( 302312 ) 2025/06/26 03:27:42 2 00 「7月5日に大災害」予言の作者「何かが起きる日ではない」と軌道修正 新たな著書出版産経新聞 6/25(水) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3dd5ef76b21ae12fc9eec3e83ecc436f6f3d6b |
( 302315 ) 2025/06/26 03:27:42 0 00 たつき諒さんの「私が見た未来 完全版」の中吊り広告=東京都内
今年7月に日本で大災害が起きるという科学的根拠のない「予言」が香港からの観光客減少の原因の一つになっているとされる女性漫画家、たつき諒さん(70)が今月、新たな著書を出版した。「7月の大災害」は取り下げていないものの、具体的な日付としていた「7月5日」について「何かが起きる日というわけではない」と軌道修正した。また、産経新聞にコメントを寄せ、「高い関心は防災意識が高まっている証拠」などとした。
■本は100万部突破
東日本大震災(2011年)を予言したとして一部で注目されたたつきさんは、2021年に出版した「私が見た未来 完全版」(飛鳥新社)で、同年7月5日に見た予知夢の内容として「その災難が起こるのは、2025年7月です」「突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がポコンと破裂(噴火)したのです」「太平洋周辺の国に大津波が押し寄せました。その津波の高さは、東日本大震災の3倍はあろうかというほどの巨大な波です」などど記述。
あとがきで「夢を見た日が現実化する日ならば、次にくる大災難の日は『2025年7月5日』ということになります」と日付を特定している。
同書は中国語版も発行され、特に香港では有名な風水師も日本での大地震を予言したため、訪日を控える動きが出ている。日本政府観光局が今月18日に発表した5月の訪日客数は5月としては過去最多を更新する一方、国・地域別で香港だけが減少した。香港の航空会社は日本路線の一部で夏季の欠航や減便を決めている。
「7月5日」が近付くにつれ、日本国内でも本は売れ、飛鳥新社によると、電子版を含めて106万部となっている。東京都内などでは電車の中吊り広告も目立つ。
■「防災意識高まっている」
著書の内容が拡散されていることについて、たつきさんは飛鳥新社を通じて取材を断わった上で、次のようなコメントを寄せた。
≪皆様が高い関心をお寄せいただいていることは、防災意識が高まっている証拠であり、前向きに捉えております。
災害時には少しでもお役に立てることがあればと考えておりますので、この関心が安全対策や備えにつながることを願っております。
私自身も、外出時には特に気を付けなければと考えており、また、災害時に備え、備蓄等も心掛けております≫
たつきさんは今月に入り、自伝「天使の遺言」(文芸社)を出版。「私が見た未来 完全版」について「結果的に出版社の意向中心で出版されたことに、不本意な思いもありました」としている。
「7月5日」の日付について、「過去の例から、『こうなのではないか?』と話したことが反映されたようで、私も言った覚えはありますが、急ピッチでの作業で慌てて書かれたようです」と、編集部による聞き書きだと示唆。「夢を見た日=何かが起きる日というわけではないのです」と日付の特定を否定した。
■気象庁長官「デマ」
もう一人の発信源である香港の風水師は、フジテレビ「Mr.サンデー」の取材に対し「4月と5月は危ないと言ったが、日本で実際に地震が起きたので、7月にはもう何も起きない」と答えた。発生した地震とは、4月18日に長野県北部で起きた最大震度5弱の地震と5月31日に北海道・釧路沖で起きた最大震度4の地震だという。
気象庁の野村竜一長官は今月13日の定例記者会見で、予言について「現在の科学的知見では、日時と場所、大きさを特定した地震予知は不可能。そのような予知の情報はデマと考えられる」と注意を呼び掛けた。
その上で「一方、日本ではいつどこでも地震が起こる可能性があることから、これを機に日頃から地震への備えの確認をお願いする」と述べた。
この問題が難しいのは、「2025年7月」がデマでも、災害は「2025年7月」を含むいつ起きてもおかしくないことだ。(渡辺浩)
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( 302314 ) 2025/06/26 03:27:42 1 00 この投稿群では、たつき先生の予知に関する話題に対して、さまざまな意見が投稿されています。
一部の投稿では、軌道修正や予知に対して疑問を持つ声があり、科学的な根拠や現実的な備えが重要だとの意見が多く見られます。
一部の投稿では、予知に対する興味や懸念が示されており、未来予知に対する警戒心や懐疑的な意見も見受けられます。
さらに、災害に対する備えや防災意識を高める機会として捉える声や、エンターテイメントとしての側面を楽しむ姿勢が示されています。
総じて、予知に対する慎重な態度や現実的な対応、日々の防災意識の大切さが強調されており、深刻な予知に対する取り扱いや、冷静な対応が求められているという声が多く見られました。
(まとめ) | ( 302316 ) 2025/06/26 03:27:42 0 00 =+=+=+=+=
そもそも軌道修正ですらない。 最初からちゃんと「もし〜ならば7月5日」とか、見た夢では7月って言っているだけなのに。 それをみんなが違う受け取り方をしていただけの話。 大災難もいつのまにか大災害にすり替えられ。 面白おかしくYouTuberも騒いでるしね。 普段、何の備えもしていない人がこの話を期に備蓄とかしたのなら、それが作者にとっての成功といえるのでは。
▲9306 ▼1627
=+=+=+=+=
2025年7月とは言ってるけど、7月5日とは言ってなかったような。 阪神淡路大震災から地震の活動期に入ったとも言われているし、実際大きな地震が起きていることは事実。 ただ人智が発達した、観測ができるようになったとはいえ、地球のメカニズムを解明できたわけではないですからね。 個人的にはいままで人生のここ一番という時には、亡くなった先祖が夢にでてきて、今回はそういうことがないので大丈夫だと勝手に思っていますが。 多くの人が意識を向けることによって、起きてくることも変わるような気もします。 いつ何が起こるか分からないから、備えをしていきましょう。
▲154 ▼191
=+=+=+=+=
色々意見があるとは思いますが、私は本を読んだうえで、7月5日に災害に限らずとも何か困難な事態が起こると思っています。 …一旦そう思って、自宅の備えなど見直しています。 私は先延ばし癖があるため、「いつか」のためには準備できません。 6月中を締め切りとして、買うか迷っていた防災グッズを備えたり、ローリングストック、子どもと地震への対応の確認などをしています。 あと、家が散らかっているので、この機会に色々捨ててすぐに逃げ出せるようにしたい…!! 間に合うか分かりませんが頑張ります!(宣言) 大災難なんて来ないほうがいいけど、きちんと備えて、今後は定期的に見直し日を設けたいです。 それにしても、絵が上手い人は夢日記を絵で残せていいなぁ…
▲134 ▼273
=+=+=+=+=
日本はいつ大きい地震が来るか分からない、海外の方は震度4程度で死ぬかと思う様な体験だそうなので、自分の身を守る為にも来日を控えた方が良いです。 インバウンド対策には持って来いですね、たつき先生にはこれからも預言書の作成を期待します。
▲128 ▼64
=+=+=+=+=
「私が見た未来」の旧版はもともと怪奇マニア、ホラーマニアなどの好事家の間で有名で、単行本がプレミアム化して高値で取引されていた。 復刻がのぞまれていたがたつき先生がすでに漫画家を引退していたこともあり連絡先も不明の状況の中復刻計画が進むも、話し合いを進めていた「たつき諒」が悪質ななりすましであったことが発覚する。 企画も直前で一時頓挫したが、ご本人と連絡が取れてようやく復刊したという異例の経緯を持つ作品でもある。まさに怪奇だ。
▲2019 ▼133
=+=+=+=+=
この話題については、ここ最近に出た話でもないわけで、作者も事が大きくなり過ぎてから訂正するのでなく、もっと早めに「実は当事こういったニュアンス伝えたものが意図せぬ方向となってしまった」〜くらいコメント出しておけば良かったのではないかな。 この話題がメディアやSNSやYoutubeなどを経て拡散され、一部では観光面で大きな影響を受けてしまっている。 日本に住んでいればいつ自然災害があっても当たり前なので、日ごろから心構えを持ち災害対策で備蓄や防災品など備えれば良いだけの話かと。 どうにもならない規模の大災害が発生すれば、多くの人が生き残れるかも分からないし、日付だけ分かったところで出来ることには限界がある。
▲37 ▼31
=+=+=+=+=
昔もノストラダムスとか流行りましたしね。著者、出版社、紹介したYouTuberとかは儲かったんだろうなとしか思わないけど。これを機に防災意識を高めるとか、備蓄や避難経路の確認とかする機会にはいいかもですが。でも現実に飛行機減便したり、宿泊予定キャンセルされた宿とか、マイナスの影響受けた人達からしたら、いい迷惑だろうとは思う。何もなくても誰も責任取るわけじゃないし。
▲1851 ▼113
=+=+=+=+=
当たり前ですが地震は予知不可能です。起こる起こる言ってればどれかは当たります。いつ来るかわからないそのときのために、日頃から災害対策をするしかありません。エベレストだって海底から8000メートルまで何千万何億年かけて地殻変動したのです。とてつもない大地震も引き起こすエネルギーが地球にはあります。人間が把握できる年月なんて瞬間ほどもありません。いつくるかに不安になるより準備どうするかの心配でしょう。
▲1357 ▼97
=+=+=+=+=
トカラ列島の群発地震が発生しているので、ちょっとだけ気になってます。位置的に日本とフィリピンの間にありますし。東日本大震災の3倍の津波はホントかな~?とは思うけれど。 まぁでも世間が騒いでいる7月に何かあってもなくても、日本は地震大国には変わらないのだから、防災意識を高く持つことと、備蓄を各々で行うことは大事だと思います。
▲1099 ▼293
=+=+=+=+=
新しい本の中にも買いてあるけど、ひどい話だよね。 昔に出した本が2011、3/11の大震災を予言してたと話題になって本人になりすました偽者が出てきてあることないこと言い出してそれにようやく気づいた本人が出版社に駆け込んでようやく偽者が出そうとしてた本を差し止めてそのままその本を本人が受け継いで本を出したという経緯。 自分が考えるまもなく出版社の意向に従って出したという不本意があって自費出版で新しい本を出した。 2025年7月とは言ってるけど5日とは言ってないのに2021年7月5日午前4時18分にその夢を見たと言ってたのがYoutubeで2025年7月5日の午前4時18分と入れ替えられてしまってるし。
▲674 ▼89
=+=+=+=+=
まず予知ができたとして、君の名は。のように予知者の言説をこれから被災するであろう人々が信じれるかどうかもありますよね。 たつき諒さんがタイムマシーンで東日本大震災の一ヶ月前に戻れたとしても悲劇から救えるのは一握りの人しか救えないでしょう。 地震も雷も洪水も心臓発作も脳溢血も予知などできないかもしれませんが、準備なら常日頃からできることはあります。 国民全体で自分と家族の最低限の安全は守れるような準備と心構えをすることのほうが予知にすがるよりも多くの命を救えると思います。
▲91 ▼27
=+=+=+=+=
ノストラダムスの時には1999年に世界は滅びる2000年は無いみたいな予言に随分怖がらされたが、いつの世もある末法思想のひとつだったようで祝ミレニアムで世界が沸いているのを見てやっぱり予言なんて当たらないんだと思った記憶がある。あの時は太陽系惑星の天体が、十字直列の配置になるのも占星術的に不吉だった様だが、惑星の引力やらの影響も全くなかった様だ。やはり天災は忘れた頃にやってくる、なのでせめて忘れないよう備えの意識を持つべきなのだろう。
▲59 ▼16
=+=+=+=+=
新著読みました たつきさんが自身の伝えたいことを伝えるのは難しいが難しくはない、簡単だけど簡単ではない。伝える側が100%伝えても受け手側の受け止める意識や気持ちの状態で上手く伝わらないことが多い。 ということを御本人の人生経験での話に絡めて話しており、形的には成りすましが出そうとした本に乗っかった流れにはなったが2011.3を表紙に描いた時のような力が働き2025.7を描いた。 大変な事が起きてもその後は明るい未来が予想されているというのが一つ。 そして、二つめ、多分今回のカバーイラストが伝えたかった事なのかな、というのが読後の感想です。 さらに、スピリチュアル的な内容の本が発売されるとのことでした。 まあ、たつきさんの話でいけば、なりすましも出てくるべくして出てきたということになりますね。褒めてないよ
▲5 ▼1
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まあこういう予言が当たることはないと思っていますが、最近、トカラ列島で地震が多発しているのは気になります。予言のフィリピンと日本との中間という位置にも近いですし。東日本大震災の3倍の高さの津波というのには違和感はありますが海底で大地震が発生したら大きな津波はあり得ますよね。津波が発生したら直ぐに高台へ避難することを肝に銘じつつ、何も起きないことを願います。
▲144 ▼27
=+=+=+=+=
作者の夢を漫画化しただけでしょ。 その中でたまたま事実と重なる事があっただけのこと。 大部分は外れてるのだからそこまで深刻になることないのでは? わたしはエンタメとして捉えてます。 いろんな意味で日本を取り巻く環境は問題いっぱいあるから、 防災含めて危機意識は常に持つべきだと思う。
▲126 ▼21
=+=+=+=+=
防災意識の高まりなのかなと疑問に思う。 本来、人には防衛本能があるので自分の身の危険について興味がある事が本質だと思う。 実際、世の中に不満を持っている人であれば、このようなパニックを楽観視している者もいると思う。 物資に関しては、実際に起こったらすぐに枯渇することは容易である。結局は皆、自分の事は自分で守らないといけない。政府も首都圏の場合、人口が多すぎて全ての人を助けるのは無理がある。
ただ、このような大災害の後は人々の考えも変化してお金や物質に依存しない良い方向に向かうきっかけになるかもしれない。
▲96 ▼59
=+=+=+=+=
1999年7の月…のときと同じですね
最近はトカラ列島で地震が頻発して、噴火も言われてるので、その辺りなのかなあとも思いました。噴火したらその地域の方はホントに大変だと思うのですが… 昨日、テレビで予言されてる場所は地震が起こるとこではないと言われてたので南海トラフは大丈夫かなとか、半信半疑でもいろいろ考えてしまいますね。 備えあれば憂いなし…でいつでも困らないように準備しとかないといけないということですね。
▲21 ▼18
=+=+=+=+=
地震、豪雨災害そして戦争などいつ何が起きても驚けない状況ではありますね。出来ることなら明日亡くなっても悔いがないと言える日々が送れたら最高なんですが…そうはなかなかならないですよね。
▲351 ▼15
=+=+=+=+=
防災意識が高まっているのは、とても大切な事だと思います。たつき先生はあくまでも、記録として自分が見た夢を作品にしているだけ。SNSなどで積極的に発信して恐怖心を煽るような事をしているわけでも無いのに、昔の著書を掘り起こし、周りが勝手に大騒ぎしすぎです。たつき先生自身も、戸惑っているのではと感じます。 7月に何も起こらなくても「予言が外れた」とかガタガタ文句を言うような事だけは、避けて欲しいです。災害は、いつ来るか分からないし、今日来るかもしれません。私達は粛々と備えるだけで良いと思います。
▲1485 ▼471
=+=+=+=+=
今の世の中の閉塞感からのリセット願望(この記事のマスコミ含め)が根底にあると思います。 そもそも天変地異など予測不可能、たまたまの偶然が重なりあう事で奇跡を演じているに過ぎません。 個人が如何なる情報発信をしようとそれを見た人が信じようと全くの自由でカラスの勝手です。 あくまでも自分自身が事にどう向き合うかで、仮に大災害が起こるとしても毎日を悔いなく過ごす事が後悔しないのだと思います。
▲29 ▼9
=+=+=+=+=
まぁ、信じるも信じないも人それぞれの感性によりけりだしね。 私も子供の頃から1999年の恐怖の大王に恐れおののいて生きてたし。結局何も無かったけど(笑) 言う人って言うだけ言って不安煽って再生数あげて、実際来なかったらサラッと動画消したりアカ消ししたりして消えてく人が多いしね。 日々、防災意識は持たないといけないし、何よりもいつどこで何が起きるか分からない世の中を生きてるんだから、日々大切に生きなきゃいけないってことよね。
▲38 ▼3
=+=+=+=+=
これまで終末論はいくつもありました。 その度に、まさかと思うけど…と思いながら気にしてたけど、気が付いたら当日すぎてて、しばらくしてから「あ、やっぱりハズレてたんだ」と思います。
1999年大王がなんとかだったり、200X年とか。ある一定時期になったら出てきますよね
みんなが意識すればそうなる可能性はあるかもですが、結局みんながそうなって欲しくないと思うから、そうならないと思います。
私が怖いのは、地球にいつくるか分からない彗星です。この間も、近付いてくるのがあったが要約軌道が外れそうだとニュースで見てビビりました。 そんなんひた隠しにしてるんだ!本当に! と実際ちょいヤバそうな奴はアメリカとか言わないんですよね。しかも可能性0じゃないのが怖いですよ。 氷河期くらいの勢いきたらムリですからね。 戦争やるより、そっちに意識向けて欲しいわ。 デカいの来たら、核兵器なんてマジで意味ない。
▲20 ▼37
=+=+=+=+=
ちょうど鬼界カルデラの付近、トカラ列島で急に地震が頻発しているが表側地震で津波の心配は無いと発表があった。だが予想と重なる部分も有る鬼界カルデラが大噴火津波が発生したら自分は助からないので、7月5日まで美味しい物を食べて家族と楽しく過ごしたいと思います。
▲35 ▼39
=+=+=+=+=
そもそも、災難って書かれてたし7/5に夢を見たとは書いてありましたがその日になるとは記載がなかった気がします。
YouTuberが7/5と騒ぎたてた感じがします。 とはいえ、備えは大事だと教わったはず。
バタフライエフェクトじゃないけれど、誰かが準備を始めたら少しずつ色々変わってくるんじゃないですかね。
▲60 ▼13
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これを機に人々の意識が防災グッズを見直したり備蓄したりという現実的な方向に向けば良いのですが、変な陰謀論にハマっていく人もいるのが困りものですね。今は恐怖を煽るような動画を作る輩もいますから。 約30年前にはノストラダムスの関連本が大流行していたのを思い出します。時代が変わっても人はこういう話が好きなんでしょうね。当方はノストラダムス本よりも「トンデモノストラダムス本の世界」という、ノストラダムス本を暴く本が好きだったのを思い出して懐かしくなりました。
▲5 ▼0
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止まっている時計も1日に2回は正しい時刻をさす。 常に多くの人が予言をしていれば、そのうち誰かが当たるだろう。 今回の7月5日についても、日本のどこかで震度3か4くらいの地震が起きたら、そのことだと言う話になるか、何も起こらなかったら「実は本当に危ないのは〇月〇日」という新しい予言が出るだろう。 まあ、案外、自分が祈ったおかげで起こらないで済んだなんて話も出るかもしれない。 今ここで、私は7月5日には震度4を超える地震は日本では起こらないと予言しよう。 もしも予言が当たったら、取材は予約制にしたいと思う。
▲100 ▼10
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『高い関心は防災意識が高まっている証拠』 このような言い訳は、南海トラフ地震臨時情報についても言われていましたが、地震に関しては、有害な考え方だと思います。 なぜなら、被害が出る規模の地震や津波について、「占い?」であろうと「科学」であろうと、日時や期間を特定して、正確に予測することはできないし、行ったとしても、ロクに根拠はないからです。 そしてロクに根拠はなくても煽られれば人の心は動きます。もし防災意識が高まったとしても、問題はその後です。 今回も、7月6日には「空騒ぎ」であったことがだれの目にもわかります。すると、この種の「煽られた関心」は一気にしぼむでしょう。南海トラフ地震臨時情報や、地震後の「今後1週間程度は・・・」も同様です。 一番危ないのは、その期日や期間のすぐ後に、本当に大規模地震が発生する場合です。その確率は7月5日に発生する確率と同じ(臨時情報でも”ほぼ同じ”)ですから。
▲299 ▼123
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当たるはずないとは思いつつ、避難用品の見直しや避難時の動きを話し合ったりと、今までより具体的な備えが出来たと思っています。 ノストラダムスの時のように、このまま何事もないと良いですね。鹿児島近海の地震が少し心配です。
▲13 ▼3
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地震とは書かれてない。 たつき先生が見た夢日記を本にしたもので、見た夢が現実にも起きていたという話し。 書かれていた津波が起きれば日本だけではなく他の国々にも大きな被害が出るので、日本への旅行をやめるどころの騒ぎではない。 翻訳が間違っているのかもですね。 この本は防災意識を高めることに大変効果があったと思います。 ここ最近もあちこちで震度4の地震が起きています。日本はいつどこで大きな地震、地震による津波が起きてもおかしくないのだから、これをきっかけに自分の命を守るための備えをすれば良いだけではないでしょうか?
▲30 ▼16
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初版の東日本大震災の予知のときも今と同じように話題にして貰えてたらあれだけの犠牲も少しは少なく出来たのかなと思う。沢山の教訓や時には犠牲の上に生かして貰えてることに感謝をしてやがてくる大災難に備えていきたい。
▲30 ▼33
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科学的根拠に基づき地震が予測されるのと、未来が見える予知能力とは別物なので分けて考えなければ。 これだけ科学が発展する一方、寺社仏閣が廃る事なく多くが信心している。 そこには何か別物が存在すると感じるからでは? 昔、先が視える人に会いましたが、未来は予測される流れはあるものの、選択肢があり、軌道修正すれば未来は変わるのを実感しています。 ただ、昭和の後期生まれの私達は薄れゆく戦争の悲惨さを再確認して学び、核三原則を守り、世界は戦争なき平和な国を目指していると思いきや、昨今ニュースで当たり前のように爆破や犠牲者の報道がなされ、核弾頭開発も全くやまない。何なら宇宙からの攻撃などSFの世界も目前となっている。 軌道修正は可能なのか…。この7月を皆が周知したことによって未来が少しでも良い方向に変わることを願いたいです。
▲22 ▼40
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7月に起きず他の月に起きれば、旧暦だなんだと信じ込もうとするのでしょうね。 わかるなぁ。
7月は海水浴あるし不安だけど、その分何か起きたとき近くのどこに避難すべきか、避難するところがあるかも調べたくなりますもの。 調べて分かるのが海水浴場付近って高い所が何もないんですよね。山を駆け上がるしかないの?っていう。ちょっと防災意識なんとかして欲しいな。東日本大震災は海水浴する季節じゃなかったけど、海水浴がごった返す時期に起きたらとんでもない被害ですよ、、!
▲18 ▼3
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大地震前の前兆は色々ありますが、阪神淡路大地震と東日本大震災、能登半島地震が起こる前に発生していた前兆の共通点は大きく分けて三つある。 ①新月か満月前後。 ②浜辺にクジラやイルカ、深海魚が打ち上げられる。 ③気温の急激な変化
まず①は阪神淡路大震災と東日本大震災は満月。能登半島地震は新月でした。 月の引力でプレートが動くことで潮の満ち引きが発生します
②はまずプレート同士が擦れたら、プラズマが発生します。我々で言えば黒板に爪を立てた音が不快なのと同じですね。 地震の前兆として深海魚が浜辺に打ち上げられるのは論文でも出ているので、興味があれば読んでくださいね
③阪神淡路大震災と能登半島地震は気温が暖かい日が続きましたが、当日は雪が降っていました。 東日本大震災は逆で雪が降る日が続いていた中、当日は気温が上がりました。
三つに限らず日々の防止を意識して生活したいですね。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
2025年7月は太陽フレア発生予報があるから、 極力、遠出は避けたほうが良いのではないか。 飛行機とか危険だろ。
Geminiに 2025年7月に太陽フレアが発生する予報はありますか?と聞いてみたら、
はい、2025年7月は太陽フレアが発生しやすい時期であると予測されています。 太陽活動は約11年の周期で増減しており、現在は第25太陽活動周期に入っています。この周期の極大期が2025年7月ごろに到来すると予測されており、太陽フレアが頻発する恐れがあるとされています。
と教えてくれました。
▲35 ▼43
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地震が起こるのは確定だと思う。だってどこでもいつでも起きているから。建物が倒壊しなければいい。箪笥の下敷きにならなければ助かる。とりあえず生き残ればなんとかなる。問題は倒壊なんだよ。うちの家は古い。助かる可能性はあるのだろうか。
▲22 ▼7
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先日、地震学者の皆さんがコメントしていたが、指摘の場所はプレートの真ん中で地震の発生は考えられない。天地異変があれば地震以外の隕石の落下とかだろうと指摘し否定していた。特集をTVで見て初めて知ったが、むしろ外国、特に香港などのアジア圏で知れ渡り日本旅行を控える者もいるとか。作者は反省すべきだ、夢で見たのは事実だろう、災害に対し事前に準備を意識させる意味もあるだろう。しかし日本旅行を控える人達もいるのも事実だ。風評被害は良くない。もし夢で見たのなら自分の中で留めるべきだ。
▲30 ▼30
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今この方の予知夢が本当になるかもしれないなんて言ったら世間から「煽るな!」とどんな袋叩きに遭うかかわからないから、皆んなそこには触れずに「とにかくいつ何があってもいいように防災意識を高めよう」と言ってるし、そういう方向に持っていくのは自分も正しいと思う。 ただ、本音を言えばこの方の2011年3/11の予知夢は事実として的中してるわけだし、2025年7/5の予知夢が的中してもそんなに不思議なことだも思ってない。 大事なことは予知とは関係なくとにかくできる用心はしておくべきという事。 結果として予知夢が当たろうが外れようがギャーギャー騒ぐ必要はなく(どっちにしろ低俗なマスコミほどネタとして利用するだろうが)、国民一人一人が冷静に事実を受け入れる以外にない。 それだけ。
▲15 ▼9
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ここ最近トカラ列島の群発地震が何回も起こって居ますね。フィリピンと日本列島の中間地点であるトカラ列島の地震は何か嫌な感じがします。一口にデマだと言い切れない事もあり東日本大震災、能登大震災にしても自然の成す事は人間の力以上の自然エネルギーが佐用しているのも現実目の辺りにして居ますから人間の未知の領域でありどれくらいのエネルギーが地震を引き起こし台湾フィリピン陸続きになるかは自然驚異でしようかね?
▲16 ▼14
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ここえ来て軌道修正してきたのは、もし何も起きなかった時に自分に降りかかる大災害の方が心配になったからでしょうね。後だしじゃんけんのような香港の占い師てのはほんとインチキですし、このての話題は防災意識を高めるどころか、買い占めなどの混乱をまねくだけで、エンタメとしては良いですが、真に受けない方が良い。仮に何かあっても、毎日色々起きてるますから、運命だったと受け止めるしかないと思う。
▲29 ▼16
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7月5日。この日は皆さん万が一に備えて外出は控え家で大人しく過ごしましょう。仕事がある人も真っ直ぐ家に帰りましょうね。私はちょっとガンプラの発売日なので、朝から並びに出掛けますが、皆さんは外出しない様にお願いします。そうしてくれるとガンプラを買える確率が上がるものですから
▲18 ▼14
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とりあえず、非常食を購入しました。 定期的に数や種類を増やしていって、最終的にはある程度過ごせる食料と電源等が確保できるようにもっていきます。 防災意識が高まったので良かったかと思います。
▲6 ▼7
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漫画本がこのようなの事態に発展することまでは、予見できなかったのですね
防災意識の高揚という プラス効果はあるものの マイナスの影響を受けているのも事実でないか!
結果、 漫画本は売れたようですが、 噂も尾ひれが付いて、うなぎ上りに海外まで波及しているようです
防災意識の高揚は、他の方法でも可能なものです
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
予知夢という物は科学的に立証される代物ではないが全否定も出来ない。 ノストラダムスの大予言の方は若干商業主義に日本人が踊らされた感があるが、作者の予知夢という物は科学的に立証される代物ではないが逆に全の否定も出来ない。 ノストラダムスの大予言の方は商業主義に日本人が踊らされた感があるが作者のたつき諒さんは東日本大震災を言い当てたと聞くと半分不安心理が過るという気持ちも分かる。 抑もたつきさんは人々への注意喚起と共にもし万が一大災害発生が間近と成れば事前の準備で被害が最小限に成ればとの思いなのだろう。 ただ7月5日はその夢をたつきさんが見られた日付でそれが一人歩きすると共にたつきさんを名乗る第三者がその予言を膨らませSNSで発信する姿をみて変なパニックに成らないよう火消しに躍起なのだと思う。 日本人は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」傾向があるがこの7月は何時もより防災意識を高めて過ごしたい。
▲25 ▼35
=+=+=+=+=
7月5日とはもちろん言っていませんが、3月11日の時も夢を見た日付と起こった日付が一緒だったので、今回もそうではないかと思われているのだと思います。 前回がそうだったから、どうしても今回も同じ日にそうなるんじゃないかと思ってしまいますよね。
ただ、夢は人に言えば叶わなくなると聞きますし、これだけみんなに認知されているなら、大きな事柄も変わる可能性があるかなと思います。
もし何もなければ、たつきりょうさんのお陰で何事もなかったんだな!と感謝したいです。
▲38 ▼28
=+=+=+=+=
この漫画は、かなりの説得力をもって防災意識が高まったのは事実。考えて欲しい。私たちは、期日を決めなくて、物事が達成できた事があっただろうか? 不安がなくて、事前の備えをした事があっただろうか? ノストラダムスの時は、天から何か落ちてくるみたいな抽象的で、不安ばかり煽り備えさえ出来なかった。過去の災害も、事前の備えをしていれば、助かった命だって相当あったはずだ。災害はいつ起こるかわからないが、必ず起こる。なのに、何もしていない人が多すぎる。わが家では、7月5日を「防災準備の日」として、備蓄品の点検、避難経路の確認、もしもの時の集合場所を決めた。もし何も起こらなかったら、スナックの常連と「地球よ、今日もありがとうナイト」パーティーをする事も決めた。いざと言う時の警鐘と、生きる希望と楽しみを与えてくれた、たつき先生に感謝です。
▲31 ▼72
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この手は全て警鐘と捉えておけばいいだけの話しでは?
どう捉えるか、信じるかは個人の捉え方次第なわけで、信じて実際に難を逃れることもあれば、何も起こらないこともあるし、それは本当にわからないので、非難も擁護もできませんね
実際に大きな地震だって起こるわけで、とにかく大切なことは冷静に対処したり準備することだと思いますけどね 別に7/5や災害に限った話しでは無いと思いますよ
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
最近実際に新燃岳や諏訪之瀬島の噴火、トカラ列島での群発地震が起こっていることを考えると、日本近海で異変が起きていると考えるのが妥当かもしれませんね。 過去の歴史を見ると富士山噴火と東海地震、更には東南海地震が連動していることは証明されています。 九州や南西諸島周辺の異変も何か大規模な変動の前触れだと見るのが妥当だと思います。
▲37 ▼103
=+=+=+=+=
7月5日は夢を見た日。
仮に7月5日に起こる場合の夢だったとして、その日じゃなかったら起こることの内容に違いが出ると思うんですよね。
災害自体はいつでも起こりうるけど、夢の内容がブレないとは言いきれませんよね。
災害が起こるのはしかたないことで、絶対に来ない!と言う方が無理のあること。
防災意識が高まるのはいいことだけど、避難所に行くべき家かどうかというのもよくよく見直しておいた方がいい。
倒壊の恐れが無いなら家が避難所として適切ということもあるわけで、何がなんでも避難所に行かなきゃいけないというわけじゃない。
電気が無事だったらなんとかなるが…。その時どこにいるかもわからないもんね…。
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7月と言わず備えたらよろしい。 災害などは今日起きてもおかしくない。 常に備える事が大事。 まぁそれでもピンポイントで7月5日は無いだろうし、7月限定も無いのではと思いますけど、防災意識が高まるのは良い事です。
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当たらなかったら「よかった」と言い話で作者さんを批判するようなことはあってはいけないと思います。それに予言ってそういうものでしょ。当たるか当たらないかなんて誰にもわからないし。日頃の防災対策は大切で、そのきっかけの一つになったのなら素晴らしいことだと思います。
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7月5日に大災害が起こるとは思っていないが、家の備蓄状況の確認と不足分の購入、避難所の確認、親戚や友人の連絡先の整理などをやるのに丁度いい機会だと思って7月5日を意識して進めている。
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まあ日頃から災害に備えておこうぜ!って事だよね。地震もそうだし台風もそうだし大雨だってそうだし大雪だって。地震は予見できないから、それこそいつ来てもいいように備えないと。
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日や月を指定できる災害の予言は、シンプルに疑似科学です。 何しろ、それを指定するために必要なパラメーターを 人類は現状持ち得ていないからです。
せいぜい言える事は、今そういう報じられ方をしている通り、 統計情報としての「向こう何年間で起きる可能性」程度のものなんですよね。
起こるかもしれないし起こらないかもしれない、 その程度の心構えで居る事しか、我々には出来ないものと思います。
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あまり関連性はないかもだけど、 この本が出版した2021年も、関東福島で震度5強の揺れが、2月と10月の2回ほど起きているんですね。その再来が、この7月にやってくるのか、そうでもないのか。 7月に何もなかったにしても、8月以降にあるのかもしれないし、それは誰にも分からない事 過度な心配もストレスを抱えるだけなので。 それなりの備えをしつつ、普段と変わらない生活をするだけだと。
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そもそも予知夢らしき物を多く見るんだよね?って漫画だったはず、ソレが表紙に東日本大震災を予言したかの様に見え、この人は違う!本物だ!と漫画が予言書の扱い方をされる様になった。 ソレ以上でもソレ以下でも無いと思うし、当たるも八卦当たらぬも八卦と昔から言う様に、結果次第で有り真実など深読味しない方が良い。原作者も言う様に日本は地震大国でいつ災害に襲われるか判らない国、災害対策を意識し備蓄やらこまめにして下さいとして見たら良い。正直、災害が起こらない事に越した事はない訳で、7月5日に何も無かった!嘘つきと言うのも違う。もっと冷静になり日々を過ごしましょう。まぁ自分はノストラダムスの事で1999年を経験し、何も無くて良かったと思ってたから、今回も気にはなるが真剣に受け取って無い。
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もう想定外の何かが起きても驚かないけれど。とにかく日ごろから準備するだけのような気がする。ただ今年は星占い的に見て、天体が動くと大きな地震が起きているので、7月もありかなと内心は思います。
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まあいつかは来るものなんだろうから、いろいろ防災用品を見直すのにはいい機会だと思っている。 それにしても「災害」ではなく「災難」になっているのが気になる。なにか人為的なことが置きそうで怖いのよね…。もし災難が回避できればそれに越したことはない
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これ、オリジナルを本誌で見たなぁ。 2025年の7月5日って書いてあったかすら覚えてないけど。防災意識を高める効果はあったんじゃないかな。そして、某YouTubeの主さん(心霊系)が、この事に関して配信してたことの方が、なんか信ぴょう性あったな。日本は日本人のものであってほしい。
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日本とフィリピンの間で海底がポコンと盛り上がって日本の太平洋側に東日本大震災の3倍の津波が襲うなら東シナ海に面している韓国、香港を含む中国、台湾、フィリピンや沖縄、九州はそれ以上が津波が襲うことになります。 香港や台湾、中国を中心に日本への渡航を控える動きがあり、実際にこの地域からの航空便の減便が増えていますが、これらの国々の方が危険ですね。
たつき氏は軌道修正したとのことですが、地震予知ができないとことは気象庁や地震学者が認めています。 また日本近海は地震が発生しやすい地域で7/5でなく、7月1カ月間であれば地震が発生したとしてもたつき氏の予知ではなく、単なる偶然です。
軌道修正で出版社とだった氏はさらなる金儲けを考えているようですが、災害をもとにしたデマは悪質です。
しかし、日本はどこで災害が起こっても不思議ではありません。日頃から災害対策をしておくことは必要だと思います。
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香港からの訪日客数にだけ影響が出ているってだけなら、実害はさほど出ていないんじゃ。 海外からのお客さんの中で香港からのお客さんの割合が突出して高いなら別だけど。 地震に大雨、台風に猛暑、大雪に落雷、何があるかわからないと言えばそれまでだし、地球の息吹を感じる事が出来るとも言える。
▲17 ▼19
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災害なんていつ起きてもおかしくないのに、準備しない人はたくさん。でもこういう話は面白がって広める。1999年のノストラダムス、2008年のフォトンベルト、2012年のマヤ暦の週末。それ以外にもたくさんあった気がする。Youtubeでも毎日のように〇日があぶないって動画はでているだろう。週末ビジネスは儲かると昔から言われている。 災害を意識するのはいいことだと思うけど、避難指示とか出てもすぐに避難所に行く人ってそんなにいなかったりする。以前、川が氾濫したから避難所に避難した人から聞いたが、自分含めて数人しか来ていなかったと言っていた。そういうことの方が大事な気がするが…。
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この人は予言のつもりでなくただ夢を題材にマンガを描いただけですよね。 そんなアーティストは沢山いると思いますし、作品に勝手に意味を持たせたのが悪いですよ。 ただこの騒動で防災意識が高まるのは素晴らしい。 水や食料・簡易トイレの備蓄、避難場所や勤務先からの帰宅ルートの確認、家具の固定、ブレーカーの感震対策などなど。 他にも色々ありますが、皆さん準備してますか?
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広告とかで目にするなぁとは思ってたけど。個人的に予言や占いは悪戯に怖がらせたり不安にさせるようなものになっては欲しいくないからなんかなぁと思う。まぁそんな大災難とかがくるならいくら何を備蓄したってどうにもならない気がするな、、それでも防災意識が高まるならいいことなのかもね。
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>「何かが起きる日というわけではない」と軌道修正した
最初から日付を指定してないから軌道修正じゃないでしょ。 夢を見た日付と実際に起こったことが同じ日か一日違いのことが多かったということから、読者が勝手に7月5日としただけのことでしょ。 漫画が当たる当たらないはともかく、防災対策をしっかりしてねというのが作者のメッセージですよ。
▲17 ▼13
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そもそもこの本というか漫画は、本人は睡眠中の夢の記録として、漫画用のアイデアノートを描いてただけっぽい で漫画家を引退しようかなというときに、もったいないから出版したところ たまたま内容が東日本大震災と当たってしまった 面白いオカルト本ぐらいの認識でいいんじゃないかな 日頃の防災を見直すきっかけになった人もいるかもしれないけど
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ラブライブサンシャインの舞台は沼津の海岸がメインですが、津波が来る想定時間は最も早くて5分となっています。 港湾出入口封鎖や狩野川支流の水門封鎖は命がけとなる訓練もしています。 災害想定地域では大津波が来るとしています。 今日来ても不思議ではありませんし5日を過ぎたら安全じゃないです。 誰かの予言なんて取り上げないで、現実をちゃんと報道して欲しいです。
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私は情弱なのでこれを良いチャンスと思い備蓄は多目に増やしました 非常用バッテリーを買うあと一歩の踏ん切りがつかなかったのですが 小さいのを購入できましたし 風呂の水も抜かずに保存してます なんにしろ良き機会だったと思ってます
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一マンガの作品に対し、バカ騒ぎし過ぎです。 TVでも科学的根拠はないとしてます。 まぁ、科学とは既にある現象を検証・人為的に発生させるのが科学です。 科学的根拠がないは、今は解明出来ないと言ってるに過ぎません。 昔から言われてますが、クマンバチやマルハナバチは体の大きさに比べ羽が小さい為、航空力学上では飛べないそうです。 しかし実際には飛んでいる。 科学の力で解明出来ない事はたくさんあります。 なのでこの作品をデマ呼ばわりするのでなく作品として楽しみ、災害事態には各自備えをするでいいのです。
▲7 ▼4
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備えに対する意識の変化が広まったものがあること。これが一番大切としていた願いなんだと思っています。それと7月に関してぐらいしか自分は備えを思っていない。違う日に違う場所でのものも聴いたことがあったから。 だとしても、出てくるのは完全版の表紙の女性です。良いことだと思っています。起こっても起こらなくてもそれなりに。備えに関する知識は無駄にはならないし、訓練も内容として整理されたものも無駄にはならない。何より日本はいつ大きな地震が起こるのかなんてのはいつでも起こる可能性ならある国だ。だけど楽観的な人が多すぎて、確証などないとして気にする意識が広がらなかった。その流れの今よりも現在の方がはるかに良い。
天災はとても怖いですね。抗いようもなかったりします。でも今までの四季も風も山も海も空の広がり天気も含めて自然です。 大好きだ。感謝しています。それはそれとして、気を付けるものは気を付けたい。
▲196 ▼156
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とは言え、この方が何かを見たのは事実なんだろう。これで大儲けしようとか考えていないのは分かります。良い機会だから避難訓練だと思って備えをすればいいのだと思います。怖いのは、筆者が何も起こらないと修正したけど、やっぱり何かが起こるというパターンで、運命は変えられないと。しかし、その後の世界は幸せに満ちるらしいので、そっちを期待してます。
▲18 ▼25
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特定の国の人が旅行自粛してるだけで、防災意識が高まっているとは思えないです。経済に悪影響が出ているのに、今まで思わせぶりな返答で書籍の売上げを重視していると感じていました。軌道修正するなら影響が出始めた段階で実施したほうが良かったと思います。
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何で5日って特定されてるなんだろうと思ってました。予知自体は7月に起こるというものでしたよね。 その辺確認したくて昨日専門家に話を聞いてみたってテレビ見たんですが笑ってしまいました。科学的根拠はありませんを連発してて、そりゃ予知に科学的根拠はないだろうなと思いまして。
因みに発生位置のイラストからは地震は起きにくい場所であること、大きい隕石落下ならもうNASAが捉えているだろうということでなさそうだということです。
個人的にはビジュアル的は大型の台風に見えました。そこで帳尻が合いそうな、、。 後は突発的に弾道ミサイルとか、飛行機墜落の類が過去の例から思い浮かぶワードかなぁ。
▲89 ▼95
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夢に見たレベルの災害ならば、どの様に備え対処しても無駄だから、災害への備えの一つの啓発として受け取ることはできないだろう。其れよりも、現代社会における、ヒンドゥーや道教や神道の様な土俗信仰の根深さの方が興味深い。
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観光客が減ったとか、デマだとか言って何かこの予知夢が悪いみたいに扱ってるような記事とかを見ますが、これは地震への防災意識を高められるいい機会になってとても良かったのではないかと思います。いつも日頃から地震の備えをとか呼びかけてももう一般の人は慣れっこになってあまり関心示さなくなってきてる感じがしますのでね。
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災害に対しての備えは常日頃しておくべきだと思う。 しかしながら。
マンガの作品中の地図のフィリピン海中心で津波が起きたら、東アジアの地図は書いてないけど、中国の沿岸大都市辺りも日本よりすごい津波が来るし、隣国半島海岸部もすごそう。 地続きの国が出来る地殻変動が起これば周辺も含めて色々壊滅レベル。
スポンサーがいそうな気がしますが、自費出版で直前の6月に新たな著作を出すのなら、現在の主に政治的腐敗か政治家能力不足で苦しんでいる日本国民はスルーなのかなって思う。 備蓄や近所や高所の避難場所とか役に立たないし、 これこそ災難といえると思う。
何度も見た夢には外国政府の振る舞いは夢に出ないのか。 そして神様の視点は4次元とか5次元とかの我らが認識できない高次元の視点ではなかろうかと思うので、グーグルマップな上空写真的な物なのかは疑問に思う。
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知らない人が多いが多くの国は安定陸塊の上にあるので基本地震は起こらない。それに比べ日本は地震の巣と言われ世界の10バーセントの地震は日本で起こる。安全をアピールするのでなく常に危険と隣り合わせであることを啓蒙し備えをした方が良い。
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南海トラフ大地震が近い将来起きることがほぼ確実である以上 7月5日を含んだ全ての日が危険な日であり、日を追うごとに可能性は高まっていく。その意味で備えることはむしろ当然だが、怖いのはアタマの弱い人が7月5日に起きなかったからもう大丈夫。と思ってしまうことだ
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予言や占いの類なんて、受け手が勝手に現実の出来事と当てはめて当たった当たったと騒いでるだけ。 けど、それを真に受けてしまう人は昔から多い。超自然的なメッセージは、人の心の不安に何故かするりと入り込んでしまうから。 おかげで科学がなかった時代には、占術や迷信が人生や国政を左右するほどに影響力を持っていたが、それが良い結果に繋がったことなどほぼないと言っていい。 根拠のないことは一切信じる必要は無い。
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これを気に日本の政治家も海外だよりの観光のみの経済では無くある程度独り立ち出来る日本にして貰いたいです、ソレこそ何処かの国で災害が起き他国よりも自国の立て直しが重要化された時日本への食料や資源の流通が制限あるいは禁止されたら、日本で災害が起きて無くてもソレこそ日本の災難になるだろう、備えあれば憂いなし有識者や政府もデマだと断じるだけでなく仮にもし起こったらの意識をもっと持って欲しいと思うな
▲41 ▼25
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本を読みましたが、たつきさんが見る予知夢は、見た日付か、同じ月に夢が実現されている。 なので、予知夢だとしたら7/5に起こる可能性が高く、多少のずれがある可能性もある。 それが予知夢なのか、ただの夢なのかは実際に現実に起こらないと本人にもわからない。 もしかしたら夢の可能性もあるけど、予知夢な可能性も充分にある。 災害ではなく、はっきりと災難と見えたこと。 災害は自然に起こること 災難は人為的に起こること 私はこれがきっかけで、やっと備える準備を始められたので感謝しています。 備えあれば憂いなしです。
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夢を見るのは勝手ですが。根拠のない情報に振り回されて動揺する人が多い時代ですので、予言めいた発言には慎重であって頂きたいです。 私が高校生のころ、小松左京氏の「日本沈没」が映画化されました。大災害シーンの連続に翻弄されて映画館から出ると、外には首都高速が無事に立っており、平穏な東京の姿にホッとしたものです。 当時は一般に知られていなかった大陸移動説を、地学の授業で習ったばかりで、この説を下敷きにした映画(と原作小説)の感動は新鮮でした。実際の列島が短期間に浮き沈みしないことは百も承知でしたが、最新の科学的知見が見せてくれたドラマに感動しました。都が震災を警戒していた時期で、防災啓発にも役立ったと思います。後に阪神大震災の時は、映画が一種の予言にも思えました。 それに比べ今度の7月5日説は、根拠もなく頼りないですね。麻原彰晃の「ハルマゲドンのビジョンを観た」発言とどう違うのやら。
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たつきさんだいぶ守りに入ってますね。だが、 彼女は自分が興味のある夢を見た日=現実に起こる日、なのは過去の予知で自ら告白してるじゃないか。 ファンだったフレディマーキュリーが死んだ夢を1986年11月28日に見て、その5年後、1991年11月28日に彼は実際に死んだ。 1989年8月27日に夢で見た、行ったこともない何のへんてつもない場所。1年後の8月27日、偶然にもそこに居ることになって愕然としたと。 そう考えるならば、夢で見た日にちに何か起こると思うのが、当然の心理ですよ
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ゴールポストをずらすのは予言者の常套手段 だけどこの件に関してはメディアやSNSなどの喧伝により詳細が変化した様ですね。 ただ、厄介なのはこれを予言としたこと、夢の内容と現実に起きる事が似てしまうのはよくある事。 夢で見たのは精神的な問題や悩みが形となって現れるのだから不安定な心理が影響して見せていたり、無意識のうちに社会的な不安を感知して深層心理が見せた予測だと思いますね。 なのでこれを予知だとか予言として取り上げるのもちょっとどうかと思ったりしますね。
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個人的にはこの本がヒットしたのはとても良いことだと思います。その昔の、人々に不安を煽るだけで備えようのなかった五島勉のノストラダムスの大災害なんかより全然マシ。今回のは人々の防災意識がグッと高まるから、別に外れたってたいして困らない。インバウンドが減って迷惑してる、とかの意見もあるけど、こういうガセネタに踊らされて日本行きの予定を変更したけど意味なかったな、と彼らが学べはいいだけのこと。それでも近い将来大地震はまたきっとくるしね。
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過去に震災での被害に遭われた多くの被災者の方に対して非常に失礼ではないだろうか?もちろん災害時の事前対策は国や自治体がしっかり行うべきで漫画やSNSで根拠のない話をする話では無いし、度が過ぎれば犯罪になりかねないのでは。SNSの流れでパニックにでもなったら誰が責任取るのでしょう?
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何も起きないんじゃないかな、震災はいつか来ると思ってるから非常食等の備えはしてるけど7月では無いと思う、自分も予知と言うか予兆の感知?みたいなのが有ってコロナの時とがマスクを前の年に無駄にガッツリ買い溜めてたから不自由しなかったけど、今回防災の備えをしっかりしないとヤバいって感覚は無かったんだよな、まぁ自分の住んでる地域に被害出ないのは全くわからないから何の信頼性も無いんだが…
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YouTubeなどいっちょがみの第三者に踊らされていると思います。 踊らされている人達より月間ムーの購読者のほうがまだ冷静かも。 備えは普段から継続して行い、いつ何が起きてもどのように行動するかを考えたほうがいい。
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トカラの地震回数は誰がみても異常です。 東北地震の前の地震回数も誰かわかるくらいに異常でした。
明日にも東南海地震が起きてもおかしくないので、備えあれば憂いなし!で二週間分の食糧など備蓄しましょう。
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信用してない人は備えなど全くしなくていいのでは?
トカラ列島付近では毎時間のように地震が起きている。インドネシアでの噴火、三宅島、口永良部島の火山活動の活発化により、危険レベル上昇などいつ何が起きるか分からない。東日本大震災を経験している身としては、備えはしてあります。 ですが、真夏に大災害が来られるとかなり厳しい。冬より夏は大変ですよ。
▲60 ▼78
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根拠が無くても最近のトカラ列島の地震とか不安なものはある。日本に住んでいる限り、常に自然災害とは隣り合わせだと思う。
防災意識を常日頃から持ち、緊急時に備えたい。
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