( 301432 ) 2025/06/22 07:22:10 2 00 プーチン大統領「ウクライナ全土が我々のもの」国際会議で持論展開日テレNEWS NNN 6/21(土) 3:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/179a4e216396100ac97257f180bab3901b523344 |
( 301435 ) 2025/06/22 07:22:10 0 00 日テレNEWS NNN
ロシアのプーチン大統領は20日、国際会議で演説し、ロシア人とウクライナ人は1つの民族だとした上で、「その意味では、ウクライナ全土が我々のものだ」と持論を展開しました。
ロシアメディアによりますと、プーチン大統領は20日の国際経済フォーラムの演説で、ウクライナ侵攻をめぐり、「我々は降伏を求めていない。ただ現実を認めるべきだ」と述べました。
ウクライナに対し、改めて、ロシアが一方的に併合を宣言した4州からの軍の完全撤退や中立化といった、ロシアの和平条件の受け入れを求めた形です。
また、「ロシア人とウクライナ人は1つの民族だ」とした上で、「その意味では、ウクライナ全土が我々のものだ」と持論を展開しました。「我々には古くからのルールがある。ロシア兵が足を踏み入れた場所は、我々の領土だ」とも述べていて、占領地域をさらに拡大させ、ウクライナに圧力をかける構えです。
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( 301434 ) 2025/06/22 07:22:10 1 00 (まとめ) プーチンを中心としたロシアのウクライナ侵攻に対する主張や考え方をまとめると、 - プーチンの言動から、ウクライナ全土をロシアのものとする野望が明らかになっている。 - ロシアの国内ではプーチンの姿勢に支持する声も多いが、国際社会やウクライナでは強く非難されている。 - 停戦交渉が困難で、ウクライナが戦い続ける限りロシアは侵攻を止めない姿勢が示されている。 - プーチンのこの姿勢に対し、国際社会や他国からは非難や懸念の声が上がっており、戦争を止めるための解決策を模索する必要があるとの指摘がある。 - ロシアのウクライナ侵攻は国際法に違反し、他国の主権を脅かす行為として厳しく非難されている。 - この状況から、今後の国際政治や安全保障についての議論や備えが必要であることが指摘されている。
ロシアとウクライナの関係は依然として緊迫しており、今後の展開に注目が集まっている。 | ( 301436 ) 2025/06/22 07:22:10 0 00 =+=+=+=+=
この思考では停戦条件はウクライナが到底受け入れられない厳しいものになるだろう、そして仮に停戦しても、軍備を整えて「ウクライナ全土」を再度取りに来るだろうね、「我々のもの」という認識なのだから
停戦交渉しながら別の所では本音駄々洩れでは交渉にならない、たとえそう思っていても口に出したら色んな副作用が出る、交渉相手の不信感を生む ちょっと判断能力が低下してないか不安に感じるね
▲8503 ▼308
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プーチンはソビエト崩壊前の領土奪取を世界に改めて見せつけた ハッキリ言う事で国民を鼓舞させ更にウクライナへの強い意志を示したかったのだろう、断固して貫くここが軍事国家第一主義を示し何者もここに(主義)入ることもできない、日本から見たら想像すらできない考え方で幾ら民主主義などを並べてもプーチンは動かない、これが軍事国家の現実として日本は世界に対して構えて行くことがだいじであると思う、世界は決して穏やかな人だけで成り立ってはいないということ思う次第だ
▲234 ▼10
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これがプーチンの本音で、停戦も休戦もする気など更々ない。 ウクライナが平和を取り戻すにはプーチン政権をどうにかするしかない。 しかしそれは現実的に考えても無理な話しで、一方的に侵略されててはどうにもならない。 それにしても足を踏み入れたら自分たちの領土とはね。 日本もロシア人がいたら即刻送り返したほうが良いのかも。 観光客も含めてスパイや工作員がいるかも知れないしね。 やはり国によっては入国禁止にすべきだね。
▲7276 ▼171
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第一にウクライナはロシアではない。ウクライナは国内でのロシア語を禁止している。ウクライナ語がある。歴史的にロシアに分割されたりしているが、ソビエトの崩壊後、独立している。クリミアもその時、ウクライナの領土としてロシアも認めている。農民が多いウクライナを軽く見ていたのはロシアの方だ。プーチンの考え方は覇権主義だ。これでは和平交渉が出来ない。力で押さえつけるやり方は考え直すべきだ。
▲60 ▼3
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ウクライナの主権を根幹から否定するものであり、このような思想を容認してしまっては、第二次世界大戦のような惨劇がまた繰り返されてしまうでしょう。 プーチンの考えは、WW2のドイツを彷彿とさせる悍ましいものであると思います。 そして、当時のドイツに占領された国家の惨状を思い出し、ウクライナに対する継続的な支援を続けていくことも、民主主義国家の責務なのではないでしょうか?
▲5011 ▼165
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「ウクライナ人とロシア人とは1つの民族だ」とし、「その意味では、ロシア全土はウクライナのものだ」と持論を展開する者がいたとして、ロシア人たちはどう思うか。ただの侵略者の発言と聞こえるなら、ロシア人の誇りはまだ残っていると思えるのだが…。 過去の都合の良い一時代を切り取る“亡霊”の意見にただただ従っているだけの誇り高いはずのロシア人たちが、自ら尊厳を取り戻してくれることを願うばかりである。
▲2245 ▼95
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「はい、そうですか」と誰が言うものか。
国土を蹂躙され、身近な人を殺害されたウクライナ人のロシアに対する憤怒の感情は激烈なものがあるだろう。
今後長きにわたって、ロシアが占領するドンバス地方は中東パレスチナの如き地となり、テロと紛争が絶え間なく続いてしまうだろう。
▲2583 ▼78
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コレが彼の論理だ。とても話し合いで決着がつく問題ではない。当初から狙いはウクライナ全土。仮に今一度停戦出来ても、必ず再び侵攻を始める。コレらを完全に終わらせるには、彼がこの世から去った時しかあり得ない。
▲1880 ▼27
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自分が正しいと認めてもらいたいが為のプーチンの叫びに聞こえてしまいます。 ウクライナとロシア双方に沢山の死傷者を出し経済制裁を受け国としてのレベルも格下げされた事で自信を失っている気持ちがどこかにあるのでしょう。 昨今の世界情勢、高齢の指導者達が多く考えが偏っていてそれが混乱の原因だと思います。
▲1634 ▼90
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ロシア、ウクライナやイスラエル、イランの問題で解ることは世界は完全に武力で領土を獲得する、一言で言うと戦国時代になったと言うことだ。 平和的に、話し合いで、と言うのが理想ではあるが残念ながらそうではなくなってしまった。間違いなく中国も台湾に対してそのように振る舞うだろう。
日本も平和ボケしてる時代は終わった(終わってしまった)ので目を覚まして備えなくてはならないだろう。
▲1462 ▼60
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先月だったか、モスクワの地下鉄 駅構内に旧ソ連の指導者スターリンの銅像、これを復活させたロシア。 そして、ウクライナは我々のモノとする発言。 時代との逆行が見え隠れし、日に日に旧共産主義へと戻りつつある。 言い回しも回りくどい言い方では無くなってきた。 本性が出始めたと言ったところか。 トランプ氏のここ最近の発言、ロシア寄りの発言も減ってきている。 思い通りに事が運ばず、ロシアも好き勝手に言い始め、イライラを募らせる一方。 理想と現実は違うと言う、そんな事象を見せてもらった。
▲20 ▼2
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意地を張っているだけの可能性も少しあるけどこれだけ死傷者出して経済的な制裁もうけているにもかかわらず主張を曲げないのは、おそらく本気なのだ、と思います。
仮にプーチン氏が退任したところで後釜も強硬派であれば同じだし、ウクライナにとっては延々闘うことになる可能性もありキツいですね。
これ、次は日本、となる可能性も少なからずあると思いますし、他人事ではいけないと思いますね。
▲884 ▼29
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ロシアもウクライナも一つならロシアもウクライナの一部も成り立つ。 今のロシアは、非民主的で独裁色が強い。 そこから改善しないとロシアは国際社会では認められない。 その意味でプーチンの早期の辞任と新たな大統領を民主的な手続きでの選出は絶対必要。 プーチンは、国際司法裁判所でも逮捕状が出ており、逮捕して裁判に架けるべき存在。
▲621 ▼16
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「ウクライナ全土が我々のものだ」と持論を展開しました。 これこそがプーチン大統領の本音でしょうね。 別にゼレンスキー大統領がどうのこうという問題ではないんですね。 ある意味では、トランプ氏はそんなプーチン氏の考えを知ってか知らずか、一時期ゼレンスキー大統領を独裁者呼ばわりしていたことが全く間違いであることが分りましたね。 国際会議という公の場で持論を展開したプーチン氏こそが独裁者にふさわしいということを自ら証言したみたいなもんですよね。 一方的なロシア側の不可抗力によるウクライナ侵攻の何物でもない事を改めて気づかされましたね。
▲832 ▼18
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侵攻して1年くらいした頃「プーチンが露トップの座から去っても、彼と同じかそれ以上の強硬派がトップの座につくから意味がない」という意見が多かった。侵攻を正当化した発言をするプーチン以外の幹部クラスの個人の名が多く見られた時期だ。 しかし、明らかにこのプーチンが元凶。 他の人間がこういった思想を持っているとしても、思想を、思考の基礎とし具体的行動に移す、という段階で躊躇するタイミングが生じやすい。仮に、躊躇することのない行動力があるとしても、プーチン程のカリスマや国内支持を得て、安定した政権を築くことは容易ではない。 話合い、外交による「絵に描いたような理想的な解決方法」を期待して進めるのを表向き進めていくのも構わないが、特殊作戦も必要。 新たな指導者が支持基盤を築く前に、それこそロシアがとる手段「懐柔政権」を柔らかなもので構築する、それが戦争終結の近道と思う。
▲617 ▼43
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プーチン氏の言には、暗に崩れ行く東側の悲哀が強く込められていると思う。二次大戦、冷戦を通して西側の民心は自由と繁栄を手にし、ソ連は崩壊した。旧ソ連国も、独裁と特権、服従と苦役に嫌気が差してウクライナも西側に希望を見たのだろう。決して夢ではなく、ウクライナは希望を実現させるのではないだろうか。
▲457 ▼30
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ウクライナは独立国家であり、それは国際社会も認めている。どんな持論を持とうがいくら独裁者であってもそれを決められるのはあなたではない。国際的に「武力による現状変更の試みは認められない」ということを改めて確認して、それをするものにはその政権の存続を許さないような厳しいペナルティを課すことを原則とする国際社会にならないと日本の近く、あるいは日本自身に対しても同じようなことが起こる恐れがある。決して他人事ではない。
▲318 ▼15
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最近、日本近海でのロシア海軍の動きが活発になっている。まさか国の東西で戦端を開くことはしないだろうが、歴史に学べば不可侵条約で東を安定させ、西が一区切りついたら条約を延長せず侵略してきた。日本の平和ボケが許された時代は終わり、周りを見渡せば3方向から核ミサイルで狙われる日本。この国が明日のウクライナでないと誰が言えるだろうか。日本はウクライナから多くを学び、モスクワまで飛ぶ大量のミサイル等、備えを固めておくべきだ。
▲625 ▼44
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ようやくプーチンの狙いが明らかになった。プーチンは始めからウクライナ全土の占領を考えていたが、この演説でさらに具体的になった。ロシアはウクライナを併呑して、旧ソ連の時のような国土を持ちたいのだ。だからこの先はウクライナに止まらず、バルト三国まで自国の領土だ、くらいのことはプーチンは考えているだろう。欧州はウクライナの軍事支援に積極的だが、すでに消耗戦の様相を呈しており、どこまでロシアが人的及び物的戦力を集中できるか、にかかっている。
▲80 ▼6
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現実を受け入れる事と主張は受け入れる事は違う。現実としては露の占領地域を軍事的に奪還する事はNATOが方針を変えない限り無理だろう。その現実を受け入れる事は必要。だが主張は受け入れずに停戦や休戦に至る事は可能。現状をフリーズさせ、冷戦時代の様に西側が長期での経済制裁で経済的にダメージを与え続けて転換時期を待つのが現実的。NATO加盟は難しいだろうが、何らかの軍事協定をこれ以上占領地域を拡大させない為に結ぶ事は可能。
▲1 ▼0
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現ウクライナの国家領域と政治的主義、構成する民族の領域、そしてソビエト時代を含めた歴史的な領域、複数のレイヤーを重ねて考えねば全く理解が及ばないと思う。 クリミア自治共和国がクリミア共和国国として独立し、ロシアに編入されたことは事実上容認した経緯もある。 ソ連として共にあった歴史があれば、彼がその執着から離れることは考えにくい。 内情は我々が考えるより相当複雑だと思う。 親露派の地域については、もはや取り返せたとしても新たな火種となる可能性も高いのではと思う。
▲19 ▼15
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ロシアによるウクライナ侵攻を正当化する「ウクライナは元々ロシアの一部」といった考え方は、現代の国際法に反しています。たとえ歴史的な関係があったとしても、武力で国境を変えることは侵略であり、許されるべきではありません。「ロシア兵が入った土地はロシア領だ」という主張は、帝国主義的で非常に危険です。もし同じことを他国が始めたら、世界は戦争だらけになります。ウクライナは核を放棄する代わりに安全保障を約束されていた国であり、ロシアはその約束を破りました。いま本当に大切なのは、誰が正しいかではなく、どうすれば戦争を止め、人々の命と暮らしを守れるかです。冷静に、そして人としての思いやりを持って考える必要があります。
▲112 ▼5
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これが本音なのですね。到底、ウクライナの国民の皆さんは受け入れることができないでしょう。独裁者の歪んだ考え方ですね。いろいろな歴史の背景等や民族の考え方もあるかもしれませんが、主権を持った国家が平然と他国に侵略を受けているのです。このような考え方を国際社会が認めてしまえば、世界はもっと不安定で混沌としたものになります。その風潮は、やがては台湾有事、わが国への侵略をも誘因しかねません。ロシア、中国、北朝鮮と独裁主義国家が近隣に控えているわが国の安全保障もさらに厳しさを増しており、国防に対する意識のさらなる向上と、このような国の侵略を容認することはできないことを国際世論にも喚起していくことが必要と考えています。現在のイランとイスラエルの争いなど、このようなロシア・ウクライナ戦以外の火種も気になります。わが国の侵略者に対する備えも怠りなく進めていくことが大事だと痛感する毎日です。
▲6 ▼1
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モスクワの辺りはキエフ大公国の一部ではあったが、本来ロシアというかルーシはキーフを中心とした連合王国で一つの国かどうかはウクライナが判断すべき事。 モスクワ周辺の前身のヴラジミール公国はモンゴル帝国の一部として発展したわけで、ロシア連邦はモンゴル帝国の継承国の一つ。中国に戦後、実質借金でロシアが支配されていくのが自然な回帰では むしろ、文化的にはキエフ大公国の継承国であるポーランドやリトアニアの連邦を形成して、結果論としてウクライナがNATOに入るような形の方が歴史的にはルーシの自然な形。
▲73 ▼5
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一部でも残せば再びNATO入りしかねないしことが済まなくなる。そもそも緩衝地帯としてのウクライナであって気持ちは初めからロシア領であるべきと考えていた。だからその考えを理解させたいがために頻繁に脅しをかけつつ国境で騒動を起こす。遂には裏切った仲間というところか?堪忍袋の尾が切れてそれが今回の侵攻のきっかけになった。
▲42 ▼36
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プーチンのウクライナ侵攻に対する本音が出たね。開戦当初からそうだと思っていたが、彼の口から直接聞けたのは初めて。ウクライナが全面降伏しない限り、終戦は無いというのが彼の言い分。しかし、ウクライナにとってそんなことはあり得ない。どちらも体力が続く限り戦い続けることになり、終戦が見えてこない。
▲46 ▼4
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ウクライナはロシアから独立し、主権を持った国であります。 プーチンが「ウクライナは我々のもの」などと妄言を吐くという事は、まだまだ停戦する気は全く無く、仮に一時的な停戦をしたとしても、再び軍備を整えたら再侵攻するという表れとも過言ではないでしょう。 トランプが「私なら1日で止める事が出来る」と豪語していたのがお笑いに聞こえる証とも言えるプーチン発言だが、このような発言をプーチンが考えている限り戦争は継続され、ウクライナの支援は続けなければならないと思います。 それにウクライナの次はバルト三国への侵攻と囁かれているが、ロシア幹部内では「アイヌ民族はロシアの民族であり、従って北海道の半分はロシアのものだ」という者がいる以上、日本も目標の内に入っている可能性があり、日本も万一の為に備える必要があると思います。
▲65 ▼3
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4州だけではなく最終的にウクライナ全体への侵攻・併合が視野にあったことは誰の目にも明らかであったが、改めてそれを表明したことに意味があるんだろうと思う。 少なくとも4州の帰属先がどうか、などという視野でいる人間の視点は変わらざるを得ない。 ウクライナ国内では早期降伏と徹底抗戦がより顕著に割れ活発化するんだろう。刺激した結果国内はどんな変化が起きるのか。
▲14 ▼2
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ロシアはウクライナ全土を併合する狙いがあることを以前から知っていました。ウクライナ側としては受け入れられるものではないと思います。
ロシアの領土拡張主義・南下政策は現在進行形であり、決して過去の歴史ではないのです。日本人はこのことをしっかりと認識する必要があると思います。
▲14 ▼1
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わかっていたことだが、北方領土もロシアの物だから返還はあり得ない。ウクライナはロシアと1つの国と言うが、もともとキーウ大公国の北方の貧しい地方がロシアの元になった部分、この理屈ではロシアはウクライナの物と言える。過去の民族の有り様は大切だが力による現状変更は行わないという国際ルールはもっと大切な物でそれを守る意思はロシアには無いと宣言しているわけだ。
▲27 ▼2
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プーチン大統領の、屁理屈にもならない思考の元で、数十万人もの死傷者が出続けている。土地も荒れ果て、建物の残骸も増えている。 戦争して土地を手に入れる事が出来ても、再建や復興するのに、とてつもない時間や労働力に資金が必要になるだろう。戦費で削られた財政で賄うには巨額過ぎると思う。
▲157 ▼6
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同一民族だからと言って、ウクライナ全土が我々の物と言えるなら、 逆に言えばロシア全土はウクライナのものだ。ともいえるのか? と、プーチン氏に聞きたいものですね。 元々ウクライナのゼレンスキー大統領を失脚させて、ロシア側の指導者を ウクライナの大統領に付かせるのが最初の目的だったような。 落としどころが無くなってしまった現状、 この戦争はプーチン氏の大統領退任(死亡・クーデターなど)に ならない限り終わりが見えないと思う。
▲130 ▼4
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ロシア兵が踏み入れたところは全て我々の領土という考え方で世界大戦の時 8/15以降にも日本に侵攻し 出来れば北海道 北東北を自分の領土にしようとしていて それは決して忘れていないのではないか。我が国は北から南まで 地政学的に凄まじい国に囲まれていると再確認すべきだ。
▲68 ▼2
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ロシアのウクライナ侵攻は許される話しでは無いが、プーチン氏の言ってる事も一理はある。
今のロシアの状況を日本に置き換えた場合、北海道や沖縄に中華系の知事が就任し、中国への帰属を宣言したとしたら?
日本国民の大半は怒り心頭となり、武力を用いてでもそれを抑止するでしょう。
日本にとってもこれは対岸の火事ではありません。明日は我が身と捉えて、適切な国政運営を行う必要があります。
▲4 ▼17
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ロシアへの制裁を有効に機能させるには、エネルギー価格を引き下げることが重要です。ところが、イスラエルとイランの緊張が高まることで、むしろエネルギー価格は上昇傾向にあります。そうなると、ロシアの継戦能力は抑えられるどころか、かえって強化されてしまうおそれがあります。
▲25 ▼1
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プーチンは最初からウクライナ人最後の一人が、立ち尽くすまで攻撃すると言っている。 核を持たない国は国家ではないという。 世界から見れば人類の敵なのです。 間もなくイランは国家が内戦状態になりイランからのロシアへの援助は厳しくなる。イランの核施設は狙われている。 イスラエルは核開発阻止の為アメリカの支援が必要になり同時にウクライナも同じです。
▲1 ▼0
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「ウクライナ全土が我々のもの」こう言ってる時点でもうフェアじゃない。自分たちが上という目線で喋ってる。この戦争は残念だがもう止まらないと思う。最初はナチがウクライナに台頭してきているだのなんだの難癖つけたはずなのに、いつの間にやら話しがすり替わっている。まぁ最初から自分たちがウクライナを手中に収めようとしていたことは明白だが、もうここまで来たら本音を言っても気にしていないということだろうか?ここまで戦争が長引けばEUの国々も支援を続ける事を良しとしない国も多く出てきそうだし何か良い手立てはないのだろうか?
▲5 ▼0
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ヒトラーによると、東欧諸国もロシア西部も「本来はアーリア民族が生存圏として構わない土地。だから奪い取っていい」とのことでした。 プーチンによると、東欧諸国もウクライナやベラルーシも「西側から祖国を守る大事な緩衝地帯だから、NATOに加盟しようとすれば軍事占領していい」のだそうです。 そもそもは、冷戦終結後にロシアの軍事・外交戦略が破綻して、かつての東欧圏など広大な衛星国家群(軍事緩衝地帯)をほとんど失ったため、ロシアが地政学的にモスクワの安全を担保できなくなったと感じたのが、この侵略戦争の始まりです。 ロシア国内では、このプーチンの政策は相当程度、支持されていると思います。かつては地球の半分のリーダーを努めた「偉大なソ連邦」を懐かしむ人も多いですから。
▲10 ▼2
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以下は、2025年6月20日に開催された第28回サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ПМЭФ)本会議におけるロシアのウラジーミル・プーチン大統領の演説の要旨と主要ポイント、および重要な引用や内容の概要(公式情報と議事録に基づく)です。
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1. 開会のあいさつとフォーラムのテーマ プーチン大統領は参加者および来賓に挨拶し、今年のテーマが「共通の価値観――多極化世界における成長の基盤」であると述べました。フォーラムには140の国と地域の代表が集まっており、例年通り最も重要な課題が議論されていることを強調しました。
2. 現代世界の主な課題 •地球規模の変化:経済・人口動態の地殻変動的変化、社会的・地政学的な対立、中東を中心とする地域紛争。 •環境と技術:気候変動と環境問題、新たな技術基盤(デジタルプラットフォーム、AI、自律システムなど)への移行。
▲1 ▼0
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YouTubeでウクライナとロシアの戦争の状況を時々チェックしてるけど、ウクライナもロシアも働き盛りの若者の戦死数や負傷者数がとんでもない数になってると聞いた。 ロシアの国民も、インフレで食料品等の物価が上がり続けていて、生活が大変でかなり疲弊してるようだ。 ロシアの独裁政権は、国民の苦しい生活を見ようとしないで自分達や富裕層の事しか考えてない。 いつか、ロシアの独裁政権が倒れて欲しいと願っているが難しいだろうな。
▲16 ▼1
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イランとイスラエルが争えば原油価格が上がりロシア経済が復活する。経済が復活したロシアは戦費確保できてウクライナ侵攻を止めない。
一番日本にとってキケンなのはイスラエルを擁護するためアジアにいる米軍が台湾警備を手薄にしてしまい、中華人民共和国から侵攻を受けてしまい航路封鎖され物資の輸出入ができなくなる点だ。
▲17 ▼5
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何年後かにウクライナを手に入れたとしても、その頃までにロシア国内はボロボロになってる可能性はあるんでないの?手に入れたらそこから復興もしないといけないだろうし ウクライナが勝利、もしくは話し合いで終わったならばウクライナ復興を世界が助ける運びになると思うけどもロシアが勝ったならば、それに手を差し伸べるのは大きい隣国くらいしかいないんじゃないか?
経済やらもおかしくなるだろうし、戦争で亡くなった人は戻らないだろうしヘイトは色々溜まってそうだよね。その場合ロシアは勝ったと言えるのかどうか
▲20 ▼1
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ロシアにプーチン以外にもこのような考えの人がいます。過去に東欧は全部ロシアのものとして侵攻し征服し住民と激しい戦争をしてきました。中国が欧州以東は全部中国の領土領海だと言っているのと同じです。どうすれば全部自分のものという考えになるのか日本人にはわかりません。単純に世界は昔からロシアは氷に閉ざされた領土しかないので武力で氷でない土地を求めて侵攻しているだけだとわかっています。
▲4 ▼1
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侵攻初日からキーウに向け進軍し近郊の空港を急襲して橋頭堡としようとしていたからドネツクやルハンスクなどの東部だけが目的ではないのは明らかだったが、とうとう本音を言った感じか。ロシア側が出す停戦条件ももはやウクライナの無条件降伏と同等のもので、停戦の意思を全く見せてこなかった。 先日もNATOの防衛費増額はロシアの脅威ではないとまで言っていたが、これはウクライナ全土を占領しようとしてもNATOは動かないという自信の下に出た発言かと推察される。 そしてなにより、トランプ大統領などが一時期進めようとした東部の割譲と引き換えに停戦というカードは使えなくなり、これからの停戦交渉自体が無意味なものとなった。完全にアメリカに泥を塗った形になる。この暴挙を止めないと日本や欧米にもいつか同じ形で戦争がやってきてしまうのではないか。
▲8 ▼3
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現代の先進国内や国際秩序は「自己」と「他者」は対等で相手を尊重すべきという考え方が基礎になっています。法律だけでなく、個人の買い物を含む商取引もこのような態度でなければ普通成立しません。プーチンの考え方は「相手」を相手とも認めない暴論ですが、このような態度が国情や政治体制によっては認められてしまうということを理解し、国家間の協調によって対峙していかなければなりません。冷戦終結以後の国際社会はそのような警戒感がまったくなく、腑抜けそのものであり、虎視眈々と牙を磨く勢力に成長の機会を与えてしまいました。世界はWW2の犠牲を払った上での20世紀後半の成果の延長となる21世紀にあるのではなく19世紀に戻ってしまったかのようです。
▲11 ▼1
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とうとうプーチンが、秘めていた野望を語り始めた感じですね。 ただ、それなら、ロシアの元々の国であるというウクライナにロシアを吸収合併させて、一つとなれば良いと思います。 そして、ウクライナも大統領精度の国なので、大統領選挙で、ゼリンスキーと争い、大統領に当選されれば戦争なんて起こす必要もなかったと思います。人口比から考えても、ロシア人がプーチンを支持しているなら当選出来ると思います。
▲6 ▼14
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皇帝プーチンの本音だね 早い話はウクライナが戦争をやめてもロシアはウクライナ全土を完全占領するまでやめないという事だ ロシア軍に対抗する者は排除しながら支配を進めるだろう トランプの浅はかな停戦、和平提案なんか問題外だろう
こうなるとウクライナがこれ以上の血を流さなくするにはロシアの傀儡政権になるかロシアに併合されるしか道は残されていない様な気がする ウクライナのこれ以上の抵抗は無意味なのかも知れない
▲2 ▼25
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ロシアの南下ははるか昔からの隣国の脅威である事は間違いない。これは別にプーチンだけの野望というわけでも無い。北海道よりも北に位置する氷の国に住んでいれば凍らない港や肥沃な国土を求めるのは理解はできる。 ただその拡大政策を列強各国が行った事で凄惨な世界大戦に至ったことは忘れてはならない。アメリカが弱くなった今世界のパワーバランスはまた不安定になりつつある。どうすれば第三次世界大戦を避けることができるんだろうか
▲8 ▼2
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プーチン大統領が言う「一度足を踏み入れた土地は我々のもの」と言う論理をモンゴルに置き換えたら、中央アジア諸国やウラル山脈東側の半分、東ヨーロッパの大半はモンゴル帝国だったからモンゴルのものになる。 歴史を紐解けば、昔は〇国だったが今は▲国の領土の土地は無数に存在するから、昔の話を持ち出して国境線を変更したがる国が現れる。 国連安保理常任理事国のいずれかが紛争当事国だと、国連の紛争抑止能力が無効化されてしまう。ウクライナ紛争がまさにそれだ。 国境線が永久不変でないことは理解しているが、プーチン大統領の思惑通りに国境線変更が起こるかはわからない。
▲6 ▼1
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これがロシアの本音でしょう。 この本音がある限り停戦交渉なんて絵に描いた餅というのが良くわかります。 日本も北方領土返還に向け交渉続けていましたが、以前プーチンがアイヌはロシアの民族と言っていましたので、この理論に当てはめると、返す気はさらさらないどころか隙あらば北海道まで奪われかねず、なおさら警戒が必要です。
▲17 ▼1
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北海道が将来どうなるか不安です。 温暖化に伴い北海道こそ広い土地で農作物の 種類も増えるかと期待しています。 時々送っていただくお米はとてもおいしいです。 現在、北海道の土地を始め海外に土地の売却に手をこまねいている場合ではない。 目先の私欲に溺れている政治家ばかり、日本に誇りを持って日本を守ろうとする政治家はいないのだろうか。 北方領土返還に期待して、どれだけのお金が使われたのだろう、北方領土返還に賛成のロシア国民はいないのではないか、そんなことをしたら、プーチンは大統領でいられないのではないか。 甘い日本の政策に呆れていました。
▲5 ▼1
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娘をウクライナに暗殺された彼のブレーンの持論は、「ロシアは世界の王」であると聞く。プーチンが目指すのは、ウクライナ一国ではないと思います。 ウクライナの次何処を狙うのか?NATOを相手に展開する戦力は無いと思うけど、NATOからの離反工作とロシア人保護を謳い文句に、プーチンの侵略は続くと思います。
▲9 ▼2
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プーチンは、昔のソビエト連邦に戻したいと言っている。考え方は一貫している。バルト三国なども取り返したいだけ。NATOに対抗するには、国を大きくしたいだけ。それにしてもロシアが戦争になれていなかっただけ。 北から戦車、南側の黒海から、艦船、東側からは戦闘機など、圧倒していたのに、直ぐ降伏すると思い、作戦がいい加減であった。 普通なら、私服部隊を送り込み、首都を制圧すればよかっただけ? 西側を含め包囲するようにすれば陥落できた。
▲2 ▼5
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ウクライナは歴史的には大陸の国として色々な変遷をたどることとなるが、現代は独立した国として主権を持っている。 ロシアのものという主張は過去占領したことごあるといっているに過ぎない。 中国の大陸棚な中国のもの、とか、沖縄は中国のものといった主張と同様、単なる希望を述べているに等しい。 いずれも軍事的占領、併合を正当化するものではない。
▲12 ▼2
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ソ連時代に虐殺など苛烈な統治をしていて、ロシア国内の少数民族は今でも差別的扱いを受け経済的に苦しいと聞く。ソ連が崩壊したら東欧諸国がロシアの支配から流れてNATOに加盟したのは当然の結果だ。プーチンの企みが叶って、嫌がるウクライナ人民をロシア支配下に戻すことができたとしても、残虐な統治で反抗するウクライナ人民を強引に従わせるつもりなのだろう。 プーチンの企みをくじき、ロシアの横暴を抑えることが国際平和の為に重要だと思う
▲4 ▼1
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トランプは完全にウクライナを見放しているし、ヨーロッパもロシアに対する力はいまいち弱い。プーチンの計略通りとなりそう。 今のトランプ政権では、日本に対するアメリカの軍事的救援はほとんど当てにならない。「どうしてアメリカは日本を助けなければならないのか?」と公言しているぐらいだから、日本はウクライナの二の舞になるのは間違いない。明治時代の日露戦争では陸軍、海軍ともに圧倒的に勝利を収めたが、当時、日本も戦費にほとんど余裕はなかったのである。現在の日露の戦力差は圧倒的に日本が小さい。小さすぎる。将来を真剣に考える時がきている。
▲10 ▼6
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近世以来の、ロシア帝国と周辺地域の関係性そのままの認識が、現代にも彼等には活きている。そして、ウクライナと歴史的・文化的な差異はあれども、日本もその周辺地域に含まれる。だから、ウクライナ戦争は対岸の火事ではない。そして、ロシア帝国だけでなく大清帝国の復権や、自由主義の欲望の歯止めが効かなくなった新大陸の帝国に私達は囲まれている。 80年間の束の間の「平和な時代」は、終焉を迎えつつあるとしか思えない。
▲8 ▼1
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アメリカのNATOへの予算カットでプーチンは追い風と見てるが、EU諸国とイギリスはこの発言で危機感は高まり、ウクライナ支援強化に向かうだろう。 自国民向けではあろうが、これではウクライナ停戦はなしで、EU諸国との対立は深まるし ウクライナ支援反対派の声も弱まる。 中国もロシアへの一方的支援はやりづらい。
▲5 ▼1
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それを言い出すなら北方領土はどうなのか?矛盾するのは明白だ。まるでわがままな幼児とかわらない思考。プーチンの野望はフィンランドなど周辺諸国が恐れるそのもの。ソビエトの復活にこだわるのであれば、その前に北方領土を返還しなければならない。プーチンも背後に控える極右への配慮から分かっていても承諾できないのだろう。日本と手を結ぶなら今がチャンスだと思うがね。阿部さんと宗男さんを頼って。
▲4 ▼10
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この論法で行くなら、ロシアは同胞を大量に他国の力を借りて殺害している これを国際会議で口にする思考が恐ろしい 大義名分なんて何所にも無い、開戦当時にNATO加盟がどうのとか、どうでも良い、言うことを聞かない国を侵略したいだけ。軍事力や経済力は別としてプーチンの思想は世界的な脅威だと感じる。
▲14 ▼1
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ロシアというのは戦争で同格や格上と戦い勝利を得たことがない。周辺強国が弱体化したところで大きな顔をしてきたに過ぎない。そうした国は歴史を認めたくないため、力や文化を誇示するようになる。
また、ロシアは北国ゆえ海を主体とした植民地獲得に乗り遅れた。地続きに領土を拡張するしかなく、隣国を併合し強制移住、つまりシベリア送りにした上でロシア系を植民し国を拡大してきた。 植民にあたり地元民を大量移住させる手法は他国ではあまり例を見ないが、その成功体験が今もロシアの基盤になっており、第二次大戦前の国家観のままで何も進歩していないといえる。
今回の紛争は、この21世紀に「強がり国家が18世紀19世紀的な植民地主義のままで隣国を奪いに行く」というのが原因だと思う。 しかも多くのロシア民が賛同しているようである。「我々は強者である」というのがロシア国民の誇りであり正義なのだから。
▲6 ▼0
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21世紀の今、縄張りを広げるために相手を攻撃する。 結局人類というのは猿から何も進化していないという事でしょうね。 「世界平和」云々以前に「仲良くしようね」とか「叩いちゃダメだよ」とか幼少期に教えられてきたけど、大国の君主がこれでは子供達に何と説明するのか? 家族や知り合いが傷付き亡くなる悲しみを考えたら、こんな愚かな行為は即刻やめるべき。
▲15 ▼1
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プーチンこそ身勝手な思いで人の命や生活・自由・希望をも奪い争いを作り出し、こっそり盗み取っていく卑怯者。 それがプーチン流。 破壊、殺戮をしてまですることではない。 「自分の家族が攻撃されて喜びますか?」 国連もG8の機能も壊し続けた。プーチンはイスラエル非難どころか即時ウクライナ攻撃を止め撤退こそが優先されるべき。 習近平の近隣を盗み取るのも同じ行為です。 自分勝手な解釈で領海・領土拡張し自由な思想と行動を奪い侵略してくる。 都合の悪い事は隠す。 そんな国の温厚で善良な国民が世界から嫌われることに耐えられません。 アメリカも誰かになってから益々その傾向が強くなってきた。
▲228 ▼10
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もともとソ連の構成国の一つだったから、ウクライナはロシアの属州扱いと言う認識でしょ? だからウクライナがNATO加盟すると言い出した時にロシアとしてはウクライナがロシアから独立しようとしてるって事で東部を「併合」したり、軍事侵攻を戦争じゃなくて内乱扱いしていたと。 ロシアとしてはウクライナは独立国じゃなくて属州認識だから国同士の戦争じゃないって言い張ってるんじゃないんですか? 国連が常任理事国による暴挙がまかり通る組織だからロシアの様な覇権国家がのさばる事になるんです。 最近中東の方に目を向けさせるような行動が目につく様になってきているので、世界が目をそらしている隙に暴虐の限りを尽くそうとしてるんじゃないのか?と考えています。 因果応報で自らがその責を負う事になるんでしょうけど。
▲3 ▼0
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現在の状況で侵略戦争を続けていれば、ロ国は自国が兵糧攻めになっているのと同じ事です。国内の反政府勢力の制御にも限界はあり、反比例でそれを迎える分岐点は何れやってきます。ウ国は今後も被害を最小限に保ち、終戦後の復興シュミレーションを西側諸国と進めて行く事が大切です。
▲16 ▼1
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プーチン発言は軍事力のある側の一方的な思考でしかない。 同じ民族だからウクライナの土地はロシア領であるとの曲解をしている。 では、同じ民族同士で殺戮を行っている事の理由にはならないし、ウクライナが侵攻を始めたわけではない。 勿論そんな事はプーチンも解っているが、当初は簡単に制圧できると思っていただろうし諸外国のウクライナ支援もこれほどとは思わなかった判断ミスでしょう。 同じ民族と言うなら、その地に暮らし、どう考えるかはウクライナ国民の自由意志でなければならない。 それを武力で進行したプーチンは世界から糾弾されるべきです。 ロシア国内では侵攻に対して表面上は支持しているようだが、表明できないだけで本心は批判的な国民も多数存在しているでしょう。 世界はプーチンの愚行を強く糾弾し、関連施設を攻撃できるよう強力に支援しなければなりません。 プーチンは引っ込みがつかなくなっている哀れな男です。
▲5 ▼0
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片方でウクライナを侵略しながらイラン、イスラエルとの停戦の仲介をトランプに持ち掛けるとは米国も舐められたもんだな〜ユダヤロビーの言い成りのトランプでもアフガンから撤退したばかりだしそんな経済的余裕は無い、中国の台湾侵攻の東アジアも気になり三竦み状態だ!本気で日本は自力で抑止力(核も含めて)を整備して米国は当てにしてる次元では無い!先ずは中国に簡単には手を出せない体制に即切り替えるべきだろう。
▲4 ▼0
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>ロシア人とウクライナ人は1つの民族だとした上で、「その意味では、ウクライナ全土が我々のものだ」と持論を展開しました。
地元のサンクトペテルブルク国際経済フォーラムが低調な中でプチ様が吐露した赤心か! しかしこれは『カレリアの向こうのフィンランド人もオーランド諸島のスウェーデン人もバルト諸国のエストニア人、ラトビア人、リトアニア人もブク川の向こうのポーランド人もドニエストル川の向こうのモルダビア人も皆1つの民族、その意味ではこれらの国土も我々のもの』となりうる非常に大胆なそして正直なお言葉。初め18世紀に領有した東プロイセンを80年前に取り戻した事から『ドイツも我々のもの』としなかった所が唯一気遣いを感じさせる箇所。 北海道原住のアイヌまでロシアに連なるとされたプチ氏からは果たして津軽海峡の南まで視野に入っているかも気になるところであり、もしそうなっていたらドイツより舐められたかも。
▲5 ▼5
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同じ民族だからウクライナ国土と人民がロシアのものだという論理がそもそも覇権主義の何物でもない。ソ連時代はその一部であったが、今は立派な独立国で国連にも加盟している。西側に寄ったから何としてもウクライナをロシアに帰属させるんだという横暴さが国連をはじめ誰にも止められないところが歯がゆいですね。日本もアメリカとの同盟関係が崩れたらロシアが手を伸ばしてこないとも限らない。トランプは嫌いでも同盟関係は維持してた方が絶対いいな。
▲28 ▼0
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ソビエト社会主義共和国連邦の亡者が此処に居続けた。つまり何だかんだ言いながら世界の穀倉地帯を自分の手中に収めるべく永年の計画を実行している。だからゼレンスキー大統領が侵攻原因を作ったとかの意見を相当数見てきたが、そもそもの一方的思考が根幹にあった訳なので誰が大統領であっても方法が異なっただけでウクライナを手中に収める事は相当前からの計画だった。 強者が敗者を牛耳れる一方的理屈を行動しているわけですね。 ロシア国民までもがその意識だったのか? そうであれば、ロシアと言う国自体に嫌悪感しかない。
▲8 ▼1
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侵攻開始当初、「ウクライナ東部地区でロシア系住人がジェノサイドを受けており、その救出のためのロシア軍による特別な軍事作戦であり、戦争や侵略ではない」と言ってたはずだ。 ここに来て遂に「ロシア兵が足を踏み入れた場所はロシアのもの」「ウクライナ全土が我々のもの」と本音を吐いたということ。 この論理で行けば、ウクライナはあくまでも「手始め」であって、いずれ次々と周辺国にも侵攻するというわけだ。 それを長年放置している国連、本当に役に立たない。
▲10 ▼1
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自分はこの紛争においてはロシア支持だけど、さすがにこのコメントは容認できないな。ロシアにウクライナの主権を奪うまでの権利は無い。侵攻の根拠とされるNATO加盟を断念する旨の言質を取れたら軍を引き上げるべき。ゼレンスキーがそれに固執するなら話は別だが、今の所そんな素振りは見せていない。
▲1 ▼9
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特定の文言だけを切り出して評価するのは危険ではないか。発言は、ロシア制裁に気を使う必要のない人たちの参加した経済分野でのフォーラムでのこと。そのような場で露大統領が個人的な思想を披露したところで、それは多分に、経済人向けの「盛った」話なのかもしれない。 そこに西側メディアがロシアの政策の方向性を見出そうとするのは、むしろ意図的な世論誘導だと思う。
▲6 ▼30
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わかりやすく歴史的背景を説明として、ウクライナはロシアの文化伝統の発祥の地。 例えるなら京都・奈良或いは伊勢の様なところと聞いた。 そこが独立し対立紛争していると考えると、何故世界の批判に晒されてもプーチンが止めないのかも少しは理解できた。
▲4 ▼7
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仮にこの論理がロシアの国論であるとするなら、ロシアという国が無くならない限り、我々のものと考える他国への侵略は無くならないということになる。 こうした、世迷言がプーチンだけの偏向であってもらいたいが、ソ連時代には明らかにこうした領土観とそれを実行する試みがあったはず。 ソ連は崩壊したものの、本当の意味の民主化は進まず、西側諸国とも馴染めず経済発展も思うに任せず、唯一の強みとも言える、軍事力を使い、ソ連時代への回帰を目論みウクライナなどへ侵攻した。 ソ連時代にも悲惨な目に遭わされたウクライナとしては、再び傘下に入ることなどは当然論外だろう。
▲6 ▼1
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これはある意味詭弁だろう。ウクライナ制覇のために取ってつけた理由であり、武力行使を正当化するものである。これが罷り通れば世界で紛争が勃発する。中国しかりである。過去に結んだ条約も蔑ろにされる。この発言で欧州特に東欧はロシアの本当の姿をみたことで、さらなる緊張が高まるだろう。防衛に充てる予算も益々増える。ロシアの右派はアラスカもロシア領土で取り戻す必要があると発言する者もいるくらいだから日本も警戒しなくてはならないだろう。しかし、ロシアは世界に敵を作って軍需産業を強化しても、無尽蔵に資源や人がいるわけではない。人口1億5千万人でGNPは韓国並みで経済制裁も受けている。野心だけ大きくても国民はついていけるのだろうか。。。
▲8 ▼0
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この情勢では日本の北方地域領土や沖縄近海、日本海領域なども危ういのでは?政府は自衛隊の拡張充実を早急におこなわないといけないのでは?、あっというまに、ロシアは無論、北朝鮮や中国に領土、漁業海域を侵され割譲させられてしまう。自衛隊反対など平和慣れしてはいられないだろう
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
確かにG7は機能不全に陥った。所謂G6はアメリカに仕事をさせて己は費用を最小限にして紛争解決後はロシアのエネルギー資源を都合よく利用したいのだろう。G6(G7ではない)は本気で仲裁や停戦を仲介ないしは強力な直接介入を好まず、アメリカに実質の介入を期待しているのだ。ロシアの顔色を見ながら紛争後の経済活動の活性化を期待するに過ぎない。トランプが最も嫌う米国頼りの紛争解決方法であろう。西側主要国の本気の軍事支援ないしは直接介入なしには、ウクライナの主権は守れないだろう。そしてロシアの拡張主義は今後も陸続と展開するだろう、旧ソ連復活がプーチンの確固たる目標であるからだ。
▲1 ▼0
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プーチンの主張は極端すぎる。習近平もさすがに同調は難しそう。
欧米からの経済制裁のリスクも考えたら、同調はあまりにもハイリスク。 もちろん中国はロシアはアメリカに対抗する上で重要なだけど、だからといって国際的な信用を全て投げ打つとは考えにくい。
中国はこれからも「ロシアより」の発言はしつつ、うまいこと立ち回る。ロシアのガスは欲しい、でも国際社会全体からの制裁は避けたい。
▲7 ▼1
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プーチンは悪い考えを持ってるという意見が多いけど、いくら言っても武力で攻めてくる相手には通じない。言ったところで何も相手には関係がない。殺すか従わせるだけ。
日本も平和憲法は維持するけど核兵器の保持は必要だと思う。ウクライナは世界で第三位の核保有国だったが、すべて廃棄する平和条約をロシアと結んだのに反故にされ攻められた。
▲1 ▼0
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確かにそうなんだよね。 ノルマン人のリューリクが今のロシア地域にノブゴロド国、その末裔がキエフ・ルーシ国(キエフ公国)を建国してスラブ民族を支配しながらギリシア正教を受け入れて、東ローマ帝国滅亡後はギリシア正教の総主教の地位を継ぎ、モスクワは第三のローマと呼ばれ栄えた。 その後はロシアツァーリ国(ウクライナを含むロシア帝国)を建国して、第一次世界大戦後はソビエト連邦(ウクライナを含む)に引き継がれた。 だからロシアとウクライナ(ベラルーシも)は同じスラブ民族かつ同じギリシア正教を信奉する歴史的沿革を共有するひとつのまとまり(日本で言えば西日本と東日本ぐらいの違いしかない)だよ。 ソビエト連邦崩壊後にスラブ民族はバラバラになったが、今から考えるとこれはスラブ民族の弱体化を狙った欧米の陰謀に乗せられてしまった結果だね。 同じ理由でドイツも強大化させないためにオーストリアや他の地域と分裂状態だ。
▲3 ▼1
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我々民主主義国家の人間が権威主義的思想を容認出来ない様に、プーチンもまた民主主義というものを理解出来ない。 生まれた時からそういう環境にいて、支配する側になった人間はこうもなろう。 つまるところこの戦争は、どちらかが継戦不能になるまで終わらない。 ロシアは現在の規模での戦闘行為を続けられるのはあと2年もなく、やがて武器・兵器や補給物資が枯渇するだろうという意見もある。 ウクライナはそれまで持ち堪えられるかどうかが鍵だ。
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当初の侵略した理由からどんどん変わってきているではないか? はじめはウクライナに住むロシア人の安全とか何とか理屈をこねていたが、今は、とうとう本音の侵略行為を認めている。そもそもプーチンにとって理屈などどうでもいいのであって、他国を侵略し、領土というよりその国の資源をタダでもらおうという、ごくごく稚拙な屁理屈に過ぎない。ただ、これを世界が許すのか?という問題で、普段ならここでアメリカが正義の味方とばかりにロシアの行為を止めに入るのだが、トランプも同じ穴のムジナでは、話にならない。この状況をだれが打破できるのか?中国?まさか!
▲6 ▼0
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ウクライナは我々のものって、物扱いですか?生活する国民が居る、人間が生き生活して居る訳で物では無い!そんな考えも麻痺するほどに、独裁で言いなりにする事に酔ってしまってるって事か。 もう休戦協定しろ!とトランプが言った所で、この様な考え方は治らない。ウクライナ全土を支配するまで戦争を続けるって事だろうから、もうトランプも欧州側に付き、反ロシアでウクライナ支援し徹底的にやっつけ終わらせるってしないと、まだまだ何年もこの様な状況が続き、先は見えて来ない気がする。個人的にクーデターなり起きソ連崩壊した様にならないかね?そう思えて仕方ない。 しかし、ガザにイスラエルからイランと飛び火し戦争が拡大してる。この様な世界情勢を見るとホントに第三次世界大戦の前触れか?と思えて仕方ない。 いつ中国がロシアを真似て台湾侵攻するかも知れない。そうなれば中国は台湾を足がかりに尖閣諸島ヘと日本も戦場ヘと想像してしまう
▲1 ▼1
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こんな考えの上級層が周りを固めもしてるんだろうから、改まらないてか改めるなんて言われるの心外とかな、もう根本が違ってしまっているから誰が何を言おうとなんだろうなぁ…。その自分たちよりも圧倒的に強力な力を持った存在が圧倒しない限り止めるもないのかなぁって思う様な。それだけの歴史があり重みが超絶的にあった…その矜持は平市民たるには理解し難い世界観なのかも。そう世界観が違っているんだとしか思えないかな。話がどう聞いても平行線ってより段違いの立体的な隔たりを感じてしまうもの。
▲161 ▼7
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ウクライナは西部(カトリック)/中部(ウクライ正教)/東部(ロシア正教)の3つに分かれている、 西部と東部は憎しみあって西部側ゼレンスキーは東部・南部のロシア系ウクライナ人にミサイルを飛ばし壊滅しようとしたためロシアプーチンが助けに入ったまで、 そのうえ米(バイデン)は1000名以上の米兵をウクライナに送り戦闘訓練を事前にし立ち去っていた多くのマスコミはこのことを書かない
ロシアとウクライナは兄弟国であり親子親戚同士の戦いを強いられたロシア側100万人、ウクライナ側60万人の死者の悲劇 ゼレンスキーは他人のフンドシで相撲をとる「まやかしもの」 「まやかしもの大統領」居なかったならこのようにならなかったのだ 芸人ゼレンスキー(ユダヤ人)が絶対悪い、米(バイデン)英欧の武器商人が絶対悪い、そして陰で操るイギリス西欧! ロシア側に中部・東南部を渡して終戦にするべきだ! これが正論であろう
▲1 ▼4
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同じ理屈なら、国の面積と人口が違うだけで、ゼレンスキーに言わせれば、「ロシアとウクライナは同じ民族だからウクライナのもので、ウクライナが足を踏み入れたロシア領土はウクライナのものだ」も通用する事になるな。 ロシアはウクライナの属国になれば、 西側に入れるし、風前のともしびのイランや北朝鮮から、武器を恵んで貰わなくてすむよ。だいたい、プーチンが大統領になってから、ロシアの景気が 特に良くなった訳でも無く、科学が特に進んだ訳でも無く、ノーベル賞授賞式に出た人も無く、他国に誇れる料理がある訳でも無く、兵器や兵員が増えた訳でも無く、自国でまともな乗用車すら作れ無い。自由主義ウクライナの属国がふさわしい。変なプライド捨てて、アメリカ側陣営については如何? 世界の平和に貢献してから、引退すれば後世に名が残るよ。 段ボール箱10箱くらいの「うーん」を よろしくお願いします(笑)。
▲3 ▼1
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プーチン氏のものでも誰のものでもない。 私利私欲からの軍事侵攻。ただ今は世界がやったらやり返すのではなく、やられる前にやる。そんな風潮が蔓延肥大する。 それらを企んでる第二、第三国がいることも間違いはない。地球をそんなに熱くさせてのリスクは必ず返ってくる。
▲25 ▼3
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ウクライナは便宜的に引かれた国境線で囲まれた人工国家である。 言葉も宗教も異なる民族を無理やり押し込められた経緯がある。
ソ連が崩壊しマイダン革命が起きた後は、1つにまとまれず内戦状態にあった。 西ウクライナ人はポーランド語系でカトリック教徒。 東ウクライナ人はロシア語系でロシア正教。
ロシアとポーランドで東西に分割するのが現実的な解決だろう。
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全く理解が出来ない。同じ民族だと言うのであれば、話し合ってお互いの合意点だって見出せるはずです。それを飛ばして、ロシアの一方的な主張を押し付けるのでは、自分達より下に見ていることは明らかで、いずれウクライナを全て占領し、ウクライナ人を粛正するつもりでしょう。
▲1 ▼0
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