( 300495 ) 2025/06/19 06:18:15 2 00 【激安の理由】キリン「生茶」がわずか65円!値上げラッシュの中、小売店で格安飲料がズラリと並ぶ・・・飲料メーカーが抱える“ジレンマ”とは?東洋経済オンライン 6/18(水) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ee9a0ca56fd4018ecea06e190332552213484410 |
( 300498 ) 2025/06/19 06:18:15 0 00 値上げを繰り返す飲料メーカー。だが、スーパーやドラッグストアでの店頭では100円未満の商品も少なくない(記者撮影)
5月下旬、都内のとあるドラッグストアでは、キリンビバレッジの緑茶飲料「生茶」(525ミリリットル)が税抜65円、あるスーパーではサントリー食品インターナショナルのコーラ飲料「ペプシ 生」(600ミリリットル)が同88円で販売されていた。メーカー希望小売価格の各税抜180円からはいずれも大きくかけ離れている。
ここ数年、原材料高の深刻化を理由に、飲料メーカーは機動的な値上げに踏み切っている。特に2022年以降は大手各社が毎年価格改定を実施しており、サントリーは2024年10月に販売品目全体の7割に当たる計188品で希望小売価格を6〜32%引き上げた。さらに、今年10月には9割強に当たる234品目を6〜25%改定を予定するなど、大規模な値上げが続く。
にもかかわらず、小売りの店頭でこんなに安く飲み物が手に入るのはなぜか。
■“棚落ち”を恐れる飲料メーカー
背景には、メーカーがどうしても拭いきれない「恐れ」がある。
飲料会社の量販営業で最も重要なのは、できるだけ多くの陳列棚に、長く商品を置いてもらうこと。店頭は消費者との大きな接点であり、これを失えば商品が売れないだけでなく、認知すらされないおそれが出てくる。
基本的に、どのメーカーのどの商品をどう並べ、いくらで販売するかを決めるのはスーパーやドラッグストアなどの小売店。小売り側からすれば、客を呼び込める商品、数量が出る商品でなければ仕入れる意味がない。そのため売れない商品はすぐに棚から外されてしまう。
その結果、“棚落ち”を恐れるメーカー同士の価格競争が起きる。
よく用いられる手法がリベート(販売奨励金)だ。メーカーは取引先の小売店に対し「何月までにこの数量を売ってくれたら、この金額を支払います」と提案する。
承諾した小売店は客の目につきやすい入り口付近に商品を積み上げたり、他社品より目立つPOPをつけるほか、店頭価格を抑えるなどしてよく売れるよう工夫する。
■業界全体の取り組みが必要
結果として、値上げしたのにリベートなどで値下げする、という事態が起きている。
キリンは昨年10月に生茶(525ミリリットル)の希望小売価格を20円引き上げ、税抜160円から180円となった。しかし、小売店における平均店頭価格をみると、2024年5月に税抜72円だった生茶は、2025年5月に同75円と、わずか3円しか上がっていない(True Data「ウレコン」、スーパー、ドラッグストアのデータを基に集計)。
サントリー食品インターナショナルの国内飲料事業を統括する内貴八郎専務は「売りが下がる怖さを勇気を持ってなんとか止めて、業界全体で飲料の価格を上げられたら 1 番いい」と語る。
飲料メーカーがこだわりをもって商品を開発・製造しても、薄利多売が続けば、消費者や小売店が抱く商品へのイメージや価値は一向に上がらない。コスト増で土俵際に追い詰められているメーカー各社は、まさに今、大きな転換点を迎えている。
本記事の詳報版は、東洋経済オンライン有料版記事「【激安の理由】キリン「生茶」がわずか65円! 値上げラッシュの中、小売店で格安飲料がズラリと並ぶ・・・飲料メーカーが抱える“ジレンマ”とは?」でご覧いただけます。
田口 遥 :東洋経済 記者
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( 300499 ) 2025/06/19 06:18:15 0 00 =+=+=+=+=
最近のコンビニや自販機の価格を見ると、ペットボトル1本で150円〜180円近くするのが当たり前で、正直びっくりしてしまいます。自分はドラッグストアやスーパーで特売品を選んで買う派なので、あの値段で何のためらいもなく買える方々は、ちょっとした“上級国民”に見えてしまいますね…。もちろん利便性はあると思いますが、毎日のこととなると、そこにお金をかけるのは勿体なく感じてしまいます。地味に生活感出る話ですが、こういう積み重ねが家計には響くんですよね。
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適正な価格で売られる土壌を作るには、やはり消費者の収入が上がっていくことが不可欠。そのためにはまず税金を下げ、手取りを増やす。そうすれば消費も伸び、法人の売上や利益も健全に増えていく。結果として税収も持続的に確保できるはず。無駄な領域にお金が流れなければ、もっと国民全体が豊かになれるんじゃないでしょうか。
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ドンキなどで買える消費期限間近の売れ残りのドリンクは確かに60円ぐらいで買える。安いけれど、激安ドリンクはだいたい冷やされておらず常温。そしてスイカ味とか、味も微妙なことが多い。 だから、外出先ではいつも100円前後のカルピスや麦茶などの無難で美味しい冷えたドリンクを買っています。 自販機の180円は高く感じます。子供の頃から自販機で飲み物を買ってもらったことがほとんどないので、スーパーの外にある自販機でドリンクを買っている人を見たらつい「お金持ちだなあ」と思ってしまいます。(貧乏性)
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昨年秋まではコンビニでお茶などのペットボトル飲料を購入していましたが、今年はティーバッグタイプの茶葉を買って自宅で淹れて会社などへ持ち歩く様になりました。
収入が上がらないのに物価だけが異常な速さで値上がりする現状に自己対策しています。 メーカーも色々と大変だと思いますが、一手間かかりますが消費者も出費を抑えないと大変ですよ。
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自販機の値段が高いだけに、スーパーやドラッグストア、量販店、コンビニなどは、値段を上げにくい飲料水、他の商品が値上げしている中で、販売数量が多い事とチラシの目玉になるので、難しい状況であり、業界としては、ジレンマと思えます。
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私も缶コーヒーはスーパーやドラッグストアで6本パックを買っている。春や秋は常温で夏はあらかじめ冷やしておく。出先でもコンビニよりもドラッグストアやスーパーに立ち寄る。冷えているものがあるし自販機やコンビニよりも安い。また、そこでお弁当を買うこともある。今のスーパーやドラッグストアーは9時開店の店舗が増えたしイートインスペースがあるスーパーも増えたから。イートインスペースにはコンセントや自動湯茶器あって便利。しかも食べ終わったら容器を捨ててしまえば持ち帰ることもない。
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平日はドラッグストアとか仕事で行けないので通勤時にコンビニで購入しています。 ただコンビニでも1本買うと翌週使える無料券がもらえるドリンクがあったりするので自分の好きなブラックコーヒーやお茶系がSというコンビニにあればSを、FというコンビニにあればFを、LというコンビニにあればLを利用するようにしています。 メーカーがどのように関わっているのかは知りませんが、物価が異常に高いご時世ではありがたいと思います。 無料券は自宅近くのコンビニで交換して在宅時にいただいております。
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この記事に書かれている側面は当然あるが、 自販機はいわばメーカー直販価格ですからね 値引きなしは当然の販売方法、自販機自体の設備費、ランニングコストもかかる
あとコンビニは飲料について価格競争に参加する気無いでしょうし むかし某鉄道系のコンビニの原価表を見せてもらったことが有るが、 飲料の原価率は断トツで低かったし、そりゃスーパーも安売りできるよねって納得したことが有る
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可処分所得が上がらない中で唯一のオアシスと呼べるのが飲料関係だと思う。昔なら300円以上はしていた1.5Lなどもスーパーでは160~180円ぐらいで買えてしまう。 別の角度からすれば、基本的に1.5Lなどは家で消費するので分別してリサイクル回収がしやすくある種の全員WINな商品だと思う。 正直もうワンランク上の値段で例えば210~230円ぐらいになっても安いと思う。そうなると一定層はコンビニのペットボトル飲料が気持ち的に買いやすくなる気もする。 まあどこかで商品価格を少し上げていかないとマクロとしても日本の好循環は生まれないと思うのでそろそろかな。
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多少手間や時間がかかるけど、やはりスーパーやディスカウント店でお茶などの飲み物を買う場合が多い。自販機なら160〜180円のドリンクもスーパーやディスカウントなら100円を切った価格。お財布に優しいので重宝しています。
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大手流通チェーンはトラック単位で自社の配送センター仕入れるから輸送や保管に掛かるコストは安くなる。 メーカーが180円って言ってるものを100円で売れるのは、自販機や小規模小売への小口輸送や在庫保管管理のコストがそれなりに掛かるってことでもあるんだろうね。
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ブランディングと棚落ち問題もあると思うが、道端、街角に配置された自動販売機の維持コストも昨今の諸々のコスト上昇で価格転嫁せざるを得ないんだとは思う。高価な自動販売機のイニシャル、電気代、補充・売上・空き缶回収の人件費と、運搬車両の維持費、設置の地代や地主へのリベート。厳しいだろうと思う。 そういう自販機特有のコストを省くと、スーパーやドラッグストアの値段はそんなものかなって思うけど、どうなんだろうか。
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ペットボトル容器代 輸送費 自販機維持費 人件費等が価格における殆どであり 内容物の原価は価格のごく一部であり 1本1本の販売では 価格が高いのは仕方がない しかしケース販売は冷暖しなくてよく一気に本数を稼げる 人気がない もしくは新製品は 原価に近い価格で売るのは当たり前かも 本当は各自がボトルを持ち歩き 飲料水のみ買う様な販売方法が有ればいいのだが 激安で売っても損はしていないと思いますが 利益が少なければ従業員の給与がでないので なかなかうまくいきませんね
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ドラッグストアなんかはドリンク系の価格は昔から安いと言われる。薬や化粧品など高利益の商品が売れるから飲料や食品の価格を安くできてるとか、店舗数多ければ大量に仕入れる分安く売れるとか色々あるようだけど。 ただ陳列のためにメーカーが価格競争で争ってそれも難しくなってくると、メーカーに無償で陳列作業させていたとかってニュースになるんだろうね。 バレてないだけで色んな小売店でメーカーに色々やらせてると思うけどね
▲68 ▼5
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最近はペットボトルのゴミに出さないように、マイボトルにお茶のパックなどを入れて持ち歩いています。リサイクルに必要なエネルギーも減らせると思うので。パリパリにたためるペットボトルならまだ多少は良さそうですが。メーカーも大変でしょうが、パッケージも含めてもう少し考えてもらいたいと思います。
▲7 ▼22
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事実でも極端な例の一角です。一般的なスーパーでは500mlは110円前後で売ってますよね。 最近はスーパーでしか買い物してなかったから定価が180円前後になっていたとは驚きました。 食品の値上が止まりませんね。もうすぐ参院選。与党は減税に及び腰ですが、野党は減税を公約に挙げる党が多い。 単純な減税では財源の問題があると言われますが、税収は物価高比例して増えている。政府は物価高対策と言うなら増収の一部を減税に回すことも検討、実施するべき。 無駄な省庁も解体して欲しい。子供家庭庁、経済産業相等の近年新設したところは軒並み役に立っていない(今後も立ちそうに無い)。
▲241 ▼76
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定価は確かに年々上がってるんだけど、結局、コンビニや自販機以外でセールがあって、セール価格はそう上がってない気がするよ。
うちでよく買ってる缶コーヒー、アサヒ金の微糖とモーニングショット。30缶1800円~1900円税込みだけど、年に何度か1480円とか1498円税込になる時があって、その時に買い溜めしてある。
麦茶のペットボトルも最近amazonで買ったけど、健康ミネラル麦茶、やかんの麦茶、六条麦茶、やさしい麦茶各24本入り4ケースかって6500円しないくらいだった。
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ウェルシアの飲料の値段を見ていると メーカーによっては10円の開きはありますね500ミリなどのペットボトルは されど10円 安い方を買ってしまう ターリーズのブラックを好んで飲んでいますがこれもどこも値上げの波が。
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業界全体で値上しましょうというのは、談合ですよね。それを呼びかけるサントリーは談合を呼びかけていると思われかねないと思いますが。
200円の飲料を毎日購入したら、月に6000円です。年間で12万円あれば海外に旅行にいけます。
そな金額帯になるなら、麦茶パック購入して水筒に詰める方がよいかと。
▲209 ▼65
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公共施設でも高い値段で販売機が置かれていますね。子ども達が公園で遊んで、近くのコミセンに買いに行く時があり、物によっては、150円でも買えずにスゴスゴ帰って来る時があります。 今は外出時は水筒持参してます。
私がある整形病院に入院した時、そこの自販機はすべて100円でした。 外来も100円でした。 本当に助かりました。 公共施設での利益は、どなたの懐に入るのでしょうか?
▲9 ▼21
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24Hのマックスバリュの前に出店して数年の出入りしやすいだけの24Hのセブンイレブンの直営店が潰れました。 同じものが同じ値段で2本買えるようなイメージですから、コンビニはかなわないと思います。 そのセブンイレブンに行くのは灰皿目的かタバコを買う程度な人でしたが、直営店が灰皿を置くのを辞める流れになったとたんでした。 競合スーパーがないコンビニ前の灰皿でも全店舗撤去してコンビニが生き残れないなら、需要が無いのです。 所詮、メーカーの工場生産のものを仕入れて並べているだけのものは価格だけでしか勝負出来ないのですよ。価格で対抗し、庶民の意識に寄り添える企業が生き残れば良いのです。 これも時代の流れ。そして社会の健全化です。 国民の意識がこの物価高を抑えるような選び方をしていけば、市場のマーケティング意識は少し変わるかもしれません。
▲5 ▼5
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販売の拡大路線を見直すべきでは? スーパーやドラッグストア、消費者に問題があるように書かれているが、メーカー側にも路線の見直す必要性があるんじゃないのかな? 売れそうもないものを販売したり、販促費が本当に適切なのか。いろいろなフェア・イベントをやっているが費用対効果として適切なのか、など。 または、人材の登用なども。現状、コンビニでも一週間後に無料で提供するなどやっているし・・・
▲10 ▼28
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お茶については、普段は自分で作ってマイボトルで持ち歩き、それがないときだけ自販機で購入します。私からすると、ドラッグストアで日常買いする方がお金持ちに見えてしまいます。自販機のお茶は高いですが、あくまで緊急用と割り切ればいいのではと思います。
▲0 ▼0
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今はセルフレジが増えたから、スーパーやドラッグストアでペットボトル1本だけってのも買いやすくなった。営業時間も結構長いし。
観光先とかではレジャー費になるのであまり気にせず買うけど、地元では生活費なのでコンビニや自販機ではほぼ買わないですね。
▲7 ▼0
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ディスカウントストアで購入しております
コンビニで税抜き148円の飲み物が そこだと賞味期限間近の物の場合 58円で売られています
自分で飲むものですし 味には変わりはないので気にしません フードロスの観点からも積極的に購入しております
▲112 ▼6
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自動販売機やコンビニではもったいなくて買えません。スーパーやドラッグストアを我慢して探して買います。あとは安いスーパーのPVや38円などの激安お茶やコストコなどでまとめ買いしたものを家から持って出かけます。 全体が上がってしまえばあきらめて高いものを買うしかないけど探せばまだ 半額、1/3,1/4の価格で買うことができます。
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清涼飲料は一度支持が固定したら 覆ることはほとんど無い。 ペットボトル緑茶はとにかくお~いお茶が圧倒的に強く、 その後ようやく伊右衛門が2番手を固めた結果、 残り少ない市場を複数の他社が争う状態。 生茶は何度リニューアルしても人気がないのか安売りスポット品の常連ですね。 お~いお茶なんか強すぎて安売りなんか滅多に見ません。 紅茶飲料ならキリンは長年午後ティーで王者であり、 サントリーが最近ボスティー各種で棚に食い込んでおり、 伊藤園はあまりシェアを取れておらず 緑茶と構図が真逆だけど。
▲12 ▼35
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自販機のは電気代とかその他料金もかかるからあの値段なんでしょ。 まー、自販機では中々買わないけどね。 中には自販機でさえ100円とか100円以下で売られてる神がかかった自販機様が立っておられる。 本当に有難い。 中身は見た事ないメーカーの飲み物とか多いけど。 棚落ちはあるよね。 コンビニとかでは結構入れ替わる。 横に太いサイズのペットボトルはすぐ消える! ライフガードとかあれ! 太い分他のが1種類入らなくなる。 ここの店にはありあそこの店には無いってのもある。 売れない商品置くより売れる商品置いた方が店側もいいからね。 ジャスミン茶がないファミマがありそこには行かなくなった。 ジャスミン茶が無いとか有り得んと思ったね。 代わりにあまり見ないお茶とか置いてた。 台湾烏龍茶とかアールグレイティーとか。 客側も無いなら行かないのにも繋がる。 棚落ちさせられたジャスミン茶。
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お金持ちでもなんでもないが、記念日や自分へのご褒美として高級路線の焼肉や寿司を食べに行くことはあるがコンビニで買い物をすることはまずない 同じものがスーパーやドラッグストアだとほぼ半額で手に入るし値段に対しての満足度が低いからだ お金がないないと行っている人ほど日常的にコンビニを利用している気がする
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自販機やコンビニで買うことへ否定的な人が多いけど。 飲料水に関しては値段を考えないようにしてる。 安いに越したことはないが、熱中症や脱水症状になるくらいなら高くても自販機で買うし、コンビニで調達する。
家の備蓄として買うならドラッグストア等に行くが、出先で喉が渇いた、この時期の猛暑で汗かいたのならいくらだろうと自販機でも普通に買うな。
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最近清涼飲料水等はベンダー(自動販売機)やコンビニでは異常に高くなってしまったので殆んど買わなくなりましたね。 買う時には本当にスーパーやドラッグストア等の安い時にまとめ買い、持って行く時には空きペットボトルや水筒に移して持ち出しますね。 …と言うか高過ぎですね。
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生茶などの2Lが特売で108~139円程度で売られているのをよく見かける。600~700mLに換算すると40円前後。つまり65円はまだしも78円くらいで売ってもメーカーや小売店にとっては2Lを売るよりも利益は出ている。
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その昔は電化製品にも標準価格的な高いメーカー定価があって、当時の量販店価格との差が大きく、意味がないのではないかということで廃止になりました。メーカー希望価格と名を変えましたが、実勢価格に近付きました。 飲料等についても同じことが起きるのではないでしょうか。 自販機の電気代が、等の細かいご指摘もありますが、昔の電気製品量販店は店を構え、人も雇っていたのです。 調査力のある方、飲料の製造原価を暴露してください。
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自販機の売上げは昔と比較にならない程下落 夏と冬の売上げで維持している感じです。 単純にお客さんからすれば量販店等で2本の価格が 自販機で1本の価格より安く買える。 自販機は近くに量販店等無く喉が渇いて仕方ない 時等しか買わないみたいです。
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ある調査によると、 ◆ミネラルウォーターの500mLペットボトルの場合 ・容器代が15円 ・キャップが3円、 ・ラベルに2円50銭、 ・梱包用の段ボール代が1本当たり2円
容器だけで約22.5円 名水は土地があれば汲み放題なので無料 土地の購入資金や工場設備費が1本当たり3.5円 人件費+電気代として13円 物流費として8円
つまり、原価は47円 小売への卸値50円ならば1本当たり粗利+3円(販売管理費を考慮すれば赤字?)
でも国内のペットボトルは年間250億本で、小売卸値は50円以上でしょうから、数千億の粗利が見込まれる。 伊藤園が大谷選手を起用したり、各社TVCMに力を入れているのを見ても儲かっているのでしょう。 因みに伊藤園は売上高4727億円で営業利益は229億円。5%前後。
▲30 ▼22
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「ジレンマ」の原因に触れてほしい。 失われた30年、賃金上昇率は30年で3%の中、 物価上昇率は11%。 それに社会保障など上がって、実質賃金はマイナス。 庶民の節約がきつくなれば、小売店だって不景気になる。
だけど、日本はGDP世界4位。 企業の内部留保は95年から300%上昇。 なぜ賃金の伸びは世界に比べ低空飛行か。 搾取がきついから。 ところが、企業献金をもらう党は、 所得1億越えの富裕層と、大企業へ減税した。 その減収合計、606兆。 その穴埋めに、消費税37年で、571兆。 これは共産の指摘。
結果、格差日本は中国に並び 日本の富の約60%を上位10%の富裕層が、 約6%を下位50%の庶民が、シェアするまでになった。
ジレンマの根本原因まで、記事で踏み込んでほしい。 小売店とメーカーだけの問題ではなく、消費者の実質賃金減が絡んでくる。 賃上げと富裕層増税、庶民減税が不可欠。
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自販機が最も低コストで販売できるのに、自販機が一番高い。 つまり自販機で売られているものは、1本あたりの利益が凄いということですよ。 寧ろその「べらぼうな」利益率が有るから、店頭販売で小売店に報奨金を与えられるわけで。
おっと、これは記事の内容と違うように見えますよね? でも、実はこれは嘘ではない実際の話であって、記事とは往々にスポンサーの意図に従った内容になるのです。
あなたが自販機で払った分が、単に店頭向け報償に使われていると言う話。
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例えばブランド和牛と冷凍輸入肉なら味も品質も違うから高い方を買う価値がある。しかし、同じメーカーの同じ銘柄の飲料ならネットチラシを見て一番安い量販店で箱買いするのが賢い消費者だろう。コンビニや自販機で買うのは外出中に熱中症になりそうとかやむを得ない場合以外は絶対に買わない。
▲4 ▼0
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単に主戦場がノンシュガー飲料になっただけな気がする。 学校教育の賜物なのか判らないが、最近の若い人は糖質や砂糖の入った飲料飲まないよね。合成甘味料ですら忌避してたりする。 飲料業界は厳しい時代が続くだろうが、消費者が健康になるに越したことはないのでは?
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ダイドードリンコの様にスーパーやコンビニに頼らないメーカーもあるから、店頭安売りはデフォルトでは無い。コカ・コーラがマクドナルドに激安で卸している様に、家飲み用に安く売れば自販機で高くてもいつものブランドを買う可能性はあるよね。いわば宣伝戦略じゃないの?
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業界全体で上げて行こうって言うのは、一歩間違えたら独占禁止法違反になるのだから、やはり個々のメーカーで上げるかどうかはやっていかなければいけない。 それなりの価値があれば少し高くても買いますし、他社と変わりが見られなければ安い方を買ってしまうでしょう。
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原材料の高騰は確かですが、流通業に多少関わりある身としては、川上の値上げに対して、商品価格への転嫁は過大です。皆、今がチャンスと便乗値上げがすごい! 飲料なんて、単価ベースならせいぜい10円か20円程度ですけど、倍付けで上げてますよね。 過去最高利益とか言ってるの見ると、メーカーや店舗へ納入する側としては???です。
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最近はドラッグストアのコンビニ化、スーパー化が多いよね。ドラッグストアは医薬品の利幅が大きいから他が安くできる。野菜や菓子類買ってついでに医薬品買えるメリットは大きい。
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〇激安云々以前にペットボトルやアルミ缶の飲料自体を無くしていくべき。〇甘い飲料は砂糖の大量摂取が問題、合成甘味料には体内で分解されずに環境を汚染続けるものまである。〇さらにペットボトルからは大量のマイクロプラスチックが体内に摂取されていることが指摘されている。〇アルミの場合はアルツハイマーの誘因となります。これも飲まないに越したことは無い。コロナに感染するとアルツハイマーの発症が1.8倍ほどに増加するので、発生要因は今まで以上に減らす必要がある。
▲0 ▼20
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この記事に消費者目線がひとつもないな。 サントリーの担当者も値上げが正義ではないだろう? 価値ある商品には相応の金額を払うよ。
また、いわゆる棚落ち商品はその小売店の来店の切欠になっているのは間違いなくある。 だから新商品は棚で正規の価格。 棚落ち商品は棚落ち商品の価値がある。 最大手からローカルチェーンや個人店が乱立する小売店では、結果いいバランスが取れてるんじゃない? 値上げが正義ではないと思う。
▲147 ▼106
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小売店での値段があまりにも安く、突発的に自販機で飲料を買おうと思っても躊躇してしまう。 COKE ONアプリを入れて自販機で毎日のように買っていたが、昨年あたりから自販機をほとんど使わなくなった。 駅前などスーパーやドラッグストアがあると面倒でもそちらで買うようになった。 自販機で500ml PET190円、スーパーだと1.5ℓPETが150円おかしな話だ。
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水を含むペットボトル飲料や缶飲料を常用している人はそのコストで価格の高騰している米を買えます。 スマホ等の通信費も同様。 両方で一万円以上払っている個人は米の高騰分なんて吸収できます。本当に苦しければ安いベトナム米等が流通します。 ワクチンといい、米の高騰といい、値上げラッシュを含め、政府主導のイベントは裏があり、奇妙です。
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別に自販機はでは価格が上がるので良いのでは? 量販店は、お客が目当ての物を買いに来てくれるし冷やしても無い。 大体、ケース買いになるので個数も出る。 自販機の価格と量販店の価格同じなら、お店にわざわざ大量に買いに行く必要も無い。 水やお茶に200円出すなら、自分で沸かす人とか増えるので買う人も減ると思よ。
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コカ・コーラの原価、メーカー希望価格気になりますね。 1,5Lが約40年前に発売された時300円で そこからほとんど値段が変わってない.
なんなら、今でもスーパーでは180円くらいで売られてる。
▲8 ▼9
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本当に高くなった スーパーとかでまとめて買ったり コンビニでも水かポイント貯まってたら ペットボトル買うけど 何やかんやで躊躇しますね 職場には水筒持っていくけどこれから暑くなってきたら 本当に足りなくなるしなーと。。 予備で持っていく用にはAmazonとかで箱買いしたりする。
▲2 ▼1
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確かに自動販売機の180円は高いのですが、 出先で冷たい(温かい)飲み物が手に入る便利さは捨てがたい。
ほぼ毎日購入する人なら、お得な買い方もあります。
メジャーな赤い飲料自販機の会社なら 一か月の暦日数分(6月なら30本、7月なら31本)3300円。 これなら 1本107円~110円。一日2本迄引き換え出来ます。 (1日~末日までの間に引き換えられなかった分は無効)
スマホアプリ入れなきゃいけないし、自動販売機もすべてではなく、 ネットにつながっている販売機でないとダメなのですが、 対応機も増えています。
少なくとも、「アプリ入れたら、3本無料」ってうたってる 青い自販機の会社よりもお得です。
(赤い自販機の会社のまわし者ではありませんのであしからず)
▲0 ▼2
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ドラッグストアは安売りしすぎ スーパーより更に安い訳だけど、ドラッグストアの場合ペットボトル飲料の平均POS粗利は15%前後(廃棄・割引ロスを含めない粗利でこれ) だからコンビニみたいにタバコのついでにいくつか買ってもらっても利益出せない
▲5 ▼21
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今時のソフトドリンクの主戦場は、「高値」で売れるコンビニ主体で、スーパーやドラッグストア等の量販店は、オマケみたいな状況だからなぁ。
一度に大量にはけるから、安値でも対応出来る、って面も有るし
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原価が原価なので後は如何に人件費や光熱費使わず沢山売るかでしょうね。かたや自販機もその場所で欲しい温度で飲みたい飲料があるから定価でも売れると。飲み物大事。
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小倉で会社役員をやっております たまに東京に仕事で来たときコンビニよりマイバスケットを探します コンビニだと180円なのに100円で冷たい飲み物がサクッと買えるのはありがたい スーパーマーケットと違いオジサンが一人で店内に入っても恥ずかしくないし地方にも出店して貰いたいですね
▲1 ▼0
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こういう交渉は仕方ないとして、従業員に痛みが回らなければいいんだけど。 誰かが得した反動の痛みは必ず誰かに行く。 客に値引きすれば大抵の場合従業員が不幸になる。 小売店営業だけじゃなく、そういうことを考えない経営者や営業が多い。 今、お客に甘い顔して優しさで値引きすると仲間を苦しめるだけなのに。
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ペットボトル飲料は普段ドラッグストアなどで安価なものを買い溜めしてるけど、出先で買わなきゃいけなくなった際はスーパーまたはコンビニに行きます。 今は何処にでもスーパーやコンビニがある時代だからね。 自販機で最後に飲み物買ったのいつだろう? もう10年近く前かも。苦笑 たまに街にある自販機で商品や値段見たりするけど、ここのところ急速に値段上がっているのかな? 観光地で見た時は観光地価格?なんて思ったけど、でもそれが普通の値段のように思えてきたし。汗
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メーカーは原価もろくに公表しないくせに適当な理由をつけて値上げをしているだけ(´Д`)わたしは自販機をほぼ利用しないしコンビニで2リットルの水以外の飲料を買うこともありません。どう考えてもそれは高いし、なぜ買いたいと思うのか不思議です。正直なところ安かろうが買うということが無駄遣いに繋がるため、煮出して飲めるお茶で妥協することが一番の節約ですね(´Д`)暑いときにたまには炭酸も飲むけどね
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飲料メーカーが赤字で倒産が続いているわけでなし、なぜ飲料の値上げが出来ないことを問題視するのか?というか、ほとんどメーカーは値上げしているし、60円70円の自販機も良く見るとほとんど値上げしていて、安いのは1~2商品程度。この記事の意味が分からない。 普通に利益出ているんだから、大きなお世話では? 飲料業界としての取組って、談合推奨ですか?
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小売店です。 言ってはいけないかもですがペットボトルのお茶は原価約85円です。記事にあった販売奨励金で原価は10円から20円下がります。コンビニが高いのは電気代と設備代ですね。儲からなきゃあんなにいい場所で場所取って売らないですからね。 ちなみに100円未満はポイントつかないですからね?お茶1本でゴソゴソポイントカード探さないでください。お互い時間の無駄です。
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スーパー「仕入れ原価上げたら棚から外す、場所を減らす、取引止める、他のメーカーにする、赤字はメーカーがかぶれ」 メーカー「困るので原価上げません、今まで通りお願いします」 コンビニ「仕方ない、値上げするか」
メーカー「物価の影響で原価あがります、売価も調整してください」 スーパー「お客様のために売価上げずに販売する、マイナスは自店で補填する」 コンビニ「仕方ない、値上げするか」 こっちならいい
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そもそも、 「お茶ってそこまで高い値段で買うものか?」 って思っちゃうのは仕方ないですねぇ。
自販機で欲しい時にすぐ買えるというのならその分の費用が乗って170円とかになるのはしょうがないと思うんですが、 スーパーで買って冷蔵庫に入れて飲む場合なら自分でお茶を買って入れる場合との価格の比較になってしまうので。
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俺は65円でも買わない。無名のお茶なら40円で買える。 製造原価は10円もしない。 値下げしてもやっていけるということは、儲けすぎているということだ。 飲料メーカーの倒産など、聞いたことが無い。 もっと値下げすると良い。
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そうなんだよ。メーカーはいくら偉そうなことを言って値上げだとかほざいても、結局モノが売れなきゃどうにもならない。うちの近所のスーパーでも、ペプシ600ml、コカ・コーラ700mlを各々103円とかで売っている。もっとも、以前それらは88円だったから、一応は”値上げ”されているんだけどね。それでもコンビニや販売機なんかで買うよりも格段に安い。それに、そういった飲料類に限らず菓子類なんかでもそれほど値段は上げられていない。仕事柄、バイヤーなんかとも話す機会があるけど、ここ最近、商品の種類に因らず買い控え傾向が強まっていて、在庫のダブつきが目立ってきているそうだし。”物価高”と言われている中でも、違う見方があるってことだね。
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コスモスで69円だったキリンレモンが確か79円辺りに値上げされてたな。コスモスも以前は安かったけど、最近は他の店の方が安い物もあるな。 今良く飲んでるのが三ツ矢のメロンソーダとポッカサッポロの夕張メロンソーダ。何故だかメロンソーダは飲みたくなるんだよなー特濃シリーズは何故1.5であるのはピーチだけなのか。と思う。
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物価上昇と賃上げで景気よくなるって ただやり取りするかねは増えるというだけで 国民の実感としては何も変わらない。 それより 賃上げに耐えれるだけの企業収入がなければ倒産多発で失業者爆増するんでないかな。
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コンビニでも「50円引きクーポン」とか、「1本買うと次回無料クーポン」とかできるのはリベートによるものなんでしょうかね。やっぱクーポン出る商品を優先して買っちゃうからなあ…確かに、コンビニで正規代金払って買う馬鹿らしさを感じるので
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自販機は配送コストがね。郵便配達並みに細々移動して補充と効率が悪い。ディスカウントストアは1箇所で10倍ぐらい倉庫に入れるだけ。ピザ屋が宅配じゃないと半額とかになるのと同じ。
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癖とは恐ろしいもので、すぐ隣にスーパーがあるのに 毎回コンビニで飲料買っていた。 気が向いて隣のスーパーに行ってみたら「スーパーでいいやん、安いし」 ってことでコンビニにはすっかりいかなくなったが全く不自由していない。
コンビニ離れってこういうことなのかと思う
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そもそも飲料だけの原価はほんとうに安い。
容器、運送費などの方がよほど高いらしい。 自動販売機は、ほとんどが電気代。だから、数が出れば、ほんとうに儲かるんですね。
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都内であればオーケーは安く買えるし、ついでに行ければニュース番組とかでも最近おなじみのマルサンも色んな種類が安く買えるから、よく買い貯めに使わせてもらってるなぁw あと近所のスーパーで売ってるコーラより、そのスーパーの目の前に置かれてる自販のコーラのほうが20円くらい安いという変な状況が生まれてたるするんだよなぁ…何なんだろw
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安売りしても利益は有るんだよね? 自動販売機なんて緊急時しかかわないけどね コカ・コーラの自動販売機とかサブスク加入すれば1本どれでも110円(月に31本まで)になるけど、 定価が廃止なってメーカー希望価格とかやめてほしいわ
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「何か飲み物を…」と思った時は、スーパーかドラッグストアの2択で、コンビニとか自販機は余程でないと買ってないかなぁ。どうして安いんだろ?って疑問は、何となく分かった気がするなぁ。前はトクホのコーラも安く売ってくれてたけど、若干値上がりしたのが残念だ笑
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ここの所コンビニや自動販売機でドリンクを買うことはほとんどなくなりました 日中はスーパー 夜遅くはドラッグストアなどを利用します 500mlのコーラがいつの間にか190円になりましたがほぼ同じ値段でスーパーで1500mlのものが購入できます 格安スーパーのPB缶コーヒー(190ml)だと一缶40円弱ですしね 某コンビニのミネラルウォーター500mlで2L一本プレゼントも謎(笑)
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去年に比べたら大幅に値上げしていますよ。ドンキや業務用、サンディ、ラムーなども。今は100均で購入した水筒でお茶を入れて持ち歩いております。仕事の期限を終わらせたご褒美に自販機で買うくらいです。(月に2回程度)
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モヤシにしてもそうだけど、利益が殆ど出ない価格設定ってのは見直すべき。そりゃ消費者にしたら安い方が良いけど、それが誰かの負担になるのは間違ってる。
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生活に欠かせない飲料の値上げって正気を疑うね。 日本のメーカー、小売りには期待できないからディスカウントストアを中心に海外からの並行輸入を増やして欲しい。
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自販機…熱いうどんくらいしか利用しませんね。 コンビニもほとんど利用しませんね。 主にお安い店を利用してます。 ドラッグストアだとアルコール9%500mlの缶チューハイが税込128円で売ってるし… 炭酸水も1500ml98円で売ってるし… おコメは…まだ高い!
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美味しい話にはちゃんと裏があり ディスカウントで緑茶が安価なのに出会えたならラッキーで 安い飲料はだいたいビミョーな味で常温販売が多い。 バナナ炭酸水とか、芋風味野菜ジュースとか。
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そもそも、メーカーの社員で希望小売価格が適正だと思っている人、いるんですかね? ペットボトルのお茶なんて、スーパーで100円切って当たり前、コンビニや自販機で買うときは「高いなあ」と思いながら買いませんか?
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自販機&コンビニで買わなくなって何年経ったかわからない️お金持ちは自販機で買わないと聞いたことがあります️特に駅の自販機では絶対買いません️高すぎる️スーパーで買った方が断然安い️
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原材料費とか言ってメーカーは言うけど、同じ原材料使った物をスーパーなどがプライベートブランドで販売すると何故か大幅に安くなる。 そう思うと定価で買うのは馬鹿馬鹿しいと思う。 結局メーカーのブランドイメージ維持の為の値上げだろ。
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これだけ物価上がってる中で、大型スーパーだと飲料は異様に安かったりする。特にPB品。消費者としては安いのはありがたいけど、あんまり儲かってなさそうだなって思ってしまう。
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飲料水は競合が多すぎて小売り希望価格など崩壊している。生産した商品は売れ残ったら全て赤字。半額以下で売ってもちゃんと利益が取れる薄利多売品でもある。解りやすい。
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つまるところ、飲料業界は供給過剰ということだ。各社、主力商品数点以外は生産停止して効率化し、価値あるものを適正な価格で提供することが求められる。
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たまーにコンビニや自販機を覗くとあまりの高さに驚く。ドラッグストアコスモスなら常に70円で買えるお茶が180円するんだから。確かに冷えてて24時間買えるメリットはあるんだけど。
それでもコンビニ自販機で買う人が一定数いるんだよな。富豪なのかな?世の中不思議だ。
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まともに180円で売ったら誰も手に取らなくて結果値段が下がるだけ。 質だの価値だのってあるけど消費者から見たらかなり乖離しているだけでしょう。
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田舎にコスモスっていう店が出来て、 最初は何か怪しいから行かなかったが、 税込みで安くてとてもありがたい店でした。 安い店は安い。コンビニと自販は高い!
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値上げしないと従業員の給料が上がりませんよ! ねとうよちゃんは抗議すべし! もしかして、ねとうよちゃんは買ってないでしょうね? スーパーなんかのセールなんて必要無し! 備蓄米の放出にも断固反対です! もしかして、ねとうよちゃんは備蓄米買ってないでしょうね? 農家や流通業者の給料の為に5kg5000円の米を買いましょう! 2万円の給付もねとうよちゃんには必要ないですよね?
ねとうよちゃん、まんせー!
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実際にコストが上昇している部分はあると思います。 しかし、便乗値上げも相当増えているのも事実です。 飲料メーカーは自販機とコンビニで儲ければ良い。
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