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国分太一さん降板で“語らぬ会見” 日テレの判断は「正解」か「裏目」か

ITmedia ビジネスオンライン 6/25(水) 9:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c2cf37936ea8041d495b48a058db1edf2183245

 

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日本テレビは、TOKIOの国分太一さんが「重大なコンプライアンス違反」が確認されたことを受け、福田博之社長が緊急会見を開いた。

しかし、会見では情報を一切公表せず、プライバシー保護を理由に質問に答えなかった。

この対応に対して批判が出る中、企業危機管理の観点からは、事件の詳細を公表せず沈黙を貫くことが一般的であり、逆に情報拡散のリスクを避けるためだと指摘されている。

ただし、報道機関としての信頼を失わないためにも、事件の説明責任や透明性は重要であるとも言われている。

(要約)

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「国分太一さん降板」会見に意味はあったのか 

 

 「こんな会見なら開かないほうがマシ」 

 

 「24時間テレビの寄付金使い込みや『セクシー田中さん』の原作者の件では会見を開かなかったのに、タレントの不祥事では社長が先頭に立って“もみ消し”を図るのか」 

 

 日本テレビの「説明ゼロ会見」が批判を浴びている。TOKIOの国分太一さんに「重大なコンプライアンス違反」が確認されたとして、番組降板を決定した日本テレビの福田博之社長が緊急会見を開いたのだが、「プライバシー」を理由にまったく情報を出さなかったからだ。 

 

 福田社長は集まった報道陣の質問に対して、「申し上げられません」「お答えできません」を延々と繰り返した。報道によれば、その数はなんと36回にのぼったという。 

 

 もちろん、記者からは「何のための会見だ!」「こんなの通用しませんよ!」などと怒声も飛んだが、国分さんも含めた複数の人間のプライバシー保護のためということでノーコメントを貫いた。ここまで情報を一切出さないことで逆に新たなリスクを招くのではないか、という“記者からの説教”にもこんな風にかわした。 

 

 「それ以上に事案の特定につながる情報拡散のほうがリスクがあると判断した」 

 

 さて、このような話を聞くと、企業危機管理を担当しているビジネスパーソンの中には、「日テレの危機管理は最悪だな」とあきれる人も多いだろう。実際、今回の対応を酷評している危機管理の専門家も多い。 

 

 ただ、意外に思われるかもしれないが、一般的な企業危機管理の常識に照らし合わせると、今回の対応は間違っていない。むしろ、厳しい追及に耐えかねて、国分さんのやったことをポロッと喋ってしまっていたらとんでもないことになっていた。 

 

 「組織外の人間がやったことを勝手に公表し、評価することは後々トラブルにしかならない」という企業危機管理の大原則があるからだ。 

 

 当たり前の話だが、たとえ長年番組に出演していたとしても、国分太一さんは日テレの社員でもなく、単なる「取引先」に過ぎない。芸能事務所のようにマネジメント契約を締結しているわけでもない、いわば「アカの他人」だ。 

 

 もちろん、そういう「組織外の個人」でも刑事事件や組織内の不正行為などに関わっていた場合、日テレも自社の問題として扱わなくてはいけない。しかし、今回はそういう種類のものではないという。 

 

 フジテレビと中居正広さんの問題のように、社員が「被害者」でありながら、経営陣や幹部社員が中居さんと一緒になって「もみ消し」していたのでは、なんて疑いがある場合はそうも言っていられないが、今回のケースはそうではないと福田社長は断言している。 

 

 つまり、いくら自社のコンプライアンス憲章に引っ掛かったとはいえ、国分さんという「社外の人間」のやったことを日テレが、全世界に公表する権利はないのだ。しかも、それが国分さんの名誉・社会的地位をおとしめるような内容であれば、なおさら喋ることはできない。時間が経過して、個人からプライバシー侵害や名誉毀損(きそん)で訴えられる恐れがあるからだ。 

 

 

 これは中居さんの件を見ても明らかだ。自身の「性暴力」を認定したフジテレビの第三者委員会に対して「中立性・公平性に欠け、一個人の名誉・社会的地位を著しく損ない、極めて大きな問題がある」と反論している。 

 

 中居さんは警察から不同意性交罪や不同意わいせつの疑いで逮捕されたわけではない。しかし、フジテレビの第三者委員会が行った会見で、同社の元女性社員とのやりとりを全世界に公表され、そこで繰り返し「性加害」という言葉が用いられたことで完全に「罪人」扱いとなってしまった。そこに中居さんは反論しているのだ。 

 

 自社の社員でもない第三者がプライベートで「何をしでかしたのか」を勝手に公表し、あれやこれやと断罪してしまうと、後で必ずややこしいトラブルに発展してしまうものなのだ。 

 

 「いやいや、日テレの立場からしてみればそうかもしれないけれど、すでに週刊誌などでいろんな憶測や情報が飛び交っているんだから、重大なコンプライアンス違反の中身についてもある程度の説明は必要だろ」という意見もあるだろう。 

 

 まったくその通りだが、その役目を果たすのは日テレではなく、国分さんが副社長を務める「TOKIO」社とグループエージェント契約を締結する「STARTO ENTERTAINMENT」社である。 

 

 このあたりの役割分担は2025年1月、フリーアナウンサーの生島ヒロシさんがセクハラとパワハラによって無期限で活動を休止したケースが分かりやすい。 

 

 このときもTBSラジオが、生島さんに「重大なコンプライアンス違反」が確認されたと公表したが、それ以上のことは語らなかった。そこでマスコミが所属事務所に確認したところ、番組制作スタッフへのセクハラとパワハラだと認める、という流れだ。さらに生島さん本人が、具体的にどんなハラスメントだったのかを説明した。 

 

・フリーアナウンサー・生島ヒロシ パワハラとセクハラを理由に芸能活動無期限自粛(日テレNEWS NNN 2025年1月28日) 

 

 放送局としては取引先の問題なので「重大なコンプライアンス違反」としか言及しないが、管理責任のある所属事務所や本人がしっかりと事実関係を説明する。これが芸能人のコンプライアンス違反の基本的な流れだ。 

 

 

 では、それを踏まえてTOKIO社と、国分さん本人による説明を見てみよう。 

 

この度の件に関しまして、関係各所の皆様、応援し続けてくれているファンの皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。 

 

長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です。 

 

期限を決めずに全ての活動を休止し、自分を見つめ直させていただきます。 

 

改めて、ご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。 

 

TOKIO 国分太一 

 

 生島さんのように自分が無期限活動休止になった「重大なコンプライアンス違反」がどのようなものなのかを説明する意思はまったく示されていない。「被害者」がまったく存在しないコンプライアンス違反なのかもしれないが、関係各位とファンにしか謝っていない。 

 

 しかも、日テレがプライバシー、プライバシーと大騒ぎしたわりには、自身が関わった番組のスタッフなど、関係者への取材を控えてほしいなどのお願いさえない。 

 

 極めて事務的かつ形式的な謝罪文である。 

 

 筆者は報道対策アドバイザーという職業柄、この手のステートメント(声明)を山ほど作成してきたが、このように言葉数の少ない謝罪文になるのは、往々にして「隠したいことがたくさんあるとき」だ。コンプライアンス違反の中身や数なのか、「被害者」の有無なのか分からないが、この文面からは「もうこれ以上、詮索してくれるな」という強い意志が伝わってくる。 

 

 どちらにせよ、ここまで露骨に情報統制をしようとする姿勢が表れる謝罪文も珍しい。つまり「日テレの会見が異常だ」「フジよりも最低だ」と叩かれているが、説明責任を果たしていないのは国分さん側ではないか。 

 

 そう聞くと「こいつは今回の日テレの対応は正しかったと言いたいのだな」と思うかもしれないが、そんなことはない。プライバシーを盾に沈黙を貫くのは「上場企業の危機管理」では珍しいことではないが、「報道機関の危機管理」では自らの信頼を損なう結果になりかねない。 

 

 「人には厳しく自分は大甘」という、世の中の人々が薄々勘付きつつある「テレビや新聞の偽善ぶり」をこれ以上ないほど分かりやすく世間に知らしめてしまうからだ。 

 

 ご存じのように、日本テレビは日本テレビホールディングスという上場企業の傘下の放送局である一方、全国で30社のネットワークでニュースを流している報道機関という顔も持つ。報道機関は首相官邸記者クラブをはじめ、日本全国の警察や役所の中の記者クラブに加盟している。この閉鎖的な社会の中で公務員と個人的な関係を築くことによって、一般のメディアやフリージャーナリストらが入手できない情報を得られる。 

 

 なぜそんな「優遇措置」を受けているのかというと、国民の「知る権利」に応えているという大義名分がある。だから、企業や有名人の不正・不祥事が起きると厳しく追及する。時に個人情報やプライバシーを持ち出して情報開示を拒否する企業もあるが、「隠蔽(いんぺい)ではないのか」や「説明責任を放棄するのか」などと逆に厳しく追及してきた。 

 

 分かりやすいのは、フジテレビの10時間会見だ。あのときも経営陣は「プライバシー」を理由に「詳細はお答えできません」を繰り返したが、会場にいたマスコミ記者は納得せず「プライバシーを盾にした隠蔽(いんぺい)では」と厳しく追及した。 

 

 では、そんな立派な報道機関が自社内で起きた問題について「プライバシー」を理由に説明を一切しなかったとしたら、世の中の企業はどう思うだろうか。 

 

 「人のことを攻撃する時はプライバシーを盾に隠蔽するなとか偉そうに言っているくせに、いざ叩かれる側になった途端にプライバシーを理由に何も答えられないなんてご都合主義がすぎるな」とあきれるのではないか。 

 

 そこに加えて、報道機関として致命的なのは、「旧ジャニーズ事務所と極めて密接な関係にあり、創業者や人気タレントにやりたい放題やらせてきた」という今、日本のテレビ局が一番突っ込まれたくない「不都合な真実」を闇に葬り去っているようにしか見えないところだ。 

 

 

 忘れている人も多いだろうが、日本のテレビ局は世界的にも注目を集めたジャニー喜多川氏の性加害問題の「もみ消し」に加担した「共犯者」という評価を受けている。視聴率を稼ぐ人気アイドルたちを多く擁する大手芸能事務所に逆らえないテレビ局が、ジャニー喜多川氏の「重大なコンプライアンス違反」を耳にしても聞き流し、報道機関として取材に動くこともなかった。 

 

 こういう「隠ぺい体質」がいまだに続いていたことが明らかになったのが、フジテレビ問題だ。視聴率を稼げるスター・中居正広さんによる性加害を経営陣だけでどうにか闇に葬ろうとしていた。やっていることはジャニー喜多川氏の「醜聞」をスルーしていたこととそれほど変わらない。 

 

 そういう流れで、今回の国分さんの「重大なコンプライアンス違反」が起きた。TOKIOでは元メンバーの山口達也さんが性加害で問題になったことがある。 

 

 なぜ旧ジャニーズ事務所で少年時代を過ごしてスターになった人々に、このような問題が起きるのか。このようなトラブルの舞台になっている、テレビ制作現場に何か問題があるのではないか。 

 

 プライバシーに配慮しながらも、こういう社会的な問題にメスを入れて国民に伝えることが「報道」の責務ではないのか。少なくとも、国民から厳しい目で見られるテレビ業界の構造的な問題なので「プライバシーのため答えられません」でやり過ごす話ではないのだ。 

 

 では、福田社長はどう答えるべきだったか。あの会見でいきなり事案の詳細まで明かすのはやはりハードルが高い。そこでまずは「日本テレビとして勝手に公表できるものではないので、TOKIOと国分さん側に事案の説明を強く求めていく」ことを強調する。 

 

 そこで国分さん側が「説明拒否」をした場合、検証番組を制作する。「そんなことができるわけがない」と失笑する人も多いだろうが、英国国営放送BBCは自局の番組で起きた性加害問題について、きちんと自分たちで番組を制作している。 

 

 一般企業ならばここまでやる必要はないが、仮にも「報道機関」を名乗っているのだ。それくらいやらないと日本のテレビの「信用」は上がらないだろう。 

 

 

( 302469 )  2025/06/26 06:21:46  
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このテキストは、日本テレビや芸能人に関するトラブルについての意見や批判、報道機関に対する疑問や懸念が含まれています。

一部のコメントでは、日本テレビの会見や対応に対する批判や指摘がなされており、一部の人々は日本テレビや関係者に対して厳しい意見を持っていることが分かります。

さまざまな角度からの意見が述べられており、報道機関やテレビ業界における倫理や公正性について考えさせられる内容となっています。

 

 

(まとめ)

( 302471 )  2025/06/26 06:21:46  
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=+=+=+=+= 

 

トラブルの内容は突発的なものではなく断続的に行われてきたものでしょ。日テレだけを責めるのは筋違いだよ。責めるべき対象をあえて決めるとしたらそれはTOKIO社と国分太一だろう。 

 

芸能人ってのは国民の支えありきの商売だからね、定期的にカウンセリングするなどの対策をする必要があるよ。自殺してしまう人だっているわけだし。カウンセリングというものがどれだけ有効かは別にして何か対策する必要がある。 

 

▲44 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

話は変わりますが、今日、注目のフジメディアHDの株主総会が開かれます。最大の注目は取締役の選任議案で、会社側候補が選ばれるのか、それとも物言う株主側の候補になるのか、激しい委任状争奪戦が繰り広げられたはずです。にもかかわらず、その状況は大手マスコミでは一切と言って良いほど取り上げられませんでした。一般企業での同様の案件の時には、過熱と言ってよいほどの報道合戦が繰り広げられるだろうに、これほど世間の注目を集めた案件で、これほど報道されないというのは異常ではないでしょうか。下手に報道して物言う株主側に有利に働き、今後自社にも影響が及ぶことを懸念したからと受け止められても仕方ないと思います。このようなダブル・スタンダードがどれほど一般市民に受け入れられるか、マスコミに対する信頼が問われると思います。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく今回のみ件は「ダッシュ」に関係しての事だと思うが、この番組、最近は知らないが、当初は日企とIBSテレビが企画運営をしていた番組で日本テレビは名前だけの管理担当でしかなかった。本来ならば日企あたりが会見にからまなければならないと思うが、日テレが全てを背負ったということでしょう。会見で日テレ関係者は関与していないと答えたことから制作会社の問題だとわかります。日テレと両社の関係からみて、このような対応をとらざるを得なかったのでしょう。 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細は本来所属会社とかが説明すべきだから、日本テレビが多くを語らないことは 

間違いではない。 

とはいえ、「日本テレビの」番組の企画の中で政府や地方自治体と連携している企画もあり、 

そこに参加していた主要人物のことなのだから、「単なるコンプライアンス違反」のみの説明では 

軽すぎると思う。 

せめてどういう案件か?であったり、被害規模がどのくらいか?の大枠での説明くらいないと、 

今後すべてのコンプライアンス違反事案に対して、仮にちょっとしたたった1件であっても、 

日本テレビは謝罪とかではなく番組を降板させることになるよ。 

その前例を社長自ら今回作ったと思う。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人が犯罪起こしたら、親兄弟・親族・ご近所・同級生にまでおしかけてこれでもかというくらいプライバシーに土足で踏み込んでいながら、この対応は公平・公正なものではありません。 

日テレ関係者さんも異論があるはずです。 

なら、局のワイドショーで自戒も含めて、社長の会見を糾弾すべきだと思います。でないと無理やり取材を受けて謝罪しかできなかった方に顔向けできないでしょう。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

関わっていた番組、スタッフ、もしくは収録現場などがあるのであれば、日テレは「何があった」かは説明しないといけないんじゃないの? 

そういう状況を作らないために今後どう改革、対応して行くか~とか内々にしたら何も変わらない(「日テレ」の番組だけは変わるかもしれないけど…)し、意識しないんじゃないかなー 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会見を開くのが間違いでは無く、中身の無い会見を開いた事に違和感しかない。 

これが正解なら、これからはプレスリリース無しで全ての案件で会見を開けばイイ。 

結局、都合の悪いことには黙ってるだけ。 

この後、何があるか分からないから、保身のために開いた会見と思われても仕方がない。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中立な立場なのか、第三者として他人事して何も無かった事にするのかは日テレの自由だが、犯罪を無くしたいと思うなら企業として人として卑劣な行為は断罪する事が大事だろうし、社会的にもその役割を担っている筈なのではないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これから民放は、同様な不祥事が起これば各社同じような対応をするんじゃないかと思いました。 

そして、私たちも民放各社が取材に来たら、プライバシーを理由に拒否出来るようになるんだと思いました。 

芸能人も政治家もプライバシーになると拒否するんじゃないかと。 

報道関係者はやりにくくなるんじゃないかな? 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後謝罪会見は、「プライバシー保護」と「コンプライアンス違反」の二言の「語らぬ会見」が標準になり、犯罪容疑者たちにとっては朗報だ。 

それはこの国のジャーナリズムが「隠蔽」を許容した瞬間であり、ジャーナリズムの放棄だと言える。こんなことをジャーナリズムが許せば、誰も都合の悪いことは語らない。 

 

▲28 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な記者会見に臨む記者達を見てると三面記事の様な内容には怒号まで飛び交う始末ですね。政府や政治家への記者会見ではもう一歩突っ込んで質問して欲しいなと思う事が多々有りますね。つまりはどんな記者会見でも沢山の記者達は必要無いって事でしょうね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレの判断は最悪ですよ。報道機関でしょ。日頃人のプライバシーにズカズカ踏み込んで取材側には家族も子供も居るのに傷つくの関係なく報道してきたよな。会見で日テレ社長は関係者が報道しないで欲しいってお願いがあったからプライバシー保護のために内容は話すことが出来ませんって普通に言ってたけどおかしいだろ。今まで報道して来た中にも報道しないでくれって頼まれたことあるだろ、でも報道してきたよな。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

所属事務所も詳細を発表しない状態で、日テレも会見してなかったら、今ごろ隠蔽だと炎上してたでしょ。責任は本人や事務所にあるわけでしょ。現時点で確定している情報の中で、変な推測をせずに考えれば、日テレにそれほど大きな問題や責任があるとは考えられない。むしろ勝手に情報を出す方が問題になる可能性が高い。 

この件だけに限れば、日テレを第一に批判している人はちょっとおかしいと思う。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

株式会社TOKIO からの国分太一の無期限ですべての活動を休止の発表だけでよかったと思います、 

日テレはフジテレビとは違うと宣伝したかったのでしょうけれど、トラブルが日テレ内での事と自白し今まで放置していたと認めたことになり、日テレの印象を良くしようと会見したけれど逆効果になったと思います 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

語らないことによる、憶測やデマが拡散されてしまうことのリスクは回避できない。 

それでも日テレは説明不足と指摘される記者会見をした。 

その結果が「正解」だったかどうかは、しばらく様子をみないと結論は出せないだろう 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご本人が出来ないのであれば、(株)TOKIOがやるべきだと思いました。 

国分さんのコンプライアンス違反について、一部プライバシー保護など理由をつけ、社長様が簡潔にでも数点お答え出来なかったのも疑問なので、会見の意味はほぼないに近いと思いました。 

完全に裏目でしょう。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見によって、一部の番組ではスポンサー見送りが鮮明になっと思う。 

日テレのスタンスが不動なら、年始の箱根駅伝中継までスポンサー見送りで開催するが、中継が中止に追い込まれるでしょう。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「悪しき前列」を作ってしまった会見だったと思う。 

ただ、一番悪いのは国分太一。中居もそうだが、プライドだけは高く、メンツを潰されるのを恐れて説明どころか会見すらしない。本人が説明し、会見するのが筋なのにマスコミから逃げるだけでとても残念だよね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレ(または制作会社)はあくまで被害者じゃないの? 

真相を語らせるなら、本人か所属事務所でしょう。 

国分氏が何をしたかをどうしてもほじくり返したいなら、事務所に会見を開くよう言うのが筋ではないか。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ原因を話さないっていうのはもう芸能界には戻らないって事でしょうね。 

原因が分からないままの復帰なんてあり得ないでしょうからね。 

パワハラぐらいの案件ならそのうち戻れるでしょうが、やっぱり何をしたか分からない人間が戻れる事はないでしょう。 

鉄腕ダッシュも2人で回すのは難しいだろうからそのうち終わるな… 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山口くんの不祥事の時、なぜかTOKIOのメンバーが記者会見してましたよね?あの時、なぜメンバーが記者会見してるのか意味がわからなかった。他のグループで不祥事があっても、メンバーが記者会見なんてしなかった。 

今回メンバーの記者会見はないのかな? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ならプライバシーを尊重しつつ言える事は言うだけど 

それをできなかったのなら依然として旧ジャニーズ系が力を持っていてねじ伏せた感があるよね 

だから日テレも旧ジャニも言っている事が一緒 

その原状を知らしめたって事から考えたら 

正解じゃないけどやって間違いではないんでしょ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレ社長は、フジの二の舞は避けたかったんだろう。もたもたしていたら、スポンサーは離れ、社長は引責辞任、果ては、株主、日テレから巨額の損害賠償請求されたら堪らんということだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に日テレに全くの落ち度がない場合、この件の説明責任は国分さん及びTOKIOにある。 

本来なら日テレの会見の前にそちらが会見をするのが筋だろう。 

通常の場合、TOKIO側の会見が有ってから各テレビ局がそれに対応するのが筋であって、本来なら会見で説明をしないTOKIO側を責めるのが筋だろう。 

仮に日テレに落ち度がない場合、日テレは被害者の方だから… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面倒なので記事の内容は読まずにコメント書きますが、 

そもそも日テレが全てを語らないといけないの? 

実際のところ被害を受けた社員を守るっていう目で見たとき、あの感じの会見になるのは普通の会見にしか思えないし、ある意味中居と共犯的な社員を抱えた会見になったフジテレビとは意味合いが違うと思うし、記者の質問のほうがおかしいようにオレには思ったけどね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレも早い会見をしたのは良かったと思うが内容があれでは逆にしなかった方が良かったような気がします。 

 

当人の会見等が無くては何も答えられませんとか言って一旦躱すのも手だったかも。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記者からの怒号や、記事になっている記者の発言は、基本的には一人の記者の発言です。 

 

周りの記者も似たような感想だったとは思いますが、あの記者ほど失礼な言い方はしてませんw 

 

日刊ゲンダイだったと思うけど、社内のコンプライアンス違反を確認した方が良いと思いますw 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事細かく詳細を話す必要はないけど 

ある程度中身を話さ(説明)ないと、結局噂や憶測がでてきて 

それが取り返しのつかないことまで発展する。 

だからあの日テレの会見は裏目に出てますよ。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あんな中途半端な会見完全に裏目でしょ 

段々状況がわかってきて日テレにも非があると判断されたらフジテレビと変わらないくらい炎上する可能性はある 

 

他人のやらかしはとことん取材と称して責めるのに自分の事になるとダンマリ 

だからオールドメディアって馬鹿にされるんだよ 

 

▲39 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレの社員が被害者ならば、 

ある程度の説明が必要かもしれないけど、 

なにより、 

国分サイドからの降板申し入れがあったなら、 

説明責任の所在は国分サイドにあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「人のことを攻撃する時はプライバシーを盾に隠蔽するなとか偉そうに言っているくせに、いざ叩かれる側になった途端にプライバシーを理由に何も答えられないなんてご都合主義がすぎるな」 

と言ってるくせに、いざ叩かれる側になった途端にプライバシーを理由に何も答えられないなんてご都合主義がすぎるな、 

と言ってるくせに、いざ叩かれる側になった途端にプライバシーを理由に何も答えられないなんてご都合主義がすぎるな、 

と言ってるくせに、いざ叩かれる側になった途端にプライバシーを理由に何も答えられないなんてご都合主義がすぎるな… 

 

↑これはブーメランの投げ合いみたいなこんな感じなので何とも…。 

 

…何にしても、語っても語らなくても憶測は広がるし炎上するのは分かってるから、少なくともただの野次馬が自然鎮火して脱落してからの説明でよいと思いますが。 

「正解」とまでは言いにくいけど、ベターで間違ってはないと思ってます。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我々は今後我々の会社がマイナスイメージつかないようにやらせてもらいます。今後の事、やらかした内容については国分さん側でどうぞお好きにおやり下さい。 

じゃないの?とにかく保身。保身については悪くはないと思いますけど、日テレの今までのやり方見てるとね、、、美味しい時だけ、、、があるから 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアやレポーターはしきりに 

国分は好感度高かったから驚いた、的な 

こと言ってるけど、果たして視聴者の 

評価はどうだったのかな?? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「24時間テレビの寄付金使い込みや『セクシー田中さん』の原作者の件では会見を開かなかったのに、タレントの不祥事では社長が先頭に立って“もみ消し”を図る 

 

これが全て。今後、日テレに報道機関としての機能を求めてはいけない。 

日テレの質問には全てプライバシーを持ち出して回答拒否すればいい。 

 

国分太一氏も「みそぎが済んだので復帰します」は出来ない。 

何に対してみそぎが済んだのか言ってないので分からないからだ。 

事実上の芸能界追放だね。変わりはいくらでもいますし。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国分は見た目は実年齢よりも多少若く見えるが中身は昭和から進歩しないオッサンだっただけ。日テレも被害内容は細かく言えないだろう。しかしACのCM増えたね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

使ってるタレントの不祥事にテレビ局の社長が会見する必要があったのか 

所属してる会社がすべきだと思う 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレがというより、国分のほうがリスクをしょった形になると思うね。 

本件の場合、「何もいわない」ということは、「何をいわれてもしょうがない」といっているのとほぼ同じだから。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレよりTOKIOの事務所のほうが会見をするのが筋。パワハラ、セクハラをテレビ局のスタッフが受けていたのなら被害者なんだから。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国分太一を降板だから会見までした、普通のタレントならばただ降ろされるだけ。 

何も詳しい事情を明かさないならば、憶測ばかりなんだからやる必要ないわな 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ日テレで会見やったかで日テレの番組内製作中に起こった事案だからというのをもっと強調すればいいのに。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「予想ゲームを誘うには正解 推測された側は裏目に!」 

 

福田社長 ”国分太一氏の問題に日テレ社員の関わり・被害者は一切無い!” 

なんて言い切ったら鉄腕ダッシュ・元日テレアナの関わりしかアリヱンやろ! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業姿勢的に正しいから知らんが、その対応でいいか悪いかの判断はTOKIOや国分本人のファンがするからな〜 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その内内容が漏れ出してくるだろうし裏目でしょう。 

まあ日テレ自体、セクシー田中さんの件で有耶無耶にしてたしいつも通りなんでしょうけど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裏面がどうか別として意味がなかったということかな。 

国分くんがなにをしでかしたかいろいろ載ってるし。まあ、真実なんでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無期限休止、で復帰しない 

なら、それでも良いでしょうけど 

 

万万が一、復帰の場合は説明責任が問われる 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何をしようが思いっきり叩かれる。だから、被害者を守るためと全面に出す方がペラペラ喋るよりは良い。もうどうでもええけど。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やたらプライバシー保護でと言ってたけど最近のワイドショーはプライバシーの保護で不倫とかも扱わなくなったの? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

黙っていても 

今後に必要な貯蓄があり、 

何ら困らないだろうからな。 

大金を稼いだら 

こんなもんでしょう。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国分は日テレの社員でもないからな。 

日テレ社長に詰め寄ってた連中はどういうつもりだったのだろう。 

 

▲1 ▼2 

 

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各マスコミは日テレ責める前に国分太一、もしくは株式会社TOKIO詰めるのが先。自分らの知りたい欲求満たすだけ為にアホな理屈こねるな。 

 

▲1 ▼2 

 

 

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何も話せないなら、会見は開くべきではなかったかもしれませんね。 

 

▲1 ▼2 

 

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今んとこ正解 

憶測は呼んでるが個人攻撃には至ってない 

国分はどっちみち叩かれるからこれでいい 

 

▲0 ▼0 

 

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プライバシーの為 

それが正解 

イチイチ説明は必要ない 

いやこうやとうるさいだけ! 

 

▲1 ▼4 

 

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ギャラを払う放送局が へつらって 貰うタレントたちが 威張り腐っている 不思議な業界 

 

▲0 ▼1 

 

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報道する側の非は報道しない時代は終わりましたよ。 

 

▲4 ▼0 

 

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日テレは喋れないのなら会見なんかするな! 

 

▲4 ▼1 

 

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どっちにしてもスポンサー付かないと思う 

 

▲1 ▼1 

 

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日テレは被害者だと思ってしまうのは自分だけ? 

 

▲0 ▼1 

 

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youtubeで 会員せいの番組をつくり 金儲けするでしょ 

 

▲0 ▼1 

 

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少なくとも正解ではない。 

 

▲2 ▼2 

 

 

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> このように「プライバシーさえ持ち出せば、マスコミ記者の質問なんてまともに答える必要がない」という、報道機関への信頼を揺るがすような風潮が広まる可能性がある。 

 

別にこれでも構わないがな 

政治家の汚職や明確な犯罪行為ならともかくこのような醜聞系、いわゆるゴシップに群がるマスコミは見るに耐えない 

マスゴミの飯のタネを提供する必要なんかない。正直国民はそれほど人のゴシップに興味なんてないぞ 

 

▲1 ▼0 

 

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中居といい国分といい喜多川といい最低なやつらだな。元ジャニーズのグループのメンバーには一人ぐらい必ずそういうやつがいるんじゃね? そういうやつに限ってテレビタレントとして重宝さてるんだとしたら、テレビ局の体質が相当おかしいんじゃね?パワハラヤローの巣窟なんじゃね? 

 

▲2 ▼1 

 

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日テレとフジがクソなのは分かった 

あとはテレ朝もか 

 

TBSとかもどうなることやら 

放送業界にメスを入れるべきでは 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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