( 302797 )  2025/06/27 07:12:06  
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65歳以上の無職夫婦世帯の、厚労省のモデルケースを見ると、年金25万に対して赤字が35000円になっている。しかし、内訳を詳しく見ると、食費で10,000円、交通通信費で10,000円、その他消費支出から15,000円減らせば赤字にはならない。その他にももっと節約できる項目がある。 

年金25万の世帯なら、その中でやり繰りできると思うし、余った分は貯金しておかないと、病気になったり片方が死別して年金が減額されたらやっていけなくなる。 

現役の時だって何がしかの節約をして貯金をしてたはずなのに、年金だからといって、あるだけ使うのは疎か更に赤字になるほど使っていては、いくらお金があっても足りなくなる。身の丈に合った生活をするのが大事だと思う。 

 

▲62 ▼15 

 

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物価が上がる事はお金の切り下げですから、全額預金の場合は徐々に目減りしていき数十年後には半分以下の価値しか無いかもしれません。 

リスクはありますが、一部は株式や金などに投資しておく方が良いかもしれません。 

 

▲4 ▼11 

 

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もちろんある程度の貯蓄は大事だけど 

老後の20数年のために 

現役の40年超をケチケチするのも 

馬鹿らしいと思ってる。 

人生の半分が現役社会人なんだし、 

そもそもあの世にお金は持っていけない。 

でも思い出は持っていける。 

 

終焉の時には貯金がいくらあろうが無意味。 

でも思い出はいくらあってもいい。 

あの時はあそこに旅行して 

あの時はこんな体験して…と 

楽しい思い出をよぎらせながら旅立てるから。 

いつ何をケチったかなんて覚えてないけど 

いつ大きな出費をしたかは大体覚えてる。 

お金は使ってナンボだ。 

 

▲64 ▼19 

 

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資産なんて一億円あっても心に少しのゆとりが出来る程度ですよ。 

最近将来に備えて資産を再構築しようとアドバイザーを交えて相談しアドバイスして頂きました。 

今までは貯金、貯蓄以外に思いつきで株、投資信託、外貨、仮想通貨、金投資、積立保険、個人年金、小規模共済、iDeCoやNISAの積立をしてきました。 

リターンもある程度あり、分散投資では大変良く出来ていますと言われました。 

守りの投資メインなのである程度のリスクを冒して攻めの投資も考えて投資を行い資産倍増を目指します。 

 

▲18 ▼80 

 

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すごく皮肉なんだけどさ、子どもが一生懸命に頑張って色んなことに挑戦をしたがれば、蓄えなんてできない。 

子どもは豊かな人生を生き、親は経済的にはやや心許なくなる。 

反対に、子どもがやる気を出さない場合、正直、水を飲まない馬にいくら水を買ってきても仕方がないわけで、教育に向かう支出は減る。期間も短くなる。 

親の老後は安泰だ。 

子どもの人生は、まぁ、自分の選んだ道だ。なんとかやれ。となる。 

 

どっちもどっちか。 

そう思ったら、ストレスフルな日常が、まぁ、いいかなって、わずかながら思えた。 

 

▲1 ▼1 

 

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若いうち、特に二十代のうちに投資、資産運用の重要性に気づいて実践した人、あなたはラッキーです。自分は四十近くになってようやく気づいて株式投資を始めました。もっと早く始めていたら…なんて思いますが、あと20年は時間を味方につけて雪だるま式の長期投資を続ける予定です。 

 

▲8 ▼8 

 

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今現在の若い方は「投資」をNISAで始めているなんて珍しくもないでしょう。 

でも、現時点での60代では「投資」をやってきた人は少数派です。 

 

つまり、現時点での「貯蓄3000万円達成」の世帯は、「大企業勤務で2000万円程度の退職金を得た」場合や「親からの千万単位での相続をした」場合が多いと思います。 

 

「20代から継続して40年程度、数万単位で積み立ててきた」なんていう人はごくわずかのはず。何しろ、家族がいれば「住宅ローンと子供の教育費」で息も絶え絶えで、それプラス10万近く継続的に貯金なんてできるはずもないから。 

 

だから、「中小企業勤務で退職金が少額しか出ない」「親から相続はおろか逆に援助している」なんてことであれば、とても3000万円は貯蓄できません。 

 

我が家は、自分の「退職金」と妻の「相続」があり、何とかなりましたが、そうでなければ、全く無理だったと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

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80代〜90代でそこそこの企業に勤めて退職金をもらった親がいる人は、親の遺産が相続できますね。 

真面目に働いた親たちは結構貯金してます。 

金利の高い時代に退職した世代は退職金もそのままで資産を増やしました。 

私の周りは相続で、豊かな方が結構います。 

 

▲1 ▼0 

 

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貯金って言ういうより、生活を大きくせずにやっていけるかだけでしょ? 

年収1000万円超えてても、旦那の小遣い月10万円、奥さんもランチとか頻繁に行ってたら、貯金あったとこですぐになくなるでしょうね? 

子供2人で家のローンも完済してるような世帯で二千万円くらい貯蓄してると、生活自体大きくなってないから年金取り崩すのも最小限で問題なく過ごせるでしょうしね? 

 

あと、例えば独身とか子なしだと普通に退職金もらえば三千万円なんてわけないはずなのになぜかない人は生活が大きすぎるから苦労するのでしょうね 

 

まあ、生活保護もあるから心配せず生きていけばいいんじゃないですか? 

 

と、いうか自公政権に任せてるといくらお金あってもチャイナに支配されるからそっちの心配しましょう! 

 

▲17 ▼14 

 

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田舎の不動産は金や手間がかかるだけだし、住んでる家は売るわけにはいかないので、田舎の不動産は負の資産。 

自由になる金融資産がどれだけあるかでしょうね。使うことがなくても心の余裕ができる。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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65歳で3,000万の貯蓄ってとても素晴らしい事だけど、それより人生最後まで大病せずに元気でした! というのが最高に素晴らしいと思う。願わくばそうありたいです。 

 

▲24 ▼4 

 

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国は「若いうちから余剰資金を投資に回せ!」って言ってるんだし 

NISAとか投資をしたら 

老後3000万円以上は全然可能なんじゃない? 

 

そのかわり、20歳~50歳くらいまでは、ものすごくつまらない人生になりそうだけど・・・ 

 

私はジジイになって報われたいと思わないから 

投資に回す余剰資金があるなら 

「レジャー」「体験」「自己投資」など若い自分に対して使う 

 

▲7 ▼5 

 

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この手の記事が頻繁に上がってますが、いつも支出内訳の書き方が間違ってますね。 

諸雑費、交際費、仕送り金はその他の消費支出の内訳なのに、これを単純に見たらそれぞれが別の支出項目だと思ってしまいます。 

支出項目を全部足すと可笑しいと気がつくはずですけどね。 

 

 誤 

 ・その他の消費支出:5万2433円 

 ・諸雑費:2万2125円 

 ・交際費:2万3888円 

 ・仕送り金:1040円 

  

 正 

 ・その他の消費支出:5万2433円 

 (うち主な内訳) 

  ・諸雑費:2万2125円    

  ・交際費:2万3888円  

  ・仕送り金:1040円 

 

▲1 ▼0 

 

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利回り4%でも記事にある通り、物価上昇率2.7%が継続すれば相殺されて利回り1.3%になってしまう。 

貯蓄ならもちろん、マイナス2.6%。どんどん資産が目減りしていく。 

 

実際には月に10万円貯蓄したって快適な老後は送れないし、年金が65歳から貰える保証すらない。 

 

▲16 ▼13 

 

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60代で貯蓄3,000万円なんて、大手企業に定年まで勤めて退職金貰えば特段リスクのある投資をしなくても普通に貯まる。 

まあ、マーチクラスの大学出ても上場企業に就職できるのは2割くらいらしいから、世帯ベースで2割と言う結果も当然か。 

 

▲2 ▼0 

 

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節約して3000万円も貯蓄できる人は、貯金が無くても年金の範囲内で節約して生活するだろうし、3000万円貯蓄が無いと安心できないような浪費家は3000万円も貯蓄できないという矛盾。 

 

▲4 ▼1 

 

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私の知り合いの方で、常に倹約を心がけ、貯金しまくって質素に生活してる金貯め男性と、健康オタクで「アレは体に良く積極的に摂取しなきゃダメよ! 

コレは身体に悪いから食べちゃダメよ!」と皆にアレコレ勧めまくる健康オタクなおばちゃんがいましたが、男性は40代後半で、おばちゃんは50代前半でお亡くなりになりました。。。 

 

▲4 ▼0 

 

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今の現役世代とかは100%無理だと思いますけどね(笑) 

 

0.1BTCでもいいから今回の金商法改正前に購入して 

HWWに保管することを強くお勧めします☆彡 

野生のBTCを買うことが出来る最後のチャンスですよ。 

 

マジでw 

 

▲0 ▼0 

 

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退職金がある企業に務めてたら3000万は余裕じゃないですかね? 

我社も大企業じゃないけど勤続30年で退職金2000くらいあるので、 

よほどのことがない限り60歳で3000万は超えると思いますが 

 

▲0 ▼6 

 

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ワイの退職金1500万円、妻の退職金1000万円+貯蓄で60歳時3,000万円は到達できる。 

3,000万円達成するには・・・夫婦共働き、大卒・高卒で入社した会社をやめなければそこそこの企業なら退職金だけで3000万円いくんじゃないかな? 

 

▲37 ▼25 

 

 

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羨ましがられるのは現役時代にアッパーマス層以上まで上がれた人であって、引退時はオマケみたいなもんだと思うけどなあ 

子供や孫がいる人は特に、結局自分自身にはあんまりお金を使ってないってオチになりそう 

 

▲7 ▼0 

 

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60代で3000万円では病気や老人ホームなど考えればとても足りない。国の財政も苦しくなってきている中で、元気な人は80くらいまで働くしかない。 

 

▲1 ▼3 

 

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老後にその程度の金あってもね。恋愛もできないし人との交流もなくなるし。 

若い時に金使ったほうが普通に幸福感あるでしょ。 

 

▲11 ▼7 

 

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老後の為に生まれてきたんじゃない、今が大事 悔いなく生きて下さい人生一度です、過去はもういい、今です。 

 

▲22 ▼8 

 

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・教養娯楽:2万5377円 

 ・その他の消費支出:5万2433円 

 ・諸雑費:2万2125円 

 ・交際費:2万3888円 

 

まずこの辺をどうにかしましょうかw 

 

▲6 ▼1 

 

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老後に「貯蓄3000万円」を……… 

親が金持っていることが分かって、娘が満面の笑みで写真に写っています! 

な~ぜ~? 

 

▲7 ▼2 

 

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老後に3000万しかなかったら不安で仕方がない 

最低5000万円だと思ってる 

 

▲6 ▼4 

 

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3000万は羨ましい金額じゃない。 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的にはなんとかなってる 

 

▲9 ▼4 

 

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オレオレ詐欺がなくならんワケだわ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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お金はね~~ 

使わなかったら~減らない~ 

目から鱗や~~ 

 

▲5 ▼3 

 

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低年金賃貸だと3000万でもキツイよ 

 

▲22 ▼9 

 

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若いうちから老後のためにお金を貯めるなんてバカバカしい。 

 

▲14 ▼36 

 

 

 
 

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