( 301962 ) 2025/06/24 07:10:56 2 00 イランが米軍基地に報復攻撃 カタールに事前通告、死傷者なし共同通信 6/24(火) 1:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/487eadcfb1d30b373f72050c1a2322c85a54c810 |
( 301965 ) 2025/06/24 07:10:56 0 00 イランの弾道ミサイル「ゾルファガール」=2019年、イラン・テヘラン
【テヘラン共同】イラン軍は23日、米軍が駐留するカタールの基地をミサイルで攻撃したと発表した。米軍による核施設攻撃への報復。米国防当局者は、駐留米軍の被害報告はないと明らかにした。カタール政府も、防空システムがミサイル迎撃に成功したと確信しているとし、死傷者はなかったと発表した。
米国の攻撃への抗議デモに参加したイランのペゼシュキアン大統領=22日、テヘラン(AP=共同)
イラン軍事筋は共同通信に対し、攻撃の数時間前、カタール側に事前通告したと明らかにした。ロイター通信は、イランが米国にも、二つの外交チャネルを通じて数時間前に事前通知していたと報じた。
攻撃があったのはアルウデイド空軍基地。中東を管轄する米中央軍が前線拠点を置き、約1万人が駐留する。
イランの最高安全保障委員会は、発射したミサイルの数は米軍がイランの核施設攻撃に使った爆弾と同じ数だと発表。イラン軍は「悪事を繰り返せば、この地域における米軍の支柱を崩壊させる」と警告した。
カタール政府は、カタールの主権の侵害だなどと非難した。
AP通信は23日、イラクの駐留米軍基地に対してもイランからミサイルが発射されたと伝えた。
|
( 301966 ) 2025/06/24 07:10:56 0 00 =+=+=+=+=
イスラエルもアメリカも、安保理の承認を得ず主権国家に攻撃したのは国際法違反。
あれほどウクライナに侵攻したロシアを批判してきたのに、ほとんどの国がイスラエルとアメリカの攻撃を批判しないのが違和感しかない。
世の中おかしいよ。 不合理すぎる。
▲21360 ▼2492
=+=+=+=+=
日本とイランは友好関係があり、今までようにアメリカ一辺倒から脱却した方が良い。 現在関税問題で日本も困惑している最中であり、アメリカのイランへのやり方に疑問を持っている。 原油は中東地域に頼っていて、原油輸入に障害が出れば、日本経済は大打撃となる。日本は中立で様子を見るべきだと思う。
▲1223 ▼273
=+=+=+=+=
アメリカのイランへの攻撃には何の正当性もない。イランの我々には自衛権があるとの声明は正しい。 イランの核施設は悪で、イスラエルの核施設は善なのか。アメリカは自身の核施設を破壊しないのか。 まずは各国は振り上げた拳を下ろして冷静になってもらいたい。石破首相はイスラエルを批判する発言を少しした。日本はもっと平和を訴える発言をするべきだ。宗主国アメリカの言いなりはやめてもらいたい。
▲5448 ▼775
=+=+=+=+=
報道されている内容からするとイラン、米国双方の打合せ済みの「報復攻撃」の可能性が強い。 イランの持つミサイルは数少ないし補給のあてもない。イランも自らの体制が崩壊するのを覚悟で本気で米国と戦うつもりはないだろう。 先日の米軍の攻撃も極めて限定的でイラン側の人的被害があったのかどうかも不明だしイランも攻撃で万が一にでも米兵の死者を出せば米国世論が一気に対イラン戦争へ向かう可能性を危惧しているだろうし。 イランの攻撃は国民というか革命防衛隊へのガス抜きでこの後も多少は打合せた「報復攻撃」はあるだろうがそう遠くない時期にイランの核兵器開発放棄という形で双方は手打ちするんじゃないかな。
▲313 ▼178
=+=+=+=+=
イランが米軍基地攻撃に際して、何らかの形で事前通告や警告を行った可能性は高いと推察されます。 これは「国内向け報復アピール」と「実害回避」の両立を図る、イランの典型的な戦略パターンに合致します。
カタールの米軍基地への攻撃に関し、爆発音や空域封鎖、被害報告の遅れなどから「人的被害を避ける配慮があった可能性」は考えられます。
ちなみに同日、シリア北東部ハサカにある米軍基地もミサイル攻撃の標的となりました。
▲1924 ▼232
=+=+=+=+=
米国は何十年もの間、中東各地で基地を運営してきた。 2011年にはアフガニスタンに10万人以上、07年にはイラクに16万人以上の米軍が駐留していた。 21年にアフガニスタンから撤退した後、その数ははるかに少なくなったが、それでも約3万人の米部隊がこの地域に点在している。 さらに昨年10月にイスラエルとパレスチナ自治区ガザの戦争が始まって以来、米国は軍艦を含めこの地域に数千人の追加部隊を一時的に派遣している。 中東最大の米軍基地は、カタールのアル・ウデイド空軍基地。 1996年に建設された。 この他、バーレーン、クウェート、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)などに米軍は駐留している。 今のところ、イランの攻撃対象の駐留米軍基地は、戦わずに逃げろというトランプの指示に従って交戦を避けている。 銭ゲバトランプの経済の妨害になる戦争はするなである。
▲254 ▼60
=+=+=+=+=
イランは最低限の報復をすると決めて実行しているように見えます。
もちろん、それほど多くのミサイルが残っていないというのもあるのかもしれませんが「核施設攻撃に使った爆弾と同じ数のミサイル」は非常に少ない。 事前にカタールへ通告している事からも最大限の自制のもとに最低限の報復をしていると感じます。 できれば、これで紛争は一旦終わりにしてほしいですね。
イスラエルもアメリカもイランが核を持つ事を懸念して軍事行動を取ったわけですから、アメリカの爆撃によって施設が破壊されたとすればその目的は達成したはずですので、これ以上の攻撃は控えるべきです。
▲997 ▼70
=+=+=+=+=
一方的に攻撃を仕掛けたイスラエルに加担して他国の領土にミサイルを打ち込み「戦争は望まない、交渉の席につけ」などとはあまりに身勝手で都合がよすぎるだろ! イラク戦争の失敗から何も学ばなかったのか?戦争は仕掛けるのは易く終わらせるのがいかに困難かを。 米国は安易に戦争に足を突っ込み新たなドロ沼にはまって身動きがとれなくなるかもしれない。米国民はまたこれから何年もテロの脅威に怯えて暮ららなければならないだろう。自分たちが選挙で下した選択の愚かさを悔やんで生きるがいい。
▲1958 ▼261
=+=+=+=+=
こうやって戦いが連鎖していくのです。ただ、その先は核戦争。もちろん日本も巻き込まれます。日本国憲法の精神は、理想すぎるのではなく、その実現に向けての努力を日々積まなければ達成できない極めて難しいものなのです。ですが、政権与党の自公、特に自民はそんな考えは微塵も持たず、その場だけ経済的利益優先で済ませてきました。
▲210 ▼274
=+=+=+=+=
いよいよ他国ごとでは無くなってきた。ホルムズ海峡封鎖によるサプライチェーンの混乱は貨物船などの運航期間の長期間をもたらす。それは明らかに船とコンテナの数が足りなくなる。石油価格が上がるだけでなく全ての輸入品がそう簡単に日本に入って来なくなる。米が不足している昨今小麦、豆類、果実、肉類、魚介類も不足・高騰するとなると日本大飢饉の幕開けになるのでは。
▲98 ▼89
=+=+=+=+=
カタールにとってはとばっちり過ぎる。 世界的に評価の高いカタール航空やエミレーツ航空が受ける損害って莫大な金額になるだろうけど、アメリカが補償してくれるわけでもないだろうし。 仮に封鎖が解除されても、客は中々戻らないだろうな。
▲1296 ▼190
=+=+=+=+=
戦争は残念ですが、戦争はお金儲けになります。必ず戦争をすると大儲けする側がいることを忘れないで下さい。なので、人間的が欲深い限り話合いで解決なんてことは有り得ないのです。 本当は、最初からシナリオ通りという戦争も過去に沢山あります。
▲766 ▼86
=+=+=+=+=
イランは明らかに戦闘終結を望んでおり、大人の対応ですね。国内向けの報復攻撃はする必要がありますが、戦争への拡大は現体制を弱体化または崩壊に導きかねず避けざるを得ない。 冷静な判断だと思う。EUなど異なる外交ルートを使い早期の戦闘終結を望みます。 なお核開発疑惑は是非この機にアメリカを交えて晴らすべきでしょう。イランは核なんかなくてもホルムズ海峡閉鎖をチラつかせるだけでもある程度イランへの攻撃抑止にはなるのだから。
▲59 ▼10
=+=+=+=+=
どう考えてもアメリカが悪いと思います。 アメリカにだけは、他国の地でいつでも自由に空爆して破壊して人を殺す事が、特権として国際的に認められているのでしょうか? 大きな国際問題にならないのが不思議です。
▲891 ▼101
=+=+=+=+=
イランとカタールは友好国である、その上カタールはアメリカとも緊密である ま いわば 筋書ありきの 攻撃 象徴的な意味が強いと思う。死傷者がでていないし 基地周辺のカタールの主権内にも人的・物的被害はないと思うそれに、イランが貴重なミサイルを消耗すれば、イスラエルに攻撃の突破口にされかねず、イランは防空・防御態勢に回らざるをえないと思う。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
仮に事前に通告してたとしても米軍基地に攻撃した事実は変わらないと思うしアメリカがどう対応するか次第でさらに悪化してしまうと思います。その前になんとか穏便に解決出来たらいいけど難しいだろうね。日本の専門家は米軍基地には攻撃しないだろうと予想されてましたが残念ながら悪い方に流れが行ってしまった。
▲548 ▼126
=+=+=+=+=
ロシアがウクライナでやろうとしたことが、これだったんだろうなと思いました。そちらは上手くいかなかったけど。早々にイランの力を無効化する。イスラエルの軍事力と戦略、練度を実感する思いです。イランは報復攻撃したくても思うように出来ないんだと思います。アメリカも本音では戦争はしたくないでしょう。イランの核施設も空爆だけで完全に無力化することは困難と言われてます。上手く交渉が進めば早々に事態を沈静化させることも出来るかもしれない。ホルムズ海峡が封鎖されてしまうと、原油の80%を中東からの輸入に頼っている日本にも大きな痛手です。ガソリン、光熱費、全ての価格上昇につながる。イランの情勢からは今後も目が離せないと思います。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
中東に詳しい人の話しだと、米国はイランに核施設の攻撃場所や攻撃手段等を通告していた。イランも米国に事前に攻撃を通告していたなら、両国は手加減してジャブを打った程度でり、現状両国が本格的な戦争状態に入ったと言うにはほど遠いだろう。ただこのまま終わってくれれば良いが、エスカレートする可能性も十分あるのだろう。
▲79 ▼15
=+=+=+=+=
イランがアメリカとやり合えばやり合うほど、イランの国力はどんどん消耗していくから、イスラエルは喜ぶ。まさにイスラエルの思うツボ。これは、イスラエルが仕掛けた戦争であり、福音派のトランプはネタニヤフの要請に乗った形。 世界一の軍事大国のアメリカとやり合うことに消耗して国力を弱めると、それをチャンスと見たイスラエルが再び攻撃してくる可能性はある。 福音派で親イスラエルのトランプは高齢で任期はそう長くはないから、イランはアメリカへの報復に国力を消耗させるよりも戦争を仕掛けてきたイスラエルからの再びの攻撃に備えて国力を温存し、防衛能力をもっと増強させた方がいいと思う。
▲270 ▼68
=+=+=+=+=
「今回もイラン側は、米側に攻撃を事前通告するなど明らかにエスカレーション回避を意図しており、これに米側が大規模な再報復をしなければ、事態は収束に向かう余地があります。」
エキスパート村野さんの上記ご意見のとおりになるように思います。
イランのこれまでの作法にもかなっています。
ただし、対米国は一旦収束でも、対イスラエルについては、楽観視できません。
イスラエルとイランの攻撃の応酬がエスカレートしなければ、米国が動くこともないでしょう。
それと、核施設の査察にイランが応じて、制裁が解除されれば、ハメネイ師は英断を下したと言えるのですが。
元々、ハメネイ師とイラン革命防衛隊との間に核開発に関するビジョンの隔たりがあって、それが今回のアメリカの攻撃で、物理的に埋められることになったのであれば理想的ですが、そればかりは分かりませんね。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
イランとしては全面戦争になった場合の対応(対露協力要請)はするものの限界があるため、米国に対して事態の収拾に向けた意思を明らかにしていますね。しかし、米国やイスラエルがそれに納得するかは全くわからないところ。北朝鮮で核開発の廃棄に失敗した経験を踏まえれば、より踏み込んだ要求が提示されるものと考えます。
▲179 ▼33
=+=+=+=+=
今回の報復攻撃は、外交チャンネルを二つ使用し、 伝達に関するバックアップを取った上での報復との事ですので、イランの体裁と国内世論に配慮した反撃なのでは無いでしょうか?
どの国もメンツは有りますし、軍事力の違いも有ります。 イランはその事を総合的に勘案して今回の報復を取ったのではと考えます。
またトランプ氏は、良い意味でも悪い意味でもドライな方と見受けますので、これでプラス•マイナスがゼロになったので事態が収束に向かう事を祈ってます。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
ロシアが一方的にウクライナに侵攻したのはロシアが非難されるべきものだが、今回のイランへの攻撃というのも些か米と以が友好国でイランは異教の国だしまたもや核開発を断念させようという米の思惑でやってしまって良かったのかと、もう少し詳細な手続きのもと明確なビジョンもなく闇雲にやればイラクやアフガンのように痛手を負って戦果を得るために多くの犠牲を払うことになるだろう。
▲507 ▼171
=+=+=+=+=
事前通告があった時言う事はイラン側からの配慮で反撃しなければ国民が納得しないので最低限の反撃をしたのだろうか。後は外交で解決して戦いによる死者を出さないで欲しい。イランはロシアに防衛協力を依頼したみたいだがロシアにはそんな余裕はなく期待できないだろうな?アメリカとイスラエルもコレ以上の攻撃は停止して外交交渉で解決してほしい。原油が絡むので日本をはじめとしてエネルギー資源のない国には迷惑以外ない話しだから他国を巻き込む迷惑な戦争は止めるべきで何の罪めない人々が亡くなっていくのには断固反対するものだ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
米軍としては集団的自衛権の一環で先制攻撃した建付けで実施した作戦に対して、イランとしても自衛権の行使として反撃したような建付けとなる。
イランが国内の防空網や基地に対する攻撃がどこから来たかを踏まえて反撃するのは、一種の自衛の範疇。
中東を管轄する統合軍である米中央軍の基地はカタール・サウジアラビア・イラク等にあり、今回の米軍のイラン空爆ではサウジとカタール周辺で空中給油機・電子戦機・護衛戦闘機が展開していたと記事が出ている。
弾道ミサイルは増産にかかるリードタイムもコストもかかるが、既にイスラエルへの反撃で大量に消費されており、ここで米軍基地も反撃対象となると更に消耗が早くなる。
今後戦闘が長期化すると、ホルムズ海峡封鎖や米軍基地の拠点となりうるイラン軍基地や装備の生産拠点等も米軍の攻撃対象となる可能性がある。
その後トランプは継戦能力を踏まえて交渉を進めるつもりかもしれない。
▲56 ▼15
=+=+=+=+=
米国は以前から単独で宣戦布告をしたことは殆どなく連合軍とか国連軍のようなかたちで攻撃したのに太平洋戦争やベトナム戦争も然りで。今回は珍しいパターンですね。国際法違反かどうかとか難しいことはわかりませんが自国が直接の被害を受けていないのに核開発阻止を建前にしても少し無理があるような気がします。
▲136 ▼14
=+=+=+=+=
米軍基地に向けて、イランミサイル攻撃、大きな被害は無かった様だが当然攻撃は攻撃。 又、この事からもホルムズ海峡閉鎖現実味を増してきたのでは、石油もそうだが天然ガスも極めて大きな問題、もし泥沼化したら、中東からの石油、ガスにおける経済損失は計り知れない。 関税から石油迄、アメリカ何故ここ迄。 別の見方すれば、この事で株価の乱高下、先々解りながらやっているとすればアメリカ一部政府関係者のインサイダー取引可能との一部見方さえ出て来ている。 とにかく大ごとに成らないうちに、早く終結して貰いたいと思うが、現況、最悪の事態になる事が近づいているとしか思えない。
▲11 ▼11
=+=+=+=+=
イランとしても米国との直接対決は流石に避けたい。 事前通告での攻撃の時点でそれは現れている。 勿論イスラエルに対してもかなりやりあってはいるが、 最終的な側面の前でのギリギリの駆け引きも勿論ある。 ホルムズ海峡の封鎖も国際世論巻き込んでのカードの一つだ。 ただロシアのウクライナ、米国のイラン、二つの局面が出来たのは事実 フォルドゥ、ナタンズへの攻撃はある程度は予想はあったろうが サウジ、UAE、カタール等との全面対決は利益にはならない ロシアもイランを支援する余裕は無いが、中国の出方は興味深い アメリカもB2での攻撃くらいで納めないと流石に国内で反発が強い トランプに対しても、戦争やっている余裕などないだろう、とね
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
安保理常任理事国5カ国以外、核兵器は持ってはいけないとは国際ルールで、正解の共通認識です。後一歩でイランの核兵器製造が成功するところまで来ている、もう破壊しないと北朝鮮の二の舞になります。イラクは核不拡散に大きく貢献しました。大いに感謝します。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
今回の戦争は計算ができない。 なぜならイスラエル・アメリカ戦線は中東から恨みを買いすぎているから。 隙あらばテロを仕掛けてくるでしょう。 ミサイルが例えなくなっても、人海戦術がありますし、サウジやUAE以外の中東の国が本気でアメリカを支援するでしょうか?
▲252 ▼76
=+=+=+=+=
イラン革命以降、宗教指導者が国家の自衛軍とは別に革命防衛軍の親衛隊を持ち、独自独裁路線で各開発やハマスヒズボラフーシなどでテロ活動を繰り返してきたのがイランである。
どこかの国にも開かれた代表選もせず民主主義とは相容れない独自の宗教政治を行っている国があるが、国民は大いに批判する必要があるだろう。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
イスラエルは、ハマス、ヒズボラ等テロ組織に悩まされていました。テロ組織はイランの支援を受けていることからイスラエルはイランと敵対せざるを得ない状況になってしまいました。 イスラエルが核を持つのとイランが核を持つのでは意味合いが違います。イスラエルは国土が狭くイランが数発の核を打ったら国は滅亡します。周辺国はイスラム教の国なので周辺国に避難することはできず。その場合国を捨てなければなりません。1度国を捨てたらユダヤ教の国は2度と出来ないかもしれないとの危機感を持っています。逆にイスラエルが数発核を打ってもイランは国土が広いし周辺もイスラム教の国なので避難できます。だからイランが核を持つのはイスラエルは絶対に認められないのです。 個々のコメントはイラン支持派が多いですが平和ボケした人が多いですね、国が亡ぶかもしれないとのイスラエルの危機感を全然理解してない。
▲34 ▼65
=+=+=+=+=
カタールの米軍基地に攻撃したと伝えていますね。 その直後に原油が下落して、株が上昇しているので、 市場は、(海峡封鎖などを想定していたが)イラン側の反撃は控えめであり、最悪の事態はとりあえず回避された、という認識なのかもしれまんせんね。 今後は、アメリカとイスラエルの出方次第だと思います。
▲55 ▼7
=+=+=+=+=
イランとしても、他国の米軍基地を攻撃すると言う事は当該国を敵に廻す危険性が在り、事前通告付きの中途半端なものに成らざるを得ない様です。
また逆に米軍に多数の死傷者が出てしまった場合、本格的な米軍の介入を招きかねず、その場合、最悪国家存亡の危機を招きかねません。
また噂される「ホルムズ海峡の封鎖」も、中国を始めとするアジア諸国を中心とした国際社会の大批判を招き世界経済へ多大の悪影響をもたらしますから、「捨て身の最後の手段」と成らざるを得ず、イランとしては、振り上げた拳の落とし先に悩む所でしょう。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
イランとロシアの会談、これがかなり重大な局面になってくるかもしれない。ロシアは核を打ちたくてうずうずしているがアメリカ、欧州からの反撃を考えるとできない。ここで既に攻撃されてしまったイランに提供し使い西側にダメージを与え様とするのは十分に考えられる。
▲16 ▼26
=+=+=+=+=
イランはアメリカがテロ支援国家だとしているくらいテロ組織と密接な関係を持っているはず。科学技術も発達しており豊かな北朝鮮とも言えます。だからイラクの場合のようには行かず、長期戦の泥沼に入り込んだのではないでしょうか。アメリカが軍事基地を置いている周辺国も表向きとは違い反米感情をもっている(サウジアラビアのビン・ラディンが一例)から、今後何が起こるか分かりません。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカのバンカーバスターはおそらく核施設まで届いていないでしょうが攻撃に成功したという実績は作れた。 イランも、それに対して報復したという実績が作れた。 双方とも相手に実害はそこまでないものの面子が立った。 そんなところではないでしょうか。 逆に、双方ともあくまで攻撃パフォーマンスであり、事態がエスカレートすることはない、というシナリオであることを願います。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
イランは米軍基地を攻撃しても、中東基地たくさんある。無理だ、降伏すべし。ハメニイ体制はもはや崩壊している。長年の一党独裁者による統治はおわった。時代ニ合わない女性差別、民主的でない法律等この際民主的な政府の誕生を期待したい。そうすれば経済的封鎖解除になる。国民は意識改革して、22世紀の国家ニ生まれ変わった方が遥かに幸福になる。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
イランが事前通告で攻撃するってことは、アメリカがどう出るか様子見なのではないでしょうか?米軍基地には人がおらず、危害も少なかった。もしイランが本気なら、事前通告なしに人がいる米軍基地を狙うでしょう。仮にそうなった場合アメリカはとことんイランへの攻撃をやめないでしょう。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
これでイランは中東において孤立を深めることになる。 カタールとイラクの主権を侵害しさらにクウェートやアラブ首長国連合なども。 そうなるとイランは停戦協定のきっかけを失うことになる。 今までは公共施設への攻撃だったがイスラエルは民間施設も攻撃するだろう。 ロシアはイランという協力国を失い更に経済的に深刻な状態になった。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
イランからしたら交渉の席に着く用意はあるというアピールだろう。ここでアメリカやイスラエルがメッセージを間違えて捉えると世界大戦に一気に舵が切られる。イランは既に瀕死状態だが、イランの体制転覆を受け入れられない国はロシアと北朝鮮。北は明日は我が身状態で既に軍の動きを活発化させてると言われてる。ロシアにとってはウクライナ侵攻の武器支援国であって体制崩壊は侵攻の大きな痛手になる。ロシアと北は核兵器の供与も辞さない構えと言われてるが、その前にバンカーバスターに匹敵する武器をイラン側に提供する可能性は十分にある。
▲40 ▼64
=+=+=+=+=
かくしてアメリカは泥沼の戦争に引きずり込まれていく イスラエルと共に果てしない空爆をして行くのか イランが降伏したとしても戦後処理はどうするのだ 今回は多国籍軍も国連軍も関係ないし、自衛隊ももちろん関係ない 反撃して来なくなったら一方的に空爆を終えて放っておくのか その先には報復テロにおびえるばかりの未来が待っている アメリカもイスラエルも平和で豊かな国には決してなれそうにないと思う
▲22 ▼14
=+=+=+=+=
当初、多くのコメンテータや軍事評論家、中東の歴史に詳しい学者が周辺国への配慮もありテレビ等でイランによるアメリカ軍基地の攻撃はまずあり得ないと言っていたようだが、更なる両者の長期的な激突を案ずる最悪のシナリオが進み出した。カタール基地は米軍の要衝に位置し規模も大きい中心的な駐屯地だ。近くにはご存じホルムズ海峡がありこれを機に封鎖される可能性が高まったし往来するタンカーの殆どがすでに外海(南下)に退避し始めているらしい。恐れていた日本への原油の停滞はもはや時間の問題となった。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
これは大変なことになってしまった。アメリカが介入してバンカーバスターを撃ち込んだのもラインを超えたと思ったけれど今度はイランもラインを超えて米軍基地を攻撃してしまった。 このままでは全面戦争も本当にあり得るのでは。
ロシアや中国は実際的な介入をするかというと微妙な反応だけれど悪い方に連鎖が続けば大袈裟でなく第三次世界大戦だって現実味を帯びてしまう。
▲52 ▼45
=+=+=+=+=
アメリカは、というよりトランプは何がしたいんだろうね。ロシアとウクライナの戦争は終わらせられるみたいなことは言って出来ていない。それは他人事といえば他人事だが、今度はイスラエルの戦争に簡単に巻き込まれて。イランの核開発についてはIAEAから核兵器開発の利用を認める報告はなかったはずなんだけど。IAEAのことは信用していないってことなんだろうか。トランプは強いアメリカを取り戻すって言ってたけど、これがそれなんだろうかね。アメリカ国民もこれを支持するんだろうか。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
中東の米軍基地を使って爆撃したのでは無いという言い訳はあるけど、結局こうなる事は予想していたでし次の攻撃の口実を与えただけに。 ICBMを保有していたら本土を狙う可能性も有ったでしょうから某国の戦略の合理性を示すようでなんとも言えない気になりますね。
▲4 ▼17
=+=+=+=+=
米国のイラン攻撃は、プロレスという報道も出ていた、また今後偽旗作戦が行われる可能性も指摘されていた。
米国首脳からのメッセージは米国はこれ以上戦争を拡大するつもりはないということであったが、大統領が米国内のすべての勢力を掌握している保証はない。
またこれはイランも同じであるがイラン国軍と革命防衛隊が一枚岩ではないとの報道もある。
イラン内部にはイスラエルのモサドの勢力が深く浸透していることが、この間の戦闘で明らかになったが、そのモサドの勢力がイランの一部を掌握している可能性もある。
とりあえず今度は米国の判断待ちということになったのだが。
今度は簡単にはいかない、宣戦布告をして地上戦も覚悟をする必要がある。
そして何より米国議会の承認が必要になる。
▲16 ▼10
=+=+=+=+=
過去に世界の警察と言われていたアメリカは 権力と利害関係に魂を売り飛ばし リーダーとしての正義を失い、世界中の人達にあらゆる不幸を与える事を初めてしまった。ベトナムやイラクなど、また同じ様な過ちを犯し泥沼の戦争を始めた。
過去の戦争の傷跡がずっと他国間の恨みとなりトラブルが続いてる。各国の一般の国民は更なる過酷な人類になって行く覚悟をしなくてはならない。
▲23 ▼11
=+=+=+=+=
過去も、局所的な勇足が火種となりいろいろ巻き込み肥大化し世界大戦に、とまではならなくとも、ロシア、イスラエル、アメリカと軍事強国の自己中暴挙が続くと、まぁ、中国は時間の問題かな。北朝鮮もより大胆に活動するだろう。他にも、各地の小競り合いが衝突機運高まるかも。
平和とか安全とかほとんど聞かなくなった気がする。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
そもそもアメリカ国民がトランプを選んだ時点で和平どころかこうなることはすでに決まっていた。同盟国に対して一方的に無謀な関税をかけるような人間ならこれくらいは普通にやる。ロシアを筆頭にアメリカやイスラエルや核兵器を持っている国は簡単に攻撃や戦争を仕掛ける時代に突入している。そうなればもう中国や北朝鮮も時間の問題です。日本はどうするのか真剣に考えないと核兵器を脅しに使い使用する以外のことは何でもしてくると思った方が良い。危機はもうすぐそこまで来ていると思った方が良い。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
イランはアメリカとの戦いにはしたくないが報復をしたと国民に言わないといけないので事前通告をしミサイル攻撃を仕掛けたのだな。 アメリカがこれ以上エスカレートした攻撃をしないことが戦争拡大を防ぐとになる。トランプの動きが心配だ。
▲47 ▼4
=+=+=+=+=
現在の記事を追っている人達は、国際法に照らし合わせながら、状況に注視しし色々学んでいる。 しかしながら、戦争そのものに嫌悪感を抱いて目を逸らしてしまう人達も大勢いる。 大国の都合による現状変更がまかり通っている現在、日本に照らし合わせ、俯瞰しながらも自分事として読み取れるかどうかがカギとなる。
現在米国はロシア侵攻とイスラエル戦争の二正面を強いられるかの瀬戸際であり、この様子を中国はしっかりと注視し、先日は日本の自衛隊機へ接近威嚇し、台湾へは境界線を越えた行動でサラミ戦術の激しさを増している状況になった。
米国が二正面を強いられれば、ここぞと第一列島戦侵攻を掛ける恐れが高まってくる。 記事を追わない人達が無駄に恐れ、無知による危機回避の為の政治判断の障害にならなければ良いが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
軍事基地とはいえ、アメリカの施設が直接攻撃されたのはいつ以来だろう。911も攻撃と言えるかもしれないけど、あれは多数を巻き込んだ自爆テロ。これでアメリカは更なる反撃に出るしか無くなって、泥沼化していくのかな。それとも一気にかたを付けるべく大規模な攻撃を仕掛けるのか。
▲12 ▼6
=+=+=+=+=
最大の疑問は迎撃で完封されるのを分かっていて14発程度のミサイルをどうして発射したのか? イランは国内向けに何もしない訳にはいかない。かと言って戦力温存のためここで10発程度の着弾を狙った100発越えのミサイル攻撃はしたくない。 これで終わりにしたいと言う本音もあるのではないか? または今回はアメリカの迎撃システムの確認用で、次は着弾を狙って来る?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この記事を見る限りイランは落ち着いている。実はアメリカの各施設攻撃も報道ほどのものではない可能性もあるのでは? 今回のイランの攻撃もイラン国内では大成功と報道されているかもしれない。 どちらも国内世論を意識して、やむ無くやっているだけかも。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
世の中には理不尽な事ばかりです。 ロシアの侵攻には世界が批判を繰り返していたのに、イスラエル、アメリカの侵攻には同じ様な批判が出ないのはおかしい…。 まだまだ国際情勢は混沌を極めそうです。 政府も心して対策を打たないとね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
しかし。 イランは放置していたら核開発して、北朝鮮同様に核保有する。 イランはテロ組織が存在する国。 そのテロ組織に核が渡るとイスラエルは核の標的になる可能性は高くなる。 テロ組織は核を抑制しない可能性が充分ある。 ならばそれを如何に抑制するか? 北朝鮮ですら交渉では止まらなかった。 いずれイスラエルに核が打たれるかもしれない。 しかし、現状で軍事のチカラで抑制する以外の対策方法は見えてこない。 かといって、軍事での抑制を肯定はできない。 できないからその良い代案が見つからないとなれば、結果として行き着く結果は同じ。 そういう意味も踏まえた議論が見えない。 軍事力のチカラでの現状変更以外に、本当に効果のある世界の調整ができるのかどうか? 今の世間の人々の考えにそういう言葉が見えない。 北九州では暴力団の壊滅のために警察がチカラでそれを徹底的に排除し、暴力団はほぼ消えた。 同じことか?
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
これ、どう収集するんだろう?イランから見るといきなりイスラエルに攻撃された上に米国ものっかってきて無条件降伏を迫られているわけだから理不尽極まりないわけだけど、戦力差を考えると米国と交渉して無条件降伏ではなく核査察を受けるから停戦、が一番傷が軽くて済む気はする。エスカレートさせてもイランは深手を負うだけなきがする。イランも現体制一枚岩じゃないしね。
▲22 ▼13
=+=+=+=+=
イランの報復は、カタール主権の侵害ではあるものの 事前通告をしていることから抑制的で、飽和攻撃でもない。 国内世論に対してイランの面子を立てる目的と言え、 これ以上好戦的な国との戦争は避けたいとの意図が見える。
イスラエルと米国は、これに反応して攻撃を再開しない 様にして欲しい。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
沖縄が心配です。 沖縄には米軍基地があります。 まさか、と思われるかもしれませんが。 対岸の火事ではない。 今後アメリカが何かの理由で他国を攻撃したとして、その国が報復としていきなりアメリカ本土を攻撃することはないでしょう? まず報復攻撃するのは世界各地の米軍基地。 このことを頭に入れておきましょう。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
昨晩の報道番組で、ある大学の専門家が「今回はアメリカ本土からの攻撃なので中東にある米軍基地への報復はない」とか言っていたが、専門家にしては的外れなことを言っているね・笑。しっかりと報復しているじゃないか? どこのなにが”専門”なの?? 常々感じているのは、いわゆる”日本人脳”とアメリカ他含めた”外国人脳”って、根本的な思考回路が違うんじゃないかと。専門家と言っても、所詮日本人のアタマで考えを巡らせているだけなので、行動予測や心理的な判断なんかを的確に分析できるわけがないと思うんだけど。そういや、いまだ続くウクライナの戦争も、その専門家とやらの見立ててでは、もう既に終結しているはずなんだけど??・苦笑。みんないい加減だね・・・
▲19 ▼20
=+=+=+=+=
報道されている内容からするとイラン、米国双方の打合せ済みの「報復攻撃」の可能性が強い。 イランの持つミサイルは数少ないし補給のあてもない。イランも自らの体制が崩壊するのを覚悟で本気で米国と戦うつもりはないだろう。 先日の米軍の攻撃も極めて限定的でイラン側の人的被害があったのかどうかも不明だしイランも攻撃で万が一にでも米兵の死者を出せば米国世論が一気に対イラン戦争へ向かう可能性を危惧しているだろうし。 イランの攻撃は国民というか革命防衛隊へのガス抜きでこの後も多少は打合せた「報復攻撃」はあるだろうがそう遠くない時期にイランの核兵器開発放棄という形で双方は手打ちするんじゃないかな。
▲336 ▼185
=+=+=+=+=
今回のイランの攻撃は事前通告あり、先日のアメリカのバンカーバスターは事前通告なし、イスラエルの最初の攻撃も事前通告なし、だったと思う。(だからステルス機を使った)イランはテロ支援国家だの言われているが核兵器や強力な兵器を持ち、通告なしでいきなり爆撃する国に正当性があると思えない。日本は敗戦して強制的に西側に所属する形になっているが、西側の国々のやり方は居心地の悪さを感じる。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
イラン国内は要人は皆携帯とかパソコンとか通信系を使うと場所がバレるので連絡方法は大変だそうで、今後の戦いにはドローン武器対策と傍受出来ない通信網の確立が必要に成って行く。
▲59 ▼9
=+=+=+=+=
単純な反撃ではない点に感心した。大人の対応と言ってよさそう。
トランプ政権と同じ土俵に立つのは、レベルを自ら落とすこと。
相手に被害を与えずに、反撃できることを示したのは、国際社会から見ても、トランプのやり口より支持しやすい。
もちろん、国連などの政治的な場では、諸国の利害得失が優先して原則論どおりには行かないだろうけど。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
アメリカは核施設の破壊でこれ以上の攻撃はないとメッセージは伝えたものの、イランがそれで黙っているわけにもいかない。この米軍基地への攻撃がイランの面子を守って実質的被害は少ないイランのメッセージ色が強いものなのか、どこか経由でメッセージを送っているのか、本気の攻撃なのか。
今の米国政権にそのあたりが判断できる人間がどれだけいるのか。貫通弾は20発在庫で14発使用したらしいが、これで米国がおさまるのかさらなる攻撃になるのか。トランプもヘグネスなども全員素人だから何をやるかわからないな。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
米軍がウランを移動させた後のイラン核施設を爆撃したようにイランが退避した後の米軍基地を攻撃したのはそれぞれが対イスラエル、対イラン国民へのアピールだと思います、お互いが本格的な戦争までは望んでないので近いうちに収まるのではないかと思いますが。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
イランも苦渋の決断だったのでしょう。 国民感情の高まりを受けて、何らかの報復はしないといけない。他方、米軍の攻撃自体も核関連施設の出入り口付近の爆撃にとどまり、イラン側に人的被害をもたらすものでは無かった。 被害妄想にひた走るネタニヤフや極右勢力の暴走に、米国側も本気で付き合う気はないが、中間選挙が兎に角気になるトランプ大統領は在米ユダヤ人のご機嫌取りもしておかないといけない。 なので、「これでイランの核開発懸念は取り除かれた」と必死に強調してる。 シリア、アフガンと中東に散々関与しておきながら何も得られないばかりか、大切な若者を失い国内世論も非難轟々で関わりたくない米国。 トランプ氏の本命は対中政策であり、物価高進み、自らの支持層が貧困に苦しむ姿は見たくない。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
確かイラン空爆実施前に同基地からあらかたの兵力を退避させたとニュースがあったから報復したという形式を整えたのでしょうね。 これで思いとどまればひとたびは戦火の拡大は防げるかな?
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
イランは明らかに抑制的に対応している。事前通告して攻撃なんて,形だけの攻撃で矛を収めるつもりと言うメッセージなのだろう。どう見ても,事前通告するイランの方が,イスラエルやアメリカより真っ当に見える。普段は法の支配云々とか言っているが,その法を無視しているのはどこの国だ。今回ばかりは,正義はイランにあると思う。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
ここからはイスラエル次第でしょう。
アメリカはイラクの体制転覆は意図しておらず、 核武装阻止で十分でしょうし、 イラクとしても国内外に最低限面子の立つ報復をし、ここで撃ち方やめ!という意図が見えますが、 肝心のイスラエルはイラクの体制転覆を意図していたら収束に向かうと思われる今回も一気に流動化しましょう。
アメリカは今頃必死にイスラエルを説得していたりして。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
地図上にあれだけたくさんある米軍基地をイランが攻撃して、実利はないんじゃないか。今回のカタールに対しても、例の超音速ミサイルは使ってないのでは?この空域での飛行禁止もカタール政府が出していたようだし。イランの国内世論対応だと思う。
▲35 ▼16
=+=+=+=+=
JALはドーハに飛ばしてたけど他国特に主要国の中でも軍事力の大きいところは事前に全て運休してた。 それを見るに日本は相当情報力において劣勢な状況なのではないか? 正直危機感を覚えた。JALが引き返す判断も相当遅かったし情報戦に全く太刀打ちできてないんだと思う。
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
イランは米国の奇襲先制攻撃とは真逆で通告した/// カタールの米軍基地へ通告したうえで、迎撃される旧型ミサイルを発射した。 さてさて、米国の反応いかんで、アイアンドームが通用しない、弾道ミサイル、極超音速ミサイルを飛ばすでしょうね。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
交渉相手に強い立場を見せただけだな。これから交渉が決裂すれば一気に始まりそうだ。上手く交渉がまとまれば良いけどゴールの検討がつかない。米国の攻撃でハードル上がった。交渉のまとめ役が第三者から当事者に変わってしまった。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
ウクライナ・ロシアの戦いからはじまりイスラエル・ガザ・イラン、そして米国・イラン相次ぐ軍事行動……。そして日本は中国・北朝鮮の脅威に脅かされている。第3次世界ナントカになって欲しくないが、私達もそろそろあらゆる脅威に対して対応しなければならないだろう。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
イスラエル、アメリカが正義を謳う事に違和感しかない いじめの構図と何ら変わるものが無く、力こそ正義など国の最高権力者が 言い放つ国家など軽蔑の思いしかない。 武力で制圧しても、この繰り返される紛争はイラン側へ復讐の怨念を植え付けるだけで何の解決にもならない。 イスラム側からすれば、第二次大戦後勝手に国を建国し侵略してきたのは イスラエル側と根本的に思っている。 お互い大人になれと言いたい。紛争で犠牲になるのは常に一般市民です 日本も中国・韓国・北朝鮮等周辺国との歴史を考えれば対岸の火事では無く、明日は我が身かもしれない
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
イランへの攻撃についてアメリカ国内のマスコミや国民の反応がなかなか出てこない 大半のマスコミや国民は攻撃容認なのか? 宗派は違えどイスラム圏に攻撃を与えることによってアメリカ国内での無差別テロの可能性が高まる事にどういう反応なのだろうか?
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
イランは意地を張るのは止めたら、アメリカと正面衝突を避けるなら、初めから核開発しなければいいのに、中途半端な事をしてると、攻撃されるだけだよ、戦後の日本みたいに戦争放棄して経済成長を目指した方が国民は幸せになれる。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
トランプさん、ロシアとウクライナの戦争、24時間で終結させるんじゃなかったけ?結局、何も出来ず、今度はイランの核開発を辞めさせる?それも武力行使で?核保有国が武力行使で核開発を辞めさせる、これほど愚かな世界のリーダーはいないでしょ?早くアメリカ国内からも退陣の声が上がってほしいよ!
▲59 ▼2
=+=+=+=+=
イランの核開発の目的はシーア派(12イマーム派)の終末論的世界観に根ざしてる。核を通して世界イスラム支配を狙ってるもの。もし世界がイスラム支配になったらそれこそ大変な事になる。日本人はそこを見ないでイスラエルが悪いとか言っている。イスラエルの生存権の配慮を全くしてない。表面だけしか見てない。
▲8 ▼18
=+=+=+=+=
これを見て連想するのが、中国が台湾を攻撃する場合の、沖縄米軍基地への攻撃。
今回はアメリカが参戦したので、イランは近くにあるアメリカ軍基地を叩く必要があった。しかし、イランはカタールとは戦争するつもりは無い。だから事前通告した。 中国が台湾を攻撃する目的は台湾併合。だから、日本やアメリカと戦争するつもりは無いけど、沖縄にあるアメリカ軍基地をそのままにしていると、そこから攻撃してくる。だから攻撃するけど、その場合の手段として考えられるのが事前通告だ。
それにしても、こんなに礼儀正しい戦争は見たことがないな。イスラエルやアメリカにも通知しているもんね。全部通知している。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
事前通告付きの攻撃だし双方予定調和の報復ですね イランも通常戦力では勝負にならないのは分かってるので国内向けのポーズのようで良かった これ以上のエスカレートは現時点では双方望んでないようなのでなんとか話し合いで落し所を見つけて欲しい
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ひぇ〜 いくら米軍基地と言ってもカタールでしょう?イスラム教も色々宗派があるらしいけど…カタールはかつてISに協力したとかで色んな国からの航空機が立ち寄らなくなった事があったけど W杯は無事に終わったし コレでカタールの王族あたりがブチ切れたらどうなるんだろう? 石油が入って来なくなる心配してるけど 怖過ぎる。アメリカも余計な事してくれたよね。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
まずい、非常にマズイ。 第三次は既に始まっているとも言うが、今までのは序曲なのかもしれん。 これが皮切りにならなければ良いが。 7月5日は別に信じちゃいないが、インドネシア沖の海底火山噴火や戦争などで現実味を帯びてきたかも。
▲6 ▼15
=+=+=+=+=
もう少ししたらまたアメリカに出張で行くことになるのですが…、国際便が同時多発テロみたいな状態にならないことを祈っています。 アメリカは世界最高の軍事大国であり、経済大国でもあるということを忘れてほしくない。 多くの人がここに住んで、仕事や旅行に行ったりしているのです。トランプさんにもそのバランスを見て自制してほしい。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
バンカーバスター6発に対してミサイル6発、しかも事前予告あり、実害なし。 形式的な反撃で、エスカレーションする意図は全くなさそうですね。この状態で本気で米軍に踏み込まれたら、まずいし、当然なんでしょうが。 でも、アメリカ、っていうかトランプがここで手を引くとは思えない。イランに反撃能力なしと見なして、本格的に攻め入りそう。ロシアには支援する余裕は無いだろうし、あとは中国が介入するかどうかだな。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
イラン側はイギリスとカタールを通じて基地攻撃を事前に通告していたと考えられます。 報復無しでは国内の反発が大きい為のパフォーマンスのようなものです。 人的被害を抑える事でアメリカからの追加報復を避け、小さな爪痕を残せさえすればイランとしては国民に勇姿を見せられます。
▲42 ▼12
=+=+=+=+=
カタールの米国基地の航空機は既に移動済みなので、米軍機に対する被害は発生しない。 イランもその事は承知している。 いずれにせよ攻撃された以上は何らかの報復に出たということ。これは中東地域にある米国基地が報復攻撃のターゲットになるぞというイラン側のメッセージだ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカによるイラン核施設への攻撃を「主権侵害だ」「帝国主義の暴挙だ」と非難していた皆さん、今こそ出番です。イランが報復としてミサイルを撃ち込んだのは、アメリカ本土ではなく“第三国カタール”の主権領域でしたよ?
米軍基地があるとはいえ、カタールはイランと敵対関係ではなく、中立国です。その領土にミサイルを撃ち込む行為は、まぎれもなく主権侵害ではないのですか?
イランは「米国にも事前通告した」と言い訳を並べていますが、それで攻撃が正当化されるなら、アメリカの攻撃も「事前に警告していたからOK」という話になりますよね?
イランを盲目的に擁護していた人たちは、主権の尊重を掲げながら、都合よく加害と被害を使い分けている。 つまり、イランが撃てば「正義の報復」、アメリカが撃てば「悪の侵略」では、議論ではなく信仰です。
冷静さを失った正義感ほど、危ういものはありません。
▲1 ▼4
|
![]() |