( 300655 )  2025/06/20 03:52:06  
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ネット大荒れ「チキン野党」立憲・野田代表→内閣不信任案ヤメた 酷評殺到「解散怖いの?」「ビビったか」 毎年提出も可決される今回は見送り 選挙は野党不利の指摘も

デイリースポーツ 6/19(木) 19:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/40ab5d27425ac2b58c6a8b266f3606bf3b82ffe5

 

( 300656 )  2025/06/20 03:52:06  
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野田佳彦代表が毎年提出してきた内閣不信任決議案を見送ることを表明した。

これによって衆院解散や衆参ダブル選挙の可能性も低まったが、ネット上では批判が多く寄せられている。

一方で肯定的な意見もある。

(要約)

( 300658 )  2025/06/20 03:52:06  
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 野田佳彦氏 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表が19日、ほぼ毎年提出してきた内閣不信任決議案に関して、提出を見送ると表明した。 

 

 コロナ禍の2020年を除き、恒例行事のように提出し、多数与党が否決してきたが、少数与党となった今回は、提出すると可決が濃厚。これに石破茂首相が衆院解散し、衆参ダブル選挙となることも予想されていた。突然の衆院選となれば、野党は準備不足で、自公有利との予想も挙がっていた。 

 

 野田代表は会見し、内閣不信任決議案の提出見送りを表明。維新、国民民主などにも説明を行ったとし、国際情勢などを鑑みて「交渉をやっている最中に足を引っ張るような政治空白は作るべきでないと、総理大臣の経験者として判断した」と述べた。 

 

 しかしネットでは厳しい批判が噴出。「何のための野党第一党なん?」「チキン」「今まで恒例行事のように出してきた不信任案が」「何で出さないの」「このヘタレが!」「がっかり」「はあ?」「間違って可決しそうですからw」「びびったの?」「絶対否決される時は毎回出してる癖に」「選挙が怖い野党など、早く消えて欲しいです」「少数与党の今こそ不信任案を出せばいいのに」「アレだけ完全否決される不信任案出しておいて」とかなり厳しい酷評が殺到している。 

 

 一方で「どちらかと言えば賛成」「全然問題ないと思う」との意見も投稿されている。 

 

 

( 300657 )  2025/06/20 03:52:06  
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2012年以降、与党が過半数を占める中、不信任案を出す意義や野党の対応が注目されている。

立憲民主党は不信任案を出さない選択をしたことで、総選挙に繋がるチャンスを逃したとの批判もある。

一方で、与野党の関係や国際情勢を考慮すべきとする声もある。

立憲民主党への不満や政治の性質、選挙戦略などについて様々な意見が出されている。

(まとめ)

( 300659 )  2025/06/20 03:52:06  
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=+=+=+=+= 

 

2012年以降与党が過半数を占めていて、否決されると分かっていながらも恒例行事の様に不信任案を出していた。でも今国会は政権を奪取出来る千載一遇の大チャンスだった。これでビビってると言われても仕方ないと思う。結局野党がこんなんだから支持も上がらないし、自民党が利するだけなんだよ。野党も野党で緊張感を持つべき。 

 

▲2628 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任て言うけど、何に対して不信任?とって付けたような理由は、何とでもなるかもしれないが、決定打は無いと思う。現状の少数与党状態は悪く無い。政策ごとに野党と協議して決めて行く。単独での強行採決は出来ない。この状態を続ける事は悪く無いと思う。 

 

▲96 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案を提出して衆議院選挙になるのを期待しているのは昨年の衆議院選挙で落選した自民党保守派の議員と支持者だろう。石破総理としては新しい候補者を擁立して党内基盤の拡大に努めたいから、内心安心しているのではないか。 

 

野田代表も小泉劇場が終わるのを待って内閣支持率が下がってから出せばいいので慌てる必要もない。 

 

▲31 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が過半を切っている今、不信任案を出さないでいつ出すのだろうか 

今まで出してなければそんなには抵抗もないのだけど 

通らないときに出しておいて、通りそうだと出さない 

こりゃよほどの信者じゃない限り憤りを覚えるよ 

政権を任せるに足る党首でも政党でもないね 

政治家にもっとも大事なもの、勇気だよ 

消費税を上げたのは野田さん、不信任案を出せなかったのもあんた 

いずれも証拠が残っているから永遠に言われるよ 

顔と言うことだけが大きく、決断力と実行力はゼロ 

立憲を象徴している 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

何も考えず意味もなく批判することが意味だと思っている三流メディアと、同様の考えを意味もなく発信する世界情勢や社会情勢が読めない人にガッカリする。国民民主のナントカさんも失礼な言い回しのことを言っているが軽すぎだ。SNS時代だからなのか軽すぎ流されすぎることを危惧する。こんな時に選挙なんて馬鹿げてる。ならば、ロシア以上にひどいことをして殺戮を繰り返すイスラエルを糾弾して国交を断絶することを訴えるくらいの心意気を見せてほしい。 

 

▲41 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案は出せないだろう。今の公約では立憲民主党も自民党も同じ増税派なので、共倒れして大惨敗して権力無くせばいい。今の国民は減税を公約にする党を増やす、これ以上増税の党を増やせば自分の首を絞めてるのと同じ、減税の党を議員の半分以上にすれば必ず減税できます。頑張って選挙に行きましょう。 

 

▲1068 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、この野田さんは首相の器は無かったと言う事でしょう!アメリカとの関税問題や中東の情勢を鑑みて『国難を避ける為』とかは、とってつけた言い訳です。政権与党を取る本気度が見られません。結局、衆参ダブル選挙で頭数を揃えられない脆弱さが露呈した形になりました。他の野党と結託して、自民党と対決すべきでした!これでは私たちの生活は変わりません。自民党とそれを操る財務省を解体しなければ、国民の生活向上は有り得ません。野田さんには失望しました。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が衆参同時選挙を否定した今、不信任案を出せば石破は内閣総辞職をせざるを得ない 

衆参同時選挙ならまだしも新しい総理大臣が出てきていわゆるご祝儀的な票が集まって参院選に負けることを危惧しているということなのか 

どっちにしろ本気で政権交代を目指すと言っていたにも関わらず、それが可能な所に来た途端尻込みするところを見ると政権交代する気がないとはっきり分かる 

減税関連の発言にも一貫性がないし、仮に野田が再び総理大臣になっても石破と同じかそれ以下にしかならないからどっちみち期待できない 

本来はこういう時のための国民民主みたいな第三勢力だったのに、国民民主も政党支持率かなり下げて結局自民をアシストしてしまってるし嘆かわしいことこのうえない 

 

▲768 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんは野田氏に政権交代への気概を感じますか? 政権を担当できるだけの能力は今の立憲にはないでしょう。また政権の責任を持てるだけの能力もありません。野田氏はこれを知っていますから、不信任案を出して可決するものなら野田氏はビビるでしょう。政治的空白をつくるから不信任案は出せないとかはいい訳です。 

野田氏は政権交代よりも、自公との増税連立政権を視野に入れているはずです。参議院選後の立憲の動きは他野党を無視した自公との接点が急激に増えると思います。立憲は国民のための野党でなく大連立政権として増税を目指す政党であることは間違いないでしょう。 

 

▲454 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

国政選挙の前になると必ず書くけど、 

選挙は現政権への評価行動。現政権が嫌なら野党、良かったなら与党に投票するというシンプルな考えのもとに行ってください。選挙が近づくと、野党もろくなの無いとかいう意見が乱立しますが、現政権がノーならそのロクでもない野党の中から一番マシと思うとこに投票してください。それが選挙で、将来的に野党も育てます。 

 

▲520 ▼83 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「選挙」というのは民主主義国家において最も尊重擁護されなければならない。「内閣不信任決議」が可決され「解散総選挙」をする場合でも他の理由をもって選挙を妨げてはならない。 

野田代表は、関税や中東情勢に配慮し「解散総選挙」につながる「内閣不信任案」を見送ると表明。じつは、この問題は国家の選挙に関わる危機管理の問題なのです。選挙で政治空白ができ外交交渉に影響がでるから「解散総選挙」を望まないといのは政治家としてふさわしくない発言。 

上述したように、何事も選挙を妨げてはならない。選挙中でも継続した外交交渉できて当たり前。そういう危機管理をしなければならない。危機管理が未熟というなら、新しいシステムを構築導入すべきです。 

 

▲402 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

その代わり金融財務委員長の首を取ったと言うことかな?結局は、大勢に影響のないところで騒ぐのがこの政党の限界なのかも知れません。他の野党も立憲がやらないなら「我こそは!」ていう気概もない。 

みんなで渡れば怖くない式な行動原理が根底にあってかつ、お互いを牽制しているから大きな変化を伴うリスクを負いたくないのでしょう。千載一遇のチャンスもやすやすと見逃すようでは政権交代はまだまだ先のことになるでしょうし、その時に立憲があるかとうかも定かではありません。 

 

▲251 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が自民党に対して、対峙出来るかなと思って応援していましたが、野党はどの党も駄目ですね。 

特に、立憲民主党と国民民主党は駄目です。 

自公で過半数取れていない今がチャンスだと思いますが。 

でも、解散を迫る事が出来ないだけでなく、及び腰ときていますから、参議院議員選挙で自民党が息を吹き返すのも時間の問題かなと思います。 

もう少し、野党が頑張るかと思っていましたが、闘わずして負ける様な気がします。 

 

▲99 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今回不信任案を出して衆議院選挙に突入したとしても、各野党は参議院選挙が決まっている中で衆議院選挙の候補者まで手が回らない、資金が回らないというのが本音だろう。本気で政権交代を目指すのなら参議院選挙で地盤を固め、次期衆議院選挙までに体勢を整えるべき。有権者もそれは理解しないといけない。このまま衆参同一選挙では結局自公有利になると思われる。 

 

▲24 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

想像の範疇でしかないが、消費税減税させないための大連立が水面下で進んでいるのだとしたら、ここで不信任案を出さないのも納得がいく。 

 

増税の実績も含め、野田代表も消費税減税は反対の緊縮派だ。もし不信任案を出して衆参同日選挙になった場合、少数与党がさらに少数になったり、立憲に政権交代となる可能性がある。それでも少数与党だったら?あらゆる不測の事態が起こり得る。 

 

なので自公が議席を確保している現状を維持するために、不信任案を出さない。そして参院選後に敗北した自民が立憲と部分連立を組んで消費税減税を阻む、緊縮大連立というわけだ。 

 

不信任案を出さない見返りに立憲の案を呑んだから、年金改悪法案がすんなり通ったのだとしたら? 

 

杞憂であってほしい。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案を提出しない理由が関税交渉だとすると、石破内閣が交渉に時間をかけたのも、このためではなかったかと疑いの目で見てしまいます。 

もちろん、そのためだけではないでしょうが、下手に焦って交渉に失敗すると、政権支持率はさらに落ちる。参議院選まで時間をかけることは、こうした野党の動きも含めて、政権の延命に利することは、頭にあったのではないでしょうか。 

現在、自民党は息を吹き返してきています。衆参ダブルとなれば、数多く議員を抱える自民党が圧倒的に有利。勝てると思えば、石破総理自ら解散総選挙に打って出るかもしれません。 

 

▲136 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

この判断は正解だと思います。万一不信任が可決され総選挙になった場合 今の状況では野党は勝てず前回より自民に票が流れるでしょう。いかにもお米の問題を解決したようなマスコミの報道やバラバラな野党の現状をみると結局自民にしておこうという心理が働くのでは。  野党の動き中でいちばん気がかりなのが国民民主党。前回の躍進から一転支持率の低下とともに立憲にも対抗意識が全面に出すぎていて維新のように信頼がかなり薄れてきています。政権交代を願う一人ですが野党が一枚岩にならない限り難しいのでは。 

 

▲44 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

思うに、議員にとっては選挙は言わば就職活動。盤石な地盤を持ち、選挙に強い議員は政権が取れるチャンスの選挙=閣僚、若しくは副大臣、政務官など出世のチャンスだが、選挙に弱い議員にとってはせっかく掴んだ議員の椅子を維持できるか否かの死活問題。やはり選挙が怖い議員が多いのかな? この国をどうするか、国民生活をどうするかなんて議論は二の次。彼らは自分達の事が最優先事項です。不信任案なんて絶対に否決される状況だから声高に提出するが、可決する状況では出されては困るのです。選挙に関係ない、或いはプラスになる委員会の委員長の不信任案はさっさと提出する。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最大野党立憲の存在意義、存在価値はない。 

 

これじゃいつまで経っても与党にはなれないし、日本を変えることはできない。 連立に色気を出したのかね。  

憲政史上初めてらしいけど、つい先日、常任委員長(金融)の解任に成功したではないか。  

 

この機を逃したら二度で来ないのではないか。 そもそも、政党は何よ。 高い理想と志しを持って、日本を良くしたいと思って党を立ち上げたのではないですか? その政策を実現するためには与党になることではないのですか。 

 

▲283 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

否決される事が分かったいたから内閣不信任決議案提出できてました。 

今は可決されるから出せないのでしょう。 

いまの立憲には魅力なさすぎで議席減らすのは明らか。今のままが良いんでしょう。 

あと、野田さんは石破さんと裏で手を握って大連立模索してるのかな? 

 

▲64 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かっこよく言えば、小を捨てて大に就くといったところか。 

不信任を出して可決されれば内閣辞職か解散かになるが、どちらにしても大混乱になる。米、関税、イスラエル、ウクライナ、参院選、と問題山積みのなか、そんなの関係なく不信任賛成に同調する野党は、れいわと共産くらいか。他は降りるかもしれない。 

それに、解散となっても立民が次で過半数取れる足場があるわけでもない。 

ということで、混乱を起こして攻められるよりも、今の安定を取ったということ。これも一つの政治判断だとは思う。 

代わりに財務委員長の首を取る、で与党と話を付けたんじゃないかな。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今の情勢では、恐らく不信任案を出したら自民党が安定多数を取ってしまうでしょうね。 

国民民主に傾いていた票が、一気に自民に流れてしまうような気がしますね。 

そうなったら不信任案を出す意味がないですよね。 

せっかく自民党が緊張感のある政局をせざるを得ない状況なのに、それを崩したら元の木阿弥だと思う。 

それもこれも、自民党が他の政党よりも圧倒的に資金力や組織力もあるから、ダブル選挙などしたら、余程のことがない限り野党の方が不利になってしまう。 

要するにスタートラインがあまりにも違いすぎるんですね。 

それなのにたき付けている人がいるけれど、なんか自民党の影の支援者のような気さえしますね。 

消費税10%の時ように、野田氏が血迷うことがなくて良かったと思いますね。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

意見はいろいろあろうとも、大局的判断としては野田党首の今回の判断に賛同する。今、バラバラの空回り野党が国会をかき混ぜても多数の国民は良しとはすまい。国民は日本が隣国のようなダッチロールになることを望んではいない。 

不人気の上に自失の多い現政権はそう長くはもたないだろう。この参院選で立憲他野党が敵失に頼らずどれだけ頑張れるのか、政策提案の実力勝負で国民を納得させて野田構想を実現してもらいたいものです。 

 

▲20 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と民民は野党票を割るためだけに存在する。立民が不信任案を出しても、上のどちらかあるいは両方が乗ってこず、不発に終わるだろう。出す必要はない。それでいて何回選挙をやっても、非自民最大勢力は必ずリベラルになる。希望の党の失敗でわかったはず。日本が滅びるまで政権交代できないし、リベラルも滅びた後が出番だと心得ている。ナチス崩壊後のアデナウアーやシューマッハ、あるいはド・ゴールの役どころだ。 

 

▲31 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうところが立憲らしく論ずるに値しないところ。 

ハナから期待できる政党ではないことが再認識することだろう。 

政治空白を理由としているが、お門違いであり、政治空白を作ってでもという心意気が全く考えられない。 

野田個人の責任ではないにしろ、辞任レベルの話ではないのか。 

石破と森山との話があるのは否めずお互い毒まんじゅうを食べて食べさせられているのではと思ってしまう。 

 

▲261 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

前提として、私は自民党政治に否定派です。 

 

立憲…弱いですよね。 

先の衆院選で少数与党になった瞬間から内閣不信任案提出後のシナリオを考えてなかったのか? 

 

少数与党が故に、野党第一党としての責任も格段に重くなってきているわけですが、覚悟と準備が足りないってことを露呈してしまったと思います。 

これでは、有権者の信任は得られない。 

 

国民民主党もブレーキかかったし、中々先を見通せなくなってきていると思うのは自分だけでしょうか。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

万年野党の立場が楽だよね。 

 

かつての社会党もそうだったけど政権批判の為の批判ばかりやって、できもしないことを無責任に主張するばかりで、「牛歩戦術」の様な不毛なことも平気でやる。 

 

今回は内閣不信任案が可決される絶好のチャンス(折しも衆議院財務金融委員会委員長を解任させたばかり)なのに、引っ込めるとは「チキン」と指弾されても文句は言えないですよ。 

 

そもそも内閣不信任案をチラつかせてたのですから「やる気もない」のに不信任案という言葉を出して弄ぶべきではなかったと思います。 

 

▲213 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏の判断は正しいと思います。国際情勢が重要です。また、選挙にしても、他野党は煽るだけで非協力的です。かなりの国民が小泉劇場につられて自民党への支持に向かっているのが現実です。威勢のいい主戦論をぶつのなら、この小泉劇場に煽られる国民をなんとかしてからにしましょう。こういうムードの怖さをしっかり認識してください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任を突きつける「スタイル」によって次の選挙を有利にしたいだけなのに、本当に不信任案が通っても有利にならなそうだから困るんだよな・・・っていう野党の各党によるチキンレースに立憲民主党が負けたのでしょう。 

 

他の野党は胸をなでおろしているところでは。 

 

これからは躍起になって立憲民主党を批判し、野党ナンバーワンは我が党だとアピールしていくんだと思う。選挙対策に有権者喜ばすこと言うのが目的なんだから、不信任案を通すほうにも通さないほうにも、特に期待はしていない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍とか菅の時などは否決されても不信任案を出すのは当然の意思表示。 

ですが石破さんの今回は、やっていることに不満、おかしいことが多々ありますが、以前の悪政よりは議論の世界が少し増えています。 

トランプという政治家とは言えない人物が個人の勝手なことをやり放題している現状からは彼と戦う、国を守るためにも政治空白を作るべきではない。 

ましてこの間、選挙したばかり。当選した議員たちは選挙活動で公約に掲げた政策を実現して実績を国民に示すことが政治家の使命です。選挙ありきではない。 

石破の給付金が減税より効果ありの発言は理解不能ではありますが。 

 

▲10 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現実派の政治家としては当然の決断だ。現在少数与党が成立している原因は維新や国民が立憲と連立政権を組む気がないからだ。そんな中総選挙を行ってもただ政治を混乱させるだけで良いことは一つもない。 

自民党は米の高騰問題で支持率を落としたが備蓄米放出で支持率を上昇させている。それに関税交渉が真っ只中だ。ここで解散して足を引っ張っては国益に反する。 

それに与野党とも選挙目当ての公約の花盛りであり、特に国民などは端から政権を担当する意思がないのが明らかなポピュリズム全開の公約だ。 

こんな当てにならない公約は万一野党に政権が渡ったとしたら大変なことになる。 

混乱を招くだけの解散総選挙を一年足らずで行い、800億円を費やす価値はない。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙になった場合、自公が衆議院の過半数を回復することはないでしょう。 

となると、維新と国民民主の新衆議院議員が首班指名で野田氏に投票しない限り、ふたたび自民党総裁(石破氏?小泉氏?)が少数与党の内閣を組むことになります。 

 

維新と国民民主の執行部が「『野田』と書きます」と明言しない以上、内閣不信任決議案提出は、無駄な政治空白を生むだけです。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

国民も維新もあわよくば自民と組もうとする中で、立民が不信任を出したところで、その先が全く読めない。だから野田さんの判断は、妥当だろう。弱腰と非難されても、Back To The Future2の主人公のように、愚かな猛進はしないところに野田さんの価値があるのだと思う。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

55年体制の崩壊が表面化した今、立憲は支持率低迷に苦しみ、自民も与党と保守の要因だけのアドバンテージしかない。圧勝できる要素など、既成政党にはまったくない。 

そこから零れ落ちた票は、最近立ち上げられた泡沫政党に流れ、当面は中心を失った政局が政界再編含みで続くだろう。 

 

その混沌の中で進んで解散などしたら、図体の大きい立憲が草刈り場になるのは火を見るより明らか。既成政党の誰もがそれを知っている。にもかかわらず解散しろと叫ぶのは、立憲のお零れに預かりたい弱小政党や衆院落選組のシンパたちであろう。 

 

いずれにしろ参院選はかつてない退屈な選挙になるだろう。どこにも新味はなく、再編に向けた新たな動きもない。どこにも風は吹かないからだ。 

 

ま、何が起こるかわからないという意味で、期待はしておこう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで内閣不信任案を出してきた野党第一党で総理大臣経験者はいなかったと思う。 

この局面で、ダブル選挙とかになったら、国会は参議院の非改選議員しかいなくなるんですよ。他の野党は立憲ばかり責めるけど、まとまりそうな雰囲気がない中で、政治の空白作るにはリスクがありすぎる。 

私は野田さんの判断は、適切だと思う。参院選で与党を過半数割れに追い込んでからでから、伝家の宝刀を抜いたらいい。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

解散の可能性が無いなら風物詩になってる内閣不信任案もアピール・パフォーマンスとして有りだが、今は野党勢のどこも解散総選挙で利を獲ない状況。 

むしろまかり間違って与党が過半数にでもなれば、それこそ野党勢がたぐりよせつる主導権を早々に失ってしまう。 

リスクを考えれば、解散総選挙の口実を政権に与えないという判断は妥当だろう。 

とにかく野党勢の中に政権を期待出来る上り調子の政党が無い間は、自公を少数与党で居続けさせて野党案を飲ませていくやり方が一番良い。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案出さないのは理解できる。 

その理由の取って付けた感が野党第一党とはいえ国民からの支持の低さを物語る。 

『政権交代の為に、今は解散総選挙に望める体勢ではない』と素直に有権者に訴え、かわりに政権交代のきっちりとしたロードマップを示した方が絶対良い。何でそんなこともわからんのだろう… 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は自由民主党の補完勢力であって今の政界が一番居心地か良い政党。所属議員も今の生活を、維持するのが最大の願望だからね。今の60歳以下の世代がおとなしく絞られ続けるのを受け入れているのが不思議でならない。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これで立憲民主党の大敗は決定的ですね。 

野田立憲民主党は、国民の支持は受けられないと思いますよ。 

逆に、政府自民党には追い風になります。 

立憲民主党は国民の信頼を全く失ってしまいました。国民の期待を裏切った代償は相当大きいですよ。 

今後は、立憲民主党は与党と大連立を組みそうですね。 

来る選挙には、印象操作に惑わされることなく、自分、家族、日本国民の将来を総合的によく考えて、投票しましょう。 

 

▲33 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

野田の今回の選択は参議院選挙に大きく影響しそうですね。そもそも国を変えたい。政権を取りたいと思ってないと国民にバレてしまいました。労働組合の皆さんもこんな人がいる政党を推してていいんですか?自民、公明、立憲、この三党は参議院選挙が大連立なんて噂されてますが、国民の皆さんの賢明な判断に期待します。本当に残念だ。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

腰砕けも何も、不信任案を出して、衆院を解散させる意味がないよね。 

現状で過半数割れを起こしてるんだから。 

参院の結果次第で、政権交代のようなことは起こせるからね。 

 

問題は、国民民や維新の動きだろう。 

立民が単独過半数をおさえない限り連立しなければならないので、 

国民民や維新とどう付き合うのかが見込めなければ、政権交代なんて無理だものね。 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

他党の政策を「ステルス増税」と批判している立憲民主党だが、厚生年金を基礎年金の補填に回し、高齢者の年金を減額した。年金支給額が上がらなければ減額されるのと同じ。足りなくなったら消費税増税をするのは明らか。ステルス増税は立憲民主党が十八番でしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税交渉がまとまらない現状で出せば、批判を浴びる事は確実な情勢だと思います。 

 玉木などは、かつて維新の馬場さんとつるんでいた時は、やたらに不信任決議を出すべきでは無い、と批判していましたね? 

 今回も、けしかけては、いますが、世論を見て、ハシゴしをやりそうです。 

 日和見、風見鶏玉木さんならではです。 

 秋の臨時国会以降で、という選択肢もあると思います。やたらに騒ぐべきでは無く、政治資金や選択的夫婦別姓などに注力すべきです 

 

▲36 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

国益をかけてアメリカと交渉中の政権に不信任を突きつけることの意味合いを考えた時、批判されてる方々は、何をどうしたいのか、どうなれば良いと思っているのか?凡庸な私にはまったく理解できません。 

野党勢力が纏まって自公政権を倒して野党連立内閣を確立する覚悟を、玉木氏や前原氏が語っている状況なら分からないでもないですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年恒例の不信任案を出さなかったので、政権取る気が無いんだなとはっきりと意思表示したと受け取る国民のほうが多いと思うが。否決が前提じゃないとださないんだな。野党第一党から降ろさないとな。人だけ多くても自民に変われる政党ではないので。 

 

▲125 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

緊張感が無い政治には不正が付き物。 

長年に亘り金権政治の中心にいる自民党を政権与党から引きずり下ろすチャンスを野党第一党が放棄するとは全く情けない。これでは日本の政治は良くならない。 

誰のために政治に関わっているのか、今一度考えるべき。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選は半数の改選だから自民が大敗しても即政権転覆にはならない。やはり総選挙でなければ国民の意志を示せない。千載一遇のチャンスで一気に政権交代、政界再編まで持ち込めると期待していたのに何だこりゃ。石破政権で国民国家を守れると思います? 中東で戦火が上がり、中国や北やロシアが行動に移せばどうなりますか? 私は普通の市民ですが皆さん危機感が足りないと言いたい。コメとか減税とか内向きな議論ばかりで、同時に世界情勢にも目を見開いてもらいたい。政府はそこまで手が回るほど期待できない。野田さんも逃げたよ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりね。立憲は見送ったですね。 

自民党と仲良しですから不信任出す訳ないですよ。 

これで参院選は立憲の議席数は減りますね。 

さて、小沢さんを軸とする30名程の方々はどうしますかね? 

政党として意見が別れているのは致命的ですよ。 

このまま反立憲のお立場の皆さん方はそのままでは居られませんよ。 

今の野田さんを中心とする方々は国民に対して悪い事を自民党などと手を組んで政策を行っています。 

厚生年金の資金を国民年金の底上げに加担しています。 

これだけを見ても国家的な犯罪なのに賛成しやがって。 

立憲は自民党と同じ、増税に加担するようでは政党として意味はありません。 

選挙では票を入れません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案が可決されたら、掲げている公約の実現に向けて動かないといけなくなるので、口だけで仕事したい立憲の方々は、リアルの政治をすることを拒否ったということ。 

立憲の方々は、国民のための政治ではなく、職業政治家として自分の保身のために存在することが証明された。 

日本を立て直してくれる政党はいないのかね。。。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出さなくても、出してもどちらにせよ批判されるのは解っていた様で一番無難な道を選んだと 

言う事だ他野党維新、国民民主党が賛成するとは分からない中、立憲の中でも出せと言う人は30人位で後の残りの120人位は出す事には反対の立場。それを考えれば仕方ないかな? 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルとイランの紛争や関税問題など世界情勢が不安定な中で、立憲は冷静な判断だと思います。不信任決議を出したいなら、どうぞ他党は野党第一党になってから実行して下さい。 

「対決より解決」とか掲げ都合の良い時だけ、「不信任決議」など他人のふんどしで相撲を取ろうとする姿勢厚かましい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田立憲は、衆院選で1票いれたが、年金改革裏談合した以外にはまったく何もしていない印象。年金改革法案では会社員世帯を裏切って、与党と話し合う機会を台無しにした。早く選挙すれば良いと思う。会社員世帯の妻の3号廃止や遺族年金廃止の1番の元凶だと思います。絶対に野田立憲は許せないです。政府の立場なら分かるが。会社員は皆安易な裏談合を絶対に許さない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案なんて今だしたりしたら衆参同時選挙で自民党圧勝でますますひどい世の中なるよ。参院選は野党でもどうにか人集めしたかもだけども衆議院もだと人いないだろ?隣のおじぃがいつのまにか野党候補とかおもろいことなるで、自民はなんだかんだで能力なくても人はいるからなんとでもなる。多少は世の中どうにかまずは現状維持からの参院選で自民党減ればまた楽しみも増える。問題は大連立してこの財務省の何でもいうこときくよしひこくんが首相になるとまたあかんけど。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲・野田代表の内閣不信任案を止めた事への酷評殺到は、現状認識の甘さからきているものだ。米国との関税問題並びに中東情勢の緊迫を考慮すれば、内閣不信任など出して、国政選挙などやってる場合では無い。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選で自公立民を徹底的に削ぎ落とす。それが失われた30年の延長を阻止する早道。 

そのためには批判的なコメントしてる皆さんが選挙にそのコメント通りの投票を行うことです。実際に投票しなければ組織票で大して負けない自公立民が大増税路線へ舵を切るいい口実を与えてしまう。選挙で信任を得たと 

最悪な事態を投票で阻止しよう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただでさえ山積みの問題が解決出来ていないのに内閣不信任決議案出して足を引っ張る姿勢を見せなかったのは評価できる。足を引っ張り合うより、協力して迅速に問題を解決していくべき。何でも反対ばかりしていると、ただ反対したいのかな?権力が欲しいのかな?と思ってしまう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選は小泉でも高市でもなく、石破総理で戦いたいってことでしょう。 

ここで解散してしまえば自民党の支持率を上げることにつながりかねない。 

「ビビってる」のではなく、石破を「見くびっている」。そしてその考えは正しいと個人的には思う。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「解散怖い?」「ビビった?」 

それだけじゃないですよ。 

野田さんは自民党と大連立をして、 

それなりの役職に収まりたいんです! 

もう一度スポットライトを浴びたいだろうし、 

なんだかんだ言っても、心の底では立憲民主党を 

見限っているのかもね。 

 

▲154 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ひょっとしたら歴史は繰り返す様相かも。前首相の時には安倍氏に完全に出し抜かれてしまう結果となってしまった。今回は千載一遇の政権交代のチャンスが訪れたのかもしれない。今回も自民党がこのまま逃げ切れば決断のタイミングをまたもや逸してしまったと後世に悔いを残す結果になりかねないだろう。チャンスというものはそう何度も巡って来るものではない。野党の党首たちも腰砕けのムードが漂っているのでなんともしがたいのかもしれないが。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野田は隠れ自民ですから、自民公明と同じなので何もしません。もしも立憲の皆様が国民の支持を受けたい、生き残りたいなら、スパイの野田は追い出すべき。 

 

この人がいる限り立憲は信用ならないです。 

 

野田は与党だった民主党時代に、なぜか急に自民党に席を譲った人間で完全に裏切り者だと祖父から聞きました。おかしな動きをする人物だと思う。 

 

▲93 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの立憲議員は、本心は与党なんかになりたく無い。与党になれば、大臣、副大臣、政務官等の役職が付けば、勉強もしなければならないし、時間も取られる。本音は、野党で与党の悪口だけ言ってれば金が入ってくる。美味しい職業。 

 

▲327 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

普段不信任だ不信任だ威勢のいいこと言ってるけど、今回はホントに不信任案可決しちゃいそうだからビビったんでしょ。 

 

実際与党になんてなりたくないんだからそりゃ取り下げちゃうよね。野党席で文句言ってるだけで身分保証されるなら下手に与党になんてなって自ら株落とすリスクは取れないよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が現在の政府の方針に異議が無いなら、火の無い処に煙が上がっているみたいに発言するのはやめてほしいですね。内閣案に異議があるなら内閣不信任案を提出して欲しいですね。自分の意思を主張して欲しいですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在と立場が逆だったのもあるけど、2012年のトラウマ(解散して大敗→政権を失う)が少なからずあるんじゃないの? 

だけど、当時と違うのは自民党圧勝はあり得ないこと。不信任出して石破が解散に踏み切って衆参同日選になって、そこで自公が敗北し、衆参両院での与党過半数割れが実現できるかもしれない。 

 

やっぱり野田さん、石破と大差ないわ...。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>>野田代表は会見し、内閣不信任決議案の提出見送りを表明 

 

今野党のすべき事はそんな不信任決議云々では無く、国会の会期延長を図るべく交渉をすべきではありませんか? 

 

折角財務委員長を交代させたのに、このままではガソリンの暫定税率廃止法案が審議入りしても来月には廃案になってしまうんだから、そうならないよう会期延長で法案を可決させないとやってる意味が無いでしょ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も言ってるように自民党公明党の連立政権が国民にとっての空白の30年間。 

消費税、景気悪化、物価高、ガソリン高騰化、社会保険料高騰、水道光熱費高騰、米問題価格高騰 

 

何にも日本経済は、成長していない 

国民の生活が、厳しくなるばかり 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通り見送りですね!今迄散々不信任決議をだしてきたのにいざだせば本当に可決する恐れがあるので尻窄み…元々政権を取ろうとは考えていないのはこれで明らかになりましたが…今は国益の為…?トランプ大統領に名前さえ覚えてもらえずでるのは安倍元総理の話ばかり…しかも七月まで期限を設けられているではないか?それまで合意出来ないと相互関税が発せられるんですが!結局、石破、野田、前原この三者は仲良しですからこのままでないと困りますからね! 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任ははなからやる気は無いと思いますよ。仮に今野党連合で政権を取ったとしても問題山積ですから。 

それに、本気で政権を取りたいならとっくに他の野党の党首に頭を下げて協力を仰いでいるでしょう。それをしていないということは、この国を良くしようなんて思っていないってことでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲からしたら衆参共に野党第一党を奪われる危険性があるから、選挙はできるだけ先延ばししたいというのが本音なんじゃないかな。支持率が本当にひどいからね。 

 

まともなことやれば支持率回復するのに、それをやらないってことは自民党と同様に、国民じゃない別の誰かの為に政治をしてるってことなんだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意味のない内閣不信任をやめた野田さん正解ですよ、提出した処で、国民民主や維新に利用されるだけです、性格の良い野田さん、ワルダグミに利用されないよう注意して下さい、何よりも今回不信任案を出す理由が無いもの、無駄はやめましょう、ネットは言わせて於けばいいんです、それが彼らの生きて行く道なんです。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主と野田代表には本当に失望しました。そのほかにも、いまの野党には自分たちがリスクを負ってでも先頭に立って腐敗した自民党政権にとって変わり、日本と日本国民のために粉骨砕身頑張ろう、という気概が全くないということでしょう。 

やはり所詮は他党の政策を批判するだけのケチつけ集団に過ぎなかったということでした。 

特に立憲民主は、野党第一党として政権交代の一番手にいながら、自分たちに自信が持てないのか、国難とか空白を作れないと言った言い訳をしながら、火中の栗を敢えて拾おうとしない腰抜けぶりを露呈しました。 

これでまた我々はまた自民党の今まで以上に言いたい放題、やりたい放題の悪政に悩まされなければならないのでしょう。 

日本の政治の世界はもう終わっていますね。夢も希望もありません。まあ、世界中がそういう時代に入ったということで諦めるしかないのでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今解散しないのは当然。 

野党が進めているガソリン暫定税率廃止について、自民党が昨年に 

国民民主党と合意した通り期日を決めて廃止するかを確認してから! 

財源不足を理由に期日を決めなければ、やっぱり自民党は最初から 

まったくやる気などなかったことがはっきりするので、それを見てから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少数野党時代は恒例行事だからと意味不明な内閣不信任案を提出していたが、今回は出さない。野党第一党の意味なし。そんなんだから支持されない。与党になる自信がないんだろうね。前回はひどかったもんね。もう解党して他の野党譲ってください。その方が日本の為になります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく野党が過半数超えてるんだから、ガソリン暫定税率廃止、所得税基礎控除のアップ、議員定数、議員報酬削減、政治資金規正法の厳格化などの法律を通す方がよっぽど国民にはありがたい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会期末恒例行事のパフォーマンスとして否決されるの前提で毎回必ず出していた行為のツケが今回回ってきた。 

今までも今回のように熟慮した上で出す出さないのを決めて都度対応していればそんなに批判されることもなかったかもしれない。 

確実に否決される安心感!?がある時には 

威勢良く出して、 

可決して解散になってしまう不安!?がある時には 

出さないということでは 

弱腰だと言われるのも無理ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏のまっとうな判断だと思う。 

選挙目当ての計算しか感じられない政局よりも、今はイラン問題しかないだろう。 

野田氏にとってはひょっとして不信任案を出さないちょうどよい言い訳になったのかもしれないが、イランのことを言われたら何も言えないと判断するのが常識だろう。 

むしろ、この期に及んでも未練がましい皮肉を付け加える玉木氏のセンスの無さに呆れてしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に野田氏をまったく信用出来ない。与党時代からまったく信用してない。自分の都合の良い時にだけ動き私欲の為に他の人が築いてきたモノをさも自分のモノの様にしてしまうイメージがある。連立組んで政権交代しても自分が総理になれそうもないなら内閣不信任案は出さないと思える。根回し、裏取引で確信が持てたら動き出すのではないかと思える。これはあくまで個人的に思ってる事ですけど…。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今衆院解散したら、年金改悪法案に手を貸した立憲は間違いなく消えると思うんだよな。 

だから解散しない。 

 

国民の生き血を吸いながらのんびりと過ごす国会議員、3日やったら辞められないもんね。こののんびりゴージャス生活が一日でも長く続くことを望んでるのが今の立憲民主党。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党がこれやからね。 

はっきり言って受け皿党がないんです。 

国民民主も勘違いして、何をしても支持される。と、勘違いし支持率低下。 

本来なら今の自民党なんて早々に野党に転落させても良い時期のはず。 

立憲民主の考えてる事なんて容易に想像がつく。 

この夏の選挙で、自民党大敗して、参議院でも過半数割れ。 

立憲民主も大敗し、自民立憲公明でも過半数とれない。くらいまで追い込めば少しはマシな政治になるのかな? 

そんな簡単ではないかー 

本当に政治のレベルが低すぎる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税や中東情勢など「国難」だから政治空白をつくる不信任案を提出しないだと。解散ダブル選挙でも行政府の「政府」はある。大体、国会(立法府)では夫婦別姓、減税、コメの生産や流通の不可視化等議論ばかりで何も決まらない。「国難」でも何も決めれないのでは。そんな状況を変えるのは民主的な闘いである「選挙」での政権交代ではないのか。闘って政権を奪取する気概はあるのか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は「政権交代」ばかり言ってるが、今回内閣不信任を出さなかったのは、与党になれば難しい対米関税交渉の矢面に立たざるを得ず、交渉能力の無い政党はかりでは日本の国益を守る交渉は出来るハズも無い。 

現状、政治的空白は好ましく無いし、現野党連合では政権を取っても「そうなる」だろう。 

共産、社民、れいわなどが足を引っ張るのは間違いない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

来月の参院選、政権交代出来なかったら代表辞任というなら不信任案を出して衆参同時選挙にすべきなのではないか? 

 

物価高対策を早急にと掲げながら減税もせず、給付金も参院選の公約にして先送り 

こんなに何にもしない政権に何故不信任案出さないのかね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで答えが出たね。 

立憲は自民党の議席が減らないように配慮。 

なぜなら、参議院選挙が終わったら大連立として手を組みたいから。 

増税派の政党が一致団結しようとしている。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

であれば、自民党に対する野党第1党の存在の意義は? 

この機会に乾坤一擲の勝負を避ける党首。であれば立憲民主党は解党して議員個々の思いで選挙に挑んで欲しい! 

そのほうがつぎの世代に政治への関心を持って貰えると思います。既存の政党は政治への若者の無関心の状況に対し、自分達の打ち出すビジョンに何ら人の心に訴えかける力がない、と気づかないと誰も投票しません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり立民はダメですね。 

 

今まで恒例行事のごとく会期末に出していた内閣不信任案は何だったのでしょうか? 

否決されるから出す、いざ可決されるなら出さない、これが完全に証明されました。 

 

自民政治はお粗末だが、それに輪をかけて立民の政治姿勢はひどい、話しにならん。 

信念も覚悟もありません。 

 

ただお気楽に批判していたいだけ、それで多額の議員報酬が貰える、こういうこと。 

 

来る参院選、自民と立民にだけは投じてはならないということがよくわかりました。 

 

▲52 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく維新や国民民主と違い、「政権の補完勢力にならない政党」という見方ができたのに、最後の最期「年金改革法案」提出で、自民党ですら二の足を踏んだ厚生年金に手をつけた最悪の判断。一番喜んだのは維新、国民民主でしょ。「政権の補完勢力に成り下がった立憲が不信任案を出すことは矛盾するので、提出を迫ることで立憲を追い込める」という読み。野党がそろいもそろって自分の政党のことしか考えていないので、少数与党の自公政権が予算も法案も簡単に通せてしまうという馬鹿らしさ。解散してW選挙にされたら野党惨敗で終わったでしょうね。その方が国民の目が覚めてよかったかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権を取る気持もない野党第1党なのですね。 

消費税の減税もしない、少額の給付金で選挙対策してる与党はダメ、消費税減税というアピールをして 

政権奪取する気持が無いというのがよくわかりました。せっかく政権取れるチャンスを取り逃し、以前は政権取ってたのに、財務省の筋書き通りの事を 

発言して政権を離した人。二度と悪夢の政権は見たくないですが、もう少し与党に圧力をかける野党になれないのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやだから与党も野党もないんだって。 

彼らは劇団政治家という身内。 

与党が何か言う、野党が反対する、だらだら長引かせる、 

そうやっていれば、なんか仕事してる風になり、 

民の税金ががっぽがっぽ入って来るという商売。 

そんなことは昔からわかってるがそれでもこれまでは政治家は必要だった。 

だがようやくその商売が必要ない時代に入った。 

早く廃業させないと彼らは演劇にも飽きて戦争を始めるぞ。 

もうとっくに始めてる者も世界にはいるけどな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットは偏った人の集団。東大の研究では右と左に寄った人は各々6%しかいないが、ネットの出現率は30%づづ。つまり、12%の人間がネットの6割を占めていて、世論と乖離した世界を作り出す。 

 

実際、世論調査をすると内閣不信任提出に反対が10%以上多い。有権者の多くは、アメリカとの関税交渉の最中であることや中東問題を勘案して、政治空白を作るべきではないと判断をしている。 

 

また、解散・総選挙を望んでいるネット民は総選挙で自民党が負けると勘違いをしている。小泉マジックで内閣・自民党の支持率が高まっている上に、野党は候補者を準備出来ないため、自民党が勝つ可能性が高い。 

 

野田さんとしては、政治空白を作らないことに加え、自民党が勝利をして衆議院でも与党多数になるリスクを避けたということ。賢明な判断だと思う。こんな状況で内閣不信任案を提出することは、負けると分かって戦争に突入した日本軍と同じである。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

これで立憲党内議員が、何の行動も起こさなければ、やっぱりこれが、立憲民主党の本性が現れたとなるだろう。責任取りたく無いから、与党になりたく無い、政治屋の集まりに過ぎないと感じざるを得ない。だから信用ならない政党だと思っている。 

 

▲4 ▼4 

 

 

 
 

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