( 301687 )  2025/06/23 07:15:27  
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作戦名は「真夜中の鉄槌」イラン攻撃でヘグセス国防長官会見、強力地中貫通弾を14発使用

産経新聞 6/22(日) 22:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/68911761e97f51b0c97834d06e4859cbf157e666

 

( 301688 )  2025/06/23 07:15:27  
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ヘグセス米国防長官は22日に開いた記者会見で、米軍によるイランの核施設攻撃が成功したことを強調し、米軍の抑止力が回復したと語った。

作戦名は「真夜中の鉄槌=ミッドナイト・ハンマー」で、バンカーバスター弾のGBU57を含む計14発の攻撃が行われた。

ケイン統合参謀本部議長は、攻撃後にイランの戦闘機の飛来はなく、核施設に極めて甚大な被害があったと述べた。

(要約)

( 301690 )  2025/06/23 07:15:27  
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22日、米国防総省で記者会見に臨むヘグセス国防長官(左)と米軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長(坂本一之撮影) 

 

ヘグセス米国防長官は22日、記者会見を開き、米軍によるイランの核施設攻撃は成功したと強調し、「米軍の抑止力が戻ってきた」と述べた。トランプ大統領が平和を求めており、「イランはその道を進むべきだ」と呼びかけた。 

 

国防総省は、作戦名は「真夜中の鉄槌(てっつい)=ミッドナイト・ハンマー」だったと明らかにした。 

 

会見に同席したケイン統合参謀本部議長は、核施設への攻撃で、地下深くの標的を攻撃できる地中貫通弾(バンカーバスター)のうち、特に強力な「GBU57」を計14発使用したと述べた。また、作戦にはB2ステルス戦略爆撃機を含む125機以上の作戦機が参加。米軍機の一部が「おとり」として太平洋方面に展開したと明らかにした。 

 

ケイン氏は、米軍の作戦機がイランの空域に入ってから脱出するまでの間、イラン側に探知されることはなく、イランの戦闘機が飛来する様子も見られなかったと言及した。 

 

ケイン氏は攻撃によって核施設が「極めて甚大な被害を受け、破壊された」と述べた。その上で「最終的な評価には時間を要する」と付け加えた。 

 

 

( 301689 )  2025/06/23 07:15:27  
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(まとめ) 

コメントを読むと、アメリカによるイラン攻撃に対する意見は賛否両論で分かれており、国際情勢の不安定化や核拡散のリスクの高まりなど、様々な懸念が表明されています。

アメリカの動向に対する警戒や懸念、また日本の立場や外交政策への期待が示されています。

トランプ政権や国連の役割についても指摘がなされており、中東地域の情勢や核問題に対する懸念も見られます。

さまざまな意見が交錯する中、平和や協調、外交努力の重要性についての声も挙がっています。

( 301691 )  2025/06/23 07:15:27  
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=+=+=+=+= 

 

どんな理由であれ、国連憲章に反して主権国家を攻撃した事は、アメリカがロシアと同類である事を示したに等しい。 

 

イスラエルやアメリカがやった事は、ロシアの力による現状変更と何が違うのか。 

 

もはや、国連憲章など効力を持たず、力による現状変更へのハードルを下げた事実は大きいと思う。 

 

トランプは大きなミスを犯したと思う。 

 

▲7607 ▼841 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがイランを攻撃したことによって、アジアの艦隊を中東に向かわせているので、台湾の防衛が手薄になってくる。ここで、千載一遇だと中国が台湾に侵攻する可能性がある。 

アメリカは中東、アジアのニ正面が対応できないだろう。 

ロシアとウクライナが戦争、イランとイスラエルが戦争、中国が台湾へとなると第三次対戦になる可能性が高くなる。 

 

日本はイスラエルとイランの戦争により、シーレーン確保が途絶え、原油の輸入が厳しくなるので、アメリカやロシアから確保すべきだ。 

また、対中国に向けても警戒体制をしいてないといけない。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

イランという国に核を持たせないなら北朝鮮にも同じことをするのか。なぜ核を持って良い国といけない国があるのだろう、被爆国日本からしたら所有国も放棄すべきだろうと思う。B29の後継機とされる戦闘機が他国の領土にあんなに大きな爆弾投下するなんて。正気の沙汰ではない、今の世の中なにかが狂ってる。国連は機能してないし抑止力にもならない。 

 

▲4046 ▼319 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人としてはアメリカが何を意図してやっているのかを良く考える必要があると思います。同盟国でありながら常に中国ロシアを意識していかなければならない日本は、厳しい外交政策を迫られる。経済圏の綱引きがずっと続いていますが、日本の場合、国防論から入る必要があり、アメリカの暴走も止められなければ、まともな外交、資源の確保も出来ない。人口も減り続ける状況下で、予算も積み増さないといけない。現状何ら手付かずの政権与党に、差し迫る問題を解決する能力は最早ありません。すぐに選挙で変えろというのも無理な現実があります。単純な話、政治家が国益に背く行動を取り続ける事を止め、明日からにでもすぐ憲法改正、核の配備、出生率増加政策を実行してもらわない限り未来はないように思います。 

 

▲520 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇皇后愛子様が沖縄や広島を巡礼されたニュースを見ながら戦争のことを考えていた矢先の出来事だった。現地で取り乱して泣いてる大人たちをアナウンス越しに見た。 

今更かも知れないけど、戦争って思ってるより簡単に始めちゃうんだ、始められるんだなということに少し驚いている。 

真夜中の鉄槌、なんか中2っぽいというかアメリカが幼く感じてしまった。綺麗事ばかりではなく実力も必要だけど、私は日本を誇りに思う。 

 

▲1040 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプも最新鋭の武器を試したくてしかたなかったのかね。 

これでイランの核を破壊できたとしても、イラン軍が報復してこなくても 

数年後とかにまたアメリカで大きなテロとか起きて関係ない 

人達が大勢亡くなるような事がないように祈るばかり。 

 

▲2195 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

この地球上で人類が住める地域なんて知れたもの。なのにそんな限られた地域を支配する為に犠牲になるのは何時でも同じ人間社会の弱者と見られている方々。 

権力というものはその多くの弱者によって支えられているはず無のに?そして唯一無二なのが誰しも死を迎える。どんなに権力を振りかざし、巨万の富を得たとしても、死んでしまえば権力者だろうが億万長者だろうが全て無に帰す。そして、自然災害には抗えない。 

もしこれから人類の存亡に関わる甚大な自然災害が起こるとしたら、それは人類に対して自然からの贖罪に値する 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の戦争はイスラエルの国境付近で行われた音楽フェスに、ハマスが突入してイスラエル人を拉致した事件が発端だ。 

これに対してイスラエルは人質奪還作戦を開始する。 

ハマス側にすれば、国境付近で電子音楽を大音量で鳴らして大騒ぎをしている連中は、神に背くとんでもない者たちに映ったに違いない。その感覚は、私は理解できる。 

いかに自由とは言え、イスラエルは他国の文化に対して、敬意を持つべきだ。 

イスラエルとハマス、イランのどちらか勝つかは、天のみぞ知る。 

天は必ず理ある方に味方する。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

14発の内訳は 

フォルドサイトに12発(6機分) 

ナタンツに2発(1機分) 

とのこと 

B-2は作戦投入出来るのが最大18機なのでイランへ7機、太平洋(グアム)へ4機程度投入したとなると整備中の機体以外はほぼ全数投入に近い 

ステルスといえどバンカーバスターの使用は高高度の領空侵犯となるので一瞬でも防空システムに捕捉されると地対空ミサイルが飛んでくる 

直前のイスラエルの爆撃は防空システム狙いだったのでは 

 

▲806 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは結局踏みとどまれなかった。イスラエルがガザ地区に加えイランを攻撃したが、アメリカはそれをイスラエルの戦争に押し留めべきだったのに参戦することにより、国際情勢は不安定なものとなってしまったが経済的負担を軍事費増額という形でE U諸国などに惜しいつけるのは持っての他であり、ウクライナ侵攻の先行きも不透明にしてしまった。 

 

▲932 ▼70 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカやイスラエルによるイラン攻撃が続けば、中東地域全体の紛争拡大が最も懸念されます。イランやその支援勢力による報復で、代理戦争が激化し、大規模な人道危機や難民問題に発展しかねません。 

次に、世界経済への深刻な打撃が予想されます。ホルムズ海峡の封鎖や原油供給の混乱は、原油価格の急騰と世界的なインフレを招き、サプライチェーンの寸断や株式市場の混乱など、景気後退のリスクを高めます。 

さらに、イランが自国の安全保障を理由に核開発を加速させる恐れがあり、中東地域全体への核拡散のリスクが高まります。これは国際的な核不拡散体制を揺るがす深刻な事態です。 

また、国家間の対立は国際社会の分断を深め、サイバー攻撃の激化など、多岐にわたる負の影響が懸念されます。これらのリスクは相互に関連しており、事態の沈静化には外交努力が不可欠です。 

 

▲607 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教には、被害者が同程度の報復を行う権利を認める「命には命を、目には目を」ってのが有るんだよね。 

 

アメリカは9.11を忘れたのか? 

報復合戦が始まる予感がする。 

直ぐにとはならなくても、いずれ時が来たら。 

標的がアメリカ本土とは限らないよね。 

 

核兵器を持っている国(アメリカ)が、核開発しようとしている国にそれを放棄させようとする権利なんて有る? 

自分の事は棚に上げて、しかも武力で。 

イスラエルだって、公式に認めてはいないけど核兵器を持っていると言われている。 

北朝鮮やインドやパキスタンも持っているでしょう。 

それらの国に対しても、アメリカは同じ事をするのか? 

 

そして、日本(政府)はアメリカに何も言えないんだろうな。 

 

▲524 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の件もそうだが、前回のトランプ政権と違って今回の政権には止める人がいないんだよなあ。イーロンがその役割になるかと思ったら辞めてしまったし、完全にトランプに従わないと腰巾着からの圧力が強すぎてやっていけないのかもしれませんね。 

 

▲455 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

国連なんて何の意味もないという事が、今回のアメリカの攻撃で決定的になりましたね 

加入していたって最早無意味です 

理事国が戦争しかしないのですから 

加入していても攻められて泣き寝入りするくらいなら、加入などせず国家国民の安保を第一に考えた装備を堂々と整え、敢然と迎え撃つようにしている方が全然良いと思います 

 

▲335 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今回事前にイラン側へ攻撃を知らせていた事により、被害は最小限にとどめている。一応アメリカ側はイランへ配慮したという事だろうと思います。 

イラン側も事前に攻撃を知らされていた事により、濃縮ウランなど移動させる事が出来ただろうし、衝突は思ったより大きくはならない事を祈ります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが当初大量に所持していた核の大部分をロシアに譲渡し、その代わりとして米国の他、英仏やロシアも加わる形でウクライナの恒久平和と安全保障の確約を示した合意が有ったが、完全に無かった事にされ、ウクライナは米から見捨てられた。 

つまり自国の平和と安定を望むなら、自前で核を保有するのが最も効果的なのは、一目瞭然だ。 

如何にもっともらしい理屈を並べたところで、国際的な協約がまともに守られる保証は何処にも無い以上、イランも北朝鮮も核の保持や開発・製造に力を入れ、国家の存亡を賭けているのは、善悪の判断は別にして、自分達の生存権を他国に頼らず当てにもせず、自前で確立しようと努める行動には、一定の正当性が認められるのは、今回の米国の作戦を見れば明らかだ。 

世界の平和を守る役割が自分達には有り、これを脅かす勢力は絶対に許さないと主張するのが米国だが、最も平和から対極の位置に居るのは、お前達そのものだ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで本当かわからないが、軍事作戦の内容をかなり事細かに説明したのは驚いた。それだけ自信があるということなのかもしれないけど。 

イランとしてはどれだけ強がっても軍事力でアメリカ、イスラエルに勝つことは難しい。散発的なテロ活動、或いはホルムズ海峡の封鎖というカードを切るかどうか。 

 

▲210 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

地下の核施設を空中から攻撃して、放射線量の増大が認められなければ、同施設で実質的な核開発は行われていなかったということでは? 

実際に核開発が行われていたのなら、核汚染を考慮しないような空爆はあまりに無謀だし、行われていなかったのなら、ここまでの空爆をリスクを取って行うだけの合理性や必要性・道義性はないのではないか? 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ軍って世界最強と言われるけどベトナム戦争は完敗だったし、20年続いたアフガン戦争も結局タリバンに制圧されて撤退。 

朝鮮戦争も決着を付けられないまま、半世紀以上に渡って禍根を残す事になっている。 

 

確かに米軍は圧倒的な物量や軍事力があるんだけど、WW2以降はぶっちゃけ大した成果を残せて無いのが実情なんですよね。 

世界の警察よろしく最初は威勢が良いんだけど、最後は尻すぼみするのがアメリカの悪い所。 

政治家の人気取りに軍事が利用されているだけに思えます。 

 

▲282 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に疑問なんだけど、地下核施設にあった60%濃縮ウランは全ては無理でも移動できる分は地下通路を通して移動してるでしょどう考えても。破壊するぞと予告されてた訳だし。遠心分離機だって運べる量には限りがあっても、最新のものは避難させているはず。よって、この施設を仮に岩盤を突き破って完全に破壊できていたとしても、イランは別のどこかで60%濃縮ウランと避難させて遠心分離機で90パー以上の兵器級濃縮ができるのでは?最悪、それで核兵器を作って、すでに核兵器は保有した。攻撃したら打つよ、とか言ってくるのでは?? 

 

▲354 ▼88 

 

 

=+=+=+=+= 

 

125機以上の作戦機が参加。米軍機の一部が「おとり」として太平洋方面に展開したという事は「ミッドナイトハンマー」はかなり前から準備されていた大作戦。イスラエルからイランの攻撃は完全にその準備作戦でもあった、それでも「最終的成果の確認は時間を要する」という微妙なコメント、まもなくアメリカ独立記念日、いつものように楽しめるのだろうか。 

 

▲81 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

核を持っていればイスラエルも米国も攻撃しなかったとイランは考えるでしょうね。ウクライナも核を捨てたからロシアに攻撃されたんだから核開発はもう止められない。ただイランは攻撃があるものとして精製ウランを退避させていた可能性があるから内々に攻撃を知らされていた可能性もある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

核保有国の自分勝手な理論を目の当たりにするたびに妄想してしまいます。 

地球平和を願う組織が、各核保有国の起爆装置を完全掌握したから、24時間以内に核兵器を廃棄しないと全ての核兵器を自爆させるぞ。 

と、脅して、実際に各国の核をコントロール出来ることを証明し、廃棄を迫る、と言うものです。 

そしてそれ以降順に各国の軍備を廃棄するようにして戦争が出来ない世界にすることです。 

が、そうなったらその組織が地球に君臨してしまいますね。 

つまりは永遠にこんな世の中が続くんでしょうかね。 

 

▲303 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

これを見ると、アメリカの凄さが知れるところ。核兵器をもたせてしまった北朝鮮には攻撃できない事を踏まえた事から行った事。G7途中で途中退席した理由はこれだと思うと、呑気にやっていた残りは会議のための会議という事だろう。緊張感は必要だ。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

『バイオハザード』のハイブの様な高深度地下施設だとして、 

中心部まで弾頭が届かずとも地上に近い部分が破壊されてしまっては 

人や物資の導線、水、電力などが遮断されてしまい、 

修復再稼働にはかなりの時間と労力、技術力が掛かるでしょうね、 

取り残された人もいるかもしれないし放射能漏れの心配もある。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今、日本では米の価格高騰問題を筆頭に米に関する報道が多く出ており、見出しでアメリカを「米」とだけ表記すると非常に紛らわしいので、せめて「米国」と表記するようにして欲しい。 

 

▲320 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

衛星写真からみても山岳地帯の硬い岩盤で守られたバンカーにはほとんど影響がなかったようですね。トランプさん。世界中の笑いものになりましたね!一方で被害がないのでアメリカに報復しないとイランは決定したと報道がありますが、もしかしてプロレスですか?前もイランがイランがイスラエルをミサイルで撃つときも、撃つからな、いくよ。と言って、欧米に落とさせたことを喚起します。今度も核施設からは避難していたとのことで、同じようなイスラエルのガス抜きをすふような意味合いなのかと思っています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は日本にもっと軍事費増やせと勝手なこと要求してるけど、そもそも中東の問題にいらぬ首突っ込んで、無駄に軍備に金かけてるから米国の軍事費が膨大になる。裏には米国軍事企業をもうけさせる目論見があるのだとは思うが、結局は米国が世界一の覇権主義国家ではないのだろうか。 

米国利益の為の世界大戦も間近かもしれない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イランのフォルドゥ核施設は濃縮ウランの製造をしており、既に核爆弾の製造が可能な技術レベルである60%濃縮ウランの製造に成功しているようなので、核爆弾に必要な90%濃縮ウランの製造も出来ている、もしくはまもなく製造完了という状況 

この施設は山の岩盤の下80メートルの場所にあり、バンカーバスターは60メートルの地下設備攻撃は可能なようだが、80メートルの地下設備を完全に破壊できたかどうかは微妙 

もし設備を完全に破壊できておらず核爆弾の製造が出来る状況だと、報復攻撃として核が使用されるリスクが極めて高くなったと考えるべき 

イランは既に弾道ミサイルを持っているので、イスラエルや米軍基地が狙われる可能性が高く、さらにアメリカ本土にはテロのリスクが高まったと言える 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石油マーケットの先週値動きを見ると、週末の米国によるイラン攻撃は予期していなかったように感じます。今日のWTIと北海ブレントの値動きが気になります。 

 

それと米ハドソン研究所の村野さんのコメントが全般的に的を射ており、日本としてはトランプ政権が対中シフトに早く戻って欲しいところです。 

 

そうは言っても、トランプ大統領が、20年以上にわたるイランのNPT違反、成果のない外交努力、核兵器のテロリストへの拡散という差し迫った脅威に、大きな進展をもたらしたことは、どんな批判があろうとも高く評価します。 

 

イランが核兵器開発や革命防衛隊の他国テロリスト支援という無意味な努力を断念し、自国資源を元手に経済発展を遂げ、歴史ある素晴らしい文化に根ざした豊かな国になることを願ってやみません。 

 

もう一つは、米国批判よりも、時代に沿わない国連憲章を含むテロや核開発に対する国際的枠組みの見直し議論が重要ですね。 

 

▲4 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

逆説的だがトランプにノーベル平和賞をあげてたら踏みとどまったかもしれない。 

核施設と貯蔵施設が破壊されたら放射性物質が無視できない量放出されるはずなので(衛星画像だけでなく)イスラエル空軍の大気サンプリングで検出できるのではないかと思う。 

施設の機能を停止させるという意味では、電力源を既に破壊しているので目的は達成されている。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの空中給油機が多数、中東方面に集結していたから、軍事専門家はアメリカによるイラン空爆を高い確度で起こり得ると見ていたようだ。 

ステルス爆撃機を125機も作戦に突入したのは驚きに値する。アメリカのこの一戦にかける本気度が伺える。 

イスラエルによる初期の航空戦力投入により、イランの制空権は著しく損なわれており、アメリカがステルスををイランに送り込む為の前段階の処理がかなり整っていた。 

要は、トランプ大統領の決断次第だった。 

ことの良し悪しは別として、今回のアメリカ参戦による戦果は大きな物があり、中東の核戦争の危機は当面過ぎ去った。 

 

▲8 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、トランプが大統領でなければ、こんな判断をしていないと思います。 

もし、イラン側が同じように考えているなら、標的は限られる。 

イラン側の同胞がアメリカ国内に一人もいないとは考えにくい。 

銃社会のアメリカで、作戦を実行後に無傷で出国することは不可能だと思いますが、死を覚悟して作戦を実行する場合、それ程難しいことはないのではないでしょうか。 

以降、トランプがそれを恐れて公共の場に姿を現さなくなるのかが気になります。 

 

▲44 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

平和を求めてるのならば、今回の作戦は早すぎたんじゃなかろうか?戦闘機、125機を出したようだが 

全ての戦闘機がイランに入った訳じゃないにしろ、もし、空母などが近海に停泊していたとしたら 

一国を潰す感じにもなっても不思議じゃない。 

これは、初期段階の脅しの、貫通弾14発、かなりの打撃力になる。これを、北朝鮮などが今回知ってどう感じたか?アメリカが本気出したら 

北朝鮮位なら、2日有れば潰してしまうだろう。 

隣国に、ロシア、中国が無かったら、今頃は、 

北朝鮮と言う国は存在していないだろう。 

 

▲151 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

真夜中の鉄槌(ミッドナイト・ハンマー)作戦の発表をしたヘグセス国防長官は、プライベートの件で色々言われているが、米軍時代イラク・アフガニスタンに派遣されている。 米陸軍創設250周年式典でも、スーツできっちりとした陸軍式の敬礼をしていて、やや穏やかな敬礼のトランプとは対照的だった。 ヴァンスもそうだが、軍事については忠実に任務を全うする姿勢が見える。 無論イランへの爆撃には賛否あるが、実施したからには、米軍してイランの反撃に備える必要がある。 日本としてできるのは、米国とイランの仲裁であり、この努力は今からでも遅くはないだろう。 日鉄のUSスチール買収を見ても、トランプは日本に対する共感のようなものは持っているように見える。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

イランはひとつも悪くない 

イスラエルがアメリカに媚び売った 

バイデンと同じ事しているトランプ。 

 

中東はイスラムやハマス色んな部族組織がある 

それが協力しあったらもっと強くなるはず 

9️11みたいなテロが起きてる可能性が多い。 

日本の石破はいも引いてどこにも仲介できないで終わる。 

平和を祈るなら 

違う話し合いがあるはずだ言葉や政治が違っても同じ地球に住む人達なんだから 

もっと冷静に交渉し合うべきだ。 

 

▲41 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権側はかくのとおりドヤってる訳だが、この攻撃でイランの態度はさらに硬直化、イスラエルの共犯者になりつつ中東危機を煽り、さらには世界のエネルギー危機を引き起こせば世界情勢さえ危うくしかねないというに… 

 

もとよりイランは反米志向が強い訳だけど、それもこれも米国の内政干渉・政治工作が発端となってるし、それでも一度は核合意がまとまって国交正常化と行かないまでも関係修復に向かってたのにトランプ第一期政権時代に一方的に合意を踏み倒したのがドナルド・トランプ。 

 

よくて次の中東戦争、悪けりゃ第三次世界大戦の引き金を引きかねん。 

 

▲110 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

作戦名は真夜中の鉄槌との事だが、そのように作戦名を付けるのは何故だろうか?プロパガンダで、作戦をアピールする為にカッコよく付けているのだろうか?戦争になって毎晩のように攻撃しているといちいち作戦名をそのようにカッコよく付けていてはネタが無くなってしまいそう。普通は核施設攻撃作戦など単純に付けそうな気がする。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オペレーション・ミッドナイト・ハマー。かっこいいね。真夜中の金づち作戦。そうでもないな。 

今回は、イランが核開発できたわけでもないのに罰を下した。イランは当然受けた罰に見合った行いをしなければならない。遠慮なく核を完成させるだろう。各米大使館をドローン攻撃するかもしれない。 

そうなると米国は焦土と化するまでイランを攻撃するだろう。 

経済制裁を強化するだろう。貧窮生活が続けば民衆が政権に反旗を翻すかもしれない。あるいは逆に反米反イスラエルで一致団結するかもしれない。 

米国ではインフレが起こり、トランプに対する反発が大きくなるかもしれない。イラク、アフガニスタンみたいなことは二度と起こらないと思ったが、また長い戦争が始まるかもしれない。米国の宿痾だな。 

 

▲23 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

会見見た。専門家は触れてない内容を挙げると次の通り。 

 

1. 数ヶ月前から準備 

 

2. 政権内でも一部の人間しか知らされてなかった極秘任務であった 

 

3. 諜報活動は議会のザ・ギャング・オブ・エイト- 主要8人には共有することが通常だが、今作戦は事後報告 

 

4. 作戦じたい近隣の米軍基地に知らせず限定的な爆撃 

 

5. 質疑応答で会見の最後にタルシーの議会証言との矛盾について記者が質問し、ヘグセスは質問には答えずはぐらかしてた 

 

こんなところか。BDA(破壊による効果測定)はまだ出でないと言ってるしイラーンの報復後にどう展開するかだな。 

 

▲136 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米はどのレベルまで交戦するつもりなのか。先に仕掛けたのはイスラエルだしイランは攻撃を止める事はないだろう。ホルムズ海峡を封鎖されさらに交戦か?イラクから全く進歩してないし更にイランの方が以降にも影響は大きいだろう。トランプの身内ファーストが生んだ性急な判断だったか。 

 

▲56 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

米国のハートランドに温存していた、虎の子B2ステルス爆撃機群をフルに使った大作戦。イランに探知されることなく、イラン核施設の中核を破壊、イランの核開発能力を喪失させた。米軍の圧倒的火力の凄まじさを思う。 

 

今、イランは「破壊されていない」と喧伝している。その姿に広島への原子爆弾投下後の大本営発表(大きな被害はない)を思い出す。が、イランがなおも核開発の野望を抱き続けるのなら、そして米国への報復をするのなら、米国は「朝の鉄槌」「真昼の鉄槌」「夕方の鉄槌」「夜の鉄槌」を下し続けるだろう。イランが完全に無条件降伏、体制変換するまで徹底的に攻撃を続けるのではないか? 

 

それにしても、もし米国大統領がバイデン氏だったなら、この決断はできただろうか?あるいは、あの時、トランプ氏が米国大統領だったなら、2023年10月7日のテロ組織ハマスによるテロは起きていただろうか?歴史の「もし」を思わざるを得ない。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタニヤフのclean break計画で進められた米軍イラク侵攻と同じ構図になるんだろう。米国は前回のイラク侵攻で国際的な信用を失い、今回のイラン侵攻では国際的な地位を失うんだろね。米国社会の不協和音は限界に差し掛かっていて連邦政府の正当性が揺らぐ可能性も相当にある。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなくの記憶なのですが、トランプ大統領が1期目を務めたとき、自国第一主義を掲げるなかで「世界の警察にはならない」というような趣旨の主張をしていたような気がします。世界中の国々が寄ってたかってアメリカの軍事力の傘に入り守られているが、それだけではアメリカに何の見返りもないための意図だったような…(実際、日本政府に対し在日米軍への予算をもっと増やせばそれ相応のサポートをすると主張していた覚えが)。 

 

ただ、2期目のトランプ政権はまさに“世界の警察”のような振る舞い。就任前後で世界各地で紛争が起きていたのは仕方がないとはいえ、やはり“部外者”は和平のために仲裁に入ることが最善で、今回のようにどちらか一方に対し直接攻撃を与えることはあってはならない。今回のアメリカの対応は、越えてはいけない一線を確実に越えた印象。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルの核施設の攻撃を正当化する発言をしているけど、イラン側でも自国の正当化を主張する。要はイスラエルは核施設を容認出来ないし、自国の存亡に関わると。逆にイラン側でも自国の正当性を主張する、一方的に核施設を攻撃して侵犯するイスラエルにイランは中東諸国からの支援を受けるでしょうし、この紛争が永くなるでしよあ。 

 

▲59 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

米国はイランを核開発を中止させる目的で一方的に破壊攻撃したが、これは明らかに国連憲章で定める国際法違反行為です。国連憲章第2条4項では、主権国家に武力行使の禁止と武力の威嚇禁止が規定されている。例外は自国の安全と自衛目的などもあり国連安全保障理事会による決議が必要です。まして、トランプ大統領は国家の緊急安全保持以外は議会の承認を得る必要がありました。つまり、今回のイラン攻撃はトランプ大統領判断で行われ、問題となる事は間違いない。正に暴走そのものです。 

「真夜中の鉄槌」などと作戦を誇れるものではない。今後、イランの報復があり得る事態になりイスラエルとイランの戦争拡大に拍車を掛けた事は間違いない。 

トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と同じ国際法違反者となりました。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの軍隊は、実務・政治面含め日本とは比較にならないほど優秀な事を痛感した。 

 

まずこのような攻撃はアメリカに次ぐ軍事大国である、中国やロシアにも不可能。 

 

この攻撃で西側諸国には自身の力が未だ健在であり、味方につくことが重要であることを示し、イランを含む敵側には、絶望的な戦力差であることを示威し、士気の低下を誘った。 

 

実際には徹底抗戦すればまだまだイランは戦えるが、玉砕以外の道がないように見せることには成功したと考えられる。 

 

まさかここまで虎の子のB2を使うとは思わなかった。 

 

▲28 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

これでまた同時多発テロの危険性が増してくだろうね。正面からじゃやってこないだろうから。アメリカも本土がやられないと相手の痛みが分からないらしいし。今のイスラエルを支持する正当性なんてどこにある?少なくとも私は日本人としてイスラエルの支持はしません。戦争や戦闘行為自体反対ですから。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが攻撃命令を下したこと、また米軍が実際にイランを攻撃したことについて、米議会やメディア、知識階層がどのように反応するかを注意深くみまもりたい。 

 

とにかく、イスラエルや米国、英仏独などの大きい勢力の一部が、近代以降ずっと偽旗軍事作戦などで世界を席巻蹂躙し、弱小国や資源小国がどれだけ痛めつけられ、恐怖に怯えているか… 

 

アフリカ、中東のイスラーム諸国、インドや東南アジア、中南米、北欧諸国であっても…欧米の枢軸とその強欲故の度重なる強襲に、物凄く震えあがり怖れ怯え、近寄りたくない、離れたいと思っているに違いない。 

 

欧米の堕落と信用失墜・凋落は確定的になった。BRICSが台頭するのも自然なこと。 

 

 

 

もう、どの大国も信用できない。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

抑止力により維持されている平和。 

国力が発言力となり最終的には軍事力による正義。 

そこには人々の営みと生死があり、ロシアとアメリカの違いが見出せず衝撃を受けた。 

核保有国による絶対的な力、今もなお加筆される戦争の歴史、正義という大義名分による軍事行動に考えさせられた。 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2003年3月19日時の第43代米国大統領ジョージ・ウォーカーブッシュ大統領はイラク国民の民主化を目指す大義名分を謳って(うたって)イラク共和国相手にイラクの自由作戦を開始してしまいました。その結果米国は数多の戦費と犠牲者をイラクの国土で失いイラク国内に混乱をもたらしマシタ。果たして今回は?第47代米国大統領ドナルド・ジョン・トランプ氏のイラン・イスラ厶共和国に執った強硬屈服手段の政策の序章は果たして吉とでるか?凶と出るかは?世界の人々が固唾を呑んで見ていると思われます。今後のイラン・イスラエル・米国を巻き込んだ悲惨な戦闘だけは避けなければならない方法を我々日本人は、紛争当事国に提言しなけらならないと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ミイラ取りがミイラになった。ウクライナもガザも見捨てたのか。これで7月4日に何を自慢できるというのか。関税政策はタコと呼ばれて済むが、イラン攻撃により米国はイスラエルにまんまと新たな戦闘に引きずり込まれた。米国内も危ういと思う。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この爆撃は既に移動済みの空の施設に爆撃したらしい。ただそれを米軍が知らなかったなんてのも理解しがたいし、イスラエルへの連帯を示しつつ、何とか関与を最低限で終わらせようとした苦肉の策のように見えなくもない。 

 

ただここで米国がイランを爆撃した事に西側諸国が無反応か、非難の声明を出さないのが終わってる 

 

▲126 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

核による緊張感が増した。どちらかといえばアメリカがイランに核を落とすのではという緊張感。強さを保持してない国が核を使ってもその後の責任を考えるとね…何よりアメリカは唯一使ってるしな。 

今回の件の報復攻撃も恐ろしいがアメリカ、いやトランプの暴走はもっと怖い。 

 

▲71 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

イラン攻撃は明らかに間違いだと思います。なぜイスラエルの肩を持つのかも。勝利国が全て!日本もそうやって悪者扱いされた過去がある。悪者じゃないのに。核を持たせたらいけない国があるのになぜイラン?それは戦争の口実でしかない。アメリカは後々この過ちをイランの報復テロでうけるでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルとアラブの対立は、第2次世界大戦?で、イギリスがユダヤ人には戦争に味方すればイスラエルを建国させてやる、アラブ人には戦争に味方すれば独立させてやると、2重契約した事から始まる。 

それ迄はユダヤ人とアラブ人は中東で共存していた。 

 

イスラエル建国は、迫害を受けていたユダヤ人にとっては悲願だし、追い出されたアラブ人はたまったものではない。 

 

共存出来ればと思うが、どう解決したら良いのか分からない。 

 

トランプ大統領は、前回の当選時からイランを 

悪の枢軸発言をしていた。 

公開情報しか知らないが、アメリカはイランの 

核開発を把握していたのか?と考える。 

 

核爆弾が開発途中の地中で攻撃されるのと、実際に地上で使われ中東地域が核汚染されるのと、どちらがマシだったのかと考えて仕舞う。 

 

中途半端な事しか云えないが、 

戦争は拡大してほしくない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これでイランは核所持開発の大義名分を得た 

そもそも持ってたかどうかも疑わしいのに先制攻撃されたのでは 

国家防衛上核を持たざるをえなくなるという論法になってしまうだろう 

もうアメリカはこれでイランを正論で非難できなくなってしまった 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見、youtubeで見ましたが、へぐセス国防長官のはしゃぎ様と言葉の拙さ、トランプ大統領に対する賛辞が異様に感じました。 

逆に、記者さん達の方が落ち着いていたというか、諦めなのか、静かに質問していたのが印象的でした。時折、参謀本部長が見せていた困ったような表情が、現政権の全てを表していたのかもしれません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

…正直、成功してないのでは? 

 

アメリカの攻撃目標は遠心分離機、ざっくりウラン濃縮装置である 

しかし、攻撃後もIAEAが周辺の放射能数値が上がっていないとしている 

破壊出来ているとすればいくらかでも数値は上がると思われる 

つまり、バンガーバスターは地中の目標に届いていないか、イランが移動させていて破壊出来ていないかのいずれかでは無いかだと思われる 

 

ただ、これだけの事をやって成功した以外をアメリカが言えないとしても「成功だ」と公式に言った以上、これ以上のイランへの攻撃根拠は無くなったと言える 

イスラエルもアメリカもだ 

なぜなら核兵器開発が出来ないように攻撃目標設定し、成功…つまり、破壊したと言っている訳である 

 

はたして、イスラエル、アメリカは今後どうするつもりでしょうか? 

目標は達したのでしょう?? 

イランは全く意に介してなさそうですが… 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄槌とは、随分と偉そうな作戦名だが、やってることは宣戦布告も無しの不意打ち。 

そんなことをするより、ガザでのイスラエルによるジェノサイドを止めたらどうなんだ。 

その国際法違反を続けるイスラエルの核兵器所有は容認して対立する側にだけ開発段階でこれをやめろと言っても、聞けるわけがない。 

核兵器については双方とも破棄させる必要があるはずだ。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、本当に攻撃に踏み切るとは思いませんでした。 

結果的に、イスラエルの思惑通りに動いてしまった印象もあります。やはり、これは宗教的な対立の側面が強いと言わざるを得ません。 

アメリカも、今回のような傲慢ともとれる対応の代償を、将来的に支払うことにならなければ良いのですが。 

そして、日本の内政もかなり深刻な状況にあるように思いますが、それ以上に外交面でも問題が山積していると感じます。今の政権で本当に乗り切れるのか、不安が募ります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国連憲章に違反したテロ行為に作戦名をつけるな。 

トランプは平和の為と言いながらやってることはプーチンと同じ。 

この先、どのように言い訳しようが悲劇の連鎖はアメリカに巻き付いてくる。 

イスラエルも「人のまわしで相撲を取る」セコイやり方で威張っているが、こちらにも延々と続く悲劇の始まりと言えるでしょう。 

日本は安保と言う危険な綱渡りから一日も離れて自国防衛に向けて真剣に考える時期が来ていると思えます。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦の戦勝国以外の国が戦術核を保有する事を良しとしない大国のエゴにより、自分達は核放棄しないのに核を持とうとすると圧力を掛け、言う事を聞かなければ最後には攻撃する。本当に身勝手である。 

コンプライアンスと言う言葉を良く耳にする昨今ですが、国際法・国連憲章などに違反した行為で、これこそ最大級クラスのコンプラ違反ですかね。 

これでは、俺たちばっかりコンプラ遵守と言われてもなと思う人も多々居そうですね。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自画自賛のようですがこれによりテロの警戒で何年も先までいくらのカネを注ぎ込む事になるのかな? 

アメリカが世界経済の半分を牛耳っていたのは昔の話、今では世界の1/3程度まで衰退している。 

ご自慢の軍を維持するにも日本や同盟国の力無しには不可能になっている。 

 

全ては費用対効果、アメリカ国民を守る為の出費が増えて行くのでは本末転倒だろう。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

施設は破壊できても核開発の過程で得られた実験データや知識は残るんだから、結局のところ「なぜイランが核開発への道を進んだのか」という所を解決しない限りは、また開発するよ 

それが何年後か何十年後か分からないが、まぁトランプはもう大統領の地位にないし知ったこっちゃないんだろう 

自分達に都合が悪いからと攻撃するスタンスでは、イラン国民の怒りや憎しみを増長させるだけで、その思いは国家指導者の任期より遥かに長く百年千年と続く 

それが中東情勢 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ついこの前に二週間とか言ってたのにね。恐らくネタニヤフからするとそれすら待てなかったんだろう。もしかすると表向きはイランは攻撃的だが水面下の欧州や中露の交渉が実は上手くいきそうで、そうなると防衛のためとか言ってやれなくなるから焦ったのかも。どちらにしろ、これでもイランが大幅譲歩して交渉に応じたら偉いと思うが。アメリカはもう恨み買ってるのわかってるから一時停止しても将来的には体制変わらん限り止めんだろうね。湾岸戦争の後のイラク戦争みたいになる。でも、イラン国内の選挙とかで仮にイスラム宗教体制から変わっても、それが親米や親イスラエルの体制になるわけがない。既にやり過ぎてるよ。イラクのときみたいに一回占領するしかないが、アメリカですらそれは無理だろう。恐らく、空爆で体制崩壊した後に適度にイランで政情不安定の内戦状態が起きるのを期待してるのでは?外道なやり方だけどね。欧米の先進国人は皆そう。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ステルスなんだから、そりゃあ見つからないでしょうね。 

今のイランの装備がどの程度なのか知らないけど、優れてるとは思えないから、そのイランに見つかるようじゃ、他国の脅威にはならないだろうし。 

 

バンカーバスターでは届かないぐらい深い地下に施設があるから、被害は少ないんじゃないかって意見もあるけど、そもそも、公表されているバンカーバスターの性能が正しいのかどうか? 

実際には、もっと高性能な可能性もある訳だし、直接的なダメージは与えられなくても、少なくとも数年レベルで使用不能にするぐらいのダメージを与えられるポイントに落としたりしてれば、それでも充分だろうから、成功したのは間違いないんだろうな。 

 

▲83 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのイランの核施設攻撃は非核三原則を持っている日本なら「真夜中の鉄槌」に賛同すべきなのに、岩屋はこれを非難した。 

イランが核開発に成功したら欧州や北米はイラン核の脅威にさらされるんだから、岩屋の非難声明はG6から日本は敵国扱いされる可能性のある暴挙。 

(イスラエルのガザ攻撃と「真夜中の鉄槌」を同列扱いして)日本の左系市民団体もこの核施設攻撃を批判している。 

日頃は非核を標ぼうしている左系の市民団体は決して反核ではなく実態は単なる反米・反欧で中・ロ・イランと同じものの考え方。 

イランの核開発や中国の核にだんまりしている左系の市民団体に反核を語る資格がない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

景気回復には戦争が一番、攻撃するかしないかは2週間後にハッキリさせると宣言していたのに最終交渉のプロセスも踏まずいきなりの奇襲攻撃は米国だからと許せる事では無い、攻撃を受けての報復なら兎も角米国から戦争を仕掛けた、核施設への攻撃ともっともらしい大義名分を立てているが、トランプは目の前で核兵器を完成させた北朝鮮に対しては核保有国として認めたのに北朝鮮より交渉の余地があるイランは何故攻撃されたのか 

北朝鮮を攻撃しても儲から無いから? 

何方にしても定期的に戦争をしなくては済まない国 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これでイランの腰が引けるのか。 

頑なに経戦するとなると、ホルムズ海峡閉鎖による燃料費高騰など世界経済への大打撃が懸念される。 

燃料費高騰はロシアへの追い風にもなる。 

 

▲95 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真夜中の鉄槌ねぇ…既にフォルドゥを含む3つの核施設は避難完了済みで、攻撃による放射能漏れの危険もない。核施設は地下60~90mくらいでバンカーバスターは届かない、濃縮ウランのない施設への攻撃とのイランメディア報道もあるんだけど、これ如何に。 

アメリカというよりトランプ政権は、岩盤支持層の要求に逆らえず、本格参戦と見てもいいのかな。中東リスク上げただけじゃないのかな、これ。 

アメリカ基地、石油施設、ディモナ原子炉あたりが標的にされる可能性、ホルムズ海峡封鎖…イランは既にホルムズ海峡の封鎖をチラつかせている。本当に封鎖されると、原油120ドル越え。トランプ政権は落としどころを何処に置いてるのだろうか、世界中の経済引っかき回して壊すつもりなんだろうか。 

プーチン大統領が、イランを支援しないと話もあった。イスラエルの人口15%にあたるぐらいのロシア人が移住しているとの理由。この先どうなるんだろう。 

 

▲65 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはいつも他国の争いに首をっっこんで、余計話を大きくさせる。 

自国がテロに狙われた時、猛烈に怒ったが、他国で比べものにならないほど沢山の民を死亡させてる。 

これ以上他国の争いを過激にしないでほしい。 

イスラムの国は神風特攻隊の様に自爆を辞さない国も多い。これからの被害が恐ろしい。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

要は核の技術的な基盤を根こそぎやっとこうという話だろう。 

出来れば北にもかましてほしいところだが。 

 

アメリカがアメリカのリスクでやるんなら好きにすればって話だけど。 

イスラムがどうこうキリストがどうこうではなく、攻撃された人は基本的には恨みを持つ。 

ここまでやればアメリカの敵を大量に生産していることにつながる。 

飛行機は全てミサイルになりうるってのが9.11の教訓だと思うけど、理解してやってんだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器施設を攻撃したとさかんにアメリカはいうが当然そこには人、人間がいるわけでそこで働いている人を殺したことは間違いない。しかも地下80mまで達する強力爆弾各施設破壊とともに何人の人が亡くなったかわからない。施設は破壊しても人を殺していいわけがない。アメリカトランプは大きな間違いをおかした。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作戦名だけで本出すと売れそうだね。 

14発撃ったんなら壊滅した事が予想されるね。 

イランに核爆弾を直接提供する用意があるとロシアが言ってますが、既に提供されていると思いますよ。 

落としたところも落とされるために用意した施設の可能性もあり、これでイスラエルを核攻撃する理由ができた。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは関与すべきではなかった。 

そもそも関係のない国同士の争い。しゃしゃったね。 

これで世界は悪化しますよ。 

第三次世界大戦に向かっての序章。 

日本もアメリカの基地を抱えてる以上他人事ではありませんね。今すぐではなくても、攻撃を受けてもおかしくはない国のひとつです。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがイランへ攻撃して地下核施設を破壊したことをロシアがウクライナへ進行したことと同じ、アメリカはロシアを批判できない国連決議違反とのコメントが多いが、、、 

確かに正論はその通り 

だが第二次世界大戦でユダヤ人虐殺を防げなかったアメリカの負い目がイスラエルという国を中東地域に強引に作り冷戦時代から中東地域の紛争ではイスラエルを指示し続けてきた歴史からアメリカは正しいか以前にイスラエルを妄語、守るがアメリカ国内で有力な地位に居るユダヤ人のためにもやり続けるしかない 

その同盟国である日本は国連の場でイスラエルを批判してもけしてアメリカを批判できない 

また、なら何故北朝鮮の核を叩かないか? 

イスラエルを含む中東地域の方が断然東アジア地域より重要だから 

正論や当たり前の話が通用しないのが今の世界 

悲しい事だが 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

武力行使は最後だろ。 

イランはまだ外交の余地が残されてたのでは? 

核兵器自体80年前の技術なのだから持つことを阻止するなんて中々難しい。 

ましてあんな大きな国攻撃で潰すなんて非現実的だろ。 

裏にはパキスタンがあるし。 

兵器に頼った外交は失敗する。 

これでイランは交渉するかといったらしないだろ。 

イランを交渉のテーブルにつかせる為にしたのだろうがつかないだろう。 

いい加減武力行使で外交を有利に進めるなんて考え方やめるべき。 

全て失敗してるではないか。 

成功したのは20世紀までだろ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年 2月24日、石破茂内閣総理大臣は、ロシアによるウクライナ侵略の停戦交渉を巡り「『力による現状変更が可能だ』との誤った教訓が引き出されないよう注意が必要だ」と日本国の国民に示しました。 

 

それにも、かかわらず、アメリカ合衆国は力による現状変更をイランにやっています。矛盾だらけです。けっきょく、自民党をサポートしていた有権者たちが国際スケートの連盟が主催するグランプリシリーズやオリンピックに出場できないようにウクライナとロシアを対立させて、荒木、ざまみろとやりたかっただけですよね。 

 

NATO と同盟を結びたければ、ロシアに黙って結んでいれば、はじめから攻撃されることなく、軍事侵攻はできません。軍事侵攻を目的にプーチン大統領を刺激する必要があったから、メディアを使って、世界中に ウクライナとNATO が同盟を結ぶという情報を流して、わざと国民を攻撃させていた有様です。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏はノーベル平和賞には値しないと思います。 

戦争を止める手段にどれだけの犠牲が伴ってるのかちゃんと現実を伝えて欲しい。 

そして、どこに行くにも持って行く、あのボタンの入っているカバンは何がなんでも開けさせないように周囲が監視していて欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、もはやノーベル平和賞を貰う資格を放棄したらしい。 

彼がノーベル平和賞を貰うチャンスは直前まであった。 

その施策は 

1、イスラエルにイラン、パレスチナ攻撃を即日に止めさせる。 

2、ヨルダン川西岸地区から違法な入植者を撤収させる。 

3、イランやその代理勢力がイスラエルを攻撃した場合は、アメリカからの直接攻撃をすると威嚇し、攻撃を抑止する。 

4、イスラエルがイラン、パレスチナ攻撃を止めない場合は、武器供給をストップする。 

5、イスラエルに核査察を受けさせる。 

 

まあ、これだけでは、ノーベル平和賞には足りないかも知れないが、イスラエルの横暴を抑止できる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

B2ステルス爆撃機しか搭載できない 

バンカーバスターGBU57を14発で 

125機以上の攻撃と 結構な大規模攻撃 

だったんですね まぁアメリカにしてみれば 

ジャブ程度でしょうけど これでもイランが 

核開発を続けると明言してるので 次は 

イラク戦争の時のようにイラン政府の 

壊滅の方に動くでしょうね その時は 

1度に数百発のトマホークミサイルで 

ピンポイント攻撃の後 

成層圏からのステルス爆撃機による 

バンカーバスターなどの大規模 

ピンポイント爆撃 イラン軍が壊滅状態に 

なってから海兵隊・陸軍が乗り込む 

といったイラク戦争と同じような展開に 

なるでしょう そうなったらイランは 

イラク同様 数か月ともたいないでしょう 

ロシアや中国はアメリカと戦争する 

つもりは無いから口だけで何もしないので 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

イランの核保有はダメで北朝鮮はいいの?核に対する線引きがよく分からん。まして核保有国が持ったらダメって言ったところで説得力あるか?アメリカがこれをするなら自国のためだけではない核使用を明言すべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最悪の判断指示だと思う。真夜中の鉄槌も相互関税も、ウクライナ判断もイスラエル対応も。アメリカはトランプ一人ですべてにおいて世界からの非難、国内外に敵を増やした。しかも圧倒的に。 

 

▲189 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルは核保有国と見るのが普通。これに関しては国際社会があまり問題視しない。イスラエルの行為は主権侵害だろうが、虐殺だろうが、どこも止められない。 

「地球市民」だとか「世界連邦」なんて言葉が虚しく響く。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のアメリカのイランに対する攻撃はロシア、イラン、北朝鮮の3国ラインに対してくさびを打ち込む結果となり、私は中東情勢も確かに重要だが、より日本に近い朝鮮半島の情勢がどのようになるのかが興味深い。 

また、核兵器をちらつかせて脅威を煽る国々に対しての一定の抑止力が出てくることを期待します。 

 

▲122 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

権力者のエゴによって犠牲になるのはただただ普通に生活をしてきた多くの一般人であるのはロシアとウクライナの状況を見るまでもなく誰にでも分かること。よく考えてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テロ組織を支援しイスラエルに攻撃をさせてきたイランに鉄槌が下されたか。 

とはいえこの攻撃の効果が判明していないので何とも言えないだろう。 

何にせよアメリカに攻撃されたという事実でイランはますます苦境に立たされるな。 

最高指導者は国内の犠牲を無視して戦闘継続を表明するかな?。 

 

▲35 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

イランへは核兵器を持っておらず世界大戦が起きる程の軍事力はないので攻撃する、ロシアへは世界大戦になると大変だからウクライナには派兵しない。 

やはり、核兵器があるのと無いのとは対応が違う。 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら大惨事世界大戦や核戦争は間違いなく 

いずれは起きるだろうね 

それが今なのかは知らんけどね 

しかも現代文明が今後もずっと続くと思うのも 

脳 内お花畑 超満開だからね 

電気ガス水道なし人権もない命軽視の時代のほうが圧倒的に遥かに長い 

現状を見ると現代文明が数千年も続いて 

昔の時代の年月を追い越せるとは思えない 

この100年でここまで急成長するということは 

滅びるのは あっという間だということ 

生き残った人たちは かろうじて残った 

現代文明を使いながら生きていくだろうけど 

 

▲9 ▼1 

 

 

 
 

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