( 300800 )  2025/06/20 06:31:25  
00

FRB4回連続利下げ見送り 「トランプ関税」インフレリスク見極め

毎日新聞 6/19(木) 3:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/be49cfa6325d524f110876f87aec5b78699978ba

 

( 300801 )  2025/06/20 06:31:25  
00

FRBは18日、政策金利を4.25~4.5%に据え置くと決定し、利下げを見送った。

インフレ再燃のリスクがあると判断し、経済動向を慎重に見極めることを理由に挙げた。

物価指数はFRBの目標に近い水準を維持しているが、関税引き上げの影響も懸念されている。

トランプ大統領は利下げを要求しているが、FRBは政治的独立性を守り、経済動向に基づいて判断した。

インフレ傾向が弱まった2024年以降は利下げを実施してきたが、最近は金利を据え置く「様子見」方針が続いている。

(要約)

( 300803 )  2025/06/20 06:31:25  
00

米連邦準備制度理事会(FRB)本部=米ワシントンで 

 

 米連邦準備制度理事会(FRB)は18日、政策金利を4・25~4・5%に据え置くと決めた。利下げ見送りは1月以来、4会合連続。トランプ政権の大幅な関税引き上げで物価上昇(インフレ)が再燃するリスクがあると判断し、経済動向を慎重に見極める。 

 

 5月の米消費者物価指数は前年同月比2・4%上昇した。FRBの目標(2%)に近い水準を維持し、トランプ関税の影響は顕在化していないが、米企業が4月の関税引き上げ前に大量輸入した安価な商品は数カ月で底を突く見通し。高関税を課された商品を取り扱う米企業は、関税コストを販売価格に転嫁せざるを得なくなるとみられ、今後幅広いモノの値段が上昇する可能性がある。 

 

 トランプ大統領は「足元でインフレは起きていない」と主張し、FRBのパウエル議長に繰り返し利下げを要求している。ただ、パウエル氏は、経済動向に基づいて慎重に利下げの是非を判断する考えを示しており、今回もFRBの政治的独立を守った。 

 

 FRBはインフレ傾向が弱まった2024年9月から3会合連続で計1%の利下げを実施したが、トランプ氏が大統領に就任した年明け以降は、金利を据え置き続ける「様子見」に転じている。【ワシントン大久保渉】 

 

 

( 300802 )  2025/06/20 06:31:25  
00

FRBが利下げを見送ったのは、トランプ政権の関税政策による影響を見極めながら慎重な姿勢を取っているという意見が多く見られました。

パウエル議長の中央銀行としての独立性や経済ファンダメンタルズに基づいた判断に対する信頼が多くの投稿に見られました。

一方で、トランプの政治的圧力に屈すべきではないと支持する声もありました。

金融政策の運用や経済の将来に関する懸念や予測も含めて、様々な意見が投稿されていました。

(まとめ)

( 300804 )  2025/06/20 06:31:25  
00

=+=+=+=+= 

 

インフレが本格化するかどうか分からないこのタイミングで、FRBが利下げを見送ったのは当然の判断だと思う。トランプ関税の影響がすぐには数字に出なくても、企業が抱えてる安価な在庫が切れたら、じわじわ物価に跳ね返ってくるはず。今焦って利下げしても、後でインフレが加速したらもっと大変。パウエル議長が政治圧力に屈しない姿勢を貫いたのも信頼できる。でも、この先アメリカ経済がどうなるかは本当に読めない。だからこそ、慎重であることが一番賢明なんだと思う。 

 

▲501 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエル議長の今回の決定は、政治的圧力に屈せず、あくまで経済ファンダメンタルズに基づいて政策判断を下すという、中央銀行の本来あるべき姿を体現したものだ。確かに直近のインフレ率は目標水準に近づいているが、それは関税引き上げ前に輸入された低価格商品による一時的な恩恵に過ぎず、今後の物価上昇圧力はむしろ強まるリスクがある。 

 

この局面で利下げに踏み切れば、FRBのインフレ抑制への信認は損なわれ、長期金利の乱高下や通貨の不安定化を招きかねない。短期的な圧力に迎合せず、マクロ経済全体の安定を優先した今回の「据え置き」判断は、むしろインフレ期待を抑制し、結果として持続的成長を可能にする地ならしとなるだろう。 

 

▲436 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げ見送りは既定路線だったのでそれ自体はノーサプライズで、焦点はFRBは今後どうなると見ているのかだった。公表された関係者の予測では、年内2回の利下げ予想が最も多いことに変わりはなかったが、年内の利下げはゼロという見方が2回利下げとあまり変わらないほどに増えている。FRBの中でも金融政策への判断が分かれている、トランプ政策の不確実性の高さを意識していることの表れである。結局のところ、世界各国との関税交渉の大勢が定まるとか、物価上昇や景気後退に関するデータが顕著に悪くならないと、動きようがないのだろう。確実なのはトランプ大統領の求める1%利下げが今のFRBのもとで実現する可能性はゼロということだけだ。 

 

▲143 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私は近い将来、多分年内にはFRBは利下げに舵を切ると思います。正確に言えば「利下げせざるを得ない程、経済の状況が悪くなる」ですが 

 

アメリカ政府は既発国債買い戻しプログラムを始めました。これ、普通に考えればCPIを押し上げる方向になるでしょう。FRBがやらないから政府がやる、でもこれで債券投資家は「米国政府が買ってくれるんだから米国債は安泰だ、俺も買おう」とはならないでしょ。もうそんな事をやらないとならない程、米国経済は危機的な状況って事を米国政府自らが証明していると思う 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBが利下げを見送ったため、円ドルレートが円高に向かわず、日本の物価高が収まらない。 

日本から見て厳しい結果であるが、石破は理解しているのか甚だ疑問。 

 

アメリカがイラン攻撃に加わり、バンカバスターでウラン濃縮施設破壊へ舵を切る可能性が高まってる。実行されれば、有事のドルで、円は下落し物価が跳ね上がるだろう。アメリカがイラン攻撃に加わるならば、ガソリン・電気・ガス料金も高騰する過酷な状況と予測される 

 

厳しい事態 

 

日本株への影響を言う者もいるが、それを言うなら関税交渉の行方次第だろ 

自動車産業などは既に悲壮感があって、合意しても10%以上の関税は不可避 

現状では自動車の関税協議にアメリカが応じず、25%以上の関税をかける方向となってる 

利下げ回避よりも遥かに影響が大きく、ピントがずれてる 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが好む短期的な金利引き下げは一時的な景気刺激にはなり得ますが、長期的に見れば金融政策の機動性を損ねるリスクもある。この「利下げ圧力とFRBの防衛線」の構図は、今後の米経済にとって重要な観察ポイントとなりそうです。 

 

▲154 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

1ドル=150円位はあっという間に逆戻りする可能性があります。輸入に頼る日本では庶民の生活がより苦しくなります。そして観光客は減らず、庶民のストレスも継続します。 

 

なのにトランプ叩きに忙しくアメリカの心配ばかり。トランプ劇場と言われるように、日本人にとってアメリカのニュースはスクリーンの中のエンターテイメントです。スクリーンを閉じて自分の目の前にある現実世界に戻るべき。誰かが意図的に日本人の気を逸らさせているかもしれません。 

 

▲87 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ在住です。こちらはどの近所の銀行でも普通定期 4.0%利回り 

あります。1ミリオンドル入れておくと年間4万ドルの利息(640万円) 

あるので私の老後生活、アメリカ政府からの年金支給と合わせても 

商社マンと同じぐらいの収入があるので老後十分なくらい足ります。 

アメリカでは銀行の預金が通常生活に困らないぐらい増えます。やはり 

日銀と自民党の過去30年の失策が原因と思いますが。 

 

▲178 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

経済学の知見をもっている人は誰しもトランプ関税による物価高を懸念している。規制路線とはいえ、圧力に屈せず今回の判断はFRBとして適切だ。 

 

今後もFRBは政治的圧力に屈せず中央銀行の中立性を守ってほしい。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

>大幅な関税引き上げで物価上昇(インフレ)が再燃するリスクがあると判断 

 

パウエルはインフレ再燃抑止のために金利を下げないと言うが、これは嘘。 

関税引き上げはコストプッシュインフレの要因であり、金利を高止まりさせて景気を抑制することは対策にならないはずだ。 

物価高騰に加え、金利の高騰で米国民の生活が圧迫されていることを考えれば、本来なら金利は下げるべきだろう。 

しかし、金利を下げると米国債が売れなくなって財政資金の調達に支障を来すので、下げたくても下げられないというのが、アメリカの現実なのである。 

 

▲14 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げするのは景気が悪化して雇用が悪化したとき。雇用が悪化してないのに大幅な利下げはしない。おそらくこの後に景気が悪化する事を想定しての現状維持。日本みたいに利上げないといけない時に上げないような組織ではない。 

 

▲149 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

>FRB)は18日、政策金利を4・25~4・5%に据え置くと決めた。利下げ見送りは1月以来、4会合連続。 

 

年内利下げ予想は前回と同じ2回なので、大きないインパクトは無し。 

トランプ氏の動向を見つつ、市場と対話していく姿勢なので安心感がある。 

中東情勢という地政学リスクがあるのにNY市場は堅調で驚かされる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの圧力に屈せず利下げを見送ったFRBのパウエル議長の姿勢は尊敬する。それに比べ、安倍元総理に忖度して超低金利を続け日本の経済成長を停滞させた元日銀総裁の姿勢は本来の日銀の仕事をしたのかおおいに疑問が残る。 

 

▲63 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはブチキレるんだろうけどまさにあんたのせいでしょ。 

ほとんど米国株の私には円安はありがたいことだけれども。利下げが開始されるまでにここ数ヶ月の下落分が戻ってくれるのがベストだ。そうしたら為替差益を含んだまま一旦利確できる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どのみちこのままずっと見送りは出来ない。 

年内にここまで下げるというラインがあるんだからどこかで一気に下げるしかない。 

その時の株価高騰がこれから待ち遠しいね。 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

足し算と少しのかけ算が分かる人ならアメリカ国内の物価が上がることは自明です。 

100円の品物に25%の関税分がそのまま上乗せされれば125円、 

半分弱の上乗せで110円になります。 

トランプさん、これを物価上昇と言うのですよ。 

 

▲40 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これって、トランプ政権が続く限り、変わらないんじゃないか。関税でFRBが利上げで抑えようとした高インフレに拍車が掛かる可能性が高く、先行き不透明で、FRBは様子を見るしかないし、高インフレが続く中で利下げなんて出来るわけがない。トランプの政治は良いところもあるけど、総合的には無茶苦茶だ。米国民、大丈夫か? 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが、自動車関税を50%に上げるなど、不安をあおるから、インフレリスクの見通しがつかなくなる。利下げしたかったら、関税を下げてもう変更しないことを約束して、市場を安定させれば良い。トランプも本気で、利下げしたいとは考えていないということだろう。どちらにしても1年後に議長はすげかえられる。トランプにとっては、パウエルを悪役にしておいた方が好都合なのだろう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国株もこれではあまり上がらずで、日本株にも影響しそうです。 

アメリカの銀行に預金をしたら、多少円高になっても未だに日本の銀行などより高い利子がつきそう。 

 

▲49 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

やばいな。 

前日、日銀植田は年内の利上げは見送る公算という旨の発表をした。 

加えてFRBのこれか。 

日米の金利差は縮小しなくなった。 

為替相場はまた悪夢の150円台に達する可能性が極めて高くなってしまった。 

食料品、日用品、エネルギー費の値上げラッシュは収まらない。 

覚悟しないとならない。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税のインフレへの影響が見通せない以上、物価の安定というFRBの本来の役目から考えれば、今金利を下げることは不可能だろう。 

 

彼らはただ役目を果たそうとしているだけだ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税=インフレってのがいまいちピンとこない。米国民が負担する増税のようなものだから景気減退でデフレのベクトルもあるのでは? どちらかというと関税よりも大きく美しい法案のほうがインフレ要因になりそう。 

 

▲7 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

もうリセッションへまっしぐらだな。 

 

何故か、FRBのやる事が全部正しいと思っている人たちが多いけど、リーマンショックの時も同じ。 

FRBは同じ失敗をし続けている。何時もFRBが利下げする時は手遅れの状態の時。 

 

今回の国債の借り換えでの国債は、今までと同じようにいろんな国が長かったのではなく、アメリカ財務省が買い付けている。 

つまり、イールドコントロールをしただけ。 

 

そして、著名投資家達が逃げ、空売りの天才と言われているような投資家が空売りを始めている事に気がつくべき。 

 

暴落前は株価も為替も高騰する。 

株も為替も、全く良い材料がないのに,,,。 

 

個別株の人達は責任は個人だから仕方がないけど、投資信託の人達は要注意だよ。 

1番逃げ遅れるのは、ほぼ経済に無関心な投資信託の人達。 

 

気がつくのは1日、2日遅れのオールドメディア情報だからだよ。 

 

▲17 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の影響が8月以降でてくるだろうけど、アメリカの賃金は頭打ちの状況だから消費動向は横ばいから下方へ向かうとおもう 

クリスマス商戦は低調でしょう 

12月までには利下げは確実かと 

次回もありうる 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一番利下げを阻んでいるのが当のトランプですからね 

トランプが関税をかけなければ、もっとインフレ率はおさまり経済的なリスクも低く、4連続利下げ見送りという事態にはなっていなかったでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが痺れを切らし「自分がFRB支配できるようにする」とか言い出している。頼むから素人、しかも平均能力で言えば底あたりの人間が世界を巻き込むドルに首を突っ込むのはやめてくれ。 

パウエルはよく折れずにやっているなと思う。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが高関税を掛けなければ、とっくに利下げ出来ていたのに、利下げを望んだトランプ自身がそれを妨害した。 

トランプのいつもの支離滅裂な行為が原因、もっと言えばトランプ自身が最大の原因なのである。 

 

▲213 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の経済にとっては追い風ですね、円安加速して日経も上がりますね助かります、毎日株価も上がり続けており石破総理の活躍には目を見張ります本当に心からご苦労様です感謝しかないです。 

 

▲26 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか専門家ヅラして「インフレ抑制のための利下げ見送り」なんて言ってるヤツ多いけど、パウエルがインフレ要因と見ているのはトランプ関税なんだよ。 

こんなものが米国内の金融政策で変動するわけないじゃんw 

関税はトランプがやめたって言わない限り必ず指定された比率で課税されるからね。 

 

パウエルが嫌っているのは関税によるインフレを起こしても今利下げすると原因が利下げなのか関税なのか区別付かず場合によってはトランプにインフレの責任を擦り付けられると考えているからなのさ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げ見送りは妥当だと思いました。 

さすがにここでの利下げはインフレリスクが増大すると市場は見るのではないかと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実態経済は結構悪いが、統計数字にはで来ない。 

よくダブルワークとか、移民の追い出しによる人手不足とかで、賃金も雇用も一見守られているかのような感じ。でも実態はヤバイ状態へ。 

金利が下げられない、下げられない、と来て、ドカーンと落ちるパターンか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の金融ウィークは、日米欧ともに無風の予想でその通りになっただけ。中東情勢の緊迫化と再度の強いインフレ懸念がくすぶるが、世界でも類を見ない程落ち込んだ国内グロース市場は、こんなの無視しして上値を模索するのだろう。何か全てがトランプ第一期によく似て来た。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

雇用がまだ良いレベルだと判断していると思うが、急速に悪化すらと思う。 

それから利下げではやや遅い気がする。インフレはあまり気にしない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの甚だ勝手気ままな振る舞いには飽き飽きだ。利下げなんてできる状況にまったくない。FRBは優れた議長のもと自信を持って経済の舵取りをしていってほしい。この虚言癖の大統領に左右されずに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年内2回とは言われてるけどホントに利下げするのかね? 

トランプ関税でゴタゴタしてるし今年は利下げなしとかありうる? 

パウエルさんも慎重すぎる気がするけど、トランプ暴れすぎだから先が見えないよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急激なインフレを事前に察知できずに対応が遅れた経験をつい最近体験したから、当然の対応でしょう。 

トランプ関税が大きなリスク要因で、政策がコロコロ変わって依然と見通し立たないしね。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高関税の商品を買うのは米国民ですから、 

近い将来、物凄い物価高になりますね。 

それを分かってたら利下げなんて出来ませんね。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの経済指標が悪化している。 

 

にも関わらずパウは頑なに利下げをしない。 

 

コロナ期にパウが利上げを遅れさせインフレを招いたのに反省がない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、いざとなればパウエルを更迭してでも、利下げを行うでしょう。 

 

そしてアメリカ経済は深刻なインフレと失業の共存に陥っていく。 

 

そうなってから関税を下げても、もう逃げた外資は戻ってこない。好んで逃げたのではなく、トランプが追い出したんだから、自業自得だ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプみたいに、インフレとはどう言う物か、また何が原因で起こるかとかが分かってないタイプが、今はインフレではないなどとイケシャーシャーと喋っていて片腹痛いワケだが、FRBから遠回しにアナタの政策は間違ってマスヨと言われてるのがワカリマセンかねー。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

主にS&P500に投資してますがあまり影響がなく良かったです。来るべき利下げ(株高)を楽しみにしてます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げすれば債権利回りは上がる 

 

恐らく利下げしたいけど出来ないだけ 

米国の債務残高によって主導権がFRBでなく債券市場にある 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税で物価が上がるので高金利維持は消費税増税で物価が上がるので利上げと同様に論理的ではない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内の物価高騰の推移を見極めています 

トランプ政権の政策をそのまま実施すると 

インフレ再燃確実だから。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

7月初旬で関税の猶予期間が終わり、インフレが再発する可能性があるのみ金利の引き下げはないだろう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イラン・イスラエル戦争の影響で「原油価格爆上がり→インフレ昂進」のリスクが増大している時に、利下げの可能性を示唆するほどパウエル氏は馬鹿ではないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍元総理に阿って、国債を大量に買って、長い間マイナス金利を続けた黒田日銀全総裁とは真逆ですね。後始末で植田総裁はご苦労されています。 

この記事を見て、あまりに自分と違うことについて如何お考えなんでしょう? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneが50万になる日もそう遠くない。 

黄色と黒は勇気のしるし、24時間戦えますか?ジャパニーズピジネスマーンって歌があったが、交渉がへたなのか?なんなのか?まとまらないって事はジャパニーズビジネスマンとしてふさわしくないね…………………なんてな。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

植田も少しはパウエルを見習え! 

パウエルには中央銀行総裁としての矜持がある。 インフレを放置し、 

自信無さげにキョロキョロ政府の顔色ばかり見ている植田とは大違いだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脅しが武器のトランプにも逆らい中銀の独立性を守るアメリカ 市場から信頼されます 

一方の日銀…アベノ高市さざ波派の子会社と公然とバカにされて 今利上げするのはアホ ちょっと植田を注意せにゃならん発言 完全にバカにされ独立性など無い  

アベノで焦土になった日本の金融財政 

利上げしたら即死 金融緩和続けてもはたんする運命 世界から指摘されパンクするその日までいい夢見てようや そんな方針かな 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イラン情勢が悪化すれば原油高日に伴うインフレは必至だろうからな。それがなくてもしなかったか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドル円は一部三角持ち合い、一部BOX相場が中期的に続いている。どちらに抜けるか。まぁ今日は売り目線で待機だね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルがトランプの圧に屈していない事によりアメリカだけでなく世界経済の混乱がある程度抑えられていると感じます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、ホルムズ海峡が閉鎖されて原油価格が急騰したら、トランプ関税ともども、インフレが加速する事になるよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「マルチプルコントラクション、PERの低下が起こります」とか「米国株ブームの終了により今後は欧州株、新興国株、金鉱株に資金をシフトした方がいいでしょう」とかいう人いたな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本格的な利下げはパウエルさんが任期を終える2026年以降になりそう。 

次のFRB議長はトランプが自分のイエスマンを任命するでしょうし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先を見据えトランプの圧力に屈しない姿勢は素晴らしいですね 

トランプは自国をインフレさせたいのか、それともただの無知なのかどちらかでしょう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際これをやったのが安倍元総理。結果は見ての通り。企業優先が歪んだ社会構造を作り上げて出口の見えない社会に仕立て上げた。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の圧力とか勝手に言ってる人いるけど、そろそろ利下げしないと、本当にヤバいと思うな。 

カード破産爆増しそうだよ。 

数値はあくまで遅れてくるから。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本 

円高を「望まない勢力」 

日銀 

自民党 

大企業 

財務省 

株投資家 

 

④ 円高を「望む勢力」 

一般庶民 

中小企業 

厚労省 

海外旅行者 

 

1番重要な一般庶民は円高を望んでます。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の影響の見極めですかね。下げるときに下げるだろうが、トランプの意向とは関係ない。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この先、パウエルがトランプ親衛隊・MAGAに命を狙われる事が無ければいいけどな。 

 

またまた、利下げを望むトランプに楯突いて・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルさんは安全運転なので安心できます。 

トランプおじいさんは2%の利下げを要求しましたね、無視してください。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税上げに利下げ見送り・・・・・ 

 

これで米国の景気後退が確定的になるのでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが利下げ要求すればするほど、利下げしないだろうな。したら大統領の圧力に負けたと言われるだろうし。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルはトランプ憎しの一点張りで、議長職にいる限り利下げはしないと思う 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで一番国の事、民主の事を考えてる 

人はパウエルさんかな。自身の考えを全うして欲しいものです。トランプ爺さんに屈しない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBも少しムキになってる 

よくない経済指標も出てきてる 

今はそんな金利の経済状況ではないでしょう 

 

▲42 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

今の金利でアメリカ経済がどこまで耐えられるか? 

どちらにしてもトランプは大激怒するな 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は関税、自民はコメ騒動 「有事」を作って、物価高を煙に巻こう~、というのは日米共通だな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税のせいで利下げしないようなもんだから、利下げ後に関税攻撃すりゃよかったのに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わがままな赤ちゃん(トランプ)のかんしゃくに振り回される周りの大人。 

というような構図になっている。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の犬の日銀と違ってFRBはまともですよね 

簡単に利下げなんかしたら国が滅びますからね 

今の日本みたいに 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もうパウエル辞めさせたらいいわ。しつこいわ。来年までの任期なんやからって意地になってるわ。更迭したらいいのに。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの言う事は聞かない方が良い。 

アメリカ合衆国国民よりトランプの金儲けに手を貸すことになる。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言うのを政権から独立した中央銀行と言う。どこかの誰かさん(今はいないけど)とは大違い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ冷や水オンパレードの中で利下げに踏み切ったら逆に驚き。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなアメリカ20000円給付金なんかしてるんか?してないやろ?日本の政治は経済と逆行してる 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利4%だったら100万預けて1年で4万もらえる。日本人だったら貯金に全ツッパだな 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の中央銀行とは違い政治とは癒着していないところがまだ救い 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治家で、日本がまたデフレスパイラルになるなら、利下げする必要がない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのせいで高金利、高物価、侵略戦争。 

いい事など何もない。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TACOちゃんが関税爆上げなんてしなければ、今頃利下げしまくってただろうに。 

ほんとアホなんだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国の借金が多すぎてインフレなのに利上げできない日本は悲惨ですね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうやろ。 

 

ここで利下げしたら、物価が爆発してまうで。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

・・アメリカでの生活は大変そうだな。日本人で良かった。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イランへの全面軍事介入で一気にドル高になるだろうな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さてタコトラは次のメッセージを期待したいね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げしてインフレ加速させれば面白いのに。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと見極めですか?利上げも利下げも遅きに失してやっぱり能力的に?なんだな 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE