( 302321 )  2025/06/26 03:32:50  
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この人は出馬するならするで、明らかにするものを明らかにしてから出馬されたらどうですか? 

他人のときにはとことん追い詰めるのに、自分のときはのらりくらり逃げ回って最低です。 

立憲もこんな人を擁立するんだから、それなりの覚悟があってのことと思います。 

 

▲6263 ▼251 

 

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一般の会社で言えば、議員は取締役、首相や知事・市長は社長のようなものだと思います。自分が所属する会社や社長の批判ばかりで、将来の会社の姿や方向を示せない人は社長や取締役は勿論、課長等の管理職も厳しいでしょう。  

いい加減、他人の言葉や行動に反応、批判するのはやめて、会社(国)の将来や方向を自分の言葉で語っていただきたい。(与党がどうのこうのではなく、自分はどうしたいのか)それができないから、いつまでたっても野党に多くの支持が集まらず、与党も緊張感がないのでは。 

野田代表は好きな政治家ですが、野党の問題点の見本(典型)みたいな蓮舫さんを選んだことは疑問しかない。 

 

▲537 ▼33 

 

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辻元さんは衆院選落選後に参院選に鞍替えし 

比例1位だった為、簡単に当選した。 

地元の民意はノーだったのに。 

 

蓮舫さんは都知事選で2位にもなれず、選挙後の 

国政参加は慎重なコメントをしていた。 

あれから1年も経たずにこれだ。 

 

比例はおそらく上位のはずなのでこれで当選し 

また国会やSNSで批判ばかり繰り返すだろう。 

それが立憲のカラーなら野田さんの人選は 

間違ってない。 

そして世間の拒否反応もセットで支持率の 

向上も見込めないのも想定内。 

 

せっかく自公を追い詰める機会を逃したね。 

 

▲3816 ▼149 

 

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年金問題で立憲には投票しないからどうでも良い話だけど、山尾さんと違って二重国籍問題って奴でしょう? 党として女性から見れば不倫のような嫌悪感は少ないと考えたと思う。 

一部の人間とマスコミが騒ぎ立てているだけじゃないの? 腐っても名門毎日  

新聞社がゴシップ雑誌と同レベルの話題を取り上げるというのもどんなものかと思う。 

 

▲20 ▼63 

 

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立候補するのは自由だけど、せめて国籍問題どのような結末になったのか、教えて欲しいです。 

芸能人時代のインタビューで、日本のパスポートをを取得することが嫌で嫌で仕方がないなどと、日本人へのヘイトスピーチを雑誌で公然と発表していたにも関わらず、その後どのような心境の変化で日本が大好きになって国民の為に身命を賭そうと思ったのか、その辺の物語もぜひ聞いてみたいです。 

 

▲2151 ▼72 

 

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野田と近いから緊縮財政の踏み絵も出来んだろ。お得意の仕分けで、議員報酬カット(1/4以下が妥当だな)、くらい自身含めた身を切り国益、国民に尽くすくらいやったら如何か? 

はっきり言うが需要ねえから。二重国籍問題と子供にマジコン容認してたのもどうなった?コンプラ厳しすぎる社会に、法令遵守すら出来てねえのよ。 

 

▲194 ▼7 

 

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比例代表制の問題が又もや問われる。 

 

選挙区有権者がノーと言って落選したのに、比例代表で復活してくる現行選挙制度の矛盾が解消されない限り本当の民意は反映されない。 

 

例えば、小沢一郎、辻本が復活して何食わぬ顔して議員を続けているが、地元有権者は忸怩たる思いだと推察します。 

 

参議院の廃院と共にこの比例代表制も廃止すべき悪しき選挙制度だと思う。 

 

▲1983 ▼62 

 

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もはや国民の理解とは、かけ離れた党の存在を有権者は、どう思っているんだろうか。 

批判され続けても当選者が出る不思議・・ 

不要な党が存在し続けるのは何故か・・ 

個々の民意が損得で操られる組織票が選挙違反だと声を上げるべき時ではないのか。 

 

▲291 ▼21 

 

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有権者の方々からも「やっぱりな」と思われている時点で立憲は年月を経ても変わっていない事が良く分かる。この方は自分が世間からどう見られているのかと言う客観的な視点で見た事がない様に見受けられる。政治家になるには世間からどう見られているのかと言うエゴサーチをするのも必要な仕事だ。だがこの方や党代表もご理解してなされていない。元来の支持者からの票は見込めるかも知れないが、無党派層からの共感を得らえる政治姿勢ぶりではなく、無党派層からの支持獲得は極めて難しいことだろう。選挙擁立は法律的には問題はないが、立憲という国政政党の先行きも有権者の方々から見透かされている状況下とも言える。また野田代表による参院選に臨もうとする姿勢や覚悟とはこういうものだったのかという事も再確認出来た。 

 

▲1447 ▼45 

 

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国政復帰選挙は予想通りではなかろうか。 

都知事選敗戦した後、このような事になるのは。ただ直後に国政復帰の意志は無い、と話していた気がするが、それをひっくり返すのはさすが立憲。最近は自民も負けてないが。 

知名度があるからこそ、立憲は厳しい態度で最低でも今回は見送れば、少なくとも党としては筋は通したと言う事になったのではなかろうか。 

政権交代を本気で目指してないから良いが本気なら、擁立するようなら資格は無いと思う。 

 

▲808 ▼32 

 

 

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この人に対するアレルギー反応を持つ人は大勢いる訳ですが、それは立憲と言う政党にアレルギー反応を持つ層とほぼまるかぶりでしょう。比例投票先として立憲を想定していたけど、この人が擁立されたからやめようと言う人がどの位居るのかですね 

 

▲903 ▼37 

 

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この方の姿を見ると 

昭和の時代の 

学級会で吊し上げ会をする強女子を思い出して 

とっても嫌な思いが蘇ってきます。 

声高に批判を繰り返し 

人前で責め立てるだけ。 

 

では実行できる素晴らしい具体策があるんですか?と聞きたい 

 

▲604 ▼8 

 

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今回の参議院選挙は、ある意味「帰化議員を認めるか認めないか」という側面もある選挙だと思っています。 

そういう意味で、今回の蓮舫氏の擁立は、立憲民主党が帰化議員を認め、ひいては移民を認め、外国人優遇政策を進める政党であるということをはっきりと表明したと感じています。 

 

過去、一瞬でも旧民主党&立憲民主党を支持していたことを、今強く後悔しています。 

 

▲364 ▼28 

 

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やはり予想通り馬脚を現した感じですね。 

昨年の都知事選まで20年も参院議員をされていた訳ですから、先の都議選での立民党の躍進を受けて出馬するのは目に見えていましたよ。 

 

しかし共産党等のお陰で立民党もこれだけ議席を増やせている事もしっかり意識する方が良さそうです。 

 

▲201 ▼9 

 

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国政に戻らないと言って一年あまりで、あっという間の変遷ですね。というか 

国政のもだらないというのは大嘘で、野田氏との都知事選に負けても一年後の参議院選で公認するという密約があったのですね。 

二重国籍の説明も中途半端で、国政に戻る説明もせずにと、国民をだますような立憲が政権交代することは無理ですね。 

 

▲441 ▼13 

 

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都知事選後の引退発言したが、ほとぼりさめたら“出戻り出馬”。これでは整合性への疑義があり、とても信頼できる人物とは言えないだろう。 

 

二重国籍の時系列や戸籍の経緯についても、詳細説明に欠け、曖昧にごまかしている。 

確かに知名度はあるが批判ばかりで自身には甘い。現状ではとても国会議員の資質があるとは考えられない。 

 

 

立憲民主党は知名度重視の戦略のようだが、国民民主の悲劇で何も学んでいないようだ。 

 

比例での立候補とは有権者を小ばかにしている。 

小選挙区で出馬し有権者に信を問うてもらいたい。 

 

▲241 ▼12 

 

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蓮舫氏の立候補。まぁ予想通りといった感想。「都知事がダメなら知名度でまた国会議員になれば良いや」的な発想だったのだろうが二重国籍問題の際、「日本国籍を取得した日付を教えて下さい。あとの部分は黒塗りで結構です」とツイート(現X)したら即ブロックされた。何か嘘をついていたのだろう。比例で当選するのだろうが日本国籍を取得し、戸籍上にも名前があるのならせめて日本名で議員になるべき。日本の国益のために働く覚悟を示してほしいが、彼女の過去の言動を鑑みるとなかなか難しい。そもそも政治信条に欠ける政治家は必要ないのだが。 

 

▲221 ▼9 

 

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首長選挙は、議員選挙よりも候補者個人の資質が問われるとは言え、有権者の一番の判断材料は「所属政党」だと思います。 

前回の都知事選で、3位とは言え相応の得票数があったのは、蓮舫氏個人の支持基盤もありましょうが、やはり「民主系議員だから」、「自民、都ファでないから」といった、政党を理由にした投票も多かったと思います。 

そして同時に「蓮舫氏だから」ということで、民主党支持層であっても投票先を変えた有権者が多かったからこそ、得票数を激減させたともいえます。 

 

民主党逆風の中でも蓮舫氏個人には人気があった時代とは、今は逆の風が吹いている可能性が大きい中で、比例に彼女を出すのは、純粋な選挙戦略としては悪手だと思いますけどね。 

私は立憲支持層ではないので、敵失として歓迎しますが、辻元氏同様、またこの人が国政に復帰すると思うとうんざりではあります。 

 

▲50 ▼5 

 

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ほとんどの国民は有り得ないと思うだろうが、極左政党の立民にとってはカラーを補強するような存在なので、立民支持層からすればウェルカムだろう。 

その点はよく対比される山尾の場合とは根本的に違い、立民の基礎票が流れるという事はほとんどないはず。 

ただし知名度はあるかも知れないが、先の都知事選でも分かる通り、しばき隊が熱烈にバックアップする位左に偏っているので、浮動票の獲得に全く影響しないのは既に実証済み。 

穿った見方をすれば、先の衆院選で共産かられいわに流れた票を少しでも横取りしたいという事か。 

まあ立民の左派色強化には有益だろうが、もはや新たな票を呼び込める存在でないし、毒にも薬にもならない擁立。 

 

▲301 ▼30 

 

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都知事選の時離党して無所属で立候補して共産党と仲良くやって多様な気がしたけどいつの間にか復党してたんだね、無所属で立候補して当選したら合流ならまだしも全国比例とは立民は辻元のときも同じような事をしたけれど、比例って選挙で勝てない新人候補に与える方が良い様な気がする、新しい仲間も新しい支持者も増えないけれど野党第一党はよほど居心地がいいんだろう。 

 

▲49 ▼1 

 

 

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もともと比例は、小選挙区では勝てない中小政党の救済策として設けられています。 

数の論理に圧倒されず、少数派や少数意見も立法反映されるようにという目標です。 

つまり、小選挙区で優位に戦える自民や立民のような大政党には不要制度なのです。 

 

比例は一定数以上の大政党は使えなくすべきです。 

 

▲97 ▼12 

 

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蓮舫さんの方が山尾さんよりも遥かに知名度があって、遥かに嫌われている。 

減税を打ち出しているから立民に入れようとしていた層も立民執行部の本質(立憲共産党)が見えることで投票行動に一定の影響はあるでしょう。 

蓮舫さんは無党派の有権者の間では賞味期限切れで惹きつけるものがないので党執行部の事情以外に擁立する理由がない点が見透かされてしまうのでは。 

 

▲209 ▼18 

 

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まあ、「山尾氏のようになる」と予言される方がいるのはよくわかりますが、2つの理由から自分はそうはならないと思います。 

 

1つ目の理由は、「そもそも山尾氏の擁立は騒がれたほど影響していない」可能性があるということです。 

すなわち、都議会議員選挙を見る限り、国民民主党は以前と変わらず支持されています。 

だとすれば、蓮舫氏を擁立してもネットやマスコミが騒ぐほどには投票に影響しない可能性は十分あると思います。 

しかし2つ目の理由の方がより本質的でしょう。 

 

▲1 ▼17 

 

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比例代表よりも従前の全国区選出にして欲しい。選挙は政党よりも議員個人を選ぶことを重視すべきだと思います。国政を途中で放り出して都政に鞍替えしようとしたが失敗。それで再度国政にと言った感じの人に国会議員になって欲しくないと思います。 

 

▲21 ▼0 

 

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山尾氏は過去の政治活動における経費の疑念以上に、人一人を死に追いやったことによる生理的嫌悪感が大きかったと思います。 

対して蓮舫氏は政治活動、人となり共にマシではあると思いますが、都知事選に出馬した際「二度と国政には携わらない」「渡り鳥のような真似はしない」と明言しました。 

それをいとも簡単に翻すところに、政治家の発言はかくも軽いものなのかと、山尾氏に対するものとは違った、等に対する軽蔑と失望を抱かれると思います。 

 

▲58 ▼1 

 

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蓮舫氏の人気は、2010年頃のピーク時に比べると現在は低下傾向にあり、特に無党派層や若者・女性層への訴求力が弱まっています。高い知名度と改革イメージは強みですが、選挙戦術や共闘路線、批判的な印象が課題となり、2024年都知事選では期待されたほどの支持を集められませんでした。 

現在の人気は「一部の熱心な支持者に支えられているが、広範な支持は得られていない」状態と言えるでしょう。 

人気ピーク時とは違い、時代は流れ、外国人参政権や移民政策について多くの日本人が懸念を持ち始めている最中、立憲民主党にとってプラスになる材料とは言えない状況。 

結論としては、山尾ショックに次いで、蓮舫ショックの引き金となる可能性が高いと言えます。 

 

▲78 ▼3 

 

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私は選挙に毎回行っています。 

しかし妻や母は色々と多忙を理由に行っていませんでした。 

しかしこの人達が動かなければ変えられないなと思います。 

私達が出来ることは選挙権を持っている家族全員を選挙に行ってもらえる様に協力する事だと思います。 

 

▲25 ▼2 

 

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比例代表制は民意が反映されないので廃止した方が良いと思うが、少数政党や新規政党のための制度の意味もあるので、議席数が3桁もある政党には適用しなくても良いと思う。 

比例代表制を保険のように使って復帰して来るのもいるしね。 

 

▲49 ▼2 

 

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山尾氏の場合は、自民を離れた保守が国民民主を受け皿と思って支持したが、バリバリのリベラルの山尾氏を連れてきたので、国民民主は保守層の受け皿でないと去って行った。 

 

立憲はもともとリベラルな人たちですから、左翼から極左に振れかけているとはいえ、蓮舫氏を連れてきても違和感ないと思います。 

 

あとはリベラルな人たちが寛大かどうかでしょう。 

 

▲11 ▼1 

 

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他人には厳しく、自分には甘く…を貫き通す信念 

マルチに活躍できそうな怪しい国籍 

どれだけアンチが増えても、表に出てくる根性 

知事選で負けて、引退ほのめかしたのに、すぐに態度を変えて出ようとする柔軟な姿勢 

ふつーに小選挙区でたら、ふつーに落選もあると見越して比例候補になるという戦略性 

なんやかんやで経歴長いのに、『2位じゃだめですか?』と与党への怒鳴り声しか思い出せない実績 

 

なにをとってもスゴい方だと思います。 

立憲に投票しませんがガンバってください。 

 

▲25 ▼5 

 

 

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衆院選で落選、都知事選でも落選し懲りずに参議院ですか。衆議院時代に国民の為に働くというより辻本清美と一緒に大声で反対ばかりしていた印象。二重国籍問題はどうなっているのか。議員は一度やったら辞められないものかと思う。参議院は6年間働かなくても税金から多額の報酬や特典があるからと。いいかげんに衆議院がダメなら参議院、は止めるべきだ。立憲も期待できない。 

 

▲52 ▼2 

 

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比例なので、余程のことがない限り当選するだろう。とても期待している。 

 

問題はその後で、この人の存在が立憲の主張をことごとくブーメラン化し、議論を無効させることになる。 

腐っても蓮舫なのでその存在は嫌でも目立つ。 

 

「蓮舫を擁する立憲がどの口で言うのか?」 

 

味方の攻撃を無効化するフィールドを形成するという、かなり特殊なスキルの持ち主。 

 

立憲共産党解体から始まる野党再編に欠かせない逸材。 

 

▲12 ▼1 

 

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比例のみで当選させるという制度が、国民が国会議員を選べることができないという大きな問題があると思っています。 

比例で当選させるには、比例登録+小選挙区で一定の投票数があるという条件にしないといけないのでは。 

 

▲18 ▼2 

 

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立憲民主党の蓮舫擁立、これって「勝ちに行く」判断というより、もはや「変わる気がない」と白旗を上げたようなものではないでしょうか。 

石丸氏や参政党、日本保守党といった“新しい政治の芽”が次々に顔を出している中で、「またその人ですか」はあまりにも鈍感。もはや発信力ではなく“過去の遺物としての記号”になっていませんか? 

変化の時代に「過去に戻る」という発想は、もう有権者にとっては煽り文句にすらならない。むしろ「この党、変わる気ゼロだな」と見透かされるだけ。 

知名度頼みの人事を繰り返し、若手も育てず、思想のアップデートもなし。政権交代を訴える前に、自分たちが一度リセットされるべきでは? 

結局のところ、この党が見ているのは“未来の国民”じゃなく“過去の自分たち”なんですよね。そりゃ、支持率も地を這うわけだ。 

 

▲185 ▼9 

 

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議員生活20年間やって選挙の度に10万単位で得票減らし続け都知事選では時点にもなれずダブルスコアの惨敗ともう政治家としての評価は出尽くしてると思いますが。 

それに都知事選では離党して無所属で共産党から支援を受けて挑んだのに惨敗の責任を押し付けて一年も経たず今回の選挙で共産党が選挙区調整行う立憲へ出戻りというのは余りに無礼でないか。 

 

▲29 ▼1 

 

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比例候補者をなくし小選挙区か中選挙区に改めるべきなのではないか 

小選挙区で民意が否定しても比例で復活して他党の批判ばかりする議 

員が本当に必要ですかそもそも批判することが議員であると勘違いし 

ていることに問題がある蓮舫が比例で候補者となり知名度があるから 

当選の可能性はあるがまずは二重国籍問題をキチットさせてから公認 

しりっこふおさせたら如何かな野田の秘蔵っ子だから反対があっても 

嫌嫌ながらも了承ですか・支持者が減ることを期待します 

 

▲5 ▼0 

 

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国籍問題と中国との関係や今まで疑われたた事を全て説明するべきです。元の会社や業界に復帰するのではなく国会議員なのです。 また、時代と国民は既に必要性を感じていないでしょう、以前のような国会で人の事は金切り声と上から目線で追及する姿を欲していません。 野田さんもこの辺がずれていると言うか?甘いと言うか? いずれにしても、立憲にも与党にも投じません。 

 

▲7 ▼1 

 

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立憲民主党に説明してほしいのは「なぜ今更蓮舫なのか」と言う事ですよね。 

任期途中で議席を返上して、都知事選挙に出た訳ですよね。この人を東京選挙区で選んだ人達が託した任期を全うせず、都知事選挙に出た訳です。 

 

一回途中で投げ出した人を、再び国会議員にする。これには、それなりの理由がなくてはいけないと思います。 

野田代表は、この事をしっかりと説明出来るのか。 

 

▲98 ▼3 

 

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どこの国の人かも説明できない人が国会議員になれてしまう比例代表制は廃止するべきだ 

立民もこの人のせいで落選するかもしれない候補者がいるという事は考えないんでしょうか? 

そんな価値はこの人にはないと多くの有権者は考えていると思います 

 

▲10 ▼1 

 

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この方、クルドのリーダーと笑顔の写真撮っておられましたよね? 擁護派でしょうか?以前、2番じゃダメなんですか?と言われていましたが、日本や日本人が1番ではダメという意味だったと気がつきました。今後の日本の政治に必要な方でしょうか? 都民の方々は十分に熟考されますように。 

 

▲11 ▼2 

 

 

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任期の途中で自らその職責を放棄して、旨味のありそうな都知事選に出馬、結果まさかの3位で落選。 

それからすぐに国政復帰って、自分の地位と名誉と利益のことしか考えていない。 

比例だからまず間違いなく当選の流れ。 

国民のための仕事ではなく、国民を利用してるだけです。 

つくづく比例代表制は廃止して欲しいと願う。 

 

▲23 ▼1 

 

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批判のコメントが多いが、蓮舫氏擁立の得失、立憲の投票は果たして増えるのか減るのか、立憲の見方のひとつを勝手に推測してみる、 

 

知名度による無党派層、浮動票の蓮舫氏個人名投票が増えると見たのだろう、すなわち元々立憲に投票するつもりで蓮舫氏がいやだからと立憲に投票しなくなる人より、総じて立憲の比例投票数が増えると判断したと思う。 

 

ポピュリズム的な人気投票で、人物評価もそれぞれ、好き嫌いがあったとしても、マイナス投票ができない限り、抜群の知名度が投票を増やす可能性が高い、もし結果的にそうなれば野田氏の選挙戦略は功を奏したことになる、果たして目論見どおりになるのだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

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「山尾氏のように混乱が予想される」??こうなったら一蓮托生。立憲は山尾氏もまとめて仲間に引き入れ公認して比例候補とすれば良い。山尾氏はもともと「民主党のホープ」と見られ、若くして将来の幹部として期待されていた人材。プライベートでゴタゴタが有ったとしても、その能力が否定されたわけでは無かろう。SNS批判で支持率低下に怯える「ちっぽけな国民民主党」と異なり、大きな器で彼女を受け入れ、政治家として育てた方が余程立憲の手柄だろう。 

 

▲32 ▼23 

 

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蓮舫氏は、立憲の中心人物で、都知事選にも出たくらいですから、山尾氏とは全然違います。都知事選に負けましたので、国政復帰は当たり前でしょう。都知事選の前は、もちろん候補者は誰も東京都の政治に専念すると言います。その覚悟だと言うことで、選挙後の行動まで縛りません。都知事選で、仮に2位なら衆議院に打って出る可能性すらありましたが、3位なので参議院選挙でちょうどよいと思います。都議会選挙で、国民民主の山尾氏の問題が影響するとマスコミは予想しましたが、影響はほとんどなく9議席獲得しました。蓮舫氏の問題も、「懸念」はないでしょう。多くの国民は、蓮舫氏が戻ってきて、国会で与党を追い詰めてくれる方が、世の中のためになると思っていのではないでしょうか。 

 

▲13 ▼66 

 

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立憲民主党は、蓮ホウ氏当人からの強い希望?圧力?もあってか、彼女を今回の参院選に担ぎ上げるらしいですが、あくまで私個人の考えですが、蓮ホウ氏のこれまでの政治行動、演説などを見る限り、人間的、政治家的にまったく魅力を感じません。 

それどころか、今回彼女を立てることによって立憲にイメージ的なマイナスをもたらす分のほうが多いのでは、感じてしまいます。 

私は政治家としての野田さんを結構評価していますが、今回なんで彼女をかつぎあげたのか残念です。 

 

▲79 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏の時みたいな目に見える激しい拒否反応は起きない。 

「やっぱり」「またか」「相変わらず」という反応は誰も見える形では騒がずに静かに縁を切る。日本人はクレームを言わずに静かに去っていくの見本のような反応になる。 

なにより顔ぶれを見れば政権運営に失敗した時の顔触れがそのまま変わっていない。 

自公よりマシと思えるメンバーでなく、有権者の政治離れが一層加速する意味では現与党よりよほど罪が深い。 

 

▲8 ▼0 

 

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自分の都合で参議院議員を辞め、都知事戦に出て共産党支持を得るために立憲を離党し落選。落選後、国会議員には戻りませんと表明したにも関わらず元の参議院議員に立候補する面の皮の厚さ。今回の東京選挙区は彼女が辞めたせいで本来ならば当選枠が6人だが補欠選挙扱いで7人目(任期3年)の枠が広がった。一連の行動が鑑み国民を愚弄しいるとしか見えない。二重国籍についても個人情報だからといっていつ日本国籍にしたかを言わないまま。言っていることが嘘だとばれるからである。これで今回の参議院選は立憲の大敗は間違いない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏とは違うと思うけどね。 

 

山尾氏は過去の不祥事もあったけども、それより 

「国民民主党の方針と山尾氏の政治信条が違った」。 

国民民主党は「働く人の手取りを増やす」が最優先なのに 

山尾氏は公認されてから「女性活躍、ジェンダー平等 

女系天皇議論の活発化」を公の場所で発言していて 

国民民主党じゃなく『立憲民主党の方針』に近かった。 

※山尾氏は立憲民主から出馬が出来ないので国民民主を利用した。 

 

蓮舫氏の方針は「女性活躍」が政治信条であり、 

今の立憲民主党や連合の方針も、それに合致している。 

※労働組合員は働くものの待遇改善を望んでいるだろうけど 

 立憲民主と連合はそれを打ちだす気はほぼ無い。 

 生活保護拡充を目指し、厚生年金の横流しを認めたように、 

『働かない人の救済だけの為の政党』になっている。 

 

良くも悪くも、今の立憲民主党の人だよ、蓮舫。 

 

▲112 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

何の問題もないと思う。 

立憲といえば蓮舫さん、蓮舫さんといえば立憲。 

蓮舫さんが立憲から出馬することに何の違和感もない。立憲嫌いな人は蓮舫さんが出馬しようがしまいが関係なく、引き続き支持しないと思う。 

立憲は「山尾氏のように」と懸念する前に、他のことを気にした方がいいのではないかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんがなんでそんなにいつもいつも蓮舫さんにこだわるのか理解出来ないわ。 

蓮舫さんはあたし的にはあり得ないの。 

あり得ない根拠は、二重国籍の説明責任を果たしていないことのほかに、猪口さんが少子化担当大臣だったときに、蓮舫さんが国会で猪口さんに「あなたは障がい児を持つ母親の気持ちを理解していない」と暴言を放ったそうね。 

そのときはまだ猪口さんには障がいを持つお子さん(この前の火事で亡くなったかた)がいることを公表されていなかったのよ。 

猪口さんはぐっとこらえて絶望的な表情をされたそうよ。 

これを与謝野さんがテレビで話されていたのを見たけど与謝野さんの怒りっぷりがすごかったわ。 

こういう無神経なことを国会で平気で言える人が政治家なんてあり得ないわよ。謝罪や釈明はあったのかしら。 

あとスーパー堤防は不要として仕分けしたのもあるわね。災害に備えて国を守るという考え方が出来ない人よね。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫さんは国会で舌鋒鋭く、かわされてもまたかわされても執拗に視点を変えて、方向を変えて追及なさっていました。 

聞きながら、いつも「そうだそうだ!!」と興奮していました。 

この方は間違いなく一生懸命仕事をなさっている。 

国会にいるべき稀有な人の一人だと思います。 

 

▲1 ▼14 

 

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「国民民主党は一人の候補予定者でダメージをうけた」のではないよ。山尾だけではなく、須藤元気もいわゆる陰謀論者だし、「宇宙意志」のようなことを大真面目に語るぶっとんだ人だからね。そして、蓮舫は「無党派層からものすごく不支持」の対象。だけど、左派って「自分等の周囲の意見だけ聞いて、支持・不支持を判断する傾向がある」。共産党にそういうことが多いが、立憲民主党にもそういうことは多々ある。きっとコアな立憲民主党支持層は「蓮舫絶対支持」なのだろうけど、無党派層から「なんとなく嫌だ」と嫌悪されている候補者はマイナスにしかならない。また、こう嫌悪された政治家が好きになってもらえることはないね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾と比較するのはさすがに違うと思うけど、それでも"議論そっちのけのヒステリックな罵倒"という立憲のマイナスイメージの権化のようなお方。 

 

都知事選でのやり様を見ていても、批判ばかり見事でビジョンは伝わってこず、さらに党内や支持母体との不和や協力体制にあった共産党への物言いがさらに不信感を招いた記憶があります。 

 

このお方を立てるのであれば、相応の覚悟が必要かと思います。少なくとも私は、このみそぎの期間に何も彼女のイメージがプラスになるものを見ることができませんでした。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫さんは相変わらず立憲民主党意外へと噛みつくのを続けられてるが、自身が少しでも何か言われると引退した一般人ですと言ってきていた。 

なぜ引退して人をほじ繰り返すのか… 

都議選で自民党や立憲民主党といった国政政党に有権者はNOを突きつけてる現状を悲しいことにどの政党も理解できてないんだよね。 

山尾ショックのように蓮舫ショックもなんて言うのもいるが、それ以前に都知事で既にNOを突きつけられてるよ。 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治屋をやめられない議員経験者の1人でしょう。政治を生業として考えれば、楽で高収入で言いたいこと言えて、楽しい職業はありません。国民の事なんか全く考えず、外国人の移民推進、夫婦別姓推進、戸籍法廃止などを主張しながら、野党であれば政権批判に終始すれば仕事をした様な気が出来ますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が山尾擁立未遂の時は、有権者の期待値が高い状態での失態だっため騒がれましたが、立憲はそもそもの期待値が低く、蓮舫擁立は多くの有権者が予想してもいたため、意外と「何時ものこと」と言った感じでスルーされる可能性が高いと思います。投票率の低い日本の有権者なんてそんなもんです。 

 

▲86 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自公も特定野党も、古いんだよね。 

自民はもう保守ではないし、全て左派政権の談合出来レース政治じゃん。 

蓮舫さんなんて、それの象徴的な人。 

もううんざり。 

参政党や日本保守党のような、日本&日本人ファーストの政党の 

躍進に期待。 

 

▲105 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ選挙区での「ガチンコ対決」は難しいでしょうが、比例区での「看板」としてなら固定ファンも一定数居そうで、それ也に票を採るでしょうから、立民党としては良い選択なのでしょうね。 

 

ただ立民党、何時迄「昔の名前で出ています」を続けるのでしょうかね? 

 

「旧民主党」の残像が残っている限り、政権交代は難しいと思いますけどねぇ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選では公式ではないにしろ共産党支持者から強い支持があったので、国政復帰を目指すなら共産党からかと思ってたよ。 

てか国籍問題明確にしない限りこんな人国会議員にしちゃダメでしょ。 

維新が衰退に向かい、国民民主はわきの甘さを露呈して支持を落とし、れいわも意外と伸びてこない。このチャンスに迎え入れるのが蓮舫てセンスの欠片もないね。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫さんも、立憲も、好きではありませんが、小池圧勝ムードの都知事に、蓮舫さんがチャレンジしたことは、評価できます。 

政党は、勝ち目が薄くても、首長選には、独自の候補者を出すべきです。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選のとき、国政には戻らない旨の発言をしていたと思うが、一年も経たずに宗旨がえか? 

知名度だけで、的外れな政策を小声で話し、大声で他人の批判ばかり。立民は議席数の政治ではなく政策論争での政治に徹するべきではないか。 

少しでも政治に関心が有れば、蓮舫に票を入れる人はいない筈なのだが。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本において、中国の脅威に対抗し自分の国を守らなければならないという意識の醸成が急ピッチで進んでいる。そんなときに、蓮舫さんの今回の立候補はこの動きに拍車をかけてくれると思う。彼女のお得意の、それは差別だ!はもう効かない。日本人の生命を守るため、国防のため、蓮舫さんの国籍開示を求める声が高まっている。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、自民党から保守層を奪い、党勢を拡大していた。 

それなのに、左派色のある山尾氏を擁立したから、保守層が失望した。 

 

蓮舫氏の場合は、それとは大きく異なる。 

立憲民主党は保守層からの支持が薄い。 

蓮舫氏を嫌う保守層は、もともと立憲民主党を支持していない。 

だから、蓮舫氏擁立によるダメージは極めて少ないと思う。 

 

▲43 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、比例代表制を止めようや。 

党の思惑のみで当選させたい人を当選させたり、選挙区で立候補する議員のセーフティーネットに成り下がっただけの選挙制度など、無くなくてはダメだ。 

選挙に民意を正しく反映させるのであれば、比例代表制は廃止すべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自滅行為です。選挙区では絶望的なので辻元方式をとるのですね。やっぱり政権をとる気はないのですね。立民といい国民民主といい先の選挙で分不相応に議席を取り過ぎて勘違いしてますね。こんな野党に日本国は任せられません。お灸据えは終了して来る選挙では人財も実績も豊富な政権与党を復活させましょう。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この件の山尾氏との違いは、 

「別にそれをやっても支持層自体は剥がれない」事です。 

 

勿論大量に批判者は出るのですが、 

そもそもその人達は立憲の支持者ではないでしょうし、 

支持者の中にそれを批判する人もでるかもですが量が少ない。 

 

山尾市の場合は、増えた支持層の結構な部分が 

極端に彼女を嫌う層だったから致命的だったのです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国政を蔑ろににし、都知事選で大敗したら、離党した政党に舞い戻る、フットワーク軽すぎて開いた口がふさがらない。 

国会議員を辞めたのは、国政より都政を選んだからなのに、有権者からは支持されなかったと言って、また国政に戻ろうと考えるのは、この方には信念も政治信条も無いと言う事。 

しかも、敗戦後には国政に戻るのは違うとも言っていて、たった1年で戻ろうとしていて、この方の言葉には信用が置けない。 

物価高騰の中一般人になり生活も大変なので、批判と反対と他党の粗探しだけすれば、大金が入る仕事に就きたいのですね。 

言動不一致は、民主党時代から変わらない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、立憲民主党に所属して非難轟々の中でもシレッと議員やり続けた人だから立憲民主党も本人も自分が復党して立候補することで票が落ちるとは思ってないだろうな。悔しいけど多分当選しそう。彼女が都知事選惨敗でやっと日本に必要ない議員の一人が減ったのに残念。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫氏と山尾氏を同列に評したら可哀そうである。蓮舫氏は「都知事選」に出馬して敗退しただけで、法に触れる行為・倫理を外れる事をした訳では無い。理想を言えば蓮舫氏の様に、知名度も実績共に充分な人物は「比例では無く小選挙区」で堂々と戦い勝ち抜いて欲しいと思うのです。 

 

▲8 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選敗北後、精神的に不安定だったのかは知りませんが、SNSであらゆる方面に喧嘩を売りまくり、共産党との関係に苦言を呈した連合芳野会長にまでXでかみついていましたが、いまさらどのツラ下げて選挙協力をお願いするんですかね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫でしょう。 

国民の場合は山尾氏擁立で「幻滅した」という声が多数だったから大きなダメージがあったけど、蓮舫氏を擁立したから「支持しない」なんて人はそもそも立民なんて支持してない。 

立民にとっては「いつもの事」でしかないし、蓮舫氏を擁立しないなんて思ってる人もほとんどいなかっただろう。(もし本当に擁立しないと信じていたならどうかと思う) 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、日本の政治に求められているものは新しく日本と日本国民の生活の為に新しい活路を開く事ができる議員であり、中国寄りの過去の議員を復活させることでは無いと思う。 

自民も立憲も何で同じ事を繰り返すのか疑問しかない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社会党的野党の典型の様な議員。ただただ反対だとがなり立てるだけで提案や意見をアウフヘーベンして建設的な議論をしない。反射で討論するので本質的な事は追求できないから自民もこういう議員への対応は慣れているだろうから脅威にならないだろう。こういう議員は十分足りてるのでいらない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者を舐めた節操のなさにはウンザリとしか言いようが無い。自民、鈴木宗男氏といい、何故?こんなに訳アリ議員が確実に当選出来そうな比例代表に次々と出馬してくるのか?与野党の倫理感を含めて、全く理解出来ない。国政復帰を目指すのなら、先ずは単独、無所属で出馬すべきでしょう!と言いたい。必要とされている人は、どんな形でも当選します。そういえば立憲には、同じ形で当選した口先だけの辻元清美氏もいましたね。有権者の声が全く届かない今の選挙制度は見直すべきかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも山尾氏も立憲からならそこまで騒がれなかったと思う。 

あれは国民民主が自公、立憲と並んで国民の声を拾ってくれるのではって期待もあったけど、夫婦別姓でメッキが落ちて、山尾氏で結局元立憲のお仲間なんだなと再確認して人が去っただけ。 

なので蓮舫氏は立憲の比例で帰ってくるっても、辻󠄀元氏の時を思えば誰も驚きもない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的にいえば、蓮舫さんと山尾さんは違う。 

山尾さんは叩かれる要素があり過ぎて、蓮舫さんとは状況が違う。さらに蓮舫さんはもともと在籍した党だし。 

ただ、立憲民主党としては「結局」「やっぱり」「どうせ」蓮舫さん、でしかない。党に新鮮味が感じられないのが、あまりプラスにならないというところ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党も国民民主党も、過去の功労者を擁立する事によって得られる票数よりも失う票数の方が多いと思います 

 

こう言うのを見ていると、立憲民主党も国民民主党もやってる事は自民党と大差無いと思う 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾ショックとは中身が違うよ。 

あれで国民から離れた人はいるだろうけど、 

今回のことで立民から離れる人はそれよりはるかに少ないはず。 

でもそれより蓮舫氏が持ってる個人を応援する票の方が大きいと見たなら 

作戦としてはアリでしょうね。 

自分を好いてくれる人に嫌いになられるのは困るけど 

自分を嫌ってる人が大嫌いになったところで、って感じでしょ。 

 

▲54 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の山尾さんの時もそうですが何故国民からの信頼をなくされている人を未だに票が取れると思い勘違いし擁立されるのかが分かりません。 

やはり国会議員の先生たちは我々国民の考えとはずれていることを感じます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も蓮舫さんも全く庇う気はないが、これは山尾さんの例と並べて語る話ではないでしょ。 

蓮舫さんは都知事選に出なければいまだに参院議員だろうし、たぶん改選迎えても再選してくるだろう。とくに何か問題起こしたわけでもないし。 

まぁ是非は別として、従来からの「立憲の顔」だもんね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国籍問題しっかり説明した方が良さげですよね。 

流石に山尾さんほどの影響はないのかと思うし知名度も高いから比例で当選しそうですけど、本当に嫌いな人が多いんだなぁ~って改めて感じますね。 

そもそも比例制度自体がダメな気がしますけど。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫嫌いな人はそもそも立憲民主自体が投票先ではなさそうだしな。国民民主は批判より対話の新しい政治スタイルで議席伸ばしたのに古い山尾でかつ過去のことは逃げまくりじゃね。たぶん蓮舫も選挙中は取材はあまり受けず地味に動くんじゃね。応援にはあちこち行くだろうけど新聞やテレビにはわたしより候補者の方をお願いしますとかでうまいこと言って。ステルス選挙というか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀県民で自民党員です。恥ずかしい話、自民議員より立民の大串さん、原口さん命をかけて無茶苦茶頑張られてます。他県の立民議員さんも一生懸命頑張られてる方多いと思いますが何故に二重国籍元議員を今更推すのか全く全く理解できません。こんな事ばかりやるので自民党議員は益々危機感無くあぐらをかいてしまいます。二重国籍元議員や生コン議員を今だに推すようでは自民党員辞めて表立って立民応援出来ません。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫さん=立憲民主党のイメージがあるから、特に党のイメージダウンにはならないでしょう。 

また党そのものが、石破内閣不信任案を出さない、数の力で無理やり厚生年金流用の年金改革法を成立させる等、国民の感覚からかけ離れた動きをして、既に大幅イメージダウン済みですから、今更、党勢を心配する必要はありません。 

 

自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、揃って、イメージは地に堕ちてると思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他者に噛み付く事を得意とする、彼女を擁立すると言う事は、立憲民主は野党でいる決意が固まったと言う事だろうか…? 

 

与党になっても、大臣になっても、党首になっても、何もできなかった印象しか無いが…? 

 

退路を絶ったはずの都知事選の一年後に、国政選挙に復帰と言う事は、それほど東京都の有権者は軽いと見ているという事だろう。 

 

それでも当選しそうだか… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選出馬の時点で負けたら参議院選に回るのだろうは、明白な既定路線で、何の目新しさもないのだが、問題は、その都知事選出馬時と落選時に、参議院選には出ないと言っていたという矛盾だ。やっぱり約束を守らなかったなということと、こうなるなら何で余計なことを言ったのかなという、「ブーメラン芸」の徹底さがげんなりする。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで、決まりだね。他の党へ入れようかな。 

私から見て、女性として、上品じゃないし、本当に日本に帰化したかもわからないし。 

一般人だったら、特に帰化された証明書は、見せなくてもいいと思いますが、政治家となれば、話しは変わってくると思います。 

収支明細書は見せろというくせに、帰化申請書は、個人のプライバシーだから見せれませんっていうのは、おかしくないか。 

いわば、帰化申請書は取っていないから、ありませんとも思ってしまうのは、私だけでしょうか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫の都知事選時(昨年)の公約で「若者支援と少子化対策」や「神宮外苑再開発の見直し」というのがあったと思うが、それって今は全然行動もせず、考えてもなくて、選挙に利用しただけだったんでしょうか?  

それについて、このような人間を支持する人達はどう思っているのでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知事選後に国政へは出ないと言っておきながらあっさりと翻す。 

二重国籍問題に対しても説明責任を果たさない。 

にも関わらず他人に対して厳しい。 

国民民主と内容は違えど真摯な説明責任という点ではどっちもどっち。 

そして今回参院選も共産党と共闘、すなわち立憲共産党。 

この方は立憲共産党のイメージ代表格。 

今だに頼っているところを見ると人材不足なんだろうな。 

果たして増える票、逃げる票、どちらが多いか? 

火を見るより明らか。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国籍疑惑もあり知名度が高い分、こっちの方が山尾よりも批判は多いんじゃないだろうか。 

あれだけ迷惑をかけたうえに、議員の仕事を放り出して都知事選に出たうえで国政には戻らないとか言ってたのに、どの面下げて出馬するのか。 

一度や二度ならともかく、何度も繰り返してるような信頼できない人間が国民は一番嫌いだと思う。 

それを許してる立民も国民の声は全く聞く気がないってことだ。 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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