( 302257 ) 2025/06/25 07:59:06 2 00 『ガンダム ジークアクス』最終回に池田秀一版のシャア登場で話題 古谷徹も出演で「ビビった!」オリコン 6/25(水) 0:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce29064501ec3453c5fd48ec827acb2b1845bb3 |
( 302260 ) 2025/06/25 07:59:06 0 00 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の場面カット(C)創通・サンライズ
人気テレビアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の最終話(12話)が、24日深夜に日本テレビ系で放送された。これまでシリーズ1作目『機動戦士ガンダム』のキャラが続々登場してきたが、最終回はついに1作目で池田秀一が演じたシャア、潘恵子が演じたララァが登場、そしてアムロボイスの”謎の声”で古谷徹が出演し、ファンを驚かせた。
同作は過去作のオマージュが盛り込まれたストーリー展開や、歴代キャラの登場など、往年のファンの心を掴み、SNSのトレンドを席巻するなど大きな話題を呼んでいた。
そんな中で『ジークアクス』ではシャア役を新祐樹が担当していたが、放送前はネット上で「池田秀一シャアと古谷徹アムロはまず来ないと思うけど、めちゃくちゃ見たい」「もし仮にアムロ・レイ登場するなら声優はどうなるんだろう?アムロだけはそのまま古谷徹さんなのかな?もしくは変更されるのかな?」「もうさ、最終回は池田シャアで締めてくれよ」などと、1作目で古谷徹が演じたアムロ、池田秀一が演じたシャアの登場を期待する声が一部で出ていた。
そして最終回では1作目の映像も一部流れたあと、池田秀一が声を務めるシャアが登場。終盤は謎の声として古谷徹が演じた”アムロ”ボイスも流れ、これにネット上では「池田秀一さんボイスのシャアはやっぱり良いね!」「池田秀一シャア出てきたのは驚いた」「池田秀一はアツい」「まじでビビった!池田秀一さんのシャアは激熱」「あの声アムロだよね!?」「アムロだよな…」などと驚きの声が続々。Xでは「池田さん」と関連ワードがトレンド入りした。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』は、『エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けるスタジオカラーと、ガンダムシリーズを手掛けるサンライズによって制作されている、鶴巻和哉監督作品、ガンダムシリーズ最新作。
宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハが、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれるストーリー。
エントリーネーム「マチュ」を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていき、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ<ガンダム>と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に現れ、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
過去作のオマージュが盛り込まれたストーリー展開や、歴代キャラの登場など、往年のファンの心を掴み、SNSのトレンドを席巻するなど大きな話題を呼んでいた。
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( 302259 ) 2025/06/25 07:59:06 1 00 このテキストは、アニメ『ジークアクス』の最終回に対する視聴者からの感想を複数集めたものです。
『ジークアクス』は、古い要素を新しい視点で描きながら、ファンを楽しませる要素を多く取り入れていたようです。
(まとめ) | ( 302261 ) 2025/06/25 07:59:06 0 00 =+=+=+=+=
シャリアがしっかりシャアの本質を見抜いてたのは笑ってしまった笑 そしてシャアはまたトンズラして終わりかと思ったらちゃんとGQララァを迎えに行くハッピーエンドになっていて良かったなと 賛否両論あって当然の作品だったけど、この3ヶ月みんなと盛り上がって過ごせた時間は本当に楽しかったです
▲1067 ▼57
=+=+=+=+=
池田秀一さん、潘恵子さん、古谷徹さんのご出演も驚きましたが何より嬉しかったのは井上大輔さんのビギニングが流れた事。一番多く予想されていたのはめぐりあいでしたがこちらも次いで多数のファンから予想されてましたね。先月で氏がお亡くなりになって25年。まるで哀悼のよう。
この曲はUCでもアレンジされクライマックスで流れました。最終回の挿入歌に相応しい選曲でした。なんだか本当は繰り返される日々に疲れ切っていたシュウジの心を井上さんの歌声が癒そうとしてくれていたようにも思えました。
改めてガンダム氏に永遠にその名を刻む偉大な存在に敬服いたします。
▲558 ▼29
=+=+=+=+=
パラレルワールドガンダムでしたが、ラストは主人公達全滅でなくて、ハッピーエンドで終わりましたね。しかしラストジークアクスがエヴァみたいになったのは、笑えた。それにしても、例の事件で声優界から最近消えてしまった古谷さんが、ちょっとだけ出てきたのは、嬉しかった。
▲713 ▼49
=+=+=+=+=
赤いガンダムとキケロガのバトルは、ラストシューティングのオマージュで楽しめた。
シャアがララァを迎えに行ったシーンで、シャアの足元がぬかるんでいたのは、ファーストガンダムでアムロとララァが初めて間近で会ったシーン(アムロが乗ったバギーがぬかるみにはまり、シャアとララァのクルマに助けられる)のオマージュかと思ってみてたけど、考え過ぎかな…?
それにしてもやっぱりキシリアの最後は大なり小なりああなのね。そこは変えずにいてくれてよかったです
▲549 ▼31
=+=+=+=+=
1クールでも十分楽しめたし、よくファースト世代、現行アニメ世代、バンダイ、音楽スポンサー等々、様々な要望を取り入れることが出来たなと思った。 ファースト世代の自分でも、令和ハイクオリティアニメで作られたファーストの名場面を十分楽しめた。 プラモ戦略にしても水星の魔女みたいに沢山だして、在庫の山を築かなくて済みそうだし、EDアニメ、曲はの2人の女性キャラにしてイメージとしてピッタリだった。 ただ、読売放送でNHKを含む主要民放チャンネルでガンダム作品の放送が制覇達成したものの、抱き合わせ放送がちょっと嫌だった。
▲28 ▼3
=+=+=+=+=
一応一瞬だけだがアムロも出てる。 マチュが巨大化したガンダムを倒す前にマチュの腕にアムロの腕が上から被さる形でね。 ノーマルスーツの腕では無い為に解り辛いかと思いますが、その腕はアムロが最初にガンダムに乗った時の青色の長袖ジャケットの腕でしたらから。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
ガンダム巨大化、シャアゲルググ登場、ジークアクスとマチュ覚醒、エヴァのような最終形態、アムロの思念?登場(アムロ=ジークアクス?)、ジオンを継ぐのはまさかのセイラさん…などなど。語り尽くせないくらいに盛りだくさんでした。最終回この短時間でよくまとめたなぁ。ラストもいつか向こう側へ行くようなマチュのセリフ、このジークアクスの世界線の続編を期待させるような終わり方でしたね。またいつか続きを見たいです。ジークアクス、楽しませてもらいました!
▲732 ▼173
=+=+=+=+=
ファーストのパラレルワールドだと思っていたけど最終回でもシャアはアムロに… ふと思ったけど、ララァが目覚めてシュウジも消えたことによりジークアクスの世界は消滅しなかった。 ララァはシャアがアムロに星にされるのを回避できなかったけどマチュの言葉によって目覚めて、自分が犠牲になったのが正史じゃないのかな?って思った。 だからシャアは正史だと生き残っていたと考えたら、ジークアクスは単なるパラレルワールドじゃなくて正史を作り上げるためのストーリーにもなる気がする…
▲73 ▼71
=+=+=+=+=
すでに2度見ました。 結局死んだのはキシリアだけなのがちと以外でしたが、まさかのダンバインのハイパー化まで見られるとは、ホントにオマージュてんこ盛りでしたね。 最終回らしい倒れたガンダムからのコアファイターとか、脱出カプセル鷲掴み、戦闘の最後にマチュに手を重ねたのがアムロかな。 いろんなご意見あるでしょうが、個人的にはジークアクスは大変面白い作品で、立派なガンダム作品だと思います!
▲454 ▼84
=+=+=+=+=
最終回ぐらい少し拡大ないのかなと思ってたけど、普通に終わってしまった。
色々びっくりしたけど、古谷さん!
大人の事情で最小限の出演やったかもね。 事件がなかったらアムロも出てきてたんやろか。
しかし、あっという間に最終回。
もうちょっと色々見たかったなと思うけど、今のアニメはこんな尺なのね
▲440 ▼33
=+=+=+=+=
最後ジークアクスが初号機の覚醒みたいだったな笑 良くも悪くもカラー色が強くてガンダムにエヴァ混ぜた作品だった。 赤いガンダムとキケロガのバトルもジオングとのバトルシーンのオマージュで1stネタ随所にあって楽しめたけど。
▲347 ▼34
=+=+=+=+=
あのガンダム、ゲルググ、エルメス、セイラさんの戦いの先の分岐世界だったというのは予想できたけど、それ以外はあっという間の最終回でした。楽しかった。まだまだいろいろな解釈も残りそうだし、良い作品だったと思います。
▲119 ▼21
=+=+=+=+=
正直11話まで肯定的に観ていた人でも、期待と願望をこめて観ていた人と最後まで見届けようという姿勢の人では落差があっただろうなと。 かなりの部分を視聴者の想像に委ねた結末で、回収や整合性を求めていた人には尻切れトンボだったろうし、不完全燃焼感があるのでは? 自分はわりと予想や予断を持たずに視聴し、こういう終わり方もありだなと受け止めました。 制作者側も賛否両論上等でしょう。 久々に次はどうなる?と次週を待てる楽しいお祭りでした。ありがとう。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
ガンダムが巨大化した際に、シンウルトラマンを思い描いたのは私だけではないだろう。 色々とツッコミはありますが、懐かしく楽しかったの事実。 最後の池田さんたちには驚きましたが、すぐにわかりました。 別な声優さんを使った理由もあったのですね。 この世界観では幸せでいてほしいですね。ララァとシャア。
▲70 ▼7
=+=+=+=+=
ラインの描き込みがすんごいジークアクスとすんごいシンプルなラインの初代ガンダムのコントラストの差が凄いな 昭和と令和が戦ってる感をこう出してくるとはアイディアが面白い
▲134 ▼9
=+=+=+=+=
結局シュウジの正体がよく分からなかった。 向こう側の世界でシャアを殺したガンダムのパイロットがアムロではなくシュウジだったってこと? 違うならなんでララァの作るパラレル宇宙で何回もやり直すのを見届けてきたの? ちょっと詰め込みすぎて説明不足なところが多かったのだけは残念でしたね。 でも終わり方はすごく良かった。結局マチュは誰一人殺さないことを貫いたのも良かったし、シャアがGQララァ迎えに来た時は胸が熱くなった。
▲81 ▼13
=+=+=+=+=
ファーストガンダム世代ですが 久し振りにガンダムの世界を 楽しませてもらいました。 レジェンド声優御三人方!胸熱でした! 古谷さん!色々ありましたけれど 先ずはお帰りなさい!ですね。 最終回になりもっとジークアクスと マチュの活躍が観たいと思いました! 早い時期でのシーズン2を待っています! 次は是非Zガンダムオマージュで…。 カミーユ、ハマーン、シロッコ、 池田さんには次はクワトロ大尉で…。 4月期アニメ ジークアクスと日曜日が最終回に なるラザロにハマりました。 2作共面白いです!
▲20 ▼15
=+=+=+=+=
ララァやシュウジの願いとして、1番理想的だったのはガンダムの有無より、シャリアという真にシャアを理解していた人の存在だったと思う。 結局シャアという男は身の丈以上に物事を深く捉えすぎて極端な行動に出てしまうので、アルテイシアを擁立して、キャスバルではなくシャアとして生きる道を与えたシャリアが本作のMVPだと思う。最高のMAVだった。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
ラストシューティング、キシリアさんシャアのビームバズーカで討死などファーストのオマージュ詰め込んで、巨大化やお口解放覚醒のエヴァ要素有りでお腹いっぱい感はあったけど、まさかの池田秀一さん、古谷徹さん、潘恵子さんの登場に心躍った。 結局、ララァが死んだ正史とは別の時間世界で、シャアがガンダムに乗れば(もしくはアムロがガンダムに乗らなければ)シャアとララァ、ダイクン家は生き残る(逆シャアが無くなる、涙)もう一つの世界線があったかもの発想は面白かった。最後アルテイシアの側近がランバ・ラルぽいのも粋だったし、挿入歌ビギニングの使いどころも懐かしく良かった。まさかホントに12話で終わるとは思わなかったけど。
▲43 ▼2
=+=+=+=+=
本作大活躍はシャリアブルだな。途中まで薔薇じゃないかと心配したけど、アルテイシア派の隠密だったのには驚いた。 シャアは追われて地球に逃げてしまうわ、異世界ではRX78に討たれたことを思い出すわ、このおっさんが主人公ほか多くのニュータイプを育てた物語の中心人物で、歴史を変えたと言っても過言ではないだろう。 ついでにシュウジのところでシイコのBGMがかかった時は、死亡フラグが立ったと思った。ジークアックスにビームサーベルでぐさりと。
▲49 ▼1
=+=+=+=+=
超絶速弾きギターのヘビメタのように、一瞬のカットや一言のセリフでifの世界のストーリーを進めていくテンポ感が凄かったですね。オールドタイプには少々ツラいけど、今やるならこうあるべきなのでしょう。 結局は、ララァの胡蝶の夢が枠組みになっている夢オチのバリエーションとも、パラレルワールドものとも言えて、よくあるSFのパターンではある。それでも、ファーストなどのオマージュを有効活用して説明を最小限にして、広げまくったifの世界をたった12話でハッピーエンドのオチまで持ち込んだのは、スタッフのチカラを感じた。 個人的には、ラストの短いカットのシークエンスで、こっちの世界のララァをちゃんとシャアが迎えに行ったり、ジオンを率いることになるセイラさんの横にランバ・ラルがいて、それを遠くからシャリア・ブルが見守っていたりする絵が、こんな世界があってもいいよな、とちょっと嬉しくてグッときました。
▲50 ▼4
=+=+=+=+=
ジークアクスはここまでキャストを悉く過去に演じた経験者を避けてキャスティングしてたのは このクライマックスで「向こう側」の人物と明確に線引きするためだったのかな。 一切説明なくとも声だけでどっちの世界のキャラか理解出来ますし
▲49 ▼1
=+=+=+=+=
いろいろびっくりした。
ガンダムがエヴァになってATフィールド張ってるし、世界観がエヴァンゲリオン… 巨大化好きだねー(笑)
結局、ララァってシャアのことオンリーワンで愛してたんだ…ファーストでは最後はアムロと繋がって永遠の存在になったのかなと思ってたけど。
アムロも「ガンダムの思念的」な登場で満足。 パラレルワールドとして…(やや二次創作的に)楽しめたような…あの表現にはもはやついていけなかったような…
逆襲のシャアのリアタイ、シャアの終焉がアレなのがちょっと納得できてなかったので、また別の話としてもこれはこれで良かったと思う。
▲95 ▼23
=+=+=+=+=
てっきり、初代から戦闘中にνガンダムに進化するのかと期待したんだが、まさかのハイパー化とは。 弱くなってどうすんねん、と笑った。 実際、巨大化は動きが遅くなるのが定説であり、案の定マチュには躱されまくりだったしな。
初代3人の出演は、感無量でした。 テレビアニメでは、もう無理だと思ってただけに。 出来れば、戦闘中のシャアとアムロの掛け合いも聞きたかったが、流石に厳しかったか。 その辺は、スパロボで期待するかな…。
▲80 ▼13
=+=+=+=+=
ジークアクスの世界線もあり、 ララァが生き、シャアが死ぬ世界線もあり、 当然 ジオンの負けた世界線もありで、 ファーストから色々と観たり、読んだりしてきたから先週くらいから頭がバグりそうな駆け足展開だったなぁ。 個人的には、とても楽しめたけど、 1クールじゃなく、せめて2クールで、もう少し深くじっくりと観たかったなぁ。
▲65 ▼10
=+=+=+=+=
ジークアクスに組み込まれたユニットがアムロだったって事かな。セイラさんがアルテイシアっぽく出てきたって事は、シャリア・ブルによる政変は成功したっぽいな。その後ろにいたのはランバ・ラルかな。従者っぽく付き従ってたし。最後の海のシーンがオリジナルガンダムのそれを意識してると考えるのはちょっと考えすぎだろう。
▲127 ▼13
=+=+=+=+=
古谷徹さんと池田秀一さんは声で出演するのでは? ビギニング繋がりで井上大輔さんの歌が流れるのでは? とまではなんとなく予想してた。 潘恵子さんのララァは思いつかなかった。 エルメスという名前を使ってくるとも思わなかった。
初代をリアルタイムで観ていた世代ですが、良い意味で色々とやらかしてくれて「次はこんな事やってくるんじゃね?」みたいな予想をしてました。 いやーこの3ヶ月楽しかった!
▲60 ▼9
=+=+=+=+=
『あいつら、やりやがった』の意味が良く分かりました。ホント、やってくれましたw 楽しくて仕方がない最終回でした。 オマージュの詰め合わせ、しっかりと頂きましてありがとうございました。 おそらく多くのガノタの皆様には、コレは此れ、 アレはあの場面?とニュータイプのキラキラの如く蘇って居た事でしょう。 今回はシャアとララァ救済の為の世界線って感じでしたね。 では、次はアムロを是非救ってあげてる世界線でやってください、、、なんてね。 そして最後にはマチュを、ニャーンを救ってあげてください。 ニャーン、最後までニャーンのままなんて、、、 パラレルワールド、便利な道具ですね。 キシリア様、今回は意外にも愛され役でしたか。彼女も救われる世界も見てみたいなぁ。
▲48 ▼12
=+=+=+=+=
出ないと思っていたオリジナル3人のCVが登場したのは予想外だった。 アルテイシア擁立はTHE ORIGINからのアイデアか。 アルテイシアに付き従うランバ・ラルらしき人にはやられた。 ポメラニアンズも最後に拾ってゾックまで出すとは。 なんというか、気に入らない部分もあったけれど、やはり面白かった。
▲61 ▼9
=+=+=+=+=
いやー、めっちゃ詰め込みまくって1回見ただけじゃ理解が追いつかない。 しかし、どんな世界線でもキシリア様はシャアにバズーカで撃たれる運命は変わらないのは不幸ですね。
ララァは生存してるシャアに会えて望みが叶ったと思って良かった。
マチュとニャアンとのMOVも見応えあったし、ジークアクスはやっぱ口が開いたな。
久しぶりに円盤買ってもいい作品だ。面白かった。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
なんで、セイラはしゃべらないんだろうと思っていたけど、井上さんが亡くなっているからだったんだなぁ きっと存命なら4人のオリジナル声優だったに違いない それができないから、こっち側のセイラもしゃべらせなかったんだろうと推測
最初から最後まで反則技ばっかの作品だった 最後は強引過ぎたかなぁ でも、楽しませていただきました
▲96 ▼10
=+=+=+=+=
いろいろ衝撃はあった。ただ面白かったかと聞かれたら、そうとは言えないところ。最終話の詰め込みすぎは混乱でしかなく、何回か見ないと理解できなさそう。ガンダムまで世界線がくるとは思わなかったし、ストーリーが分かりにくすぎ。あと、作画は綺麗なんだけと動くジークアクスとジフレドのディティールが早すぎて全くわからなかった。反面、無地印ガンダムはディティールが少いから見やすかったけど。て言うか、あれじゃエヴァじゃん!まぁ、何にせよ最終話お疲れ様てした。
▲23 ▼28
=+=+=+=+=
ガンダムとシャアゲルとエルメスのシーンに突然シャアの声が池田秀一氏にララァが潘恵子氏なってておじさん大歓喜したけど、アムロやセイラさんには声が無かったのは仕方ないかな…と思いつつ、まさかジークアクスから古谷徹氏の声が聞こえて来た時は驚いたよ 令和のガンダムアニメから御三人による台詞が聴けるとはサプライズすぐる…(感涙 とりあえずトンデモ展開はありつつも見事に終わらせてくれたスタッフに感謝 ファーストおじさん達が十分に楽しめた半年間でしたよ
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
シャアが殺される世界線をララァのニュータイプ能力の暴走で強制変更するifが始まり
まず自分がシャアを庇った世界線
取り敢えずシャアは生き残るが、結果アクシズショックが起きてしまい二人とも行方不明に
これが正史
しかしそれもララァは受け入れず、何度もやり直しを繰り返す (BEYOND THE TIME の歌詞のように)
そしてアムロがガンダムに乗らない世界線を創る事でようやく目的達成
これによりアムロはニュータイプとして覚醒せず、ララァと出逢う事もない
誰も失わない世界を創った
こんな回収でしょうか
▲49 ▼6
=+=+=+=+=
なんか予想のつかない展開というより思いついたものをぶち込んだ最終回でした(巨大化とか新しい宇宙ができた理由とか)。でも池田さんと古谷さんの出演は嬉しかった!特に古谷さんは期待しながら難しいと思っていたので。
▲133 ▼8
=+=+=+=+=
結局シュウちゃんが何なのかわからなかったけど それいがいはめでたしめでたしということでいいんじゃないでしょうか 12話でよくもまあなんとかしてしまった 別世界モノ転生モノとちゃんと最近の流行りも抑えつつ 元のガンダム世界も壊さずうまいこと収めて おあとがよろしいようで しかしよくよく考えるとシャアが全部悪いので シャアが軍人にならなきゃよかったんじゃないですかねという気もしてきたのでそういう世界線の4コママンガとか一杯出て来るだろう 楽しみだ さすがはヱヴァをつくったカラーだやってくれました 面白かった
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
批判されるのを承知で言えば、無理やり話を畳んだ感じが否めない。 レジェンド3人の登場は素直に驚いたし嬉しかったんだけど、それまであまり好感持てなかったマチュ、ニャアン、シュウジが活躍(成長)したところで、心は動かなかった。 むしろシャアとシャリアが逆シャアを下敷きにした闘いを始めた方に心が動いた。(でもそれなら何故シャリアはシャアの行方を追っていたのか…シャアがゼクノヴァに飲み込まれたのてまはないと知っていたのか…。)そこを深掘りして欲しかったなぁ。
▲72 ▼31
=+=+=+=+=
ファーストでシャア絶対コ口すマンと化したアムロの怖さが際立った「違うか」のセリフをシレっとシャアに言わせるとかホントやってんな感満載の最終回。
ハイパー化や暴走やらセイラ擁立はオリジンかなとかガルバルディα持ってきたのはプラモ化への布石かなとか美少女戦士を守るサイコミュとか本当にやりたい放題だったけど最終回を見てふと現実に戻ると「あの時代はあの時代で終わってたんだ」って言う同窓会の帰り道の様な何とも言えない感情が込み上げて来て~千年紀の終わりに~まで想い出したわ。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
終局の浜辺のシーンに、穏やかな浜辺に辿り着いたショーシャンクの空にをなぜか想い出していたわ。
主人公は追われる立場から楽園に逃れることができた。
脱出モノは成功すると解放感が有る。
だが、ジークアクス最終回の途中の感想は、見た直後のはずなのになぜか物語をよく思い出せない・・
ストーリーがつながってたりつながってなかったりしてたような印象だった。
コモリさんのおでこが可愛らしかったのは覚えているわ。
▲33 ▼9
=+=+=+=+=
向こう側から来たオーパーツを流用して作ったオメガサイコミュ(=エンデュミオンユニット)が覚醒となれば、アクシズショックで消失したνガンダムのサイコフレームに、ララアを葬ってしまったことを悔やみ続けたアムロの魂が宿ったものとしか考えられない。 最後に重ねた手はアムロの士官服だったように見えた。 シュウジと薔薇が来たのとはまた別の世界線になるが、薔薇がシャアが死なない世界を作ろうとしたように、エンデュミオンユニットはガンダムがララアを葬る運命を変えようと、マチュを巻き込んだんだろう(エグザベを拒否しつつ)。
しかし、ユニコーンでも感じたが、最後の恋人だったチェーンのことも少しは気にかけてやって欲しい。霊体になってからつるむ相手がいつもシャアとララアばかりでは、アムロのためにサイコフレームの端材をアクシズまで届けようと戦死したチェーンが浮かばれない。。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
良い意味で、やりたい放題やり切った感じがする。 初めて、殆どガンダムを観たことがないような世代とファーストから観ていた世代の両方、全世代が満足できるような作品になってた。 それも庵野秀明さんらが作り手側が1人の作画スタッフとしてガンダムシリーズに参加していた個々で自分が観たいガンダムの想いを詰め込んだ結果としてトンデモナイ作品になった。 パラレルワールドの事とはいえシャリア・ブルは、これで評価が見直されたし、本来の能力は今作のような優れたパイロットで相手(=アムロ)が悪すぎたと認識された。
▲79 ▼21
=+=+=+=+=
最終回よかったですね。 物語もですが、ネタの宝庫で、それを探したりするのも楽しみの一つとしてました。 最後はマチュの思わせぶりなセリフもあり、続編か、映画で総集編+αのようなのを期待したくなるところですね。 監督さま!バンダイ様!是非ともお願いします!!
▲7 ▼3
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ランバ・ラル(らしき人)が健在なのも良かった。 シャリア・ブルの大抜擢を含め、ファーストが、「敵側の魅力的な人物」がいかに豊富だったか今更のように痛感。 まあ作らないだろうけど、この世界で連邦が敗れるまでをジオン視点で描いた外伝も出来そう。
▲32 ▼1
=+=+=+=+=
シリアスな場面で 思わず吹き出してしまうくらい、ファースト世代には楽しい作品でした。 あれだけメチャクチャになりながらも、前向きな終わり方で本当に良かったです。 これなら何度も見返せます。 ありがとうございました。
▲23 ▼7
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ハイパー化!向こう側からの懐かしい声、ラストシューティング…もうキリがない、最後も盛りだくさん 第2話を観たときに古い友人と話してるような気分になった、でもそれが第1話と、この作品の主人公とどう繋がるのか全然だったけど いくつもの世界が作られ、それを壊してきたシュウジ、でもこの世界は壊れなかった。それはこの世界にマチュがいたから やっと出会えたシャアとララァ、新生ジオン、地球でマブやってるマチュとニャアン←EDの部屋に住んでるでしょ 自分も1stを初めて観たときからいろんな想像妄想をしてきた、あそこでこうなってたら、自分があの世界にいたらとか、セイラさんに恋もしましたし(恥 やっぱり古い友人と語りあってる気がした 作り手側がオリジナルと対峙する姿勢もあったようだし、希望のあるラストだったな 楽しませてもらいました!
▲45 ▼4
=+=+=+=+=
あまりにも自然すぎてはじめ池田秀一になっているのに気が付かなかった ジークアクスのシャアの声聞いて「あ!声が池田秀一になってた!」と思った シャアの声はもはや考えるまでもなくこの声で脳にインプットされている シャアがガンダムでバズーカを発射するシーンとかそのあと兵士たちが四散して血まみれになるシーンとか旧作のオマージュが多くておもしろかったなぁ 最後にセイラが即位するシーンでランバラルが付き添っていたのがうれしかった
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
徹底したセルフパロディもここまでやると快感になるもんですね。 そして先週までの「この話、収まるの?」という不安の声にもそれなりの回答が得られたので満足です。
シュウジの正体、仲違いしてしまったマチュとニャアンの和解からの同棲エンディングを匂わせるラスト、またもやシャアのバズーカでふっ飛ばされるキシリア様(今回は超でかい一発だった)、放蕩娘マチュからの連絡に喜ぶタマキママ、なんだかんだで上手くやっていそうな緑おじ、エグザべくん、コモリ少尉、アルテイシアがジオンを継ぐ驚愕のラスト……本当にやりたい放題に詰め込んでくれて感謝しかありません。 TVアニメにこれほど振り回されたのも久々の悦楽でした。
映画(ビギニング)の時点で「これはすげえお祭りになるぞ」と周囲と盛り上がったのですが、その期待は見事に果たされました。 いや本当に楽しい三ヶ月だった……せっかくだから、もうちょっと続けません?
▲16 ▼4
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完全にメタな展開。 ガンダムvsエヴァを想起させるかのような演出とか、逆シャアの未来を予想したかのような展開とか。 また、池田秀一・古谷徹・潘恵子のオリジナル声優3人を出してきたのもいかにも的。
結局、「オールドファンが歓喜する要素をふんだんに盛り込んだ、エヴァガンダム」という当初の予想通りの展開で終わった感が強い。 実際、オールドファンとして歓喜はしたけれど、過去のガンダム要素を省いたジークアクスオリジナルのストーリーで見ると…今時のなろう系の物語のようだった。
最後に2点。 結局シュウジとは何だったの? 「ガンダムが言っている」のガンダムこそがアムロの意思っぽかったよね? ではシュウジは? 最後の「君が好きだよ」もなんか唐突すぎたし。
あと、エピローグのドレス姿のセイラさんの後ろに控えていたヒゲのおじさん、あれランバ・ラルだよね?
▲16 ▼8
=+=+=+=+=
多少強引さは感じたけど混沌とした状況に一応の決着をつけられたちゃんとした終わり方だった。二期に続く、というのも予想してたけどいい意味で外れた。賛否はあるけどなんだかんだでジークアクスは面白かったです。
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
ジークアクスを見る前に『やなせたかし』監督の、 『ちりんの鈴』がやっていたので、 時間あったのでたまたま見ていたら、 かなり衝撃的な作品で沼にはまり最後まで見てしまって、 ジークアクスの最終回が半分しか見れなかったが、 ガンダムが巨大化していて、 マチュとシュウジが訳のわからん事をしゃべっていたのを見るに、 全く後悔はない 誰も興味はないかもしれないが、 今期のアニメでは『ちりんの鈴』がダントツトップ 考察好きな方は絶対見た方がいい 作画も現代に負けす劣らず素晴らしく、戦闘シーンも多めにある 『ちりんの鈴』のタイトルの意味が最初と最後で別物になり、 そこがまた感傷的にひたれる みんなの知らない『やなせたかし』は、 富野さん、庵野さんに勝るとも劣らず
▲27 ▼74
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ガンダム好きはみんなガンダムで繋がっているんだなと想えた作品でした。正史以外の作品も全部ひっくるめて。賛否出てしまうのも仕方ないと思う。それだけみんなガンダムが好きなんだよね。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
ザビ家を排除した後の指導者にセイラさんことアルテイシア・ソム・ダイクン据えようとするシャリアの行動はそう来たかとビックリしながら感心もしてしまった、シャアはこの世界線でもやはり最後はアクシズ落とし選んじゃうのかと でもあの場から離脱出来たお陰でこの世界のララァとも出会えたしシャアにとってはこのまま2人でひっそり心穏やかに暮らすEND選択肢提示されたのは良かったのかなと
▲7 ▼1
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古谷徹が出演してる! と思ったところで出てきたエンディミオンユニットという名称。
エンディミオンと言えば、かつて古谷徹が演じた、セーラームーンの登場人物、タキシード仮面こと地場衛の、前世での名前がエンディミオンだった。 それをオマージュした?とか思った。
▲157 ▼7
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ずっとマチュってキャラを好きになれなかったけど、最後の最後で彼女の信念に触れられてスッキリした。 自由の為に自分の為に戦うのがニュータイプか。彼女にとっての抗うべき困難は戦争じゃなくて日常の抑圧で、そこから飛び出して自分から困難な状況になっても折れるそぶりすらなくハイパー化したガンダムとシュウジにすら向かって行くなら、そこには理由なんかない、本物なんだと思わされた。
エンデュミオンユニットは「ガンダムがララァを殺すとこをもう見たくない」と語ったから、やっぱりエンデュミオンユニットはララァがガンダムに貫かれた世界、つまり逆シャアの世界から来たニューガンダムのサイコフレームってことになるんだろうな。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
もう目の前でララァが死ぬのを僕は見たくない…。
取り返しがつかないことを、取り返しがつくように頑張った少年の言葉。 シュウジもそのひとのことを知らなかったようですね…。 エンディミオンシステム(地球の王子様の名前ですね…)は、何回悲しみを繰り返したのでしょうか。 (悔しいけど、私はこの声が好きなんですね…。 私にとってはヒーローの声だったんですよ。おそらくはたくさんのひとたちにとって、そうだったんですよ。)
和解して、自在に泳げるようになった幸せそうな女の子ふたり。娘が生きていると知り涙するお母さん。 ヒゲマンのおじさまがよもやアルテイシア派だったとは。ひそかに旧ダイクン派と連絡とって頑張ってたんでしょうね。その奮闘も見たかったです。 おおまかな顛末は同じでいいのですが、途中駆け足だったので、1クールと言わず、2クールでもっと見たかったです。
すてきな作品を、ありがとうございました。
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どのシーンにも隠れオマージュがあるんじゃないかと探してしまうくらい、往年のガンダムファンを鷲掴みにした。
そして、やはり池田さん、古谷さん、潘さんの声は別格だった。 一気にファーストの世界観に引き込まれた。
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ファーストガンダムの 時がみえる この一言から 作られた物語 短いけど濃密な 夏休みの避暑地の出来事みたい 忘れられない夏 って感じの作品 次から次へと 懐かしさとサプライズの連続 良い思い出 って感じ
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第2期や劇場版はないんですね。 なんか、大きく広げた風呂敷をさーっとこの短い話数でよくまとめたなぁという印象があります。
続編はゼータジークアクスで、カミーユとフォウの物語に決着を、ってことにはならないか。
というより、マチュはじめその世界線のその後を、旧作にかかわらず描いてほしい気もしないでもない。連邦とジオンの戦争以外で。でもそれだとつまらないか。やっぱり人は戦わないとね。プラモも売らないとだし。
でも、楽しませていただきました。いい作品だったと思います。
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本物のシャア!と思わず言ってしまいました。記事にないですが、潘恵子さんも第一声で感動。もちろんアムロにも心震えた。 展開はいろいろ矢継ぎ早でしたが、シャアがララァを迎えに行くこと願っていたのでそれ見れたのはよかった。
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もはや何でもあり!でしたね。 巨大化には参りましたが、ラストシューティング、池田シャア、藩ララァ…そして…まさかの古谷ガンダム!!! 色々と謎のまま(結局シュウジは何者だったのか…)ですが、今はただただ楽しみがまた一つ無くなった損失感でたまりません。楽しかったなぁ。とんでもない物語でしたが、最後のララァの涙が全てですね。 あぁ…にしても本当に楽しみが一つ減ってしまった…ゼクノヴァ位の穴が心に空いています…。
▲72 ▼7
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普通にエルメス言ってたな〜 ファーストのシャア、アムロ、ララァ登場にはビックリ 光る宇宙のシーンでアムロ喋らないから例の件でやっぱり駄目か〜って諦めてたのに、ジークアクスの声で最初は聞き間違いかと思いました 今の映像技術でファーストを物凄く動かすとああいった映像になるんだと思いました
▲54 ▼0
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赤いガンダムのコアファイター、リア周りだけの描写だったけどRX-78のコアファイターと形状も変形方式も酷似してたのが一番嬉しいポイント MGかメタルビルドで完全変形かな
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ハイパー化したり拘束具が外れたりラストシューティングしたり。古谷徹のエンディミオンシステムはセーラームーンから? アルテイシアのお城は何のオマージュかな~どっかで見たことが。 やりたい放題で痛快でした! さすがカラーですね~。 リアタイして良かった!
▲119 ▼19
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エンデュミオンシステムとか言うセーラームーンのマモちゃんオマージュまで出て来て、随所に笑いが。 ジークアクスの中身はアムロと言うよりは更に中の人との親和性が高くて、スタジオカラーさん、それはやり過ぎではと思った。
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しっかりハッピーエンドで締めてくれたのは良かったですね。続編は無さそうなのが残念ですが、1クール楽しませて貰いました。後はアニメも終わったのでガンプラ争奪戦が少しは落ち着いてくれればいいけどね。
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全話見終わった感想。結局何がやりたかったのか、何をどう描きたかったのか、一つの番組シリーズとして作り手側から視聴者と我々の住むこの世界に言いたかった事が全く理解出来ない結末を迎えたなと言うのが率直な感想。説明不足だらけ・1stシリーズと呼ばれるTV版と劇場版3作と逆襲のシャアとの関係性を持たせる必要がはたしてあったのか(特に第11話ラストで、逆シャアのビヨンド・ザ・タイムを使った理由)。ラストは尻切れトンボ。ただ唯一良かった点は、全話一定した素晴らしい作画と戦闘シーン。そして、何よりもTV版のみの出演だったシャリア・ブルを、謎めいてながらも大変魅力溢れるキャラとして描かれ、毎回魅了された事。(1stシリーズ初放送第1話から全ガンダム作品を見続けて来た61歳の感想)
▲75 ▼71
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やっぱり巨大化はダンバインのハイパー化を思い出す人が多いみたいですね。皆さん世代的に同じ方が多くて嬉しいです。ダンバイン、エルガイム、ザブングル、バイファム等昔のリアタイで見ていた名作を観たくなりました。
▲4 ▼1
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ジークアクスの向こう側も我々が知ってる世界ではなかった・・・ シャアがララアをかばって死ぬ世界でララアが いくつもの世界を作り上げ・・・? いやいや待て待て ララアがシャアをかばって死に、生き残ったシャアは 紆余曲折の果て地球にアクシズ落とそうとしてアムロと 心中するこの世界じゃ ララアはどちらかというと納得して死んでいっただろ? 初代ガンダムとは全く関係ないパラレルワールドの話だって ことだな。
▲16 ▼2
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初代派としてはきついな。アムロのガンダムが、、、カラーだとああなるかな。もー内容はエヴァだったな。 ガンダム作品だけど別物としてみれば面白かった。 デザインやシャアの声優分けたのはあちらとこちらで分けるためかな。
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昔から庵野界隈が使う手法が上手く機能していた。 いろいろなネタを仕込んでありもしない設定を考察させることで視聴者がアクティブに作品に参加してる気分になれるという。 つまり物語作品として評価されてるわけではない。
▲91 ▼125
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そうだ。池田秀一ってカードをすっかり失念していたw 古谷徹のカードはワンチャンあるかも、思ってたけど、こっちのカードも切ってくるとはなぁ。 映画の方から何か曲を持ってくるかと思ってたけど、「めぐりあい」でなく「ビギニング」の方だったか。 何と言うか、ララァが「仮面ライダー龍騎」の神崎士郎的に、何度も世界をやり直してたってことかな。だけど、結局救いたい対象の運命だけは、どうにもならんかった、と。 でもって、ダンバインのハイパー化も持ってきて、ならいっそゼクノヴァで「みんな星になっちゃえ」やってもよかったようなw てか、アルテイシア擁立でジオンを何とかするって、一年戦争を生き残ったってことだろうけど、アルテイシアはそういうのは頼まれても関わらなそうだけどな。 結局、ジークアクスがアムロだったのかな? シュウジもアムロの別体でなかったみたいだし。 で、結局「ディアブロ」って何だったの?
▲38 ▼9
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やっぱ池田さん演じるシャアは痺れるわ。 あとやっと本物のゲルググ見れた笑 まだ飲み込みきれてないが、楽しい3か月だった。感謝。 この先テレビシリーズのガンダムは暫く予定が無いのかな?
▲16 ▼2
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色々と謎も残ったけど1クールで綺麗に完結したと思う。 その謎があるからこそ、今後も色々と考察が続き次回作への期待に繋がるはず! といっても中身としては描き切った感じもするけど…今後の動向に注目ですね。
・シュウジの正体は結局何者? ・ジークアクス=アムロ? ・マチュにメールを送信していたのは誰(ジークアクス?) ・向こうの世界が正史と思ってたけど、ララァではなくシャアが死ぬ世界なのはなぜ?
▲0 ▼1
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マチュとニャアンがお尋ね者のアウトローになってた冒険活劇的な最後はカラッとしていてカッコよかった てっきりEDの普通のらJK,JDに戻るかと思ってた アルテイシア姫は驚いた シュアとララァが、めぐりあうことができて本当によかった
▲12 ▼3
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シャアがララァを庇う世界線ではありますが、本物のキャストを使い本物のデザインを使っている事から、あちらが本当の世界という事を現しているのが良いですね。 ガンダムのデザインが違うのも、何度も繰り返していく内にララァが忘れてしまったのでしょう・・・。
▲12 ▼2
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ハイパーガンダム対エヴァジークアクス 行き過ぎて笑うしかなかった。 エルメス、シャアゲルググ、ガンダムのシーンは見入ってしまった! 声優さんが〜!! (ララァではなくシャアが倒されるのはジークアクスの世界観ということで。) ララァが元の次元に戻っても、ララァが作ったジークアクスの世界は別の次元として残ったか。 そして、シャアとララァが遅ればせながら出会う。(続きを作ろうと思えば出来るな。)
▲34 ▼7
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池田シャアはすぐに解りました 声にもオーラってあるんだと驚きました そしてまさかシャアが撃破されるとは驚いた そしてキシリアの最後は やっぱあんな感じになるんですね 面白かったです
▲15 ▼1
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コモリやシュウジは、結局、ニュータイプのただの若者だったのか? シュウジはララァの追っかけだった?正体がわからないで消えてしまった最後まで謎な少年でしたな。 キシリアは、お約束な昇天で、令和の夜に令和版バズーカはこちらも打たれた(笑)。
また逢える!という終わり方、ジャンク屋の動き、 マチュとニャアン、シャリアブルたち、シャアがクワトロ・バジーナとしてまた新たな敵と戦うのか? シャアとララァの子供が誕生したりして(笑)。
クワトロ・バジーナが出たら、アムロがやはり鍵となって出ないと次は弱いよな。
▲10 ▼3
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この物語は、シャアが白いガンダムに殺される正史ではない世界のララァがシャアを守る話でもあり、ララァを手にかけてしまった正史世界のアムロがジークアクスに宿ってララァがガンダムに殺されないようにしている話でもあったのね。
▲22 ▼1
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ビーストモードになるのもなかなかだった。。。 オリジナルの方々の声でゲルググでシャアがやられた世界線もびっくりだし、アムロ声で「見たくない」もよかった。。。 いやぁ、、、なかなか良い作品を見せていただきました^^
▲39 ▼9
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凄い。機動戦士ガンダムから始まり、こんなにも沢山のフアンが居て‥私も世代じゃないですが、むしろ大人になったからガンダムの良さが分かった。どんどん広がるガンダムフアン。
▲4 ▼2
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結局はエヴァ制作陣が作った同人アニメな最終話にはモヤッとしました…11話までは面白いと思えたのが最終話で台無しにしてきた感じに思えた。
ちなみに…古谷さん使って大丈夫なの? 不祥事で色んな作品の主演キャラを降板させられてるのに、ガンダム作品はOKとかは流石にダメでは? ファーストガンダム世代だから素直に嬉しかったけど、批判されるネタを作ってどうすんだよ。
▲0 ▼4
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ガンダムがどっかのオーラバトラーの如くハイパー化したので,最後は全てを巻き込んで自爆という終わり方でなかったのはよかったと思います。 このネタを使って新たな物語を創るのは,ほどほどにした方が良さそうです。 富〇監督が完全武装して,監督とプロデューサーにカチコミ入れる姿がチラつきましたよ・・。
▲57 ▼8
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ガンダム巨大化させたのは流石に頂けなかったが…アルテイシアジオンが出来てランバ・ラルも居てララアも貧民農村からシャアが助けに来てくれたしおよそハッピーエンドかな。二期が是が非でも欲しいかと言えばそうでもないな!てのが感想です。シュウジの正体はわからんかったね。出生やら…
▲2 ▼0
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古谷徹は確かに不祥事を起こしたが、諸君らが45年間愛し続けたアムロ・レイはやはり古谷徹でなければならない。そんな強い意志を感じた。 だがギレンも銀河万丈でいけなかったのだろうか。それはそれで心配。
▲26 ▼8
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この3か月凄い体験をしたと思いました・・・が! やはり1クールじゃ足りないですね! シャリアさん、アルテイシアを擁立する用意があるって言ってましたが、 いったいいつそんなことを・・・? そのアルテイシアさんもどうやってソロモンに忍び込んだ? そもそもどういう経緯で連邦軍に入った?それともゼクノヴァで別宇宙から来た別人? シャアさんはソロモンのゼクノヴァでどこに行ってた?どうやってイグマオヌッソ開発に忍び込んだ? ジオンの皆さん、バスクの組織ほったらかしで大丈夫?今度はアルテイシアさんが狙われてしまうのでは? アンキー姐さん色々ワケ知りみたいだったけど、結局ナニモノだったのか・・・?
とツッコミ所たくさんなので、『シン・GQuuuuuuX』に期待w
▲1 ▼0
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面白いアニメは、やはりくどい説明なんて要らないんだよなあ。 最後どうなったか、みんなで考えるまでがアニメの醍醐味なんだよなあ。 これ結局最後どうなったの?元の世界はシャアがやられる世界だよね。また別の世界線を旅するの? これだとファーストの世界はララァが作った世界で、ファーストのとき、ララァが何処かにいて影から自分がやられるのを見ているってこと? この作品の登場によって、縦の宇宙世紀が横に広がって、より複雑になったよね。F91のアムロとシャアがどこに行ったのかで新作アニメがまた作れそう。
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ここでオリキャス御三方が出なけりゃ何処で出る!?と。 伝説巨神の白い悪魔VS暴走ジークアクスも楽しめたしキャスバルはララァを迎えに行き、ジオン総帥のアルテイシア様にラル大尉が着いてるのも上手い! #13,以降は来年の映画で? 次のビジネス展開に期待します。
▲7 ▼4
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アルテイシアとシャアの結末には納得感あるけど、作品としては全く面白みがない
元があるからその逆が成り立つわけで、そうならないからこそ富野ガンダムなわけで… さすがに商業向けにやりすぎたと思う オタクの解釈はYouTubeで聞いてりゃいいかなと…
いつまでガンダムガンダム言ってるんだ。との富野さんのお言葉はもっともだけど、アムロの言うようにそれこそ自然に任せたほうが良かった サイコフレームとかのピカピカはある程度許容できたけど、ここまでやりすぎると流石にちょっと興ざめ感があるかな
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楽しかったよ。何だかんだ最後まで観た。でも駄作だった。 結局原作のパワーを使ってバズらせただけでオリジナルの部分はどうしようもなかった。視聴者の考察に任せる?でもこの作品にそんな価値はない。せめてシュウジの正体だけでも納得いく説明が欲しかったけどね。残念だ。
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