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「7月に日本で大災害が起こる」「地震か、津波か…」――ネット上を騒がせる大災難の“予言”。信じない人も影響を免れられないワケ

東洋経済オンライン 6/20(金) 6:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a9bdc9072874c3181f57963ca7ce96cd936683

 

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気象庁の野村長官が2025年7月5日に日本で大地震が起こるというウワサに対して否定的なコメントを出したことで、災害予言が社会現象として注目されている。

予言はたつき諒氏の漫画にあった「大災難が2025年7月にやってくる」というメッセージが拡散し、様々な形態の災害予言が急激に広まった。

このような予言現象は、予言に無関心な人々まで巻き込む可能性があり、社会混乱を引き起こす恐れがある。

災害予言が実際に起こるかどうかよりも、その予言に基づいた行動が問題とされており、デマの影響力や買いだめの危険性などが指摘されている。

(要約)

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災害の予言騒動は、予言に無関心な人々をも巻き込む社会現象となる(画像:TY/PIXTA) 

 

 テレビや新聞などまで取り上げ始めた予言騒動――。気象庁までが異例のコメントを出す事態になった。 

 

 6月13日の記者会見で、気象庁の野村竜一長官は、「2025年7月5日に日本で大地震が起こる」というウワサについて、現代の科学的知見では日時と場所、大きさを特定した地震の予知は不可能だと述べ、「そのような予知の情報はデマと考えられる」と明言した。そして、日本ではいつどこでも地震が起きる可能性があるとして、日頃から地震の備えの確認をすることを勧めた。 

 

■大災難予言→大災害として独り歩き 

 

 たつき諒氏の漫画『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)に記されていた「本当の“大災難”は2025年7月にやってくる」というメッセージが独り歩きし、いつの間にか「2025年7月5日に日本で大地震が起こる」といったウワサが日本や海外のSNSで拡散することになった経緯がある。 

 

 もともとの内容では、地震ですらなく、フィリピン沖での海底の噴火による「大津波」が日本を襲うという予知夢であったが、そこから派生した予言が急成長して新たな予言ブームが到来した格好だ。 

 

 まるで「大津波の予知夢」が、大地震や富士山の噴火、隕石の衝突等々とその形態を次々と変えながら、「7月5日」という運命の日に向かって急激に膨張し始めた化け物のようである。 

 

 社会現象となった今回の予言騒動は、ウワサというものがいかに勝手に尾ひれを付けて、世の中をかき回すものであるかが分かる絶好のエピソードになっている。 

 

■“予言”を信じない人も、迷惑を被る可能性が… 

 

 予言を信じていない人が大半であっても、予言が一定の影響力を持つ社会現象となり、それに引きずられる人が現れてしまう以上、何かしらの騒動を引き起こす可能性は否めない。 

 

しかも、その騒動は、予言に無関心な人々に「迷惑をかける」という形で周囲を巻き込んでいくことだろう。前回取り上げた「予言の自己成就」がまさにそうだ。「ある予言」が拡散されることで、拡散以前にはあり得なかった出来事が生じて、あたかも予言の内容と同等の影響を人々に与える事態を指している(関連記事:「7月に日本で大災害」“予言”が外れても喜べないワケ)。 

 

 ここでの本質は、「災害が実際に起こる」ということではなく、「災害が実際に起こる」ことを前提にした行動が誘発されることにある。 

 

 

 MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究者で、データサイエンティストのシナン・アラルは、「フェイクニュースの困ったところは、同じようなニュースが何度も繰り返し、同じようなパニックを引き起こすということだ」と述べた。「偽の情報は本物の情報よりも速く広まり、人々の行動を誤った方向に導く。情報は偽物でも、行動は本物で、それによる影響も本物である」と(『デマの影響力 なぜデマは真実よりも速く、広く、力強く伝わるのか?』夏目大訳、ダイヤモンド社)。 

 

 社会学者の廣井脩(おさむ)によれば、今回のような予言騒動は、昭和の時代から繰り返されているお馴染みの流言だという。 

 

 廣井は、「流言のなかには、ほとんど同じ内容が時期をへだててくりかえし出現するものがある」と指摘し、「この種の流言は、いったん出現した後まるで水に潜ったようにしばらく影をひそめ、機会を得てふたたび広がるため、さしずめ『潜水流言』とでも呼ぶべきものである」と名付けた(以下、『流言とデマの社会学』文藝春秋)。 

 

 そのなかで最も頻繁に現れて消えていくのが、「〇月〇日に大地震が起こる」という「地震再来流言」だと明確に主張している。今回の予言は、ウワサの発端はマンガ家が書いた「大災難」という言葉や大津波の予知夢であったものの、結果的に日本だけでなく、香港や台湾でも「2025年7月5日に日本で大地震が起こる」というウワサが広まっていることから、「地震再来流言」と考えることができる。 

 

■昭和にも大地震発生の流言が… 

 

 廣井は、今から半世紀以上前の1973(昭和48)年に「六月一一日午後一一時三八分、千葉県館山市を中心とする房総半島一帯に、マグニチュード八の地震が発生する」という流言が広がった事例を紹介している。 

 

 当時の毎日新聞によると、その流言は、4月頃から館山市内の小中学生の間で囁かれていたという。6月になると同市以外の木更津市でも学校の話題に上るようになり、千葉県の教育長が「根拠のないデマにまどわされないように」という通達を各校宛てに出さざるを得なくなるほどであった。館山市内の電気店では懐中電灯が飛ぶように売れ、在庫がなくなる店も少なくなかったとしている。 

 

 

 一方、流言の出所がはっきりしているケースもある。廣井は、1974(昭和49)年に大阪府八尾市にある新興宗教の教祖が、「この度、地球上に聖霊降りて大地震の起こることを予言なされています。時は、来る六月一八日午前八時前後。規模は恐らくマグニチュード九以上。今回は地球的にゆれます」という予言をし、「一同心して一時も早く大都市より安全地帯に分散せよ」と書いたビラ20万枚を、東京・静岡・名古屋・大阪・神戸などにバラまいた事例を取り上げている。 

 

 その際、予告された「運命の日」の数日前から、東大阪市や八尾市で非常用食料が爆発的に売れ、その当日には堺市の小中学生が午前8時を過ぎてから登校するという事態になったという。 

 

 だが、予言が外れてからの展開が凄まじかった。教祖が責任をとって自殺を図ったのである。一命を取り留めたが現場は血の海で、かなりの重傷であったことが当時の週刊誌の報道からうかがえる。 

 

 前回の記事でも触れたように、予言の失敗は、強く信じている人ほど自らの認知を変えないと耐えられないほどの「不協和」を引き起こし、その「不協和」をあらゆる手を使って解消しようと躍起になる点に真の恐ろしさがある。 

 

■買いだめの危険性も拭えない 

 

 予言の失敗に伴う自殺騒動はさておき、買いだめ騒動は世の中に非常に大きな影響を与える。 

 

 古くは1970年代にイスラエル・アラブ諸国間で勃発した第四次中東戦争に端を発するオイルショックに伴うトイレットペーパーの買いだめがあった。近年もコロナ禍にトイレットペーパーの買いだめが起きている。 

 

 どちらも共通しているのは、危機的な状況下で社会に混乱が広がる中で、「トイレットペーパーがなくなる」というデマをきっかけにして、人々が小売店に殺到したことである。 

 

 現在は、オイルショックやコロナ禍と状況は異なるが、エスカレーションする中東情勢や物価の高騰という“経済的な被災”によって、危機的な空気が醸成されているように思える。デマが暴力性を発揮する余地が生じているといえるだろう。 

 

 前掲のデータサイエンティストが発した「情報は偽物でも、行動は本物で、それによる影響も本物である」という警告を侮ってはいけないのだ。 

 

 そもそも人々の不安は購買行動に表れやすい。パニックで大量に品物を購入する人は、消費者全体の5.8%とする研究結果があったが、その5.8%の極端な購買行動に周りの人々が巻き添え被害を受けることになるのだ(Consumer panic buying: Understanding the behavioral and psychological aspects)。 

 

 

 災害に備えて、普段の買い物のときに少しずつ買い足しを行う「ローリングストック」という方法が推奨されているが、例えば、予言の日が迫る中で人々が一斉にそれをやり始めれば品物によっては払底しかねない。 

 

 デマの脅威はそれだけではない。予言は、陰謀論と同様に、信じる者と信じない者の間の分断を深めていく。コロナ禍で陰謀論がSNSによって広く浸透するようになり、家族の仲たがいを後押ししてしまったように、運命の日はその決裂を決定的なものにする機会になるかもしれない。 

 

 重要なのは、地震などの自然災害は予言などお構いなしにこれまでも起こってきたし、これからも起こり続けるということであり、特定の日に向けてカウントダウンしないではいられないこと自体がどこか空想めいていることに思いを致すべきなのだ。 

 

【もっと読む】「7月に日本で大災害が起こる」「地震か、津波か…」――ネット上を騒がせる大災難の“予言”。もし外れたとしても、素直に喜べないワケ では、7月10日に日本で大災害が起きるという噂が拡散した背景と、予言が外れても起きうる“展開”について、批評家の真鍋厚氏が詳細に解説している。 

 

真鍋 厚 :評論家、著述家 

 

 

( 301029 )  2025/06/21 05:45:46  
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この会話では、予言や噂話による災害予知に対する慎重な意見や批判、そして備えの重要性についての議論が展開されています。

一部の人は予言を信じることや備蓄を行うことの重要性を強調していますが、科学的根拠のない予言に対して懐疑的な意見も多く見られます。

また、過去の予言が外れている事例や災害に備える姿勢の重要性が強調されています。

 

 

全体的には、災害への備えや冷静な判断、事実と根拠の重要性が強調されつつ、予言や噂話に対する慎重な姿勢が示されています。

災害への意識の高さや共有する姿勢が表れている一方で、情報の信憑性や責任の所在についての懸念も一部で見られます。

 

 

(まとめ)

( 301031 )  2025/06/21 05:45:46  
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=+=+=+=+= 

 

たつきさんも本の中で、夢で見ることを書いているから例え夢が現実になっても証拠を出せない。たつきさんも予言には証拠が欲しくて探すタイプと言っていた。漫画に描くことによって他にも自分と同じように予知夢を見る人がいるんじゃないか?と考えるようになったと… 

何も起こらないことが1番いいですが備えは必要だと思っています 

 

▲1642 ▼250 

 

=+=+=+=+= 

 

ご本人が話されているように、あくまでも予言というか夢で見た世界なのでナーンの根拠もなく、あってもなくても無責任なお話。 

ただ、災害に対する意識が高まることは、とても大事なこと。そのきっかけになればいいだけのお話。 

飛行機の予約がなくなった、旅行客が減った。よって影響が出た。備えとも取れるし看過できない影響ですね。正しい判断に基づいた行動ができると良いですね。 

 

▲724 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的に地震の発生は予知できないって云うのは、 

まー常識で当たり前。だから予言っていうのが世の中に出てくるんでしょう。予知や予報じゃなくて予言なんだから 

そもそも、過去に有った災害予言で当たった事は無い。 

この人の予言の的中率は〇〇%なんて言っているのは、その当時は誰も知らない内容なのに、事象が起こった後、相当の月日が経ってから出てきた物ばかり 

あくまでもエンタメとして楽しむ内容で、かつもしもの時の備えを考える為、と考えるのが良いんじゃ無いでしょうか? 

 

▲60 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の新興宗教は大震災や富士山の噴火を幾度となく吹聴しており(富士山を本山とする日蓮宗系の某団体など) 

結局はマスコミが面白おかしく取り上げるか否か、だと思います 

今の日本の自然災害はどこにいても起こりうるので備えをするのは大事ですが 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィリピン沖のからの津波なら日本より大変な国があるはずなのにそちらの国ではどう広まってるのでしょうか? 

中国、韓国、台湾、フィリピン、インドネシア、ベトナム、パプアニューギニアあたりも相当な被害が出るのでは? 

 

▲92 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何も起きない事が一番良いことだけど、万が一、南海トラフでなくても大きな災害が起きると決まってなくなるのは食品と衛生用品でしょうか。 

物が傷みやすいこの時期、常温でも半年は大丈夫な食品は年中、物置場に置いてあります。 

次に困るのはお水。洗顔、手洗い、トイレ。洗い物はしなくてよいように紙皿や紙コップ、ラップを常備。 

お水は洗濯機と浴槽に新しいお水を出来るだけ溜めておくと良いですよ。 

阪神淡路大震災で被災し、色んな経験を積んで何が必要で、何が不要かが分かりました。 

 

▲363 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はいつまでこんな予言に惑わされているのでしょうか?1999年7月の「ノストラダムスの大予言」、麻原彰晃の「日出国災い近し」のような詐欺まがいに何度も騙され、不安を搔き立てられていた。これで彼らは大儲けし、ひと財産を築いてしまったのだ。期日を特定する予言など詐欺に決まっています。災害などはいつ来るかわからないもの。我々は冷静に、いつ来るかわからない災害に備えましょう。 

 

▲613 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

備えることは大切だが、こういう流言蜚語に惑わされ、踊らされるようなことがあってはならない。 

災害の予知など現状不可能なのだから、備えつつ日常をしっかりと送ることが大切だと思う。 

 

▲459 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと自然災害の多い日本では、どこに住んでいようがいつ大きな災害に巻き込まれるかわからない。なので、被害を最小限にとどめる対策や個人備蓄などは常日頃からやっておく必要がある。 

そういう備えと心構えで不安や恐怖に苛まれる必要がない人が増えれば、結果的にネガティブな集団心理が実際に災害を引き寄せる世界線を回避できる。 

もし都市伝説やスピリチュアルを信じる素養があるなら、ネガティブな予言を成就させないための具体的な方法論も実践すべきだ。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかどこかで起きるかもしれない災害に対して常時緊張感を持って生活することはできないから、日々の生活の中のサイクルで準備するしかない。 

 

例えば水のペットボトルや非常食的なものはローリングストックを生活に入れる。 

トイレットペーパーやティッシュペーパー、ラップはしばらく持つように買い置きを常備して、一つづつ増やせるようにする。 

 

携帯トイレは家族が1週間使えるだけをストックして置く 

 

みたいな感じで日々の生活に取り入れると無理なく準備が出来る 

 

予言とかで身構えてるときは起きないけど、完全に油断してるときに起きるのはよくあることだと思う。 

 

▲111 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の子供が居て信じてしまってるならこれを機に防災教育(ハザードマップの見方や避難経路確認や防災グッズの見える化等の簡単なもの)とか夏休みの自由研究にしてはどうかと水を向けたりとか手先の器用さを向上させるために警視庁が公開してる防災グッズ作成とかはんだごて使って作る手回し発電機作成とか災害環境でも出来る料理とかを覚えてもらうとかをやってみたらいいんじゃないかな。 

いい機会だよ。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ノストラダムスみたいで懐かしい‥ 

東日本大震災を見て、南海トラフ地震が起こると言われ、毎年のように恐ろしい豪雨がどこかを襲ってる現状を見ると、別にいつどこで災害が起こってもおかしくない。備えていても助からないときは助からないんだろうなと思ってる。毎日楽しく生きてるのが大事。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

災害へのリスク管理を促すと言う意味で善意に受け取っておけば良いと思います。起きるか起きないかなど、気象庁の専門家でも絶対に確実な予測はできない。明日起きるかもしれないし、1時間後に起きるかもしれない。起きなかったからと言って目くじらを立てる必要もない。 

 

誰もそんな正確なことはわからないが、誰かが災害への備えの意識向上につながることを言っても、バチは当たらない。仮に当たらなくてもそれは罪でも何でもなくて、むしろ防災意識を高めていることが評価されるだろう。 

 

未曽有の災害が来るか来ないはどうでも良いですが、きちんと防災対策をしています。防災トイレも買いましたし、非常食も1週間分くらい備蓄しています。防災意識が高まっていて、そのような品物が並んでいるコーナーには結構人が集まっていますよ。 

 

▲59 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

災害はいつ起こるか分からない。 

昔からむしの知らせってあるくらいだから、あとになってみたらっていうのはあると思う。 

動物が敏感に反応したり。でも予知夢とかはあまり信じれないかなぁ。 

ただ、地震や災害はいつ起こるか分からないから、備えは大事。 

 

▲118 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに対策を取っても、緊急時には使えない事が多い事を能登半島地震でわかりました。 

私の家は玄関と倉庫に色々準備してありましたが、一階が押し潰されて、靴もクルマの鍵も、その他色んなものが家の下敷きになりました。 

車は大丈夫なのに鍵が無いと動かないし、今の鍵は昔と違って簡単に合鍵が作れないから大変でした。あと携帯電話が10日ほど繋がらないし、1週間は誰も助けに来てくれないので、地域で生きていくしか無いと思った。 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずこの手の話は毎年発生しているということ 

昨年も南海トラフ地震のリスクがあるという話があったことをすっかり忘れている 

実際に何回か地震が発生して緊急避難指示もあったほど 

過去にはノストラダムスの大予言などもあった 

 

ただしリスクがないわけではない 

地震、火山噴火などの自然災害、や世界大戦の勃発などの可能性は否めない 

そういったリスクに対して、備えをしておくのが一番大切なこと 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、よく津波の夢を見ました。ある時は山際で、ある時は東京で。父に背をおされ前に進み、ある時は何故か自分の子供の手をしっかりと握り前に進み、でもその夢を見たのにはきちんと理由があったと思っています。はっきりと覚えているその夢、子供の頃の日記にもきちんと綴られています。現実社会で苦しい厳しさに巻き込まれたことはあっても現実の津波に巻き込まれたことはありません。確かに見た夢が現実に起こるようなこともあります。けれど夢は夢です。おそらく心の中の不安の表れです。 

 

▲94 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この「7月5日大災害説」には科学的な根拠が一切ないということです。 気象庁などの公的な機関は、日時と場所、大きさを特定した地震予知は現在の科学では不可能であると明確に否定しています。 

デマの責任は、情報を発発信した者、それを安易に拡散した者、そしてそれを批判的に判断せずに信じてしまった者、それぞれが多かれ少なかれ負うものだと言えるでしょう。特に、公共の利益に反するようなデマを意図的に作成・拡散した場合は、法的な責任を問われる可能性もあります。 

 

▲364 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとの内容では、地震ですらなく、フィリピン沖での海底の噴火による「大津波」が日本を襲うという予知夢であった〜 

 

本の内容では、海底火山説も、その地域に火山は存在していないからと否定している。 

 

もし本当に起こると想像するなら、観測不可能な規模の小惑星が落下することによる津波です。観測不可能な小ささと言えども、直径数十メートル規模のまま海上に落下すれば、大きな津波は発生する。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ノストラダムス世代なので信じてはいないけど、備蓄や避難経路を再確認し、災害時どのような事が起こるのか、そして必要なものは何かを家族で話し合いました。 

馬鹿にしたり否定するよりもそのくらいの感覚が必要だと思っています。 

世界のどこで生きていても避けられないのが災害。 

予言や噂の度に、またか!と思いながら災害時の確認を我が家ではしています。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住んでいる以上、常に地震等の自然災害を受ける危険性があります。日本に観光に来るのであれば、7月5日だけでなく、いつ災害にあっても良い覚悟は必要だと思います。日本人だろうが外国人だろうが、東日本大震災のような災害になれば、他人を思いやる事ができない状況におちいる事も考えておかなければいけないと思います。パニックが起こる事を前提に考えなくてはいけません。 

 

▲85 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ノストラダムスの大予言と言うのがあって、空から大魔王が降ってくる、とかで世界的にかなり騒がれたが、結局何も起きなかった。よしんば何かが起こったとしてもそれはかなりの天文学的数字のなかの単なる偶然の一致でしかないだろう。人間は知性、理性、判断力を持っているゆえ惑わされ同調行動にはしる。悲しい人間の性。とてつもない確率の偶然でも起こらなければ良いが。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

原文には日本の南西、南海トラフを連想させる内容が書かれている(そもそも画像の東京は無関係)。 

 

色んな漫画家や小説家が数多くのデタラメを書いている中で、たまたま東日本大震災の3.11が当たっただけ。誰かしら365日、どこかの日に震災が起こると予想してるわけで、どれかは当たる。 

 

ただ、南海トラフは発生すれば首都圏直下の数十倍の被害が出る。近い将来確実に来るので、これとは別に冷静に備えておくべきだと思う。 

 

▲76 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

来る災害に備えてトイレットペーパーに水の備蓄を始めている。食料はパスタが一番長持ち。ポータブル電源(+ソーラーパネル)は必須でスマホ充電とラジオに必要。 

災害と避難生活よりも怖いのは強盗や略奪と、その後のリフォーム詐欺という人災。そうした人間に怯える日々が来る。果たして警察は機能するのか。今からでもいいから重罪とする法改正をして欲しい。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お米、塩、砂糖、トイレットペーパー、缶詰、菓子などいつもの倍備蓄しました 

家具は固定、ガラス製品はなるべくプラスチックにして、床には物を置かず逃げ道確保 

胸より高い位置に物を置かないなど災害対策しています 老親の安全対策にもなるし、断捨離の機会にもなるし前向きにとらえますわ 

平和な毎日がおくれますように 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代なら、1999年7月に世界が滅亡する、というノストラダムスの大預言を少なからず体験しているはず。 

さらに南米の予言者の「2012年に大災害が起きる」というのもあった。 

児童文学で「空気がなくなる日」というのがあった。明治年間に地球はほうき星が通る。その瞬間空気がなくなる、地上の生き物は皆死に絶える。その騒動を描いたもの。 

数え上げればキリが無い。ヨーロッパの中世ではペストの大流行で、欧州の人口がことごとく減った。でも人類は滅亡などせず、今日を生きている。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

南海トラフの注意報以来、お米の値段も流通量も不安定ですよね。色々背景があってこれだ、とは言えませんが…… 

 

日本にいる以上、地震は一定以上の確率で必ず発生するわけで、メディアは後追いで報道するのではなく、普段から注意喚起しながら、注意報が出たら逆に落ち着かせる放送をする方がいいのでは?と感じています。 

備蓄米も本来は災害があったときの備蓄の意味もあるわけですから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小学生である50年前から、30年以内に駿河湾沖大地震が来ると言われてまだ来てない。私や親がまだ自力で元気なうちに来て欲しい。またはあと50年来ないで。私は今は首都圏近郊にいるので首都圏~富士山噴火~南海トラフがほぼ同時だと、何処にも助けてくれる人達は存在しない気がする。自衛隊やDATやボランティアも何処からどうやって行くのか。でもまぁ。この予言マンガも、それ以降に本当の幸福が訪れると描いてあるらしいから、スマートコンパクトシティが進むチャンスだろうね。ライフラインやインフラ整備を考えたら、超超少子高齢化是正のチャンス。私も親も高齢者だけど、本気でそう考えている。「貴方は自分や自分の親にもそんな酷い事が言えるんですか?」批判な。言えるわ。自分や親が闘病中に災害が来ても、寿命でしょう。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東京で全く雨が降らないというのも梅雨の季節に異常だと思うし… 

作物の収穫への影響や水不足などへ繋がらないか。 

富士山の噴火は内閣府が降灰に関する資料を出したり、実際に噴火した場合を想定しての訓練などが今年に入って行われている。三宅島の噴火警戒レベル引き上げもあり、頭の隅に置いておいた方がいいかもしれない。 

世界情勢を見ても特に中東はトランプが期限を切った2週間というタイミングにも重なるし、米国介入なら大規模な代理戦争やオイルショックは起きてもおかしくない。 

地震でないとしても、何か大きな変化は起こりつつあると感じる。気持ちは落ち着かないですね。 

 

▲77 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして時々災害を気にかける事は必要かなと思います。 

予言や噂がなくても日頃から『何かに備える』という意識があれば被害も最小限になるかなとは思います。 

私は主人と旅の途中、御前崎で就寝中にフィリピン沖で発生した地震による津波アラートが町中に響き渡り、携帯もアラート音が鳴り響きめちゃくちゃ怖い思いをした経験があります。 

もちろん脱兎の如く高台へ避難しましたが何も起こりませんでした。 

主人とは『あれはいい避難訓練になったね』と今でも話しています。 

何も起こらなくて『ほらね!何も起こらなかっただろう!』って鷹を括っている方には備蓄があっても何も譲りたくないですね。 

 

▲142 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たつき諒さんが予言した事が外れたら社会的批判がある程度はあるが、顔がバレていない以上どこの誰か分からないので平然と暮らすだろう。一番迷惑被るのは、観光業や航空会社よりも我々一般市民てす。なぜならいつもは商品として有る物が買いだめ等によって品薄状態になる事が考えられます。馬鹿げた、くだらない予言に振り回されないように今日の日を頑張りましょう。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫、7月は何もない!きっと何だったのかなあの話題は!と言う風になる。 

自分も読んだが、フレディマーキュリー的な予見は、なんとなく誰しもあると思う、自分の母が死んだ夢が2か月で正夢だった時は、虫の知らせってホントなんだと考えた。※ちなみに父の亡くなる時は一切見なかった。やはり、産んでもらった人の繋がりが濃いのかもしれない…。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

災害が多い日本ならではの話ですね。少し話は逸れますが、私が小学生の頃ノストラダムスの大予言というのが話題になりました。1999年に何かが起こると言うのです。本まで出ていたりと、10年後に世界が破滅するかも?!などと大騒ぎしたものです。母親に真剣に語っても、反応がものすごーく薄かったのがある意味印象深いです笑。そりゃあそうかと、大人になってから思いました。良い思い出です。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

隕石だと思います。下手に生き残っても辛いだけなので特に何の用意もしてません。但し有給休暇残して死んだら死にきれないので7月までに使い切るように頑張ってます。そして人類史上一番派手に死にたいです。もし何も起きなかったら?どうせ死んでたかもしれない人生なんだから無敵の私になるだけ。とりあえず何もなかったら転職して新たな人生を歩みたい。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

津波も地震も、地震だからね。 

たつき先生の漫画では、津波で太平洋側から日本の1/3が被害に遭う夢だったみたい。 

東日本を予知夢したから、やはり信憑性が増すよなぁ。 

心の底から外れてほしいとは思うけど、やはり色々備えたいです。 

外れても災害に備える事に損はないし、水、お米、トイレットペーパー等の生理用品、缶詰等の長期保存可能な物、既に揃えてます 

 

▲28 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

50年生きてますが、さまざまな予言が今までありました。でも、何一つ当たった事がないのです。 

3.11、阪神大震災、能登地震、熊本地震、数々の天災がありましたが、私の記憶ではこの実際に起きた大地震を事前に予言した人はいません! 

全て後出しです。 

噂に惑わされる事なく、毎日を大事に生きましょう! 

ただ、これだけは言えます。 

天災は忘れた頃に必ずやってきます。 

出来る限りの備えは大切です。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

たつき先生は海底火山の噴火とは述べていませんので、記事は誤りです。 

 

また、大災害ではなく、大災難ですので、何か恐ろしい事が起きるかも知れませんが、地震や噴火では無い可能性もあります。先生の見た夢のエリアは地震や火山が多発するエリアでは無いため、水爆の不発弾なのではないかとも言われています。 

 

たつき先生も仰っていましたが、今回の件に限らず、いつ、なにが起きても備えられるように、準備とか避難路のチェックなどしておいた方が良いと思います。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

7月5日まで大震災は待ってくれないかもしれません。 

今日来てもいいように備えておいたほうが良いでしょう。 

デマに踊らされ買い占めが起こることは明らかです。 

常時1月分程度の備蓄はしておいたほうが良いですね、 

事実無根のデマとするのではなく、今日来るかもしれないとアナウンスした方が良いかもしれませんね、 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

重要なポイントを指摘します 

・気象庁長官は,科学の言葉で述べている 

・マンガの作者は,科学の言葉で述べていない 

地震や災害の予知が科学である以上,方法やデータが検証可能な形で示されなければなりません。 

さらに,同一の方法・データを使うならば,誰が予知しても同じ結果が出なければなりません。 

また予知の成功率も問題となります。巨大災害を予知したからではなく,何回予知を行い何回的中してるか,的中しなかったのはなぜかが問われます。 

マンガの作者によると,日本の1/3が津波で流されるとのこと。 

ちなみ日本の山地面積は約3/4です。ということは,日本海側や瀬戸内も含めてすべての平地が津波で流されることになります。 

荒唐無稽さがおわかりになると思います。 

たとえこの日に何か災害が起こっても,マンガとは無関係です。 

科学と科学ではない文学や想像を区別し,同一に論じてはいけないと思います。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人はどんなに頑張っても予測はできても予知はできないと思ってます。人の努力で予測の精度をいかに上げることができるか。その結果、今は南海トラフ沖で近い将来、大規模な地震の発生がありえると予測されてる訳です。それがいつ、という特定ができないので備えてくれとなっているのです。 

7月に災害が起きますよ。 

何でわかるの? 

夢で見たから。 

 

自分はとても信じる気にはなれません。 

ただ7月を待たず災害にあう可能性は0ではないと思ってはいます。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

7月に日本で大災害が起こる 

これは、預言にとどまらないから大きな波紋を呼ぶ 

 

元禄地震(1703)と富士山宝永噴火(1707)から300年が経過した。南海トラフ巨大地震の今後30年以内の発生確率は、気象庁によって「80%程度」と発表されている。これは、過去の地震発生間隔や規模などを基にした予測であり、いつ発生してもおかしくない状況であるとされている。タイミングで見ても、大震災、大津波、大噴火がいつ起きてもおかしくない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの影響力は、昭和の時代の口コミによる噂とは比べものにならない 

情報は瞬時に拡散され、内容が歪められたり誇張されたりして、あたかも疑いのない事実のように具体化され、さらに尾ひれがついて不安を煽る情報が独り歩きしてく 

 

こうした流言に対して、「根拠のない噂だ」と冷静に受け止める声もある一方で、感情的に反応し、否定しない集団が形成されていくのもSNSの特徴 

結果として、冷静な意見が軽視されたり、嘲笑されたりする傾向が顕著になっているのも事実 

 

この「予言」の発信源となった漫画家に対しても、創作の自由とは別に、社会に与える影響の大きさを踏まえ、必要に応じてファンに対してのみならず、公衆に対して発言や説明などの責任ある対応が求められるかもしれない 

 

▲18 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

あれって短編アンソロジーみたいなものの最後の作品でしょ? 

まあオーバーツーリズムの夏休み、にはなって欲しいが 

どのみち私達に出来るのは備えのみ 

ノストラダムス、マヤの予言 

本気で怯えるのはいつもその時の子供達 

利益ばかり考えずそこにも思い至って欲しいものだ 

外したらそんな子供達のメンタルケア的な作品もよろしくです 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に迷惑な話だと思う 

日時を限定した地震の予測なんて不可能なのにこれを信じている人達は地震の発生メカニズムすら理解していないんだろうか? 

そもそも大災害というならその規模をもう少し具体的に説明するべき 

豪雨なら毎年あるし、台風発生被害だってある程度ある 

日本を限定した津波なら海溝型の地震による津波だと思うけど、たかが他人の夢 

 

いつ起きるか予測できないから、日常の備えが肝心なのに、騒いでいる人達に限って備えてもいなければ防災知識もなさそう 

騒いでいる人達が大人ではない事を願う 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

7/5になんて言ってたら明日大地震ってこともあるし7/5が過ぎてほっとしてたら7/6に起きる可能性も日本に住んでたらある。一年で1番運勢のいい一粒万倍日と言われていた元日に能登で大地震。適度に備えをしていつも通りに過ごすしかない。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ当たるも八卦当たらぬも八卦です。こういうのは事前にこの変化があるから、これがこうなったからというある意味で誰もが目にして納得できそうなものがないと単なる勘。AIの予言ってなら、それなりのデータからだろうが、それでも当たるか当たらぬかの結果論的なものだし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分は死なない、少なくともまだ明日は死んでない」と思う人は、大災害は来ないと思うだろうし、 

「自分もいつか死ぬ、もしかしたら明日死んでるかもしれない」と思う人は、大災害は来るかもしれないと思うだろう。 

いずれにしろ大災害が起こる日、沢山の人の命日になる。 

とにかく備蓄、避難経路、避難所を確認。 

「メメント・モリ」自らの死を想ういい機会です。立ち止まって何が一番大切か、考えましょう。まだ時間は残されてる。 

 

▲82 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年8月8日に日向灘地震がありました。その後気象庁が東南海地震につながる可能性に言及しました。宮崎県のスーパーから保存食品が消えました。それをTVの報道番組がスーパーの棚から米が消えたと報じました。 

令和米騒動の始まりです。全国のスーパーの棚から米が消えた為、米価格が高騰しました。米への投機の始まりです。報道機関は他人の責任に転嫁しようと、農水省・JAが攻撃しました。 

 

トイレットペーパー騒ぎも、噂話の小さな案件を報道機関が全国報道して騒ぎが拡大しました。 

 

報道機関は己の影響力を過小評価すべきでないし、責任転嫁もすべきではありません。最近はSNSという噂の拡大拡散の元凶も生まれたので、一人一人の判断力が、より大切になりました。 

 

政府や自治体・報道機関には、悪影響及ぼす噂話を、消すよう努力期待したい。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

備えておくのは当然として。予言が当たれば凄い!と言われるが、外れた場合は誰が責任を取るのだろうか。ここまで話を煽られて何もなくて良かった!では済まないと思うのだけど。現に影響を受けている職種の方も多数居る。信じる信じないは勝手かもしれないが、本を増刷したりそこに商売を絡めて煽ったら責任はないのだろうか。 

 

▲82 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

色々有りますが遅かれ早かれ有ると思いますそれは最終的には日本という国土は消滅します日本列島は海底に沈みます、日本は沈没します、1974年に由美かおると村野武範主演の日本沈没が有りましたが将来の現実を知らせるドラマだったと思います。 

 

▲3 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

気象庁の地震予測,例えば,昨年の南海トラフが起こる可能性が高いという予報ですら,予言レベルでしかない.という指摘が学術界から以前からある.地震予報はあてにせず,常に備えよと言われる. 

とはいえ,これでまた,非常用食料品や備蓄可能な米はまた品不足になるのだろうか.高いブランド米を在庫で抱えているところは売り時なのではないか. 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

予言はあくまでも予言です。風説に惑わされること無く処するのが 

基本ですがネット社会瞬く間に拡散しますね。 

当たるとか外れるとか基本予言でしか無いのに当たったとしても 

まぐれで済ませましょう。 

なお、日本は元々地震や津波、台風、大雨など自然災害の多い国です 

ので、適当に発言しても当たります。 

常々災害対策は怠らないようにしましょう。 

備蓄品はしっかりと準備、何時もしております。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大災害というのは不意打ちで襲ってくるもの。 

災害の種類も予想外なのが来る。予言関係なく今は大半が大地震に警戒しているが全く想像もしていなかったものが襲って来る可能性の方が高いと思う。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は、たつき諒が発端なんですよね。しかし科学的な根拠はありません。当てたとされる東北震災ですら、予言に描かれた内容ではなく、本の裏面に書かれた日付が震災日と一致しただけで発生時間はハズレ。今回の予言も、7月5日午前4時は、夢を見た日時です。予言では、7月中に、大災害で、地盤が剥がれるほどの大津波が発生すると予言しています。因みに地盤が剥がれるほどの津波となると、隕石による津波が有力ですが、7月に落下の可能性がある隕石は、ありません。NASAも公式に発表しています。更に、地震学者も南海トラフ地震を含めて、いつ起きておかしくないとは言え、7月に大地震が起きる予兆は無いどしています。災害に対する備えは必要ですが、過剰に反応する必要はありません。少なくとも7月中に、地盤が剥がれるほどの大災害は起きないでしょう。もし起きたら日本中何処にいても、逃げ場はないし、そもそも地球規模の災難になりますから。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お腹すいた。 

夕飯食べたけど、夜食について考える当たり前の日常に感謝。 

 

もし地震が起きたら、生き残っても地獄なのは間違いない。震源地から離れていても、物流の混乱は免れられない。 

正直南海トラフが来たら詰みます。首都直下はまぁかなりのダメージ…富士山は未知…。 

 

今を生きよう! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のどこかで戦争勃発しそうな不穏な空気といわれても、もうすでに 

ウクライナのほか、イスラエルとイランで戦争始まっている。しかし今まで 

何年何月に地震や大災害が起こると言われて、ただの一度も予言が当たったためしがない。むしろ全く予想や予言されていなかった時に大事件が発生するのが常である。そのことを心して生活していかなければならない。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国際線飛行機発着がある空港路線の電車で通勤していますが、6月になって中韓の旅行客が減ったと感じています。 

電車内で騒音が減って、快適です。 

(本人達は普通に話しているつもりなのかもしれませんが、うるさく感じます) 

 

たまたま予言の日に外国人にも人気なエリアに旅行に行く予定なので、影響で少ないとラッキーなんだけど、と思っています。 

 

▲116 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的根拠のない噂の広がり、影響力拡大は、そういうのを信じない人にとっても悪いことばかりではない。それを利用して利益をあげることもできる絶好のチャンス。7月5日を前にリスク回避で株価が下がれば、予言・噂を信じない人は買い向かえばいい。何事も起きずに7月5日を通過すれば株価は回復するだろうから、リバウンドの過程で利益あげられる。逆に、たぶん何も起きないだろうけど、万一的中して日本に大災害が起きたら困る、と思っている人は日経225のプットオプションを買い込んでおけばいい、日経平均暴落に対する掛け捨ての保険。ただ、日本列島の3分の1が水没するのであれば、東京・大阪の証券取引所も閉鎖され、トレーダーが積んだポジションの電子データも失われ、せっかくの7月11日満期のプットオプションを買っていても清算されないという可能性もあるし、その前に自分も被災して命を落としたら元も子もないけど。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

内容は知らないけど他人の見た怖い夢でしかない本を買って防災意識を高めるというのは効果があるのだろうか? 

それであればNHKで繰り返し放送される大地震が起きたら、という内容の検証番組や、今マガジンで連載されている取材に基づくフィクションと明確に表明した漫画を読んだほうが良いのではないだろうか。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔 リーディングとかそんなものにハマってた時に7月に大きな津波があり関東ほとんど波にのまれると言われた。わかってる人はわかってる出来事だとそんなメッセージでした。 

催眠みたいのをかけて誘導してくれてる方は何年なのか聞き出そうとしたけどわからなくてとにかく7月だったのでそれから毎年7月が気になってきたけけど、最近噂の7月がさらに気になって仕方ないです。 

 

▲14 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人は信じないだろうけど、科学・統計根拠のない予知夢は別として、7月は梅雨末期で近年は豪雨災害も多く発生している。また北海道太平洋側では5月15日の震度4から6月19日までに同規模の地震が6回など、不安になる要素と絡ませてしまう恐れもるし、もし何らかの災害が発生するとSNS等で、予言に油を注ぎ煽りかねず心配ではある。特殊詐欺もそうだけど、不安状態になると、普通は信じないことも、自分都合で符号を探し出してしまう傾向はある。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ大災害が起こるか分からないから万全な準備をしておこうという前向きな取り組みは悪いことではないと感じます。 

 

一方で、どこかで虚無的な破滅願望のある方が半ばワクワクしながら大災害の予言の話題を取り上げているのも見かけます。 

あまり建設的な気持ちの使い方ではないですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

7月5日午前4時18分と時間まで 

指定されているから、 

日本国内の高地の旅館やホテルは 

予約はいっぱいだそうですね。 

 

長野県、山梨県、広島、北海道なんかは 

比較的、安全と言われているようだ。 

あと海外に日本人が逃げるのは御法度らしい。 

逃げた先で良くないことが起こるそうだ。 

 

ノストラダムスの予言とたつき諒さんの 

予知夢を一緒にする人が多いが、 

あんな何100年も昔の予言とは別物だと思う。 

あと2週間後だが、平常心で望みたい。 

 

▲5 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

予知夢は「根拠がない」ではなく「根拠が分からない」が正しいですよね。根拠が不明のことをデマと言うなら、デマと言い切る根拠を示してほしいものです。現在の科学技術で分かっていることなんて、たかがしれています。フィリピン沖の海底火山の大噴火の予知なんてできないはずなのに、なんでデマと言い切れるのでしょう。分からないことはデマと安易に処理してしまう風潮に危機感を感じます。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大災害でなく元々は「大災難」だったのですね。 

だとしたら今の政治の問題、金の問題、米の問題のほうが 

国民にとってはよほど大災難ですよ。 

震災だとしたらあらかたの日本人が被害を被るかもしれないし 

その噂のせいで迷惑訪日客が出国、来日減になれば 

逆に事件・事故は減って災難ではないかもしれない。 

ノストラダムスの大予言でさえ地球は滅びなかったけど 

中東諸国やロシア・ウクライナの争い、アメリカの経済干渉等々 

災難の元になっているものの枚挙にいとまがない。 

いずれにせよ最低限の備えをして粛々と暮らすしかない。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年7月5日の件はネット上には随分前から上がっていて、たつき諒さん以外にも、高野誠鮮さんもホピ族が警告に来ただとか、木村秋則さんが宇宙人から聞いただとか。 

私が想像するに、たつき諒さんが夢に見たことを漫画に書いたのが大本。 

高野誠鮮さんには申し訳ないが、話題に乗っかっちゃったか?と。 

他にもYouTuberがこの日に向けてイベント立ち上げたり。 

まぁそんな感じでネット界隈は随分賑やかだった。 

で、ここにきてYahooニュースでもこんな感じで記事にしてるが、これが一番いらんことやね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今流行りの、フェイクですね、発生はどこの国かは解るが、オーバーしてる観光客ですから、減ってくれて良かった感もする、地震と津波が今から予言出来たら、苦労しないが、何時でも慌てぬ心が必要です。 

 

▲45 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

信じない人もこの本は読んでおいた方がいいです。そもそも南海トラフは50年前からいつきてもおかしくないとされている、むしろ今来てもおかしくないのです。今年に入り国内外で地震や噴火が起きている。「7月5日 午前4時18分」でなくてもいつかは大地震に見舞われるのですから、信じない人も防災訓練のつもりで備えても損はないと思うのですが。 

 

▲81 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

大災害が起こる、という「予言」はこれまでも時々あったがそれが当たった例を自分は知らない。だから今回も当たるとは思わない。そんな「予言」で逃げ出そうとは全く思わないがそんな「予言」のあるところにレジャーとして行こうとは思わないというのは理解できる。 

「予言」が当たるとは思わないが、それの関連で品薄になっているものがあるとの話を聞いてお店の棚にほとんど無かったら取り敢えず直ぐには必要なかったとしてもつい買ってしまうという事も、まあ理解できる。 

人の行動というのは、そんなアヤフヤなものなんだろう。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

夢を見たって事ですが、そんな具体的な夢を見るというのが疑問。 

夢って、ボヤッとした感じで見る事が多いし、何月何日に何処何処で何が起きるって、そんな詳細に見るのが科学的ではない。 

災害はいつあるか分からないけど、何月何日っては分からないはず。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多分『神の国の住人』や『トップに君臨する輩』は「3日以内に海外へ脱出(7月に入って)」するでしょうね。約3年前にはおそらく天文学を専門に研究している方々や、NASAから通達されていたと思われますが、何故今まで隠していたか分かりませんが、とにかく『小規模』になることを願うしかないですね。 

 

▲4 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

災害は嫌だけど何がおきるのか興味あり。 

最低限の準だけでもできればだけど今さら慌てることもない。 

食料も数日はくいつなける、カセットコンロもあるが夏の暑さは何もできない、クーラーが使えない、扇風機もダメ、うちわで我慢、寒いのは何とかなるけど暑いのは何もできない。 

水はエコキュート、トイレは凝固剤が30個ほど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の予言を信じると良くないのは、予言の日まで安全だと思いこんでしまうこと。日本は災害大国なので、明日大災害が起きてもおかしくないのですから。 

 

そもそも、大災害じゃなくて「大災難」らしいですからね。 

私は、この「災難」は作者にふりかかるんじゃないかと思っています。7月5日に何も起こらなかったら、作者は炎上するかもしれない。炎上は災難、大炎上は大災難です。 

 

日本人たるもの、常に備蓄を整えておけばいいのです。予言なんぞ、備蓄チェックの好機になったと思っておけばよろしい。 

 

▲87 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年代に「2016年の世の中が舞台の漫画」を描いてて、そこに登場する子供が実際にスマホを持ってる描写があるってことは、先を見通す力はあるんじゃない。 

ただ運命は決まってるから、最悪のことを想定したほうが良いという意味なんでしょう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

表紙に東日本の地震の事が書いてあるのが信憑性を高めているのかもしれないけど、これだけ世界に人間がいるんだから誰かしらは言った事が当たるでしょう。数字選択式の宝くじだって毎月のやうに当選者が出ている。 

予言も予想も大差ない。何人もの人間が毎日この日になにが起こると言っていれば誰かしら当たる。 

なにもないのが1番だけど。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うろ覚えですが、東日本大震災の後、この本に「311」と書かれていたので、予言じゃないか?と盛り上がったのが最初だったかと記憶してます。そこから、「予言が書かれている」に変わります。その後、南海トラフの発生確率と、関連する騒動「臨時情報」がこれと結びつけられていきます→7月に大災難と書いている→南海トラフ地震は7月に発生するのでは?→7月に日本で地震が起きる。へと変化していきました。SNSの伝言ゲームですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この日には地震は、来ないかも知れないけど、100%の確率で、言えることは、地球のプレートが動いている以上巨大地震は、定期的に発生すると言うことで、今がその危険な時期に入っていると言うこと。 

予言が外れても、危険度は、日に日に上がるところが、怖い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予言、予言と言うが、外れたら誰がどう責任を取るのか? 

言いっ放しの無責任。 

世の中こんな気軽なものはないだろう。 

それに振り回される人間。 

要するに好き勝手に予言するのは結構だが、問題は受け取る側にあると言うこ 

とを理解しなければならない。 

この世は無責任な発言電波で溢れかえってる。 

賢明に見極める精緻な受信機こそが肝要であろう。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のネットで、この件が日本以上に取り上げられていますが、 

噂を煽ってワクワクしてる国の人間の元に起こればいい。 

そして、人間の力など到底及ばぬ自然災害に遭うと言うことは 

どれほどの事か、身を持って思い知ればいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

信じようが信じまいがやる事は同じ筈。いつかはくる想定で自分ごととして備える。 

職場の人が数人で「備えるってみんな何備えてるんだろ。水とか?」「うち懐中電灯くらいしか無いんだけど」と笑い合ってたので「とりあえず最低でもトイレ問題は真面目に考えておいた方がいい」とだけ忠告しました。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

台風や︎年に一度とかいう大雨の時だって、当たるも八卦当たらぬも八卦みたいな占いと何も変わらない気象庁の発表でもって道路止めたり電車止めたりするんだから、 

阪神淡路大震災や東日本大地震を言い当てた人が7/5がヤバいって言うなら、7/5前後1週間は日本(しいてはアジア全域)にはいないようにしましょう、くらいでいいのでは? 

大雨の時もテレビだって言うじゃない。避難したり道路止めたりしたけど何もなかったら「何もないで良かった」でいいじゃないか、って。 

それと同じだよ。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃は大災害などへの不安を感じることもあったけど、最近は「一瞬で楽になれるのであれば、それもひとつの運命かもしれない」と、少し達観したような気持ちになる。 

もちろん、平穏に越したことはありませんが、過度に心配しすぎないようにしようと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、2人から7月の大災害について質問された。個人的には大津波じゃなくて潮位の変化レベルのやつは、6月だってあったし7月もあるだろうと思っている。 

著者が1999年に描いた表紙絵で東日本大震災を当てている事から信憑性がでてしまって、海外でも読まれているほどになっている。その結果日本への旅行控えが発生している。 

 

▲24 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

【ジオイドの測定値を公表すればよい】 

地殻付近の重力に偏りが生ずると、 

衛星軌道に微妙な変化をもたらす 

「ボコっと吹き上がる」現象があるとすると、 

その直前から太平洋上のジオイドが変化するはず 

たくさんの衛星が飛び回っているので、 

ジオイド値に有意な変化は認められない 

と、 

日々発表すれば、パニックにはならないだろうと思うのだが 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

南海トラフ地震はいつきてもおかしくないと、気象庁は言ってるからね 2週間分の備蓄は必要 7月5日に南海トラフ地震が来たら、たつきさんの予知能力は確かという事になります 7月はともかく、5日まで予告して当たれば確かにホンモノですわ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東海地震・東南海地震・南海地震・首都直下型地震などが30年以内に起きる確率が80%ある以上、7月と限定出来なくても全くデマとは言い切れない。嘆いているのは海外の観光客を収入源にしている観光業界で日本国民にとってはいつ何時自身が起きるかわからないのは日常だと思うのですが。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

災害って地震とか津波とかそういうことばかり言われてるけど、大規模停電とかも災害ですか? 地震より停電の方が今時期怖いです。 最近、関東某所で毎日のように停電があるから伏線かと思っちゃいます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

気象庁の見解の通り、日本国では何時何処で災害級の地震が発生してもおかしくないです。 

面白おかしく、「うわさ」を化学的根拠も無いのに、誇大に拡散して人心を煽る行為はいかがなものか。 

自分としては、7月5日から4日間、石垣島へ旅行に行くので空いていれば有りがたいですけど。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「災害」ではなく「災難」と記載されているんですよね。 

 

今年に入り、物価高騰やトランプ関税、米騒動に酷暑、副反応に悩まされたコロナワクチン実は効き目がなかった…など、2025年個人的には災難続きの印象です。 

これ以上の大災難が来るのはやめて欲しい限りです。 

 

世界のどこかで戦争勃発しそうな不穏な空気。 

どうか人命にかかわらない程度の、後に笑い話になるような小災難で終わって欲しいです。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう予言とか占いとかというのはそもそも、当たってるから凄いとか当たらなかったからインチキとかになるけど、本来はこの予言や占いで、自分がどのくらい心救われることができるのか大事です。インチキだろうが本物だろうが結果良い方向に向いたら良いです。予言に振り回される様にならず、災害予防のきっかけとして心がけて行く事が良いです。 

 

▲19 ▼6 

 

 

 
 

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