( 302838 ) 2025/06/27 07:51:22 2 00 【速報】「イノシシのわなを見に行ったきり帰ってこない」山中で高齢男性2人が死亡 側溝の中で倒れた状態などで発見 イノシシに襲われたか 徳島市MBSニュース 6/26(木) 22:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1f907cb9a3de59605412b79d3b10e447917baf80 |
( 302841 ) 2025/06/27 07:51:22 0 00 MBSニュース
26日夜、徳島市の山中で高齢男性2人が死亡しているのが見つかりました。男性らには複数の箇所から出血するなどしていて、警察は亡くなった経緯などについて調べています。
26日午後8時過ぎ、徳島市渋野町の山中で、「イノシシのわなを見に行ったきり帰ってこない」と警察に通報がありました。
警察によりますと、26日午後8時35分ごろ、山中にある側溝の中で、高齢男性1人が倒れているのが見つかりました。
また、そこから約5m離れた場所でもう1人高齢の男性が倒れているのが見つかりました。2人はその場で死亡が確認されました。
2人の体には複数箇所から出血や傷があったということです。
警察は2人の身元の確認を進めるとともに、イノシシに襲われた可能性もあるとみて、死亡した経緯について調べています
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( 302842 ) 2025/06/27 07:51:22 0 00 =+=+=+=+=
高齢とはいえ、二人同時にほぼ同じ場所で全身から出血して亡くなってるなんて、おそらくはイノシシにやられたんだと思う。
ひょっとしたら、罠にかかっていたイノシシにやられたのかもしれない。罠から外そうとしていたときに襲われたか。でもなあ、罠から外す前に目隠しと脚を縛るので、罠のかかりが浅くて外されたのか。
イノシシは、ほんとうに凶暴だからなあ。牙を向けて、思いっきり突っ込んでくる。下手したら、足に牙が刺さって大怪我します。刺さりどころによってはマジで死にます。
亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。
▲16474 ▼1968
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この件が実際にどういった罠だったのかがこのニュースではわかりませんが、仮にくくり罠だったとしたら、かかった獲物が自分の足を引きちぎって最後の抵抗をみせることがあるんですよね。 くくり罠の場合は罠にかかってない他の足(前足がかかっているなら後ろ足)をロープで縛って、獲物の自由を奪ってから刃物で心臓や首を切るドめ刺しを行います。そうやって拘束しないとドめ刺しの際に暴れて足を引きちぎって襲ってくる場合があるからですね。 しかしそれをやるには、とにかくまず最初に獲物に近づかなければいけないのですが、くくりにかかっているのが後ろ足の場合は、前足に比べて何倍も引きちぎり事故が起こる可能性が高まります。 くくり罠猟での事故の大半はこれです。 拘束するために近づいたら足を引きちぎっていきなり襲いかかってくるパターンです。 先日も北海道で胸を突かれて亡くなった事故がありました。それはエゾシカでしたけどね。
▲1305 ▼93
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茶化している人も多いけど 田舎じゃイノシシは、ほんと恐怖。 熊までは出ない、という地域も多いんだけど そういうところでも、どこでも猪は多くて、 過疎化が進んでいる田舎だと、人口密度よりもイノシシ密度の方が高いんじゃないかというくらい。 田舎からは若者がいなくなって、過疎化とともに、どんどんと高齢化が進んでいるのだけど イノシシ側は、次々と若者も生まれてくるし、多勢に無勢。 なかなか抗しきれない。
▲8519 ▼369
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まずですね、高齢というのもありますが、イノシシやクマにやられて、命を落とすところまでいくとなると、完全に、自然に対する「敗北」ですよ
山に入る時に、生態系のトップに、どんな動物がいるか、そしてその動物と対峙した時に、何を武器として持つか
さらに罠に掛かった獲物は、人と対峙した時に、最大の出力を発揮して罠を破り、人間に向かおうとする、、 つまり罠に掛かった獲物は「普段より強く危険」
まさか丸腰で行ったわけじゃないでしょうが、、 獲物との距離感も大事、2人並んで立ってはいけない 間隔を取って、常に反撃する体制をとる
クマもそうだが、受け身になった時点で、 相手の思うツボ
▲282 ▼827
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まずは亡くなった方に心よりご冥福をお祈り申し上げます。
祖父が生前、近所の方や行政から依頼を受けて罠を仕掛けていました。「今日じいちゃんはー?」「ああ罠見てくるってー」などは家族の日常会話だったのを思い出しました。
猟犬もいましたが、猪の返り討ちに遭い大怪我をして亡くなってしまった子も何匹か見てきました。
今回の被害がイノシシと断定されたわけではありませんが、おそらく罠にかかったイノシシが暴れたのだと思います。
ご遺族の方を思うと本当に心が痛みます。
▲706 ▼66
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昔テレビで、危険な野生生物と出くわしたときの対処法について特集されていました。その中で1番怖かったのは猪です。 襲われたら、近くの石を掴んでこめかみを攻撃しろとのことでした。 他の生物に対しては逃げる対処法を伝授していたのに、猪からは逃げられないんだ、闘うしかないんだと強く印象に残っています。
▲4070 ▼159
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イノシシは日本を含むアジアやヨーロッパに広く分布する哺乳類で、ブタの祖先とされています。体長は約1~1.5メートル、体重は100キログラムを超えることもあります。雑食性で木の実や根、昆虫、小動物などを食べます。山林に生息しますが、近年は里山や都市部にも出没し、人とのトラブルが増えています。秋から冬にかけて繁殖期を迎え、通常は数頭の子どもを産みます。追いつめられると人間にも襲いかかることがあるため、遭遇した際は距離を保ちましょう。高齢男性とは一般的に65歳以上の男性を指します。加齢に伴い身体機能や認知機能の変化が見られる一方、人生経験が豊富で、家庭や地域社会、職場などで重要な役割を果たしてきた存在です。日本では高齢化が進み、高齢男性の健康維持や社会参加が注目されています。定年後も働く人や趣味、ボランティアに積極的な人も多く、生活の質向上や孤立防止が課題です。 読者モデルです。イノシシこわいわ
▲152 ▼451
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知り合いの高齢の家族が同じ状況だったと聞きました。 イノシシの罠を見に行き全身を噛まれて倒れていたのを帰りが遅いと様子を見に行った家族が見つけドクターヘリで運ばれたそうです。 幸いな事に命はとりとめましたが長期入院となり身体的にも精神的にも重い後遺症が残ったそうです。 車を修理に出した時にもイノシシをもし跳ねてしまった時には倒れていても絶対外に出てはいけないという話しを聞いた事があります。 起き上がってきて襲われた人がいるそうです。 鹿も襲ってくることがあると聞き、野生の動物は怖いので旅行先とかで遭遇しても絶対近寄ってはいけないと家族や知人に話しています。
▲2177 ▼88
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括り罠の掛かり方によっては脚が外れることがあります。 また稀に自分の脚を引き千切って逃げることもあります。 括り罠を仕掛けている最中に自分の指が掛かってしまったことがありますが、強烈な痛みと血液が止まってしまい、とても自分で外すことはできませんでした。
括り罠に掛かった猪への対処は慎重でなければならないと言う教訓のように思います。
▲1649 ▼111
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クマの事はみんな騒ぎますが、イノシシもなかなか凶暴で、私の体験として大型のイノシシに遭遇するとツキノワグマに遭遇した時よりも恐いです。 奴らは理性がないといいますか、何というか、クマはビビリなのでまだね、といってもたまに人を襲ってくるのだけれど。 イノシシは気が強いんですよ。急にキレよる。 知り合いの猟師さんもイノシシの恐怖をよく語ってくれてましたし、それもあり山で遭遇するのイノシシはマジ怖いです。
▲1482 ▼80
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イノシシは興奮すると痛みを感じないと聞いた事があります。現に罠の檻の中で鼻や口から血を流しながら何度も金属製の檻にぶつかる映像を見た事が有るけど、まさに猪突猛進だと思いました。今回の事故は猪の反撃を受けたものでしょう
▲1456 ▼101
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地元がものすごーく田舎なので夜運転しているとたまに猪や鹿に出会います。気づいたら大体逃げていきますが、友人の車に乗っていた時に猪にぶつかって(猪がぶつかってきて)事故しました。60キロくらいは出てたと思います。車は廃車でしたが猪はぶつかった直後にそのまま走って行きました。強くて本当に怖い生き物ですよ
▲1390 ▼63
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仕事帰りの車で夕暮れに少しだけ遠回りして農道走ってたら前に鹿が2頭横切った 3秒ぐらい早かったら追突してただろう その前は狸で避けたつもりだったが後輪にぶつかった 車に影響無かったが狸の姿も無かったので逃げたのだろう 明らかに色々な動物が街に近付いている
▲999 ▼128
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近所で罠にかかったイノシシは自分の足を引きちぎって逃げていきました。周りには仲間たちも助けに?集まってきていたらしいです。 イノシシにとっては生きるか死ぬかの瀬戸際。やるかやられるかで必死だったんでしょうね。 被害に遭った男性方も獣害は生活に直結するし、イノシシが凶悪でも自分で何とかやるしかなかったんでしょう。本当にお気の毒です。
▲699 ▼45
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たかが猪、って思わない方が良いです。 確かに猪は背丈は低いですが、足を目掛けて突進しされると避けられません。 そして太ももを牙で突き抜かれると大動脈を損傷し大量出血により短時間で失神、気絶しそのまま絶命してしまいます。 人間の、まして高齢の方の速度では逃げられません。
▲1038 ▼54
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猪が牙を下からカチ上げると太もも内側の太い血管をちょうど切り裂く位置。 高齢という事である程度経験を積まれた方々だと思うが2人もやられるとは…。 くくり罠なら掛かりが浅く人間が近づいてきたから興奮して暴れて抜けたのか? くくり罠はとめ刺しをする時にかなり近付くから危険。 取り押さえて解体場の近くでとめ刺しして販売するつもりだったのか? 罠猟師には槍とかボウガンとかもう少し安全を確保出来る道具の使用を許可してもいいと思う。
▲440 ▼48
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イノシシまたは熊に襲われたのでしょうか。罠を見に行ったということは日頃からイノシシ駆除または狩猟にも慣れていた方たちだったかも知れないし、折角二人で行動されいたのに。 記事に高齢男性とありましたがどれくらいの高齢だったのか、猟銃などの携帯は無く丸腰だったのかどうかも気になるところ。やはり自然動物は怖い。
▲442 ▼47
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自分も猟に出るが、冬と夏ではまるで勝手が違う。夏は下草や雑草が生い茂り、何かがいても潜まれたら気付けない。 獣道なんてそもそも登山道じゃないから、知り尽くされた方達だったのではと思うと、猪に逆襲されたのかな。ご冥福をお祈りします
▲347 ▼28
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猟友会入ってる友人から帰省した時にイノシシに突進されて右スネを粉砕骨折した話聞いてゾッとした事を思い出しました。
イノシシは一見臆病で人を怖がる様ですが、攻撃すると決めたら正に猪突猛進で襲いかかってくるそうです。全国各地でイノシシ害獣被害が多発してます。
猟友会や罠の免許を持っていて駆除に携わる方々は本当に命懸けだと思います。
▲84 ▼6
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昔、田舎の山間部に住んでいた祖父がよく言っていたのは、「この山で昔、猪に殺された人がいる。山に入って猪を見かけても絶対に近づくな」ということでした。 牙で跳ね上げる力は凄まじく、太ももなどを刺されると動脈を傷つけられ、失血で命を落とすこともあるそうです。
今回の件、事故か事件かは慎重に見極めるべきですが、イノシシの罠に関わる作業は想像以上に危険を伴うもので、高齢者が単独で山に入る現状にも課題があるように思います。 どうか亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
▲3 ▼0
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田舎ではイノシシの出没がもうすごいことになってます。 山に入らなくても通学路や県道に普通に出てくる。人は襲われ畑は荒らされまくり。外で飼っている犬まで襲われています。
都会の皆さん、関係ないと思わないでくださいね。このまま行くと里山でいずれ野菜も育てられなくなります。そうなれば都会へ流通なんてしませんよ。
イノシシや鹿、猿、熊の一斉駆除 これは国全体で考えていかねばならない喫緊の課題です。 動物保護だなんだと言っている段階はとっくに過ぎています。
▲0 ▼1
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昔、山中でイノシシを目撃。 何かの音に反応したのか、突然走り出したのだが そのスピードの速さに驚いた。 正に、猪突猛進だった。そして鉄柵をジャンプ して飛び越えジャンプ力にも驚いたのも束の間 今度は、急ブレーキの感じで踵を返し こちら方面に向かって来たので、慌てて一段高い 防砂堤に上がって逃れたが、運良く防砂堤があって 良かったけど、イノシシの運動能力の高さと 獰猛さを垣間見る思いだった。あのスピードで 真面に食らうと、ひとたまりもなく牙でやられたら 命に関わると容易に判る。
▲29 ▼5
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猟師をしています。 記事には詳細ありませんが、恐らく、くくり罠で捕獲した猪を止め刺ししようとして接近したタイミングで、ワイヤーを切られるか脚が抜けるかして襲われたのではないかと考えられます。 くくり罠では珍しい事では無く年に数回はあります。だいたいの猪は一目散に逃げてくれますが、攻撃スイッチが入った個体は人間を襲いに向かって来ます。 私自身は現在くくり罠はやりませんが、銃持ちは私しかいませんので、仲間には80kg超えている個体がかかったら接近せず連絡をしてもらい、10mぐらい先から側頭部を狙撃して、斃してから止め刺しをしています。 私は箱罠専門になったので、費用とストレスのかかる銃は返納したいのですが、こう言ったケースや市街地に出てきた時の対処方法を考えると、嫌でも誰かが銃を持ってないといけないと改めて思います。
▲3 ▼0
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徳島県の熊生息地を検索してみましたが、徳島県唯一の生息地と言われる剣山と徳島市渋野町では結構距離がありますね。 熊がはるばる移動してきた可能性よりも、イノシシによる被害の可能性が高いのかもしれないと個人的に思いました。
▲150 ▼21
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簡単なイノシシ対策としては、突進してきたイノシシの目の前で、イノシシに向けてバッと傘を広げるといいらしい。 猪突猛進で直進しかしないイノシシが、それで横にそれる。 昔、テレビで放送していて、実証実験もしていた。 ただし、そのようなことが突然のイノシシ遭遇時に、実際に行えるのかは不明。
▲286 ▼46
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まず事故に逢われた方のご冥福をお祈りいたします。 おそらくは括り罠に掛かった猪の事故と思うのですが、通常の場合4か5mmのワイヤーを使用しますが、かかる場所によっては暴れる事により切断する場合があります。その場合は人間を敵として襲われる可能性は高くなります。特にワイヤーにキンクが入っているとキレやすくなります。 今の時期子連れも多くなる時期ですし、幼獣の猪がかかってしまった場合親猪(ほとんどメス)が近くにいる可能性が高いですが、メスの猪の場合は噛みつく攻撃です。オスの場合は牙で裂かれます。 今回幼獣の存在は書かれていませんが、おそらくは成獣がかかって見回り時切れて襲われたのかと思います。
▲14 ▼7
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15年くらい前にイノシシを遠目に見た事が有るけど、マジで怖い。住宅街に出没した際に、現場に駆け付けた警察官の判断で拳銃で処置された(警官は緊急と判断した。正しいと思う)。熊は車を運転している時に道路に出現(山中とは言え片側2車線の交通量の多い国道)し、小熊を連れて自分の車の真横を走り抜けて行った。イノシシも熊も、実際に見ると本当に怖い。想像を超えてます。
▲94 ▼6
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自分もハンターしてるので、何となく想像出来るのですが、罠にかかったイノシシを見てくるって伝えた上で全身に打撲痕、、、 十中八九、くくり罠にかかったイノシシの反撃にあったんだろうなと思います。
知人も、くくり罠にかかったイノシシを捕獲しようとした際に、自分の足を引きちぎって罠を逃れたイノシシに突進され、重傷を負っています。 たまたま生き残れたというレベルの状況でした。
イノシシもシカも普段は臆病で人を避けますが、罠に掛かって危険を感じてる時は、攻撃的です。 イノシシは牙、シカは角、どちらも当たりどころ次第では、人もいちころです。
ご高齢という事で経験も深かったのだとは思いますが、罠から足が抜ける事を想定していなかったか慢心してしまったのか、、、 獣からすれば命懸けなので、人もそれ相応の意識で対応しなくてはいけない事を、改めて考えさせられる。
ご冥福お祈りします。
▲15 ▼3
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私は今、山に住んでいるのだけど、猪が沢山いる。通常、こちらの姿を見ると逃げてくれる(?単に避けている?)ので、襲われることはない。ただ、夜庭をグチャグチャに掘り返す。まるで耕したかのように。電気柵がなくては何も植えられない。 一度捕まって広い檻の中に入れられたオスの猪を見たが、こちらの姿を見るとものすごい勢いで突進してきて、鉄の檻にガッシャンと大きな音を立てて衝突し、口周りを血だらけにしていた。 あの大きさ、重量で、あのスピードと勢いではこちらは逃げようがないな、と心底怖くなった。野生の迫力は凄まじい。
▲62 ▼8
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複数の箇所から出血し二人とも死亡していた。これはイノシシにやられたかクマか? 老人とは言え男性二人とも死亡することは普通なら考えにくいが… 奇妙な事件でなければ良いが。警察は急いで解明して欲しい。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲476 ▼100
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猪が田んぼの稲とかに入るだけで臭くて食べれないらしい。せっかく作ったコメが廃棄になると思うと離農が進むのも解る気がする。田舎の高齢化により獣が増え里の生活が脅かされって問題山積です。 猟師、農家が魅力ある職業にしなきゃ誰もいない世界になって来ます。水道電気ガス電話交通などのインフラ維持も大変だしどうなる日本ですね。
▲13 ▼4
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猟友会に所属する知人によると熊は人間の気配を察するとその場から離れていきますが、猪は興奮して襲ってくる可能性もあるとか いずれにせよ野生下の動物は人間の予測もつかない行動をするということですね、ご冥福をお祈りします
▲26 ▼5
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生態系の頂点にいなければならないはずの 日本狼が絶滅して居ないのが、猪や鹿が増えてしまっている要因の1つだと聞いた事がある 狼って、人間は襲わないらしいから、何で絶滅するまで駆除してしまったのかな
亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます
▲19 ▼2
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猪の罠って、くくりとか、チャンとかで、脚を挟んだり、ワイヤーを巻き付けて捕らえるものが多いのですが、掛かっていたら、銃で殺すか、銃の免許が無い人は、槍で刺して殺します。 その時は、猪も命が掛かってるので必死です。 近所のおじいさんは、槍で殺すタイミングで、猪は罠から離れておじいさんは、何度も猪に突き飛ばされ、ボロ雑巾の様になって亡くなっていたらしいです。 罠を見ると猪の足先が残っていて、自分で脚をちぎって襲って来たんだなと…。 危険ですね。 高価ですが、誰しもやはり檻の罠の方が幾らか安全ですね。
▲10 ▼3
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岡山市在住ですが2日前に家のすぐそばの道路で見ました。大型犬くらいの大きさ。このあたりはよく出ると分かっていても、夜8時に車バンバン通るところで遭遇するとギョっとしました。先週は山陽本線の線路わきにイノシシの死骸が転がっていたし(それも大きい)、怖いです。積極的に駆除してもいいくらい繁殖してるんじゃないのかな。
▲3 ▼2
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罠に掛かっていたイノシシが興奮して暴れて人を襲ったのかな?罠に掛かっていた鹿が近づいて来た人間を襲ったりもするみたいですね。最近は昼間でも山沿いで鹿を見かけたりするほど、山の中には動物が沢山居そうですから、単独や少人数で山へ行くのも危険に思えてしまいます。
▲50 ▼6
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猪は牙の位置が人の太股にある大きな動脈に丁度よく当たる位置にあり、力も強く罠を力ずくで破壊することも良くある。なので本来は括り罠の確認はかなりの危険を伴う。
▲310 ▼23
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イノシシが人間を襲うこともあるのですね。私は以前登山をたまにしていたのですが、六甲山系に登ると、麓のあたりまでイノシシが下りてきており、たまに出くわすことがありました。まぁ本当にデカいし、間近にいると怖いですね。ただ当時は人間を襲うという知識がなかったので、普通にそばを通り過ぎましたが・・。護身用の道具などを今後は持って行ったほうがいいかもしれないですね。
▲140 ▼55
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イノシシだと思って馬鹿にすると、アゴにある牙で刺されようものなら、刺され箇所に関わらず絶命して当たり前です。
2人とも?側溝で血を流していたとのことなので、罠を外した時等に襲われたんだと思う。猟銃を持っていったのかわからないけど、危険だと思う。今、若い男女が猟師になっているが、害獣の数に対して数が少なすぎると思う。やはり、90年代前半からの保護政策によって爆発的に増えて、今、手に負えなくなりつつあり、更に北海道などは狩猟手当が少なく、とてもじゃないけど命を張ることは出来ない。行政の甘さだと思う。他人事だと思っている公務員や議員が多過ぎだと思う。
▲19 ▼0
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皆さんイノシシに襲われたと考えているようで、もちろんその可能性が高いとは思うけど、クマの可能性も否定できない。 徳島県にも少ないながらクマが生息している。 他の地域では、イノシシのくくり罠にクマがかかることは珍しくないから。 いずれにしても、亡くなった原因が判明したら報道してほしい。
▲7 ▼1
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高齢とは言え山に慣れた男性2人が死亡とは怖い 複数の傷を負わせる イノシシが集団で倒れた人間に攻撃をしたのでしょうか 私も職場の同僚と山に登り一度だけ遭遇したことがある ガサガサと音のした方向からイノシシがそれこそ猪突猛進状態で向かってきた その時、恐怖で身体が硬直し一瞬息を呑み何も出来なかったのを鮮明に覚えている 運良く傍を走り抜けたが突然のことで声も出せなかった あの恐怖は他には味わったことがない
▲6 ▼0
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イノシシの牙はナイフと変わらずとても鋭利です。 奴らは顎を動かす度に上下の牙を擦り合わせて自分で常に研いでます。 突進でもされてその牙に内腿の大動脈切られて失血死することがよくあります。 十分に気をつけて下さい。
▲33 ▼1
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野生のイノシシは凶暴ですので、山の中で遭遇するとビックリして慌てて『腰が抜ける人もいます。そして、動けなくなり・・・』、イノシシ、猿、クマがここ十年くらい人が住んでいる地域に頻繁に出現するようになってきました。自分は山登りは最近やらないようになりましたが、若い頃は苗場にキャンプでテントで仲間たちと1泊しました。朝のコーヒーを飲もうとお湯を沸かしに外に出たら、大きい足跡がテントの廻りに有り何の足跡かなと良ーく見たらクマの足跡でした。襲われなくて運が良かったと思うことを思い出します。環境が変わったせいか、イノシシ、猿、クマに注意しなければいけないと感じています。特に、クマは爪でやられると肉をえぐられて傷が酷いので気を付けないといけませんね!
▲8 ▼3
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渋野町は徳島市近郊の田園地帯であり、山に囲まれた地形で、イチゴやスダチ、シイタケ、野菜やお米を作っています 町内に多くの古墳があって、由緒のありそうな神社もあり、大昔から開かれた土地という印象です また町内には動物園もあります。子供も多く訪れます。 本当にお気の毒です。
▲17 ▼1
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15年程前の高校生の時の話。 部活後夜遅く、家まで上り坂が2kmの立ち漕ぎでギリ登れる程の道で、あと少しで家に着く距離になると帰路方向から低く唸るような息遣いを感じました。徐々に近づくにつれ、ソレの輪郭が見えてきました。おそらく、イノシシです。 こちらもせっかく上り坂を立ち漕ぎで登ってきたのと家に早く帰りたい一心でソレに対し距離を詰める。ある程度近づいた時、ソレがコチラを向く。その瞬間、音が消えました。もののけ姫の冒頭で祟り神が出てくるシーンを見たような感覚でした。あ、死ぬ、と寒気を感じた私はすぐさま自転車を反転し道を下る。
その後、親に電話し迎えに来てもらい話をしてソレが居た付近を見ると土が掘り起こしてあったがもうその場には居なくなっていた。
あのまま家に帰ることを選択していたらどうなっていたのか? 本能は良くできたセンサーです。以降、危機を感じたら素直に従い行動しようと思いました。
▲34 ▼1
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イノシシの牙は、スパッとカミソリの如く切れる。 猟の時、追い込まれたイノシシに銃を発砲、死にものぐるいで突進したイノシシに太ももに体当たり、痛みが無かったが血が吹き出して我にかえったと、時計はちぎれ猟銃も飛ばされ失禁した。 この人は猟を辞めたのだが、傷口から雑菌がは入り歩くのに難儀したと聞いている。 イノシシは非常に危険と言うことだ。
▲9 ▼2
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山中の側溝とは…砂防とかかな? イノシシやクマに襲われたのなら調べれば分かるだろうし、天気次第では鉄砲水の可能性とかもあるのかな… 罠にイノシシがかかっていて、仮にワイヤーだとしたらそれが何らかの拍子に切れた場合は命の危険大です。
▲756 ▼280
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イノシシの恐ろしさをわかってる人だったと思うけどこんなのとあるんだね。 罠にかかった子イノシシのそばに母イノシシがいてっていうシチュエーションとかだったのかな。 イノシシ以外の動物はクマも含めてだいたいそこまで好戦的ではないから、遭遇しても威嚇しないようにしてれば離れてくれるけどイノシシは違うからなぁ。 まさに猪突猛進をしてくるから本当に怖い。
▲2 ▼0
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以前は山の方にしかいなかったイノシシ 住宅地や工業団地の開発で住む場所を追われて住宅街に近い畑にも現れるようになりました。 同じく猿も現れるようになりました。 追い返す場所がなくなっているので、減らしていかないと住宅街にも現れるようになります。 人間の都合とは言えますが、有益でないなら駆除するしかないです。 他にもシカ、アライグマ、ハクビシン、ヌートリアなど地域によっては増えて困っているようです。
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知り合いの友達も罠に掛かってたイノシシの子を食用にする為刃物で始末しようとしてた時に陰で見ていた親に襲われて自身の刃物が足の付け根に刺さって命を落としたって話を聞いた事がある 子供が居る時の野生動物は鹿とか普段は大人しい動物でも気を付けないといけないって教えられた
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4WDよろしく、四つ足の獣は突進時の加速がとてつもなく速い。停止状態からいきなり全速に近い速度に到達し、しかも足場の悪い状況で急な方向転換も自由自在。猪なんて子供の背丈ぐらいの柵ぐらいなら簡単に飛び越えるから始末に負えない。
鹿は逃げる個体が多いけど、猪と熊はどんな行動に出るのか見当がつかない。たまたま向こうが興奮状態の時に出会したら、運が悪かったと思うしかない。
▲3 ▼0
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人は家畜を飼育して生計を立てている。 むやみな野生動物の殺生はいい気はしない。 猿やクマのように、明らかに人間に危害を加える動物は人里に降りてこないように合法な狩猟は必要だと思いますが。 イノシシに関しては農作物の被害が起きるため、農作物を守るための方法を実施して、むやみな罠の設置は考えて方が良いと思います。 罠の販売や使用をしている人達は野生動物から相当に怨まれている事でしょう。 本当に哀れに思います。
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今から約40年前に祖母の田舎へ盆休みで両親が帰省して、学生だった私は部活の自主練習でバットの素振をしてました。 その時に遠くから大型のイノシンが突っ込んできて、金属バットで全力で打ち返したのですが、バットは凹むし、イノシンはムクッと立ち上がって逃げて行きました。 あれじゃ人間じゃ適わないと学生でも思いましたよ。
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イノシシ 昔飼っていました。 猟友会は、ウリボウを持つ母イノシシを撃ちません。 祖父が猟友会で、隠れたウリボウに気が付かず、母イノシシを撃ってしまったため、ウリボウを飼いました。 イノシシは本来温厚なのですが、子どもがいる場合と、自分の体に傷がある場合は、身を守る為に攻撃をします。 罠にかかって傷が出来、身を守る為に激しい攻撃をしたのではないでしょうか。 その2パターンのイノシシの攻撃は、人間は敵いません。
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サバイバルの知ったかぶりイコール中二病の特徴なので。やたらに納得しない様に。 本当のサバイバルの人は匿名でネットの書き込みで自慢しない。
本物は実際に山で罠を仕掛けた経験がある。つまりこの2人は我々よりもずっと手練れって事。それでもマタギの語りによると、罠は邪道らしい。どんな罠かにもよるらしいが、マタギの掟破りであるという。
マタギの掟とは山の神との接し方であり、一つ間違えば死ぬ危険があると。ので山の神の雰囲気がまずいと思ったら準備万端で出発する朝にやっぱり辞める時もあると。
そこで語られる事は往々にして昔話のファンタジーの類ですが、野生動物は凶暴であるとかいう現代人の物知らぬ思い込みよりよっぽど説得力がある。アッシはそっちをより信じます。 そしてそれはつい最近まで起きていた実体験だと。昔のマタギがこの2人の死因に山の神が関与していると言うなら疑いません。
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何故イノシシが危険なのかと言うと、牙の位置が人間の大腿動脈の位置にちょうど一致するのだ。イノシシが文字通り猪突猛進して来ると高齢者では回避出来ない。大腿動脈を刺されると大量に出血してしまう。山奥では治療が出来ないし、医療機関に連れてゆくことも出来ず落命するのだ。
山の中で最も気をつけないといけないのはイノシシなのだ。 私の住む地域では街にイノシシが出没するようになった。警察や消防団がパトロールしているが、いつか大事故が起きるのではと懸念している。
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こういう生活に直結した動物駆除は昔の日本では役所と住民が一体となって取り組んでいたものです 鼠の尻尾一本を市役所に持って行くとご褒美がもらえたとかも有りました 去年、こちらでは早朝に裏の畑に野菜を取りに行った人がクマに襲われて口が耳まで裂かれるという恐ろしい事件がありました イノシシと熊、サルも然り 国民が一丸となって戦うべき相手です 自衛隊に災害出動をお願いすることもあってしかるべきだと思います
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地方は人が減り、野生動物が増えて益々山中は危険になるだろうね 生態系が崩れるということかもしれないが、もともとは野生動物が多く、人はあとから増えたんだろうな そう思うと生態系を変えたのは人間か… お二人のご冥福をお祈りします、同時にそれなりの準備をして山中には入りましょう
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旦那が夜間車で走行中猪とぶつかり、車をダメにした事があります。 猪はそのまま起きてどこかへ行ったそうですが… レスキューの車が来るまで車内で待機するのも怖かったそうです。
事故後の車を見ましたが、その衝撃威力にびっくり(山道ゆっくり走行していて、そんなにスピードは出てなかった。) 怪我がなくて良かったねと思いつつ… 車の保険は限定カバーにしていて、猪は対象外…まさかまさかな出費で痛い思いしました。
皆さんも山道気をつけてください。
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罠に掛かった猪が自身の脚を引き千切って突進してきてナイフで応戦するも牙で全身八裂きにされ大手術で助かった狩猟免許持ちの叔父がおります。 お見舞いの際は猪と喧嘩して勝ったと陽気に笑って話してくれてましたが、この事件を見て青ざめました。 田舎だと猟師じゃなくても猪や鹿はよく見るので車移動の大人より自転車や徒歩の子供やお年寄りが心配です。熊よりはマシかも知れませんが、プロでも危険な相手です。 お二人のご冥福をお祈り致します。
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猿投山からおりてくるのか、猪はもちろん、鹿も住宅地で最近見かけました。
猪は、瓜坊を見たと、犬の散歩してた子どもが言ってたな。
半径10キロ圏内でクマの出没目撃もあるし 気をつけないとだ
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一体何が起こったのか?原因究明してもらいたい。猪にやられたのか?それとも、突然、思いもよらない熊に遭遇してしまったのか?猪で、命落としますか?銃は持ってなかったのですか?色々と疑問に思いますが、今後の対策のためにも、何が起こったのか?を一刻も早く、検証究明していただきたい。今後は、3人は、必要です。一人が襲われたら、二人で援護射撃すること。数頭いて、対処しきれない場合は、威嚇発砲して、猪を、追い払う。これが、また熊だとしたら、大変な事になってますね。私は、熊に遭遇したんじゃあないか?と思ってます。山に、入る際は、本当に厳重な警戒が、必要です。
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罠師であれば、銃砲は持っていないだろう。罠を抜けて襲われた可能性は大だ。皆さんイノシシと言うと、少し大きな犬位を想像しているかもしれないが、とんでもない。昔軽井沢のハッピーバレーの上の方、稜線付近を自転車で登っていて出会ったイノシシは凄まじく大きかった。ピレネー犬とか比較にならない。それがフガフガ言いながら、道路脇の霧積との境の稜線付近をドドドツとトラバースして駆け抜けていくさまを見て、ありゃあ人間には太刀打ちできんわ、と心底思ったね。気づかれて向かってきたら多分自転車でも逃げ切れなかっただろう。
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山で作業準備して車に乗ったら10m位の距離に地面掘って食料探ししてる猪に遭遇。50型テレビよりデカい感じでしたよ。近年熊も多いので山に入る時はこちらの気配が伝わる様に音を出したりして注意しましょう。
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イノシシ類は雑食で小型の哺乳類や爬虫類なども食べていて、海外では飼育されている大型の豚が農場主を食べてしまったこともある 噛む力もけっこうあるし、ツキノワグマと比較すると爪がないだけで脅威度は同等 南米に生息するペッカリーは襲ってきたジャガーを逆に食べてしまう程度に怖ろしい生き物
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自宅は中山間地にあるが、路線バスが通る幹線道路に、夜中だと平気で猪が出てくる。 (反対側の水田やヌタ場を目指して、横断してる模様。)
夜中だとすぐ傍に山から出てきたりするし、時期的に瓜坊を連れてるから、非常に危ない。
まあ今迄のところ、出会いがしらだと猪側が慌てて離れてくれてるから、事なきを得てるが…。
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俺もイノシシに襲われたことがあるよ だいたいさ、日本では武器を持つのも許されないからな ある程度は仕方ないにしても、度が過ぎる けん銃は無理でも、槍やクロスボウでも持っていれば防げる被害でも 警察は目を光らせて持たせないからな 60キロを超えるような大きなイノシシを仕留めるにも、住宅地が近いから銃を使えないもので 手製の槍で仕留めないとならないこともあった かなり恐ろしかったよ ぶっちゃけさ、警察も世間も、猟師の安全など気にもかけてないものな 自分たちでやるのだから、ってくらいにしか思ってないわ ダガーナイフ規制とかで、止め刺し用の槍もちゃんとしたものも手に入らなくなり 剪定ばさみを改良した。貧弱なもので対抗せざろう得なくなっている そんなの世間は知ったことではなく、このことを訴えても誰も気にも留めないのだし
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とあるマンガで、畑を荒らす動物を「罠」を使って捕獲する女子高生の物語がある。 最初の物語が「イノシシをくくり罠で捕獲」だった(はず)。 仕掛けて数日後に、罠にイノシシがかかって、主人公たちが近づくのだが、当然イノシシの興奮度は最大で暴れまくって、とても近づけない。何とか棒で殴って気絶させるのだが、下手すると自分の命も危ない。 この記事からでは、そのイノシシがどうなったかは書いてないが、罠にかかったところに不用意に近づいて、罠を外したとたんに興奮したイノシシが襲ったか、自力で外したところに鉢合わせしたか? マンガでの第2話では「オス鹿」を捕獲するのだが、イノシシ以上に危険で、主人公は役所経由でハンターに依頼する。 それだけ罠にかかった動物は危険だ、という事。 罠を仕掛けるのなら、かかってる時ももちろん危険だが、罠に気が付いた動物がそれ以上に興奮して危険度が高くなってることを自覚するべき。
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熊だけではなく猪も全国的に増えていて、 この様な人命が奪われる、いさましい事故が多発している。 猛獣の居ない都会に住んでいる人間には分からないが、 山中でお暮らしの方、業務をされておられる方には、 危機感を感じておられる事でしょう。 人間の縄張りが狭くなってきている。 山に散歩に行くなという時代がやって来そう。
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イノシシに襲われたという見解の人多いけど、まぁ、なにかから逃げて転倒してというのが、1番、理にかなってるかな? イノシシを生きてる状態で罠を外すとは思えないし、夜間に突然、イノシシと遭遇して突進されて慌てて逃げて転倒して打ちどころ悪くてという可能性が高いと思う
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徳島ですが、130kgのイノシシが檻に入ったの見ました。医師の知り合いに写真見せたら突撃されたら丁度大動脈?直撃するから生命に関わるサイズだと言っていました。都会の方はピンとこないかもしれませんが、めちゃくちゃデカイですよ。
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罠から逃げたイノシシにやられたのかな。 箱罠なら逃げられることは少ないけど、くくり罠なら鹿やイノシシは脚を切ってまで逃げようとするからね。 しかも、怪我した鹿やイノシシは気が立ってるから危険。
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こわい 山を切り開いて建てられたアリーナクラスの某コンサート会場。そこに行く途中の動く歩道にて、猪と遭遇した事があります。 周りのお客さんは悲鳴、猪は山に戻っていったけど、あれで襲ってきてたらと思うと恐怖です。猪は何にも悪くないけど。
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以前伊豆でオリに捕まっているイノシシを見たのですが、あまりの大きさに本当に驚きました。 連れていた大型犬を見て、オリに何度も突進していて、檻も壊すのではないかと、とても怖かったです。 人間が襲われたらひとたまりもないと実感しました
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イノシシが噛むより怖いのは突進です。 大概太ももの太い血管を切られて出血多量で死ぬらしい。だから怖くてもサッカーのキーパーみたいに低い姿勢で戦い足を守ることが大事らしい。
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現在利根川の西側地域でイノシシの成獣2頭が出没中、と居住地の広報が連日危険情報を出している。1キロもすればモール街、利根川を東に渡れば県庁、県で最大の公園、小中学校もたくさんある。
数年前に利根川を泳いで東に渡ってきたらしい一頭が早朝に住宅街を駆け抜けた。途中で突き飛ばされた高齢男性は腿にベッタリ鼻汁がつき大きな痣になったという。幸い大怪我には至らなかったが家の門を出た瞬間の出来事だったらしい。
今回のイノシシは山に戻るのか、それとも東住宅街に渡って来るのか。早朝に犬の散歩をしたいのに躊躇ってしまう。
以前のイノシシは民家の駐車場に入り込み、捉えられたようだが、今回の2頭はいついなくなるのだろう。ぶつかられて腿から出血をし亡くなった事例を聞いたので気になる。
今回の事故については熟練の方の被害らしい。加害動物はクマかイノシシかわからないけど野生動物は突然出くわすと恐ろしい。
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徳島は四国の中で唯一ツキノワグマが生息している地域とのこと。 一週間前にも目撃情報があったと県のHPから注意喚起が出されてる。 二人も同時に亡くなるって状況はかなり珍しいけど、イノシシではなくクマに襲われたなら納得もできる。
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イノシシに車(クラウン)を廃車にされました。 もう10年ほど前ですが自宅(神戸市灘区)そばで夜中にイノシシ2頭と出会し正面から突進してきてフロントがぐちゃぐちゃ、離れたと思ったらまた突進され助手席側のドア2枚がぐちゃぐちゃ…涙 近所の通報ですぐにパトカーが来てくれましたが怖くて車からなかなか出れませんでした。 六甲山のイノシシは身近で家の近所に降りてきてゴミをあさるのでイノシシとの交通事故もよくありました。 観光地の北野の異人館街でも夜中に子連れのイノシシがウロウロしていることがあります。 ほんとうに大きいイノシシ(100kg以上)は怖いです。
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分かってない人いるだろうけど、イノシシの牙は、噛まれると、さっくり切れる切れ味の良い牙をしているんで、動脈付近噛まれると、大出血するんだよ。
前にも老夫婦が噛まれて、お爺さんが亡くなったニュースもある。イノシシは、突進で体当たりってイメージが強いが、噛まれる事も多いから注意。
さらに、川を伝って山から降りてくる事もあり、地方都市の平地の住宅街に出た事もあるよ。
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父が一時期、仕事で山に連日入っていて、男性がイノシシに襲われている現場に遭遇した事があります。 その日は途中に建設会社の土木車両があり、どこかで作業してるんだなと思っていたら、「助けて~~」という声。 慌てて向かうと、先程の車両の主と思われる男性と、その足に巨大なイノシシが噛みついていて、森の中に引きずり込もうとしている。 イノシシの胴体の横から車で何度か体当たりして退散させ、男性を救出したそうです。
当時中学生でしたが、この話を聞くまでイノシシにここまで恐怖のイメージがなく、 成人男性が太刀打ち出来ないほどの力と、森に引きずり込む知恵、車の衝撃でもびくともしない頑丈さ… のどかな田舎の野性動物から、危険な猛獣に認識が変わりました。
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罠に掛かって無かった猪に襲われたのか状況が掴めない 猪は掛かっても暴れてくくり罠のワイヤー引き千切る場合有る どちらかは猟銃所持者じゃ無かったのか? 複数の猪から襲われたのか 俺も罠確認時に捕れてたら電気止め刺しバットと狩猟ナイフは持って行くから今後は用心だ(猟銃所持者ではありません)
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イノシシは近所の雑木林にいますね。母子と思われる数頭が、裏庭の抜いた雑草や落ち葉の山の上で昼寝してると農家の方が言ってました。雌は比較的大人しいらしく、追っ払わなかったので毎年来てるそうです。
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亡くなられた方達は罠を仕掛けられますから、狩猟免許も持ち、猪を数多く仕留めきたと想像します。ただ、今回は手違いで前後脚を呪縛した針金かロープが緩んで外れて、突進され跳ばされ突つかれたのでしょう。 数有るコメントを読みましたが、猪に対する 知識が皆さん聞き伝えだけの、いい加減な知識です。 自分は山に1人で住んでいますので、猪は自分に慣れてますので、自分から見れば、ただの野生豚。呼べば尻尾を下げて振りながら数cmまで近付いて来ます。 ただし棒などを持って追い掛けたり大声で威嚇すれば反撃をして来ます。鼻は頑強な骨で首の力は100kg跳ね上げる力を持っています。ですから、人間の股に鼻を突っ込まれれば跳ね上げられ跳ばされます。そして水平に前に向かって生えている下顎の鋭い4本前歯で突っかれます。受けた人間は裂傷します。 牙は老齢の雄だけで雌は有りませんよ。 山に落ちている頭蓋骨格を見れば判ります。
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うちは山の中に住んでるけど、熊よりもイノシシの方が身近な恐怖。 だいたい熊が出ましたって連絡があってもよく見りゃカモシカパターンが多い。イノシシは絶対イノシシ。 畑の中にいたら絶対に目も合わせずそそくさと通り過ぎるし、子どもにも学校帰りに会ったら道を変えろと言ってある。
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地元のオッチゃんでイノシシの捕獲カゴを設置して駆除していますが!足を特殊な輪で捕まえる方法がありますがイノシシの底力で足首だけが輪に残っていて流石にワイヤーはぶっちぎる事は出来ませんが凄い力で恐ろしから足輪の捕獲はやめたそうです。
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大きな猪は軽トラの荷台のあおりの上部分の高さがある。 写真で見た時は本当に驚いた。 映像で見たけど、ピットブルに一発で致命傷を与える牙もあるし、本当に恐ろしい生き物だと思う。
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ランニングコース沿いの河川敷に猪の罠が設置されてるがある日遠くからガッシャンガッシャンと大きな音が聞こえてきて案の定猪が罠にかかってた。 金属製の罠に体をぶつけてあんな大きな音を出せるて人を殺すのは簡単だと思う
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これも人間とイノシシの生存競争と言うべきなのだろうか? 野生動物は決してなめてはいけない存在ですね。その生息域に入るのならばよくよく気を付けてそれなりの装備や人数で行かないと。
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日本国土の70%弱は山林です。 割と人家のある麓や町に近いところでも野生で身近に見かけるのがイノシシ。
基本的には人と遭遇すると怖がって逃げますが、稀に気のたった個体、特に子供を連れた母親などは獰猛で、まさに猪突猛進で突進してきます。
人間に喩えたら普段はおとなしく温厚ながら体格がっちり目の筋肉隆々な男性が、命の危機に晒されて自暴自棄で向かってくるイメージ?
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見た感じ、獅子奮迅になったようです。イノシシは草食獣の中でも縄張り意識が強いので、突進されるとひとたまりもありません。野生動物を甘く見るとやばいです。熊も同じ位危険です。仮に五百キロ程度の物体が突進して来たら、当たった場合どうなるか分かるはずです。それ位野生動物は危険です。野生動物との共存するには、保護区作る位しか方法なさそうです。ニホンカモシカも最近出没する位だから、山の生態系は崩壊しているのでしょう。
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