「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」シリーズ最新作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の今冬公開が発表された。

前作は映像や人間ドラマ、リアリティ溢れる描写が評価され、22.3億円の興行収入を記録した。

新作にはハサウェイ役の小野賢章をはじめ、上田麗奈、諏訪部順一、斉藤壮馬などが出演する。

監督は村瀬修功。

第二部の仮題は「サン オブ ブライト」と発表されている。

（要約）

写真：AV Watch 

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」シリーズの最新作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の今冬公開が決定した。あわせて特報映像とティザーサイトが公開されている。 

2021年6月に劇場公開された「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は、その映像美や主人公であるハサウェイ・ノアを中心とした人間ドラマ、リアリティあふれる描写が評価され、興行収入22.3億円の大ヒットを記録した。 

最新作となる「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」では、引き続きハサウェイ役を小野賢章が演じるほか、ギギ・アンダルシア役で上田麗奈、ケネス・スレッグ役で諏訪部順一、レーン・エイム役で斉藤壮馬が出演する。監督は村瀬修功、配給はバンダイナムコフィルムワークス/松竹。 

なお、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」第二部の仮題は、2021年9月に行なわれたトークイベントでは、「サン オブ ブライト」と発表されていた。 

AV Watch,酒井隆文