( 300620 ) 2025/06/20 03:15:01 2 00 立憲・野田代表 不信任案提出見送り、野党幹部に伝える日テレNEWS NNN 6/19(木) 16:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb40ff1db573e7738b3ca803144b325cf118c8fb |
( 300623 ) 2025/06/20 03:15:01 0 00 日テレNEWS NNN
立憲民主党の野田代表は、内閣不信任決議案の提出を見送る意向を固め、野党幹部に伝えました。
立憲民主党の野田代表は、日本維新の会の前原共同代表と会談し、内閣不信任案の提出を見送る意向を伝えました。
野田代表は、アメリカとの関税協議が続いていること、中東情勢が緊迫していることなどから、衆議院の解散を誘発する不信任案の提出は見送るべきとの考えを固めたものです。
立憲民主党内には見送るべきとの意見が多かった一方で、「石破政権への対決姿勢を示すべき」などと提出すべきとの主戦論も根強く残っていました。
野党による不信任案の提出見送りを受け石破首相は、衆議院の解散は行わない考えで、衆議院と参議院の同日選挙も見送られることになります。
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( 300622 ) 2025/06/20 03:15:01 1 00 このテキストは、立憲民主党の野田佳彦代表が内閣不信任案を提出せず見送る判断について、多くの意見や予想が述べられています。
一部の意見では、野田代表の判断は現実的であり、与党や野党が協力し国益を優先するべきだと支持する声もありました。
さらに、外交情勢や国内経済への影響、野党の役割や有権者への訴え方についても議論されており、今後の選挙や政治の展望に関する指摘も含まれています。
(まとめ) | ( 300624 ) 2025/06/20 03:15:01 0 00 =+=+=+=+=
石破首相と野田代表は、表向きこそ与野党に分かれていますが、「増税」「社会保険料負担の増」「年金制度の改悪」といった政策の方向性では見事に一致しているわけですから、不信任案を見送るのはある意味自然な流れですよね。野田代表はかつて消費税増税を断行した「実績」がある政治家で、いまさら庶民の味方を装っても無理があります。対決姿勢を見せるよりも、裏では政策の継続性を優先しているようにも見えてしまいます。結局、国民生活の厳しさに目を向けず、選挙と政局ばかりを見ている政治の姿勢がここに表れているのかもしれません。
▲8335 ▼524
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世界情勢が緊迫していて米国との厳しい関税交渉も継続している昨今ですから確かに政権交代のチャンスかもしれませんが政治空白を作るわけにはいきませんし、小泉農水大臣の備蓄米の随意契約に踏み切った迅速な対応で安価な備蓄米が店頭に並んで消費者が購入できているのでこの対応が国民に評価されて石破内閣の支持率が27%ほどに少し上がりましたから正しい判断かと思います…。 こうなったら是が非でも私達有権者の1票の力で参議院選挙で与党自公を過半数割れに追い込むしかないですね。
▲307 ▼255
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正直なところ、参議院では自民党が過半数を占めているため、仮に衆議院で政権交代が起きても、いわゆる「ねじれ国会」となり、安定した政権運営は難しい状況です。
また、3年前の安倍元総理襲撃事件の影響で、当時の参議院選挙では同情票が集まり、自民党が大勝しました。その結果、現在の参議院には非改選の自民党議員が多数残っています。したがって、次の参議院選挙で自民党が大敗しない限り、過半数を割るのは難しいでしょう。
とはいえ、3年後の参議院選挙では、次の衆議院選挙の結果が大きく影響するため、自民党にが過半数を割る可能性もあります。
▲96 ▼23
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他の記事では、野田代表は自民との連立を狙っており 参院選後に首相の座を譲り受ける代わりに不信任案の提出を見送るとの密約がある とまで書かれているが、もしこれが本当に事実なら立憲も終わりだと思います。
▲5439 ▼378
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まぁ、現実的な選択だと思います。
後ろ向きに見れば、 1.対米交渉や安全保障で火中の栗を拾うことはない 2.小泉さんのおかげでちょっと不利 という政治屋的視点もありますけど、 3.何にせよ対米交渉の軸がぶれない方がいい 4.核戦争すら危ぶまれる状況下で政治的空白を作るわけにいかん という、政治家として考えるべき理由もあると信じたいですね。
以前、麻生さんが解散を先送りにして批判を浴びてましたけど、私はあのときの麻生さんの判断は正しかったと思ってます。与野党は逆ですけど、私はあえて野田さんの判断を支持したい。
▲77 ▼84
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今は不信任とか言ってる場合じゃないでしょう。なる早で対処しなきゃならない事が山積みなのに、また新たに組閣とか時間が無駄になるだけ。自民が強すぎるのは良くないけど、野党も反対するだけじゃなくて、じゃあどんなアイデアがあるのか、どうすればベストか、協力して解決を目指すこともしてほしい。
▲36 ▼70
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立憲が一番の攻め所としていた年金関連法案で上手に与党に取り込まれ、攻め所を失ってしまいましたね。 4年後に見直します、という立憲が残っているかどうかも怪しい未来のことで合意するとはと、驚きを禁じ得ませんでした。 この時点で、内閣不信任案を提出する大義は消え、あとは関税問題があるからという理由をつけて、不信任見送りの茶番が続いた感じです。
結局のところ、立憲も他の野党と同様、本気で政権を担う意欲も能力もないので、時たま与党と合意する野党という立ち位置が安心していられるのでしょう。 政権担当能力のある野党の誕生はいつのことになるやら。
▲1925 ▼109
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不信任案をだすタイミングは難しいです。 今かもしれないし、違うかもしれない。 ただ言えるのは、国民はいまの自公政権では増税ばかりでダメだと考えています。 決して、マスコミが報道している石破政権の支持率が上がったとは思っていません。 これはマスコミの印象操作だと思う。 むしろ下がっていると思います。 しかし、自公政権より強力な政党がないのも事実。もっと野党でしっかり話し合って協力体制を強化してから望むべき。 自分たちの党を守るのではなく、国民を守ってください。
▲1572 ▼160
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私は10代なので、過去の民主党政権開始時や、自民党政権復活時の情勢はあまり知りませんが、現在の日本の政権交代に向けた意欲の盛り上がりは、今から16年前の民主党政権の時と比べてなんとなく欠けているような気がします。 当時のニュース映像を見ると、民主党が2/3を超える議席を獲得したニュースで、出演者もキャストもゲストもアナウンサーも、みんな盛り上がっている様子でした。この時は国民の世論が団結していたのでしょうね。 しかし、昨年の総選挙では、自民党と公明党が合わせて半数の議席を下回ったものの、依然として第1党である状態が続いています。日本人には、どうしてても自民党を落として欲しいです。
▲2130 ▼389
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「アメリカとの関税協議が続いていること、中東情勢が緊迫していること」 ってか?こんな理由、誰が信じると思うか? 野田もあかんなー。千載一遇のチャンスを自民党と年金などの案件での貸し借りで妥協したのだろう。維新も授業料無償化などでこれまた妥協。 政治とは妥協の産物とはよく言ったもんだ。 肝心の国民をほったらかしにしておいて、よくもまあ、アメリカだの中東情勢などと言えたもんだ。 この国の政治は腐り切っているな。与野党ともに。
▲1533 ▼162
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内閣不信任案を提出しないという事は、うわさ通り、参議院選挙後には、自民党と連立を組み、消費税を増税するつもりなのでしょう。 立憲民主党の野田代表は、財務省の言う事を鵜呑みにされる増税派の議員さんです。 参議院選挙で、自民党、公明党、立憲民主党の議席を大きく減らさないと、待っているのは大増税だと思います。 減税すべきと思っている立憲民主党の議員さんには、新党を作っていただきたい。
▲435 ▼51
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不信任案など、とうに提出の機を逃している。いま立憲の頭の中にあるのは大連立という消極的な政権参加だと思う。そして、それは、自民も同じだ。現在の状況から考えれば、両党とも党勢を伸ばすことなどできない。しかし、中途半端な負けですめば、大連立でお互いを延命することができる。それで、国民を待っているものは、恐らく大増税政権だ。両党とも誰に気がねすることなく増税ができる。給付など考えることもない。石破と野田の二人がかりでもトランプを説得することなどできない。日本の国際的な存在感はますます下がるだろう。ポピュリズム国民民主もだめ、日本国民は、いったい何を選択すれば良いのだろう?
▲187 ▼22
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これに関しては、恐らくどちらの判断を下しても一定の批判は受けるのは目に見えてる。実際問題、立憲が不信任案を今出しても勝てる見込みもない。かといって、見送っても勝てるかは不透明。出しても出さなくても全く国民のためにはならない政党なので、個人的には、自民党と共にある程度議席を減らして欲しい政党である。
▲235 ▼28
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自民に対抗できる政党が必須と考え民主党結成以来支持してきました。政権取得時の全く的外れな緊縮政策にも経験不足と考え目を瞑りました。しかし今回の厚生年金積立金の国民年金への大ぴらな盗用、寡婦の切捨て、年間2兆円以上の原資の当てのない支給増つまり増税を見ると支持する気も失せました。サラリーマンを支持母体とする党が厚生年金に手をつけて弱者救済に向けるようでは話にならない。これでは政治ではなく慈善団体であり資金を国民に求める独りよがり。不信任案も通らない時は出して通りそうだと出さない。パフォーマンスだけ。
▲171 ▼24
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小沢さん以外の野党は、ファイティングポーズだけを常に取り続けて政権を取る気持ちは無いと思う。
与党も野党も議員歳費や様々な議員特権に差がないので、大変な政権運営は自民にお任せして気楽な野党でいる方が得策と思っていると思う。 自民は政権運営したい、野党は外野で気楽な暮らしをしたい。 常に双方の思惑が一致しているから、こんなに自民長期政権が続けられていると思う。 世界の主要国で一つの政党がずっと続くのは社会主義か独裁だけ。
政治には重大課題は常にある。 課題のある時に不信任案出すと、事態が停滞して迷惑がかかるなんて完璧な言い訳。
▲240 ▼34
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野田代表が、「不信任案の提出見送り。」した理由は、衆参同日選挙になると立憲の衆院議席を失う確率が高いと考えていたと思います。
立憲の議席は、自民の政治資金の不記載による自滅により獲得した議席ですから。
また、人材不足で、内政・外交を国民から負託されても、出来ない政党であることを認識・自覚しているからだと思います。
小沢一郎氏のような無責任な不信任案の提出より、提出しない方が、ある意味、立憲の延命につながると考えたのでしょう。
どちらにしても、立憲は、政権担当能力がいつになったらつくのでしょうか?
▲38 ▼7
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当然の結果でしょう。自民と立憲は財務省に対して、増税の公約を提示している同志的関係にある。今衆参ダブル選挙をやったら、両党とも現状より議席は減らすだろう。それでも、自・立・公・維は増税に協力するだろうから、増税は出来るでしょう。でも、ただの人になる現職議員が出る事は確実だと思う。先の衆議院選で立民が議席を伸ばしたのは、小選挙区で、自民・立民・共産しか候補者がいない選挙区では、仕方なく立民に票が流れたから。でも今衆議院選挙をやると、小選挙区に、参政・保守・れいわ・国民の候補者が立つ選挙区が増えると思う。そうすると、立民の漁夫の利は大幅に減るだろうから、不信任案を出すはずがない。
▲17 ▼1
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これで野田は石破自公政権を信任したことになる。その上で解散権のある石破が解散し、極端な惨敗がない限り衆議院選挙後自公立憲による連立政権が樹立され石破首班、野田副首相により先日成立した年金改革法案を補完する形で消費税増税され、国民生活はさらに困窮を深める。昨年末財務省が描いた増税政権樹立のシナリオがとりあえず完成する。この1ヶ月は国民は唯一の政権打倒の武器である投票行動についてよく考えなければならない。
▲145 ▼29
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立憲民主党の野田佳彦代表は、現実的な判断をしたのだと思います。現在、衆議院総選挙があっても、野党が過半数の議席を取れるかどうか、わかりません。今回の参議院選挙でも、野党が過半数の議席を獲得できるかどうか、わかりません。 内閣不信任決議案を提出するかどうかの決定権を、 野党第一党が握っているということは、大きな意味を持ちます。 今回の参議院選挙で野党は苦戦するかもしれませんが、次回の衆議院総選挙のために、なんとか持ちこたえるしかないと思います。 参議院選挙の結果に関わらず、野党は庶民の生活のために、一致団結して消費税減税を勝ち取って欲しいと思います。 天候不順もあるかもしれません。また、米の生産量や供給量は不足気味ではないですか。米の平均価格は、下げ止まりするのではないでしょうか。 野党は、そのときのための米政策をしっかり提案して欲しいと思います。 野党は地に足をつけて欲しいと思います。
▲0 ▼7
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立憲は年金法案を間違った方向に修正して成立させた。 その時点で、解散は無くなりました。 逆に、106万の壁撤廃、高所得者の保険料上げ、遺族年金減額、加給年金減額、2030年までのマクロ経済スライドなど、全て反対でも、個別に反対でも良いけど、問題点を突いて反対した上で、不信任案提出で解散が成立すれば、選挙で大勝できた可能性もあったと思います。政権も取れた可能性も? 完全な執行部のミスだと個人的には思います、 個別の項目単位で政治家としての信念も有るかも知れないけど、 問題点多数の法案だったから、反対するべき項目は多数あったと思う。
▲65 ▼18
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参院選後の連立への布石か。
「立憲共産党」をやらかした党だから「立憲自民党」に変貌することなど容易なのだろう。
もう立憲民主党は、一度「大連立」を大義名分にして自民党に吸収され、旧社会党の様な末路を辿った方が良いのでは。
また、仮に大連立が成立した場合、自民と立憲が裏で繋がっていたことが可視化される訳だし、その上で参院選を戦った方が、政界再編は進むのでは。
そもそも、自民も立憲も保守やリベラル、緊縮財政と積極財政が混在している時点党としてで政策不一致だらけなのがおかしい訳だし。
ちなみに、自民と連立した社会党は、後の選挙で、公示前の30議席を半減させる15議席と惨敗し、現在の社民党は1議席だし、立憲もそうなって欲しい。
▲71 ▼11
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不信任案の提出は見送るべきとした野田氏だが、本性は不信任案は出すべきでないが正解でしょう。野田氏と自民党や財務省とは密約があったと思います。不信任案を出さない代わりに年金法案での歩み寄りを求めてたのではないでしょうか。将来的にも年金の国庫負担分も消費増税で賄おうとするのも自公政権と通じていると思います。 立憲の本性が見られたのは枝野の発言です。国民の減税への希望をポピュリズムとして減税派の動きを封じ込めたのです。野田氏の考えも同じですが、さすがに選挙前に増税を口にすることは出来ないでしょう。そして出たのが1年間限定の食品消費税0%と2万円の配布です。これが生活改善に繋がる公約と考えた時点で立憲は終わっているでしょう。選挙後は自公政権に近づく動きを見せるはずです。
▲11 ▼1
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正しい判断だと思う。なぜなら石破のままで参議院選挙を迎えたいから。ヘタに不信任案を提出して可決され、高市や小泉が総裁に選ばれようものなら、現在よりも支持率が上がる可能性が高い。そうなると参議院選挙での苦戦が見えてくる。私も含めて他の野党もホッとしているのではないだろうか。逆に参議院選挙で自民・公明に圧勝し内閣総辞職を待った方が良いと思う。ますます選挙が楽しみになった。
▲75 ▼77
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予想通り
これで政権を取る気がない と言われても過言ではない
大々的に大連立を打ち出すことはないにせよ、ギリギリ見えないところで大連立っぽくするだろうし、現に委員会では委員長は立憲議員がなったりしているのを見るに、もう既に連立組んでるようなものでしょう。
自民与党政権も立憲様々の様相となったし、維新、国民とは一線を画すのでしょう。 衆議院の際国民民主の人気が話題となったが、石破政権と立憲で潰しにかかったし、万博では維新が槍玉になったことも、完全に2大政党の盤石な布石をつくるためでしょう。
▲111 ▼17
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感覚的なんだけど、来月参議院選挙があるからまずそれが終わってからかな、と思う。 政権・与党に対して信任/不信任は有権者たる我々が参議院選挙で示せばいい。野党に対してもそれは同様。 総選挙は去年やってまだ1年も経ってない。前任の岸田さんよりはまだマシだと個人的には思ってる。 トランプの動向や中東がめっちゃキナ臭くなってきたので、目先で政治空白期間ができるのは国益にならないリスクが高いと思う。 もし仮に参議院でも少数与党になれば、疑似的に現野党側の主導の政権ができると思うので。
▲21 ▼4
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今後は、二度と内閣不信任案は出さないでください。 今回出さないなら、今後は内閣不信任案に大義は無く、可決の見通しも無いモノは時間の無駄ですからね。 せっかく、国民が衆議院で与党を過半数割れ追い込んだのに、このチャンスを生かせない野党は今後騒がないでください。 野党への国民の期待を裏切って、やっぱり自民党じゃ無いとダメだと思わせたかな。 それとも、参議院選後立憲民主党は自民党と大連立狙って居るかも知れませんね。 そして、野田首相再登板で最後にまた消費税増税だけして終わりかな。
▲3 ▼0
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今までなら内閣不信任案提出は野党の恒例行事でした。今回も不信任案出せばいい。選挙で政治空白が出来て国益を損なうなら危機管理に問題がある。選挙中でも外交交渉ができるシステムを構築更新すればいいだけ。 野田代表の本心がわかった。「政権交代」は望んでいない。それが答えです。野党第一党がこれほど与党に対峙しないなら「政権交代」はしばらくないであろう。与党は少数でも、法案に応じて立民、維新、国民を取り込んで上手に立ち回る。はたしてこの先も今のままで、つまりは「政権交代」なしの政治がしばらくは続くということです。 こんな夢も希望もない自民党政治が今後も続くのかと思うと溜息がでますね!
▲8 ▼2
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野田さんの優柔不断な考え方では参議院選挙の結果は惨敗に終わりそう。 少数与党の今国民は参議院選挙も少数与党にしたいと思っている。 不信任案提出されたら衆議院を解散すると石破総理が言ったとか言わなかった とかの話にビビってしまい伝家の宝刀を抜かなかった。 また、不信任案は野党の立憲民主党だけが出す権利があり他の野党の協力 意見一致が無ければ成立しない。 野党間の信頼関係も出来ていないのは野田さんの指導力交渉力のなさが原因。 また、国民民主党の玉木氏も提出すれば検討するなどと後ろ向きの姿勢が はっきりしていた。 玉木氏は党内のごたごたのの影響で支持率が落ちているが自公にすり寄って 与党に入りたがっているとの事。 日本維新の会も与党より。 これでは政権交代は出来ない。 日本はどうなってしまうのか。
▲12 ▼2
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元々野田党首は権力の有る自民党に在籍したかったのですが、何の後ろ盾の無い新人が候補になるのは非常に難しく、更に議員になれても上が詰まっている状況から、日本新党、新進党、民主党と流れていたら、財務省を筆頭とする官僚機構に操られて、たまたま総理になれただけの愚者です。 今回の内閣不信任案の提出取り止めも、その 官僚機構におべんちゃらを言われて判断したのでしょうね。
▲9 ▼2
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仮に不信任案成立したとして、衆参同時選挙、その後の連立政権の見通し立ちます?不安定状況が続くうちにトランプ関税が発動、インフレ対策も何もまとまらない。何もいいことないと思います。政局で煽られて内閣不信任案なんて出してたら、それこそ野田氏も立民も終わりだったと思います。賢明な判断だったと思いますよ。
▲46 ▼42
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維新と民民は野党票を割るためだけに存在する。立民が不信任案を出しても、上のどちらかあるいは両方が乗ってこず、不発に終わるだろう。出す必要はない。それでいて何回選挙をやっても、非自民最大勢力は必ずリベラルになる。希望の党の失敗でわかったはず。日本が滅びるまで政権交代できないし、リベラルも滅びた後が出番だと心得ている。ナチス崩壊後のアデナウアーやシューマッハ、あるいはド・ゴールの役どころだ。
▲20 ▼16
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まあ、結局自己保身ということ。 今の立憲は自・公と税や社会保障についてほとんど立場を一にしているから不信任を出すことはできないんだろう。 不信任案を出せば、少なくとも自公をトレースしたような政策は出せなくなる。 消費増税を決めた張本人である野田さんは苦しい立場だが、結局は自分が蒔いた種だ。 不信任案を出さない今回の決断で、さらに立憲離れは加速するだろう。 自業自得だ。
自公にも滅んでほしいが、代わりの受け皿がない。 どうしたらいいのか。まさに選択肢のない地獄絵図だ。
▲197 ▼20
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真っ当な判断だと思う 今は世界情勢を見ても国内の米問題においてもスピーディに検討し継続すべき時期で、国政を止める時期ではない
やはり首相経験者の言葉は重い 野党も不信任案でガチャガチャ言っていないで、与党に協力的な立場でこの情勢に立ち向かうべき
▲28 ▼41
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野田氏の決断は、ちゃんと外交の現状と国益を鑑みての冷静な判断だと評価する
アメリカとの関税交渉中に不信任案決議すれば、可決した途端に石破内閣はアメリカから交渉相手として格下(国民の信任を得ていない内閣)に見られて、足蹴にされるだけ 交渉が長引いたり決裂したり、アメリカ有利で決まったりすれば、今まで石破政権で交渉してきた内容も時間も無駄になり、それこそ国益を損ねかねない
次の国政選挙では、自民党に任せてよいかどうかが問われる選挙…国民は、今のうちに政治と国会に注目しつつ、次の国政選挙に備えるしかない
▲12 ▼7
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今まで散々通らない不信任案出して大騒ぎしていたくせに、通る状況になったら不信任案出さないのはおかしい話よね。 まるで今までの不信任案提出は通らないこと分かっててやっちパフォーマンスでしたと言ってるようなものじゃないですか。 かつて自民党が政権にしがみつくために社民と組んで村山さんに総理大臣譲って連立内閣を作った。その是非はともかく、衆院選後もそうだったけど野田さんは政権交代を言う割にその辺りの覚悟が全く見えない。野党を束ねる器ではない、ということだろう。
▲96 ▼12
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さすが総理経験者の判断ですね。いまここで不信任案を提出し可決して政治空白を作ったら、それこそアメリカの思う壺であり、トランプの関税政策がそのまま日本に適用されてしまう恐れがある。そうなったら、日本の経済は関税影響で落ち込み、日本の経済の屋台骨である自動車や鉄鋼の下請け中小企業の倒産が相次ぐことになるだろう。関税がスタートしているが米国の消費者物価が目に見えて上がっていないということは輸出側(すなわち日本企業)が関税コストを被っているからだ。その分は下請けにも相応に分担させられる。それに耐えられない下請け中小企業は倒産の憂き目にあうだろう。 経済に携わる企業(大企業も中小企業も)はそのことを知っているから、今回の野田代表の判断に賛同するし、野田代表は男を上げたと言えるだろう。
▲3 ▼5
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野田支持。トランプ関税、イランーイスラエル戦争の悪化と邦人救出等。特にトランプのイラン軍事介入問題と、同盟国日本の立ち位置。 冷静に検討すれば、野田氏の判断は、「野党の現状」からいって「分相応」だ。野党の結束による「野党連合政権」の下地が無い以上、ダブル選挙は控えて、地力を養うのが最善だ。
▲3 ▼2
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立憲は衆議院では伸びたけれど、参議院選挙では伸び悩みだろう。組合がバックにあるのは昔からとしてそれだけでは地方票を獲得できないので無理だろう。本当に政権を獲得して天下国家を論じる意欲があるのなら地方に立候補者を立てて選挙戦を戦うべきだろう。都会票だけではどうにもならない。田舎票の獲得は厳しい。
▲99 ▼14
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石破内閣不信任案提出して来月の参議院選挙を衆参ダブル選挙にして石破首相や与党自民党・公明党を完全に追い込むいい機会を逃したのと同じです。 これでは東京都議会選挙や参議院選挙で野党立憲民主党は最悪の場合?大惨敗や大物ならびに有力候補・注目候補が落選や何とか辛勝になりますよ。
▲11 ▼11
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まあ参院選で自民が大幅に議席を減らすようであれば、自然と石破下ろしが始まるでしょうしね。 それを待って攻める感じですかね。 政局の争いするより国民生活を守る気概のある政党が躍進してほしい。 参院選、必ず投票行動をしましょうね。 投票率が上がれば、国民が政治に興味を持ち出した事がわかるはず。きっと国民のための政治をするようになりますよ。
▲17 ▼8
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やはり野田氏の野望は大連立でしょうかね。解散総選挙をしても今の議席が確保される補償はない。議席を減らすより政府側に入って政権を2分する位の影響力を持つことが得策だと思っているはずです。国民の生活より自分たちの利益しか考えられないのでしょう。あわよくば首相だって可能性はなくもない。
▲1 ▼0
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いまの立憲が不信任案を出せば、解散され、自滅の道をたどるだけだった。言い方を変えれば、不信任案を出すだけの力もない。が、耐えれば、もしかすると復活の日が来るかもしれない。政党政派の離合集散もあり得る。…不信任案を出さないのは次善の策。野田さんは間違ってはいない。
▲20 ▼9
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何方も増税と社会保険料の値上げは、同意見だと思いますしこの世界と日本国内の状況を考えれば、与党になって舵取りなんかしたくないと、お考えでしょうね。選挙が有るので表向きは、消費税減税や暫定ガソリン税廃止などは叫んでいるようですが、その前まではどちらかと言うと増税志向だったので、今は解散総選挙には持ち込みたくないのでしょうね。 非難しか出来ない野党と自分達の党利党略しか考えていない方々なのでそんな所だと思いますね。 国会もレベルが下がり過ぎていて、国民より自分達の為の政治がしたいのでしょうね。選挙行かない事にしました。
▲9 ▼10
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野田代表はやたらと税金絡みで叩かれるけど、◯されただけで、全ての罪が許されてる風潮な安倍氏の方が何万倍も罪深いと思う。現実的に政権取れるのはこの党だけ。反自民だけが共通点の烏合の衆を纏めるのは大変だと思うけど、有権者に政権を任せても大丈夫と思わせる発言とリーダーシップを期待します。
▲18 ▼19
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不信任案を今回出せばおそらく可決されたであろうというのにも関わらず見送りというのはどうなのか? ただ視点を変えるとこの言い分だとトランプとイスラエルイランに負けた(のせいにした)という感じもあるが。 国際政治や紛争が混迷しているがそれをどう切り抜けるのかも自民党にとっては重要な節目でもあり小泉のコメ対応どころではなくなる可能性もあり予断は許されずこれらの対応に失敗したら自民党の存在は更に厳しくなるとも言えるが。
▲1 ▼1
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図らずも立民がステルス増税派であることが露見したと思う。投票するのは自由ですが、普通に自民立民に投票しないことが、日本の経済成長と所得増加につながると思う方に一票。選挙民には良い機会だから進次郎コメ劇場などに惑わされない理性的な行動が求められると思う。
▲25 ▼2
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立憲が野党第一党を維持できるという確信が無い限り、不信任案提出による解散の選択肢は取れないだろう。 年金法案についても自民党と立憲の呼吸はピッタリだったし、税と社会保障の一体改革により消費税引上げた野田と、消費税引下げは不可能とする石破はある意味同じスタンス。 一方で、その他野党も減税、減税のみで将来に向けた構想力に欠ける。
なぜ、国会議員定数削減や議員歳費削減、NHKやJAなどの既得権益を打破する提案が無いのだろうか。不思議でならない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
懸命な判断だと思う。 いくら政権交代の為とは言え衆議院選挙を行ってまだ、1年も経っていない。 今また、衆議院選挙というのでは800億円(選挙費用)の無駄使いである。 800億円を無駄使いするなら、その費用を物価高対策又は米の高騰対策費に使うべきである。
▲6 ▼2
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野党は今のまま石破政権の自民党であった方が参議院選挙は戦いやすいのは当たり前。 ここで不信任決議をだして、内閣総辞職なんてやられて、新しい総裁になった方が野党は戦いにくい。まずは参議院選挙の結果に基づき、臨時国会で不信任決議案を出す方が良いに決まってます。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
これだけ政治不信を招き、良くなることは何もやらず悪くなる方向の事ばかりやっていると大半の国民は判断しています。
ここにNOを突き付けるのが、国民の声を聴くのが野党第一党の役割なのではないですか?野党の体を為していない。
選挙後の大連立とか何の冗談かと思いますが、まさか本当にやらないですよね?与党と野党に分けて選挙をする意味がなくなるからな。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
今の段階では、現実的なところでは。 衆参同時選挙になれば、立憲はともかく、他の野党各党が十分な数の候補者を擁立できるかどうか…。
それより、参議院選で自公過半割れを実現して、先ずは自公の好き勝手を封じ込める。 それから、立憲にも要注意。不信任決議案提出見送りのご褒美に、大連立を組むなどもってのほか。
そう考えると、国民・参政・れいわの各党に絞られる感じです。
▲0 ▼3
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世間は煽るに煽るし、石破さんは解散匂わしたり、野田さんは不信任匂わせたりしてたけど、誰も今衆院選はしたくないのが本音だよ。 まず衆参同日選はちょいちょい言われるが非現実的。政党の選挙資金を使いすぎるし、与野党とも大物議員の演説行脚のスケジュールも充分取れない。 そもそも前回の衆院選から1年経っておらず誰も公認候補の選定も終わってないだろうし、何より選挙資金が充分に集まっていないだろう。 今解散する環境は与野党共に整っていない。
▲4 ▼0
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小沢氏の言うことを聞かないで正解。 同日選挙で与党大勝の情勢らしい。 小泉劇場開幕、保守支持を奪っていた玉木国民民主の失速、裏金問題風化、野党の足の引っ張り合いなど昨年の選挙以降情勢は大きく変化。 与党の過半数割れを梃子に政策実現のため野党が連携して与党と建設的な議論をしてから選挙で政権選択の選挙をすれば良い。 今のままでは与党に代わる受け皿が無く自民党に消極的な支持復活が見えてる。
▲0 ▼3
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結局敢えて火中の栗を拾うことをせずにあえなく降参、退散ですか。残念です。 政治的空白とか何とか理由をつけていますが、この人にも結局のところ高い理想も強烈な思いもなく、波間を漂う浮き草のごとく自分と自党の保身を選びましたね。確かに難題山積の現在ですが、だからこそ高い理想に基づいて本当に国民のためになる政治を実行するチャンスでもあったはずです。そして今なら与野党逆転の衆議院で政権交代の可能性がありましたが、自ら率先して難局に赴く気概や決意がないようならやめた方がいいでしょう。 これで小泉効果によって自民党が参議院選で大勝し、余勢をかって解散総選挙に持ち込み、またしても自民党の天下による庶民困窮の悪政が続くことになる公算大です。これはこれとして、まず参議院選での自民勝利だけは何としてもくい止めないと、未来永劫に悔いを残すことになります。今までの自民党の仕打ちを決して忘れないことです。
▲6 ▼3
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僕は参議院選挙を前に候補者の分散は野党にとって避けておいた方が良いと考える。立憲は政党として大きいと思うので同日でも良いだろうが、国民民主、参政、日本保守などの参議院選挙でもこの先の衆議院選挙でも期待される議席増の政党は候補者不足と云う不都合も出てきてしまうのではないか?
▲6 ▼2
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国内の国民の窮状より、海外の相手が大事ってことですね。与党になる気が無いなら野党第一党のトップから退いて欲しい。内閣不信任で行政が滞るとは思えないけど。 あと立憲内で意見が異なる議員は是非離党して立憲と対峙してもらいたい。
▲1 ▼0
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「中東情勢が緊迫しているから」「関税協議が続いているから」――そんな理由で不信任案を見送るって、本当にそれが“国民のための判断”なんですか?言い訳にしか聞こえません。 政権への対決姿勢を示すべき局面で腰が引けるのは、もしかして与党との連立を見据えて石破総理と何か約束でもしてるのかと勘ぐりたくもなります。だとすれば、もはや野党の役割を放棄しているようなものです。 何かあるたびに「今は時期じゃない」と腰が引けるなら、そもそも不信任案という制度が意味をなさなくなる。国民が求めているのは“覚悟ある行動”であって、見送りの理由探しではありません。
▲5 ▼1
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当然の結果でしょうね。 仮に不信任案を出して可決されたとしても、選挙後の総理指名などを含めた野党連携構想が纏まってないから出さなかったと言うのが本当の所でしょう。 野党第一党の野田さんで先の総選挙後に纏まれなかった事からして、野党党首も皆お山の大将ばかりで譲らない人ばかりなんでしょう。 野田さんに反対し、玉木ももっとダメ、維新ももっての外となれば纏まるはずもないので、単独過半数を取るか国民民主か維新が自公と手を組むかがもっともらしい絵面かもね。 国民民主も支持率急降下で自公の誘いに乗りやすいし、維新も全国区を地道に目指すには道のりが遠いので自公と手を組みたいと思ってもおかしくない。 ただし、公明党との関係はどうなのかと言うのがあると言うからね。 結局のところ喜ぶのは自民党だけという事でしょうか。
▲4 ▼1
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あーあ、日和っちゃった。つまり普段は通らないとわかってるからポーズで出していただけと認めたに等しい。
こうなれば責任政党とやらの筋は通るけど、今後の不信任の提出にもポーズ以上の責任を持たなければならないですよ?
もっとも、不信任案というものの重さを考えれば、ホイホイ出してた今までがおかしかったんですがね。これを機に伝家の宝刀としての役割を再確認してほしいところです。
▲5 ▼3
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今国会で成立した法案で、修正されて成立したのは21%強。これまでは10%未満。これは自公が衆議院で過半数を持たず、自公が野党に譲らなきゃならなかったから。 これって国民にとっていいことなのでは?
一方、ここで不信任決議案を提出し、仮に通ってしまった場合、掌返しをする石破が衆議院解散に打って出たとしたら、野党の協力体制もできぬまま選挙へと。強がりを言う国民民主の玉木が、腰抜けと批判する立民の野田に代わって「首班指名で私に投票してくれ」といっても、声掛けしておきながら公認候補にさせられなかった責任や自らの不倫なぞ知らぬかのようなその顔に対して、野党はこぞって泥をぶつけることになるだろう。
第一、今の野党が過半数を確保できる保証はどこにもない。
なら、変なリスクを負って不信任案を出すなどという選択肢は、自然と消える。
▲6 ▼0
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不信任案提出協議は「与野党のせめぎ合い」ではないことは確か。自公政権に首根っこ掴まれた維新、国民民主、立憲がけん制し合った結果の茶番。維新、国民民主は立憲の提唱する野党協議を断り、それぞれ政策の実現を建前に自公政権に協力して予算や法案を通すことに協力した。そして焦った立憲が年金改革法案に自公に協力、いわば「同じ穴の狢」になったわけだ。そこで今度は維新、国民民主が「第1党なら不信任案をだせ、立憲」とできない相談であることを承知で立憲イジメ。野党が三すくみでけんかすれば一番喜ぶのは自公政権。少数与党のはずが、予算も法案もすべて通したのだから万々歳だろ。なにせ、スタート段階から無効票84票も出して石破政権成立の立役者になったのは維新+国民民主だし、厚生年金に手をつけるのは難しいと思っていたら、野党第1党が進んで協力してくれたのだから。不倫、「えさ」発言、山尾氏公認で玉木氏は自ら潰れてくれたし。
▲3 ▼0
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野田は民主党政権下で財務大臣だった大蔵官僚出身の藤井から副大臣に任命され、その際に財務官僚から財政真理教から洗脳されて入信して自身が財務大臣就任で信者となって、やはり財務省からレクチャーされて石破も信者となり我が国の財政状況はギリシャ以下発言に繋がっているのだ。 財務省は初当選した議員には必ず財務真理教をレクチャーして信者を増やすのが決まり事になっている。
▲3 ▼0
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これで立憲民主党の大敗は決定的ですね。 野田立憲民主党は、国民の支持は受けられないと思いますよ。 逆に、政府自民党には追い風になります。 立憲民主党は国民の信頼を全く失ってしまいました。 今後は、立憲民主党は与党と大連立を組みそうですね。 来る選挙には、印象操作に惑わされることなく、自分、家族、日本国民の将来を総合的によく考えて、投票しましょう。
▲4 ▼2
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ここ最近の支持率を見ても、小泉米のお陰で石破政権の支持率は急上昇し、政権交代の気運は交代し、都議選でもあれだけのカネに纏わる不祥事を 起こした自民党が第1党を争うなんて言われている中で不信任案から解散総選挙になったら、自ら解散して惨敗した12年と同じことになる事を野田氏は恐れたのであろう。正直、衆院選になれば候補の擁立すらままならないのに、不信任案なんて出せないだろう。
▲4 ▼0
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今はとても不思議な状況で、与党にも野党にも衆院解散のカードがある状態。 言い換えれば、どちらの陣営にも自分の都合の良いタイミングで解散を打てる状態。 野党にとっては〝今〟ではなかったのだろう。 大局的には仕方なかったかと思う。 とは言えもう少し攻めの姿勢だけでも欲しかったかな。
▲0 ▼2
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不信任案を出せるのは、会期中に1回だけと決まっていますが、 最近は野党の存在感を示すために会期が終わる寸前に必ず出すという状態がずっと続いてきました。
ですので、今回の野田さんの判断は、非常に珍しいことだと思います。
まぁ、不信任案の本来の目的は、そういうことじゃないはずなんですけどね…。
▲4 ▼0
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立憲は内閣不信任案を提出した場合、可決するも地獄、否決するも地獄ですね。
可決して衆議院解散しても、立憲に立候補して国政に打って出るだけの人材が不足しています。 手駒不足だけでなく、他の野党との選挙区調整も難しいので、 与党を利する形になり議席を減らす可能性もあります。
否決しても野党は烏合の衆でまとまりが無いということを露呈するだけで、 与党は政権運営がやりやすくなるでしょうね。
与党との対決姿勢が無く弱腰と取られても、 アメリカとの関税協議中で政治空白を作らないなどの言う理由を付けて、 一層のこと提出を見送るのもありだと思います。
今回の野田代表の提出見送りは、非常に難しい判断だったと思います。
▲7 ▼1
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逃げたと言われても仕方ないのではないでしょうか? 不信任案が通らない時は出し、通りそうな時は出さないでは与党になりたく無いと捉えられても仕方ありません。 また、報道でコメンテーターの方々が野党は選挙の準備が出来ていないとか言われてますが、衆議院選はいつあるかわからないので常に準備をしてなくてはなりません。 そもそも準備していない事自体が政権を取りに行く気が無いと思ってしまいます。 こんな千載一遇のチャンスを逃してどうするのでしょう。
▲5 ▼3
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年金法案で、野田氏が厚生年金の積立金を基礎年金の下支えに充てる案をゴリ押しして通したのは、不信任案を見送っても立民のメンツが立つようにするためだし、元々自公が検討していた案だから自公の顔も立てることになるし、立民も自公も持ちつ持たれつというか、お互いの顔を立てるためのずぶずぶの関係という感じですね。そんなことのためにでたらめな法案を通すような、やってる感を出しているだけの政治家は当選させちゃダメです。それによって起こる混乱や無駄を引き受けるのは、結局、国民なので。
▲2 ▼0
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今の状況(世界情勢等)を鑑みて不信任案を出さないのは賢明な判断て国益にかなっている。 このタイミングで政治空白を作るべきではないの言うのは至極当然の話。 参院選も近い今、まずは参院選。 この参院選も有権者の多くが参議院の意味合いを理解していないので、各政党共にそういう無知な有権者に阿って参院選になど出すべきではない候補をバンバン出すわけだが、今不信任案を出すべきだと言ってるような党や議員は、それこそ国ではなく己の利益を第一に考えているということを、有権者はしっかり認識して選挙に行かないと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この意見に「うーん」を出している輩は、批判の為の批判しか出来ない 奴らだから、気にする必要は全く無し。
▲0 ▼3
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そうであれば、今は本気で政権交代する気(自信)はなく昨日の委員長解任決議案も単なる野党の政治的パフォーマンスに過ぎないと言わざる負えないのでは。 そもそも暫定税率の廃止することは決まっており準備を進めている段階で何も案を示さず、予算成立後にも関わらず7月に実行しろというのはあまりに非現実だし無責任だと思うが。
▲3 ▼2
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今衆院選をしても、与党以上に準備ができていないし、立憲単独では過半数はいかないから、連立政権で叩かれるより、少数与党を叩いていた方が楽、という判断なのでしょうね。 また、立憲に政権を渡さないために与党も死にものぐるいで選挙戦に臨んでくるだろうし、国民民主や維新などに漁夫の利を得させる結果になりかねない。 これまでも与党から政権を奪えないのは、立憲の覚悟が足りないからでしょうし、今回も同様でしょう。 他の野党も批判はするが、政権の一翼を担う覚悟はない。与党を存続させている要因の一つだろう。
▲3 ▼1
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今、解散する意味はない。米や消費税などをもっと議論するべき。 減税はもっと考慮するべき。物価高は一概に国のせいでもない。税が安くなれぱ景気ぎ良くなるではなく、国がないカネ作ってばらまかないと景気は良くならない。 景気が良かった頃は何でもありで細かい事は気にしなかった。今はそうはいかない。もう景気はムリなのでは。 消費税は下げたら、ある所からも税が取れなくなる。減税するなら別にした方がいい。
▲3 ▼13
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今は決戦の時ではない。野田氏は状況をよく分かっていると思います。 野党の協力体制が全く出来ていない状態で不信任案を出してしまえば、自民党のいいように利用されてしまうだけです。 ここは一度ぐっとこらえて来たるべき時に向けて力を蓄えるべきでしょう。 決戦の時は早くてもこの秋でしょう。
▲12 ▼11
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世界情勢と今の内閣を信任するかは全くの別問題。世界情勢が等と言っていたら、いつまで経っても政権は取れない。むしろ世界情勢が不安定であるからこそ自分達が政権を担って日本を良い方向に導いていくという気概を見せるべきではないか?政権を担う気の無い党に一票を投じる気にはならない。
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野田は石破との大連立を構想しているのではないだろうか。石破と連携して自民を割らせ、旧安倍派を中心とした旧統一教会や日本会議などの宗教と近い右寄り勢力を排除。中道左派の政権確立を目指していると感じる。 その動きを固めるために石破の政権運営には協力して行くつもりなのだと思う。
▲130 ▼106
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多くの国民が苦しんでいるのに、不信任案を出さないのは反自民党の役割を放棄している。参議院は賛成、反対してもあまり関係ないのだから、一般の日本国民でいいと思う。罪を犯していないのが大前提。毎月100万もらえて、領収書もいらないなら、経済がまわりますね。
▲16 ▼4
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やはりですね。 万年野党第1党であれば、文句だけ言って騒いで、責任回避が出来て、自己保身も出来ると言う事でしょう。 「政権を狙う」とか「国民の為に」とか 言っているのは、あくまでパフォーマンスでしか無いことを露呈したようなものですね。 殆どの国民は期待していませんので、参議院選挙、次の衆議院選挙と議席を減らし、野党 の末席に名を連ねてください。そうなる事を期待して、私も一票を投じます。
▲13 ▼3
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衆院を解散されたら野党が勝てなくなる。古古米に振り回されている。 年金やガソリン、夫婦別姓など、何も決まらない。 物価だけ上がり、給与は上がらない。 しかもアメリカの関税や、中国のレアアース問題もある。 内輪もめする余裕はない。年金も生活保護の方が多くもらえる矛盾をなくすべき。
▲3 ▼0
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参議院でも自民党、公明党過半数割れに持っていければ、野党の結束で野党寄りの法案も通せますので、今の現状で衆参同時選挙は得策ではないですよね。 維新は衆参同時選挙だと関西では、2馬力選挙運動出来ますからね。 やりたかったと思いますよ。 国民民主党も衆参同時選挙だと、確実に票が減るので此方も正解。 共産党は衆参同時選挙だと地力があるので上積み出来ただけに少し残念と思うけどね れいわ新選組も衆参同時に議席増やせたのになと思ってますわ。
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流石にこの判断は正しいだろう。参議院選挙を控え、新たな候補者の擁立など野党にとっては時間がない。自民党にすれば強固な地盤と地方組織があるが、野党が候補者を立てるには時間が足らず票読みさえおぼつかない。 米国との関税交渉の見通しもまだ立たず、中東情勢の問題もある。ここはじっくりと時間をかけて、参議院での与党過半数割れを狙う方が得策だろう。 壊し屋小沢がここぞとばかりしゃしゃり出ているが、もはや老兵の鬨の声に力はない。自民党との大連立を目論んでいるのか?といった声もあるが、さすがにそれでは立憲は割れるだろう。現野党とのパワーバランスも難しいものがある。もしそうなれば、立憲は終わりを迎え、政界ガチャで新たな政党が生まれるかもしれないが、そこまでは流石に野田代表は考えていないのではないだろうか。
▲2 ▼2
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何も出来ない自民党と 同じで、いまさら、内閣不信任を出すより、 一歩一歩、政治を前に進めることが、大事だということですよ。 石破さんと、思想的に大きな隔たりがあるわけでもなく、立憲民主党の考える政策を実行させて、前に進めば、それでいい。
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野田氏は立憲の中でも特に信用してません。考え方が自民よりなのはかつて総理大臣だった時に増税を言い始めた時点で分かります。 自民以外で与党になっては欲しいと思いますが、野田政権では無いタイミングが良いと個人的に思ってます。
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立憲は口先だけの政党、ということが分かりましたね。
与党が強く不信任は否決確実の頃は、あれ程乱発し国会を空転させてきたのに、いざ可決の可能性が現実味を帯びると、急に弱腰。
元々立憲は支持していませんが、 野党第一党として政権交代を目指す意思がないのでしょう。 これでは、石破野田の密約もただの噂ではないのかもしれません。 もし大連立になれば、岸田から始まり石破で加速した暗黒時代は、永遠に終わらないかもしれません。
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野田代表が内閣不信任案を見送ったのは「責任野党」としての立場からと言われますが、それならなぜ増税や社会保険料の負担増といった国民の生活を圧迫する政策に反対しないのでしょうか。野党の責任とは、単に政局を避けることではなく、庶民の暮らしを守ることのはずです。いまの政治に「ノー」と言えず、与党に追従するなら、それはもはや“与党補完勢力”です。看板は野党でも中身は与党と同じ。そんな政党に期待する理由があるでしょうか。まさか裏で自民と握って連立したいと考えてはないですよね? もしそうなら民主党は消滅すると思います。
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このタイミングで不信任案を出さないとなると 他にいつだすのか?という事態になる。
野党第一党としての存在意義を自ら放棄したと言われても否定できないでしょう 関税問題や中東情勢等を理由にあげているが、国際情勢は常に何かしらの動きがあるもので、日本が解散しますから他国の皆様は大人しくしててください なんて事はありえない話。
要は野田さんが自らの決断で国を動かす根性がないって話でしょう。
総理時代の党首討論での売り言葉から買い言葉により負った傷は癒える事無く刻まれてるので最後は逃げるの人になったと思う。
▲4 ▼3
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今の自民党は現実離れしていてかなり迷走している。 野党は自民党と対立するよりもそれぞれの党が将来を見据えてこれからどうしていくべきかを国民に声たかだかに掲げることが一番大事と思います。
▲3 ▼0
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野党第1党の立民が内閣不信任案の提出を見送りました。 まさに立民の姿勢にウンザリですね。 関税問題、中東の紛争などの課題で政治空白作りたくない? これは、言い訳にしかならない。 関税合意は、アメリカ側がピンチなので急ぐ必要はない。 輸出企業に忖度して、日本経済に影響?自動車企業がそんな脆弱な経営基盤なわけない。ベアも半端なく上がり、社員はそこいらの国民より給与は上がっている。立民は、結局、政権を担う気がないということ。 選挙では、自公立の議席を減らすことが、政治を変える一歩かなと思う。
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今の立憲民主党は増税、社会保険料負担増の緊縮財政路線の政党だ。 年金制度改悪や103万円の壁引き上げ妨害にも加担している。 もはや第二自民党でしかない。 石破は首相としての資質すら疑われており、自民公明が衆議院で過半数割れしているにも関わらず内閣不信任案提出を見送ったのはその為だろう。 維新も立憲と同様である。 やはり今度の参院選では、自民公明の過半数割れだけでなく、立憲と維新の大幅議席減が必要だ。 自民公明立憲維新の“大増税連立”結成は避けなければならない。
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今回は見送るそうだが、何かあれば不信任案って解散させようとしたり、日本の総理大臣をコロコロ変えて、首相選挙なんて無駄な時間を割くなら日本のために働けよ。って毎回思う 石破がいいのではない。ただ、首相が決まったならそれに協力して議会を進めようとする政党は無いのか? そんな事言ってる党に誰が支持をするんだ。 そんなに総理大臣になりたいんなら法律変えて、野党野党関係なく全政党から総理大臣の候補者出して選挙すればいい
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