あげましょう 

私は何もできないのですが一流企業の方々頑張ってください 

 

▲5158 ▼811 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の世界情勢を見ると、自国が大事と言う感じが強く不安になる。確かに、その国のトップは自国の利益最大化に努めるのが当たり前だ。しかし、それが摩擦を生み表面上の付き合いで信頼関係に悪影響だと思う。100年に一度は起きると言われる戦争で戦後80年経つ今、私の息子は2歳で、20年後全盛期の時に最悪なことが起きないか心配でしかたがない。この20年間で息子に何を教えて備えさせれば良いのだろうか。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで焦っても足元を見られるだけで、良い事は何もないからね。 

時間をかけて、腰を据えた交渉を続けるしかない。 

ある程度のデメリットは覚悟のうえで。 

近視眼な人は、デメリットがあるというだけで、安易な妥協を求めたがるが、それこそが相手の思うつぼ。 

 

こちらが関税と言うデメリットに慌てふためいて、自分のペースに追い込み、有利に交渉を進めて、都合の良い合意を得る事が目的なのだから、この状況で妥協なんて以ての外。 

 

ただひたすらにこちらの要求を伝え続け、一歩も引かない姿勢を示し続ける事で、相手の土俵で戦う愚を避け、相手の焦りを引き出す事が出来る。 

 

交渉期限についても、こちらが殊更に気にする必要はない。 

これも、こちらの焦りを誘う為の交渉術に過ぎないのだから、交渉期限があるからと焦るなんてのも話にならない。 

 

この交渉は我慢比べだからね。 

先に音を上げた方が負け。 

早期決着なんて望んではいけない。 

 

▲155 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の「日本は手ごわいけど、合意の可能性はある」って発言、なかなかのリップサービスだなと思う。日本を持ち上げつつ、自分の交渉力もアピールするいつものスタイル。G7帰りのタイミングでこういうこと言うのも、国内外に「ちゃんとやってる感」を見せたいんだろう。日本に対しても圧をかけつつ、敵対的にならない絶妙なバランスで話してるあたり、したたかさを感じる。ほんと、交渉は言葉の駆け引きだな。 

トランプ大統領恐るべし。 

 

▲3859 ▼439 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、1980年代の日米構造協議の時代から、さんざんアメリカの貿易赤字問題に付き合わされてきたので、他国よりもノウハウや交渉の仕方について一日の長があるのではないでしょうか。 

アメリカは、関税を上げるぞ上げるぞといって脅しているつもりなのでしょうが、日本側は、実際に関税を上げると、アメリカ自身にとっても痛手となることを知っているので、脅されているという意識はないのではないでしょうか。 

ただ、アメリカの貿易赤字は、財政赤字とともに、放置できない問題であることは現実的な問題なので、現在のアメリカの要求を無視することも得策ではないのも事実なのでしょう。 

 

▲1093 ▼237 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが大統領でいる間は日鉄はUSスチールなど助ける必要は無いと思う。又、貿易に関してもアメリカが日本からでなければ十分な量が入手できない工業製品や特殊鋼材をアメリカに輸出するのをストップしたらいいと思う。 

日本の輸出企業はアメリカ以外の国へ販路をもっと広げて欲しいと思う。 

 

▲2171 ▼492 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製品に一方的に関税をかける事はデメリットしかないのでしょうね。変えのきかないものを作り続ける事が最大の防御策。一長一短では成立しない。国民として粛々と出来る事は研鑽を積み良いものを作り続けるのみです 

 

▲1101 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

安易な妥協をしてアメリカの言いなりになるよりもずっと良いですね。 

当初一番にしっぽを振って言いなりになるとトランプは日本の事を思っていたでしょうから、少なくともそうはならなかったと言う事です。 

アメリカ編重の貿易は考え直す良いきっかけにもなるでしょう。 

今後はアメリカを除いた経済圏を中心に据えたグローバルサプライチェーンに向けて、各国が協力し合う必要性があると思います。 

アメリカが衰退しようとも日本には地政学的なリスクはあっても、経済的なリスクを最小限に食い止めるよう頑張ってもらいたいですね。 

 

▲661 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄のパターンを参考にすべきで、トランプは時間を掛けてじわじわと説得すれば折れてくるタイプと思いますね。初志貫徹というタイプではなく、意外と柔軟性があり感変え方を変えられる面はビジネスマン時代に学んだ事なのだと思う。 

手強いという表現は、日鉄と同じ様な感覚を持ったということではないか。 

あとは交渉事なので、国益を損なうことなく芯をぶらさずに当たって頂きたい。 

 

▲1077 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

自国優先主義 

 

自国民とその産業が大事なのはどこの国も同じ。アメリカだけではない。ましてや自動車産業は日本の大事な基幹産業。ハイ分かりましたとアメリカの言いなりになるなどありえない。 

 

赤澤大臣、13時間の時差がある場所を毎週の移動とは、なかなか大変だと思う。正確には随行する省庁の役人かもしれないけれども。 

 

でも、日本の国益が削がれることなく、米国にも納得できる一致点はどこかにあるはず。粘り強く交渉を続けてほしい。 

 

▲350 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

驚きです。その真意はなんだろう?直近では、ボーイング787の事故によりエアバスの受注が爆発的に伸びています。ボーイングの機体の35%は日本製らしい。これに関税がかかるとなると 

なおさらボーイングの機体は高くなります。 

コスパ的にも安全性でもエアバスの方が圧倒的に有利。様々な分野で日本の技術が大事だと言うのであれば嬉しい事です。 

 

▲55 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

実際どこまで進んでいるのかわからないが、2ヶ月の間に6回も東京ーワシントンを往復した赤沢大臣にはご苦労様と言いたい。ファーストクラス+高級ホテルであったとしてもこれは相当きつい。私も北米にはよく行くが、1ヶ月に2回でも正直きつい。トランプ曰く日本は「タフ」ということだがよく粘っているということだろう。関係者の苦労・疲労は察するに余りあると思う。 

 

▲128 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは妥協するつもりは無い、日本もしかり、もう貿易で儲ける時代が終わったんだと思う。国防はこれからアメリカを当てにできなくなる、日本は防衛予算を増やさなければいけない。フランスがルノーにドローン開発を打診したように日本の自動車メーカーもドローンや戦闘車などの開発生産をやればいいと思う。特に無人技術が重要となるので自動運転技術が重要になる。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉事なので、タフな相手と思われることは重要である。 

トランプは最初に強力に圧力をかけて相手の出方を見るというような交渉スタイルを取る傾向がある。日本としての考え方、主張を一貫して丁寧に説明し続け、場合によっては相手の主張をのらりくらりでかわしていくことも必要である。 

是々非々の攻防を続け、日米で折り合いをつけられる着地点を探りたい。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのGMは今後2年でアメリカに40億ドル(5800億円掛けて 

自動車生産を強化します。 

これがトランプが望んでいることです 

日本に対して、関税を減らすということはGMに対して説明がつかないので 

アメリカとしても譲れないとなります。 

 

関税交渉はかなり難しいと思います 

 

▲83 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

それは赤澤さんのチームにいる若手官僚軍団がめちゃくちゃ調べて勉強して交渉のための準備を徹底しているからです。相手によくそこまで調べたなと思われているので日本の交渉陣は高い評価をされているはずです 

 

その点では、仮に交渉がうまくまとまらない場合でも、将来の外交交渉やおこりうる通商交渉に今回の官僚陣の経験が生きると思います。一生懸命やったことはそれなりに意味を持つということです 

 

▲91 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

安易に関税を引き上げてみたけれど、 

思った以上にアメリカでの現地生産増加によるレジリエンスがあったり、 

サプライチェーンから日本を外すと航空機などの重要な製品が作れな 

かったりして一筋縄ではいかないことを実感してる面もあるんだろうと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安易に妥協しても、恩に着るどころか与し易いと思われて、また後から難題を突きつけられるだろうし、焦って早期に話をまとめる必要はない。第一次トランプ政権の時、自動車の関税を上げないことを条件に、米国産牛肉の関税をTPP加盟国と同じ水準に下げたのにこれだもんな。 

むろん関税交渉が長引けば日本の輸出企業に取っても苦しいが、目先の損に釣られて後々まで続く不利な貿易協定など結べば、かえって損失が大きくなるばかり。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関税は輸入国が決めるもの。国内問題である。日本も以前はアメ車に大きな関税を課していた。 ただし、世界的な自由貿易の方向かに反しており、今回のような急激な大きな関税は相手国には認められない。今後関係を縮小していくことになるでしょう。先の世界を目指しましょう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AIが出してきた回答(つまり、多くの方々が感じていること)を尊重するならば、安易な妥協は「日本の産業の足腰を弱めること」のみならず、貿易相手としての多国間交渉に持ち込み、グローバルな貿易システムを構築するべきだと考えています。 

EUのしたたかさを学び、インド(及びASEAN)のベンチャースピリットを取り入れるくらいの新たな貿易ゾーンを作り出すくらいの気概が必要でしょう。 

しかしながら、現政権の国内支持率を考える時、これら理想的な条件は成立しません。国内に格差を拡大させるグローバル主義は、有権者の支持を得ることは難しく、むしろ国民が国内産業への投資を加速して、国内産業を強化することが未来に向かって持続ある成長を続けるために必要でしょう。 

 

▲7 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはディール主義者なので駆け引きが出来る相手だと思えば交渉は成立する。成立しないと思われるとそこでバッサリ切られる。だからトランプ相手にはタフに、それでいてどちらにとってもポジティブな側面のある落としどころを提案さえできればいつか妥結は可能。とくにトランプはいま四方八方が敵だらけなので、日本がそこをうまくくすぐればより有利な妥協を引き出すことが出来るだろう。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

手強いと言う理由は、日本が米国債をたくさん買って、たくさん持っているからだ。 

日本の経常収支が悪化し「もう米国債を買う余裕がなくなった」と言うことになれば、困るのはアメリカ。 

中国は米国債の保有残高を減らしているし、ドイツは米国債をあまり保有していない。 

つまり、日本の経常黒字が減少すれば、アメリカは有力なスポンサーを失うのである。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは対日貿易赤字を幾ら減らせれるかの数的根拠明示が無い事に継続交渉先送りなのだ。台湾有事は実質的にはアメリカにメリットが無いと考えているのでは? 

今まで日本が提示した赤字縮減策の成果を窺える迄、関税の縮減はないのでは? 

中国はレアアースで取引で成果を取り、イギリスはアメリカの補完の役割を引き受けたのではないかな? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

超大国であるアメリカはこういう揺さぶりで各国の世論、政党、選挙結果を歴史的に誘導している(陰謀論とかではなく超大国としての外交上当然の戦略) 

国民としてはこうした背景を踏まえていちいちアメリカの一挙手一投足に熱くならずに冷静に見るべき話 

 

ちなみに日本も大国として一部ではそういった戦術を用いて外交することはあるが、基本的には民主的で平和的で協調的な外交となる 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実はアメリカも日本との協議を早く終わらす事に不安もある。 

何故なら日本との交渉が早く合意してしまうと、他国との交渉も日米基準になってしまう恐れがあるからなのだが、本来日本とは歩調を合わせ中国と対峙するパートナーでもある。 

中露との中距離外交をしている東南アジア各国を米国の代わり、西側へと纏める日本の外交力に期待しており、あまり日本を早期に抑え付けるような結果になってしまった場合、それを見た第三国が中国へ傾倒してしまわないか?という時間的間合いも視野に入れているからだ。 

中国との妥結より日本と早期妥結も厳しく、かといって遅すぎても選挙までの時間も限られている中、日本はそれら状況をよく知っており、CPTPPを牽引する内容交渉をしている為、米側の担当者も苦しい立場で、現在米国とは水面下で報道内容以外の調整に時間を割いている。 

トランプの日本に対する反応が沈静化した姿がその証拠である。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もうアメリカに付き合わなくても良いのでは? 

日本も外交のやり方を考えるべきだと思います。 

アジアの国々は着々と力や経済成長を遂げてる国が多いです。 

その中には資源も豊かな国も多く存在しています。 

関税政策をとるような国とはあまり付き合いをしない方が日本のこれからになるような気がします。 

今が日本の外交、経済政策の岐路なのではないかと思います。 

今は内に力を注いで外のことは放っておくべきだと思います。 

 

▲47 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ言って、お互いにカードが少ないですからね。 

日本の車頼みの貿易を見直すチャンスなのかもしれない。いつかこういう事があってもイギリス並みの高速合意ができるようになるといいですね。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が手ごわいのでは無く、失礼だがアメリカが腑抜けになっただけだと思う。何とかファーストとはただの自己中に過ぎない。人は一人では生きられない。多くの方にお世話になって生きている。広い心を持てない者はその事に気付かない。お世話になっていることにも気付かず。感謝も知らず永遠に幸せになれない。民度の落ちたアメリカはすっかり没落してしまうだろう。昔は本気で大喧嘩した仲だが今は友人でもある。日本は友人がグレていくのを助けてやろう。独り勝ちを望んではうまくいかない。力を合わせればお互いに強くなれる。それが今の交渉だと思う。 

 

▲28 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製品を好んで使う米国人が存在している限り関税はマイナス材料にしかならない訳だよ。それは米国の消費者にすれば日本製品に取って代わる製品を米国企業が作れるならば買うかも知れないが出来ないから好んで使っている訳なのだろう。トランプが日本を手強いと言うのも日本製品の便利さを知っているからなのでしょう。日本企業と協力してでも米国の為になる知恵を授けて上げれば活路は開けるかも知れないが果たしてトランプが柔軟に対応出来るのかだろうな 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の今回の対応は非常に評価してる。 

トランプの思惑に押されて無理矢理合意させられると思って居たからタフな交渉を続けてるなと。担当大臣のご苦労には頭が下がる。 

安易に妥協せず国益を考えた妥結点を探って貰いたい。こう言う部分は野党じゃ期待出来ない自民党の優位性だと思う。 

 

▲12 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はどれだけアメリカを同盟国として、大切にしてきているかトランプ氏もわかっているはずです。原爆を投下されたのに、未来志向で恨むことなく、核廃絶を訴えてきました。日本軍国主義が起こした戦争を総括し、平和憲法のもと発展してきました。切々と自由貿易を訴え、関税戦争を制していきましょう。それより、イスラエル、イラン戦争を一刻も早く終わらせるため、日本なりに、奔走すべきです。 

 

▲17 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが適当に考えた税率を勝手に掛けて無理やり従わせている状態で、それに対して日本みたいに理詰めかつ冷静に反撃されると調子が狂うのかも知れないが、トランプは交渉がロクに進まなくても合意に近づきつつあるとか言って交渉を有利に運ぼうと言う姑息な手を使うから、気を付け無ければならない。トランプのペースに付き合わない事が大事である。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカからしたら、日本を舐めている部分と日本とうまくやる事がトランプ政権のイメージアップにも繋がるから、失敗はしたくないはず。 

日本はアメリカにつくけど、ほどよい距離感を保ちながら、日本の強みをアメリカや他の国に対してもみせていくのが大事 

 

トランプ政権は、関税や移民問題で、極端すぎる政策をとった事で、アメリカ国内でも賛否がわかれてしまっている 

大統領権限が強いアメリカらしい情勢になっていますが、極端な政策はマイナスに働く要素が強いから、アメリカ国内だけでなく、外国からのイメージは悪くなっているのが、アメリカにとっては良くないですね 

だから余計に日本とのやり取りは失敗できないと考えている 

日本政府がうまく対応できるか、官僚と政治家の腕のみせどころですね 

 

▲73 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプに対してうまく交渉できてる国が現状そもそもあるのかと。 

英は合意しましたが、もともとアメリカのほうが黒字だったのに10%分は残ってますし、中国もヒートアップした状態が高すぎただけで、現状でも35%は残ってます。 

 

従って、アメリカのほうが膨大な赤字になってる日本に対して自動車関税0を認めさせるというのは目標として相当厳しいと思うので、どこかでの妥協が必要ではと思います。コメは、アメリカのカルローズ米の輸出分を全部買っても、自動車と比べたら金額的には微々たるものなので、そこまでの材料にはならないと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の場合は国内で言ってることやってることがちぐはぐ過ぎて素直に評価されているとは受け取れず、トランプ大統領に敢えて泳がされているという別の懸念点が出てくる 

 

トランプ大統領の立場になって考えてほしい 

交渉相手が弱いに越したことはないんです 

選挙前であるということももちろんトランプ大統領は把握しているはず 

つまり、既に交渉のチェックメイトまで見えているからこのまま続投してもらったほうが都合が良い可能性があるということ 

 

▲28 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが思っている以上に日本企業は、最悪シナリオを準備して予算を組んでる。 

だから、トヨタも来期決算予測も厳し目に出すが決算では高い収益を出し続けている。 

だから、関税合意は正直経営者はどちらでも良いと思っている。大切なのは、政権に楯突かない姿勢を示し続ける事だけ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いったんは合意を目指すにしても今後米国との貿易については徐々に縮小させる方向で良い。 

日本は米国の同盟国にもかかわらず米国のやっている事は明らかな弱いものいじめでありその点で中国と対して変わらないからだ。 

また、韓国同様政権が変わるたびに日本への対応方針をコロコロ変えられてはたまらないので今後は必要最低限の付き合い程度にしていくべき。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの思惑もわからず表面の分析のみで笑ってしまう。すでに世界銀行やBIS、日本銀行は終わっていて下層の銀行のみが実質的送金システムの継続が許されているに過ぎない。 

 

実際に怒っている裏の全世界の金融システムが変更される事を絶対に政府やマスコミは報道せず。どのような言い訳を日本銀行はしてくるか。金融システムの権限移行と関税、消費税は関係ない。今後国債発行されても購入すれば大幅に損失を被ることになる。 

 

▲6 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

彼にここまで言わせる日本の首脳、応援したいですネ。現場でどんなやり取りがされてるのか正直分かりませんが、相当苦労し持てるアイデアを総動員している様子が何となく感じられます。これはTV上で語り切れない程の作戦や努力があるのでしょう。結果がどうなるのかまだ不明ですが、評価し得るモノだと思いますネ。是非結果を出してもらいたい。多分、今後の選挙にも影響あると思います。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相はアメリカと粘り強く交渉していると言うが交渉の体をなしていない。 

交渉事なら「アメリカが関税をかけるなら日本はこういう対抗措置を取る」という武器を持って交渉して妥協点を見出す必要がある。しかし日本の交渉カードは「もっと仲良くしましょう」とか「関税をまけてもらえばお土産を考えます」という類であり、アメリカからすれば既に関税のメリットは取っているから、日本の主張を無視しても痛くも痒くもない。 

 

▲0 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税はアメリカの権利。 

自動車メーカーは関税分を上乗せして販売すれば良い。それでもアメリカの車よりはコスパが良いと思う。 

一番しては行けないことは、トランプに乗せられて、アメリカ国内に工場を移転させること。 

石破は、アメリカに工場を移転させたら法人税を上げるとかあう策を講じることはしないのか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手ごわいって・・・日本は、ただただ「自動車関税は撤廃しろ」の一点張りで、それを受け付けない限り話しが先に進まないだけでしょ? 

いい加減、その自動車関係の条件はある程度譲ってでも話しをまとめるべきだよ。そんな自動車業界だけ特別扱いして過剰に支援する必要はない。基幹産業で裾野が広いとか言うけど、じゃあ他の産業はどうでもいいのか。他の産業については、一次産業はともかく、特に何のサポートもされていない業種も多いわけで、ある意味不公平なんじゃないのかな、と常々感じている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプからすれば日本ほど容易に搾り取れる国は無いと思っているのでしょう。実際関税をかけた途端に自動的に米国内に生産開発の投資が集まり、関税の負担すらしている。こんな楽勝な状態なのに自動車の関税を撤廃しろと言っているのだから意味不明な奴、言葉を選んでタフと言ったに過ぎないのでは。 

貿易赤字縮小と引き換えに相互関税の上乗せを免除する姿勢は揺るがないでしょう。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は石破政権を評価していません。が!トランプさんに対するあの堂々とした石破さんの態度は中々良いと感じています。 

 

小泉元首相がブッシュ大統領に対してへらへらと媚びへつらう印象が強かったのと比較すると、です。 

 

石破さんは意外にもしっかりとそしてゆっくりと考えながら1つ1つ言葉を選んで発言しているし、強面やがっしりした風体も相乗効果となり、トランプさんとの会談や交渉では功を奏している感じがします。 

 

それにしても、米国の貿易赤字は自分たちのせいでしょうが!関税を課す前にもっと自分たちで出来ることをやれよ!知恵を絞れよ!と言いたい。『貿易赤字の米国をどうかどうか皆さん助けてください!手をお貸し下さい!お願いします!』とはトランプさんは絶対に言わないんですよね~。いっつも上から目線、上からの対応。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

usスチールでは衰退する米国の産業を救うべく合意したんだろうね。日本製鉄なしには雇用を維持出来なかった。逆に言えば日本はアメリカに橋頭堡を築いたのだ…ここを足掛かりに米国に食い込む事が可能になった。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「手ごわい」と思わせたことが、日本側にとって良いことでしょうか。合意が先送りされて、本当に得しているのはアメリカ側ではないのでしょうか。企業の不安は募るばかりであり、政府関係者はきっと痛くもないのでしょう。国益がどうこう思うのであれば、早期に何らかの合意に至るべきではないのでしょうか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの同盟国として誠実に対応してきたのにいきなり 上から 非常識な関税を押し付ける アメリカなど 同盟国の価値があるのでしょうか? 

これから日本はインドや EU 諸国と連携を強めて行った方が良いと思う。 

 

▲109 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプにとって「日本は安全保障上からも踏みつけにして構わない国、後回しにしていい国」とみなされているのだと思う 

自動車においてアメリカから不当な利益を得てきた国であり、安全保障においてはタダ乗りしてきた国と見なされている 

各国の関税率が発表されたとき日本ではちゃんとした検証がされなかったのはなぜ?トランプの一方的な決めつけだから分からないと? 

思うにトランプは 

ちょっとやそっとの勝利では済まさないつもりなのでは?と危惧する 

日本政府や日本企業の表明する莫大な投資、それにUSスチールに対して日鉄が出しまくったアメリカにばかり有利な条件…これらをトランプは「当然のことだ」と捉えているだろう 

「今迄どれだけアメリカから吸い上げてきたんだ?」とね 

それにそろそろ大きな功績も必要だろうし 

日本がその標的にされても不思議はない 

アメリカの州になれと言われないのはカナダより見下されてるからだと思う 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう外交交渉は、自国民の後押しがあるのとないのでは、大きく異なる。 

内政においては石破をどんなに批判しても良い。 

しかし、むちゃな関税をふっかけられている日本が攻勢に出るためには、世論の後押しが必要だと思う。 

カナダなど、他国もそうしている。 

トランプなどに負けないで、日本の国益を死守してほしい。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

反自民、反石破の方々からは毎度おなじみ「リップサービス」との印象操作が聞こえてきそうですが、これだけ毎週赤沢大臣が直接乗り込んで交渉しているのだから、手ごわいと思われて当然でしょう。 

やはりこういった交渉ができる品罪がいるのは自民党だけ。 

野党だったらあっという間に折れていたでしょう。 

日本が損をしない方策をとことん話し合ってほしいですね。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は時期的なゴール設定をして交渉を延ばしているのか?あくまでそのパッケージというのに全て合致しないと妥結しないのか?手の内も見せないしシ-クレットモード突入中なんで見ているこっちはやきもきですわ。正直信用していないから。 

それでも当初危惧されていた米国内政の綻びも日々拡大しているようだし、このままいけば後は労せずともこの話は無かったことに、、、なんてなればねぇ~。お誕生日パレードとか最近の喧嘩の仲裁に成果の出ない口だけ介入とか自滅を早めてる?ような様相も。 

日本は手ごわい、というより念仏のように同じこと繰り返すだけで、なに考えてるのか判らん、というのが正直なところなのでは。 

言っちゃなんだが、この路線を全て継承するような後任大統領は現れないでしょ。とすれば後数年の我慢? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでもその19世紀の手法で押し通してこられるなら 

日本側としてはTPP強化などで貿易体制の再構築に取り組んでもらいたいですね。台湾にも加盟してもらえれば、それなりの大きさの貿易協定まで持っていけるでしょう。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの関税発表の4月2日から6月17日で既に77日目となります。トランプは関税交渉での日本の態度を"手強い"と評価してます。流石に自民も国政選挙前で下手な合意を避けたということなのか。ただ下手にしか出れないことや初期の日本の交渉態度から日本が相当な不利益を被るのは確実とされている意見が多く、日本国民の不安はしっかり蓄積されてます。内政が失敗した今、関税交渉が自民最後の砦なはずなので役目を果たしてくださいね。 

 

▲24 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

楽観する。 

 

英国との関税合意の電話会談の中継の動画見て思いますが、明らかに米英は対等に交渉していると思いますが、 

敗戦国である日本に対しては上から目線で、米国的には譲歩する気がない。 

 

手強いのは、寧ろ米国の方でしょ。 

昔、日本車、日本家電が米国市場を圧巻して米国の製造業が衰退したって米国民に訴えてその票を取ってきたから、トランプ政権は日本を目の敵にして譲歩なんかしないと思います。 

 

とはいえ、本命の中国と良いディールするためには日韓等と早く合意したい焦りも感じます。 

 

▲29 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日米地位協定により本来負担する必要もなく、譲歩すべきでなかった原則を曲げて思いやり予算などと称して払い始めてしまったがために、その後幾何級数的に後世の財政負担を強いる一因を作ってしまったのが1978年の金丸信氏。今思うと、あらためてつくづく余計なことをしてくれたな、と思う。 

今は野党で維新の前原氏も2011年、ホストネーションサポートと呼んで本来払う必要のない負担への理解を求めていた。 

今回の石破さんも譲歩すべきでないレッドラインの原則と譲歩可能な領域をわきまえた交渉をしないと後世に禍根を残すことになる。同じ過ちは繰り返さないでほしい。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

有名なスペインの無敵艦隊という名称は、これを壊滅させたイギリス人側によってつけられたものです 

手柄を大きく見せたい人間は勝ちを確信すると相手が強大だったかのように見せ、逆に負けを予感するとやり合い自体が大したものではないように見せようと振る舞うものです 

買収の件で黄金株まで与えるようなことをしておきながら、日本はほかの取引でも負けたのでしょうね 

悲しいですが、強く出れる材料を持たない以上どうしようもないことなのでしょう…… 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏にとって最大の脅威である私が控えている事も大きいと思います。だからこそ彼は日本を「手ごわい」と評しつつも握手の余地を残す二枚舌を発動したのでしょう。関税交渉は拳と微笑のせめぎ合い。米国第一を掲げつつ選挙向けに強気の見出しを作り、日本からは防衛や投資カードで譲歩を引き出す意図が透けて見えます。問題は、このゲームが互恵に着地するのか、それとも「取引疲れ」で関係を摩耗させるのか。日本側は毅然としつつも代替市場の開拓を進め、交渉長期化に備えるべきでしょう。 

 

▲104 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

手ごわいという表現は危険な匂いしか感じませんね。追加関税かけられたらデジタル関税報復以外日本の格好の付け方がないような気がします。 

 

遺憾だ遺憾だといってると無茶苦茶にされてしまいそうな。 

なぜか中国に対する関税の方がマシになる結末を予感させます。 

日本と米国の貿易が完全にストップしても米国は痛くも痒くもないところが悲しい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な相手だけど、そういうと自分が引き立たないので、あえて難しい相手としておいて、交渉して良い条件引き出したとしたいのだろう。 

日本は、この交渉は安全保障も絡んでいるので、この機会に大幅に防衛装備を買うので、核保有とかをセットで話してみてはいかがだろう。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン氏はアメリカの大統領選挙でトランプ氏よりもバイデン氏(ハリス氏)が大統領になってほしい。トランプ氏はバイデン氏よりも手強く、民主党候補は扱いやすいからだと語っていましたよね。さて今回のトランプ氏の今回の発言はどうでしょうかね。トランプ氏の場合はプーチン氏のような嫌らしい意味でなければ良いですが。 

 

▲1 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの真意なんていつも分からないけど「チョロい」って言われるよりは、「手強い」の方が良いよ。国益を守るためなんだから、必至で当たり前。 

前向きな関税交渉をしているうちは追加関税の猶予期間も伸びるって言ってたし、基本的にはアメリカが折れるのを待つべき。 

 

国内野党は関税交渉の進捗を石破に問うていたけど、具体的な提案、提言は聞かないな。 

野党が不安視されてるのは外交、安全保障なんだから、良いアイデアがあるなら具申するべきだけどね。 

こういう所で力を見せないから、いつまでも外交を不安視される。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本主導でまとめ上げた・・・・世界で最も公平で厳しい倫理規定を網羅した貿易協定TPP 何故日本は世界中に拡大する発信をしないのか?アメリカ抜きで世界中に受け入れられる可能性は大きい 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦までは他の国に負けたことないからな、植民地にもなって無いし、日本は内戦が無いから日本はまとまると強いですよ。 

 

アメリカが没落したら日本は世界で影響がある国になると思うな。 

 

第二次世界大戦で日本は東南アジアの植民地を解放して独立させてますよ、他の国にも援助とかしてるし、日本はアメリカと違って信用出来る国だと思われてると思います。 

 

アメリカが信用無くなれば日本の信用は増すと思います。 

 

日本の秩序は世界でも誇れると思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>ただ、合意できる「可能性がある」とも語った。 

 

これは良い言葉を引き出したのではないだろうか 

 

要するにトランプが打ち出している「痛みを伴う貿易赤字解消」を超えるパッケージの提案が出されているのだと思うが、 

 

話題にあがっている事をまとめると 

 

USS買収、造船分野の日米協力、三菱商事の米シェール資産買収、ソフトバンクG4年間1000億ドル投資、数年で数兆円規模の防衛装備品購入など、トランプ政権の続く間、連続的な巨額の対米投資で米国の対日貿易赤字分を解消するのではないだろうか。 

 

ただし、トランプの任期満了後に対日貿易赤字がドカッと出てくるんだと思うけど。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はここまで来るのに多額の投資を米国にちゃんとやっている。貢献している国の一つだろう。それを米国政府は分かっている。しかし、トランプ大統領が公約に関税で偉大な国にって言ってしまってる時点で、関税を無効には出来ない。公約違反になってしまいますからね。それらを踏まえて、日本だけ関税ゼロにするって決める、言う覚悟を決めるのは、トランプ大統領しかいません。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦後、アメリカと1番関係性が深い国は日本なのだから、こうなった時に有利に働くのは当たり前。お互いの関係性が深い分、様々な視野での交渉が出来る。それは日本がすごいからではない。 

 

▲25 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか展開的にはオリンピック誘致の会長みたいなやり取りになってきた感さえ。。。 

 

 本来は理不尽で無条件撤廃一択と言った感だか結局はカードをコソコソ選んで持って行ってその返事待ちみたいになってしまっているし。。。 

 

 今の段階でそうであっても他国がもっといいカードを出して来たらそれありきになりそうな何とも言えない空気。 

 また、日本だけ他国よりも好条件をだして他とあまり変わらない結果になったらやはりカモられた感じになるし。。。(どのみち各国それなりにカモられてしまう?と言うのが現状だが) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、1980年代に自動車をハンマーでぶっ壊されるような激しい排日運動経験しているし、大店法、牛肉オレンジ交渉、思いやり予算、郵貯などなど、外務官僚や経産官僚のエリートはみんな日米交渉に携わってきたからなあ。エリートを排除しお友達を引き入れたトランプ政権は、案外易しいほうなのかもしれませんね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合理的に関税かけている日本に対して非合理的なことをふっかけてくるトランプが自国のやり方を合理的だと主張すること自体そもそも無理な話なんです。日本が手ごわいのではなくてトランプがずれたことをしていてそれを正当化するのが難しいのは当然です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで安易な合意をしては 石破総理は終了でしょう EUが軍事、経済両方で脱アメリカを目指している中で 日本は最後のピースになり得る訳だし ギリギリまで粘るのが正解でしょう。 

田中角栄さんとまではいかなくても 岸田総理をこえるくらいになってほしいね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

早期に関税ゼロを勝ち取ってたら漁夫の利で滅茶苦茶利益があったのにイギリスに抜かれ中国に抜かれ、結局日本はビリになったってだけだと思いますけどね。アメリカとしても各国が関税の対抗措置とったら不味いからまずは手頃な日本を引き込んで囚人のジレンマ的に各国に妥協を迫ろうとしていたはず。それが親中対米派の自民党リベラル派の石破さんが拗らせに拗らせてどんどん立場を悪くしただけだよね。 

「安易な妥協をするべきではない」っと考える人達のおかげでこの有様。 

とっとと安易な妥協をして漁夫の利を獲得してれば良かった。やっぱり変にプライドだけ高い人達って仕事出来ないんだろうな、っと思うよね。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領に遊ばれているだけの様に思いますね。 

交渉に行っても、何も報告なしです。 

報告は出来ないですよね。 

何も成果はないが、アリバイづくりのためにアメリカに行っているだけですから。 

成果がないなら、担当者を替える事も選択肢ではないかと思います。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんも茂木さんと同じタフネゴシエーターの称号を得たのか。 

 

合意を急ぐと足元を見られるので、日本の利益が守られる合意に向けて、引き続き頑張って下さい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外交無視の大統領。関税下げないとアメリカの不利益になる材料が無いと対抗出来ない。日本は、アメリカにおんぶにだっこしているので、条件を満たす項目がない。国力で対抗出来ないので、かなりハードルが高いと言うよりも、乗り越えられない壁。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプか゚声高に唱える政策は、最早誰もが本気で検討する価値のないものであることに気が付いた。 

高額な輸入関税を、ウォールマートや輸入企業か゚負担せよ、など、資本主義社会であった筈のアメリカで、そんな妙ちきりんな論理、恥ずかしくて誰も口にした事はなかった。 

強要された輸入企業は、余りのバカバカしさに反論する気にもならないんだろう。 

それが証拠に、各企業はトランプと議論する前に、企業の存続の為、国外に店舗や生産拠点をシフトさせている。 

このまま行けばアメリカの空洞化は相当悲惨な状態になろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車に関しては 

トヨタ以上の製品はないでしょう。 

しかもコスパもよく小回りもきいて 

壊れにくいのに燃費もいい。 

 

劣るけど 

日産、HONDA、SUZUKIもなかなかいいですね。コスパも。 

 

同じ土台ではアメ車は勝負にならないでしょう?? 

 

それは消費者であるアメリカ国民が1番わかってるんじゃないかな?? 

 

とにかく 

今の日本の政治家は政治をやらねえから 

話にならないので頭からなめられないように頼みますよ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋の駒で言ったらトランプ大統領が王で日本は飛車なのです 

やはり王でも飛車は手ごわいのです 

日本が得意とする交渉術は将棋で言うと本来はチビチビと動く歩なのですが 

トランプ大統領にはその歩が飛車に見えるほど手ごわく見えているのでしょう 

実際相手の陣地まで入って行けば一気に成って攻撃力が増すので(歩でも) 

トランプ大統領としては自分の陣地に歩や飛車を入れさせない為にあらゆる方法を使ってくると思いますので日本はなんとかトランプ大統領の陣地に入って 

成って攻撃力を増して相手をどんどんと追い込んでいってほしいです 

 

▲51 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はサムライの国です 

 

先の戦いで 

アメリカと日本は本気で戦った 

そのような好敵手を日本は裏切りません 

武士道とは道理や人情、思いやりに従う事 

 

日本はアジアで唯一アメリカを裏切らない国 

例え同じアジア諸国を敵に回しても 

 

本物の味方はどこなのか? 

トランプさん考えた方が良いですよ 

トランプさんが心をひらけば 

日本人はアメリカについてい行く 

 

日本人はアメリカから多くを学んだ 

その恩を忘れてはいません 

対立よりも融和を希望します 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領には、日本の付加価値税(消費税)を廃止するよう進言いただきたいです。日本の政治家はとかく外国に弱い。中国に浸食されていくよりはアメリカにガツンと言われるほうがまだよい。日本にはトランプファンも多いことですし。期待しております。 

 

▲38 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

これがトランプのやり方。 

完全に諦めさせてしまうと美味しい材料を日本から引き出せなくなってしまう。そこで「手強い相手」とか「合意はできる」と期待させることを言って交渉テーブルこらは逃さない。しかし最後はアメリカに絶対的に優位な合意しかゴールは考えていない。交渉を続けても思うようにならないと判断したら強権発動すればいいとでも思ってるのだろう。 

厳しいことにその頃にはトヨタ以外の自動車メーカーは致命的なダメージを受けて弱ってしまっている。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この言葉に日本政府は騙されないようにしてください。結局は「日本側の出方次第なんだよ」と言う事です。アメリカ製の自動車輸入拡大は無理でもアメリカ産のお米を輸入拡大したらトランプも喜ぶのでは?日本が今一番必要なのはお米なんだから。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかアメリカの言ってる関税障壁としての消費税を無くせとか農産物、特に米(コメ)の関税が高すぎるとか日本の消費者が言ってることと一緒なのがアメリカを憎めないところかな。 

自動車の関税を人質に消費税を無くすように言ってくれないかなとかカリフォルニア米を安く日本に入れて米価を下げてくれないかなとか期待している自分がいるのは確か。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は安易な妥協はしないと言い続けている。 

それはそうなんだがいつまでも話し合いをしていては、日本としての対応が遅れることになる。時間を度だけかけてでも国益を守るようなことも言っているが、国益重視であれば早期決着というのも一つの選択肢出派いのか。時間をかけたがいい結果が得られない…なんてことにならなければよいのだが… 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を見る限り 

アメリカ主義の日本から脱却すべきなのかと思いました 

主導権を握る事しか考えていない 

いじめの構図から 

助けの手を差し伸べてくれる国を探すべきかなと 

岐路に立たされてますね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと分ってきた気がする。今これを見てる日本人の多くは、実は人類歴史上、希少な平和を享受出来た幸せ者。もちろん自分も。約70年前に原爆。敗戦。でも当時のアメリカ始め世界は日本を分断しなかった。おかげで今自分らは生きてる。日本はアメリカの州、なんて言うけど世界情勢では本当にそうだったと思う。暗にアメリカに頼って、この均衡がずっと続くと勘違いしてたかも。この暴君の登場に驚いたが、これから日本は独自路線を模索しなきゃいけない時なのかも。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チョロい相手から手ごわい相手になって良かった 

今の日本の政権が、岸田ちゃんやシンジローだったとしたら、チョロすぎる相手になってただろうなぁ 

仲良しこよし演出するために貢ぎまくってただろうなぁ 

今の首相が、岸田ちゃんやシンジローじゃなくて本当に良かった 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理はトランプ就任のときに、 

朝と昼と夜で考え方や言うことが変わる人だから一つひとつの言葉に私は一喜一憂いたしません。 

と言ってましたからね。 

それでいいと思います。 

衆院選当選13回の石破総理と不動産屋ですからね。 

何を言えば何を言ってくるのかなど、石破総理からすれば朝飯前に分かること。 

焦っている相手に時間をかけましょうという圧力は石破総理の真骨頂ですから。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

リップサービスもあると思いますが、交渉継続していることに関心はしてくれているのでしょうね。 

トランプ氏が直々に表れた交渉もありましたし、今の交渉メンバーは一目置かれているとは思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんの腹の底は知る由もないが 

石破政権の功績ではない 

安倍元首相や奥様の影響は計り知れない 

石破政権の功績ではないことを有権者は知るべきだろう 

まかり間違って石破政権の交渉の賜物ならば、日本国民が今後損をする無理を強いられている可能性がある事をそろそろ学ぶべきだと思われます 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は同時に多くの国に喧嘩を売り過ぎた。 

他に賛同する国が多くいた上でアメリカが圧力掛けるから効いていたのに、敵を作り過ぎて最早孤立状態。 

にも関わらず国内向けには都合の良いことを言っていたが、他国との交渉は上手くいかない。 

その結果、国内からの批判も後を絶えない事態に… 

 

しかも、張子の虎だと言うことを中国とロシアが証明してしまった。 

強気に出ても交渉を長引かせれば勝手にアメリカ側が自滅してくれるって事が世界中に知られてしまった。 

だからと言って早期解決しようとすると、アメリカが最大限に譲歩した内容になって国内からの反発は必至。 

だからと言って交渉を全くやらないのはアメリカに無視出来ないダメージを与える事になるのも分かりきっている。 

もう、進む事も戻る事もできない様な最悪の状況になっている。 

正直言って、政治家の器じゃなかったんだよ。 

アメリカ国民も流石に気づいただろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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