( 302442 )  2025/06/26 05:54:54  
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リニア計画を10年も停滞させた川勝前静岡県知事の難クセ「大井川の水問題」はやっぱり難クセだった

みんかぶマガジン 6/25(水) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1cc57383b1038f8d22f68e56ebac531faeb172a5

 

( 302443 )  2025/06/26 05:54:54  
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静岡県の川勝前知事によるリニア中央新幹線建設への妨害が解消され、水問題に関する対策が進展している。

専門部会がJR東海の提案を承認し、大井川の関連項目で「対話完了」と宣言した。

川勝前知事の非合理的な対立から生じた停滞が解消されて、建設は前進している。

新知事の指導の下で、残る課題も建設的に解決されることが期待されている。

川勝氏の姿勢がリニア計画に影響を与え、日本の経済成長に暗い影を落とした失われた10年の責任は消えない。

(要約)

( 302445 )  2025/06/26 05:54:54  
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(c) Adobe Stock 

 

 リニア中央新幹線の建設に関する問題は、ただのインフラ開発にとどまらず、地域の経済や日本全体の未来に深刻な影響を及ぼす課題である。しかし、その建設が停滞していた背景には、しばしば感情的で非合理的な対立が存在していた。特に、静岡県の川勝前知事が率いたリニア建設への反発は、その最たる例だろう。彼の主張は、リニア計画の進行を妨げるためのものであり、その影響は10年以上にも及び、日本の経済成長に暗い影を落とした。今回、ようやく解決に向けた歩みが見え始め、問題が収束に向かっていることは一つの進展であるが、これまでの停滞がいかに深刻であったかを忘れてはならない。鈴木康友新知事の下で、リニア開業のカウントダウンが始まった今、過去の問題を冷静に見つめ、未来に向けての強い意志が必要だ。経済誌『プレジデント』の元編集長で作家の小倉健一氏が、これらの課題を鋭く分析するーー。 

 

 リニア中央新幹線の建設を10年近く停滞させてきた元凶、川勝平太前静岡県知事。彼が振りかざしてきた最大の「難クセ」である大井川の水問題が、ついに決着した。 

 

 6月2日、静岡県の専門部会はJR東海が示した対策案を了承し、水資源に関する全ての項目で「対話完了」を宣言した。川勝氏が静岡県知事在任期間にはあれほどこじれにこじれた議論が、あっけなく前進した事実は、これまでの停滞が科学的・技術的な論争ではなく、ひとりの暴君による意図的な「妨害」であったことを物語っている。 

 

「大井川の水は、生命の水」などと言って、静岡県民の生活や大井川の自然を盾にした川勝氏の主張は、結局のところ、国家プロジェクトの足を引っ張るための単なる方便に過ぎなかった。この茶番劇の幕引きを機に、川勝氏の言動がいかに非合理で、国益を損なうものであったかを改めて検証せねばならない。 

 

 今回の専門部会で了承されたのは、いわゆる「田代ダム案」のリスク対策を含めた詳細な運用案である。リニアのトンネル工事で静岡県外へ水が流出した場合、大井川上流の田代ダムの取水量を抑制し、流出した分と同量を大井川に補給するという、至極まっとうな対策だ。渇水といった不測の事態を想定したリスク管理計画もJR東海から示され、専門部会の委員らは「技術的な観点から一定のリスク管理がなされる」と評価した。 

 

 静岡県の平木省(ひらき・しょう)副知事は「水資源に関しての専門部会としての対話が終了したというのは非常に大きなことだ」と述べ、専門部会の森下祐一部会長も「最近は有益な議論ができていて、委員からの厳しいコメントにもJR東海がきちんと対応している」と、JR東海の姿勢を前向きに捉えている。静岡県は、川勝前知事がつくったハードルを低くすることはこれまでしていない。建設的な対話がいかに物事を前に進めるかを示す好例である。 

 

 

 この円滑な進捗は、川勝県政下の異常な状況とは対照的だ。川勝氏は2017年、JR東海を「なんという会社。なんという自然に対する冒涜か」と感情的に罵倒し、議論のテーブルを蹴散らした。そもそも2017年の段階で、静岡県とJR東海、そして大井川の利水団体は「工事で大井川の水が減少した場合は、その減少分をJR東海がトンネル湧水を大井川に戻し、水資源に影響がないようにする」という趣旨で大筋合意に達していた。普通の行政ならば、この合意に基づき、具体的な対策を詰めていくだけの話であった。ところが川勝氏は、こうした内容の協議を一方的に反故にし、「トンネル湧水の全量戻し」に固執し続けたのだ。工事で出た湧水を一滴残らずポンプで汲み上げて川に戻せという主張は、技術的にもコスト的にも非現実的であるばかりか、そもそも必要のない行為であった。 

 

 ちなみに、国土交通省の有識者会議では、工事期間中に山梨県側に流出する水を戻さなくても、それ以外のトンネル湧水を大井川に戻せば「大井川の流量が増える」結果になる解析結果を示している。誰の利益にもならない過大な要求を掲げ、リニア計画そのものを人質にとったのである。 

 

 川勝氏の「難クセ」は、静岡県内にとどまらなかった。川勝氏は、山梨県側から静岡県内に向かって掘削する工事中に、その山梨県内のトンネル内に出てくる水が静岡県の水の可能性があると主張し、「山梨の水」にまで口を出し始めた。 

 

 これに対し、山梨県の長崎幸太郎知事は、当然のことながら「大変強い違和感」と怒りを表明し、科学的根拠に基づいた対応を静岡県に求めた。周辺自治体の首長を敵に回してまで、川勝氏が守ろうとしたものは一体何だったのか。答えは明白で、守るべきものは何もなく、ただリニア計画を遅らせることだけが目的であった。 

 

「水一滴も譲らない」というスローガンで時間を稼ぎ、その主張の非合理性が露呈し始めると、川勝氏はすかさず次の「難クセ」を用意した。「土」と「生き物」である。工事で出る土は「一粒たりとも県内に置くな」、工事の影響で「生き物一匹殺すな」とでも言わんばかりの極論を展開し始めた。特に盛り土問題では、2021年に熱海市で発生した土石流災害を悪用し、悪質な違法業者が造成した危険な盛り土と、JR東海が持つ高度な土木技術の粋を集めた構造物としての盛り土を同列に語るという、悪質な印象操作を試みた。JR東海が計画する盛り土は、100年に一度の大雨にも耐えうる設計であり、5年に一度の降雨を基準とする静岡県の条例よりもはるかに厳しい基準をクリアしている。そもそも川勝氏自身が推進した富士山静岡空港の建設では、リニア工事の約7倍にあたる2600万㎥もの盛り土が民家の近くで行われている。このダブルスタンダードを、川勝氏はどう説明するつもりだったのか。 

 

 

 生態系の問題に至っては、さらに悪質だ。工事によって「既存の生態系に一切影響を与えてはならない」などという主張が通れば、日本中のあらゆる開発行為が不可能になる。山奥の沢にしか生息しないカエルやイワナの運命を憂い、それを理由に国家プロジェクトを止めるというならば、彼がこれまで推進してきた伊豆縦貫自動車道の建設や数々のハコモノ建設における生態系への配慮はどうなっていたのか。甚だしい自己矛盾である。そもそも、工事前から未来の環境変化を完璧に予測することなど不可能だ。だからこそ、工事を進めながら状況をモニタリングし、変化に対応していく「順応的管理」という現実的なアプローチが不可欠なのである。全てを事前に確定させろという要求は、単に工事をさせないための言いがかりでしかない。 

 

 この長きにわたる停滞は、妨害の根源が川勝氏個人の姿勢にあったことを浮き彫りにした。JR東海と静岡県事務方の協議は、川勝氏が辞任を表明した後の令和6年4月以降、劇的に増加し、6月に営業日ベースではほぼ毎日、何らかの協議が行われるようになったという。独裁者がいなくなった途端、現場は驚くべきスピードで正常化したのである。 

 

 鈴木康友新知事の下、残る18項目の課題も、これまでの遅れを取り戻すかのように建設的に解決されていくに違いない。何より、生活水、農業用水として、水の問題は静岡県民の生活に直接影響するものであった。しかし、次の発生土や生態系は全て人の出入りがほぼない山奥での問題だ。市民生活に全く影響を与えないものであり、議論を冷静に、科学的に進めていくことができる。 

 

 しかし、それにしても川勝前知事によって失われたこの約10年という時間はあまりに大きい。川勝氏の「難クセ」によって、リニアの2027年開業は絶望的となり、日本の経済成長に大きな影を落とした。彼が残した「負の遺産」の責任は、辞任したからといって消えるものではない。大井川の水問題の決着は、リニア計画にとって大きな一歩であると同時に、一人の指導者の不合理な言動が、いかに甚大な国益の損失をもたらすかという痛烈な教訓を我々に突きつけている。この茶番を二度と繰り返さぬよう、我々はこの狂騒の本質を胸に刻み、リニア開業に残された課題の速やかなる解決を強く求めていくべきだ。 

 

 最大の懸案事項であった水問題が解決した。いよいよリニア開業へのカウントダウンが始まる。 

 

小倉健一 

 

 

( 302444 )  2025/06/26 05:54:54  
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20年以上に渡るリニアモーターカーの計画に関する様々な意見が示されています。

運行開始に向けて地域ごとにさまざまな問題が浮上しており、特に水問題や地盤沈下などが懸念されています。

川勝元知事の行動やJR東海の対応に対する批判や支持が寄せられており、リニアの完成に対する期待や不安が表れています。

 

 

主張や懸念には、技術面や環境への影響、経済的観点など様々な側面からの議論が見られます。

一部の意見ではリニアの必要性や利益、将来への影響に焦点が当てられており、地域の発展や環境保護とのバランスが求められています。

 

 

こうした複数の立場や意見が錯綜する中で、リニアの建設に関する課題や課題を克服していくための具体的な提案やソリューションが模索されています。

 

 

(まとめ)

( 302446 )  2025/06/26 05:54:54  
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=+=+=+=+= 

 

20年前くらいの計画では2027年あたりに東京〜名古屋の運行開始だったような気がする。 

40代になってからリニア乗れるのかと思ってたが50代で乗れたらいい方かな。 

長野県のルート捻じ曲げ問題やら静岡の水問題やらで工期が伸びたがこれから名古屋大阪と延伸してくにあたり南海トラフ大地震の可能性が高い中無事に開通できることを祈るばかり。 

 

▲150 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

もし川勝さんがいなかったら、JR東海のリニアの弱点が各地でもっと話題になっていたと思います。リニア工事は各地で難しい課題にぶつかっていますし、リニア技術もやっとヘリウムを使わない高温超電導の試行がはじまったところです。静岡で時間稼ぎをしている間に、技術面でもキャッチアップできました。川勝さんは、国民の目を静岡に引き付け、他の問題から目を反らせるというJR東海にとって都合の良い人でもあったように思えます。これからは、各地の住民がそれぞれ目を光らせていくようです。 

 

▲109 ▼318 

 

=+=+=+=+= 

 

この部分だけ出来てないならそうだろうけど他のところも全然出来てないぞ。 

高速道だけど外環の練馬用賀も全然進んでいない。都市部の方が難しいのではないか?大深度っていのは人間の都合で実際は掘ったら地盤沈下するとかいろいろ問題が出てくると思うけどね。もちろん水の問題もある。岐阜あたりも大幅に遅れている。 

 

▲312 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

国と経済界の提灯は明るいな‥ 

それはともかく川勝氏がゴネてなかったら付近の資源枯渇したんじゃないか? 

岐阜を見ながらそう思う。 

トンネルへの水の浸透を防ぐ圧力隔壁は実際どの程度必要なんだろうね。均一に水圧がかかる海中なんかよりずっと難易度が高いのかもしれない。 

 

▲31 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

水とか地盤沈下が心配だけど、それとは別にリニアの列車、設備は大丈夫だろうか?上海のドイツ製のリニアは揺れる問題が有り、速度を落として運転しているそうです。日本のリニアも何処か短い区間で営業運転して確認してから、全線工事をした方が良いと思う。何処か改修する部分が有れば、二度手間にならない。 

 

▲35 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

JRもJRで自己資金でやろうとしたら国が貸すから早くしろって言われてるところもあったりはする。 

国が早くするようせっついてるんであれば、国から静岡県へもっと強く要請してても良かったようには思う。 

 

▲16 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

JR東海の社長が丹羽俊介氏に代わってから急に話が進みだしたところはありますけどね。それまでJRは「なんとなくそれっぽい結果報告」を出して強引にそのまま進めようとしていましたが、丹羽氏に代わってからは「正すべきところは正す」ようになりました。 

 

▲40 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

何も言わなかった岐阜では地盤沈下や水枯れを起こして元には戻らないとJR東海逃げまくっていますが、説明不足であるのは否めない。問題を起こしてから、これしかできないので条件吞めと突き付けて訴訟コストを払えない弱者を強行突破するJR東海に対して、事前に行政がチェックして工事認可を盾に条件闘争をしたほうが良い。そういう意味では川勝元知事の難癖も有効だったと思うけどね。JR東海を有利に書いて大衆の認知を偏向するような記事ですね。 

 

▲624 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

感情論にまみれた何の根拠もない主張だな、こりゃ。今更、新しい路線一つに国家の命運がかかってるとでも言いたいのだろうか。。 

その時点で日本はもう手遅れだ。 

 

20年後、日本の労働者人口は今より20%程度減少することが確定している。団塊ジュニア世代が全員もれなく70歳以上になるからだ。 

そもそも新幹線の乗客の6割はビジネス客であり、それがこの先どんどん減少するのだから、収支が成り立つのかどうかも疑わしい。 

 

アベシンゾーの意向で、JR東海には財政投融資による30兆円ものお金が投入されている。返済できるのか? 30兆円だぞ。 

JR東海の2024年度の純利益が4600億円、仮に金利がゼロとして毎年1000億円を返しても300年。。果てしないわ。結局は国民の税金で負担することになりかねない。 

 

さっさと作れ作れと主張する者は、そういった客観的な事情を認識できているのだろうか。。 

 

▲65 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

千年万年単位で自然に安定している「山」その山に穴空けたら バランスが壊れると心配しております しかし電力がウソみたいにかかるんでしょ どうぞ線路にそって太陽光パネルを敷き詰めたり 大きな風車山の上に立ててそれでまかなって下さい 原子力に反対している人たちもきっとそう考えているはずです 

 

▲20 ▼64 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに他県で断水や地盤沈下の問題が発生し、復旧不能とJRはそそくさと幕引きをはかろうとしている。それでも遅延を前静岡県知事に押し付けることが難癖ではないか?10年遅延が無くても、静岡県以外で起きた問題は発生しただろうからね。 

 

▲447 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

リニア中央新幹線は試験区間での運行は成功している。そして予定区間での運行が実現して初めて成功と言える。日本で前静岡県知事の横ヤリで遅れている間に中国が先に運行を開始してしまった。こう見るとあの前静岡県知事は中国からの依頼で妨害して来たのかと勘繰ってしまう。建設人口が老齢化で益々減って行く日本で人員を多く要する建築は完成が遅れるのは必至だ。2040年にも出来るかが疑わしい程の日本の建設のサグラダファミリア化だ。何故、この件に自民党は政府の政策に反対し、工事を妨害する静岡県を罰するなりしなかったんだろう? 

 

▲12 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

静岡県民にとって大井川の水問題は難クセではありません。 

全量戻しの条件ならそれをJRがすればいいこと、他県の地盤沈下、井戸水の枯れは実際に起っていて、JRの誠意ある対応がない。 

県民は不信感しかありません。 

静岡県はリニア区間が少ししかなく、何のメリットもないので、迂回してもらった方がよい。 

大井川の水量に万が一問題があった場合、誰が責任を取るのか、 

JRですか?国ですか?この記事を書く記者ですか?はっきりさせて欲しい。 

責任も何も無い電車マニアが多すぎる。他県の地盤沈下、水枯れ、井戸枯れの取材もしてください。 

 

▲154 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ここの水問題でJR東海が切り札として、有識者会議の結論の前提にもなった薬液注入による湧水抑制技術は、北薩トンネルで10年後の圧壊を招いて、現在山が貯えている水を徹底的に抜く作業を進めているはず。 

そして、お隣県の瑞浪でリニア工事が引き起こした地下水位低下事故では、その薬液注入工法が危険を招くとして、事故に打つ手が無いとJR東海が対処を投げ出してます。 

 

これで「水問題が解決した」と言うのは、何かの笑い話としか思えませんが、あくまでもそう主張したいなら、瑞浪の地下水脈を元に戻してみせるか、さもなくば有識者会議の方々に薬液注入工法の保証をしてもらうか、どちらかが必要でしょうね。 

 

▲521 ▼237 

 

=+=+=+=+= 

 

>しばしば感情的で非合理的な対立が存在していた。特に、静岡県の川勝前知事が率いたリニア建設への反発は、その最たる例だろう。 

 

私は川勝前知事の反対は、感情的、非合理な反対ではなかったと思っている。記事は、知事の反対が「感情的、非合理的な反発だった」と決め付けているが、記事のほうが、工事が自分たちの思うとおりに進んでいかないことに対するいらだちから来る一方的、感情的な態度に思える。 

 

▲66 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>しかし、次の発生土や生態系は全て人の出入りがほぼない山奥での問題だ。 

自然破壊OKってことか?人間がいない所こそ環境を守らなきゃいけないんだよ! 

 

>守るべきものは何もなく、ただリニア計画を遅らせることだけが目的であった。 

遅らせる目的は?川勝のメリットは? 

 

>工事で出る土は「一粒たりとも県内に置くな」、工事の影響で「生き物一匹殺すな」とでも言わんばかりの極論を展開し始めた。 

当然じゃないか。付近は大井川源流部原生自然環境保全地域だ。完全に保全できなくてもそう主張するのが正しい。筆者は、やりたい放題できると思っているのか? 

 

>いよいよリニア開業へのカウントダウンが始まる。 

他の地域で水枯れや地盤沈下が発生してるだろ。どう考えても無理。ニュースくらい読め。 

 

▲53 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もこの記事の題名には違和感。 

リニア建設が進むことで利益を得られる人が、この手の題名に引き寄せられるのだと感じます。 

乗り物好きなのでリニア自体には興味ありますが、その代償が大きなものにならないよう 

利益最優先ではない対応をしてほしいです。 

 

▲253 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

小倉氏は全くアップデートしない 

川勝氏辞任前なら同じ記事でやんややんやの喝さいを浴びたという成功体験が忘れられない模様 

川勝氏辞任後に静岡とは全然関係ない他県複数工区の数年単位の工期遅れをJR東海が発表し、それも着工済みの所はまだましで、未着工・工事未契約・用地未買収もまだまだ 

さらに岐阜ではトンネル内漏水増加を数カ月も隠蔽して地下水位低下と地盤沈下を引き起こし「出来る!」と言っていた薬液注入による漏水対策も1年近くもやってるふりをした結果「出来ない!」と開き直り 

静岡に関係なく2027年開業など机上の空論であったことは今になれば明らか 

そもそも残土の問題もJR東海自身が国からリニア工事の認可を受ける際「残土の90%を有効利用します」と約束しているが、いつの間にかほぼ100%を南アルプス山中に永久残置する計画に勝手に変更 

こういう人はJR東海に都合が悪いことは絶対に触れないね 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝知事が辞めるまで、JR東海と国交省の見解は静岡県のせいで2027年開業に間に合わなくなる、というものだった。これが川勝知事が辞めた直後、山梨県駅の土地買収未完に伴う完工遅れと各地の水枯れ問題が表沙汰になり、名古屋開通が早くて2035年、全線開通が早くて2050年代以降だと明らかになった。新幹線が360キロの時代、500キロそこそこの新線が今から30年後にようやく開通することに、どれぼどの意味があるのかわからない。 

 

▲61 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの停滞が科学的・技術的な論争ではなく、ひとりの暴君による意図的な「妨害」 

これだけでもかなりの辛辣正論パンチだったのに読めば読むほど辛辣正論アッパーとかボディブローが書かれてて川勝が読んだら卒倒するんじゃないだろうかw 

やっとリニアの工事が進むのは喜ばしいことなんだけど1つ懸念があるとすればJR東海が言うところの「計画する盛り土は、100年に一度の大雨にも耐えうる設計」というのがな・・・それはちょっと言い過ぎなのではと思わんでもない 

これからの異常気象時は誰にも読めないわけで本当に耐えうるのかはわからないわけで・・・ 

 

▲15 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

成田闘争の教訓を忘れたのが問題だ。最初から、自治体、地元の住民などとしっかり協議し、ほとんどの同意を得てから、工事を始まるべきだったんだ。JR東海のリーダーシップに結構問題があったんだ。さらに、環境問題は、日本のような弱い地盤を持っている国には真剣に考える事案だよ。最近のシンクホールの問題、原子力発電所の問題。。などなど 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

実際問題岐阜で水問題発生して訳で、更に言えば復旧を断念してますね。 

JR東海自身が最大2t/秒の水が流出する都表明してます。 

確かに難癖つけていたが、結局は水の問題発生しており、解決出来てない。 

静岡は過去にも旦那トンネル問題で、水枯れの被害受けてます。 

また汚染土の件で静岡空港に盛土はしてますが、山間傾斜地ではなく水源地でもありません。 

県民なら誰でも問題ない場所だと知ってます。 

防水シートで包んだ盛土が200年耐える? 

200年耐えれるシートがあるなら教えて欲しいわ。 

尚且つ今回問題になっている汚染土であり、空港の盛土は汚染土。 

都合の悪い事実は記事になく、一方的に工事を邪魔したと思わせる様な印象操作を感じました。 

 

▲326 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアはおそらく2050年には完成しないでしょう。トンネル掘ればかならず湧水に当たります。それを処理しながら、かつ元の流域に全量もどしながらの工事は通常の倍以上の何月がかかります。現に中部横断道も2年以上遅れました。その、遥か北側を掘るなんて信じられない、 

 

▲355 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝知事だけが遅れの原因ではないのに、こういう記事の書き方に違和感ありです。アンチ川勝ですね 

ちなみに、静岡工区より問題が多い区間はいくらでもありますよね~ 

そもそも、私はリニア不要派なんで。 

大丈夫と言っていた自然への影響が、後々問題になったケースの方が多いと思いますよ。 

あと、その保証もちゃんとしないという実績も。 

 

▲108 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の他人に敬意のないタイトルをつける人の記事らしく、単なる難癖しかつけていない内容の記事だった。 

独自取材なし、科学的調査も無し、都合のいい他の記事を切り張りしているだけにしか読めない。 

知事の判断の正否は十年単位の先でしか判らない以上、今は絶対に文句を言われる心配がない。 

何か一つでも新事実を確認したり、新たな科学的な知見を得てから記事は書いて欲しい。 

 

▲212 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアは水ばかりでなく問題だらけ。昭和のどこまでも経済成長する、人の移動が増える世界観でつくった計画を止められなかった。安倍-葛西が勝手に国民の金を使って始めた。完成したところで赤字とJR東海が認めている。輸送量は新幹線の2/3~3/4程度。景色の9割はトンネルなので新幹線、飛行機のほうが断然眺めがいいから一度乗ったら飽きる。駅が遠くて深いため東京-名古屋のオフィストゥオフィスの時間は変わらない。技術的問題も未解決なものが多い。あまりに莫大な電力が必要で葛西御大が原発新規で2基建てたがっていた。巨大地震のために輸送路確保といいつつ、いくつもの断層を通過するため迷惑になる可能性が高い。総事業費が当初の5.1兆円から9兆円超にまで高騰。いずれコンコルドのような運命をたどるがコンコルドなら飛ばさなければいいだけ。リニアはトンネルどうする? どうせ税金で尻拭い。JR東海だって本音は止めたいのでは? 

 

▲85 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアは通過地域の湧水の枯渇という悪影響はあるが経済が衰退しつつある日本にとって新たな可能性を秘めている 

 

ここ4年ぐらい酷暑の夏が続いている事からも地球温暖化は待ったなし 

 

リニアは既存の新幹線よりは電気を食うけどCO2排出量は航空機の3分の1。 

リニアの可能性は鉄道の高速化という意味と同時に、実は航空機の代替が出来る能力があるということ 

 

航空機の代替として活躍の場が広がれば日本に新たな稼ぎ頭を生む可能性も持ってる 

 

今、白物家電や電子デバイスなど主導権を中国韓国台湾などに奪われ、主な製造業として自動車産業頼みの日本にとって、EVで追い上げが激しい中国の存在も脅威。リニア建設に反対して足を引っ張っている場合ではなかったと思う 

 

水の問題も慎重に対応するべきであるが、川勝氏の過ぎた妨害によって10年もリニアの完成が遅れた事は、静岡一県の損失より日本全体にとって悪影響の方が大きかったと思う 

 

▲3 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

上海のリニアモーターカーにも乗ったけど、だから何と言う感じ。別に実際に人が移動しないでも問題ない時代になってるのに、今更、やる様な事業じゃない。これまで完成してなくて、結果的には、正解やと思うで。外国にプラント輸出してもうける様な事も期待出来ないやろうし、おおこけすると思うけどな。そのコストどうするの?飛行機より、明らかに高かったら、誰も乗らないから、むやみやたらと料金は上げれないし、結局は、こそっと税金で補填すると言うのが落ちや。迷惑な話やで。 

 

▲88 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

JR東海からなのか、出版社からなのか、原稿料は倍増しているようだな。いつもより力が入っている。 

 その割には、タイトルの誤字が目立つ。力み過ぎて冷静さを失い気が付かなかったようだ。気を付けろや。 

 

 水問題解決(?)に10年、生態系の問題も同じく10年、発生残土の問題も10年。あと少なくとも20年はかかるということか。もし、工事認可になるとしたら。 

 

▲215 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

水源への影響を無視して、少子化、人口減少、リモート会議普及の今、リニア必要でしょうか? 

東海道新幹線の時も井戸より水流に影響があった事実は余り公表されていない 

伺いするとか、一度決めた事は絶対にやり抜くことは必要ですが、時代と共に変わる事も必要 

1970年の万博があった時にわくわくしたけど、区間の多くがトンネルで、旅行には向かない 

東海道新幹線問題のぞみが停車する駅以外の除客は多くない 

結局、リニアと既存新幹線で除客は分けて、維持費が2倍、それ以上かもを負担する 

JR東海の赤字路線の縮小に拍車をかけるだけ 

新幹線ののぞみを廃止して、意図的にリニアに誘導するのかも 

ゼロサムで維持費が上がるだけに思える 

 

▲55 ▼133 

 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝知事が辞めた途端に他のあちこちで地盤沈下や水枯れが表面化したり、有害物質を含んだ残土処理問題が表沙汰になったりと問題山積なのによくもまあこんな提灯記事を書いたもんだ 

静岡県民は川勝知事がやったことを改めて評価してると言うに 

大井川水系は農業にも工業にも広範囲で使われてて、万が一にもそれを切ってしまったら県内の経済に致命的大打撃を与えかねないというのに能天気なな記事を未だに書いてるとは今やすっかりメディアは権力に屈してるしてるのがよく分かった 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、いろんなことを書いて前川勝県政を批判してるけれども、現鈴木県政はリニアに関して「国の関与を求めていく」らしいよ。 

それって、「県はJR東海を信用していない」ってことじゃないのかな。 

あくまでも机上の議論が進んでいるからといっても、実際の許認可については下手したら川勝時代よりもハードル上がってる気がするんだけどね。 

 

▲72 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

難クセで終わればいいのだが、本当に問題ないのだろうか? 

岐阜県でも井戸水やため池の水位低下が見られていると聞くし、JR東海も一部公にしていないデータがあると聞く 

川勝氏の態度等は問題が多々あったとしても、難クセと決め付けるのはまだ早いのではないかと感じる 

 

▲389 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

静岡県民ですが、水問題の川勝知事一人悪者指摘は間違いです。仮に当初から静岡県が合意していても、今般の岐阜県地下水低下と地盤沈下による工事停止に寄り、そもそもが2027年開業が無理だったのが明らかで、問題のすり替えだと思う。結局はJR東海は水問題また南アルプスにおける動植物の管理等全く考慮していなかった。水の流出量に関しても精査していなかった。みんかぶマガジンその他のマスコミ関係者の主張は間違っています。 

 

やはり、日本のような活断層や火山に囲まれた地域は建設にそぐわないと言わざるを得ない。アメリカの平野部等に作るなら環境問題も起きないが、日本のように山間部にも集落があるような場所では不適である。あと開業日に関連して言うならば、新東名高速道路も神奈川県の松田断層帯をトンネルで通す工事で当初予算の1.5倍近くかかり更に工期も2年前後余計に掛かっている。計画の甘さが全てだと思う。 

 

▲119 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

水問題は顕在化しているし 

過去に不誠実な対応をしてきた経過がある 

 

JRが利益優先で無理推しをして 

補償をしたとしても被害は完全に補填されず 

地域住民は常に泣き寝入りという 

過去からの実績がある 

 

ロビイストさんかなと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

静岡は古くから、新幹線や東名高速などのインフラにとても恵まれてきた。 

新幹線の駅が6駅もあるのは羨ましい限りである。 

しかし、静岡中心部を通らず面白くないからと、リニアの足を引っ張っていては、他県国民と将来に渡り大きな禍根を残すだろう。 

 

国が発展すれば静岡にも恩恵は返ってくる。 

何よりリニアが完成すれば、新幹線のダイヤに余裕が生まれ、既存の新幹線駅にも大きな恩恵がもたらされる。 

当初静岡専門部会の異常なほど高いハードルを掲げられ、議論が停滞したことは極めて残念でならないし、リニアの完成が10年遅れたことによる国全体の経済損失は計り知れない。 

 

水の問題は科学的な検証や対策を進めることが何より重要であり、今後冷静な議論が進むことを願うばかりである。 

 

▲51 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

難癖? 

そりゃ完璧な保証は無理だし、 

ある程度の譲歩は必要だったかもしれませんが、 

自然環境への影響軽減や水資源の保護は重要でしょう。 

報道によれば、静岡だけでなく、 

各地で地下水の異常とか報道されてます。 

そもそもリニアなんて必要なんでしょうか? 

速さや便利さを追い求めることが悪とまでは言いませんが、 

なにか大切なものを見失っているような気がしてなりません。 

尤も、それが少数意見だとは理解しています。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに協議は徹底的に非公開にこだわるJR東海の姿勢については不信感がつのります。 

JRが秘密にしたいことがたくさんあるということは、地域住民にとって不都合なことがたくさんあるということです。 

静岡県以外の皆さんも、警戒は大切だと思います。 

 

▲139 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝前静岡県知事だけに「茶番劇」ですかw 

リニア新幹線が静岡県を通過するのに駅がない腹いせなのでしょうが 

リニア新幹線開通が静岡県に与えるメリットについて考えが及ばなかったのですね 

1964年に開通した東海道新幹線は土木技術が山陽新幹線や東北新幹線に劣り 

静岡県内は枕木下の地盤が大雨で削られる可能性もあるため 

一定雨量を超えると東海道新幹線は不通になります 

これを解決するためにリニア新幹線を東海道新幹線の代替路線として開通させ 

1日も早く東海道新幹線をつくり直すよう持っていくべきだったと思います 

 

▲21 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の経済成長を何が何でも阻止するという昭和40年代の学生運動を経験した全共闘世代の主張そのものでした。 

そして、この人を支えた応援団の住民運動もレフトスタンドから聞こえていました。このレフトスタンドの人達の主張は、昭和40年代の学生運動そのものであり、人に優しいとか、自然に優しいとか、聞こえの良い言葉を並べる大衆運動でした。この大衆運動が時として、大衆迎合主義に走るという欠点をさらけだした典型的な出来事として、歴史に残るでしょう。川勝さんは、歴史に名を残した。悪しき例として。 

 

▲20 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都民だけどこれって静岡発名古屋行きのリニアトンネルのせいで、多摩川上流の地下水が抜けて、水道が干上がるかも。だけど、東京には駅もできないし、通過するだけ。リニア運賃を通過する自治体に還元する法整備もなければ補償の制度もないって感じなのかな? 

 

▲31 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

2010年頃の前川勝知事の魂胆は、リニア建設を交渉材料にJR東海へ静岡空港新駅をねだることでした。 

というのも「静岡県に医学部誘致」や「島田メッセ建築」などのマニフェストが暗礁に乗り上げ、何でもいいから実績が欲しかったのです。 

しかし、東海道新幹線はJR東海の利益の大半を生み出す生命線であり、 

足手まといな駅を作ったら、航空会社との時短競争に負けてしまって元も子も失ってしまうので、川勝の要望はけんもほろろに断ったのです。 

ブチ切れた川勝はヤケクソになり、わけのわからない屁理屈を並べ立て、国家プロジェクトに反旗を翻したのです。 

 

▲97 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝氏の主張に難癖と言える面があったのは否定できないのかもしれないが、リニアが遅れている原因がその難癖のせいばかりでもないだろう。 

川勝氏によって遅れさせられて区間以外でも問題が発覚しているし、これまでのJR東海の対応を見ていると多くの問題を隠している可能性が否定できないように感じる。 

交渉ごとなのだから一方だけに問題があったなんてことは無く、JR東海が真摯に静岡県側と対応しなかったから事が拗れてしまったような感じが強い。 

 

▲408 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

難癖というか、本当に大井川水域に対しての水資源保護をしたかったのであれば、JR東海だけでなく、既得権益者に対しても包括的に動くべきであったのでしょう。 

 

それをせずにJR東海だけに強い要求をしていたのはパフォーマンス(難癖)と捉えられても仕方がない気はします。在任時もダブスタだと批判されていました。 

 

むしろ、さらにJR東海の登場でこれ以上減っては困るというところであったんだと思うのですが…。 

 

▲505 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

またいつもと同じ人が記事を出しているよくですね。 

これこそ難癖。 

一部土地も未取得で業者も決まってない中なぜ当初2027年完成と言ったのか未だにわからない。 

トンネルは掘って見なければわからないのに見切り発車で始めて各地で様々な問題が発生している。 

静岡県は過去に水枯れの起きた旦那トンネルでの経験から慎重な姿勢になるのは当然のこと。 

気候変動 環境問題が騒がれる昨今、速度優先利便性を重視してリニア計画を進めるJR東海の姿勢に疑問符が付く。 

今後人口減が更に進む日本で仮に完成しても莫大な維持費等持続できるか?無駄な頑張りだったと後で気づいてももう遅い。 

 

▲245 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

難癖?それはアンチ川勝だからそう思うのでは? 

確かにものの言い方は挑発的なところもあった人だが、可能性の1つして強く強調してくださったと思います。川勝さんがお辞めになられたあと、岐阜で水枯れ等もありましたし色々と予測しなかった事もおきてるのは事実なのだから、静岡県民のために頑張ってくださったと思います。それよりもJR側の姿勢や態度が静岡県民からしてみたら酷いと思いました。肘を付き偉そうに会見してた金子さん、国が後ろ盾に居ることに強気な態度等、謙虚さが無かったかのように思います。 

静岡に止まる新幹線の数を増やす等、あたかもやってあげてる感じが好きになれないですよね。 

 

▲139 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

俗っぽい言い方ですみません、 

リニア開発は手段ですか?、目的ですか?? 

 

正直、 

支持層の多くは作ること自体の正当性に固執しており、 

手段が目的化していると思います。 

 

あくまで目的ではなく手段だと言うのなら、 

目的自体の正当性有効性を失っている、 

あるいは目的がすり替わっているのでは? 

と言いたくなります。 

 

昭和時代の負の呪縛みたいな事業ですから、 

昭和世代がいる限り、逃れられないんでしょうね。 

 

難癖での先延ばし?大歓迎です、 

世代が入れ替わるまで牛歩戦術でいきましょうよ。 

 

▲73 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアモーターカーは未来の乗り物としてずっと乗りたいと思いながら、もういい歳になってしまった。本来ならあと数年で乗れたものが歴史に残るぐらい汚名を残した知事のおかげであと10年以上待たなければならなくなってしまった。頑張って長生きしよ!JRさん頑張ってね!期待してます。 

国産リニア! 

 

▲3 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

現在は甲府から新宿まで特急で90分、大月からは快速で90分。 

それが品川~山梨新駅を25分で結ぶ計画。 

まずは品川~山梨間を開通して、新たな交通インフラによる地域の変化(地方創生)を社会実験として行うのはどうでしょう? 

 

▲43 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝知事はJR東海の大恩人ですよ 

もし川勝知事がサッサと静岡工区の工事を認めていたら 今頃彼方此方で工事に伴う問題が白日の元に晒されて非難轟々の状況に陥ってやっぱり2027年名古屋までは全くムリで 

その原因を静岡県に丸投げ出来なかったでしょう 

 

▲40 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東海道新幹線の老朽化を考えたら、中央新幹線の開業は急がれる。今からでも遅くない。南アルプスは避けて、リニアも諦めて従来の新幹線車両での「中央新幹線」とするべき。 

 

▲26 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

難癖でもなんでもない。もし問題が起こったのなら将来に渡って補償しますとJRが約束すれば済んだ話。 

 

将来何が起こっても知りません、でも同意してください? 

意味分からんわ。 

そもそも同意が必要なのは、万一の際にデメリットがあるから関係するところで同意が必要なのであって、全く関係ないことなら同意を取る必要がないのですよ。 

 

▲279 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

水問題は起こるとすればこれから起きるので総括するのは速いと思う。それに県内にメリットがない以上ゼロリスクを要求するのも自治体首長としては不合理ではない。 

 

▲110 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな川でも流域で湧き出る水で成り立つなんて言う当たり前の道理に、まるで「川が枯れる」かのような嘘で国家計画を妨害した川勝の罪は重い。 

国はこんな「子供の屁理屈」にまともに付き合わず、県知事としての静岡県内の工事の許認可権をいち早く奪うべきだった。 

「自県内にリニアが通らなかったから」という情けない発想から来る嫌がらせで、国家事業を10年も遅らせることが可能だった仕組みが一番の問題。 

私は元静岡県民なので、こんなトップを頂いていた(川勝に投票してはいないとは言え)ことを恥に思う。 

 

▲2 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の方には理解は難しいと思いますが、公共工事に関する環境影響への配慮において、記事内の以下の内容が非常に重要です。 

 

『彼がこれまで推進してきた伊豆縦貫自動車道の建設や数々のハコモノ建設における生態系への配慮はどうなっていたのか。甚だしい自己矛盾である。そもそも、工事前から未来の環境変化を完璧に予測することなど不可能だ。だからこそ、工事を進めながら状況をモニタリングし、変化に対応していく「順応的管理」という現実的なアプローチが不可欠なのである。全てを事前に確定させろという要求は、単に工事をさせないための言いがかりでしかない』 

 

全く、このとおりです。 

この『順応的管理』を適切に行うこと、ここにこそ、JR東海を「監視」すべきポイントがあるのです。 

ただ残念なことは、JR東海にも、静岡県(岐阜県にも)、この点を理解している政策担当や専門家(審議会委員)が見当たらないことです。 

 

▲93 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は有権者に選ばれてなるものだからその恩恵も損害も有権者に帰するべき。ということで静岡県民は少なくともリニア開通までと、その後のリニア技術が海外輸出にされるたびにこのことをほじくり返されて、揶揄や非難に嘲弄されるのは仕方ないといえなくもなくもない。 

 

▲105 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

知事個人の考えで反対するわけないじゃないか・・・ 

流域自治体の反対、企業や個人からの反対、リニア問題を争点にした知事選の結果などなど地元の声を聞いたうえで反対してるんやで・・・ 

 

あと今まではJR側は被害は出ないと言う憶測を前提に推進していたけど、岐阜で井戸水の量が減る事案が発生した以上、慎重に対応せざるを得なくなる。 

 

▲215 ▼244 

 

=+=+=+=+= 

 

JR東海と静岡県の仲の悪さは何とかならんものかね。静岡県内を走るJRは明らかに軽視されてる。だからといって、県がJRに難癖付けて喧嘩を売ったって解決するわけがない。 

 

21世紀になってから、政治家の仕事は喧嘩することだと勘違いしたのが増えて、うんざりしている。政治家の仕事は喧嘩を解決することではないのかな。 

 

▲3 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアを我が国の特産品として海外に輸出するためにも、 

まずは営業運転をしてノウハウを蓄積しなければなりません。 

そして何より富国のためにもリニアの輸出は彼岸であったはず。 

 

なのに、前知事はリニア建設を妨害し、マスコミまで巻き込んで 

多くの人々を洗脳してリニア反対派を増やしました。 

我が国の科学技術と発展を阻害したことは許しがたいことです。 

なぜ静岡県民はあのような知事を支持していたのか? 

まったく理解できません。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前知事の主張が少々子供じみていたのは事実ですが、リニアを国益と断定するのも同じくらい子供じみている。 

味方を変えれば今は亡き葛西時代に、同じく今は亡き安倍さんを巻き込んで強引に進めただ超高コストのハコモノとも言える 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リニア事業はアメリカに売り込んだけど、コストが高過ぎて、買い手がつかず話は無くなった。 

 やはり飛行機と車の移動の社会なので端から厳しかった。 

  

 中国もリニア高速鉄道事業は、コストが高過ぎで中止して今、国内の食料自が災害や戦争が始まった時の、不測の事態用に、中国国家が大規模農法を行う為に、そちらに予算を回すと、大分前にニュースをやってましたよ。 

 習近平氏は、日本はまだリニア事業をやるようだけど、利益が出ないのに?まだやるの? 

 ヨーロッパ各国でも、アメリカやアジアでも買い手も付かないのに、勝手にやってヤッテな!日本は。 

 中国は手を引くけど?と呆れ顔で嘲笑ってましたよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山岳部の地下を掘った技術者なら何が本当なのかはわかりますよ。地下には多くの断層があります。有名なのは黒部ダムへ行くためのトンネル内に破砕帯があり大量の湧水が出て工事が大変だったのです。今回のようなアルプス直下にも断層がありますが断層内は空洞ではなく小石や粘土と水が詰まっています。ではこれに横から穴をあけたらどうなりますか?当然水が大量に出ますが時間が経過すると水量が急激に減る溜水です。理由は簡単で溜水が出ただけであり断層内は砂や石のろ過機のようなフィルター構造なので水が速く流れることはできません。満員電車の中を走れますか?走れませんよね。断層も同じで大量の水が出続けるためには空洞でなければなりませんが空洞の断層はほぼ存在しません。水は数百年や数千年前の水かもしれませんね。トンネル貫通後に断層の隙間をコンクリートで埋めれば湧水は大方とまりますよ。大量に出続けると言う専門家は信用できません 

 

▲159 ▼281 

 

=+=+=+=+= 

 

どこが難癖なのか。 

2025年6月3日「静岡県とのリニア水問題の対話完了」とした同じ日に、 

JR東海は岐阜県瑞浪市の住民説明会で「地盤沈下の現状回復は不可能」「トンネルが損傷するから、リニアトンネル工事の湧水対策は中止」を発表した。 

静岡県との対話が終わったから、本当の事を言って工事再開しようとしているわけだよね?酷い仕打ちだね。 

だったら、「地盤が瑞浪市よりも弱い」南アルプスでは尚更、トンネル崩壊する危険性から湧水対策は無理ということ。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアは基本直線で建設するしかない。 

 

だから殆どが山で複雑な海岸線を持つ日本に作れば、トンネルと鉄橋だらけとなり物凄くコスパが悪い。言わば「最も日本の地形に向かない鉄道」だ。 

 

「日本で作って見せなければ輸出出来ない」と言う人がいるが、「広い平地で最もリニアに向く」米国や欧州でもリニア導入検討など皆無だ。中国だって作ってみたけどそれっきりだ。 

 

そんなものの為に貴重な自然を破壊していい時代じゃないだろう。 

 

一昔前ならともかく、今なら「そもそも人が移動しなくてもいいテレワークの技術」にその金を投資した方が、よほど日本の競争力の役に立つと私は思う(観光旅行ならのんびり移動した方が楽しめるし)。 

 

今時「新しい技術なら何でもありがたいもので、幾らかかっても作るべき」なんて、技術屋のマスターベーションか、利権屋の金儲けの言い訳かのどちらかだよ。日本にはもうそんな余裕は無いと思うがね。 

 

▲146 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで川勝さんのせいでリニアの開通が遅れたように読めるひどい記事だけど、他の工区も用地買収が遅れたりなんだりで10年単位の遅れが出ている。とにかく、エセ「国家プロジェクト」に胡坐をかいたJR東海の見通しが甘かったということに尽きる。 

リニアなんていらないから、国防のためにも各地のローカル線に資金投入してほしい。まずはJR東海の解体から。 

 

▲111 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

前知事の問題は、表向きに賛成と言いつつ単に工期を遅らせるために意味不明な論理を突きつけてゴールを動かし続け、イタズラに工期を遅らせたこと。 

環境問題なら賛成か反対しかないないはず。 

賛成の反対って... 

 

難しい条件を押し付け、その突きつけた条件を確認するための試し堀を認めず工期が遅れると分かるや、工期を遅らせれたからと言って辞めて行った。これは事実。 

客観的事実に基けば「なんらかの理由」で工期を遅らせたかったことは明白。 

 

▲275 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝前知事在任中のYahooニュースについてたコメントの数々。 

 

・川勝知事は親中だから日本より中国のリニアを開通させるためあれこれと反対意見を述べている! 

・川勝知事はスズキの会長の後ろ盾で知事になれた。 

そのスズキは自動車メーカーだからリニアができると都合が悪いから会長はリニアに反対してる。だから川勝知事はリニアに反対してるんだ! 

 

などなど他にも色々あったが、これらの意見にどれだけの信憑性があったのだろう。 

 

ほんで川勝知事が退任してあちこちでリニア工事の不具合のニュースが出てくると、 

「JR東海は他地域の工事遅延を隠蔽するため川勝知事を敵にしてた!」 

「ホレ見ろやっぱりリニアで水が枯れるじゃないか!」 

 

結局、叩いてる連中は目先のニュースに飛びついて、叩けるもんなら簡単に手のひら返して叩く矛先を変えるだけなんだよね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、岐阜や長野、山梨でも川勝知事が静岡県内で起こり得ると懸念していた事がリアルタイムで起きているじゃないか。 

それを難癖と一蹴する記事に強烈な違和感 

 

そもそも田代ダムの水で補填する事だって、田代ダムに溜まる水も大井川の水であり、それすら枯れてしまう可能性もある訳だが、それを静岡県側が譲歩したんだよ 

 

久々に静岡県悪者全開な記事に懐かしさを覚える 

こんなに時代錯誤な記事、よく書けたものだ 

 

▲132 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省が4日、2024年の人口動態統計を発表した。日本で生まれた日本人の子どもの数は前年比5.7%減の68万6061人で、統計のある1899年以降初めて70万人を割った。国の想定より15年早い。 

※日本経済新聞 2025年6月4日 

 

これが理解できない。もしくは、知っていても言わない。 

25年後、2050年には1億人を割り65歳以上の高齢者は40%。 

保線作業員も足りない。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時から、 

・リニアの本格稼働は中国が世界で最初とするべく、前知事が妨害していた 

・地元の大手企業の会長がリニアを嫌っていた 

などの情報が散見され、ホントのところは分からないが、前知事が自己利益の為に邪魔していたようにしか見えない。 

 

ただしやったことはどうあれ、選挙で選ばれた人。 

本人のみならず、当選を許した県民の方たちも、よくお考えいただきたい。 

 

とにかく投票に行って投票率を上げましょう。 

投票率が上がれば組織票に対抗できると思うのです。 

 

(私は、きちんと把握できなかった場合、生活の質を向上させなかった罰として必ず、現職以外に投票します。) 

 

▲62 ▼197 

 

 

=+=+=+=+= 

 

静岡県民の民意で選ばれた人なので、尊重すべき。どうせ、羽田から関西や九州行くときは飛行機だし、静岡、名古屋は通過だし。名古屋は新幹線降りて観光しても 

静岡は、難クセのイメージが強い 

 

▲5 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和的な思考で考えた場合、これまでの静岡県の動きは「難クセ」になるのか… 

 

こういう思考で進もうとする限り、きっとこれからも未来の先頭に立つ事は出来ないんだろうなと思います 

もっと現実を見つめて、良い事も悪い事も冷静に判断して行かないと世界を相手にしたビジネスにはついていけないのでは無いでしょうか? 

 

昭和の成功体験に足を引っ張られているのかなぁ… 

最近危機に陥っている企業なんかも偉い人達の古い考え方に少なからず原因がある気がしてならない 

 

こういう頭を使う判断はAIに任せちゃう方が良いのかもw 

 

▲63 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ無意味な国家的プロジェクトが停滞して良かったと思う。 

リニアの欠点は空気の抵抗が大きい事だ。リニアが開通する頃には真空チューブ鉄道のハイパーループが主流になっていると思うので、リニアを中断してハイパーループの技術の確立を待った方が良い。 

 

▲60 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に難癖なんだったら、JR東海が何があっても現状復旧するし、すべて損失を補償する言えばよかっただけのことなんじゃない? 

そんな契約とか覚書なんて怖くてかわせないくせに、工事による悪影響はないとか、責任もって工事するなんて上辺だけのことを言って、工事が終わったら逃げてきたのが日本の歴史ってもんだと思うけどな。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リニア工事では岐阜県でも地盤沈下が起こっている 

しかしメディアがあまり全国ニュースにしないんだよな 

JRと政府はズブズブの関係で工事もゴリ押し感がある 

高コスト高リスクのリニアは時代遅れな気がする。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は本当に何も分かってないんだな。JR倒壊から金もらって書いた記事か? 

難癖どころか大当たりじゃないか。他の地域でも水問題が何箇所も出ているではないか。大井川はまだ工事すら始まっていないから分からないが工事が始まっている区間の問題すら解決に多大な時間が掛かり大井川どころではなくなっているのを知らないのか?つまり静岡県が全く問題にしなかったとしてもリニアの大幅な遅れは避けられなかったということだ。現状と何も変わらない。 

顔を洗って出直してこい。 

 

▲102 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

>最大の懸案事項であった水問題が解決した。いよいよリニア開業へのカウントダウンが始まる。 

 

岐阜の工区で起きている井戸の水位低下、地盤沈下のニュースや静岡とは関係ない各地で様々な理由で工事が停滞しているのを見るととてもそのようには思えない。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

静岡県は、静岡空港に新幹線を停めて欲しかったけど、JR東海が門前払いにした。それに怒った前静岡知事はJR東海にいう事を聞かせる為にリニアで難癖をつけた。静岡県からしたら、リニアは無くても良いので、その遅延は痛くも痒くも無い。寧ろ、リニアでゴネて、その取引として、東海道新幹線の静岡空港駅をJR東海に認めさせる必要があったんだよね。 

 

▲88 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝氏の主張の成否を検証し、科学的に間違っていたなら責任を追及すべきである。 

同時に川勝氏を知事に担いだ有権者にも開業遅れの責任を取らせるべきだ。 

一番良いのはリニア開業後も、静岡にのぞみとひかりは停めないようにするべきだ。 

 

▲32 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアの問題、私は一番の理由は静岡県民のプライドだと思う 

 

「新幹線も止まる、東名高速なんて2本も入って多くのICがあるこの大都市静岡県にリニアの駅は作らない?許せない!!!」 

 

そんなプライドをくすぐって投票に変え、多くの報酬を手にしたのが川勝前知事なのかなと思っています 

 

▲1 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>ただリニア計画を遅らせることだけが目的であった。 

 

目的は有った 

リニアが県の下を通過するが駅は作られない 

1県1駅の方針に反することへの反発。 

リニアを妨害することで新幹線の新駅建設や 

既存駅への停車本数の増加を狙っていたんだろう。 

 

▲0 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに「難癖」「工作」。今の内閣ではこれらは民間の問題と言うことで、国土軸や国土全体を見渡したことは行われないのだろう。しかし、維持管理をしても百年、二百年は保つかどうかわからないトンネルは無事安全に貫通するのだろうか。いずれにしても早く開業してほしいものだ。 

 

▲19 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

要は自分が作った空港がさびれてるから、新幹線の駅作って利便性を上げてくれってことですよね? 

自然保護とか水量維持とか農家を守るではなく、自分の業績がボロボロになりそうなのでテコ入れしたいという私欲からの行動。 

 

▲1 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

難癖に過ぎないことは当時もわかっていたこと 

 問題にすべきは、そんな難癖を取り上げて騒ぎ立て、重要な国家プロジェクトに傷を与えた、マスコミ・リベラル政治家たちである。 

自分達の利益のためならば、国益を大きく損なうことも意に介さない、正しく売国の奴と呼ぶべきもの達が、知事の主張を取り上げ騒ぎ立ててしまった。 

 静岡県に駅が無いなら、そんな路線はいらない、という身勝手な主張を取り入れた、当時のマスコミこそ批判されるべきであろう。 

 

▲5 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

みんかぶは経済成長を第一に考えての主張を展開するメディアなのでこういう中身になるわなという感想。確かに大井川問題で10年停滞したのは事実だろうが、他の地域でも地下水位の低下と地盤沈下が起こっており、JR東海も「元には戻せない(=取り返しはつかない)」と認めている。そういう問題が各所で起こることは容易に予想できる。 

「難クセ」という表現で前知事を貶めて気持ち良くなっているだけの記事だと個人的には解釈している。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも川勝氏が、なぜ国家プロジェクトの足を引っ張り続け、国益を損なう行為を行ったか。 

日本が国益を損なうことで、ほくそ笑むのはどこの誰か。 

川勝氏が誰と、どこの国の人間とつながっていたかを明らかにして欲しい。 

少なくとも彼の行っていた行為は、日本国、日本人のマイナスになることだ。 

 

▲1 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ何も結果が出ていないのに難くせだったは酷い。現実、水が出なくなっている所もある。 

自然に手を出すということは、単純な自然による変化より影響が大きいのは確か。 

 

▲224 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

あれ?ついこの前岐阜で水が枯れ、住民からは水を戻せ、といわれたがJR東海側は戻すことは難しい、と言っていた記事を見たが。 

この記事も前知事を悪く言うが、岐阜の方のコメント欄は、川勝知事が正しかったな、といったものがほとんど。 

私は別にどちらの側でもないが、JR東海もそれを擁護する側も、綺麗事を言わずに水は枯れる可能性はあるがリニアは大事、と言えば良いのに。水には影響ありません、全量戻します、とか嘘のようなことを言うから揉めると思う。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルート決定後にJR東海が調査したら水が減りますと言い出したのが1番の原因じゃない? 

その難癖はそもそもJR東海が言い出した事だし記事全部が本当の事は流石に無理があるよ。 

 

▲80 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝氏の「難クセ」によって、リニアの2027年開業は絶望的となり 

 

静岡の水問題だけが開業の遅れの様な言い方をするな。リニアの山梨駅も2031年に完成とのニュースもあった。 

 

そもそも水問題も補償すらしないJR側の対応が長期化の原因。 

 

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