( 301117 ) 2025/06/21 07:20:25 2 00 財務省、25年度の超長期債の発行減額へ共同通信 6/20(金) 17:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d3e85cc5589c12304752777e25e53e69ad197f3 |
( 301119 ) 2025/06/21 07:20:25 1 00 この会話では、国債発行についての現在の状況や各者の意見が交わされています。
最初のコメントでは、国会の国債発行総額の増額や計画変更に対する疑問が表明されており、通常とは異なる状況が指摘されています。
その後のコメントでは、長期国債の需要の低さや金利動向に関する話題が取り上げられており、国債市場における状況の複雑さが示唆されています。
さらに、国債発行と経済政策や財政管理との関連性についての意見や、国力向上や次世代への負担への懸念が述べられています。
最後には、国債に関する意見の中に個人や地域に関するコメントも混ざり、多角的な視点からの議論が展開されています。
(まとめ) | ( 301121 ) 2025/06/21 07:20:25 0 00 =+=+=+=+=
国会が国債発行総額の増額を議決してもいないのに、 国会が議決した[総額分の国債を確実に売り捌く]ため、 年度開始三カ月で発行計画を補正すると言うのは、通常ではないからさ。
元々超長期国債の発行割合を昨年度より減らして長期国債や短期国債の発行割合を増やしていたのに、それでも年度開始三カ月で更に割合を減らす事になるのは、痛い。 国債管理政策の意図を市場に拒まれた形だからさ。
見直しの内容自体も、 金利が動く状況下で、当初望んだ固定金利ローン契約の締結を諦めて、変動金利ローンの契約を締結するのと似た効果になるから、前向きな話ではないのよなあ。
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超長期債なんて持ちたいと思うのは、一部の団体だけ。自分がそういう団体の有力者だとして、アメリカや日本以外に30年持ちたいという国はあるだろうか。例えば、中国、ドイツ、イタリア、フランスなど。将来の見通しが危うすぎるため、とても買えたものではなく、恐ろしく需要が低いことが予想できると思う。むしろ、購入者がいる分だけ、すごく、信頼されているのではないか。
▲6 ▼8
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長期の国債は需要がないんですよ。生命保険会社ぐらい。決して日本国債が売れないわけじゃないのです。利回りが上がってるので金融会社は含み損を抱えすぎがやばいので、需要の少ない長期国債の発行を控えるわけ。
▲8 ▼5
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民間はお金を稼ぐことはできますが、お金そのものを生み出すことはできません。民間ができるのは基本的には「パイの取り合い」です。
世の中のお金は誰が生み出すか? それが国債。国債発行は貨幣発行です。国債をコストと考えてしまうのが緊縮派政党で,民間と同じ「パイの取り合い」に参加してしまい,民間での金回りの邪魔をする。
その邪魔は,ディマンドプル・インフレの時にすべきなのに,デフレとスタグフレーションでやってしまうのが緊縮脳政党と財務省。
経済オンチじゃない政党に政権を担ってもらい,財務省を御してほしい。
▲11 ▼10
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国債発行の有り無しを財務省が管理していますが、出す時には出すという健全な積極財政をしてほしいです。国力を底上げするには、財源がないと出来ませんが、税収だけではなく国債も含め議論してほしいです。次世代につけを残さないなんて言ってる間に国が衰退して行きますよ。
▲18 ▼11
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国債なんてなんぼでも出せる言うてる人たちに売りつければいい
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財務省新川くん〜危ないですよ
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岐阜県のどっかで損失出してたやつ?
▲1 ▼2
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ギリシャより悪いのに!?
▲3 ▼5
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