( 301482 ) 2025/06/23 03:36:56 2 00 「本当にヤバいぞ」トランプ氏のイラン核施設攻撃電撃発表でSNS驚きと不安 次々トレンド入り日刊スポーツ 6/22(日) 11:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e381d56dfc5e2da3c56a9e5dc2dbbb0d4e988eec |
( 301485 ) 2025/06/23 03:36:56 0 00 トランプ米大統領(2019年5月撮影)
トランプ米大統領は21日(日本時間22日)、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」を更新し、米軍がイランの核施設3カ所を攻撃したと発表した。13日にイスラエルがイランへの空爆を始めて以降、米国による攻撃参加は初めてで、イラン側の対応次第では、今後、世界に深刻な影響を及ぼす恐れもある。
トランプ氏の発表を受けて、X(旧ツイッター)では「イランの核施設」「第三次世界大戦」「トランプ大統領」などの関連ワードが次々にトレンド入りした。米国がイランの核関連施設を攻撃する際に使うのではないか、と予測されていた、地下深くまで達して攻撃対象に大きなダメージを与えることが可能とされる特殊な爆弾「バンカーバスター」も、同様にトレンド入りした。
SNSには「ええっ?」「とうとうやっちゃったか」「本当にヤバいぞ」「第三次世界大戦になりませんように…戦争無くなってくれ…息子たちが生きる世界が平和であってくれ…」「アメリカがイランに攻撃するともなれば報復は確実。一体この80年で世界は何を学んだんだよ…非常に残念」「これでホルムズ海峡封鎖かも..原油ルートの8割を依存する日本は大打撃…そして物価高騰です」など、米国によるイランの核施設攻撃が電撃的に発表されたことへの驚きに加えて、今後、日本にも影響が出る可能性を懸念するコメントも多くみられた。
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( 301486 ) 2025/06/23 03:36:56 0 00 =+=+=+=+=
アメリカは今後中国やロシアが敵国に何をやろうと何も非難する権利は無くなった。今回のイスラエルとアメリカによるイランへの核関連施設への攻撃は先制核使用に等しく明らかに国際法違反であり、イランには両国に対して核を含むあらゆる手段で報復する正当な権利がある。トランプはこれまで散々、戦争を始めた歴代大統領を批判してきたが自分も同じ事をするとは。
▲10508 ▼872
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アメリカが南ベトナム軍を支援するとして、韓国軍も借り出して参戦したベトナム戦争に於いてベトコンを支援する北ベトナム軍に負けた歴史があるにもかかわらず、アラブ人を相手に参戦するとは、今後どうなるか分からない。近代兵器を持っていてもテロ、ゲリラ戦には勝てないのに、トランプは分かってない。アメリカ国内もまとまっていないではないか。とにかく日に日にイスラエルに対してアラブ圏の不満が鬱積し始めている時に参戦するとは。
▲80 ▼7
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「ついにやってしまったか!」と言う思いです。 正直私には、これが良いのか悪いのか 分かりません。確かに これ以上、核兵器を保有する国は増やさない方がいいと思いますが、先制攻撃が正当化せれるのかどうか。これで中東が安定するのか。日本がこれに巻き込まれることは無いのか。 我々に出来る事があまりにもなく、無力さを感じます。只々 平和な世の中になる事を祈るだけです。
▲229 ▼18
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そもそもイランとの核合意から離脱したのはトランプで、それに腹を立てたイランが核開発したからその施設を破壊したでは、筋が通り様がない。 これでアメリカに屈服したらイランの政権が崩壊するから、これで停戦に結び付く訳がないし、報復テロがむしろ心配。
▲5942 ▼218
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戦争終結から80年でまた繰り返されるのかな。平和は長くは続かないんだね。たぶん、80年前と戦争の仕方も変わっているだろうから気が付いた時には大戦になっていたということなんだろうな。そして大戦を終わらせるのは大規模な天災かもしれないな。
▲56 ▼13
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日本人からすると宗教なんて誰でも自由に好きなものを信仰すれば良い話で人の信じてる内容なんてどうでも良い。何故これで諍いが起こるのかよくわからない。イランの周辺国だってアメリカ、イスラエルによくやったという国はないだろ。どっちもどっちだがアメリカも人の国に口出ししすぎ。口を出すなら平和的に治るように仲介に入るとかできないものなのか?イランよりには北朝鮮やロシア、中国だっているだろうに。ことがこれ以上大きくならないことを祈るのみ
▲64 ▼15
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これにて石油価格暴騰、それに伴う物価暴騰は必至。これまでに経験したことのないくらいのインフレを経験することになるだろう。 アメリカは、愚かな愚かな愚かなことをしたものだ。 日本はその愚かなアメリカのせいで、約50年ぶりの石油ショックと今までに経験したことのない史上空前のインフレに巻き込まれることになる。 極めて理不尽だ。 トランプに洗脳されている人たちは、目を覚ましたほうがいい。
▲5244 ▼333
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とうとう始めてしまいましたね。これはイラン一国への攻撃ではなく、全世界のイスラム教徒を敵に回す愚かな挑発です。いくら核施設を破壊しても、その後の混乱や憎悪の連鎖は避けられず、結局はアメリカ兵士の命が再び犠牲になる恐れがあります。ベトナム戦争やイラク戦争の泥沼を忘れたのでしょうか。さらに、イスラエルによるガザへの空爆や民間人殺害といった非道な行為を黙認・支援する姿勢もまた、イスラム世界に深い怒りを植え付けています。力による支配は一時的でも、失われた信頼と命は戻りません。トランプ前大統領の独断的な行動こそ、世界を不安定にする最大のリスクだと思う。 また、アメリカぎ国際法違反を起こした事でプーチン一派も微笑んで戦争を進めるでしょう。 いつも戦争は一国の愚かなリーダーにより行われ多くの国民が犠牲になるのだと感じます。
▲3591 ▼265
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アメリカが直接攻撃参加したのが1番の問題。イランは記事のようにホルムズ海峡封鎖や機雷の設置、周辺の空域は民間機へのミサイル発射等を対策してくるでしょう。最悪のシナリオはテロによるアメリカ本土への攻撃です。核施設や軍事拠点は難しいですが象徴的な民間の建物や場所を狙ったテロに対しては守る事も国土が広過ぎるので無理。イラン国民の憎悪がテロ化に向かう事がアメリカの課題だと思います。
▲1438 ▼62
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トランプを再選させたアメリカ国民にも問題があるので、そろそろ更迭含めて封じ込まないと戦争で本土にミサイルや、主要都市でのテロが間違いなく多発します。トランプ自身もですが側近たち議員たち含め家族や友人が被害に遭う可可能性もかなり高まってます。最終的に彼は自らが生き残れば良いと考えるはずですので、あらゆるものを切り捨てにきます。そして今彼が行う全てが自らの経済的な勝利のために行なっていると考えると、株を含めた利権が彼の行動でどう影響しているか調査すべきです。この戦争に間違いなく日本は巻き込まれます。協力して戦わないなら関税引き上げや輸出入の停止など、彼なら間違いなく言ってくるでしょう。
▲1240 ▼111
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国際情勢も気になりますが、まずはイランの側の被害状況が気になります。放射能汚染もそうですし、大規模な柄施設には人も結構な人数がいたのではと。あらかじめ人数を減らしていた可能性もありますが。 報道ではバンカーバスターは硬い地盤に対してはスペック通りではなく、6機の2が基地から飛び立ち、B2一機に2発のバンカーバスターが格納できる。そして攻撃したのは3つの核施設。 もしも数字通りであれば1つの核施設に2機のB2が最大4発のバンカーバスターを投下したことになります。奇襲では一撃で効果を最大限に上げたいでしょう。 そしてダメージが大きければ大きいほど、イランのリアクションは大きくなると思います。
▲1283 ▼152
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高齢者で瞬間湯沸かし器タイプが指導者となった場合はこういうリスクが有ります。年を重ねて思慮深くなる方もたくさんいますが、昔から頑固爺と呼ばれる一方向しか見られなくなる方もたくさんいます。 次代を考えることの出来る若い方に指導者になってもらいたいです。
▲1083 ▼53
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背景や首謀者の動機やらは様々に言われているが「9.11」の衝撃はアメリカ人にとっては相当なものだったろう。 事件そのものの衝撃の後、やがて「アメリカ」がイスラム世界からこれほどの憎悪や悪意を向けられているという事実に再びショックを受けた人々も相当数いたと聞く。 あれからもうすぐ四半世紀になるが、今またイスラム世界の憎悪を進んでかき立てようとしている。よりによって「イスラエル」に引きずられる形で。 戦闘そのものはアメリカが圧勝するだろうが、戦後をきちんと見極めなければ永くイスラム世界からの悪意を懸念することになる。 はたしてトランプやネタニヤフにそこに対応できる器量があるだろうか?悲惨なテロの再来を防げるのだろうか?
▲821 ▼49
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イランの核保有を認めず,核保有を続けているイスラエルへの指示を続ける米国のダブルスタンダード.G7も,イスラエルの軍事行動を認める.西欧のイスラエルに対する態度は,何らかの歴史的センチメントがあるのだろうが,やはり,偏った歴史観と言わざるを得ない.G7に日本が入っているのだろうが,中東の問題について,他国,米国とは距離を置いて欲しい.日本は,日本の独自の歴史的立ち位置を守って欲しい.世界に変和が訪れるように願うばかりだ.
▲695 ▼54
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やっちまったな…という他ない。 これは日本も多方面で巻き込まれるね。オイルショックの可能性も高まった。 これが許されるのなら、中国が台湾に侵攻する歯止めはもう何もない。 先月のインド、パキスタンの軍事衝突もこれまでにない規模のものだった。 ウクライナ戦争、ガザ紛争も含め何も解決しないまま戦火が広がっていく。
戦略的パートナーシップを結んでいる中国はイラン攻撃に対して強い非難をしていた。イランに対して50兆円以上ものインフラ支援をし、一帯一路の要衝としても重要視している。ここで中国がイラン支援に回ればそう簡単に事は収まらないだろう。アフガニスタンから米軍は撤退しているし、中国からイランへの補給線は繋がっている。ホルムズ海峡封鎖でも陸路パイプラインによる代替策を取っているし、露とイラン両面から燃料ルートを押さえているのは大きい。 日本は島国なのでシーレーンを押さえられたらどうにもならない…
▲635 ▼46
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間違いなくガソリンは相当高くなります。それに伴い物流も値上げに踏み切るので、一気に物価上昇確実ですね。とんでもない事してくれた。 そして全世界のアメリカ人も標的とこ事。テロは確実に起きるだろうし、、何とかこの国が巻き込まれない様願いたい。
▲506 ▼24
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製造方法
一時的に施設や設備は破壊できても、その製造方法がマニュアル化されて残っていればまたどこかで製造できてしまう。拠点攻撃はあまり意味のないことだと思う。
第2次大戦時核兵器を製造できる国は限られていた。でも、いまは多くの国が製造できる。その国をことごとく潰すことが平和とは思えない。
イスラエルにはイスラエルの、イランにはイランの、アメリカにはアメリカの言い分も大義もあるだろうけど、絶対的な正解も無いと思う。
▲493 ▼66
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この攻撃で何が良くなっていくのか。イスラエルと米は、テロに悩むことは避けられず、安寧な状況とはならないだろう。それは世界の多くも同様で、経済の不安定は増すことだろう。 トランプがこれからも自画自賛など果たして出来るのか。米国内の分断を含め不安要因は増し混乱は避けられず。 日本政府は、少なくともトラ政権追随は避けてほしい。米国内には、良識派も確かに存在するのだから。また、イランとのこれまで築かれてきた友好関係を一夜で瓦解させるなど愚かでしょう。
▲500 ▼20
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なぜ攻撃した。ロシアがあれほどのことをしても介入しなかったのに。ホルムズ海峡が閉鎖されたら原油は入ってこなくなる。限定税率を取っ払わなかったのはこのことを事前に知っていたのか。憶測しかできないが第三次・・・の引き金には十分な出来事を起こしたとしか思えない。もし核施設が壊滅的になったとして、報復しない理由は一つもないと思う
▲317 ▼14
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明日の株式市場は、どんな反応をするか、それが心配だ。
一般に言われるように、株式相場は経済の先行指標だ。世界の、これからの政治・経済の行方を占うことになる。
言われるように、ホルムズ海峡がイランに拠って閉鎖されれば、日本にとっての影響も甚大になる。原油の輸入を一方的に減らされる中国は、そして原油輸出を拡大したいロシアは、どんな行動を起こすだろうか?
イスラエルに首輪を付けられ、引き摺られた米国トランプが、イランに戦争介入した。ネタニヤフやトランプのは、理性による判断というより、ルサンチマンによる報復だろう。
報復は、さらなる報復を招く。世界に16億人いると言われるムスリムたちは、イスラエルと米国をどう思うだろうか?
ネタニヤフもトランプも、これからは決して安穏な眠りを持つことはできないのではないか?
米国国民も、分断など一旦横に置いて、早く目を覚まして欲しい、そう願うだけだ。
▲517 ▼47
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日米安保条約の破棄を真剣に検討する時期になった。アメリカとの同盟関係をやめ隷属国から脱却すべき。アメリカがいるから日本は守られている時代から、アメリカの戦争に巻き込まれる現実がはっきりした。アメリカと同盟関係にある限り、防衛費を増やせ武器を買え、中東に自衛隊を派遣しろ、後方支援だけでなく、前線で戦えと言ってくるだろう。アメリカ、トランプは第二世界大戦後のアメリカが関わった戦争への反省も9.11のテロの再来も全く気にしていないようだ。日本はアメリカの同盟から早く離脱して独立独歩の立場を選択してもらいたい。アメリカの戦争に日本は道連れになってはならない。
▲780 ▼188
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一部報道のようにイラン内部でハメヌイ師への不満があり、反体制派を支援して、現政権を転覆しにかかるのだろう。イラクのように地上軍を派遣することはないと思いたい。イランの報復がどこまでなのかも分析された上での攻撃だと思うが、何が起こるかはわからない。日本にとっては、ホルムズ海峡封鎖までは行かなくても、航行は危険になるから、エネルギー不足への対応が急がれる。石油は備蓄はあってもガスはないから、電力不足が心配される。猛暑が続くこともあり電力制限があるだろう。米国への旅行者は十分注意することだ。特に象徴的な場所には近寄らないほうがいい。
▲373 ▼54
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日本としては、中東からの流れ弾を受ける事はあまり考えにくいですが、アメリカと深い繋がりがある以上イランの自爆攻撃の対象になる可能性もあると思います ただ、それ以上の懸案事項はアメリカが中東と欧州に手いっぱいと言うことです。すなわち東アジアは手薄なため、ここで中国が動き出すリスクも高まっています。
▲351 ▼48
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イランはまがりなりにもIAEAの査察も受けてきた。一方イスラエルはあの手この手で逃げてきたし、アメリカを使って阻害してきた。 そういう状況で、今回爆撃となったら、結局さ、核を持ってるのはイスラエルのみで、他の中東国は国際ルールに従ってやってきたにも関わらず悪者扱いされて爆撃までされたということ。
通常の皆さんの常識のニュース観とは別に、スタンドアローンで事実を積み重ねて冷静に考えていく事をしないといけないと思う。 マスコミも世論も、国際機関や国際ルールも如何に不公平不平等か、歪められて大衆レベルで認識されているか、考えないといけないと思う。
難しい事なのかもしれないが、もうね・・・イラクにせよ大量破壊兵器あると言い張って破壊して何も出てこなかったというのが現実に起きてきた以上、作り上げられた「常識」と切り離して物を見る、考える事を個人のレベルでやらないとすごく人間性を歪められると思う。
▲200 ▼16
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話し合い、外交で解決できるのが1番いい決まっている。 当たり前 現実的には各国の利害が衝突するので無理な場合が多い。
米国は二者択一に迫られたと思う。 イスラエルの攻撃でイランは非常事態になり、全力で急ピッチで核爆弾の製造を始めている。 それを知った上で、時間はかかるが、まもなくイランが数発の核爆弾を完成保持した状態になってしまうが、その状態になるという認識があってもそれでも粘り強く外交努力で解決する方向にするか、もちろんイランは核爆弾という強力な交渉カードを手に入れたのでさらに強気に出るのは当然で外交による解決はさらに困難になるのは間違いない それとも急ピッチで核爆弾を製造をしている施設を爆撃するか? トランプは後者を選んだ。 これが正しかったのか?間違いなのか?後世にならないと分からない。
▲109 ▼39
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イランによるアメリカ本土でのテロの可能性が出てきたのではないか。寒気が走る。国土安全省は9.11並、いやそれ以上の事案を想定し始め、外国人のアメリカ入国制限、そして、テロ対策よりも規模の大きい戦時下体制への移行の可能性も出てきた。いまはアメリカは国内だけで精一杯のはず。自己認識と状況認識のどちらもミスるとは。
トランプは大変なことをしでかしたものだ。アメリカによるイラン空爆が人類史の転換点とならないことを祈る。
▲128 ▼5
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ホルムズ海峡封鎖はあり得ない。小生は若いころ、原油タンカー乗員として、イランの世界最大と云える原油積出港カーグ島に、頻繁に行っていたものであるが、ここを封鎖したならば、他の原油・LNGの産出国であるアラブイスラム諸国が大ダメージを起こす。即ち、イラク、クウェート、サウジ、バーレーン、カタール、USA及び同海峡の入り口、オマーンにも影響を与えることとなる。その中には同盟国もいるでしょう、従って、封鎖はできないと思う。但し、原油等の価格は高騰することにはなると思う。小生がPG(ペルシャ湾)へ行っていたころは、原油が確か1バレル10数ドル位であったと記憶しておる。 それが今では60~100ドルとは?
▲126 ▼21
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もし米が戦争状態になり、あと中国が台湾絡みで動けば、何ということか世界三大国が全然別々の動機で戦争突入ってことになる。露-ウクライナ戦争には欧州が、イラン- 米・イスラエル戦争には中東イスラム諸国が、中国-台湾戦争には日米韓が、それぞれ絡み正に第三次大戦。目も当てられない。
▲198 ▼19
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イランとの外交交渉が不成立だったというが、そもそもイランとの核交渉協議を破棄したのは誰だったか そもそもイランが核開発をしているという事実はあったのだろうか
10年、20年後かけてかもしれないが、極めて深刻な報復テロ(核兵器使用の可能性もある)がアメリカ、イスラエルに及ぶ可能性を危惧する 同盟国である日本が標的となってもおかしくはない
人類は22世紀迎えられないのではないだろうか
▲27 ▼1
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ニュースで聞きましたが、本当にやってしまったんですね。 トランプ大統領は、就任する前は戦争には反対の姿勢でしたが、あまりにもイスラエル寄りであることが気になっていました。結局はイスラエルのために戦争をする人だったんですね。バンカーバスターなる強力な爆弾を使ってイランの核施設を攻撃したそうです。イランを甘く見ているようですが、アメリカは21世紀になってからでも、イラク戦争やアフガン戦争で手痛い失敗をしているではありませんか。今後イランがホルムズ海峡を封鎖したりすれば、ペルシャ湾からの石油が日本に来なくなってしまいますよ。今後の展開には不安しかありません。戦争はやめてもらいたいですよ。
▲83 ▼2
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アメリカが戦争に参加した事実は重いでしょう。
イランの核施設への攻撃は、周囲の放射能汚染がどれほど広がるのか、そういった考えを度外視して、イスラエルやアメリカの利益になると判断したのでしょう。
また見方としてアメリカがイランに対して軍事行為を行なったということは、中国に対してもやる時はやるという意思表示にもなってませんかね。
ロシアに続き、アメリカが戦争を始めたことで、世界の安定が崩壊する序章にはなってほしくはないものです。
▲91 ▼15
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ロシアとウクライナ、インドとパキスタン、イスラエルとイラン、そしてもし中国が台湾に攻め込むようなことがあれば本当に第三次世界大戦が始まってしまったと言ってもいいかもしれない。トランプの今回のこの行動がこの後どう影響を及ぼし、世界を変えてしまうのか注目したい。
▲111 ▼14
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アメリカは、再びテロの脅威と戦わなくてはならなくなるだろう。 アメリカを爆撃することは出来なくとも、テロで報復することは可能だ。 いよいよまた危険な世の中が近ずいている気がする。
▲334 ▼14
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イランが核開発に成功してからどうしようではなく、今がチャンスと見て行動したのだと思います。我々が単純に表面的な部分だけ見るだけではなく、過去からの複雑な問題が絡み合っているのだと思います。ただし、トランプもネタニヤフも この問題を自分の政治を有利にするための道具に しているのも、事実。特にトランプはウクライナの停戦が上手く行かなかったから、ここで失地挽回したかったのかも。 あとプーチンが手を出せないことを見透かして ある意味プーチンに政治的ダメージを与えたい意図も感じる。
▲298 ▼98
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このような出来事が繰り返されると、第三次世界大戦につながっていくのではないかと、不安に感じました。 だからこそ、次の選挙は私たちにとって非常に重要な意味を持つはずだと思っています。 どの政党、候補者を選ぶか、皆様一人ひとりがよく考え、必ず投票に行きましょう。
▲193 ▼25
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攻撃をしたという事実はもう変えられない。彼なりのディールも失敗し直接攻撃をしたとなればイランからの報復攻撃は必至でしょう。ヒーローになるはずが、悪夢の元凶になるのか。世界大戦に発展しないことを祈るばかりです。
▲34 ▼1
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イランは軍事的に対抗しきれないから、米国本土でテロが画策されるだろう。アメリカも警戒しているだろうがすべては防ぎきれない。日本はテロに巻き込まれないように各自が気を付けるしかない。日本でテロが起きない保証もない。米国やイスラエルの大使館を狙った攻撃があるかもしれない。言葉だけでは平和を享受できない時代になってきている。
▲19 ▼1
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イランからアメリカ本土にはミサイルが飛んでこないし、核汚染が起きても中東や中央アジアは地球の反対側でアメリカにはほぼ関係ない……テロ以外は安全圏だからと強硬手段に打って出たのだろう。報復テロもアメリカ本土については抑え込む自信がある、と。「イランが核保有国になって世界を脅すよりははるかにマシだ」とトランプが自画自賛すればネタニヤフが拍手する、そんな構図。これでアメリカ国外 (国内も十分あり得るが) でアメリカ人やアメリカ関連施設に報復テロが行われれば、トランプの指示でアメリカとイスラエルはイランの政治・宗教の中枢を草も生えないほどにズタズタに潰す "徹底した破壊" に出るだろう。それは北朝鮮、あるいは中国やロシアへの「俺を怒らせるとロクなことにならないぞ」というプレッシャーにもなる。関税外交もだが、軍事に関してもアメリカのリアル・ジャイアン化が止まらない。誰かアイツをなんとかしてくれ!
▲30 ▼3
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日本人が驚くべきは日本の現状が甘々すぎるという事だ。脅威でしかない国に囲まれていながらロシアによるウクライナ侵攻で全てが変わってもまだ動かない。戦争は反対すれば戦争が無くなる訳ではない。 抑止力をアメリカに頼り切りながらアメリカ批判は流石にどうかと思う。核保有国を目指すなり自衛隊の強化をすすめない限りどの国も日本人の言う事など聞きもしないだろう。
▲45 ▼13
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アメリカ的には何度もやられてるし報復テロが怖い。それにイラン中国の強固な軍事同盟もウクライナロシア戦争に武器を送って泥沼にされ戦場が拡大する前に仕方なかったのかもしれないけど… アメリカが兵器工場しか攻撃しないとしてるウチはまだ良いけどアメリカと組んでるイスラエルは対象を絞ってるわけは無いしホント関わりたくない悲惨な戦争が日本を巻き込む前夜にしか見えない
この争いの中心は結局アメリカ支配に対する中国の侵略的な思想なんだと思うが日本はこんな危ない国の間に挟まって無事でいられるのだろうか。
▲37 ▼6
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アメリカとイスラエルは同盟国なわけで、この戦争はイラン側からすればイスラエルとだけ戦争してるつもり、他の国は一切関係無いと思ってるつもりだろうが、アメリカにとって「同盟国への攻撃」「核の開発」の両方は当然いつまでも静観できるものではないだろう。二国だけでいつまで経っても解決できないならば、同盟国を守るために参戦したとしても何も不思議なことではないと思うがね。それにこれは同じく日本に対して攻撃を仕掛けたときでもアメリカは守ってくれるかもしれないということでもある。「『同盟国』は無関係だから参加するな」というのは、「独自の軍事力を持たない日本は誰からも守ってくれないことを良しとする」と言ってるのと変わらないと思うんだがね。それにやったことはあくまで核施設の破壊のみであり、首都などの無差別爆撃等の人道に欠けるものでもない。そもそも核は持つな作るな使うなだ。それを破壊することはそんなに悪いことか?
▲10 ▼26
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日本の平和を守るためには、自力での防衛、対抗手段は常に備えていかないとなりませんね。 平和を唱えること、訴えることに意味はありますが、平和を守ることにはなりません。 歴史もそうですが、力のある国のルールで弱い国は従わざるを得ません、それは、平和ではありませんよね。 ロシアも米国も超大国で国連常任理事国です。 圧倒的な軍事力と経済力を持っています。 暴走した超大国を止めるすべはなく、今なお、 戦争は続いてますよね。
▲23 ▼5
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トランプは家族がユダヤ人という事もあり、イスラエルにベッタリというのは以前から有名でしたが、彼が再選してしまった事で最も懸念されていた事は、イスラエルの暴走と、彼がそれを全面支援してしまう事でした。 トランプは自分は平和主義者などとのたまっていましたが、特別なイスラエルの事になると正気を失います。 イスラエルが始めた侵略戦争に、トランプアメリカも参戦した事で、中東情勢は極めて深刻な事態に陥り、近い内に原油価格の暴騰によるオイルショックといった経済への深刻な影響を与えるでしょう。 さらにイスラム勢力のゲリラ活動、テロ活動を誘発する事も間違いなく、例え他の国が参戦しなかったとしても、世界平和に深刻な悪影響をもたらします。 ネタニヤフに加担するトランプが引き金を引いてしまった事で、世界は暗黒時代を迎える事になるでしょう。
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
トランプはまさにパンドラの箱を開けてしまったといえる。これでロシアのザポリージヤ原発への攻撃に対しても口出しできないし。CIAの長官がイランの核兵器製造の兆候は無いという報告を無視したことによりイランは燃える復讐心で核兵器開発に突き進むだろう。そして仮にイスラエルに対して核がつかえなくともサウジあたりの中枢的な石油基地を狙うかもしれない。そうなれば今後半世紀近く原油は放射能汚染のため使えなくなる。イランの報復方法はまだいろいろ考えられる。それを一々アメリカは防ぐことは不可能だ。世界情勢を俯瞰すると大袈裟ではなく我々は黙示録の序章を迎えたのかも知れない。
▲15 ▼1
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同じイスラムとしての同朋意識と、政治的なバランスや宗教上の「派」としての対立、どちらが心情的に優先されるのか、その辺の機微は私には分からん。正直ここに書いている人の大半は、私と同じレベルなのではないかな? ただ歴史的な先例を見るに、こういう場合大抵は前者の感情が優先される。こういう感情は直ぐには現れなくても、雌伏していつかは暴発するものだと思う。アメリカはやり過ぎた、数十年の内のいつか、手痛い報復を食らうだろう、、、と、思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
核査察による制裁解除を反故にした1次政権から、ついに核施設攻撃に踏み切った経緯は、国際公約を無視してイスラエルに与してイランに大損害を与えた事実が残り、米国に対するイラン国民の結晶化した怒りが、今後どう飛び火したところで、これはトランプの傍若無人が撒いた種だ。日本は石油の輸入してイランとの通商を守り抜くべきだ。
▲101 ▼11
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結局国内に目を向けてほしいラストベルトの貧困層はまたも無視され、声も財布も大きい資産家たちがトランプを動かした。 これはしかし2021年のプーチンと同じ、極めて重大な後戻りできない決断なのでは? アメリカ国民はより危険で容赦のない報復に巻き込まれ得る。前線で圧迫されているウクライナ軍がロシア国内深くに潜航してはドローンを飛ばして市民生活を脅かしたりインフラを破壊したりするのと同じことがイランにできないはずがない。まして宗教が絡んでいる。9.11レベルかそれ以上に危険な局面かも知れない。
▲62 ▼5
=+=+=+=+=
トランプ氏は、何を考えているのか。この攻撃は、将来に亘り永遠にアメリカ自身を不安定な状態に陥れることになろう。民族の、人間の復讐心を侮ってはならない。トランプ氏の、常に何か新しいことを始めなければならないと言う焦燥感は、どこから来るのか? トランプ氏は、国内の政治問題に集中すべきだ。
▲169 ▼10
=+=+=+=+=
もはや国際ルールはないに等しい。大国の都合でミサイルも撃つし、爆弾も落とす。石破首相の発言は仕方ない。日本は現状立場弱いから。今からでも遅くない、戦争にならないようにもしくは戦争になっても長引いて泥沼化しないように抑止力を身につけるべきではないかと思います。持つべきじゃないけど、持たざるを得ない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
ノーベル平和賞を切望している人物が他国の紛争に直接武力行使という形で参戦するとは、支離滅裂。 今回はイスラエルからの先制攻撃が発端で、イラクも反撃しているがお互い越境侵攻はしていない状況だったのに、これでアメリカの軍事施設も攻撃対象になり、戦争範囲が拡大しそう。 アメリカは両国の紛争に対し、直接的な軍事攻撃に参加するべきではなかったと思う。
▲50 ▼1
=+=+=+=+=
これは、後戻りが出来ない展開になってきましたね。 第三次世界大戦の可能性は薄い(イラン側で参戦する国がない)とはいえ、イランの中で決死隊に志願する人が増えてくると、世界中でテロが起こりうることとなり、日常に不安が、出てくる。
そして、ここまでやってしまった以上、イランが核兵器を完成させようものなら、イランはイスラエルに向かって使う可能性がいくらかでも高くなる。
するとイスラエル・アメリカ側は、毒を食らわば皿まで、となる。イランの政体をを変えるまで、突き進むしかなくなるのではなかろうか。
もしイランが民主制にまでなれば、100年300年といった長期視点では、世界の平和に舵を切ることになる。 とはいえ、民主制移行が成功すると言うことは、現政権や宗教的価値観を一新させることであり、極めて大きな犠牲を伴うのだろう、
毎年のように起きている世界史の転換点の中でも、大きいものになりそう。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
アメリカ軍の戦闘機がイランのウラン濃縮施設に打ち込んだ6発のバンカーバスター地中貫通爆弾は、命中したものの、地下61メートルまでしか届いていません。
イランは、AIによるアメリカ軍の攻撃パターンを考慮して、すでにアメリカ軍によるバンカーバスターの攻撃も計算に入れていたはずです。
恐らく、イランのウラン濃縮施設の主要な設備や濃縮ウランは、アメリカ軍が知り得ていた情報と食い違い、実際は、地下100メートル以上あると思われます。
今回の攻撃で、イランの反撃があるのは間違いないでしょう。
イランは、日本の米軍基地を含めた世界各国にあるイラクとアフガニスタンを除く37カ国・地域に611カ所の米軍基地と、アメリカ国内の4127カ所、合計で4828カ所の基地の全てに濃縮ウランを搭載した長距離弾道ミサイルを発射してくる可能性があるでしょう。
▲123 ▼78
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さすがにイランの穏健派も強硬派を止めきれないだろうね。もはや全面戦争に突入する可能性はかなり高いだろうし。 私としては、これを知った北がどう思うかだ。 明日は我が身と思うのは必然であり、それでどう動くか気になる。 今まで何度も核兵器開発をやめるチャンスはあった。 それでもやめなかったからね。 その考えを改めるとは思えない。
▲32 ▼3
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始めてしまうことは簡単だが、終わらせることが難しいのが戦争だ。
トランプ氏のような会社経営者が果たしてどこまで世界情勢を理解し、判断しているのか疑問に感じる。これでアメリカ側へ報復攻撃を受けても文句は言えなくなる。
今の情勢をどうにか沈静化し、この攻撃だけに留めてもらいたい。
▲77 ▼5
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ここに至り、ついにイランもアメリカと泥沼化するのかな……
まあアラブの人達は今回比較的冷静な姿勢を維持しているので、ここから世界へ何かが波及していくことはない。
ただこれまで「仲が悪い」て済んでいたものが、今回のことで「テロ」での報復まで含め血を流し合う関係へと変化することになるかもしれない。
▲15 ▼4
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アメリカが、イランは核開発をやめろといって一方的に核施設を爆撃したという。 それにしても、いつも不思議に思うのが、メディアによればイスラエルはすでに核をもっているらしい。それなのにそのことは触れず、とがめず、なんでイランの核開発(それすら真偽はわからないが)を理由に爆撃、攻撃できるんだ?もっといえば米ソ英仏中国など核を持っている国にたいしては問題にせず、互いに非難せず、って普通に考えてちょっとおかしくなないか。
▲85 ▼4
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トランプは完全にイスラム諸国を敵にまわしてしまった。世界経済も不安定になっていよいよ第三次世界大戦の不安も高まった。日本は敗戦国として自国の安全保障を米国に委ねさせられているから米国の手先とならざるを得ない。敵の味方は敵。在留外国人が日本でテロ起こしたらどうする。自衛隊は米国に駆り出される。米軍が中東に戦力を集中したらアジアの覇権を狙い台湾侵攻の機会を窺う中国の意のままになる。台湾侵攻されたら沖縄は戦場になって国土と国民を守るために日本も戦争に巻き込まれる。平和平和と叫んでも綺麗事言っても巻き込まれたらどうにもならない。石油禁輸から日本が第二次世界大戦に足を踏み入れた歴史を忘れてはならない。核とAI を使われたら逃げ場はなく人類ふくめ地球を滅ぼしてしまう。
▲3 ▼2
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これで米国のテロのリスクは跳ね上がった。 バンカーで80メートル地下の核施設が破壊できてるのか疑問、もしも破壊できてなかった場合先が読めない情勢は一層緊迫感すると思う
▲6 ▼0
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アメリカがイスラエルを止めないことは分からなくもないし裏で何かしらつながりがあるとは想像してたけどアメリカの名のもとに直接攻撃を仕掛けたとなると話は違ってくる。イランがどう対抗するかによってはいろいろな危険性が増しますね。
▲28 ▼1
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2014年に集団的自衛権の解釈変更したから イラク戦争の時のように後方支援じゃなく 戦争参加。多国籍軍の一員で空爆をする事になる。 当時は平和でまさか本当に戦争に自衛隊が参加するとは 夢にも思わなかった。自衛隊員頑張ってね。
▲0 ▼0
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イスラエルが窮地に陥るとトランプ大統領は困るのです。ユダヤ系アメリカ人の国内影響が大きいからです。下手をすると共和党が分裂するかもしれません。イランの後ろ盾にはロシアがいます。よって、プーチンさんとディールしたと思われます。何と?ウクライナ支援とです。直近でプーチンさんが、ウクライナは我が領土と発言しました。タイミングがあいますね。そういうことです。
▲22 ▼18
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宣戦布告のない攻撃、イランの反撃が世界同時テロが開始されるかも?世界中の回教徒が蜂起するかもしれない?米国国内でも不法移民が反トランプの暴動が多発かな?トランプがパンドラの箱を開けてしまった?日本も警戒しなければならないのかな?大阪万博は特に警備を強化しなければならないのかな?
▲83 ▼11
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非常に深刻である・・我々の生活においても石油が上がりそれに関連して物価高騰は天文学的になりかねない。核の利用も現実的になってきた。東アジアにおいても台湾有事が危惧される。世界を巻き込んで第三次世界大戦の勃発が机上の空論というわけでなくなりつつある。
▲12 ▼1
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米国がイランの核施設に攻撃しましたが、最初からトランプとネタニヤフの想定していたシナリオ通りに事を進めたと思います。事前にイランの主権を侵害してイラン国内でミサイル防衛システムを破壊し、イラン軍の幹部を暗殺し、宣戦布告もせず騙し討ちでイランを攻撃するなど卑劣極まりないイスラエルには強い怒りを感じます。今回の米国とイスラエルの攻撃はロシアのウクライナ侵略戦争と同様ではないか。イスラエルの行為に対して批判もできないG7には失望した。日本も石油危機等の多大な被害が予想され、暗い気持ちになりますが、日本の国益を守るために日本政府には和平に向けて主体的に取り組んでもらいたい。暗愚なトランプに任せておいたのでは世界が本当に壊れてしまう。
▲4 ▼1
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先制攻撃を仕掛けたイスラエルは、平和を尊ぶ国には見えない。 その自国の利益を平和より優先する国が核を持っている。 それはいいのだろうか?
イランにとって、イスラエルはとても信頼が於ける国ではない。 イスラエルが核を持っている以上、イランは自国防衛のため、核を持とうとするのは当たり前ではないかと思う。
現在、核を保有する資格を持つ国はないのではないか。アメリカもしかり。 アメリカがイランを攻撃すれば、世界は資本主義の終焉に入るであろう。
▲7 ▼0
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中国やイランはウクライナどころではなくなりました。 補給が薄くなるロシアは今後著しく苦戦することになりウクライナが押し返すことになるでしょう。 北朝鮮は戦時特需で経済が息を吹き返す可能性が高まりました。 中東の石油に依存するアジア太平洋地域の経済は大きな打撃を受けます。 特に日本、韓国、台湾、ASEAN諸国が受ける打撃は深刻です。
アフガニスタンに疎開していたイスラム国はイラク、シリアに戻り米軍に対する戦闘を再開するでしょう。 各地のイスラム民兵も蜂起する可能性が高いです。 イランが滅んだら次は自分という危機感があるのです。 部族や宗派の対立を超えてイスラムで団結すると考えられます。 米軍基地は民兵に脆弱で現地正規軍が襲撃を見て見ぬ振りをすれば守り切れません。
トルコがNATOを抜けてイラン支援に回れば、軍事費増額の不満もあり、一気にNATOが崩壊する可能性もあります。
▲12 ▼18
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アメリカが参戦した以上、もうただでは終わらない。おそらくイランのレジュームチェンジ、すなわちハメネイ師のその後継者の抹殺や核関連施設の完全破壊が停戦の最低条件になると思われる。こうなってしまえばさっさとアメリカとイスラエルが作戦目的を果たして最短で停戦になることを祈るしかない。長引けば間違いなくホルムズ海峡の封鎖によって日本のエネルギー政策は大打撃を受ける。ウルトラインフレまで覚悟しなくてはならないだろう。
▲18 ▼7
=+=+=+=+=
今までトランプ氏を支持してきたが、これだけは認められない。ツゥルシーギャバード情報長官の調査結果が正しいと思うし、これが高い確率で第三次世界大戦の引き金になれば、トランプ氏は大きな戦争を起こした大統領として歴史に名を残すであろう。せっかく、対グローバリズムとしては、ウォール街と駆け引きをして、一定の成果が出せると思っていたのに残念だ。結局、トランプ氏もユダヤ教の選民思想には勝てなかった、ということか?イランはアメリカの中東関連施設を攻撃すると共に、ホルムズ海峡を封鎖するだろう。日本にも石油関連製品の不足と価格高騰、全ての物資の停滞等、第三次オイルショックと共に先の第二次世界大戦以上の被害と混乱が起こるであろう。
▲220 ▼56
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全く筋違いもいい所だ。結局はイスラエルの思惑通りになった訳で、イスラエルの攻撃を容認するならまだしも、自ら攻撃に出るとは驚きでしかない。イスラエルのことなら何でもOKと言うことなんだろう。まるで属国のような感じだ。これではロシアに対しても何も言えまい。世界中の経済を混乱させるし戦争を起こすでは話しにならない。果たしてイランがどのような手段に出るのだろうか?湾岸戦争の時のように日本は安易にアメリカ支持をしないでもらいたい。
▲27 ▼0
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弱い国なら攻撃する。強い国とは戦わない。これがトランプ大統領なのではないでしょうか? 昔の弱かった中国なら、米国も戦ったかもしれません。しかし、強国となった今の中国とは戦うとは思えません。そもそも、ロシアは兎も角、いつから中国が日本の仮想敵国となったのでしょうか? 戦後の日本にとっては貿易戦争ばかりを仕掛けて来る米国の方が仮想敵国ではないでしょうか? そもそも、中国が軍事力を増強していたのは、日本向けではなく、仮想敵国の米国向けでした。なぜ米国との同盟国を続けて、中国と戦うつもりになっているのでしょうか? なぜ米国に護ってもらっていると思っているのでしょうか? 戦後の米国からのプロパガンダを信じ続ける時代は終わったのかもしれませんね?
▲19 ▼6
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トランプ大統領は地球規模での平和の為に強い信念のもとに戦っていると感じる。イランの核保有を許せば続けてサウジやエジプト、トルコ等も核保有に動き出す。そうなれば1番有利になるのは中国。戦争は避けたいが正義の為に戦わなければならない時はある。
▲3 ▼15
=+=+=+=+=
ロシアのウクライナ侵攻によって国際秩序は乱れていたが、そこにイラン対アメリカが鮮明となったことでさらに一層、国際秩序は乱れてしまった。アメリカ本土に向けて弾道ミサイルが飛来する日は近いだろう。 世界は混乱に陥り物価はさらに高騰。ホルムズ海峡が閉鎖されたら原油価格も1バレル130ドルを超えるだろう。
恐ろしい時代に入ってしまったな。
▲5 ▼1
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第三次世界大戦になんてならないから。 どの国が、集団的自衛権を行使してまで、イランを守ろうとするんだか。
口では、アメリカのやった事を非難する国は幾つも出てくるけど、イランの為に、軍事力を行使してまで行動するとは思えない。 あくまで、イスラエル、アメリカ、イランの間だけで終わる話だと思う。
ただ、ロシア、アメリカが軍事力を行使した今、次は中国だろう。 台湾有事の可能性は高まったと思う。台湾有事になれば、日本も巻き込まれるだろう。 日本は戦争の覚悟が必要だ。
ただ、第三次世界大戦かと言われたら、それは違うと思う。 世界大戦というからには、多くの国が参戦するものだと思うけど、大半の国は、関与しないだろうから。
台湾有事にしても、今のトランプ政権が、本気で台湾、日本、韓国を守る気があるかどうか。 それどころか、アメリカの代わりに台湾を守れと言ってきそうだし、日本はそれを拒めないと思う。
▲6 ▼5
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第三次世界大戦になりませんように・・・って、もう遅いのでは? ロシアがウクライナへの強引な侵攻に始まってから、世界のあちこちで大きな戦争が始まりましたが、これを第三次世界大戦と言わず何と言えばいいのか? しかも、米国が本当にイランの核施設を攻撃してしまったから、今度はイランが米国を含めて報復を開始するでしょう。 そうなると米軍施設のある日本国内でも施設周辺の警備を強化しないといけなくなります。施設周辺には民間人が住んでいるし、施設で働いている日本人もいます。 米軍の攻撃開始は、決して他人事ではないのです。
▲10 ▼0
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誰だったか、海外の偉い教授に 「第三次世界大戦になったら どういう戦いになるんでしょうか?」と尋ねたら、 「第四次なら想像出来る、武器は石とこん棒だ。」と答えたのです。 つまり、第三次で核戦争になり 人類の文明が滅んでしまい、 また大昔へ戻ると言いたかったのです、 皮肉を込めてね。 人間はすべてを失わないと 今の大切さを実感出来ないのでしょうね。
▲11 ▼2
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時代は確実に進み進化を遂げているけど生物がこの世に誕生してからどれだけ時間が経っても何も変わらないのが人間だということ。 権力を有したものらが自らのエゴを成し遂げようと力ずくで対立する相手をねじ伏せようとしたり争いを始めてしまうことなど紀元前の時代から何も変わっていない。いったい何回同じような争いを繰り返してきたよ。 ほんと地球上で人間が一番愚かな生き物だ。
▲13 ▼1
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こういう人を大統領に選んだアメリカ国民に責任があるのかないのかはわかりません。ただ差別的な発言、容赦ない関税問題、そしてついにというか、またしても中東問題に首を突っ込みとうとうイランが本気になるような軍事力を使ってしまった。全世界がどういう状況になっていくのか後先考えずにヤンチャな大人が下した決断。もう後戻りはできません。ハメネイ氏は報復を示唆しています。全アメリカ国民が対象だとも言っています。また嘗てのテロ集団による拉致、脅迫が始まるのでしょうか?何故時の権力者は学習しないのでしょうか?お互いの国でいつも犠牲になるのは一般国民です。国民にいったいどんな罪があるのですか?アメリカ国民の皆様が選んだ世界の王様気取りの大統領にはうんざりです。恐ろしいです。
▲29 ▼0
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今後、トランプは日本にも戦費負担に類するものを要求してくる。 関税で脅さているのだから、さらにアメリカの言いなりになるような国には決してなってはいけない。石破総理の毅然とした態度が問われる。 日本はイランとは友好国である。 逆にイラン側に立つ素振りでアメリカを脅すぐらいの気概を持って欲しい。 戦後80年、いつまでもアメリカの手下で良いのか、ロシア、中国にも上手く接近する素振りで、巧みな外交手腕を駆使出来る政治家、いないのだろうか。
▲7 ▼0
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アメリカの分断の様相が変わる可能性がでてきた。
今までは、いわゆる「親トランプ」と「反トランプ」という様相だったが、 これからは、依然として大きな「反トランプ」は、そのまま継続するが、 「親トランプ」が、「MAGA信奉派」と「福音派」に分裂するだろう。
従って、これからは依然として大きな「反トランプ」と、 親トランプが、「MAGA信奉派」と「福音派」に分裂することによって、 トランプは政策ごとにかじ取りが難しくなるだろう。
この傾向が続いて、中間選挙で共和党が負ければ、一気にレームダック化して、 そこで追い込まれたトランプはなりふり構わず大統領令を乱発して、アメリカのみならず、世界中が混乱しかねない。
▲61 ▼8
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世界で19億人のイスラム教徒を敵にまわして1400万人のユダヤ人が戦争を仕掛けてしまった。加害者は戦争を始めたイスラエルだ。その戦争にアメリカが加わった事実はトランプの歴史的な功罪、汚点として後世に残るだろう。アメリカという国と今後も同盟国として付き合っていく事は正しいのだろうか
▲5 ▼1
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他国の戦争にアメリカだけの判断で介入すべきでは無い、ベトナム、アフガニスタンしかり、アメリカが介入すると戦争を悪化させ、放り出すだけ。国連での管理下に置くべき、アメリカが無い方が世の中良くなる様な気がするよ、
▲95 ▼7
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合理的、資本主義を是とする潮流で、とうとうビジネスパーソンが国のトップを握るようになった 倫理観の欠ける者がその座に着くと歴史のない米国だけに止める術は持ち合わせてないだろうな 運悪くそれが世界に影響を及ぼす大国なだけに巻き込まれる国も尋常ではない
▲3 ▼0
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軍事力で劣るイランが報復として取りうる効果的な反撃手段は、米国内での 複数個所での重要なインフラを狙った同時爆破テロだろう。 イランにとっての僥倖はトランプ政権が稼働してから猛烈な勢いで国内外の治安維持組織を効率化省が経費削減の大義名分のもとに縮小・弱体化・解体を進めていってしまっているので索敵能力が機能しないであろうことがあげられる。 広大な米国内の、主要な大都市ではなく近辺の郡部都市まではベテラン捜査官を配置することはできない。 テロリストにとっては障害は無きに等しいことになる。 電力、ガス、電波塔、中継基地局、上水道 標的は無数にある。 トランプ政権は姿の見えない敵との長い戦いが待っている。
▲17 ▼2
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今回、攻撃後にフランス、イギリス、ロシア、中国、トルコから奇妙に見える程あまり表明は無いようにみえる。これは、攻撃直前に米国から各常任理事国および関係国に公式か非公式かは別として事前通告をしていたのではないかと察する。 すなわち、ひとまずは世界情勢に与える影響は限定的なのであろうか。
▲12 ▼20
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米国による核施設への攻撃で。イランが「分かりました。今後、核開発はいたしません」と屈服するとでもトランプは思っているのだろうか。もしそうだとしたら国際感覚や想像力が、子供向けの漫画やB級映画の主人公レベルで大国の指導者としてはやばい。
むしろ、これから数年間におよぶ血で血を洗う戦いが続くだろう。いくら被害を受けてもイスラムの戦士たちは草の根的なテロ活動をやめることはない。それがどれほどの被害を米国を中心に西欧諸国に与えるかを想像した上での覚悟の宣戦布告だったとしても、それは米国国民だけでなく多くの直接的な利害関係のない国々へ及ぶ悪影響は計り知れない。
感情論やムードだけで指導者を選んではいけないということを、今度こそは米国民も痛感することだろう。
▲6 ▼1
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一期目のときは、トム。クランーの小説を読んでの知識ではと感じたが・・・ 二期目は、それを地で行ってしまった。 小説では、上手くいってもリアルな世界ではそうはいかないでしょう。
このままだと日米開戦は近いのかもしれない。各国首脳は彼の小説を、今一度読み直した方が良いかもしれない。
▲7 ▼22
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この状態って今世界に広がってる。最終的に外交が終わってるのが現状。強い国の党首が国益含め思い通りに動かしたい(言い様だが自国主義)が故に相手の事を考えない外交政策??言う事聞かないと、結局紛争参戦。プーチン大統領もウクライナは、ロシアだと意味不明に発言始めた。さて、この状況でロシア、北朝鮮、中国を隣国に持つ日本は、どの様に国を導くのかな??
▲7 ▼1
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正直ショックです。やるやると、言ってトランプなりのディールだと思ってました。結局トランプでもイスラエルには逆らえないのか? ブッシュ政権時、イラクに大量破壊兵器があると主張していたのは何とネタニヤフです。そのデマにまんまと乗っかったのがブッシュ。今回も真実は分かりませんがイランが核開発を行っていると言っているのはネタニヤフです。大イスラエル構想の元、今迄もアフガン、イラク、シリア、リビアなどの国家転覆を画策してアメリカに実行させてきたイスラエル。残る最後の国イランへもとうとう手を下したアメリカ。国内外の反応は?ヴァンスやタッカーカールソンは反対してました。MAGAの反発は?今後のトランプ政権の対応に注目です。
▲28 ▼2
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ホルムズ海峡閉鎖はないと思う。なぜならアメリカはほとんど依存してないから。敵がアメリカだけのうちは閉鎖したら敵を増やすだけだからやらないと思う。でもこの先の展開次第で本当に第三次世界大戦の様相を呈してきたらどうなるかわからない。
▲2 ▼1
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中国、ロシアに白旗を上げ、国内大学にも白旗で今回も何もできないとの声があったのでやってしまったのでしょう。 イスラエルとアメリカ経済の支配者ユダヤ系にトランプは白旗をまた上げたということですね。もし最終的に失敗、もしくは世界各国の非難が集中しても「イスラエルが始めた戦争、イスラエルに頼まれて爆弾を落としただけ」と言い訳をするでしょう。 中国、ロシア、アメリカの大国は全てが独裁者統治のリスク国になってしまいました。 9・11の再来、アメリカにおけるテロの増加にならないことを祈ります。
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