( 301682 )  2025/06/23 07:10:39  
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ロシアと中国、米のイラン攻撃を強く非難 対話呼びかけ

ロイター 6/22(日) 20:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c739ad2b212439e125e75e2dc6b96c74a9148585

 

( 301683 )  2025/06/23 07:10:39  
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ロシアと中国は22日、イラン核施設に対するアメリカの攻撃を非難する声明を発表した。

ロシアは、国際法や国連の決議に違反しており、政治的・外交的解決への取り組みを求めた。

中国も国連憲章の大きな違反とし、中東の緊張を悪化させるとし、イスラエルなどに対し対話と交渉を開始するよう求めた。

(要約)

( 301685 )  2025/06/23 07:10:39  
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 ロシアと中国は22日、イラン核施設に対する米国の攻撃を強く非難する声明を発表した。北京で2023年5月代表撮影(2025年 ロイター) 

 

[モスクワ/北京 22日 ロイター] - ロシアと中国は22日、イラン核施設に対する米国の攻撃を強く非難する声明を発表した。 

 

ロシア外務省は「主権国家の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、どのような論拠が示されようとも、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議に明白に違反している」とし、「侵略の停止と、状況を政治的・外交的な軌道に戻すための条件整備の取り組みを強化するよう求める」と述べた。 

 

中国外務省は米国の攻撃について、国連憲章の重大な違反で、中東の緊張を悪化させると指摘。特にイスラエルなど紛争当事者に対し、できるだけ早く攻撃を停止し、対話と交渉を開始するよう強く求めた。 

 

 

( 301684 )  2025/06/23 07:10:39  
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各コメントを見ると、ロシアや中国が米国の行動を非難しつつも、自国の行動や態度についても問題があるという指摘が多く見られます。

特に、ロシアのウクライナ侵攻や中国の台湾問題への関与などが取り上げられています。

また、米国によるイランへの攻撃に対しても、国際法違反であるとの指摘や、イランの核開発に対する疑問などが含まれています。

 

 

一部のコメントでは、アメリカの行動に対する批判や疑問の声が強く出されており、国際政治における権力闘争や二重基準についての懸念が表明されています。

また、日本の立場や対応についても、アメリカに追従する必要はないとの意見や、中立の立場を保つべきだとの指摘がみられます。

 

 

(まとめ)

( 301686 )  2025/06/23 07:10:39  
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=+=+=+=+= 

 

ロシアはウクライナに侵攻しておきながら何言ってるんですか? って話だし中国も台湾侵攻を目論んでいる上に日本の尖閣諸島に船舶を送り込んで領土を奪い取ろうとしている。他国を批判する前に自国の行動を省みることこそ世界平和につながっていくのではないですかね。 

 

▲6563 ▼761 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアとイランは、包括的戦略パートナーシップ条約を結んだばかり。中国も同様の立場だろうから、イスラエルからイランへの核攻撃防止には役立つだろう。トランプ大統領は、ウクライナーロシア戦争早期終結に失敗しており、今回のイラン空爆でも踏み込みすぎている。まったく先は見通せないが、EUとトルコの動きに期待したい。 

 

▲184 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

反米で中露他を結束させてしまう愚策だった 

この行為に同意して米国に協力してテロの標的になりたい国はいないかもしれません 

何故攻撃を我慢できなかったのか 

私は「100年越境攻撃を凍結」と世界的な取り決めをして世代交代と敵国との友好を深める取り組みをしたら世界平和がなせるように感じます 

核開発については現在の保有国すら信頼できないので既に核拡散は止められない気もしますので経済制裁や攻撃以外の別の手を考えるべきです 

テロ組織に核が手に入ったら大変なことになるので、国連軍や国際警察を強化して地球規模で管理を行う方が良いかと思います 

 

▲20 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

中国政府の非難と裏腹に、中国ネット世論では台湾を取り戻す好機として歓迎の声が目立つ。特に「第三次世界大戦」がチャンスを意味するポジティブなタームとして扱われているのが印象的だ。 

一方で台湾世論では否定的な論調が目立つ。その多くはトランプアメリカの中東偏重により、極東での抑止力が手薄になる事の懸念が元にあるようだ。トランプ政権になってから、アメリカへの信頼も、台米関係の期待も、世論調査では下がり続けている。今回のイラン攻撃を受けて、より一層低下を見せるのではないか。 

世論に対して中国政府自身は、武力行使を伴わない台湾掌握に期待をしているのではないだろうか。台湾のアメリカに対する期待、信頼が十分下がれば、グローバルサウス向けのプレゼンスと最低限の示威で服属させられると期待するのではないか。特に中東へのアメリカ参戦が地上戦を含ドロ沼の展開になれば、そのシナリオはますます現実味を帯びてくるだろう 

 

▲53 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアや中国の発言には一理ある部分もあるが、彼ら自身も他国の主権を侵害してきた事実を忘れてはいけない。 

ウクライナ侵攻、南シナ海問題など、国際法を主張するには説得力に欠ける国々が、アメリカを非難する構図は、国際政治の皮肉そのもの。 

 

一方で、アメリカも「先制攻撃」や「単独行動」が常態化しすぎているのも事実。 

国連の枠組みが機能しない中で、どの国の正義も“相対的”になっている今、第三者的な冷静な目を持つことが必要。 

 

▲1237 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

核を持つアメリカやイスラエルが、核開発をしているからと言って、イランを攻撃する権利など毛頭ない。国際法違反の暴挙だ。 

 

イランが核を持てば、それは地域に緊張をもたらすことにはなるが、イランだって自衛の権利はあるだろう。仮に核を持ってもそれを使うはずがない。使えば国家が崩壊しかねないほどの報復を受けるから。持っていないからこそ、攻撃されたわけで、アメリカが北朝鮮を攻撃しないのは核があるからだ。 

 

トランプは攻撃は成功と言って自画自賛しているが、歴史に汚名を刻んだことは間違いない。これから地政学的に、世界経済的に混乱をもたらすのではないか。石油価格上昇、株の下落が起こりそうだ。トランプが関税に次いでまた愚かなことをしたものだ。 

 

▲34 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「ロシアと中国」を「ロシアと中国を除く国々」、「米のイラン攻撃」を「露のウクライナ攻撃」と置き換えればよい。とくにロシアに米国を非難し、対話を呼びかける資格はない。ロシアは、こういう呼びかけをするくらいなら、早くウクライナと停戦し、対話をするべき。 

 

▲1015 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

独裁国家にとってはこんなのやられるてるのを見させられると他人事ではないよね。普段恫喝しかしない国が話し合いとか言うのには呆れてしまう。 

 

今後が見えない中でアメリカの介入を支持するとは言わないが、イスラエルとの交戦が鎮まればイランには効き目があったことが明白になる。 

 

両国の独裁者にこれを怖いと感じさせられたのかもしれない。武力がないと何もできないし、憲法9条で国は守れない。 

 

▲1001 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアと中国は言う資格がないがアメリカが国際法を破ってるので正しい意見ではある。それに比べて石破はまだ日本人が200人もいるのにアメリカにそれを非難する事なく安全確保の意見だけし友好国イランに対立するような発言もしており状況を正確に理解してないと感じた。どうしてこのような者が日本の代表なのか理解出来ない 

 

▲759 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

「主権国家(イラン)の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、どのような論拠が示されようとも、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議に明白に違反している」。なんとロシア外務省がアメリカに対し強く批判した発言だ。本来であればロシアが他国の批判ができる立場じゃないだろうということだが、トランプが起こした今回のイラン攻撃により、アメリカはロシアのウクライナ侵攻を批判する資格を喪失したことになった。また、中国に対しても今後中国が覇権拡大のため、他国を攻撃してもアメリカは批判する資格はない。アメリカ国民は本当にこれでよいのか。アメリカ国民の思いを是非聞いてみたい。 

 

▲185 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イランとの核合意を勝手に離脱したのはトランプだし、オスロ合意を反故にしたのはイスラエルのネタニヤフ自身だ。トランプの好きな歴史のifの話をすれば、トランプが大統領でなければ今回のイスラエルの攻撃は無かった。まだ外交努力でイランの核開発を抑えられていたかもしれない。もはや今となってはそんなこと言ってもどうにもならないが、イラクやアフガン以上に米国は泥沼にハマってしまった可能性もある。人口が1億人近くいるイラクは想像以上に手強いはずだし、米国は間違っても地上軍など派遣しないでこの辺りでやめておきべきだろう。イランの怒りは計り知れないが、イランが核兵器を所有した時の全責任はトランプとネタニヤフにある。 

 

▲647 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはアルメニアやシリアを見捨てたようにウクライナで手一杯でイランを支援したくてもできないと思われる。 

問題は中国。中国にとっては中東の安定が一番いいのだけれど、イスラエルアメリカは協議中に何度も攻撃するなど話し合いをする気がない、イランも事ここに至れば国家存亡の危機として戦わざるを得ないと考えているかもしれない。 

中国としてはこの場合、中東の泥沼でアメリカを疲弊させるため秘密裏にイランを支援することは十分あり得るかと。 

 

▲103 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

米国はロシアと同じ侵略国ということだろう。自分に気に入らないことがあると平気で他国を武力で侵略する。これがまかり通ったら世界中侵略だらけになってしまう。露中が日本に言いがかりをつけて侵略してもいいということになる。日本は露中が日本を侵略した時、トランプの米軍が日本を守るため戦うとは夢にも思ってはならない。九州、北海道を割譲しろと脅すだけだろう。日本は核武装を含め自主防衛力を強化しなければ国が亡びる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアに云われてもなぁ・・・。ただ、今回のイスラエルのイラン攻撃は、国際法違反も甚だしいだろう。世界中から非難されてしかるべきだ。G7が擁護したのは、間違いだと思う。ならロシアの侵略戦争も認めないとつじつまが合わない。どちらもダメだと言わないと、国際法も正義もあったものじゃない。 

だいいち、あるかどうかわからんけど、相手が持つことを阻止するって(しかも、自分は持っているのに)あまりにもご都合主義すぎるだろう。 

 

▲290 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

実はかなり複雑な状況で予測が難しいとも感じます。 

ロシアはまだウクライナと戦争をしている最中ですし、中国は一帯一路があまりうまくいっていないので自国産物のマーケットを求める渇望は大きく色々野心を隠さないし、アメリカも国内情勢が流動的です 

日本はたまたま自民清和会主導の強力な政権でなくて今の政権は強い求心力を持っていないのが幸いなのか災いなのか分かりません 

 

バイアスをなるべく排した見方をすると、近未来の日本は極東ロシアとの貿易関係の重要性が高まる(輸入:天然ガス、原油、木材、魚介類等 輸出:自動車、機械類、シベリア開発プロジェクト等)と見ていますけど 

それについては異論も多いので強く言い難いのですが、今後の対米関係、対中関係を鑑みるにロシアはなるべく敵に回さない方が賢明だと感じます 

実際、日露戦争終了直後と安倍政権前半時代の日露関係は比較的良好でした 

敵は少ない方が良いと思います。 

 

▲45 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

国連憲章を守らない国代表のロシアと中国にアメリカが加わっただけの話 常任理事国だけが自分の都合で好き放題出来る国連なんて何の意味も無い。今回はロシア中国の言ってる事がまともに聞こえるけど、結局はアメリカを含めて自国の都合が良い様に本音と建前を使い分けて好き放題やってるだけ 

 

▲584 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアにはどの口が言ってるんですかと言いたい。どのみちロシアにはイランを手助けする与力はない。 

気をつけたいのは中国の動き。 

アメリカが他方と戦争を始めて疲弊でもしてきたら、チャンスとばかりに台湾に侵攻するだろうね。そうなれば第三次世界大戦が始まってしまう。どのみち主に戦うのはイランとイスラエルだろうけど、アメリカには対中国に睨みをきかせといてほしい。 

 

▲402 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

米ソ連冷戦の後は民族戦争・領土拡大戦争・宗教戦争がひっきりなしに続く。このような実戦に比べれば冷戦の方がマシだったとも言えるが、冷戦下の東側の思想統制も過酷だったので良し悪しは判断できない。ともかく人間の戦争欲は決してなくならないという現実を突きつけられている。ウクライナと戦争中のロシアやチベット・ウイグル・内蒙古等周辺国・地域を武力で併合している中国に対話と言われてもむなしい。日本は自衛力の強化と集団的自衛権の拡大でわが身を守るしかない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国際法云々の話もあるが、日本政府としてはイランがこの先どうなってもらうのが国益となるのか、判断して行動してもらいたい。イランが今回を機にハメネイ体制が崩壊し、昔の親米時代のようになってもらう方が石油も自由に輸入でき、悪い話ではないと思う。イラン国民も今のイスラム指導者体制に必ずしも満足はしていないようだし。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが非難出来るかは別として、イスラエルのネタニヤフ政権の行動は決して許されるべきではない。トランプ大統領も難しい舵取りを迫られているのだろうが、これ以上イスラエルの言いなりにはならないで欲しい。 

どうしても世界を平和にしたくない勢力が暗躍している事は間違いないと思う。 

 

▲78 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。 

あわれなアラブ4ヶ国……最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。 

しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。  ヒトラー総統 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の空爆の前に、イランの核開発施設に駐留していたロシアの核科学者は避難していたとのことです。すなわちロシアはドローンの技術移転とバーターで、イランに核兵器の開発技術を供与しており、その支援の結果、核弾頭を保有する直前までウランの濃縮が進んだことから、追い詰められたイスラエルが攻撃を開始し、トランプがその機に乗った形です。 

すなわち、ロシアはイランに核技術を供与することで、中東を混乱の渦に巻き込み、ウクライナ問題から欧米を引きはがそうとしていると言えます。 

ロシアは、極東でも同様に、北朝鮮の膨大な弾薬やミサイル、兵士の提供を受けており、そのバーターで核開発技術を供与していると言われていますので、日本も他人事ではない。ロシアこそ、独裁国家に核兵器を拡散させている張本人と言えます。 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアフリカから共産圏の国まで来るものみな入国拒まずだが、テロリストは警戒した方がいい、念の為。在日イラン人は沈静化を望んでいたね。インタビューで。今日本でまともな仕事しているイラン人は平和な日本に感謝しながら日本のルール守って慎ましく暮らしている人が多い印象を受けた。 

イスラエル、イラン在住のみならずカタールやUAEの石油会社やエンジニアリング会社の日本人駐在員は大変なことになってるかもね。いずれも米軍基地があるし、備蓄は数百日あるらしいが夏場の電力はLNGが頼りなんでホルムズ海峡通過できないと酷暑に省エネなんてなったら大変だってテレビで識者が話していたけど、あまり危機感がないね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国もロシアもイスラエルもアメリカも皆同じではないか、自分達がやってる事は、、 

イランは宗教国家になってイスラエルに対抗して核開発を始めたと思われますが、、イランは1979年迄はアメリカ、イスラエルともに友好関係があったと思われますが、、宗教国家になったイランは核開発等する様になりアメリカ等と揉めて来ました。 

宗教が入るといろいろ問題があると思いますが当時の歌手等は皆んなアメリカに行っていますね。イランがこのまままだ核開発に向かうとなるとイラン国民は大変な事になりますね。 

以前アメリカがイラクを攻撃した時と似てると思う。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナからしたら「主権国家の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、どのような論拠が示されようとも、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議に明白に違反している」という国はどこなんですか、ということになるのでは。 

中国もこういうルールを守って欲しいですね。 

 

▲107 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア及び中国は自国が新略行為に至る中他国のその行為を批判すべき立場にはない。更にアメリカトランプ大統領の自国主義の度が過ぎた行いにも世界各国は同調及び賛同すべきではない。日本の政治家はもうアメリカにアメリカにではなく、日本の立場を主張して 

世界をリードしていかなければならない。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争を始めたロシアはともかく、中国の主張は妥当なものだ。 

ただ、こうした主張をする以上、中国は台湾に武力侵攻する気は無いのかと問いたくなるが… 

 

日本も本来はイラン攻撃を非難すべき立場だろう。 

これでホルムズ海峡が封鎖されたら、日本への影響は計り知れない。 

少なくともこれに関しては、日本はアメリカに同調すべきでは無いだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はホルムズ海峡が封鎖されると直接的に困る国だから事態を悪化させるアメリカの行動を非難する権利がある。なんならホルムズ海峡封鎖に対して自国タンカー保護のために空母戦闘群を派遣する可能性もあって米海軍と偶発的な戦闘になりかねない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが非難するのはどうかと思うが、力によって核開発を強引に止めさそうとする行為をして、イランはわかりました、止めますとなるはずがない! 

結局、イランはさらに開発を続けると宣言したが、他国の協力を得て、国が崩壊するまで抵抗するのではないかと思う 

もう戦争のニュースは無しにして欲しい! 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは他国を攻撃すれど、自国領にしようとしたことはない。 

さらに言えば、他国との領土紛争もない。 

 

対して、中国、ロシアは常に自国領の拡大を図る国家 

日本から見ても、 

ロシアとは、樺太はまだいいとしても、北方4島は不当に征服されているし、 

中国は常に日本のEEZを荒らしまわっているし、台湾は自国だと言っているし、 

南シナ海ではフィリピンやベトナムの島を攻撃してるよね。 

 

▲12 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあどの口がものを言うかとも思うが、アメリカ、イスラエルは言われてもしかたないことをやってしまった。特にアメリカは過去の日本の真珠湾攻撃を騙し討ちと非難してきたが、同じことをやったのである。結局、第2次世界大戦の反省は活かされず、第2次世界大戦の戦勝国がそれぞれ戦争を起こし、正義をめぐって争うようになってしまった。人類はいつになったら平和な世界を作れるのだろうか? 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2017年にトランプ政権が行った「見せかけのミサイル攻撃」を思い出す。 

 

当時「米国のトマホーク・ミサイル59発がシリアの航空基地を攻撃した」と報じられた。 

トランプ氏と会談中の習近平氏は、明らかに動揺していた。 

 

しかし大半のミサイルは海中に落下し、命中した数本も使われていない古い倉庫を破壊しただけだった。 

後に判明したがトランプ氏は「人的被害を出すな」と命令していた。 

第3国を通じて、シリア側に時刻と目標を事前通告した上での攻撃だったらしい。 

 

今回もイスラエルの顔を立てつつイランを追い詰めぬように配慮された、見せかけの攻撃だったのではないだろうか。 

「イランの政権交代を求めない」という発言からは、ぎりぎりの決断だったことが読み取れる。 

イスラエルを重視せざるを得ないトランプ氏だが、ネタニヤフ政権と心中するつもりはないのだろう。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

大国の行動を見ていると、あらためて世界は弱肉強食だな…と思い知らされます。 

なぜイランが核兵器を必要とするのか? 

その理由は、敵対する核保有大国の存在にあるという根本理由を無くさない限りなんの解決にもならない事を、日本は唯一の核被害国として世界にアピールする責務があると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イランでは、原油関係施設も攻撃を受けたとか。中国経済に重要なイラン原油(公定価格よりも安価)の輸出が不可能になった可能性が高い。また、中国資本の工場も攻撃されたとか。この工場では兵器に利用されるカーボンファイバー作っていたらしい。 

イランの兵器は、ロシア・北朝鮮から技術供与され、中国からも援助を受けて自国で製造されていると言われている。ロシアと中国がアメリカを非難するのは当然と言えば当然だろうね。 

 

トランプはMAGA信奉者にも多くのイラン攻撃反対意見があるのを押し切る形でイラン攻撃に踏み切った。中国の経済情勢を悪化させ、イランへの中国の影響力を大幅にカットさせることが主目的で、最終的にはイラン政府転覆までを目論んでいるのだろう。 

もし、現イラン政府打倒が成功し、イランがより自由な次期政権へ代わることが出来たとすれば…世界、特に西側世論はトランプのイラン攻撃を肯定的に観ることになるかも 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンは強固な核シェルターに逃げ込めば自分だけは助かる、と見込んでいるのだろうが、探知困難なB2とGBU5712発による攻撃力がウラル山脈やヤマル半島の核シェルターの強度を超えていないか調べた方がいいだろう。これはイランへの警告とともにウ露戦争をやめないロシアへの警告でもあり、台湾侵攻を企てる中国に対しての牽制の意味もあると考えられる。 

 

▲62 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏、”今こそ平和のとき”と言いながら攻撃している。“世界大戦の始まりだ”とは言っていない。 

イスラエルには、もうこれでイランの核施設はなくなったのだから、”これ以上イランに攻撃しなくてもいい”というメッセージ。 

イランには”これ以上続けると本当に核を失うことになるぞ、今のうちに停戦しよう”(核施設には攻撃が届いておらず、まだ核の原料は残ってるとの報道あり。)というメッセージ。 

という可能性はないのでしょうか。 

そうであってほしい。 

まあ、そうであったとしても、 

イランが激昂しているので停戦にはもっていけなそうなのですが。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は,いつもは中露の発言記事には反対姿勢で見ているが,今回ばかりは頷いてしまう。 

もちろん彼らの日常や狙いは分かっているつもりだが,頷いてしまう。 

 

爆撃完了後のトランプのメッセージや,米国政府の会見では,作戦の成功と兵士への賞賛が述べられた。 

これらのメッセージを見た時,1945年に広島や長崎から帰還するパイロットたちにも同様の賞賛が送られたのだろうと想像した。 

そして,米国の子供たちが「原爆によって戦争は終わった」と話していたことを思い出した。 

 

結局,米国の姿勢はあの頃と変わってない。 

この姿勢を正当化すれば,世界の秩序は悪化の一途をたどると思う。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが米国のイラン攻撃を「強く非難」したところで何も変わらないが・・・核保有国のロシアと中国がNPT体制から離脱し、新たな核管理グループを創設すれば世界秩序は大きく変わる。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

原発炉の攻撃は、あってはならないことだ、、自分のことを棚に上げているかも知れないが、言ってる事は正論だ。唯一の被爆国であり、福島の事故を経験している日本としては、アメリカの蛮行を支持してはいけない。 

資源のない日本は、過去と同様に中立性立場を貫く必要がある。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

率先垂範という言葉があるが、ロシアやには先ずはお手本を見せて頂きたい。 

特にロシアにはこうやるんだ、というモノをしかとお見せ頂きたい。 

それとこれとは事情が違うんだよ、なんて言い逃れはせず、対話を通して解決する姿勢を 

世界に示して欲しい。 

とかく独裁政権は、自分達は良いが他には認めないという勝手な論理が横行するが、2つの国連常任理事国が率先して国際法を遵守する姿を世界に示して欲しい! 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イランのミサイル技術は北朝鮮に活用されてるし、仮に中国と米国が台湾問題で対峙する事になれば場合によっては中国にイランのドローン兵器が提供される可能性もある。現にロシアに提供されてるし。イランと日本は敵対国ではないが作っている兵器は間接的に日本の脅威となる現実があります。そういう地政学を考えるとイランの弱体化は必要と考えます。イラン国内にも現政治体制に批判な民衆も多い。この際、インチキな選挙で維持される現政権はなくなった方が良い可能性もありますよ。簡単に言えば中国側にいる軍事大国の一角を潰すチャンスが来たという事。個人的な感情はいろいろあるだろうが外交は「力」がすべて。米国が見ているのはイラン単体ではなく、その向こうの中国だと思う。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中国、ロシア、北朝鮮は今回の爆撃で自分達の国もいつか同じ目に合うのではないはか?と思っただろう。世界には色んな事情で戦争している国があるが、いつの時代も巻き込まれるのは民間人である。国連はもっと仕事をすべきだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはウクライナ戦争の当事者で、イスラエル・米国と同じ立場に相当する。国際的なルールに違反しており、どちらもどちらだ。 

問題は、G7がロシアは批判しても、米国にはしないことだ。英国は早速に米の爆撃に賛意を示した!石破総理は相談して決めると即答しなかった。 

中国は米を非難してもロシアは非難しないので、G7と同じ誤りを踏んでいる。 

こうした対応は、二枚舌ということになる。 

健全な思考の持ち主達には、どちらも同じように間違っているとしか見えず、不信感を持つだけだ。結局、どこの政府も敵対する相手を批判しているだけで、国際的なルールを守ろうとしていない。唯一、国連がまともなことを言っている。国連には100カ国以上加盟しているが、二枚舌外交を展開しているのは、常任理事国と仲間の数カ国にすぎない。つまり、世界で力のある少数の国々が自分たちの利益のために、世界を分断して争っているだけではないのか。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

露外務省はどの口が言ってるのか。イランの兵器は露製、性能低くてイラン内部では不満が爆発してるとか。核開発の資金は中国というニュースも出てる。米国による露中に対するメッセージもあるのかも。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どの口が言ってるの感がすごいが、言ってることは間違ってない。ウクライナとは訳が違う。そもそもトランプは1次政権時代アメリカは世界の警察ではないと言ってたのに今回はあまりに軽率な軍事介入を行った。 

この人は経済だけではなく世界秩序すらもめちゃくちゃにするつもりなのだろうか。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中露は批判するだけで、具体的には何もできない。 

事実上、米国とイスラエルを止めるものはいない。 

おそらく、イランの体制が崩壊するのも可能性が少ない。 

核施設がボコボコになって仕舞えば、ある程度のところで今回の衝突は終了するのでしょう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これについては私もアメリカを非難したい。 

イランに対話のテーブルにつけとか2週間の猶予とか言いながら舌の根も乾かぬうちに攻撃を始めたアメリカ。 

今後は真珠湾を持ち出して日本が卑怯だという話を持ち出さないでもらいたいものですね。 

戦時に軍港を奇襲攻撃することと、独立国家を突然攻撃するのは違いますから。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

イランの国営放送のように、今回の空爆では事前に核燃料を移動しておいてあるために、大して影響ない みたいな内容を信じて良いのかな・・? 

 ここで、気になるのは、イランを露・中みたいは大国が支援しないのか・・ですよね・・。 

 そうなったら、イランを戦場にして、ズルズルと戦闘が続き、それこそベトナム戦争みたいな 泥沼 に足を入れなければ良いけどね・・。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国がシリアを攻撃したときプーチンは国際法違反と訴え国連安保理決議なしで攻撃したと米国を批判した 

それならばとウクライナに侵攻したこれも国際法違反である 

今回も米国のイラン攻撃は国際法違反であり安保理もかけずに攻撃 

それならばとロシアが狙う次の標的は米国の友好国であるもしくは 

バルト3国やポーランドで有ろうか 

かねてから緩衝国を作りたいと言っていた 

とにかく米国がやったことを同じように追従する国ロシアである 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては日本はアメリカの方を持つ必要は全くない。逆に中立の立場を保つもしくは仲裁に乗り出すくらいの気概が欲しいわ。石油を中東に依存している日本は逆に中東を守るくらいの気概がないとダメなんじゃないの?日本はわりかし宗教に依存していない中立的な立場でもあるのだし。先に手を出すイスラエルやそれに口を挟みミサイル打ち込むアメリカが本当に正義なのか? 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出てくる登場人物が全て「国連安全保障理事会 常任理事国」というのは、ある意味正しいということか。 

 

あれは大国同士が大きな戦争を起こさないようにする調整の場、なので。 

 

日本人の多くがどう考えているかはしりませんが、国連とは戦争が主軸の組織であることは忘れてはならない。そうでなければ、いまだにドイツや日本を「敵国」等と扱う訳ありませんから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアと中国、特にロシアにそれを言う資格がないと言い、あまつさえそれを根拠の一つにアメリカの行為を正当化しようと言うコメントがあまりにも多くて呆れている。たとえ泥棒が言うことでも真実は真実なわけで、アメリカの今回の攻撃が宣戦布告無き攻撃である以上騙し討ちであり、国際法にも国連憲章にも違反していることは紛れもない事実。 

 

自分としては信じがたいが、今やトランプの言うことより中国の言うことの方がまともに見えることが圧倒的に多い。今のアメリカは世界中から中国以下とみなされても仕方ない状況なのだが、トランプの言うGreatというのは軽蔑と敵意を向けられることなのだろう。 

 

アメリカを本当に偉大と思ってるアメリカ人はこれ以上トランプを大統領にしてていいの? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアと中国が非難していても根底の宗教が違うから難しい。 

イランは、イスラム教の中東にアメリカが駐屯している国へ協力の呼び掛けするだろう。アメリカの駐屯を排除しろと。 

個人的には、無理だと感じる。イランが諸国に対してアメリカ駐屯した時に抗議してないし認めた国に対しても経済的制裁してない気がする。 

今更、協力しろは、虫が良すぎる。 

現状を見たら、ウクライナ優先のロシアと北、チャイナからしたら静観するだろう。 

 

▲17 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

今度の攻撃は日本にとっては良かったのでは無いか?・・・北朝鮮の核開発、ミサイル開発へのけん制になる。これで、北朝鮮はうかつに、アメリカに向けてミサイル発射のテストが出来ないと思うし、日本海へのミサイル実験も少なくなると思う。私としては、過去に北朝鮮が核開発をしていた時に、同じような攻撃をしてくれていたならば、今の状況にはならなくて、平和な朝鮮半島になっていたのではと悔やまれる。でも、これで、北朝鮮は少しは、おとなしくなるであろう!!! 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現米国政権は読みが浅くて短絡的で本当に愚か。選挙前の妄言にも関わらず、 

ウ露戦争は止められず露寄りから入りウを脅して合意を作ろうとしたから露が調子に乗り事態は悪化。 

ガザはイスラエルを全く止められずネタヤニフは残虐に振る舞い公開ジェノサイドを継続。それを米国が支援したという汚点と世界中のユダヤ人への嫌悪と憤りを新たに生み出した。 

対イラン戦争も米国が思うように素早く終わるはずもなく激しい抵抗にあう事が予想され、世界中が核交渉が上手くいかず一方的にミサイル発射に踏み切った流れを見ているから特に中東諸国の怒りは相当だろう。今後の展開は全くもって予断を許さない。誰もが核を備える重要性を悟ると共に第三次大戦のリスクを格段に引き上げた。米国側に正義がないのも明らか… 

中国の台湾併合も引き起こすかもしれず、多面戦争になれば米軍も大惨事だろう… 

日本はとにかくこの戦争から距離を置き続けてほしい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで非難の発言しないと、本当に孤立するので言ったに過ぎない。 

 

ロシアはウクライナを、中国は台湾を自国の領土と認識しているようなので、これからさらに侵略行為をしたとしてもイランとは違うとか言いそう。 

 

ただしバンカーバスターの威力を見せつけられてビビっているのはよくわかる。 

余計なおせっかいを働いたトランプ側も賞賛できたものではない。 

 

▲87 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

中国もロシアも、自分の事を棚に上げて何を言ってるんだ!って事だけど。 

アメリカもイスラエルも同じ。 

2025年にもなって、グローバルより自分勝手を優先する思想が強くなり、自滅なのか?共倒れなのか? 

スポーツの世界は、ロシアだけではなく、アメリカもイスラエルもイランも同様に、大会から弾き出さないと! 

 

▲167 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがイランと下ネゴした上での攻撃であって欲しい。最も恐れる事態はこれで米露の関係がこじれてしまうこと。下ネゴがあったのならロシアにも事前通報しているはずだ。今回のイスラエルの暴挙によって、これまで構築されてきたことが崩壊するのは見ていられない。トランプは早くイスラエルを見切ることを模索すべきだ。ユダヤを切り捨てるのではなく、イスラエルを切り捨てることを。それなら方法はあるんじゃないか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアへの武器支援国のイランを潰し、次に北朝鮮を叩けばロシアは戦争を継続する事が難しくなると思われる。中国へは関税で経済的なダメージを与えてロシアへの支援を減らさせられればウクライナからの撤退ももしかしたらあるかもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユダヤ人恐るべし 

ウクライナ戦争で裏の支配者はウクライナ系ユダヤ人 

今米国を動かしてるのもユダヤ人 

ちなみに日露戦争を戦うのにお金が無く 

頼みに頼んだのがユダヤ系金融資本家 ジェイコブ・シフ率いるクーン・レーブ商会が日本を資金面で支援したことが、日本の勝利に貢献したとされています。特に、シフは日本国債を積極的に購入し、欧米での資金調達を成功させました。 

日露戦争でユダヤに借りたお金は返済を完了したのは1950 年代です 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シア外務省は「主権国家の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、どのような論拠が示されようとも、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議に明白に違反している」とし、「侵略の停止と、状況を政治的・外交的な軌道に戻すための条件整備の取り組みを強化するよう求める」と述べた。 

 

これは明らかなおまゆう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな時でも学んだ知識や経験が消えることは無い。イランで核開発をしていれば、時間がかかってもまた復活するのは間違いない。そのたびに攻撃して犠牲者を出すより核開発より平和を選べる世界になって欲しいと思う。アメリカは攻撃する以外に手はないのか?中東はいつまでたってもアメリカの支配下にいるのか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは、どの口が言ってるんだと思ってしまうが、これがロシアにとっては正しい回答なのだろう。 

 

ロシアにとってウクライナとの戦闘は、戦争ではなく軍事行動だと言い張り、ウクライナではロシア人が迫害されているから助けるんだ、という大義を掲げている。 

大国が小国をボコボコにするという構図は一緒だが、ロシアとしては一緒にされたくないのだろう。だから批判する。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シリアに続き、反米で利害の一致しているイランが叩かれることは、ロシア、中国にとってとても痛いことだということ。 

このままいけばロシアも国際的な地位や影響力を無くし、最後は米国と中国の一騎打ちになるのではないか。 

とても良いこと。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアも中国も強くアメリカを非難しながら内心ではシメシメと思ってるだろ。特にこれから台湾統一に動きたい中国にとって大きな「励み」になってしまったのは間違いなかろう。日本もそろそろ本気で核武装くらい考えたほうがいいんじゃない?もう今さら手遅れではあるんだけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通り。国際法規を守らない独裁国家二国がどの口が言うか。もう一つ言うとイランも核を持っていれば攻撃されることはなかっただろう。その意味ではウクライナと共通の状態だと思います。他国から攻撃されないためにはわが国も核武装の必要がある。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが全て正義ではない。 

というか、それぞれどの立場で見るかで正義は変わる。 

アメリカの子分である日本から見ると、いかにも悪に見えるロシアや中国や北朝鮮とかだって、彼等から見える日本を含めた西側諸国は違うように見えるだろう。 

それは国というような大きな括りでなくたって、人間関係だってそう。 

それぞれの立場で見え方は違う。 

だからこそ。。 

せめて自分は、国なら日本は、自分の立ち位置や意向は自分達で決めたい。 

それが。。 

アメリカの子分であるという位置では、いつまでも自分達で決められない。 

この日本の不甲斐なさ。。 

せめてこの歪んだ関係が壊れて欲しい。 

アホがアメリカ大統領をやってる今こそ、日本がアメリカとの関係をせめて平等にする良いチャンスではないのか? 

個人的には日本もしっかり軍隊を持ち独自の兵器開発をする。 

こういう普通の国になった時、ネットに溢れる自称愛国者達は存在出来ないと思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの次はモルドバ、その次はバルトか北海道か。 

シリアの次はイラン、その次はカタールかメキシコか。 

「その次」って嘘みたいな話も順次リアルになっていくのだろう。 

直接やり合えないから、こんな切り崩しみたいな戦争が続くんだろうな。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏はイランの核開発状況なんて実はどうでもいいようである → *1 

自身の岩盤支持層、福音派が信仰上の理由でイスラエルを支持しているので、敵国イランを攻撃している。 

 核開発というなら、6月時点で北朝鮮の核弾頭保有数は約50(*2)だというのに、トランプ氏は興味も関心も向けていない。なぜなら福音派が北朝鮮に全く関心がないから。 

 要するにファンにいい顔をしたいという理由で新しい戦争を始めちゃたわけで、ノーベル平和賞に推薦したパキスタン政府(*3)はどんな反応をすればいいのやら… 

*1 読売新聞オンライン 6/21【BBC「イラク戦争の亡霊が漂っている」…国家情報長官「イランは核兵器製造してない」…】 

*2 RECNA 長崎大学核兵器廃絶研究センター『世界の核弾頭データ』2025年版 

*3 NHK NEWS WEB 6月21日【パキスタン政府 トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦決定】 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがロシアとウクライナに手を出さなったところをみると今回はイスラエルに加担した事実がある。実質第三次世界大戦開始とみて良いかもしれない。アメリカを抑制できる国は今のところいないと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも決して褒められたものではないが、ウクライナに侵攻を続けるロシアや南シナ海を勝手に領有しようとする中国が言うのは、ブラックジョークにしか見えない。そしてイランも執拗に核兵器を保有しようとするその姿勢は、被爆国日本から見ると全く賞賛出来るものではない。国際政治の舞台に正義など無く、あるのは国家エゴだけだと良く分かる話だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>ロシア外務省は「主権国家の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、どのような論拠が示されようとも、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議に明白に違反している」とし 

 

全くもってその通り。一言一句その通りなので、ロシアは早く主権国家ウクライナから撤兵すべき。 

米国によるイラン爆撃もロシアによるウクライナ侵略も、明白に国際法、国連憲章、安保理決議に違反している。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

彼等と話をしても噛み合わない事がわかるでしょう。 

ウクライナは我が領土と言うロシア。 

周辺の海は全て自国の領海だと主張する中国。 

その口を塞ぐ手段はより強力な軍備を持ち、彼等が非難を始めたら大声で歌でも歌って聞かない事。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ロシア外務省は「主権国家の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、どのような論拠が示されようとも、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議に明白に違反している」とし、「侵略の停止と、状況を政治的・外交的な軌道に戻すための条件整備の取り組みを強化するよう求める」と述べた。 

 

ロシアはどの口がこんなこと言っちゃうんだ? 

 

▲193 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアも中国も、そしてアメリカも、自分らの都合で侵攻や攻撃を行い、口先だけの非難はするが、それ以上はしない。裏ではお互いある程度は握ってるのでしょう。 

このバランスの中でうまく生きていかないと、やられるし、見捨てられる。ある程度の、自衛力は必要。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは侵略している身で、どう考えたらその発言が出来るのか?犯罪者が犯罪はやめろといってるよう。 

 

イランに、核を作らせるのを停めるために攻撃を行ったのはある意味正解かと。世界のあらゆる国が自由に核を作れるようになったら、いつか使用するやつが出てくる。しかし、アメリカがイランを攻撃したのなら、他国からしたら、敵対国には何をしてもいいように映る。ロシアは侵略を辞めない、中国は台湾侵攻開始しだすとかなければいいのだが。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国、ロシア憎しで、アメリカを擁護しているコメもあるが、両国が言っているのは戦線拡大が世界に政治的経済的不安定をもたらす事への懸念を表明しているのであって、至極真っ当な意見。安保理常任理事国としてもアメリカの介入は異常だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアも中国も流石にアメリカとタイマンはるわけにはいかない 

これまでは直接対峙することはなかったが 

第三者的立場であっても直接攻撃をしてくる前例を見せられたのは面白くないわな 

自分のところにも来る可能性があるということ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは単純にイスラエルが行ったから参加しただけ。イランと長い間会話を続けて来たが、結果を待つ前にイスラエルが奇襲を行ってしまい、発言せずにはいられないトランプは後ろ盾かのような事を言っちゃう。tacoと言われる事に納得が行かず攻撃した。これが世界第三次大戦になっても驚かない結果だ。最悪の結果だ。今の時代、別に自国が核を持たずとも核を入手する事は可能だ。ロシア北朝鮮はいつでも譲るだろう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだろう世界がトランプが出てきたことによって何十年も前の世界に逆戻りしている気がする。 

これがトランプの言うMAGAなんだろうか。とどのつまり先祖返りみたいな。 

とすると何十年前に起きたことがこれからリメイクされて起こると考えて行動していくべきということなのだろうか。 

 

▲9 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がイランへ韓国を通じて軍事物資を送ったためにこうなったとも考えられる 

しっかり輸出管理を厳格にしておくべきだったのに輸出完了してからではもう手遅れ 

このような事態になるのは当然の帰結 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の台湾侵攻計画がまことしやかに語られてますがこれは表向きの話しで本当に大丈夫でしょうか。実は裏で既に中国共産党と台湾政府は関係正常化出来ていて、米国や日本の軍事力を削ぐための罠ではないでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

核施設を破壊したということは、放射能はどうなってるのか?イランが放射能で汚染されていないか心配。 

大国以外は平和に過ごそうとしているのに、世界平和を目指す国連の常任理事国の3カ国が平和を乱してどうするのか?愚かな権力者のせいで、何人もの尊い命が奪われていく。本当に許せない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「主権国家の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、どのような論拠が示されようとも、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議に明白に違反している」 

 

これをロシアに言われたくないね 

というか言わせてしまうアメリカも同類だけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「主権国家の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、どのような論拠が示されようとも、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議に明白に違反している」 

ロシアのウクライナ攻撃をロシアが強く非難 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ロシア外務省は「主権国家の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、どのような論拠が示されようとも、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議に明白に違反している」 

ウクライナの主権と領土をミサイルや爆弾で踏みにじっている最中のロシアがどの面下げて言うのか、という気持ちです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの言う通りだからロシアはウクライナへの攻撃を即時停戦して賠償しろって話ですね。 

中国のトーンが低いのは台湾侵攻計画が準備万端になりつつある為だと考えると恐ろしさを感じます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どの大国も自国への批判や非難はさておき、他国を正論で非難する茶番しかやらない。今の世界には正義なんて存在しないということが際立つのみ。自国最優先、世界は鮮明に分断されていくしかないんだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国連憲章をとっくに侵している中露がいまさら言えるのでしょうか。併せて米国も彼らと同じレベルに落ちた。この3国の指導者が変わらないと世界はずっと高リスクが続く。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、どの口が言う?のレベルだけど、力による「正義(自称)」の行使を止められる主体も、手段もないのが現状。 

平和希求の理念アピールでヒロシマ、オキナワやるのはいいけど、そこで思考停止しないで、一番大事なのは自国の安全保障をいかに確保するかっていうこと。同盟強化、必要な軍備の整備、経済安保の確保などの努力を怠るなってことだと思いますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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