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「吉野家」創業125年で初の麺メニュー「牛玉スタミナまぜそば」 ラーメン店倒産“最多”の中、外食大手チェーンが相次ぎ参入…米高騰も一因

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/25(水) 18:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c5a02e1b3cc73902f32b0f8fd275ee3e01c03e7

 

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吉野家が創業125年で初めて麺のメニュー「牛玉スタミナまぜそば」を発表。

藤田ニコルさんが試食し、「おいしい。

キムチの酸味もプラスされて、また違った味わいで食感がより楽しくなる」とコメント。

夏季限定で全国の吉野家で発売される。

ラーメン業界に進出する大手外食チェーンが増加傾向で、安定した小麦の価格を理由に参入。

米の価格高騰によりラーメン業界への進出を決めたチェーンが2026年までに2店舗ほどオープン予定。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

大手牛丼チェーン、吉野家が25日、都内で開いた新商品の発表会。 

 

ここで株式会社吉野家・成瀬哲也代表取締役社長自らが紹介したのが、創業125年で初となる麺のメニュー「牛玉スタミナまぜそば」。 

 

通常の牛丼と同じ味の牛肉や天かす、ネギ、卵などが麺の上にのっていて、トッピングのニンニクなどと混ぜて食べるのだといいます。 

 

CMに出演するタレントの藤田ニコルさんがひと足早く、試食しました。 

 

CMに出演・藤田ニコルさん: 

おいしい。キムチの酸味もプラスされて、また違った味わいで食感がより楽しくなる。 

 

このメニューは8月末までの夏季限定で、7月4日から全国の吉野家で発売されるということです。 

 

かつては牛丼ひと筋だった吉野家ですが、今でははなまるうどんやせたが屋など複数の麺チェーンを傘下に抑え、ラーメンの提供食数で世界一という目標を掲げています。 

 

ところが、ラーメン店を巡っては2021年以降、倒産件数が増加傾向。 

2024年は72件と過去最多になりました。 

 

そんな状況でも、ラーメン業界に進出する大手外食チェーンは相次いでいます。 

 

25日も店の前に行列ができていた東京・お茶の水にあるラーメン店、伝説の肉そば屋。 

 

国内と海外を合わせて208店舗を展開する丼チェーン、伝説のすた丼屋が5月にオープンさせた店です。 

 

看板メニューは、ニンニクがたっぷり入ったしょうゆ味の肉そばです。 

 

競争が厳しいラーメン業界にあえて参入した理由を、株式会社アントワークス新規事業営業部・白石大介さんに尋ねると「お米の物価高騰が一番の理由ですね。お米の場合ですと、300グラム提供するときにコストが105円かかってしまうが、それが同じ量で麺ですと50円ほどで抑えることができる。約半分のコストになる」と話しました。 

 

価格の高騰が続く米と比べ、小麦の価格は安定していて、同じ量だとコストが半分で収まるのだといいます。 

 

株式会社アントワークス 新規事業営業部・白石大介さん: 

コストが2倍になってしまうからといって、お値段を上げるわけにはいかないので、お客さまへ還元するためには安い食材を使って、よりよいクオリティーの高い商品を出して行くのが狙いです。 

 

米の価格高騰でラーメン業界への進出を決めたというこちらのチェーン。 

 

2026年2月までに、あと2店舗ほどオープンさせる予定だということです。 

 

フジテレビ,経済部 

 

 

( 302419 )  2025/06/26 05:25:49  
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このテキスト群は、日本のファーストフード店「吉野家」に関する新メニューの導入や価格、業界内での動向、顧客の反応などについての意見や考察を含んでいます。

多くのコメントが新メニューに関心を寄せ、価格や味、食材の提供源、作業効率、顧客サービスなどについて議論している一方で、米価高騰やメニュー多様化が飲食業界全体に影響を与えていることについても言及しています。

一部のコメントでは、従業員の負担や経営コスト、伝統の守り方、顧客ターゲットなど、経済的な側面やビジネス戦略にも言及しています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

今まで米しかない店に 

麺を導入するとなると大変だよね。 

電子レンジでチンしたら出来上がるのか 

茹で上げるのかはわかんないけど 

現場のオペレーションや意見は 

しっかり聞いてあげてほしい。 

 

まぁなんやかんや言われても 

吉野家好きだし、美味しいと思うから 

とりあえずこのまぜそばも1度は食べると思う。 

 

▲3125 ▼398 

 

=+=+=+=+= 

 

まぜそば・油そばはスープを炊かなくていいので、ラーメン店の間ではかなり利益率の高い商品です。 

 

スープに使う大量の丸骨や丸鶏が不要なだけでなく、炊くための長時間のガス代なども浮かせられる為、原価はかなり抑えられます。 

 

ラーメン事業では大手の宝産業が子会社になっているので、今後も麺類の新メニューが登場しそうですね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

牛丼やさんは最近カレーやラーメンにも力を入れてきた。CoCo壱より松屋のカレーを選んでる俺。安くて普通に美味しい。牛丼を値上げできないのは3強がワンコインでみんな食べさせたから値上げしにくくなっただけ。らーめんは1000円の壁を超えてるところも多いから勝負できるんだって。この前何処かの番組でやってた。CoCo壱って注文が入った時分だけ鍋で温まるよね。あれが普通なんだけどラーメンやってなんであんなに無駄にガスつけてるんだろうといつも思う。あとスープの作り方なんであんな何時間も煮込むのか意味わからん。現代の鍋の力使わないのかあまりにも頑固すぎて笑える。絶対ちゃんと凄く料理知ってる方にスープコンサル入れた方がコスト下がるよ。絶対8時間煮込まないとダメなんですって言われそうだけど。なんかガス代凄いだろ。チェーン店は工場では無駄なことしない工夫はしてます。例えば圧力鍋とか。スープずっと温め必要なし 

 

▲34 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は吉野家、松屋、すき家等、メニューも本当に豊富になりましたが、従業員の人数はあまり変わっていないように思います 

昼時など店内、持ち帰り、ドライブスルー、Uber等で30分近く待つこともあります 

消費者としてはメニューが増えるのは有難いですが、従業員の負担やそれに伴う混雑を考えると手放して喜べないところもありますね 

 

▲669 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

コメ高騰で米離れが顕著になった。 

 

メニュー開発までされてしまうと日本人の食文化は不可逆的に変化していく。 

コメ需要は減っていくのだろう。 

こうなることは誰もが予想してコメ価格を引き下げようと必死だった。 

 

しかし威圧的で有名な前農水大臣は頑なにコメ価格の引下げを拒否した。 

選挙のためだろう。 

 

加速度的にコメ価格を引き下げないとコメ中心のメニューから麺中心のメニューになっていき、それは家庭にも波及していく。 

既にラーメン店ではライス無料を取りやめて大盛無料キャンペーンを打ち出している。 

この動きを止めるにはコメ価格を大幅に引き下げるしかない。 

 

手遅れになる前に一気にコメ価格を引き下げるべきだ。 

 

▲221 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

麺で言えば、沖縄の吉野家では「沖縄そば」がありますよね。関連会社として株式会社沖縄吉野家がありタコライス含め地域限定のメニューを展開されていますが、新たなメニューが出るのは非常に楽しみですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗限定で先行で提供していたで食べました。 

その時の感想、にんにくが効いた濃い味付けはガツンとパンチのあって良かったですが、使ってる細麺が致命的に合わなかった。 

提供時間の関係で太麺は無理でしょうが、あの細麺はさっぱりしたスープなら合うと思う 

 

▲243 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチもラーメンに参入しており、店舗限定メニューまであるので驚いた。 

店舗限定は数量限定のようで、どういう系統のメニューが人気になるか探っているのだろう。 

 

長崎ちゃんぽんのリンガーハットは、店舗限定でパスタを出しているし、、、 

 

そもそも回転寿司チェーンがファミレス化してきたが、メインからどうウィングを広げるか各チェーンが探り合っているのだろう。 

 

なかなか興味深い状況である。 

 

▲308 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に子供の頃に野球終わった後によく食った思い出の味。父親ともよく行ったし思い入れがある。 

吉野家が新しい事をしたんなら、試しに一度は食べます。 

 

値段高騰するのは仕方ないが、特盛やメガ盛りと量が増えれば増える程、もっとお得になったりの工夫もして欲しい。 

 

新メニューを出すのも斬新やけど、やっぱり「安い」というのは最高の武器やったと思う。 

 

▲153 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に住んでると、こういう多角化はありがたい。東京と違って飲食店が少ないので、休日は松屋や丸亀製麺のようなチェーン店でも行列ができる。 

ラーメンのチェーン店も、田舎だと幸楽苑や山岡家くらいしかないので、まだまだ需要はあると思う。 

 

▲214 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「吉野家」創業125年で初の麺メニューというのは、事実と異なります。 

 正確な年度は覚えていませんが、恐らく15年くらい以前でしょうか、青い吉野家の看板で、十割蕎麦の提供をしていた時期がありました。 

 蕎麦打ちを終えた蕎麦練りの塊が冷蔵庫に保管してあります。150gの重さを計り、吉野家独自と思われる器械に塊を入れます。ところてんのように器械の下から蕎麦が出てきます。後は、茹でてスープを入れてトッピングを入れて出来上がりです。結構、旨かったですし、十割蕎麦が手軽に食べられるので重宝してました。 

 しかし、いつの間にかその店舗はなくなり、青い吉野家を見かけることもなくなりました...あれは、実験的試みだったのか⁈ 

 

▲174 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

小麦は分子構造が大きいから、胃では十分に消化されないまま、腸にいくんだよね。 

更に小麦はモルヒネに近い構造をもっているため、依存が形成されやすい。 

小麦好きな人は気づいてないけど、むくみや吹き出物、加齢臭も小麦が原因。 

腸で消化されないずに腸壁にこびりついて異物が腸から漏れてしまうリーキーガットは昨今、知られるところ。 

吉野家には小麦でなく、米で頑張ってほしかった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今やラーメンは1000円こえる時代になってきてます 

 

1000円こえるなら、違う所に行こうとなると 

ファストフード店に流れて行く中 

それでも安くラーメン食べたいて思う人向けに 

提供できる、米の物価高も計算し麺類の方がコストさげれる戦略は流石だと思います 

 

ラーメン専門店さんは仕込みの朝からずっと火を使い光熱費も上がり、どうしても利益出すには1000あたりになってしまうのは、国民の我々が悪いわけではないと思います 

 

▲161 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

メニューが増えるのはいいと思うが、従業員は少なく、ネット注文なども増えた今、従業員の負担は相当なものな気がします。以前に、近所の吉野家で客が席に座って、次から次入っているのだが、前の客が食べた皿も片付かず、次の注文を受けている状態で、かたずいていないテーブルでいっぱいでした。飲食店として人手が足りず、とても成り立っていないような状態でした。本部もアイデアだけでなく、従業員が足りているか、すきやのように衛生がおろそかになっていかないかも考えないと、人手不足の中、従業員が疲弊していかないか心配です。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメンは出汁をとってスープを煮込まないといけないので、吉野家では無理だろうと思っていたが、「まぜそばで来たか、なるほど」と思った。 

 

まぜそばなら濃縮タレさえ作っておけば客に出す時に混ぜればいいので、スープを作る必要はない。しかも、よく見るとタレは別小皿で出す方式のようだ。ひょっとすると、タレは中央の工場で作って各店舗に配達するのかもしれないね。 

なかなかいいアイデアです。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぜそばは簡単だよね。(ラーメン店では麺を冷やす手間があるのでまぜそばやつけ麺は逆に時間がかかるけど) 

ラーメンになるとスープをずっと煮続けないといけないのでガス代もかかるし、セントラルキッチンでスープを作るにしもてかなりの手間と運送コストがかかる。また、スープも冷凍でレンチンとかにできるんだろうけど、それにしても時間がかかる。 

まぜそばは生麺をお湯でほぐすだけで提供できるよね。時間的にもガス代的にも効率がいい。 

個人的にはまぜそばの肉を牛丼用の肉で食べてみたい気持ちがあるので興味津津。 

しかしながら、767円(税込)が少し高いかな?牛丼より米を使わない分、材料費が安いっていうことなんでしょ?牛丼と同じ感覚で食べられるようにしてほしかったな。600円とか。 

 

▲40 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、外食控えで弁当作るようになり、図書館や本屋さんで今後の弁当何しようwとついパラパラ見てしまうのだが、焼きそばを弁当箱に入れていくパターンもあるらしく、なるほどなぁと見てましたw 

最近、その焼きそばも袋を少し開けて電子レンジで数十秒や1分で温めてから焼くなり煮るなりwするらしく、そういう調理法の麺を規格化したらできるだろうね。まぜそばなど特に。レンジでなくても蒸しておけばいいだろうし。 

吉野家も考えたなw ありだと思います。 

日本人からコメを奪って外国に流すような国が日本ですから、こうでもしないと駄目なんでしょうな。 

 

▲32 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

丼物など米の食材しか提供してこなかった吉野家が、麺類を提供するのは米不足とコスト削減になるが、麺類提供により店舗のオペレーション、提供方法やアルバイトを含めた社員教育、最初は試行錯誤になるだろうが、夏の冷たい麺類提供がこれから秋、冬を迎えるのにあたり温かい麺類提供をどうするか、メニューとしても小どんぶりなどセットものなどの充実が課題であり、お客さんの反応も気になります。 

 

▲18 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

最近外食チェーンでは期間限定メニューと称して販売するメニューの多くは原価を低く抑えられていそうな構成で価格は割高というものが多い気がしています。 

他チェーンでも定食屋なのに混ぜそばを限定販売していたので注文してみたらチープなわりにお高めでトッピングを追加注文することでなんとか満足できるレベルでした。 

人件費は利益率の高い限定メニューを販売して捻出、米価格の高騰が顕著なので米メニューの注文を避けているのだろうと思います。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は街そば屋ではうどんはもちろん丼物も主力商品として扱ってた店が多くあった。中華飯店で飯物と麺物が当たり前に共存しているように、そばと丼物の相性が良いことは昔から常識だったのだ。 

 

どこまでも便利さと美味しさを求める日本の消費者への外食産業の答えのひとつとしてフードコートデリバリーみたいなのがいずれできる気がするな。和洋中、丼物麺物粉物、主食副食デザート飲み物、なんでも一箇所で注文できて同時に届くというのは究極の利便さだろう。 

 

▲27 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家は1899年に東京・日本橋の魚市場で創業した牛丼チェーンで、「うまい、やすい、はやい」をモットーに全国展開しています。看板メニューの牛丼は、熟成牛肉、甘みのある玉ねぎ、秘伝のたれにこだわり、家庭向け冷凍食品でも人気です。株式会社吉野家は2014年設立、本社は東京都中央区。親会社の吉野家ホールディングスは1958年設立です。時代の変化に対応しながら、伝統の味を守り続けています。ラーメンは日本の国民的料理の一つで、中国から伝わった中華麺を基に独自の進化を遂げました。基本はスープ・麺・具材の三要素で構成され、スープは醤油、味噌、塩、とんこつなど多様です。麺の太さや縮れ具合も地域によって異なり、具にはチャーシュー、ネギ、メンマ、卵などが使われます。ご当地ラーメンも豊富で、札幌味噌ラーメンや博多とんこつラーメンなどが有名です。 

IT社長です。正直あんまり食べたいとはおもわんわ 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の社員さん、アルバイトの方々はさぞかし大変になるでしょうね。 

恐らくメニュー開発の方々は今の食品の価格高騰や売上等などから考案して展開を決めたのでしょうが、私の近くの吉野家はとにかく人手不足で接客のオペレーションが間に合わなくて、混雑時には注文をキャンセルして帰るお客さんや、出前館かウーバイーツか分からないけれど、配達員に受取時間が大幅に遅れていることに急かされている所を何回か目撃しております。 

大変な事を任せるのだから、売り上げがちゃんと出たら現場で働く方々の時給やお給料はしっかり上げてくださいね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家はかつて180円ラーメンのびっくりラーメン一番が民事再生法の中子会社化して、五条弁慶のラーメンチェーン店化したけど不振でラーメン事業から撤退した経緯がある。 

その後にラーメンチェーン店のせたが屋を買い取り再びラーメン事業に参入。 

 

その前にイオンなどのフードコート店で、牛丼+スタンドそばのような店をかなり前から展開している。 

 

なので、初の麺メニューと云うニュースタイトルに違和感を感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

白米が高騰している今、麺類を提供するのは現実的な選択肢だなと思います。 

BSE問題のときも感じましたが、牛丼チェーン店はフットワークが軽いですね。 

餅は餅屋だと思いますし、ラーメンチェーン店のクオリティを提供できるのか疑問ではありますが、美味しそうなので今度食べに行こうと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近数年ぶりに吉野家で味噌汁付きとお新香と生卵付きにして、更にねぎラー油のトッピングで牛丼の大盛を注文したところ、1237円もして驚きました。松屋でカレー牛を頼んだら、そちらも1150円もしました。私の近所付近には有名な人気専門店が沢山あり、ランチの多くが1000円前後で楽しめるので、ランチタイムなら近所の有名専門店に行った方がコスパが良いですね。麺に路線を変えないとこれは生き残れないですね。 

 

▲19 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

美味そうだけど、現実に出てくる商品はこんなクオリティじゃないんだろうな。 

 

近年のラーメン屋は値段も高いけど、麺にもこだわりが強い店が多いから、吉牛に求められる提供スピードと価格帯の制約をクリアしつつ、満足のいく麺を提供できるのだろうか? 

 

学食レベルの冷凍麺ではない、吉牛ブランドを守る麺の提供を期待したい。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

外食自体あまりしなくなったがこういう取り組みをされると興味がわいてくる。丼ものの新作だったら興味は湧かなかっただろうな。値段も抑えてるだろうし今の時期は特にサッと食べられるものが欲しくなる。機会があれば食べに行こうかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数十年前、私の学生時代、吉野家は毎日の様に利用していましたが、その際はメインのメニューが牛丼だけで、注文も基本的に「並」「大盛」だけで済んでいました。 

 

「牛丼一筋、80年」のCMソングは、今でも覚えています。 

 

今や牛丼は「メニューのひとつ」に成っている様ですね。 

 

▲61 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元々吉野家は狭い土地で低コスト、単純なオペレーションで人件費削減を実現していて、かなり完成されていたが、狂牛病を機に牛丼をやめたのが、すき家と松屋の台頭を許してしまった。 

あの時にオーストラリア産でも牛丼を続けるべきでしたね。 

今の吉野家はもう牛丼屋でなくて、早くて安くい定食を目指すべきだが、これと言ったヒット商品を開発しないといけない。 

 

▲40 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所の吉野屋はマクドナルドみたいにカウンターに並びメニューを選び注文してから席につき渡されたポケベルが鳴ったらカウンターに取りに行くシステムになってから足が遠のきました。 

食べ終わったら食器も戻しに行かなかくてはならないし。 

ああ…面倒くさっ! 

店員や並んでるお客さんの圧を感じながら急いでメニューを決めなければならないし。 

せめて、すき家みたいに席にタッチパネルを用意してくれた方がゆっくり選べるからまだ良いかなと思う。 

 

▲56 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今、米の仕入れ値が非常に高いからね。 

麺類だと丼よりも1杯100〜150円原価を抑えられる。 

さらに麺大盛りや、トッピングなどで追加利益が出せる。 

すた丼も最近ではラーメン事業を始めた。 

すた丼も2021年くらいは630円だったが、今や990円まで値上がり。 

1000円超えるのは時間の問題。 

肉飯大盛りとか、トッピング追加したら豚肉の丼一つに軽く1700円くらいしたりする。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家のまぜそばは、だいたいの人が思い浮かべるまぜそばとは違うから、あまり期待しない方がいいかな。とは言え不味いわけでは無いから一度くらいチャレンジしてみて、合わないと思ったら次からは専門店のまぜそばに行ったらいいだろうな。個人的には吉野家の唐揚げは美味しいとは思うけどね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大手だと大量仕入れなど 

メリットがあるのでしょうね。 

店主一人で営業しているような店では 

価格に差が開き過ぎたらお店が無くなってしまいそうです。 

けど、ラーメンはチェーン店よりこじんまりした小さなお店の方が 

美味しい、とは思えてしまいます。 

吉野家も牛丼は好きなんですけれどね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家さんに限らず、牛丼系チェーンの新しいメニューは斬新さがあって結構好きです。(食べようと思うまでは中々無いですが) 

 

ただ、今まで通りの「新メニュー」なのか、果たして本当に米騒動故の「麺」なのか、、、 

 

他社に比べて、「牛丼」という物をストレートに出し続けていた印象があるので、破格でなければ続けて米で勝負してもファン離れはそこまで無いんじゃないかと思うのですが、 

 

致し方ないんですよね。。。 

 

でも、写真を見る限り、混ぜそばでは応援出来ないなぁ。 

 

混ぜそばの醍醐味を感じない。 

 

結局そこで余計な都合を感じてしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コメのコストが高いと言うが、そのメニューで最もウエイトを占めるカロリー源の原価が150円じゃ許せない?50円にしたいんか 

利益幅はもっと取ってるはずですけどね。 

外食産業の論理はそうでも仕方ないけど、食べる側がそれに従ってコメ値下げしろというのは随分と従順だと思う。 

小麦はほとんど輸入なので世界情勢が不安定になると途端に値上がりしてましたし今後も変わらないと思います。 

 

▲8 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の晩御飯は高級レストラン松屋だ。 

 

厚切トンテキ定食1330円じゃ物足りないから、大盛りバージョンを注文。税込で2280円。やはり高い感否定できないわよね。でも流石に高級料理は美味しい。 

 

いや、久しぶりの贅沢で大満足。今度松屋のような高級レストランで贅沢を堪能できるのはいつだろうと期待しながら、仕事頑張る気湧いてきましたよ! 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代焼肉きんぐ系列でもカルビー丼専門店や吉野家もラーメン店など様々なニーズに答えていくような経営方針なんですね。 

食べ放題だと1人ではという人や牛丼ではなく今日はラーメンっていう客側も選択肢がいろいろとあると助かりますからね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多様化すれば良いと言う話では無い! 

伝統や味を大切にしない飲食店に常連は付かない… 

私個人も平凡な味のメニュー数だけ増やされるより、1つの看板メニューを大切に育てる飲食店を馴染みとしたい… 

今迄の人生で、本業を疎かにし多様化した企業の殆どが衰退倒産の一途を辿って居る様に観えます 

食だけでは無く人の世界等でも言える事だと考えます 

多様性の言葉に惑わされずに、メリット、デメリットをしっかりと見極め考え対策対応すべきだと想います 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チェーン店で麺を扱う店が多いのでホールディングスとしてはなれているでしょうが、店員は初めてのことですよね。 

電子レンジで温めるだけ等簡単なオペレーションになっているとは思いますが、負荷増えるのは大変そうです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

牛丼チェーンは「安さ」をウリにしてきた業界で、2000年代前後からのデフレ時代にマッチしました。 

 

しかしビジネスは本来「いかに価格を上げていくか」という企業努力を重ねなければ成長はありません。牛丼業界は、それとは逆に「いかに価格を抑えるか」という競争にさらされざるを得ないジレンマから脱することができないのです。 

 

牛丼本体の値段を上げられない代わりに、トッピングやサイドメニューの展開で単価を上げるよう腐心してきたわけですが、それにも限界があります。 

だから麺料理という新境地に進出することになったのですね。 

 

ラーメンにも「1000円の壁」などというハードルはあるものの、よっぽど価格を上げやすいでしょう。 

ラーメンは、牛丼と違って「安さ」をアイデンティティにしていないからです。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

食べてみたいし食べると思う。 

ただ昨今、店によっては明らかに人員不足で、セルフでもなくドライブスルーもあるのに時間帯によっては1人2人でやっている。多忙は見ていてわかるけれど客への対応が悪くなっていると感じる。現場の事もよく考えないとスタッフも客も逃げかねないのではとも。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ出すけど、やっぱり牛丼なんだよね。羽田第三や永田町にある1,500円の黒毛和牛よりもハイエンドな2,500〜3,000円ぐらいのスペシャル牛丼を出してくれたら食べに行くだろうな。美味しいモノをサクッと食べられると嬉しい。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の米の高騰 生産者はさして儲からず消費者ばかりに負担が回る現状 日本の食を守るためには米の高騰も致し方ないといった二者選択の無責任な報道 途中の業者が儲かってるのだなぁと…ちょっと考えれば子供でもわかることです さて、今回の吉野家さんの麺メニュー美味しそうですね 理由が米の高騰だとのこと ま、でもここまできたかと思いますし さらに米離れの現状が見て取れますね 仮にですが街の弁当屋さんのメニューの半分が米を使わない弁当だったらどうでしょう? 米が高いから自然の流れです でも、これって本当に米の生産者をぶっ潰す変化だと思いませんか? 日本食を潰す前にやる事はたくさんあります 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「吉野家」創業125年で初の麺メニューとは言うけれど、東名高速、足柄SAではそば粉100%そばが提供されています。これにとろろご飯がセットに牛皿などの追加あり。東名高速の楽しみのひとつです。 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

2週間くらい前に食べたけど、先行発売だったのか。 

通を気取って一口目はそのまま食べたけど、その時は魚系の味がするものの物足りない感じがしたけど、ニンニクたれをかけたらすべてが一つにまとまって食べ応えもあっておいしいですよ。 

ただ難点を言うと、薬味馬鹿の自分としては胡椒をかけたいのだが、いかんせん吉野家だから胡椒が無いんだよね。 

本格発売となると胡椒もそろえるのかな。普段、胡椒を使うメニューが無いから、そろえるとなると大変だけど 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家は並がワンコインを超えてしまいましたからね。 

そこで、別路線に活路を見出すことは悪くなく、メニューを多様化し、とりわけファミリー層を意識したメニュー作りは素晴らしいですが… 

メニューが増える分、従業員の負担は大きくなります。従業員には給与で補填するとしても、そのまま商品価格に転嫁されてしまうような構造となり、悪循環に陥っているように思いますね。 

 

▲30 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

食費の節約のために、吉野家の優待券で月に一回は行って、新商品はだいたい試しているのだが、全般的に商品開発力に難があるように感じている。 

 

この前の唐揚げ丼もそうだし、スタミナ超特盛丼もそうだ。特にスタミナ超特盛丼はスタミナと名をつけて、ニンニクを効かせばいいと思っている。今回のスタミナまぜそばも、その延長だろう。 

 

だいたい、ニンニクは食べている時は美味しいかもしれないが、そのあと1日くらいニンニク臭くなって憂鬱になる。このメニューを平日から食べられるのは、トラックの運転手くらいだ。 

 

効かすなら、夏なら生姜を効かしたメニューを開発すべき。牛肉なら生姜と牛蒡の効いた丼にしたら美味しいだろう。 

 

BMI30の中年男性にしか受けないメニューを並べるのをやめて、もう少し、様々な世代にアピールするメニューも開発したらいいのに。マクドナルドみたいに。 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これはもしかしたらヒットするかも? 

まぜそばの価格としては、巷と比較しても安いと思う。 

牛丼自体も高騰している中、この価格設定は素晴らしい。 

まさに企業努力。 

吉野家ファンは当然、食べるだろうし。 

是非、一度試してみたい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スタミナ満点、吉野家から新登場の牛玉スタミナまぜそば、牛肉の旨みと特製ダレがガツンと決まる一杯。香ばしいニンニクの風味が食欲を刺激し、玉が全体をまろやかに包み込み、さらに、トッピングがあれば辛みを中辛・辛口・大辛、そしてその上の“激辛”まで段階的に選べたら、自分好みの辛さで楽しめてクセになること間違いなし、ピリ辛好きも大満足の一杯を、熱々の夏に豪快にかき込んで、体の芯からパワーチャージ、これはもう、食べずにはいられないですね、辛さトッピングがあればうれしい 

 

▲19 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

古き良き時代の信者を捨ててでも新規顧客を獲得したいという、新しい時代への舵切りを感じます。 

今は批判もあるかもしれませんが、良い変化を遂げた一番槍と思ってもらえるように進化してほしいです。 

個人的にはこれからも食べて応援したいです。 

 

▲51 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一度は食べてみたいが、ランチで安さと早さを求めている場合に価格と提供時間だよね。 

自分がラーメンをオーダーしなくても、他の人がオーダーする事により結果提供時間が遅くなるなら吉野家を避ける人も出るかも。 

 

麺x2だといくらなのだろう、牛丼だと大盛りや特盛って最近高いからね。 

 

▲1 ▼0 

 

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普通にラーメン屋をオープンするなら最初のトライアルで引き込むのが難しい。でも吉牛の客数があるのでそこはクリア。でもオペレーションは繁雑になる。ラーメンの単価と席の回転数ダウンを比べてプラスになるのか? 

牛丼客の回転数が落ちてセールスダウンになるのか? 

結果が楽しみだ。 

 

▲6 ▼2 

 

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やっぱり「まぜそば」がポイントだよね。 

スープを作らなくて良いので原価が低く抑えられる。具材で豪華に見せて売価もラーメンに寄せれる。ラーメンより調理工程が少ないのでスタッフ教育が楽。 

丼ものと作業工程大して変わらない。 

 

▲21 ▼2 

 

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>かつては牛丼ひと筋だった吉野家 

 

以前発売した「牛鍋丼」は吉野家がチェーン展開を進める上で切り捨ててきた食材を改めて加え直したものですね(豆腐、糸こんにゃく、長ネギなど)。 

あの時は牛肉の高騰が遠因でしたか。今度は米の物価高騰ですか。 

 

>価格の高騰が続く米と比べ、小麦の価格は安定していて、同じ量だとコストが半分で収まる 

 

産業としての現場では、今回の実相の見えない複雑怪奇になっていまった米の流通は現業部門の大幅な変革を迫っている訳ですね。 

 

やはりJAや旧農林族の方々の「これでいいんだ」という声にはどこかに(変革を拒む)利権が隠れていそうな気がしますね。 

 

牛丼一筋百年以上の企業でもこうなんですから。 

 

▲2 ▼0 

 

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まぜそばや油そばって、どうしてもラーメンに比べると満足度が下がってしまう印象だな。スープのコストがないぶん、大盛無料の店が多いのはありがたいけど。 

そんな中、専門店やラーメン屋のメニューよりも一段階低価格でまぜそばを食べられるのは、すごく楽しみだ。期待する。 

 

▲59 ▼61 

 

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最近の吉野家は、牛肉一辺倒であった時比べると激しくオペレーションが複雑化しているのがわかります。細かい部分はレンジに頼っている部分を見受けられますが、ここでまさかの麺投入はびっくりです。 

グループ内にはなまるがあるとはいえ店舗の作りが全然違うのでさすがにボイル機までは入れないだろうと思っていましたが、オペレーションが全然違うのでコメの価格高騰と夏枯れ対策とはいえ中の人は大変そう。 

 

▲0 ▼1 

 

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外食産業はこれからの時代、日本人顧客を維持しつつ如何に外国人に喜ばれるメニューを作れるか、これが大事です 

私の個人的な見解ですが、牛丼屋、王将、ココイチ、天下一品などの有名B級グルメ店は、未だに外国人観光客を呼び込めていないように思います 

特に牛丼屋は厳しいです 

だし+醤油+砂糖、この組み合わせは外国人にはインポッシブルです 

そしてそれを打開する目的でのまぜそばかと思いますが、これはだめです 

外国人はまぜそばではなくラーメンを食べに日本へ来ているのです 

私が吉野家の社員なら特製和牛チーズマスタードラーメンを出します 

麺は細めのパスタを使用します 

価格は15ドルです 

ぜひご検討ください 

 

▲1 ▼4 

 

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これができるのが吉野家の強みでしょうね。 

 

現場を混乱させることなく多彩なラインナップを揃えることができる。 

他の牛丼チェーン店では恐らくできないでしょうね。 

自動車業界で言えばトヨタ。 

ハンバーガー業界で言えばマック。 

 

培ってきた経験のなせる業。 

まさに王者の風格。 

 

▲6 ▼29 

 

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ラーメンは好みがあるから何とも言えないけど自分は麺がツルツルしたスパゲッティみたいなのと細麺、チャーシューが薄いのごめんです。来月吉野家行ってみます。星いくつになるか期待です。 

 

▲0 ▼0 

 

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とうとう吉野家が、たった1年間で2倍に高騰したコメ価格にギブアップです。 

 

直近で、吉野家の牛丼価格が「客単価=1,200円」まで上昇したと報道されてます。 

 

ここで、コメから麺への比重を上げなければ、カレー専門店「CoCo壱番屋」のように、庶民の店から富裕層の店になってしまう事に大きな危機感を感じているのでしょう。 

 

ただ、記事が指摘しているように、ラーメン店・うどん店は戦国時代で、せっかく起業してもすぐに倒産しています。 

 

吉野家は、お客さんに魅力的なメニューを低価格で提供できるかが、今後の重要課題になるでしょう。 

 

▲3 ▼6 

 

 

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吉野家で麺メニューですか 

中玉スタミナまぜそば 

何故か喉につっかえそうなメニューです 

私は牛丼、親子丼しか食べたことがありますけれども麺はなに麺を使うのでしょうか 

細麺、ちぢれ麺、太麺、 

今から楽しみです 

ただ、気になることがあり昔、私は学生時代アルバイトをしていましたけれども牛丼の牛肉の脂身が少なかったような気がします 

 

▲1 ▼1 

 

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なんとなくのマネではなく、出来れば吉野家らしい誰もが驚く新しい麺商品を開発して欲しいですね。 

セーフティなマネた料理も理解は出来ますが、それでは牛丼を超えられないのはご理解の通りで日本も世界に対してもドラスティックな躍進は無理かと 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経営戦略的に仕方ないのかもしれませんが、メニューに牛丼しか無かった頃が懐かしい。 

並か大盛りか特盛りか?玉子つけるか味噌汁つけるかお新香つけるか? 

それぐらいしか選択肢が無かった頃・・・ 

「並玉子味噌汁!」といえばほぼ一分ちょっとで商品が提供されてた。そしてワンコインだった。 

まさに「速い旨い安い!」だった頃の牛丼屋が懐かしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は松屋の方が先に牛丼以外のメニューも始めて、吉野家は後塵を拝する感があったけど、麺を扱うというのは攻めてますね。 

ラーメン店倒産が多い中で大手が参入というのは、大手なら生き残れるという判断なのでしょうか。 

 

ただ味噌汁は松屋の方が好きです。 

 

▲19 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家はあくまで丼で勝負して欲しかったな。レパートリー増やせば当然、従業員に負担がかかる。ワンオペとか論外だから。あれさえやめてくれたらな。あれ無くすだけで必ず店の評判変わってきますので。それこそ早起きしてしまうシニアを朝だけ雇用とかしても良い気もする。 

 

▲0 ▼0 

 

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吉野家は、初の麺メニュー「牛玉スタミナまぜそば」(店内税込767円、テイクアウト税込753円) 

美味しそうではあるしお米高騰の対策なんだろうけど、流石に高いと感じてしまう…まぜそば食べたくてこの価格なら普通にラーメン屋行っちゃうかな… 

やはり今までの牛丼チェーン=安いの認識が強いからな。時代も変わったし、慣れなきゃいけないんだろうけどね。 

マクドナルドが100円だったりとか昔が安すぎたんだろうけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家は牛丼だけでいいし、牛丼しか食べに行かない。 

昔のように、店に入って「並みとお新香」とか言うだけですぐに持ってきてくれるのがよかった。 

タッチパネルで選択して注文し、客が取りに行くスタイルじゃ、手軽さが半減する。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ラーメン店倒産最多の最中 

 → そりゃそうでしょ。「食パン屋」さんと同じ現象です。 

 

>外食大手チェーンが相次ぎ参入 

 → 待ってました! 各社、特色を出し、リーズナブルな値段でおいしいラーメンが食べられる。うれしいの一言。 

 

ラーメン「千円の壁」とか、秘伝の究極のラーメンとか、盛りすぎのラーメン店等行きたいと思わなかった。 

町の中華屋さんのラーメン一択でした。(日高屋含む) 

やはりラーメンは、いつでも手軽においしくいただくのが「庶民のラーメン」。 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私がバイトしていた30年以上前は牛丼と朝定食しかなかったんですけどね。 

茹でるスペースを造るのは厳しいので茹で麺を袋のままレンジアップですかね? 

逆に牛丼オンリーでおいしい牛丼を出せるお店も出して欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家の店内と換気扇から出るにおいが甘ったるくて不快です。 

 

人工化学調味料は使わないほうが良い香りになります。 

 

上質な本醸造の調味料だけを使うと良い香りと味になります。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>300グラム提供するときにコストが105円かかってしまうが、それが同じ量で麺ですと50円ほどで抑えることができる。 

約半分のコストになる 

 

麺が50円でトッピングが牛肉、青ねぎ、天かす、玉子だけで698円(税込767円)なら米の高騰を考えると利益は確かに牛丼より全然美味しいんだろうけど、吉野屋が麺類を扱わざる得ないってのは牛丼業界も相当厳しそう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「お米の物価高騰が一番の理由ですね。お米の場合ですと、300グラム提供するときにコストが105円かかってしまうが、それが同じ量で麺ですと50円ほどで抑えることができる。約半分のコストになる」 

 

並盛1,000円時代も遠くないか。。。 

と、思ったら、 

そっちに行きましたか。。。 

国産米の牛丼は高級品、 

輸入小麦の麺類は少し選びやすく。。 

になっていくんですかね? 

 

まあ、庶民の今後の収支考えたら、 

仕方のないことですかね。。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家は系列でそば処吉野家もやってますよね。 

麺を提供するノウハウはある程度あるとは言え牛丼屋と同じ店舗で麺を提供するには厨房や店員のオペレーションなど研究しての投入なのでしょう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメン店倒産が相次いでいることに商機を見出してる? 

 

ラーメン店の倒産、ラーメンのレベルが上がり過ぎてるんじゃないかな?と思う 

要は手間かけ過ぎなラーメンが増えてる 

手間かけたり、高い食材使ったら、その分値段を高くしなければならない 

が、そんなに高くできない(1000円の壁云々) 

2000円くらいにしなければ採算取れないくらいのラーメンを、1500円以下、店によっては1000円切りでやってるのではないか? 

で、無理が来て閉店…ってなってるんじゃなかろうか? 

 

吉野家のこのメニューは、チェーン店だし、まあ600〜800円くらいでは提供できる? 

それくらいなら、客も割と気軽に食べることができるだろうな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米と違って茹でるという作業が増えるし厨房の温度が上がりやすくなるのでスタッフへの負担が少し心配。味は気になるので食べてみたいです。ランチでの麺の需要は大きいので取り込む事に成功した企業が伸びそうですね。麺は伸びたら駄目ですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家は牛丼食べに行くところで、定食路線は超絶厳しいと思うのです。ですので、この麺はもしかしたら味が良ければ流行るかもしれないと直感でそう思いましたです。吉野家関係者さん読んでくれたら会議で使ってください。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

行ったことは無いが、昔、ざるそばをメニューに入れた紺色の看板の吉野家が存在していたと思います。全店ではないけれど初とは言えないのでは無いかな。とっくに撤退したのかな? 

塩っぱいだけで不味かった冷や汁みたいなものじゃあないことを祈ってデビューしたら注文してみよう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家には牛丼を食べに行くのであって、他のメニューを頼むくらいなら他に行く 

競合のない時間帯もあるけど、自分はそんな感じかなぁただいろいろ挑戦するのはいいと思います、話題性があればYouTubeなんかで取り上げられて一気に知名度上がるのでクソ高いテレビなんかにCMうたなくていいしね、ありそうなものより、こんくらい突飛な発想がいいかもしれません 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

回転寿司がケーキやハンバーグ握り、ラーメンを出したのが随分前なので 

いかに丼ものだけでもってきたのか、ありがたみを実感する。 

 

昨今は小麦由来の麺類の価格が米よりは安定していて助かっている。 

牛骨ラーメンかと思いきや、まぜそば、なんとトレンディな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの老舗事業者にも言えるけど、最近は特に何屋さんだかわからなくなってるよね。利益が頭打ちで相当厳しい証拠。車のスズキも食品販売し出したし。発想の転換と言うより多角経営に近い。他分野の仕事を奪うまでになって日本経済はかなり危ういと感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米価格の高騰で米以外の食事の比率を高まる傾向にある。 

ラーメン屋業界全体が価格が上がる傾向があるので吉野家が麺メニューを出せば吉野家利用が一気に増えると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つゆの無いまぜそばなら、コスト面や作業の手間を考えたら正解だろう。他業種が麺を扱う事は、メニューも勝負の出来る一点に絞れるからかなりのメリットはあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい挑戦がもてはやされることが多い時代になった。しかし、本質をとらえて変わらないでいることはすごく大事なことだと思う。環境に適合出来なければ淘汰される。それでも自分たちのアイデンティティは持ち続けなければそれは結局敗北ではないだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新商品はありがたいが、従業員の対応が間に合うのだろうか? 麺を茹でる、汁を温めると言う全く異なるオペレーションが加わる訳で、品数を増やす以上の負担があると思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

麺類は飲み残しの廃棄スープが産業廃棄物なので処理コストがかさむ。 

まぜそばなんて、いってみればスーパーで売ってる冷蔵食品と変わらない。 

スープさえ、工場でつくって届ければOK。スーパーのは希釈だからね。 

工場からのノウハウはすでにある。 

というわけで、おいしい商売ですよ。 

ますます2極化が進みますね。 

今後高級化せざるをえない、街のラーメン屋さんと。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このぐらいの大手でも、唐揚げがブームになったら唐揚げ出すようにしたり、コメ不足やら高価格帯商品が必要になったらまぜそばに手を出したりしなきゃならんわけで、外食というか競争が盛んな業界は大変だわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小麦の価格は確かに安定しているが、それは需要と供給のバランスがとれているからであって、米が高いから小麦にシフトって・・自社で賄えるならいいが、横から入ってきてみたいなことすると、供給不足になって結局値段が上がるとかならないのかなぁ? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメンが一杯1000円を超えて来てる中、そこまでお金をかけたくない層や丼もの以外のものも食べたい方などの掘り起こしに本気を出して来た感じですね 

牛丼以外にカレー、ラーメンも食べられるちょっとしたファミレス感覚になっていくのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

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まぁ現状維持ではやって行けないから色々と試行錯誤しているのだろうけど、牛丼なら吉野家!って思っている人は私含め沢山いるだろうから、勝手な意見で申し訳ないけど私的には吉野家には牛丼一筋で行って貰いたかったなぁ。 

もう少しコスパ良かったら日常的にもっと吉野家の牛丼食べるって人はいると思うのだけど。 

 

▲3 ▼2 

 

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吉野家は迷走状態に見えます。 

牛鍋や狂牛病の時の豚丼は最高に美味しかったですが、比較的ハズレが多い印象です。 

あまり手を広げず、できる事を頑張って下さい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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