( 302292 )  2025/06/26 03:04:05  
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大連立「考えていない」 野田立民代表

時事通信 6/25(水) 17:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/71756cb2eca64654389f56fd07667c3d1a4506fa

 

( 302293 )  2025/06/26 03:04:05  
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立憲民主党の野田佳彦代表は、参院選後に自民党と大連立を組む可能性について否定し、野党連立による政権奪取は容易ではないとの考えを示した。

物価高対策を争点に掲げ、単独政権を目指すと強調。

共産党を含む野党各党との政策での一致が必要と述べた。

(要約)

( 302295 )  2025/06/26 03:04:05  
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インタビューに答える立憲民主党の野田佳彦代表=25日午後、東京・永田町の同党本部 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表は25日、時事通信などのインタビューに応じ、参院選後に自民党と大連立を組む可能性について「考えていない」と否定した。 

 

 野党連立による政権奪取は容易ではないとの考えを示し、「基本的には単独(政権)を目指すのが筋だ」と強調した。 

 

 野田氏は参院選の争点に物価高対策を挙げ、「改選議席の与党過半数割れ」を目標に掲げた。野党連立政権に関し「そう簡単ではない」と指摘。共産党をはじめとする野党各党とは「相当政策で一致しておかないと(できない)」と語った。 

 

 立民が訴える「給付付き税額控除」を実現するために大連立をする可能性を問われ、「1点だけでそんな大胆な話を考えようとは思っていない」とも述べた。  

 

 

( 302294 )  2025/06/26 03:04:05  
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緊縮財政増税派が多数を占める立憲民主党に対する批判や期待、懸念が多く見られます。

立憲民主党が自民党との大連立を否定しているものの、実際にはその可能性を疑う声が多く挙がっています。

立憲民主党の立場や政策に対する不信や批判、自民党との連携に関する懸念が示されています。

一方で、多数の政治家や政党に対する信用の低下や政治への不信感が多く表明されています。

大連立に対する賛否や立憲民主党・野党の将来への懸念が幅広い意見として示されています。

(まとめ)

( 302296 )  2025/06/26 03:04:05  
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=+=+=+=+= 

 

緊縮財政増税派が多数を占める立憲 

 

仮に連立をしなくてもこの路線は完全に一致しているのだから、国民にとって大きな大きなデメリットの政策は自民と立民で簡単に通せてしまう。 

 

次の選挙は与党VS野党というより、積極財政減税VS緊縮財政増税の構図になって欲しい 

 

▲1539 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

大連立は社会党のように無くなるかもね。 

野田さんは総理経験者だから大連立で総理の椅子をぶら下げられてもなびかないと思う。 

 

他の立民メンバーが立民党首の時に大連立で総理就任を自民党から要請されたら大連立組むかもね。立民が社会党みたいに無くなってもいいから総理になりたいって思いそう。 

やっぱり、いつかは総理って夢は政治家ならあると思うよ。 

 

▲25 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

野党側が、選挙前に「大連立」をしますなどと言える訳がない。ただ、それでも選挙結果を出ると、突然現実的になり変わっていくのが政党というモノ。自分は非改選も含めて自公では「過半数割れ」を起こしそうな気がする。つまり全野党が一つになれば政権交代となる。ただそうなればなったで「あそことは組みたくない」という本音が絶対に出てくるのが政治の世界。仮に無理して野党オンリーの連立政権が出てきても、すぐに不協和音がどんどん表に出て政権の体をなさないだろう。つまりまず一つになるのは難しいと思う。だが、政治は生き物であり、その政治を一つの方向へ動かす必要がある。そこで必ず様々な組み合わせが可能性として出てきて、結果として「政策協定」を結んでの「大連立政権」になる可能性は十分あると自分は思っている。石波氏と野田氏の二人なら大いにあり得る。ただ総理になるのはこの二人以外かもしれない。 

 

▲843 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表はそう言っていますが、他の議員の方々の考えはどうでしょうか? 

一度は与党の座に就いたのであれば、もう一度与党議員として一花咲かせたいという思いは必ずあるはず。 

野党に下野して10年余り。既に立憲民主党には、与党としてのノウハウも政権運営能力も乏しくなっているはずです。そうなれば、自民党の力を借りて政権を担うというのは、最も現実的な方法でもあります。 

参議院後すぐにではないでしょうが、野田代表が退いたタイミングでなら、自民党との大連立は「ある」のではないでしょうか。 

 

▲68 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

大連立にはすべきでないと思います。自民党が立憲民主党に忖度する形で政治が進むことになったら、軍拡や格差格差拡大などにより、憲法三原則の1つ『基本的人権の尊重』が崩壊してしまうのではないかと思うからです。立憲主義の連立政権の実現を求めます。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まずこんな質問を受ける野党第一党党首がかつて居ただろうか?? 如何に自民以上に財務省に支配されそれが言動にでているかの証左。そして自民と共にちょい負けし、トランプ対策と周辺リスクをネタに参院選後に連立を組む方針を固めていることはもはや多少政治に興味がある人なら常識だ。 

国民負担率の低下を公約とする党の議員を増やし、自公とその補完勢力がしばらく立ち上がれない程の改選議員数を減らす打撃を与える事は将来の支える子供たちはの国民の義務だろう。 

 

▲311 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活を第一に考えた政治をしないと言う意味では、立憲民主も自民党も変わらないだろう。 

権力を握る事、守る事が目的になっているように見える政党の党首の、選挙前の発言を誰が信じられるのか? 

選挙結果次第では増税大連立の可能性も十分にある事を踏まえた上で、有権者は正しい判断をするべきだ。 

 

▲288 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな戯言より、野党大党の党首の立場で、内閣不信任案を出さなかった真意を述べてほしい。それと頑なに、消費税減税なし、増税の根拠をつらつらと述べて選挙に臨んでください。答えは、国民が示します。選挙前と選挙後で違う主張はやめてください。選挙公約で違約した場合、議員辞職しますと公言してから、選挙に臨んでください。 

 

▲587 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状況で選挙前から、自民党と大連立組みます!と言える訳がないでしょうね。 

 

言えば選挙で落選者が続出する可能性がかなり高くなると思います。 

 

現実問題としては、自民党の主流派は増税派であり、立民の野田も増税派。 

 

増税政策限定で連立したとしても不思議はない。 

 

日本国民に出来ることは、自民党、公明党、立憲民主党、維新で連立を組んだとしても、過半数割れの状態を実現する事だと思っています。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権をする場合、少なければ少ないほど安定はします 

今の自公がそうでしょうね 

昔与党も野党も連立流行りの時がありましたが、結局どの連立もまともに機能しなくなりました 

そもそも目指す方向が違う者同士なのですから、そう簡単にまとまる訳がありませんし、それが可能なら独自の党としての存在意義も薄れてしまいます 

それを思うと、結局は大所帯単独政党での政権運営になるのですが、それも自民を見ればどういう事が起こるのかも国民は既に分かっています 

政治の世界はそれだけ難しい 

しかしそれを分かった上で何とかしなければならないのなら、極論政治家はしっかりした信念を持つ頭の良い人間でなければ務まらないということです 

信念もなくただただ権力と金だけを欲しがり、思いつきの政策しか掲げず、何より日本国や日本人を一番に考えないような人間は、本来日本の政治家としての資格などないということです 

野田代表 

分かってますか? 

 

▲336 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の野田代表は「参院選後に自民党と大連立を組む」可能性について否定。野党連立政権の可能性は立憲の緊縮財政増税路線で他党と選挙協力もできずに政策に違いがあり過ぎる。但し、政治の世界は一寸先は闇であり選挙で戦う前に本音を言うわけがない。 

立憲野田代表は内閣不信任案を提出しなかったり、年金改革、緊縮財政増税路線や夫婦別姓制度等、石破総理と政策一致点が多く、選挙結果次第では大増税連立の可能性も十分に考えられる。何より残念に思うことは、日本の尊厳や国益や国民を守る政策を一番に考ず、私利私欲、党利党略、外国人優遇政策に賛成する政治家が多いことに失望します。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消費減税すら財源がないと述べる自民が、予算規模が遥かに多いであろう給付付き税額控除で政策協調できる筈がない。それにいずれにせよ参院選で政権交代はあり得ない訳だから、まずは衆参とも自公過半数割れを目指すのは当然だろう。自公改選66議席の内17議席を減らせればそうなる。都議選では33>21(当選後公認含む)だから充分にそうなり得ると思う 

 

そうなればガソリン暫定税率廃止法案は通る。国民民は反対に回りそうだが企業団体献金禁止法案も成立する可能性がある。何より重要な事は、支持する政策を掲げる政党なり候補なりに票を入れる事で社会が変われば、無党派層の投票意欲に変化が生じる 

 

「投票なんぞ行っても無駄」との無力感。すなわち、これまでの自公の非民主的な国会運営が民主主義を破壊して来たのだ。罪は重い 

 

▲193 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

野党で今共有できているガソリンの暫定税率廃止と給付金を争点にしたら、 

すっきりするのにと感じているのは私だけ? 

一度にたくさんのことを争点にせずに、今回はこの2点を争点に参議院選を戦い 

ねじれを解消し、その後の衆議院選挙で、与党として他の公約を掲げて戦えばいいと感じてます。 

他のことを争点にしても現実味がなく投票に二の足を踏むが、ガソリンの暫定税率廃止は物価高対策にもなり一番の争点ではないかと感じている。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大連立ができているなら、もう既にできていた。同じ自民党の石破さんでももうどうにもならないのに、今更野田代表が首相になって自民党の尻拭いをするのもどうか。 

それも自民党と大して政策が変わらないじゃないかと言う批判を受けながら。すべてをまるっと変えようとすると反発がひどい。役人の人たちも戸惑うし、国民に説明をするのは大変だ。 

国民のこれまでの認識を覆すのは簡単ではないし、これまでのルールを変えて、それを公務員の人に守ってもらうところから大変だ。 

最善の策は思いつくところもあるかもしれないが、まずは次善の策と言う方法もある。 

石破首相は、明日がより良い日になるようにと言った。要は現状よりもマシになれば良い。二大政党制と言う手段は取れなくても、未来が多いに変わったり、未来の子供たちに大きな幸せは約束できなかったとしても、少しだけ改善されたという実感をもたらすならば、その人は良い政治家なんじゃないか 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金改正法に仕込まれていた「厚生年金の減額継続」 

石破自民と野田立憲が「基礎年金の底上げは先送りし、厚生年金の減額は今後も続ける」というとんでもない合意を結んでいたのだ。 

という記事が出てくる辺りからしても、大連立を疑われてしまう状況なのでしょう。しかし、連立を組まなくても、年金法案のように手を組まれたら、連立も何もあったものでは無いですよね?むしろその状況こそ好ましいとすら考えていそうなので、そういう意味では有権者からの見極めも難しくされてしまったと思います。野党でありながら、再び消費税増税を支援するのではないかとの疑念も拭えませんし。 

 

▲191 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が減り立憲民主党が多少上積みしても他野党も多少上積みでのは日本のインフレ問題は解決にはほど遠いです。大連立での経験豊富な人材で危機的状況を乗り超える事がベストだと思われます。役人達の新しい感覚や考えを時代に適した連携体制構築して他問題解決して国民の暮しを豊かにして欲しです。与野党対決では無く安定政治と安定社会構築です。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はリベラルと保守に分かれているが、野田さんの政治的スタンスであれば自民保守とは組めないのではないか。 

野党もリベラルと保守で混じっているが日本の将来を決めるような外交安全保障ではリベラルと保守ではまるで対応が異なってくる。 

政界再編を行ってはっきりさせた方が良いと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて民主党政権だった時に当初は消費増税をやらないと 

言っていたのに、野田元首相は消費増税への道筋を作って 

衆院解散したという前科がありますからね。 

たかがインタビューで「連立を考えていない」と明言しても、 

選挙の後になったら「状況が変わった」とか適当に説明して 

大連立をやるという可能性は十分あるでしょう。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前に言う訳がありませんが、一番怪しい方で有る事は間違いありません。 

年金改革法の件と言い、内閣不信任案の件と言い与党に擦り寄る気満々ですが、多分政党間の駆け引きの結果で無く、財務省主導の基官僚機構にコントロールされて連立を行おうとしていると氏が思えません。 

官僚機構からして見れば、頭が悪いのに持ち上げられまくっている2世、3世の自民党議員より、簡単にコントロール出来るのでしょうね。 

 

▲83 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

少し期待していたが残念、まずは野党が集結して政権運営している間に自民党勢力を国政・地方議員を徐々に減らして行き同時に“口利き政治の窓口を減らし公平な経済活動を構築してくれたり次々に増えている税の徴収を見直しし“豊かで希望を持って暮らせる国に変えてくれると思っていた、勢力が増すに連れて自公政権に似たような財政論を語る方が結構出て来たりしている、令和ヤマモトのように“税金は国の運営費ではないと明言してくれる方は少ないと知り若干だけど落胆している、しかしその中でも神奈川選出の江田議員には今後を大いに期待しているけどね。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田立民は、間違っても与党にならないように、立民の人気が出そうなタイミングで、減税をつぶしたり、不信任案を見送ったり、問題児を強引に公認したりしているように見えます。 

とすると、間違っても大連立をして与党になりたくない というのが本当の処ではないでしょうか? 

 

個人的には、なぜこんな党が野党第一党なのか理解できません。 

 

▲322 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

年金改正法に仕込まれていた「厚生年金の減額継続」 石破自民と野田立憲が「基礎年金の底上げは先送りし、厚生年金の減額は今後も続ける」というとんでもない合意を結んでいたのだ。  

という記事が出てくる辺りからしても、大連立を疑われてしまう状況なのでしょう。 

しかし、連立を組まなくても、年金法案のように手を組まれたら、連立も何もあったものでは無いですよね? 

むしろその状況こそ好ましいとすら考えていそうなので、そういう意味では有権者からの見極めも難しくされてしまったと思います。 

野党でありながら、再び消費税増税を支援するのではないかとの疑念も拭えませんし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちにしても今の現状にした自民と立憲には要因は少なからずあるので当選させなければいいだけ。大連立もできなくするといい。 

自民と立憲どっちが政権をとったとしてもよくなる可能性はほぼないからね。 

今さえよければとか余裕ぶっかいてるから何か起こった時に対処が遅い 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんの税に関する考え方は、自民・石破さんに近いのかなと思う。党としては「期間限定・食品消費税ゼロ(改正法施行までのつなぎで給付金を出す)」って減税を訴えているけれど。党内をある程度纏められるとすれば、可能性は高そう。自民と新たに組む相手として「国民民主党」が最右翼と言われていたが「ガソリン&消費税減税」の問題で折り合えてないので難しそう。ダークホース的に最近絶好調の「参政党」は、石破さんが総理総裁の間は絶対に組めない相手だろうな。「減税」を「(政府与党に財源を)ま・る・な・げ」(多分このパフォーマンスのせいで都議選大敗したと思う)で批判している相手とは。でもまあ、総理総裁が交代して「減税」に理解がある人(例えば高市早苗さん)に変わった場合は、その目が出てきそう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「今は」考えていないんだろうなぁ。 

参議院選で自公を少数に追い込んだら迷わず政策与党として首相を送り込むのでは? 

ただ、衆議院選で自公が少数与党になっても結局何一つ自公にマイナスになるような政局ではなかったこの半年。 

私の予想としては、参議院選も昨年の衆議院選と同じような感じになり、結局は少数の党が民意を裏切って自公におもねるのではないかと思います。 

体躯がデカくなった立憲は小回りが利かなくなっただけなように思えて仕方がないです。実際、昨年の選挙から何も公約実現できていませんし。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

考えてないなら野党第一党として不信任案を出してたはずだと皆んなが思うところ。 

もし大連立があるとしたらもう立憲に存在意義や存在価値は無いと思う。 

政権交代や2大政党制を口にする事すら出来なくなり、夢のままで終わり、日本は自民党のワンマン経営になってしまう。 

 

▲251 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

突如、公約に無かった消費税増税を行った奴の発言など信用出来ない。 

 

もう立憲民主党は、一度「大連立」を大義名分にして自民党に擦り寄り、旧社会党の様な末路を辿った方が良いのでは。 

 

仮に大連立が成立した場合、自民と立憲が裏で繋がっていたことが可視化される訳だし、その上で参院選を戦った方が、政界再編は進むのでは。 

 

「立憲共産党」をやらかした党だから「立憲自民党」に変貌することなど容易なのだろう。 

 

そもそも、自民も立憲も保守やリベラル、緊縮財政と積極財政が混在している時点で、党として政策不一致だらけなのがおかしい訳だし。 

 

ちなみに、自民と連立した政党で消滅しなかったのは公明党だけだし、自民と連立した社会党は、後の選挙で、公示前の30議席を半減させる15議席と惨敗し、現在の社民党は1議席。 

 

安易な連立は立憲消滅のカウントダウンの始まりとなるのは間違いない。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直自民も立憲も一括りにはできない。 

自民の中にも移民反対派はいるし、立憲の中にも減税派はいる。 

ただ頭を取っている議員がどちらもそうでない。 

やはり諸悪の根源は財務省だと思うのでやはり他党と組んでまずここから変えないとどうしようもない。 

政府を変える意味はまずここに手を付けることができるかにかかっているし、ここを壊さないといくら政権を変えようと多分変わらない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党大連立と聞くと細川政権を思い出すが、実務能力がまったくなく、それぞれが言いたい放題で短命に終わった。今の日本は実務能力はないがしばらく様子を見ようなどと言えるほど国際社会における立場は強くないし、国際社会のスピードは細川政権時と比べものにならないほど速い。そして今国際社会を動かしているのは良くも悪くも強くリーダーシップを発揮する人物がいる国だ。国際社会が速い動きをしているときに、ああだ、こうだ、慎重に検討などと言っているだけの国は潰れるしかない。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

野田党首が大連立をされないことには安堵したが、しかし、石破さんの影響か、政治家の言うことが全く信頼できなくはなってきている。 

まあ、野田党首は、安倍元総理との約束を守り解散をしっかりされたが。 

石破さんは言ってることも二転三転だし、公約も守る必要がないと言ってみたり、玉木代表との党首討論でもばら撒きはしないと言って数日もしないうちに全国民への2万円の配布を決めた。 

また、裏金問題も自民党内にはあれほど厳しく当たっていたのに、石破さんが起こした10万円の配布問題や、週刊誌に記載のあった裏金問題に対しては政倫審や説明責任はほとんどはたされていないように感じる。 

野田党首は石破さんのようなことはないと思うが、言動には責任をお待ちいただきたい。 

 

▲25 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんで失敗してるし、昔より、立民は政策が自民党よりだから、立民は信用していません。考えて無い。ってキッパリ言うなら、他の党に入れます。 

今の生活変えるなら、それくらい重い一票になる。国民からしても、大きな選挙。 

いつも選挙に、関心がなくても未投票が50%も超えてるのだから、未投票だった人が票を投じれば国は変わる。 

今のままがいいか、変えるかは、票によりわかる。 

三連休なかび。だが是非投票に行きましょう。 

投じなきゃ、議員に文句も言えないし、暮らしやすい世の中にはならん。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の「考えていない」と必ずしも否定の表現ではないと思いますよ。ついこの間も、「(給付については)現段階では考えていない」と言いつつ給付を公約にした人もいますし。「するかもしれないし、しないかもしれない」というニュアンスで捉えておくべきかと。多数の政治家にとっては、国民の想いよりも「政治」の論理が先に立つようですので。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も立憲民主党だけの単独政権を望んでないでしょう。 

過去の連立政権で、議員の無知や王道な態度が目につきました。 

私は各政党が過半数割れして話合いで国政を動かす方が良いのでは。 

芸能界出身や一度議員を退いた人を推薦するねはやめてください。 

議員報酬や議員年金や退職金の削減や衆議院議員や参院議員の削減の議論も活発にしてください。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

口ではそう言うしかないでしょう。立憲を選ぶ人の一定数は反自民が理由の一つですから。とはいえ、政党として権勢を一番効率良く振るえるのは大連立であると認識しているはず。まぁ、日本国民は忘れやすいので選挙前に大連立を否定しているのにも拘らず、選挙後に大連立を組んだとしても次の選挙までにはそんなに支持を失いはしないでしょう。立憲が政党を大きくする1大チャンスを野田代表がどう活かすか注視していきたいです。 

 

▲42 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の前身の民主党政権時代、政権能力がない民主党を見かねて小沢一郎が自民党と連立を企てたとき、みんなして小沢外しして単独政権をしてで続けたが早期の解散総選挙だったときがあった。 

そのときより支持率の低い今の立憲民主党が、とても単独政権を狙える能力があるとは思えない。 

大連立でもして、ちゃんと政権能力をつけないといつまでも自公政権に立ち向かえない。 

結局は単独で立憲民主党は政権を狙っていないし能力がない。 

せめて野党大連立でがんばって自公政権を脅かしてほしけど無理かな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党側も野党側も大連立を考えているなんて一度たりとも明言したことがないのに、外野が勝手に憶測で大連立と言っているだけ。 

 

確かに数字上は大連立があり得るが、自公にも立憲にもメリットがないだろう。双方にとってデメリットしかない話で、99%あり得ない。 

 

数字上あり得るって話なら別に立憲でなくてもどこの政党でも同じ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと自民党がルーツの政党で、相通じるものを持っており、双方は常に派閥争いをしている。消費税増税や政規律堅持に関しては基本は一致し、野田は総理や森山とも大変仲が良い。食料品の減税などを口にするが有権者には違いを見せる必要があるので特徴づけのレベル。 

考えてないなど口に出さなくても連立している。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党票を割るための勢力が維新、民民と現れたが、どちらもピークアウトした。次は参政か。しかし、何回選挙をやっても、非自民最大勢力は必ずリベラルになる。希望の党の失敗でわかったはず。おそらく日本が破綻して滅びるまで政権交代できないし、その後が出番だとリベラルは心得ている。ナチス崩壊後のアデナウアーやシューマッハ、あるいはド・ゴールの役どころだ。まあ見てなさい。新生児が年間 50 万人を割り込むのはもうすぐだ。資本と富裕層、その取り巻きが日本を出ていくだろう。最後まで残って踏ん張るのはリベラルだけ。それと今上ご一家ね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家のインタビューなんて何も信用出来る訳がない。もう国政に戻らないと言っていた出戻り女性候補者、公認しましたよね?特に今は選挙前。与党と共に立憲の議席も減らさないと日本は完全に外国に乗っ取られる事になる。この記事を読んでる方達は大丈夫だと思うが、都議選の結果を見ると不安でならない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党であるならば 

考えるべき案件です 

考えていないのは政権を取る気が無い 

本気で政権を取る気があるならば 

選択肢として考えるはずです 

所詮野党は自分の身の安定を第一に考える 

選挙に勝ち政治屋として国家で野次るか 

揚げ足をとる 

こんな野党が政権を取ればこの国がどうなるか安易に想像がつきます 

しばらくは自民党内での政権交代が続くでしょう 

その方が国は安定するかも知れません 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党との連立の可能性と、消費税減税への考え方、更には企業献金廃止。これら3点が立憲民主党へのネガキャンの中で不確かな中で、安易信用するのは危険との話がネットやSNSでよく聞かれる。 

立憲民主党に限らず、最低限これらに対する各党の是非や考え方を、参議院選挙を前に有権者に明らかにすべき。 

組織的政治献金裏金化問題あった際の岸田自民党政策から続く、木原議員提案の財務省官僚寄りな考え方が石破政権でも引き継がれ、国民側の政治不信はとても敏感で疑り深いものになっている。 

ただ衆議院選挙に続き、自民党組織の権益優先政治には不信任で思い知らしめたい有権者にとって、自民党議席数を削る為の対抗馬候補が必要。 

個人の支持政党投票は比例代表で行えるが、問題は自分の在所選挙区の自民党候補者と争う第一対抗馬な野党候補者を安易に信用して投票して良いのかという事。立憲民主党には第一野党として、率先して明らかにして欲しい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の「考えていない」ほどあてにならないものはない。 

財務省が行けと言えばすぐに動くでしょう。 

自民党も大連立組めば過半数なので、さほど焦ってない。 

何より、内閣不信任案を出さなかったという事が可能性を表してる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大連立はいつかは十分ありえる話。 

もしそうなったら本当に日本は危ないです。 

少なくとも増税ラッシュになりますし。 

 

自民党と石破を引きずり降ろさないと。 

石破と野田なら手を組むこと十分あります、似たもの同士ですから、政治理念が。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、まず日本ファーストではなく外国人への優遇を継続するだろうから投票しません。 

減税への議論はもちろんのこと、様々な外国人問題への対応や、人手不足に対する外国人に頼らない政策を打ち立ててくれたらいいのに。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は絶対に政権を渡したくないから、参議院選で過半数割ったらあらゆる手段を使うだろう。 

基礎控除やガソリン税などの負担減政策に立憲は反対の立場を示しており、自民党から食品の減税をエサに連立を組もうとしてくる事は予想出来る。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の野党で大連立を組んだら、中が割れるのは目に見えています。防衛大臣や外務大臣に共産党議員がなるのかな、あるいは親中媚中議員がなるのかな。内政問題よりも、占領有事や台湾有事での対応が大混乱で、心配が増えますね。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この話をする前に、国政は卒業だと言って首都東京の首長を狙って惨敗した蓮舫を参院選で公認した立憲民主党が、果たして党勢を伸ばせるか/野党第一党で居られるかに大いなる疑問符が付く。そして自民党も、参院選・次の衆院選で現在蔓延っている奇妙な媚中派・親韓派はことごとく落選して行き、党勢は大きく後退と見ている。 

それほど日本国民は、外国人による日本の文化・社会保障費・医療費の浸食に危機感を抱いている。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元総理と云う肩書が、相変わらずの自民と同じ御老体議員、連立を組むなら新しい考えと、他党の意見自前の議員の意見を良く聞いて本当に国民の為の政策を行って貰いたい。此れ迄全くの聖地で有った国家予算の4倍の特別国家予算がどの様に使われて居るのか有る程度国民は知る権利が有るのではないかと思う。又、減税も、全て減税にして下さいとは、余り言っていないと思う。先ず食べる事、食品だけでも減税出来れば国民も納得すると思う。財源は有る政治家の少数精鋭と其れなりの仕事を国民の為に行えば国民も納得する。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田が本心を語る義務はありません。 

一方で立憲は大連立をはかっていると国民が思うのも自由です。なにより、不信任を出さないことなどなど、大連立をはかっているかもしれないと思わせるのに十分な状況証拠が揃っています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が本気で政権奪取したいなら今ですけど。何で不信任案提出しなかったか?そうです、自分が生き残っていくためです。国民の事は二の次なのが政治家。政治家目指して勉強をし、国家資格等を取得してきたプライドで儲けようとするから。丁度立憲の野田みたく、あっちこっち金が貰えそうな政党に鞍替えする人が代表例。まあそれも個人の勝手ですが、世界で第三次世界大戦の危機が起こり得る状況になっている中、野党連合が今こそ与党を倒して政権を握るのが国民目線。でもカネや責任問題で損するからや~めたと。野党親分の立憲がそう判断し、他も敢えて動かないだけ。国会でも具体的な方策を述べず、国民受けするような反論だけ。与党のイメージを下げることしか頭に無い。いわゆる「イジメ」の行為を国会でやっている現状。責めて信ぴょう性のある分析結果元、具体案も示して欲しい。国会費用自体が税金の無駄状態と思う。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代となっても今の野党で単独与党は不可能なんだから、仮に自公過半数割れとなれば連立が大前提。 

嫌でもどこかと組まざるを得ない。 

与党しか知らない与党と野党しか知らない野党では、いつになっても政治は良くならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党、公明党の連立政権は停滞感があり、覇気がない。内外諸問題の対処に積極性が感じられない。 

立民党は人材不足。野田氏個人の党の印象を受け、政権担当政党になるには、レヴェルが低いと思われる。 

どこの党でも、政権担当を目指さない政党は、必要なく、税金を掠め取っていく集団とみなされる。 

与党にせよ、野党にせよ、連立は連立後の混乱を避けるために、避けてもらいたい。 

各党の健闘を祈るが、日本は政治家はダメでも、官僚が良いので一応安心である。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院に内閣不信任は提出しない、連立もしない。じゃあ何を目指して何をするのか、全くはっきりしない。 

為ていることは、万年野党の安定生活。ほんとに気楽な感じ受けますね。ボーナスは出る、高額の歳費と文通費、秘書の給与など挙げればきりが無い特権を行使している。何という議員天国を謳歌しているのでしょうか。 

 

▲195 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院も大敗して自公で過半数を割るようだと法案もほぼ通せなくなるから、石破さんは衆参2回の選挙敗北の責任をとって進次郎を担いで解散総選挙のような気がするね。実はこれ、石破さんはもちろん、野田さんにとっても最悪。大連立の目もなくなるし、衆議院選挙も負ける可能性があるしね。なので、参議院選挙は自公立共に少しは負けても仕方ないけど大負けしないのが石破・野田の作戦のように思う。そのために、立民は内閣不信任案も出さないし、山尾で失速した国民民主同様蓮舫を持ってきて批判の目を増やしているんじゃないかな。 

れいわ、参政に、何とか踏ん張って国民民主が頑張るしかないでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大連立しても 

それぞれの党が実権を握りたいために 

結局、仲間割れになるのが目に見えてる… 

前回も同じパターンで終わった… 

別に自民党を贔屓にするわけではないが、 

自民党と公明党みたいに 

片方は少数派の党で、 

2党で連立を組むのが理想かもね… 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も消費税反対派だから、議員が減少する事を考えて、何時も解散風をふかすのに、衆議院解散をしなかった。 

結局、日本国民の利益等考えていないから、自民公明と同じですね。   

次の選挙では、選択肢が狭まり投票しやすいですね。 

投票には、書き替えを防ぐため、油性ボールペンを持参しましょう。 

また、都議選では、一議員の投票を数える機械が突然に止まる事態がありましたから、立会人は、気が緩めません。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党単独で政権とれることは無いし、この場で他党と連立を組むことは無いとはっきり言ってはまずいのではないか場合によってはあり得ないことはないと述べるべき。言うまでもないが政治の世界駆け引きが重要だと思うが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは尊敬していますが、立憲民主党は単独で政権運営するには人材が足りない。 

大臣になりたい人は沢山いるだろうけれど。 

如何せん、野田さん一人では話にならない。志を共にする人が数名いても、国民民主と分離したとはいえ、まだまだ足を引っ張る魑魅魍魎も多すぎる。この複雑な国際情勢の中、民主党政権の再現になるのは御免被りたい。 

連立で党として経験を積み、人を育てるというのならば、まだ先々に希望があるけれど。 

 

▲19 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は政党ごと丸め込むには総理大臣の椅子に興味を持っている政党に狙いを絞ることになる。こうなる場合政策云々ではないんです。昔の社会党がいい例。自民党が立民に狙いを絞ることは先ずあり得ません。何故なら立民は政権交代を模索しているからです。つまりはそんな事も出来ない弱小政党に政策面で嘘をつき籠絡し、おまけ付きをチラつかせる訳ですがおまけ付きがない時点で既に維新は籠絡され参議院選挙後におまけ付きで籠絡される政党が一つだけ存在感します。それは国民民主党です。気をつけましょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政界バランスは現状のままと云う事ですね。 

自公が少数与党で、維新と国民.立憲の法案を個々に取り入れて立法化。 

結局、減税は保留で大局は何も変わらない。 

不謹慎だが、自公は問題外だし維新.国民.立憲も年金やらスキャンダルやらで信頼が無くなったから投票する気が無くなった。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都議会銀選挙で立民が議席を伸ばしのは少々意外だった(都ファが第一党にもがっかりしたが・・・)。 

投票に行っている都民も意外と民度が低いことがバレてしまったが、政治の動きには疎いことがよく分かりました。 

この中にネットリタレシーの高い有権者がいるはずなので、参政党に流れる有権者は少なくないと思われます。 

比例に立った9人が全員通れば、選挙区での当選者もであるはずだ、減税・積極財政、外国人政策強化、教育改革を掲げて、一気にキャスティングボードを握ることも不可能ではないと思われます。 

そうなると年内にも行われるであろう解散総選挙では、すごいことが起こりそうな機運につながるだろう。 

革命前夜といえば言い過ぎだろうか? 子供達の世代に引き継げる社会にする最後のチャンスだと思う。 

 

▲33 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ内閣不信任案提出して現野党大連立の可能性が高かったのに屁理屈で逃げた野党第一党党首として与党になれちゃう可能性は排除しないとですよね。責任を負いたくないし今の席が心地よすぎて国民生活なんて見るつもりないもんね。野党のクセに緊縮財政って誰の為の政治だよ。数年前から毎年税収最高益更新してるのに税金払わない人たちメインに税金戻してるんだからどうしょうもないよ。更に消費税上げようぜって言ってるのが野田佳彦代表だからね。立憲民主党には絶対投票しませんとここで宣言しておきます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民意は金ある東京じゃなくてもしかすると下支えしてる地方にあるのかもね。東京の人は考えなくても世の中回るので民意なんて崖っぷち地方に比べりゃ些細なもの。比例で地方票がジャブジャブ国民民主と再生に入ると思う。強いと思う。都内から出張で数ヶ月あちこちの地方住んだのでわかる。年寄りらが年寄り優先するなと年寄りを諌めてる。場所によるかもしれませんがこれはあちこちで肌で感じます。すごいですよね捨てたもんじゃないですよ日本。政府が勝手に金ばら撒いてるだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の言うことも信用できませんよね 

今は大連立組まないと言ってももし総理になれるなら大連立はありえるか?と 

 

あと消費税をここまで高くした張本人ですし 

当初は消費税減税もしないと言っていていざ今は食料品だけ0%とか... 

石破や自民もひどいがもっと有言実行できる人間が政治のトップに立ってほしいです 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔社民党が村山党首の時に自民党と大連立をして村山内閣を作ったがその後社民党は国民の信頼を失って没落を続け結局現在一人だけになってしまった。このように国民を裏切って自民党にくっつくとその党は壊滅する。この例があるので現在の野党は自民党と組んだら終わりと思った方が良い。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大連立はしない 

野党との連立もしない 

その考えは理解できないことはない… 

 

だが、現与党が衆参で過半数割れになれば立憲の影響力が半端なく強いものになる 

そんな立場にあって少数与党の政策批判ばかりで「責任は全て与党」という立場を取り続ければ、ますます日本は無茶苦茶になってしまうのではなないか? 

 

野田は民主党政権に政権運営の難しさを嫌というほど味わっているから、あくまでも責任は自民党に押し付け、自分達は国民の味方のふりをしながら美味しいポジションに居続けようとしているのではないか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の支持票の落ち込みが予想されている中で、表向きはないと言ってはいるが、れいわ新撰組、参政党、それに勢いは止まったとは言え国民民主の伸びで、おそらく大連立が検討されているのは間違いないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく今度の参院選で、なんとしてでも自公の過半数割れを実現する、ぐらいの覚悟がなければ、日本は変わらない。 

ただ、野党に閣僚が務まる人物がどれだけいるか、これが問題。 

これからの日本の舵取りは本当に難しい。 

ことによっては、国民に我慢をお願いしなければならないし、踏ん張ってもらわなければならない。 

それを国民に飲んでもらえるためには、将来を見据えた明確なビジョンと、それを支える具体的な方略を、わかりやすい形で、覚悟を持って伝えられなければならない。 

それだけの人物が、今の野党には見当たらない。与党にも見当たらないが、やはり数が多い方が強い。 

まず第一に野党の面々を説得できなければ、国民の納得や信頼を得ることなんて、とてもできない。 

野党第一党党首として、どれだけの覚悟を持っているのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絶好の機会に内閣不信任案を出せない野党第一党に政権担当する能力も資格もない。 

大連立や政権交代はおろか、この先野党第一党すら維持はできなくなるのではないか? 

日本にとってのもっとも大きな問題は、他に政権を任せられる政党がいないことだ。 

我々庶民は、政治に何を期待したら良いのでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税増税も考えていませんでしたよね、公約にも一言もなく前代表の鳩山さんも絶対にありませんと明言しました、野田氏の話は額面通りに受け止めるとえらい目に会いますよ、私は大連立しか頭の中にはないのではと考えています 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党公明党による連立政権ですけど 

残念ながらパッとしない面計りメディアにて取り上げられていて、大丈夫かと?心配に成ります 

野党の方々にもキチンとした考えの議員さんは多数おられると思いますので、野党連立政権でこの日本をよい方向に動かして頂きたいと考えますけど、現実は難しいかな~ 

立憲の野田さんも批判ばかり口にしないで 

広く国民に「私がやります-----」と呼びかけたらと思うけど、以外とやらないのは自信が無いのかな~ 

そんな風にかんじる本日の私でした 

。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相当政策で一致しておかないとできないっていうけどさ、そもそも立憲民主の中でも議員ごとに政策がバラバラなのをまず何とかした方がいいと思いますよ。 

いくらか自公の票が流れるとは思うけど、立憲民主にいれるくらいなら国民民主やれいわに入れた方がマシって人も多いだろうから、単独過半数は無理筋だと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の野田立民の中枢、旧民主党政権の亡霊(野田枝野安住小川蓮舫辻元岡田)なんかは緊縮財政、増税路線だからなあ、自公宗教カルトあまり変わらない経済政策、とても支持できない。 

 

小沢江田原口、前代表の泉とか、積極財政、減税派の議員には頑張ってほしいんだがなあ。 

 

というよりも与野党超えて、まともな貨幣感を持った政治家 

 

国税は国の予算でもなければ財源でもない、国債は赤字でも借金でもなく 

信用創造による貨幣の発行 

 

この根本的な原理(セントラルドグマ)これが理解できている政治家に 

国の中枢を担っていただきたいわけだが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の政党は、必要最低限の人数しか居ない為、主義主張が異なる人達が 

同じ政党内に在籍する事が無い。日本だけは人数が多過ぎる為、数の暴力 

という多数決に勝つ為に十人十色の玉虫色の政党しか存在しない。 

なので、国民も応援する政党が判らず投票しずらい上に、投票しても 

直ぐに離党したり、迎合したりするため選挙意欲の低下に繋がっている。 

今回の回答も後に好きに改正できる答えを言っているだけ。 

立憲で決まっている事は、増税と憲法改正反対の二つだけで他は何も 

決めておらず、その都度で状況に合わせて移ろうと言うところ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治家は、自分の身の保全だけしか考えていない。 

国民やお国の事を考えている人がいなく残念です。 

そんな中、国政選挙の投票をしなければならない状況です。 

難しい選択になりますね。まずは、現与党&連立与党には一度下野していただかなければ日本が変われないと感じています。皆さんどうでしょうかね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と自公の大連立はあり得ない。 

 

 何故なら「連立」とは、衆議院小選挙区と参議院選挙区(一人区)で候補者を一本化することである。 

 自民と公明は、見事に一本化を成し遂げているので「連立」が成立しているのだ。 

 

 立憲と自公は殆どの衆議院小選挙区と参議院選挙区(一人区)で競合しており、一体化は誰が考えても不可能である。 

 

 維新と国民民主は隠れ自民党であるから、「野党」連立もあり得ない。 

 

 一番、確率が高いのは自公プラス維新、次に自公プラス国民民主だろう。 

 維新と国民民主は政党規模が小さいので、一本化は立憲と比べて非常にラクである。 

 国民民主は連合と縁は切れないので、自公連立は連合が許さないだろう。 

 従って、自公プラス維新による臨時国会での補正予算成立を経て、自公維三党連立が見えてくると予想している。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

万年野党が楽で良い。 

与党になって国を国民の生活を良くしようとなんて全く考えていない政党。 

文句を与党に言い続けて年間5000万円もらって何もしない方が責任もなくて楽ですからね。 

国会議員の一人の国の経費は約2億円。 

もし与党になっても日本の未来など描けない。 

だから国会議員の定数を半分にした方が国民のため。 

無駄な経費がかかりすぎです。  

AI使って最適化したほうがコ・ス・パもダイパも良くて国民には分かりやすい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら野党に勢いがあるとは言っても政権を取るには今はまだ連立が必要だろう。立憲ですら単独過半数は現実的ではないのに連立を考えない野田もそろそろ潮時だと思う。早いとこ政界を引退して次の世代に託して下さい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表は「今は大連立は考えていない」だけで、選挙が終わった瞬間に、「大連立が政策実現に向けた最善手」と平然と言ってのけると確信しています。 

それに大連立で増税したくって仕方がないんだから。歳出を見直そうとか節約しようと公約している政党は無いからね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ観測バルーンを上げただけでしょう。 

反応見てどうするのか国民は見られていると思った方が良いですね。 

賛成と無反応が多いととられたら大連立だろうな。 

反対が多ければ、どうやって連立に向かうのか自民党との協議だろうな。 

なんて思ってしまう、最近の立憲民主の動きかな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大連立で与党にならなくても、石破総理と野田党首が目指す政策に大きな相違がないので、幾つもの委員会で主導権を握りつつ、結果的に政権延命に手を貸すこととなるのでしょう。 

年金改革法案を見れば、自民が諦めようとした部分を立民から求めて原案通りに戻したことからも、立民が自民の支援勢力なのは明白。 

そんな野党なんて、私は要らない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際は選挙でチマチマ議席数伸ばす事しか考えて無さそう。独自の現実的な政策はなく明確な連立や政権奪取のビジョンは見えてないようだ。野党第一党ならもう少し存在感が欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権の一翼⋯を担うのではなく、あくまても奪取してトップに立たれたいのですね?野田党首の心意気が解らなくはありませんが繊細さと大胆さ、この二つを大切になさって下さい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党、立民サウスポーと考えの近い現自公の大連立なんぞ大多数の国民は求めていない。まともな保守連立の声が小さい。この地政学上危機的な状況で衆参同時選挙で国民意を問えば良いわ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

緊縮財政の中身は大切、自民財務の匙加減通りだと何にも変わらない。傲慢な財務省とその利権絡むとような嫌がるところをしっかり削って緊縮に繋げる、と具体的に言って貰えば少しは我慢する。 

ところで宮沢の脱税問題はどうなった? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲のスタンスは、あくまでも「時限的」減税ですから。 

いずれは元に戻るという。 

ただ、あまりにも国民の間で「減税」と叫び続ければ、嫌気が差して連立もチラつくでしょうね。 

野田さんの、増税への執念は強いでしょうから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党だけは嫌で下野して欲しくて野党候補の中で1番いい候補者に投票する人も沢山いると思います。自民党とは連立組むかどうかは各政党はハッキリさせて選挙に望んで欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公はダメ 

立憲もだめ 

国民民もだめ 

維新もだめ 

 

ではどこに投票すべきですか… 

 

それでも選挙に行かなければなりませんが、自公の過半数割を狙わなければ何も変わらない 

 

立憲にいれて、連立からの政権交代へ近づくと、政局不安が起きる 

 

国民民には国政を任せれない 

 

維新は関西だけ 

 

結局どこ入れても同じってなりそうな気もしてしまう… 

自公だけは避ければいいだろうか… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、ひたすら内向き思考なのですね。 

身の丈を考え、難しい努力はしない。政権なんてとっても、苦労多く、自分達が潤う事はないですからね。最大野党の党首でありながら、その諦観に感激しました。 

 

どちらにせよ、今回、立憲民主党に投票する事は全く考えていませんがので、安心して内向き思考に浸っていて下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

揚げ足を取るようで悪いのですが、この記事だけを拝見すれば、要するに「大」連立は「考えていない」けれど、今回共産党との選挙協力はあり得る、ということでしょうか。 

別の記事によると、あちらはもう結構前のめりのように拝見していますが。 

 

野田さんは、「基本的には」単独政権を目指すのが「筋だ」、とおっしゃっています。 

そんなことは当たり前であって、少なくとも私は、このような言葉遊びには辟易しています。 

 

この人は、朴訥で真摯な印象を与えがちですが、時々こういう気持ちの入っていない発言をされるので、私はイマイチ信用できません。 

 

▲14 ▼6 

 

 

 
 

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