( 300855 ) 2025/06/20 07:19:08 2 00 米国「参戦」待つイスラエル イラン攻撃、国民も圧倒的支持時事通信 6/19(木) 20:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/348d0385bd99a6606e587e7e2215f3c3dbe14b45 |
( 300858 ) 2025/06/20 07:19:08 0 00 イスラエルのネタニヤフ首相(左)とトランプ米大統領=4月7日、ワシントン(AFP時事)
【カイロ時事】イラン攻撃に踏み切ったイスラエルでは、米国の「参戦」を求める声が一段と高まっている。
イランのミサイル攻撃で被害も出ているが、「国家の存続を揺るがす脅威」(ネタニヤフ首相)を排除する千載一遇のチャンスだとして、国民の間でも主戦論が支配的だ。
ネタニヤフ氏は攻撃を開始した13日、イランの核武装が差し迫っていると強調し、先制攻撃を正当化した。ただ、武力で核開発を阻止するには米国の軍事力が不可欠とされる。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、ネタニヤフ氏は4月に行われたトランプ米大統領との会談で、米軍の地下貫通型爆弾「バンカーバスター」でイランの地下核施設を破壊するよう要請した。日ごろネタニヤフ政権を厳しく批判する野党党首のラピド前首相も18日、米国の軍事介入については「必要がある」と訴え、ネタニヤフ氏と足並みをそろえた。
イスラエルは長年にわたり、イランを後ろ盾とするレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラと交戦。近年はパレスチナのイスラム組織ハマスもイランへの傾斜を強めている。イスラエルはイランを敵の「本丸」と見なし、圧倒的な打撃を加える機会をうかがってきた。
イスラエルの世論調査では、人口の大半を占めるユダヤ人の83%がイラン攻撃を支持。その多くが「誇り」や「希望」を感じている。泥沼化したパレスチナ自治区ガザでのハマスとの衝突についても、ハマスを支援するイランの弱体化がガザに連れ去られた人質全員の解放、ひいては戦闘終結につながると考える市民が少なくないとされる。
これまでイランから撃ち込まれた約400発のミサイルのうち、約20発が都市部に着弾。北部ハイファや中部テルアビブ一帯では建物が崩壊し、少なくとも24人が死亡した。
今後の展開について、イランが保有するミサイル数に対して迎撃ミサイル数が足りず、イスラエルは交戦が長期化した場合、対応に苦慮するとの指摘も出ている。一方で、イランで発射施設などの破壊が進み、イスラエルへの攻撃が次第に弱まっているとの見方もある。
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( 300859 ) 2025/06/20 07:19:08 0 00 =+=+=+=+=
日本は非常に難しい立場に立たされると思います。イランは親日国であり、日本も多額の費用を掛けて開発支援を行ってきました。特に安倍晋三政権下でのイランとの関係は強力だったと言われています。今は西側との関係悪化も影響して、イランからの原油輸入量は減少していますが、日本は、イランからのエネルギー供給をいつか大々的に回復させたいと思っているはずです。
正直、日本はイスラエルとイランを巡る問題に、深入りして欲しくないというのが正直な気持ちです。日本は仏教と神道の多神教国家ですから、アブラハムの宗教で成り立つ一神教国家とは一線を置くことが出来ていました。
湾岸戦争の時のように、弱腰な姿勢で感謝国リストに載らない事もありましたが、そういう立場になっても良いので、この問題には深入りして欲しくないと思います。むしろ、願わくば、宗教的中立の立場から紛争解決に向けた仲裁を石破総理にお願いしたい所です。
▲4570 ▼525
=+=+=+=+=
米国は動くべきでは無い。
むしろイスラエルを止めて対話に持っていくべきだ。 ロシアからの仲裁役、中国側の声明、北からのあからさまな非難。
米国が動けば、それこそ世界まで発展する可能性すらある。 米国は当初の予定通り、イラン側とは対話に戻るべきだ。
仮にも最高指導者を排除しようものなら、各地でテロが繰り返す事になる。 そうなったら、米国は動くがその時は世界も動く筈だ。
日本国もイスラエル側、イラン側とはともに友好関係を築いている。なんならパレスチナもだが。
日本側も米国をとめるように働きかけるべきだ。
こういう時にトランプと対等に物申せるリーダーがいたらと願ってやまない。
▲3230 ▼265
=+=+=+=+=
これは西欧vsイスラム世界の人たちにとっては宿命の戦いだという認識になると思う。聖戦、ジハード、あるいはハルマゲドンと、聖書や経典で古来綴られてきた避けられない戦争。言い方を変えれば、何世紀もの間待ち望まれた最終決戦だという認識だとすれば、どちらにも大義名分があり、歯止めの効かないことになるかもしれない。
▲345 ▼178
=+=+=+=+=
アメリカはウクライナに支援して、これからイスラエルにも支援してとなると、東アジアで何か起こったときに、アメリカは東アジアに手が回らなくなるのは間違いない。 喜ぶのは中国ですよね。 ただでさえ、アメリカはウクライナの支援で疲弊してるのに。 それなのに、アメリカの立場を支持、少なくとも批判しないってのは、日本は自分の国の立場を悪くさせることに手を貸しているにすぎないように思う。 日本は、自らアメリカに頼らず自前で防衛することをしないわけだから、少なくともアメリカが東アジアで何かあったら駆けつけられるような戦略や外交を展開する必要がある。 それすらしないように見受けられる最近の日本の立場は、いったい何がしたいんだろうか。
▲273 ▼62
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色んな意見があるだろうが、やはり米国は参戦すべきではないと思う。米国が参戦すれば、パレスチナとアメリカの対立は決定的なものとなり、再び世界中でテロが相次ぐ事態になって世界はコントロール不能な状態になってしまうだろう。 本来、アメリカにやってほしいのはイスラエルを諭し、100点満点でなくてもいいから平和的な落とし所を作ることで、どちらか一方に100%肩入れすることではない。
▲1521 ▼89
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アメリカにとってこの紛争に参戦することの最大のリスクは軍事費の増加ではないのだろうか。 短期決戦で紛争を終了させられず、泥沼化して戦費を垂れ流す事態となれば、国債で戦費を調達せざるをえなくなり、ただでさえ高止まりしている長期米国債の金利がさらに上昇しかねない。 アメリカ政府の財政に軍事費と利払い負担が重くのしかかる事態はどうやっても避けなければならない。
▲49 ▼16
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イスラエルは評価の高かった防空能力が既に通用しなくなっている。数万発のミサイルを持ち、国土の広いイランを単独で屈服させるのは不可能だろう。最初から米国の参戦を前提とした短期戦だったと思う。米国は参戦すべきではない。イランの支援者が現れれば世界大戦に発展する恐れがある。
▲851 ▼88
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イスラエル人にとってイランの核兵器が国家存亡の問題と同じように、イラン人にとってもイスラエルの核兵器は脅威なんだと思う。だから研究をすすめてるわけで、イランの核開発の遠因にはイスラエルの行動がある。だからこそイスラエルは尊大な姿勢ではなくて真摯に問題を解決すべきですね。イランの核研究を頓挫させようとするのは分かるが、上記の通り自分たちも核開発やってるのだから、平和裏に最低限進めるべきでしょう。たとえるなら自分たちは爆弾を持っておきながら、相手も爆弾を作ろうとすると、暴力でやめさせようとしている感じです。だから心情的には劣勢のアラブを応援したくなりますね。
▲581 ▼66
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イランの核武装を阻止するためにイスラエルは先制攻撃を敢行し、相応の成果を収めつつあるが、決定的なダメージを与える核開発地下施設への攻撃にはアメリカの兵器(地下60メートルまで貫通能力あり)が不可欠。現時点でアメリカの中東基地はのイランからの攻撃はないが、イランが相当踏み込んだ核開発計画廃棄でも呈示しない限り、同盟国イスラエルの自衛権行使支援との理屈でアメリカの参入はあり得そうな状況になってきた。何せトランプだ。自分の手柄になりそうなことならやりかねない。一方、一部共和党議員も加わった形で大統領権限によるイラン攻撃決定を阻止、議会決議とする動きもあり、全く予断を許さない状況。大統領権限で参戦できるというのはいくらなんでも大統領権限の濫用と思う。
▲784 ▼117
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政治問題は別として太平洋戦争以降のミサイル主流の時代において、ミサイルと制空権のどちらが強いのかを始めて実証できる国vs国の戦争ではないか? イスラエルはイラン上空の制空権を把握していると言われる。 太平洋戦争以後の近代戦では制空権を奪われたら戦争継続は不可能と言われる中でイランが戦争を継続できるのか? この戦争は間に他国を挟んでいるからなかなか地上戦に移行することはなかろうが、その場合はなんの戦力がどれだけ効果的なのかは日本の防空能力や攻撃力を考える上で貴重なデータになるのではないか?
▲83 ▼96
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バンス副大統領がXに状況説明をしていたけれど、それに対するおそらくアメリカ人が大半と思われるコメントの内容の多くは参戦するな、だった。トランプ氏も本音では戦争などしたくないが、イスラエルにどうしても引きずられてしまう。確かに大統領選の時もトランプ氏自身に対するイランの暗殺計画の噂などもあったけれど、他の問題では一貫して独自の軸を持っているトランプ氏が、イスラエルあるいはユダヤが絡むとどうも確固とした態度が見えず、戦略的な絵も見えないままに動揺しているように見える。第三次世界大戦を起こさない事が最も大事だと考えているとは思うが、トランプ政権の成否にも関わるこの問題は、最初の大きな試練として乗り越える事ができるかどうか、やや心許ない気がする。
▲215 ▼20
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日本のメディアは何かズレている気がする。イスラエルの情報統制は厳しいが、イランの攻撃にあたふたする高官の様子が動画でリークされている。偽動画ではない。イスラエル国民の支持に関しても眉唾で、実際のところはわからない。ウクライナ危機でゼレンスキーが国民から圧倒的支持を得たというエビデンスなき情報と酷似している。
米が参戦しなければ、イスラエルは存亡の危機に直面する。その時、ネタニヤフはイランに向けて核攻撃するのではないかという懸念が広まっている。とにかくレガシー、ネット問わず日本メディアは、感情論に終始する日本人の評論家ではなく、ミアシャイマー、サックス教授、メルクーリス、マクレガー、ダーセンなど外国のアナリストを取材してほしい。なぜ、国際情勢の専門家を取材せず、世界的に無名の評論家を起用してミスリードするのか、不思議で仕方ない。
▲1036 ▼256
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イスラエルとイラン戦、アメリカがイランの核武装阻止として参戦したら間違いなく世界大戦が始まる。今さらではあるが戦争による憎しみや悲しみからは何も生まれないことを歴史から学ぶべきである。被爆国としての日本の立場から何かできることはないか。日本政府の首脳も対岸の火事ではなく良くよく考え行動すべきだと思う。
▲324 ▼63
=+=+=+=+=
イスラエルがイランの核開発が進んで予断を許さないとしても、どの程度、進んでいるのかは、第三者の調査を含めた分析をして明らかにしなければ、後から事実は違っていたと言った事になりかね無いと思います。米国はウクライナへの興味を失せ、中東紛争へがっつりコミットしているが、イスラエルとの距離をうまく取らないと、紛争拡大へ突っ走るだけになってしまう恐れがあります。米国は参戦すべきでは無いと思います。
▲174 ▼18
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イランへの攻撃で被害を受けるのは民間人です。 日本ではイランに怖いイメージがあるのかもしれないけど、イランの人々はアメリカの映画や文化に憧れているし、新日国でもあります。 エリートはアメリカやヨーロッパへ移住する国です。衛星放送を通せばイラン国内でCNNやBBCのペルシア語ニュースが見れるし、日本の人が思ってるより西洋とのつながりがある国だと思います。 自分は日本に留学していた友達がイランに住んでいるので心配です。
▲231 ▼25
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ニミッツ、カールビンソンと最大級の空母が向かっているとの報道もあり、米軍介入も可能性が出てきているのでは。 もし米軍が中東に本格参戦すれば、日本のある東アジア情勢に影響する可能性もある。 喫緊では、連日の尖閣諸島での海保と中国海警との睨み合い、中国空母打撃群の第二列島線進出、台湾有事、朝鮮半島有事の懸念、北方四島付近での露艦隊演習等、日本を取り巻く安全保障環境はかなり厳しく、米軍が中東へ向けば、東アジア情勢にどう影響出るかわからない。 報道されている台湾有事懸念の27年までさらに緊張状態が増すのでは。
米でのイラン介入は、賛否両論割れているとの報道、仮に参戦すれば、これに加えて、東アジア情勢にもし衝突があれば、さらにニ正面作戦となり米議会、世論が果たして参戦にゴーサインを出すか益々不透明となり得ない。
G7でも足並み揃わず、ここへきて国連も機能しているように見えず、先が見通せない
▲100 ▼20
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イスラエル国民は本当に支持しているのか、アメリカ在住のユダヤ人も支持するのか?戦闘に突入すれば一般人が巻き込まれる事は必至。指令出すネタニヤフやらトランプは安全地帯にいるのにですよ。 共存共栄はできないのか?日本も今外国人労働者が増えて直面する問題。郷に入れば郷に従えが通用しない世の中、共通のルール作りをきちんとしないと様々な軋轢が生じると思います。 日本の言わずもがな体質は世界に通用しません。全てにおいて明確化することを希望します。
▲155 ▼24
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これでアメリカが参戦したら、ウクライナ侵略に対してロシアは核保有国なので報復が怖くて直接介入できない事の根拠になりますね。イランはまだ核保有国でないので、やるなら今しかないと! それを他国が見たら、核保有国は国防効果が高いと判断してしまいますね。核拡散につながると思う。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
アメリカは参戦すべきでは無いと思う。 中東問題は歴史上、ずっと昔から争いが続いてる中で、停戦に向けて干渉する西側も結局は自分達の国益優先。 それにイスラエルと言う国家と民族性は根本的に西側とは違し、この段階で踏み込んだら余計に国際情勢が複雑になる。犠牲になるのはいつも力の無い一般市民。負の連鎖を断ち切って欲しい。
▲69 ▼6
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イスラエルの後ろ盾であるアメリカは今回の要請によって世界中からその動きを注視される状況に置かれた。しかし、イスラエルを無条件に擁護することは現状のイスラエルの姿勢からは容認出来ず、欧米諸国でも意見が分かれている故、アメリカとはいえ対応を誤れば孤立する可能性は拭えない。また、アメリカ世論も反対多数であり、軍事行動で介入するのか、対話で済ませるのかによっても国際情勢の変化の幅は未知数だ。 事態の元凶を遥か昔、アメリカと共につくったイギリスはだんまりを決め込んでいるし、何より現在進行形でロシア・ウクライナ情勢とイスラエル内部のガザの問題を抱え、各国の思惑が錯綜する中で今更国連が機能するとは思えない。 また、日本はイランとは非常に良好な関係を築けている。 ここで石油資源を中東に依存する日本は、イランの心象を損ねて、連鎖的に原油輸入先のイスラム圏の国々の心象を悪くするのは確実に避けなければならない。
▲34 ▼3
=+=+=+=+=
イラクに大量破壊兵器があるとして湾岸戦争始めたが探しても何一つ出て来なかった、核施設攻撃したのに放射能が放出拡散したなどのニュースもない。
それに空爆だけじゃ施設破壊するだけで体制は変わらないし、指導者殺害したって次にまた新たな指導者が出て来るだけ、地上部隊を入れて占領し民主国家にしない限り逆に核開発を急ぐと思う。
▲1 ▼2
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イランはレスリングが強いから、オリンピックではアメリカ代表の選手と屡々ライバル関係になる。そのため局所的には国家間の軋轢を感じさせない好勝負が展開されるわけだが、それでも「スポーツは世界を救う」にまでは進展しない。オリンピックやW杯などの国際大会には、同時に国家の威信も掛かっているからだ。サッカーの北朝鮮代表が分かりやすい。
未だに同一宗教内でここまで露骨な宗派間対立が存在するのは、世界広しと言えどイスラム教以外には見当たらない。もはや部外者(他宗教)が何を言っても教義が全てに優先する国に影響を与えられるとは思えない。それだけ独特の世界観を持っている地域だと思う。攻撃を仕掛けたから悪いと決めつけずに、アプローチする方法を再検討すべきだと思う。
▲1 ▼1
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イランのウラン濃縮は核兵器開発以外には考えられません。
濃縮のために必要な遠心分離機IR-6を3000基以上保有していることは、イラン政府も認めており、IAEAも確認しています。
これをカスケードとして構成することで90%まで濃縮可能です。 ナタンツで538台、フォルドゥで約2,000台が稼働中でが、これは研究のレベルを超えています。
フォルドゥでは、90%濃縮ウラン235が年間1,336kg生産可能で、これは核兵器83発に相当します。
今回のイスラエルの攻撃でナタンツは大きな被害を受け復旧が困難ですが、地下80mの位置にプラントを設置したフォルドゥは大きな脅威です。
そのため、米国のバンカーバスターGBU-57を必要としているのです。
▲0 ▼4
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イラク戦争の経験からアメリカは参戦すべきではない。しかし、ここで言う参戦とはアメリカ兵器の事である。イスラエルが言っている、イランの核施設は地下施設、その地下施設を破壊するにはアメリカのミサイルが必要である。つまり、イスラエル国民の多くはそれを望んでいる。トランプ大統領はディールの考え方だから、参戦はしないだろうと思うが、感情的になって参戦を決める可能性は否定できません。 万一 参戦したら世界の秩序が乱れ、大戦になる可能性もある。それと核戦争だ、核施設に攻撃すれば、 放射能の影響を受ける。イランの隣国も影響を受ければ、反米気運は高まるでしょう、そして再び中東戦争が勃発するでしょう。原油高になるから、経済も確実に悪化する。静観していた中国がどう動くか
▲4 ▼1
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一方的に戦争を始めたイスラエルの肩をアメリカが持つとは世も末。
イランは親日なので平和的解決になって欲しい。もちろんイランの核兵器の開発は抑止されるべきだが、その結果、身勝手なイスラエルだけが強大な核を持って幅を効かせるのはおかしいと思う。
ロシアもそうだが、戦争を始めた国が利を得るような結末は絶対に避けるべき。
▲30 ▼2
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イランとイスラエルの対立は、宗教的・政治的な価値観の根本的な違いに起因しています。イランはイスラム教シーア派を国の基盤とし、ホメイニ革命以降、「イスラエルはシオニストによる違法な国家であり、パレスチナ人を抑圧している」という理念のもと、反イスラエルを国是としています。一方、イスラエルはユダヤ人国家としての存続と安全保障を最優先とし、イランの影響下にあるヒズボラやハマスの活動に脅威を感じています。宗教的には、イラン側は神意に基づく「エルサレムの解放」を掲げ、イスラエル側にも聖地防衛やユダヤ的終末思想を持つ一部勢力が存在します。このように、単なる宗教戦争ではなく、宗教的正義と国家戦略が混じり合った構造であり、相互不信と敵視が深く固定化されているのが現状です。
▲0 ▼0
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ネタニヤフはトランプを戦争に引きずり込もうと躍起になっていると指摘されています。トランプ政権はMAGAというキャッチコピーが示すように他国の争いに無関心ですので、政権内では加担するのに否定的な意見があるそうです。ウクライナにはそうですよね。 もし、加担してイランがイラクのようになった場合、同じ轍を踏むことになります。つまり、難民が欧州に押し寄せ、現地ではイスラム過激派が台頭する。それは、欧米にとっても悪夢になるはずです。にもかかわらず、西洋のG7諸国はイスラエルを支持し、イラン攻撃を非難していない。イスラエルは防衛のために戦争していると支持しているのです。いかに筋が通らず、また先読みが悪いのか、呆れてしまいます。世界はネタニヤフという一人の政治家のために、大変な負担を背負い込む可能性があります。石破首相もG7に参加しイスラエル支持を明確にしています。共犯者になってしまいました。
▲124 ▼6
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アメリカにとってはメリットが薄い話。ネタニヤフ政権が始めた騒動に巻き込まれますか?の選択肢でしかない。トランプ大統領は歴代で最もイスラエル寄りの大統領だが、反面歴代で最も戦争嫌いの大統領でもある アメリカのメリットは薄いのでぜひ賢明な判断を望みます
▲1 ▼0
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アメリカ参戦か..トランプなら後先あまり考えず容易に参戦するとか豪語しそうなきな臭さがある。アメリカが参戦したら、一も二もなく第三次世界大戦が勃発しそうに思う。それにしても、正しくないものを正しいとすることほど、後々の打撃を壊滅的で大きいものにするものはないのではないか。しかし、そうにでもならないと、目を覚ませない人物等が引率している戦だったんだ、という反省も、できない事態にまで異変が起きていると言っても過言では無い気がする。
▲17 ▼11
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アメリカが泥沼化すると、東アジアまで手が回らない イランに負けるとアメリカ国内の支持を失うので泥沼化したとしても戦うためにリソースを割く そうなると在日米軍のリソースは? 場合によっては日米同盟は空文化するかもしれない… 本当に日本がやるべきことはこの問題に対しての中立と自衛としての核武装だと思う
▲48 ▼18
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何日か前のニュースに付けられたコメントで、第三次世界大戦(笑)というのがありましたが、もう、笑い事では済まない事態になりつつあります。思えば、第二次世界大戦のきっかけは、ドイツがポーランドに侵攻したこと。ヒトラーが、第一次世界大戦で敗戦し、国力の衰えたドイツを再び強国にするため、新たな領土を求めたのがきっかけでした。それがまさか世界中を巻き込んだ世界戦争になってしまうとは、当時の人々は思わなかったでしょう。今回のこの紛争も、悪い方に転がれば世界戦争になってしまいます。トランプは、何をするかわからない人物ですから、非常に危険だと感じています。今のこの状況を、なんとか戦争回避に持っていける人物は、残念ながら思いつきません。逆に、悪い方に転がしそうな人物ばかり、思い浮かびます。もし、世界戦になれば、必ずどこかで「核」が使われるでしょう。もう、打つ手はないのでしょうか。
▲50 ▼14
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参戦すると何が起きてどうなるか。言い換えると儲かるか儲からないか。自国の犠牲を抑えて国益を得ることを考えているはずです。 自国の戦力を世界に披露する場でもあり、新武器の実践投入や訓練などの場でもあります。 何にせよ残念ながら回避は難しいと思われます。
▲21 ▼2
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イスラエルの行動は西側諸国も支持できるようなものではない。 だけどもイランの核開発に関して交渉の手立てがなくなれば、参戦してでも修復不能になるまで計画を壊さざるを得ないと言うのが西側の本音。 イランの核開発はなんとしても止めないと、イランが核を持つと言うことは中東のテロ組織が核を持つと言うこと。 国家でもないテロ組織が核を持てばコントロールは効かず、核兵器が実際の攻撃手段になってしまう。
西側からすれば戦争はしたくない、参戦したくない、ましてやイスラエルの暴走に巻き込まれる形で戦争はしたくないと言うのが本音でしょう。ただ、イランとイスラエルが事を構えたことで参戦せざるを得なくなってきていると言うところでは。
回避できるなら回避するに越したことはないけど、イランが核開発を放棄するとも思えない。アメリカの参戦は割と現実味を帯びてきたかもしれない。
▲22 ▼34
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イスラエルは、実質的な核保有国であり、イランは持っていない。インドが核を持ち対抗してパキスタンが核を保有。イスラエルが、自分は持っていていながら、周辺国の保有については脅威として排除すべしとするのは、理解できない。自らも放棄して他国の保有は認めないとすべきでは?理解出来ない。理解すべきことではない。
▲0 ▼1
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イランは、実はもう核を持っているか、持つ寸前なんだろう。
少数のミサイルであれば迎撃できるだろうが、飽和攻撃をされれば着弾もありうる。先日、アイアンドームが破られたばかりだ。
普通に考えれば、要人は情報ダダ洩れで続々と暗殺される一方で、制空権がないイランなどイスラエルは恐れるに足らないはずだ。 なぜこんなにイスラエルは焦るのか、と考えれると、最悪の報復があり得ると考えているからじゃないかな。
▲82 ▼36
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当然ネタニヤフからすれば米国の後ろ盾は欲しいだろうし、トランプ大統領の娘婿クシュナー氏(ユダヤ教徒)はネタニヤフと互いに私邸に泊まり合う親しい仲…身内からの圧力もあるだろうが、戦後の米国大統領で唯一戦争を始めなかった事を誇りにしているトランプ大統領が戦争に踏み込むだろうか。踏み込めばノーベル平和賞は遠のく(シリア内戦へ介入したオバマが取っているので不可能ではないが)
そもそもトランプ大統領にとってあれだけウクライナにおけるバイデンを批判したのに、ここでイスラエルに加勢したらバイデンと変わらないと永遠に歴史で語られるリスクを冒すだろうか。 財政的にも、支持率的にも、米国に外国の事を気にしている余裕はない訳で、任期中は引きこもって内政と国内経済の浄化に専念した方が良いよ。
▲54 ▼2
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罷り間違ってホルムズ海峡封鎖なんてことになれば、日本にとっても世界にとってもガザやウクライナとは比較にならないほどの影響が出る。 自分事として対処しなければ問題なのだが、国際協調がくしゃくしゃになっている現状では日本として出来ることは殆どないのではないか。
▲6 ▼2
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正直言って、今回のイスラエルの動きも、米国に泣きつく展開も、全て予想通りすぎて何の驚きもありませんね。 イランの核問題を自国だけで完全に封じ込められるわけがないのは、軍事の専門家なら誰でも分かっていた話です。 それを分かっていながら世論を煽り、「誇り」だの「希望」だのと美辞麗句で正当化し、結果として大国アメリカの軍事力に頼る…まさにお決まりのシナリオでしょう。 結局、一般市民が犠牲になり、周辺地域が荒れるだけなのに、政治家たちは自分の支持率と面子が大事というわけです。 ここまできたら、せめてこれ以上世界を振り回さないでほしいものです。 感情論ではなく現実を直視して、どう収めるのか示すのが本当のリーダーの仕事でしょう。そろそろ「泥沼」よりも賢い選択を期待したいものです。
▲46 ▼2
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石破総理は先のサミットでトランプ大統領に対してイスラエルによるイランへの攻撃について何らかの助言を何故しなかったのだろう?防衛大臣を務めたこともあるのに。関税交渉だけすればいいのではなく広い視野でトランプ大統領と会談すべきだったと思います。
▲122 ▼33
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確かに軍事的にイスラエルのアローなどの戦略物資がもう長続きしないのは明らかで、米国から、支援でなくて参戦を願うのは当然の流れだけど、ここで参戦した後の結果、というかことを構えたらどうなるかわかってて叩いたくせに、さすがにこれは各国の理解は得られないだろうし、トランプがGOと言っても、制服組からでてくる答えはとても算盤があわないだろうな。 長距離弾道の撃ち合いになると、短期的には国土が狭く防空エリアを濃密にできるイスラエルが有利だが、長期戦になると人口が密集して国土の狭いイスラエルが不利になるのはわかっていたはずなのに
▲7 ▼0
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はるか50年前のこととはいえ、イスラム革命によって成立したイランが、この時代に「本丸」となるのは必然であるとも言えるだろう。 だが同時に、イランのイスラム革命には、中東全域において対イスラエル、対米国の共同戦線を成立させるほどの力はないと思う。 イスラム原理主義組織をまとめる力はあるかもしれないが、すでに世俗主義のもとで世代を重ねてきた人々や、最も重要なパレスチナの人々も参加するものにはならないと思う。 そして方方で言われているように、イランはおそらく実際に核兵器は持ってないだろう。イスラエル も それは分かってると思う。
実際の目的は、ガザでの行き詰まりがイスラエルの国内危機に転化しており、その矛盾を外に向けなければ 国内が持たないという状況なのではないか。
▲5 ▼0
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分からないのは、これだけ国際世論はイスラエルのガザ侵攻のもたらしたあまりに悲惨な現実や、イランへの急襲で一気に悪化した中東情勢への轟々たる非難、危惧懸念一色であるのに、当のイスラエルの国民は、あいかわらず極右的な、こうした軍事攻勢を支持しているらしい…ということ。芸術に優れた大才を輩出して来たユダヤ民族は、人一倍感受性豊かな風土に育まれた人々だと思うが、当事国と傍観する側の立ち場の違いを差し引いても、この意識の落差というのは理解できない。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
日本にとって、何が国益かと言う考えも有るだろう。 難しいとは思いますが、日本政府は、アメリカに対しても、平和を支持する姿勢を打ち出して欲しい。 ここで、トランプや西欧諸国の尻馬にホイホイ乗るようでは、日本の歴史も自主性もなんにも関係無くなってしまう気がします。
▲5 ▼0
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平和とは何か。
旧約聖書読めばわかるのだが、神はさまざまな国を滅ぼしていった。だからキリスト教徒でも聖書の神は戦争が好きで沢山の人を殺した。それが愛の神なのだろうか?と疑問に思う人もいる。
ところがだ、神がさまざまな国を滅ぼした理由が聖書には書かれている。ほとんどの人は背景を知らないから神が一番の人殺しと思っていたりする。
理由についてざっくり言うと、旧約聖書によれば、神はイスラエルに仕える国々を繁栄させ、イスラエルの邪魔したり仕えようとしない国々を滅ぼす約束をしている。だから聖書時代にイスラエルに仕えない国々は滅ぼされている。 人道的に言えば話し合いで解決が平和なのだが、聖書的に言う平和は、全ての国々がイスラエルに仕える事。そうすることで国々が繁栄するように神が約束したからだ。
ただ、現代のイスラエルは古代イスラエルとは人種も違うのに全ての国々は自分たちに仕えるべきと思っている。
▲11 ▼1
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また金が上がる。原油先物も上がる…。カネのためにやってるようにしか私には見えない。国の利益追求より、政治家個人や限られた人間の利益の為に一般人が振り回されている。そんな事が許されるわけがない。日本の場合、何が最悪って円安状態で重課税だから、有事で経済が不安定になると全部こっちがマイナスになってくる。経済政策も20兆ばら撒くか、小出しに2兆ばら撒くかという答えに当然のように後者を選んできます。同盟国(米国)が有事に加担すれば、日本も財源を出す流れになるんですよ。何もしないでボーっと財務省主導の政策下に置かれれば、経済は無成長。重課税のまま。他国の有事に無駄に1人あたり¥50000払わされます。こんなんで良いのか?という事。
▲89 ▼11
=+=+=+=+=
日本と北朝鮮どころじゃなく険悪で度々軍事衝突してる両国。イスラエルを消し去ると脅してくる国が核兵器を持つことへの恐怖は大きい。イスラエル国民からしたら看過出来ない事態だろう。イランが核兵器開発をチラつかせ続けていればいつかはこうなっていた。これは両国にとっては避けられない戦いであり、イスラエルも既に退けないラインまで来てしまった。 米国としては、ソレイマニ暗殺等で今までイランにちょっかいを出しても手打ちにしてきた。イランは邪魔だが戦争をしたくないのが本音だろう。しかし今回はあとに退けない状態のイスラエルがいる。前回のように米軍基地に弾道ミサイルを撃ち込んでもらうプロレスで消化は出来ない。かといって米軍が参戦して地下核施設に爆撃をしても破壊できる保証はなく、先が見通せない。参戦することで泥沼の戦いに引きずり込まれる可能性を否定出来ない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
イスラエルの指導者もどうかと思う。アメリカが深く介入すると喜ぶのはロシアと中国。 ウクライナ問題で介入してこないから、次は中東で介入させようと・・・大国同士の思惑と裏工作が潜んでそうだね。 アメリカを潰すのは今だと思っている国があるってことを感じさせる記事。 ウクライナ戦争でも中東の混乱でも我田引水できる一大国がある。注意して、警戒を払い世界大戦にならないよう注意すべきだと思う。何せ、彼らは国民の反発にたして一時的に手綱をゆるめ、党批判する人物を表面化させると一気に取り締まり強化する国だ。 日本を敗戦国にするために長期戦を用いてアメリカとロシアを仲間に取り込み勝利した国だ。 いったい世界各地に散らばって何を考え厄介な問題を起こしているのか。注意して見守りたい。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカがイランを攻撃した時、後世から見れば「第三次世界大戦勃発」だろね。
関税どうのこうのケチ臭い話はもはやどうでも良くなる。
NATO連合+イスラエルVSロシア、中国、イラン
多分中国はアメリカが二正面作戦できないと読んだ時、台湾武力侵攻に踏み切る。
日本は静観したいが、資源をアメリカに握られているのでNATO側につくしかない。
しかし、台湾は多分占領されるので沖縄を防衛ラインにして守り、露骨にNATO側にばかり肩入れしないほうが良い。
▲59 ▼23
=+=+=+=+=
今でている情報を見れば、アメリカは参戦するだろう。イスラエル単独では、地上戦ができないので、明確な勝利を手にできない。
翻って考えれば、イラク戦争も失敗とは言えないのかも。国家的にアメリカに対立する体制を打ち壊し、民主主義を敷いた。治安悪化はあるが、それは達成されている。
イランも欧米に対抗し、核開発も進めており、中国に原油を多く輸出していることからも、アメリカのターゲットとしてはよく理解できる。
大量破壊兵器があるなし、核開発が進んでいるの有無は、もはや関係ないのだろうし、そこら辺のムリ筋は、トランプお得意の強行突破でいける気がする。。
▲6 ▼15
=+=+=+=+=
この局面で米国がアクセルを踏むことに待ったをかけられるのは日本しかない気がする
戦争を放棄した日本だからこそ対話による解決を声高に訴えることができる 友好国である日本だからこそ打つ手に困ったトランプに助け舟を出すことができる そして最悪のWW3突入を回避できると信じたい
▲15 ▼21
=+=+=+=+=
アメリカ参戦は早期終結すれば良いけれど、それこそ数日でイランが停戦合意。もし長引けば大事になる。イランはロシア、中国とも友好関係だから各国都合の良い色々と大義名分を与えてしまう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
今回の件についてはイスラエルの行動について許されるべきことではないと思う。「イランの核開発は我が国にとって脅威となる存在だ」などと声明を発表後、勝手に奇襲を掛ける強引な行為はプーチンがウクライナに侵略した事と似たような発想になる。 米が加担すればイラン一国を全て崩壊させられると考えるのは甘い。サダムフセイン政権のイラクを崩壊させた時、米が大いに加担したが、その時の状況とは世界情勢も当時と変わっており、米が加担してもたらすものは非西側諸国を巻き込んだ全面戦争だけだ。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
珍しいな、普段好戦的なミリオタネット住民がアメリカ参戦を否定して紛争回避支持派と第三次世界大戦をワクワクして待ってるようなコメを入れるいつものミリオタネット住民に分かれとる。確かにウクライナ紛争みたいに他国でやってるのと違って色んな紛争が偶発的に起こって世界的な戦争を引き起こした先の大戦に似た雰囲気を身近に感じてると見える。
▲15 ▼12
=+=+=+=+=
イスラエルとアメリカの関係から、アメリカはバンカーバスターを提供するだろう。 中立的な立場の第3国の仲介による対話での和平が理想だが、両国に対してその役を担える国際機関や国はない。 実質、戦争以外のなにものでもないが、戦争と認めると米国の参戦義務などあるため、現時点では戦争ではないことになっている。 苦しむのはいつも弱い者。 ご都合主義で放置、静観していると本当に第三次世界大戦になりかねない火種が世界中にある。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
>米軍の地下貫通型爆弾「バンカーバスター」でイランの地下核施設を破壊するよう要請した。
で、破壊した後どうするの? 半径何百キロは近づけないのでは? そこから放射性物質を出し続けることになるのでは? イスラエルはそんなこと考えてないし。風向きによるが、イスラエルも被爆するが、当然サウジなど中東諸国に人が住めなくなる可能性も考えるべき。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
イスラエル、パレスチナ、イランにイスラムの宗教も絡み、その中もシーア派だのスンニ派だのあるし、ユダヤ教徒、キリストなど中東地域の色々なこれまでの歴史や迫害の怨みつらみにて、もうこの問題のいざこざは永遠に続くだろうな。米国も参戦するのは簡単だがイスラエルと共にやれば又中東全域を混乱を招き治まりがつかなくなる。イランの核関連施設を米国が大型地中貫通爆弾で、あちこち破壊して終わりでは無くなるし攻撃されてイランも御免なさいとは絶対にならない。そうなると今度はハメネイ殺害に進み暗殺したらしたで又怨みが生じて結局テロだのハマスだのが蠢いて、報復の連鎖で世界中が混乱になる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
万一、米イラン戦争が開戦したらイランがイラク駐留米軍に攻撃する為にイラクに侵攻すると思います。イラクは防衛する力もないし、シーア派が多数でイランと戦う理由もないので侵攻を黙認して、駐留米軍は厳しい立場に立たされると思います。アメリカ軍とイスラエル軍がイラン陸軍を空爆しても数が多過ぎて一部しか破壊できませんから、イラク駐留米軍は兵器を残して逃げ出す事になるでしょうね。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
イランの核開発が間近ならイスラエルの攻撃は分かります。 このまま徹底的に叩かないと、また作りだします。核開発が事実ならこのまま戦争でしょうね。ただガザ、シリア、イランと立て続けなのは何故?核開発に目処が立ったからハマスが仕掛けたって事ですかね… だったら、もう少し待てば良かったのでは? 昔の真珠湾攻撃もアメリカが誘ったを思い出しますね。イスラエルの軍備が整ったからが正解のような気がします。
▲30 ▼82
=+=+=+=+=
トランプ氏がまともな頭の持ち主なら、絶対に参戦してはならない。今アメリカが地下の核施設をも破壊できる兵器を使用してイランを攻撃したならば、イスラエルはアメリカの賛同を得たと思ってハメネイ師を殺害し、世界を巻き込む世界大戦に発展させてしまう。トランプはノーベル平和賞が欲しいのであるから、絶対にこれ以上戦争を大きくしてはならないのだ。
▲39 ▼6
=+=+=+=+=
周囲にはイスラエルを面白く思ってない国やテロ組織を支援するお金持ちも居るでしょうから、戦火が拡大する程イスラエルも窮地に立たされそうな気がします。 これでアメリカが参戦したら、距離が離れたイスラム系の国からもテロ組織が何かやりそうで怖いですね。 イランの核開発を止める為とか言ってますが、イラクだってあんだけ空爆して、化学兵器無かったですよね。 又9.11みたいな事にならないか、すごく心配。 どちらの勢力も民間人は巻き込まないで欲しい。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
今思えば、米国によるイラク戦争は正解だった事が分かる。 当時のイラク政権を打破したことがこんにちに繋がっているし もう一つの独裁国家イランを潰すのは時間の問題だろう。 他国の独立を認めない独裁固化は非常に危険だし,イラン国内も かなり疲弊しているはずだ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
これまでイスラエルを敵視していた勢力の本丸がイランである との見解から自国民の支持を得られているのでしょう。 そしてその本丸が自国に核兵器の雨を降らそうとしている と吹聴すれば攻撃の名目にもなるとの考えなのでしょうね。 実際にはイランの地下深くにある核施設へは米国のバンカーバスターが必要なようです。米国が参戦したら泥沼になるのか?参戦しなかったらどうなるのか? 先の見通しが難しくなりましたが、紛争が中東全域に拡大するようなことがあると日本も原油調達問題に発展してしまう可能性が高いと思います。農耕機用燃料も上がればコメ価格にも響いてくるでしょうね。
▲48 ▼11
=+=+=+=+=
イスラエルは所詮は小国。中東屈指の軍事力を持つイランに勝てるわけがない。ガンダムで例えるなら、イスラエルはジオン公国でイランは地球連邦。そのぐらいの国力と軍事力の差がある。 アメリカだけでなく世界が立ち上がり、多国籍軍によって恐ろしいイスラム原理主義者たちを打倒するべき。アメリカが、世界が人々の平和や穏やかな未来のためにするべきことをすると信じてる。
▲5 ▼65
=+=+=+=+=
親日であるイランに、日本の総理が対話するよう説得する位の行動力はないだろうな…無論説得出きるとは、思っていないが、西側で好かれているのは日本位なのだから、世界大戦を防ぐ意味でも行って欲しい
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
イスラエルの輸出入の50%を占めるハイファ港が破壊されてしまったから、イスラエルは持久戦になったら大変な事態になるでしょう。 イスラエルの食料の備蓄はAIによると90日分とのことでハイファ港の仮復旧が90日でできればよいですが。
誰もが自分に都合の良い想定をしますが、数年前にもアイアンドームで防ぎきれなかったのにイランのミサイル数を読み誤ったのですね。
▲43 ▼6
=+=+=+=+=
イラン攻撃を多数国民が支持しているなんて信じられない。かつての軍国主義下の日本国民、ナチスドイツ下のドイツ国民と同然なのではないか。今は21世紀なんだけど。 場合によっては、石破総理はトランプ大統領と会話の上でフランス・イギリス・トルコ・インド・中国等と連携し、東西から緊張緩和・戦争停止行動をとってもよかろう。それにより安倍元総理が築いた地球規模の外国を継承し、またリーダーシップをとることにもなろう。まぁ、そこまで考えてなければ別だけど、期待はしたいよね。
▲80 ▼103
=+=+=+=+=
たしかヨーロッパのほうに、現実に存在しない脅威を名目に先制攻撃し侵攻し特別軍事作戦をやってる国があったかと思うんですが、それとこれの何が違うのでしょう?
G7のなか唯一日本が明確にイスラエルの先制攻撃を非難したことは、誇ってよいように思います。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
テルアビブに住んでるイスラエル人の友達は毎日3回以上シェルターに避難して子供達も怖がってる。今日は300mの所に爆弾が落ちて怖かった。 アメリカの戦争の加入より戦争が終わることを願ってます。 どうか平和になりますように僕は祈ることしか出来ません。
▲2 ▼18
=+=+=+=+=
イスラエルの世論調査では、人口の大半を占めるユダヤ人の83%がイラン攻撃を支持。その多くが「誇り」や「希望」を感じている。
これ本当?8割超える人が先制攻撃支持してるの?対話でって言う人そんなに少ないのだとしたら、宗教って怖いなと思う。 アメリカが介入したら泥沼の未来しか見えない。
▲45 ▼3
=+=+=+=+=
開戦は簡単でも、停戦交渉は難しいもの。イスラエルと米国とでは、利害も関心も異なるはず、開戦時から両国の意見が必ずしも一致していないのであれば、停戦をめぐるイランとの交渉でも両国の考えも異なりうる。また、イランの政治体制の在り方にまで踏み込むような主張には、米国内でも批判は多いはず。 そもそもイランにとっては、核関連施設、技術者を仮に一時的にせよ全て失ったからと言って、それで停戦を受け入れる理由になるのだろうか? 米国の参戦も、イラン核開発の武力による阻止も、歴史に残るような愚行としか思えない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
開戦は簡単でも、停戦交渉は難しいもの。イスラエルと米国とでは、利害も関心も異なるはず、開戦時から両国の意見が必ずしも一致していないのであれば、停戦をめぐるイランとの交渉でも両国の考えも異なりうる。また、イランの政治体制の在り方にまで踏み込むような主張には、米国内でも批判は多いはず。 そもそもイランにとっては、核関連施設、技術者を仮に一時的にせよ全て失ったからと言って、それで停戦を受け入れる理由になるのだろうか? 米国の参戦も、イラン核開発の武力による阻止も、歴史に残るような愚行としか思えない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
だったらホメイニ政権側は先手を打つかアメリカの条件に屈服する2択か。敵国内に諜報員が内部工作する手立てもないなら、従来通りの反撃繰り返しか。どっちにしろ、ネタニエフはイランを完全に破壊するつもり。新たに2隻の米空母が来る前に大反撃するしかない。アメリカはバンカーバスターを実戦で試したがっていると思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
こんな宗教戦争に日本は絶対に関わってはいけない。突然の武力侵攻を認めてたら、ロシアを批判することができないし、中国の武力侵攻も言い訳が付いてしまう。イスラム諸国が制空権がなくてもこのまま黙っているわけがない。永遠と紛争がつづき、日本が巻き込まれる。巻き込まれるということは兵隊を提供するということで、日本の若者がロシアやウクライナの兵士のように近代兵器によってボロ雑巾みたいに死ぬということである。欧米に嫌われても毅然と中立を計るべきです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
その気になれば戦争は,直ぐにでも終結できる手段はあるのでしょうが,それでは不都合な人たちもいるのかな~って思いますね.自分の手が汚れないのであれば,その選択をする人が多いのは確かなのかもしれないけど,自国に置き換えてみると,大変なことが起きているのだと思います.何か私たちにできることってないのかな~っと常々思ってしまいますね.
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
バンカーバスターが効果なかったらどうすんだ?
実用段階かは不明だが宇宙空間から鉄の芯をピンポイントで 落とすと強力らしいね。 ウルトラセブン最終回のような地下ミサイルも効果的だろう。 原子力で動く掘削機になるが、目的地に到達するまで何年かかるだろうか。
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
裏で糸を引いて、イスラエルにイランを攻撃させたのは米国の可能性もあるが、参戦となると国連安保理による国際的な支持も必要になるだろうから、難しいと思う。 あわよくば、イスラエルにハメネイ氏をなんとかしてもらい指導者を入れ替える、と言うのが本音だろうね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ウクライナ同様に自国の被害を報じないから圧勝してるはずなのに米国の参戦を希望します 同様にバンカーバスターによってゲームチェンジ出来ると報じますがこれもウクライナ同様に実被害を隠してる状況で解るようにアイアンドームが機能しなくなってきてるのですからジリ貧になるだけです 状況によって周辺国がイランに味方すればイスラエル国内に反イスラエル勢力も含めイラン地上部隊が雪崩こむかもしれません
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
わかる、わかるけどイスラエルとアメリカは今なんかヒールに見えて仕方ない。ウクライナとロシアの関係となんら変わらぬ大国論の展開に過ぎない。違いはアメリカがイスラエルに仕方なく付き合わされたとでも言える距離間を初動で構築した事くらいだろうか。怖いのは次にあの大国が同じ展開をする事かな。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
争いは容易にエスカレートできる。 この摂理を利用する ネタニヤフ率いるリクードは、 大イスラエル主義を党是とし、 中東和平交渉に道を開いたオセロ合意を潰すためにイスラム聖域へ強行に立入り、PLOアラファトを幽閉し、米国ネオコンを取り込んだシャロンの時代から、 パレスチナ人を非人道的に扱っては挑発し、結果生じる紛争を利用し、権力基盤の強化・領土拡大を図ってきた。 その当然の帰結として、 ネタニヤフが導いたイスラエルは、ナチスドイツを凌駕するジェノサイドを厭わな民の国に成長した。
そして今、 イランに先制攻撃を加え、アメリカを引き込むために、戦線を拡大させている。
イランで成果を得たら、次はシリアだろう。 イスラエルはそのための種まきを既に行なっている。
参考記事 イスラエルが「ドルーズ派保護」名目で隣国シリアに介入 その狙いは 毎日新聞 2025/5/2
▲114 ▼10
=+=+=+=+=
第3次世界大戦が始まりそうですね。昭和20年の太平洋戦争終結以降、まさかの2025年に第3次世界大戦の予兆があるとは。余談を許さないこの先数か月ですが、戦争は誰も得をしないのでなんとかG7-1で食い止めて欲しいものです。
▲101 ▼27
=+=+=+=+=
アメリカが参戦するようなら、いよいよアメリカは終わりだと思う。イランの核開発がイスラエルにとって脅威だとしても、イスラエルが先制攻撃をした事に変わりはない。過去にユダヤ人が虐殺や迫害を受けていても、イスラエルが他国に対してそれを行っていい訳ではない。 日本はアメリカ追従ではなく、駄目なものは駄目だと言うべき。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
イスラエルの立場から言うと、イスラエル周辺で核爆弾を持たれるのは、アウシュビッツで毒ガスで殺された同朋の悪夢が核爆弾でなされる可能性に対する恐怖の解消という事です。過去にもイスラエルはイスラム圏での核開発を阻止する為にイスラム圏にソ連から派遣された核開発の技術者を何度も暗殺しているし、核施設を特殊部隊を送り込んで破壊している。それにイランはイスラエルを攻撃しているハマスやフーシ派のスポンサー。同朋を殺されるという恐怖がイスラエルを突き動かす。第三者から見ればやり過ぎと見える行為もイスラエルの深く刻みついたトラウマからきている。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカが参戦する大義は? アメリカとロシアは世界で1.2位を争う圧倒的な核保有国。持っている国が持たざる国、或いは既に保有している国に対して核開発をするな、格を保有するなというのは説得力に欠ける。そして北朝鮮に対してはそこまで強硬な態度はとっていない。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
イスラエルは自らが核兵器を所有していることすら、公式には認めていない。核拡散防止条約(NPT)にも不参加。IAEAの核査察も拒否。一方でイランはNPTにも加盟しており、IAEAの査察も受け入れて来た。ルール無視で核を保有しているイスラエルが、まもなくイランが核兵器を持つと騒いで(こう言うのも20年前から継続的)、いますぐ叩かないと間に合わないと先制攻撃を仕掛けた。 ただイランの核開発施設は地下600mにあるため、これを攻撃できるのは米国の超大型バンカーバスターしかなく、それを運べるのも米国のB2爆撃機しかない。だからイスラエルはどうしても米国に参戦してほしい。 ところが米国情報局長官もイランの核兵器開発の証拠は無いと明言した。もしそれでも攻撃すればイスラエルも米国も目先の勝利には酔えるかも知れないが、今後数世紀にわたってアラブ諸国のテロの対象とされ続けることだろう。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
イスラエルのガザでのジェノサイドが世界中で非難されている。今回の差迫った脅威もない中でのイスラエルの国際法違反の先制攻撃も同様だ。
利権がらみのG7のイラン非難は、ウクライナでのロシアの特別軍事作戦とは真逆のダブスタもいいところの反応だ。独首相によれば、イスラエルは汚れ仕事をやっていると感謝する始末だ。 IAEAも米のギャバード国家情報長官もイランの核開発は否定していた。
米国内のトランプ支持派も賛否が2分され、TACOトランプは決定を2週間引き延ばした。
時事は、イスラエルのアイアンドームがイランのミサイルに突破され大きく破壊された状況を確認しているのかな?イスラエルは被害状況の報道を禁止しているが代替報道がネット上にあふれている。USAIDのカネでも流れているのかな?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
イスラエルの空爆はイラン全土に広がっている。報道されたのはごく一部。その数は数十か所。イラン軍の基地は機能を失っている。ミサイルは発見され次第精密爆撃の対象になっている。今後はミサイルを発射することが難しいと思われる。飽和攻撃などもう無理。
日本の報道機関の調査能力を疑う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この問題に関して日本は緊迫感が足りていない。 アメリカが参戦したら日本は滅亡するかも知れないという危機感を持たなければならない。 アメリカがイランと戦争したら、その隙に必ず中国が動く。 アメリカはイスラエルを守り、台湾を見捨てざるを得ない。 中国は台湾占領の為に台湾海峡を封鎖し、日本に食糧危機とエネルギー危機が同時に起こる。
何が何でもアメリカの参戦を止めなければならない。日本の国益の為に。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
金の流れを掴めば予測はつく。
アメリカは参戦する。これは絶対だ。欧州は半分か大多数が参戦。 日本もどちらかといえばアメリカの支援に回る。
イランを助ける国はあるか?助けるとしたらクウェート・サウジアラビア・ベネズエラ・リビア・アラブ首長国連邦・アルジェリア・ナイジェリア・アンゴラ・コンゴ共和国・ギニア。加えてトルコ・ロシア・北朝鮮が参加する可能性は高い。
特にトルコ・リビアはアメリカが参戦したら参戦する可能性は高い。 もっと言うと欧州も参戦しようものならサウジアラビアとギニア、そしてロシアも参戦する可能性が高くなる。
実をいうとトルコがイスラエルを批難する声明を発表したのは予想通り。 一番読めないのはイランが核弾頭の製造に成功してるか否か。 あれば最終的には使うだろう。撃ち込まれる場所は決まっている。
アメリカのアラスカ州。ウナラスカのど真ん中。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
結局世界は白人主義社会なのです。そもそも植民地や奴隷制度を行っていたのも白人で根底には人種差別があるのです。平等を主張し差別を批判しついますが全て白人社会の決めた世界での話しでしかありません。歴史的にも白人社会の繁栄と利益のために世界を動かして来たのは事実です。白人社会ではイスラエルを神の国と称していますが私から見たら悪の国としか見えません。白人社会のご都合主義は昔からですが直接不利益のない北朝鮮の核問題は放置したままです。このまま進めば世界は分断を更に深め確実にどこかで暴発し第三次大戦が始まるでしょう。
▲1 ▼0
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イラクの時もそうだが大量破壊兵器や生物兵器保有の資料、報告書などは戦前は沢山出ていてそして湾岸戦争が始まったが 占領後にその様な兵器は出て来ずその全てがフセイン政権を排除したい人間達のでっちあげの嘘だった
イランは核兵器製造と言っても本気出せばすぐ作れるであろう物を 数十年もかけ交渉カードとして利用してきたに過ぎない
タッカーカールソンなんかもここ数日 攻撃しろと言っている人間の話は聞くなと言っているが この問題に関しては昔から宗教的にイランを排除したい人間や、政権交代させる事で利する人間達がいて信ぴょう性に疑問、確認されていない事などをさもあるかの様に吹聴し回って積み重なって今に至る イラクの時と全く同じ
トランプには周りに騙されず何とか自重して貰いたい 今回糾弾されるべきはイスラエルであってイランじゃない ここでアメリカが介入したら末永く大きなツケを払う事になると思う
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