( 300550 )  2025/06/19 07:16:52  
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78歳運転するタクシーが掲揚ポールに衝突 養護教諭の女性の頭にポールぶつかり死亡

テレビ岩手ニュース 6/18(水) 11:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/00f3231be1887bf648028b7dd2d7b6785a53d165

 

( 300551 )  2025/06/19 07:16:52  
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宮古市内の小学校でタクシーがバックしている際に、ポールに衝突し、折れたポールが養護教諭の57歳の女性の頭にぶつかり、女性が亡くなった。

タクシー運転手はポールが見えなかったと話し、学校は安全管理を徹底したいとしている。

(要約)

( 300553 )  2025/06/19 07:16:52  
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TVIテレビ岩手 

 

宮古市内の小学校でタクシーがバックをした際に、旗を掲げるポールに衝突し折れたポールが養護教諭の57歳の女性の頭にぶつかりました。女性は16日亡くなりました。 

 

12日午前9時過ぎ、宮古市の田老第一小学校の玄関の近くで78歳の男性が運転するタクシーがバックをした際に旗を掲げるポールに衝突しました。ポールは根元から折れ、近くにいた田野畑村和野の養護教諭、畠山裕子さん57歳の頭にぶつかりました。 

 

畠山さんは頭から出血し、搬送時は意識はありましたが、16日午後9時ころ搬送先の病院で亡くなりました。 

 

タクシーは健康診断をする医師を乗せていて、タクシー会社によりますと「運転手はポールが死角に入り見えなかった」と話しているということです。 

 

学校は「教育委員会と話し合い安全管理を徹底したい」としています。 

 

 

( 300552 )  2025/06/19 07:16:52  
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このテキストでは、高齢のタクシー運転手による安全運転への懸念が多く表明されています。

特に高齢者の運転能力や認知機能についての懸念が共有されており、運転者の年齢制限や運転免許の更新制度に関する提案も見られます。

安全運転を前提とした設備や装備の重要性も指摘されています。

中には、今回の事故を受けて校庭への車両乗り入れに関する指摘や提案も見られます。

事故の被害者や関係者に対するお悔やみのコメントや、今後の安全対策に対する期待を示す声も含まれています。

 

 

(まとめ)

( 300554 )  2025/06/19 07:16:52  
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=+=+=+=+= 

 

タクシー運転手の質の低下を感じます。私自身、横断歩道を歩いていたところタクシーに轢かれそうになりました。スレスレを走り抜けたタクシー運転手は高齢の男性で、まったく私の存在に気がついていませんでした。安全な運転が出来ない人をタクシー運転手にするのはやめてもらいたいと切に願います。 

 

▲27204 ▼1584 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーがどの程度の勢いでぶつかり倒れたのか、根元の腐食等があり容易に倒れる状況であれば施設を管理する側にも問題があるかと思われますが、皆さんが書かれているように高齢ドライバーである事や死角で判らなかったと証言している事など、タクシードライバーの過失が大きいかと思います。映像を見る限りでは車両はここまで乗り入れてはいけない所のようにも見えますし、多くの児童がいる小学校と考えたらよりしっかりと安全確認をすべきでだったのではと思いました。 

 

▲1763 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

ごくたまにタクシーに乗るけど、明らかに高齢者の運転手の時は本当に嫌です。 

荒いは夜中だとスピードめっちゃ出すわ止まる時カックンするわ最後粘るわでいいことない。 

あまりないけど流しで選べる時は絶対に若い人にします。 

運転丁寧、止まるのもびっくりするくらいスムーズだし車内は臭くないし1言って10分かる感じ。 

若い運転手があまりいないですけど。 

だから配車で若い運転手の時はクジに当たったくらい嬉しい。 

 

▲9250 ▼1358 

 

=+=+=+=+= 

 

「合格ありき」と言った、現在の高齢者免許更新制度を改めて精査する必要を感じます。更新には実技試験は必須だと思います。また、高齢者にはその地域の行政サービスを知ってもらう事も必要でしょう。ただ免許をとり上げるのではなく、行政サービスを使って車の無い生活を体験してもらい、免許の返納を促すのが良いと思います。 

 

▲135 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

バックでポール折れるって、どれだけ速度出してたんでしょうか…。小学校の敷地内で近くに児童が居るかもしれないのに。徐行が必須だと思います。私が昔乗ったタクシーもご高齢のドライバーさんで、勢いよくUターンした際に縁石に乗り上げ、ものすごい音と衝撃がしました。「縁石あったのかー」とそのまま走り出し、目的地着くまで怖すぎて目を開けて居られないくらいでした。丁寧なドライバーさんが大多数ですけれど、稀に怖い運転の人に当たると冷や汗が出まくります。 

 

▲3994 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

保健室の先生が大怪我して病院に運ばれたってだけでも結構なことなのに、亡くなったと聞かされたら子供達は相当ショックだと思います。 

長期にわたって精神的ケアをしてあげて欲しい。 

そして何より亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。 

 

それと、さすがに78歳雇ってちゃダメだと思いますよ、客の命を預かる身としてタクシー会社の質も問われる事故だと思います。 

そのうちタクシー運転手にも今以上の厳しい定年制が必要になると思いますが、それぞれの会社独自のルールと早い対応を求めます。 

78歳、歴が長く運転技術も高いかもしれませんが、やっぱり年相応の認知機能の低下は必ずありますので。 

 

▲4044 ▼278 

 

=+=+=+=+= 

 

バックする時ってゆっくり進むと思うけど、ポールが根元から倒れるぐらいってどれだけスピード出したのよ? 死角で見えなかった以前の問題では? しかしこんな高齢でも普通にタクシー運転が出来るのは怖くてしょうがない。 

 

▲4032 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

78歳のタクシードライバー。個人差があるとはいえ、加齢による認知機能・判断力の低下がないはずがない。 

マイカーではなく、客を乗せるタクシーの乗務員として適切なのか?2種免許継続の条件として年齢制限や更新時以外にも、例えば70歳以上は半年に一度、75歳以上は3か月に一度の技能検査を義務付けてもいいのではないか?また、70歳を超えたら免許取り消しの点数基準を厳しくするとか。 

別な観点から、例えば70歳以上になってもタクシー乗務員を続けたければ、事故に備えた特別な損害保険への加入を義務付けるとか。 

客を乗せて走るのだから、そして程度の差こそあれ加齢による認知機能・判断力低下は避けられないのだから、特別な義務・負担を課してもいいのではないか? 

 

▲3110 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーに乗ることがありますが、運転手の高齢化に驚くばかりです。 

もちろん技術には個人差はあるとは思いますが。 

自分が運転していても、タクシードライバーの運転にはヒヤッとする場面も多く、運転席にはかなりの高齢者が乗っていたりします。 

バスもタクシーも運転手不足と言われていますが、安全に人を運んで貰いたいと願います。 

 

▲2288 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子供の頃(30年ぐらい前)って、タクシーってかなり安全だと思ってた。 

タクシーが事故起こすのはよっぽどのことでほとんど聞いたことなかった気がする。 

もしかしたらネットがなかったから地域外の情報が入らなかっただけかもだけど、、、 

 

狭い道でもタクシーとの離合(すれ違い)だとタクシー側がテクニックでよけてくれていた。 

さすが〜と思いながら見ていたけど 

高齢化のせいか最近タクシー事故かなり増えた印象がある。 

 

▲1607 ▼136 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学校で起きたとは思えない、あまりに悲しすぎる事故です。いつも通りの朝、いつも通りに働いていたはずの畠山さんに突然降りかかった出来事。 

ご家族の気持ちを思うと胸が苦しくなります。高齢ドライバーの事故は他人事ではなく、誰にでも起こり得ること。それでも失われてしまった命は戻りません。見えなかった、では済まされない現実がある。だからこそ、学校や関係者には「もう大丈夫」と思えるくらいの対策と注意を重ねてほしい。二度とこんなことが起きないように願うばかりです。 

 

▲811 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

以前学校に勤めていましたが、学校は広いという思い込みが今回のようなじこを起こすと思います。在職中、Uターンする際、広いという安心感か、注意が後ろやサイドに向かないで、バックもターンもスピードが出ているのですね。ドンとぶっつかった後、あちゃーと。自損だけなら、情けない思いだけですが、人身事故になれば、とりかえしのつかないことに。広いと思われる所のバック、Uターンなどは一層の安全確認をしましょう。 

亡くなられた養護の先生のご冥福を心よりお祈り申しあげます。 

 

▲686 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた養護教諭の方とそのご家族に、謹んでお悔やみを申し上げます。 

さて、私が運転する車にはバックモニターや障害物センサーが付いていて、それらの機能のおかげで随分助けられていると感じます。今は障害物が近づくのを感知すると、ブレーキをかけてくれる車もあるようです。タクシーの運転手さんも人手不足であり、高齢化は避けられないと思います。タクシー業界は、こうした悲しい事件の再発を防ぐためにも、認知機能の低下を補うための装置や、そうした機能をすでに搭載している車種の積極的な導入を進めるべきだと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ70歳以上の高齢者の二種免許更新手続きについては、普通免許の高齢者講習よりも厳しくして年齢上限も決めないといけないと思う。 

個人的には、75歳以上は二種免許認めちゃダメだと思う。 

こう言うと生活が困るという意見が出てくるけど、「あなたの生活のためにほかの人は犠牲になってもいいのか」と言いたくなる。 

外免切替も高齢者講習もザル、このままだと運転免許証の意味がない。 

 

▲586 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

事故で亡くなられた先生には心からお悔やみ申し上げます。 

高齢者のドライバーや免許更新についてはいろいろ問題もあるし、事故の度に反発するのも違うと思う。 

ただ、今回のような高齢者のタクシー乗務についてはあくまで業務であり、同乗者もいる場合があり、今回はどうだったのか分からないけど、高齢者特有の認知機能による事故などを起こせば被害が拡大してしまうので、今後真剣に議論して欲しいと思う。 

 

▲412 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

先日かなり高齢の運転手だったんですけど運転が慎重で安全確認がしっかりしていて運転技術のレベルが高いと感じました。 

交差点や歩道での左右の指差し確認など、昔はドライバーの教育がしっかりしていた話を聞かせていただきました。 

現在の高齢タクシードライバーの問題は、高齢者と言うよりはタクシー業界自体がきちんとした事が出来なくなってしまったのが原因だと思う。 

利益が出ないから仕方なくドライバーの給料を安くして、ドライバーの質がさ下がる、事故が起きると言う悪循環。 

そういう事になるのを防ぐために国が介入していたはずだけど、それがどんどん崩れていく。 

 

▲422 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、トラック、タクシー等の職業運転手の質の低下が著しいと思う。昔は大型トラックの運転手と言えば、プロ意識に溢れていて、憧れを感じていたものだ。最近ではトラックやバスの車両火災が頻発し、整備も含めた職業意識の低下と思えるような現象が多い。自分の車のエンジンやタイヤの状況に常に気を配ることや、車の周辺の人等への注意はいつまでも必要である。歳はとってもプロ意識は決して忘れないで欲しいものだ。 

 

▲575 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

また高齢者の事故。巻き添えになる人も高齢者ご本人も、周囲の方々も報われない。若い人でも後方不注意でぶつけることもあるから同様の事故はおきうるけれど、経験豊富なドライバーさんがこのような事故をおこすとなると加齢が原因なのかなと思ってしまう。 

免許返納する年齢の上限を法的に定めたらどうかと思います。 

タクシーは定年後もパート契約で続けられるので高齢ドライバーも多いです。経験は長いかもしれないけど、体は若い頃のようにいかないものです。自分の生活もあるけど、晩年に他人の命を奪い苦しむなら、早めにドライバーは引退した方がいいと思います。 

個人差なんて若い頃でもあることだが、高齢になれば若い頃よりは動体視力、反射神経、咄嗟の判断力、手足の動作等…衰えてしまう。 

高齢者社会を少しでも安心して過ごせるような法改正も必要だと思います。 

 

▲529 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

養護教諭の女性は たまたま通りかかったのではなく 健康診断の医師を乗せたタクシーの見送りをしていたのだと思います。どの学校現場でもされていることだと思います。タクシーがぶつかった衝撃で金属のポールが根元から折れたということですが ポールに問題があったのか ドライバーに問題があったのか きちんと調査して再発防止を徹底していただきたいです。 

 

▲143 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

養護教諭の方の立っていた場所が少しでも違っていたら亡くなることはなかったと思うと、本当に悲しい事故です。  

事故を目の当たりにした校医さん、今から受ける健康診断の順番を待っていた子どもたち、気づいたら先生たちがみんな慌ててて、救急車が来て…今朝までいた先生が亡くなるということは、関わりのあった人たちには大きなショックだと思います。 

 

▲203 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシードライバーの年齢ですが,地方の市町での稼ぎは12〜15万/月あればいい方、年金と併せてやっとの生活維持。若手が夜勤乗務も考慮してこんな収入ではできるわけがない。業界としては、ドライバーの身体機能活性化研修を重ねて行い安全運転に寄与してほしいです。事故の巻き添えでお亡くなりになられました先生のご冥福をお祈りします。 

 

▲257 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

田老は度重なる津波被害のため巨大な防潮堤を建築した事で有名だったが、東日本大震災はその防潮堤をも破壊して死者160人超を数えた。その時避難所になったのは若干高台になっていたおかげで全壊を免れたこの小学校。本件の養護教諭も未曾有の大災害の中被災地で地域と共に生き抜いてきたに違いない。 

そんな方でもこんなくだらぬ事故で呆気なく命を落としてしまうのは残念だ。 

 

▲497 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだと、自分が高齢になった時にどうなるのか、と思う。 

 自分が安全運転していても、逆走車、飲酒運転、アクセル操作を間違った車などが突っ込んで来るとなったら、怖くて道路を走れない。 

 一方で率先して免許返納したとしても、移動に利用したタクシー、バスなどの運転手が年寄りで、結局、事故に巻き込まれましたと言う事にもなりかねない。 

 早いとこ、自動運転車のインフラ化が進んで、しかも安い値段で利用出来る様にくれれば、高齢者や危険なドライバーから、どんどん車を取り上げれば良いし、個人でも免許返納がしやすくなる。 

 

▲308 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のタクシーの運転手は高齢者が多くて本当に怖い 個人事業主で高齢になってもいつまでも若い時と同じ感覚で運転している人もいる ポールが死角になってってきっと前進で入って来てるのだからポールがあったことなんて分かっていたと思う 出る時のUターン時の確認不足とスピードがかなりでていなければ折れなかったのではないか 養護の先生も健康診断の医師の出迎えに来ていたのだろうけどまさかタクシーが衝突してポールが倒れるなんて思ってもいなかったはずです 本当に気の毒だと思う 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元教員です。事故が起こったのは本当に不幸なことであり、亡くなられた先生の御冥福をお祈りします。 

そもそも論になるのですが、児童生徒の検診には学校医が学校に訪れて行います。ほとんどの学校医が自家用車かタクシーで来校しますが、その際「必ず」管理職、養護教諭が送迎に立ち合うのが暗黙の了解としてあります。 

学校医にはボランティアではなく、きちんと報酬が行政から支払われています。この送迎という慣習は必要なのでしょうか? 

それがなければ、今回のような不幸な事故はなかったわけです。 

 

これを機に、考えてみてもいいと思います。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近よく見るのはタクシーでも会社の入った車などでも危ない運転する方よく見かけます。少し前だと軽自動車で配達の車の自分勝手な運転、どんな時も車を運転する時は責任が伴います。高齢者の逆走運転で先日も事故がありました。こちらが気をつけていても向こうから来ると避けられないこともあります。改めて運転の時は気を引き締めて周りをよく見て気をつけないといけない、また、歩行者になってもそれは言えること、、怖いことだけど、自分の身を守ること、、大事ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この養護教諭の方は、自分の知り合いなので、驚くとともに、こんな事故で亡くなったことに衝撃を受けました。学校の敷地内でそんなに勢いよくバックするってあり得ないと思いました。ご家族の方も知っている方だけに、心中を察すると、なんでこんなことでって憤りを感じえません。タクシーの運転手が78歳の高齢者ということを聞いて、タクシー業界も人不足なのかもしれないけれど、安全管理の徹底を優先事項として取り組んでもらいたい。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

運転でバックで起きる事故率は非常に高い 

何処かの運送会社ではペナルティをとるところもある。 

ポールは目立つ構造物だが、車の中からでは角度によって死角となる。 

しかし、当てて倒れると言うことは、ある程度 

勢いがついてるので、後方を確認しながら 

ゆっくりバックすればポールに気付いただろう。不注意による事故で有るが、直接人と接触 

していないのに死亡事故になるとは。 

明日は我が身と車に乗った時は確認をしっかりして事故にならないように心掛けよう。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手の不注意があることは間違いないのですが、映像を見て思ったのが、車寄せのない玄関であり、しかも校庭でもある場所に自動車が乗り入れるような作りになっているんだと感じました。ということは、子供たちが登下校や校庭で活動中も自動車が乗り入れてくるということです。このような事故は、歩車分離で施設の構造を見直すべきです。市の教育委員会は今回の事故を機会に、安全点検をしてください。そして、危険な施設は即改良を施してください。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの高齢化社会、タクシー業界に限らずあらゆる場面で高齢者が業務を遂行することになるでしょう。高齢者を揶揄する訳ではありませんが、判断ミスなどによるトラブルはさらに増えると思います。 

人手が足りないからとやみくもに高齢者を雇うのではなく、少ない人材で回るような小さな社会を創っていくべきだと思います。 

 

▲104 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バックってゆっくりするものでは? 

ゆっくりバックしてればポールは見えてくる 

ニュース見たけど校庭みたいですね 

ポールもかなり長い 

倒れてきたらかなりの衝撃だと思います 

校庭だとしたら、子どもたちが体育したり近くにいる可能性もあるのに 

タクシー入れちゃうのも問題あると思います 

校門の前までになぜしないのかな? 

本当お気の毒です 

亡くなられた女性のご冥福をお祈りいたします 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2種も含めた運転免許の更新を、70代以降は最低でも免許取得時程度の難易度の実技試験を伴うモノに変更し、不合格なら返納と言う形で良いのでは。 

 

高齢者はその運動能力の個人差が非常に大きい。それは生活習慣の積み重ねで徐々に開いてきたモノ。試験でそこをふるいに掛けるのは必要な事だと思う。 

 

日頃から必要としていて乗ってる人なら問題ないはずなので、高齢者仕様の試験にする必要はないかと。 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の車は障害物に近づくと警告音や音声で知らせてくれるのですがその機能は事故った車には付いてなかったのでしょうか。付いてなかったにしてもバックする前にはミラーや目視で周りを確認しますが、見落としていたのでしょうね。ポールなどは確かによく確認しないとこんなところに立ってたのっていうのはありそうです。またバックでアクセルを踏むのは危険なのでいつでもブレーキを踏める準備をしとかないといけないと思います。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの駐車場等でやってる人を何度も目撃しました。店の敷地内に立ってる白い太い看板の支柱に、片方だけしか見てないでバックしてハンドル切ったらドアをベッコリ、バンパーをベッコリ、ボディをガリガリと。ほとんどが周囲を良く見ずに、速い速度でバックしてますね。初心を忘れず周囲を確認し慎重にゆっくりバックしたいものです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーは人を乗せて運転する事が仕事です。運転のプロです。安全運転が出来なければ仕事になりません。分からなかったで済むものなのか?医者が分からなかったでどれ程の責任を取らされるのか。 

タクシーの運転手は道を譲っても挨拶しないし、細い道も突っ込んで来るしとても安全運転とは言い難い人が大勢います。 

もっとタクシーの運転手に厳しく指導すべきだと思います。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシードライバーも定年制を導入したらいい。個人タクシーでも60歳以上とか65歳以上は営業出来なくするとかしたほうがいいのでは?タクシーも安全講習を定期的に強制で受けさせるとか。 

 

トラック協会の安全講習とかでも行っているが、どこからどこまでが死角というのをわからせるために、車が止まった状態で運転席から見えるところにカラーコーンをおいて見えなくなったところからはロープを伸ばして見えたらそこにカラーコーンを置いてここからここまでが死角ですよと認識させることもさせた方がいい。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の車はバックウインドウも大きく自動車学校の教官からは身を乗り出してよく後ろを確認するようにと教わった記憶があります。 

最近の車は窓も小さく確認することはとても難しい。そのため後方カメラとサイドミラーに頼って後方確認をしています。 

駐車場での駐車もバックから入って前進で出るようにしています。 

先日駐車場の空きスペースに駐車しようとしたとき近くの駐車スペースからバックで勢いよく飛び出してきた車があり、接触するところでしたが、急ブレーキ操作でかわし大事にはいたりませんでした。バック(後退)は本当に怖い。鬼門です。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢ドライバーは運転止めてほしい。 

何年か前にタクシー頼んだら、運転手が80くらいのおじいちゃんで補聴器着けて運転してた。 

ブレーキも急だった(カクンカクンする感じ)し、スピード出すしでちょっと恐怖だったのを思い出した。。。 

あげく行き先間違えられてしまったし。 

間違えたのに笑って済まされたな。 

 

それ依頼タクシー頼むときには高齢者ドライバーは避けるようにしてます。 

 

▲263 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

前に高齢者の運転する代行車に乗り、発車した途端に道路から急発進で歩道に乗り上げて驚いた事があった。運転手は平謝りしていたが、怖くて違う若い運転手を呼んでもらって帰った。 やはり高齢になればいくら運転経歴が長くベテランだとは言え、判断力が鈍ると思う。運転ミスの事故も最近はニュースで目につく。近年は運転者不足と高齢者の働く意欲とがマッチして高齢運転手が多いのだが運転免許の更新については厳しく対応して欲しい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校現場では誰も彼も忙しく働いている。この養護教諭も健康診断について綿密に計画を練り、校内会議で検討して遅くまで細部に渡って準備をして…と真面目に勤務に勤しんでいたに違いない。当日も校医さんにご挨拶するために、タクシーをポールのそばまで迎えに行っていたのに。 

タクシーが激しくポールにぶつかって驚いていたら、その鉄のポールが次の瞬間に直撃するとは。 

 

子ども達の心身の健康のために尽力なさっていた養護教諭さん。最後まで努力なさっていたことを子ども達も教職員も校医さんも忘れることはないでしょう。どうか安らかにお眠り下さい。 

 

と言っても、突然の出来事に関係者の皆さんはまた現実感がないでしょうけれど… 

 

▲36 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

57歳の小学校の養護教諭、、後3年で定年退職だったかもしれない、たくさんの児童の健康や安全に尽力してきたであろう方の死がこのようなものだと知った時の遺族や同僚やその学校の児童達のショックは大きいものだろう。タクシーの運転手もポールが死角で見えなかったとあるが、それにしても悲しい事故です。亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安全運転サポート車だったら事故が防げたか勿論分かりませんが、少なくとも高齢者が運転するタクシーは、運転サポート車を義務化してほしい。また運転サポート車への補助金を引き上げてほしい。逆にガソリン税を払わないEV自動車への補助金を廃止してほしい。他国でも広がっているように、少なくとも外国製のEV車への補助金は廃止してほしい。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

普段町中や駐車場で見る年寄りの車は半分以上は後ろや横にぶつけた跡がある。 

それもいかにも自損事故な感じの傷跡。つう 

死角に入ったというよりきっと見てても見えてないんだと思う。 

自分が見たり聞いたりした範囲だと高齢者は自分の見たいものしか見てない印象がある。 

ぶつけた瞬間に初めてそこにある物を認識してるみたいだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーで雇用できる年齢制限を設けるしかないと思う。人材不足なのは分かるがこうでもしないとこういう事故は防げないと思うな。私の父親が高齢者講習を受けてきた時に、あの講習なら大概の人はクリアできると言っていた。車が無いと不自由な時代ではあるが、色々と制限を厳しくしないといけない世の中だと思います。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

車が当たる角度がちょっと違えば助かったような、偶然が大きく働いた不運な事故だと思います。 

白い校庭に白い校舎に白いポール。天気が良ければ余計に見えにくくなりますね。事故を誘発しやすい環境だったのではないか。 

校庭への車両の乗り入れについて、危険な状況だという認識がどれだけあったのか。 

悪者を探したり、時代の変化を嘆くより、今なお学ぶべき事があると思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

運転免許には取得の最低年齢があるようにせめて2種免許に上限年齢設けた方がいいと思う。 

 

死角にポールがあったと言うが地元の運転手だろうし何回も来ているはずで乗り付けて来る時にポールを散々見ているはずなので認知能力が大きく衰えていたのでしょう。 

 

ポールは多分ステンレス製だと思いますがステンレスなら粘りがあるのでそう簡単にはポッキリとはならないです。 

交通事故現場で道路標識のポールがぐんにゃり根元から曲がっている光景を見ることがあると思いますがあんな感じになると思います。 

地面近くの部分が腐食していたのでは無いでしょうか。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

運転免許を取得するために、18歳以上という規定があるのに年齢の上限がない事に反対です。幼い子供が運転できない事と同様、年齢を重ねたら免許は無効になるべきでは無いでしょうか? 

判断力や認知機能が衰えるのですから個人差はあれ、業務なら何歳、自家用でも何歳、規定を作って欲しいです。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このタクシー運転手の罪は、どうなるのだろう?ポールを折った罪ではなく人を死に至らしめた、つまり少なくとも過失運転致死傷罪になるだろう。最近の交通事故のニュースでは、高速道路の逆走、アクセルとブレーキの踏み間違え、運転中の意識がなくなる、小学生の列に突っ込む、商店街を猛スピードで走るなど高齢者運転手の事故は上げたらきりがない。やはり、高齢者運転手には、普通車の運転免許を与えない、返納を義務付けないといけない。地方で公共交通機関がない場合は、シルバーカーや2人用のミニカーなど乗れる車を限定すればいい。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシー運転手の高齢化は避けようがないし、若い人が仮に運転手になったとしても、確率は減るかも知れないが、ゼロにはならない。交通ルールが分からない外人に委託する訳にもいかない。タクシーには、安全装備をマストにした方がいいよ。ウチの車は安全設計の感度が良すぎて、関係ない距離の人や物に反応してよく止まる。イライラすることもあるが、こういったケースであれば、重宝する仕様だと思う。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公立中学校の元教員です。現職だった10数年前は、校庭の車乗り入れは、厳重に禁止されていました。安全上の配慮からです。写真をみますと、明らかに校庭にタクシーが乗り入れているように見えます。 

児童生徒教職員の安全への配慮は管理職の役目ではないのでしょうか。 

お亡くなりになられた方、本当にお気の毒です。 

 

▲27 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた養護教諭には御冥福をお祈りいたします。 

しかし、事故に対して辛辣な意見が多いのはどうかと思います。 

事故と事件は性質が異なり、故意ではなく過失。 

しかもタクシーって事は飲酒や認知症などは疑いにくい。 

自分が事故した事がある人も居るでしょうし、日常生活で不注意で怪我をした人は沢山居るでしょう。 

たまたま、その内の一件が自動車事故で死者まで出してしまった。 

運転手は悔いていると思います。 

当然ながら称賛は出来ませんが、過重労働などの重過失がなければ、自身や家族で注意をしていこうと気をつける事以外ありません。 

人間にミスはあるものです。 

機械も万能ではありません。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が免許持って車を運転する様になってからはタクシーに乗る際に高齢運転手だったらキャンセル料払ってでも乗らなくなりましたね... 

運転手からごく稀に人見てキャンセルは無礼だのお叱り頂きますが、怖くてとても乗れたものじゃない。 

この事故に関しては死角だからと言い訳をし、確認を怠る様な運転手はいずれ人を轢いてしまうかも知れない。 

だからこそ高齢者が受講する技能実習はもっと厳格にすべきだと思います。 

JAF等でもされていますがかなり緩いと感じるので、 

不適合の場合免許停止等の重めの処罰の検討も視野に入れていいかと思います。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

都内でタクシードライバーやってます。コンビニとかでバックする時は、窓全部開けて、バックカメラ見て、時には一度降車して、周囲を確認します。そうして、人間が歩く速度より遅い速度で停車位置に移動します。それでも結構なスピードで自転車が接近することも多々あります。 

 

また最も注意しなくてなならないのが、小さなお子さん。明らかに目線より下、死角に入るため、念には念を入れて確認します。 

 

 

もう人生全て賭けて、汗だくになります。低速のバックで、コンビニの車止めとかに当てるドライバー結構いるのは事実です。よくこんなスピードでバックしてくるな、って思うタクシーがいるのは事実です。 

 

今回の事故、死人が出ている以上言い訳はできませんが、人にあたってなければ、単なる物損で終わっていたのかな、とも、不運さも感じてます。 

 

▲9 ▼0 

 

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通常校庭へ車両は入りませんし、入れません。一般的に学校は塀に囲まれ、車両の出入口には重たい扉が設置されています。地方の学校が簡単に校庭へ入場出来る作りならば、危険な車両により校庭の児童が無差別に狙われる危険があります。 

そもそも自動制御システムが作動する車両であれば、事故の被害を最小限に抑える事が出来ました。 

 

▲6 ▼0 

 

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グーグルマップでも確認しましたが、事故現場はいわゆる「玄関前」ではなくて、通常は自動車が乗り入れるはずのない校庭(グラウンド)内で、校舎の中央正面です。(ニュース映像では、国旗用と校旗用でしょうか、2本あったポールのうち、1本が破壊され、その跡が柵で囲まれ、1本が残って立っています。) 

校医の送迎の際には特別に校庭内までタクシーが乗り入れて、養護教諭の方が医師の出迎え・見送りをするのが慣例になっていたのでしょうか。普通に学校の敷地の入り口付近や駐車場で乗降することにしていれば、起こり得なかった事故だと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

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タクシーには一般車で普及している安全装備くらいは義務付けるべきだ。少なくとも360度カメラ、接近アラームくらいはかなり以前から普及している。最新のものは自動ブレーキが標準だ。 

 

学校も敷地内の車道を明確にして、タクシーがバックしないで済むようにすべきだろう。 

 

運転技能や不注意だけのせいにしたら高い確率で再発すると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

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見えているものが全てではないので、かもしれないと想像力を働かせながら運転する。これが教習所で教わる根本ではなかったでしょうか。年齢は関係ないと思います。若いタクシー運転手も想像力の欠けた危なっかしい運転をしている時があります。ミスをしてからでは手遅れなので、とにかく慎重に運転して欲しいと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

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現役タクシー運転手です。私も数社のタクシー会社を渡り歩き数十年、乗務し様々な乗務員を観てきましたが、概ね75歳を過ぎた運転手さんは認知力判斷力反射力が極端に鈍っています。経験と感とノロノロ運転で辛うじて乗務している様に見えます。大抵の運転手さんは65歳〜75歳までで退職されますが、年金が極端に少ない人か孫が帰省した時に小遣いをやりたいとか旅行費や車を買い変えたいたい等、年配の割には欲深い人が腰が曲がってもいつまでも危なっかしく乗務しています。 

 

▲8 ▼3 

 

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高齢者が運転するタクシーが増えてるというか、殆ど高齢者な気がします。 

タクシーを停める時に高齢者のタクシーは見送るようにしています。タクシー運転手に年齢制限はないのでしょうか?視覚で気づかないでポールに当たり倒れる、どんな速度だったのでしょうか?これが人だったら?視覚だから気づかないで済む話しではない。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲2 ▼0 

 

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タクシードライバーはなり手不足で大変なのは解りますが免許証返納する年齢で人の命を預かる仕事はさせてはいけない、上限年齢を設けるか例えば65歳以上からは毎年厳しい適性試験をした上で車にもアクセル踏み間違い装置は装着義務とかにしないともっと取り返しがつかない事故は生まれる 

 

▲0 ▼1 

 

 

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タクシー運転手も年齢制限を設けて欲しい。 

私の友人もたまたま乗ったタクシーが事故を起こし怪我をしていました。 

 

また私が大学生の時も、大学近くで近くの国立大学か大学院の男子学生がタクシーの後部座席で事故に会い亡くなる事案もありました。(運転手が高齢だったかは分かりませんが) 

 

タクシーの事故は、(夜中に走ったり)乗車時間も長い上、定年がない個人タクシーもあるからか意外と多いみたいです。 

 

▲10 ▼1 

 

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最近は高齢のタクシー運転手が増えましたね。 

個人タクシーで高齢なら、ベテランという感じがするけれど、タクシー会社の人材不足で、経験年数と実年齢は比例しなくなってきた。 

この運転手はどれだけ経験年数があるのか分かりませんが、以前ならリタイアしていた年齢を過ぎても運転手をされている。 

先日タクシーに乗った際の運転手さんも高齢で、曲がる交差点や止まる家の特徴を伝えたのに守ってくれませんでした。 

それとなく注意しても、聞こえないフリをされ、耳が遠いのかムッときたのかも分からない。 

高齢化社会とは、社会で働く人々も高齢者が増えるということでもあり、私自身も高齢者になっても働くだろうから、気をつけなければならないなと思いました。 

 

▲4 ▼0 

 

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車は便利で、環境によっては必需品です。 

便利な物ほどリスクも伴います。 

車は凶器でもある。毎日乗っていると忘れがちですが、例えうっかりでも、極端に言えば飛び出し等歩行者の不注意ですら傷付けてしまえば何らかのペナルティとなります。 

理不尽に思える事故もありますが、運転するからには責任があるのです。 

また、それら事故等の際に経済的に助けられるのが自動車保険です。 

「任意」と呼ばれるから入らなくて良い等と言う人が居ますが、最低限の補償として対人・対物くらいは無制限で入らないと、こういった事故の際にかなり面倒になります。 

 

▲1 ▼0 

 

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死角で見えていなかったのも理由の一つでしょう。 

他にもこの事故に至る要因があるのではないでしょうか。 

スピードを出しすぎてませんでしたか。 

歳とともに可動域が少なくなるので後方を目視するのが億劫になり確認が疎かになることもありますがそれはなかったですか。しっかりと目視できる様に振り返れましたか。 

思い込みはありませんでしたか。 

小学校の敷地内は子供がどこにいるかわかりません。子供はバックランプが点いていても普通に気にせず車の後ろを通って行きます。 

とはいえ、ポールって見えてないのよね。 

看板の支柱やら、街灯の柱とかよく当たる人いるんです。でも折れるほどの事故は少ないと思います。 

 

▲1 ▼4 

 

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普通ならよほどのスピードでぶつからないとあんな太いポールは折れないと思う。急に踏み込んだのかもしれないが、もう一つの観点として、ポール自体の劣化の可能性も検証が必要である。何十年も経っていれば腐食してもろくなっていたかもしれない。スチールの門やフェンスなんかもサビで腐食して根元がボロボロ、スカスカなんてのもたまに見かけます。人の家だったりするので気になっても言えないが、、学校などの施設はちゃんと点検してるはずだが、予算の都合でなかなか修理、交換がされないとかも多いに考えられる。 

 

▲2 ▼0 

 

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長年、配送の仕事をしています。幼稚園や保育園、学校等へ、車両を使って荷物を届ける際には、どこまで乗り入れ可能か? どこに駐車するのか?等々、個別で取り決めがあります。それは、校内に、花壇や水飲み場、校訓が刻まれた石碑、校内の案内図など、運転席からの死角になりやすい物、と常に、生徒や児童、先生方等、誰かいます。事故を起こした運転手の年齢だけがクローズアップされていますが、タクシー会社で事前に指導は、無かったのか。転職しても、車両を使用する会社では、口うるさく「安全」についての指導があり、コメント欄のトップにある作家柳原三佳さんの言葉、「もし、死角に人がいたら、どうする」というのは、徹底的に言われます。 

 

▲0 ▼0 

 

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どうしても真っ先に高齢であることが目につく記事ですが、死角の物体が危険なのは誰でも同じなので他人事ではないですね。 

不運な先生も気の毒に。子供たちもショックでしょう。 

バックなのにスピードを出しすぎたのか?ポールが弱かったあるいは劣化していたか? 

学校の敷地内に車を乗り入れるとなると子どもの挙動には相当気を遣いますが、そのあたりドライバーの意識や学校側の意識はどうだったのか? 

偉そうに口出しできる立場ではないですが、必要以上に誰かを責めることなく、今後の安全な車社会のために。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人材不足なのでしょうが78歳でタクシーを運転するのはどうかと思います。本来は一般人以上に運転技術があって運転マナーも良くないといけないと思いますが現状は質の悪い運転手も中にはいます。 

 

こういう問題はもっと行政が対応を考えないといけないと思います。2種免許の年齢制限も1つの案だと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

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まずは亡くなられた方の無念を思うと、大変悲しいです。 

 

ここでコメントしている人の何割が都会に住む人なんだろう。批判的なコメントをするのは簡単だけど、地方の情況を想像もできないだろうと思う。 

 

都会に若い人たちが集まり、地方に行けば行くほど、高齢化が著しい。タクシードライバーも60歳定年後になるのが当たり前のような状況では? 

 

これをカバーするのは、安全技術の発展しかないかなと思います。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

車を運転する方には理解できると思いますが、車には必ず死角があり、運転される方はひやっとした事があると思います。亡くなられた方そのご家族の方辛いと思います。ご冥福をお祈りします。 

問題は学校側にもあると思います。 

タクシーを乗り入れる場所は安全を満たすだけの空間があったのでしょうか? 

運転者だけが問題では無いのでは、 

安全に人を乗車・降車できる、安全に停車・駐車できる、スペース、障害物注意の表示等はあったのでしょうか、運転者だけの問題では無いと思います。 

車を運転する人たちにとっては明日は我が身だと思いました。  同じ事が繰り返さないように学校側も改善するべきだと思いました。 

 

▲4 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもタクシーが校庭まで入って来てた事に驚きました。乗車した客(医師)に支持されての事なんでしょうかね。学校前で降りないならば普通はきちんと駐車スペースの有る場所で降車するべきですよね。もしかしたら状況によっては児童と接触事故を起こしてた可能性だって有りますよね。こんな非常識な行動をしなければ命を落とす事は無かったはずです..どうして校庭内に車で入ったのか原因を究明して欲しいです。 

養護の先生のお悔やみを申し上げます... 

 

▲12 ▼1 

 

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ポールの根元が錆び朽ちてて車が当たった拍子に折れたか、タクシーの後退が速かったのか…。 

 

エキスパートが「死角にあったのがポールでなく人だったら」云々言ってますが、実際に起きてしまった事故に仮定の話を持ち出しても意味がありません。 

 

今回はドライバーが高齢でしたが、若くても死角にあった障害物に当ててしまうことはあり得ます。 

 

後退の速度が速かったなら安全運転義務に反しますが、ちょこっとぶつけただけでポールが折れてしまったなら不幸な連鎖事故とも言えます。 

 

詳報が無いので分かりませんが、被害者にはお気の毒ですが高齢者の事故というより運の悪い事故だったように思えます。 

 

▲19 ▼2 

 

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ドライバーの高齢化、特に地方では人手不足で深刻な状況。とは言えタクシードライバーに限ったことでは無いが厳しい対応が必要。 

高齢ドライバーは毎年の能力確認とアイサイトやブレーキとアクセルの踏み間違い防止などの搭載義務付けが必須。 

サンフランシスコのウェイモの自動運転を見ていると高齢ドライバーより優れている。日本も規制改革しタクシーなどはウェイモなど(テスラはライダーが無く事故が多い)を導入すべき。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーをほぼ毎日のように利用しますが、高齢ドライバーに当たると半数は運転技術に不安を感じる場面もあり、ベテランと思いきや道もよくわかっていない方も多い印象。特に都心は。 

一度、耳もよく聞こえていないような高齢ドライバーに当たったことがありますが、50キロ制限の国道を20キロの低速走行され続けたときは、後続車にクラクションを鳴らされたり白線を跨いだりフラフラしていたので怖かったし、逆にビックリするほど高速運転したあげく急ブレーキ踏むのもいたので、流しを捕まえる時は出来るだけ運転手の顔を見て手を上げるようにしています。 

都心と比べて名古屋は逆にビックリするほど丁寧にされるので、このギャップには大変驚かされます。若いドライバーも多い印象。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ後部座席に座られて死角になる時もあればピラーで見えないこともあるだろうけど、すごく高速バックしたとかあたっててもバックし続けたでもない限りはポールが既に腐食していて折れやすかったとかあるんじゃないの?錆びたところがそのまんまの学校実際多いと思う。その辺も報道はつっこんで欲しいかな。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとにたまにしか乗らないけど、基本的にタクシーなどの運転職業のドライバーは下手くそ割合が多いと思う。 

なぜなら運転が好きで運転上手い人はこの手の職業につかないからである。 

みんなセンスがなかろうが免許さえ持ってれば惰性で運転してきている。 

 

不便になるかもしれないが免許取得及び更新にはJAFのオートテストみたいな方式やパトカーの訓練みたいなテストを入れるべきです。 

きっと免許所持数が1/3くらいは減るでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはちょっと不運だと思います。死角になったのが子供だったらどうするという書き込みがありますが、子供なら車載カメラなどでまだ分かりますよ。ポールだと映らないこともありますからね。またポールは車がぶつかることは想定されてませんから。となるとたまたま当たってしまって、それが教員の頭に当たってしまって不運にも亡くなってしまったのは、ちょっとこれは不運な事故だと思いますわ。タクシーの運転手さんを強く責めるのもどうかなと私は思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

家族がバスを降りようとしていたらドアを閉められ、体がドアに当たりステップから外に落ちて怪我をしたことがありました。バスの運転手はごーめんなさーいと言って再びドアを閉めそのまま逃げました。警察は呼びましたが事故扱いにはならず、免許点数は引かれないし罰金もない。その後その運転手は会社からなんらかの処分をされたのかも分からず。運転する資格がないような人が客を乗せる仕事をしていることが怖いです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日毎日高齢ドライバーが事故を起こす。。。 

 

タクシー業務とは言え、高齢者は脳機能も身体機能も低下している状態、つまり飲んでなくても飲酒運転に近い。 

 

年齢で免許を回収できないなら、高齢者の免許更新は、免許取得と同等の実技と学科試験を導入して欲しい。 

 

何度でも再チャレンジできる認知機能検査では事故は増える。。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーって、一昔前は運転が上手い人が就く職業だったけど、今は一般車よりもタクシーの方が物凄く運転が下手。 

確認せずに車線変更、ノーウインカー、緩やかな蛇行運転、速度の変動の激しさ、右左折時の振りかぶり、などなど、初心者みたいな運転をしているのが私の生活圏のタクシーです。 

 

この理に逆らう現象は、何が原因なんでしょうね? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事でタクシーは頻繁に利用しますが、高齢ドライバーは本当に最悪です。 

交通ルールは無視、愛想は悪い、乱暴でマナーもへったくれもない 

70歳以上は徹底的に厳しい講習を義務化して不合格なら乗務禁止でいいと思う 

一般ドライバーも高齢講習はめちゃくちゃ厳格にして、どうしても車の運転が必要な人が必死に練習・勉強してやっと合格し、有効期間は半年以下にすればいいと思う 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーって衝突防止機能ついてないんですかね。 

いくらプロとはいえ、稼働時間が多いタクシーやトラック、バス等商用車こそこういった機能を義務化すべきでは。 

 

高齢ドライバーも増えざるを得ない社会状況だからこそ、ドライバーも歩行者も守る法整備が必要ではないかと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の敷地内でポールにぶつかって、ポールが折れるくらいのスピードでバックしたことがダメでしょ。 

小学校なんだから、どこに子供がいるかわからないし、走ってくるかもしれないし、運転手の不注意で済まされる話じゃないよ。 

運転免許を年齢で制限かけるのは問題があると思うけど、タクシーやバスなど人を乗せて運航する運転手にはある程度の年齢で定年制にしていいんじゃないかな。 

 

▲4 ▼3 

 

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地方でタクシードライバーやってました。 

夜勤ありの正勤で年収350くらい、日勤(フルタイム)でたったの240です。 

若い人はとてもやっていけません。10年勤めても給料は上がらない業界です。 

嘱託の高齢ドライバーばかりでした。 

やはり怪しい運転をするドライバーも多く、他の会社も皆同様に高齢者ばかりでした。 

駅構内で待機していた時に、お客さんから「若い人がいて良かった~!」って言われました。それほど若くはありませんが。 

それだけ高齢ドライバーばかりの業種なんです。 

必要なインフラだとは言っても待遇改善につながる政策なんて皆無ですから所帯を持ちたい若い人は来ません。来ても続きません! 

逆に、80歳までOKにしようと政府は言ってます。 

今後も、高齢ドライバーによる事故は増えることでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

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第二種運転免許は年齢制限を設けるべき。高齢者ドライバーのタクシーをよく目にするけど、周りが見えていないことが多い。せめて枯れ葉マークみたいなのを大きく貼るなりして、周りに注意喚起をするように義務付けて欲しい。 

 

▲18 ▼6 

 

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先ずは亡くなった先生のご冥福をお祈りします。 

ドライバーの不注意、高齢化は当然ありますが、なり手も少ない、ドライバーだって生きている以上は生活しなくてはならないから働いているのだと思います。仕事しないでも良いくらいの年金もないのかもしれません。 

もしくは、地域の足を支えるために、頑張って働いていたのかもしれません。 

背景を考えると、この国の先行きを憂うことばかりです。あと、校庭の中までタクシーが来るなんて普通なのでしょうか。ドクターが玄関前に寄せるように指示した?学校が指示した?亡くなった先生はお出迎えで近くにいて巻き込まれてって想像しました。 

やはり自動運転しかないか、、、 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーを運転するには二種免許が必要です。 

二種免許というのは人員を乗せて送るのを仕事とするため、普通免許より 

安全を重視した免許区分になっています。 

それで78歳のタクシー運転手が事故を起こしました。 

後期高齢者が免許の更新をして仕事をしていた事になりますが 

本当に運転資格的に適正だったのでしょうか? 

毎日、高齢者の、高齢が原因と思われる事故が多発して犠牲者が出ていますが 

国は免許制度を見直そうともしません。 

 

もう被害者、その家族たちは会を作って国を集団訴訟するべきだと思います。 

でないと、この先も高齢加害者事故で幼気な犠牲が増えるばかりです。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは学校側のミスですね。普通外来者はタクシーで来た場合でも学校の駐車場に車を止めるのが常識です。健康診断の医師が高齢だからと運動場に止めたのかもしれませんが、ポールもあるし児童との接触事故などの危険性を考えた場合、運動場に車を入れるのは普段はないことだと思います。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

父は77歳までタクシーに乗っていました。 

人手不足で若い方が少ないらしいです。 

ある日、父は食事中に気を失うことがあり、仕事中にあっては困ると家族で懇願してタクシードライバーを辞めてもらいましたた。 

退職を会社に一緒に申し出た帰り、あまりにもショックで父はしょげていました。 

会社は父のことをたいそう重宝して下さっていて残念がられました。 

亡くなった方は大変大変残念ですが、タクシー業界のことを少し知ってるだけに、ネット上で袋叩きになっている運転手さんを気の毒に感じます。 

 

▲29 ▼32 

 

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亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。 

大切な生命が何故こんな事に巻き込まれなくてならないのでしょうか。同じニュースは今回で何度目でしょうか。 

 

もうある一定の年齢、例えば70歳以上は返納義務でもしないと、また今晩にでも繰り返されるのではないでしょうか。 

年齢を重ねると判断力も緊急時のリカバリ対応もどうしても鈍る、衰え、運転は無理と思います。 

足がなければネットであったり、宅配サービスを使ってみてはいかがでしょうか。案外使い勝手が良いかもしれません。 

身内がこんな事で巻き込まれたら、マジでたまりません。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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