( 301762 ) 2025/06/24 03:44:25 2 00 「メディアが悪い」“言い訳”に読売記者もヒートアップ 石丸伸二氏の「絶対に自分の非を認めない敗戦の弁」実況中継デイリー新潮 6/23(月) 13:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e4085525f4bd572178ef88f83010f412b47106 |
( 301765 ) 2025/06/24 03:44:25 0 00 石丸伸二氏
敗戦の弁に立つ政治家は一身で責を負い、ついてきてくれた仲間や支援者に謝意を述べるものだ。だが「再生の道」代表の石丸伸二氏は違った。厳しい結果を突きつけられても、絶対に自分の非を認めない。挙句「報道が悪い」とメディアに責任を押し付け、記者に“説教”まで始めたのである。
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都議会議員選挙の開票日夜9時からスタートした記者会見。議席獲得が厳しいという各社の予想が出揃う中、石丸氏は余裕の笑みを携えて現れた。
「今は結果を待つという時間なんで、正直なところリアクションの取りようがなく、 皆さんに何を聞かれるのか少し心配というか… 。 何を聞いていただいても構わないので皆さんに期待をしている次第です」
短く挨拶を終えるとすぐに質疑に入った。
まず国民の意識を変えられた実感はあるかと問われ、こう答えた。
「国民の意識が変わると言うのはそんなに簡単なことではないと依然として捉えています。ただ、少しずつでも確実に変化してきているな、という受け止め方です。それはどこに感じるかというと、マスメディアの皆さんの報道に現れている、と。団体としてのポリシーをそれぞれの立場で可能な限り国民に伝えてくださったのかな、と。それをもって国民の意識はきっと変化してきているだろうと思っています」
1年前の都知事選では大旋風を巻き起こしたが今回は、と聞かれると、
「昨年の都知事選で旋風と言われるのは、聞いていてこそばゆいと感じています。選挙では起こりうる現象の一つに過ぎないと自分では捉えています。その上で今回の都議選。1年前の都知事選からの流れで、旋風というとあれですが、とても大きなものが手に入った。それをうまく使おうというのが出発点で、選挙に向かうまで公募で1128人集めた。その時点でしっかり使えたなと思った。そこから先は今回で言うと42人それぞれの選挙区で活動する。これまでにない動きが生じたんだとは思っています」
今後も同様のやり方で地方選挙を戦うつもりはあるのか、という問いには、
「1月の会見ではっきり私は説明をしました。目的は広く国民の政治参加を促す。目標は都議選に候補者を擁立する、と言っているんです。きちんと手が届く範囲で目標、目的を定めて、それを確実に実施、実行してきています。その意味で、すでに再生の道としての機能を確認できたと思っています。ですので、これから先、他の選挙でも同じことが展開できると自信は持っているところではあります」
どうやら石丸氏は負けを認めたくないようだ。ここまでは記者たちの聞き方に遠慮があった。次に日経の記者が再生の道が党としての公約を掲げなかった点について「都民が求めていたのは具体策だったとは思わないか」と鋭い質問を投げると途端にスイッチが入った。
「難しい質問ですね。そう思わせている節があると思います。マスメディアの報道を中心に。そう思われませんか? 皆さんが報じているんですよ、物価高の対策どうするのって」
と逆に記者を詰め出した。石丸氏はその前の質問で、物価高対策について「都がやるには限界。インフレに対して減税で対応するのは危うい」と批判的に述べていた。
日経記者が「私は(候補者の掲げる政策が)横並びになってしまって、議論が深まっていないんじゃないかと考えながら記事を書いてきました」と返すと、堰を切ったようにメディア批判を展開し始めたのだった。
「だとすると、見分けがつかないから甲乙つけられなくて選べない、という投票行動になるんじゃないですか。でも、そうなっていませんよね。ということはほとんどの有権者がそこが見れていないんですよ。なんとなくのイメージで国政政党の色で投票する。今に始まった話でなくこれまでのほとんどの地方選挙はそうで、皆さんがクラシカルに報道される通り、国政の縮小版だと国民の多くが誤解してしまっている」
「本当はそんなところから学校ではないので教える必要がない。教えたくないのですが、誰かが言い始めないと永遠に気づけない、メディアの方がもっと前から地方政治はかくあるべき、地方議会とはどういうものかと国民にしっかり理解させていたら再生の道はそもそも必要なかったんです」
なぜ俺たちのせいにされるのか…。話を聞いていた記者たちのほとんどがそう思っていたであろう。続いて読売記者が切り込んだ。
――現時点では擁立した候補者の大半が難しいという情勢が報じられていますが、この点は率直にどう思われますか。
「そうなんですね、という感想です」
――そうなんですか、というのはどういうお気持ちですか。
「昨年も同じことを言ったんですが、都民の意識が可視化されるのが選挙なんで、そうなんだというふうに私も初めて知った。やってみないとわからないからやるんですね。なので、そうなんだと知ったという状態です。知ることに対して感想は必ずついて回るものではないと思うんですが、いかがでしょうか」
――ご自身が擁立された候補者の大半が当選が難しいと報じられていることについて、擁立した立場としてはどのように感じているかとお伺いしているのですが…。
「これは前の方の記者会見で言ったんですが、当然ですが全員の当選を願っていますし、それを目指した。通れば嬉しいし通らなかったら悲しいです。それ以外の感想って生まれるものなんですか? あえて言えば。それはあくまで候補者側の目線でしかなくて、今のはそう聞かれたから返したまでです。党の代表としてははなからそういうものではないと、去年の都知事選から言っているんです。今回は都議選においても同様です。通じました?」
読売記者は引き下がらなかった。
――もう少しわかりやすい言葉で説明していただいてもいいですか。
「じゃあ、ダイレクトに返しましょう。そんなところに党の代表としてこだわっていないんです。よろしいですか。先ほど言いました。1月の記者会見で目標として都議選に候補者を擁立するとしっかり書いてあるんです。見返しなさい」
生徒を叱りつけるような口調だった。そしてこう続けた。
「その観点で言えば党としての目標はしっかり叶えているんです。その後の選挙においてはやっている方の立場の感想は先ほど申し上げました。しかしながら、党の代表として今の現状をどう評価するかについては今申し上げた通りです」
ここで読売記者は「わかりました、ありがとうございます」と言って質問をやめた。すると石丸氏は不適な笑みを浮かべ、
「なんか少しあきらめられた感じ。もう少し粘っていただいても大丈夫ですよ」
この底知れぬ自信はいつまで持つのだろうか。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 301764 ) 2025/06/24 03:44:25 1 00 記事やコメントから、石丸伸二氏の対応や選挙結果に対する意見が一致して、石丸氏が自己中心的で自己正当化が多いとの指摘が多い。
(まとめ) | ( 301766 ) 2025/06/24 03:44:25 0 00 =+=+=+=+=
都民ではないですけど、記事や振る舞いを見る限り、本当に当選したかったのか?単に自分の力を誇示したいだけだったのでは?と思いたくなる。
この記事の書き方にも少し悪意を感じますが、でも納得できる点もありますね。やっぱり記者とのやり取りをみていると、常に「自分のやり方は間違っていない。理解できない方が悪い」と「他責志向」に思える。
理解してほしいと思うのなら、もっとわかりやすい表現をして、丁寧に繰り返し相手がわかるまで説明する事ができるはず。
「分かる人だけが分かれば良い」というのも一理あるのかもしれないが、個人で活動しているのならともかく、代表として動いている以上、結果に対する責任を持つ必要あるのではないだろうか?少なくとも、このような人が上司にいたら、突いていきたいとは思わない。
▲8718 ▼552
=+=+=+=+=
「政治に関心を持て!国民の意識を変える!」と音頭を取った割に、そうして集まって来た人々が「その先に何があるのか」と聞くと「我々の目的は国民の意識を変える事だ」と言い続ける。何度聞いても一緒な上、挙句の果てに「前にも言った!何度言わせるんだ!」と逆ギレをするようになった。そうこうしているうちにせっかく集まって来た人々も馬鹿馬鹿しくなって去ってしまった。この一年の石丸旋風を要約するとおおよそこんな感じ。
▲7988 ▼274
=+=+=+=+=
言ってることは間違ってない部分もあるんだけど、メディアへの当たりが強すぎる。勿論、戦略があってやってるんだろうけど、みんながみんなそれを理解できるわけじゃないし、嫌悪感覚える人も少なからずいると思う。 前誰かが言ってたけど、世の中の半分は偏差値50以下だから、偏差値40くらいの人が理解できる話し方をしないと政治家はできない。だから政治家はゆっくり話す人が多い、と。 石丸さんは頭が良いから、それについていけない人が多い、という点を考慮できてなかった気がする。個人的には頑張ってほしい人です!!
▲15 ▼113
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別に自分の非を認めるか認めないかというのは本人の問題でしかないので好きにすればって感じですね。今回再生の道から立候補した方々が今後も石丸伸二に付いていくかどうかも自由で、そこの選択に石丸伸二の考えに賛同してたのか、石丸伸二の知名度に期待してたのかが表れるような気がします。
▲777 ▼45
=+=+=+=+=
都民ですが、確かに「都議選で物価高対策」が争点になるのは疑問を感じました。物価高は国の対策ですらどうなんだろう?と思うところがあるのに(どんなに国が頑張って対策したところで、例えば中東でドンパチ始まれば、はいソレまでよ)、都議会で何ができるのだろうかと。なのにテレビ報道はそこばかりに焦点を当てていて、とても不思議でした。
みんな給付が大好きですけど、本当にそれでいいんですか。例えばまだ新型コロナのような突発的な事象なら給付もいいと思いますが、この物価高はそういった突発的、単発のものなのでしょうか?
最近の政治は「お金配り」に終始していて、見ていて嫌になります。
▲963 ▼362
=+=+=+=+=
この政党から立候補した方々は実社会で数多の苦労、活躍をされていた経歴をお持ちなのですね。 一社会人としてそのような方々をリスペクトしております。 議員としてその手腕をどのように発揮するのかと興味もありましたが、党首である方の、独善的で自分の非を絶対に認めない可愛そうな人間性に対して嫌悪感を持った有権者も多く、それにより落選という結果になってしまった部分もあるかと思います。
今回立候補した方々の悔しいお気持ちを考えると、党首の「あーそうなんだ」という発言を聞くと、その他人事態度に怒りさえ覚えます。
石丸氏を都知事選では応援しましたが、今は何も期待などしていません。 むしろ政治の世界から退場するべきです。
▲36 ▼2
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石丸氏の言葉を借りるなら、今回の都議選の結果は、石丸氏と有権者との間にある価値観の乖離が可視化されたものだと言える。
暗闇の中で懐中電灯を持っているとして、石丸氏は自分が照らした方向だけを見て、「ここが正しい道だ」と主張しているように見える。 しかし、多くの有権者が政治家に求めているのは、「暗闇そのものを照らし出し、全体像を示してほしい」あるいは「部屋全体を明るくする照明のスイッチを見つけてほしい」ということではないだろうか。
その視点の違い。すなわち、「自分が見る方向」だけに焦点を当てるか、「人々が不安に思う空間全体」を見渡すかが、今回の結果に表れたのだと思う。
再生の道。どこに再生されていくのだろうか。
▲3959 ▼380
=+=+=+=+=
石丸氏の「再生の道」に乗っかった候補者もいろいろ悩んだ末の立候補だと思う。それこそSNSで可視化された候補者選定であったが、候補者自身が都議候補として都政の問題をどれだけ認識していたか疑問である。候補者選定も石丸氏に同調できるお好みで選んだ感がぬぐえない。再生の道が党としての公約、政策を持たずに、候補者に任せていた点も疑問である。政治とは今より良くしようとする思考であるならば、それを具体的に何をするのかを示す必要があっただろう。しかし石丸氏の政治は政治に新しい風を起こすことを目指したのだろうが、一向に何を求めているのか有権者は分からないままであった。新しい風は微風どころか無風で終わった。そして人の話を聞けない人は政治家に向いていないと思いますよ。
▲2771 ▼148
=+=+=+=+=
日ごろから誰でもメディアに対して一定の不満や疑問はあります。そうした感情を上手く利用することで、都知事選の際には派手にメディアを批判をして支持を得ていたようですが、昔からその手のメディア批判は実際はけっこうあって真新しくも何ともありません。メディアには様々な問題点はありますが、それらを簡単に正すのが難しいことや、そうした難があってもメディアしか果たせぬ役割があって社会に必要不可欠だと大概の大人は理解しています。それを鬼の首でもとったように批判しまくる姿はただただ痛い。もとよりメディア批判を目的としていたのではなく、いつだって感情のコントロールができずに噛みついては後から屁理屈をつけてるだけ。この人を頭が良い・賢いと言う方々の感覚が全く理解できません。頭の回転はそこそこ速いでしょうけど、見ていてこっちが恥ずかしくなるほど愚かそのものです。
▲2734 ▼132
=+=+=+=+=
石丸氏は有能で仕事の出来るタイプではないと思う。 相手の意見を真摯に聞き、上から目線ではなく相手と対等に会話できなければ、仕事の交渉すら上手くいかないし、記者に反感を抱かせたら損する事が、この年になっても分からないんですね。 常に前にも言いましたの言葉を使い、上司として一番嫌なタイプです。 反省しなければ、成長もないと痛感しました。 なかなか売れない商品のセールスで辛酸を舐めて、いかに相手の話を聞くことが大事な事かを実感して欲しい。
▲2626 ▼168
=+=+=+=+=
石丸さんのこの感じ。 誰かにそっくりなのよなぁ、誰だっけ?…
わかった! オウム真理教の広報やってた頃の上祐史浩さんだ。 当時の上祐さんは盛んにテレビに出て専門家と激論を交わしていたものだ。 専門家からどんなに厳しく追及されても、独自の話術で煙にまくようにしてその追及を交わし、なぜか上祐さんが優位みたいな感じになっていた。
石丸伸二さんが注目されてまだ1年ほど。 これからどんどん材料が集まって、彼の本当の姿が徐々に見えてくると思う。
▲2270 ▼201
=+=+=+=+=
これは政治の話というより人格の話ではないか。彼は政治の話をしたいのではなく、今までの人生で形成された自らの人格について語っているのではないか。この会見はその人格を適格に表している会話であると思う。
これからこの人物には政治の話だけでなく他の話でも会話をする意味はないのではないか。それは自らが招いた結果であり自然消滅していくのではないだろうか。彼は過去の人格形成過程において何らかの大きな傷を負っているのではないだろうか。
▲1647 ▼103
=+=+=+=+=
記者会見の態度もあまりよくない感じがする。 そして、何より一部は石丸氏に同調する人もいると思うが、圧倒的多くの国民の目から見れば、戦い方の拙さとどんなに強がりを言っても、敗北だと思う。 この人の性格は、兵庫県知事と似たところがあるように思う。 信念が強いのか、素直さがないのか分からないが、誤りは誤りとして認められないところがあるように思う。 自分はそれでもいいのかもしれないが、社会では成功しないかもしれないと思うのだが…!?
▲1921 ▼127
=+=+=+=+=
石丸氏の考えるエリートって負けを認めず失敗を認めず有権者やマスコミの意識の低さのせいにするってことなのかな ものすごくレベルが低いと思う ただ石丸氏自身はエリートと言っても元銀行員であって、なにか新しい商品を生んだとか売り上げを伸ばしたとかそういう成績を良くしたというような経験は無い それを考えると妥当な結果なのかも知れないね
▲1248 ▼82
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不満や苛立ちを感じていても、それを表に出さないのが大人としての振る舞いだと思う。 この人は、表情や態度はにこやかで友好的に見えるけど、話している内容は終始攻撃的であり、相手の言葉をあえて歪曲して答える詭弁の典型。 そして政治をやるなら、相手の立場を尊重するとか、分かりやすい言葉を使い、分かりやすく説明する、というのは基本だと思うが、それが全く無い。 何を言っても相手の言動を逆手に取るので、こういう人は相手にしないのが一番だと思う。
▲691 ▼45
=+=+=+=+=
42人を擁立したことによって、目標を達成できた石丸氏。候補者の演説が上手くなったと今回の都議選を称賛していた。当選者無しの選挙で目標を達成できたとする感覚を国民はどう見るのか?擁立することが目標なんていう政党を今まで見たこともない。新しい方法だから今まで見たことが無いのは当たり前と言うでしょう、石丸氏は。このようなことをしている石丸氏を神のように応援する国民もいる。まぁ、参院選でどうなるか石丸氏のお手並み拝見。
▲612 ▼34
=+=+=+=+=
安芸高田市長の時は”市長選で選ばれた”という後ろ盾があり、相手がまるで悪代官かのように見える時代劇的な構図だったので見ていて面白かったが、今の石丸氏は有権者の付託を受けた立場でも何でもない。 石丸氏が今後政治家を続けるのであれば、足りないのは「共感性」だと思う。 政治家が支持を得る為には「自分と違う考えの人に理解して貰う為に説明をする」「立場が違う人の意見を聞いた上で何が最善かを考える」ということが必要だが、石丸氏の考えは「自分の意見以外の人は切り捨てる」に見える。 再生の道の代表という立場でありながら候補者の当落も他人事だし、「都民の意識が可視化された結果」という言葉は、その前の文脈から読み取ると「私の崇高な考えを都民が理解できない低いレベルなんです」という見下した言い方と読み取れる。 理解されないのは本人のせいで有権者のせいではない。 ”結果に不満があるなら自分を変えろ”と言いたい。
▲673 ▼57
=+=+=+=+=
ちょっと前に石丸は斎藤元彦のコピーだと言ったら非難されたけど、これで多くの人が彼らの共通項に気付いたと思う。 自身の非は認めないし都合の良い話にすり替える、高圧的に物事を進めようとして人の意見には耳を傾けない。権力志向が強く政策は二の次。。
メディアを最初から敵に回す石丸のやり口は、自分から墓穴掘ってるようにしか見えないんだけどな。もう少し付き合い方ってものがあると思う。
▲583 ▼75
=+=+=+=+=
石丸さんの言ってることはわからんでもないが以前のような気運は今は薄れ、ある種独りよがりのような状態になっている。 民衆がついてきていない雰囲気を感じる。 議会をあるべき姿に正常化させ、20年30年後の東京や日本を見据えて政策を決めていくというのもごもっともなのだが、それが全く民衆に刺さっていないし、そもそも再生の道の認知度自体も石丸さんが思うような広がりを見せていない。 まさに絵に描いた餅のような状態になってしまっていて、都民の選択肢を増やすということには成功しているが、そのことが都議会を変えるというところまでは今のところ影響していない。 日本の今後を憂慮して正論をバシバシ言うのは良いのだが、それで結果が出なければただの蚊帳の外で吠えているだけの人になってしまう。
▲583 ▼62
=+=+=+=+=
一般人から見て単純にこの方は本当に政治をする気があるのかと、敗戦後のインタビューを見て思った。
負けてしまったとしても心から悔しいという表現と、また次に向けてこうししていきたいという強い意志を示すだけでも、国民の見え方はだいぶ違うと思うが、「別に議席が一つも取れなくても平気だよ?」みたいなスタンスは幼稚に映る。
穏やかに話しているようで、いつも何かにいらいらされている様に見受けられます。社会と同じで、欠点も素直に表現できる人間の方がかわいげがあり、人も集まりやすいと思う。
▲316 ▼23
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国民の意識が変わったとまで言わないが都民の意識は変わったと思う。中身の無い政治への主張がSNSを使っても、石丸氏の名を掲げても中身が無いものは無いと冷静に判断出来た。
> メディアが地方議会とはどういうものかと国民にしっかり理解させていたら再生の道はそもそも必要なかった って、もっとそもそもで必要無いよ。人に対して、メディアに対して文句しか言わない。何処も必要としないよ。
いやー、良かったですね。目標が達成出来て。ところで、政党の方向性を持たず個人でなら無所属と何が違うのか。何のための政党なのか。単に目指す具体的な方向性など持って無い、と判断されて当然だし必然。
▲529 ▼62
=+=+=+=+=
政治家は謙虚さも大事だと思うんですが… 市長時代に面白い政治家が出てきたと思ったらとんでもない人物ですね。 応援してきた自分が恥ずかしい。 これじゃトランプと同じじゃないか。常に自分を正当化し、自分ファースト。 国民目線になれる方と思えなくなってきた。 石丸さん、謙虚な姿勢が大事ですよ。
▲375 ▼24
=+=+=+=+=
この人はきっと自分が優秀だということに揺るぎない自信を持っている。だが、人々が政治に求めるのは優秀さだけじゃないだろう。 ①国民への共感 ②国民の理解 ③国民が抱える問題の解決 →この順番を踏まないと誰に向かって政治しているか誰もわからない。
記者も都民なのだから、わかりやすく説明してやれよ。メディアを1社敵に回すごとに関係者数千人も同じく敵に回すことになるだろう。 理論で社会を分析することはできる。だが社会を動かすのは人々の感情だろう。そのあたり石丸さんは賢いのに理解できていないようだ。
▲390 ▼38
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東大や京大の試験は、自分の手だけ自分の有能な脳みそを使って動かし、適切な解答を書ければ、評価は得られるので、自分だけが有能で完結しながら合格は出来ます。 あと、高校生活や大学受験、大学生活と、案外人を蹴落とし、人を下げてあたかも自分が凄く見えるようなスキルを用いて、うまくヒエラルキー上位で渡り歩く、のような安っぽい戦法が、レベルを問わず、学生生活って通用してしまいます。 しかし、このテクニックだけで渡り歩いてきた人は、仕事をする場になると、途端に通用しなくなります。エリートのいない社会で育ってきた人も一気に混じる社会になり、知的レベルの異なる人とのコミュニケーション能力が試される様になるからです。ここからは如何に協調してくれるかが大事な価値観なので、案外異なるレベルの人から見ると、本質ってあっさり炙り出されます。 なんでこの人は、こんなに感じ悪いのに、こんなに偉そうなんだろう…と。
▲281 ▼11
=+=+=+=+=
ご本人がどう思っているかは知らないが、この人は政治的にはこの選挙でもう終わったと言えるのではないか。仮にもひとつの政党を組織して候補者を大量に擁立し、その結果誰も当選できなければ、当然そのトップの責任が問われる。しかも、各選挙区の得票も見たが、この人の党の候補者の大半は供託金も没収だろう。つまり、この石丸氏は自身の人気を使って都議会に自分の手足になる人間を送り込もうとしたものの、都民からけんもほろろに拒否された、それだけのことである。石丸氏は記者相手の丁々発止を楽しんでいるようだが、記者の方は石丸氏を終わった人と看做して、もはや今後は相手にしないだろう。この人の人気なるものは、あの時だけのあだ花だったと、今後は記憶されるだろう。
▲403 ▼30
=+=+=+=+=
今回出馬された候補者の皆さんが、参加した事に意味があると納得されていればよいのですが。。さて? 出馬する以上、当選する事が目標だと個人的には考えています。 今後も日本全国で地方単位の選挙がありますが、そこに石丸さんの意を汲んだ方々が出てくるか? それにより真価が判断されると考えています。
▲127 ▼13
=+=+=+=+=
お粗末な論理だよね、政治参加が目的って、、それなら候補を立てた時点で目的は達したという見立てなんだろうが、それはそもそも手段であって目的ではないんだよ
政治的理念や政策などの目的とそれを実現する手段の違いを認識してないな 耕作に例えると、石丸氏は畑を耕すのが今回の目的と言い、でも何を植えるのかは分かりませんと、、でも、なにを植えるかによって耕やす時に入れる肥料や土地整え方は変わる
加えて、彼の場合、今年は耕やすのに費やすんだといって論点をずらして、そう言っておきながら来年は別の耕作放棄地にいきなり行って種子を植え出すんだろうね
今までのフラフラした芸歴(経歴)は正にそう
▲354 ▼24
=+=+=+=+=
石丸さんの言葉をそのまま受け取るのなら、候補者を擁立できた時点で目標は達成しているから、選挙で当選しようがしまいが特に関心がないということなんですかね。再生の道全体としてそれで良しとされてるのなら構わないですが、個人的には当選した後どうするかの方が重要だと思いますので、そこが有権者に見えてこなかったことが全てなのかなと思いました。
▲92 ▼16
=+=+=+=+=
政党の候補者が全滅したのだから、 まともな政党なら代表が辞任して責任を取るのが普通。
この点、石丸氏の言動は逆ギレも含めて、自分の責任を回避するための方便に終始しているし、政党としての体裁を成していない。
また、残念ながらマスコミは正面から問題点を追求できていないと思う。
今回は都民が選挙の結果で示した事が全てであり、幸いだったと思う。
▲156 ▼21
=+=+=+=+=
石丸氏がヒートアップするにつけ、この人は聞く耳を持たない人だ、という認識が広がりつつある。昨年、知事選後にビートたけしが苦言を呈したようにこの方の場合、言い方に問題があるかもしれない。つまり、庶民的ではない。候補者たちに対して選挙後どういう会話をしたのか、ねぎらいの言葉はかけたのかと聞きたくなる。まあどうせ、ねぎらいではなく、記者会見同様、上から目線から発言があったのか、それこそ相手の両手をもってありがとうございました。というようなねぎらいの言葉をかけたのかと思うと、そうじゃない、ように感じた。戦国時代の石田三成って石丸伸二だったんじゃないかとふと思ったりもした。彼も間違いを認めないような感じだった。周りに彼を盛り立てるような苦言を呈するような参謀がいないと悲劇だけが待っているような、最終的には誰も相手にされずに、永遠にフェードアウトしそうで、心配だ。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
ネット使って、自分の言っていることを神のように信じてくれる人間だけを相手にしているんだから、それがわからないやつには話すことはない。 そういう人でしょう。 で、こんな人をいつまで信じていくんでしょうか。 どこへ連れていかれるかわかったもんじゃないですよ。 うまくいかないと、ついてきたお前らが悪いぐらいのリアクションでしょう。 他国ではこれでおかしな混乱も起きており、携帯ばかりのぞき込んでネットに真実は合ったなんてやっていないでよく注意したいと思います。
▲168 ▼13
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都知事選で得たものをより確実たる実感がなきままに、自分以外の他の候補者を擁立しようとして上手くいかなかったように見える。決して非を認めず他責とし、優秀さを全面的にアピールする姿勢は、過信の上での見切り発射のように思えて、実際は自信のなさがこの控えに回る行動を選択させたように思えるなぁ。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
相変わらずの質疑応答、質問にまっすぐ答えない、自分の意見は常に正しい、伝わらないのはメディアのせい、石丸伸二の主張が理解できないのは国民が勉強不足だからもしくは政治意識が目覚めていないから・・・・・ しかも再生の道は、今回の都議選では候補者を擁立することが目標だとは、呆れて物が言えない。 候補者の擁立にどんな意義があるのか? 特に立候補した候補者たちは、選管に届け出した時点でお役御免ということか? 供託金その他の選挙にかかった費用は、当選することを目指していなかったなら石丸伸二の広告費用ということなのか?
▲96 ▼9
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石丸氏の言動を逐一チェックしてる訳ではないから分からないけど、石丸氏にしてみれば「当選を目指してる訳ではない」という事なのだろう。 要は再生の道として都議選に候補者を立て有権者に新たな投票行動を促すという時点で、再生の道の候補者に投票されてればそれだけで意義があったという事なのだろう。 その中での当落は結果でしかなく、また今回の再生の道は都議選でのものであって、それを国政と結び付けられても答えようがないという事だろう。 思うけど石丸氏に聞く事って別に無いと思うけど、マスコミもそこまでして聞きたい理由が分からない。 特にこの記事では「負け」を認めさせたいみたいだけど、本人が認めなくても傍から見ればどうやっても「負け」てるんだから、どうだっていいじゃない、って気がするけど。
▲50 ▼16
=+=+=+=+=
昔どこかで「無能なサイコパス」という言葉を聞いた事があって、当時はなんやそれ分かるようでよくわからんなー、と思っていたが、この記事読んで思い出した。 石丸氏はこれまでの人生どのような会話を繰り広げてきたのだろうか、もしかして他言語に翻訳するともう少し理解できる会話になっているのだろうか、世の中不思議なことだらけですね。 まさに小説よりも奇なり、です。
▲45 ▼7
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石丸氏は、クールで何でもわかっている自分を演じていないと気が済まない人なんだと思います。 絶えずリスクヘッジをしていて行動を起こすけど、思惑が外れるとリスクヘッジをしていた事を持ち出して最初から判っていた感を出して話を逸らす。 頭の良い人なんだろうけど、人の上に立つ人ではない気がする。
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
今回感じたことは、逃げ道を大きく広げていたこと。 目的はへ政治参加、目標は党からの候補者擁立。 事実100%達成してますからね。 公約も無ければ、当落も眼中にない、となれば何を言われても幾らでも言い逃れが出来ますからね。 取り敢えず、知事選は敗退、地方議員選は惨敗、次の国政選の結果次第では、その程度の評価であることを真摯に受け入れて欲しいかなと思います。 まずは、再生の道の再生からじゃないでしょうか。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
石丸氏の発言にも納得する部分があると感じている。全てがマスメディアの責任とはおもわないが…。ただ、今回は都知事選挙ほどの熱量がなかったと思われます。都知事選挙に於いてはマスコミがこぞって報道していたので、都民でなくとも知ることができた。不満の受け皿として、機能していたのだと思います。 都議選に於いては、報道が多くなかった。そのため、私のようなにわかが政治的情報を得ることができなかった。やはり注目度の高さを維持しなければ新興勢力的な位置付けの党はなかなか難しいのだなと感じました。
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
今回は自公以外なら正直誰でも良いと思っていたので「再生の道」の候補者にでも入れてみようかと思っていた。
...が。 実際問題「再生の道」は何がやりたいのかが全く見えなかった。
だからはっきりとした施策を明示していた別の候補者に入れた。 (その人が当選)
石丸氏は「重要なのは施策じゃなく政治に関心を集める事」と言っていたけど、 結局なんだかんだ有権者はちゃんと施策を見ているよ。
今回の「全員落選」は、都民は皆同じ思いだったという証明だと思う。
そしてこの会見。 これを見て、やはり自分の判断は間違っていなかったと確信した。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
物価高対策について都がやるには限界というのは理解できるけどね。都は金持ちだから、色んな補助金を出しているのも事実だけど、都議選で物価高対策は違うわな。 ただ、この全敗は何を言ったところで、石丸氏にとってプラスにはならないでしょ。
▲316 ▼23
=+=+=+=+=
この記事を読む限りだが、再生の道はそもそも候補を擁立するところまでが目標だから選挙結果は関係ないということで、選挙に出たら当選を目指すものであるという価値観の記者とは相容れないものの、石丸氏の言うことは一貫している。ただそんな政党から今後、立候補したい候補者がいるんだろうか、という気はする。
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
都外の者です。 当選して都からそしていずれは国へ、何処か良い兆しみたいな気もしてました。 が、記者会見を視てこれじゃ落ちるわなと思いました。
優秀な方とは思いますが、時には潔く自分の力不足や悪い点などを敢えてこの会見でしていれば、次の何かに繋がったと思います。 謝ることが負けと勘違いしている。 何でもかんでも、論破すればいいってものではありません。
もう次の何かに出てもダメだろうな… 救世主も紙一重ですね。
▲6 ▼0
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「国民の意識を変えるのは相当難しい」と述べていたが、確かにそうかもしれない。これだけひどい与党がいまだに議席を守っている。だが、新しく議席を獲得したところもあることを考えれば、石丸氏がどれだけ支持されていないかわかる。 国民の意識を変える前に、まず自分の言動を改めようとすべき
▲13 ▼5
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理論としては、当選を目標とせず、選挙活動を通じての「啓蒙」が目的だという政治活動もあり得ないとは言えませんが、そんなことは選挙でやる必要はありません。逆に言えば、なぜ具体的な選挙において多数の候補者を擁立するという形の活動を選択したのかについて、十分な合理的説明はなされていないのではないかと思います。 目的と選挙における候補者の擁立という行動とのギャップが投票結果に表れているのではないかと思いますし、そのようなちぐはぐさについて省みようとしない人だということなら、継続して有益な活動を行えるものか、疑問を感じます。
▲11 ▼5
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私も理不尽や矛盾を抱えながらも働いている世代です。 市長時代、既得権益や老害に立ち向かう戦士として、我々世代の代弁者として注目しておりました。
ですが、社会で働く世代というのは、正しいことでも相手が受け入れやすい伝え方を尊重する姿勢を示すことや、謙虚に振舞って最後に得を得ることの重要性を感じていると思うのです。 こういった忖度に近い考え方こそが日本をダメにしているのだ、伝え方ではなく中身が大切だと石丸さんに怒られそうですが・・・ですが、長年こうして日本は回転してきました。
石丸さんの考え方に辿り着く前に、「あ、この話し方は私の嫌いなタイプだ」と耳を傾けなくなっている人達が多いように感じ、残念な気がします。 嘘でも国民や市民に寄り添っているように見せる、マスコミやアンチにも「案外いい人間だ」と思わせる話し方も政治家には必要だと思う。
▲27 ▼39
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石丸さんは何を言っているのか全く理解ができない。テレビで見たけど国民に目を向けて欲しいと。目を向けるが、投票に結び付かなくても良い?何を言ってるのか理解できない。政治家は国民に理解してもらわなければ票は得られない。何度か見たけど同じことの繰り返し。本当に頭が良い人はいかにわかりやすく伝えることができる人じゃないかな。そういう意味で言うと石丸さんは全く持って当てはまらないよね。
▲6 ▼0
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選挙ってあくまでも「手段」だと思うんですよ。 政治というのは国民の付託を受けて何かを為す事を言うのであって、それを行う、或いは行いたいと思う人が政治家でしょう? ところが彼の言い分は、選挙そのものを目的としてしまっている。 党としては当落はさほど問題ではなくて、選挙に候補者を擁立する事自体が目的だと。 そうすれは国民の意識が変革できると。 恐らくこの考え方は、地方議員というのはあくまでも知事の行政を監視するのが主な仕事であるという考え方が影響してる。 だから政策公約も打ち出さない。 要は政治家じゃなくてオンブズマンを推薦してるに過ぎない訳だ。 でも地方議員も議案提出権があって、むしろ時代は「政策形成型議会」への転換を求めている。 彼の考え方は、結局自分が市長時代に議会と対立した事への意趣返しなのではないだろうか?なんだか立花氏とは別の意味で政治や選挙を弄んでいる気がする。傲慢だしね。
▲6 ▼3
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マスコミと1対1で会話しているつもりなのだろうか。マスコミの先には、その報道を見る多くの国民がいるわけで、国民、都民に対して語る口調として、その物言いで良いのだろうか。 ただ、一つなるほどなと思ったのが、石丸氏は候補者を「擁立」すると言っているだけで、議員として都政に送り込むとは言っていない。要は、立候補させて支援するのが目的で、当選させるのが目的、とは言っていない。 だとすれば、多数の候補者を党として立候補させ、選挙活動を行った時点で彼の目的は達成できた、ということなのでしょう。 そうなると、当選者がゼロなので目的未達成と考えているマスコミと、石丸氏の認識はズレているのでかみ合わないのでしょう。
▲12 ▼5
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石丸のやりとりはメディアを敵に回すしあまり良い結果を招かないんじゃないかな。とりあえず日本の政治を一度壊す勢いはなんとなく感じる。でもそこからどう立て直すのかはよく分からない。安芸高田市の財政を立て直した?実績はあるが規模が違いすぎて今のままのやり方や受け答えで周りが動くかは疑問がある。
▲16 ▼4
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石丸さんのパトロンてどういう人達だろう?今回はともかくとして、この調子でいつまでもはお金出してくれないんじゃないの? それと期待して出てくれた立候補者達は大事にしないとね。 実家が近いから応援したい気持ちはあるんだけど、今の活動がどうにも生活と密着してる感じがしないし、色々と危ういように思います。
▲4 ▼0
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でもこうやって擁立推薦した候補者の心情は如何程でしょう選挙は勿論自己責任の面は有りますが石丸氏が党首でしょうから「私は何も悪く無いし責任も無い」なんて思って無いでしょうが、彼だって都議会選挙を足掛かりに参院選で議席奪取を狙っていたでしょうからこれはまるで算段が狂ってしまいました、果たして落選した面々にはどう向き合われるか下手をしたら次回敵対候補者になる可能性も大いにあると思いますが。
▲103 ▼12
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再生の道に投票しました。 議会の主たる役割を念頭においた投票でした。 一方で、政策でしか候補者の選定は実質難しいことは事実だと思う。
その上で、候補者を擁立することを目標としており、目標は達成されたという返答と、 1議席も獲得できなかったことに対して、負けず嫌いと捉えられるような記者への返し。 理詰めは必要だし、議論する上でも必要な要素の1つでもあるが、あまりにも余裕がないことを繕うことに必死な姿のように見えた。
自分と異なる意見や、自分の行動を批判する意見を排除するような記者会見であったため、自分の支持はこれで良かったのかとモヤモヤする月曜日を過ごしている。
▲12 ▼18
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「石丸新党」の「再生の道」は、全員落選しましたが、これまでの選挙選で1党で42人もの候補者を擁立していながら、全員落選の憂き目にあった事は前代未聞ではなかろうかと思います。 然し乍ら、相変わらずに“石丸構文”は健在であり石丸伸二氏は、42人の落選候補者への気配りや自分自身への責任追及は垣間見られません。石丸伸二氏は何故にこのような強気で対応出来るのかは疑問に思えます。
▲146 ▼16
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いいたいことは分かるが、今の仕組みだと当選して仲間を増やさなければ、よい政策は生み出せない。愚かな国民の意識が政治に向くための布石を投じた。我々はそのための礎になったのだと。 こんなところだろうか?でもそれは一時の夢でしかなく、悪夢を終わらせ新たな時代を築く礎にはなれないと思う。
▲5 ▼2
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>1月の記者会見で目標として都議選に候補者を擁立するとしっかり書いてあるんです。 >その観点で言えば党としての目標はしっかり叶えているんです。 この言い方からすると、「今回の都議選は候補者を出すことが目標で、最初から当選は目指していない。」ということかな? 目標は達成したと強弁したいのだろうけど、後付けの負け惜しみにしか聞こえない。 都民の意識を可視化するために、大量の候補者を立てる必要があったのか?全員落選したことで都民の意識の何がわかって、次の選挙にどう生かすつもりなのか?我々には伝わっていないと思う。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
去年旋風と言われた都知事は新しい形の選挙活動で今まで選挙に無関心だった人が関心を持った。それはそれで良いのかもしれないけど、この人は選挙後のインタビューでなんだか人を不快にさせるんだよな。選挙活動は目新しいけど今までの政治家的な言動も必要だと思うよ。
▲52 ▼9
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素直さや謙虚さが足らないせいで損しているように思います。 負けを認めて、悔しがる。 相手を讃える。 失敗を悔やむ。 そう言った部分を内に秘め、溜まる苛立ちを笑みを浮かべながら他者を攻撃してしまう部分が受け入れられないんじゃないかなぁ。 誰だって上から目線で話されるのは嫌な気持ちになります。 政治に関心を持たせる為に、あえて過激な言動が出来るなら、あえて他者に弱さを見せる手段も使えば良いのに。 側にそう言った短所を指摘し、カバーしてくれるような相棒が現れたら活躍しそうに思います。 今の日本を変えたい思いを強く感じる人なので勿体ないと思います。
▲5 ▼21
=+=+=+=+=
石丸氏のインタビューのやり取りを見ていると、自分の思い込みだけを発しているだけで、相手の意見を聞く姿勢がありません。 言葉は自分の意思や考えを相手に伝え、それに対する相手の考えを聞き相互理解を目指すという基本的な用途を理解できていない様ですね。 他者の意見を理解しようとしないで、自分の意見だけを主張しても相手の理解を得るのは少々難しい気がします。 都議選での次点と言う結果に酔いしれて、勘違いしてしまったのでしょうか? 全員落選の結果に「候補者を立てることが目的だった」では、落選者に投票した方々に対して失礼では無いでしょうか?負け惜しみなら、もう少し気の利いた言い方があるのでと思うのは私だけでしょうか?
▲19 ▼7
=+=+=+=+=
昨年石丸氏が起こした風は今回の候補者や応募者や応援者という半径の近いところにはさざ波が立ったかもしれないけれど、そこから先はまだまだ厳しいね。同じ風じゃ広がらないけど、どうするんだろうね?顔と名前を世に出したチルドレンが落選者としてでも波を立てられるだろうか。視座の高い言葉は高慢に聞こえるのが大衆よ。大衆を目覚めさせて引き上げようと石丸氏が貫くのは結構だがチルドレンは泣いて悔しい顔を見せている人はいるのか?石丸氏ができない役を引き受ける仲間はいないのか?昨年の旋風は選挙の神様と大手企業会長の爺様達が泣いて後押ししてくれた事が大きかったのかもしれないと振り返らないのか。ヒール役は結構だが、だったら同じくらい求心力のあるヒーローが見えないとね。マスコミが求めているのもそういうストーリーなんじゃないの?悪役だけならもっと悪いやついっぱいいるんだから~
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
自分の発言や考え方、そして記憶力に対して自信があるんでしょう。 石丸氏が間違っているなら、具体的に述べて非を書けばいい。 自分の記事で愚痴を零してるようでは、生産性は産まれない。 個人的感情を述べるのは、SNSまでにして欲しいし、マスメディアには公平で客観的で中立であって欲しい。
▲1 ▼19
=+=+=+=+=
記者という立場がどうか分からないが、どうあれば良かったのか?討論会にも出席せず、党の後ろ楯だけで当選している所謂知事与党は、都の為にプロジェクションマッピングや台場の噴水に湯水のように税金を使い、利権を貪る連中に異も唱えず、法案を通し続ける知事与党に対してもちゃんと質問して欲しいものだ
▲13 ▼21
=+=+=+=+=
記者はあきらめたのではなく、きっともうこれ以上何を聞いても意味が無いと思ったのだろう。政治はトンチの勝負じゃないので、言い負かせたものが勝つのではなく、言葉で人を動かしたものが勝つ。今回の選挙でいったい何を確認できたというのかサッパリ伝わってこないけど、なんの理想も掲げず何も約束していないものが負けるのは当然。当然のごとく当然の結果が出ただけだから、記者がそれ以上の興味を失うのは当然。
▲166 ▼10
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出ればいい。 当選は願っていたけど、当選しなくてもいい。 党首として当選させようという気概はなかったのだろうか。 本人が都議選の時は、藤川さんのサポートを受けていたはず。 いくら立候補者に社会人としての実績があったとしても、被選挙人としては素人のはず。 この人に弄ばれてるように思う。メディアも相手にする必要がないのではないだろうか
しかし自民が大敗したとはいえ、 都民ファが第1党とは。 みどりのたぬきの独占場になってしまいましたね。
▲1 ▼1
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とくに公約もなく、やりたい政策もなく、ただ国民の意識が云々という曖昧な話しかしない石丸氏 このような「政治屋」の息のかかった候補者の当選を許したくないという都民の民意が現れた結果でしたね ある意味では市民に政治への興味を持たせることになったのではないでしょうか?良かったですね
▲8 ▼6
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マスメディアと対立しているという構図を作るのは構わないが、常にマウントをとって上から目線で小ばかにしたような物言いをするという石丸スタイルには正直辟易する。 記者からのまともな質問に対しても真摯に答えることなく尊大に振る舞う。 このコミュニケーション能力の低さが党としての支持を得られない大きな要因ではないかと思う。 いつも相手を論破して悦に入っているようにしか見えず、多くの人の共感を得て政策を実現しようという気があるとは思えない。 そもそも政治家に向いていないと思うが、どうしてもやるというなら一人でやった方がいい。この人は誰かと連帯して何かを実現するのは不可能だろう。
▲33 ▼3
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二元代表制の議員を選ぶのは本質的には難しいのでしょうね。何を是として何を否とする人なのか立候補者の考え方を理解しないといけない。裁判官の投票に近い感じ。〇〇やりますという政策を言ってくれた方が分かりやすいし、政党で色を付けてくれたほうが雰囲気だけわかる気がしてしまう。しかし、予算の絡む政策立案は議会に権限もルールや仕組みがあるわけでもなく本業ではない。そんな権限もない極一部の考え方を聞いて満足するのもどうなのという話。ただ結果を見ると都知事選も都議選も小池さんの方針に賛同している方が多く、それ以上でも以下でもないのだろう。
▲1 ▼4
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都知事選の時に、某アイドル出身の人が質問して批判されてたけど… 今回の顛末を見れば、別にあの時の質問者に大きな問題が有ったわけではなく、単に石丸氏の答え方が、「自分の考え方と異なる意見に対しては絶対に認めずに、自分に都合の良い解釈で論破した振りをする」ことに終始してるだけだったのでは?
いずれにしても、自分の気に入らない人はシャットアウトする方針なら、政治家なんて目指されると迷惑なので止めた方が良いと思います。 今回候補者になった人達は、今回の結果をどう捉えているのか分かりませんが、端から見る限りは悲惨な結果としか言いようがないような…
▲31 ▼7
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石丸さんに、政治に対する暖かみを感じない。 笑いながら話されるけど、なんかついていけない。 優秀なエリート志向を感じる石丸さんが代表の再生の道は、市井で細ぼそ生きるしかない庶民の気持に寄り添うことなんてきっと出来ないと思ってしまうような雰囲気を感じる。
▲29 ▼2
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選挙は当選、落選がついて回るものなので、そういう意味では勝ち負け。 勝った結果が当選であり、負けた結果が落選。
石丸氏は党を立ち上げ、その代表に就いた以上、自分が選んだ候補者が立候補した以上は、1人でも当選させたかっただろうが、全員落選した。 これに関しては大将として、悔しいだろうけど敗戦の弁はあっても良かったのでは?と思う。
そりゃメディアには言いたいことや勉強してほしいことは山のようにあるだろうけど、それはそれ、これはこれである。
42名もの候補者を擁立した事は凄いし、確かにそういう意味で目標は達成したが、その目標の先の当選者を出せなかったことは、単に悔しいという人間らしい言葉が出ていたら、見ている有権者の印象も違うだろうし、次の参院選への応援の糧にもなっただろうけど、それが出来なかったところが石丸氏の良いところでもあり、悪いところでもあると思う。勿体ないなぁ。
▲3 ▼7
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石丸氏、政党は異なるが自民党元幹事長石原伸晃氏と似ている印象を持った。石原氏は環境相時代に、東京電力福島第1原子力発電所の事故に伴う除染廃棄物の中間貯蔵施設を巡り、政府と福島県との交渉が難航している状況を「最後は金目でしょ」と仰った方。真意はともかく口にした言葉が聞く方にどう響くか気になさらない方。他にも失言ともとられることばをよく聞く。
石丸氏もそこは似ていて聞く人の心をささくれ立たせても気になさらない。 それでかどうか詳らかではないが都知事選で選挙の参謀的な役割を果たした方もやがて離れて行った。わたしもこの方をどうも理解し難い。
▲0 ▼1
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再生の道のHPがっつり読んだけど確かに目標は「候補者の擁立」までとなっていて、当選して何する何したいとは一切書いてない。要は政治活動経験がなくても一般の人が立候補できるプラットフォームづくりがしたくて、それができたから今回はOKということなんかな 逆に立候補できればいいってもんじゃないことも可視化されてしまったんだけども
▲19 ▼3
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安芸高田市の市長の頃は、どんな改革をしていくかや、既存メディアとの戦いを楽しく見ていたのですけどね。 対話よりも、データと正論で相手を罵るスタイルは正直どうかと思っていたけど、一番がっかりしたのは引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、投げ出してしまったこと。 本人は満足したかもしれないが、周りにしてみればたまったもんじゃない。
▲11 ▼3
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政策どうこう以前に「人として会話が成立しにくい」人物が政治家になる、政党を立ち上げるというのも怖い話だ。トランプ氏なども言う事が過激な割に関税引き上げも、イラン政策もそうだが「すぐ二転三転」しても「オレは正しい」「大成功だ」という自己正当化しか内面における軸が無い。 とにかく自分が正しいのであって批判勢力は「誤り」というのでは「宗教闘争」と同じであって「理屈などどうでもいい」そういう事になる。まあ特殊な気質なのだろうが、こういう政治家を支持するのはどういう人なのか・・・
▲24 ▼4
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地方議会とはどういうものかと国民にしっかり理解させていたら
こんなコメントが出るような選民意識むき出しの党首、そして唯一の実績である安芸高田市長時代も目先の争いばかりに明け暮れ肝心の政策実績はほぼゼロ、政策の実現よりも他人の揚げ足取りばかりに夢中になり何もなしえなかった人物です そんな人間が何を語り何を実現しようとするのか分かりませんが理解が足りないのは自分自身であるかもしれないと思った方が良いと思いますよ
▲11 ▼0
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この人に決定的に欠けているのは「わかり合おうとする努力」「異なる意見をまとめて1つの方向にまとめる力」。一言で言ってしまえば調整力。 地方一都市ですら纏められなかった力量で都知事が勤まるわけがない。本当にこの人が落選して良かったとつくづく思う。
この人とマスコミのやり取りを見ていると、当時オウム真理教の広報担当だった上祐史浩を思い出す。「ああいえば上祐(じょうゆう)」と言われ、まともなやり取りができない人物だった。石丸氏の場合は「石丸構文」がそれに当たるか。
もう石丸氏に以前のようなネット旋風や神通力は無いだろう。今回彼の影響力を頼りに集まってきた人達も霧散するだろう。立候補自体が目的で、当選も政策実現も二の次だったようだから。
そういえば能面のようなこの人の表情、どこかで見たことあるなと思ったら、兵庫県知事だった。こういう人達に権力を持たせちゃいけないと、つくづく思った。
▲54 ▼5
=+=+=+=+=
石丸信者の方なら納得なのかも知れないが?私はじめ信者じゃない人間から見たら、屁理屈を屁理屈で返してる感じに見える。私のありがたい話をわかる人達だけがありがたがり、理解出来ない凡人はあっち行けって言われてるよう?有権者が政治家に求めてるのは日々の生活の負担が楽になったり少し先の未来が明るく希望が持てるようにしてほしいからであり、目標が無いままで議会を監視するのは結構だが今の都政に文句ひとつ言わないのは違うと思う。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
参院選はたった1ヶ月先にあるというのに、『0勝42敗』の選挙結果は余りにもダメージが大きいです。再生の党から参院選に出ても勝つ可能性はほとんどないとみられる中、立候補者集めは困難を極めるでしょうから、石丸氏の言動は更に荒れて、有権者の支持をますます失っていくのでしょうね。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
言ってることは分からないでもないが、それを世間が受け入れるかどうか。
まあ昔から落ちても落ちても選挙に出てる人はいるが、政党単位でそれをやって、人が、資金が、ついてくるのかは疑問が残る。
ちなみに早くマトモな人材を育てることだと思う。 一人は所詮一人、だから党を作ったんだろうが、公募で集めて数ヶ月で当選なんかしないだろ。いくら石丸氏のオーディション合格者だって、候補者を良いと思わなきゃ投票しない、YouTubeで対談の相手になる様な候補者が数人はいないと。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
この記事の書き方にも悪意を感じるが、印象としては兵庫県知事の斉藤氏と同じように感じる。
ロボットみたいな対応で人としての魅力が不足してるように見受けられる。政治はその地域、その国で生活してる人を豊かにするために働かないといけない。参謀や実務者としては有能なのかもしれないが、トップの器ではないと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
このやり取りを見せただけで十分に記者の役割を果たしたと思います。あとは有権者がどう判断するかどうかだけです。 ただ立候補した人は信念を持って挑んでいる人もいるので、この党で使い捨てのまま終わらないよう祈ります。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
石丸氏と記者、どっちもどっちな印象です。記者の頭には選挙はこうあるべきという枠があって、それに沿った質問への答えがほしい。かたや石丸氏は煙に巻く理論で型通りにはいかない、というか、まともな答えにはならない。ただ、都民が求める構想力や実行力が、再生の道のメンバーには感じられなかったということでしょう。口先やムードや勢いで政治はできない。
▲5 ▼18
=+=+=+=+=
選挙は自己満足的な「実験」。候補者を立てるところがスタートで、いきなりの成功を求めていない。とりあえず受かればラッキー。全員受かるとは毛頭考えてないので、マスコミの質問は、淡々と答えるだけ。従来通りの質問ばかりなので、毛色の変わった質問をする人がいると、屁理屈の頭には、面白いのでしょう。都議選と国政選挙の関連とか、地方選挙なのに消費税とかの各党向けの質問はいやなんでしょう。 メディアの報道姿勢については、自分がこんなに新しいことをしているのに、注目がされないことに対し、余裕がないのでしょう。 なんだかんだ言っても、テレビ新聞頼みか?そのうち、立候補者の力がなかったとか、人のせいにして空中分解かな。42人いて一人くらいよさそうな人がいてもいいのに。 他党の新人候補当選、参政党が議席獲得できたのはどう分析しているのだろうか。(よそはよそか。)
▲19 ▼4
=+=+=+=+=
いったい何を目指している方なんでしょうか。我々には理解できない次元で話をされているようで理解することは難しいですね。この方の話し方は相手を見下し自分の足元にひれ伏させることを目指しているようにしか映りません。今の日本の国民はこんな人を待ち望んでいるのでしょうか、わたしは望んでいる人は限られているのではないかと思います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
「なんとなくのイメージで国政政党の色で投票する。今に始まった話でなくこれまでのほとんどの地方選挙はそうで、皆さんがクラシカルに報道される通り、国政の縮小版だと国民の多くが誤解してしまっている」
との石丸氏の見解ですが、それこそ具体的に何を根拠にしてそうおっしゃっているのか説明していただきたいものです。有権者を見下しているようにしか思えません。
▲6 ▼0
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マスコミの方が感じたことを率直に書いた記事だと思います。記者の方はこの記事通り、 そのとおりに感じたんだと思います。 この前の都知事選でも、この方をとってつけたように盛り上げるような記事もあったので、冷静に真実がわかるような記事は必要だと思いました。
▲21 ▼8
=+=+=+=+=
この記事を読んでも石丸氏がどこに負けのラインを敷いていたのかがわからないし、 そうである以上石丸氏の理屈を内在的に批判する切り口で迫れていないことになるから、外在的に獲得議席ゼロという物差しで石丸氏を批判したところで議論は噛み合わないのは必然。 そうであるにも関わらず「どうあったなも負けを認めたくないようだ」などのレッテル貼り・悪口をするからジャーナリズムの質が低下してるって反撃をされるし、まともな読者が離れていく。 石丸氏が正しいのかメディアが正しいのかは興味ないけど、こんなレッテル貼り記事や分析しか書けない限り誰も得をしないのは明らかだ。 これはどちらの政治的スタンスを取るにしても両陣営にも了解できるラインだと思います。 繰り返しになるがレッテル貼りが上手にできても、書いてる方は気持ち良いかもしれないが、読者は得をしない。
▲3 ▼17
=+=+=+=+=
私は安芸高田市の議会からずっと見ていますが、明石市の泉さんのような具体的に住んでいる人が幸せになるための政治、ではないなあ、と思いました。全て、単なる机上の屁理屈に見えます。どういう国や都にしたいか、がないなんて、いくら屁理屈言っても、さすがにみんな、気づいてきた結果かもしれないですね。
▲19 ▼2
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都議選に立候補者を立てる事が目的として、次は?参議院議員を数名当選させる事かな? 確かに都議選で再生の道の立候補者は可視化されたので、今度は当選させる目的で参議院選挙を戦う。そう言ったやり方は今迄の政党では無かったやり方なので我々には理解できない。全く当選の見込みも無かった、今回の都議選立候補者の方々はそれで納得しているのでしょうか? まあ、一部の人は、次回の参議院で確実に当選させて貰えると言う確信があるのでしょうけどね。
▲1 ▼6
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石丸氏をこぞってメディアは叩こうとしているように見えます。 多くのメディアは石丸氏とちゃんと議論出来るレベルにない事が問題ではないでしょうか? メディアはこの党首を叩く事に執着せず、もっと国民・都民が選挙に関心を持って投票率を上げ、真っ当な候補者が選ばれるような流れを作る事に尽力をしたら如何か。それがメディアの存在意義ではないか。
▲5 ▼37
=+=+=+=+=
政治家って、庶民の声を聞き、その生活を支えるのが仕事ではないのか。昔住んでいた町の市会議員は、民生委員などと連絡を取り合い、困っている市民のために奔走していた。石丸にそんなことが出来るわけが無い。国政であれ地方であれ、政治の基本は同じではないか。
▲3 ▼1
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