( 300745 ) 2025/06/20 05:34:11 2 00 日本製鉄橋本会長 USスチール買収完了で「トランプ大統領の大英断に感謝」テレビ朝日系(ANN) 6/19(木) 11:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/00c6312c320bdb473684a651bf304109204af5cd |
( 300748 ) 2025/06/20 05:34:11 0 00 日本製鉄橋本会長「トランプ大統領の大英断に感謝」
アメリカのUSスチールの買収が完了したことうけて日本製鉄の橋本会長らが会見しました。
日本製鉄橋本英二会長 「経営の自由度と採算性については確保されており、今回の合意は当社にとって十分に満足いくものだと認識しております」 「トランプ大統領も大変悩まれたと思いますけれども大英断をいただいたということで私としてはこの場をかりて感謝申し上げたい」
USスチールをめぐっては、当時のバイデン大統領が買収を禁止する大統領令を出していましたが、トランプ大統領の判断により、一転して買収が成立しました。
橋本会長は会見で、「買収は日本製鉄が世界一に復帰するために必要な戦略」と話しUSスチールにとっても再生する唯一の方策だとして今後の協業に自信を見せました。
今後、森副会長がUSスチールの会長を兼務するとともに技術系の社員らを派遣し現地での交流がスタートします。
テレビ朝日報道局
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( 300749 ) 2025/06/20 05:34:11 0 00 =+=+=+=+=
日本製鉄あっぱれ!! 頼りにならない以前の問題の石破総理大臣。まともにトランプ大統領と話も出来ない。 石破政権は能力不足なのかトランプ大統領に相手にされてないのか分かりませんがUSスチールでも何にもしなかった訳だよね。 石破総理大臣は「今は静観して見守りお互いの意見を聞き相手の出方を見ながら対応します」みたいなことを言ってたような気がします。
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日鉄がUSスチールの買収が完了したことを巡り橋本会長がトランプ大統領に感謝した。ただトランプ大統領の交渉は最初に持ち上げて喜ばせて後から平気に覆す二枚舌の所があり素直には信用出来ない。日鉄は多額の資金提供だけして高度な製鉄技術だけ抜かれるという最悪のケースは避けなければならない。日鉄は技術だけ持っていかれない様に慎重な対応策は必要である。
▲1896 ▼176
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上院で審議されている「罰則税」が成立すれば、日本の企業にも適応される かも知れない。その場合、懲罰的課税が毎年5%ずつ加算され、最高20%まで 配当金などへ課税率が上乗せされる。 黄金株にせよ新しい税制にせよ、尋常ではない今のアメリカのトランプ政権の 元で、アメリカに投資するリスクは非常に高いのではないだろうか。 手放しで喜んでいる場合ではないのかも知れないですよ。
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言葉尻を捉えるのは良くないと思うが「自由度と採算性」と言っていたのが気になった。採算性、つまり回収は見込めるが利益を埋めるほどのものになるかは分からないと言っているのかと、疑問が。知見の乏しいマスコミなら兎も角、大企業の経営者がこの言葉の意味を十分考えずに使ったとは考えにくい。ということは、この買収が日鉄にとってプラスになるかはまだまだこれからなのだろう。
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現地で交渉を指揮した日鉄の森高弘 代表取締役副会長は、東大法学部卒後に、ペンシルベニア大学ウオートン校(全米屈指の経営大学院)を出ている。トランプ大統領も娘婿のクシュナー氏も、ここの出身です。森副会長は現地の報道番組で何度もインタビューを受けていますが、この経歴は必ず紹介されていました。日鉄は周到でしたね。
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どんなプロジェクトでも、シナリオ通りに順調に行くことはなく必ず様々なハードル・試練が現れるもの。日産・ホンダのようにちょっとハードルが出るたびに方針変更などしていたら、とても大企業の舵取りなどできないだろう。 今回のUSスチール買収も、中国に打ち勝ちグローバルに生き残るための社運を賭けた決断をした以上何があっても完遂するという覚悟があったのだろう。 トランプに足もとを見られているだの譲歩し過ぎだの、いろいろな見方はあるだろうが、日・米連携しての鉄鋼業の再興に向け、素直に応援したい。
▲692 ▼128
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買収できたことはいいとしてもUSスチール側の設備はかなり古い物だからこれから設備投資に莫大な金がかかるのでは。
▲8 ▼1
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USスティールの買収で同社のスロバキア製鉄所も同時に手に入れる事が出来た。 ウクライナと国境を接するスロバキア拠点を手に入れる事で復興重要を取り込むことができる。
米国政府の介入リスクはあれど、関税に守られた巨大成長市場と復興需要をもたらす欧州市場を同時に手に入れた。 更に自前の鉄鉱石鉱山までついてくる。
これによって鉱山 → ペレット → 高炉 → 製品という垂直統合で製造を内製化しコスト管理と需給の安定化ができる。
リスクを取らなければリターンはないのだから 長期的な成長のためには今回の買収は必須のものだったと思う。
▲204 ▼37
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黄金株がなかったとしてもアメリカ国民に日鉄買収への抵抗は少なかったように思う。 アメリカ政府も本音では買収歓迎であり、条件闘争をやっただけではないか。苦々しく思っているのはクリーブランド・クリフスと米鉄鋼労組会長くらいか。儲け損なったと。 鉄鋼に高関税がかかっているので、中国の安い鋼材が入ってくる心配はないし、鋼材の市況も上がって 新生USスチールの採算性も上がるだろうから、大きな投資だけど、将来の展望は明るいでしょうね。
▲230 ▼69
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USスチールの買収についてはいろいろな見方ができるが、一つの見方としては橋本会長がいうように日鉄のねらい通りの買収が完了したと見ることもできよう。気になるのはアメリカ政府が取得する黄金株だが、無事に大統領選挙が終わってしまった今となっては買収劇の幕引きのための説明材料として口上に上がったのではと捉えられなくもない。 トランプ大統領にとって大事なことはUSスチールの再建に細かく口出しすることではなく、買収に伴う不安解消に大統領としての一石を投じたことを見える化することにあったとするならば十分に目的は達せられたと言える。
▲40 ▼18
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日鉄にとって本当にプラスとなる案件だったか判断するには 少し時間がかかりそうです。計画通りに進めば良いですが。
米国人を日本の感覚で信用して良いのでしょうか。
経営権が本当に日鉄に渡っているのか疑問符が付きます。
間違い無く労働争議は起きると思いますがうまく収められるでしょうか。
金も技術も持って行かれるだけに成らない事を祈るばかりです。
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法と秩序が無茶苦茶で一党独裁の国などに対抗するには日米や西側諸国の民主主義国家の力を合わせて頑張っていく世界が続くのは明白だと思う。日鉄がUSスチール買収して米国の国家安全保障の枠に入り込むのは今後の両国の絆の為にも歴史的にも重要な瞬間でもあると思う。
▲374 ▼121
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現時点ではトランプ大統領の了承は日鉄にとっては感謝だろう。 問題はこれからだ、日鉄経営者の思うように米国のシェアを獲得して発展できれば問題ないが、2兆円投資に似合う利益が確保されるのか、 かつての日本企業が米国企業を買収しても成果が上げられず撤退した記憶が多い。今後の展開に期待する。
▲36 ▼10
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黄金株で実質的な最上位の権限をアメリカ大統領に握られながらも大金を支払ってまでも欲しいのか…政争の具に使われて土下座して大金支払わう羽目になった様にしか見えないんだけど私の様な素人には見えていない未来が見えてる様ですね。今後も日本製鉄が安定的に業務遂行出来て日本経済に更なる貢献して下さることを願っています。
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先が見えない 追い詰められていたのはUSスチールだけでなく日鉄も同じだった 日本国内は低成長、海外は採算を度外視してダンピングしてくる中国と競争しなきゃならない 頼みの技術力も桁外れの図体を持つ中国が日本を遥かに凌ぐ開発費をかけて追い抜きを図ってきている
このままでは大きく引き離された売り上げの差が更に引き離されて、いずれ経営存続の危機にまで陥る可能性が高い
中国との競争に生き残るのには、どれだけ難しかろうが他の選択肢がなかったと言うのが実情だったんでしょう
▲234 ▼58
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我が家から見える日本製鉄は東京湾を挟んで対岸にもある。町のため日本製鉄従業員のために行政とタッグを組んで山を切り開き造成し住宅地を作り町に法人税を落とし町を潤し住む住人が日本製鉄で働きたいと思える企業である。そして今、地域、日本だけではなく世界になくてはならない日本製鉄となる。 おめでとうございます。
▲62 ▼27
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米政府の黄金株は、基本的には切り売り出来ない様に&USSの大まかな業態を変えさせない様、提案されたものなのかなと思いました。 これらは日鉄にとって歯牙にもかけない些細な事なのだろう。日鉄も世界で仕事をしているのだから外国人との協業も慣れていることでしょう。 鉱山や北米市場、欧州市場の拠点を手中に収めるのなら先々の展望に大きなリターンを夢見てるのでしょう。 対価は高いのかも分かりませんが、頑張って下さい! そして、大変な交渉を完遂した事、おめでとうございます。
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今回の黄金株は、重要事項に対する拒否権で、社名を変更できない(日本製鉄US等にはできない)、本社を地元から移動できない(納税先を変えられない)、工場を国外に移転できない、約束した投資規模を削減できない等。 内容としては、トランプ氏が選挙で国民に約束したような国内製造業保護の内容を裏切らないという、いわばメンツを保つための内容。 もし近く市場環境が極端に悪化した場合に、投資が絞れないという以外は、全く関係のない内容と言える。
米国の鉄鋼関税が引き上げられてしまったので、米国内に製造拠点を持っているかは大きな分かれ目になる。逆に米国企業として中国の生産余剰による廉売の影響を軽減できるので、利益を上げやすくなる。その配当を吸い上げるには逆に非常に有利になった形。 進出する自動車メーカーも、品質の良い原材料に関税をかけられずに確保できる見通しが立って、一安心だろう。
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結局、数年経たないとこの買収、成功だったかはわからない。 特に黄金株がどれだけ足枷になるかなんて現時点でわかる訳ないだろう。 ただ、米国従業員は大きな不確定要因で相当なマネジメント能力が求められそうだ。
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単純に考えて、鉄鋼に50%の関税をかけるのであれば、USSにとってかなりの追い風ですよね。さらに2兆円投資ですが、これもインフラなどの整備ですよね。中国産の鉄鋼が入らなくなれば一人勝ちと思いますよ。 また、大統領が変わっても、現在の貿易赤字を考えれば高関税維持されるとかんがえられます。
▲353 ▼83
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黄金株はたしかに米政府に一定の拒否権を与えるが、額面通りに受け取りすぎている人が多いのではないか。あれはトランプが国内でメンツを保つための物という側面もかなり強い。アメリカの守るべきラインを守りつつ巨額の投資を引き出して「勝った」のだとアピールすることが狙いであり、トランプの関心はここまでだろう。これから実際に日鉄がUSSを動かしていく中で、その経営判断を逐一チェックさせ報告を受け指示を与えるような時間も暇も米国大統領にはないので、よほどのことがない限り実際に口を出される可能性は低いだろう。
▲33 ▼11
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大丈夫ですか?そんなにトランプ氏を信じていいのでしょうか?約束してもコロコロ変わるトランプ氏の考え方は、慎重になるべきと思います。 多額の資金を出資して、技術も提供するのですから気をつけだ方がいい。 アメリカのニュースを見てますが、USスチールの労働者の声を聞くと、80年代から那智も変わっていない設備や社内環境、早く変えて欲しいと切実に話してました。 良いパートナーとなることを祈ります。
▲58 ▼27
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今現在日鉄の株主ではないので偉そうに言える筋ではないですが、鉄鋼業界に投資し多くの利益を得てきており、感謝の意は尽きない。
そんな鉄鋼業界を投資領域とするものから見ると、この買収劇を取り巻く誤解があまりにも多い。完全子会社以外にこの買収にメリットはなく、先の副会長のインタビューにもあるように「完全子会社化以外では最新鋭の技術投入は技術漏洩につながり、コンペティターを生む恐れがある」この言葉の通りで、7000億円/年を稼ぐ基盤を整えた日鉄グループにおいては違約金800億円を払ってでもインドなどへの投資拡大にシフトするプランBもやむなしとしていた態度を表明しながら、米国市場へ真摯に投資していることは評価したい。
黄金株が示す制約条件は、日鉄自らが出す経営戦略に沿ったものであり、順を追って投資することで米国とWin-Winの関係を築き中国勢力に対抗できる。
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総額約四兆円の巨額投資であり、巨大なリスクである。 設備投資の為の追加投資二兆円は、当初は約4,000億円であった。しかし、米国政府から合意を得る為に、2028年という期限を設け、この二兆円に増額した。従い、この金額も決定事項である。 だから、もし、これからの諸事情により、日本製鉄が、この追加投資を減額したいと主張しても、黄金株をもつ米国政府から、拒否される事は必至である。また、従業員は、そのほとんどがアメリカ人である。彼らは、日本人と異なり、自己主張が極めて強い人々である。日本製鉄から派遣の幹部たちを含めた経営陣が、本当に彼らをコントロール出来るかどうかには、極めて大きな疑問が残る。また、3年半後には、政権が変わり、今、トランプがやろうとしてる国内産業保護目的の高関税政策は、大きく変化する可能性もあり、逆風となる。 その上、日本製鉄には、この度の巨額投資事業からの撤退という選択肢もない。
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買収劇は、テスラやアメリカにおける造船なども関係しているかと。 つまり日鉄と組めば品質が良くなるし、自動車販売における細かなボンネットなどの厚さなど、仕様を細かく設定できるのが日鉄の強みかつ販促に期待ができると踏み、テスラよりトヨタら日本車に舵を取った気もします。 また、造船で言えば、空母建造時により鋼材が品質よければ、何かと耐えうるものが提供できるので、様々意味でも日本企業と組んだことは、間違いないとふんだんでしょう。
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トランプとしては、USスチールの名が残れば満足だろう。 これからの課題は粗鋼生産量10倍以上の中国に追いつくことができるかどうか。 無論先端技術は日鉄が抜きん出ているが、安価な鉄鋼製品は中国に分がある。 北京や上海、深圳など中国各地の超高層ビルはもう倒れないし、世界最長橋も中国にあることは事実として認めざるを得ない。
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米大統領の承認なしに人事の変更を認められないのだから日鉄の完全子会社化と言うのはちょっと無理があるのではと思う。 競争力を失ったUSスチールのテコ入れに必要な巨額の設備投資は日鉄が負担して雇用を維持してもらい経営に関わる最終的な人事権は米国大統領が握っているのだから日鉄のメリットは何なのかって事です。 米国政府の方針?に沿って買収計画を白紙に戻すとした方が良いのではないか。 USスチールは自力での再生は困難だろうしトランプも本音は日鉄の資本と技術を当てにしているだろうから何かアクションするだろう。 交渉が好きなトランプだから一旦スタートラインに戻ってテーブルに着いた方が長い目で見たら良い結果を得られるのではと思う。
▲5 ▼5
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黄金株を抜きにしてもUSスチールの買収はハイリスク案件だと思ってたので日本製鉄は投資対象からは外れました。全てが上手く回って新日鉄がかつて奪えなかった株価1000円(併合後10000円)を奪えると良いですね。
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黄金株のことがあるから、大英断とは言えない気もするが、まあ日本製鉄の会長さんが良しとしているのならよかった。 バイデンに対しては呼び捨てにして非難していたけど(笑)。 あとは中国の製鉄会社を超えることを期待します。
▲153 ▼27
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日本製鉄とUSスチールが合併して生き残りをかけるのは分かるが それで生き残れるのかは疑問だ そもそも大きくなれば生き残ると言うのは間違いである 未来に生き残るため必要なのは技術力で資金力では無いだろう
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経済は政治を否定していくことでしか進歩しない。 今回の件も元はトランプがペンシルバニア州の票目当てで、買収差し止めを言い出して、乗っかったバイデンが差し止めたモノ。 合理的には買収を認めるしかUS スチールは生き残れないし、クリーブランドが買収では著しく米国内で不公正な状況が起きる。 認知症の不動産屋がどう頑張っても鉄鋼業の経営は無理だし、他の北米株主の持分も大統領に同意することはあり得ない。元々日本製鐵には日本国内からの輸出の意志はなく、人不足で国内は増産が出来ない状態。 トランプの本意は別として、対米交渉も合理性を持って押し切れるという証明では
▲5 ▼2
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その「英断」が後でとんでもなく高いツケとなって返ってくる可能性はないのでしょうか 経営方針はもとより人事や従業員への報酬などでフリーハンドを持てる確証を本当に日鉄は得ているのでしょうか さらにツケの影響は日鉄だけに限らない可能性もあります USSは米製造業のルーツであり象徴でもある企業でしたが今回の買収で米企業が日本の代表的企業を買収しようとしても文句を言えなくなりました 自動運転で覇権を狙っているビッグテックが日本企業の象徴ともいえるトヨタを買収したりアップルがソニーを買収したりすることに日本国民は耐えられるでしょうか 10倍近い時価総額を持っているGAFAMであれば簡単に買えてしまいます 日鉄のUSS買収はこれで終わりではなく第二幕の始まりである可能性があると思います
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日鉄が日本企業であるなら 皆が問題なくスルーする問題 要は 日鉄自身が中国に買われたら…って所が懸念点であった そこを黄金株でガードした あり得ないストーリーじゃないからね 日鉄としても それで助かる面がある
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日鉄が1番になる事を米国が認めると思うのは人が良すぎるというもの。あそこは1番じゃないと気のすまない国だ。日本が戦争に負けたのは、負けさせるべく画策したものだし、プラザ合意も規制緩和も半導体もOSも、米国が1番になるべく我田引水的に画策されたものだ。日鉄は利用されるかもと思うくらいに事業を進めないと乗っ取られますよ。
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放置できない巨大製鉄会社を救済すると乗り出したリスクの大きなビジネス契約をしたのは民間の会社であり、先の事業の行方ははっきりとは見通せない競争環境である。どっちが感謝するかといえばアメリカ側ではないかと考えます
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中国が、需要も無いのに雇用を守るために無駄に製鉄所を動かし続けて、余った鉄を安く輸出しまくってるからどこの国の製鉄も厳しいのが現状。 そんな中、異常に高い関税で守られ、かつ需要も大規模なアメリカに子会社を持てるなんて優勝。こちらこそ黄金の子会社を得たと思う。
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仲介に入っている会社に言わされているのだろう、それはそれとして、日本ではいろんな有名企業が業績悪化と中国系ファンドの根回しで資本・経営権を中国系資本に奪われている。それでも日本政府は自民党だけではないだろうが、中国系資本だから見て見ぬふりをしている。トランプの方が正当だと思う。二階とか中国系政治家も引退しているから、石破に期待したいところだ。
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大英断と言うが黄金株を発行している時点で負けだろ。実質アメリカ政府保有になったようなもん。何か最後の方は、プライドで買収に意地になっているように見えた。こんなリスク高いことやめた方がよかったと思うけどな。これから確実にリセッションが来るし数年後に後悔していなければいいが。
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USスチールは現状超大手企業ではないにしろ・・・日本では日清やヤマハと同規模。日本人でも日清やヤマハが中国企業に買収されると聞くと、えーという感情を抱く人も多い気がします。SHARPの時もそんな議論ありましたよね。 意外と買収する側の国の人はそういうこと考えないんですよね。
▲3 ▼6
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これを「英断」と謝意示さねばならぬのがツラかろう。
最初にUSスチール買収発表を聞いたとき、こりゃマズイぞ、と感じました。 バブル時、三菱地所がNYのエンパイアステートビルを買って大ブーイング、大顰蹙買った記憶があったので。同ビルもUSスチールも古き良き強き頃のアメリカの象徴ですから。
昨年の大統領選が終わるまで秘密にしておけば、両候補のおもちゃにされず遥かにスムーズに進んだのでは。
本件ドン詰まりの本当の主因は、競合があったとはいえ過去の例を顧みず進め、こうした次元のタイミングを考えず発表した日鉄経営陣のミスにあると思ってます。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とか。
▲17 ▼24
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投資して 技術だけ抜かれて…うゆぬん 言ってる人いるけど それでもメリットがあると思う。 とにかくこの話がまとまらなけりゃ そのうち中国が世界一になる。 それだけは阻止しなければいけない。 アメリカは日本の親分かもしんが 有能な子分が死んだら、親分だって 安全ではない。アメリカの安全保障の システムに日本が食い込むのは 大事なことだと思う。
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社名変更や投資削減放棄遅延や生産雇用の米国外移転や工場閉鎖休止ができなくなると、他のことはさておき、「意図的なサボタージュ」対応だけに限って言えば、対処もできなくなるだろう。
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長い目で見て、 日本製鉄の幹部が予想した、 国益になると、 自社の利益になると判断した事に 敬意を表します。
トランプ大統領の政権は長くはないので、 次期政権も基本は黄金株を使うまでには普通は民間企業には手をださないはず。よっぽど、日本とアメリカの利益が相反する以外には使えないから…
心配なのは、金額です。 あまりにも今のUSスティールの時価総額とあっていない、高すぎる。
▲44 ▼16
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USスチールは日本の会社、いやアメリカの会社いかんに関わらず、場面場面でうまく使い分け大きな利益を産むことに期待します。
▲2 ▼0
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トランプに感謝?そうかもわからないが、そうでないかもわからないい。重い荷物を背負って、長くて遠い坂道を歩くような気がします。でも家康は長い坂道を超えて天下人とになったのだから、日鉄も坂道をこえて世界を制覇できるかも判らない。
▲3 ▼3
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私は権威主義政権に向かう米国は今後衰退していくと予想している。 そんな米国に莫大な投資を行う日本製鉄経営陣の判断は間違っていると考えている。しかし、先のことは何が起きるかはわからない。手持ちの株はしばらく動かしません。
▲6 ▼5
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日鉄の橋本会長や社長のバカさには驚く。当初3800億円で買収しようとしたが、米国からはUSスチールの買収は認められない、経営参加も認めないと言われたにも関わらず日本政府を動かして得た結果は酷い屈辱的な条件で投資は認めるとして一兆円を超えるいわば資金援助で、かつ経営参画を認めないように黄金株を米国政府が保有して経営にも嘴を挟まないような条件で日鉄は了承した。要は金と技術だけ日鉄はUSスチールに出し経営には参加出来ないばかな結果となったがこれを喜んでいるのが橋本会長でよくこんな条件を株主が認めたのか。この買収は日鉄の屋台骨を揺るがす最悪の投資になるが、この責任を問うときには橋本会長、社長、役員はすでに退職している時でだれも責任は取らないし取れないだろう。この失敗はあとから判明するのでこのコメントを見る人は良く記憶に留めて置かれるように。
▲9 ▼6
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トランプ大統領にとっては、バイデン民主党政権は愚策のオンパレードなので、完全否定したい思いがある。 同時に、経済的合理性を考えれば日鉄側の提案は十分理解出来るが、国内世論向けに"ラベルの貼り替え"は大切。日鉄側がトランプ氏側を立てて実を取ったというのが実態と思う。 日本は世界最大の米国債保有国であり、かつアジアにおける民主陣営の筆頭格の同盟国とは、中東戦争が勃発してる中、これ以上懸案事項抱えるのは得策ではないと踏んで妥協点を見出した。
▲4 ▼0
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アメリカが 「この印籠が目に入らぬか」と伝家の宝刀か印籠の黄金株をふりかざすのは 人事に関すること、USスチール社員 労働者のリストラ・クビだろう。トランプにとって自分の人気や選挙の票に直結するからだ。設備投資とか、合理化 再編にはそれほど興味はないだろう。労働者にとっても自分の目先の身分の保証 給料 待遇だろう。黄金株に対応するため それだけは 気を使わざるを得ない。
▲4 ▼0
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買収で規模は大きくなったが収益性の確保に不安が大きい。 USスチールは単独では生き残りが厳しいと言われていた企業であり、そんな企業を取り込んでも利益の拡大につながるようには思えない。米国の食い物にされないようにして欲しいね。 また、トランプに黄金株を握られているのも不安でしかない。
▲1 ▼0
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高機能製品はまだ日本製鉄のトップですから、USの買収で名実ともに揺るぎない地位を築くでしょう。 投下資本の回収も高機能製品の生産が順調になれば問題無く行くでしょうね。 それまで暫くトランプ関税が保護してくれるはずです
▲2 ▼2
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鉄鋼業。左うちわのような余裕のある事業展開ではないでしょうが、北米トヨタ向け等で日鉄USSから鋼材を仕入れる流れなども出てきそう。意外と筋のよい話と感じる。
▲6 ▼1
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アメリカ政府が1人取締役を指名できる、というのが後々危ないことになりそうな予感。 その気になればクリーブランドクリフスのアレとか、大統領退任後のTACOンプが入り込む事も理論上可能になるのでは…
産業スパイとなりうる人物が指名されたらひとたまりもありません。
▲11 ▼1
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元辿ると、バイデン元大統領がスルー承認しかけてた買収話を大統領選挙の争点に仕立てたのが当時のトランプ候補
当時のトランプ候補が鉄鋼労組とかと一緒に強いアメリカの象徴の買収を許すなんてバイデンは何を考えてる!みたいな流れを作ったからバイデン元大統領側も買収禁止に舵を切らざるえなかった
まぁ、その辺り日鉄は重々理解した上で、トランプ大統領の気分を害してちゃぶ台返しされないよう一生懸命ヨイショしてる
涙ぐましい
▲2 ▼0
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これで円高が始まったら目も当てられないだろうな。トランプはそうなると見込んでいるだろうし。日本製鉄の赤字許容範囲が確か105か106円台のはず。大丈夫かな? 私はもう一度75円台かそれを下回る日が必ず来ると思っています。日本人は円高より円安のほうがメリットが高いのを、その時になって後悔とともに改めて感じるんだろうね。円高になっても、世界で戦争をしていれば、原油やエネルギーは高いままなのだから。
▲9 ▼15
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YouTubeで有識者が発言されていますが、橋本会長のもと、スタッフだけで今回の交渉をやり遂げたそうです。 政府の力添えは一切ないとか 日本製鉄橋本会長スタッフが関税交渉したほうがいいんじゃないですか?
▲218 ▼25
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これ、業績悪化時、米国の雇用守る為に日本の工場閉鎖やリストラ求められる事になる。他社からシェア奪おうとすると止められる可能性もある。 黄金株を米国政府に与えるのはかなり悪手だと思うけど大丈夫か?
▲26 ▼20
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残念だが 結果的にこの買収は日鉄にとってプラスにならない。 10年以内にアメリカ国内の鉄鋼業の限界を目の当たりにするだろう。 黄金株による縛りが 足抜けしにくくなっているのも懸念事項。
▲3 ▼0
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支配が目的ではなく共に協力して成長しようという日本企業の姿勢は 素晴らしいと思います。いつかまた双方の話し合いで分裂しようがそれは成長した証であり、それも又喜ぶべき事であります。
▲9 ▼12
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会長は満足していても、株主は満足していないです。株価が物語っています。株主総会では、皆が納得出来るような説明や株価アップの施策があれば発表をお願いします。
▲32 ▼29
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いつものトランプのやり方にまんまと乗せられたな。
買収計画を公表した段階で米政府が「黄金株をよこせば認めてやる」と横やりを入れてきたら、話はまとまらなかっただろう。 だがトランプがいきなり「買収は不可」を言い出したことで、それが交渉のベースになってしまった。いわゆるアンカー効果だ。 そこからずるずると妥協して、米政府に有利なポイントに落ち着かせれば、すんなり受け入れられるどころか感謝すらされるというわけだ。
▲3 ▼1
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果たして本当に手放しで喜べるのか? 黄金株つまりは経営にも口を出しそうな気がする。 完全子会社と思ってるのは日鉄側だけで、結果的にアメリカ主導で物事が進み何も主導権が与えられない日鉄となりそうな気もする。
▲14 ▼10
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日本製鉄側に何のメリットがあるんですかね?アメリカに日本を防衛してもらっている見返りに技術提供でしょうか?日米関係は非対称なので信頼できません。従米主義の自民党とは決別して、中国や朝鮮民主主義人民共和国と友好関係を築けるように、日米安保を廃棄して立憲社民共産れいわの連立政権を望みます。お手本はラオスやカンボジアです。野田さん志位さん福島さん山本さんに頑張ってほしいです。
▲1 ▼3
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これからが地獄。アメリカの労働者は日本人みたいに空気を読んで長時間労働も土日出勤もしないし、過労死するまで働くなんてあり得ない。 日本製鐵が少しでも気に入らない事を言ったら組合が猛反発するのは必須。 相手は大統領すら味方にして日本製鐵だけでなく日本政府まで操る連中だからね おそらく日本人の従業員より遥かに高給なのに、日本人より全然働かないと思うよ
▲80 ▼35
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日本製鉄、よく頑張った! トランプ政権下は勿論のこと、トランプ政権以降を見据えても米国への橋頭堡を確保できたのは産業界にとって大変な快挙、一度買ってしまえば交渉次第で後でいくらでも料理ができる
▲16 ▼13
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買収という一大事、これからが困難の始まりですよ。 ブリジストン、サントリーなど名だたる企業が海外企業の買収をしましたが、全く収益に貢献していません。東京電力はアメリカのク◯原発会社を巨額買収しました。 日本郵便はイギリス?の物流会社を巨額買収しました。 どちらも負債を抱えたハズレばかりで企業財務に悪影響しかなかった。 さあ、USSスティールをどう収益化出来るか?経営者としての資質、能力が市場に査定されることとなる。日本の労働者は生産性が低いと言い放った日本経団連のみなさんも注目だ。
▲6 ▼3
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日本製鉄 USSを囲って、世界とどう戦っていくのかが楽しみです。 一方で、日本の技術がUSS側へ流れることには少し心配です。なにせ、黄金株とかいう変なものを新たに作ってしまったので。 日本製鉄株を買うかは、少し様子見ですね。
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USSってスロバキアに100%出資子会社持ってたんや。と言う事は日鉄はインドの製鉄会社も買収したんかな?する動きをしてるので、ウクライナ戦争とイスラエル戦争が終わってからの復興に直接鉄鋼輸出出来るポジションに着いたんや。合計数千兆円規模の事業に直接関与出来るポジションかぁ、あとはいつ終わって終了時の状態次第かぁ。
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USスチールの雇用がとりあえず守られて指揮も上がって来るでしょう、日鉄の技術指導により高品質な製鉄ができウィンウィンなればいいと思う。
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もしこれが破談になっていたら、IBMの二の舞になってしまったかもしれませんね。中国の鉄鋼業に対抗するにはこれしかなかったと思います。ロシアのウクライナ侵攻に加担する中国の思い通りにさせてはいけません。
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専門家の前嶋さんは随分前からこの買収は成就しないと言い続けた人であることを知っているだけあって、なんか言い訳じみたコメントに見えてしまいます。予想を裏切るくらいの企業努力と経営者の有能っぷりを先ずは認めてあげても良いのではないでしょうか。
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米国の精神的支柱の企業のひとつであるUSスチール。それを日本に売り渡したトランプ。 戦争しないと言っていたのに、イランとの戦争準備を始めたトランプ。
MAGAにとってトランプは裏切り者になりつつある。トランプの身に何があっても不思議ではない。
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ウエスチングハウスを吊り上げられ高値で買った東芝は会社が傾き 斜陽日本企業の代表みたいになりましたが、 日本製鉄はこんな高値で買って本当に勝機は有るのでしょうか?
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この橋本さん、日本人経営者の中では注目に値する方だと思う。 今回の件もそうだし、トヨタ自動車相手に訴えを起こして戦っていた。中国企業ともドンパチやっていた様な。 かなりブレない経営者だと思う。 他には余りいないのでは。 この方に首相でもやってもらいたいが。
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【 USスチールをめぐっては、当時のバイデン大統領が買収を禁止する大統領令を出していましたが、トランプ大統領の判断により、一転して買収が成立しました。 】
結局、買収禁止の大統領令は選挙で支持を受けたい為だけのパフォーマンスだったんですよね。
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黄金株はトランプ政権以降も続くからね。 今回の買収問題で日鉄にアドバイザーとして就いたのがトランプの前政権で国務長官だったポンペオだし、これが全てアメリカの筋書き通りだったとしたら将来的にUSSがセル化しない事を願うだけだなw
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単に8000億円の賠償金を払うことで、責任とらされるのが嫌だったんじゃないの? こんなに政治が介入して、脅されて果実は獲られた状態ながら、失敗かどうか分かるのは10年後ですから。悪しき前例をつくったと個人的には思いますが。
▲18 ▼23
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USSはピッツバーグに本社を置く大手製鉄会社ですが、日鉄に限らず何処かの機関が関与しなければ街自体が瀕死の状態の様だ! 他の鉄鋼関連の会社が関与できる体力があればすでに動いてる。 アメリカも既に自身では助けられないと分かったからでトランプの英断はそうかも知れないがしなければペンシルベニア州が冷え上がるからだ。 報道は良いように書いてるが実態はそのくらい悪い。
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USスチールが日鉄の100%子会社で買収が決まったと言っているがアメリカ政府が黄金株を持つ以上比率は900対100見たなもので立て直しに資金を投入したところでトランプがころっと態度を変えると終わりでは? 都合の良くトランプの二枚舌にやられない事を日鉄は祈るだけだ。
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米国政府に黄金株を持たれてるけど、これでいいの?象徴的な意味合い、と説明してる報道機関もあるけど、全然違う。米国政府はガンガン拒否権を発動してくる。だから、職員数削減とか、引越しを伴う再配置とかは全部無理。相当大きな遺恨を残すことになる。
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なんか今までの記事とか黄金株の取り扱いとかを見ていると、 金と技術を提供してUSスチールを復活させました。 結果、感謝はされましたが、利益も何も残りませんでした・・・ て事になりそう。
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中共に日本製鉄の技術を盗まれて、中共政府が丸抱えで大量生産、過剰生産した鉄を一帯一路で港湾設備や鉄道に業績を伸ばして世界を席巻しています。ここから日本製鉄の巻き返し!
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USスチール買収はアメリカ側の思惑があっても仕方ない中で、この判断は日本経済に喝を入れた形にもなる。
【英断】と言うよりは産業の移り変わりが早い業界の中での20年先の未来から見たら【英断だった】にすべきであり、その為には[常に進化を求める]日本製鉄であるべき。
「この度は大変なご苦労お疲れ様です。」
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もちろんいろいろ思うところはあるだろうけど、黄金株の濫用は困る、みたいな牽制をしても逆効果だから、今はこう言うほかない。 事業が成功すれば、黄金株は何の問題にもならないのだから、日米とも儲かる事業になるよう、それに専心すればいい。
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子会社と言うよりも、実際は米国が最高権利を持つ 絶対的な筆頭株主的な存在 トランプ相手に期待を持たせて、違約金を支払って撤退は言えない いい様に、利用される日鉄 いい様に、利用する米国 何時まで経っても、日本は独立できない
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本当に大丈夫なのかなぁ? 数年後に巨額赤字とか、不正会計とか、過去の投資に失敗とか。。。よくあるパターンに陥らなければいいけど。。。
従業員にインタビューしてたけど、 60年代の設備をまだ使ってるとか言ってた。 その設備でしか出来ない製品もあるのかもしれないけど、なんだかねぇ。。。
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現状が低レベルの収益状況で色々タガがはめられ短期間で収益が向上するとは思えない。日本を犠牲にしてお金をつぎ込み続けることだけはやめて欲しい。あと2,3年待てばはるかに安く黄金株もなく買えたのでは。
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トランプに感謝? 米政府が51%の株式を保有するのだから、表面上は買収でも実際は米国の保有会社であり、日本製鉄は金を出さされただけである。 まんまとトランプの思惑通りに事が運んだのに、トランプの大英断に感謝とは、何ともお目出度い橋下会長である。 トランプの手の上で踊らされただけである。
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グローバル化の波の中、生き残りを賭けて助けた側が感謝するという謎。いつまで感謝をし続ければ呪縛から解かれるのだろうか。悔しくて自然と涙が溢れる。
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日本製鉄。官僚的な企業風土。長期的に見て2兆円でも採算が合うと判断したんだろう。 しかし20年スパンだとしても、現在の決定権者は、皆さんほぼ鬼籍に近いお年頃。 個人的には大き過ぎる買い物だったと思うが…
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