( 302151 ) 2025/06/25 05:53:13 0 00 =+=+=+=+=
市販のカルピスソーダを飲んだ時に、それまで飲んできた家庭でのカルピスの薄さを初めて知りました。 毎年お中元で届くカルピス。 白やグレープ、オレンジなど、包装紙に包まれたビンが詰め合わされていて、包装紙の上の方をバリバリと開げるとカルピスと書かれた王冠にワクワクが止まらなくなる。 白以外のカルピスを飲みたがりましたが、今にして思えば白が一番おいしかったです。 で、そのカルピスを氷を入れたグラスで出してくれたのが母ですが、我が家のカルピスは思いのほか薄かったようです。 濃いカルピスの方が美味しいから母に隠れて多めにいれようとすると、兄が諫めてきたりして、仕方なくずっと薄いカルピスを飲んで育ちました。 とはいえ、今は亡き母の作る薄すぎるカルピスも懐かしい思い出の味です。
▲4295 ▼203
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一定以上の年齢の大人や子供には楽しめるのかもしれない。 だがそこまで需要があるのだろうか。 蛇口からみかんジュースが出てくる場所があるらしいが、それはそこに行ったから体験出来る特別感もある。 例えばアサヒ飲料の工場見学の時に蛇口からカルピスなら子供も喜ぶし楽しい体験になるだろう。 全国で1000ヶ所も出来たら特別感も無くなるし、蛇口カルピスじゃなくてドリンクバー置いてくれた方が個人的には嬉しい。
どうせなら蛇口から原液が出てきて自分で濃さを変えれる様にしたらいいのにと思う…横の蛇口からは水と炭酸水出る様にしたらカルピスソーダも作れます的な。
▲81 ▼60
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昔からあるカルピスは美味しくて体に良い飲料だと思っていたが、どうやら違うようです。 普段ジュース系をあまり飲まないので気付かなかったのですが、先日店で何気なく成分表示を見たら果糖ブドウ糖液糖が入っていました。 果糖は他の糖と違い、肝臓でしか処理できないので、肝臓の負担が大きくなるそうです。 また果物の果糖と違い、液体のため、吸収が非常に早く、より肝臓への負担が大きくなり健康的な飲み物とは言えないようです。 果糖ブドウ糖液糖は砂糖の半値程で安いので多くの飲料などに使われており、これを問題視する研究者や医師はけっこういるが、飲料業界で大量に使われているため、大々的に指摘されずにいるようです。 これの原料にも問題有りと指摘する人もいるらしいが。 蛇口をひねるとカルピス、は案としてはユニークですが、健康・衛生面ではどうでしょう?
▲31 ▼56
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昔温泉地にありがちな施設でカルピスファウンテンがあったが、あれは興味本位のものだし、管理もかなり大変だったらしい。 今回は蛇口で出てくるので少しはそれに比べたら緩和されるだろうが、にしても、みかんジュースの出る蛇口に比べるとどうなのかなぁ。去年体験したけど、ま、観光地価格で飲んだ後で別な飲み物を飲みたくなるほどの濃さだった。
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蛇口だと詰まりやすい。詰まらせないためにジュースディスペンサーがある。
カフィーナというアメリカ製のコーヒーマシンはカフェオレのミルクが詰まることで有名だった。冷蔵しているミルクを瞬間的に(湯沸かし器のように)高温にして噴射するノズル部分が。
カルピスも乳酸菌飲料(ミルクを含む)だから蛇口に詰まると思う。
▲12 ▼2
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蛇口から出る非日常感は楽しいだろうと思うけど、管理はかなり大変だと思う。カルピスをよく飲む家庭は理解していると思うが台所でコップに余ったカルピスを流した後にシンクを真水で洗うの忘れると翌日にはカビが発生している。乳酸菌はほったらかしにすると温度と他の雑菌次第ですぐにカビ発生。蛇口カルピスの蛇口付近は毎日、毎時の様に洗浄しないとカビも飲む事になるかもしれない。
▲804 ▼144
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コーラなどの炭酸飲料の紙コップ式の自販機も、原液と炭酸水を内蔵している。カルピスの原液を薄めて販売するのと基本的には同じ。 「カルピスの方がデリバリーの回数が少なくて済む」というメリットが示せれば、ビジネスとして「有り」だと思う。
▲1 ▼0
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思わず、蛇口からミカンジュース…という単なる面白ネタを 現実のものとして設置した愛媛県の事例を思い起こしました。
カルピスって乾いたら、かなりベタつきが残る印象ですが 配管経路の内部にも、そのようなベタつきが付着して残りやすいでしょうから その点含めた衛生対策も気になります。
結局は、定期的に配管系統を人手を使って清掃…って事になるのかな?とも思いますけど この辺りの衛生管理も自動化の度合いを高めつつ 安全性が高めれたら より素晴らしいように思います。
▲496 ▼51
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自分が子供のころのカルピスは、お盆などの贈答品で頂く箱入りの、茶色の瓶に入った原液を水で薄めて飲んでいた、ある意味で夏の風物詩。でも、高校生くらいからすっかり飲まなくなり、最後に飲んだのはおそらく30年以上前だと思う。でも、なぜかあのほんわかとした香りと味は記憶にしっかり残っている。あと、子供の時にやったのが自分の家でかき氷を作った時にシロップ代りにカルピスの原液。あれはあれで美味かったなあ。そして、夏場の来客に差し出すのがお茶ではなく氷を入れたカルピスにお茶菓子。今は亡きばあちゃんがよくお客さんに出していたなあ。今では糖分が高いだの何だの言われるが、昔は大人も子供もよく体を動かしていたから問題なかったんだろうね。
▲221 ▼7
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カルピスって意外と人によって飲む濃さが違うから面白い。 薄いほうがスッキリして良い。 濃いほうが飲み応えがあって良い。 その間で丁度良いものが飲みやすくて良い。 なんて具合に、そもそもの好みがある上で、そのときの喉の渇き具合で変わったりもする。 蛇口から出るのは決め打ちの濃さだろうから、そのあたりの塩梅が難しそうではある。
▲219 ▼19
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企業努力がすごいなと思う。 私が小さい頃はカルピスはお中元の定番商品で、よく飲んでいた。でも、近年は嗜好飲料のバラエティも豊富になったせいか、なかなか家にカルピスが常備されていることがなくなってきている。 そんな中でも、このようにカルピスを次世代に繋げようと様々な試みをしていることで、世代ごとに受け継がれていくものとなるのだろう。
▲197 ▼26
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今日たまたま「やさしくて濃厚カルピスTHE RICH」を飲んだばかりでしたが、蛇口をひねったらカルピスが出てくるなんてまるで夢のようで、子どもたちは大喜びするだろうなと思います。 暑い夏に爽快なカルピスは、何よりの贈り物です。自分も子どもの頃に体験したかったです。これが全国に広まれば、旅の想い出がより特別なものになりそうです。 地域の活性化にも繋がるアイデアで、子どもたちの笑顔があふれる場所が増えるといいなと思います。
▲47 ▼8
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子供の頃は、カルピスのグレープやオレンジの味はお中元で貰う箱入りのギフトセットでしか見る事が出来ない貴重なものでした。夏休みになると、いろいろな味のカルピス作って冷凍庫の製氷皿に入れて自家製のシャーベットや棒を刺して立てて作る製氷器に入れて自家製アイスを作りました。蛇口からカルピスというのは夢のようですが、よくよく考えてみるとドリンクバーみたいなモノなのでしょうかね
▲11 ▼1
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ペットボトルの自動販売機ほど完成された飲料の提供システムはないと思う。治安のいい日本に限っての話だが。品揃えが豊富で値段も手ごろ、衛生的だし、どこで飲んでもいいし、時間をかけて飲むこともできる。あまりにも当たり前すぎてありがたみがなくなっているが。 サーバースタイルでは単一商品専用になってしまうのでユーザーを限定してしまう。確かにカルピスは大人から子供まで親しまれている商品だが、よほど値段に魅力がないと企画倒れの公算が高いと見る。蛇口をひねる体験に特別な意味があると考えているようだが、単にタンクの中のものが出て来る以上の体験にはなるまい。誰が触ったか分からない蛇口の衛生管理にも不安がある。社内の企画プレゼンで盛り上がったのかもしれないが、「単なる内輪ウケだったのでは?」と考えてみる必要がありそうだ。
▲85 ▼26
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子供の頃夏休み、他県の母方の親戚のおばちゃんの家に毎年連れていかれて そのおばちゃんはみんなに変わってるって陰口をいわれているのを聞いていたが、 私はよくきたねって嬉しそうな笑顔でおばちゃんが作ってくれる 濃いカルピスが大好きだった。 もう亡くなってしまってきちんとお礼も言えなかったが、夏になるとあのおばちゃんの家とにおいを思い出す。
▲68 ▼3
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愛媛のポンジュース蛇口を思い出した、 どちらも昭和の味ですが、 カルピスを飲むときに甘いけどスッキリしたのど越しが良い感じです。 今考えたらノーマルのプレーンが一番昭和感がありますね、 ジュースサーバーなどでも飲めますが、 家でグラスに少しカルピスを入れて水道水で薄めたあの昭和感丸出しのドリンクは令和でも愛されている。 これは凄い事だと思います。
50年前にテレビアニメ「世界名作劇場」のスポンサーでした、 「山ねずみロッキーチャック」「アルプスの少女ハイジ」「フランダースの犬」とスポンサーを務めていました。 (ロッキーチャックとハイジは「名劇」としてカウントしていないが系譜は同じです。)
▲9 ▼0
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子供の頃母親が作ってくれていたカルピスは、毎回濃さが違うものでした…
納得しない顔をする私に、「もう少し足す?」とか「甘すぎるのは良くないからね」と言っていた 今でも「神経質で難しい子供だった」と時折カルピスを飲みながら懐かしそうに話しています。
現在は私が母親に作っているので、 自分の好きな濃さで納得の味 糖質60%オフのタイプがお気に入りです。
蛇口から出るカルピスがどのくらいの濃さか飲んでみたいと思った。
▲4 ▼0
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偶然だが、先週ボトル入りのとろとろカルピスを買った。昔は水で割ってのんだものだが、例示されている「牛乳」で割ってみた。すごく美味しい。かつてペットボトルで限定販売されていた「カルピス 醍醐味」を思い出した。奈良時代のヨーグルト「醍醐」もこんな味だったのだろうか。気に入ったのでカルピス1本と牛乳2リットル追加で買ってきた。朝食の牛乳がちょっと楽しみになった。カルピス誕生は1919年、ベルサイユ条約や3.1独立運動、5.4運動、ワイマール憲法成立と受験生には要チェックの年号。覚えておくと案外役に立つ。
▲1 ▼0
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カルピスウォーターがあるのだから、 これも可能ではないですかね。
あれは最初から割られているわけで。 まぁ、カルピスは自分で好きな濃さにして飲めるから良い部分もあると思うので、 最初から割られていたら、良さも消えてしまう気もしますが。
自分はカルピスウォーターくらいの、 少し薄い味の方が好きです。
▲3 ▼3
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おそらくはちゃんと管理するんでしょうが、心配です。 昔からカルピスは金属製のやかんで作ると金属が溶けて体調不良を招いたりします。 ホテルのロビーなんかに設置したら、浅ましい人たちが安全ではない容器に持ち帰って体調不良を起こし、メーカーを訴えかねないなと。 アサヒ飲料さん、企画は慎重にお願いします。
▲18 ▼16
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衛生管理的に問題がありそう。 放置すれば、アリなど昆虫や有害動物が集まり、そもそもPETボトルの蓋を開栓すれば、要冷蔵且つ早く飲めと注意事項に記載している。 フリードリンク機器並の管理が必須で、よりコストが掛かる可能性大。
▲8 ▼2
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家庭によって、人によって好みの濃さの違いが大きい。 友達の家で出して頂いた時に、濃すぎて飲めず薄めて貰った記憶がある。 そして友達と好みの濃さで言い合いが始まる笑 個人的には缶やペットボトル商品も甘すぎてそのままでは飲めないから買わない。 やはり氷と一緒にグラスに入れ、好みの濃さで作った一杯が夏は何よりも美味しい。
▲51 ▼10
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いいんじゃない、こういう発想は。 例えば、松山空港ではみかんジュースが出る蛇口があったりするし。PRにいいと思う。 他にも、ひねるとポカリとか、スポーツドリンクが出て来るとか、猛暑の時期は冷水器代わりに置いてもらいたい。(大塚製薬はこういうことは絶対やらない会社だと思うけど)伊藤園とかダイドー、などにやってもらいたいな。
▲10 ▼4
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上手く行くかは分かりませんが新規事業として色々トライするのは素晴らしいですね。この事業部、エガちゃんとコラボビールの企画をしている事業部ではなかろうかと記憶。
若手(?)のチャレンジを後押しする企業はいいですね。そういう点では、食品系の企業(エンドユーザー向け?)はアイデアを具現化し易くていい。
▲29 ▼6
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サーバーのメンテナンスこまめにやってくれるのかな? カルピスじゃないけど近くの温泉で日帰り入浴に通ってた時、温泉に行くとお腹痛くなってたの しばらくして脱衣所にあるサーバーかもと思って飲まなくしたらお腹痛くならなくなった 水の補充だけでこまめに洗浄してないんだと思う サーバーのメーカーさんが定期的に洗浄してくれないとちょっと怖い
▲14 ▼2
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缶やペットボトルのカルピスだと人工甘味料の甘さが目立ってボトルを割ったカルピスとは違う味なんだよね。 大人になってからはほんと時々しか買わないけど、たっぷりの氷にたっぷりとカルピス。そこに気持ちばかりの強炭酸。 小学生時代の夏を懐かしく思います。
▲2 ▼0
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三ツ矢サイダーもアサヒ飲料の商品ですが、大阪の住吉大社から放った矢が9つの頭の龍に当たった伝説から、9つの泡がデザインされています
同じくカルピスの泡のように見える水玉模様は、天の川のイメージした事に由来します
モンゴルで体調を崩した時に際に飲んだ「酸乳」にヒントを得て、七夕の日に日本初の乳酸菌飲料を発売しました
▲120 ▼47
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冷蔵庫に入っている飲み物は麦茶のみ。 ジュースが飲みたくても買えないから麦茶に砂糖入れて、溶けないからめっちゃ混ぜて渦巻いてるうちに飲み干してた。 でもお中元でカルピスセットが届いた時の感動ったら半端ない! 個人的にはブドウ味が好きだったけど、なんかお酒っぽい味のするカルピスもあった様な気がする…。 少し濃いめに作って飲んで減ったらまた水足して、色が無くなるまで飲んでました。 懐かしいなぁ。
▲4 ▼2
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蛇口をひねるとカルピスが出ます。蛇口をひねるとカルピスが出ます。 そんな夢のような体験を本気でビジネスにするアサヒ飲料の「カルピスじゃぐち」は、単なる商品提供ではなく、“体験”を売る発想の好例だ。飲み物は口にするだけでなく、誰と、どこで、どう楽しむかによって価値が変わる。子どもの頃の原体験に訴えるこの仕掛けは、SNS時代において口コミや拡散効果も期待でき、施設の魅力アップにも寄与する。清掃性やコスト面など課題はあるだろうが、こうした「楽しさ」を軸にした取り組みは、飲料業界に限らず他業種にもヒントを与えるだろう。
▲28 ▼36
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好きな人は飲んでも構わないでしょうけど、カルピスには、500mlあたり約55gの砂糖が含まれています。これは角砂糖約15個分に相当します。1日の砂糖の摂取量の目安が25g程度と言われているため、カルピス500mlを1本飲むと、1日の摂取量を超えてしまいます。ということです。健康管理は大丈夫なのか?どういう飲み方をするのでしょう。コップ何杯までと決めるのでしょうか?
▲7 ▼11
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子供の頃、カルピスはこの時期のお中元なので頂く特別な飲み物だった。 もし、ジュースが出る蛇口があったらなぁ、と小学校の頃みんな一度は思ったことがあるはず。 衛生面さえクリアしたら、可能なんだろうけど。子供の頃に夢見た、ときめきが無くなってしまったのは、きっと自分がつまらない大人になってしまい身体も老化したからだろうな。
▲3 ▼0
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昔お中元で頂いていた瓶の希釈カルピスと、今のペットに入った希釈カルピス、味多少違いますよね?コーラも、瓶と缶では多少味が違うとコカコーラの人が話していたのを見たことがあるのと、子ども心には瓶の方がコクがあったように思う。どっちも美味しいには違いないけどね。 蛇口カルピスはどっちなのかなーって。
ある夏、瓶の横に牛乳で割るレシピが書いてあるのを見つけてハマったなぁ。
▲2 ▼1
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ペットボトルで売っているのに色んなリスク考えてもやるべき事なのだろうか? まず蛇口。絶対誰も触れられないようになっているのか?通過する管やタンクの洗浄はだれがやるのか?どのようにするのか? 素人が考えても食中毒のリスクがある。 蛇口から水以外のものが出る事にロマンを感じる人もいるだろうが、私はペットボトルで良いです。
▲5 ▼0
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蛇口といえば松山空港のポンジュースが有名だけど、カルピスが出る蛇口ができるなんて大人でもワクワクしちゃいます。子供目線のワクワクを大人が提案して実現するのって素敵ですよね。
▲2 ▼1
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昭和世代からすると、時代の変化を感じる。当時は水をあまり飲ませてはくれなかった。蛇口をひねってカルピスって、なんて凄いと思う。どこかの県ではミカンジュースだったようだけど。その内、バリエーションが増えそう。
▲56 ▼6
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このような蛇口から出る飲み物など良く見かけますが、この前は桃ジュースでしたけど400円でコップを買って飲むタイプでしたけど、飲み物としてはいいんじゃないかな、管理などや値段次第ではないでしょうか。
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蛇口から、カルピス!!子供の頃の夢でした! 昭和50年代に小学生だった私は、片道50分かかる学校帰りは、いつも喉がカラカラ。 当時は遠足以外で水筒を持ち歩くことがなかった為、「水道からジュースが、出たら何味がいい?」と想像を膨らませながら、友達と歩いたことを思い出しました。 中でもカルピスなんて、茶色いビンに水玉模様の包装紙が巻いてあって、特別な飲み物だったな〜
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実家の冷凍庫には常に製氷皿が二つあって、ひとつは父専用のウイスキー用氷、もうひとつは子供用実験スペースでした。 ある日、原液を水で薄めもせずに実験スペースへ豪快に流し込み、自家製カルピスアイスを作ろうと思い立ちます。しかも割りばしを半分に折り、適当に突き刺してフタを閉める荒技。 翌朝、登校前にこっそり取り出すと想像以上にカチコチで割りばしが抜けない。格闘した末に製氷皿をシンクに叩きつけた瞬間、父のウイスキー氷まで崩壊して氷とカルピス片が床一面に散乱。 慌てて拭いていると母登場。「何してんの!」と怒鳴られると思いきや、母は床に転がるカルピスの欠片をつまんで一口。「ん?意外といけるやん」と笑ったんです。結局その朝、家族全員が床掃除を兼ねてカルピスアイスを味見する羽目に。 あの事件で怒られるどころか夏の定番おやつが増えたのだから、カルピスにはやっぱり人を和ませる魔法があるのかもしれませんねえ。
▲3 ▼0
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日本人でヨーロッパを巡られていたバックパッカーの方と話す機会がありましてホントかウソかわかりませんが、とある地方では水の蛇口ともうひとつの蛇口からはワインが出てくるんだと。
その時は信じられませんでしたが、カルピスでも実現となるとワインも嘘ではなかったのかもしれませんね。
▲2 ▼0
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プロがやることなので大丈夫なのでしょうが、それでも水以外のもの、特にこのような糖分の多いものをタンクで提供するとなると非常にカビが発生しやすく、相当メンテナンスに気を使わないといけない気がします。温泉などに置いてあっても私は飲まないです。
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昔、私が小学生の頃にカルピスの噴水型の自動販売機がありました。 うろ覚えですが、ラーメンが100円の頃に一杯20円だったと記憶しています。 色々な飲料がある今でもカルピスの希釈のボトルが我が家の冷蔵庫には常に有ります。 そのまま薄めて飲む時もあれば、焼酎と炭酸で割って飲む時もあります。 こんなサーバーが旅館にあったら飲みたくなりますね。
▲2 ▼3
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蛇口をひねるとカルピスが出るのが楽しいってことなんだろうし、イベント会場みたいなところに一時的に置くのは良いと思うけど、宿泊施設や温浴施設にあるなら、いろいろ選べるドリンクバー的なマシンの方が嬉しい。
▲3 ▼0
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これは需要有りそう。そばに炭酸水や氷があれば最高です。炭酸カルピスにも出来る。一番需要ありそうなのは銭湯かな。元々カルピスは健康ドリンク。銭湯はヤクルトの様な乳酸菌飲料は人気。カルピスの健康効果を大々的にPRすれば売上アップすると思います。
▲0 ▼0
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衛生面が、という人もいるけど、ウォーターサーバーのようにタンク取り替え式なら、蛇口だけ毎日洗浄すれば問題なさそう。ソフトクリームの機械やカフェのエスプレッソマシンなんかも普通に毎日洗浄してるから、そのくらいはさほど手間じゃないだろう。
▲1 ▼0
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子供の頃は田舎に住んでいて水道水飲んでいたけど、今は蛇口ひねって水道から水を飲むという行為自体しなくなった。 小学校などでも水道は飲まずに基本的には水筒。 今の子供からすると、蛇口をひねって飲み物を飲むという事自体珍しいかもしれませんね。
▲1 ▼0
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菌の繁殖やカビの問題をどうするか。 飲む側からすれば、添加物まみれにするという方法は極力避けてもらいたいが… ユニットごと交換みたいなのが一番良さそうだけどコスト高、利用者が洗浄だと結局手間とリスクを鑑みると缶やペットボトルがいいんじゃ?となりそう。
▲15 ▼5
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40年前にとある大会社の社長宅に牛乳を配達していました。勿論瓶入りの牛乳です。毎日、1ケース(180ml45本)を。そのお宅は、台所の蛇口が三つあり、一つはお湯、一つは、水、そして、もう一つは、牛乳が出ていました。ご存知の通り、牛乳は常温では、腐敗してしまいますので、毎日、タンクと配管を綺麗にしてから、瓶入り牛乳を入れていました。
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つい先日の山梨のニュースで「蛇口をひねると桃ジュース」と言うのをやっていた。山梨な桃をアピールする企画だったようだが、カルピスはこのアイデアを頂いてしまった訳だ。きっと真新しいアイデアでは無いのだろうが。うまくいくことを願っています。
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カルピス美味しいけど、甘い飲み物が一番、血糖値に良くないと医師が言ってます。血糖値以外にも、肝臓にも甘い飲み物は良くないそうです。たまにはいいですが、麦茶か水が一番身体に良いです。
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蛇口を捻ると出る何て子供には夢のよう 液体の砂糖が混入したドリンクは肥満だけでなく糖尿病や合併症を引き起こし命を脅かす事になるので避けたい飲み物なのです。血糖値の乱行が激しい程、合併症になり病変は多岐に渡り酷いと手足切断、失明、週4日1回5時間の人工透析は10年寿命を縮めます 絶対ではないですが牛乳1杯やカカオ80%以上のサイコロチョコレート1個を先に食べると血糖値は緩やかになります
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愛媛のポンジュース?と同じやり方だともいますが、正直いらない。日本は社員が余ってるんだなという感じ。日本の生産性が低いのもわかる。もっと儲ける話や広がるビジネス、もしくは少ない人数で同じかそれ以上の売り上げを上げられる仕組みを作るべき。
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清掃などの維持が大変というご意見が多いですが、ソフトクリームサーバーなども毎日の殺菌消毒は大変ですから。何もカルピスだけが雑菌繁殖の素じゃないですよ。 その辺りは、十分に対策されてると思いますけどね。 そのまま出てくるカルピスに、ワクワクしか無いです。
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昔ながらのカルピス原液は砂糖使用だけどカルピスウォーターは果糖ぶどう糖液糖、その他種類によっては人工甘味料使用なので原材料表示はしっかりしてほしい。 できれば原液を水で薄めたのがいいけど多分カルピスウォーターかな。
▲5 ▼0
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昔は中元人気ナンバー1。オズモンドブラザーズのCMが懐かしいね。しかし希釈して飲むカルピスなんて20年以上購入していない。40年近く前にウォーターが出てきたときは凄い売れ行きでした。それ以降、カルピスが脚光・注目を浴びた時ってありましたか? 無糖飲料全盛の時代にカルピスですか? ファミレスのドリンクバーにカルピスもある(又は類似の乳酸菌飲料)でしょうから全体の何%のニーズなの? コレをいっちゃぁおしまいだけど40年前の子供には夢のような話で現代に通用するの?
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ホテルに置くなら、外国人も多いから商品名を短縮したりして読み方も新しくしたら? もうカルピコにしてしまうとか?
愛媛のみかんジュースの蛇口を体験してしまうと、ものすごく重いのに空港でみかんを箱で買ったり、とにかく大好きになって気持ちがめちゃくちゃやられてしまいます。
▲2 ▼0
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うちのカルピスも薄かったですね。 あれは今から約50年前。お盆に母の田舎に帰省していた私(3歳)は迷子になり、炎天下のなか泣いていた私を保護してくれた知らないおじいさんとおばあさんがカルピスを飲ませてくれました。そのカルピスの濃くて美味しかったこと…!あの時保護してくださったおじいさんとおばあさん、ありがとうございます!いや〜カルピス美味しいですねぇ。
▲3 ▼0
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紙コップの自販機が不衛生って話はよく聞くのですが、これは違う設計なのでしょうか。 ペットボトルのカルピスより紙コップのカルピスの味の方が好きなので期待してます。
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このカルピス蛇口もそうだけど 自宅近くの駅に「オレンジを丸ごと絞って作るジュースの自動販売機」ってのがあるんだけど 衛生面がどうなってるのか不安で買ったことない。このカルピスタンクは何日ごとに交換するんだろうか? 大きいから交換するのも大変だよね。
▲1 ▼0
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子供の頃はよく飲んだけど、大人になってからは飲んでないな。無料なら一杯ぐらい飲むけど、有料なら飲まないかな。大人になると無駄にカロリーを摂るのは気が引ける。 あとは衛生管理が大変そうですね。乳製品なので蛇口に雑菌が繁殖しそう。
▲1 ▼0
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福島には、結構前から蛇口から出るももジュースやりんごジュースがあるから、特段珍しいわけではないですね。 380円くらいだったと思いますけど、安くて美味しいですよ。
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乳酸菌以外の菌が出ないといいけど。物珍しいとは思うけど、口にするものだからタンクを用意してやるのだろうけど、安全に飲めるようになるには苦労する気がする。
一人あたれば沢山あたるからね。 特にこれからの季節は厳しい
▲1 ▼0
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蛇口をひねれるとジュースが出てくるのって10年前(もっと前?)からあるじゃない 実際、空港でそれを見て「話題になっていたアレか」と思ったのは今でもおぼえてる だから、目新しいようで既出感は否めないな ただ蛇口をひねるとあたりまえのように出てくるというのは夢があるよね オバQでも蛇口をひねるとウィスキーが出てくる描写があったくらいだ 蛇口からあたりまえに水が出る国に住んでいれば、水がアレだったらいいのにって世代を問わず一度は考えることなんだろうね
これがローカルの催しではなくアサヒ飲料という大手企業がやることで全国展開するエンタメ性はある 今後の事業展開とその発展に期待したいとは思う
ただ、紙コップで出てくる自販機を蛇口にしただけとも言えるし、蛇口の衛生管理など課題課題は多い そういった問題をどのように克服するかも見物だね
▲0 ▼2
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蛇口から○○は既にあるけど、カルピスが出てくるなんて子供だったら嬉しいだろうな~
こんなの肥満の子が…みたいなコメントもあったけど、家の蛇口から延々と出てくるわけじゃないし、カルピス飲めるの嬉しいけど飲める量にも限界がある。ましてや子供。
それに、今の子ってジュース飲む子が減ったように思う。健康志向なのか、太らせたくない親の意向なのか、子供の好みなのか。 うちの子もずっとお水飲んでる。 スーパーでジュース売場よりお水とかお茶とか特保の売場の方が広い気がする。 ジュースの売り上げって下降気味なのかな。
▲3 ▼0
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小学校の時に学校の水道からジュースが出て来たら嬉しいなと思っていたがまさかそれが具現化されるとはね。 基本料金はどの程度なのか水道管をどうやってパージするのかの問題もあるが取り組みは面白いよね。 まあ糖尿病には注意かなと思う。
▲0 ▼0
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カルピス飲むと青春時代を思い出す。 私が通っていた高校では運動会の練習でみんなでカルピスを飲むのが定番でした! カルピス専用の係がいるくらいw デカいバケツにカルピス作って柄杓でコップに注いでみんなでシェアするんですが、今考えるとあれは平成だからできたことだったのかなw 令和だと衛生管理がどうとかって言われてできなさそう。
皆さんがおっしゃる衛生面問題を抜きにしたら蛇口からカルピスが出るなんて夢のような話ですよねー!一家に一蛇口欲しいくらい!
▲3 ▼0
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飲みすぎで糖尿が心配という人もいるけど、飲みすぎないようにちゃんと自己管理すれば大丈夫だと思うけどね 自分もカルピスはたまに自分で割って飲むけど濃すぎないようにしてるし、月に2、3回くらいしか飲んでない。 完全禁止なんかしたらストレスになるし逆に身体に良くない。
▲34 ▼18
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炭酸水やミネラルウォーター、お茶ならともかく、清涼飲料となると糖尿病のリスクも怖いですよね。ネットカフェなどにある飲み放題のサーバーは色々な種類があるから飽きにくいですけど、そのあたりはどうやってクリアするのだろうか。
▲0 ▼0
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なんだかウォータージャグが蛇口になっただけで、あまりワクワクはしないな…
愛媛の「蛇口からミカンジュース」は、それよりずっと昔から都市伝説で「愛媛県だと蛇口をひねるとミカンジュースが出てくる」というネタがあったから皆が面白がって人気が出たって感じもあるからなー 何の下地の無いカルピスがそこまでの市民権を得られるかは疑問
▲0 ▼0
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正直衛生的にあまり飲みたくない。 どういう管理がされてるかわからないし。 衛生面あまり気にしない子どもなんかは喜ぶだろうね。 カルピス好きだし。
これ個人的な話だけど、強炭酸水で割って飲むのが美味しくて好き。
▲1 ▼0
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子供の頃(昭和)は御中元に瓶のカルピスが待ち遠しく、最後だよと言われても瓶に水を入れてシャカシャカ振ってまだあるもんと言いながら薄いカルピスを飲んだ記憶があります 夏だけでも蛇口から出てこないかなと子供の頃思ってましたよ
▲3 ▼0
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お中元でカルピスが来たら大喜びだった子供の頃を思い出しますね! 仕事で中国に出張行くときに、必ずと言っていいほど定番だったのが『カルピス』だった。 濃縮タイプの紙パックのを持っていったら、ほんとに喜ばれた記憶があるなあ!
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小学生の頃、蛇口をひねるとジュースが出てくる 皆が一度は空想し、夢をみたのではないでしょうか 当方、50代
子供の頃のカルピスは瓶 上手く注がないと、瓶がベタベタになって大変でした 三人兄弟、競い合って飲むのでスグなくなる始末 なので、最後は一人1本ずつ支給され名前を書いて冷蔵庫へ入れてました
▲2 ▼0
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カルピスの味には昔より幅がある、希釈や保管で… でも日本の良さを、昭和と平成 令和は特に不可欠です… インバウンドで昨今、外国人が絶えません、例えばこんな健康的飲料あるんですから、夏塩キュウイ味、ソルトパッションフルーツに、濃厚マンゴーとパパイヤカルピス、冬はラーメンじゃないけど生姜マシマシ、極め付けでは大人向け限定、ウォッカとメープルカルピス割は私の健康法… 少し営業料貰いたい!
▲0 ▼0
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蛇口をひねるとカルピスって今より、昔の方が喜ばれただろうね。 お歳暮でもらった時ぐらいしか飲めず、親から量も制限され隠れて飲んだこともあるぐらい。 今なんて当たり前に飲めるでしょうに。 大人の方が嬉しいだろうが、スーパーに行きゃ売ってますからね。 カルピスソーダの方が今は好きだけど、、
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これは素直にいいなとおもうなあ だれしもが好きなだけカルピスを飲んで見たいという夢を持ったことがあるのではないだろうか これがある宿があったら行ってみたい 理想は濃度も5段階くらい自由に変えれたらいいな
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う~ん 蛇口をひねるとうどん出汁(香川県) 蛇口をひねるとポンジュース(愛媛県) (しかも普通に出るというジョーク) に勝る衝撃と感動はないかなぁ
原液と水の蛇口が隣り合って存在していれば夢があるけど もっと水道の蛇口感がほしかったなw
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缶・ペットボトルが出るまでは、希釈するもの、贈答品のイメージ強かった。蛇口からは、ミカンや桃が存在しているから、可能だと思いますが、お手入れが大変そう。
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我が故郷にはポンジュースの出る蛇口があります。 ワタシはまだポンジュースの蛇口、使用したことは無いです。 ポンジュースもいいけどカルピスもいいですね! 但し、「蛇口」がいいんです!!蛇口じゃないと効果半減です。
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そぅ、「原体験」は日本人にとってとても大切で忘れるべきでないと思う。 飲料の事ですが我も例外なく幼児時点で「カルピス原体験」がある。日本の子どもであればほぼ全員カルピスは大好きである筈で、ここにカギがある。 希釈して「つくって」飲めるカルピスは、幼児には親の助けが必要だった。 我は当時「瓶詰希釈原液」しかなく、冷蔵庫から取り出して床に落として親に叱られた思い出は永遠に。瓶が重かったから。これが目の前で・・夢の実現。
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ハウステンボスに蛇口からチョコレートドリンクが出てくる施設がある。 子供達は大喜びだけど、親視点では、衛生面の維持管理は大変だろうなぁ...と思って見ていた。 このカルピス蛇口も同じだと思う。 でもよく考えたら、蛇口と言っているだけで、今やどこにでもある大多数のドリンクバーの機械の飲み物の出てくる出口を蛇口に変えただけなんだよなぁ...とかとも思ってしまう、何とも夢のない私(笑)
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50年以上前ですが、まだこんなに温暖化が進んでなく、学校の水道の水が飲めた時代、蛇口を上に向けてごくごく水を飲みながらここからジュースが出てきたらいいねと友達と話していたのを思い出しました。
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子供のころ・・・友人宅でカルピスがでて、これ凄い甘いのな・・・とか言いながら原液で出されたことがある 水で薄めるというのを知らなかったらしい
たしかに、当時は水で薄めるというような表記がなかったので、発生した事故なのだろうけれど・・・今では良い思い出です
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ドリンクバーもそうだけど短時間でのメンテナンスできないと外気に触れる蛇口は不衛生な感じもするけど カルピスならベトベトしてくるし乳酸菌飲料だけにさ 愛媛のポンジュース蛇口とは成分も性質も全然違うと思う
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普通にタンクから出てくる感じなのでちょっと。 もうひとひねり樋とか壁からにょきっと出た蛇口から出してくださるとワクワク感が増します。 特に無駄が多い感じになりますが、公園の水飲み場型とかワクワクが止まりません。
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ドリンクバーにはあったと思うけど。今はないのかな。例えば、家庭用の自動製氷機にカルピスを入れたらカルピスアイスができるとか。 社内にあると嬉しいですね。
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ふと、蛇口から「飲める水」が出るって幸せなんだよって 海外協力隊?をやっていた友人に言われたことを思い出しました。
さらにカルピスやオレンジジュース、桃ジュースなど なんと夢のあることでしょう。
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誰かタレントも言っていたが、カルピスウォーターが販売され、初めて飲んだ時、これがカルピスか!と濃さに驚いた物だ。 カルピスは、その都度、氷の1つ2つ入れてその濃淡を楽しむのも醍醐味。いつも同じ味では面白くない。
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カルピスは濃いけりゃ美味しいと言うのはTime(時間)、Place(場所)、Occasion(場面)によって変わります。 スポーツの後は薄めの方が飲みやすく、ホットカルピスは濃い目がおすすめです。人によっても黄金比は変わってきます。
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「カルピスじゃぐち」。 まんまのネーミングに笑った。
ドリンクバーの注ぎ口との差別化は何が違うのかな、カルピス炭酸なんかも導入して欲しいなぁー。きっと子ども達には目を輝かせて飛び付くだろうね。
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新しいことに挑戦する姿勢を見習いたい。蛇口内のベタつきとか、いろいろ課題はあるだろうけど「あったらいいな」を叶えて、日本経済の発展に一役買ってほしい。
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