( 301742 )  2025/06/24 03:22:00  
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「華麗にスルーされてる」石丸伸二氏 NHKに“噛みつき”も相手にされず呆れ声続出…都議選も全員落選で「旋風の終焉」

女性自身 6/23(月) 18:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/29879905baf9ae2d73142d50b264d924e86ce5c2

 

( 301743 )  2025/06/24 03:22:00  
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東京都議選で自民党が過去最低の議席数を獲得し、第1党の座を失った一方、国民民主党や参政党などが初議席を獲得して躍進し、都議会に新しい風が吹きそうだ。

新興勢力の躍進の中で、再生の道という地域政党は最多の42人の候補者を立てたが、全員落選という結果となり、大敗を喫した。

党首の石丸伸二氏は強気な姿勢を崩さず、選挙結果を都民の意識の現れと捉えている。

また、参院選前哨戦として都議選を捉えるメディア報道に反論し、地方議会と国政を別物と位置づけている。

石丸氏がNHKの中継で強気な姿勢を見せる中、NHKの対応は冷静で、石丸氏の批判には触れず、スタジオでの舌戦が起こらなかった。

(要約)

( 301745 )  2025/06/24 03:22:00  
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(写真:時事通信) 

 

6月22日に東京都議選の投開票が行われ、23日未明に全議席が確定。自民党が過去最低の議席数獲得で第1党から転落したいっぽう、国民民主党や参政党が初議席を獲得し、躍進るなど、都議会には“新しい風”が吹きそうだ。 

 

「自民が獲得した21議席は、’17年の23議席を下回る過去最低の数字で、公明党も4議席減の19議席にとどまり、9年連続となる“全員当選”を果すことはできませんでした。とはいえ、小池百合子知事(72)が特別顧問を務める都民ファーストの会が31議席を獲得し、これら3党で形成する『知事与党』は過半数を保っています。 

 

いっぽう、野党では立憲民主党が2議席増の17議席、国民民主党が9議席、参政党が3議席を獲得するなど、新しい顔ぶれも誕生。国政政党では、都議選を7月に控える参院選の“前哨戦”と捉え、各地で党首自ら応援に入るなど、選挙戦も熱を帯びていました」(政治部記者) 

 

国民民主・参政2党の新興勢力が躍進をしたなか、自民党と並んで最多となる42人の候補者を立てるも、“全員落選”という苦しい結果に終わったのが、地域政党「再生の道」。党を率いるのは、昨年7月の都知事選で初挑戦ながら、小池氏の次点に食い込む“大旋風”を巻き起こした、元安芸高田市長の石丸伸二氏(42)だ。 

 

都知事選の勢いそのままに、石丸氏は今年1月に再生の道を設立。当初の会見では、初陣となる都議選について、党としての政策を掲げず、各候補者がそれぞれの判断で“主張すべきことを主張する”という異例の方針を打ち出したことで話題を呼んだ。そのほか、公募で集めた1128人の中から候補者を選定する「オーディション」をYouTubeで配信するなど、選挙前から、ネットを活用し、話題を集めていた。 

 

そして、公示日当日の6月13日、東京・大手町のオフィス街で都議選初の応援に入った石丸氏。しかし、平日という事情もあってか、聴衆は数十人程度と静かな幕開けだった。その後も石丸氏は各候補者の演説で自らマイクを握り、各地では熱心に聞き入る支持者の姿が多く見られたものの、やはり都知事選の“熱狂”には程遠く、初陣は大惨敗と言う結果に終わった。 

 

そして、NHKの『東京都議会議員選挙開票速報 2025』に生出演した石丸氏。昨年の都知事選後の各局の選挙特番では、コメンテーターらの“勉強不足”を指摘するなど、強気な姿勢がもてはやされていたが……。 

 

MCの糸井羊司アナ(47)から、「現時点で獲得議席はなない。その現状をどのように受け止めているか教えてください」と問われた石丸氏は以下のように答えた。 

 

「昨年の都知事選の際にもお伝えしたのですが、選挙の結果はあくまでも“都民の意識が可視化されたもの”です。それ以上でも、それ以下でもない」 

 

続けて、「なぜ十分に有権者の支持を得られていないと考えるか」と糸井アナから質問されると、これにも「何をもって十分かというのは決めていないので、再生の道を作ったそもそもは、そういうところに重きを置いていないんです。目的としては、広く国民の政治参加を促す。都議選に候補者を“擁立する”としっかり定めています。その意味において、再生の道としては、やるべきことはできたと評価しています」と、強気な姿勢を崩さない石丸氏。 

 

その後、都庁担当のNHK記者から「参院選の戦い方」に関する質問が寄せられると、「今日の夕方のニュースでNHKが『各党が参院選の前哨戦として都議選を捉えている』という報道をされましたが、すさまじく違和感を覚えていました」と反論した上で、こう言い放った。 

 

「その党があるのであれば、どこの政党か示していただきたいですし、仮に本当にそう言っていたとしても、NHKともあろう局がそのような表現をすべきではないと、まず、あらためて強く批判しておきます。国政は国政、地方議会とは全く別物ですので。再生の道としても、参院選に向けては個別のテーマを掲げて臨んでいます」 

 

この批判に対し、スタジオから“反論”が飛ぶかと思いきや、糸井アナは「はい。石丸さんありがとうございました」と答えるのみで、中継はあっさり終了。都知事選後のような、石丸氏とスタジオで“舌戦”が起こることはなかった。 

 

石丸氏の“噛みつき”をサラリと受け流したNHKの対応に、X上ではこんな苦笑の声が。 

 

《石丸伸二NHKの中継でNHK批判してドヤ顔してたけどハイありがとうございましたーって切られてて面白かった》 

《石丸伸二が一所懸命NHKに噛み付いてるのにアナウンサーに華麗にスルーされるのいいな 正しい取り扱い方法だと思う》 

《NHKでイキリまくっている石丸伸二、見ていて恥ずかしくなるな》 

 

今回の都議選後に、去年のような“旋風”は起こらなそうだ――。 

 

 

( 301744 )  2025/06/24 03:22:00  
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このニュースでは、石丸伸二氏や再生の道の選挙戦略に対する批判や懸念が多く見られます。

石丸氏の言動や姿勢に対する否定的な意見が目立ち、彼のリーダーシップや人間性に対する不信感や不満が表明されています。

一部には、「政治家としての資質に問題がある」や「傲慢さが目立つ」といった意見も見受けられます。

また、公約や政策の不明瞭さや、対人関係やコミュニケーション能力の不足も懸念されています。

 

 

最後にまとめると、石丸伸二氏や再生の道に対する批判や懸念が多数あり、彼らの選挙戦略や行動に対して否定的な意見が多いことが伺えます。

(まとめ)

( 301746 )  2025/06/24 03:22:00  
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=+=+=+=+= 

 

石丸伸二旋風は今後2度と起きないだろうな。むしろ、石丸の受け答えの異様さが誰の目にも明らかになった感じ。勝手にイキって勝手に勝利宣言してる危ない人としてのキャラが定着するだろうね。 

 

▲8825 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

証券アナリストとしては多分優秀だったのだろう。 

相手が人ではなく、モノだからだ。 

政治も分析力や創造性は無論必要だけれど、最終的には人として信頼出来るかどうかだ。 

おそらく石丸氏に欠けているのは謙虚さ、許容範囲の広さ(度量の大きさ)、人間関係の深さ(絆)とかの人との関わりの部分であり、本人は感じてないと思われるが、そういった面が苦手なのじゃないかと。 

これも想像するに、何でも許し合える友人が少ないとか、部下からあの人の為ならみたいに慕われるとかは無さそう! 勝手に想像してしまった。 

 

▲797 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

人に対してリスペクトする気持ちが全くなく、小馬鹿にする言動ばかりで正直嫌な気持ちになります。 

大した事を成し遂げたわけでもないのに、偉そうだから支持者が増える事は無いと思います。 

優秀な人間を見抜け無い今の日本に対してかなり批判していますが、その前に謙虚さが無いと日本では無理だと思います。 

そういう風潮をこのスタイルで変えていくのを目指すのでしょう。 

 

▲5561 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

金は幾年を経ても金であるが金のメッキは剥がれてしまえばただの鉄なのである。昨年度までは旋風があったのだろうが、今やその旋風は何処に行ったのかと言う空気感となっている。一時は遠くから輝きを放って見えるものだがより身近になって見てみると思わぬ発見があるものである。物でも人でもあらゆる角度から見渡さなければ本質を見抜く事は出来ないのである。 

 

▲626 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとポイントがズレているのね、この人 

斜め上というよりは、旋回して斜めはるか上みたいな 

自身は物事を穿った見方ができると勘違いしている典型的な人ですね 

一般的に捻くれ者にしか見えなくなってしまっては、奇人変人に近い関わりたくない異端者でしかありません 

他人の言葉や考えを受け入れる寛容な心を持てる人間で、良識に基づいた判断力を擁する人物こそ今の日本に必要だと思います 

 

▲3732 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

だんだんと石丸氏の性格があらわになってきたようで、自分の主張はするが他者の意見は受入れようとしない人に見えてきた。リーダーとしての寛容さとか人を引き付ける力とかが今一つ足りないような気がする。 

 

▲3875 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

広く国民に支持される器ではないことが明白となった。市長時代に脚光を浴び、都知事選で二番手となって、新しい選挙スタイルが成功と勘違いしたことから始まった物言い。無党派層には響いたかも知れないが、その他の年代層には異色が際立ちすぎてアレルギー反応を起こした。自分は正しい、間違ってはいないとの思い込みが続く限り1議席も奪取出来ないと思う。違う道を探したほうがよいのではないでしょうか。 

 

▲943 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKでの会見は見ていました。 

受けた印象は、ここに書き込んでいる多くの方と概ね一緒でした。 

捨て駒にされた候補者が気の毒というのが、率直な印象でした。 

 

また、別の会見で、「東京の愚民に俺の高尚な理念など理解されなかった(意訳)」という物言い(私個人の印象です)が、強烈に鼻につきました。 

知事選の時から感じていましたが、都民を馬鹿にした姿勢が窺われます。 

 

もう、東京での政治生命は終わりですね。 

故郷の安芸高田に帰ってやり直すことです。 

人に頭を下げることが大嫌いのようですが、名誉棄損やポスターの件は率直に認め、市議会に頭を下げることから始めてください。 

 

▲3987 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の話を聞くに連れて石丸氏が以前居た広島の田舎の議会の議員さんはたいへんだっただろうな、と思うばかりです。 

起こる事象に対し石丸氏の斬新な切り口での論理展開は最初の頃は興味深いものがありましたがそれに慣れてくるとただ単にへそ曲がりの人がまた変な理屈を捏ねてるわ、くらいにしか思えず、今に至っては石丸氏の話は「もう話を聞くのも面倒くさい」となっております。 

選挙は分かりやすく公約を伝えた方が勝ち、と個人的には思ってます。 

最近それが顕著に判るのが参政党です。 

残念ながら石丸氏の党は党の名前すらよく知りません。 

 

▲156 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から感じてたよね、ある狭い局面では優秀なのかも知れないが、全く大局的に状況を俯瞰できない人。だから対人コミュニケーションも下手、しかしその自覚が無いのが致命的。 

性格なのか器質的問題なのかわからないが、言葉尻にしつこく噛みついて議論を前に進ませることのできない人が政治をやろうとしても無理にきまっている。 

安芸高田市長だった頃の、議会での市議との応酬(というか全く噛み合わないやりとり)が沢山ネットに上がっているが、もう見ていてこちらの頭がどうにかなりそうなレベルの動画ばかり。この人は「ホンモノ」です。 

 

▲2005 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>NHKに“噛みつき”も相手にされず呆れ声続出…都議選も全員落選で「旋風の終焉」 

 

この方を見てると、 

ネットの世界で活き活きしている人が、 

リアルの世界に降りてきたら 

こうなるんだろうなぁ… 

と言う、見本を見てる気持ちになります。 

 

▲1402 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい政治の風を起こすとした再生の道は、都民にはそっぽを向かれたようだ。仕事を辞めた候補者もいただろうから、石丸氏は再就職などのフォローも頑張って欲しいと思う。 

しかし敗因を考えた時、再生の道は何を目指したのかが未だに分からない。 

都議選では公約も無ければ、政策も無いことに有権者が迷っただろう。石丸氏は知名度抜群だが、知名度の無い候補者が都政の問題点をどの程度理解して、政策を組み立てたか疑問である。言えることは再生の道は石丸氏の知名度を利用した公約無き政党であり、政策も候補者自身に丸投げした結果、主張や争点が分からない再生の道は、都民の関心を一気に失ったと思う。 

石丸氏の敗因に関しての記者との質疑応答も、質問に逆切れする態度は感心できる応答では無かった。この態度に石丸氏への不信とともに、ここで再生の道の運命は終焉を迎えたのかもと思う。その責任は石丸氏にあるのだろう。 

 

▲609 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられましたが、前の選挙参謀から見放され時点で都議会議員選挙の方法が間違ってたのでしょうね。影に徹して選挙を組み立てる人(選挙参謀)がいないと石丸新党は投票を得ないかもしれません。 

次は参議院議員選挙かもしれませんが、しっかりした選挙参謀の力を得て活動しないと、今回の都議会議員選挙のように泡沫政党や泡沫候補者になるかもしれません。 

旋風を巻き起こしたいのであればイチから選挙を組み立てないと。 

 

▲670 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の政治家生命は終わりました。 

政治家になりたいのであれば、その場をそつなく半身でかわすのではなく、正面から受け止める度量、そして地道な活動を通じて本当に必要な方策を泥臭く実行する、そして何よりも人間を愛する包容力を身につけるべきだったのでしょう。 

ただコメントを拝見する限り反省することが最大の苦手なようなので何れも身に付くことは決して無かったのでしょう。 

 

▲707 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補者は当然な思いとして当選したいと思っているわけで、石丸氏が党としては当選することを目的としていないなどともとれる発言をしていては、候補者たちは梯子を外された思いだろう。こんなことでは次からは候補者が集まらなくなるのでは?どんな屁理屈をこねたところで、石丸氏は都民から評価されなかったという事実は明らか。たとえ石丸氏自身が認めようとしなくてもね。 

 

▲414 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局この人は前の都知事選もそうだけど、質問に何一つまともに答えず論点をずらして揚げ足取りみたいなことをして威圧する 

それによって相手が萎縮したら自分の勝ちだと主張して無理矢理議論を終わらせるっていう手口 

政治の世界は口喧嘩ではないのだから勝った負けただけでなく、色んな意見を聞いたうえで包括的な判断が下せるようにならなくてはいけない 

石丸にはその素質がまるでないのがメディアの応対をみればよく分かる 

本人は否定していたが、有権者から見たら結局自分が目立ちたくてそれにポピュリズムを利用するだけの典型的な政治屋 

 

▲652 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は面白いと思ったのですが、以前のように注目されないと思います。色々な方とのやり取りを見ても、高圧的であったり不快にする言動が多かったのが残念です。ストレートに伝える良さとも言えますが、リーダーたるもの配慮も含めてメリハリのある行動が必要と思います。能力は高いのでしょうが、次なるポイントは徳なのでしょうね。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選もだめそうだなこれ 

 

安芸高田市長時代は 

議会のやり取りで議員の言葉尻を捉えるやり取りも 

議員側の受け答えがだめだめで石丸さんに注目が集まったが 

都知事選後のインタビューの受け答えから石丸さんの印象が変わりましたね 

 

▲248 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民に政治参加を促し、選挙で立候補者を擁立することが石丸氏の目的なら、成果はあったのだろう。 

 

しかし、議員になって政治参加したいと立候補した人たちにとっては、何の成果もなかったのではないか。 

そして、彼らに投票した有権者は、どんな政治を欲して投票したのだろうか。政策も具体的にないのに。 

 

石丸氏のしようとしたことに意味があったのだろうか。 

 

▲301 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで自民党の保守寄り支持者が国民民主党と参政党に移っただけだと思います。 

知事与党としては新しく国民民主党を取り込めるでしょうから都政の運営的には特に問題ないでしょう。 

立憲は議席増やしたといっても自公共に振るわなかったのに2議席増にとどまったあたり、ほとんど現状維持みたいなもの。 

再生の道はある意味で当然の結果で、維新はもう期待されない立ち位置に移ったという事でしょう。 

 

有権者の思うところがそのままに出た素直な結果だと思います。 

 

▲231 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新宿、世田谷では2人、杉並では何と3人も候補者を立てている。定数の多い選挙区で最もマイナー政党当選の可能性が高いところでわざわざ票を分散させるようなことをしていて当選者を出せるわけがない。その候補者の票数を合計すると、当選ラインを超えていたりするのだから尚更、なぜ複数候補者を立てたのかという疑問が湧く。候補者自身がなぜ一本化しないのか、と疑問に思ったのではないか?? 

 

もう一点、候補者に女性が少ない。数えてみたところ女性比率は7人/42人。偶然だろうが自民党と全く同じ数字だ。新鮮さをアピールすべき新党が、旧体質の自民党と同じではダメだろう。石丸一人若ぶっているが、候補者を眺めると中高年おじさんおじいさん政党である。 

 

戦略において自滅したというほかない。 

 

▲375 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道からの立候補者から当選者が出なかったのは、全て石丸代表にある。都知事選以降の振る舞いが、多くの支持者を失望させたのは明らか。語り口調や相手を見下したような言動や態度は、とてもリーダーが務まる器ではないし慢心以外の何物でもない。 

まずは自身の再生から始めるべきだと思う。 

 

▲62 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この場面ちょうど観てました。糸井アナの華麗な仕切りに痺れました。 

スタジオは誰一人表情も変えず相手にしていない雰囲気で面白かったです。 

石丸さんはなんであんなに偉そうなんだろ。 

私も都民ですが再生の道は選択肢に入ってなかったですね。 

 

▲259 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸君は都議選大惨敗の理由を有権者のせいにしている。自分の責任を全く感じていないようだ。これだけ他罰的で責任感の無い人間を党首に仰いだ候補者たちも、人を見る目に養った方が良い。石丸君は未だ虚勢を張っているようだが、いつまで続くかな? 遠く無い将来に、中身の無さが知れ渡って誰にも見向きもされなくなるだろう。 

 

▲291 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙速報のNHKのインタビュー見てたけど、あんな受け答えしかできないのであれば、ていうか、聞いたことにちゃんと答えずにはぐらかすような受け答えしかできないのであれば、政治家としては落第なのではないでしょうか。 

一人も当選しなくて大正解だと思います。 

 

▲151 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旋風というか、今までも、従来型の組織や仕組みに噛みついていたのを、マスコミが勝手に時代の寵児みたいに書き立ててヒーローにしてただけのように思うけどね。 

少なくとも、報道で知り得る限りは市長として特筆すべき実績もないみたいだし、今回の選挙も骨格となる政治姿勢は見えて来なかった。 

やっぱり、多くの人に共感してもらえる政治姿勢、政策を打ち出さないと、中々支持は得られないと思う。 

 

▲145 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸新党が唯一掲げていた公約「都議の任期を2期8年までにする」、今考えるとわざわざ都議でなくても、石丸氏のお膝元の安芸高田市でやれば済む話なんですよ。 

 

批判に批判を重ね、事実上は敵対していた市議たちもみな多選議員ですから、その政策を実現できれば多選議員は“一掃”できました。自治体のトップが政治団体の代表を務めることもできますから、安芸高田市に地域政党を作って候補者を擁立すれば多選議員はひとたまりもなかったはず。 

あとは新しい政治団体でしたから、着実に議席を確保するためには複数人区で1人の候補者に絞って票を集めるべきだったのが、複数人区に複数の候補者を擁立していたことも、本気で当選させる気があったのか疑問。世田谷区は8人区で、そこに2人の候補者を擁立したために票が割れましたが、2人の票を合計したら当選圏内です。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自身個人なら良いですよ。妻子もいないですし。ですが彼を崇拝した候補者が本当に可哀想。彼の目にかなったのだからおそらく優秀な方ばかりだったのでしょうが、信念で政策を出さないのは百歩譲って分かりますが、方向性が全く見えない。しいて言えば「主義主張は石丸」って感じ。 

落選した彼や彼女らの資金やキャリアの中断についてもっと責任を感じて欲しい。 

潔く皆が納得するような敗戦の弁を述べてくれるなら、彼や彼女らも本望かもしれませんが、あんなさらに皆を敵に回すような不敵な笑みでの会見では、落選した候補者まで後ろ指さされて、今後のキャリア形成に響く響く。 

優れたプレーヤーだったかもしれませんが、組織の長、マネージャーの素質は無かったように感じます。 

政治家転身も銀行での今後のキャリアに疑問を感じたことが始まりだったのではないかと疑うレベル。 

 

▲109 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは、もはや政治系ユーチューバー。 

演説でも、メディア批判と選挙に行こうといったこと以外 

党の政策も特に見るべきものもない。 

 

未払いのポスター代金は支払ったのだろうか? 

印刷会社に勤務していて、未払いの件で退職に追い込まれた? 

実の妹が可哀そうだと私は思います。 

 

司法の判断に従えない人が政党を作るって 

如何なものかと思います。 

 

▲163 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選でブレーンを務めて、石丸旋風を巻き起こした故 藤川氏は 

「公約が無いのは如何なものか」と警告していたようですね。 

人気投票的な側面を持っている都知事選に比べて 

都議選は民からしたら、国政より生活に関わっているのだから 

「公約は無い」というのは受け入れられないんじゃないでしょうか。 

 

ご本人や支持者の方々はどうお考えか分かりませんが、都民の皆さんは賢いですよ。 

 

▲31 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相手の立場を尊重せず、ただ自分の言いたいことだけ言ってひたすら攻撃するスタイルが受け入れられるわけがなかろう。 

安芸高田市含めて何か成し遂げたわけでもない。 

有権者すら小 馬鹿にして議員や首長が務まるわけなかろう 

都知事選はネット戦術と蓮舫が人気ないから2位になったけど、この人の素性が明らかになった今は支持集めるのは難しいのでは 

 

▲166 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ぼくは支持・不支持どちらでもない立場ですが、そこまで屁理屈でしょうか。 

 

質問に答えようにも、言葉の定義が記者と一致していなければコメントそのものの軸がずれる。今回の場合は、例えば「十分」という言葉が記者と石丸氏側で認識がずれていたので、それを修正しただけのこと。 

 

まあ、確かに敵を作りやすい姿勢や言い方は良くない面もあるが。。。 

 

でも今まで言葉を曖昧なまま使って、議論にもなり得ない状況だったものを、回りくどいかもしれないけど是正していくことは必要なんじゃないかとおもう。少なくとも僕には、言葉を正確に使って議論をしようとしてる人に見えます。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

都民有権者の視点で想像すると、党首として候補者が議席をとり都民の為に活躍してほしい強い想いがあるのか、単に石丸氏の標榜する政治信条を都民に主張したいだけのかよくわからない選挙運動だったのかと思う。 

少なくとも党として都民の為にこういうことをします、と何かしらの公約のアピールはすべきだったと思う。 

石丸流選挙戦の厳しさがあり、党の候補者や肝心な有権者が置き去りにされてしまったような不案内なままで終了した選挙戦に映った。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いまどきいつもピリピリして質問を質問で返すトップを誰が望もうか。彼の頭の中は彼にしかわからないしそれをわかろうなんて思いたくもない。なんせ楽しそうな日常が想像できない。政治に楽しさなんか必要ですか?なーんて言われそうだが そろそろ賞味期限切れが近づいてるように思うよ。あなたじゃない、もっと人をワクワクさせる楽しい人生に導いてくれる人を待ってるよ。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今となって残念ですが揚げ足取りの屁理屈に見えてしまいます。 

つまり自分の主張以外は認めない的な感じ。 

本人が気付いていれば良いのですが気付いていなければ致命的です。 

 

人それぞれ感覚はあると思いますが、自己主張強すぎ、気に入らない話に(レベルによりますが。)対して相手を徹底的に責めるスタイルは良くないと思います。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

怒っている側からするとこの「完全スルー」が一番こたえる。 

さらにヒートアップしても自分を窮地に追い込むだけで 

どうしようもなくなる。 

噛みつくことが一つの手法であっても「NHKともあろうものが」 

などという言葉は見ている人にも不快感を与ただろう。 

広島県の某市で首長をしていた時の評判は調べれば簡単にわかるが 

遠からず本質はあぶり出されるものである。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選挙からの印象は、子供。本を読んで知識をつけて1たす1は2、しか答えが出せない。人間はそんな簡単ではないし本の中にある事が答えであってもそれが人の出す結果にはならない。都知事選挙で周りから立ち回りを褒められ一躍スターになって天狗になって、今更戻れなくなったか。結果を何も出してないのに調子にのるのが早すぎた。選挙で勝つ事、口喧嘩に負けない事がこの人のゴールに見えちゃってるよね。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の都議選の影響は大きいですね。 

参院選と都議選は別物とNHKで豪語しておられましたが、少なくとも私は悪い印象です。 

ここまで色々期待していましたが、今回で期待どころか信頼すらなくなりました。 

同じ思いだった親にも話したいと思います。 

奇襲ってのは、なかなかうまくいかないものですね。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁマスメディアだけでなく、有権者にも見限られているんだろうね。持論を語るのは良いが何のための政治なのか、皆何を求めているのか応えられていないのに…再生も何も無い。冷静に見ると中身のない集団なのが浮き彫りになる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の都知事選で石丸氏に投票し 

その熱が覚めて今回の選挙に望んだ人は 

今後その場の勢いに任せて投票するのではなく 

今回学んだことを活かして次の投票に望んで欲しいね。 

 

▲54 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「正常に機能していない今の都議会を健全化するため、新しい選択肢を示す」「都議会の主な役割は都知事の監視なのに、疑似的な与野党が存在し、健全な議論が行われなくなっている」「与党はとにかく賛成、野党はとりあえず反対になる。健全な議論が行われなくなり、よく分からない政策が出てきて、なぜか通っている」 

 

以上が石丸氏の主張です。二元代表制について偏った見方であるにしろ、考えなければいけない点です。ただし、その修正を「石丸伸二とハイスペック仲間」にやっていただく必要は無いし、無理でしょう。 

 

石丸氏は地方議会が与えられている権限(条例制定権や予算増額請求等)を行使せず、公務員への人事介入や個別の予算執行への口利き等に終始していることを問題としているのでしょうが、大統領制と異なり、完全な権力分立を目指す仕組みではないので、理想を追うのならば憲法改正も必要になるでしょう。地方選でそれを訴えてどうする? 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治活動とは元来地道に選挙区地域に地盤を築いて支援者との信頼関係を築き、いろんな人の話を聞いたり文句も言われつつも落選してもめげずに地盤を築いていくものだ。 

そう言うものをすべてすっ飛ばしてインターネットの知名度だけで勝とうと言うのが本来正当なやり方ではない。 

インターネット知名度を利用するにせよ、それは副次的なものでメインの得票に繋がると考えるのは甘すぎる。 

政治の世界も甘くはない。結局は真面目にやるしかないのだ。真面目にやらないで成果だけ得ようとするから失敗する。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は一般市民を代表する立場なので優秀であるに越したことはない。だが、一般市民の代表である以上は一般市民に寄り添う姿勢や同じ目線の高さを持ち、言葉を尽くして難しいことを理解しやすいように説明する、自分の考えに異を唱える人にも心に余裕をもって丁寧に説明する真摯さが必要だと思う。だが、石丸さんにはそれが全くないように見える。この人の物言いは相手が誰だろうと見下すような傲慢さしか感じない。この人格で政治家を目指すのは無理がある。どこか3流大学の教授にでもなればいいのではないか。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、きっとIQ高くて頭も良いんだろうけど、人の上に立って人々を幸福に導くリーダーではないんでしょうね。今回、再生の道から立候補した人もよくよく分かったと思います。兵庫県の斎藤知事とも似てますね。自分は常に正しいと言う意識が強く、周りの意見を聞かず、人として謙虚さや気遣いのできない人は、人の上に立つリーダーにはなれませんね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとチヤホヤされて勘違いしているのでしょうか?自民の敗北や国民民主党の一桁止まりでも解るように、代表者の発言や行動は立候補者以上に票に影響します。都民の方々に受け入れられなかったのです。42人の立候補者がいて一人も当選が出なかったのは代表者の責任でもあるのです。放送を見ていると他人事のようにお話しされてます。真摯な受け止めと反省が必要だと思います。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは、今は時期ではないと思う。政治家は、いまこの時にって時に上に出ないと、タイミングを逃すと、旬が去ってしまう。石丸さんに今後風が吹くのか? 

国民の為に働いてくれたら応援もするし、この人の時代が来ると思うけど、敵ばかり作るのも良くはない。だが妥協するのもよくない。難しいところだと思います。まず、40数人も擁立できたことに重きを置くことやな。 

 

▲0 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも50万票とったから油断は禁物だと思います。 

はっきり言って日本は斜陽国家であり、これからも政治経済に関しては暗い話題が多いと思いますが、こういう時こそ石丸のようなエセ改革者には気を付けるべきです。 

彼の主張を見ればただの緊縮派であり、目新しい政策はありません。そのため今回の都議選でも二元代表制機能させるなどと当たり前のことを、さも小難しいことのように語っているだけでした。彼の支持者が彼の言葉を受け売りで二元代表制ガー二元代表制ガーと念仏のように唱えているのをたくさん見ました。まるで新興宗教のそれです。 

石丸のような人物は侮ることなく徹底的に無視するべきです。今回の大手メディアの選挙報道を見ていると、1議席も取れていないのに再生の道に時間を使いすぎだと思いました。NHKのような対応でいいんです。屁理屈こいても、ああそうですかで切ってしまえばいい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は次期都知事選への立候補を表明してるので、「都議の役割は都知事の監視」と言うならみずからが都議の立候補者を選考するのは矛盾している。 

一方立候補者は、その理念に基づいて立候補するなら石丸氏とは無関係に無所属として立候補するのが筋。 

つまり、石丸氏も立候補者も初めから矛盾していた。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の場合は政治問題だけで語る範囲では無くて、兵庫県知事も同様だが己の中にしか無い正否や勝ち負けに固執し、本来の存在意義を飛ばし、それにより起きた弊害に何の気概も責任感も持たないその幼さを、社会は認めてはならないと言う事を再認識する問題だと思う。 

EQがIQに追い付いていない人物が台頭すると社会にどんな影響が起きるかを、彼等を悪例サンプルとして学び今後に繋いで行くべきだ。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本心は分かりませんけど、落選は自分たちの主張を聞いてくれなかった都民が悪いんだ、マスコミが悪いんだって思ってるんでしょうねぇ。選挙に限らず原因をひたすら外部に探す人は信用されない。石丸さんや候補者は肩書は立派かもしれませんが、その選挙区、地域に根付いた現職議員らにぽっと出の落下傘候補、それも公約もない人たちにホイホイと投票してくれると思っていたのなら、はっきり言って都民をなめてましたよね。 

 

▲53 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選では蓮舫氏が他人に厳しいが、ブーメラン多発などと人格攻撃のターゲットになった。その結果票が伸びず、蓮舫氏も小池氏もちょっと.....という票の最大の受け皿に石丸氏がなった。 

だがここまでの言動を見ると石丸氏こそ都民や国民の代表には最もふさわしくないことがわかったのではないか。 

政治活動は一人ではできない。政策や理念を掲げ候補者が選挙に臨み、有権者の支持を多く受けた順に議員となる。そして政党を軸に会派を組み任期中に公約を実現すべく共に活動し、議会で議案を質疑し賛否を表明する。そして可決された議案の内容が実行される。 

だから政策もないし、当選を目的としない政党は政党として存在する意味が極めて薄い。ネットで面接までして選抜したのは何のためだったのか? 

ユーチューブやXなどで石丸氏の活動を称賛し新たなリーダーのごとくまつりあげていた投稿者はいまどうしているだろうか? 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少しでも今の政治を変えてくれる人だと思ったから、多くの関心が集まった。 

テレビで人間性とか見えて来たり、政策に対して発言する度に有権者はこの人も口だけ番長だと感じたんでしょうね。 

選挙後のテレビの発言を聞いても、初めて見た時と違い応援出来る人に感じ無くなりました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方都市の市長時代の歯に衣着せぬ物言いで注目を浴び、都知事選もその勢いのまま話題になったが、段々と化けの皮というか、中身の薄さが露呈してきた感じ。 

 

だが、高すぎるプライドがそれを暴かれるのを許さないので、とにかく論点をずらして逃げ切ろうというのが、更に薄っぺらさを助長している。 

 

この人は政治家には向いてないな。選挙を自己表現の場と勘違いしている。 

人の話を聞けない、理解できない人が都民・国民のためにないなにかしてくれるとは到底思えない。 

 

はっきり言って旬は過ぎた。 

あとはN党のナントカのように、ひたすらお騒がせキャラとして飛び回るだけか!? 

 

▲49 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に他人に対して厳しいんですよね。 

 

新しいことをしようとしているのに、地道に説明して理解を得るようにしないといけないと思いますし、寛容であればもっと人が付いてくるのにとは思ってました。 

 

経験がある人や、知名度ある人を入れていませんし、何がしたかったのでしょうね? 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットによくある格言の一つに「荒らしはスルーが苦手」があり、 

構ってほしくて仕方ない荒らしは完全スルーされると噛み付く相手が無くなり 

孤独に踊るピエロのような姿を周囲に曝す、というもの。 

今回のNHKの対応はまさにこれであり正解である。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

糸井アナ、ナイスでした。無視が一番です、ああいうタイプは。UNIQLOの柳井さんが石丸さんに興味持った時期がありましたよね。それが柳井さんは一発で石丸さんにそれほどの見込みがない事を見抜いたのでしょう。さすがは世界で闘う柳井さんは違いましたね。 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>公募で集めた1128人の中から候補者を選定する「オーディション」をYouTubeで配信するなど、選挙前から、ネットを活用し、話題を集めていた。 

 

そうなんだ。知らなかった。 

前回の都知事選は盛り上がったのにね。 

前回は先日亡くなられた選挙プランナーの藤川さんの手腕が素晴らしかっただけだったのかもね。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都民は自分たちも利益が大事だから石丸さんを選ばなかった。 

石丸さんが当選したら都民のためではなく地方再生のために都民の利益を還元していくのが見えていたからですね。 

色々言ってる方いますが、都民は地方再生なんてどうでも良くて自分たちの生活を維持していきたいと考えて投票したということに過ぎない。 

今を生きられればそれでいいと思う人間がこの国には増えすぎたのでしょう。 

昭和以降で本当に国のことを考えて居た政治家は石原都知事だけだったように思う。 

未来は限りなく暗くとても深い沼のようなものでしょう。 

泥船に乗るか、穴あきの船に乗るか、コンパスも航海術も持たない船長の船に乗るか。 

選んだのは都民であり、人口再生から経済再生への道はもうないのでしょうね。 

 

▲0 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

Yahooさん、ちょっといいですか? 

 

「マスコミも馬鹿ではない」と投稿しようとしたところ、馬鹿という単語に反応して「言葉に気をつけて」と表示されました。 

「ではない」と付けているのに暴言、中傷と解釈するような、不充分な性能のAI判定の利用は見直してもらいたいです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策も方針も掲げないで、有権者は地方政治を分かってないとか言っていますが、有権者は、見縊るなって思っていると思います。候補者が当選した時に、何を言い出すか分からないような状態は、知らない人に全権委任するってことと同じで、有権者に身近な地方政治ではありえないことだと思います。 

当選ゼロに関するインタビューで、多数立候補で目的達成だなんて、負け惜しみも程々にしてほしいです。それならば、選挙前からそういえばいいですよね。 

候補者擁立なんて、供託金を払うお金を持っていれば誰にでもできます。現に、NHK党だって宝くじを購入して供託金を確保し、参院選候補者を擁立しますってドヤ顔で言ってます。この党もNHK党と大差ないし、イシマル氏もタチバナ氏と変わらないってことですか。いや、タチバナ氏の方が、最初から二馬力選挙と言って、自分の当選は眼中にないことを最初から宣言している分、潔いのかもしれませんね。 

 

▲65 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんのキャラとしては、どこまでも強気で通すしかないでしょうが、内心は穏やかでないはずです。 

40人以上を立候補させるにあたって、 

それなりの費用とマンパワーが必要だったわけで、彼が有能な人材を集めたと言うなら、結果としてそれが無に帰してしまったことのダメージは決して小さくないはずです。 

敗戦が濃厚になった時点での、メディアを相手にした傲慢にも思える対応は、参院選でもプラスには働かないでしょう。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

志のある国民なら誰もが己の考えを表明して立候補し、当選すれば自らの目指す政治活動に突き進む。 

国民全員がその権利を有しているのが民主主義。 

そういう意味では、 

政党に所属してその党則に従って公認という庇護を受けつつ立候補する事がノーマルだという認識自体が誤りではある。 

だからあながち石丸氏の発想は間違ってはいない。 

ただ、党首石丸に欠けていたのは人間力だよな。 

都知事選後の処し方次第では意図したものを広く深く支持される事が出来たかもしれない。 

結局、他者を論破する事より大切なのは人間力なんだな。 

 

▲31 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで数々の地方の元市町村長の人が挑戦して来たが東京はそんなに甘くない場所で地方見たいに繋がりやら組織の力やらは関係無く人格重視と信頼度重視の面が重んじられ浮動票が左右されるからマスコミのトラブルに直ぐ反応する傾向が有る。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい人だとは思うけど残念ながら「政治家とは」みたいな根本的なところを舐めてたように思う。人を見下して口憚らない人が国民の支持を受ける気しないもんね。社長として、とか官僚として、とかそういうコミュニティの中でこそ活きる人だと思う。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の時はオー!と思いましたが、某市長時代の情報を色々見てみたら実際は?でした。それでも本人は都知事選の結果に変な確信をしてしまったのかなと思います。ネット情報時代、一時的にバズることはありますがその後継続するかしないかは本人の対応次第、どの分野でも間違えた人たちはすぐに消えて行ってしまいます。今回の都議選でのインタビュー等を拝見する限り行動を振り返り改めるか等はさらさらないようで、だんだんぼろが出てきたって感じです。多少はyoutube等でしのげるかもしれませんし、面白がって起用するtv局もあるかもしれませんがいつまでもつか・・・ 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田にいたときは自治体を有名にすることが目標だったみたいなので「炎上商法」も有効だったかもしれませんが、あれも狙ってやってたわけではなくて素がハレーション体質だっただけなのがわかってしまいましたね。 

残念なのは安芸高田での実績がほぼないことで、実績からくる期待もないしメディア対応が悪すぎるせいで人気も取れない。 

これでは票は集まりません。 

 

相手を下げて自分を上げるという対立を煽るのが基本路線の人にフラットな多くの人はついていきません。権限を振りかざした一方的な命令は調整ではありません。もう少し多様な人と協力・協働が必要な仕事をしたりマネジメントした経験があればこのやり方ではダメだと悟ることもできたかもしれませんが、こうなると若いことも仇になっている印象です。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二の旬は短かったな。今後はどのメディアでも扱いは低くなるだろうし、YouTubeとかで頑張っても世の中のほとんどの人は見てないだろうから再ブレイクするのは厳しいかもしれないけどな。比べるのも何だけど、れいわとか参政党みたいに国民の方を向いた政治をしないと何がやりたいか分からないだけと思われるんじゃないかな。前回の都知事選挙で思いのほか票を集められたからって少し勘違いし過ぎたんじゃないかな。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初めは面白い人が出てきたと思ったんだけど、よくよく議会の議論を聞いてると、答えるべき質問をはぐらかし相手を無駄に罵倒していたのに違和感を感じ、ポスター代のトラブルの顛末を見て完全に人間性を見切ってしまった。それからの展開は案の定という感じ。YouTube切り抜きのアルゴリズムで一世を風靡したが、アルゴリズムの変化と共に消えて行くと思ってる。コメンテーターとして生きる道はあると思うが、結構派手にマスコミに喧嘩を売ったから地上波は微妙かな? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対決して目立ちたいのに、無視されるのが一番つらい。 

たから、スルーが石丸氏にとって一番効果的な仕打ちです。 

 

マスコミはみな、コケにされているのだから、幹事社が通り一辺倒の質問が終わったら、質問を終えたらいいと思いますね。 

聞いたって世間の知りたいことが聞けるはずもないので時間の無駄。 

 

石丸氏にとって、敗戦の弁とか聞かれて答えを用意しているのだから、それをコメントできないのが一番惨め。 

 

相手の土俵に乗らないのが最も効果的。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなにあっけなく凋落してしまうとは、、NHKアナからも簡単にスルーされ、あの都知事選後の噛みつく姿勢を出すことも出来なかった。 しかし、彼が、頭のキレる人物なのであれば、勿論これで終わりではないだろうし、起死回生の策を講じるでしょう。ある意味でそれを期待もしたいです。 しかし、質問には、その意味をしっかりくみ取り、真正面からそれに答える、それが始めの一歩と認識してほしいものです。 

 

▲24 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい見方は出来ない。そういう見方しかない、結果論ではなく、どう、物事をとらえるかの問題だと思います。批判ありきのネット民、既存のマスコミ、少なからず選挙への目線が変わってきたことを批判で終るなら日本は終わります。考え方を変えましょう。既存の考え方にこだわりすぎて、大局をみれなくなってるよ。批判するだけなら自分の近しい人だけでとどめた方がいい。 

 

▲4 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ政策を掲げて当選した議員が、どうやって都議会で政策を実現するのか楽しみですね。 

4年のカウントダウンは始まりました。 

次の都議選でも同じ様に政策を掲げても、4年前に掲げた政策が幾つ実現出来たか常に問われます。 

ましてや実行力の伴わない議員報酬目的の政治屋ならば尚更でしょう。 

気の毒に4年を待たずに辞職する人が出ない事をいのります。 

常にネットで監視されて晒されますから。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この放送、観てました。 

噛み合わない、上から目線、独りよがりな回答にイライラしていたから、バッサリ終わらせた糸井アナウンサーに拍手してました! 

あのモノの言い方は人望は呼ばないし、敵ばかりできてしまうと思う。 

この人に任せられないと強く思いました。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うーんと、現状でこの集団は1議席もとってない訳だし、そもそも注目された都知事選も2位になったとはいえ、小池の牙城を揺るがしたとはとても言えない。 

 

つまりよく考えたら石丸が勝ったのは自身の市長選が最後ということになるね。 

 

そんな都政には何の影響も及ぼさない人にしつこく聞いても価値は無いよね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も見ていましたが、石丸氏の苦笑いしながらも本心は二の句も継げず完全にしてやられた感のある表情がとても印象的でした。  

 

こういう面倒臭い人はまともに相手にしないことが一番です。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話題になってた頃のNHK党と似たような末路だな 

アレも当初はそこらで話題を聞いてある程度の支持率も得たけど結局鳴かず飛ばずで内紛起こしまくって今やそこらにある泡沫政党の仲間入り 

石丸新党も話題性こそあったけど瞬間最大風速だけって感じだったな 

自分達が負けたらアレが悪いコレが悪いと噛み付き、ちょっとでもいい結果を残せば民意と言い出す 

負けたのは民意なのだから素直に認めれば良いものをねぇ 

 

▲49 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選では、同じ選挙区で複数名が立候補するなど、手応えをチェックする様な活動だった。 

比例のある参院選では、可能性はあると思います。 

ただし、何人か当選しても少数政党なので、埋もれてしまうでしょう。 

選挙を変えたいのは分かりますが、政治の何を変えたいのか分かりません。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

同じコンセプトや手法でも、こんな口の利き方でなければもっと理解され支持も集まるだろうに、人を落として自分を上げる物言いばかり。「再生の道」というけれど、まずは自分自身への反省かなければ再生など不可能でしょう。  

 

自信があるのはいいけど、それが驕りになり慢心になると、その先にあるのはNHKのような世間のスルー対応であり、孤立と自滅が待っている。奢れる者は久しからず。石丸さんはそこへまっしぐらに向かってるように見える。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何によらず、物珍しさというのは長続きしない。尤もらしい態度で受け答えする印象ではあるが、言っていることは理想論というか空論ばかりで逞しさがまるで感じられない。かつて細川様が率いる新規政党を熱狂的に迎えながら、あっという間に尻つぼみした歴史を真っ当な有権者は忘れていませんよ。今の自民党はずだボロですが、立憲を中心とした野党連中が一気呵成出来ないのは、それなりの理由があるからです。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は、何か難しい質問されたり返答に困ったりすると、 

とにかく意味不明な事やズレた言論をひたすらまくし立てて相手を混乱させて煙に巻くという印象しかない 

もう随分前から薄っぺらい中身のない人だなとは個人的には思っていた 

意味とか内容とか、ろくに深く理解せず、四六時中スマホ見てるとにかく流行り物に飛びつく比較的若い人たちには一時的にはウケたけど、 

旬がすぎれば飽きられてご覧の有様です 

 

▲62 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸旋風はもう吹かないと思うな 

N国党と同じで、メッキは剥がれたと思う。中身がなければ通用するのは最初だけで、あとは色々騒ぎを起こして耳目を集める迷惑系YouTuberみたいになっていきそうな気がする 

旋風を起こせた時に獲得した信者たちだけの狭い世界観で回していく感じだろう 

それでもそれなりの収入になるし、最初の成功体験があるからやめらんない 

 

本当に政治家として成功したいなら、やはり地道に政策を立案遂行していくしかない 

国会に出て地道に国民の信頼を得る以外に成功する道はないと思う 

与党がこんだけダメダメな状態だからちょっと頑張ればそれなりの地位を獲得できると思うんだけどな。知名度だけはちゃんとある人なんだから 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中の変化が激しく、国によっては若いリーダーも活躍しているので、日本で自分より若い世代がリーダーを狙うのは喜ばしいことと思う。 

彼の場合はレッテル貼って悪いけどインテリ感を出しすぎている。まだお若いでしょうし、問題点を克服して、また出てきて下さい。 

 

▲1 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

「再生の道」で出馬する意味が有ったのか甚だ疑問。 

候補者の殆どは都知事選の石丸氏の流れに刺激を受け便乗出来れば当選と甘く見ていたのでは。当のご本人も都知事選の流れはとっくに終わっている自覚がないからいつまでも上から目線の発言が多いように思える。 

内容的には全員無所属で出馬したのと一緒。主張も各個人任せなのだからそれこそ政党名を付ける意味も有権者には理解出来ない、石丸ブームはもう終焉してるのですよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直心が折れました。 

ぶっちゃけ私自身は2.30年の命なので今のバラマキ、補助金の既存の政治のほうが恩恵が有ると思います。 

ただ子孫達の事を考えると、いてもたってもいられずに自分の出来る事を一生懸命しました。 

けど望む結果には成りませんでした… 

 

残りの人生は申し訳ありませんがこのまま自分の特になる現行政党に甘んじて生きていく事にします。 

 

本当に申し訳ありません… 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうとらえるかはいろいろな意見があることでしょうけど、この対応は今後に向けて、すごく何かありそうです。NHKに相手にされないと思う(誰が?)のは感想なのでしょうけど、正論すぎて、そもそも何か言い返すことは公共電波では無理だから。 

旋風の、実は始まりのような気がしてならない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市長時代は散々もてはやしたのに、都議会選での次点落選で「がっかり」の声、そして今回の都議選ではわかりやすい叩き落し(笑) 

もうね、ヤフコメ民の手のひら返しには笑うしかないというかなんというか 

それだけ自分の政治指針を持っていないんだろうけども 

政策の不備を見過ごしながらも妄信的に信じたり、人がどうこう言えば「そうだそうだ」と政治理念もないまま応援したりと。 

兵庫の斎藤知事についてもそうですよね。 

やり直し選挙の時には何の根拠もないまま彼を応援する人の声を妄信的に信じて議会を批判してたでしょ? 

それなのに今じゃ同じように手のひら返しで「なんで再選させたんだ!兵庫県民の民度はどうなってる!」だから呆れるしかない。 

政策に賛成したなら味方のままいろよ。 

それが選挙なんだよ。 

負けたから砂かけるなんて、人間として一番恥ずかしいことなんだよ。 

初めから俺みたいに遠い目で見てりゃよかったのに 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

元来のマキャベリスト石丸が沈没したという感じ  イネムリ議員を市長として懲らしめて喝采浴びた頃がピークの人ですね  都知事選2位でご自分が人気があって政治センスがあると過信してこの結果となっただけ   

そもそも政党が政策掲げない!? 当選者を自分の駒につかうネライがあったとしか映らなかったのでは  政策ないと選択のしようがないだろう  これほど減税だガソリン暫定措置だ物価高だと争点はあふれているのに政策無し  これは有権者を石丸に任せろと言っているのと同じで、さらに候補者は無名の顔のない方々というのは選挙や有権者を舐めたものであった 有権者にみごとに看破されただけ  NHKのアナウンサーに噛みついていたが実に支離滅裂で石丸さんの本性を見た感じ あれでは参院選は推して知るべしというところだろうか 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代も人の心を引っ張るのに強いのは賢い人か、朴訥でも信念を持ち胆力のある人か。 

石丸さんは残念ながらどちらでもないのだと思う。 

都知事選フィーバーもメディアとしても蓮舫さんを全国区では無名の田舎者若手が倒すというストーリーが欲しかっただけで、中身を見ちゃいなかった。賢い人ならそこを理解して動くけど、あくまで石丸さんは政治より自分の勝ち負け、賢く見えることにこだわってるように見える。 

信念がある人なら目的に賛同してつく人もいるだろうが、自分の政党から出た人を全落ちさせて出るセリフが擁立が目標って、リスク背負って出る仲間内に対する態度ではないわ。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だけど今回の選挙は戦略の失敗。普通なら党の長として責任問題なんだけど、ここは石丸個人事業主党みたいなものだから、責任が問われない。そこが民主的じゃないんだなぁ。若者は生意気くらいが丁度よいが、最近の受け答えじゃ、民意を得られないよ。少しは勉強したら?熱狂は醒めるのが早い。参議院選挙区に自ら出陣し当選するくらいのことをやらないと政治家生命は終わるだろうね。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏に対して取るべき態度はこれが正しいと思います。 

質問者の問いに対して、真正面から答える気がないのなら「分かりました。もうけっこうです」と打ち切ればいいんです。 

石丸氏は知識教養があると過信して相手を論破した気になっているのかもしれませんが、議論がかみ合っていないだけです。かみ合わせようとしてもいない。 

 

▲44 ▼1 

 

 

 
 

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