( 301122 ) 2025/06/21 07:22:26 2 00 財務省 償還までの期限が10年を超える「超長期債」の発行減額へ 今年度の国債発行計画見直しTBS NEWS DIG Powered by JNN 6/20(金) 21:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/adf0eed3afde67b200ee7bd7a2bd4224605fe685 |
( 301125 ) 2025/06/21 07:22:26 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
財務省は今年度の国債発行計画を見直し、償還までの期限が10年を超える「超長期債」の発行を減額する方針を示しました。
国内市場では、国の財政悪化への懸念などから償還までの期間が10年を超える「超長期債」の需要が低調で、国債の金利の上昇傾向が続いています。
こうした中、財務省はきょう、国債の入札に参加する金融機関を集めた会合を開き、今年度の国債発行計画について修正案を示しました。
入札1回あたりの発行額について、▼40年債と30年債を来月からそれぞれ1000億円ずつ、▼20年債について2000億円減額するもので、減額した分については需要が見込めるより短い年限の発行を増やして補います。
年度の途中での見直しは異例で、財務省は発行計画を見直しで「国債市場の安定化に期待したい」としています。
TBSテレビ
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( 301124 ) 2025/06/21 07:22:26 1 00 この議論では、日本の財政状況や国債市場について様々な意見が交わされています。
一部の意見では、自国通貨建てでの国債発行や日銀の引き受けにより財政破綻のリスクは低いとの見解が示されています。
また、日本の財政状況については1300兆円の借金や金利上昇による影響について指摘する意見も見られます。
さらに、超長期国債の需要低迷や市場の見方、アクションについての指摘や懸念も見られます。
総じて、日本の財政や国債市場に対する多様な意見や懸念が提示されており、これらについての議論が続いています。
(まとめ) | ( 301126 ) 2025/06/21 07:22:26 0 00 =+=+=+=+=
結局、自国通貨建てで債券発行するからそれを日銀引き受けするだけだから財政破綻はしない。で、政府、行政サービスは増税なしで国民は受けられる。 しかし、結果的に今起こっているように為替安を引き起こす可能性がたかく 国民はそれにともなうインフレ税という違う形の税金をはらうことを余儀なくされる。 ま、どちらを選ぶか?だが、自分自身としてはもはやどちらでもいい。
投資の分散でインフレでも為替安でも備えているから。
しかし、MMTの未来は金融投資課税や、所得税増税や、場合により資産課税新設などを引き起こすリスクがあるので(AIは、それをかなりの確率で必要になるといっている)それが実現されるようであれば大反対だ。
▲20 ▼5
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減税とか歳出増などと言って居られる場合ではないですよ。 日本は赤字国債の発行をし続けて1300兆円の借金を抱えています。世界が日本の財政状況を危険視しだしましたね。 このままですと金利の暴騰、円の暴落で物価高に歯止めが効かなくなりますよ。 アメリカ並みの金利が4%に上がると1300兆円の4%ですから年間の国債利払いだけで52兆円必要になります。 80兆円の税収から52兆円の利払いを引くと28兆円しか使えません。今、120兆円使っていますので92兆円の歳出削減をしなければなりません。 小学生でもわかりますよね。 こんな状態なのに国民は減税せよとはなんでなのでしょう。 この状態になったら経済弱者は確実に路頭に迷います。 そんな事にならないように国民は政府に頼らない事と知るべきです。
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みんなが金利上昇を予想する状況下では超長期債の人気がないのは当然で期間の短いものに変えていかないと売れない。長期債を保有する生保なんかは巨額の含み損が出ているだろうから買う気にならないのは当たり前。政府の財政状況とはそれほど関係ないと思う。
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金利上昇時に超長期債買うヤツなんていない。 単純計算すると1%の金利上昇だけでも40年なら40%価格下落、博打そのもの。 そもそも普段から超長期債は払い込み期間30年とかの長期商品を持つ生保ぐらいしか買い手がいない。 金利上昇局面に超長期債を大量発行しようとする財務省の計画が間違ってるだけだ。 日本政府の財政不安とか巨額負債がどうのとか全く関係無い。
▲14 ▼8
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局面が変わりつつあるんとちゃいますかね。 ま、でも他の記事に行ったら国債なんてなんぼでも出せる言うてる人らが元気いっぱい。 こういう人らには物価上昇率より低い利率の国債をしっかり引き受けてもらって国の礎になってほしいですね。
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財務省が超長期国債の発行を減らす――これは「市場の声に耳を傾けた」なんて聞こえはいいけど、実態は“金利上昇にビビっただけ”の話です。 そもそも日本は自国通貨建てで国債を発行してるんだから、返済不能になるリスクはゼロ。だから金利が多少上がろうが、本来は落ち着いて景気や国民生活を最優先に考えればいい。しかし実際は、金利がちょっと上がっただけで発行計画を見直すという“緊縮の反射神経”を発揮してしまう。 「財政の信認が…」とか言うけど、今こそ積極財政が必要なタイミングでしょ。短期債に逃げるって、それは市場に媚びてるだけ。そんな腰抜け対応じゃ、景気は回復しないし、実質賃金も上がらない。結局、国民生活を守るどころか、足を引っ張るだけ。 要するに、国民よりも“国債市場”を優先する今の姿勢こそ、真に見直されるべき。
▲23 ▼30
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令和やMMT的なことを言っている人はこれをまじめに考えた方がいい。 今の日本は、経済以外何の力もない国。基軸通貨のアメリカと違う。 そして、その経済も怪しくなっている。何の生産もしない人にバラまきすぎ。何かあるときは、徐々にではなく不連続に起こる。こういう人たちは、その方がいいのかもしれないけど。破綻させれば、すべてがリセットされるから。
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ギリシャより危ないかは投資家が個々に判断することだけれど、収入に比べて債務の比率がギリシャよりも高いのは、ちょっと算数ができればわかる話で、相応の金利がつかないと買えないのも自明だろう。
▲23 ▼4
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どーするんだろう。 国債を買ってくれる人がいないらしいよ。 その惨状を見て、さすがにヤバいと見たのか日銀が国債買い入れ減少速度を緩めた。 それぐらいヤバい状態だ。 超長期債は信用が何より大切だが、それを減らすという事は、それだけ信用が低下しているという事ではないだろうか。 与党も野党も経済成長に資する出費はせずに、現金給付や減税ばかりの、ポピュリズム祭り状態だ。大丈夫か?
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財務省なんて嘘しか言わないでしょ? 辻褄が合わないしね。 信用してる人がいる事が不思議。 本当に財政難なら国会議員の給料上げられはしないし海外にバラマキも無理。 で、選挙対策で二万バラマキ? 財源がないと信用してる人に聞きたいがこのバラマキのお金はどこから出てきてるんだい? これ小学生でもツッコめる案件よ。
▲20 ▼13
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ニーズに合わせる事は当然 門戸を広げれば個人や法人も買う 一千万円までしか保証されない銀行に預けてるより通貨発行権のある日本国債は安全
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国債の金利は22年度から上昇し続けています。 上昇が止まればいいけど、アメリカみたいに10年国債で4%台とかなったら大変ですね。
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『内閣総理大臣の石破茂』自ら日本の財政は悪いと世界中に嘯いてるんだから、世界中から信用されないし、国債なんか買われるはずがない。
▲2 ▼6
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ギリシャより危ないというから仕方がない それを言わせたのは国債の募集をするところだから恨み節を身内に言ったらどうだ?
▲6 ▼17
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機関投資家が、そんな長期のリスクは取れんということだわな。
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単に金利上昇局面だからでしょ?
▲1 ▼0
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デュレーションすら理解できない日本のマスコミ
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選挙前に急いでやったのでは?
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あのねー 財務省の言う事をまともに信じちゃダメですよ
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「国の財政悪化への懸念などから償還までの期間が10年を超える「超長期債」の需要が低調で、国債の金利の上昇傾向が続いています。」
これ順序が逆だし財政悪化など関係ない。 金利の先高観が確実な時に誰が超長期国債なんて買うんだよ。 ア◯か。
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