( 301831 ) 2025/06/24 04:58:59 0 00 =+=+=+=+=
厳しい状況を伝えられる毎にだんだんトーンダウンしてきて 終いにはまるでスポーツ大会にでも出てたようないいぐさでした 参加することに意義があるみたいな
候補者も自業自得の面があるけど 参議院選も同じ論調なんでしょうか 立候補って一世一代の決断だと思うし 参加者を尊重するなら軽い言動や必要以上の笑顔は慎むべき さすがに人間性が問われる
▲3378 ▼265
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ポスターをみて、プロデュースがもうちょっとかなと思った。とにかくポスターが発色が悪くて全体的に地味だし、候補者が何をしてくれるのかの期待感をあげる文字的な要素も足りなかった。 都議は有権者とのリアルな接点の多さが大事で、地元や教育関係のイベントに直接顔をだして直接スピーチする機会を逃さないことはとても重要だと思う。先日そういう機会があって他の候補者数名が順に挨拶をしたけど、そこで一番に具体的に話していた人に投票した。実力があっても投票する人との接点を持ってアピールしないと伝わらないよね。新しい人材を政治に近づける意図は悪くないと思うけど、もうチョイだと思う。
▲116 ▼283
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有権者の投票判断としては、候補者がかかげる政策を基準に考えて投票を行うのが一般だと思う。しかし、石丸氏がメディアや街頭で訴えかけていたものは、都議会と都知事との関係性(二元代表制)や都議会の本質的な機能(執行部の監視)の在り方が主だったと思う。結果としては議席をとることができなかったとが、その一方で本来の都議会の在り方や仕組みに改めて知ったり気付かされた有権者は多いのではないだろうか?そういった意味で言うと、初めて政党を立ち上げて投票行動に反映できた分、成果としては十分な気もする。 都知事選の時から言っていた政治のエンタメ化という点では、都民の政治への関心を高める事は着実に出来てると思うし、世論で掲げた政策をコロコロ曲げる政治家よりはかなりまともな政治家と思う。
▲93 ▼326
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石丸氏へのインタビューのやり取りを見ていると、自分の思い込みだけで発言している様に感じます。言葉は自分の意思や考えを相手に伝えると言う基本的な用途を理解できていない様な印象ですね。 他者の意見を理解しようとしないで、自分の意見だけを主張しても相手の理解を得るのは少々難しい気がします。 都議選の時点と言う結果に酔いしれて、その気になったようですが全員落選の結果に「候補者を立てることが目的だった」では、落選者に投票した方々には失礼では無いでしょうか?負け惜しみなら、もう少し共感を得る言い方があるのでは無いでしょうか?
▲1845 ▼131
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石丸氏のスタイルは、ある意味しがらみにとらわれないスタイルであったと評価はできるが、選挙で票を集めなかった(負けた)現実は、真摯に受け止めるべきだろう。都民の心情に寄り添えなかったところに、プロデュースした石丸氏の独特の感覚がわざわいしていると考える。それは、選挙される側と選挙する側の意識の違いを、石丸氏が実感できていないことだ。他者理解力の弱さとも言える。
▲50 ▼9
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石丸さんが擁立した人たちって別に政治家でなくても食べていける。 いわゆるシゴデキ人材なわけです。 選ばれなくてかわいそうというよりも、有権者が未来よりも今の生活の方が大事だという選択をした方が多かっただけ。 石丸さんはその結果に対してはなんとも思わないでしょう。 堀江さんの時みたいに20年後、石丸氏は正しかったんだと歴史が証明すると思う。 私は断言する。 東京都のばらまきは数年後に見直しが来るよね。 子育て世代か高齢者の方か減額されるかどこかを削って維持されるか 減税もなくなるだろうから、減税を訴えて都議選に当選された方は、今のうちにやめる覚悟をしておいてください。
▲11 ▼27
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抽象的表現になりますが石丸さん頭は良いのかもしれませんが、人間味とか義理人情とかがかけていて全て合理的に処理していく機械みたいなイメージ。 もう少し温度のある人間であってほしい。 その機械のような部分が受け入れられないのではないかと思う。 道は右に行くのが正解だとしたら石丸さんは右に決まっているのになぜそんなことも分からないのか?当たり前の結論をわざわざ説明しないです。。。という感じ。でも本来は皆に右であることを丁寧に説明し右に進むことを合意して進むのだと。
▲1568 ▼191
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政策を掲げないと言うのなら、政党という形を取る必要はない。 石丸氏個人が無所属候補に対して推薦を出せば良い話であって、そういう縦の繋がりしかない多数の候補者を通して、石丸氏が都政に何かを起こせる力があるとは、都民が見做していなかったというだけの話。
それに、いくら石丸氏や候補者が高スペックでも、都民は部下ではないので、命令して聞いてくれるわけではない事を理解できていない時点で、ある意味で頭が悪い。 事業なら金を出せば働いてくれるかもしれませんが、政治では直接金で動かすことはできないし、かといって基本理念も示さず「チェックします」だけで選んでもらえるほど甘くはない。
▲1163 ▼86
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政策を掲げてはないですが、彼の志向は明らかですよね。数式的に決まる政策、議会制度や公共調達の非効率性を断罪する、市場メカニズムの優位性を説く、ロジカルに動くと言う前提の個人、等々。 全敗と言う結果は、何故に失われた30年が続いたのかと言う原因に多くの人々が気付いて来たと言うよりも、石丸伸二と言う表面的人物像が共感されなくなったと言う側面が大きいのかなと感じます。
▲1353 ▼195
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ここに限らず、まあ仕方ないかなって感じ。
ローカルな政党が、どれだけその地域で人気があっても、他の地域に行くことは難しいと思う。 維新も大阪では人気かもしれないけど、東京のシステムを知ってるのってのはあると思う。逆に都民ファーストが大阪府議会の選挙に出てもダメだと思うし。
やるとすれば、ローカルでなくて、その地域代表って感じの国じゃないのかな? あるいは、都民や維新、石丸党が全国用の部門の団体を作って国のシステムやいろんな地域の特性を勉強してくれれば、将来はいい政党になるのではとは思う。
▲40 ▼150
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前回の都知事選での石丸氏の得票の多くは決して石丸氏への積極的な指示による票ではなく、現職小池氏、対抗馬の蓮舫氏への批判票だったと思っています。いうならば、小池氏も蓮舫氏も支持していない有権者の受け皿で票が集まったのでしょう。 今回の都議選では、そのような批判票は国民民主党と参政党が受け皿になったものと思います。 冷たい表現になりますが、石丸氏は自身が思うほどは石丸氏自身も知名度はないのではと思います。 あくまでも「前回の都知事選で小池百合子に負けたけど、蓮舫氏よりは上だった人」という印象ではと思います。
▲695 ▼52
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2元代表制の仕組みが地方議会で機能していないと主張されるなら、安芸高田市長として何年かかろうが市議会議員に石丸イズムを納得させ、実績を引っ提げて都知事選挙に挑戦すべきだったと思いました、SNSで都会の人に多くの支持を受けたからと言っていきなり都知事選挙へ鞍替えした時に、この方の思いつき行動に唖然としたことをいまでも忘れません。主張は正論でも実績がないことは所詮「絵に描いた餅」としか受け止めてもらえず、今回も多くの都民はこの方に都政にかかわりを持たせることは、なにかの踏み台にされるだけと感じ任せることはできなかっただけなのかもしれません。
▲481 ▼65
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有権者の多くが、石丸さんがいったい何考えてるか分からなくなってきてるんだと思う。さすがに時代の先を行き過ぎて、有権者が全くついて来れなかったのでは?
候補者が全員落選して、出馬してない石丸さんが「全然オッケー!」みたいな感じも、あまりにドライで候補者に対してフォローになるのかな、という感じ。裏ではしっかりと労ってると思いたいが。 こういう突き放したイメージが固まると、支持する人も微妙だろう。今後ついて行く人が減るのではないかと感じてしまった。
▲551 ▼103
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あれだけ有権者を見下すような言動を重ねられたら引いてしまいます。 「議会はチェック機能」だと言っていたかと思いますが、政策がないのに何をチェックするのだろうと疑問でした。
都内の某駅前に候補者がいましたが、石丸氏のメッセージ録画を流しているだけで本人は突っ立っているだけで名前すらも覚えられませんでした。 結局石丸氏の知名度に全乗りして自分のアピールができていなかったのが集票につながらなかったのだと思います。
▲357 ▼53
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一定の目的は、確かに果たせたんだろうと思いますが、それだけでいいんでしょうか? 当選に至らなかったのは私の力不足があったと反省している。次の選挙に向けて・・・くらいは言うべきだttんじゃないでしょうか? 地方選挙でも、それなりの「公約」とまで行かなくても、「目標」みたいなものくらいは掲げることで、投票行動に繋げる・・そういった方法もアリかと思いますね。 今後も、選挙に関わるのであれば、せっかく候補者に応募してくれる方々のことも考えて、共に闘って欲しいですね。
▲53 ▼11
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石丸氏は、シンプルに言えば、コミュニケーション能力に欠けている方と思います。ご自分と思考パターンが異なる人とは意思疎通ができない方、いや、しようとしない方のように感じます。 この度の都議選では、いわゆる成功者やエリートをかき集め「最強の」チェック機能集団を乗り込ませようとしたのでしょう。 国政でも、地方議会でも、社会で苦しんでいる人、立場が弱い人、頑張りたくとも頑張れない人、そういう人たちの気持ちが分かるという能力がない人は、議員となる資格はないと思います。 唯我独尊に加え、弱い人たちの気持ちを知らない「ハイスペック集団」は、政治家には向かないと思います。凡人から見るととても恐ろしい方々です。
▲244 ▼33
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政治への関心・投票へのモチベーションアップを狙いたい。これが今回の石丸氏の主張であるならば、なおのこと勝ちにこだわらない戦い方はナンセンスではないでしょうか。Youtubeを使っての候補者選定や各人の社会的立場、あえての年収発表など、今までにない活動でポジティブに映っていた側面もあると思います。 でも冒頭の多くの国民に政治参加を促すことが目的であるならば、「自分の投票が世の中を変えられるかどうか」という感覚を一般人が持つことができるかどうかは、選挙結果より大きなものはないと思います。 せっかく興味が出てきたのに結果は当選者0の大惨敗。党代表者から敗戦の弁も敗因分析のコメントもなく開き直った態度。これでは政治家としてはついていきたいと思う人は少ないだろう。
▲43 ▼6
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そもそも選挙戦略的に全敗は当然の結果だと思われる。
それは再生の道の公約と言うよりも、都民ファーストと言う土壌の地で 選挙実績も積み上げた事が無い候補者を擁立すれば、新しい候補者に興味がある支持層の票は集められても、当選まで至る票を集めるのは難しかっただろう。
それにメディアに出演したと言う知名度だけで、票を集められる程、甘くないと言うか、昨今の選挙での票獲得競争は厳しさを増していると言う事だ。
▲24 ▼5
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石丸氏は自分の考え方を理解しない人には、小馬鹿にした対応をする傾向があり、昨日の会見でもそれが見受けられた。頭は良いが、考え方が異なる人とも議論を交わして物事を進めていく、つまりコミュニケーション力が低いのだと思う。有権者はそこを見抜いていた結果、1議席も取れなかったということ。石丸氏はグダグダ言い訳していないで、わが身の発言や行動を振り返り修正しなければ、同じ結果になると思う。頭は良い人なので、悔しい感情を前向きなエネルギーに変える力はお持ちだと思うので、次回の選挙で期待したい。
▲14 ▼8
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安芸高田市の市長になり始めの時は、ただの名誉職でやっている高齢議員たちに「ちゃんと仕事しようぜ」って感じで市民の味方でした。 それが、どこからか行き過ぎで、絶対にひかない。自分の主張ばかり押し通す人間になってしまい、さすがにネット民も引き始めましたね。
トランプさんだって、最初はバカみたいに相手に無理難題吹っ掛けますが、そこから駆け引きで落とし所を探す、交渉のプロです。 ひろゆきさんやホリエモンだって、一方的に攻めますが相手の意見を聞きながらディスカッションを続けます。
それが駆け引きであり、ゲームです。 一方的だけだとみている方も、ドン引きするだけです。
▲46 ▼7
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色々仰っていますが、結局は選挙荒らしのような結末でした。
多くの都民に政治的関心を高めてほしいという目的があったそうですが、選択肢が分かりづらくなったことで投票先が分散し組織票が強まった(自民や都民ファーストに寄与した)結果になったようにも思いました。 これも想定された「勝ち」だったのでしょうか。
2019年の参議院選挙滋賀選挙区のように「想いが近い候補がいた」と片方が立候補を取り下げて票が分散しないよう応援に回ることが稀にありますが、それこそ本来あるべき選挙の姿ではないかと思っています。
テレビやXで「投票に行こう」と有名人が呼びかけることも、家族や友人に「選挙行った?」と聞くことも、立派で効果のある活動です。石丸さんの知名度と行動力があれば、今回のような方法じゃなくても都民の投票率は上げられたはずです。 国を動かす・人を動かすって、飛び級でできることじゃないんだと思います。
▲7 ▼0
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少なくともコミュニケーションで嚙み合っていないのは事実、候補者だけで無く有権者にとっても何がやりたいのか理解できない、政治屋一掃との発言がありましたが、石丸さんご自身が政治屋であると感じています。 政治は一人ではやっていけない、有権者だけでなく議員とも連携してグループ化も必要ですが、石丸さんにはかなりハードルが高いのでは無いでしょうか!
▲25 ▼5
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もう少しキャッチーで分かりやすい方針を党の名前や政策として掲げる方が良いと思います
そういったセンスは銀行では養われないので再度選挙の神様の様な方を味方に付けて再ブランディングして頂きたい。1議席でも取れれば安定して露出が増えて更に良いループに入ります。
今年の追い風の中で結果が出せないとこの先も厳しいですし、露出も減ります。候補者の集まりも悪くなります。振り返って分析して頑張って欲しい
▲0 ▼1
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石丸中心でみれば、候補者はかわいそうではあるが。 候補者の仕事できなさと「当選する」と過信した自己を正しく評価できないそのセンスについて。本人が改めて自覚するかどうか。
石丸伸二を信じているくらいだから、相当な情報精査能力の低さがうかがえるが。そもそも年収1000万で彼らを採用している企業は、本当に1000万も払う価値があるのか見直した方がいいのでは。
会社のシステムに乗っかって食ってるだけの会社員でしかないのに。 それぞれの政治思想でフリースタイルで活動している現職議員を見下し、石丸の風で当選すると思い込むレベル。 youtubeだけ見て判断し、自分の足で地元の政治課題を見ることもない。
出馬しようなんていう判断自体が、最初からありえないくらい勘違いだった。
▲71 ▼15
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政策を持たない 政治 プロダクションなのだから 旧来の仕組みに乗って 政党として 候補者を登録したのがそもそもの間違いですよね。政党としてはあくまで 無所属でその上で 石丸氏の政治 プロダクションにプロモートしてもらって立候補をしたと言った方が分かりやすかっただろうに。 だいたい 都議会って議場で居眠りしてしまう 昔ながらのおじちゃん議員が少ないから 古い 政治屋を一掃する 舞台に 都議会を選んだのは間違いだったんじゃないのかな。掲げた 理念を実現するには限界集落を多数 含むような 地方から始めた方がいいと思うんですよね。
▲1 ▼6
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熱しやすくて冷めやすい。ということわざがあるように、熱いうちに打たないと、忘れ去られると思います。 石丸旋風も過去の話になる可能性は高いでしょう。 それにしても再生の道に関心はなかったが、候補者がすべからく高スペック人材とは、庶民を舐めているといっても良いのではないかと思いますが。 石丸氏の財力を使って、優秀な「庶民」を担ぎ出した方が、支持は得られやすいのかもと。
▲107 ▼28
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かわいそうということはないかと。 良い経験をされたと思います。 少なくとも前回の都知事選のような訳のわからんことにはなっていないですし、少なくとも関心を引いたのは確か。あとは一人一人の知名度をどれだけ上げられるのかですよね。 世の中を変えたいという人は一回ダメならもうやめたという人は向いていないと思う。 続けることこそ世界を変えることだと思いますね。
▲13 ▼23
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当選するしないは、とても重要なことだけれど… 既存政党で納得する結果が得られてない以上、色々な考えで、色々な方が、政治を良くしようと試行錯誤する構えは、すごく大切なことだと感じました やぶれかぶれのような思考ですが、「石丸さんに委ねてみてもいいかな、試してみないと分からないし」と感じたのも事実です 安芸高田から始まり、先の衆院選、都知事選、そして今回の都議選、自分にとっては、それぞれの議員や候補者がどんなことを考え成しているのだろうと、たくさん勉強する機会となりました
▲18 ▼11
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ずぶの新人に入れるのは「政党を支持している」からか、その新人がもともと著名人かしか、理由はありえない。 石丸新党の場合、政党としての理念はないわけだから、入れるのはなかなかハードルが高い。 あと、やっぱり全軍の将に、自分で戦う気概が見えない選挙戦ってのも入れづらいでしょ。まずはご自身がどこかの首長をとるか、議員になるかしてからしか始まらない気がする。
▲59 ▼15
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政治に関わってこなかった人達をこれだけの数引っ張り出して選挙をやり切ったことは日本の政治の歴史のなかでも1つの転換期になると思う。 しかしながら、一定の関心は得られたものの議席を獲得するには至らなかった。 今回の立候補者の何人が今後も政治家を目指すのかが重要になるのではないだろうか。 恐らく今後も再生の道として各地の道府県議会選挙に参加するだろうし、国政にも打って出るだろう。 その道が険しい道であることは疑う余地もない。 歩き出した道は一体どこに繋がっているのだろうか。
▲6 ▼3
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ある意味国民が成長している証拠なのではないでしょうか。 いわゆる劇場型選挙に踊らされなくなっているのはいいことだと思います。 ただやはり消極的選択として残ったのが都民ファーストなだけで政治不信はまだ残ります。 その表れが複数党分裂だと思います。 都議会の選挙なので生活に密着した公約を述べた政党に流れたのでしょうが、これもまた「ばら撒き選び」には違いがないわけで、健全な自治体運営の観点から正しいのかどうかを今一度考えるべきだと思います。
▲4 ▼11
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議会運営を正すなり行政のチェックなり、それが悪いとは思わない。しかし政党として正直何がしたいのかよくわからないです。
候補者多数を擁立するプロセスに達成目標を置いていたのならそれはそれでわかるけど、それって選挙前に大きく掲げていたのかと。候補者になった方々、さらにそれぞれを支援していた方々は、どのように感じるのかな。
自分も馴れ合いや前例踏襲の思考停止は良くないと思うので、彼の言説に共感する点は色々あるけれども、中長期的な目線の政治というより短期的な手法論に寄っている印象がありますね。
▲19 ▼9
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この結果を見て思うのはようやくパフォーマンス的なやり方では選挙に勝てないと市民はわかってきたかもしれない、本来の選挙のあり方は将来にどれだけ市民にとってよい政治なのかを見極める事が大事だと思う、パフォーマンスや目立った投げかけでは当選しないと言う事、市民にとってどれだけの良い政策であるかをやらない限り選挙に勝ち抜くのはもうないと言える。 SNSでいくらパフォーマンスをしてももう騙されないどと言っているならようでもある。 自民や公明が議席をかなり減らしたのは当然とも言える、特に公明はようやく宗教の集まりだけの票集めのからくりがわかりだしたかもしれない、もう宗教はうんざりと思っている人達が増えてきたのだろう、政治に宗教はいらないと市民が動き出したのだろう、しかし公明を支える宗教はその家庭に生まれれば当然その宗教に入るのが自然であると言われている。 その家庭に生まれれた限り公明しかないのだろう。
▲48 ▼30
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石丸氏の掲げる政治コンセプトは現時点ではまだ理解されなかったということと候補者が政治の素人だったというマイナス面しかなかったからこの結果はやむを得ないだろう。 これまでのやり方では国は良くならなかったんだから他のやり方を試すというのは悪いことではないと思うから今後もいろいろやって欲しい。そのうちピタッと嵌るものが出てくるかもしれない。
▲15 ▼30
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これ見て思ったのが石丸氏が否定していた政治屋と何が違うんだろうって。 完全に自分の思い込みなんだけど42人の候補者から助成金みたいなもん貰ってるのかなって。優秀さを証明するのに金っていうのは分かるんだけど無い袖は振れないわけで…まぁ貰えるもんだけ貰えればお得意のポジショントークでもっともらしい事を言う。 疑問もあったけどこれまでの功績は間違いなく立てて来た中でこれだからね。過去にも発言怪しい所はあったけど強気な姿勢とそれっぽい(屁)理屈で乗り切ってきた。 確か日本がダメになるまで時間がないから都議選に出たはずだけど、今回議席一つも取れないのに余裕で計画通りって結局時間があるのかないのか分からない。
▲0 ▼0
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調子いい時はどうでもよかったが、この状況になって、かえって興味湧いた。彼は、42人をどうするのかな?扱いに困って投げ出す?逆に、42人の方で石丸氏に価値無しと、離れていく?傍目には浮上の目はなさそうな大敗戦だけど、ここに至っても付いていく人がいて、石丸氏がそれを受け入れ、敗戦から学んで再起すれば、復活の目もあるのでは?けど、ここまで見聞きする彼のキャラクターからは、唯我独尊に走って自滅する未来しか見えないのよね。ここは期待をいい意味で裏切って、是非復活して欲しい。
▲8 ▼2
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個々の立候補者たちは、本当はすごく能力が高いかもしれない。 しかし、知られていない。 選挙では落ちる。
結局は、今回は自民党が議席を減らしたとはいえ、 都民ファーストとかすでに認知されてる政党、 議員数の多い政党から立候補した方が、 能力がなくてもタレントや多少名の知れた人が当選するだろう。
で、後で能力不足が露呈したり不祥事とかで叩かれるわけだが、 だからといって次の選挙では その人は落ちたとしても次の似たような人が当選して、 能力があったとしても知られてない人はまた落ちる。
▲4 ▼2
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党としての政策はありませんというのならば、候補者本人がどれだけその地域に浸透できるかにかかってくるのでは。そうなると、むしろ必要なのは何か月場合によっちゃ何年も前から、時間をかけて辻立ちだのやるような、古典的な方法こそ必要だったのではなかろうか。 もし石丸が自分で立候補して、その下で動く実働部隊としての働きを求めるのなら、どんなやり方でも良かったと思うけどね。いくらなんでも石丸が応援したからってだけで、党としての公約もなく議会で個人として働きますって人間が当選できるってこた無いだろう。
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正直、石丸さんを庇うわけではないが他の党が批判できるほど有権者の共感を他の党は得られてるの?投票率47%で!!有権者の2人に1人は参加してない状態で偉そうに物を言えるほどの数字か?それは再生の道が同じ事を言っても私は同じ事を言う。どちらかと言うと私はどの党も批判できるような事ではない!お恥ずかしながら私は今回まで二元代表制の意味すら知らなかったし主な役割や何が出来るかなど知らなかった!!それを石丸さんの説明で理解して、自分が住んでる区の候補者の討論会の言葉で判断しました。結果が出た以上はこの先、どうなって行くのか見てみたいと思います!小池さんの鶴の一声で物事が決まるようなら都議会議員なんて必要ないと思いますm(_ _)m
▲4 ▼3
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最初からすべて上手くいく事はないのではないでしょうか。 現職の頑張っておられる議員さんもいる中での熾烈な椅子取り合戦。 余程の失策が無い限り後援者達はある程度ついているわけで。 石丸氏の支持層は集中すれば強いのかもしれないけれど、42席は欲張りすぎたのかもしれないですね。
▲4 ▼13
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議会に参加しようと選挙に出ただけでも素晴らしいと思う。色々と言われているけど、基本は日本を良くしようと活動しているわけですよね。 なんでこんな一斉に叩くようなニュースが出るのか意味がわからない。良く頑張った、次に繋げてくださいでいいじゃないですか。 選挙に出て負けたらこんな風に言われるのかって思ったら新しい人が選挙に参加しなくなりますよ。いやむしろそれが目的なのかな? 個人的にはお金の無駄としか思えないプロジェクションマッピングや、都知事に都合の悪い議論を持ちかけると議会退場させられるなど、都政は問題山積だと思います。なんで現状維持で良いとする選挙結果なのかの方がよっぽど不可解です。
▲64 ▼59
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石丸さんの考えに共感し、人生を賭して変えようとした、落選候補者が選挙を通じて何を得たか、どう感じたかなどを是非聞いてみたい。正直、党の内外にもう少し何か得るものを見せて欲しかったな。初めてで勝手に自分でやれはキツいでしょう。 石丸さんは偉そうに候補者を選んだ挙句、その方々が当選するための土壌を作ってあげなかったって、いったい何様?って思う人もいると思う。当初は期待していただけに残念。
▲10 ▼10
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投票してくれた有権者への感謝と謝罪、今回の失敗を反省して次に活かす。 代表としてこの2点以外公に言うべきことはないはず。 敗軍の将は兵を語らずです。 余計なことを言うから余計に支持を失う。 この方は若いですが、本質は旧来のダメ政治家と変わらないと思います。
▲67 ▼14
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石丸氏は理論派としての才能はあるのかも知れませんが、政党代表としての求心力や人望という点では疑問を感じます。都知事選では石丸氏本人が候補者であり、石丸氏個人への注目が集まり2位当選を果たしましたが、今回は自身は立候補せず政党としての主張や公約を掲げず、政治初心者である候補者個人に当選の努力を求めるスタイルでは全敗は当然に思います。 ただ、ものは言いようで、石丸氏の弁では選挙に有権者の関心を集めた点では勝ったと言えるそうです。果たして参院選ではどんな結果が出るのでしょう。
▲47 ▼46
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>石丸さんはカリスマ性があると思う。
これ誉めてるのだと思うが、 ピーター・ドラッカーは著書「傍観者の時代」の中で 「カリスマとはもっもマシな場合ですらうさんくさいものであり、 基本的に危険なものである。」と述べている。
もともと宗教用語(聖油を塗られた者=神聖な者、という意味)のカリスマ が社会問題の用語になったのは、社会学者、マックス・ウェーバーが 伝統的支配・合法的支配と並ぶ支配の類型としてそのどちらにも あてはまらない、合理性を超えた特定人間の引力のような超自然的な 魅力のようなものによる支配としてカリスマ的支配と名付けたのが 始まり。
ウェーバー自身は、ニュアンス的には怪しい、精神病的な 何か感を込めて使ってる。
確かに石丸氏には「カリスマ性がある」だろう。 でもそれすなわち、およそ権力を持たせちゃいけないひと、てことだよ。
▲147 ▼17
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有権者の方はもう石丸さんにはついていけないんでしょうね。 SNSを使って色々話題を呼びましたが何がしたいのかがいまいち伝わらない。 その上に参加することに意義があると言われたら候補者や選挙を手伝った人、投票した人に失礼すぎます。 私の社長がこんな人なら会社を辞めます。 まずはどんな東京にしたいかを打ち出すべきでした。国政にも候補者を出すならどんな国にしたいかというビジョンを語ってからにしてください。
▲0 ▼0
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敗因はやはり政策と公約を掲げなかったことじゃないだろうか。候補者一人一人の能力は素直に高いと感じた。だが国民が投票するにあたって重要な判断基準が無いとなると、なかなか選択肢には入れられないのが実情だろう。あとは単純に知名度の低さかな。設立からたった五ヶ月程度の新米政党が、いきなり議席を獲得することはそもそも難しい。まあ参院選では公約を掲げる、みたいなことを言っていた気がするので引き続き期待はさせていただきますよ。信念を突き通すのは良いことだと思うけど、失敗を活かさずに貫くようなことはしてほしくない。今はまだ探り探りでやっているところはあるだろうし、今回の失敗を活かして次に繋げていってもらいたい。
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石丸氏は都知事選で何故自分は2位に躍進できたのか、そこを分析しきれていないし、理解できていないと思う。 それが故に都議選はまったく戦略がはまらないものとなった。
私が思うには都知事選の時、メディアやネットは若き熱い政治家というようなわりとポジティブな報じ方をし、有権者からは良いイメージを持たれていた。しかし都知事選が終わってしまうと、彼自身がそういう人物を演じることはできなかった。
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石丸氏は首長としてリーダーシップを発揮する力はあるだろうけど、組織を構築するという点で優れているわけではない。 しかも自らが無所属である事を最重要視しているようだけれど、それと今回の候補者の擁立は相反する物。
正直、当人が無所属である事を最重要視してる有権者って多くないと思うんだよね。 そういったところも含めて彼当人の政治経験の浅さや政治での選挙の戦い方の知らなさが候補者の敗選に繋がったと言えると思う。
彼が首長以外で活躍しようと思うのなら…もっと政治を勉強すべきだろうね。
極論、自浄作用があってまともな政党なら政党としての方針や色を出す事は悪い事じゃないし、それを石丸伸二氏は理解していなかったって事の表れだからね。
彼の事は応援しているけど、その程度の政治知識では小池百合子に勝てなくて当然だよ。
▲7 ▼20
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言うまでもないことですが、政治とは基本的には「労使」を始めとする利益団体、似た主義・主張者の団体、宗教関連の団体などが、その代表を送り出し、政策の近い人同士で政党を組み、議席を奪い合うのが選挙です。
石丸さんの党は、「政治を良くするための政治家」を送り出す、そんなイメージもあるのですが、よくわかりません。 立候補する人たちもそこのところはどのように考えているのかもわかりません。 既存政党を破壊して新しい政治、政党を作り出すと言っても、その先に何があるのか、具体的に何をしたいのか、それがよくわからない人たちに沢山の票が集まるはずもありません。
政治というのは、とんでもない独裁者を産み出す危険、逆にどの政党も政権取れないような不安定な政治状態になる可能性もあり、それらを左右するSNSというのも大変恐ろしいものだ、ということをわかって挑戦してほしいものです。
▲0 ▼0
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今までの実績が何一つありません。安芸高田市の時も結論的辞任したのか退陣させられたのか、任期が残ってしり切れとんぼ状態です。東京都知事選挙では小池の次の二番手で当選出来ませんでした。そして再生の党立ち上げ今まで実績無い人達を集め候補者とし立候補させる。無防備でハチャメチャなやり方だと思います。都知事選挙のようには行かない甘さがある。YouTubeで人気投票するのとは訳が違う。投票する世代人物をターゲットに伝わらない。何一つ実績がない事が最大の理由ですね。
▲26 ▼9
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いくら立候補者が優秀でも、当選しなければ普通の高給取り。 石丸氏の戦い方が有権者に受け入れられなかった事はこの人の責任。 この人の高圧的態度が鼻について来てる有権者も居るというか、、。反省し「再生の道」の趣旨の賛同を得られるまで、責任を持ってトライするしかないでしょう。 それが、今回の立候補者への礼儀ではなかろうか。
▲5 ▼4
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個人的には、新しいことをしているので、多少の失敗は仕方ないのかもしれない。ただ、候補者は「当選」を目指しているので、「参加に意義がある」と言われてもな。
「公約がない」ってこれがマズいと思う。有権者からしたら、(何がしたいのか、自分らのために何してくれるのか?)よくわからない者になってしまう。
今回、「自民党NO」を突き付けようとする方が多かったが、下手すれば、公約がないので、当選後に自民党にすり寄るのではないか?などいろいろ考えてしまう。
立ち位置を鮮明にするにも、有権者からの共感を得るためにも、「公約」って本当に大事だなぁと改めて勉強になった。
選挙を小難しいもの、代り映えしないものから、なんとかカジュアルなものにしようとする取り組み自体は、いいと思う。ショー的なものにして批判あるだろうが、投票率が上がればそれはそれでいい。
▲0 ▼2
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せっかくまだお若いので、もっとどこかの地方議員として、あるいは首長に選んでもらい、実績を積み重ねる時間に費やしたほうが良いような気がします。 結局前職でしっかりと議会と戦ったり市民を味方につけた姿に惚れて支援者が増えたと思うので。 「実績」という最大の信頼を高める武器が足りないように思います
▲5 ▼1
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政治への門戸を拡げる、結果は都民の意思が可視化されただけのもの、これらは昨年の都知事選から言っていたことなので今回の都議選全敗を見て殊更批判するのはちょっと違うと思う。 二元代表制の在り方や知事と知事与党の関係に疑問を呈しても残念ながら都民のレベルがそれを理解するほどでもなかったというのが現実なのかなと思います。
▲13 ▼14
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今回の都議選では目玉が弱い上に分かりづらかった。 この人の売りは分かりやすく人を”扇り、焚きつける”こと。 掲げた目標の実現可能性は二の次三の次ではあるが、分かりやすく強い目標というものは一定の数の人間を釣れるものです。 去年の都知事戦がまさにそんな感じ。
実績は知事時代のことをちょっと調べればすぐ分かります。 SNS等を使い、信者を全面に出してアピールし『この人なら何かやるかもしれない!だってこんなに人がついていってるいってるんだから』と魅せる手管はお見事。 あまり考えない人にはとても刺さる戦術です。
そんなこんなで、自分に付き従う信者は集まったかもしれませんが、それで都議選がどうこうなる訳でも無し。 実績や党としての公約なんかも加味して決める有権者だってそれなりにいるんですよね。
皆が皆、劇場型政治でごまかされる有権者だと思わない方が良いと今回のことで良く分かったでしょう。
▲93 ▼9
=+=+=+=+=
立候補した42人にとってこの政党は黒歴史ですよね。とんだ恥辱を味わってしまったと言う感じでしょう。これから加速度的に石丸氏を見捨てる人々が増えるでしょう。数人残れば良いくらいか。いずれにせよ立候補者にとっても石丸氏にとっても、もう2度と思い出したくもない辛い夏の思い出になってしまったのは確か。
▲23 ▼6
=+=+=+=+=
立憲民主の支持者なので、あくまでも非支持者の立場から論評させてもらう。 都内には石丸に騙されるような有権者も一定数いるので、議席数の多い大田区、世田谷区、杉並区、練馬区あたりで戦略的に1人ずつ候補者を立てれば、どこかで議席を獲得するチャンスはあった。看板候補者になりそうな人を中央区ではなく、練馬に立てるべきだっただろう。完全に石丸個人の戦略ミス。 石丸のことを馬鹿にしているので、議席ゼロはざまあみろと思っているが、戦い方次第でおかしな政党、政治団体でも勝ててしまうから地方議会は怖い。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
石丸氏の言っていることは筋が通っていて、合理的です。今の悪政の根元を変えたいという気持ちが伝わってくる。
ひろゆき氏も当初はアンチばかりでしたが、いつの間にか人気コメンテーターに。 石丸氏もいつか多くの国民に認められるとおもっています。応援しています。
▲14 ▼31
=+=+=+=+=
優秀な人であっても通らない腐敗した現状があることを可視化しただけでも意味がある、というようなことを支持者が言っているが、 ・その優秀はどうやって評価されたのか ・他の候補者とどうやって優秀さを比較したのか ・そもそも選挙は政策や人柄、政党等も含めて決まるので、優秀なだけで通るとは限らないのは当たり前 特に3点目は致命的で、優秀なだけで決まるなら偏差値か年収か何かの順番に政治家ポストを割り振っていけばいいのに、わざわざ選挙をしている意味を理解していない。
▲58 ▼14
=+=+=+=+=
結局石丸氏が具体的に何をしたいか変えたいのかが伝わらず、有権者の支持を得られなかったのが今回の結果なんだろう。 自分が大衆にどう見られているかを客観的に分析出来てないから、あんな感じで上から目線で批判だけしてる様に映って拒否感に繋がってるのが分かってないのか。 世の中を真に良くしたいと志しが有るのなら「世の中をこう変えたい」と具体的に大衆に伝える努力をやらないといけないのに、目立つのが批判と対立ばかりでは共感なんか得られる訳がない。 皆から票を入れて貰って公人になろうと思うのなら、何が悪かったのか何が足らなかったのかをちゃんと分析して変えて行かないと参院選も全く同じ結果になると思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「再生の道」を選んだ先にどんなメリットがあるのか理解できない。二元代表制を理解し正しい機能を回復させたいのはわかるが、それが都民にとってどのような利益があるのかもっと説明するべきだったのではないか。知事与党の勝利での結末は今の都政に十分満足した結果が可視化されたまで。
▲9 ▼6
=+=+=+=+=
党議拘束はかけない、はいいと思う。 党の基本的理念に賛同しても、すべてのことに党と意見が一致するとは限らない。 でも、党として有権者に何も約束しない政党って何なのかと。 石丸が党首であることに何の意味があるのかと。 2期8年しか認めないって、それだけだろ? 議員が何年議員でいるかは、有権者が決めればいい。 「この人は長すぎる」と思えば、そのときに投票やめればいい。 さほど重要な公約になりえない。 これで勝てると思ってたのなら、ただの石丸の人気投票、政治をおもちゃにしてる。 全員敗退も当然の結果だろ。 「まだそこまで有権者は堕ちてない」って証拠。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
立候補された方々はハイスペックな人たちなんですね。ならば選挙に出ることも一つの経験として生かすことができる人たちだと思います。ただあのリーダーで本当に成功できると思っていたとするとちょっと心配になりますね。
▲13 ▼7
=+=+=+=+=
有権者に理解してもらうのではなく理解させる、覚えてもらうって所から始めないといけないってのが分かってない。
多分、60歳以上の都民の有権者で石丸氏の名前や顔を認識している有権者は1割も居ないだろうし、ましてや政党名なんて認識度1%未満かと。 いかに素晴らしいバックグラウンドのある候補者だろうが、有用な政策があろろうが、認識してもらえないことには選択肢にも上がらない。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
候補者が可哀想、というタイトルには同意できない。みな、それぞれに判断した上で、歩む人生やキャリアパスを決めた方々だと思うし、当然、落選した場合のPlan Bも想定しているはず。転職と同じで、組織の体質や長を、事前に評価した上での決断であったと思う。
▲21 ▼6
=+=+=+=+=
正直候補者がかわいそうとも思わない。代表も含め、再生の道という組織自体が都議選をダシにして自分のステータスに箔をつけたいという意図しか感じなかった。42人いて誰か一人でも「目の前の1票」を泥臭く取りに行った候補者がいるだろうか?何が何でも当選して都議として仕事をするという熱い思いを持った候補者がいるだろうか? 申し訳ないが、この組織は石丸氏が批判している「政治屋」にすら誰も届いていない。まさに内輪で盛り上がっているだけの「政治ごっこ」という言葉がよく似合う。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
今回の都議選に関して議席を獲得することは目的ではないとずいぶん前からメディアに対して石丸さんは発信していました。0議席という結果だけのみにフォーカスして短期的な批判をしてる人は、よほど視野が狭いのだと思います。短期的な視野しか持てない人は、給付金2万という目先の利益に飛びついて投票をしてしまうのだと考えると、日本の将来はまだまだお先真っ暗なのだと失望を覚えます。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
選挙に興味を持ってもらえるように、というのは確かにその通りなんだけど、候補者が気にすることじゃなくない? 投票率を上げるのは絶対に必要だと思うけれど、そのために施策を講じるのは然るべき人間たちがやるもんじゃなかろうか。 否定されにくい言葉を選んで喋っているだけにしか見えない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
候補者選びまでがとても盛り上がったが、候補者が決まってから、何だか石丸さんはやる気がなかったように思えた。それは候補者自ら成長するのを良しとしたからなのか、体調に問題があったのかわからない。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
党議拘束はおろか3選禁止以外に特段の政策も無しいとあっては、完全に候補者個人の自力頼みになるのでハードルは高いだろう。ただし元アイドルやタレントを節操もなく擁立する既存政党に対するアンチテーゼとしては良いと思う。
▲49 ▼44
=+=+=+=+=
石丸さんは以前、東京一極集中から地方への分散を唱えていたように記憶しています。今もそうなら国政への進出に注力すべきで、少なくとも都議会で東京都の心配をしていただく必要はないのかと思いました。
▲22 ▼10
=+=+=+=+=
>>「年収800万円以上が77%、1000万円以上に絞っても64%」と明かし、候補者の「稼ぐ力」を強調していた。
正直、これもどこまでアピールになるの?って思うんだけど。他の党の候補者とかも適当にプロフィール見てみたけど弁護士や医師・公認会計士、大手企業出身者、東大や海外大卒とか、普通に年収800万・1000万は稼いでるやろなぁって人ごろごろいたけどな。 東京都ということや立候補者の年齢を考えればそこまで凄い「稼ぐ力」があるとは思えない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
石丸氏は自分が政治家として駆け出しであるという意識が低い(安芸高田市長時代の実績を過剰評価している) まさに今回のように選挙に通る事も政治家としては大事な事なのに、「出ただけで党としての責任は十分」みたいな発言は代表の言葉とも思えない 負けず嫌いも結構だがこの人について行こうという人は今後ますます減るだろう
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
物珍しさの人気を博しただけで、安芸広島時代の裁判は惨敗(裁判になって負けるから辞任して都知事選に出た説も)したので、もう賞味期限切れの期待に値しないという事がある程度広まっているからではないでしょうか。 恣意的に所得の多い人を集めて自分の負担を軽くするだけで、庶民の方に目がいっていないとしか見えません。 全敗は必然だったのでしょう。
▲101 ▼13
=+=+=+=+=
選挙って党じゃなくて個人で選んで投票するのが正しい行動だと思うけどまだ日本の有権者にはちょっと高度だと思うwなので石丸のやっていることは響かない。平均以下を対象にした戦略じゃないと絶対に勝てない。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
党議拘束なし、個人の考えで動くというのは一足飛びの理想だったが、肝心の個人の考えをなんでHPに出さないの?Xを全部読んで理解しろって?42戦0勝はさすがにリーダーの仕事が問われるだろ。誰が一番仕事が出来なかったか。猛省してもう少し時流を読もうとして欲しい。少なからず期待しています。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
「優秀な人」は石丸の誘いなんて乗らない。 ある程度の年収や仕事の基盤が確立している人は数年で無職になる可能性のある「議員」なんてならない。 自民や立憲といいた国政政党の比例上位が確約されていれば別だが石丸の誘いに乗る時点で優秀ではない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
知事選は都内全域からの投票しかも1人に投票するので、石丸教信者の票を集めるとそれなりの数になった。 今回は区割りされているので信者パワーが分散。更に候補者は石丸本人ではないので、信者パワーも半減。更に更に石丸本人の印象もかなり悪くなっているので、信者以外のパワーは貰えない。更に更に更にマニュフェストは無いので、この人は何をするのか人によって違うから石丸候補だからと投票できない。 とにかく、投票したくない理由が有りすぎ。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
石丸伸二の評価として、ロジカルな人、論理を優先する人、知識がある人という評価を見かけることが多い。 ただ、実際によく彼の話を聞いてると論理的に破綻していることばかりです。 過去の発言と全く矛盾していることを言ったり、専門的には全く的外れなことを、あたかも真実のごとく吹聴する。 間違ってるのに自信満々な態度なので、それが正しいと思ってしまうのも無理のないことですが、実際は多くがブラフです。 専門性もなければ論理性もない、社会性も欠如しコミュニーケーション能力にも乏しい。 あるのは根拠のない自信と自己顕示欲、そして他者を見下す姿勢です。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
石丸さんの考えというかやり方は確かに政治に関心を向けるきっかけになり得るとは思うけど、支持を得るための方法は考え直したほうがいい。大物政治家や低レベルなメディアが詰められてあたふたする姿は痛快だが、なんでもかんでも敵対心むき出しであれこれ指摘するより、もう少しうまく立ち回ることができないのかと思う。最近は焦りがあるのか戦わなくていいところでも戦ってる気がする。自分何かを否定されそうで、なんか支持しにくいんよな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
石丸氏は前回の都知事選は反小池・反蓮舫の層の受け皿になっただけ。今回、政策が全く見えないので、反自民・反公明の受け皿になり得なかった。また同じ選挙区に複数候補を立てるなど、素人目に見ても理解不能な面もあり、新しい政治への斬新さというより、初歩的な戦略ミスではないか。都民の方は見てないで、自分の頭の中だけで試行錯誤しているような印象だ。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
都政の危機と石丸代表の再生の道は分けて考えた方がいいし、 政策が無いのが解りにくくインパクトもいまいちでしたね。 二元代表制を理解できないから浸透させるのに 時間が無さすぎましたね。 マスコミ等も積極的に広めるわけではなく、 難しい言葉は有権者には響かないと結果が出ました。 はっきり言って都民有権者のリテラシーの無さにはびっくりでしたね。 参院選前ですが、本当に危機感を感じますね。 自民の議席が減ったので少しは救われましたが 石丸氏も有権者の危機感の無さや理解力の無さは 都知事選で解っているはずで、 それでもまだ同じやり方で行けるだろうと勘違いか鷹を括っていたか 解りませんが、議席ゼロとは厳しい結果で当てが外れたと思います。 政策ではなく方向性をもっと解らせるべきでしたね。 具体案と立ち位置が分かりづらかったですね。
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
石丸が都知事選で打ち出した政策にはまずまずの理解者がいたわけで、単純にその内容をそのまま党の政策にするんじゃダメだったのか 党としての決まりがなく全部個人任せにするってことじゃ「何をしでかすかわからない」不安のほうが大きくなるのは当然
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
石丸君は都議選大惨敗の理由を有権者のせいにしている。自分の責任を全く感じていないようだ。これだけ他罰的で責任感の無い人間を党首に仰いだ候補者たちも、人を見る目に養った方が良い。石丸君は未だ虚勢を張っているようだが、いつまで続くかな? 遠く無い将来に、中身の無さが知れ渡って誰にも見向きもされなくなるだろう。
▲2 ▼1
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当選だけを目的するなら都民にイイ事ばかりを言って支持してもらう事も出来るだろうけど、 それは本質ではないから石丸さんもしなかったのだろう。 そもそもそれを実行したら政治屋と変わらないし。 石丸さんの考えを実行するのは時間はかなり掛かると思う。
以前ひろゆきさんが玉木さんに言った、 玉木さんの話しは偏差値65以上の人でないと理解してくれない。と言っていたが、石丸さんも同じように感じる。
▲32 ▼113
=+=+=+=+=
擁立された立候補した人も、再生の道の理念に共感したから党から出馬したんだよね。 ならなおさらこういう結果になることも想定して然るべきだと思う。 石丸は信用ならないよ。 再生の道から出た人も同じく信用ならない。
そう思う人がたくさんいたからのこの結果でしょう。
▲5 ▼1
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東京は中央官庁や国会があるので、まずはご自身が国会議員にが当選して地方議員を構築するようにすれば少なくとも信頼感ができ可能性が上がると思います。
▲5 ▼5
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投票率がわずかでも上がればそれは自分たちの成果かもしれんと前向きにとらえるのは結構だが有権者が政治に参加した結果全員落選というのはやり方が間違っていたと気づかなきゃいけない 選挙行きましょう政治興味持ちましょうを最大のテーマにして選挙やってもその後は?ってなって答えがないんじゃそら選ばれないでしょう
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
冷たいようだけど、この記事もかなり贔屓目に書いているように思える
結局、石丸氏が出たら石丸氏くらいは面白半分で当選したかも知れんけど、その他の金稼ぐハイスペック集団には1mmも魅力が無いという事
全員落選というのは、いかにネットは一部の人や関係ない人が拡散しているだけで実際の声は全然違う、というよりもむしろ無い ネットで投票したい党、応援している党で常にトップの位置にいたれいわも全く同じ、誰も受からない
これからはSNSという話はあながちではないけど、しつこいくらいに推しと共感リプがある政党の書き込みは仕込みあると思ったほうがいい
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