( 302743 ) 2025/06/27 06:16:37 2 00 「食べログ離れ」は誤りだった 売上は過去最高を更新、利用者数はなぜ増える?ITmedia ビジネスオンライン 6/26(木) 13:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7be17a5cb79cccbbd7c4d7682e5c810ffd8f3faf |
( 302746 ) 2025/06/27 06:16:37 0 00 「食べログ」絶好調の裏側とは?
「食べログ」が好調を維持している。2025年3月期の売上高は約335億円と過去最高を更新し、前年同期比20.2%増となった。月間利用者数は1億10万人、月間ページビューは24億9477万PV、掲載店舗数は87万店(いずれも2025年3月現在)に達している。
しかし、InstagramやGoogleマップなど飲食店探しの選択肢が増えたこともあり、一部では「食べログ離れ」という言葉も聞かれる。過去には評価基準を巡って飲食店との訴訟問題に発展したことで、信頼性に疑問符が付いたことも記憶に新しい。にもかかわらず、なぜ食べログは過去最高の業績を更新し続けているのか。
売上増の最大の要因は、ネット予約サービスの利用数が増加したことにある。食べログは予約1件ごとに手数料が発生する仕組みで、予約数の増加がそのまま売り上げに直結するビジネスモデルだ。近年食べログのネット予約数は右肩上がりで推移しており、前年比130~140%のペースで伸び続けているという。
「都心部では、食べログが最もネット予約できる店の多いサービスになっている」と食べログカンパニー長の鴻池拓氏は手応えを語る。
飲食店のデジタルマーケティング支援を行うCOLLINS(東京都中央区)が実施した調査によると、飲食店予約の際には「ネット予約を希望する」が77.7%に上り、予約時に最も利用しているのは「食べログ」(60.5%)という結果が出た。これらのデータは「食べログ離れ」という指摘と異なる傾向を示している。
コロナ禍をきっかけにネット予約の普及が進んだことも大きい。この流れを受けて、食べログは飲食店向けのサービス設計を見直し、月額固定費ではなく従量課金制に変更。ネット予約受付を始めやすい仕様に変更した。
専門の部隊も拡充し、ネット予約サービスの設定・運用に関するサポート体制を構築した。月間で1000件超の新規契約を結ぶ飲食店に対し、店舗ごとにサポートしている。ウェビナーでまとめて対応するのではなく、対面またはオンラインで必ず個別ミーティングを行っている。
コストをかけても個別対応にこだわるのは、中途半端な設定では予約が入らず、店舗のオペレーションにも支障をきたすためだ。「飲食店がネット予約をどのように受け付けたいのか、どのような方針を持っているのかをヒアリングし、最適な設定にしなければ売り上げの向上につながらない」と鴻池氏は狙いを説明する。
こうした支援の結果、一定の成果も生まれている。オンライン予約台帳サービスの「食べログノート」への切り替えにより、ネット予約が平均30%増加しているほか、ケースによっては2倍になった事例もあるという。
このような成長戦略に加えて、食べログは過去の課題を踏まえて信頼性の向上にも注力している。第三者委員会を設置して外部の有識者を招き、飲食店への評価に対するアルゴリズム変更に妥当性があるか事前に検証する仕組みを構築した。
「当社だけでアルゴリズムを決定しているのではなく、外部の目を通して変更している」と鴻池氏は説明する。これにより、食べログが事業拡大のために恣意(しい)的な操作はできない仕組みになっている。
管理も厳格な体制が敷かれている。社内でアルゴリズムの詳細を把握している人員は、ごく限られており、営業担当者でさえ内容を把握していない。厳重に情報管理を行うことで、外部からの不当な圧力や、内部からの情報漏えいを防止している。
運用面でも透明性の向上を図った。以前は予告なくアルゴリズムが変更され、点数の急激な変動が問題となっていたが、現在は月2回の定期更新とし、変更タイミングを明確にした。また、アルゴリズムの基本的な考え方を説明するページも新設し、運用方針の透明性を高めている。
口コミの誹謗中傷対策にも力を入れており、事実確認できない投稿は削除する一方、根拠のあるネガティブな評価は受け入れることで、レビューの質向上を図っている。
では、一部で言われる「食べログ離れ」とは何なのか。鴻池氏は「ユーザーは飲食店探しのシーンごとに複数のツールを使い分けている」と分析する。
近場ですぐに店を探したい時にGoogleマップを使うこともあれば、SNSで見かけた店へ衝動的に行くこともある。一方で、外食の予定が決まっている際の本格的な店選びでは食べログを使うなど、シーンに応じた使い分けが当たり前になったことで、食べログを使わないケースが出てくるのも自然なことといえる。
しかし、店選びの選択肢が増える中でも、食べログの利用率は高い。その背景には、「ワンストップで完結する」という点がある。
外食の予定が決まった後、ユーザーは一般的に「店の候補を探す」「詳細情報や口コミを確認して選ぶ」「予約する」といった順で行動する。こうした一連の流れをひとつのサービス内で完結できる仕組みは多くなく、食べログもその選択肢の一つとなっている。
併用パターンも見られる。筆者自身も、SNSで店を見つけたあとに食べログで詳細情報を確認し、予約を取ったことがある。「詳細情報や他の人の意見も確認したうえで予約したいと考え、最終的に食べログにたどり着く」と鴻池氏は説明する。
インバウンド市場でも利用が拡大している。中国市場向けの「WeChat miniプログラム」、それ以外の国々向けには「英語版食べログ」の2本柱で展開し、訪日客によるネット予約は、1日当たり約4000件に達している。
訪日客を受け入れる飲食店への支援も行っている。多言語メニューのQRコードを無償で提供し、店舗側の手間を省いているほか、予約時にクレジットカード登録を求めることで無断キャンセルへの不安も軽減している。
インバウンド予約で人気が高いのは「寿司」と「焼肉」だ。しかし、食べログは、より幅広いカテゴリーへの誘導を目指す。「日本ではフレンチやイタリアンのレベルも高い。海外の人には、まだなじみの薄いカテゴリーも提案していきたい」と鴻池氏は展望を語る。
送客を分散させることはオーバーツーリズム対策にもつながる。現在、食べログにおける訪日客の予約の平均回数は1.2回にとどまる一方で、平均宿泊日数は8~9泊とされている。滞在中により多くの予約を促すことで、主要観光地以外への分散を狙う。
インバウンド事業は、今後さらに拡大する見込みだ。年内には1日の予約数の倍増を目指すほか、インバウンド専用アプリの開発も進めており、旅行前のインストールから滞在中のプッシュ通知まで、一貫したマーケティングを展開していく予定だ。
食べログは、2025年にサービス開始から20周年を迎える。この節目に始動したのが「ごはんいこー!」プロジェクトだ。食べログの調査によると、日本人の3人に1人が「今度ご飯行こう」と言ったまま実現できていない約束を抱えており、その潜在的な経済効果は累計6000億円に達するという。
この「隠れご飯」を掘り起こすため、新たなサービスを投入した。記念日や会食向けの「食べログ レストランセレクション」は、87万店の中から約8000店を厳選。失敗が許されない特別なハレの日の店選びをサポートする。
4月には、各地域で予約数上位1%の店舗を表彰する「食べログ ホットレストラン」がスタートした。従来の評価軸とは異なり、予約が多い「リアルな人気店」を可視化する取り組みだ。「いま、ユーザーが最も利用している店を評価するという新たな軸が今回の特徴」と鴻池氏は説明する。
また、飲食店の支援サービスにも注力する。飲食専門求人サービスの「食べログ求人」では、国内最大規模となる1万5000店舗が登録しているほか、「食べログ仕入」では飲食店と卸業者の受発注業務のDXを進めている。
「飲食業界の人手不足解消や生産性向上に貢献したい」と鴻池氏が語るとおり、食べログはグルメサイトの枠を超えて、集客だけでなく飲食業界全体のDX支援を強化している。今後は、これらの支援サービスの認知度をいかに高めていくかが課題だ
「食べログ離れ」という声をよそに、検索から予約までを完結するサービスでユーザーからの支持を集め、サポート体制は飲食店からも一定の支持を得ているとみられる。今後、外食業界の中で、どのような役割を担っていくのかが注目される。
(カワブチカズキ)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 302745 ) 2025/06/27 06:16:37 1 00 - 食べログとGoogleマップの両方が利用されており、それぞれの利点や欠点が指摘されている - 食べログの口コミや評価に対する信頼性が問題視されており、特に人気店や新規オープン店での偽装や操作の可能性が指摘されている - Googleマップは店舗情報や営業時間など、実用性重視とされており、マップとしての機能に重点を置いている意見が多い - 食べログの利用目的は店舗情報やメニューの確認、写真閲覧に主に集中しているようである - ネガティブな口コミの削除や修正依頼、サクラの存在などに対する疑念や不満の声も見られる - 個人の好みや価値観によって、食べログやGoogleマップの評価は参考程度に留めるのが一般的とされていることが多い
(まとめ) | ( 302747 ) 2025/06/27 06:16:37 0 00 =+=+=+=+=
昔は食べログのみだったけど、今はgoogleマップからクチコミ見ることも多いな。 食べログは蓄積クチコミや利用者が多いけど、googleマップは新しい機能とか項目が追加されてどんどん便利になっていったのが良い
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食べログの特典は参考になりますが、京都や東京などの飲食店のレベルが高い地域と地方では同じ点数でもだいぶ違う印象があります。 田舎の方にいって「3.5」を超えるから良い店かなと思うと、京都ではそこら中にあるレベルの店でガッカリすることが少なくありません。それでも良心的な価格なら良いのですが、料金だけ強気というのは合点がいきません。最近は、田舎の店は「▲0.3」ぐらいで換算し、3.5の店は3.2と考えて訪問するようにしています。経験上、それで外れることは少ないです。
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飲食店を開店し煩わしかったのは食べログの営業電話です。検索時に上位に表示される様になります等毎日電話がありました。 食べログは関与していないと表向きは言ってますが その裏事情はグダグダで信用なんて出来ない。 最近ではGoogleを語る営業電話も掛かってきます。 内容は食べログ同様、、、ほんと迷惑。 お客さんからウチのお店はGoogle評価はいいのに食べログ評価があまり良くないのが不思議といわれます。ウチは食べログにお金払ってないからですよと説明し、皆さん納得してくれてます。
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アクティブユーザーは減少傾向なので、ライトユーザーは減ったがカネを使うコア層の単価が増えているので売上は増えているという見方の方が妥当なのではないか。 大衆の食べログ離れと売上の上昇は両立する。売上が過去最高だから食べログ離れが起こってないとは言えないのではないか。
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グルメサイトならいちばん食べログを見るかなあ。 でも、最近は店舗のSNSアカウントが より具体的な情報やサービスが乗っているので 活用するようになりました。
昔から思っているのだけど 投稿者の写真だけでなく、 もう少し、メニューが細かく載ってればいいのにな~と思います。
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食べログのクチコミはあてにしてないけど予約サイトとして使う人は多いのでは? 居酒屋を予約するには使いやすいですからね。 クチコミとかはGoogleマップとかで調べてよさそうなら食べログで予約する人は多いと思う。
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ネガティブな書き込みを一方的に削除する様なサイトはユーザーとしては敬遠せざるを得ない ネガティブな情報であろうと、取捨選択はユーザーがすべき物ではないだろうか?
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私も昔は食べログで行き先の飲食店情報を仕入れて、行きたいお店にアクセスしていました 口コミ評価は概ね合っていたと思いますし、旅行前に事前のリサーチを行う上で、食べログ検索や評判は凄く参考になります
しかしながら今はグーグルマップを使う事が非常に多くなりました。やはり行き先の飲食店情報を地図画面からダイレクトに探せる、というのは画期的です 行き当たりばったりのバイクツーリングする私にとっては、最寄りの評価の高い飲食店を地図を見ながら瞬時に探せるのはかなり評価出来るポイントです
口コミの信頼性は食べログと比べれば若干低いかもしれません しかし自身が食べたい料理について今いるマップ上の位置と、近くの飲食店をマッチングさせ評価付きで瞬時に探せる、という事こそグーグルマップに軍配が上がる大きな要素です
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私は食べログを参考する事はないが(特定の星以上の評価になるには店側が課金しないといけないのは間違いないようなので)お店の予約をしようと思った時に最上位が食べログになってる事がよくある
私は食べログがキライなのでそれすらも意識的に外すが、ほとんどの人にとって予約できればどこでもいいはずなのでそのまま予約する人が多いんだと思う
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食べログで思うのは口コミの点数付けと評価点数が噛み合って無い 口コミの平均点付けるなら分かるけど、そうでは無いらしい なので場所や営業時間の確認だけ使うかな Googleマップの方が評価点数が正確なような気がします お気に入りのお店のシェフによると、食べログの方は評価を上げるための提案をされたことがあるそうですけど、それを聞くと、あぁやっぱりと思います
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食べログでは行きたい店や出かける際はその地域でこんなジャンルの店で良い店はないかと見たり探したりし、メニューと口コミの内容や料理写真等を見て参考にし予約する。店を探す時はランキングよりは口コミ数の方で見る事が多いが店を決める際は自分が食べたい物や飲みたい物があるかや値段等が1番の決め手。食べログではHPを持たない店やHPがあっても古い情報の店のメニューや値段や料理写真が見れたり、逆に食べログでメニューや料理写真で良いと思ってもHPを見ると現在は違ったりで参考にできる。また夜閉店後でもネットで予約できたりクーポン利用やVポイントの付与や使用ができて食べログを使う事が多い。
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単純にAIに対応されたことによるディープリサーチでPVが増え、AIエージェントが食べログのフロントに立って予約などしはじめたのが理由じゃないの?Googleの情報は同業過ぎて他のAIサービスからは疎遠され、AIリサーチと提携でもしたものなら閲覧は人ではなくAIが繰り返しすれば上がる、ステルス化が進んだ
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旅行先やちょっと遠出先のお店探しに活用してますが、Googleマップをメイン、食べログをサブで併用してます。️星評価はどちらもチラ見程度、皆さんがオススメしてる料理や頼む組合せを見たり。つまり、情報サイトはガッツリ頼ると不満に繋がるので、最初から参照程度に留めておけばとても便利かと。
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まあ一定以上の評価で口コミもよければある程度信頼できると思います。 ただ、個人的には接客が多少悪くても味が良ければOKなのですが、接客を重視するユーザーさんもおり、それでだいぶ評価が下がっていることもあります。 評価が少なすぎたりすると、正当な評価になってないなと感じることもあります。 観光地の食べログ評価には気分バイアスかかってるから観光地での評価は注意が必要だと思っています・・・
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正確な場所とメニューと料理画像に営業時間があればそれでいいので、別に評価がどうとかはいちいち見てないな。 最初に見つける手がかりにするだけで、最終確認は公式サイトでするけどそこがナチュラルに情報が無かったり見る人の事考えてないサイトデザインだったりInstagramとか使ってると食べログも十分に重宝する。
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食べログは母親や兄弟は良く利用しているみたいですが……正直私は全く利用しません。批判とか信用していないとかではなく、新しいお店を発見した、店内が清潔かどうか、美味しいかどうか、店員さんの対応はどうかなど全て自分で判断したいからです。古い考え方かどうか自分ではわかりませんが孤独のグルメみたいに自分で見て考えて直感を信じてお店に飛び込むスタイルがどうしても変えられません。他の方の意見を参考にしないせいかどうかは定かではありませんが、当たりのお店に巡り会えたときの感動は半端ありませんが、ハズレのお店に巡りあったときの落胆ぶりも半端ありません。
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ポイントは操作してるの明らかなので、メニュー写真とかの詳細見るのに使ってる なので点数は全く信用してない 点数高いけど実際食べてリピなしと判断して店舗かなりあるし そもそも味覚は人それぞれ、好みもそれぞれなので あくまでも店舗の実態を確認するために使ってるから、アクセス数云々も全くあてにならないかと
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自分はポイントの都合で食べログの評価を参考にして、ホットペッパーから予約するケースが多いです。 Googleマップの評価も見ますが、インバウンドの影響で海外の人の「ここは私に日本旅行で最高の料理と時間を提供してくれました」みたいな口コミが増えてきたので、やっぱり評価は食べログで確認するのが良い印象。
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店側からしたら、食べログやグーグルマップの星の評価やクチコミなんてなくなってほしい。たった数人の低評価で店の印象が悪くなる。一生懸命働いてる従業員たちも少しのミスでコメントで晒されてしまう事も。直接クレームが来たら即対応するけど、知らないうちに悪口をネットに書かれていて心病む。見なければよいと思うが気にしてしまい、どう受け流せばよいのか。
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『飲食店選び=口コミ見て』になっている事につまらなさ、寂しさを感じたりもする。 昔みたいに、適当にここ入ってみるか!や道走ってて次に見つけたお店に入ろう!とか、もちろん当たりハズレはあるが楽しみでもあった。他人と行くとどうしても口コミで店を選ぶので、1人メシの時は孤独のグルメごっこをしています。
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お店の外観、内観の写真があったり、行き方の注意点などを記載している口コミなどがあるので、初めて行くお店の情報としてはたいへんありがたい。 Googleマップだと、お店の入り口に案内されない場合も多々あるし、ビルの中に入っているお店などは、入り口からエレベーター付近の写真などを掲載している方の口コミはたいへん役に立つ。 ただ評価に関しては、先日行ったイタリアンは、評価高かったけどそれほどでもなかったなあと思ってよく見たら、常連さんが9回もカキコミしていて、ほとんどこの人の評価と言っていいくらいだったってことがあった。
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食べログの評価は、食べログ側にお金を支払っている店舗以外ではかなり操作されて低くなる傾向があるので、もう信用しなくなった。 その他のサービスが充実していても、元々は評価を見て参考にしてその店に行くような使い方をしていたので、変なフィルターを掛けて評価を操作する食べログのやり方は残念です。
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有料会員だけど、検索はかなり調子いいよね。 駅からの距離、地名と料理ジャンル、新店舗などけっこう情報は取れるね。 得点は他の人言うように食べログ独自のアルゴリズムがあるから必ずしも高評価=美味しいとは限らないし、3.3〜3.5レベルでも十分美味しい店舗も多い。 引っ掛け方の癖掴むとかなり重宝。
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あくまで個人的な意見ですが、グーグルは海外の観光客や一般人が多いと思う。 食べログは食べるのが好きな人、食通が多いと思う。 なぜかと言うと、食べログは会員登録必要で、投稿者の過去に行ったお店まで閲覧できるから。 グーグルマップに投稿する人は会員登録とかないし、新規オープンの店1軒だけしかコメントしていないのを見ると、店の関係者やサ◯ラかな、と思う人もいるんですよね。
私は通りがかりにいいな、と思ったらグーグルマップでブックマークしておいて、あとから食べログの口コミを確認する感じです。
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ある程度やらせなどはどんな紹介サイトにもあるのでそれ前提で利用すれば良いと思う 自分は飲食関係の仕事をしているが最近は多くの店が業務用の既製品をアレンジして提供しており、店毎の差はさほど無い様な感じがする あとは接客と言うことにもなるが連れと喋っている最中にやたら話しかけてくる店員もいるので、いっそQRオーダーの方が良いのかもとも思う
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海外の人はグーグル 日本人は食べログ たまに海外の人はホットペッパーも使用っていうのが多いようです
ただ、評価について対応について書いてあるのは成程と思うところがありますが、それ、あなたの感想ですよね?が基本であるのはあると思いますし、 全然、趣旨が違う例えばコスパ重視なのか内容重視なのかで 見解が変わる中、同じ星というのはちょっと違うかなっていつも思っています 星が3つしかなくても美味しいお店も沢山ありますし ここは素晴らしいと身近で噂になっててものってないこともありますから 一律に信用できるかはちょっと解りません
あと、料理人の方は食べログに乗せるような方には来てほしくない!って 思ってらっしゃる方も多々おられますから要注意です 酷い方は1つシェアしてそれだけで返って評価をしていたと聞いたことがあります
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料理の写真はたいへん参考になります。 フレンチや和食のコースでも料金に見合う内容かを判断できます。 残念な店も少なからずあります。 すし屋さんは値段の高騰が叫ばれる中、写真撮影については寛容です。 店側も写真を見た上で来店くださいという姿勢が窺えます。
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食べログは以前からあるサービスだけあって、長い年月の間に閉店したお店の情報もあるのが、今となっては参考になりますね。 他にも新しいお店がいつ出来たのかとか、一人でも入りやすいとか、地図が見やすいといった、味以外の情報がよくまとまっているので助かります。 味はお店の情報と写真からある程度の想像はできますし、不安であれば他のデータを併用すれば良いと思います。特に不満はありません。
▲34 ▼84
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最近は食べログの評価点はあまり参考にしていない。レビュー数が少ない店だと優秀な店でも3.0〜3.1の評点がつけられる。本来はレビュー少数による人為的な補正をするのであれば、いっそその期間は評点をつけないようにするべきだと思う。それと5点満点評価のはずなのに、近年は1点、2点台の評価が表されなくなった。また、不満点を書くと事実であっても食べログからコメント修正依頼が来るのも億劫だ。食べログは飲食店側に立っている。googleは好き勝手なコメントもあるが、コメント数の増加によって評価は安定してくる。それと食べログが料理の質を重要視するのに対し、googleは店の雰囲気や使いやすさなどを重視しているので、急な食事などの時に大変役に立つ。現在食べログは予約用途に使うことが多いが、googleが予約にも本気を出してきたら食べログに勝ち目はないだろう。
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食事のレビュー内容は食べログ、営業時間とかの情報精度はGoogleマップの方が上なように感じます。
予約は電話でしちゃうので使ったことないですが、手数料で百億円単位の売上があるとしたらすごいですね。
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逆だなあ。 食べログでメニューや価格帯を見てから、googleで口コミを見る。 それで電話予約。
だって食べログの口コミってネガ基本NGだもの。 当てにならない。 商売だからね。
そして営業時間や定休日情報に間違いがとても多い。閉店した店も平気で乗ってる。当てにならない。 検索機能に曜日と時間を参照して「今やってる」チェックボックスがないのは不便極まりないけど、食べログ自身が自社データに正確性がないと考えてるからでしょ。 アプリやってて情報の参照性がgoogle以下ってどういうこっちゃ。
食べログはメニューと地図を見るだけ。 基礎情報と口コミはgoogle。
食べログに閉店情報を入れたこともあるけど反映されなかった。 営業妨害対策だろうが写真を要求される いや、食べログから店に電話1本入れればいいだけだろ。。
▲6 ▼2
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自分は地図から探すことが多いので、googleマップを使うようになった。 気になる店はとりあえず保存しておいて、そのエリアに行くとき行きたい店がなかったかパッと把握できて、経路も表示されるのがとても便利。 ただ情報の時系列がバラバラで、5年前のメニューとかが平気でトップに表示されるのは勘弁してほしい。古い情報だと意味がない。雰囲気だけでやられても困る。 その点では食べログは安定感があって新しい順に写真、メニュー、外観…と見ることができるので今でもたまにお世話になる。
Googleも食べログもネット予約は空き状況がわかりやすいので使える店だと助かる。 どちらもレビューは参考程度にしている。
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お店でどんなメニューを提供しているか食べログを参考にしています、感想は人それぞれなので参考にはなりません。 初めての場所でも食べログの写真を見ると安心して行けるので便利です。
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食べログは、マイナスな書き込みをすると直ぐに直してください、とメッセージがきて口コミが投稿出来ない状態になります 事実確認が出来ないから、というのが理由みたいですが、そーなると良い口コミしか投稿出来ない、って事になり、このサイト投稿するだけ無駄だし、事実が投稿出来ないから口コミするのやめたし、見なくなりました。 事実が書かれている他サイトを参考にした方が良いですよ
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食べログ離れは本当です。 広く多くの人が使っていたのが、一部の人に限られるようになった。業績への影響に時差があるたけだ。
予約機能の手数料収入で好業績をだしている今。今後食べログユーザーが減ってきて、食べログ予約機能が使われなくなってくると、店にとっては高い手数料を嫌われ、予約機能契約の解約がすすむようになったら、一気に業績がダダ下がるだろう。
▲144 ▼55
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営業接客をしています。Tログは何気に露骨なひどい表現は削除訂正要請が来ますが、その辺りGグルは野放し状態で不適切な発言も多々見られます。その辺りはまだTログのほうがましですね。サクラに関してはどこでもいますしね。因みに職場近くのビストロは開店半年にしてレビュー300超え。最近のレビューアーたちも投稿数が1とか2とかのばかりww。個人的には写真やメニューはTログの方が見やすいので地味に重宝しております。どちらにしても批判的なコメントは、はなし半分、ということで。
▲2 ▼1
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僕はグーグル一択ですね。 口コミだけでなく、そのままナビで経路案内まで出来るので重宝しています。 念のためサクラ対策で必ず新着順から見ます。
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私は旅先では敢えてレビューの類は一切見ないようにしています。地元民に尋ねるとかもせずに、そぞろ歩いて外観や店頭の品書きなどで判断します。勿論外れの店を引くこともあるけれど、それもまた一興。話のネタになると思えば楽しめるものです。
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トラベルジャーナリストとやらが、「旅先で便利」とか宣っているが、当たった試しがない。Googleでも何でも何でも良い。写真を見ていれば、やがておよその傾向が見えてくる。結局、自分で勘を研ぎ澄ませるようになる。 企業の売上なんかは、営業利益を見たからといって、業績は見えても経営が見える訳ではない。その辺りのミスリードを誘うには、この程度の経済誌にしかできない業だろう。これを日経が書くようになったら、良し悪しを検討してみるとしよう。
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えー、食べログよりGoogleマップ派。 現在地から近いお店探すならマップからひたすら探して写真と口コミ見る方がいいかな。 評価の低い順とか新しい順にも見れるし、 例えば口コミの内容の検索もできる。 ただ予約するときに食べログにリンクされてたら飛ぶこともあるけど。 とにかく食べログはアプリの誘導が多かったり、画面をスクロールしてると上に戻ったり、 ものすごく使いにくい。
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自分も、飲食店選びで最も参考にするのはやはり食べログ。 評価点はあまりアテにできないが、やはり口コミ数が最も多いのではないかと感じ、様々な意見を参考にしやすい。
一方、大手かつ長年の実績があるからか、クセの強いレビュアーが多い点はマイナスに感じる。 内輪の話をレビューに書いたり、自身のSNSに誘導しようとしたり、非常にクセのある独特な(一般的には変わっていると感じる)文章を書くレビュアーがいたりと、色々クセが強いのは事実だと思う。 こういうのが減るともっといいとは思うが、それは見る側が取捨するなり無視するなりすれば済む話。
今後も末永く残って欲しいと思うコンテンツです。
▲3 ▼8
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気になるお店を見つけて食べログで予約って流れが何だかんだで多いなぁ レビューや点数云々で騒がれることも多いけども「参考にする」と「鵜呑みにする」はまた別の話なので、十分参考になる情報が載ってるし
あと、情報収集に複数のサイトやSNSを調べるのが一般的になったから、結果的に利用者が増えてるって側面はありそう そうなってくると尚更に「大手サイトで予約受け付けてるならそこで予約しよ」となるから、何だかんだで食べログは強いわな
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私食べログは割と見るんですが、腹が立つことが一つ。 メニューの写真をよく見るんですが、人気店の場合、同じメニューの写真が何ページも何ページも乗っている。同じ写真あるならアップロードするなよ。目的のメニュー写真を探すのにすごい時間がかかる
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離れるも離れないも、簡単な話、検索して一番上にあればそこから予約やお店を探すだけの話。離れるも離れないもない。悪い評価は、昔は書き込めないようになっていたが、今は書き込めるみたいに感じます。
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食通です。食通としての見解ですが、「食べログ」は今や単なるグルメサイトを超え、外食産業のインフラとして機能している印象を受けます。特にネット予約機能の拡充は、予約文化が定着しつつある日本において実に理にかなっており、利便性という一点で他サービスを圧倒しています。とはいえ、味やサービスに対する評価が数値で示される仕組みには、料理を「体験」ではなく「数値化された商品」として扱ってしまう側面も残る。食の本質は数字やランキングでは測れない部分にあることも忘れてはならないでしょう。だが、予約のしやすさや信頼性の高い情報が集まる点で、食通である私も使い分ける一つのツールとしては非常に有効だと感じます。今後はアルゴリズムの透明性を保ちつつ、もっと“味”に寄り添った評価軸の工夫も期待したいところです。
▲26 ▼141
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3ページ目あたりからセレクションだとか 優秀店舗の表彰というワードが出てきて 楽天市場のやり方と似ているなあと思いました。 ウィンウィンの関係が築けているうちは伸びるんでしょうね。
寿司と焼肉に偏るインバウンドをフレンチやイタリアンなどにも 誘導を試みるところは面白いと思いました。 (小さな声で) インバウンドとかち合わない店という選択肢も ニーズあると思いました(笑)
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こんなのは自分が使いやすいサービスを使ったら良いんだよ 変に人が気に入ってるサービスにダメ出しするコメントして意味がない
食べログは使い方次第じゃないかな? 店の評価点は3.5以上とかで見るんじゃなくて 広めに候補を見ながら、コメントで面白そうな店か見極める感じ
あとは過去に良いコメントをしている評価者をフォローしておいて その人の来店コメントから行きたい店を探す感じだと外れが少ない そんな優秀なレビュアーを何人も集めたら結構良い店に当たる確率が上がると思う
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グーグルマップを利用することのほうが多かったのだが 観光地等はとくにインバウンド観光客の影響でこの店が?ってお店が高評価になってたりして中身を見ると外国人の高評価レビューだらけだったりするから最近は食べログのほうがまだ信用できるかなって思います
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食べログは悪評がはじかれやすいので参考にならない。高評価のコメントは偽装できるのであまり意味がない。悪評は嫌がらせを除けば人々の体験がバイアスは掛かるにせよ書かれており参考になる。 使うとしたら基本情報と写真かな。と言っても喫煙禁煙の情報が2020年時点で止まっているのが多数でこれも使えないが。重要な情報だと思うがここを最新化しない怠慢はやはり食べログは使えないということになる。
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食べログは口コミ投稿者の料理&雰囲気の写真のみ参考にしている 評価自体はあてにしていない、何故なら総合星3前後でも良店は沢山あるし逆に高評価でも大した事ない店はいくらでもあるから そして店側だけの写真も信用しない
基本予約必須な人気店のみかな利用するのは
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飲食店検索は店舗情報とともにクチコミ(評価)を見るためも重要なんだけど、自分的にはGoogleのクチコミは良くも悪くも誰でも気軽に書ける分、悪意や恣意的な書き込みが多い。 食べログは飲食専門だからGoogleに比べればクチコミを書き込む人も限られて質も良い場合が多い。(もちろん例外もある) なので自分は予算一人7~8000円より上の場合食べログメイン、カジュアルな飲食店情報はGoogleメインと使い分けてる。(あくまで個人的な感覚ね)
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Instagramは探すというより、確認に使う。 食べログもそう。
探すのは主にGoogle Mapかな。 仕事でも旅でも私用でも、ほぼ車移動なので駐車場の有無とかは重要。 店の場所とか駐車場の写真とかでGoogle Mapの方が便利
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最近はインバウンド系外国人から食べログの画面を見せられて「この店を知ってるか?」と聞かれたことが何度もある。
日本人だけでなく外国人にとっても食べログはトラベルツールのひとつになっていると感じる。
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食べログを見てお店に行ったら、「結構な額、値上がりしていた」ということが多々あり、最近はあまりあてにしていません。 どこか最新情報が随時更新されるサイトがあれば良いのですが。
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以前食べログサイトから予約し利用後に評価しました。その後食べログ運営から口コミ削除依頼がきて大変驚きました。料理、店内の雰囲気の口コミをしましたが、口コミは料理に関してだけとの事。料理以外の事も店を決める大事な要素なんですけどね…
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食べログはお店の評価っていうよりも、メニューと写真を見るのに重宝しています。 お店の住所・名前を入れると真っ先に食べログの記事が出てくるので使いやすい
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目安としてGoogle MAPの口コミ数が100件以上あって星4以上あったら、食べログの評価がどんなに良くなくても大体いい店ですよ。Google MAPでは本当に客側がよくないと思ったら、大体似たようなことがコメントされます。点数自体は人それぞれなので、点数に惑わされずに悪いコメントに共通点がないか探すといいです。こうすると今のところハズレはありません。
正直食べログは微妙なことが多く、信用してません。
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独自のアルゴリズムで点数の補正かけてる とか言い出して、チェーン店が低評価に なったって訴訟もありましたよね・・・ まぁ料理の写真と営業時間と店休日とか 場所がわかるのは助かりますね。 点数に関してはほんまに自分の嗜好ってのが あるから、こってりしたものはダメとか 辛いものはダメとかあるから 評価ってあてにならんのよな(´・ω・`)
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食べログは使いません。YouTubeのグルメ動画がインスタですね。 食べログはおすすめ飲食店にチェーン店がランクインするなど、広告収入を反映させているかのような表示があります。特に地方ですが。 あまり参考になりません。
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コロナ禍以降、店の営業時間等が店のHPと違う時があり。食べログではその辺詳しく書いてくれてたり、駐車場ありなしやメニューの写真助かります。いいね!付くと嬉しいですよ。
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単に予約や情報共有などの手段として食べログが利用されているということであって、以前のようなクチコミを重視してという形ではないだろう あと、他のグルメサイトがもっと衰退しているからではないだろうか
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ネット予約で食べログは便利なんだけど、グーグルマップ上のハートマークと連動してくれるといいなと思う。
自分がチェックしてたお店が近くにあるか、さっぱり分からない。
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食べログ離れというより、食べログの口コミ離れではないでしょうか? 食べログの根幹をなしていた口コミや採点が消費者の支持を得ておらず、予約が出来る店の中から選ぶツールになっているように感じます。 掲載されたくない店を勝手に掲載するビジネスモデルを継続する意味も無いと思います。 食べログは掲載削除要求に応じるべき時に来ています。
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食べログもGoogleも両方とも見る。どっちも良いところと悪いところがある。情報が多すぎる時代なので、色々調べて見極めるのが大事だと思ってる。ただし、インフルエンサー()だけは全く信用していない。むしろ、彼らがやたらと「同じタイミング」で紹介しているお店は「要注意」として極力行かないようにしている。飯代をただにする代わりに「かなり盛って」宣伝するのがデフォだから。今一番信用できない情報元です。
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食べログの評価は全くあてにしてないな。 金払えば良い評価になるって飲食店経営者から聞いて… 百名店も胡散臭い…もちろん良い店もあるんだけど、美味しくもなくサービスも良くないのに商売として当たっただけの店が入ってるし。
ミシュランだって鳥羽氏の件で、少なくとも日本に関してはインチキだと分かったし、評価なんてそんなものなのだろうけどね。
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グーグルの口コミの精度が落ちてきていることも影響していると思う。 その点、食べログの評価は口コミが少ない分レビュー実績の多いレビュアーが影響力を持ち、かつ悪意のある口コミが削除されているので信頼度が高い。
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ネット予約だと飲食店が食べログに手数料を支払わないといけないので、必ず電話で予約をしています 他のコメントにもあるように、googleの口コミの方が参考になると思う
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ITmedia ビジネスオンラインがいう掲載店舗数は87万店が利益の源泉となるわけだが、掲載保留、閉店も出る中、もともと信用していない媒体だけに本当に正しい視点なのか疑ってしまう。
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悪質なキャンセルによる飲食店の泣き寝入りを防ぐのはとても大事です、クレジット登録をマストにする、は飲食店としてはとても安心で良い取り組みですね
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どちらかと言うとまだGoogleマップの評価の方があてになる(サクラっぽいのとかクレーマーっぽいのを選別できれば) 食べログはコメント常連っぽい人の評価コメントがイタい人が多いのと、やはり評価の基準がわからず、評価の高い店はいつも並んでいるような店だから行こうと思わない となると、それなりの評価で普通に予約できる店を探すとなると、食べログは除外されるんだよなー
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食べログなんだかんだで便利だよ 星とか点数とかは基本気にしないで、YouTubeやTikTokやインスタで美味しそうと思った場合に食べログ見に行って、星が3未満とかじゃない、レビューがサクラくさくない、写真で確認 そうすりゃだいたいハズレない で、そうやって溜まったブックマークから適当にピックアップするだけの備忘録にしてる グーグルももちろん使う 一番きついのは中途半端なRettyじゃない?
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食べログはあてにならない。 実際にお店に行って、 めちゃくちゃ不味くて価格高くて店員の態度が最悪なのに、 良い評価になっている。 その店に行った後に正直に低評価したら、 全然、食べログに評価が反映されていなかった。 おかしいと思います。
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コメントをざっとみる限り食べログへの不信ら消えてないし、飲食店が被る迷惑営業も相変わらずなんだけど、PVを調べてみたら2022→2025年で1.4倍くらいになってるんだよね。
個人的に食べログの企業風土が良くなったと思わないし全然信頼してないけど、それでもPVが増えたにはこの提灯記事にはない理由があるんだろう。
世代が半回りくらいして無垢な若い子たちが何も知らずに食べログ使ってる、くらいの理由だと思うけど。
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特定の人物しか投稿できないし、実際にあてにならない。Googleマップのコメントの方が信用できたが、どうやらそちらも最近怪しい。大事な人を初めての店に連れていくのは危険なので、下見は必須。
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本当に美味しい店はそんなものには載ってはいない。 そんなものに評価したり投稿したりする人は流行りにのりたい人ばかり。 本当に美味しいお店はそんなものに載せなくてもお客がたくさんいるから載せないよ。
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食べログは正直言って信用に足りない。 前にあった、接客不良を書いただけなのに 速攻で消されたから。
お金で評価が買えるのが食べログ。
良い評価も悪い評価もちゃんと混在してる グーグルマップの方が、信頼度は高い!
この記事も、食べログに金貰って書いてるだけじゃないのか?
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食べログはそこまで求めてないよって情報が多くて使わなくなったなぁ バイトの書き込みか疑わしいし、サイト名通り日記調の長文もあるし 嫌いではないのだけど結局地図を見るんならグーグルマップでいいやって
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食べログの方がレストラン評価まともなのかなぁ。 Googleマップだとサクラが多いが、逆に低い評価は参考になる。笑 伊豆半島のぼったくり海鮮料理を見分けるのに役立つ。 ほぼ地雷の観光地料理だが。
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便利だから使う、それ以外ある? 食べログの口コミは信じられないけどGoogleの口コミは何故か信じられる流されやすいユーザーはほんの一部だけだしね。 恐らくコメント欄にも食べログの評価は信用できない!Googleは信用できる!というグルメぶったコメントが大量発生してることでしょう。それでも、便利だから使われる。それ以上でも以下でもない。
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食べログは全く見なくなりました。 予約も直接電話か、DM、予約サイトで事足りてる。 クチコミはgoogeを見ますが、高評価よりは低評価の内容と件数で判断しています。
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店側が登録してなくても 店が載るのは、いい迷惑
星とか点数とか口コミとか要らないから 登録してないのに…
登録した店舗だけにしていただきたい。
実は口コミで低評価をつけるお客様は 店側から見たらモラルが低い人だと聞いた事あり
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店舗情報と予約機能は便利よね 口コミは大根とカブも判別できないような人が食通ぶった感想を書いてるから7割引きくらいで見た方がいいよ 好きな店は他人が決めるんじゃない。自分が好きならそこがあなたの三ツ星店
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Google口コミは正確なものもあるが、ただの罵詈雑言もあったり、 海外旅行者からの謎の日本語(自動翻訳)の役立たないものも結構あって玉石混交。 食べログは運営側で口コミ内容を検閲しており、 店にとって不利益に過ぎたり、トラブルやクレーム的なものは即削除されるので 基本的には好評価なものしか載ってこない。 つまりいずれもそこまでアテになるもんじゃないので、参考程度だな。
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> 訪日客によるネット予約は、1日当たり約4000件
意外と少ないな これはもっと力を入れてもいいんじゃないか? 地図上で探し出す機能を強化してほしいな
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基本はGoogleのレビューを確認するけど、気になるなら食べログも併せて確認することもある。時々食べログのクチコミは日記みたいな前置きが長いクチコミがあったりするのがちょっと嫌だ。。
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本当にやばいお店は回避できるので、レビューが一定数以下なら切り捨て、 一定数以上なら、おそらく恣意的な評価も混じっているだろうから後は 自分で足を運んで判断って感じで使わせていただいています。
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食べログ参考にならないでしょ!
鎌倉の某中華店(100名店とかにも選ばれてる)値段がそれなりなのに、口コミと違って最悪だったのに、悪い評価は誹謗中傷になるとして書き込めなかった。 それじゃ良い評価、普通の評価だけの口コミのみになって、それって意味あるの?って状況。 ある程度食べ歩いてる人は参考になんてしないと思う
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Google派だったけどサクラの高評価、ライバルからの最低評価、気分だけのクレーマーが増えていて参考にならなくなってきた。 閉店の有無や決済方法がわかりやすい食べログにはたまにお世話になる。
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この手のWebサービスは結構後になって浸透することが多い気がする。 そこらへんのおじいちゃんとかおばあちゃんとか、本当に一般の人が認知するようになるのが後だからなんだろうなと・・・
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有料会員で予約や、検索には便利だとは思うけど、最近はミシュラン化してる気がする。 値段が高い=評価が高いになってる感が否めない。やっぱり庶民は適正価格でお得だったり、美味かったりを求めてるので?
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