( 301007 )  2025/06/21 05:21:11  
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ガソリン減税法案、野党が委員会採決提案

共同通信 6/20(金) 9:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/005c753f52a4a60e32b4470d537f7f52cbbd3b35

 

( 301008 )  2025/06/21 05:21:11  
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20日の衆院財務金融委員会で、野党はガソリン税の暫定税率廃止法案を採決するよう提案したが、与党は反対した。

(要約)

( 301010 )  2025/06/21 05:21:11  
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 野党は20日の衆院財務金融委員会理事会で、野党提出のガソリン税の暫定税率廃止法案を同日の委員会で採決するよう提案した。与党は反対した。 

 

 

( 301009 )  2025/06/21 05:21:11  
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このテキストでは、ガソリン減税に関する議論についての意見や政治情勢に関するコメントが多く含まれています。

多くの投稿が、野党の動きや与党の姿勢に対する批判や評価、税制や財源の問題に対する意見を述べています。

特に、暫定税率の廃止や減税をめぐる議論に焦点が当てられており、参議院での反応や選挙への影響が注目されています。

 

 

主な傾向としては、野党の動きを評価する声や、与党の姿勢に対する批判が多く見られます。

また、税制や財源に関する議論や、国民の生活に対する政策のあり方についての意見も多数含まれています。

 

 

(まとめ)

( 301011 )  2025/06/21 05:21:11  
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=+=+=+=+= 

 

参議院で、自公に否決されるだろうが、自公の国民の生活に寄り添わないその姿勢を、有権者の参議院選挙の投票行動に繋がる事を願いたい、特に無党派層5000万人の投票行動に繋がれば、失われた30年の転換点になる。 

 

▲2666 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、野党の戦略としたら上手くやったのかな?と思う。参院で否決したらそれこそ今度の選挙に響くだろうし、賛成すれば手柄として野党に。実害から考えたら賛成しといて選挙への影響をある程度抑えた方がいいとは思う。自公にとってはどっちに行っても踏絵だな。 

 

▲1569 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンの価格が下がる事自体は歓迎なんだけど、最大15~20円ある店舗間格差の是正策も検討すべきだと思う。民間が決める事だからで終わらせるのではなく、ある程度の介入はすべきではないだろうか。せめて一桁には収めて欲しい。 

 

▲29 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率廃止は当然だろうが、更に消費税が上乗せされているのは異常としか思えない。 

タバコも酒も同様ですが、それはまだ我慢できる。 

しかし、ガソリンは地方にとって生活必需品です。 

 

▲1510 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

この度の、減税法案を、職権で通すって、とても良い動きだと思いました。 

 

何もしていない石破政権に対して、結果、ダメだったとしても、やる事はやってみた!は、評価に値すると思います。 

 

小泉進次郎さんの場合は、自民党としてのストーリーに乗っただけで、自身としては、何もしていないと思ってます。 

色々な意見があって、小泉進次郎もやってる!となっても、結果として、自民党は何もしていないように見えてしまう事が、残念でなりません。 

 

▲144 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国民は政治に興味がなく選挙にも行かないから自民党は当然そんな国民をなめやがる。選挙に行って国民の声を聞かさないと腐った自民党はいつまでも変わらないですよ。特に未だに自分の派閥を持っている麻生を失脚させないとね。 

 

▲1217 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで散々閣議決定などという国会での 

審議も通さずやりたい放題やってきた与党に 

この事を否定するのは出来ないと思います。 

衆院で可決されて参院で否決されたら参院の 

現与党の人数を減らすという投票行動に 

繋がると思います。 

2万円の現金を取るかガソリン価格が下がる事 

を取るか有権者の判断が試される選挙に 

なれば良いと思います。 

 

▲734 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党の弱点を突いた形ではあるけど、野党の意地を見せた。 

ガソリンの暫定税率については、二重課税という意味でも違法だし、とっくの昔になくなるべき税制だった。 

それを、無駄遣いを検証することも、無駄な支出を見直すこともないまま来た財政が今の財政。与党は、その付けを払うために、財源を探す義務がある。少なくとも、自分たちの給与を見直してほしい。予備費を積み立てて作った無駄な基金もなくすべき。 

 

▲738 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、公明は採決することに反対したが、立憲など野党7党が提出したガソリン減税を採決することを職権で決めた。野党7党が提出した1リットルあたり25・1円上乗せされているガソリンの旧暫定税率を7/1から廃止とのこと。与党は、減収分の代替財源や、7/1から適用するには期間が短すぎるため混乱を来すとして批判している。しかし、ようやく減税に向けてスタートすることができた。消費税についても与党側は、上記のように代替財源など反発するだろうが、次に繋げていってほしい。 

 

▲279 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

代替財源が示されていないからという理由で採決に応じない自公の姿勢は間違ってると思う。代替財源の問題ではない。金が無いなら事務事業を見直し、場合によっては事業の縮小・廃止もやっていいではないか。国民は税負担の軽減を求めている。 

そもそも、恒久的な財源を暫定税率に求め、長らく状況を放置してきた責任を問いたい。 

 

▲428 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

道路特定財源が廃止となり一般財源化されたガソリン暫定税率だが,どのような使われ方をしているか精査して頂きたい。 

財務省は,このような財源はお金に色が付いていないとか言って明言は避けているが,明言出来ない様な税金は課すべきではない。 

また,増税した分は看板を付け替えても徴収し続ける政府のやり方も疑問。 

復興税の様に住民税の上乗せが終了するかと思いきや新税の森林環境税として引続き徴収が続き,所得税の上乗せ分は一部を防衛増税となり13年も延長される。 

そして,これ以上増税すると反発されるので社会保険や購入代金などに上乗せ。 

NHKの受信料 

電気料金に上乗せされている再エネ賦課金 

医療保険料に上乗せされるという子ども子育て支援金 

お金に色が付いていない事をいいことに,本当にセコイ事を考えてステルス増税をしている。 

 

▲279 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン減税法案という表題は、適正でない。暫定税率が本税に加えられた過剰な税金の搾取を正常な税率に戻すだけ。ガソリン減税であれば、本税の分も減税する意味合いになる。今でも暫定税率分と本税分に消費税がかかり2重、3重課税になっている。暫定税率分がなくなれば年間に1.5兆円減収になると言っているが、今まで補助金で何兆円出しているのか、その財源はなぜ出せるのか。減収分の何年分になるのか。補助金で対応する与党は、ガソリンだけで無く、いろいろな政策を決める能力が全くない。与党のバラマキ2万円も参院選の対策と思われる。賢明な選挙民は適正な政党を選ぶだろう。 

 

▲150 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は野党が頑張りましたね。ガソリン減税は当然のことと思います。当たり前の結果を当たり前のように審議できない自公はいらないのではないでしょうか?他にもこのような二重課税や税制改革をしなければならない案件は沢山あるのではないでしょうか?徹底的に調べて頂きたいですね。 

無駄遣いさせない税制改革も考えるべきです。 

これが過半数をぜぅたいに取らせないという転換期になることを切に願います。 

 

▲91 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これで税収を確保する為に走行距離課税が実施されるとなるなら話は変わってくる。 

都市部なら乗らなきゃ済むだろうけど地方都市は車がないと仕事にも行けないし通勤距離が何十キロもあるなんてザラにあるから、そうなるとガソリンが安くなっても何も変わらない。 

国民に寄り添うと言うのなら色々とちゃんと考えて下さる事を切に願います。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

減税とか給付するとか言っても喉もとを過ぎる前に解散したり増税の話を持ち出して、結局生活は楽になるどころか苦しくなる一方なんですよね、この30年が何よりの証拠でしょう、最初は少しずつ売り上げが減り次は人手が足りなくなって、最近は物価の高騰による実質賃金の低下、そもそも消費税はバブルで世の中に溢れたお金を間引く為のインフレ対策として導入されたものですからね、ガソリン減税も何も選挙前に持ち出さなくても出来るんだったらもっと早い段階で出してくれればいいのにって話ですよ、国民の為ではなく政局の駆け引きの道具として減税や給付の話をするんだからどうしようもないですよ。 

 

▲99 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政府自民党の公約「一人2万円交付」は、 

生活保護や子供など「税金を納めていない人にまで交付する事」 

 

通常納税している我々からしたら、 

本来納税で受けられる「行政サービスが受けられない」事になります。 

 

ガソリン減税は自動車が欠かせない地方や働く人、会社にとって一番有難い。 

真面目に働く人をもっと大切にするべきです。 

 

▲232 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、与党の対応は当然と言えば当然です。 

委員会中心主義の日本においては、各法案の詳細な審議は委員会でなされるものであり、本会議はどちらかと言うと形式的なものです。 

今回、審議が開始されないという理由から与党の委員長を解任し野党から委員長を選出している経緯から、法案の審議はほぼされていない状況であり、この点を考えれば与党が審議時間が無いという理由で反対するなら当然の対応だと思います。 

もっとも、衆参が捻じれとなっている本国会において、与党が会期延長しないとしている以上、会期延長されることは無く、無理やり委員会採決し衆議院に送り採決したとしても、参院で否決され、衆議院に戻ってきて否決されるか、会期終了による廃案になることがほぼ確定であり、それがわかっている野党のパフォーマンスでしか有りません。 

野党は通すことより、選挙前に無理くり争点化し対決姿勢をアピールすることが目的なんだろうと思います。 

 

▲34 ▼200 

 

=+=+=+=+= 

 

減少する税収を補うためには、特定の世代に偏った過剰な社会保障支出を見直すことも必要ではないでしょうか。 

将来世代への負担を抑えるためにも、持続可能な制度設計が求められていると思います。 

 

▲48 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率なんで廃止は当たり前 

もともとあるはずがないものを当てにしてる予算なんで、代替財源とか関係無い 

一度すべて辞めてしまって、絶対に必要なものだけ今年度は予備費から、来年度以降は一般財源で戻せばいいだけ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

委員長職権とは思い切りましたね。 

良いと思います。私は2万円よりガソリン減税を支持。 

暫定税率と言っているのに恒久財源のように代替財源が・・・というのもおかしいし、トリガー条項も有耶無耶だし国民のための政治をしてください。 

 

▲196 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率を無くし、本則税率を見直して、制度改革をしていく事が必要では? 

民主党時代、時限立法に付き一か月ほで、暫定税率が無くなりましたが、再度採決されて暫定税率は復活しました。民主党政権時代です。 

財源が無ければ、どの党も耳障りの良いことを言っても、復活します。 

軽油引取税は、地方税に付き、無くなれば各都道府県の財源が減ります。 

根本は、暫定税率を無くし本則税率を見直して、現行の税率を少し下げること(それで国民に納得してもらう)しか財源確保は出来ないのでは? 

選挙対策ではなく、政策論争して選挙してください。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野党を応援しているわけではないが、何が何でも暫定税率を廃止にしない与党、約束を守らない与党、話し合いにも応じない与党の姿勢は許せないのでこの行動には賛同できる。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率ですからね。廃止して当然だと思います。暫定としつつ50年以上も放置されているのが異常です。 

そして野党で可決したなら、自公で反対すれば参院選にしっかりと影響はでるし、賛成したらしたで野党のお手柄になる。うまい作戦だと思いますね。 

選挙前だから与党も野党も必死だとは思いますが、三連休半ばの投票日や税源がないと増税しつつも2万ばら撒きをするとか、自民党はだいぶ国民の足元見てますからね。 

どうせ変わらないから選挙に行かないじゃなくて、絶対に変えてやるって気持ちでみんなが投票すればまだ希望はあります。 

日本をこれ以上衰退させないためにも選挙に行きましょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンは自家用車だけでなく、流通のトラック等にも関係するので、減税は国民みんなのために良い事だと思います。 

ただ、時期が7月1日からとの事ですが、どこか混乱しないか、それは確認しといた方が良いでしょうね。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自公に過半数を与えると減税は実現しないと見せつける良い機会だな 

 

そもそも税収が上振れたから、それを使って自民議員の延命のためにばら撒くって発想が異常なんよ 

 

それをガソリン減税の原資にするってしてれば、自民は約束を守るだねってなって票に繋がるのに 

 

票を買うために兆円規模でばら撒く、でも高額療養費は削ろうとする、そんな政治は納得を得られないよ 

 

▲91 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在ガソリンの税率は60%が税金ですよ。タバコもほぼ一緒。 

色々な価格高騰は輸送費にあると思いますがガソリン税率ここが大元の原因ですよね。 

 

▲468 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、旧民主党が「暫定税率廃止」を訴えて選挙前に大騒ぎしたのに、選挙勝利直後に財源の問題で廃止困難とか言い出して廃止どころか暫定税率を恒久化したのを思い出しますね。鳩山&汚沢コンビの時代の話です。 

看板は色々掛け変わりましたが、自分達が予算を執行する立場でなければいくらでも減税提案をできる(後の事は知った事では無い)という点ではあの頃から何も進歩してませんな。 

個人的にはガソリン税を減税する財源が有るならむしろ自動車税を何とかするべきだと思うのですが、ただの選挙前の点数稼ぎ目的と化しているのでまともな議論は望めそうにありませんね 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院では継続審議とし、法案修正して7月1日の施行日を成立翌月の1日とすれば良い。 

参議院選挙では与党が過半数割れすることが濃厚だから、臨時国会を開き成立させれば良い。 

 

▲285 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院で可決→参議院で否決→衆議院で再可決→成立。 これが衆議院の優越性だが、最後の再可決には2/3の賛成が必要。そこでひっかかり否決になってしまうだろう。野党もそれをわかっていてやっているわけなので出来レースともいえるけど、意志を示すという意味はあるのか・・。 来月の参院選で野党が過半数を取れば、与党は、こんも法案が再提出された場合、阻止する術を失い、成立となる。暫定税率と言う悪法を停止するには、夏の参院選は最大のチャンス。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン使う国民限定の補助に税金の使うよりマシだ、これでガソリン補助がなくなれば良いことだ、これで業界は好きなように価格は上げることができるだろう。 

また減収分に見合う、自動車関連税の増税が見当されることになるかも知れない。 

 

▲21 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率の廃止には法改正が必要だ!と言っているが、そもそもそれが間違い。 

暫定なのだから自然消滅がデフォルトで、延長するならその都度法改正をするのが本来の姿だろう。 

 

▲165 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にとっては、とても良い事だと思います。 

そして、市場の混乱と代替財源の確保から渋っていた自公は大いに反省して頂きたい。 

財源足りなきゃ国債発行で、十分足ります。 

むしろ今迄の様に、補助金に頼ってる方が財施規律としては歪でしょう。 

まあ、自公が懸念する市場の混乱も起こらないだろうし、起こったとしても数日で過ぎ去る。 

だってさ、ガソリンて無ければ入れなきゃだし、普通車だって50リットル位までしか入らないからね。 

これで市場がどう混乱見物だね。 

 

▲72 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

与党は審議時間がない、減収分の代替財源がないとして反対姿勢だと言うが、与野党幹事長の三党合意等以前より審議案件にも関わらず、財務省の操り人形与党は審議に応じなかったのが実情ではないか。野党がまとまり衆議院で可決されて、参議院で与党の反対で廃案になっても仕方がないと思います。政権与党の国民の生活に寄り添わない姿勢を、有権者は参議院選挙の投票行動で示すことで政治は変わることを確信しましょう。国民に寄り添うべき野党第一党も増税路線だし・・。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

委員長の職権で採決→参院で否決→与党の姿勢を批判 

こういう流れにするつもりなのだろうか? 

 

暫定税率の廃止には賛成だが 

仮に与党が同様に委員長職権で採決していたら野党からは批判殺到だろう 

 

与党がすれば批判をし自身の時には権利を行使する姿勢はどうなのだろう? 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

時間が無いんじゃなくて、暫定税率を廃止する気が無い。 

半年前に調印したのに何も動いてない。 

80過ぎたおじいさんに政治生命かけて減税反対とか言われてる。 

夏の参議院選で投票率73%くらいまで上げられたら少しはましな方向に向く。三連休の真ん中に設定するとかどこまでこすい与党なんだか。 

震えて待て。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、すごい。 

野党がガソリン減税法案を提出したのが11日。20日には採決。 

 

今国会で主要法案が継続審議・廃案となりそうな中、何も成果のない国会で終わろうとしたところに、無理やりねじ込んできた印象。 

 

騒がれた法案で成立したのは年金関係に続いてこれで終わりかな。 

それとも延期するのかな。 

 

▲148 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

会期延長したところで引き延ばせる限界は参院の任期満了日までで 

60日のみなし否決は使えないし、そもそも法案のみなし否決規定は 

予算や条約とちがって衆議院で3分の2以上を持っている勢力があって初めて意味を成す仕組みであるからして、成立する見込みのない法案を 

いくら委員長を挿げ替えしようが会期延長をしようが 

パフォーマンスのためということにしかならない。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が協力すれば衆議院では過半数超えるので本来ならこれで良いんだよね、不都合な税金搾取は全て無くして頂きたい。参議院で反対すれば廃案になるが、選挙前に反対するのかが面白い日本の将来を考えた社会、食料自給率、防衛力も必要 

国民が安心して暮らせる国にして貰える政党に政治を行なって貰いたいですね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党は反対してる!って本当に国民の声聴かない政党ですね。公約で「私達は国民の声は聞きません!私達の言う通りにすれば日本はよくなります」って入れた方がカッコいいですよ。 

 

▲354 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

過去ガソリン税の「上乗せ分」がトリガー条例の対象分でほぼ同時期に自動車重量税が導入されました 

どちらも、当時の道路整備に充てる目的でしたがこの税金が始まってから 

50年以上たっている訳ですから道路整備にかかる費用は当然どちらとも 

減税方向であるべき。 

さらに言えば高速道路の無償化も段階的に進めるのが筋である。それを行わないのは「利権」「天下り先の確保」と揶揄されても 

致し方ない。二重取り所か四十重取りである 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税の暫定税率の話は廃止は今国会の会期末に野党が唐突に始めた訳では無く、自公国の幹事長間で廃止に向けた合意がなされてる。自公はそれを無視どころか無かった事にしようとした横暴が根底にはある。 

もう会期末ですし衆議院で可決されても参議院で否決されるだろうからすぐの実現の可能性は低いが来月の参院選の最大の争点、そして国民生活を顧みない政府与党への大きなイメージダウンになりえる。 

珍しく野党は大きな仕事した。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>1リットルあたり25・1円上乗せされているガソリンの旧暫定税率を7月1日から廃止する。 

 

国民を言い訳にした企業支援をやめてもらいたい。 

暫定ではなく特定財源として道路の維持に使ってください。 

より使うものが出すのが当たり前。 

 

消費税と同じだが、高騰対策とはならない。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私が常識足らずで申し訳ないですが、まだ決定ではないということでしょうか? 

今回の採決→衆議院で審議→(衆議院で可決の場合は)参議院で審議→(参議院で否決の場合は)衆議院で再審議。という流れになるのでしょうか? 

 

地方住みとしては、財源うんぬんは抜きにするとガソリン価格が大幅に下がるのは大きいです。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は幹事長の同意事項を引き延ばし時を稼いだと思っているだろうが、いまこの時期に野党の逆襲に遭い窮地に立たされたな。 

衆議院を通過したら次は選挙が近い参議院へ法案は回る。 

参議院で多数の自民党によって否決しても有権者はそれを見極めた上で自民党への投票は躊躇うだろう。 

どう考えても国民目線の野党の政策と自分たちの利権を守るための政策なら結果は言わずもがなだ。 

この時期に委員長懐妊と法案提出、採決はファインプレーだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「法案に問題があるから審議しない」...(普段の野党でも時々見られますが)自公も「国会は何のための場なのか」を自己否定してますね。 

国会の主な役割は、法案を審議する場。なのに審議を阻止してどうする前委員長。法案に問題があるなら、修正案を提示するなり反対票を投ずるなりをするのが、あるべき姿。 

まあ、今回は、参院で否決か、時間切れ廃案(継続審議しても再審議前に施行時期を過ぎるから修正再提出が必要)のいずれかですが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

代替財源がないとよく言われるが、そもそも確保しなくて良いと思う。 

 

税収が減るのであれば、その分税金を使ったサービスを減らせばよいかと。 

 

ガソリン補助金、外国人に対する生活保護とかね。それでも足りなければ、入国税を増やすとか別からもらう。 

 

とにかく日本人は金がない! 

 

▲104 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで暫定だったものがこれまで続けられてきた事は自公政権の怠慢でしかない。参院で否決されるだろうけれど、ガソリン減税法案を否定することが自公政権の終局に繋がることを切に望みます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やろうと思えば迅速にできるではないですか。これまでダラダラとやってきた自公政権は国民を守ることはしないことがわかったです。 

参議院で否決されるでしょうが、参院選選挙を注視したいです。どこの政党が国民のことを考えているのかわかる選挙になりそうです。 

 

▲142 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「与党側は、減収分の代替財源がない」と言っているが 

大体暫定税を常態的に財源としているのがおかしい 

状態的な財源にするのあれば暫定ではなく恒常的なガソリン税とするべきであったな 

暫定なんて言葉は官僚が国民を欺くときに使う常套手段だ。高速道路の通行料にしてもしかり、いつになったら無料になるのか。高速道路という名称を高規格道路に名称変更して破瓜の一般道同様の扱いにすべきだ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党のこの頑固さ。組織票があるから強気なんだろうな。 

そもそも浮動票にカウントされる人達は、選挙で投票に行かない奴らが多すぎです。 

与党をビビらすためにも、選挙で投票する事が必要です。 

ここでなんだかかんだ言っても、投票に行かなければ何も変わらない。 

まずは、投票に行こう。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

代替財源も示さず強行しても廃案になることがわかっているパフォーマンス提出は真面目に仕事しろよと怒りを感じる。ガソリン税だけででなく合理性に欠ける税と実効の上がらない支出、保険給付など真剣に見直してもらいたいこと山積みなのに与野党ともやる気が無い。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ参院で否決されて衆院に送り返されて審議不十分で廃案となったら単なる選挙パフォーマンスだからね。 

 

政治日程わからない素人じゃないよね?衆議院過半数を野党が占めていても、政権与党は自公だし参議院過半数占めていてのも自公。 

散々野党の立場で審議拒否や日程闘争繰り広げておいて、与党がそれして遅延行為だとか叫ぶなよ? 

日程闘争されたくなければもっと早い段階で法案提出すれば良かっただけ。会期末、しかも参議院選挙が来月に迫っている中での法案提出は選挙パフォーマンスとしか思わない。 

 

▲2 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

「与党側は、減収分の代替財源が示されていないことや、7月1日から適用するには期間が短すぎるため混乱を来す」 は?暫定的に目的税にとってたんでしょ?50年も目的達成できてないのはだれの責任なのかな それに与党や税当局はいまだに手計算してるのかな?じゃあデジタル庁も廃庁で予算うきますがな 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンって今そんなに高いか? 

 

ガソリンについては減税では無く、税の使い方を変えた方がいい。 

本来、ガソリンが高ければ低燃費車への買い替えやEVシフトが起きるのに、日本は補助金によって不自然に価格調整しているから、出遅れてる。 

 

▲0 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院では自公の反対多数で廃案になるけど国民の目にどう映るだろ言う言ううかなあ。バラマキはするけどリッター当たり25円は大きいですよね。各地方の首長なんかは税収が減ると反対してるがそもそも暫定の税収を予算に入れて予算組むのもなあ。暫定は字のごとく暫くと言う意味ですよ。これで廃案になれば自公は国民なんかどうでもいいですか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は財源が検討されていないとか準備期間が無いとか言うが、この件は3年前から国民民主党の玉木代表が2度にわたって予算へ賛成することと引き換えに検討することを約束していながら空手形に終わらせたこと 

つまり検討する時間は十二分にあったわけで、今更出来ませんという言い訳は通用しないよ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税に関する議論がある度に与党は財源の話をするが税収は財源ではない。こんな基本的な事すら理解していない自公に政権を担わせているのは国民の怠慢 国民の力で是正していかなければならない 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

で、衆議院は可決するでしょ。問題は参院。参院で自民党議員から19人造反が出ればこの法案は可決。参院自民党内でも減税派はいましたよね?本当に選挙に通りたいなら自民党に造反してこの法案に賛成して、自民党からの公認取り消しで無所属出馬、他党の推薦は得られるでしょうから当選するかもよ。自民党も今更公認取り消しで他の候補者立てられないからそこは議席を確実に失う。そうしたら本当に政権交代ですよ。この法案の提出が夏の参院選に大きな影響をおよぼしたりして。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党も団結すれば結構出来る事が分かったのは一つの希望。先の衆議院選挙で自民党を追い込んだ国民は素晴らしい、少しだが国民の願いが実現出来そう。参議院選挙ても過半数割れを狙わなければ、また元の木阿弥。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党としては参院で否決されて「今の参院はダメだー!」と言う根拠で来る選挙のネタに使おうと言うことなんでしょうけど、もともと根強くあったニーズですし、こう言う場面でこそ有効打になるとは思います。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは良い。野党としても、次の総選挙で自公の過半数に戻る前に、一つでも成果を上げてほしい。 

それが今後の国会の目安になる。 

財務省も、何でも自分達の思う通りにはならないってことも勉強してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が『審議の時間が足りない』と反対しているようですが、いつも野党から同じことを言われていることにお気づきでしょうか? 

 

税をどこから取ると考えるのではなく、経済を活性化して税収を上げる取り組みを全くしない自民党にどれだけ時間があっても答えは出ないと思います。いや、暫定税率据え置きで自民党の答えは出ているのか。。。 

 

▲4 ▼0 

 

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イスラエルとイランの戦争で中東情勢がおかしくなって原油高になっている現状なんだから少しでもガソリン価格を下げる政策を出すのが政治だと思う 

今の自民党政権は財務省の許可が1番で国民を舐めすぎているて思う 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院で否決されるにしても、反対票を投じた議員のあぶり出しにはなる。もっとも自公の議員は全員否決に回る公算が大きい訳だが・・。 

参議院選前で自公はバラまきを宣言したり、相変わらず姑息な票集めをしているけど、今回は引導を渡してやるべきだと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

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財源は心配ない。 

暫定税率消滅で減る税収は1.5兆。 

それに対し昨年まで元売りに出していた補助金は毎年6兆だ。 

むしろ国庫は潤う。 

いかに自民党がおかしな理屈をこねていたかが分かる。 

差額の4.5兆は社会保障を充実させるために使われるべきだ。 

 

▲12 ▼2 

 

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これには野党あっぱれだね!自公による否決は目に見える形になる 

参議院選挙に大きく影響し、参議院も少数与党になりえる 

とにかく今は減税にし、国民負担を軽減させていただきたい 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野党がまとまれば可決される。仮に法案が参院へ送付されても、与党が過半数を占める参院では廃案になる可能性が高い。 

法案は立憲や日本維新の会、国民民主など野党7党が今月11日に提出。1リットルあたり25・1円上乗せされているガソリンの旧暫定税率を7月1日から廃止する。与党側は、減収分の代替財源が示されていないことや、7月1日から適用するには期間が短すぎるため混乱を来すとして批判している。 

自民党の事だ廃案に必ずするだろうな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと本記事が!ガソリン減税法案、強行採決行きましたね。ですよね与党な審議拒否なんですから、即採決で正解です。会期末時間切れ廃案を冥利につきてた前委員長はあてが外れましたね。 衆院可決して、参院否決でこれで与党政権に選挙前のいい先制パンチになります。 兎に角参院で与党過半数を破れば、後は政権交代するだけなので、自民党のお花畑な白昼夢公約にほだされることなく、自公に鉄槌を下すまで、気を抜かないように願う。 

 

▲119 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の批判してる暫定税率廃止した後の財源確保がない!と言ってるのだが、暫定(一時的)の税金をアテにし過ぎてる。依存してるよね。 

その分は議員の節税やれば多少は確保出来ますよ。 

国民お願いする前に自分らもちゃんと税金に向き合って節税しましょう。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率が恒久化していたことこそが問題なんだけど 

メディアも与党もちっともそこには触れないのが面白い。 

 

数の暴力で毎年自動更新できていたものが、与党の数が崩れてしまったので 

暫定がそのまま通用しないとなったとたんにヒステリーを起こしてる。 

 

財務省も与党も、いろいろ舐めすぎなんだよなぁ。 

 

▲45 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今このご時世で、暫定税率を減税というか正しくしたり、消費税廃止したりして変えないでいつ変えるのか? 

改革して、もし部分的にも不都合があるならまた改革してを繰り返し、良い形にすれば良いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

12月の合意から 

何も検討してこなかった 

自民党、公明党の怠慢が原因であり 

 

参院で否決するのであれば 

彼らには 

暫定税率を廃止する気が無いという事ですね 

 

投票に際して 

重要な判断事項になります 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局 参議院で否決され廃案になる道を選んだのですね。 

原油価格がイランイスラエル戦争で高騰しますが また 石油大手元請けに補助金出すのだと分かります。 

いつまでたっても 経済成長戦略が無い今の政権では 根本的な物価高対策もトランプ関税対策も そして少子化対策も出来ません。 

今の政権って何か日本国民に良い事しました? 

[楽しい日本]? 全然楽しく無いですが 今の内閣の人だけ楽しいのでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、仮に7月1日のままで法案通ると、販売側のシステム改修が間に合わずにえらいことになるんですが。分かりやすく言うと、7/1以降システム改修完了まで営業できないガソリンスタンドが多数出てきて国民生活に影響が出る。せめて10月にせんと。 

反対を叩いてる方々は、そこまで考えてらっしゃるかね。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ何時でも国民の嫌がる事をやって全力で選挙に負けにいく。 

石破政権は一貫してるな。 

なのに選挙公約ではできませんような事を書き連ね、給付金だって土壇場で翻す可能性すらある。 

必要な措置ならすぐやればいいのにやらないのはそういう事やろ。 

 

▲180 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税暫定税率廃止は与野党3党合意なのに、どうして与党は審議拒否をしたのか不思議。 

要するに与党は約束を守らない悪党なんだな。 

合意済なのだから、委員会や衆院だけでなく、参院も通過させるのが本来でしょう。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党としては良い行動です 

ガソリン暫定税率は2重課税で法律違反を 

正してこなかった自民党 

参議院では否決されると思いますが 

否決した時点で 

国民の生活を考えない自民党に 

国民の裁きが下ることを切に願います 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

反対理由が期間が短すぎるから?少しでも準備期間を稼げるように衆参自公も速やかな成立に向けて協力すれば? 

 

混乱するのは自民党と財務省だけで民間はちゃんと乗り切るから心配しなくても良い。 

 

7月1日に対応が間に合わないガソリンスタンドには、自ずと客が寄り付かないだけ。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参院では粛々と否決でしょう。というか与党多数の参議院でまともに審議できるのだろうか。審議することは意義あるので、国民が状況を見極めて来る参議院議員選挙で審判すればいいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも暫定分をなくすのに、自民は代替財源を示せと言う。それはあなた達や官僚達の無駄使いを無くせばお釣りがくるんじゃないですか? 

地方の住民を苦しめるガソリン税はとっとと下げて、都会の住民税を『暫定的に』ずっと上げておけば、人口集中問題も解決するんじゃないですか? 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン減税が実施され本当に25円安くなるんですかね? 

多少は安くなるかもしれないが、燃料関係業者の収益性を上げるだけのような気がします! 

加えて減税した分財源が不足し、道路整備が遅れ交通事故件数が増えないですかね? 

結果的に国民は減税分より維持費が高騰することを想定したほうが良いと思います! 

 

▲15 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と公明両党がガソリン代を1リットル25円も上げていたことがはっきり分かった。 

暫定といいながら取り続ける詐欺法案をやっと廃止できるか…。自民と公明の本質がよく分かる。参議院選挙が楽しみだな! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公のやってる事の方がえげつないので、正直麻生さんが文句言っていたが、岸田がいた時にどれだけ勝手に増税法案可決させたかって話だよ。独身税や環境森林税だっけ? 

自分勝手だと自公は非難をするのだろうが、国民の声を無視したまま今回もバラマキを行うわ、消費税は廃止や減税は考えてないとか言うわ、もうね、なぜそれでもまだ支持者が増えてるのか理解に苦しみます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の記憶の中で政治家が仕事してると感じたのは過去にも記憶にない 

どんどん国民に寄り添った政治判断をしていただきたい 

次の選挙も楽しみだ 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり、選挙に行くということは意味のあること。 

前回の衆院選で少数与党としたことがこの結果となった。 

7月の参議院選に行きましょう。日本の未来を少しずつでも変えていきましょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税がどれだけ異常な物なのかハッキリしている。その減税や廃止を拒否している与党らは異常と言える。 

暫定であるにも関わらず一般財源として50年も搾取して来て勝手に恒久財源にしている事は異常な事ではないのか? 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は目的化されていないが、事実上毎年兆単位の予算を投じて無料の自動車道の建設原資になってるよ。 

あと、万が一成立したら1週間で税率を変更するとなれば、現場の事務処理は破綻するね。 

現金給付に現場云々と騒いでいた連中は当然これも騒ぐよね。 

まあ、そこまで何も考えてないだろうけどさ。 

 

▲8 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで自公の専売特許だった数の力による利権まみれの政治決定に変化が起きそう。みなさん、もうひと踏ん張りです。次の選挙でさらに自公勢力を弱めて国民の公僕としての政治を実現させていきましょう! 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院で自公が反対するだろうが、反対した議員は次の参議院選挙でことごとく落選させれば良い。 

それでも自公議員を当選させればこのまま暫定税率の廃止など永遠にできない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっとの一歩です。長きに渡る“暫定”という名の搾取にメスが入りました。野党の皆さんの力と国民の力を合わせて失われた30年に終止符を打ちましょう。こんな賃金の伸びではやってられないよ。これが子供や孫の代まで続くのは酷過ぎる。いま我々がなんとかしないとね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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