( 302452 ) 2025/06/26 06:05:39 2 00 「働かない老後」は贅沢?60歳代・70歳代で働く人の割合は?年金だけの老後生活は厳しい傾向に。LIMO 6/25(水) 18:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/93e4d5373d96ef5171fca81e1293655941500080 |
( 302455 ) 2025/06/26 06:05:39 0 00 metamorworks/shutterstock.com
平均寿命が延びる日本では定年退職後の期間が長く、老後の生活費が枯渇してしまう世帯も珍しくありません。
そこで、定年退職後も再雇用や再就職で働く人が増えています。
では、実際に定年退職後も働く人はどの程度いるのでしょうか。
本記事では、60歳代・70歳代で働く人の割合をご紹介します。
年金受給額や、年金の繰下げ受給についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
さっそく、60歳代・70歳代で働く人がどのくらいいるのか確認しましょう。
総務省「統計からみた我が国の高齢者」によると、日本の2023年における年齢階級別就業率は以下のとおりです。
●年齢階級別の就業率 年齢階級 就業率
・60歳〜64歳 74.0% ・65歳〜69歳 52.0% ・70歳〜74歳 34.0% ・75歳以上 11.4% 総務省の調査によると、65歳〜69歳の約半数以上が働いています。
一般的な定年退職は、60歳もしくは65歳となっているため、定年退職後も多くの人が再雇用や再就職で働いているのが実態です。
さらに、70歳〜74歳でも約3人に1人が働いています。
定年退職したら、働かずに老後生活をスタートするというのが当たり前ではない時代になろうとしています。
老後は年金をもらえます。では、年金はどのくらいもらえるのでしょうか。
現在のシニア世帯の受給額を確認してみましょう。
厚生労働省年金局「令和5年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金受給者の年金受給額の分布は以下のとおりです。
●厚生年金受給者の年金受給額(額面)※国民年金を含みます 年金受給額 割合
・月額1万円未満 0.28% ・月額1万円以上2万円未満 0.09% ・月額2万円以上3万円未満 0.31% ・月額3万円以上4万円未満 0.58% ・月額4万円以上5万円未満 0.61% ・月額5万円以上6万円未満 0.85% ・月額6万円以上7万円未満 2.34% ・月額7万円以上8万円未満 3.97% ・月額8万円以上9万円未満 5.44% ・月額9万円以上10万円未満 6.73% ・月額10万円以上11万円未満 7.01% ・月額11万円以上12万円未満 6.57% ・月額12万円以上13万円未満 5.97% ・月額13万円以上14万円未満 5.75% ・月額14万円以上15万円未満 5.89% ・月額15万円以上16万円未満 6.14% ・月額16万円以上17万円未満 6.39% ・月額17万円以上18万円未満 6.56% ・月額18万円以上19万円未満 6.37% ・月額19万円以上20万円未満 5.84% ・月額20万円以上21万円未満 4.99% ・月額21万円以上22万円未満 3.90% ・月額22万円以上23万円未満 2.72% ・月額23万円以上24万円未満 1.78% ・月額24万円以上25万円未満 1.18% ・月額25万円以上26万円未満 0.75% ・月額26万円以上27万円未満 0.45% ・月額27万円以上28万円未満 0.25% ・月額28万円以上29万円未満 0.13% ・月額29万円以上30万円未満 0.06% ・月額30万円以上 0.09% ・平均年金月額 14万3973円 *厚生年金保険受給権者には、特別支給の老齢厚生年金の定額部分の支給開始年齢の引上げにより、定額部分のない報酬比例部分のみの65歳未満の受給権者が含まれています。
会社員や公務員経験がある厚生年金受給者の平均受給額は、月額14万3973円となっています。
ただし、受給額が月額20万円以上の人もいれば、月額10万円未満の人もいるため、受給額は人によって大きく異なります。
これは、現役時代の平均年収と勤務期間などの影響です。
平均年収が高く勤務期間が長い人ほど、年金の受給額は高額となります。
また、会社員や公務員経験がない専業主婦や自営業者は厚生年金をもらえず、受け取れる年金は国民年金のみです。
国民年金の満額受給額は、月6万9308円となっています。
そのため、平均的な会社員の夫と専業主婦の世帯がもらえる年金額の目安は、月額21万3281円(月額14万3973円+月額6万9308円)です。
生活スタイルによりますが、この金額だけで生活するのは難しい世帯も多いでしょう。
定年退職後も働く場合、収入や資産の状況などに応じて、年金の受給開始時期を遅らせるという選択肢もあります。
年金は通常65歳から受け取りを開始しますが、実は最長75歳まで受給開始を遅らせることができます。
受給開始時期を遅らせるほど、年金の月額受給額が増える仕組みです。
たとえば、75歳まで受給開始を遅らせれば、65歳から受給を開始する場合と比較して、年金月額は84%も増加します。
そのため、定年退職後も働く場合、年金の受給開始を遅らせて年金受給額を増やすという選択肢もあるでしょう。
年金の受給開始を遅らせるメリット・デメリットを踏まえたうえで、ライフスタイルや収入などに合った選択をすることが大切です。
老後までに準備期間がある方は、現役時代にどのような老後生活を過ごしたいのかをよく考えて準備しておくことが重要です。
定年退職後は働かずに生活水準も下げたくない場合は、年金に加えて老後資金を別で用意する必要があるでしょう。
ぜひ、理想の老後生活から逆算して、今するべきことを明確にしてみてください。
・厚生労働省年金局「令和5年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」 ・総務省「統計からみた我が国の高齢者」 ・日本年金機構「年金の繰下げ受給」
苛原 寛
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( 302456 ) 2025/06/26 06:05:39 0 00 =+=+=+=+=
贅沢じゃないよ。それまで長年苦労し頑張ってきたから、ゆっくり出来るのであって、あれこれ言われる筋合いは無いです。誇るべきです。 自分は今、再雇用中。週4日で働き65歳で辞める。そのあと週2日程度で軽く働き70歳で完全にリタイヤする予定。無理はしないつもり。 これからは残りの人生、どう穏やかに楽しみながら暮らしていくかを第一に考えていきたい。
▲170 ▼10
=+=+=+=+=
60歳以降の1年はとても貴重な時間。
平均的な健康寿命は男性で70代前半だから、健康にさして自身のない自分は50代でリタイヤすることにした。仕事にかまけて貴重な時間を奪われたくないから。やりたいことは山ほどあるので。
50歳の時点で妻とも相談したうえで、念入りに資金計画を立てたので、本当は60歳で退職するつもりだったが、前倒しでリタイヤできた。
現在公的年金を受給し始めたが、早めにリタイヤして本当によかった。
やりたいことができるように、健康には留意しているが、それでもこれからいつ何時健康を害して好きなことができなくなるかはわからない。
自分の人生は自分で決めればよいし、「他人が働いているから自分も」なんて一瞬でも考えたことはない。
仕事が好きなら続けるのは賛成だが、一度きりの人生は後悔のないようにした方が良いと思う。
▲137 ▼6
=+=+=+=+=
還暦を迎えましたが、住宅ローンが70歳まであります。あと10年大変だと思う気持ちと、以外とまだイケるな、という気持ちです。子供の学費ローンの支払いが残り2年、退職金も大手とは一桁少ないので、これから老後資金を貯めなければなりません。幸い65歳迄は給料の減額が無い会社なので、これからの5年間が本当に最後の貯金チャンスです。
▲47 ▼9
=+=+=+=+=
人によって考えはそれぞれですが、私は3年前65歳で定年退職し以降年金生活しています。 会社からは継続の要請があったが、健康で身体が自由に動く内に、人生を楽しみたくて2カ月だけ延長して退職。 今は、幼馴染と趣味のバイクで、平日近隣の温泉施設巡りを楽しんでいる。 車と違いバイクは車体も重く、停車している時も気が抜けず、身体が弱ったら乗りこなせない。 40年以上働いてきたから、老後位自由にのんびり暮らさないと後悔する。 年金支給額は15年位国民年金だったのと、今は独り身なので手取りで14万程度、住まいは賃貸だから、年金だけでは暮らせないから、投資信託や積立年金などで、それなりに貯蓄はしておいた。 長く働くのは良いが退職したら、身体が思うように動かなくなっていたり、病気で入院する事になったら悔いが残る。 人生一度切り。
▲179 ▼14
=+=+=+=+=
私は定年を迎えて再雇用で仕事してますけど 65歳で満了したら もう働きません。独身で その為に貯蓄も個人年金もして来ました。やりたい事も沢山あるし 全てから解放されて自由にしたいです。年金にプラスして 取り崩しをしても 90歳まで充分生活して行けます。病気になったら じたばたしないです 標準治療でダメなら 素直に諦めます。だからこそ 残された人生 仕事をしないで やりたい事を自由にやりたいです。
▲166 ▼4
=+=+=+=+=
働く人に最大限敬意を表します。生涯現役で働くのは健康の源と思います。 同様に、私はやや早めの引退をしました。これもまた本当に良いものです。 イメージは、一日ひとつのことを午前中の終わらす。というイメージです。 連れ合いの送迎。雑貨と惣菜の買い出し。映画などですね。 やはり職場はストレスの宝庫ですから。カスハラなどずいぶん経験しました。 子の独立を見据えて、貯蓄と年金の精密な計算を繰り返して、 余裕1千万円をそのまま子の家に。と言う計算が成立した時点で決めました。 私の場合かなり若いころから計算を始めました。 災害事故など色々ありますが、やはり80歳までは生きる世の中だと思います。 60歳で振り返って、80歳までの余裕があると言うのは本当に安心できますよ。 若い人もどうぞ、将来を見据えて人生設計をしてください。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
これからも、高齢化率は上昇し続けます。 合計特殊出生率が2を切ったのは1975年。それ 以降、50年も少子化→少母化→高齢化の流れは変わらないどころか、深刻になる一方でした。
要するに、今65歳を迎えている人達より、これから高齢者になる今の現役世代や子供達の老後の方が、もっと大変になるのは確実です。 65歳で引退なんて、贅沢と言われる事になるのは、そう遠くないでしょう。というか、そうしていかないと、社会保障を維持出来ませんよ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
68歳で退職して年金生活です。現役時代に人脈や専門知識がいかにあろうともリタイアしてしまえば同じ仕事に就くのは無理です。 清掃警備介護配達マンション管理人の求人ばっかりですが46年もサラリーマンしかしたことが無いので出来るとも思えず。 無理に仕事して今更ストレスを抱え込むぐらいなら健康寿命まで好きな事をしようと思います。持ち家なので切り詰めれば生きてはいけます。 賃貸ならよほどの相続が無い限り生活できませんが年金生活になると持ち家がいかにありがたいか。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
若い頃は気兼ねして海外に行くのもの1週間程度だが 年を取る毎に日程を延ばし今のでは2週間以上出掛け 家事の手伝いや家族旅行も年と共に機会を増やしたり 仕事をしながらでも好きな事楽しい事は出来ると思う と言うかおカネの自由度が増すのでいっぱい遊べます
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
働かない老後が贅沢なんじゃないのよ。 それまで老後を見据えて計画的に暮らしてきた人や、努力して得た収入額によって結果的に充分な年金額になる人は、ゆとりある生活をして当たり前。
でも何故か自分の周りでは、困窮してる人に限ってゆっくりしたい働きたくないと言いがちで、逆にゆとりある人の方がちょっとしたバイトしたり仲間と士業始めたりしてる。
もちろんいろんな事情のある人もたくさんいるだろうけど、それを言い訳にせず笑顔で暮らしてるならかっこいいと思うけどな。
▲104 ▼16
=+=+=+=+=
私は69歳でフルタイムで働いています。週休2日は北関東の1200坪でガーデニング,野菜作り,セルフリノベーション。勤務帰りは週3でジム通い。他の2日は都心で秘密の時間。 有給休暇はフルに消化して毎年2〜3週間の海外旅行のほか季節ごとに夫婦で国内旅行。 働きながらだって好きな事をやる時間はいくらでもある。 給料で生活して、その活動費用は年金。 可能な限りいつまでもアクティブに暮らしたい。 これが老後だと言うなら楽しい60代を幸せに生きている。 静かな老後とか穏やかな老後とか私には死んでるようにしか思えない。
▲12 ▼34
=+=+=+=+=
働かずに悠々自適に暮らしたいなら、若いうちから貯金するなり運用するなり、年金額が多くなるように仕事を頑張るなりできる事はあると思うんだけどな。 国民年金しか納めてない、3号だった、そもそも年金を払ってなかった…って人たちが、「それだけじゃ暮らしていけない!」と言うなら、「働けば?」となるのは当然だと思う。 良いんですよ。国民年金でも3号でも、年金を払ってなくても。 自分で老後資金を用意できるなら。 若い頃から払いたくないけど、歳を取ったら養ってほしいと言うのが図々しいだけで。 今は人手不足なので、職を選ばなければ年齢がいっていても雇ってはくれます。 また早めに働けば、年齢がいってもそれなりの職にはありつきやすくなる。
▲44 ▼9
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年金受給している世代は、大企業や公務員で老齢基礎年金に加えて老齢厚生年金、3階部分の企業年金や退職年金を受けてれる人たちと、老齢厚生年金を受け取っても少ない人たち、老齢基礎年金だけの人、遺族厚生年金を受け取れる人に分けられ、格差が広がってます。 大企業や公務員だった人たちは、年金だけで生活している人は多いですし、働いている人も生活費のためではなく、人材難だからと頼まれたり、やりがいのためといった動機の人が目立ちますね。 働いていても厚生年金に入れなかった零細・小企業の人たちは老齢基礎年金だけになり、定年後も働かないと生活できません。 主婦として第三号被保険者たった人は、自分で掛け金を払わなくても老齢基礎年金をもらえ、夫が先立つと、遺族厚生年金を含め平均14万をもらえるけれど、働いて掛け金を払って高齢になった独身女性は平均10,万5000円しかないので、いささか不公平な感じになっています。
▲51 ▼34
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勤労は美徳。収入を得る事は善・・・ 同作業でも、年齢条件に依り事故の発生頻度は、年齢が進むにつれ上昇する。
最低賃金が設定され「安価な給与でも良いから、雇って欲しい」が、高齢者雇用補助金等を算定しても、就職氷河期世代の方を採用!!!になりつつ有るように思う。
土日祭休み、フルタイムはちょっと・・・週3日か4日程度で・・・が高齢者の理想と聞いたことが有る。
生活を小さくし、子や孫への支援は諦め、暮らしてゆく事が理想だと思う。
▲0 ▼1
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お金の問題は別として本当に仕事を辞めても大丈夫なのかな。 個人的にやりたい事は有休休暇を上手く使い楽しむ。 やはり、ある程度の刺激や緊張感は仕事ではないと味わえないし仕事に行けばお金は使わない、逆に給金が入るから気持ちが安心出来る。 毎日仕事に行くのは面倒で大変だけどなんか安心できるかな。
▲23 ▼12
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私は60歳定年65歳まで再雇用で働きました。幸い出先機関でしたので55歳くらいからははっきり行って仕事はしてません。サボりまくってました。アホな会社でしたのでまわりはバカばっかりで適当にいなしながら楽しいサラリーマン生活でした。現在はスーパーでおばちゃんたちに囲まれてこれまた楽しいバイトをしています。
▲42 ▼36
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私は、58歳で退職しました。しかし、中小企業(と言うより小企業)であったためと会社経営者と私の企業感覚が違うため給料やボーナスは想像以上に安いことになっていました。更に、退職金と言っても、せいぜい中クラス程度の乗用車1台分くらいの金額でした。そのため、退職して数か月以降は、78歳まで働き続けました(3業種)。けれども、今手にする年金は、妻の分と合わせても18万円ほどです。親は、戦争のため若年で正規の勤めを失くし、後は貧乏の連続でした。勿論、両親を亡くした時の財産は無でした。従って、相続するような財産(資産)も”0”でした。今住んでいる家は、25年ほど前に建築したのですが、ローンは完成済みです。一見、何の苦労もないように見えるのですが、実は、これからの老後(現在81歳)が大変ではないかと思います。けれど、節約できる部分は節約して、せめて、精神的な楽しみけは失いたくないものです。
▲21 ▼2
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5年前なら夫婦二人で毎月25万円で十分生活できた。 しかしこの3年間の物価高、社会保険料の上昇で同じ生活レベルなら28万円は必要になった。 今後も年金は上がらないが、物価、社会保険料は確実に上がる。 お金に困らない生活を送るためには一日でも長く働くしかない。
▲18 ▼18
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60歳代は、健康なら働くべきかなとも思いますが、なかなか週20時間、月80時間働かせてはくれないでしょう。社会保険の関係があります。 土日の週2日なんてどころが多いですね。3日働かせると社会保険料負担が発生しますから、週2日で何人も雇うところが多いです。
▲29 ▼19
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総務省の調査によると、65歳〜69歳の約半数以上が働いていますと言うが 若い頃と比べて体力的にきつくなってくる
就職氷河期世代の人たちが65歳〜69歳の年齢になる頃には、生活のために 今とは比較にならないほど高い割合で働いているだろう
▲42 ▼4
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働かない=贅沢とは言わないが、その人の人生設計にもよる。 仕事が趣味のような人は、どんどん働けばいい。 老後はゆっくりしたい、と思っていた人は現役のころにお金を溜めてただろうし。 ただ、もしも、ってあったりするから。 夫婦水入らず、って思ってたらまさかの熟年離婚。 これからという時に配偶者が亡くなる。 良いことばかりじゃない。 そう思うと、自分は体が動くうちは仕事したいと思ってる。 そのうち体が言うこと聞かなくなるのは誰でも同じだから。
▲7 ▼2
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うちは金持ちでもないけど、祖父母も親も定年後全く働いてない。それで貧乏かというと普通に暮らしている。
ネット上では世の中老後も働かないといけない!死ぬまで働け!みたいな空気になるけど、働きたい人は働けばいいし、働かないと生活できない人は当然そうする必要あるけど、それが全体のように言われるとこれは何の煽りなのか?と思うのだが。
▲47 ▼2
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年金受給世代。 働かない老後は贅沢? 65歳以降でパートでも非常勤職員でも働くのは、体が丈夫→健康体という前提でしょ。 働かないと理想の老後を過ごせないみたいに断定するのは違う。 贅沢な暮らしや余計な買い物をせずに、節約して地道に暮らすと同時に贅沢しなければ何とかなるし。 現役世代で辛酸を舐めてきたし、イヤと言う程苦労もした。 だから余生は嫌な日々は過ごしたくない。 経験して出した結論。 自分には働く人が分からない。 人生は一度きりなので、したくても出来なかった事を満喫したい。 年金だけでは厳しいかどうかは、事前に年金世代生活サイクルを設計してない方の意見に過ぎない。 貯蓄が2000万近くないと破綻?と言った大臣がいたが、地味に暮らせば何とかなる。 加齢と共に病気になるかどうかも、若かりし時の生活習慣で決まるしね。
▲30 ▼6
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60〜65で引退者は4人に1人しかいないんですね。 大手金融機関におりましたが7割が60過ぎたら引退します。 まあ、その還暦まででも、肉体や精神が耐えられる人自体が少ないですし、還暦超えの雇用延長組が大量に殉職するほど業務はキツいです。 まあ私は身体がキツく47で転職。給与がダウンしたから65迄頑張ります。
▲27 ▼5
=+=+=+=+=
働かない老後を過ごしてます リタイアして3年経過 今年から年金受給 生活費は年金で足りる 旅行や家・車関係、その他突発的な費用は 老後資金から持ち出し 夫婦共々90迄は大丈夫 持病もちの私が80迄だと家内は100迄OK 15年間施設入居費用も別枠で確保
毎日何をしてるのかと云えば ウォーキング、サイクリング計2時間 DIYと家庭菜園 週一で孫1号、2号の顔を見に行く 家内とホテルランチ&ショッピング スポーツ観戦(野球、サッカー、バスケ) 演奏会(主にクラシック) 孫の行事参加(参観日、発表会、各式典) 日帰り温泉 月一2~3泊旅行 年一遠方旅行 3ヶ月毎に通院二ヶ所 たま~に頼まれバイトも
現役時代よりはるかにハードスケジュール 身体に合わせて減っていくでしょうね
▲32 ▼8
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とうとう働がなければ行けない時が、来た。 年金14万には、ギブアップです。 65歳まで、身を粉にし女房、子供2人のため、 働いてきましたが、中小企業のため退職金も僅かで、退職して9カ月経過しました。 とても年金だけでは、生活して行く事は無理です。 デイサービスの送り迎えのパートをやるつもりですが、事故が心配です。 鮎釣りとテニスが、趣味なのですが、新しい釣り竿も買えず、ラケットのガットも張り替えできません。
▲29 ▼3
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70代で働く? 健康寿命は70歳前半です。 老体にムチを打って働いたら何かしらの事故を起こすだけです。 厚生年金積立を取り崩しが始まったので今後年金額は大幅に減額されるでしょう。 年金は次世代が負担するものですので超少子化で年金制度の崩壊は確実です。 日本の将来と老後は真っ暗闇です。
▲16 ▼1
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定年後も不安なのでお金を稼がないとダメですっていう記事ですね。政府の手先かな?長い間納め続けた年金保険料を返してもらうだけなのに、なんでこんな嫌味を言われないいけないのだろうか?国民年金だけで貰えるお金が少ない人は納めているお金が少ないのだから仕方ない。そんな人たちに厚生年金の原資を渡すなんて真っ平ごめんです。
▲3 ▼0
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自民党と立憲民主党が男女不平等の遺族年金を見直すという体で、段階的改悪が始まろうとしていますね。 中高齢寡婦加算の廃止・60歳前に夫が亡くなれば、妻が生涯受け取れるはずだった遺族年金が5年の打ち切りになってしまうなんて、大事件だと思うのですが、テレビでは全く報道されません。(段階的に制度移行されるので今現在37歳未満の人が対象になるそうですが) 女性は正社員として働かないと生きていけない日本になってしまいますね。パートで子育てなんて政府から〇ねと言われているようなものです。少子化促進になりますよこれじゃ…。
▲4 ▼1
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厚生年金で上位20%位だけれど、年金だけだと支出を常に気にしながら生活しなければならない。 ゆとりある老後生活を送るためには十分な貯蓄かプラスの収入が必要。
▲10 ▼0
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当たり前じゃん。
だって、80歳過ぎなんて、自分が支払った年金額の数倍貰ってんだから、それだけで暮らせるだろう。
逆に、今の60歳では、2倍いくかどうかなので、働き続けなくてはとても無理。 しかも80歳なんて、後期高齢者で、医療費も1/3だし、交通機関もタダだ。
本当に不公平な世代間格差。
▲10 ▼4
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お金も欲しいし、自分の健康、社会貢献(若い人に頼り切りたくない)のために 70歳以降も働きたい。 働くのを止めるのは、おそらく自分の寿命を感じた時。
▲4 ▼1
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.この手の記事を見て、いつも思うのは、 これってサラリーマンだけでなく、自営や 農家などの人も入ってるのでは? ってことです。 給与所得者だけで、65歳以上の何割が働いてるんでしょうか? ほとんどの企業はまでも定年60歳、再雇用で65歳まででしょ。
▲1 ▼0
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実際に繰り下げしている人の割合が国民年金、厚生年金ともに2%しかいません。どれだけ人気がないかわかります。国は繰り下げを誘導し、年金を受け取る前にあの世へ行って欲しいという目論見が見え見えですね。
▲36 ▼4
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年金はあくまで生活費の基本みたいなものでそれだけで生活プラスゆとりなんて若い頃から思ってない。だからそれなりに貯蓄する。 若い頃散財し過ぎたら年取って苦労するのは当たり前。 子供の頃からアリとキリギリス読んでたし、、。
▲0 ▼0
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働かない老後は贅沢?? そんな馬鹿なことは言わないでください 65歳を目処に老後の資産も若い頃から貯めてきたのですからね 老後は健康受命までは活発に過します
▲16 ▼1
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厚生年金受給者の平均受給額は、月額14万3973円 ↑来年65歳になるが、オレのも、このぐらいだと思います。 但し、税金 国民健康保険を引くと10万円ないね。 ま、蓄えがあるので死ぬ前に0円にならないように願っています。 (´;ω;`)ウゥゥ
▲2 ▼0
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若い頃からの覚悟にもよるのかも知れないけど、60代で働くというのは過酷でした。もちろん年金だけでは生活できないからやむなく働かざるを得ませんが。
▲36 ▼1
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夫が外に働きに出ている間、自分の時間を自分の裁量で過ごしていた妻にとって、定年退職した「働かない夫」とずっと家にいることは耐えられない。
▲63 ▼42
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おれは62才で退職して以来、まったく就労していない 経済的に必要ないからだが、いちばんは“もう働くのはうんざり”というとこかな
労働力不足の現代だから、元気な高齢者が生活のためであれなんであれ働くことはGDPにも貢献しいいこと尽くめだ
現役世代の人や頑張って働いている元気な高齢者には申し訳ないが、おれは年金も繰り下げていて、まだもらっていないからこれで勘弁してほしい
▲22 ▼2
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後期高齢者で働ける人は運がいいだけだよ。後期高齢者になるまでにがんが見つかったり身体の異常が出る。元気な人はまず神に感謝しなされ。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
年金の平均割合見ても意味がない。自分がもらえる金額は別に平均じゃないからね。共稼ぎと専業主婦世帯じゃ年金額は大違い。妻が専業主婦前提なんだよな、こういう記事は。
▲22 ▼4
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現役時代は老後の資金を貯める余裕がなかった。よって退役後も働くしかない。資金のことだけ考えれば独身なら勝手気まま、余裕の老後だったかもしれない。
▲1 ▼0
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社会と離れた生活って、孤独。ポツンとひとり。いつも独り言。私にはできない。充実できる大好きな仕事を最高の笑顔で一生現役でしていたい。
▲4 ▼4
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寝る間も惜しんで有休も消化しない位、馬車馬のように働いて、相応に年金が あれば働くことはないだろう。それを決めるのは本人だ。
▲0 ▼0
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年金の上限って決まってましたよね? つまり自分年金を作らない人は裕福な老後を送るのは日本では無理だと言うこと。 月々20万円程度で裕福な生活など出来ません。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
60代で働くのが普通の世の中になったら若い頃から蓄財して年金に頼らずに生きていけるくらいの成功者が怠け者扱いされるのかな? アイツはまだ若いのに昼間からブラブラして!!とか
▲23 ▼5
=+=+=+=+=
ひもじい思いをして孤独死するなら遺体の扱いも含め安楽死を許容しても良いのではないかと思う。
▲7 ▼3
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少し前に欧米人が日本に旅行に来て80代の老人が警備員やってるのを見て驚愕してましたね 向こうはそういう考え方自体が無いんだろう
▲3 ▼0
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55歳で難病。もう一生働けません。 主夫で家事がやっと。 妻が働き始めました。 あとは貯金の切り崩し、妻の少ない給料、僅かな年金。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
65歳以上は報道とは別で働く場所が限られていて就職できない。年齢制限もある。
▲42 ▼2
=+=+=+=+=
お金があるより、働ける知力、体力、健康があり、仕事がある方が何万倍も幸せ。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
こういう記事よく見るけど 税金、社会保険料引かれる前か後かよくわからない だから意味のない記事に思える
▲51 ▼5
=+=+=+=+=
今は死ぬまで働く生活が待っていますね。 近所の爺さんは85歳でトラクター乗って農業してます。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
75歳以上で働いている人が 11.4%もいるのか。どんな仕事をしているんだろう。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
老後に、厚生年金か共済年金を貰える妻を娶ることが肝要。 そうすれば、小遣いを稼ぐ程度で済む。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
年金だけの老後生活は厳しい傾向に。
年金は おこずかい
生活費は それまでに築いた金融資産で♪ .
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
65過ぎたら働きたくない
▲75 ▼4
=+=+=+=+=
そもそもが働きたくても年齢で不採用となるケースのほうがほとんどである。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
健康なうちは、仕事を続けていないと面白くない気がします。特に男性は。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
日本人男性の健康寿命は72.57歳だぜ、。 死ぬまで働いて納税が幸せか?政府さん。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
70代は働きたいな。 60になってすぱっと辞めちゃう人うらやましい
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
人が動くから働く 動けるうちは働けばいい
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
もう70くらいで人生終わりたい。疲れた
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
体が動けるうちは百姓・・。
▲3 ▼1
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「60代70代働かない人は贅沢?」勝手に言うなと怒鳴りたいわ、週刊誌に言われたくは無いわ、働くのが好きな人は働いたら良いわ・高齢に近い人が働くのが嫌な人は働く事が難しい人は働か無いと決めた人もいる、この記事書いた週刊誌は政府の下請け企業か?くだらん事書くな、愚か者。。カァ−ツ・カァ−ツ。。
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お金のことだけじゃなく、働いているのは他にやることがないからじゃないの?日本人は余暇の過ごし方が下手糞な社畜族だからね
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60才から満額の年金もらえるようにして欲しい。80才になったら強制的に安らく死コースで。
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