( 301512 )  2025/06/23 04:10:41  
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参院選突入、首相命運懸け 自公過半数、楽観できず 野党、描けぬ政権交代〔深層探訪〕

時事通信 6/22(日) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed71cd87277396f798eeb808ce9caf9bbf7088f6

 

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通常国会が終了し、参院選に向けて与野党が選挙戦に突入する中、石破茂首相は「宙づり国会」を乗り越えたものの、政治とカネを巡る批判が続く中、参院選での与党過半数維持は不透明だ。

政治改革や物価高への対策が先送りされ、与党内で石破首相に対する批判が高まっており、夏の参院選は政権の命運を左右する一大決戦となっている。

野党は閉幕日にも関わらず攻勢をかけ、与党を苦しめている。

石破首相への批判や野党の攻勢、政治改革の先送りなどが与党の影響力を揺るがす状況で、選挙結果にかかわらず政治の不透明さが残る状況だ。

(要約)

( 301515 )  2025/06/23 04:10:41  
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衆院本会議後、自民党へあいさつに訪れた石破茂首相(左から6人目)=20日午後、国会内 

 

 通常国会が終幕を迎え、与野党は参院選の選挙戦に突入する。石破茂首相は「宙づり国会」を何とか乗り切った形だが、対症療法的な対応にとどまったとの印象は否めない。「政治とカネ」を巡る批判も根強く、参院選での与党過半数維持は予断を許さない。与党内に「石破降ろし」の声がくすぶり、野党が物価高対策などで批判を強める中、政権の命運が懸かった夏の一大決戦が始まる。 

 

 ◇政治改革先送り 

 「大変長いこと、ご面倒をかけました」。首相は20日の衆院本会議後に立憲民主党の控室を訪れ、野田佳彦代表に握手を求めた。しかし、野田氏は「まだ戦っている最中だから」と眉をひそめた。 

 

 とげとげしい雰囲気の理由は、野党7党提出のガソリン税暫定税率廃止法案を巡る攻防が続いているためだ。事実上の閉幕日と目されていた20日、野党は法案を衆院で可決し、参院に送付。国会は異例の週末審議に突入し、野党の攻勢に直面する少数与党の苦境がまたも浮き彫りとなった。 

 

 今国会では「能動的サイバー防御」導入法などが成立。ただ、首相が力説する「熟議」とは裏腹に、企業・団体献金見直しと選択的夫婦別姓制度導入はまたも結論先送りとなった。2025年度予算は日本維新の会の賛同を得て成立したものの、与党が維新と約束した教育無償化の財源確保は見通せていない。「対症療法の繰り返し。限界は見えている」。政府関係者はこう語った。 

 

 ◇くすぶる「石破降ろし」 

 23年から引きずる自民派閥裏金問題も解明には程遠い。今国会では衆院予算委員会が旧安倍派元会計責任者から経緯を聴取。パーティー券収入還流再開への同派元幹部関与の可能性が浮かんだが、元幹部らは「認識のそご」(下村博文元政調会長)などと否定し、真相は依然やぶの中だ。 

 

 首相が自民議員に商品券を配布していた問題も発覚。首相は衆院政治倫理審査会出席に含みを残したが、結局、実現しなかった。 

 

 首相は21日、参院選の前哨戦となる東京都議選の応援演説に立つ。小泉進次郎農林水産相が米価高騰対策を矢継ぎ早に打ち出したことで、内閣支持率は上昇傾向に転じ、自民幹部は参院選情勢について「持ち直してきた」と期待を示す。 

 

 しかし、公明党幹部は「裏金批判に加えて物価高もある。かつてなく厳しい戦いだ」と危機感を隠さない。首相と距離を置く自民議員は「与党で過半数を割り込めば首相は退陣だ」と、参院選後の「石破降ろし」を予告してみせる。 

 

 参院選の結果にかかわらず、衆院で与党が過半数に満たない状態に変わりはない。18日には衆院委員長の解任決議が現行憲法下で初めて可決された。ある自民関係者は「いつ内閣不信任決議案が可決されてもおかしくない」と語り、連立組み替えか衆院解散が必要だと指摘。公明執行部の一人は「連立拡大はやむを得ない」と漏らした。 

 

 ◇野党糾合見通せず 

 「野党がまとまればものは動く」。立民の野田代表は20日、今国会を振り返り、記者団にこう強調した。ただ、野田氏の言葉とは裏腹に、重要な局面になるほど、維新や国民民主党など野党各党との足並みはそろわない。 

 

 端的に示したのが内閣不信任案を巡る対応だ。維国両党は決議案を提出するよう立民をけしかけたが、野田氏が共同提出を持ち掛けると、「まずは立民で判断を」と距離を置いた。立民内には両党への不信が募っており、「野党共闘」には程遠いのが実態だ。 

 

 参院選は野田氏にとって政権交代への「ステップ」。野田氏は19日の記者会見で、次期衆院選での政権交代を目指し、「秋の臨時国会で不信任案を出し、代われと言う可能性はある」と語ったが、野党を糾合する展望は描けていない。 

 

 野党7党は今国会最終盤で、ガソリン税暫定税率廃止法案を巡ってようやく歩調を合わせたが、減収を賄う恒久財源などは示せておらず、成立する見通しは「ゼロ」(立民幹部)。「選挙目当ての茶番だ」。ある野党幹部はこう指摘した。 

 

 

( 301514 )  2025/06/23 04:10:41  
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これらのコメントからは、自公政権に対する批判や不信感、現政権の政策に対する疑問や不満が表明されています。

一部では他の政党への期待や選挙への参加を促す声も多く見られます。

特に、消費税減税やガソリン暫定税率廃止に関する議論が注目されており、これらの政策に対する期待や不満が見受けられます。

今回の参議院選挙が、自公政権への審判となるか、野党の台頭につながるか、注目されています。

(まとめ)

( 301516 )  2025/06/23 04:10:41  
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=+=+=+=+= 

 

ガソリン暫定税率廃止は、自公過半数の参議院では否決されるだろう。 

つまりこれは、「自公過半数では、いつまでも減税できないよ」という野党のメッセージ。 

国民はこれはしっかり受け止める必要がある。 

確かに「どの政党に入れるか」は大切だが、今はそれ以上に自公の議席を削ることが大切である。 

 

▲7609 ▼352 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税をいいとは全く思わないと首相は言ったとの報道が有りましたが、その強気な発言は消費税減税より給付金を望む国民が少なからずいるからでしょうね...。 

実際、自民党の政党支持率は下がるどころか上がったとの報道が有った。 

政治を変えたいと有権者が望むのなら、政治を変えようとしている政党を有権者が支持しなくてはダメなのでは。 

有権者が変わらないと、政治は変わらないと思うけど。 

 

▲2848 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

自公に白紙委任したくないですし、立憲中心の内閣も期待できないです。衆参共に過半数割れした自公政権が法案ごとにどこかの野党を味方につけないと何も動かない状態こそが、今の日本にとってのベストだと思います。 

 

▲67 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は民主主義国家である。故に、意思の表明は言論によって行われるべきであり、暴力的な手段によって自身の意思を通そうとすることは民主主義の否定であると結論することができる。戦前の我が国においても、一時期「憲政の常道」と呼ばれる、衆議院における与党の総裁が内閣総理大臣に指名されるという実質的な二大政党制が成立していた。しかしながら、軍部が台頭し国民の政治家に対する不信が深まるなかで戦前における民主主義は滅んだのである。 

 そのような意味で、3年前の安倍晋三首相の暗殺事件は日本の民主政治に対する明確な脅威であった。私たちは民主主義国家の一員として、いかに自身の考え方と異なるとしても、選挙において示された民意を甘んじて受け入れるべきである。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

たった2万円の給付金でどれだけの食糧が買えるのでしょうか? 

そんなものよりも消費税を一律2%下げればどれほどの経済効果があるのでしょうか? 

100万円を消費すれば2万円の減税効果を得られます。 

一世帯が100万円を消費するのに何年かかるのでしょうか?100年かかるのでしょうか? 

本当に生活が苦しい人は給付金を受け取るべきですが、私はこの給付金を受け取りません。私の生活も決して楽ではありませんが、 

給付金を受け取ってしまえば自公は国民からの評価を得られたと大々的に宣伝し野党の攻撃を乗り切ってしまうでしょう。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民や立憲を支持しているのは一体誰? 私の周りには誰もいないのに支持率を見るといつも不思議に思う。公明は宗教だからまだわかるが、気持ちは悪い。 

 

投票率が上がることで、本当に与党を叩き落とせるのか知りたいので、一人でも多くの人に選挙に行ってほしい 

 

▲2198 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏自体が問題を持って居り、政治と金の問題がクリアーと成って居る訳では無く、未だに解明されて居ない金銭問題が有る。 

 

更に、野党が共同提出したガソリン税の暫定税率廃止案が中途半端に終わって居り、この様な宙ぶらりんの状態では、国政選挙に勝てる様には思えない。 

 

然し、野党も必ずしも政権を獲得するには人員不足で有り、国政選挙で新たな質の良い人員確保が可能と成れば一つに纏まる事が可能と成る。 

 

▲239 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも参議院議員選挙になると投票率が下がる為、何気に自民公明が与党になっていると言うことが多かった。ただ、今回については、本当に、これからの私たちの生活に直結する政策が各党の公約になっています。今までのままが良いのか、それとも、変化が欲しいのか大事な選挙になってきます。どうしても、野党が頼りなくて消去法的に、そして、さらに今回お米の政策で、やや支持率を戻した自民党になるのか、あるいは、減税を掲げてる政党になるのか本当に楽しみであります。皆さん投票いきましょうね 

 

▲952 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

「失われた30年」と言いながら、都議選も参院選も結局は自公安泰の情勢です。 

 

自公政権では更に「失われた40年、50年」となります。 

自公政権のままでは、本気で金権腐敗は改めない。 

 

悪意ない善人でも、長期に公職や権力長ければ自分に甘くなりなりがち。 

自浄は難しい。 

第三者や市民の厳しい監視が必要。 

 

適切で緊張した行政、腐敗しない行政を望みたい。政権や首長は、有望な人でも2期ほどで更新を。次が頼りなくも育てるのは市民国民。 

 

何をしてくれるか、の期待ばかりなら、癒着業者と発想同じです。 

市民側も議員や首長に任せきりにしない。自ら熟慮発言して行政を叱咤激励したい。 

 

行政や政治の腐敗は、追求甘い我々国民の責任でもあります。 

 

そのためにも、政策決定過程を含む公文書や官僚メモまで保管保存が大切。国民の共有財産です。 

後の点検や歴史検証に不可欠。 

数年後の開示も当然です。黒塗りも原則は禁止に。 

 

▲1052 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

給付金も使うと税がかかる。踏んだり蹴ったり、政府の思う壺という感じで、国民は違和感が否めない。なぜ暫定税率をやめ、消費税を下げることが出来ないのか。与党の中でも意見が割れているはずだ。党内できちんと話し合って欲しかったが選挙まで時間がない。 

それからこのきな臭い国際情勢の中での海外への援助は見合せてはどうか。日本人から集めたお金は日本のために使って欲しい。 

 

▲531 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはガソリンの暫定税率を廃止を。 

 

現政府は赤字国債を発行すると国の借金=国民の借金が増える又は財源が確保出来ないと言いますが赤字国債発行は政府の借金です。 

 

特別定額支給金10万円を支給した時が例で赤字赤字国債発行と同時に国民の銀行預金残高が10万円増えたのですよ。 

 

10万円は返済義務が発生しましたか?いいえ返済していませんね。 

 

バランスシートも見なければね。日本は自国通貨だから政府が国債を発行して、国民に行き渡るように貨幣を発行していただけです。 

 

国民の預金残高が増えれば購買意欲が増えて、結果として税収が増えるという好循環に舵を取らないのか理解に苦しみます。 

 

このからくりを理解せずして今国会で予算を成立させた自公政権+維新は次回悲惨な参院選を迎える事になるでしょう。 

 

何で積極財政しないのか理解に苦しみむ。国民は苦しんでいますよ。まずは国民の所得を増やす政策、実行して下さい。 

 

▲622 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党の政権交代が期待外れの結果に終わった影響で国民は素直に政権交代に期待できないでいる。それが少数与党による自公政権を許している。取り合えずは党内野党的立場の石破総理がどこまで自民党を変えることができるのか様子見の選択をした。 

 

しかし石破総理は自民党を変えることができず、国民民主、維新の中規模政党は自公の補完勢力で延命に手を貸している状況だ。 

 

参議院選挙はこの移行期に対する国民の審判を下す選挙になる。その結果によって内閣不信任案を提出して本格的な政権交代を求める国民の声は高まるだろう。 

 

▲634 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

この参議院選挙の結果次第で「次の衆議院選挙」の日程が大きく替わる。与党が勝利すれば任期満了の3年後まで伸びる見通しになるし、野党が躍進すれば今回のような不安定な国会運営は負担が大きいため自民党も現状打破、早期の解散総選挙を狙うだろう。 

 

▲321 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私の82歳の母親は、小泉さんに代わって米もすぐ安くなったし、石破さんもいろいろ言われながら、ガンバってる方じゃない。と見えているらしい。本当に若い人たちに選挙に行ってほしい。しっかり情報を取りに行ってほしい。しっかり判断してほしい。 

 

▲513 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今日のアメリカのイランに対する行動・・中東戦争が勃発しそうな勢いである。我々の生活に直撃は避けられないのではないか?物価高騰は更にうなぎのぼりで有り・・特に石油関連はどうにもならなくなりそう。日本政治に対しても政策だけでは対応できなくなる現実がそこに控えている様にも感じる。単に爆弾が降り注がないだけの生活苦は戦時に匹敵するようにならなければよいが・・・? 

 

▲229 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今夏の参議院選挙で与党が過半数を獲得してしまうのであれば、政治家や政党ではなく国民に問題があると言わざるを得ない。 

失われた30年の通り、国民の生活は苦しくなる一方でありながら、何故か外国人や外国には手厚い支援を行ってしまい、日本国政府が外国人のために存在するかの如き状態が続いている。 

何よりも先ずは、投票率を上げること。 

国政選挙となれば、80%以上は当たり前の水準となってほしい。 

国民は、将来や未来を諦めさせられようとしていることに気づいてほしい。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治とカネ」の問題や政策決定の硬直化が不信感を招いていると報じられています。 

自民党をめぐる裏金問題や過去の政治資金規正法違反事件では、関係者が辞任や議員辞職をしても、刑事責任の追及や制度改革が不十分なまま選挙に突入しており、その結果「けじめがついていないのに、また同じ顔ぶれが立候補している」という印象を持つ人も少なくありません。 

野党に対しても追及事項も幼稚なこともあり「政権また、運営能力が不安」という見方も根強くあります。 

また、選挙制度自体が「信任か不信任か」という二者択一に近いため、過去の責任を問いたいが、選択肢も無く選ぶのが難しいと感じる時もありますが、「投票権」は国民が政治に参加する最も重要な手段なので一人でも多く色んな意見で参加してもらいたいです。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の選挙はSNSの影響一つでどう転ぶか全く予想できないから、どの党も本当に慎重にならざるを得ないでしょうね。 

そういう意味では元々不利な政党は、中々これ以上落ちる可能性は低いから動きやすいかも知れません。 

SNSで裏の裏をかくようなことはせずに、正々堂々と戦って、本当に国民のことを大事に考えてくれている政党に勝ってほしいですね。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最大の転換期です。このまま自公政権では過去の悪しき風習が終わらない。米騒動も結局は過去の議員の問題と言われてますし、この物価高対策も論点がズレてます。また自公過半数になれば、また同じ事が続き、また外野は挙げ足取りしかできない。これって政治でも何でもない。民主主義の多数決が本当に民主主義なのか、多数決の中身はどうなのか、選挙権のある人は今考えるべき。高齢の方も次の世代の事を考えて、馴れ合いや付き合い、事なかれ主義で投じるのはやめてもらいたい。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権では何も変わらないことは目に見えています。減税もですし、金権政治、大企業優先で、国民目線の政治に変わらないことは分かったことです。今回、都議選に初めて投票に行きました。東京都に住み始めて、前回の都知事選、この都議選と、鳥取出身の私のような地方出身者がこの国の中枢を担う都の選挙に参加できて嬉しさの反面、いろいろと考えさせられます。私は政治のことは分かりませんが、自分なりに、例えば毎回報道1930を観たりと、少しでも政治に関心を持ち、参加できればと考えています。実際に投票をして民意を示すことがまず第一歩であると思います。自公政権では何も変わらないでしょう。これまで何十年も政治の中心を担ってこの有様、さらに国民の常識がまるで通じないような国会議員達 

の振る舞い、もう辞めさせましょう。そのためには政権交代、若くて国のために真摯に政治に取り組んでいただける方を応援したいと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権が続く限り税金は上がる事はあっても下がる事はない。年金は減らされる事はあっても増える事はない。移民が増えて犯罪も増える。日本人の生活が苦しくなっても外国人の生活は守られる。それでも自民党、公明党やそれを側面から援護する維新や立憲に投票する有権者がいる事が不思議で仕方がない。自公政権が続く限り日本は日本人にとって益々暮らしにくくなる事は間違いない。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のガソリン暫定税率の廃止は、自公過半数の参議院では否決されるということがこれではっきりとわかったことでしょう。 

つまりは、「自公過半数の状況もままでは、いつまたっても減税はできない」ということであろう。 

国民の生活を守るために、まずは自公の議席を削ることが今回の参議院選挙で最も大切なことではないだろうか。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

若者世代は政治に不満があり文句は言っても投票に行かない。 高齢者なら残りが短いから影響少ないが若者は今後の人生が長い。今後の政治はかなり人生に影響する。 投票しても変わらないではなく、投票しないから変わらないと思って行動した方がいい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政権はどうしても信用できない。せっかく多くの人が期日前投票しても、不正があれば全く意味がない。前々から選挙時の不正は噂されてきた。現政権の姑息さを見ていると、裏から手を回しているのは確実なのではないかと思う。現に、多くの人が自分の身の周りに自民党の支持者はいないと言っているのに、ニュースではいつも支持率は20%以上はある。要するに、金で組織票を買っているわけだ。今度こそ、天下りを含めたそれらの癒着を断ち切らなければならない。これでも夏の参院選で自民党が勝つようなことがあれば、本当にこの国は終わりだろうね。だって、庶民の今の生活よりも消費税を守ることが大事って断言する政権ですよ?三党合意をなかったことに、約束をなかったことにする政権ですよ?政権云々以前に人としてどうかと疑うレベルだよ。自民党は下野するだけでは足りない。解体までした方がいい。それが国民のためだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政権与党であるのに野党よりも圧倒的にごまかしをする自民党。 

裏金問題、備蓄米放出、ガソリン暫定税率、現金給付・・・、これだけの最近のトピックスを見ただけでも、自民党のごまかしばかりが目につきます。誠実さ、とか信義という最も政治の根幹をなす精神が歪んでいるがために、支持率では自民党よりも支持政党なし(無関心層も含みます)の国民の方が多いことがそれを如実に表しているのではないでしょうか。今の政治に問われているのはごまかしのない誠実な政治姿勢であると自民党に申し上げたい。他によさそうな政党がないからという消去法的な自民党支持層の最大の支持理由が今の政治の絶望的な一面をあぶりだしているのです。自民党は弱い野党がひしめきあっていることに胡坐をかいている場合ではないのです。弱い野党のすぐ後ろに国民がいることを身をもって痛感すべき時、それが今度の選挙なのです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党・野党問わず、真摯に日本の将来を考えている政治家が集結して頑張ってほしい。権力を手にするとそれに甘んじてしまうのは人間誰しもあることであるが、そこを超越した方に政治を司っていただきたい(基礎自治体にはそのような方がいらっしゃるのだが・・)。そして選ぶのは我々有権者。選挙に行ってもすぐには変わらないが、行かなければ永遠に変わらない。せっかくの選挙権有用に活用したい。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン減税法案について,自民党は審議を拒否して,国会は事実上閉会し,参議院選挙へ突入するようです。 

なぜ国会閉会日まできちんと審議を尽くさないのでしょうか?私たちが勤務時間が終わる前に勝手に仕事を止めて,職場を離れるようなことをすればペナルティ与えられてしまうけどな。 

国会開会中はきちんと働くのが当たり前だと思いますが,それすらできない人間って恥ずかしくないんですかね。 

特に自民党の国会議員は審議を拒否せずに国会閉会まできちんと審議を尽くすようにして頂きたいと思います。勝手に国会を閉会するなら,国会に出なかった日数分の日当を返納して頂きたいと思います。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現状では、野党が国政を運営する能力は、その人材、政経のネットワークの狭さ、野党連携マップからまず無いと判断できる。ならば、少数与党に対し、各野党の要求を飲み込ませる途が国民にとって安定的な政治社会となるのかもしれない。ただ、この途は、国の将来を俯瞰した長期的展望に立っ総合的な政策に繋がりにくい欠点がある。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党からの政権交代が実現した民主党政権はおよそ16年前。当時に苦々しい記憶は未だに消え去りませんが、当時と較べて税金・社会保障費負担率は確実に上昇する一方で給与所得はこの1-2年ようやく上昇の兆しが見えたレベルで、可処分所得は漸減するばかりです。にも拘わらず、税収は過去最高を記録しているという。代替財源が無いと繰り返すばかりで、適切な減税を頑なに固辞し、人口減少が加速する事態が明白にも関わらず、議員数削減には全くとりくもうともせず、不安を煽って無理やり税収を拡大=ステルス増税することばかりしかできない自公政権交代をすべき時期に来ているのではないでしょうか? 

 

このままでは若い世代は未来を描くことができないと思います。自身は60歳代で、いままで自民党を支持してきましたが、今回ばかりは投票先を変えざるを得ないと考えています。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参院での「与党過半数割れ」の実現は、現実的にはかなりハードルが高いと感じてます。 

引退世代の「声なき声」、現役世代の「選挙無関心」の影響は我が国を相当蝕んでいる。 

とにかく自公政権は今の日本の"既得権益の礎"ですからね! 

投票までの1か月でどんなトラップを仕掛けてくる(すでに国民民主がかなり言い掛かりを付けられ印象操作されてますよね!)か予想も付きませんが、我々一般の国民、とくに現役世代はブレずに初志を貫くことが大事ですし、とにかく投票に行くことです! 

もっと危機感を持ちましょう! 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は外国人への対応が弱い、それどころか積極的外国に対し国益を棄損しているように見えます、しかし一方信頼できる野党も存在しないのが現状。それでどこかの政党が優位になるのではなくバランスよい人数構成となり、皆さんでしっかり議論する体制になればよいかと思います 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、令和の米騒動をうまく差配した小泉劇場は、ある程度評価できるが、これが石破政権(自民党)を浮揚させる起爆剤・高効果になるとは思えない。国民民主の勢いが急降下した事で、漁夫の利を得たのは意外と立憲民主だ。野田のらしからぬポピュリズム(消費減税・ガソリン暫定税率廃止・不信任案出さずなど)が、参院選の結果をある程度左右する事になるだろう。参院でも与野党伯仲になる。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川の農村部に住んでるけど、それなりに大きな農家の家の壁には必ず特定の支持する政治家のポスターが貼ってあります。 

若い方がどんなに訴えても高齢の方や昔から縁のある地域はどうしても特定の支持者を押さざるを得ないのかなと。 

今の若い方や革命、変化を望む層がマジョリティにならないと大きな変化は望めないのかな 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税が経済の活性化の起爆剤となる事を否定する勢力があるようですね。ではどうすれば消費経済が活性化するのか教えていただきたいものです。給付金は単発である以上、給付金額以上の効果は無いし、持続性もない。税率の引き下げは持続性のある施策と言えます。税収はむしろ消費経済が活性化し増える可能性は限り無く高い。とにかく一度やってみなはれである。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年秋の衆院選前も随分と盛り上がってたけど 

蓋を開けると投票率は50%そこそこ… 

この参院選ももの凄く危機感を煽って 

何処の野党も投票率の底上げを謳ってます 

80%とかそんな大層な事は無理でも 

60〜65%くらいにはならないかと思ってます 

それだけで自公政権を引きずり下ろして 

衆参共に少数与党にする事は可能だと思います 

兎にも角にも投票に行きましょう 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今までそうだったからと 

何も考えずに自公へ投票していた有権者や 

次も自公に票を入れようと思っている有権者の方 

自公以外に投票しませんか? 

 

組織から言われているかもしれませんが 

自公以外に入れたって分かりませんよ 

 

今の日本 

観光客以外の 

特にベトナム、中国、アジア圏の外国人の 

無法な振る舞いで多くの日本人が 

実害を被っています 

それも自公政権が無策のまま 

外国人を入れて来た結果です 

米問題もそう 

これから日本を考えれば 

絶対に今の政権与党に絶対安定数を取らせてはならない 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

正直 今の野党に政権を委ねるのは無理があると思いますが 国民の事を考えず増税バラマキを繰り返す現政権にも辟易しています 

聖人君子とまではいいませんが 国のトップを任せられるようなリーダー的存在と 官僚や既得権益を断ち切るくらいのリーダーが自公にいないのがここ数年はっきりしています 

人気取りでは無く 短中期な経済と物価高に対応出来る政策を海外依存せずにやってくれる議員さんは現れないのでしょうか 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ自公に好きなようにやられていても都議選の投票率は上がってこない。 

三連休の真ん中を投票日にしたら投票率が上がらないの明白ですね。 

政治への興味有る無し、用事がある、日曜も仕事、様々理由はあるだろうが、選挙に行かなきゃ! 

行かない人は増税されようが減税されなくても不平不満言う資格無いですよ。 

これからまだ色々上がって搾取されて手取りは増えませんよ。 

とにかく選挙に行き、自公以外に投票しましょう。 

(他にも入れたくないところありますが) 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消費減税を否定し、ガソリン税減税を廃案にする自公政権は、国民を見下しているように思えてなりません。 

ヤフコメでぶつぶつ文句を言っても何の効果もありませんので、きちんと選挙に言って民意を知らしめる必要があると思います。 

何かと財源が云々と言い出しては一切税金を下げようとせず、財務省とつるんで増税を目論む議員達は減らしていかないといけません。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選で自公が敗北し過半数割れをした場合石破総理が退陣する可能性はあるだろうが、じゃあと高市さんを総理大臣にして即解散→総選挙となっても直近の参院選で過半数割れをしていたら3年間は結局野党のどこかを連立に組み入れて参院でも過半数を持たなければ国会運営ではやりたいこともできないし、ハネムーン期間が終わって物価高や不安定な世界情勢に有効な手立てを打てなければ支持率が下がっていきレームダックに陥る可能性もあるのでは。 

 

▲25 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税、廃止とガソリン暫定税率の廃止ができないのは財務省の言いなりになっている自民党と政府石破首相である。全国民に一律2万円と住民税非課税世帯と子供に2万円上乗せする給付金も「時間かかる、コストがかかる、財源はない」のは石破首相が消費税減税、廃止ができない理由は「時間かかる、コストがかかる、財源はない」と答弁したが、2万円給付金も同じ。国民のために消費税減税、廃止ができないならこのまま参議院選挙で過半数割れ(50議席下回る)すれば参議院も少数与党になれば消費税減税、廃止も実行するだろうか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参院最後で[暫定ガソリン税」を採決しなかった・・・大きな意味があります 

有権者は、与野党逆転ならか可決して廃止になっていた・・・そう思いました 

選挙はすぐそこ・・・野党に勝たせてみるのも面白い。 

そう思い始めました。 

「共産党」や「れいわ」は論外でも、保守党や参政党なら真面目に考えるかも? 

一度投票して見ようかな・・・と、思い始めました。 

18歳の孫にも投票権がありますので、家族会議を開いて14票の行方を決めます。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、民主主義国家だというなら、棄権には罰則が有っても不思議無いと思う。 

 

税制、保険料負担は無論の事、比例制等の選挙制度も時間を掛け、現与党が望む様に、変えられている事を、先ず知るべき。 

 

その上で、皆で投票に行くべき。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院選挙と比較して参議院選挙は一票の格差が大きいので自公は負けにくい 

山陰や四国など一票の価値が高い選挙区をがっちり抑えるのが自公の勝ちパターン 

参議院選挙には復活当選がないから1人区での勝ちはめちゃくちゃ大きい 

仮に1人区を3つ取れば東京都選挙区(改選6)で2人しか当選しなくても、自公5議席VS野党4議席になる 

1人区×3で総人口が300万人程度、それに対して東京都の人口は1400万人程度 

たった3つの1人区を取ることで東京都の大きな敗けを帳消しにしてお釣りが来る 

つまり1人区×3=300万人が東京都1400万人の意見を覆す結果になる 

これが参議院選挙 

一票の格差問題がいかに重要かが分かる 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今度こそ他の政党に投票しますわ、確かに頼りないですか、他の政党も人員が増えれば、自民党の一党独裁よりはマシと思います。自民党の一党独裁は本当にやりたい放題やっているですから、国民の事全く考えておりません。選挙前になると国民を二万円で釣ろうと言う考え方は本当に許せません。今の自民党は国民があって、あんた達政治家がいる事を完全に忘れているし、頭の中に国民の二文字を考えた事もないですわ、選挙時に一時的頭を下げれば良いと思っています。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン減税法案を提出した時期から考えて、野党も本気で減税しようとしてるとは思えない。 

自公立維に加えて国民民主もいまいち信用しきれない。 

自公はもちろん下野させなければいけないが立維国が政権を持つのではなく、参政党やれいわが議席を増やして影響力を強めるのがいいんじゃないかと思ってる。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

楽観視ってこれだけひどい状況でも今回もまた投票率が低くなるのを目論んでるよね。連休のど真ん中に投票日を持ってくるなんていう姑息な手段に出てでも国民が投票所に足を運ばない事で逃げ切ろうとしてるのだろう。もうこうなったら各家庭はもちろん職場や大学のサークルでもなんでもいいから投票に行くよう声掛けして投票率を上げましょう。これだけ国民を舐めてる自公を今回は絶対に許してはいけないよ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二重税は廃止すべきだと思う。 

国会では参院選突入、首相命運懸け、描けぬ政権交代など言っているけど・・・ 

 

もし 

イラン・イスラエル戦争がもっと激化し中東ももっと不安定になったら 

石油の輸送回路は封鎖などが考えられるけど・・・日本は準備できているのだろうか? 

日本に輸送できなければ 

石油ないものにかける税の話は・・・? 

まさかの事態を早めの対応を考えて欲しい。 

 

▲142 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

改選議席数での自公は66議席、 

参院での過半数割れには自公で59議席以下、7議席以上失うと過半数割れ。 

さあ、どうなりますか、国民の有権者の判断が楽しみです。 

6議席以下の減りなら今のままが良い、7議席以上の減りなら今のままでは良くない。 

算数で足し算、引き算だけなら私でも解りますが、それ以上は解りません。 

専門家の皆さんは拮抗している選挙区情勢を調査、分析して教えてください。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく審判の時が来たって事になれば良いけれど高々2万円に目が眩んで自民、公明に入れる有権者なんて居ないよね? 

実際教団政党の公明党は本来なら政治の公平性から解党すべきなんだろけどね。今回でまた自民が政府与党に残ろう物なら今迄の好き放題に免罪符が付いてしまい本当にどうしようも無くなる。だから有権者は選挙に行ってよく見てよく考えて投票しなければならない。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな状況を作りながらも、未だ自公で過半数を確保出来るとすれば余程日本の有権者も長閑と言う事かな。 

またこれまで選挙の流れを見ていると、与党票が割れる事より野党票が割れるケースが多く然程与党のダメージが強く無い事が多い。 

今回はどうなるだろうか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏も総理になる前はまともなことを言っていた。 

なぜ総理になるとこうも変わるのか? 

原因はしがらみだろうと想像する。 

しがらみだらけで身動きがとれなくなっているんだから、もうそれを断ち切るべき時。 

アメリカが全て正しいとは思わないけど、与党は定期的に入れ替わるのが理想なんだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

支持率そのままに、衆院選並みの惨敗を喫してほしいです。 

いずれにしても、衆院は少数与党なので、参院も与野党が僅差になって緊張感が生まれてほしいです。 

なんとか石破さんで選挙になってくれて、自民には感謝です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に過半数を預けるなんて自殺行為に等しいことです 

この数年間でそれは証明されています 

先日に減税法案をするなど国民を蔑ろにする行為は 

まさしくで暴力行為ですらある 

現状では自浄作用が発動しない以上、今の政権は危険である 

全ては傲りや慢心、保身が引き起こしているので 

利権を手放せるかが今後の課題だ 

 

▲98 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨秋の衆院選、裏金と教会関与の責任を問われるカタチで自民党は「大惨敗」し、同じく議席を減らした公明党とともに「少数与党」へと転落した。 

 

以降はご存知の通り、衆院では予算も税制も法案も何もかも、どこか野党の協力を得ない限り審議も可決も出来ない状況が続いている。 

 

だがその副産物として、今までの自公政権では議論すらされなかった庶民向けの経済負担軽減策が、あれやこれやと実現しようとしている。 

 

103万円の壁引き上げ、高校授業料無償化、高額医療費負担の見直しをはじめ、消費税減税やガソリン暫定税率撤廃も野党のやり方次第では実現の可能性も高まっている。 

 

そこでネックとなるのが参院だ。未だに3年前の裏金や教会関与の「ミソギ」を済ませていない参院では、自公が過半数を占めているからだ。 

 

まもなく選挙戦となる参院の議席バランスによっては、さらなる庶民負担の軽減が可能となることを念頭に投票したいものだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙で自民党は負けて、立憲民主党と連立するんだろうね。 

もしかしたら、維新や国民も合流するのかな。 

全部、バックに経団連や連合がいるからね。 

カンバンがちがうだけで、どこでも同じなんだよね。 

国会で茶番を繰り返し、やっている感を出しているだけなんだよね。 

選挙前だけなんだけど。 

 

選挙で他の政党に投票するしか、日本人の生き残る道はないね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんのままだと自民党は相当厳しい結果になりそうだ。その影響が公明党にも現れるのではないか。選挙対策の2万円はありがたく頂くが、決して票には繋がらないことだけは肝に銘じた方が良い。国民が今求めているのは、消費税減税やガソリン暫定税率の廃止などです。分かってないよね!だからと言って野党への政権交代かと言うと、日本の舵取りを任せたいと思わせる野党が存在しない悲しさ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の今までのガソリン減税、米対策、関税対応など素晴らしい成果あげており自民優勢は確実的と思います、海外では戦争も始まだてしまい円安の加速により日経もさらに上がると思います、石破総理の活躍には頭が下がりますね 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく選挙に行って自公以外で各々の思う政党に投票しましょう。コレだけ世間で自公がダメと認知された後なので下手はできないだろうから最悪でも今よりはマシになるはず。できるなら公約を実現できそうな生粋の日本人に投票したい。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別に政権交代まで行かなくても良いんです。 

現在の衆議院と同じく、少数与党に出来ればそれだけでいい。 

 

残念ながら野党には政権運営能力は無いとみて間違いない。 

自民党が良いとも思わないが、 

民主主義政治とは、より良い方を選ぶのが理想ではあるが、 

現実は、どちらがより駄目で、少しでもマシな方を選ぶ場合が殆どです。 

 

ならば、最低限度として 

何をするにも交渉が必要になるような 

過半数割れに出来れば良いのです。 

 

▲174 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙日も三連休の間の日曜日に設定して組織票の影響力を最大限にしようとするやり方といい、非課税世帯=年金受給世帯=高齢者の票を買収といい、与党は正々堂々する気はない。 

高齢者も我が子、孫の世代を考えて投票して下さい。本当にお願いします。 

30年間、日本の国力衰退は意図的に与党によって引き起こされてます。 

たった4万円に踊らされないようお願いしたいものです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

組織票が強いからなんだかんだそれなりの議席は取りそうだが、それはこの国の衰退を意味する。 

自民党と公明党の連立は今までもヤバかったが、最近は本当にヤバい。外国にいろいろ優遇しすぎた結果が今であり、これを継続するか否かの瀬戸際である。 

二度と与党にしないくらいの大敗こそ国の再興の第一歩だと私は思う。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなもん投票率次第。 

 

無党派層が怒って選挙に行けば、自公は完全敗北だよ。 

 

でもね、毎度、そんなこと言われてても「選挙へは行かない」のが、今の無党派層。 

 

私の予想では、議席を減らすことは減らすが、過半数はギリ維持だろうね。結果、公明との結びつきが更に強くなるでしょう。自民党左派による政権運営が続くでしょうね。 

 

従って、日本国の安寧など絶対に訪れないばかりか、逆に、日本が日本でなくなってしまう可能性もある。 

 

私としては「変わって欲しい」ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか内閣不信任決議も関税問題で期を逸してしまったね。最大野党で満足してる立憲と党勢を伸ばしたいのが目標の国民と、野党は、政権を奪う気がサラサラ無い。少数与党の方が楽でいいんだろうなと。いろんな面倒臭い外交等の責任を自民党に押し付けて、通したい法案だけ通せば、党勢の拡大と維持ができるから満足なのがモロ見え。たぶん立憲は政権交代の準備すらできていない。野党は、現実味を帯びてきたので4年後ぐらいを考えてるのではないか?自民党は、少数といえ、半分近い議席を押さえてるので、野党2党で6割を押さえられないと現実的には厳しい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党の議席が逆転して政権交代してくれれば良いんだけど、悲しいかな、野党は野党でまとまれない。野党間の政策、考え方、目指すビジョンの隔たりが大きすぎるからだ。「反自民」だけでは団結出来ません。 

前回の政権交代のように単独過半数を取る政党が出てくれば良いけど、それも難しい。 

 

結局どこかととこかが妥協して、連立の枠組みを考えるしかない。ただ、今の自民党と組むのは貧乏くじで、誰もそんなことはしたくない。 

 

もう「与党になるのは損だ」と野党は思ってるかもしれない。だから自民党はフラフラなのに政権選択の選挙にならない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の第一党は自民党ではなく、サイレントマジョリティです。金額は様々だが皆が払っている税金で運営されている筈の政策を他人事と結果的にしているのが彼らです。サイレントマジョリティは実質的に自民党を後押ししている。選挙に行くのは権利でも義務でも強制でもなく当たり前という風潮になって初めて自公が慌てだすのだろう。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代の受け皿がないのは民主主義にとって悲劇的。あいつとは組みたくない,一緒にされたくない,結局は日本人には「縄張り意識やムラ意識」がよくお似合いなのだろう。すっかりとムラの既得権益が維持される仕組みが出来上がっている。それでも国民の多くが政治に無関心だから,ムラに血税を貪られても唯々諾々と払っているし,亜米利加にも稼ぎを取られまくっている。なぜこの20年間,働いても働いても生活が良くならなかったのか,海外に抜かれ続けたのか,考えて行動しないと今後はもっと取られるよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参院で自公過半数割れたとしても野党が今のままなら政権交代すら出来ないだろう。 

立憲野田・国民玉木・維新前原の3人は旧民主で袂を分けた面子だし、何より政権交代狙うには3人が一致団結が必須項目。 

そもそも政権交代を望むならば、先の衆院選で自公が過半数割れての特別国会の首班指名で野田なり玉木なり前原なりに統一出来てれば実現してたはずですが、結果は石破総理となったのは誰も野党をまとめなかったから。 

その状態が今も続いているので、誰か2人なら手を組む可能性は捨て切れないが3人が手を組む姿は想像すら出来ない。 

野党が割れているままなら政権交代するには何処か1党が過半数確保しか無いが、それも不可能な感じがするので参院でも自公過半数割れても石破政権は続いてしまうのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ組織票が強いですね。 

若い世代は投票率が低すぎる。特に20・30代。 

まだ先の長い自分達の将来をどう考えているんだろうか。 

女も酒もたばこもギャンブルも何もしないで安い服来てブラブラしてるだけ。 

大学生も昔の様な熱い連中はいなくなった。 

老人は安全圏に入っている人が多いからどうでもいいから。 

本当に住居も給与も年金も貯金も無くなって外国に乗っ取られるかもね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現政権は①物価高に対処できていない、米は備蓄米放出で少し下がったがそれでも5キロ4000円台、所得の伸びが諸物価高騰にまったく追いついていない。②ガソリン税暫定税率廃止案は与党多数の参議院では審議すらしない。③立民と語らって低所得者の国民年金を増やすために厚生年金を流用する、簡単に言えば給与所得者が強制的に払わされてきた年金原資に手を突っ込み勝手に払っていない人に分け与える法案を成立させた。米を食べ、車に乗る給与所得者は自公、立民のしたことを忘れない! 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のガソリン減税もしかり、減税についての自民党の行動を見て解るとおり、財源は財源はと言ってばかりで自分達も考えようという気はありません。1から10まで全部野党が考えないと動きません。だったら今の野党に任せても同じだろう。一度与党から下ろして目を覚ましてやらないと駄目なんだよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ過半数が取れると思ってる自民党に現実を突きつける必要がある。公明党は創価学会の組織票があるから仕方ないが、投票に行かなかったら、自民党が勝ってしまい、間違った民意を提示することになる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党に対峙する野党はバラバラで結局は消費税減税もガソリンの暫定税率も成果はなしだ。少数与党は参議院選挙で二万円の給付金を公約に掲げるが 

国民のフラストレーションはもうどうしようもないところに来た。 

この国会は最後に小泉進次郎が再び脚光を浴びただけだ。 

でも与党はこれだけでは参議院で過半数は取れないだろう。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の○○が気に食わないとか玉木の不倫が許せないとか、それぞれに色んな意見はあるでしょう。しかし自民党政治に鉄槌を食らわす手段はたった一つ、シンプルです。それは小選挙区投票において 

 

「自分の選挙区から立候補している中で、自公以外で最も当選確率が高いと思われる候補に投票する」これだけです。そこに野党えり好みの余地はない、そう考える必要があります 

 

政党を支持したい場合は比例票の方で意思表示すべきです。幾ら自分が支持する政党に所属する候補でも、当選する事が見込めないならばその候補に投票する事は自分の投票権を捨てるのと同じです 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン暫定税率の廃止問題。 

責任は、自民党にあります。 

そもそも、長年与党の立場に有りながら議論さえもなかった。 

ガソリン暫定税率の廃止を餌に、国民民主党を騙して予算案の可決をした。 

 

自民党政治をぶっ壊すチャンスがやって来た。 

日本を守る為に参院選挙では自民党に投票しては駄目です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙を前に財務省と元農水大臣森山幹事長 

元農水大臣石破首相は昨夏からの令和米騒動に 

手を付けず、江藤元農水大臣へ随意契約指示を 

せずに小泉進次郎を農水大臣に据えて小泉劇場型 

を演出して人気にすがった。古古米などは元々 

kg=90円前後だが、あたかも安い印象操作で2000円 

程で売り2重課税したのは報道にはない。 

民意の低さを利用した悪意ある行動を国民は有難う 

と心底腰砕けな状況を見透かすのが常道だ。 

特に年配者の自民党崇拝は国を滅ぼすこと罪深い 

後世へのバトンタッチとはならない。 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選、投票行ってきました。自公以外に入れてきました。朝、七時、開場と同時に入りました。朝の方が涼しいですからね。 

自分の母のように入院中で投票出来ない人もいます。都民の皆さん、期日前投票の方も含めて 

投票行きましょう。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数越えはムリかもしれませんが、比較第一党は不変でしょう。 

ネットを賑わしている党派もありますが、現実を動かす程の動きとするには多大なムリがあるのです。 

 

ネット投稿では話題となっていても、国民全体の視野で見れば大した数にはなり得ないのです。 

ここを勘違いする人が多いのも最近の特徴です。 

 

 

色々と素人には理解できない主張をする党派が増えたのが「支持の多様化」となっているのです。 

 

一応は結党や政治参加は自由ですが、真剣に政治を考えているのか疑わしいモノも少なくないのが実際です。 

 

 

 

結局は国民の判断を迷わせ「票が割れる」ことにより、従来から一定の支持層を持っている政党に有利となる結果となってしまうのです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えても自民党の存続は厳しい。長期政権で腐敗が明らかになった。外交めちゃくちゃ、国内政策は国民に耳を傾けず一方通行、移民問題で国内の外国人による犯罪絶えず、トランプ関税問題はトランプ大統領に相手にされず、どこが逆に支持できるポイントがあるの? 

 

▲103 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代を急ぐ必要はないが、衆議院のように少数与党にして強硬採決は不可能とし、野党の法案もあっさり廃案ではなく、ちゃんと議論を戦わせられるように自民党には固定観念に毒されている老人たち、国民の信用を失墜している族議員などは是非退場願いたい。 

 

国民の多数が主に重鎮どもの退場は望んでいるので、立候補地区の有権者の方々、日本の将来のためにも真剣に考えて投票してください。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うんだけど、自民って団結できない党なんだよね、つまり足の引っ張り合いしてるから駄目なんだよ、その派閥、もういい加減にやめたら、ぶっ潰すって言ってウケた総理がいたけどさ、一時的だったからな、組織ってやはりまとまらないと意見が通ったとしても弱い、その良い例が公明党、意見をぶつけ合ってそれで決まったら、愚痴も文句も言わずに党首中心でまとまる、だから出ていく議員がいないのだ、公明党内でもガチで意見言い合ってるからさ、政権与党として自民は手のかかるお父さんだよまったく 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら自民や公明、立憲には国民の為に働こうという意気込みを感じる議員は皆無です。個人的には国民民主に期待していましたが公認候補のゴタゴタをみると支持する気が失せました。年収の壁も結局どうなるのか分からない。夫婦共働きでも物価高と税負担が大きすぎて子供をユニバやディズニーにすら連れて行けない。何の為に働いてるのか分からん。議員様方には分からないだろうね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全党がまんべんなく弱い 

期待の国民民主党が玉木氏の餌発言でオウンゴール 

野党も野党支持者同士も、考えが違い過ぎて野党共闘が困難な情勢だ 

有権者としては年金世帯と現役世帯、非正規雇用と正社員、貧困層と富裕層の溝が深まっている印象だ 

また、その受け皿となる党の票が四散している 

弱体化した自公と、自力では政権を取れない野党が、どの政党と結びつきを強めるかが政局の鍵だ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院は、非改選議員が半分。令和10年7月に任期が来る議員のうち、与党75、野党45。従って、来る参議院選挙では、与党は48とれば、過半数を維持できる。これは、選挙対象ポストの4割未満である。改選少数の結果は十分ありえるが、少数与党に転落する可能性は相当低いとみなければならない。なぜか、こうした点への言及がないのは不可解である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田からから始まった日本の切り売りというか日本が食われている。石破、森山、岩屋とともに、日本の金に加えて地方都市も大安売り状態。外国人とくに中国からみたら天国だ。今の政府だと日本も素行の悪い中国人だらけになる。選挙に行ってない人にお願いしたい。頼むから選挙にいって与党以外に入れてほしい。よろしくお願いいたします 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは、正直言ってよくわからん。 

この人ならやってくれると衆議院選挙の時は思っていました。結構真剣に! 

 

今は、この人は無理だと思うようになりました。 

理由としては、三つあります。 

一つ目は、不倫をしたのにも関わらず説明責任を果たさなかったことです。 

二つ目は、訳のわからん人を公認にしたことです。そのことに対する任命責任が全く果たされてなかったことです。 

三つ目は、夫婦別姓問題について。容認したことが信用を失ったことです。 

 

以上のことで私は玉木さんに期待をしなくてなりました。国民民主党は、不倫民主党。このようなことを言われてもおかしくありません。 

奥さんに嘘をつく人は、国民にも必ず嘘をつきます。家庭を守れない人が国家を守れるわけがありません。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

与党過半数割れ、野党第一党の権力も弱い、というのが実は真の民主主義なんじゃないかと思います。民意によって国政が右往左往するのは良くも悪くも民主主義なんじゃないかと思います。今は過渡期として革命的な時期を迎えるのは国民も承知の上。そのうえで我々は民意を突き付けなければならない最初の局面を迎えるのが7/20の参議院選挙だ。今後の日本のために自民及び石破政権は日本の恥、日本人はそんなおむすび陰キャをリーダーに選んでないということを示さなければならない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来月の参議院選挙は与党を過半数割れをお見舞い申し上げますになるように選挙に行こう!! 

去年の衆議院の無念を晴らす為に、国民を脅かす政治家を出馬させてはならなかったよ。 

参議院ではばら撒き与党に騙されないで、その後が怖い世の中に突き進む未来が待ってますよ今の与党が圧勝したら。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら自民党を引きずり降ろそうとしても、野党が結束しないと下ろせない。 

野党に入れても票は分散、結局自民党が当選する。 

野党はもっと候補者を絞るべき。 

野党一党では自民党には勝てないのだから、主張は違っても自民党下ろしに向かってほしい。 

そうしなければ、日本から米農家は無くなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に今の与党は力をそがないと。。 

保守2つ3つが協力してほしいんだけど皆それぞれ我が強くて難しい。 

いったんひとつの党に協力してほしい。 

自民がちいさくなっても立憲がなぜかいるからそれも落とさないといけない。 

大変だよまともな有権者は。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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