( 302773 ) 2025/06/27 06:50:43 2 00 「まさに老害」…八角理事長、白鵬を“排除”!そして定年延長案で加速する相撲協会、一強体制みんかぶマガジン 6/26(木) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7864cb17dfa000b78766fd2c929f9785bc22270e |
( 302774 ) 2025/06/27 06:50:43 1 00 相撲界における八角理事長の長期政権に対する批判が高まっている。 | ( 302776 ) 2025/06/27 06:50:43 0 00 (c) Adobe Stock
日本相撲協会に再び厳しい視線が集まっている。その発端となったのは、6月9日に行われた元横綱・白鵬翔氏の退職会見であった。優勝45回を誇った相撲界の象徴的な存在が協会を去るという出来事は、協会に大きな影響を与えるとともに、今後の相撲界の行く末を占う重要な局面となるだろう。ネット上では相撲協会の八角理事長を「まさに老害」と批難する声もある。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏がこの問題に鋭く切り込むーー。
公益財団法人「日本相撲協会」を巡る情勢が、深刻な閉塞感に包まれている。
その中心にいるのは、10年近くにわたり組織の頂点に君臨する八角理事長(元横綱・北勝海)だ。史上最多優勝記録を持つ元横綱・白鵬が角界を去るという異例の事態は、この八角一強体制が完成したことを世に知らしめる象徴的な出来事であった。協会に異を唱える者、改革を志向する者を次々と排除し、自らの権力基盤を盤石にしてきた手法は、組織の活力を著しく削いでいる。
八角理事長がその地位に就いたのは2015年12月、当時の北の湖理事長の急逝を受けてのことであった。本来、次期理事長として有力視されていたのは貴乃花親方であった。状況は一変し、理事長代行であった八角親方が正式に理事長の座に就く。その後の展開は、権力闘争そのものであった。2017年の元横綱・日馬富士による暴行事件を巡り、被害者である貴ノ岩の師匠であった貴乃花親方は、協会執行部と対立を深める。結果的に、貴乃花親方は猛烈な批判を浴び、2018年に相撲界を去ることを余儀なくされた。かつて角界の将来を担うと期待された大横綱は、八角体制の前に姿を消した。
次に標的となったのは、もう一人の大横綱、白鵬であった。圧倒的な実績と国内外に広がる人脈を持つ白鵬は、現役時代から時に協会の意に沿わない言動で注目されてきた。観客に万歳三唱を促すパフォーマンス、審判の判定に異議を唱えるかのような仕草は、伝統と格式を重んじる協会から問題視され続けた。引退し、年寄名跡を襲名する際には、ルールやマナーの遵守を誓う誓約書への署名を求められるという、大横綱に対しては異例の対応が取られた。
協会側の強い警戒心が透けて見える。そして2024年、弟子である北青鵬の暴力問題が発覚する。協会は宮城野部屋の閉鎖という極めて厳しい処分を下した。過去の同様の不祥事における他の親方への処分と比較して、著しく重い措置であったことは多くの関係者が指摘するところである。これは、協会にとってうるさい存在であった白鵬を追い出すための処分であったという見方が根強く囁かれている。事実、部屋再興の見通しが全く立たない状況に追い込まれた白鵬は、協会を退職する決断を下した。こうして、八角体制に対抗しうる二人の大横綱は、角界から完全に排除されたのである。
組織のトップマネジメントの在り方が、その組織全体のパフォーマンスにいかに影響を及ぼすか。この点を実証的に分析した興味深い経営学研究が存在する。2024年に発表された論文「時間のゲーム:TMTの年齢と在職期間が組織業績に与える影響の解読」は、まさに現在の相撲協会が直面する問題を解き明かす鍵を提供する。
この研究は、米国のIT企業442社の最高経営陣(Top Management Team)を対象に、経営陣の年齢(age)と在職期間(tenure)が組織の業績に与える影響を定量的に分析したものである。分析から導き出された結論は、極めて示唆に富む。
第一に、経営陣の平均年齢の上昇は、組織の業績に対して肯定的な影響を与えることが示された。これは、年齢を重ねることで蓄積される多様な経験、深い知見、洗練された意思決定能力が、より効果的な戦略立案につながるためである。年齢そのものが老害なのではない。むしろ、経験は組織にとって貴重な資産となり得る。
第二に、この研究が強く警鐘を鳴らすのは、在職期間の長さである。同じ役職にトップが長く留まり続けることは、組織の業績に対して明確に否定的な影響を与えることが実証された。長い在職期間は、思考の固定化、戦略の硬直化を招く。新しいアイデアや外部からの批判を受け入れにくくなり、組織は内向きで変化を拒む体質へと変貌する。意思決定プロセスの多様性が失われ、いわゆる「グループシンク(集団浅慮)」に陥りやすくなる。
この研究結果を現在の相撲協会に当てはめてみると、問題の核心が鮮明に浮かび上がる。批判されるべきは八角理事長の年齢ではない。
問題の本質は、2015年12月から10年近くにも及ぶ、その長すぎる在職期間にある。論文が示す「長い在職期間の罠」に、相撲協会は完全に陥っている。
貴乃花、白鵬という異なる視点を持つ可能性のあった人材を排除したことで、執行部の思考は均質化し、組織の新陳代謝は完全に停止した。この停滞と閉塞感こそ、八角長期政権がもたらした最大の弊害である。
八角理事長の10年間の政権を評価する声が皆無なわけではない。コロナ禍という未曾有の危機を乗り越え、本場所の観客動員は活況を呈している。2024年10月には20年ぶりとなる海外ロンドン公演も予定されており、これらを理事長の手腕とする見方もある。しかし、現在の盛況はインバウンド景気という追い風に乗った面が大きく、運が良かっただけという冷静な評価も存在する。むしろ、この10年間で目立つのは、相次ぐ不祥事とその後処理の不透明さである。力士による暴行事件、大麻所持、違法賭博への関与、親方によるパワハラなど、角界の品位を汚す事件は後を絶たない。
問題が発生するたびに協会が下す処分には、一貫性や公平性を欠くとの批判が常に付きまとう。八角理事長に近い者には処分が甘く、対立する者には過度に厳しいという「えこ贔屓」体質が、協会内部の不信感を深刻化させている。芝田山親方(元横綱・大乃国)が協会職員の労働問題を巡って理事長の責任を追及する動きを見せると、執行部から外され閑職に追いやられた一件は、体制に物言うことが許されない空気の存在を物語っている。こうした長期政権の弊害を、さらに永続させようとする動きが、現在浮上している「定年延長案」である。
親方の定年を現行の65歳から70歳に引き上げ、さらに75歳までの再雇用を可能にするというこの案は、組織の健全な新陳代謝を完全に阻害する。八角執行部に従順でありさえすれば、より長く協会に留まり、安定した地位と報酬を得られることになる。これは、執行部への忠誠心を高め、異論を封じ込めるための強力な道具となる。制度が実現すれば、八角理事長自身の定年も延長され、理事長退任後も協会に留まり、事実上の院政を敷くことすら可能になる。これは改革などでは断じてない。組織の私物化であり、停滞を制度として固定化させるための延命措置に他ならない。
角界を去った白鵬は、相撲を世界に広めるという新たな夢に向かって歩み始めた。新会社を設立し、「世界相撲グランドスラム」構想を推進するという。東京・日本橋に建設を計画するビルは、1階の土俵をガラス張りにして、開かれたイメージで相撲の魅力を発信していく構想だ。閉鎖的な協会との軋轢に苦しんだ末にたどり着いたキャリアの始まりである。
一方で、八角理事長が率いる相撲協会は、有力な後継者候補を次々と排除し、定年延長という内向きの論理で体制を固め、ますます閉鎖的な組織へと変貌しつつある。この鮮やかな対比は、大相撲の未来を暗示しているかのようである。一人の大横綱が切り拓こうとするグローバルな相撲の可能性と、古い体質にしがみつき自己保存を図る組織。どちらが相撲という文化を未来へと繋いでいくのだろうか。八角一強体制という長い停滞の果てに待っているのは、緩やかな、しかし確実な衰退の道筋ではないのか。
小倉健一
|
( 302775 ) 2025/06/27 06:50:43 1 00 (まとめ)記事では、日本相撲協会内の権力闘争や定年延長などについて様々な意見が寄せられています。 | ( 302777 ) 2025/06/27 06:50:43 0 00 =+=+=+=+=
協会内の権力闘争は仕方ないとしても、定年延長はいただけない。この際、理事長は力士出身以外から選び、理事も一定数は親方以外の外部から選ぶなど協会の大改革をすべきだと思う。但し、相撲の伝統に理解があり、「不易流行」を実行できる外部人材を選ぶべき。
そして、角界の発展のために新たな一歩踏み出してほしい。
▲588 ▼43
=+=+=+=+=
今まで、マスコミの記事だけを見ていたら、真実がどこに有るのかと、ファンから見たら不明な点も多かったかと思います。
ただ芝田山親方の件や、白鵬さん、貴乃花さんなど、歴代横綱の親方で今の協会の意向に背く人は、みんな追いやられる形。 これは、明らかに目に見えています。
同じように、元弟子への暴行が有った春日野親方は何事も無かったかのように、今も理事として君臨する。 八角理事長や一部の理事が私物化していると言われかねないですね。
今の政権と似ているところが有るように感じます。 大相撲を発展させたいという気持ちが有るのかと、聞きたくなります。
▲685 ▼51
=+=+=+=+=
定年延長はやるべきではない。定年が延長されるのは普通の仕事ならなんら問題はない。だが相撲は話は変わる。親方株の数は限られており定年が延長されると親方として協会に残りたいけど空き株がない為に諦めないといけなくなる。そうなると有力な新弟子候補がいたとしても現役引退後の将来設計ができないと相撲界入りを断られかねない。新弟子採用にも大きな影響が出るからやめた方がいいのではないか。
▲382 ▼8
=+=+=+=+=
親方周の集まりが悪いとは言わないけど、組織の運営という観点で見た場合、やはり組織運営のプロに組織運営は任せた方が良いとは思う。
勝ち負けの判定を行う行司が相撲協会の所属では無く、各部屋の所属なんておかしいでしょ。 いくら審判部として、土俵の下で見ていて、物言いを付けることができる仕組みになっていたとしても、組織論で言うと間違ってると思う。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
問題の本質は、ここに書かれているようなことが罷り通る組織のガバナンスのあり方にあるのではないですか?開かれていない、民主的でない、透明性に欠ける、一般の相撲ファンの声を無視するetc。公益法人であり、国民として内閣府の改善指導を求めます。相撲協会の名において過去の各部屋の暴力事件とされている全ての公開を求めます。
▲150 ▼10
=+=+=+=+=
八角理事長が悪いというよりその取り巻きが悪いのだと思います。 理事長は周りの意見を尊重する様な性格なので、周りが良く思わない中、宮城野部屋の再興には踏み込めなかったと思います。 理事長としても前宮城野親方が角界を去る事は惜しかったでしょう。 慌てて引き留めようと動き出しても時は既に遅かった。 今後はこの様な事が起きない様願うばかりです。
▲5 ▼30
=+=+=+=+=
今の理事長でさえなければ 相撲協会はスポンサーも 増える事でしょう。 新横綱誕生で盛り上がりを見せてはいますが一時の事、 人徳の無い理事長では人が、ファンが離れていきます。 親方衆が一揆を企てれば 芝田山親方のように 干され降格。 困ったもんです。
方や モンゴル皇帝末裔の白鵬は 今後世界に羽ばたきます。 豊田会長のようなとてつもなく大きな賛同者、 数えきれない著名人の方々及び、 大相撲出身の朝青龍、栃ノ心も 応援、協力をしてます。
伊勢ヶ濱部屋に弟子たちが頑張っている関係もあるでしょうが、相撲協会に対しての嫌みも言いません。
今後相撲協会はどんな改革が必要ではなく 八角理事長解任が必須ではないでしょうか。
▲123 ▼18
=+=+=+=+=
この記事は白鵬の強烈なファンがかいた一方的な記事だ。 第一、白鵬もいい成績を残したが勝手にやりすぎる感があり、協会に対しても対立姿勢をむき出しにしていた。あまり感心できず、尊敬にも値しない。 大横綱とまでは言えない品格である。 八角理事長も長く居座ることが老害ともいえなくないが、保守的である協会を引っ張る適任者がいないことも心配のタネであったと思う。 白鵬親方が協会理事になって理事長にでもなれば、おそらく日本相撲協会は変革されて今の理事の大半はいなくなり、ほぼ外国勢の力士が占めるだろう。 そう予測した協会が白鵬親方を締め出しにかかったのではないだろうか。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
この件は、さんざん言われてきて、理事長も理事長だが、公益財団法人と言う位置づけにもいささか疑問がある。この団体が何故公益に値するのか、元々相撲は権力者達が力自慢の荒くれ者を集めて競わせ褒美を与えた。それがいつの間にか故もなく神と結びつけられやがては国技になった。長い歴史のなかで変革を重ねながら今日に至っている、理事長や一部の人達によって私物化され極めて閉鎖的で陰湿な依怙贔屓な運営がなされている。元々が誰かに物を貰う、ごっつぁん体質でありプロレスのような興行団体である。これまでも八百長や刑事事件に該当する不祥事の連続であった。この様な団体が何故税制優遇され私たちの血税から補助金が出され保護されるのか?。国民によって支えられている国営放送のNHK だが、国民の意思の確認もなく多額の放映権料を払い肩入れしている。大谷放送もしかり、他にも活躍している日本人選手はたくさんいる。再考願いたい。
▲47 ▼4
=+=+=+=+=
日本相撲協会は公益財団法人として税制の優遇措置を受けている団体で監督官庁は文科省です。
日本相撲協会が不正常な運営状態にあるのは公然たる事実ですが、文科省は指導監督責任を果たしていないのも事実です。
私的思考による偏向した運営状態を続けるのであれば、公益財団法人の資格取り消しも視野に毅然とした行政指導をすべきです。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
とにかく長い。 新型コロナ騒動での3年間は非常事態だったので変わるわけにはいかなかったのを差っ引いても、組織が腐敗して機能不全を起こすのに十分な長さだ。
古代ローマの時代から、政治における重要な役職においては多選を排するため任期は1年・次の立候補まで10年空けよーーなんて縛りは当たり前にあった。 また現代の、例えばニュージーランドなんかでは、どんなに政権運営が上手くいっていても、2期10年で与野党を政権交代させる民意が半ば強制的に働く。 どちらも長く任せると絶対悪さをするよね、との共通認識があるからだ。 対して日本の、地方公共団体の首長の多選ぶりといったら酷い。4期16年やってます、なんてのが珍しくないんだから。
変えられない・変わるのが嫌というのは風土に根差した民族性であろうが、歴史に学べば良いことなどない。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
そりゃぁ、頑張って既得権益でぬくぬく出来る組織を手に入れたわけだから、引き続きぬくぬくしたいですよねぇ。
「相撲」という事業では独占事業なので、当面は組織を脅かす存在はないし、当面は安泰でしょうからね。
中国の習近平もロシアのプーチンも、自分がトップに立ったら 2期までと言う制限を伸ばすよう法律を変えましたからね。 トップに立つと、その地位を長く保ちたいというのは人の性なのでしょう。 逆に、だからこそ、それが出来ないようにする仕組みが多々あると思われるわけですが、まぁ、自分の地位を守るための処置も着実に実行してきたってことなんでしょうね。
▲57 ▼2
=+=+=+=+=
何事も、淀んだ水は腐るの例え通り、長い間同じ者が権力の座にいると良いことが無い 権力に執着して変化を拒み、そして周囲が忖度して意見を言わなくなる このような状態にならないために、第三者が常にチェックして新陳代謝を促すべき 白鵬にに限らず過去に貴乃花や力士の不祥事があっても、末端を切り捨ててトップが責任を取らない、このような事態がもはや淀んだ状態である
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
千代の富士は亡くなられたのでともかくとして、大乃国や旭富士にどのタイミングで理事長交代するのかなと思っていたらなんかそのまま八角さんが続けていく様子。次の横綱経験者で協会に残っているのは武蔵丸でもう次は鶴竜?で稀勢の里になるのかな。 結局今回の定年延長の話も横綱以外や元外国人に理事長させられるか!って話で八角から二所ノ関(稀勢の里)へダイレクトパスするための制度なんだろうな。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
八角はもっと周りの理事の意見を聞く耳をもたねば、相撲会は駄目になる 理事は自分の身のあり方を熟知して、理事長に対して前進的な意見と部屋のあり方と正しい知識を習得して 正しいあり方をしっかり進言して改善策を考えて
今のままでは力士がかわいそう 八角はすぐに辞めて新体制をつくるように外部からの人間を入れて建て直しを至急に
▲86 ▼7
=+=+=+=+=
世の中の定年延長は年金支給年齢の引き上げと関係しているが、相撲協会は当てはまらないはず。自分や自分の周りを見ても55歳を過ぎるとマネジメント能力は衰え始め65歳ではどんなに有能な人であっても衰えが見られる。 定年を延長して65歳以上の老人が牛耳る協会なんか発展する要素がない。政界で長老と呼ばれる年寄りたちを思い浮かべれば決して選んではいけない道。
▲27 ▼5
=+=+=+=+=
若い芽をつんでどうする? 年寄名跡(年寄株)の数に限りがあるのでシステムを変えないと! 協会は白鵬氏は協会内で大問題を起こす不安要素があったので追い出したんだ。 SUMOが「荒くれ集団」に陥って大失敗したら協会の判断は正しかったとなるので… 白鵬氏は豊田章男氏のアドバイスをよく聞いて慎重に進めないといけない。
▲100 ▼33
=+=+=+=+=
八角体制を支えていたのは紛れもなく力士の方々の努力にあったと思います。それを自らの手腕として理事長の立場を堅牢なものとし逆らうものを排除するやり方はまさに組織の腐敗に繋がります。 要は自分の権力を守る為に後継者の育成をおろそかに組織の改善を先送りしているのですから…。
▲41 ▼3
=+=+=+=+=
ロシアや中国を彷彿とさせる権力維持の構図ですね 現役年齢が高くないこの世界では、協会幹部はむしろ早めに後進に譲って任せていく姿勢は必要なのではないでしょうか 元横綱なら協会の外から相撲に貢献する取り組みはいくらでもありそうですが
▲96 ▼10
=+=+=+=+=
自身の在任期間中に65歳での定年制度を延長して70歳までに、再雇用制度は75歳までに改正するとみています。 ですので、八角理事長の定年は2033年6月21日になり、八角政権は2032年3月場所まで、8期16年と予想します。 まさに角界のプーチンになるだろう。
▲204 ▼15
=+=+=+=+=
相撲協会は引退後であっても現役時代の番付が全て。保志は現役時代、横綱ではあったが並の横綱。当然、大横綱である貴乃花や白鵬には敵わない。ましてや兄弟子の大横綱・千代の富士に対しても容赦なかった。理事長に就くには芝田山親方はもう若くない。武蔵川、音羽山、伊勢ヶ濱の3親方は日本出身ではなく問題ないと思ったのだろう。二所ノ関親方はまだ若過ぎる。目の上のタンコブだった貴乃花と白鵬は実質、自らの手で排除した。自分の地位は守られた。そして周りを見回しても番付最上位は自分。これで定年延長してもっといい思いをしよう。そして自分が定年する間際に浅香山か玉ノ井の2親方に一時的に理事長になってもらい、その後、二所ノ関親方を理事長を就かせる。後任の指導もしたとしていつまでも自分は偉大な理事長だったと語り継がれるだろう。おそらく保志はそんな浅はかな事を考えているのだろう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
内状は、外からは分からん。 メディアは、あることないこと、ページビューを上げるためなら、何でも書く。 それに相撲の強さと、協調性、礼儀、育成力や組織運営力は、比例しない。 現に隆の里を最後に、協会を去った横綱は、協調性などに難があるものばかりだった。 時代もナンバーワンからオンリーワンが認知されて、万能よりも、何か抜きん出たものを求めるようになった結果だろう。 そういう意味で、白鵬は力量なしにつき、鍛錬が必要で、まだ至らずと判断されたのだろう、って報道見たことないもんな。 そりゃ、煽られて乗せられる読者コメントも多いわけだ。
▲10 ▼55
=+=+=+=+=
その内、八角さんは終身雇用と言い出しそうだ。ただでさえ少ない年寄株なのに、これでは今の力士が引退できない訳だ。元役力士が幕下で相撲を取り続けているのも納得。
▲116 ▼13
=+=+=+=+=
まあ、八角理事長を批判する前に、白鵬が横綱当時にどういうことをしてきたかという裏事情を知らない人が外からいろいろ言っても仕方ないと思います。
朝青龍や日馬富士が日本相撲協会から追い出されたことも白鵬の意向などと深く関わっているのに、そうしたことに触れないで一方的に批判するのは、誹謗中傷と何ら変わらないと思います。 しかも、照ノ富士ガチンコ主義の立派な横綱だったから、モンゴル互助会の親分をしていた白鵬の我儘や協会内部の真の事情を知っているから、何にも言わないですよ。
▲14 ▼45
=+=+=+=+=
世の中は定年延長が当たり前になっているのに、相撲協会だけは許せない、というのは何故でしょう? 協会はこれまで貢献してくれた人の生活=雇用を確保しなければならないから延長するだけです。年金制度がどうなっているのか知りませんが、定年になったから生活が立ち行かなくなることは避けなければいけません。協会はそれを優先事項だと考えているのでしょう。 また、理事長を若い人がやれば上手くできるという保証はありません。何故なら親方の多くは相撲の指導はできても、組織運営や多くの問題への対応力については何も経験がないからです。適性がある人は少数だと思います。 相撲協会に求められるのは、透明性の確保・説明責任だと思います。そのため協会の運営に外部人材を適宜活用していくことが必要です。親方だけでは人材としてとても偏っているからです。
▲21 ▼95
=+=+=+=+=
八角の兄弟子の千代の富士は、同じく大横綱だった北の湖理事長に冷遇された。そして、北の湖理事長の手下に裏金顧問と呼ばれる人物がいて、協会のお金の使い方にもガバナンスの問題があった。 裏金顧問はポスト北の湖とされた貴乃花にも取り入っていたが、八角が貴乃花とともに裏金顧問も排除して現在の体制がある。千代の富士も裏金顧問を排除しようとしていたので、八角は兄弟子のリベンジも果たした。
八角はいろいろ言われるが、お金には比較的クリーンで、協会の経営も順調だ。伝統を守らない白鵬に理事長への野心があるのはわかっていたので、辞めてもらって上等と思っているだろう。後継は稀勢の里あたりを考えているかと思うが、まだ若いので誰かをワンポイントで使うかもしれない。
▲67 ▼130
=+=+=+=+=
このライターは相撲のこと知らないし調べようともしていない人だとわかりました 貴乃花の件は相撲協会に非があるわけないし、白鵬の部屋の不祥事に対する処分も、不祥事に対する処分より、悪意がある隠蔽工作をおこなったことが厳罰につながっているし、他の部屋と比較できないレベルの不祥事です。しかも部屋の閉鎖期間も明記されているわけでもなく、勝手に1年と期限を白鵬自身が切っている。処分された人が自分で謹慎期間の予想をして他の人に話すなんて普通じゃないでしょ インバウンドでかなりの利益が出ている相撲協会をラッキーというなら、コロナを乗り越えたことに関してはどう思っているのだろうか?場所見ても外国人が増えているけど、そもそも国内チケット販売が好調です。名古屋場所なんてあっという間に全て売り切れになってます。外国人が0人でも、満員になります
▲26 ▼88
=+=+=+=+=
世の中 どこの理事長でも長く 居座ってると徐々に息詰まってくる。 3年から5年で交代し窓を開けて 新鮮な空気を取り込まないとね。 優勝45回の大横綱 白鵬を優勝8回の 八角理事長が煙たがっていたんだなぁ 貴乃花だって22回の優勝だしね
八角は自分より優勝回数が多い 元横綱は潰す気マンマンだよ(笑)
▲41 ▼6
=+=+=+=+=
白鵬にしても貴乃花しても色々問題あったのは否定しないが、仮にもレジェンドと言える人物を追放したようにするのはいかがなものか 加えて定年延長して権力維持するほど人材不足とも思わないし、八角がその功績があるとも思えない 相撲界一丸で引きずりおろすべき
▲142 ▼13
=+=+=+=+=
こんな独裁的な事がまかり通るのはマスコミがいくら非難しようが何を言おうが誰も何もできないから。結局、世間を舐めているんだよ。 正論を吐く、協会ナンバー2だった大乃国も左遷された。 一門の数で優っているから思った通りにできるのが大問題。 親方衆が決起するとか、財団法人なのだから国が関与するとかしないと。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
公益財団法人なのに、勝手な事が出来る相撲協会は如何なるものか。一強独裁は、何処かの国みたい になりかねない。理事長は2年で改選で長くても4年にしないと、相撲協会が良くならない。八角理事長が今まで何人の新人をスカウトしたか公表して欲しい。
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
八角理事長は、本当に一極体制でやり方が見苦しい。 芝田山親方など、協会の改革を提言する 者は、執行部から外し。 貴乃花、白鵬など協会から外し、自分の 長期政権を意図する姿は見苦しいばかり ,,, 相撲協会は公益財団法人で、税制面で 優遇されているのだから、執行部に、 民間から何人か登用するのは、 いかがですか。 まるでヤクザの代組織、そのままです。 早く退陣する事を、願うばかりです。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
力士の不祥事は所属部屋の親方の責任で、協会は関係ないという姿勢なのかな。 フジテレビ局内の諸問題に対して社長が責任を取っても持ち株会社は関係ないかのような、そんな感じなのでしょうか。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
定年延長? 最悪ですね。
今話題のフジの日枝さんの例一つとっても、そんなのご本人と取り巻きのごく一部が都合良く受け止めているだけで、周囲は冷ややかな目でしか見ませんよ。 あれくらいの不祥事にまで発展して、始めて退く晩節を汚す道を選ぶより、もう少しマシな考え方が出来ないものなのか。 私は白鵬さんの現役最後の方の成し様は、正直嫌でしたけど、外国から身一つでやってきて、日本の方と結婚し家族を持ち、ここまで角界に貢献した方に対して、退職まで追い詰めたのは物凄く失礼だと感じています。
白鵬さんも、日本の横綱として勝ってからの態度は改めて欲しかったし、もう少し日本の相撲に関して学びは深めて欲しいけれど、八角さんの権力闘争の醜さはそれより余程酷いと思う。 貴乃花さんに対しても、大横綱に対してもう少しやりようがあったのでは?
とにかく頂点に立つ人の定年延長は、害でしかないと思う。
▲58 ▼6
=+=+=+=+=
理事長を親方などから選ぶのはホントどうなのか?
親方の仕事の一番は強い力士を育てること。
その上で運営や処分の判断は第三者のプロがやるべきでは。
▲46 ▼6
=+=+=+=+=
他の方も言われているが定年延長した親方は年寄を名乗るのではなく現役名とするなど改革をしないと力士が無理をして現役を続けるなど弊害が加速すると思われる
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
過去に千代の富士の援護のために星のやり取りをやっていたことが非常に疑わしい現理事長が、あれだけの大横綱である白鵬を排除し、定年延長でさらに私腹を肥やそうとしているのは許せない。もう二度と相撲は見ないと決めた。さらば相撲協会。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
日本相撲協会を非難し、白鵬を擁護するコメントがヤフコメに非常に多いのは誠に残念。このような閲覧とコメント稼ぎが目的の誘導記事に流されやすいヤフコメの欠点といえばそれまでだが… できればYouTubeの貴闘力氏のチャンネルを観て貰いたい。氏がこの事案についての事実関係を、ここまで言うかと思うほどに明確に説明している
▲8 ▼23
=+=+=+=+=
協会の制度が制度なら、トップが八角から白鵬に変わっても違和感がない役職、地位。しかしながら地位を守るためかしらんが、大横綱でも丁稚奉公扱いから始まる。ここらを変えないと、長い時間でみると間違いなく協会の衰退につながる
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
国技という事でNHKが放送で多額の放送料を払ってる ならば少なくともある程度、国が関与管理すべきではないか 私物化するならプロレスと変わらず国技とは言えない 色々な面で国から大きな援助を受けてるのに国民の不満が反映しない
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
八角理事長!一強体制で本人にしたらしたい放題で面白いかもですが相撲の人気はだんだん落ちていくだろう。自分より強かった力士を全員追い出してさぞかし楽しいだろうね。もう相撲を見る気がしない。
▲42 ▼7
=+=+=+=+=
白鵬さんは横綱時代少し負け越すと休場とか、休場が多かった記憶がある。 解説者の人も日本人の横綱なら辞めてるとか言ってたと思う。辞めてもらって正解だと思う。
▲1 ▼13
=+=+=+=+=
独裁体制を作り上げて「刃牙」の徳川のじっちゃんのようになりたいんだろ? 地下に闇の競技場があったりしてさ。 そして伝説の雷電を復活させようとしてるんだよ。
定年延長も流行りみたいなもんだから。 習近平やプーチン、トランプも頑張ってるね。 そのうち「生涯現役」って化粧廻しして土俵入りしちゃうかもね。
誰も諌める人が残ってないか。組織として終わってるな…。 新陳代謝のない組織は腐り落ちるのみ。 中から崩れるか、客に見放され新弟子がいなくなって萎んでいくか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「一将功なりて万骨枯る」
この言葉が頭をよぎる。 この理事長は横綱まで上りつめたらしいが、現役時代をあまり知らないので、何の印象もない。むしろ、先輩のウルフこと千代の富士や後輩の若貴兄弟は相撲ファンでなかった自分でも知っている。要するに、スター力士ではなかったということだろう。人気力士へのジェラシーでもあるのだろうか。
善解すれば、何か相撲界の将来を考えての深謀遠慮があるのかも知れないが、老人が居座って若い世代の成長を阻害することがあってはいけないと思う。フジテレビの日枝元相談役のように組織を根っこから腐らせるような事だけは止めてもらいたい。言い換えれば、早く辞めろという話だ。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
相撲は、神事なのか、興行なのか、競技なのか。 ともかく日本相撲協会が唯一の代表団体から、滑り落ちる過程を観る事になりそうだ。 どっかの国のスキー同好会の様に、権力闘争が民衆に曝け出される様では、国民を代表して祭事を執り行う資格は無いわな。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
全面的に白鵬が正しいというわけではないが、健全な組織とは到底言えない状況になっていることは間違いない。 特に、処罰を恣意的にきつくしたり緩くしたりする手法は、組織のトップとしてあってはならないものであると思われる。 あと、本人の器が小さいため、付き従う取り巻き連中の器も小さい物ばかりだ。 名選手が名監督であるわけではないだろうが、コイツ誰?みたいな親方に指導された弟子など期待薄だ。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
良いんじゃないの?相撲の中心が外人になった時から、もう相撲は要らないと思ってたから。日本の国技だったんだぜ。日本人が中心であれば納得だな。外人はプロレスに行ってほしい。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
筆者は相当な八角理事長嫌いらしい?白鵬の実績は確かに評価されるべき物で異論は無いが横綱時代の白鵬は相撲道を無視し、勝つ事だけか総てと言う取り口に多くの相撲ファンを失望させた。横綱が付ける化粧まわしの意味を理解して居ないのか?それとも無視して居たのかは本人しか解らないが、尊厳を蔑ろにした罪は協会を与る八角理事長は忸怩たる思いだったと同情する。力士の最高の立場に有る白鵬に表だった注意も出来ず、我慢するしか無かった。宮城野になって態度を一変させたが 白鵬の本質は協会の重要な職席に就いた時再び本性を現すと懸念しての厳しい制裁を科した八角理事長の処分は多少行き過ぎの傾向が有るにせよ、概ね妥当と言える。白鵬が親方になる時点で過去の反省をして居れば八角理事長も加減した対処が出来た。
▲12 ▼27
=+=+=+=+=
もともと経営学を学んでいない相撲オンリーの輩が大きな権力と大金を一度手にしたら少しでも長くその力を自分の手元に置いておきたい。相撲の未来より自分可愛さが先立って役員の定年延長なんて最悪の道すじを考えてしまう。第三者による正当な協会運営をつくらなければ未来なんかあるわけ無い!
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
角界はもはや八角理事長のやりたい放題な上、彼を咎められる師匠の北の富士さん・兄弟子の千代の富士はこの世にいない。 貴乃花を実施排除して、白鵬も排除に成功した。 二所ノ関親方(稀勢の里)に将来協会運営を期待したいが、それすらも揉み消すだろうね。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
まあ、貴乃花こと花田光司氏も難や落ち度はあったし、白鵬も色々あったことは割り引いてもってのはあるよな。 変な話、元照ノ富士が今後何も落ち度ないのに白鵬みたいな扱いに最終的になったらもう理事長の私物化は言い逃れ出来なくなるよな。 現状は去った元横綱達が何らかの落度あったから理事長に言い逃れされちゃう訳で。
▲12 ▼8
=+=+=+=+=
嘗て貴乃花を追放した時にかくありは予想された。白鵬は自業自得だからやむを得ない。貴乃花を追放したのは現在の状況を思えば協会を背負う人間が皆無に近い。これも八角の横暴だ。イエスマンばかりでまとめた横暴に過ぎない。定年延長は大反対だ。
▲10 ▼8
=+=+=+=+=
現トップは相撲協会を私物化しているでしょう。逆に大政奉還していただき、貴乃花、白鵬等を一代年寄で迎えられるよう規約を改正すればいいのでは…(勿論両人にその気があればの話ですが…)
▲9 ▼8
=+=+=+=+=
白鵬さん、早く「SUMOU」を軌道に乗せて、ご自身の技のノウハウ全てを注ぎ込み、協会に相撲の戦いを挑んで勝利してください! 世界のアマチュア力士が、協会力士を手玉に取るのも、遠くない!
▲35 ▼25
=+=+=+=+=
角界も政界と一緒で権力を手に入れて 長くなると勘違いもするし チヤホヤ居心地の良さに辞めたくなくなるんでしょうね。 なんだかんだ八角理事長は兄弟子ある千代の富士の記録を次々と塗り替えた外国人の白鵬が気に入らないんですよね。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
八角の牛耳る相撲は先がないでしょう。 世界に広めようとする白鵬に相撲の未来は開けるでしょう。 八角を排除しない限りこの先の相撲はありえない。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
一番頑張っていた貴ノ花と白鵬が相撲協会を脱退したことは重大事案のはず、少なくとも当時の理事長として責任を感じて辞任すべきだったのに、いまや自分の定年延長とはプーチンみたいで好きになれない。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
八角が年寄株を利用して、定年延長なんかするから若い年寄が年寄株が無くなってしまってる、この定年延長した人は本名にしたら少しは開くだろう
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
定年延長と言えば、安倍晋三さんの時代に総裁任期を延した事を思い出します。あの様な党の私物化が安倍派の裏金脱税につながりました。八角さんも今の決まりを守って退職してください。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
相撲協会の利権を守ろうとする親方衆を八角理事長が束ねてるんだから、無双してます。外部の者は利権に届かないよう組織されている。場所の運営に関わるほぼ全てが相撲協会関係者で独占されている。こんな組織を公益財団法人として認可した国にも多大な責任がある。フジと同じ病理が巣食っている。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
今の理事長は協会を追いやられた元横綱達に比べて、横綱として、力士としてそこまで相撲協会に貢献したのか?大横綱千代の富士の陰に隠れていたかも知れないが… それともその当時の反発で現在に至るのか?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
協会内の権力闘争がない結果、八角理事長の一強体制が確立した。協会内の自浄作用も期待できない。後は外圧からの刷新圧力でしか解決できない。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
どこが公益財団法人?やってる事はファミリー企業と一緒。税金が投入されてるのだからこんな協会はぶっ壊すべき。現状では今からでも真の大横綱だった貴乃花が戻って貴闘力とやるべきだ。今は相撲八角教会になっている。神様のつもりか?
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
相撲興行が神事だ国技だ伝統だとあたかも文楽や能並みの歴史的、文化的な価値がある様に扱って公益法人として税金の優遇を受けているが、中味は至ってあやふやないわゆる興行なんだと分かって来た。理事やら執行部なんかは江戸時代そのもののレベルで権力闘争に明け暮れているなら、近代的な組織に改革するチャンスなんでは?文科大臣殿!?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
保志って千代の富士と同部屋で対戦がなかったり周りに星を回して貰えなかったら大関にもなれるか微妙だったくせに、実力で綱を張った貴乃花や白鳳をいびりだしたのは納得出来ないなぁ~、まあ腐敗した長期政権ってフジとか日大とも被りますね
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
日本相撲協会と自民党って、組織体質が似てるよね。 事の良し悪しの判断基準が社会常識よりも組織内論理がまかり通る閉鎖的な組織だという一点において。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
60歳再雇用については年寄株は次代に譲り、四股名を名乗る制度にしないと、指導力のある力士が協会に残れなくなる。 今だけ金だけ自分だけの八角理事長と心中するつもりか?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
長く地位に座り続け権力を誇示し自分に都合のいいようにルールを変えて行く姿は世界の独裁者とかぶり、結果ろくなことにならない! 八角を今のうちに何とかしないと相撲界の明日はない!!!
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
八角何某という人物に現役時代から興味は無かったけど、これほどの独裁体制を敷くとは・・・恐るべし。 任期の延長などプーチンや習近平とやってることと変わらん気がします。 腐り始めた組織はそのうち何かやらかすんじゃないでしょうか。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
八角を止めるやつがいないのが問題よな この世をば我が世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えば 藤原道長かよ
それはそれとして白鵬は白鵬でろくでもなかったけど
▲48 ▼15
=+=+=+=+=
長期政権に定年延長って、何処かの国の大統領みたい。
自分の意にそぐわない人間を、徹底的に排除して、イエスマンしか残らないのは、組織として終わっている!
なぜこのような私物化された組織が公益財団法人なのか?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
理事長の座も相撲で決めようか?
不祥事への対応力はともかく長老支配が続くのは好ましくなかろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
早く相撲協会は、第三者機関で抜本的改革をしないと、国民からそっぽを向かれる。分からないのかな。賢い親方はいないのかな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
公益社団法人として良い事では無い。理事長として続けるのは名誉なのか金なのかと探られて憚らない。この時点で見苦しい。相撲道とは言えない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
相撲協会がどんどん深い闇に堕ちていく。 そして、令和という時代からどんどん乖離していく。 はやく外部から理事長を招聘しないと崩壊 の二文字が見えてくる。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
年寄襲名は65才迄で良かった。 今年停年の大嶽、陣幕、白玉が再雇用して宝富士が引退したら、空き株0になる。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
貴乃花と白鵬とは同一線上で語れる話ではない。 今回の 白鵬(宮城野親方)の処分・処遇はあまりにも酷い。 多くの人がそう思っているだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
定年延長だと〜、、、!
政治家みたいなことするなよ! 時代の流れを受け入れていかないと、進歩しないぞ!
昭和の頭脳はもう終わり! 次にバトンタッチしていかないと、相撲だろうが政治だろうが、古びたままになる。
相撲で言えば、白鵬を引退させたのは、大間違いだ! 日本の国技、相撲は、白鵬によって無くなるかもな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
フジテレビのスポンサー降板みたいに懸賞や優勝副賞を引き上げさせないと分からないかもしれませんね。もっと内情をわかってもらわないと。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
所管の文科省が公益法人格の取り消しをちらつかせてしまえばいい。 知識や社会常識でなく金や縁故で取得出来る年寄株制度なんてあんなのどこに公益性がある?
▲38 ▼6
=+=+=+=+=
白鵬が八百長し過ぎたなら、排除されてやむ無し。八百長前提の話もおかしい。本当に、排除サれちゃいけなかったのは、貴乃花。勧進元を一掃しなければ、相撲は廃れる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
理事長の定年延長を勝手に延ばして、何処かの国みたいだ!辞めたほうがよい!一強体制は、日本になじまない!組織を腐敗させる原因だ!組織の活性しない!なんにでも口出していいことがない!老害の原因になる!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
こういう私物化された団体を公益法人とすることは許されません。もっと別に税金の使い道があるので。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
将来もし白鵬が理事長になったら、八角理事長のレベルではない「大相撲」になってしまうでしょう。 白鵬がいなくなってほっとしている。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
対抗勢力になりそうな人間を次々と放逐する政治力に長けた策略家。一見朴訥とした風貌だけにその乖離が余計にいやらしい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
八角はここまで言われても居座ればまさに自己中で協会のことなど全く考えていない。自分さえ良ければそれでいい。 そう思われるから普通は自ら辞める
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
定年延長に先立って、資金確保の為でしょう。 力士達に支払われる骨折りが削減されています。 言語道断です。 腰掛けだけの老人はさっさと去って下さい。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
八角理事長に意見を言えば排除され、こびへつらいの提灯親方だけで固めた相撲協会では改革も発展もない、定年延長などもってのほかだ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
八角親方、 評判が悪すぎるな、 伝統を守るのは大切だけど、 伝統を守りつつ 発展をしなければね.... !
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
何でも定年は必要だと思う。 理事長も議員も社長も。 ワンマンになりすぎて良くないし、利権問題もあるし。
▲2 ▼0
|
![]() |