( 301232 )  2025/06/22 03:40:56  
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「知らない人からジュース」体調不良に 女子中学生3人が入院 警視庁

時事通信 6/21(土) 14:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/17be98d86cdf48dd4e3218f74c12bf54a640dc5a

 

( 301233 )  2025/06/22 03:40:56  
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東京都葛飾区の交番にいた女子中学生3人が、知らない男性から渡されたジュースを飲んだ後に具合が悪いと訴え、警察が捜査を行っている。

3人は病院に運ばれ入院したが、命に別条はない。

ジュースは瓶入り2本だったと言われており、現在警察は詳細な状況を把握し、成分の確認を急いでいる。

(要約)

( 301235 )  2025/06/22 03:40:56  
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警視庁本部庁舎=東京都千代田区 

 

 20日午後5時ごろ、東京都葛飾区の交番に女子中学生3人が訪れ、「知らない男性からジュースを渡され、飲んだら変な味がした。具合が悪い」などと訴えた。 

 

  

 警視庁葛飾署によると、3人は交番で事情を説明している間に「おなかが痛い」と訴えた。病院に搬送され入院したが、命に別条はない。 

 

 飲んだのは瓶に入ったジュース2本と話しているといい、同署は詳しい状況の把握を急ぐとともに、瓶を調べるなどして液体の成分の確認を急いでいる。  

 

 

( 301234 )  2025/06/22 03:40:56  
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このテキストでは、知らない人から飲食物をもらうことへの警戒心や防犯意識が多く語られています。

昭和の時代の事件や現代の犯罪に対する恐怖が、子供たちや周囲の人々に影響を与えている様子がうかがえます。

安易な信頼や善意に対する疑い、自己防衛の重要性などがテーマとして取り上げられており、時代や状況によって異なる視点が提示されています。

親や社会が子供たちにしっかりとした教育を行い、自己保護の意識を高める必要性が強調されています。

(まとめ)

( 301236 )  2025/06/22 03:40:56  
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=+=+=+=+= 

 

何を入れて他人を害しようとしたのか知らないけれども、へんな味がしたと感じた時点でパニック的な症状が出る事もある 本当にとんでもない物を混ぜている場合もある 

 

素朴な人間関係で、食べるもの飲むものをあげたり、貰ったり、と言うのは、微笑ましいし、そんな事に用心しないといかんのは悲しいけれど、昭和の時代には人が亡くなる様な悪質な事件も起きています 

 

どうかお大事に 早く快復されます様に 

 

▲6453 ▼577 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な事ですが知らない人から飲み物をもらった際の基準があり、何かしら手助けした際のお礼等でもらった物以外はその場で飲まず捨てる事にしています。 

これは子供の頃に親に知らないおじさんから、コーラをもらって帰った際に親にめちゃくちゃ怒られた事があり、それから人の善意以外はその場で飲まずに捨てています。 

親は昔あった青酸コーラ事件の被害者の近所に住んでたらしく、その事も関係していたのもあって人からもらった物に敏感になっていました。 

 

▲255 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

命に関わる事ではなかったのが不幸中の幸いだが、昔起こった悪質な事件を思わせる様な出来事だなと思った 

それを知ってる人なら警戒してと伝えているだろうけど、その事件を知らない世代が子を成すくらい、風化してると思われる 

 

だから改めて、昔こういった事があったから知らない人からは食べ物飲み物を受け取らない様に、と今の世代にも伝える必要があると思う 

 

まあ子供だからそう教え込まれてても受け取って食べたりなんだりしてしまうのかも知れないけど 

 

なんにしても一刻も早くこの様な事件を起こした加害者が捕まる事を願う 

 

▲418 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の不注意を言うべきでない。まず悪意があったのか、わからない。もし悪意があったとしても、彼女らはだまされたのだ。知らない人から飲み物をもらうなというのは、正しいのか。もし彼女らが熱中症になっていて、にもかかわらずあなたが差し出した飲み物を、疑いの目で拒んだら、「警戒心の強い、賢い子だな」と思うのか。人間は性善説であるから人と繋がれるのであり、この事案は何があったかよくわからず、不気味ではあるが、彼女らが人間への信頼を回復できるよう、ケアしなければならない。 

 

▲13 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

1977年に品川駅前の公衆電話に瓶コーラが置いてあり、持ち帰ったものを高校生が飲んで亡くなった青酸コーラ事件がありました。 

その後も東京と大阪で青酸コーラが見つかっており 

ちょっと見には未開封のようにキャップがしてあって、 

この事件以後、安全の為ブルトップの缶入りに変更したそうです。 

コーラ事件の後にバレンタインデーに合わせて青酸入りのチョコが出回った事件も起きました。 

出所が不確かな飲食物は危険な場合があります。 

 

▲4238 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

女子中学生3人の命に別条がなかったことが何よりです。でも、知らない人から飲み物をもらってしまったこと、そしてそれを飲んで体調を崩したという事実は、非常に危険で恐ろしいこと。未成年がターゲットにされる事件が後を絶たない今、あらためて「人からもらったものは安易に口にしない」という基本的な防犯意識を、学校や家庭でもしっかり伝えていく必要があると感じます。警察には成分の特定と、悪意ある犯人の特定を急いでほしいです。 

 

▲1247 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み物以外でも以前麻薬成分のある物質を入れたグミを食べた人が体調を崩して問題になりましたが、人から(それも知らない人から)もらったものを飲食する感覚が私にはわかりません。 

私自身がアレルギー持ちなのもあり、知らない人から貰ったものであればもったいないですが捨てます。 

今はまだアメリカみたいに違法薬物(日本では)入りのお菓子やジュースなどでオーバードーズしている人が居ませんが、国が推進している外国人受け入れやインバウンドに乗じて入ってこないかヒヤヒヤしています。 

知らない人から貰ったものは飲食しない!これからも心がけていこうと思いました。 

 

▲83 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった事件があると、見ず知らずの方に、本当に厚意で食べ物や飲料を頂く機会があっても、口を付けることが出来ずに、廃棄することになってしまうよね。 

まぁ、如何に良かれと思っても、知らない相手に食べ物や飲み物を渡さないという配慮も必要なのかもね。 

特に高齢者は、つい可愛さで、知らない子供に食べ物をあげてしまう機会ってあるかと思うし。逆に渡された人に心の負担をかけてしまうと考えた方が良いのかも。 

 

▲2120 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

防犯アドバイザーの京師美佳さんは以下のようにコメントされています。 

知らない人ならともかく、知った人でも気を付けないといけないとか、嫌な世の中になりましたね。 

 

タクシーの運転手から出された薬物入りドリンク剤を飲んで性的被害を受けた女性もいらっしゃいました。他人から出された飲み物は、女性は特に口にしないほうが安全です。 

 

本当に親切で出されたものもありますが、悪意があり、薬物が混入されている場合もあります。 

 

断れば怒られるのではないかと不安な方は「アレルギーがあって決まったものしか口にできなくてすみません」と、断れば、それでも飲めと言う親切な人はいません。 

 

知った人間と食事をする場合でもトイレで席を立つ場合は、ドリンクは空にしてから立ち、戻ってきてから新しいのを注文すると、被害に遭いません。性善説ではなく、もしかしたらと慎重な対応をお願いします。 

 

▲1957 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人はもとより、知った人にも警戒を。 

人と人との繋がりというのを断ち切ろうとする力が働いている時世。 

小学生になる前から、人を疑う心を持つ必要のある時代。 

 

むかーし、小学生低学年の頃、公園から帰る途中に、焼き芋を売ってたおじさんが、売れ残った焼き芋をくれたことがありました。そのおじさんの心、20年以上たった今も忘れません。今だったら絶対怪しんでもらいませんけど、純粋な時期に、純粋なおじさんからもらったお芋(心)、あれは貴重な瞬間であり経験だったと、今も自分の財産になっています。 

 

▲1583 ▼185 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が2歳くらいのころ、公園で遊んでいたら 

昼休み中らしき現場作業員のお兄さんがヤクルトを一本下さいました。うれしかった反面、一抹の不安がよぎり、それが顔に出てしまったみたいで…お兄さんがちょっと慌てて「未開封ですから」と仰いました。 

美味しいヤクルト、子供は喜んで飲みました。優しいお気持ちを疑ってしまい、本当に申し訳なかったです。 

でも、こういうことが起きるとやはり心配になってしまう…生きづらい世の中になったなあと思います。 

 

▲810 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

体調不良だけで済んだからまだまだ良かったものの、この女子中学生達は3人もいてどの子も見ず知らずの人に不信感を抱かない事にも問題があると言わざるを得ない… 

 

知らない人から物を貰わないと言われて育って来ていないのか?余りにも無防備すぎる。 

 

不審者の情報が素早く情報としてスマホに注意喚起が流れる様な昨今で。 

 

誰も彼も疑えとは言わないがせめて断ると言う選択肢を持つ事が大切だと思う。 

 

情報化された時代になって何かしら気持ちの持ち方の変化がおかしな形となって出てきた様に見える。 

 

▲778 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

個包装のお菓子で未開封だったとしても注射針で何か入れられることもあるから知らない人からもらったものは絶対に食べたらダメと子供に言っています。 

飲み会なんかでも、一度席を離れて戻ったあとのドリンクは飲んではダメと聞きますので子供がそれなりの年齢になったら伝えようと思います。 

 

▲874 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人からいきなり飲めって言われたら絶対に飲まないだろうから、何回か言葉を交わした上で暑いからどうぞって貰ったんじゃないかと思う。 

普通に人の良さそうな人からこんな感じで水筒から飲み物出されたら、その場で断りにくいかも。 

実際の状況はわからないけど、親切そうな人だったとしても他人から飲み物や食べ物もらっちゃだめだよと、教えないとならない世の中になってきたのかも。 

世知辛いけど、人情より自分の命と健康を優先しないとね。 

 

▲519 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代には猛毒を入れられて何人もの人が死に至らしめたことがある。 

本当の善意なら申し訳ないが、まずは断る。 

断り切れない場合は食べ物を粗末にすることになるけれども、その場は有り難く受け取って、口をつけずに捨てる。 

 

身を守るために、特に子どもとか若い方。 

気をつけて欲しいし、周りの人は伝えていって欲しい。 

 

▲371 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を教えるのが若い世代だからあまり知らないかもだけど中高年は他人から貰ったものは口にするなと口うるさく言われてました。毒物を入れられたりした事件もありました。自販機の取り出し口に農薬ジュース置かれてて亡くなった方もいたのでは?つい忘れがちですから社会全体で若い世代に教えていかなくてはいけないし冷たいかもしれませんが見知らぬ子供に物をあげて断られると辛い方は最初からあげない。子供も受け取ってもこっそりと捨てる。うるさければ登校中の飲食を通報されると怒られると言えば何とでもなる。 

 

▲299 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和なら知らない人から貰ったらいけませんは、幼児でも親から言われ知っていたから、中学生なら不審者として関わらないか周りに助けを求めたかもなぁ。 

だってあり得ないこと。昨今は薬とまではいかなくても、精神を上げる興奮作用なるものもあり、簡単にネットで買えるみたいだしね。 

自分じゃ怖いから他人に食べさせてということをする人はいるだろう。 

 

▲426 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

先日スーパーでほんとに子どもが好きなんだろうなぁと思われるおばあちゃんから声をかけられ、娘がジュースをいただいた。 

娘は喜んだけど、飲むのをやめとこう。と言わなきゃいけない人を疑わないといけない事に辛かった。ほんとに飲んでね。て気持ちのこもったジュースだと今でも信じているから。昔の時代でいうお節介でよく話けてくる人ですらも不審者と思わないと自分を守れない時代で悲しくなります 

 

▲204 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前にも似たような事件があった気がします。 

農薬だったかは忘れましたが、コーラとかビールとかに毒薬を混入して10人以上の尊い命が奪われましたが、時効を迎えて未解決事件になったと記憶してます。 

今後もこういう事件が起きる可能性はあるので未解決事件とはいえ、風化させないように定期的な報道は必要と思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も幼稚園の頃、知らない人からジュースを 

貰い飲もうとした瞬間に親が飛んで来て凄く怒られた記憶が有ります。もう少しで飲んでいたところでした。こんなニュースを見たらその時の事を思い出します。 

やはり私も小さかったので貰えるって思うと 

嬉しくなり直ぐに飲もうとしたのを覚えてます。 

私でなくても皆んな美味しい物をあげる、面白い所へ連れてってあげる等言われると子供は素直に従うと思います。 

なのでしつこい位に日頃から子供に知らない人に話しかけられたら逃げる、誰かに助けを呼ぶなど教えていた方が良いと思います「 

 

▲27 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーの運転手さんに、個包装のキャンディがたくさん入ったカゴを「よければどうぞ」と渡されたことがある。感じも良かったし、断れなくてひとつもらった。でも、いくら開封されてないとはいえ、怖かったので、申し訳ないけどあとで捨てました。 

別のタクシーの運転手さんからペットボトルの水ももらった。よくある市販のメーカーのものではなく、なんか宗教めいたパッケージ。未開封ではあったが、これも怖くて捨てた。 

親切心で、良かれと思って物をあげているつもりだと思うが、やはり自分の身は自分で守らないといけない。 

 

▲86 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供のころ、知らないおばあちゃんから飴玉をもらったことがあった。その当時毒入り菓子の事件があり、毒とか入ってないか心配になったのと、そんな風にしらないおばあちゃんを疑ってしまう後ろめたさで複雑な気持ちになったことを覚えている。結局その飴玉はどうしたのか、までは覚えていないのだが、その知らないおばあちゃんの笑顔はうっすらと思い出せる。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がまだ幼児だった頃、たくさんの見知らぬ人からの善意に触れました。困っていたら手伝ってくれたり、声をかけてくれたり。 

その中には、お子さんにどうぞ、お母さんお疲れ様、甘いものどうぞ、と、個包装の飴やお菓子をくれた方もいました。 

1000000%善意だとわかっていても、どうしても食べられなかった… 。お礼言って受け取って、あとで家で捨ててました。 

これでいいんだという気持ちと、善意を無碍にする申し訳ない気持ちと、食べ物を捨てる後ろめたさを今も覚えています。 

 

悪いことするやつが一番悪いのにね。 

 

▲133 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃よくおばあちゃんが下校途中によく飴玉をくれたの思い出した。 

あの頃は何の疑いもなく普通に食べてたけど特に問題がなかったから普通の飴玉だったけど、今回みたいに故意に悪意があってこうゆう事をしてくるのもいるから知らない人から貰った物は口にしないのが一番かなと。 

中学生にもなれば分かるとは思うけど相手の人がよっぽど良い人に見えたのかもしれない。 

 

あと同じく小学生の頃自販機にジュースだけ残されてる事がわりと頻繁にあった気がする。 

そうゆうのも誰かのいたずらだったのかな?と。 

 

▲47 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子どもの頃ニュースで、ゴミ捨て場に錠剤入りの瓶が捨てられていて、それを飲んだ子どもが中毒で亡くなったというのを見ました。毒薬ではなくて、大人用の心臓の薬だったそうです。薬には甘いもののもあるから気を付けろと親に言われましたが、そもそも捨てられているものを口にするか?と、子ども心に思いました。青酸コーラより前の事故ですが、当時は公園にパッケージのままのチョコレートとかもあったりしましたが、誰も手を出さなかったですね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が産まれる遙か前だけど、青酸が入った飲み物が置かれててそれを飲んだ人がなくなったと親から聞いた。親からは幼い頃に知らない人から貰った飲み物や食べ物は口にしないように教わった。 

 

善意で物をくれる人もいるが、悪意を持つ者も同様にいるので、気をつけて欲しい 

 

▲144 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ0歳だった娘を抱っこして近くの公園でお散歩させていたら、見知らぬおばあさんがむき出しのチョコレートを娘の口の目の前までに差し出してきたことがある。 

そのときは「まだ離乳食しか食べていないので…」って断れたけど、もしもう少し娘が大きくなって、1人で出歩いている時だったら…と思うとゾッとする。 

 

女の子たちが無事回復しますように。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が幼稚園の頃自販機の取り出し口にある飲み物は飲むなって親から言われたこと思い出す。確か間違いかもしれないけどオロナミンCに薬物が入ってたみたいなのじゃなかったかな?今更言わなくてもわかることだけど 

知らない人から渡されたものは飲食したらだめだよね。親切な人もいるけど。 

でも命に関わることじゃなくて安心しました 

 

▲79 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを見て、改めてよく知らない人からは何も受け取らないように子供に話した。 

でも、不審な見た目なら警戒しても、例えば地域の見守り活動と似たような格好でニコニコ話しかけられたら?と聞くと、貰っちゃうかも〜と悩む様子… 

実際、子育てする上で地域の方にたくさん優しくして貰ったから疑いたくないけど、こういったニュースがあると仕方ないよね。 

どうしても断れなかったら、絶対に口にせず持ち帰るよう約束しました。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

腹痛で済んで良かったです。似たような話に、見てない間に飲み物に睡眠薬を入れられて酷い目に遭ったりすることもあります。酷い目には人生や尊厳といった自身の全てが踏み躙られることもあります。とりあえず、見知らぬ人にはそれなりの警戒心を持つ。結局のところ被害を受けた後には、警戒を怠った自分自身を繰り返し責めることになります。後悔してからでは遅いのです。 

 

▲38 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がやっと歩きはじめたころよくお散歩に行っていました。 

そうすると知らない人から食べ物を貰ったりしますが持ち帰れるものはいいですが一緒に食べましょうみたいな雰囲気を出されると私は断れなかった。 

危機感を持つのは大切だが目の前にいるとなかなか断れない。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔あった、青酸コーラ事件を思い出したのは私ダケでは無かった様で 

 

あの時は、電話ボックスや自動販売機に放置してあったコーラを飲んだら 

青酸ソーダ入りで亡くなられた方が何人か居て 

それも、地域が限らず全国的にあって、模倣犯も居た様ですね 

 

蓋に開封痕がなくても、注射器で薬剤を注入して 

後から塞ぐ手口もあるそうだから 

目の前で新品の飲み物を買っているのを確認でもする位じゃないと 

被害は防げませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の低学年ならまだしも 

中学生にもなって、知らない人から 

貰った物を疑いもせずに飲んでしまう 

素直と言えば聞こえは良いが 

これだけ様々な犯罪が増えて来ている 

昨今、余りにも無防備だと思う。 

 

命には別状が無かったから良かったけど 

中学生ならもっと慎重に考えて 

自分の命は自分で守って欲しい。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚が子供の頃アメリカに住んでいて、ハロウィンの日には思い思いに好きな格好をして家々をまわって、何だか言ってお菓子をもらうんだって言ってたの思い出した。自分も子供だったので、すごく楽しそう、日本もそうなれば良いのに、ととても羨ましかったことを覚えているけど、今思うととても怖いことでもあるなと思う。それこそ毒入りお菓子とかの事件はなかったのだろうか。話聞いてから数十年たってるけど、今も同じように子供はハロウィンに家々を回っているのだろうか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ではペットボトルのキャップを開けた後でも開けてないように偽装することが可能になってるそうですよ。 

人の信用を著しく貶めるような犯罪には厳罰あるのみ。 

日本の法令は性善説で作られている。 

人は悪意をもって悪いことをしないから刑罰は厳しくしない。 

頭おかしいのかな? 

犯罪には原則徹底的に厳しい罰にすることで再犯を防ぎ新たな犯罪を抑止する効果がある。 

悪意をもった犯罪者には徹底的に厳しい罰が妥当。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの頃、「毒コーラ事件」があった。 

公衆電話ボックスに置いてあったコーラを飲んだ青年が死亡した事件だ。 

 

それで親から「絶対に置いてあるものや、知らない人からもらった飲み物は飲むな」と強く言われたのを思い出した。 

 

それよりも、子どもの間でも「毒コーラ」って言葉が流行し、不謹慎だが、当時はコーラの空き瓶があちこちにあったので、そこに泥水とか入れて「毒コーラ」と遊んでもいた。それで何となく「怪しい飲み物がこの世にはある」と自然に思うようになった。 

 

この事件を多くの子どもたちに教訓として広めたほうがいい。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はまだ子供が小学生の頃から、大人になって親が一緒にいない場で、例えば、飲み物を途中にしてトイレなどに席を立ち、そのあと戻ってその飲み物を絶対口にしない事、と教えています。物騒な世の中ですから自分の身を守れる判断はできる限り身につけて欲しいと思っています……。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このご時世、町内会の方にお礼としてお渡しするものも食べ物、飲み物は除外しています。敬遠される方も見えるだろうと想像できるからです。 

あと子どもに教える時ですが、少し前なら「知らない人からもらったものは、、」と教えてましたが、今は間違いだそうです。 

犯罪者は登下校時間を狙って毎日子どもたちに挨拶をして話しかけ、自分を知らない人ではなくならせた上で犯罪に及ぶらしいです。確かに子どもから見たら「毎日会う人=知らない人ではない」という感覚になるそうです。子どもには「お父さん、お母さん以外はダメ」など、具体的にオッケーな限定された人物を教える事が正解だそうです。 

 

▲59 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう状況で(どんなやり取りがあって)ジュースを受け取ったのかわかりませんが、今の世の中、相手側が例え善意だったとしても、知らない方から物を受け取るのは危険です。 

悲しい世の中ですが、子どもの身の安全の方が大事です。 

大人でも優しい人は良い人だと思い込んで騙され、良い人悪い人の見極めなんかできないのに、子どもには無理です。 

個人的には、優しい人の方が圧倒的に多い中、子どもたちに他人は疑えみたいな教える事に抵抗はありますが、優しい顔をした悪い人はどこに潜んでいるのかわかりません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの小2の子でも、人から貰ったものは食べない、飲まないと言ってる、、、もしあげるって言われても、ありがとうございます、でもママにダメだよって言われてるからごめんなさいって言うようにする!って言うてるけど。中学生が飲む。。。?目の前で飲めと脅されたの? 

決して責めてる訳では無いのですがきっと事情があったにしても警戒心を持つことも必要かな。。。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな形で渡してきたんだろう? 

うちの学区にも、飴玉を配り歩くオバサンが居る。。しかも、捻って開け閉めできるタイプのキャンディばかり…1度開けて何か入れてない…?って疑う。 

袋を切って開けるやつでは無いのが、怖過ぎる。 

子どもたちには、絶対に受け取らないで!と話してますが、何度も声掛けてくるみたい。 

警察も把握済らしく、パトロールは強化してくれてるけど、ずーっと学校周辺をまわってくれるわけではないので、なかなか抑止力にはなってない 

 

▲137 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

見ず知らずの人から貰った場合は警戒するかもしれませんが、自分が中高生だった25年前は、正門前や街中で有名起業が試作品をアンケート目的で配っていたりしました。 

世には出なかった味のお菓子も食べた事があります。 

有名メーカーの名前を出されるとハードルは下がるかもしれませんね。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に本人達の自己防衛能力の欠如が問題。知らない人から渡されたやつを飲むことがあり得ない。警戒心無さ過ぎ。親の教育はまずこういうところからしなければならない。何を信じて何を疑うか、これは生きる力そのもの。親が居なくても生きていけるように子育てしなければならないがこの子達は自分の命を守る力を身に付けずに親から離れてしまったようだ。親の責任も大きい。今回は死ななければラッキーくらいでちゃんと教訓として学んだ方が良い。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな長閑な田舎で起きた事件かと思ったら、東京のしかも区内だったとは… 最近は防犯について教えて無かったりするのか? 

 

「知らない人から貰ったものを食べない」なんて、もう半世紀くらい前から小学校の時に教えられてるものじゃ無いのかな? 

まあ実際にジュースに何か入っていたとは限らないものの、リスクマネジメントは必要だよね 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に知らない人から飲み物渡されても、ふつうは飲まない。 

最近の子どもは、知らない人から声かけられただけで怖がって逃げる。 

一方、タクシーに乗って運転手から渡されたものを口にして性的暴行を受けた事件があったように、悪人は「知らない人」であっても断りにくい状況を作って来る。 

そういう状況でも断る方法を子供に教えないとダメだと思う。 

例えば駅の近くで、試飲ですって飲み物配ってることもあるけど、あれが本当に企業の人なのか?大人だって、確認せずにみんなけっこう受け取ってる。 

近所の家の人?から、学校からの帰宅中に子どもが食べ物飲み物をもらって帰ってきたこともある。 

親切そうに渡されたとき、その場に子どもしかいなかったら、どうやって断ればいいのか、具体的に教えないと難しいように思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人からもらった物を口にしてはいけない。自分が子どもの頃、自動販売機の取り出し口に取り忘れたかのように毒入りジュースを置いて誰かに飲ませる、みたいな事件があった。もし取り忘れたジュースがあっても絶対に飲んではいけないと親から何度も言われた記憶がある。その後、毒対策としてジュースの開け口が変わっていったみたいですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これねー、怖いよね。 

俺も、ハロウィンの時だったかな? 

女性がチョコレート(個包装)を配ってるの思わず貰ってしまったけど、食べなかった。 

受け取りはしたけど、これは食べるの怖いなーって思った。 

知らない人から食べ物をもらうのはかなり危険な行為。 

子供にもしっかり教えとかないといけないな、とこのニュース見て強く思いました。 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人から食べ物をもらわないとか、親から教わらなかったのかな。 

この子たち警戒心がなさ過ぎて、心配ですよ他の面でも。小学校も最近暑くなってきたから、ヘソだし露出の子がいます。親が買ってるんでしょうけど、その親大丈夫か?と思ってしまいます。 

前ニュースで男女でプールしたくない中学生とニュースがありましたが、私服ではヘソ出してただプールが嫌な言い訳じゃないのかと思ってしまった。もちろんみんながみんなそうとは思いませんが。 

警戒心のない親、そして子供も増えている気がします。家庭力の低下ですね。学校で何でも何でもかんでも教えられませんよ。子供がそのまま大人になっちゃったって人が増えている気がします。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先月、私の連れが酒に酔って座っていたとき、通りすがりの若者が「大丈夫ですか?」と、声をかけてきたそうです。しばらくして「どうぞ」と飲み物を差し出され、いったんは断ったものの、断りきれない雰囲気の中で少し口にした瞬間、視界が歪み、体がまったく動かなくなったと言います。まわりでは若者たちの笑い声だけが聞こえていたとか。 

 

その後、数日間も体調が戻らず、苦しんでいました。警察に相談しても、何も解決はしてないようです。 

 

女子中学生の件で思い出しました。どうか一日でも早く元気になりますように。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず、どう言った状況で貰ったかだよな。 

部活中に近所の人が「暑い中、お疲れ様」という感じで差し入れた感じかな?  

で、その差し入れられた物が賞味期限切れだったか?、故意に毒物を混入させた物だったのか?、たまたまアレルギー反応を起こしただけなのか?... 

などによってだいぶ見方が変わる。 

 

▲177 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供達も遊びに行った先で、面識のない年配女性とおしゃべりすると、飴やらお菓子やら貰って来るのですが、ありがたい反面、不安要素があるので、全部捨ててしまいます。 

子供達にも食べてはダメと言ってありますが、 

友達と居ると、気が緩んだりして食べていそう。 

再度、注意喚起が必要ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女子中学生の命に別状無くて良かった。 

1人だったら受け取らなかったかもしれないけど、3人もいたから油断したのかな? 

 

見ず知らずの人から物を貰ってはイケナイって、子供の頃に親から言われなかったかな? 

繁華街では、ティッシュペーパーや新製品のドリンク等を配付しているけど。 

飲食物は、開封されていなくても危険だよね。 

青酸コーラ事件を知っている世代では常識だけどね。 

 

私は子供の頃に、見ず知らずの人から物を貰ってはダメ、知っている人からでも貰ったら、報告する様に親から言われていた。 

毒物・劇物・薬物が混入していたら、命に関わるし、誘拐や性被害に繋がる可能性も有るよね。 

今の若者は、SNS等で知り合った人と素性も判らないのに、簡単に会ったりするからね。 

無防備過ぎだよね。 

犯罪に巻き込まれて当然だと思うね。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

直ぐに警察に駆け込んでいるので、全く警戒心がないというわけではないだろうけれど、どういうシチュエーションで渡されたのか分からないけれど、油断をさせるようなずる賢い人がいるので気を付けないと。命に別状がなくて本当に良かったと思う。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

だいぶ前に電車内で年配男性が隣りに座っている幼い女の子に「お嬢ちゃん、かわいいね。ほら飴舐めな、美味しいよ」と大きな声で言いながら1個の飴を差し出した。女の子は受け取ったが一緒にいた父親がその飴をすぐに没収して上着のポケットに入れていた。女の子は残念そうな顔をしていたが父親はダメだよと訴える顔をしていた。その女の子の父親は保護者として全うしていたと思った。子供を守ろうとする行動には拍手を心から贈りました。後で知らない人から物をもらったり口にしてはいけない旨を諭して安全な飴を代わりに買ってあげれば済むと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3歳から5歳くらいの子供のころに、親に言われました。 

外のいろんな場所で、お菓子やジュースを置いてあっても、触るな食べるなって!ちょうどその頃、毒をお菓子やジュースに入れたりの事件あってましたから!知らない他人からもらった 

飲食物はたべるな!と口酸っぱく言われました。変な人が毒入れたり、イタズラして変なもん飲まされたり食べさせられたりするから!って!最近も、変な事件が増えて特に危ないな! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インターネットが普及し始めた頃、その匿名性の高さと情報漏洩した時の範囲が広すぎる事に対して、さかんに危険性が論じられていた。 

 

完全に普及して必要不可欠な社会インフラになった現在、その危険性は何も変わってないのに、ほとんど誰も指摘しなくなった。 

 

それ以降にインターネットを利用するようになった若者は、匿名性や情報漏洩の危険性を知らないまま使ってきたため、インターネットのみならず、この記事のようなリアルなやり取りについても、危機管理が全く無い人が多いように思える。 

 

プロのインフルエンサーというわけでもない普通の中高生が、個人情報ダダ漏れの写真などをアップしてイイネを貰って喜んでるのとかもそう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い話ですね。小学校の時の担任教師は「ワシは絶対に見ず知らずの人からタバコは貰わん。覚醒剤が入っとるかも知れん」と言いました。まともな感覚だと思います(誰も彼もがタバコを吸っていた時代のお話です)。 

 登山中とか特殊な条件下での助け合いは当然ありだと思いますが、日常生活の空間で「知らない人からジュース」は、やっぱりヤバいのでは? 「試供品です」とか言われたのかなぁ。こういうケースは、再発防止の意味で手口も紹介すべきです。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔自販機に残ってた缶ジュースを持ち帰って飲んだら缶の裏から毒物を注入されていて自宅で亡くなった事件が相次いだからその当時を知ってる人は飲まないだろうけど、今の若い子は知らないから警戒心無く飲んでしまったんだろね。 

人から貰ったものなんて何が入っているかわからないからお土産でも箱から直接自分で選んで取った物以外は怖くて食べれない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暑い日に日陰でやすんでたら散歩の御夫婦から熱中症とまちがわれてペットボトルをいただき、エアコン掃除のおにいさん方にうちの横の自販機で買ったコーヒーとジュースを差し入れ 

 

ってのもいけない時代がきたのかなと思いますが昔、自販機に毒入りジュースが入り口にある事件がありしばらくは、確認してもしあったら飲まないで連絡してと 

 

中学生さんがたの体調がよくなりますように 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

責めるわけではない。 

 

今の時代、知らない人からもらったものを口にするという、無防備なことをしてしまう人(子ども)がいるんだと驚いた。 

 

でも、考えれば子どもはまっさらな知識で世の中に出て来る。 

 

世の中はこんなに怖いんだということを、親は祖父母は子どもに孫に、 

「イロハのイの字」から教えねばいけない。そう思いました。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時に青酸カリの入ったコーラ事件ありました。 

今は絶滅危惧種の公衆電話に置かれていた未開封のコーラだからで飲んで命を落としてしまう場面と自動販売機で買ったら2本でラッキーと思って飲んだら仕込まれいたとの形と。 

並行して当時の社会を震撼させる事件で。 

 

グリコ森永事件もあったり。野犬駆除の為に毒入り餌を撒いているとか。 

 

とにかく、知らない人からや、置かれている物を口にするな!と教えられていた世代です。 

 

試供品だからと提供されたら飲んでしまうかも?だけど。 

 

試供品として配る場面に何か変?と感じる事をしない中学生を狙ったのかな?と。 

 

好意で頂いたり試供品だったり。 

 

これ大丈夫かな?と感じる状況を感じ取る本能は情報が薄い時代の方があったのかも? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人から貰った物を口にするのは危険すぎる。普通なら口にしない。 

記事だけで詳細は分からないけど。 

ただ、男も言葉巧みに飲むように勧めたのかも。今回被害に遭った中学生は3人もいて口にしたんだから。男の外見も分からないけど「熱中症に気をつけてよ、これ飲んで」なんて言われたら… 

とにかく生命に別状が無かったのは本当に 

不幸中の幸いだった… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外だと飲み物に薬物を混入されてレイプや強盗が普通にあるけど、日本は治安がいいから女の子とはいえ三人一緒だと油断するよね。 

模倣犯が出る可能性もあるし、知らない人からの食べ物は本当に気を付けた方がいいと思う。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供や赤ん坊を連れて出歩くとおばあちゃん、おばちゃんからお菓子をいただくことがよくあります 

99.99%善意で安全なお菓子なのはわかっているけど0.01%の確率で悪意で危険なものの可能性があるので笑顔で「お家に帰ってからいただきます」と言い、子供には頂いたものと同等のお菓子を買い与え「さっきのおばあちゃんからもらったお菓子は食べちゃダメだから交換ね」としています 

本当に心苦しいけど何かあってからでは遅いし、見知らぬ人から頂いたものを食べる癖をつけてしまうと小学生以降1人で出歩くようになった時に明らかに怪しい人から貰ったものも口にしてしまうかもしれないから… 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくジュースをくれた人は悪い人には見えなかっただろうし、喉でも乾いていれば飲んでしまうのも仕方がないかも知れない。大人の自分でも騙されて後悔したことがあるし、子供なら尚更だろう。 

 これからも人から物を貰う機会はあるのだから、開封の有無、賞味期限などを確認するのは最低限必要だろう。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

パラコート入りの栄養ドリンク連続事件がこの手では有名ですね。 

あの事件以来、各飲料メーカーも開封済みか分かりやすくするなどの工夫をしてくれています。しかし、1番は、自分で買った飲み物以外は飲まない、ということの徹底でしょう。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のことですが毒入りコーラの事件があってから自動販売機のジュース受けにジュースが置いてあっても得したなどと思って絶対に飲まないようにと子供や孫に言い聞かせて育てました。 

知らない人からもらわないのは当たり前と思っていましたがもらう人もいるんですね。 

孫に注意しておきます! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシー運転手に飲み物を貰い,飲んだら眠くなり、性暴力にあった事件も最近ありましたが、かなり前に、電話ボックスに置いてあった飲み物を飲んで体調を崩す事件もありました。 

未開封だと思わせて、グリコ事件の事もありますし、知り合いでない人、誰の物か分からない物は,口にしない様にする時代?だとは思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相当のどでも渇いてて、何でもいいから水分を口にしないと危険な状態なら仕方ありませんが、そうでなければ誰がどこから持ってきたか分からない飲食物を口にするのは危険。 

その方が本当に善意であげたものかもしれませんが、もう少し危機意識を持った方がいいですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近この手の事件が無かったから警戒心が無かったのでしょうか。即効性の至死性の毒物でなくて幸いでした。何でも高い世の中ですが、子供や学生さんは特にただの飲食物などには気をつけて欲しいです。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪発生率忘れた頃に同じ手口で行われることもある。知らない人から飲食物をもらって口にしてはいけない。 

 

今回は未開封のものだったのか?賞味期限は?など様々疑問もあるし、なんとなく変な味がしたとパニックで3人が同じ症状を見せていることもある。 

 

いずれにしても、信用できないものを口に入れるのは留まったほうが良いと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わが子が飛行機を見たいと言うので、空港に出かけたときのこと。 

チェックインカウンターが並んでいる一角でイスに座って 

休憩をしていたら、通りかかったインバウンド客とおぼしき 

外国の人が「かわいいね。これあげる。どうぞ」みたいなノリで 

わが子たちにチョコレート菓子をくれました。 

それはスーパーでよく見かける国内製のもので、パッケージに 

異状はありませんでした。それでも何か毒物が盛られているかも…と 

考えると怖くて封を切ることができず、そのまま捨てました。 

 

見知らぬ人からもらったものは警戒するに越したことは 

ありませんね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渡してきた男が目の前にいるから、本音では飲みたくなんかないけれど、疑ってることが伝わると悪い方に展開しそうで、相手を信じてる風を装い怒らせないためにも、飲むしかなかったんだと思う。 

彼女たちに非はない。 

彼女たちが男から「飲んで」と言われても拒否した時、もっと悪いことになっていたかもしれないから。 

本能的な自衛として、飲まざるをえなかったというのはあり得る。 

相手を怒らせたくないと思って。 

早く良くなるように祈ります。 

帰宅しないで警察に頼ったのは正解でした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人から貰ったものを安易に飲むのは危険なのは疑いの余地はないが、残った液体の解析がないと異物混入が実際に合ったかどうかは何とも言えない。 

 

思春期の頃は他人の言動に過敏に反応することがあるから、例えば一人が「変な味がする」と言えば変なものが入ってると信じ込んで過剰反応を起こすこともあるから。 

 

▲133 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

昔にパラコートという薬物が入れられ、それで亡くなった方が複数でた事件があった。もう昭和の事件だから忘れ去られているんだろうけど、今の若い人にも注意して欲しいし、情報の共有はして貰いたい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

覚醒剤や農薬などが混入していたならば、体を調べれば分かるのかな?でも、まだ分からないのであれば、その他の物かな?何が入っていたか分かれば、対処、治療も適正に行えるのでしょうけど。兎に角、世の中には他人に迷惑を掛け、それを影で喜ぶような卑怯な輩がいる事。よほど信頼出来る人間からで無ければ、他人から貰った飲み物は飲んでは駄目ということですね。中には、睡眠薬を入れた飲み物を飲ませ、乱暴強姦される事件も有るので、悲しい事だが、知人であっても知らない人からでも用心すべきと言うこと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、以前、パチンコ屋の景品交換所に勤めていたことがあるがお客さんがよく景品のお菓子などをあげると言ってもらっていたが、すべて捨てていた。 

以前、自動販売機にジュースの置忘れがあって、それを飲んだ人がなくなったという事件があった記憶がある。うっかり見ず知らずに人のものを食べたりしたら大変なことになる。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「知らない人から食べ物をもらっちゃダメ」というのが、日本中当たり前だった時代のきっかけは、毒入りチョコだの、毒入り缶ジュースだので、実際に人が亡くなったから。 

あれから30年以上ですか。 

人は忘れる生き物なんですね。 

でも、今回は生きていて良かった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小4の息子に前情報なく「友達と公園で遊んでるときに、知らない人から『暑いから熱中症にならないようにね』と1人ずつ麦茶配られたらどうする?」と聞いてみたら、「毒があるかもしれないから『水筒があるので大丈夫です』ってお礼だけ言う」と回答してきました。 

我が子ながら、ナイス回答。小さい頃からシチュエーション込みで危険を伝える事は大切かも。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

住んでる場所の近くをお遍路さんがよく通ります。昔からお遍路さんへのお接待に、お茶やお菓子(もちろんどちらも新品未開封)、みかんなどの果物を差し入れたりしていました。 

こういう事件があると、こちらが親切でお渡ししても気になって飲食できず、ゴミになるのではないかと思ってしまいます。 

良かれと思っても、時代もあるので辞めるべきなのかと悩みますね。 

 

▲34 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、自販機の取り出し口にあった飲み物を飲んで薬物中毒になった事件がありましたね。 

得した気分を悪用した犯罪でした。 

女子中学生が三人もいて、警戒させないとするならば、よほど巧妙な手口だったのか、タイプの男だったのか。 

類似の事件や再発を防ぐために、早急な解明をして欲しいですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見知らぬ人からもらった飲み物をその場で安全かどうか判断するのって、理論的にはほぼ不可能なんよ。ペットボトルのキャップが未開封に見えても、注射針で穴開けて薬物混入させたら外見だけじゃ全然わからんし、味や匂いも炭酸や香料で簡単にごまかせる。五感って意外と鋭いけど、それでも無味無臭の薬は見抜けへんし、実験室で使うような質量分析計でもなきゃ正確な検出は無理。しかも、そういう機材をそのへんの交番に持ち込めるわけもない。市販の薬物検出キットも精度低くて信用ならんし、正直その場の「変な味した」時点で既に体内に入ってる時点でアウトやねん。だから結局、一番賢い判断は「知らん人からもらった飲み物は絶対に口にしない」ってこと。リスク管理は感情や善意より、統計と確率を優先すべきやで。 

 

▲141 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和に起きたパラコート事件もあったし、開封されてるのはもちろんだけど、未開封のものでも全く知らない人からもらった飲み物は口をつけない方がいい。善意でくれたとしても今の時代は特にどんな事件に巻き込まれるかわからないから怖いよね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の親はパラコートの毒物が入ったジュース事件をよく知る世代だったから、自分の少年時代は知らない人から貰った物や落ちているものは絶対に食べるなと口を酸っぱく言われ続けてきたけど、このニュースを機に危機意識が再認識されることになるだろう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人から飲み物を渡されて飲んだら何があってもおかしくはない。 

昔からの自販機のそばに置いてあった飲み物に毒が入っていたなんて当たり前にあった事件です。今一度 学校で注意喚起を徹底すべき事案だと思いました。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件を思い出した。 

 

老人ホームの同僚らに女が睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませ、交通事故を起こさせて殺害しようとしたとして、佐倉署特別捜査班は11日、殺人未遂の疑いで准看護師、波田野愛子を逮捕した。 

 

お茶を飲んだ男性は車は実際に交通事故を起こし、3人が重軽傷を負っていた。特捜班は、睡眠導入剤を飲ませて車を運転させれば死亡事故となるかもしれないという認識があり「未必の故意」があったとみて、動機などを詳しく追及している。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔同じような事で人が亡くなっている事件があった。自販機に入っていたジュースをラッキーと思って飲んで亡くなった人もいた。当時子どもながらに気をつけようと思って数十年。社会的にも変ぼうを遂げる今、こんなことありえないと思っていたが簡単に飲んじゃうなんてありえない。まあ、昔と違って犯人は見つかりやすいとは思うけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

症状からすると単に傷んでいただけかも知れない。賞味期限を大きく超えた食品を他人に食べさせて様子を見るという輩もいる。生命に別状がないのは救われた。まだ若いのでPTSDなどに繋がらないことを祈ります。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人から ジュースや飲み物や食べ物は もらえない方がいいと 思う。 命に 別状はなかったとしても 下手すれば 命を 落としていたかもしれない。 こんなことした男は捕まえるべき。 どんな理由があったか知らないけれども こんなことするなんて 頭にくる やはり 普段からの しつけが大事だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人にジュースもらって普通飲むか?やっぱりいつの時代も警戒心は必要だし、物もらったりついていったりしてはダメと親がしつこく注意して育てるべき!ちょっと今の時代、他人に対して警戒心が無さすぎるというか、やっぱり中学生ぐらいならもっと注意すべきだ! 

普通にあいに行ったりもするみたいだしちょっと他人は危険な人が多いぐらい疑ってかからないと何があっても自己責任だし、よく悪いのは子供に対して悪いことをする大人だっていうけど、子供の方も知らない他人には物もらったりついていったりしてはダメと認識させなければなくならない問題だし、悪い大人はいると思った方が自分のためだと思う。 

それでも刺激や何があってもほしいというなら勝手にすればいい。でも後で大人のせいにはするな、自分が悪いんだよ。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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