( 302052 ) 2025/06/25 03:55:29 2 00 いきなり刺されたセコマ店員、血の噴き出す音が聞こえ「やばい死ぬ」…それでもスタッフを守り店外へ読売新聞オンライン 6/24(火) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/87d82b6d49d6960c43e909623879a59f58c3e618 |
( 302055 ) 2025/06/25 03:55:29 0 00 札幌市北区のコンビニ店「セイコーマート北31条店」で昨年2月、店員ら3人を刃物で殺傷したとして、殺人や殺人未遂罪などに問われた宮西浩隆被告(45)の裁判員裁判の初公判が23日、札幌地裁(井戸俊一裁判長)であった。被告は罪状認否で3人の殺傷を認める一方、弁護側は「刑事責任を問えない心神喪失の状態だった」として無罪を主張した。
この日の審理にはレジカウンターで襲われた男性店員が出廷し、ついたて越しに「自分の傷痕を見ると『生きていられるのは奇跡』と感じる」と証言した。
男性の説明によると、午前6時45分過ぎに入店した宮西被告から「この時間帯は女性スタッフじゃなかったか」と声をかけられた。曖昧な答えを返して被告が陳列棚に向かったと思った直後、いきなり投げ倒されて胸などを刺された。
事件現場を調べる北海道警の捜査員(2024年2月25日)
「やばい。死ぬ」。血が噴き出す音が聞こえ、胸を見ると柄から抜けた包丁の刃が刺さっていた。意識が混濁する中、今度は背中をナイフで刺された。この間に被告は2人を殺傷していたが、男性が一部始終を知るのは事件後のことだ。
男性はほかの店舗スタッフを凶刃から守るため、包丁が刺さったまま店外へ。追いかけながら3本目の折り畳みナイフを取り出した被告に対し、背中のナイフを抜いて抵抗しようとしているところに警察官が駆けつけた。
一命は取り留めたが、肺を刺された影響で息苦しさが残る。顔には傷痕があり、腱(けん)を切られた右手の指も動かしづらい。「被告にはずっと反省し続けてほしい」。今はその言葉しか思い浮かばないという。
閉廷後には、死亡した男性の妻も代理人弁護士を通じて「何が起こったのかを(夫の)代わりに見届けたい」とコメントした。
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( 302054 ) 2025/06/25 03:55:29 1 00 この掲示板では、刃物を持ってコンビニに侵入し女性スタッフを襲った事件に対する懸念や怒り、被告人の心神喪失を理由とした無罪主張に対する不満が表明されていました。
一部の意見では、心神喪失を理由に無罪主張することへの疑問や、被害者や遺族の立場を重視すべきだとする声が複数見られました。
最後に、事件の影響や悲劇に対する強い怒りや悲しみ、また制度や法律の見直しを求める声が多く見られました。
(まとめ) | ( 302056 ) 2025/06/25 03:55:29 0 00 =+=+=+=+=
「この時間帯は女性スタッフじゃなかったか」と声をかけられた。とあるが、この発言が事実なら店のスタッフの勤務時間を予め調べ上げ、女性が勤務しているであろう時間帯をピンポイントで狙ったということになる。なのに弁護側は「刑事責任を問えない心神喪失の状態だった」として無罪を主張しているというがそれが仕事とはいえ無茶が過ぎるのではないだろうか
▲28673 ▼256
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この事件後、もし仮にコンビニで同じようなシチュエーションに居合わせたら何ができるかと考えた。
包丁を持っている相手には逃げるのが一番だと思うが、誰かを急に助けねばならない場合、とりあえずコンビニで一番武器になりそうなのはワインボトルではないか、という結論です。
そのままでも、割って使ってもいいかも。近寄りたくないので投げるのもありかも... それでも刃物を持ってる狂人には近寄りたくないですが、丸腰よりは割ったボトルを持って防御したい。
▲281 ▼20
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弁護側の立場として何とか罪を軽減しようとするのは分かるのだが、今の時代、このような被告のやった事・社会的に与えた影響を考慮すれば、制度も見直す時期に来ているように思う。またこのような精神状態にならざるを得なかった被告の環境(育児・教育含め)も考慮すべき事項で、場合によっては被告のような人間を形成してしまった側にも罪があると考える必要があるのではなかろうか。 最近強く思うような事件が多すぎる気がします。 親・先生・職場上司も含め、今の社会環境における責任の取り方の見直しは法的にも必要な時期に来たのではないだろうか。
▲103 ▼15
=+=+=+=+=
なんと…このような壮絶な事件があったのですね。 刃物で刺されたときはさらなる出血を防ぐべく、刃物を抜いてはいけないと聞いたことがあります。 自分も刺されて大量出血されている中、他のスタッフを守るために、刺された刃物を抜いて応戦されるとは…言葉になりません。 この方が一命を取り留められたのは不幸中の幸いですが、後遺症があるとのこと、日々お辛いことと思います。 また、お亡くなりになった方もいらっしゃるとのこと、あまりにも突然かつ理不尽な不幸です。 せめて被害者やご遺族の皆さまの気持ちがほんの少しでも救われるような陳述や、判決があることをお祈りします。
▲9112 ▼169
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弁護士は法を守る善い人だとずっと思っていました。でも弁護士は法律の範囲内でどんな理屈をこねてでも依頼者に有利に働く人であって、犯罪者に反省を促す人ではないんだとやっと最近個人的に理解したところです。 刑事裁判の中で少しでもやったことの重さを本人に理解させて欲しいと思うけど実際は刑務所行っても懲罰は変わり、刑務所行きたいからと犯罪起こす人が居たりして、刑務官も成り手がなかったり、辞めてしまう人がいると聞く。
法律を変えたり手当てを上げたりすればいいのにと思うけど、法律を熟知している弁護士資格を持つ政治家が沢山いたってこの体たらく。
もう心神耗弱は止めてほしい。犯罪者にも人権があるというなら病気だろうがなんだろうが人として適切に裁かれてほしい。 精神的に弱った状態だから責任能力が無い、薬物をしていて判断能力が無い。人をあやめようと判断してるし、やったことの責任は負わせるべき。
▲12 ▼2
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この事件がどうなったのか気になっていましたので、その後の続報があるのは良かったです。 刺された人の命が無事で良かったですが、バイトしていただけなのに突然の出来事で大怪我を負い、心と身体、余計な裁判で今後の人生に影響がでて可哀想ですよね。 コンビニが被害者へどう対応してあげるのか知りませんが、まさかお見舞い申し上げますだけで終わり?
世の中には危険人物はいるのにご近所のコンビニにはいつも朝までワンオペさせているように思え、慌しくしている上にワンオペだとバレたら危険にも思えるのでワンオペなの?と尋ねたら、深夜からそうされていますと苦言していましたよ。 このような事件や死亡事件もあり得ますから、コンビニ本社は調査した方が良いのではないでしょうか。
▲534 ▼69
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弁護側は「刑事責任を問えない心神喪弁護側は「刑事責任を問えない心神喪失の状態だった」として無罪を主張
法的には無罪かも知れないが この先も同じ「心神喪失」状態になる可能性が有ろうが無かろうが 税金を使うのは非常にもったいないが、 一定期間収監し、様子を見るなりの期間が必要では?。
犯人のアタマがおかしいかどうか知らないが、 何の落ち度もない一般市民を脅威から守るのを優先してほしい。
▲5428 ▼55
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心神喪失による無罪という感じに、強い疑問を感じます。 責任を問えない制度に、被害者や遺族の苦しみはどこまで届いているのか。 今こそ制度の見直しを真剣に考えるべきです。 弁護士には職業倫理があるのはわかります。でも、「心神喪失で無罪」と いう主張が現実に通ってしまうと、遺族の気持ちはどこに向ければいいのか。 弁護の自由と、正義のバランスをもっと考えてほしい。
▲3389 ▼40
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よく精神疾患の人の犯罪の時に無罪とか減刑を主張とか見聞きするけど被害者の受けたダメージは何も変わらない。 被害者や遺族の気持ちが1ミリでも軽くなるか? 犯人が精神病だったならしょうがないなんて気持ちにはまったくならないだろう。 犯人の精神状態より被害者に与えたダメージを考えるべきだと思う。
▲2821 ▼23
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刑事責任をとえない心神喪失状態だったなどと言っている弁護側にも法廷侮辱罪等の重い罰を課すべきだと思います。 裁判の初めから被害者と裁判自体を冒涜している。 検察側、弁護側双方が加減の無い公正な量刑を被害者、加害者に代わって求めなければならない義務が有るにもかかわらず、無罪を主張するなど、余りにも加害者である被告の罪を軽んじているからである。 この様な倫理や道徳の無い非常識な者からは、速やかに弁護士資格の剥奪をする様に望みます。
▲2488 ▼134
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弁護士は、例え仕事であったとしても人間として「刑事責任を問えない心神喪失の状態だった」として無罪を主張することに良心が痛まないのかと思う。それが仕事だから、法的根拠があるからは分かるが、人間として相手が傷つけられたり殺されてるのに心が痛まないで無罪を主張する気持ちが理解出来ない。心神喪失者による犯罪は、ここ最近増えてきているが、全て無罪にするような法律は改正すべきだし、心神喪失者の監督,観察期間や一般社会に出しても安全かなどしっかり見極めて世の中に出すような仕組みや施設なりを作るなど、もっと詰めて議論すべきだと思う。心神耗弱者も同じで、それを理由に簡単に無罪となったり罪を軽減されるべきものではなく、それらの人を監督する仕組みを厳格化した方が良いと思う。人間の命をもっと尊重して欲しいし、その人に紐付けされた家族などの気持ちを考えて欲しい。
▲1861 ▼77
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心神喪失や責任能力の有無で、減刑されるのは、納得いかない…。 被害者は、仕事に支障が出るし、トラウマになって働けないかも知れない…。 お店も、売上げが減るし、最悪廃業になる…。
無罪や減刑になることを避けられないのならば、せめて、行動制限をかけてほしい。 責任能力のある人(最終的に責任を取れる人)と同伴でなければ、外出できないとか…。 実際に、犯罪をおかした人から、はじめて欲しい…。 新たな被害者を生まないためにも、安心して、お店等に行ける人が増えるためにも…。 おちおち、お店にも行けない…。
▲1553 ▼17
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心神喪失で人を殺すという行動は整合性が合わない。服を着て、靴を履いて、凶器を用意して、乗り物を運転したりお金を払って乗車したりできているのだけど。日本も欧米のように警察官が発砲できるようにならない駄目な世の中だと思う。外国人犯罪が増加するのは日本では銃で殺されないと言う安心があるから凶悪犯罪が増加している。
▲1704 ▼47
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先日、公共の場でで揉めてた人達を見ました。 最終的に、しつこく言い掛かりをつけた人が、絡まれていた人にぶっ飛ばされていました。
何気ない日常がいきなり非常事態に変わる様に驚きました。
セコマの店員さんも、お仕事をしていただけなのに、急に平和な日常を壊されてしまった。
許せないと思います。犯人には厳罰を望みます。
▲1413 ▼18
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心神喪失の状態だったから何⁈と言いたいくらい怒りが込み上げてきます。 野放しにしていた周りに対しても。 精神病の人を怖がるなとか差別するなとか言う人もいますが、自分や自分の大切な家族がこの被害者のような目に遭ったらどう思うのでしょう。怖くも怒りもないんですかね。 お亡くなりになられた方に心よりご冥福をお祈りいたします。 そして怪我を負われた被害者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
▲1248 ▼14
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法律により心神喪失が無罪になることが多いが、病気の人だけが守られて、被害者・遺族が辛い思いをするのは不平等。生死に関わることを軽微な犯罪と一緒にしないで欲しい。しっかり処罰できるよう、法律を改めるべき。加害者の家族や周囲だって病気の影響とはいえ、人を無惨に殺めた犯人に対して、何事もなかったように過ごすのはキツイと思う。
▲1020 ▼13
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確かお亡くなりになった方は、事件の日だけ他店舗から手伝いに来ていた社員の方だったと記憶しています。あの日あの店舗にいなければ…ご遺族の方の悔しさや哀しみは想像を絶するものでしょう。 3人も殺傷し、心神喪失で無罪放免などあってはなりません。しっかりとした判決が下りますように。
▲1124 ▼1
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刑事責任を問えない心神喪失の状態に仮になっていようが、我々の安全を壊そうとするやつは害でしかない。 心神喪失のやつが複数刃物を所持して女性店員目当てで来店して何をする気だったんだよ? 残念ながら死者が出てしまったが、雪道の中、素早く駆けつけて犯人を逮捕した警察には感謝だよ。
▲1021 ▼12
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弁護士というのは必ず付かなければいけないと頭では理解していても、こういう弁護をされると腹が立ちますね。 殺人犯に加担しているとさえ思ってしまいます。思ったのですが、弁護士は自分の親族が無惨に殺害された時に、冷静でいられるんですかね?ちょっと見てみたい気もします。
▲1218 ▼47
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刑法は、心神喪失者を完全に無責任とし、処罰の対象外とする。 しかしそれは裏を返せば、「人ではない」と見なしているに等しい。
自らの行為に責任を持てない存在は、法の主体とされず、 裁きの枠外に置かれる。
一方で、衝動的・病的に判断力を欠いた者は責任を問われる。 この矛盾は、「徹底的に壊れた者ほど優遇される」という倒錯を生む。
であれば、”人ではない”とされる存在には、 処罰とは別の「処理体系」が必要だ。
応報も更生も成立しない存在を、 無理に刑法内で裁こうとすることこそが制度の破綻を招いている。 社会の安全と信頼のために、刑法とは別に、 隔離・管理・記録・監視を明確に制度化すべきではないか。
▲846 ▼24
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不運だけでは片付けられないぐらい酷い事件だと、改めてそう思います。
亡くなられた被害者の方は与えられた仕事をこなしていただけで突然 命を奪われ、犯人は心神喪失云々で無罪放免になるなら、その男性の方も含めた被害者の方々にとっては不条理でしかない。
▲541 ▼5
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心神喪失で罪を問わない場合というものを限定する必要があるように感じる。
家庭や職場等の限られた世界での話と、無差別や今回のように商店等本来関係ない世界への行為は分けるべきではないだろうか。
心神喪失したら再犯の恐れがある状態というのは、その後の人生は本人にとっても不幸になるだろう
▲395 ▼10
=+=+=+=+=
事件を起こす者は誰もがその瞬間興奮状態で善悪の判断やその判断に従った行動ができなくなる「心神喪失」である。その瞬間の状態に対し刑事責任を問えないなどとこじつけることは許されない。
そして「精神障害があったから無罪」などと障害のせいにするのも間違い。障害があっても病気があっても犯罪など犯さず沢山の方々が真面目に懸命に生きておられる。
▲89 ▼0
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人を殺す心神喪失なんてものがあるとするなら、全く自制が効かない状態って事なんだから殺意をもって何かする人以上にヤバいと思うんだけど 殺人犯した動物より危険な存在だよ 刑法上は無罪としてもそんな人は一生収監くらいしなきゃ釣り合わんのでは。社会復帰なんて目指させちゃいけない
▲489 ▼3
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長く精神科で看護師をしています。 だからこそ、心神喪失で責任能力がないとなるのは納得いきません。責任能力がなくなるほどの状態になるまでは過程があります。 完全に精神疾患を発症すると判断能力も低下しますがその前までに出来たことや感じた違和感は必ずあったはず。生まれながらの性質の方でも、人に手を出す前の段階が必ずあります。 そういうタイミングの時にも何もしてこなかった、したのかもしれないが最悪の事態に繋げてしまったことも全て含めて責任能力を問うて欲しいです。 刑罰がなくて長期入院前提で来られる方をみる医療者は一般人です。ほんの少し前にこういうことをした人が普通に私たちと院内で接する状況も判決の前に考えて欲しいです。
▲63 ▼0
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病気で小腸にミリ単位の小さな穴が空いただけで、腹膜炎になりかけ1ヶ月絶食後に手術をした。その時でも腸の状況によっては人工肛門になる可能性があると言われた。映画などはナイフで刺されたくらいでは死なないが、現実はそう簡単なことではないんだろうなと想像できるよ。生きていられて本当に良かったですね。
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精神障害者は犯罪をしても刑罰を受けないという意見がありますが、法務省から公表されている統計では、受刑者全体4万人前後のうち17%の6800人前後を精神障害者が占めています。受刑者として新しく拘禁される年間2~3万人のうち、3000~5000名が精神障害者ということになります。 裁判で精神障害を理由とした減刑(心神耗弱の認定)がなされている人は年間50~100名程度なので、受刑する精神障害者の大半は減刑もされていないことになります。 被害者感情に寄り添った判決かどうかについてはどの事件の裁判でも言える事なので敢えてここでは発言はしません。 ただ、今回のような事件の場合は既に起訴されていますので減刑はあれど無罪にはならないと思います。 実際に犯行前から心神喪失状態だったとして凶悪犯罪でも起訴すらされないケースもあるからです。
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精神障害の有無や年齢で量刑内容が変わる現在の法律に、個人的には納得できません。今の法律では、道ばたですれ違っただけの人を殺害しても、心身喪失なら無罪となる可能性がある。一方で、そうやって無差別に無残に大事な人を殺害されたり、自分に重い障害を負わせた加害者を殺めた「心身喪失ではない人」の量刑の方が重いということですよね。 もちろんやられたらやり返すことはいけませんし、心神喪失の犯罪者も入院・治療などの医療的措置を受ける権利は(義務も)あるでしょう。 ただ無罪なんてことが許されるならば、自分が被害者なら夜な夜な加害者の枕元に立ち続けるかもしれません。
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昔警備のバイトをしてた時、武器を持った相手と戦おうと思うな、まず距離を置いて通報をという鉄則を学びました。でも逃げられない人、守るべき人がいる今回のような場合は本当に大変です。血が噴き出る音だなんて、採血ですら真っ青になる私にはもう色々無理です。よくぞご無事で、そして務めを果たされました。心からの敬意を捧げます。そして犯人には厳罰を。
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心神喪失だから無罪、っていう理屈がわからない。 善悪の判断ができないから状態だったとか、犯罪行為を起こした人物の内面のありようで、償うべき罪があったり無かったりすることに強い違和感を覚える。まともな判断力がある人は、路肩から急に飛び出してきた避けようのない人を跳ね飛ばしてしまった場合でも罪に問われる。それは判断力の有無に関係ないでしょう。結果として起きた事象に対する罪を問われる。 心神喪失であろうがなかろうが、罪は罪として償わさせなければならない。
▲2 ▼0
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肺をナイフで刺された事件があるように、ナイフはやはり危険なんだね。私は病院に入院してた時、男性患者が、女性看護師を、ナイフで刺そうとして、身代わりはいるかと言っているから、私が立候補して、腹部を刺されたことがある。私はその頃、少し太めだったから、臓器は無傷。後ろに倒れた。女性看護師は小柄だったし、身代わりをしないと、狙われ続けられそうだったから、身代わりをして良かった。でももう刺されたくない。ナイフは刺された場所次第で危険だ。逃げた方が良い。
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こういうぶっ飛んだ、保身の無い犯罪に抗うつ剤の処方が指摘されていたりもしますよね。 この事件に関しては詳細分からないけれど、こういう事件を犯すように思えないような前触れの狂気も無い抗鬱剤接種者が突如凶暴な無差別殺人を起こした例は何件も指摘されているようです。 アメリカではより処方が緩いみたいですが。
この事件でどうの、という話ではないですが製薬会社の権威が強い中でも関連性は追及していくべきですよね。
▲1 ▼0
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私の知り合いである日、車が傷つけられていたらしい。ドラレコ確認したら隣人によるものだったらしく、文句を言いに行くと逆ギレ。どうやら精神疾患を患っていたようで警察に通報するも何もしてくれず泣き寝入り。数日後、精神科に入院したらしいが、3ヶ月程して退院したとのことでまた何かされるのではないかと不安とのこと。
精神疾患の人が起こす事件が近年多いけど被害者は泣き寝入りのパターンが多い。差別とかではなく、少しでも異常な行動が見られる人は強制入院させるぐらいのことをしなければこういう事件は増える一方だと思うのだが。どうにか法整備(してほしい。
▲8 ▼0
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殺人を犯した犯罪者を心神喪失で無罪にするのは、被害者が全く居なかった事にするのと同じ。この男がまた同じ事を繰り返し、また被害者が出る可能性もある。そういった事例が起こった場合、心神喪失で釈放する判断を下した裁判官はその責任を負うべきだ。どんな精神的状態であったとしても、起こした犯罪の責任は負わなければならないという法律に変えるべき。どんな状況でも結果を重視すべき。
▲1 ▼0
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事件の内容からみて犯人は何本も刃物を持って店に行ってるのだし、明らかに殺意しかない計画的犯行という以外あてはまらないと思います。 心神喪失とは到底思えません。犯行理由や罪悪感が無いのをそのように捉えるならば刑罰逃れる理由を犯罪者に与えているだけです。 被害者の無念を大事に考えてほしいです。
▲19 ▼0
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人を刺しても更に次々にためらいもないまま刺せる精神は普通ではない。精神疾患である可能性もあり無罪判決が出てもおかしくない。閉鎖病棟で社会復帰出来るまで入院させるしかない。閉鎖病棟はちょっとやそっとでは退院出来ない。一つの理由として家族が受け入れる余裕がないからだ。一生施設から出れない人もいる。無期懲役以上に厳しい現実が待つ
▲152 ▼46
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心神喪失が理由の無罪主張など法律の悪用というか、法律が片 手落ちになっているとしか思えない。言葉ごと刈り取られたキから始まる単語は差別などではなく、社会が工夫の中で生みだした対処だったのに。 猛獣が街に放たれた状態なのに、事前も事後もなすすべがないという放置状態はいかがなものかなと思う。
▲108 ▼4
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根本的に精神障害があることで犯罪に対する懲罰が軽減されることは、改善されてなくなっていくべきだと思う。
また現行においても、「心神喪失とは、精神障害のせいで善悪を全く判断できないか、または判断したとおりに行動することが全くできない状態。心神耗弱とは、精神障害のせいで善悪の判断力または判断どおりに行動する力が著しく低い状態。」と一般的に説明されているということは、裁判で心神喪失・心神耗弱を主張するなら、中立な複数の精神科医の診断書を法廷において主張する要件とすべきだろう。弁護士が主張したいからといって軽々しく精神喪失・精神耗弱を使う慣習は改めた方がいい。もはや犯罪者弁護の「慣習」となっている現状を憂う。
▲9 ▼0
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心神喪失状態を刑事責任を問えないと取るのは間違いな気がします。正しくは、マトモな証言ができないので裁判してもムダという状態のような。 それで親族などが責任を持って通院治療させるというのは、形としては正しいのではないかと思います。 そのような人を普通の刑務所に入れたとして、箸でもスプーンでも人に襲いかかる可能性がありますし、治療にかかる費用はかなり高額だと思われます。 その後の形をきちんと検証し報道してほしいです。
▲2 ▼1
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心神喪失により無罪 いつもこの言葉を聞くと思うのは、普通の状態でこのような事件を行う人はいるのだろうかと。 普通じゃない状態だからこのような事件を起こすのであり、普通じゃない状態だったから罪にならないなんて誰が納得するのだろうか? 罪を憎んで人を憎まず、けど罪を侵すのも人だからこそどんな状態であれ責任が無いというのは違うと思う。
▲90 ▼2
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今回は心神耗弱は認められないだろうが、本人が無罪や減刑になった場合(心神耗弱が認定された場合)、そのような危険な人間を放置した隣人や親族、犯人の住居がある自治体の責任を求めても良いはずだ。危険だと思えば、警察なり役所なり病院なりに通報し、未然に防がないと、手の打ちようがない。社会のせいという、不特定多数や政治のせいで終わらせず、だからこそ、自治体が一義的に責任を負って、このような事件には自治体が税金で被害者補償をし、自治体担当者が責任を負わされる形式にしないといけない。役所や警察も面倒を避けてると担当者が酷い目にあうようにしないといけない。国だと、大きすぎて、目が行き届かない。自治体は税金を使いたくなければ、危険人物の特定と対策に真剣に目を光らせて欲しい。住民税を払っているのだから、ただ、被害者が不運だった、こんな社会が悪いと言って諦めるのはいい加減にして欲しい。
▲2 ▼0
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こういう心神耗弱といえば無罪を主張できる事は良く無い。 法体系上仕方がないかもだけど、その場合は無罪では無く一時保留にした上で、例外無く無期限の精神病棟への入院として社会から隔離すべき。 あと、仮に精神的に回復したらそこで罪を償う様にできればと思う。
▲4 ▼3
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心神喪失を無罪にするのであれば、「罪に問えない=法律で裁けない=憲法の定める人権もない」人だということなので一生どこかへ隔離してください。 あるいは無罪判定をした人が再犯した場合は、無罪を主張した弁護士も同罪として裁くようにしないと自称「人権派」といわれる被害者の人権を踏みにじる人達がのさばり続けます。
たとえ罪に問えなくても、事件を起こした事実は変わらないので再発させないための対処(隔離など)を行うのは当たり前じゃないでしょうか。
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刑法39条を廃止して下さい 誰が得をするのでしょうか? 被告人だけが無罪となり利するだけ やられた方はやられっぱなし こんな主張が罷り通るのはおかしいと思う 被害者遺族に寄り添った処罰を下せないなら私刑を認めるべき
▲316 ▼7
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心神喪失かなんか知らないけど、だったらだったで収容施設みたいな所に身動き取れないようにして閉じ込めとくぐらいしてほしい 人に危害加えといて普通の状態じゃなかったからといって罪が消えるわけでも亡くなった人が生き返るわけでもないんだし それ相応の罰は必要だと思う
▲13 ▼1
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これは計画的な殺人事件では無いのですか。刃物を複数用意して、時間帯のアルバイトスタッフの性別まで認識していて最終的に襲っている、これは心神喪失状態では無かったと思います。精神鑑定をしたのでしょうが、計画を練る事は出来たのですから、極めて凶悪な普通人の犯行だと思います。しかも弁護士は無罪を主張していると有りますが、仮に無罪になれば誰か次の犠牲者が出ますよ。
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理不尽過ぎます。 殺された被害者は浮かばれません。 刺されて大怪我を負った被害者の傷は一生残りますし事件のトラウマの恐怖は消える事は有りません。 弁護側が加害者は事件当時は心神喪失で刑事責任を問えない状態だったと無罪を主張している様ですが被害者や遺族の心情を考えると心が張り裂けます。 被害者や遺族に何の落ち度もないのに泣き寝入りをさせるなら法律を改正すべきです。
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心神耗弱で無罪・・・これを国が法で定めるのなら、その尻拭いは全て国が受け持つべき。
この法は、自ら飲んで泥酔した場合の犯行や自ら摂取した違法薬物での犯行も含まれる。これを「心神耗弱」という言葉でお咎めなしにされたら、被害者はたまったものではない。しかもこういった加害者には賠償能力もない。 同様に精神疾患による犯行も同じ扱い。
これらの加害者を犯行の罰も与えず放免するのなら、その賠償責任は国が負うべきであろう。また精神疾患だからといって予防措置も取れないのなら、被害死者は理不尽な犯行も我慢しろという事なのか?
あの犯罪大国、アメリカでさえ心神耗弱が認められる例は非常に稀有という事。いい加減、加害者の人権やら権利やらを重視した今の法体系を維持すると、真面目に法を順守しようという意識が低下するだろう。 一度モラルハザードになってから慌てても遅い。
犯行に見合う以上の厳しい罰を与えるべき。
▲1 ▼0
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いい加減、心神喪失で無罪は止めるべきだ。
ほとんどが人を傷つけることを理解して、目的として動いている。
事件直前まで一応の社会生活を送っていた訳だし、その判断がつかないと言うが本当に判断つかないなら凶器の準備もままならないのでは? 今回の事例なら女性スタッフと明確な目的まで持っている。
調査の結果多少の減刑はあるにせよ丸々無罪は有り得ない。
▲29 ▼1
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現状は、被害者が苦しい思いをし続けるのに、被告は懲役だけで済むのは、被害者が受けたダメージ(心だけでなく体やその後の生活)が何一つ、ぬぐえていない。 おまけに服役してもらっても、その負担は国民の税金という形で国民が負担する羽目になる。良いことが何一つない。
そういうことを踏まえると、現状の判決や罰則制度が果たしてよいのだろうか?と思う。
▲2 ▼0
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弁護人の正当な任務は、究極的に、重罪被告人を無罪にすることなのでしょうか。無罪を勝ち取れば、いかなる場合も、弁護人の責任を果たしたことになると弁護人自身考えていることなのでしょうか。何の罪もない複数の人たちを殺傷した被告人について、「刑事責任を問えない心神喪失であったために、無罪を主張する」とのことだが、弁護人である前に倫理の確立した一人の人間である必要は感じないのだろうか。ましてや、被害者の証言によれば、犯行がしやすい女性ばかりの勤務時間帯を狙っての判断を冷静に分析する(たまたま、その日はそのような人員配置でなかっただけのこと)ことができた人間を心身喪失と断定できる根拠を弁護人として述べるべきだ。心神喪失した人間にこのような冷静な判断力あるものか素人ながらに義憤を感じます。
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記事の内容がわかりづらい 要はコンビニへ来る前に、別の現場で2人殺傷してから続けざまにコンビニへ来たってこと? あと心神喪失を理由に逃げようとしてるようだけど、女性店員がいる時間帯を狙って確実に命を奪えるよう複数本の凶器を用意して店に行ってるのだから、明確に殺意を持っての計画的犯行でしかないですよね 執行猶予は絶対なしで厳罰に処してほしい
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「刑事責任を問えない心神喪失の状態だった」として無罪を主張 いい加減これ無しにしないか? だから何?精神状態がどうあろうと事件を起こして、人も殺されているという事実 こういう事件の際弁護側は大抵こう主張する その際毎回、それで殺された人は生き返る?遺族の負担はなくなるとでも?と思う 仕事なのは理解しているが、正直こいつら同じ目に合えばいいと思う、実際自分達が被害者となった時、その弁護がどれだけ理不尽な事が思いしればいい どんな状態であろうとも、犯人には相応の厳罰が下る事、そうなる様に司法そのものを即刻変える必要がある
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
「刑事責任を問えない心神喪失の状態だった」として無罪を主張
もうこの手の主張が通らない法律上の整備を進めるべき。 人を傷つけ命を奪ったという事実に変わりは無いし、精神疾患の有無にかかわわず現実的な結果に基づいて判断して欲しい。
▲51 ▼2
=+=+=+=+=
弱い女性が働いていると思って及んだ犯行、心神喪失とか罪を逃れようとしているようにしか思えず、許されない事であるので、重罪にして欲しいですね。 被害者が今でも精神的に辛い想いをしており、そのケアも必要と思います。
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いい加減心神喪失と罪は分けて考えて欲しい。 病気やいろんな事情で精神的なコントロールができない場合はあるだろう。 だが、犯した罪は罪だ。 他の人が犯罪を犯した訳ではない。 償う必要はある。 何もしない、罰しない、社会に戻す、ということが、本当に加害者の為になるのか。 法律の原点から考え直して欲しい。
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被害者の描写を聴くだけでも良く助かったと思うし其の恐怖は一生計りしれない 自分もつい最近、けたたましいサイレンと怒号で暴れる男を見たが暴れ方が尋常ではなかった クスリなのか精神異常なのか 警官10人がかりでシートに巻いてやっと制圧 ふと横を観ると男性が顔から大量の出血 血溜まりまで 驚きの余り立ちすくんでしまった 救急車が来るのが非常に遅く感じた 第三者でさえこれだけ恐怖だからコンビニの被害者の方はお気の毒としか言い様が無い
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弁護士の身内や知り合いが被害にあっていても心身喪失だったと言うのだろうか。おそらく弁護を引き受けるのは、ドラマや映画の中での話だけのような気がする。現実は弁護はしないのではないだろうか。無罪、有罪かではなく犯した罪に向き合うような弁護士の登場を望みたい。
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これからは心神喪失で無罪にするのはやめたほうがいいと思っています どんな状態でも殺してしまった事実は変わらないし殺された人にだって人生があったし殺された人を大切に思っていた人たちの思いだってあります 日本は優しい人が多い国だとは思うけど優しいなら殺された人たちの無念な気持ちも考えてあげた方がいいと思います
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刑事事件に問えず心神喪失により無罪にするのなら、精神的におかしな人を見つけたら隔離できる世の中にして下さい 人を殺しても無罪になるような特権を持っている人が普通に暮らしているのがおかしいです それだけの特権があるのならそれと引き換えになるようなものがないとおかしい 隔離されているような生活を強いられているからこそ何かあった時に無罪になるのではないですかね それが人権侵害というのなら、殺人を犯せば普通に罰を受けるべきです
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咄嗟のときに人のことを考えたり恐怖と対峙する行動が取れる人を尊敬します。 痛かったでしょうね。 外に出ている時に警察が来たとのことですが発生からどのくらいの時間で現行犯逮捕となったんでしょうか。この方はどのくらいの時間痛みに耐えたのか、、
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責任能力が本人に無ければ代わりを立てる必要があると思います。 心神喪失ったって、その時はそうでも治療なり入院なりして当時よりマシになることがあるでしょう。
その時に罪を償わせるのです。 一生そのまま心神喪失でいられるわけでもないと思うんですよ。
そもそもその刃物が自分に向かず、他者に向けられた時点で自我があり、何をしているのか十分にわかっていると思います。
加害者が心神喪失状態で責任能力が無いなら、被害に遭う人は黙ってやられてろって話なんですか?
どうしてそんなに加害者を守るんでしょう。
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「心神喪失の状態=刑事責任を問えない」という根本原則を見直しても良いんじゃないかな。 心神喪失状態の加害者の保護ばかりを優先していると、被害者からしたら「たまったものじゃない」といった気持ちや意見が生じるのは自然な気もする。 また更に言うなら、心神喪失状態である加害者の保護が最優先なので、被害者は「諦(あきら)めてくれ」や「我慢してくれ」といった体制が、仮に被害者が命を落としている事案であっても成り立つ現在の根本原則には誤りがあるんじゃないかな。 心神喪失状態の加害者に人権があるのとともに、被害者にも当然ながら人権がある中、現在の「心神喪失の状態=刑事責任を問えない」との原則には不備があるように感じる。
▲8 ▼0
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こんな事件を起こすような人たちは、まともな精神状態のはずがないと思う。ほぼ、心神喪失という枠にはまってくるんじゃないの?弁護人が無責任に無罪を主張するなら、その後の責任も受け持って欲しい。この事件だけではなく、心神喪失無罪判決をしてきた裁判官達も、再犯など起きた場合は、責任をとって欲しい。
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自分はどうしても何故こうならなければならなかったのだろう、そこから考えてしまう。確か犯人に関してはそれなりの報道がなされていましたが、同情の余地なしでした。ただ、札幌という地方都市は常に多くの社会問題を抱えていて、実家や経済基盤の後ろ盾がない人間はどんどん堕ちて行く。それをリアルに見てきました。人に大きな迷惑をかけて、刑務所という住む場所を得ようなんて許されるものじゃない。
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弁護士ってなんなのか疑問に思う、確かに法律を駆使して弁護をしてくれるのはありがたいが、被告の量刑を低くさせたり、無罪に無理にでもしようとか、冤罪とかなら分かるが 本当に犯行をした人間の量刑等を低くさせるのは意味が分からない、弁護士のありかたを考えるべき
▲3 ▼2
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弁護側は「刑事責任を問えない心神喪失の状態だった」として無罪を主張した。
心神喪失の状態の人が現在時刻とシフトされているはずだった女性の確認って出来ますかね?こんな凶悪な事件を心神喪失の一言で救われたら被害者の遺族方が救われないじゃないですか。凶悪犯罪をおこした加害者の人権に寄り添った司法制度を少し見直して被害者の心情に寄り添った厳罰を加害者に与えて頂きたい。
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>「この時間帯は女性スタッフじゃなかったか」と声をかけられた。
時間帯を見計らって来店し、店員に話しかけていますね。何か目的があって取っている行動ですし、とても心神喪失の状態だったとは思えません。
弁護人は被告の利益を優先しなければならないのでしょうが、心神喪失で無罪と主張するのは無理がありますね。
亡くなられた方のご冥福と怪我やその後遺症の残った方が少しでも回復されることをお祈りします。
▲15 ▼1
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裁判官は医療の専門家ではないから、数人の精神科医の判断を仰ぐしかない。故に医師が判決に至る根幹を握っていると言っても過言ではない。
無罪になっても強制入院となるが、その際は年間1000万円を超える医療費が税金から病院に行くことになる。しかも身分は囚人ではない為、刑務所とは比べ物にならない程多くの娯楽と美味しい食事が提供される。
精神喪失者に罪を与えないのは人権の基本だが、本当にこのままでいいのだろうか。
▲31 ▼1
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こんな事件起こすほど心神喪失になるってことは、自己管理がなってないってことだと思う。キャパオーバーの仕事を受け続けたり、自分を害する環境にいつまでも留まったりもそう。悪環境にはさっさと見切りをつけて生存に適した空間(家・会社)を求めて移動するのが動物ってものでしょう。子供じゃないのにそれをやらないなら、その結果どういう状態になっても自分で責任取るべき。もちろん刑事責任も含めて。 なのに「心神喪失だから仕方ない」とは道理が無いにも程がある・・・まともな人が害をうけて損をする世の中なんて、法改正でもして早急に正すべきだよ。
▲12 ▼4
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もう心神喪失で減刑や無罪ってやめるべきじゃないかな… 正常な状態であろうと心神喪失状態であろうと、被害者によっては同じ事なんだよね。 被害者と加害者のどちらを尊重すべきなんだろう? 今の日本はあまりにも加害者側が有利になっていると思う。 こういった事件の賠償金も殆どが逃げて支払われることはないらしいし… 良い加減日本の司法は犯罪者の救済だけを最優先にする事はやめて欲しい。
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「この時間帯は女性スタッフじゃなかったか」と声をかけられた。この時点で心神喪失ではなくちゃんとした精神で女性店員を狙ってたことが伺えます。弁護士は仕事で被告の弁護をしなくてはいけないと思いますが、一人の人間としてこの被告を許せるのかどうか、人としての心を持っているのかを問いたいですね。
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もう心身喪失で「無罪」はやめませんか? 罪は罪だと思うんです。
どんな理由があれ、敵討ちにしろ、恨みにしろ、心の何かが壊れてるから行動するのだと思います。病んでたとしても誰かを◯そうって心が存在してこそ。
本当に心を失くした時、人は無関心で行動はできないのだと思います。無差別でも人を◯してやりたいって心ありきです。実際に女性の選別もできてますしね。
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心神喪失とか、精神疾患とかを問わずに罪を償うよう法を整備すべきだと思う。 上記だから罪は問えないなんて今は類似犯罪がたくさんでてきて、もはや無理だと思う。 周りの監視や抑止力のためにも、罪を償わせるべきである。
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大体、この手の事件は弁護側が「心神喪失…」と言い出すのが現実。 法解釈を変えれば「心神喪失の状態でなければ刑事責任を問える」ということ。 それなら犯罪の量刑を決めた上で、心身喪失が回復するまでの間は精神病院で隔離治療を受ければ良い。 回復したと認められた時点で刑務所に送致し、量刑に服すようにすれば、恐らく加害者本人は『心身喪失』を求めないと思う。
▲17 ▼1
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心神喪失が認められれば無罪や極度の減刑とかいう阿呆な法律は見直すべき。
特別な理由がない限り、あくまでも加害者が何をしたか、その結果どうなったかだけで判断するべきだと思う。
仮に無罪になった場合、加害者はどうなるのかな。 そのまま世に放つのであれば、再び事件起こす可能性が高いと思うのだが。 そういった場合は、減刑ではなく無罪を主張した弁護士と、無罪と判断した裁判官には責任を取らせるべきだと思う。
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これで無罪判決になって、遺族がブチ切れて、薬物飲んで判断つかない状態になって裁判官や相手の弁護士を襲撃して殺害しても、心神喪失状態だったって事で無罪にならないとおかしくなるけど。
慰謝料等の弁済責任の可否は別として、やった事に対する刑事責任は負わなくてはならないと思う。そうでなければ無法状態になってしまいます。
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この「心神喪失」ってのいい加減にして欲しい。やった事実は変わらないんだから相応の罪に問うべき。むしろこんな人間を無罪にして野放しにしてたら同じこと繰り返すリスクをどう考えるのか。被害者や遺族からしたら加害者側の精神状態なんて関係ない。何故このような法律があるのかわからないが、古い法律は見直して欲しい。
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先進国の法律はだいたい同じで病んでる人は罪にならない、何故なら自分が何をしたのか理解出来ないので裁判が成立しないからだ。じゃあこういう方々とどうやって共存していくかというのは永遠のテーマ。突然、襲ってくるので難しいな、熊だったら山の近くに行かなければいいけど。
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刑事責任を問えないほど深刻な心神喪失状態なら鎖で繋いだり鉄格子の部屋に入れておくなどしてこういう犯罪を起こさないようにしないといけないのでは? 都合のいい時だけ一般人と同等の人権を得て都合が悪い時だけ心神喪失だから無罪にしてくれって、そんなことはあってはならない。
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心神喪失を免罪符にしようとする弁護はよく聞きますね。 それを言うのは自由かもしれません。 本当に心神喪失ならば、少しは考慮(許すとは言っていない)すべきかもしれません。
だけども、そもそも『心神喪失』だけでは具体性が足りないのでは? 一律で「心神喪失だから無罪」と主張する弁護士は多いけど、どんぶり勘定過ぎませんか? だから怪しく思えて、反発意見も多くなるのかもしれません。
細分化した場合のデメリットもあるでしょう。 けど、デメリットがあるから詳細は検討しないって程度の論拠なら、そもそも考慮する必要も無いでしょう。 もっと大まかに、『精神に対する障害を客観視できる物証』(精神障害者手帳など)を犯行前から発行されていたかだけでいいはず。(更新も考慮) 後付で、無罪を主張するほどの心神喪失というのは、おかしいのです。
偉い奴ら(弁護士?)の逃げ道って感じもするし、見直すべき時なのでは?
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こういう事件が一番厄介、犯人が容疑を認めているのに心神喪失なんて言われたら、人を殺しても罪に問われない。こんな辻褄の合わないな話があってなるものか、そんなこと言ってう以上、法律を逆手にとって悪いことする連中が増えるばかり。 司法も法律を考えて作らなきゃ、憲法を根こそぎ改定して、心神喪失でも罪は罪として裁くことを望みます。法律家は法律や地位の上にあぐらをかいてはいけない。
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日本の司法は、欧州を見習って発展してきた経緯があるが、残念ながら欧州の司法は、人権を全面に出しながら、王や貴族、領主の子や家族がなるべく罪が軽くなる、もしくは無罪になるように発展してきたものです。
弁護士制度も、結局は金といかに嘘をつくか。
金のない民はまともな弁護もなく判決を言い渡される。
さらに、心神耗弱や心神喪失。
金があって、有能な弁護士何人も付ける資金力があって、心神耗弱だった心神喪失だったで無罪になる司法制度なのです。
日本の法は、明治以前の、犯した犯罪そのものの「行為」に対して刑罰を与えていた江戸時代の方が、よほど公平でした。
この点は、よほど不都合な真実で、法曹界は元よりマスコミに一切取り上げられる事はありません。
いわゆる、言ってはいけない「真実」となっている事です。
これが違和感の正体。
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いつも思うけど、どんな人間でも罪を犯せば罰せられるわけで『無罪主張』には違和感しかない。百歩譲って『減刑していただけませんか』くらいじゃないの。それでも納得いかないけど。 毎度毎度弁護士のとち狂った主張には辟易する。被告人の利益と言うより、自分の腕を主張したいようにしか思えない。冤罪以外に無罪主張はない。
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心神喪失の場合は刑事責任を問えないとしていること自体、憲法違反ではないのかな。公共の福祉に反していると思う。
こういう人達を保護することで、社会の何に役立っているのか知りたい。せいぜい表面的な人権保護とある限定的な役割の人達の仕事ぶりに影響すると思うけど、多くの人にとってはむしろ理不尽さと恐怖しかなく、社会の秩序を脅かしているとしか思えないのだが。
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特例法など作り(心神喪失などが認められた場合の判決を保留)定めて、心神喪失は無罪にするのではなく病の改善や完治の後に、犯した罪を償う流れにしてほしいね。 そして病院での態度も保留にしていた判決に組み込んで、後に発動。 つまりは精神病が治らなければ一生閉鎖病棟なる所で過ごす、順調に退院しても次は実刑か執行猶予が開始される。 通常の刑より長く拘束されることになるので、犯罪犯してそのフリをする輩も減ることとなるし、本当にヤバい奴は外に出れなくなるので個人的にそのための税金であれば余計に払ってもいいと思う。
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毎回、思いますが、心神喪失による重大事件の無罪はおかしいと思います。 精神的な病で他人を害する可能性があるなら、社会生活を送るうえで身元保証人をつけるべき。 親だけじゃなく、通院してる精神科医、弁護士、裁判官。 加害した人物の関係者全員で、彼の代わりに罪状をかぶってほしい。 数年前、重大事件の加害者の裁判で、精神病なのに通院させなかった保護者の落ち度が問われた。画期的だと思った。 ならば、通院歴ある患者が犯罪をおかした場合、精神科医の責任も問えるのでは、と思った。入院や投薬など拘束力ある管理ができるのは医師なのに、診断を誤ったことになるから。 弁護士と裁判官には、保護司のように出所後の元犯罪者の身元引き受け人になってほしい。その人が、その受刑後に社会に出てくる道筋を作ったのは、弁護士と裁判官だから。セットで保証人になって、再犯したらペナルティ背負って。 誰も責任を問われないのは、おかしい。
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心神喪失していたら殺人を犯しても堂々と無罪を主張できるというのはおかしい。 弁護人は仕事だから無罪を主張するのだろう。 しかしみずからの家族友人知人が殺害されても被告人は心神喪失状態だから無罪と言われて全くその通りと納得できますか? そう問いたい。 有罪だけど病状ゆえに幾許かの情状の酌量をお願いしますというのが筋では無いかと思うのだが…
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仮に心神喪失があっても刑事責任は問うていいんじゃないかといつも思う。心神が正確な判断ができなかったとしても、犯した罪は犯人以外にとっては同じこと。それで再び同じような被害が出ることと比べれば、刑事責任を負うことの方がよっぽど人権が尊重されることになるのじゃないかな?
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これだけ強い殺意がうかがわれる状況で、心神喪失状態なので責任能力がない、という主張はそれこそ人の心があるのかと言いたくなります。パニックになって振り払って打ちどころが悪かった、というのとはわけが違いますよね。人並みの責任能力がないなら行動も制限してほしい、と思ってしまいます。普通の人は安全を脅かされて責任も取ってもらえないなんて。
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