( 301652 ) 2025/06/23 06:38:03 2 00 米軍、「バンカーバスター」でイラン核施設を攻撃か ロイター報道毎日新聞 6/22(日) 9:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2626c482e23a920b50d74ca8a6003e0a29ce2bf4 |
( 301655 ) 2025/06/23 06:38:03 0 00 米軍のステルス爆撃機B2(中央)=2020年7月4日、ロイター
ロイター通信は22日、米政府関係者の話として、米国が同日未明に実施したイランへの攻撃で、米軍のB2爆撃機が使用されたと報じた。B2は米軍が保有する地下貫通弾(バンカーバスター)「GBU57」を運べる爆撃機で、イラン中部フォルドゥの地下核施設の攻撃に使用されたとみられる。
米メディアは21日、米国内からB2爆撃機が離陸したと報じていた。
バンカーバスターは重さ約3万ポンド(約1万3600キロ)に上る精密誘導爆弾で、地表の下約200フィート(約61メートル)まで貫通して爆発するとされる。フォルドゥは地中約80メートルにウラン濃縮施設があり、イスラエル軍が保有する武器では破壊するのが困難だとみられていた。【カイロ金子淳】
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( 301654 ) 2025/06/23 06:38:03 1 00 イランへの攻撃により国際情勢は緊迫した状況になっており、多くの人々がその影響や展開を懸念しています。
これにより、イランへの攻撃が今後の世界情勢に与える影響について懸念される声が多く見られました。
(まとめ) | ( 301656 ) 2025/06/23 06:38:03 0 00 =+=+=+=+=
これでホルムズ海峡はもういつ終わるか分からない戦争のせいで安全ではなくなりましたね。 日本は他人事ではありません、日本が輸入してる大半の石油はこのホルムズ海峡を通るのですから。 そこが安全じゃなくなるってなれば、もうガソリン価格は高くなるのは間違いない。
▲12751 ▼799
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Dataに混乱がある様です。地下200mという説がありましたが、フィートとの換算で単位の間違いが起きていた可能性が有ります。IAEAのDataをベースとして考えると地下80-100mと考えるのが一般的の様です。 Fordo以外はモット浅いと想定されています。
B2は3機飛んで行きました。1機に2発積めるので1ヶ所に2発づつ撃ち込んだ場合、使用出来ない状態には成っていると推定出来ます。
イズレにしても正確な戦果の評価は地中の事なのでチョット早いかも知れません。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
地下施設を攻撃するのはバンカーバスターしかない ↓ バンカーバスターはB2でしか搭載できない ↓ B2が米軍基地を飛び立った
素人の私にだってアメリカが攻撃するだろうとは思ってました。 こんなに早いとは思わなかったけど。
ロシアウクライナもイスラエルイランも止められなかったトランプが直接手を出した。 このケンカ、どうやって終わらせるんでしょう。
▲5565 ▼298
=+=+=+=+=
同盟国のアメリカがイランと戦闘状態になって日本はどうなるのでしょうか?同盟国が攻撃を受けたら一緒に交戦するのですか?日米同盟は米国に守ってもらえるだけの同盟と考えて良いのでしょうか?トランプ大統領に媚び諂うような外交姿勢が目立つ我が国が不利な役回りを課される同盟であっては困ります。日本政府は米国の軍事介入を徹底非難して即事停戦と紛争終結へのメッセージを出し続けるべきだと思います。
▲281 ▼107
=+=+=+=+=
もし、これでイランの各施設を壊滅出来ておらず、 防御出来ていたとしたら、 その後に起こる事はイランの米国施設への核攻撃や それが無理なら人員を使ったテロ行為だろう。 血で血を洗う報復が続けば、米軍基地のある 同盟国の日本も無傷ではいられないかもしれない。 いろいろと覚悟をしないといけない時代が来てしまった。
▲4867 ▼454
=+=+=+=+=
とんでもないことになった。米国が国連など国際機関でのコンセンサス無しに武力攻撃に出たのは完全な国際法違反。これにより、ロシアのウクライナ侵攻を非難する大義を米国は失ったことになる。また、中国の台湾侵攻についても同様。先進諸国がもし米国を支持するということになれば、それはロシアや中国による侵攻を非難できなくなるということ。米国に守ってもらっている日本は特に、難しい舵取りを迫られる。
▲329 ▼45
=+=+=+=+=
トランプ氏は最悪の決断を下しましたね。 確かに平和的解決は難しい状況だったかもしれないが…。 関税問題にしても、このイラン攻撃にしても、何してくれるんだよ。 罪なき人々の命が奪われる状況だけでなく、今後米国軍人から犠牲者が出る可能性だってあるのに、トランプ氏の支持者はこれでも支持し続けるのかな?
▲3736 ▼380
=+=+=+=+=
イランの反撃方法が気になるが、中東に90箇所ほどある米軍基地への攻撃、ホルムズ海峡封鎖、核兵器によるイスラエル攻撃等が懸念される。 既に核兵器は完成している可能性あり別の場所に移動しているかもしれない。 イラクのバグダッドでは、イラン支援のデモ行進が起こっている。 またハマス・ヒズボラ・フーシ派が攻撃を開始すると、イスラエル包囲網が構築される懸念もある。 アメリカの地上部隊の増派も今後あるかもしれない。
▲52 ▼9
=+=+=+=+=
イスラエルはイランからのミサイル攻撃によって、国内に建国以来のダメージが出ているそうです。それに加えて対空兵器の消耗が激しく、国内の経済活動も多くが停止しているとのこと。 であれば、アメリカへはユダヤ系の勢力から、相当な圧力がトランプ政権にかけられた可能性が高いと思います。トランプ大統領が当初言っていた猶予期間は、それゆえに早められたのかも知れません。
▲2786 ▼333
=+=+=+=+=
クリントン政権時代に北朝鮮を核保有国にしてしまった悪夢がアメリカには有りその二の舞にならないように今のうちにイランを叩くと言う側面もあると思います。 イランは核開発はやっているようですが未だ核ミサイルを持つまでには至ってないと言うことである日の北朝鮮に似たところがあります。 日本にとってイランは原油の輸入で密接なつながりがあり日本の立ち位置はアメリカやイスラエルと同じではありません。しかしアメリカの同盟国でありイスラエルも同じです。 日本にとっては難しいところではありますがたちまち判断を問われるでもありませんので緊張感を持って静観するしかないのかなと思います。
▲117 ▼90
=+=+=+=+=
アメリカにしてみれば中東が核汚染されても影響無いから実戦でどこまで使えるか試したかったって事だろう。 まあ、売るための宣伝も兼ねているでしょうけど。 石油もアメリカは油田あるし大丈夫って考えなんだろうなぁ…反対に日本は暫定税率についての法案が廃案にした事が自民に逆風ですね。 石油はどこから輸入しどこを通るかを考えたら高くなるに決まってます。 この情報分かってて廃案にしたなら自民は終わりですし知らなかったならアメリカと日本の関係を見直す必要がありますよ?
▲2011 ▼222
=+=+=+=+=
終わったね。バンカーバスターで深部施設の破壊を可能になったかもだが、これで中東の不安定化は長期化することが決まった。
イランも黙ってない。大規模な報復を招き、中東全域を巻き込む全面戦争に発展するかも。
イスラム協力機構をはじめとする周辺国は既に強い懸念を表明した。
イラクやペルシャ湾の米軍基地もそのうち報復攻撃の的になるだろう。
日本への影響も深刻。原油輸入の9割以上を中東に依存する日本にとって、ホルムズ海峡の安定は死活問題だ。既に原油価格は7%上昇している。
日本のエネルギーコストや製造業に直接打撃を与え、インフレ圧力が高まるだろう。
▲1713 ▼184
=+=+=+=+=
バンカーバスターと聞くと、シン・ゴジラを思い出します。 遂にイランとの戦争に踏み切りましたが、この程度の攻撃でイランが屈服することは無く、更に戦火が拡大していくだけだと思います。 一部では地上部隊の攻撃もあり得るとのことですが、そんなことになればイラク戦争さながらの泥沼状態になるのは間違いありません。 米国は直ちに矛を納め、きちんとイランと対話する場を設けるべきだと感じます。
▲1756 ▼347
=+=+=+=+=
イランの核施設がどの程度破壊されたのか、まだ詳細な情報は入っていないが、ウラン格納施設が破壊されたら、放射能が外部に漏れる危険性がある。 その時に、アメリカは対処できるのだろうか? 非常に混沌として、今後の展開が読めない事態だ。
▲1195 ▼152
=+=+=+=+=
アメリカもイスラエルも核を持ち、核軍縮すらやらないのに、イランには持つなという。この時点で矛盾もいいところだが、かつて「大量破壊兵器」のタの字も発見されなかったのに攻撃をし、多くの犠牲を出したアメリカは、まったく反省しないどころか、自分たちと宗教が異なる国、意見が異なる国を武力で黙らせようとする。ハタから見ればどっちがテロなのかわからない。
▲677 ▼40
=+=+=+=+=
世界大戦が終わってからまだ100年も経っていないのに。なんか感覚麻痺してるのは確かかも。思えば日本人も数百年前はちょんまげ頭で刀振り回していたわけです。戦火は隣人。 隣の国が何かの拍子にミサイル一本打ってきたら平和なんて一瞬で終わる。もっと小さなことてもそう。たとえば今日、誰かに車をぶつけただけで人生なんて容易に暗転する。大切なのは想定に対する準備かなと。
▲592 ▼48
=+=+=+=+=
地下核施設をバンカーバスターで破壊するとは、トムクルーズ主演の映画「トップガン マーベリック」と全く同じストーリーになってきましたね。 今思えば、現場風景といい、敵でありながらアメリカ製のF14を持っている事といい、すっかり「イラン」に当てはまります。 原作者は、10年前にこのことを念頭に、このストーリーを設定したとしたら凄いですね。 しかし、この戦争がこれ以上人命を失うことなく、平和裏に解決されることを切に願っています。
▲527 ▼80
=+=+=+=+=
非保有国の国民として、あとは個人的に被爆地で生まれ育った者として、保有国がその他の核開発について咎める事が攻撃の理由となる前提がそもそも納得出来ない。 では米国もイスラエルもどこの誰の許可を経て核開発をしてきたんだという話。というか核なんて全世界が同じ数持っている状態が一番安定的な状態なんだから、保有国の敵国が足並みを揃えようとする事を安全保障上の懸念としてこんな奇襲的攻撃の根拠にしてしまう態度が前世紀のそれと何も変わらない。 個人的な本音で言えばイランにだって自国を守る権利も核開発をする権利もあるだろうと思う。 結局地球上は前世紀やその前からの一部の先進国のためにその他多くの国民があるという建て付けのまま変わる事がないんだと絶望感がある。
▲591 ▼89
=+=+=+=+=
これでアメリカは事実上戦争に突入。距離的にイランの軍が本土に何かできるとは思いませんがテロはどこでも起こりうる状態になった。ただでさえ移民の排除による分断が進んだ状況、国民同士も疑心暗鬼になって差別や暴動も増えそう。トランプを支持した人々もここまでのことは想定してなかった人が多いでしょうね。アメリカ経済も一気に冷え込みそう。
▲329 ▼32
=+=+=+=+=
フォルドゥの核施設は厚さ100mの岩盤に守られて バンカーバスターでも貫通不可能というが、実は まあアメリカにはB61という「核バンカーバスター」があるからなあ。 日本では核というとヒステリー級の拒否反応があるが 他の国では未だに「核は最後の切り札」として有効な手段として 温存されていることは理解しておかないといけない。
▲620 ▼119
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状況に寄ってはホルムズ海峡が閉鎖されたりして、日本への原油輸送が出来なくなってまたガソリン代が上がるでしょうね。 ガソリン代は以前から上がる時にはあっという間に上がって、下がるはずの場合は物凄く時間が掛かりますよね。 またリッター当たり200円に近づくんじゃないですかね。
▲276 ▼20
=+=+=+=+=
アメリカの攻撃に何の大義があるのか理解ができない イランが核軍備を諦めないから、その交渉が難航したからというものなのであればロシアの侵略を肯定する行為 また、その国が核を持つかどうかは原則としてその国家の自由ではある 周辺国や国際協調的には交渉が必要だし、場合によっては経済制裁などはあるかもしれないが原則は自由意志であるはず 核を持つことがダメという論理を貫くなら、核保有国が先に全ての核を放棄してからじゃないと説得力はない
▲427 ▼55
=+=+=+=+=
かなり危ない橋を渡っていると思いますが、イランとイスラエルの関係だけでなく、イラン・フーシの無人機攻撃に悩まされていたサウジなど湾岸産油国からも強い圧力がかかっていて猶予できなかったのではないかと見ています。
イランが核戦力を持つと資金力のある中東各国は核戦力の開発競争になって、ホルムズ海峡での原油輸送リスクが高まるので放置できなかったのでしょう。
中東からの原油輸入に頼っていながら非難声明を出していない国々が多いところを見ると、積極的な賛同はできないものの暗黙の内に米国と見方が一致しているという国は相当な数あると思います。
▲274 ▼57
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本当に破壊できたなら核の脅威は減ったのかもしれないが、仮に破壊できていなかった場合は確実にイランは核兵器を製造してくるだろう。 そもそも60% の濃縮ウランしか持ってなかったのは、いつでも核兵器が作れるにも関わらず、アメリカとの交渉のために意図的に60% に留めていただけ。 イランにとってアメリカが交渉できる相手でないとなったら確実に核兵器を完成させるし、それを使おうとするだろう。
▲185 ▼13
=+=+=+=+=
日本は、令和オイルショックになるのだろうかね。天然ガスも原油も少なくとも、今の価格より高くなりそうだね。
燃料の暫定税率の廃止が実現しても、オイルショックによって、価格が高騰するのなら、焼け石に水だよね。
米の価格も、5キロ4000円処か、更に値上りする話も夢物語では無くなった様だね。
戦争が激しくなれば、日本も何らかの協力を、要求されそうだ。先の装備調達に上乗せで、戦費の要求か、関税を更に引き上げて、毟り取るのかも知れません。
何れにしても、不安定な世界情勢は、インフレを加速させる。日本も経済的なダメージを負うのでしょうね。
▲247 ▼38
=+=+=+=+=
空軍力で圧倒する米国/イスラエルですが、地上軍が制圧しなければ支配することは出来ませんし、イランは広大です。 非正規戦になれば米国は大きな痛手を負うでしょう。 逆にこれでイランが屈服しなければ、米国は終わらない戦いに引きずり込まれるかも知れません。
▲299 ▼41
=+=+=+=+=
いくら岩盤層があったとしても地中で爆発したら相当な衝撃波が襲うと思うので無傷では無いと思う しかも6発も落とされたら80メートルに到達してなくても地下への関連施設等は損傷を受けて出入りも出来なくなる可能性も在りますね
▲50 ▼10
=+=+=+=+=
戦争って無くならないのではないのかと最近つくづく思う。歴史で学んだ王や皇帝は始めから王では無かったはずで、やはり戦争をしていった中、軍隊などを指揮した人が国を起こし王になったと思うと戦争や紛争は歴史から見ても落とし所が早いか遅いかしか無いのだと感じてしまう。ユダヤ対アラブはかなり根深く遺恨がある。中東のゴタゴタは一筋縄ではいかない。自分がそうだったように今の子供が大人になってもこの地域は常に揺れ動いているかもしれない。
▲201 ▼26
=+=+=+=+=
既にジェノサイドを行っているイスラエルが核を保有していることの方が、よっぽど世界にとっての脅威に違いない。イランはまだ核兵器を持っていないのに、イランへの核関連施設の攻撃は、これから泥沼の戦争に入ることを意味する。
▲156 ▼23
=+=+=+=+=
にしてもアメリカで戦争反対のデモがある程度で、アメリカのマッチポンプの理不尽さを声高に批判する論調は聞こえてこない。皆んな、このアメリカの一方的な核合意の廃棄、経済制裁再開からのマッチポンプによるイラン攻撃をそういうやり方も一般的にあるよね、と思っているのだろうか?しかもまだイランは核兵器は開発していない。なのに核兵器保有国が束になって攻撃している。地球上でこんなことは絶対にあってはいけないことだ。
▲59 ▼9
=+=+=+=+=
これは、決してやってはならないことでした。イスラエルに兵器を提供して間接的に攻撃するより、更にずっと悪い。下手をすると中東全体に大混乱を広げます。すると日本に石油が安定供給されるかどうかも、大変怪しくなります。 今は冷戦下のベトナム戦争時代とは、仕組みがまったく違います。冷戦は事実上終わったがまだソ連が存続していた湾岸戦争の頃とも、また違う。当時よりも更にグローバリズムが進んで、世界中が相互依存し合っていて、もう戦争は起こしてはいけない時代です。起こせば歯車が狂って、かつてないほど影響が広がってしまう。 トランプはやっと、ノーベル平和賞には手が届かないと分かったのかも知れないが、ヤケクソでこんな大混乱の種を撒く権利はありません。この人を一体どうすればいいのか…。
▲220 ▼38
=+=+=+=+=
イランの核施設が破壊されたとしても、核開発の意志が消えるわけではない。むしろ、軍事的圧力による抑止が失敗すれば、北朝鮮型の核武装路線に転じる可能性がある。
さらに、他の中東諸国のみならず全世界に核開発を正当化する口実を得ることになり、核拡散リスクが飛躍的に高まる。
これは、国際秩序の根幹を揺るがす事態であり、米国の覇権的地位にも深刻な影響を及ぼす。
また、イランはホルムズ海峡の封鎖を示唆しており、海上輸送の安全保障が脅かされることで、米海軍の展開が長期化・拡大する可能性がある。 中国への原油の輸出については、代替の手法を中国と水面下でイランは協議しているのではないか。
米国によるイラン核施設への攻撃は、短期的には軍事的成功を収める可能性があるが、中長期的には地域の不安定化、国際的孤立、経済的混乱、核拡散の加速という多重のリスクを伴うのではないか。
▲104 ▼29
=+=+=+=+=
この回は正解なんだろうけど 日本もウクライナと同じく目を付けられたらいくら説明しようが釈明しようが その気の相手は目的を達成するまで仕掛けてくるという事でもあるんよな。 結局相手の気分次第。日本は強い軍事力を実際に持つのではなく 刀に手をかけるのではなく、刀をいつでも抜ける技量と相手を威圧する 技術を証明しておく必要がる。少子化になっても産業の技術の継承だけは怠ってはいけない。補助つけてもいいとおもう。産業人口が減らない様に。サービス業よりもちゃんと食えるようにしなければいけない。人材の育成と人間性の育成が絶対に必要!
▲221 ▼91
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イランがホルムズ海峡の封鎖なんてどうやってできるんだ。西側有志国の海峡警戒、監視、イランの対艦ミサイル基地や艦艇の策源地、港湾の破壊、機雷の除去などを行えば、海峡封鎖の手段などはなくなる。海上自衛隊もシーレーンの防衛という観点から、せめて日本向けのタンカーの近接護衛などをやったほうが良い。そういうための護衛艦だ。すでにソマリア海賊対策でその訓練はできている。
▲41 ▼23
=+=+=+=+=
国際法というのは、対等な国と国において通用するもの。今は米国とイスラエルが攻勢に出て、軍事力が圧倒的に優位なのだから、イランは苦境に立たされている。外交努力など限られている。 昨年のハマスによる奇襲から、ここまでの大規模衝突に発展するとは想像していなかった。用意周到だったと考えることができる。
▲30 ▼0
=+=+=+=+=
遂に世界大戦へと突入してしまうのか。。。突入したのか。。 自国優先主義の考え方は、アジア圏にも広まるだろう。 極東地域も武力による領土拡大も現実的になってきたか。。。 残念ながら、非核武装国はターゲットにされ、侵略を受ける事になるのだろうか。。
今回のアメリカの行動には全くもって賛同できない。 日本は、イランとも友好国である。非難して欲しいが、難しいなら、せめて人道支援など行い、一方的に攻撃を受けた市民に手を差し伸べてほしい。
▲31 ▼6
=+=+=+=+=
アメリカは同盟国としてイランを攻撃したと言うだろうけど戦争当事者ではないので相当苦しい。核保有するイスラエルの攻撃により国の存続が危ぶまれるのでイランは核開発をしてきた。そして、核が出来る前に存続を脅かされた。イスラエルへのハマスのテロ攻撃はあまりに勝算のない無責任な行動であったけれど、外部から侵入してきたイスラエル人が先住のパレスチナ人に行なってきた迫害は酷い物であったようだ。アメリカの攻撃動機が福音派のキリスト復活に関連しているらしいし。イランへの攻撃は原油価格の上昇によって日本にとっては負のロシアにとっては正の効果がある。ただ、ロシアへのドローンなどの供給が減りロシアの信頼性が低下する。イランのテロが増加しなければ良いけれど。
▲38 ▼11
=+=+=+=+=
確実に核施設を破壊したかもわからないのによく攻撃が成功だと言えたものだ。 逆に核施設が無傷だった場合更に核開発が加速して一番の標的になるのはイスラエルで、結果的に手助けしたのに更なる攻撃で致命的な打撃を受ける逆効果もあり得る。
▲11 ▼4
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アメリカがバンカーバスターを持っていて、その性能もわかっていて、それを運搬できる方法があることもわかっていて、それにイランが備えていないなんてあり得ない事なんだよね。 ただし、イスラエルの諜報活動で、その地下施設の出入り口を全て把握していたら、施設への交通を遮断して実質的に機能を制限することはできるかもしれない。
▲58 ▼12
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仮にイラン体制が終わったとしても、それでかつてのパーレビのように欧米と友好関係になるとは思えません。こんな一方的攻撃に曝されたイラン人の中からは、テロリストが輩出するはずです。 現在のイラン政府は、宗教指導者とは異なった穏健派でした。米国が参戦しなければ、交渉の余地はあったはずです。 これで米国内の分断も深まったと思えます。トランプは、国内の治安をどうしていくのか。 日本政府は、少なくとも、今回の米国の行為に賛成などしてほしくないです。米国内の良識派に足並みを揃え、トランプ後を見据えていくべきです。
▲69 ▼8
=+=+=+=+=
B2ステルス爆撃機でバンカーバスターが使用されたとしたら実戦初です。 これは一線を越えてしまった。 イラン側はホルムズ海峡の封鎖は間違いなく行う。 原油が大幅に上がります。 米が下がり傾向になった所で次はガソリン価格の超高騰が襲ってきます。
▲30 ▼13
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イランが現時点で核を保有していないとして核製造施設を攻撃された今手元にあるウランを急いで濃縮し核兵器として不安定なままの武力を完成しイスラエルや米軍基地を有する国へ発射することはある2だろうか。 それが出来てしまったら確実にためらいなく実行しそうです。
▲10 ▼2
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地下核施設だからな しかし、地中の核汚染が気になるところ 実際こういった爆破後はどのようなことが起こるのか? また、一方でハメネイ師がアジトとしている地下壕はバンカーバスターでは貫けないとか 今後どうなっていくのか、インド、パキスタンなどへの間接的な影響がないのかなど、事態の推移を見守るしかない
▲16 ▼7
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正にトップガン、マーベリックの様相だな。 第3次世界大戦に発展しそうで怖い。なんでこうなっていくのか・・・。 アインシュタインの言葉で「第三次世界大戦でどのような兵器が使われるかは分かりませんが、第四次世界大戦はこん棒と石で戦われるでしょう」 という言葉を残しています。第3次世界大戦が起これば世界は焼け野原になる、そういう事を言いたいのだろうと思う。
▲67 ▼9
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単純な見方で申し訳ないが、保有国が増えるのはよくないし、まして、宗教を背景としてジハード(聖戦)などということを是とする国にはもっと持って欲しくない。 外交でうまくいくのが一番良いが、トランプが前回大統領の時に、条約を離脱したのは相手を信じていなかったから?あるいは条約の内容が甘かったから?どちらにしろ、核保有をさせないことが一番だと思う。
▲17 ▼31
=+=+=+=+=
イスラエルの装備ではイランの地下核施設を破壊できないのは最初から指摘されていたこと。 外交的配慮はともかく、軍事的合理性を考えると今から米軍との合同作戦にしても奇襲にならない。
それでも後から合流することにしたのは、 ・イランに対して降伏勧告を行うことで外交的には実質戦端を切ったこと ・緒戦でイスラエルがイランの防空網をそれなりに無力化できたこと が大きいかと。
イスラエルは米国に対して作戦前に報告していたわけで、トランプ政権の対応は後手後手に見える。
察するに、軍事的オプションにより核施設を徹底的に無力化できるか疑わしかった。 ところが、イスラエル単体での作戦の効果が思いのほか高いことが判り、慌てて米軍に最期の詰めを命じた、というのが実際のところでは?
懸念事項は、トランプ政権の能力以上に諜報機関の整理縮小が米国の見通しの甘さにつながり、決断が遅くなった可能性があること。
▲69 ▼16
=+=+=+=+=
これを評価する前提として、イスラエルは大深度地下施設に有効な兵器を所有していない。イランの核関連施設は、イスラエルの諜報で内部の概要は分かっていても、アメリカの地中貫通爆弾がこれを破壊ができるかは不透明。確実な目的達成には、本来は地上作戦がセットで必要。 またイスラエルはイランに対する圧倒的な航空優勢があるので一方的な攻撃を加えてきた反面、国土の離れたイランまで地上兵力を輸送する手段を持たない。
今回の事態を政策的に評価した場合、アメリカは”イスラエルの要求するイランの核開発抑止”のために、形式的に爆撃には付き合ったが、地上兵力を投入して施設を確実に破壊するような、米兵の犠牲を出す可能性のある作戦は拒否したことになる。トランプ支持層が中東派兵に否定的で、本人もそれを批判し続けてきた点で、ここが限界ラインと考えられる。 しかし、実際はハメネイ師の体制転換が起きない限り、開発は止まらない。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
イランは例え製造出来なくなったとしてもロシアや北朝鮮あたりから核兵器を買うのではないかと思う。これからは戦争ではなく厄介なテロに悩まされるのではないか。無事ロサンゼルス五輪が開催出来るのかふと思う。
▲29 ▼7
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核は一度持ってしまえば攻撃されないという例が北朝鮮。核を持つ前であれば攻撃される例がイラクであったが、イランがこれに加わった。ただし北朝鮮とイラン・イラクの違いは、資源の有無もある。イラク・イランには石油利権があり、欧米は利権欲しさに攻撃に積極的という面もある。
▲2 ▼0
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イスラエルが単独でイランを攻撃する訳がなく、制空権を奪取後に、アメリカの爆撃機でバンカーバスターで研究所の完全なる破壊が作戦だったのなら、これは大成功になる。
問題はここから。本当にここまでが作戦なのかというところですね。 もしもここまでが作戦で、速やかな停戦交渉に移ったのなら、これは素晴らしい功績だと思う
▲12 ▼27
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米軍が手を出したとすれば、これから多量の分岐点ができて、複雑になってカオスの様になる。 つまり不安定化だな。 だから想定していないところに影響出て来る可能性ある。 受ける側の柔軟性は必須に思うね。 対応する為の方針を用意しておくべきだ。
▲15 ▼5
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1945年の広島と長崎を想起しました。戦争を早期に終結させるための最善手だったと言い張るのでしょう。戦争の当事国でもないのに。中立であってこそ和平の仲介の資格があるのにもう米国にその資格はありません。トランプは世界に平和をもたらす大統領ではなっかたのか。これからこの戦争はイランとアメリカ、ひいては西側諸国とイスラムの戦争に発展するかもしれません。アメリカも日本も無傷ではいられない。そして地球も深く傷つくと思われます。
▲25 ▼9
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エキスパートのJSF氏はコメントの中で「GBU-57の60メートル貫通する能力とは柔らかい地面に対する数値であり~」と言っているが大きな間違いでGBU-57は並のコンクリートなら60メートル、強化コンクリートでも8メートル貫通することができます。この貫通力を持つ爆弾はB2爆撃機にしか搭載できず必然的にアメリカ軍しか運用できないため、イスラエルはアメリカに攻撃することを要請したものと思われます。80~90メートルの地下にあるフォルドウ核施設を無力化するためにはアメリカ軍の持つバンカーバスターが必要です。
▲44 ▼28
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このシナリオ、まさにトップガンマーヴェリックと同じ内容。 ただあれはあくまでも映画の中での話でこれは現実に起きてしまった。 これで黙っているイランではないから、アメリカに対して報復攻撃してくるだろう。軍事力ではアメリカに敵わないのは分かっているだろうから、9、11同時多発テロなどの様な事が起きるかもしれない。
▲40 ▼7
=+=+=+=+=
ここまではある程度予想できるが、イランの反応含めて今後の展開が不透明だ。
確実なのは、大規模な地上軍の投入はイスラエルもアメリカも不可能ということ。 イスラエルの人口は1,000万人に満たず、イランは9,000万人超。そしてイラン領域までの運搬手段が無い。イランへの深入りはトランプ支持層ですら賛否が分かれるので、アメリカは世論がついてこられない。 核施設の破壊や核開発の停止、ましてや体制転覆を狙う攻撃は空爆や工作活動に限定される。
イスラエルとアメリカの軍事力はイランを遥かに凌駕し、イランも足元がグラつきつつあるが、それでも地上戦なしに屈伏させられる相手ではない。 イランはこれまでで最も厳しい状況にあるが、米軍施設への報復、ホルムズ海峡封鎖など、オプションはまだ手元にある。
トランプは一体どこに落とし所を見出すのか。いつものTACOになるのか、イスラエルの策謀に引き摺り込まれるのか⋯
▲31 ▼10
=+=+=+=+=
核施設を建造しているというだけで なにも直接被害は受けていないアメリカが直接他国に 軍事攻撃するという証明がされてしまった これはややもすれば一方的な軍事侵略となりかねず この行動は非常に危険だ 国連もアメリカを非難する声明をだしたほうがいい 日本も慎重に行動するべき
▲15 ▼7
=+=+=+=+=
ウクライナ侵攻がロシアの地域統治の限界を象徴したようにイラン攻撃は世界秩序における米国覇権の終わりを象徴することになる。今後は戦国乱世よろしく多極化した世界秩序に移行し、その中から中国が中心的地位を占める秩序を構築することになると予想される。そうならないための唯一の希望はアメリカとイランの間で「連絡」が密に行われて出来レースのうちに早期停戦を迎えるケースくらいだろう。日本では米国から離れて中国に接近する路線が模索されることになる。先の大戦以来の国策の大転換とそれに伴う社会の分断が懸念される。
▲22 ▼25
=+=+=+=+=
事実上の参戦。イランの報復はアメリカ人も攻撃対象になる。アメリカ本土をミサイルでは攻撃できないので、爆弾やハイジャックなどのテロ行為が中心になるかもしれません。早いうちにイラン政府と交渉しなければ、イランの武装組織が暴走し、統制がとれなくなり、長期にわたり破壊が続く可能性もあります。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
イランは降伏はしない。がイランにはさしたる攻撃能力はない。 にらみ合いが継続。さすがに米国もイスラエルも核や軍事施設 以外に攻撃はできないだろうから、、。あとは海峡封鎖の場合だ。 そうなると米国の攻撃は激しさをます。ただイラン政府は一枚 岩ではない。経済封鎖解除を条件に核放棄もありうる。
▲13 ▼20
=+=+=+=+=
バンカーバスターでの攻撃ですか...核施設を制圧したと考えれば、聞こえはいいですがね...ただ、ここからが問題です...これでアメリカは引き返せない話になりました。 本来なら、中国の太平洋進出も食い止めなければなりませんから、どっちもどっちができるのかが心配ですね...
▲139 ▼14
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これで、米国は仲裁者では無く、千層の当事者となった。ウクライナに武器供与するのや殺戮をあれ程嫌がっていたのに、自ら手を下して戦争に介入したのは驚きである。 これで中東での泥沼の戦争に巻き込まれる事になった。世界各地での米国、イスラエルを標的としたテロが頻発するだろう。更に、米軍が中東に釘付けになる間に、手薄になった東アジアでチャイナが台湾侵攻しないか、心配である。
▲18 ▼4
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ハマスの攻撃に端を発したイスラエル、パレスチナ戦争が、イラン、イスラエル戦争に、そしてアメリカ、イラン戦争にどんどん拡大しています。日本はホルムズ海峡でのタンカーを守るためには、自衛隊派遣が議論されなければならず、もし攻撃されたら、集団的自衛権を行使しなければなりません。石油を守らねば、経済は下振れし、賃上げどころではありません。イランの降伏と核兵器開発放棄に期待するしかありません。アメリカが本気を出したら、日本にとっても中東は最悪のシナリオになるでしょう。
▲41 ▼18
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イスラエルも核爆弾を保有してるのは公然の事実なのにアメリカが支持してるために何も問われない。イランとイスラエルの関係が良くないのも、アメリカが何故イスラエルを支持するのかも、結局のところは宗教に絡むところ。人を導くための宗教なのに争いの原因になってしまってることを当事者達は何も疑問に思わないのが理解できない。
▲51 ▼5
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アメリカの真の狙いはイランの非核化ではなく、イランがイスラエルとの戦争に真正面から向き合うことでロシアへの支援が不可能になることだ。 ロシアはむしろ、イランを救うため、あるいは陥落後を見据えてカスピ海方面にも兵力を振り向けざるを得ない。
これはウクライナで兵力と財政が枯渇しつつあるロシアにとって死活問題となる。 ウクライナ戦争は局地戦でこそロシアが優勢だが、全体では北欧諸国のNATO化でバルト海方面の出口を塞がれ、次にシリアが陥落し閉塞した状況だった。 ここで次にイランが落ちれば、もはや詰みだ。 もし、イラン後も耐えていても、西側にはチェチェンとジョージアという切り札もある。 ただし、これはロシアを潰すのが目的ではなく、中露の離間が最終目的なので、いずれロシアは体制が崩壊するか、あるいはプーチンの「英断」によって西側に寝返るだろう。
▲39 ▼39
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ホルムズ海峡封鎖は簡単には出来ません。なぜなら、中国の60%近い石油が通過する海峡だから。中国がうんとは言わないでしょう。イランの石油の大半は中国行きだし、そもそもイランも収入の大半を原油輸出で稼いでいる以上、自分で自分の首を絞めるようなものです。
▲163 ▼23
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どうして戦争は無くならないのでしょうか。ジョンレノンの理想が実現する日は永遠に訪れないのでしょうか。 スーパーボールでマイケルがヒールザ・ワールドを歌ったとき、アメリカも世界は一つとの想いを共有したと思ったけれど。世界平和は永遠の目標でしかないのでしょうか…
▲8 ▼19
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少なくともフォルドゥの核施設は生き残っているだろう。圧力波で施設天井を破壊できるという意見もあるが、イラン側も上層階のスペーシングで対応していると見られる。ある意味では嫌がらせに近い攻撃だが、その目的はイランに核兵器を実際に作らせる事にあるだろう。 先に情報長官が突如核廃絶を訴えるコメントを出したが、これはイスラエルによる核攻撃に至るシナリオを知っての反応だと思われる。CIAも言っているが、アメリカの軍事介入こそがイランに核兵器製造を決意させるのであって、その逆ではない。モサドは核兵器製造の命令をほぼ確実にエビデンスを得られる状況にあり、その事を持ってイランへの核攻撃を正当化するつもりなのだろう。水爆であれば地下核施設も、弾道ミサイルを格納している地下基地にもダメージを与えられる。イスラエルによる核攻撃は、単発の戦術核による示威ではなく、複数発の水爆による苛烈なものになるだろう。
▲4 ▼11
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イスラエルは報道規制を行い被害を矮小化させており、アイアンドームの迎撃はすり抜けられ、もう弾も保たないという論評がネット上で多く出ていましたが、事実だったのかなと思いました。
トランプ大統領が最も関係を重視しているサウジアラビアも、決して仲が良いとはいえないイランに対して同情と支持を伝えているとの事でしたし、共和党支持者からも反対の声の方が多く、「力による現状変更」で米国全土をテロの標的にし、自国民を危険に晒す事はアメリカファーストとは言えないでしょう。
▲12 ▼3
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アメリカが本格的に関わった事でイランはアメリカ、そしてその同盟国などにテロで対抗するんじゃないかな。ウクライナ対ロシアが発端で世界大戦開始と言われていたがこの中東問題の方が宗教が絡むので戦火が広がる気がする。
▲14 ▼2
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日本にとって重要なことは、今回の攻撃に関してはせめて「私には関係ない」くらいの態度を、できればトランプ氏に発作を起こさせないギリギリのラインで否定的な見解を示すことである。日本の中東における印象は少なくとも企業活動においては悪くないものであり、中東で過度にアメリカに寄り付いて特をすることは何も無い。
それにしてもこの手の話題でたまに見かけるエキスパートはぁんはコンサル・シンクタンク界隈で「ハドソンはアメリカ製の武器を同盟国に”割高で”売りつけるための営業部隊みたいなもの」と揶揄される理由がよく分かる人物である。氏の言う楽観的なシナリオとやらはアメリカの前線基地にとって悪くない程度のシナリオであって、日本にとって正直どっちでも大差ない。ハドソンのプロパガンダ屋化が界隈で囁かれてからもうかなり経つが、これに限らず昨今のリポートはスマホの戦略ゲームでもなってんの?というものが多いな。
▲2 ▼4
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イラン大使館とアメリカ大使館が共存する国々は、今後テロなど戦禍に巻き込まれてもおかしくない状況になってきた。特に米軍施設を抱える日本でさえもイランからの攻撃を受ける可能性が皆無とは言えない。ロシアも中国も、アメリカと同様に、鬼退治を大儀に、ウクライナ、台湾の併合に向けた動きを一気に進めるのではないか。日本もいよいよ対岸の火事と高をくくっては居られようになるのかも?都内にはアメリカ大使館などアメリカ関連施設が多いので細心の注意を払いたい。
▲11 ▼3
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今後世界のどこかで核ミサイルが使用される危険性を大幅に上げる事になるだろう。 噛み付かなきゃ一方的に蹂躙されることをロシア中国に加えてイスラエルアメリカまで示してるんだから。 これを教訓に日本は真の独立(憲法改正、核保有、米軍基地の撤去)しないことには、主権国家としての未来はないと思う。
▲16 ▼9
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イランは現在の体制がどこまでもつか。イラン国民からの支持も低く、今回の出来事を国民の支持に転換出来なければ、恐らく長くはないだろう。しかし、イラン国民としては外圧で体制変更が起きるのは望ましくないはずで、出来るだけ自発的な形で行いたいはず。つまり、あまり米国等が関わるとイラン国民からの反発は外圧にも向いてしまうだろう。
▲7 ▼17
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これで紛争の長期化や拡大を懸念する向きが多いが、 主要軍事拠点が叩かれて相当な戦力を喪失し、政権と軍部の中核メンバーが殺害され、さらに虎の子の核関連施設が破壊されたため、イランは詰んだ。 ウクライナに手を焼くロシアは自分のことで精一杯で口先だけの支援しかできず、中国も怖くて様子見するしかない。 今後の焦点はイランの反体制派の武装蜂起がいつ、どの程度で発生するかだが、政権打倒に時間がかかると判断されれば、アメリカは断首作戦を実行するだろう。
▲20 ▼34
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イランがホルムズ海峡を封鎖すると世界経済が大混乱に陥ります。 同海峡経由で原油の9割を輸入する日本は生活が一変。ガソリン価格が300〜400円/Lを示唆する声もあり、トランプ氏の一声のために地球規模で人類の生活を脅かす事態に発展しかねない状況です。
▲11 ▼5
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戦争を見ると、ファーストガンダムの世界観が全世界に広まればいいのにと感じます。 私たちの多くは、子供の頃から戦争は各々の正義同士の衝突であることを学校で教えられなくとも知らず知らずのうちに学んでいます。例え子供の頃にわかっていなくても大人になってから気付くのです。アメコミのように単純な悪と正義の戦いではなく、また昔の西部劇の映画のように原住民のインディアンを野蛮な悪として、侵略者である自分達を正義と決めつけて殺害を正当化します。 子供の頃に見るアニメも、たかがアニメ、されどアニメです。
▲2 ▼4
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日本はアメリカと手を切るべきです、とは言え実際は経済的依存度も高くなおかつアメリカの核の傘下にいることで安心し切っています、第3次石油ショックの到来の可能性も高くなりました、指を咥えて見てるしかないのでしょうね
▲5 ▼8
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なんかわからんけど、戦争って遠い昔の事で平和憲法のある日本は無縁のものと勝手に考えてた。自分が生きてるうちにはそんなんないだろうと。しかし、アメリカは同盟国でその基地がある日本。イランが直接じゃなくてもイランを支持する中国やロシアがいつ攻撃してきてもおかしくない。実際そうなったら日本はどうなるんだろうか。
▲17 ▼8
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詳細は追加情報を待たなければいけませんが、今、WTIは79ドル台に急騰していますね。 ガソリン暫定税率見直しも結構ですが、これなど簡単に吹き飛んでしまうインパクトで、インフレ圧力に繋がることが懸念されます。 本日の都議選や参院選も、給付金や消費減税など、専ら分配政策が焦点になっていますが、外交政策や安保政策なども、国民生活にとって重要な課題であることを忘れてなりません。
▲11 ▼4
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外野が何を言っても仕方がない。 場合によっては内野席に移動になるかもしれないし、ネット裏に座ることになるかもしれない。 危険ですからファウルボールに気を付けてでは済みそうにない。 ライナーが直撃するかもしれん。
▲0 ▼1
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このバンカーバスターですが その性能の詳細はわかりませんが地下60mまで爆撃できるとすれば それは核シェルターも破壊出来るって事なのでしょうか? だとすれば地下核施設も破壊できるかも知れません。 しかし、その施設を無力化するだけなら、施設に至る為の通路等の施設を破壊すれば良いのではと思います。 また、シェルターさえ破壊できる兵器は人道的にも禁止すべきな感じもします。
▲5 ▼4
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日本の米軍基地からイランにむけて出動し攻撃することもあるのでは。 そして日本はアメリカの軍事同盟国であり、集団的自衛権の行使は自公政権のもとで容認され、安保法制で法整備は済んでいます。 そして相手国にとって、敵国の同盟国は敵性国家になり得ます。 これを危惧した人たちが、安保法制の制定に反対していました。
安保法制制定時、北朝鮮の脅威などがあるとして法制化に賛成であった方々も、さほど問題意識を持たずにおいでだった方であっても、もし現在危機感をお持ちならば、まだギリギリ間に合います。ぜひ再考いただきたい。
安保法制の廃案を政策にしている政治勢力がどこかなど、ご確認いただければと思います。 もうすぐ参議院議員選挙もあります。
▲8 ▼8
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アメリカの横暴は遂に世界大戦への端緒になりはしないかと思われます。イラクは軍事同盟はないので攻撃しやすいのでしょう。 北朝鮮には何も言わないのはロシアと軍事協定を結び、また中国の後ろ盾もあるので攻撃はもちろん批判すらできないアメリカの偏った軍事行動は今後の世界情勢に大きな悪影響を与えかねない。
▲39 ▼10
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地下に潜ってるハーメネイ氏を殺る気満々の攻撃だけどこのバンカーバスターで地下の核施設を攻撃して誘爆はしないとしてもウランやプルトニウムがだだ漏れするかもしれないと言う可能性は考えないのかな? どちらにしろ9.11のきっかけもこんな感じなんだろう 歴史は繰り返されるかもしれない
▲56 ▼8
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結局どの戦争も黒幕にはアメリカがいることが明白。 戦争国家に最悪の大統領というコンビで、世界混乱がより激化しそう。 自分たちは攻撃されないという慢心に溺れているアメリカ国民がトランプを選んだ責任は重い。ウクライナ戦争、イスラエルのジェノサイド容認、イラン攻撃と世界はまた戦争の歴史を繰り返す。今後アメリカ中心の世界を変えていかないと世界は変わらない。
▲1 ▼1
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いきなりバンカーバスター撃ちまくって、作戦は大成功!てホントに思ってるん? 武力を行使たら、反撃や怒り、恨みをかい、だけで大失敗になるだけ。 大統領選の演説のとき、スナイパーに狙われて耳が血が流してたし…もうちょっと慎重に、平和的に歩み寄って、いまさらながら、もう誰もが血を、涙を流さなくていい世の中になって欲しい。
▲7 ▼3
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アメリカ軍は馬鹿ではないから、核施設を破壊できるから攻撃したと考えるのが妥当です。イスラエルの目的の核施設破壊が出来たなら、戦争の発生を中止出来たから、良かった、良かったで終わると思います。 石油施設は壊れていないから、日本はイランから石油を買い続けることが出来、日本は安泰かと思います。イランは石油収入は減っているわけではなく これ以上は行動しないと思います。 イランも、核施設が壊れてしまったなら、諦めて数年後とかを目指して、 地下、1Kmの深さの、バンカーバスターの届かない所に造り直すのが妥当と思います。 イスラエルとイランの緊張は回避されたと考えるべきと思います。
▲10 ▼54
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イランが核武装を完了した場合、イランは手を出せない聖域となってしまう。 そうさせないために、手段を選ばず絶対に阻止するという決断だったのだろう。 批判もリスクも承知の上での決断だろうが、果たしてこれが本当に米国にとって良い選択だったかどうかはこれから歴史が評価するとしか言えない。
▲18 ▼7
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本当にトランプは愚かとしか言いようがない ウクライナの戦費が云々言っていたくせに自分から戦争をするただの戦争屋 早いとこ弾劾されるべき
またイランは間違いなく降伏をしない、何故ならば地上作戦を行わないからだ まさに終わりのない戦争をしている、アフガニスタンやイラクの失敗をどうも学ばないらしい
そしてホルムズ海峡封鎖はほぼほぼ時間の問題と言っていい ありとあらゆる物価が上がり、モノが買えない状態になってもおかしくない
最悪アメリカの抑止力低下から中国が台湾有事を始めるかもしれん 何にせよ備えることしかできないが。
▲164 ▼26
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地下核施設に到達できなくても、そこまでのアクセスを徹底破壊してしまえば当面の目的は達せられるし、放射能汚染も避けられるからそれでいいだろうって判断かな。全電源喪失した核施設って福島のようなことになるのかもしれないが、地上には出てこないんで地下核実験ほどの影響もないのだろう。
▲9 ▼5
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