( 301337 ) 2025/06/22 05:40:31 2 00 「チョコモナカジャンボ」はまだ完成していない? 外国人が注目する“日本限定アイス”の裏側ITmedia ビジネスオンライン 6/21(土) 8:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/08526faa4b51ded2a908272d2340a350027e89f0 |
( 301340 ) 2025/06/22 05:40:31 0 00 できたてを届けたい!5日以内出荷の“鮮度マーケティング”
森永製菓の「チョコモナカジャンボ」(参考小売価格184円)は、年間約2億個を販売する人気商品だ。発売から半世紀を超えるロングセラー商品であり、近年は訪日外国人からの人気も高い。海外著名人らによるSNS投稿でも話題になるなど、「日本に来たら食べるべきアイス」としての地位を確立しつつある。なぜ、国内外から圧倒的な支持を得ているのか。
人気の秘密は、2001年から続く「鮮度マーケティング」と呼ぶ独自の取り組みにある。賞味期限がないアイスで「鮮度」にこだわる戦略は異例ともいえるが、取り組み開始後は、20年間で売り上げが約5倍に伸びた。
通常、アイスは夏の最盛期に在庫を切らさないよう2~3カ月前から大量に生産し、冷凍保存しておくのが一般的だ。しかし、同商品は「製造から5日以内の工場出荷」を目標に掲げる。
「当時から、できたてのほうがおいしいという認識が社内にあった。できたてに近い状態で届けられれば、よりおいしさが伝わるのではないかと考えた」と冷菓マーケティング部の中村望さんは振り返る。
2000年代初頭にビール業界で話題となった鮮度訴求をヒントに、取り組みを開始した。背景には、バニラアイスに含まれる水分がモナカに移ってしまい、時間とともにチョコモナカジャンボならではのパリパリ食感が損なわれてしまうという課題があった。
鮮度マーケティング戦略を支えるのが、独自の製造と出荷体制だ。夏の需要を見越して事前に大量生産するのではなく、その日に売れる見込み分だけを製造・出荷する、ある意味で受注生産に近い販売形態を採用している。
最盛期の7~8月には、チョコモナカジャンボを最優先とする製造体制に全社がシフトする。天候や気温で需給が大きく変動する夏場でも柔軟に対応できるよう、同商品のために人的・設備的リソースを優先的に割り当てている。他のアイス製品については、事前に計画的に製造し、冷凍保存している。
「製造から5日以内の出荷目標」を実現するには、精緻な需給予測が必要になる。そこで同社は、2017年から日本気象協会と提携し、気象データとチョコモナカジャンボの過去の出荷データからAIが分析を行い、需要を予測している。全国一律ではなく、9つのエリアごとに気象予測や最高気温を算出している。
例年より気温が1度下がるだけでも売れ行きに影響するため、微細な変化への対応が求められる。
ただし近年は、気候変動の影響で予測は困難になっていることから、過去のデータよりも直近の状況を重視して判断せざるを得ない状況になっている。猛暑日のように気温が極端に高い日には、消費者が外出を控える傾向も強まるほか、アイスの中でも氷菓系商品の需要がより高まるなど、夏のアイスニーズにも変化が見られる。
チョコモナカジャンボはモナカの「パリ」とセンターチョコの「パキ」という複合食感が特徴で、この独特の食感が競合製品との差別化要因となっている。このできたての食感を消費者に届けるために開発されたのが「チョコの壁」と呼ばれる独自技術だ。
アイスは約60%が水分のため、時間の経過とともにモナカに染み出し、パリパリ食感が損なわれてしまう。この問題を解決するため、バニラアイスの両側面をチョコで覆い、モナカの隙間からの吸湿を防ぐ仕組みを開発した。
開発には5年を要した。当初は姉妹品の「バニラモナカジャンボ」(参考小売価格184円)で実現したが、チョコモナカジャンボはセンターチョコを挟むため上下のバニラアイスが分離した構造になっており、技術応用が困難だった。
最終工程でチョコをモナカの隙間に流し込む際には、アイスが冷たいためチョコがすぐに固まってしまう。そのため、チョコの粘度や温度、さらにはアイス側の温度設定も極めて重要となる。「緻密な計算のもとにチョコの壁をつけるのが大変だった」と中村さんは振り返る。2025年2月には食物繊維原料を追加し、防湿性がさらに向上した。
開発を支える「ジャンボ職人」と呼ばれる専門チームもあり、店頭で販売するチョコモナカジャンボのモナカを削り、水分値を日々チェックしている。職人は水分値を0.5%の誤差で言い当てるほどの技能を持つという。さらに同社は感性研究も実施し、骨伝導音や脳波測定により、パリパリ音が「心地よい」「おいしそう」というポジティブな感覚を引き起こす可能性も指摘している。
技術と徹底した品質管理に加えて、感性にもアプローチ できている点が、他社には真似できない独自性を生み出している。
チョコモナカジャンボは海外からの評価も高い。2021年の東京オリンピックのために来日した海外記者が絶賛したことをきっかけに商品が認知され、2025年2月には海外の著名ゲーマーが自身のSNSでチョコモナカジャンボを「人類史上最高の発明だ」と紹介し、そのインプレッションは1000万を超えた。
3月には来日したメジャーリーガーもSNSに投稿して話題になったほか、同月には東京の浅草寺でサンプリングを実施。2日間で2万5000個を無料配布したところ、両日とも2時間ほどで終了するなど大盛況だった。
「日本でしか食べられない」という希少性を持たせていることが、インバウンド向け戦略の核といえる。海外での生産・販売は行わず、訪日時の特別な体験として位置付けている。
同社は今後も主要観光地でのサンプリングを検討しており、寿司やラーメンのような「日本に来たら食べたくなるインバウンドフード」を目指している。「日本に来たら食べるべきものの1つになれたらいい」と中村さんは展望を語る。
一方で、ブランディング面における課題もある。2013年から発売する姉妹品「バニラモナカジャンボ」だ。「チョコモナカジャンボから、チョコを抜いただけと思われがちで、損した気分になるから買わないという意見が多い」と中村さんは語る。
同社によると、バニラモナカジャンボのほうが原価も高いという。しかし、その違いが十分に伝わっていないのが現状だ。
実は、使用しているバニラアイスのグレードもそれぞれ異なる。チョコモナカジャンボはチョコとのバランスを考えてアイスミルクを採用しているが、バニラモナカジャンボは、よりリッチな乳脂肪分が高いアイスクリームを採用している。
モナカにもアーモンドパウダーを入れて洋菓子風にするなど、バニラアイスと合う品質にこだわっている。
筆者もチョコの有無だけの違いと思っていたが、実際に食べ比べるとその違いがはっきりと感じられた。バニラモナカジャンボのバニラアイスはより濃厚で、チョコモナカジャンボのバニラアイスは、センターチョコとのバランスを重視した設計になっている。
同社は「バニラモナカジャンボのほうが原価が高い」という動画をSNSで発信するなど、大胆な手法で差別化を訴求し、バニラアイス好きの顧客層を取り込むことで、ブランド全体の成長を目指す方針だ。
コストの上昇や気候の変化による出荷予測の難しさなどの課題もあるが、森永製菓はパリパリ食感のさらなる向上を目指して取り組んでいる。「チョコモナカジャンボはまだ完成されていない」を合言葉に、現在も吸湿遅延技術の検討を進めている。
年間2億個という販売実績を誇るチョコモナカジャンボは、「鮮度」にこだわる戦略で成果を上げてきた。加えて、近年では「日本でしか食べられないアイス」というブランディングでインバウンド市場も開拓しつつある。寿司やラーメン、焼き肉など、訪日客に人気の定番フードの中に、チョコモナカジャンボが加わる日もそう遠くないかもしれない。
(カワブチカズキ)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 301339 ) 2025/06/22 05:40:31 1 00 日本のアイス菓子、特にチョコモナカジャンボに対する意見や感想は非常に高評価でした。
また、日本企業の製品開発に対する努力や熱意に感心するコメントもあり、日本の製造技術や品質管理への信頼も感じられます。
総じて、日本のアイス菓子は世界に誇れる味わいや品質があるという声が多く、日本のアイス菓子への愛着や誇りが感じられました。 | ( 301341 ) 2025/06/22 05:40:31 0 00 =+=+=+=+=
モナカジャンボもそうだけど、日本のアイス菓子って海外に比べて繊細で、だからこそ美味い。更には各製品のこだわりとかが明確に感じられるし値段も比較的安い。海外に行ったら気軽にこんなに美味しいアイス菓子を食べる機会は殆どなかった。日本のアイス、マジで優秀。
▲2437 ▼70
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もちろんチョコモナカジャンボも美味しいのですが、最近の私の推しアイスはモナカの皮もアイスも全部チョコ味でさらにゴロッとした板チョコを挟んだアイスモナカ「ダンディーチョコレート」です。メーカーはフタバ食品さん。あと明治のエッセルスーパーカップのチョコクッキーも大好です。いわゆるクッキー&クリームのチョコアイス版ですね。日本のアイスは世界に誇れる味だと思います!
▲158 ▼23
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車を運転するときに、眠気覚ましによく食べます。美味しいのは間違いないけれど、モナカの部分が細かく砕けて膝の上に散らかったり、脇の部分をガードしているチョコが外れて落ちてシートがシミになってしまいます。 上手に食べろや!と言われそうだけど、工夫してもらえると嬉しいです。
▲6 ▼25
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最近日本で安く買えてしかも美味しいロングセラー商品が注目されています。私達が毎日当たり前のように食べているお菓子やパン、カップ麺などは外国では美味しい商品があまりないのに驚きです。日本の開発者が今で努力して長い年月をかけて美味しいものをつくってくれたことに感謝です。
▲865 ▼29
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『チョコモナカジャンボ』はアイスとチョコの組み合わせが美味しいのですが、個人的にはチョコが入っていない『バニラモナカジャンボ』のアイスの濃厚なミルク感が好きです。
ですから、理想としては『バニラモナカジャンボ』の中にチョコレートを入れた商品を販売してもらえないかなと思っています。
▲154 ▼41
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偉いなあ。製品が完成しても更に完成度を上げる努力を続けるのが、日本らしいですよね。海外行くと何年経っても同じ商品が陳列されてる。日本はサイクルが短いことが多いから、幻の商品になっちゃうこともあって残念なんだけど、仕方ない。消費者が飽きっぽいのもあると思うけど、基本的に日本人は余地があれば改良する性質があるなとは思う。良いと思う。安いアイスなんて簡単にコピー出来るよねと他の国や企業が思っても、出来ない技術が結集されてるんでしょ?
▲50 ▼4
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うちに来たヨーロッパからの留学生もチョコモナカジャンボ食べたときに凄いリアクションしてた! 大人しめの子だったのに食べた瞬間によく見る海外のオーバーリアクションみたいな感じになって、「これは何?何からできてるの?美味しすぎる!」って言われて「あれ?モナカって何で出来てるっけ?」って家族でわなわなしてしまった思い出 笑 他の留学生にも勧めると大絶賛でした。 普段気軽に食べられている環境に凄く感謝した出来事でした。
▲22 ▼1
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このアイスの最大の特徴は 板チョコをパキッと歯で割る感触 通常チョコはコーティングかチョコチップ それはそれで楽しみもあるが一般的でその数も多い しかし中に板チョコを仕込む商品を自分は見たことがない そしてモナカタイプなのでスプーンですくわず 直接噛む食べ方になる為に必ずパキッを体験する しかもそこそこ硬い そのインパクトは絶大で 外国人のみならず日本人でも最初は驚く
▲511 ▼22
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個人的には、有名高級アイスよりチョコモナカジャンボの方が圧倒的に好き。 明らかに以前より進化して変わっているのに、「チョコモナカジャンボ」というベース部分が全くブレていないことにも、開発の方々の思いが感じられる。 海外の声に振り回されないよう、今のままの独自路線を進んで欲しい。 こどもや高齢者で量が多いと思う人は、手をあまり汚さずに簡単にシェアできるものすばらしい。 味だけじゃなく、理想を実現するための製造面での改良も相当な努力があったものと思います。 これだけの大量生産商品をあのクオリティで実現できる製造技術にも本当に感嘆です。
▲228 ▼11
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日本の市販アイスクリーム菓子の相当部分がラクトアイスだ。乳脂肪分の規定はなく、植物油脂で補われることも多い。本物のアイスクリームが持つコクの深さは無いかもしれないが、日本メーカーは貧弱さを感じさせず、むしろ後味の切れのよさで別種のおいしさを実現させていると思う。
ところで、記事中にあるとおり、チョコモナカジャンボはラクトアイスではなく、アイスミルクだ。アイスミルクになると、乳脂肪分の規定がある。その分、濃厚な味わいが加わる。これが最中の皮との相性をよくしているのだろう。今回の記事で、バニラヴァージョンは更に本物のアイスクリーム規格で作っていることを知った。さすが、メーカーはそのあたりを計算し尽くして商品開発していると思う。
▲292 ▼11
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子供の頃から有る商品。今でも自分へのご褒美として時々食べるけど、手軽さといい風味といい、これは、日本人の繊細さとアイデアが生かされた商品だと思う。海外滞在中も現地のアイスを何度か賞味した事がある。これはこれで確かに味も大きさもダイナミック。色もカラフルだし見て食べて楽しめる良さもあるけど、味の繊細さは断然日本のアイス。こういう日本の考え尽くされた商品を、もっと上手く活用して海外の方にも楽しんで頂きたいですね。
▲113 ▼5
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5月に浅草でチョコモナカジャンボ配っていました!外国人の方も受け取って食べて驚いた顔をしていました。口々に「美味しい」「どこで売ってるの?」「このパリパリは何?」と言っているのを聞いて、私まで誇らしい気持ちになった。 こんなに美味しいアイスが今は1ドルくらいでどこのコンビニにも売っているって、海外の人からしたら驚きなんだと思います。 ロングセラー商品だけれど、年々改良されている企業努力もすごいなと。
▲147 ▼5
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チョコモナカジャンボはオールインワンの大傑作だと思う。 同じ森永さんの板チョコアイスも良い。ただし、食べにくい。 内袋から出して外箱(半分)に戻し、外箱を持って食べるのが普通だと思うけど、どうしてもチョコレート部分が溶ける。下手すると、食べる前から溶け始める。 なんとかならないかと、冷凍室でキンキンに冷やしたお皿に出して、割り箸で食べてみたけど、掴みにくいったらありゃしない。ストレスが増すだけだった。 ピノ(これも森永さん)を買えば、そんな苦労はしなくて済むことに気が付いた。 しかし、板チョコアイスのチョコ部分の厚みは捨て難い。 チョコモナカジャンボ、板チョコアイス、ピノ。 森永さんは偉大だ。
▲122 ▼9
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我々にとって当たり前にある商品ですが、改めて考えてみると素晴らしい商品。森永の強みであるチョコレートを、自己主張しすぎない量と薄さにして、もなかとバニラの間に入れることでパリッと感を演出。この量と味のバランスが秀逸で食べる度に「うまっ」となってしまいます(笑)
関係者の方に聞いたことがありますが、もなかとバニラとの間にチョコをコーティングさせることでバニラの水分を閉じ込め、もなかに湿気を出さないことにより、もなか本来のサクサク感を維持させているそうです。美味しさをとことん追求した素晴らしい発想ですね。
商品だけでなく日本企業「森永」の活躍をこれからも応援してます。
▲26 ▼3
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包装し冷凍していてもモナカは湿気ていく。他の冷凍食品も程度の差はあるが劣化はする 冷凍庫内は湿度は低いが、その微量の湿気でも品質が落ちていく。 モナカのようなものは品質維持が難しい この森永のモナカは湿気対策が優秀で安価で実現している。素晴らしい創意工夫と思う
▲190 ▼12
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バニラモナカジャンボ派です。バニラをバニラで楽しみたいので、チョコが入っていない方が個人的には満足度が高いです。買ったばっかりの時はモナカがパリパリで、家の冷蔵庫に置いておくと、モナカがしっとりしてきて、両方とも味わい深い。そして、これが100円前後で買えるのが素晴らしい。
▲71 ▼6
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アイスってどれも秀逸で嫌いな人はまずいないので、夏場、差し入れに悩んだらまず数種類のアイスだね。しかも作業しているところだと封を切ると手軽に食べられるモナカ系は結構人気がある。こういう記事を読むと、様々な工夫が凝らされていてメーカーの企業努力や熱意のようなものを感じる。当たり前のものを当たり前に実現している日本のメーカーってすごいと思う。感謝!
▲24 ▼4
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シェアトップのチョコモナカジャンボでさえ3%台で、10位圏でも1%だというのが驚き。どれだけ苛烈な競争なんだろうか。日本の会社は新商品を出し過ぎなので利益率が上がらないなどとディスられるのを耳にしたことがあるけど、外国の事情はわからないけど、寡占状態で皆が同じアイスを食べているのはつまらない。このように多種多様で競争に打ち勝って磨きに磨きあげられた商品を手にできるのには感謝しかない。
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外国人に雪見だいふくを薦めたことがある。 バニラは美味しいけどもち(牛皮)の感触が慣れないとのこと。それとフォークが容器にきちんとセットされているのが、いかにも日本人らしい配慮で素晴らしいと評価していた。
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鮮度マーケティング戦略は知っていたのですが、モナカがパリパリ過ぎて細かい破片が散らかるため、戦略が台無しでメーカーには申し訳ないけど、あえて冷凍庫で寝かせてモナカをしっとりさせてから食べることもありました。
ところが数年前から、パリパリでもほとんど散らからなくなり、今では買ってすぐに食べています。 散らかりやすかったのは気のせいかもしれないし、運搬中の衝撃とか流通面の問題だったのかもしれませんが、最近は明らかに散らかりにくいので、モナカの製法も改善されたのではないかと思っています。
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コンビニでアイスを見ると300円近い高級アイス?が増えて物価高を痛感する昨今ですが、チョコモナカジャンボはあの価格であれだけ美味しく、この記事に書かれているような工夫をしてくれている事に驚きます。 読んでたら食べたくなってきたので早速買いに行ってきます。
▲112 ▼2
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子どものころ(1970年代)はモナカアイスが好きじゃなかった。 モナカがべとっとしてるのにたまたま当たってしまって、それで嫌いになったんだと思う。 でも5月頃から気温30℃を超える年が多くなり、高齢者になって久しぶりに食べた森永のバニラモナカ、チョコモナカの美味しかったこと! 年をとって味覚が変わったのかと思ったけど、メーカーの絶え間ない開発努力のおかげだったんですね。 「日本でしか食べられない」コンセプトも素敵です!
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ジャイアボモナカとジャイアントコーンのコンビでいつも 癒やされます!アイスだけに「愛しています」 例えると「あぶない刑事」の鷹とユウジです。 ジャイアントモナカの豪快にガッブとワイルドに食べたあとの爽快感、ジャイアントコーンのチョコとアイスが剥がれないかをスリルにめくるドキドキ感に惚れ込みました。 イメージしてみてください。わかるなー。
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私も「チョコモナカジャンボ」はよくスーパーで買っています。とても美味しく食べています。コメントの中にあった「モナカが粉々になる」と言う意見の通りに、私も膝の上にモナカの粉がかかります。それだけ最中の鮮度が良いのでしょう。記事を読んで、開発者たちの鮮度管理に頭が下がります。それでいて、懐にも優しい価格帯で美味しく頂けるのですから、訪日外国人にも好評なのは良くわかります。 アイスクリームや氷菓菓子はスーパーでまとめて買い、コンビニはスーパーにはない商品だけ買い、暑さで解けないうちに冷凍庫へ入れて置きます。「チョコモナカジャンボ」は、記事の通り何日も置いておくと、最中に水分が加わって「パリ」という感がなくなりますが、最中のしっとり感も逆に良く美味しいと思います。他に、高いが本格派のアイスクリームも買います。数多くのアイスや氷菓を食べると、お腹を壊してしまうので、1日1種類のみに限定しています。
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30年前チョコモナカジャンボの製造工場から作り立てを頂いたことがあります。その時の衝撃は筆舌尽くしがたいおいしさでした。当時はお店で購入するとモナカはシナシナでしたが作り立てはパリパリ、アイスも水分含量が適量なのか濃厚に感じました。今ではその状態でお店にならんでいるのですね。何か大きな技術革新があったのかと思っていましたが、納得しました。新鮮さの美味しさは正義ですね。
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日本の和菓子文化のモナカを、外国人の味覚にも合うアイスとチョコで味わえると言うのが、ウケているポイントでしょう。 チョコモナカジャンボでない、モナカアイスも大差なく美味しいと思いますよ。
モナカアイスは食べやすいし、美味しいし、大発明だと思う。 もっと色んなバリエーションあっても良い気がします。
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テレビで作りかたを見せていた。モナカの内側にチョコでコーティングする。 中に入れるアイスにはチョコをシャワーの様にかける。重ねる最中にも同じようにチョコをかけ、重ねたところの隙間を埋めるように、チョコの板のように塞ぐ。見ていると安すぎる。ハイチュウの作り方も見せていたが、企業努力がすごすぎる。子供は工場見学をするべき。すごい工場が多くある。 包装技術もすごい、ハイチュウなど見てもわからい。ラインを通過している間に切られ、包装されて出てくる。
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小さい頃食べていた森永だっけ?▲△のマークがカップの横にあって開けるとミルクの良い香りがして滑らかな味で今でも食べたくなる。 今のアイスは加工してあるって感じが多く感じられて。 これはクッキーでもそうなんだけどその製品本来の味がしないものが多く、ハッキリ言うと美味しくないから買っていないが、友人が昔ながらの小麦粉と砂糖を主として作ったクッキーを旅行先の道の駅で買ったらしくお土産にもらったが、これが堅いけどすっごく美味しい味で今度取り寄せできないか聞いてみようかと思っている。 今の大量生産のお菓子で最近美味しいと感じたものが本当に無いのが寂しい。
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駅から家まで20分くらいかかるので駅前のスーパーでアイスを買った母が歩いて家に着く頃にはモナカやコーンがしなしなになっていたのでこれが普通なんだと思っていたけど、コンビニで買ったチョコモナカをその場で食べてみたらカリカリサクサクでびっくりした。 アイスを食べてると母を思い出します、こんど実家に行くときは母にチョコモナカを買って行きます。
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私は普段全くアイスを食べない人なのですが「チョコモナカジャンボ」だけは年に1~2度食べたくなって買っています。 「バニラモナカジャンボ」はただチョコを無くしただけの商品と思っていましたが、記事で中身のアイスも違うことを知りました。 「バニラモナカジャンボ」も食べてみたくなったので、今度買ってみようと思います。
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やっぱり注目されましたか。 チョコモナカジャンボは一年中、自宅冷蔵庫と職場冷蔵庫に常備しています。 チョコをバキっと割るときの食感が良いですね。 チョコモナカは「アイスミルク」、バニラモナカは「アイスクリーム」であることは知っており、チョコモナカが「アイスクリーム」にならないかと願ってます。 海外でもいろんなアイスクリームを食べましたが、チョコモナカのレベルは高いと思います。
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個人的にはバニラのほうが美味いと思ってるが日本人が気づくのはあと10年、フランス人で15年くらいかかりそうだな 日本のお菓子・アイス業界は味では世界で戦えると思ってるから変な外資に買収されて品質落とされる前に国内のファンドが支援して外国に攻勢をかけるべきだと思う
▲125 ▼44
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日本のお菓子やアイスは本当に繊細で完成されている。海外で買うとハーゲンダッツより高い。それスーパーで100円前後で買えるのは幸せだと思った方が良い。 しかも溶けてない。海外では溶けて固まったものも普通に売っている。ハズレがない日本のアイスは素晴らしい。ハーゲンダッツなどの海外ものを食べている場合ではないのだ。
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奥さんが海外旅行に行ったお土産のカップ麺が「辛い」ただそれだけだった。 カップ麺という大衆食はその国の人達の好みに合わせて味を調整してるなと改めて認知しました。
菓子類もそうですね。
日本にいて何気にそれらを食べていますが、外から評価されると嬉しいですね。
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昔は一番好きなお手頃アイスだったのですが今は3番手〜5番手かなあ モナカがパリパリ過ぎて粉が落ちるようになったのが面倒、それと昔に比べてアイスがもったりクリーミーすぎる。 コクが出たと言えば聞こえがいいけどチョコとのバランスでいうと好みは昔のほう ピノや板チョコアイスがおいしいのもミルクアイスがさっぱりしてるからだと思ってる。
▲6 ▼13
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原画がバニラの方が高いとは知らなかった。 チョコ好きだしなんとなく損する気がしてたけどバニラも食べてみようと思った。 日本のアイスはレベル高いと思う。 チョコモナカジャンボも良いけどガリガリ君も捨てがたい。 自分が十代のときポップキャンって名前のアイスのチョコバナナが大好きで夏休みほぼ毎日食べていたのを思い出した。
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私は昔、飛行機の中でお客様にこれをお出ししていたのですが、手でパキッと折れてしかも汚れない、海外には無いように感じました。またあの空間で食べると、リフレッシュされて更に美味しく感じられるようでした。
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十数年前のモナカアイスは半分こしようと思うと表面のモナカがグニャリと曲がり手で割れる事は少なかった。今のチョコモナカジャンボは驚くほど簡単に割れ目の所でパリッと割れる。歯触りも良く、数年ぶりに食べたら品質の向上に驚いた。
▲19 ▼1
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チョコモナカジャンボだけではないが、アイスはカッチカチより、若干溶け気味が美味しい。 でも、待ちきれなくてカッチカチのアイスをかじっちゃうんだよね。 チョコモナカジャンボもバニラは柔らかく、中のチョコも少し柔らかいのが絶妙な食べごろの温度。 繰り返しになるが、溶けるのを待たずに食べちゃう自分がいる。
▲26 ▼19
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イベントで来日した外国人に大ブレイクして 海外選手同士で広めあった結果、 森永さんの協力でイベント盛り上げるまでになってたりもします デッカいチョコモナカマスク被って
日本の定番アイスはどれも強いよね 子供の頃からずっと同じなのに飽きないしいつでも美味しい
▲5 ▼1
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米国では20年ぐらい前からチョコモナカジャンボが日系マーケットで販売されていた。当時は 99セントだったんで それほど高くなかった 。今は 井村屋のチョコモナカ が販売されています 。値段は2ドルから2ドル50ぐらいです。 ただ カリフォルニアから出てしまい 違う 州に行ったらおそらくはそれほど 安価で販売はされていないと思います
▲8 ▼0
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外国人に日本のアイスが人気みたいですね。円安でやってくるインバウンド客は、安いチェーン店、コンビニの食品などばかり食べてる人が多い。やはり安いからこその日本人気。日本は富裕層外国人に好かれる観光地ななって欲しい。薄利多売状態だからこんなオーバーツーリズムに悩む事になるんですよ。
▲11 ▼0
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森永製菓「チョコモナカジャンボ」のCMをSUPER EIGHTが8年間やっています。 ジャニーズ騒動で各メーカーが世間に叩かれまいとジャニーズのタレントを外したりCMを打ち切った時でも森永製菓さんはSUPER EIGHTを起用し続けてくれていて、昨年SUPER EIGHTがデビュー20周年を迎えた時は一夜限りの特別なCMを制作・放送してさえくれて、長年宣伝担当して来たグループに敬意を表して下さったとても人情味あふれるメーカーさんです。 これからも森永製菓さんを応援します。
▲36 ▼49
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大量生産で四季を通じて味が変わらず全国のどこでも買えて、 しかも一律の価格! これって凄いことなんです! そうか、 チャコモナカはアイスミルクだけど、 バニラモナカはアイスクリームだったんだね!
▲5 ▼1
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別にアイスに限らないと思うが、うまい、まずいだけで言うなら、日本のアイスは海外に比べてうまい(と思う)。 海外の人に受けるのはやはり、日本独自の最中におそらく海外では作る事が難しいパリパリ触感という独自の味わいによるところが大きいのだろう。日本で美味しいアイスに慣れている日本人ですら、感動を覚える。 更に日本でしか食べられないとなると、そりゃ受ける。
▲1 ▼1
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アイスもなか自体は和菓子の最中から発想を得て生み出されたもの?日本独自の物なのかな? チョコモナカジャンボ、好きすぎて今日と明日の分に買ってたやつを一気に2個食べてしまう。 バニラモナカジャンボのほうがアイスがウマイってCMで見て、試しに食べてみたら衝撃的に美味しくてバニラモナカジャンボにもハマりました。 パリパリ感のある出来立て食べたいなら、スーパーで買うよりコンビニのほうが売れ行きがいい分、出来立てを買える確率が高いらしいってまめきちまめこがブログで描いてたな。
▲6 ▼2
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「日本に来たら食べるべきアイス」がチョコモナカジャンボとはね。 そんなに外国にはうまいアイスがないのかと思ってしまう。 おそらく金さえ出せばいくらでもうまくていいものはあるんだろう。 でも日本のように100円200円で買えるいわば庶民のアイスに乏しいんだろう。 もちろんあるにはあるだろうが新商品としてどんどん進化していくような文化がないのかもしれない。 安かろう良かろうは日本だけの特徴なのかも。
▲2 ▼5
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自身、日頃あまり怒らないです。 ある日、風呂上がりに楽しみにしていたチョコモナカジャンボが冷凍庫から消えていました。 「誰が食べたんだ」と激怒すると、娘が「ごめん食べた」と。 なんで俺のアイスを食べたのかと咎め、娘は泣いてしまいました。 人生で後にも先にも娘を泣かせたのはこの時だけです。 今でも帰省するとチョコモナカジャンボを買ってくる娘。 やがていつか私の仏壇にはチョコモナカジャンボが供えられるのかなぁと思っています。
▲7 ▼0
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チョコモナカジャンボは、日本の奇跡なんだよな。 そもそものレシピ、モナカも本来は米粉だけど、 冷凍に対応できるように「小麦」使って。
日本人が、モナカは米粉のお菓子という概念すら忘れさせるくらい モナカ=チョコモナカジャンボが最も消費量多いモナカになったし。
めちゃくちゃ流通とか製造量とか繊細だから 世界をとれる究極のアイスだけど、日本以外だと このクオリティーを維持したサプライチェーンは組めないと言われてる。
日本でしか体験できない特別な商品なのよ。 日本の発明品と言っても過言ではない。
▲17 ▼4
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以前、スタッフとしてチョコモナカジャンボにかかわっていた。ジャンボラインは超多忙だか、速いラインには要領があるのでそれをマスターしたらなんとか仕事が続けられた。夏場はかなり売れるのでコーン(モナカ)の工場から揚げたてのヤツがきたりして壊さないように「急いで丁寧に」やったな。 ジャンボの製造にかかわってから以前よりもジャンボを食べるようになったが、一番の課題はコーンの湿度問題だ。工場にあるうちはクリスプ(パリパリ)な状態だが出荷されると個体によってやわらかくなってしまうヤツがある。もうこうなったらジャンボだけ専用のクーラーボックスを置くしかないかな? 余談だか、固める前のジャンボはなかなかおいしいのでそれも商品にしたらよい。 ジャンボの完成はチョコ云々ではない。「しなびたコーン(モナカ)の撲滅」である。
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チョコレートもゴディバなどお高い物がもてはやされるけど、日本のメーカーのものの方が日本人の口に合うから美味しいと聞きます。 外国の人はよく日本のものは美味しいと言いますが、食にも細やかさがあるのだと思います。
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岡村隆史さんが病気からの復帰後少しふくよかになったのは、療養中毎日1個のチョコモナカジャンボを楽しみにしていたからだという。 大げさかもしれないが、生きる希望をつなぐ味なのかもしれない。
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子供の頃、ちょっと贅沢したい時はジャンボモナカアイスを買って、周りの子に自慢げに見せながら頬張っていたものだ。 今はチョコレートが中に入っている商品もあるのだなぁ。 これからも進化を続けていただきたい。
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このアイスの醍醐味は、サクッとしたモナカの食感を楽しむことにあるので、少しでも湿気ていたときのがっかり感はハンパない。 私は買うときに袋の上から少し触って、パリっとしているのを確認するようにしています
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マツコの知らない世界でチョコモナカジャンボとバニラモナカジャンボは買ってから3日以内が最高の賞味期限みたいなことを言っていて、「わー、腐らないから長く置いてたわ」とビックリしました。海外ってアイスもそうだけどリンツとか以外のチョコレートはなんかまったり感がなくて異様に甘い場合が多く、日本のお菓子最高っていつも思います。
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あるブランドの缶飲料の充填業務をやっています。その日に原料調合し、5℃以下に冷えた液を缶に充填し巻締め、その半製品を官能検査すると、販売されている同じ製品より驚くほど口当たりに角が有り香り風味が違います。 乳製品のアイスも出来立ては相当旨いんでしょうね!
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なるほど、チョコモナカジャンボってそんな工夫と綿密な計算の上で、美味しく消費者に届けられているんですね!
私は歯が弱く特に氷系の棒アイスは苦手なので、コンビニで買うアイスはチョコモナカジャンボ率は結構高いですし、ホワイトチョコのようなまったり系が好きなのでバニラモナカジャンボ率も高いです。車で上手に(モナカくずを最小限に)食べられた時の満足度と言ったら。
それに比べてモナ王は薄いモナカでしっとり目だけれど、バニラアイスがたっぷりで、モナカクズは出にくいし3つに等分しやすいし、これはこれで美味しいのよね~。
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浅草寺前で無料で配っているところに遭遇したことがあります。外国人も日本人も、ほとんどの人が浅草寺を取り囲むようにその場で食べていました。中にはパッケージをちらっと見て、そのままカバンにしまいこむ外国人も!なまじ旅館とかでモナカを食べたことあって知識あると、中身がアンコだと思うのか…。次開封したときに悲惨なことにならないか他人事ながら心配になりました。
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20年以上前だけど、ジャイアントコーンみたいな形のストロベリー味のアイスが森永から出ていて凄く美味しかった。初めて食べたとき美味しすぎてビックリした。商品名も覚えてないけど、また食べたいな。
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手軽に買えるのが利点ですよね 高級アイスとは違い背徳感が無いのもポイントが高いです。 日本の宝なので、有名アニメ映画にも協賛してもらい日本でしか食べられないアイスを世界中に宣伝してもらいたいですねー
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私もチョコモナカジャンボが一番好きです~~
ハーゲンダッツや31 それぞれによさがあるけど 手軽に買えて あのパリパリ感が唯一無二
歳を重ねてきてちょっと量が多すぎるように感じてきましたが 子供と半分こするのも割りやすい
とにかく最高
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基本的に同じ味なはずなんだけど、その食感とかでまったくじがったおいしさになるのが不思議ですよね。 マクドナルドのポテトも売れていてどんどん作る店とそうでない店ともフレッシュさが違っておいしさも違うし。チョコモナカジャンボも以前に売れてなさそうなスーパーで買ったらパリパリ感が激減してて、あれ~~?って思ったけど、駅前コンビニに買ったらパリパリでとっても美味しかったし。
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パリパリ感を楽しむのであれば、バニラモナカ〜よりもチョコモナカジャンボの方が上と消費者は知ってるよ。 チョコ以外の選択肢にしたくて、コストかけていいならハーゲンダッツのクリスピーを選ぶ。ここにヒントがありそうな気がするよ。
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私はアイス最中が大好きで、チョコモナカジャンボはモナカのパリパリ食感が好きなのでよく食べていましたが、パリパリ故にモナカの破片が周りに落ちるのが気になってしまい、最近ではモナ〇を選びがちになります。 あと、チョコモナカジャンボは、家の冷凍庫に買い置きをしておくとモナカが湿気てしまって、パリパリ感が損なわれてしまいますね。
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「日本でしか食べられない」ブランディングは成功してますね。 飲食店が次々と海外進出しては苦戦している様子と対象に見られます。 また、アイスはお土産にできない⇒家族友人に買ってきてとお願いできない⇒自分で行って食べるしかない、という流れか。 「日本を代表するおやつ」として、これからも変わることなく、かつ質を上げてほしいです。 (だんだんと値上げされているのは・・・)
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食べたら細かいモナカのカスが落ちるのが唯一の欠点ですね。 総入れ歯で歯が無いうちの母親もこれがアイスの中ではお気に入りみたいです。 同じ森永のチョコクッキーは小さくなりすぎて残念でした。 チョコモナカジャンボは中身を維持してもらいたいです。
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数年前ガイアの夜明けで取り上げられてましたね。 メインテーマはアサヒVSキリンで、キリン社内のパワハラ染みたやり取りが普通に放送されて炎上してましたが… チョコモナカジャンボについては天気予報の統計データなども使いながら生産、出荷調整を行っているなど企業努力と言う言葉だけでは収まらない努力を重ねて世に出されていいるのだと放送では語られていました。百数十円の商品のためにかけている並々ならぬ努力、尽力には頭が下がるばかりです。
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仕事で鶴見工場に見学に行った事がある。帰りに大きなお菓子のお土産を貰って、それを持ってみなとみらいを歩いていたら、子連れの女性に『何処で貰えるんですか?』と聞かれた。 当方、当時は間食をしなかったので丸ごとあげたらとても喜ばれたな。 まぁ話しかけてくる女性もかれこれだが…。
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コンビニのおにぎりで最初に売れてしまうのが、海苔でもともと巻いてある方ですよね。なぜ某コンビニのおにぎりは、中身がはみ出てたり、飯が剥き出しだったりするのばかり並んでいるのでしょうか。
歩きながらとか運転しながら食わせないためにちがいない。
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アイスクリームの種別はラクトアイス→アイスミルク→アイスクリーム。 普及価格帯のものの多くはラクトアイス。 アイスクリームはハーゲンダッツやMOWバニラなど高価だったり量が少なくなっています。
一番ボリュームがあるモナ王はラクトアイス。 チョコモナカがアイスミルク。 バニラモナカがアイスクリーム。
あのボリューム、ホワイトチョコでコーティングと手間をかけ、種別はアイスクリーム。 バニラモナカジャンボの方がお買い得感は高いですね。
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流通側も在庫を1週間分以上持たないように、少なくとも卸には求めてますね。 小売の冷凍ショーケースは、-18℃以下とは言え、温度変化はあるので、パリパリが失われることがある。家庭では、買ったらすぐ食べる、が原則
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外国人からすると コンビニのおにぎりや惣菜、弁当もスイーツも ビックリするほど美味しいなんて よくある話ですよね。 外国人からすると安いのに高品質と思う物も 多い。 食材の品質はもちろんの事、 見た目や味、風味、食感に至るまで 繊細なんだと思います。 チョコモナカジャンボが人気なのは 日本=和菓子を連想するモナカ。 ザクっとモナカに パリパリ食感のチョコレートにバニラアイスが 斬新で虜になるんでしょう。 ここまでこだわっているアイスって日本意外では なかなかないのかもしれませんね。
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自分は圧倒的にチョコモナカジャンボ派なんですけどね。
インバウンドに限らず、そりゃ圧倒的に支持されるのはわかります。シンプルにうまいんですから。ボリュームもすごいし。
ニュース見てまた食べたくなったんで、後で買いに行ってきます。今、頭の中で「チョコモナカジャーンボ」って言うCMソングがぐるぐる回っています。
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>2017年から日本気象協会と提携し、気象データとチョコモナカジャンボの過去の出荷データからAIが分析を行い、需要を予測している。全国一律ではなく、9つのエリアごとに気象予測や最高気温を算出している。
気象データの物理的な側面と出荷データが示す人間の欲求強度の側面を 統合した指標を森永製菓は持ってるので、さらに必要な業界に売ればいいと思いまう。
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ロッテが類似品の「モナ王」という商品を販売しているけど、モナカがフニャフニャであまり美味しくない。チョコモナカジャンボが他社の追随を許さないほど、これ程の品質追求をしていたとは恐れ入る。
個人的にはバニラモナカジャンボのほうが好きだけど扱っている店が少ないのが難点。種別で、チョコモナカがアイスミルク、バニラモナカがアイスクリームという大きな違いがある。例えるならビールと発泡酒くらいに味の品質が違う。バニラモナカジャンボは本当に美味しい。
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スプーンを使わずに食べられるし、棒がついたアイスのようにベトベト垂れる事もない。 歯がキーンとしないから冬でも食べたくなる。 色んな食感が楽しめてしかも安い。 よく考えられた商品だよね。私も大好き。
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バニラアイス派なので買い置きするならMOWか牧場しぼりで、その日のうちに食べるならチョコモナカジャンボ。売り場で赤城のソフ見かけなくなったのが気になる。リニューアルならいいんだけど。サンデーカップの中のバニラアイスの味がラクトアイスだから仕方ないと言えばそうなんだけど、最近あっさりめになって中のチョコに負けている気がするな
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盛夏真っ最中のランキングだともう少し氷系のガリガリクンとか入ってくるんだろうけど、チョコモナカは夏食べてもあっさりと食べれる軽さが良いですね。
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チョコチップやチョコソースのアイスはあるけどモナカの板チョコアイスは無い、ここが独特でウケていると思います。 湿気ないところ、チョコの程よい硬さ、繊細な風味、アイス大手の森永だからできる技術だと思います。何かの番組で特集やっていたらしいけど当然企業秘密だったでしょうし、どうやっているんだろう…?
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チョコモナカジャンボもそうだけど 日本のチョコとアイスはあの値段であのクオリティはレベルが高すぎるんだよね。 最近、スーパーとかでも海外のお菓子売ってるけど 物珍しさで一回買っても口に合わなくて全部食べきれない。
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夫がチョコモナカジャンボ好きなので知ったのですが、販売されてる場所によっては「モナカのサクサク」が損なわれてシナシナになってる場合があるそう できるだけ扉がついている冷凍庫タイプの売り場でチョコモナカジャンボを買うと「モナカがサクサク」してる個体を引き当てられる確率が高いそうです。 私は知らなくて、食べ比べたら全然違って驚きました。 鮮度が命の商品なんですね。
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ドラッグストアやスーパーで買うアイスモナカジャンボは既述にある通りモナカか萎びて食感が悪い確率がかなり高いが価格はコンビニで買うよりかは断然安い。しかしパリッとした食感あってこそのアイスモナカは高くてもコンビニで買います。それに比べてチョコモナカジャンボはスーパーで買ったものでもパリパリなので懐の淋しい自分が食べる割合はチョコモナカのほうが多いです。
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モナカとバニラの間にチョコを塗って挟む事でモナカのサクサク感と、バニラのしっとり感、そしてその中のチョコのパリパリ感を全て成立させるのは、最初に食べた時にはホントに上手いなと思いましたね。
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チョコモナカジャンボに限らず、日本のコンビニで買えるお菓子はどれも海外には無いクオリティ。 海外のお菓子は『甘くて大量』が大多数。
ただ逆に日本のお菓子がそこまで評価されないのは、外国人にはインパクトが弱すぎるのだと思うけど、そのバランスが良いのがチョコモナカジャンボなのかも。
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チョコモナカの外側がパリパリだったらすごく美味しいのだけど、スーパーなどで安売りしている分は製造から時間が経っていて、しんなりしていてイマイチで少し損した気分になることが結構あります。アイスって、製造日や賞味期限の掲載をしないでよくなっているので選ぶこともできません。
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チョコモナカジャンボ大好きです たしかに買ってきてすぐ食べたらパリパリしてるけど、買い置きして食べるとモナカがしっとりしてる 個人的にはしっとりも嫌いじゃないけど、たしかに買ってすぐのうちはパリパリの方が美味しいし嬉しいですね
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バニラモナカジャンボのほうが原価が高い ↑ うん。 バニラアイスは奥が深く、味の濃厚さから良いアイス使ってるんだろうな…というのは分かる。 ただ、チョコモナカジャンボの方には、飽きの来ないバリバリ食感という楽しさがあるのだが、バニラモナカジャンボは飽きの来させない工夫という意味で改善の余地があると思う。 モナカをもう少し厚く、2層建てで割れやすくもしっかり食感が欲しいかも…
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昔は当たりのみがサクッ、バキッって歯ごたえで美味しかったんですが、最近は全部当たりになったので製法が良くなったんでしょうね。 とはいえハズレのシナシナ感もあれはあれで美味しかったので懐かしくなってしまいますなぁ…。
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京都駅にチョコモナカジャンボのインバウンド向け英語看板があるんですよ、浮世絵風の和服日本髪の女性がチョコモナカジャンボ持ってて「Pari Pari」って吹き出しが付いてて、コピーは英語で「Deliciousness only found in Japan, Choko monaka jumbo!(日本にしかない美味さ、チョコモナカジャンボ!)」 って書いてある。Pari Pariって日本語のオノマトペが外国人に通じるのかな?って思ったけど海外でそんなに有名なら海外でも広告なんかに使ってるのかも知れないね。ちなみに上り新幹線ホーム12号車あたりにあるよ。
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ここのランキングには入ってないがガツンとみかん、あずきアイス、ガリガリ君も美味いから日本の食品は世界一だと思う。 しかも先進国からすればコスパも良いから何度も旅行に来たくなるよね。
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