( 302843 ) 2025/06/27 07:56:44 2 00 ハメネイ師、米国は「何も得られなかった」 停戦後初の声明AFP=時事 6/26(木) 20:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/602945481e13aeab2310667bc1e4b6e962f0b561 |
( 302846 ) 2025/06/27 07:56:44 0 00 イランの最高指導者アリ・ハメネイ師(2025年6月26日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イランの最高指導者アリ・ハメネイ師は26日、イスラム共和国とイスラエルの12日間にわたる戦争で、米国は核関連施設を攻撃したにもかかわらず、最終的に「何も得るものがなかった」と述べた。国営メディアが声明を伝えた。
ハメネイ師は、24日の停戦後初となる公の発言で、米国は「戦争に直接関与し、介入を拒めばシオニスト政権が完全に崩壊すると確信していた」と指摘。また、「米国はこの戦争から何も得られなかった」と述べ、「イスラム共和国は勝利し、報復として米国に痛烈な一撃を加えた」と強調した。
ハメネイ師はさらに、国営メディアが伝えた声明の中で、自国の報復攻撃により「シオニスト政権はほぼ崩壊し、イスラム共和国の攻撃の下で粉砕された」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
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( 302847 ) 2025/06/27 07:56:44 0 00 =+=+=+=+=
いいんですよ 舌戦と多少の被害で全面戦争が避けられれば 面子や国民感情に配慮した多少誇張した発言で戦闘が収束するならそれに越したことはない 事実、今まではそれでバランスを取って来ていた そのラインを超えたのはロシアのウクライナ侵攻 3年経っても終息する気配がない・・・
▲4148 ▼228
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イスラエル、イランとの戦闘がこの後何かのきっかけでまた大きな戦闘に発展し、また中東情勢が不安定になり原油の高騰などに至らなければという危惧はまだあり完全に安心できない状況ではあると思われます。
イランの核開発も含め今の宗教政治体制が存続する限り、イスラエルは今後も警戒し、重箱の隅をつつくようなきっかけを探し出し戦闘に至る可能性も十分にあり、本来であれば政教分離がなされたイランの政治体制がの望ましいと思われますが、現状はまだ難しいように思われます。
今回の米国の国際法に抵触する先制攻撃による干渉は、イランだけでなくイスラム各組織を程度はあれど刺激したと思われ、本来イスラエル・イランの双方に自重を促す意味で介入が一番望ましく、米中露と軍事大国が各々の利権で国際法を無視した状態が続けば、平和だけでなく経済的な混乱も巻き起こしますので、改めて国連の改革・権限強化が必要と思われます。
▲28 ▼11
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トランプとしては、支持者の中にもイラン攻撃反対派が多かったこともあり、短期間で終わらせて、自国民に被害が及ばない形にしたかったかと。 核兵器製造施設の攻撃と中国へのイラン原油供給施設への攻撃、そして中国資本の兵器関連工場への攻撃で、アメリカとしては十分な成果が有ったんでしょう。
また、中国(と北朝鮮)としては、今回のアメリカのバンカーバスターを使った攻撃は、中国の国防への脅威であることを認識させられた。中国としては「台湾有事」の際に、アメリカからの短期間の同様の攻撃を受ける可能性を配慮せざるを得ない。格安で購入してきたイラン原油供給に支障が生じはじめ経済にも悪影響が。 そして…中共がもっとも気を付けなければならない、現共産政権への不満分子が、今回のイランへのアメリカ攻撃、そしてイラン国内の民主化で、大きな影響を受けている可能性があるかと。ねえ、中国本土の皆さん。
▲13 ▼6
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カタールの米軍基地への攻撃は、事前通告もあり、人的な被害はありませんでした。米軍の核開発施設への爆撃に対して、報復措置をしないわけにはいかず、表向きだけでも反撃をした形にしたかったのではないでしょうか。したがって、こうした声明は、主に国内向けのものと考えて良いでしょう。 トランプ大統領はイランとの交渉に前向きのようです。近々、IAEAとではこう着状態の核開発について、話し合う機会が設けられるのではないかと考えます。
▲1713 ▼247
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嘘と真実の乖離が大きくなればなるほど、イラン国民は現体制の弱さを見出すことになる。イランのネット規制は中国ほど強くない。容易に多くの国民は事実を知るだろう。そうなった時、不満を持つ国民は立ち上がるだろうし、政権は躍起になって弾圧する。今後の経緯が注目される。
▲410 ▼164
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一枚岩でないイラン。自由を求める世代も多いだろう。反乱分子に弱音は吐けない。負けるが勝ちと解くのが宗教家だが、やはり強さ、力を誇示せねば国を保てないと言う事。イランも勝ち、イスラエルも勝ち。アメリカは静観出来る立ち位置。むしろアメリカが負けるが勝ちの余裕。
▲4 ▼0
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なんか外国の政治家ってすごいよな。。イスラエルがいきなり攻撃してアメリカがそれを擁護すると言う異常事態でも、これ以上の被害を抑えるために停戦に持って行き、国内は、イスラエルに反撃したい勢力はたくさんいるだろうけど、イスラエルは壊滅したとか言って収めるっていう。こう言う政治家って日本にいるのだろうか。嘘や誇張はあっても、それによるイランの利益が明快だ。イランの人々の安全を守ると言うさ。まあ国内は、すこしずつでも厳しい統制がなくなっていくといいね。
▲1 ▼1
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こうやって、威勢を張っていないと国内に示しがつかないのでしょう。でも戦いを納めたのは世界から称賛されていると思います。泥沼にはまったプーさんとは違って国民の事を少しは考えている冷静な判断だったと思う。これから核や軍事に力を注ぐのでなく国民生活向上に舵を切る政策を取って国が発展して欲しいですね。
▲1265 ▼115
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国内向けのメッセージであり、米国施設への通知あり攻撃を見ても、イランはこの事態をエスカレーションさせず収めた立役者とも言えます。
国内世論を暴発させず戦争、それも世界を真巻き込んだ戦争の可能性すらあったものを、収めたバランス感覚と手腕があったと思います。
▲495 ▼42
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苦しい声明ですね。とはいえ戦力差が大きい中、やられっぱなしにもならず、ある程度反撃を加えられればあとは多少面子を潰してでも粘り強く交渉して、大きな被害を受ける前に停戦まで持って行ったイランの冷静さには見るべき物があります。
▲366 ▼41
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バンカーバスターの標的になった、イランのウラン濃縮施設の被害実態がどうだったのか?真相が知らされることは、今後もあり得ない。 いずれにしても、いつの日か核兵器を手に入れたいというイランの野望は潰(つい)えることはなく、逆に攻撃を受けたことで、それまでの穏健派も巻き込んでより強く燃え盛っていてもおかしくないし、イスラエルの情報機関の浸透に対抗する手段も、従来以上に厳しいものになるだろう。
▲72 ▼15
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日本にとって、ホルムズ海峡封鎖という最悪のシナリオが遠ざかったのはひとまず喜ぶべき事だろう。が、今後ともそのリスクは常に降りかかっている事実を突きつけた格好だ。トランプはいう事やる事が極端でコロコロと転がるため信用するには当たらない。今回はたまたまイランが折れただけのこと。ま、折れた振りだけかもしれないがね。イランとの良好な関係は今後とも日本は裏で続けて行くべきよ。
▲432 ▼52
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核施設を攻撃しながら、放射性物質の拡散が報告されないということは、どういうことか? 実はアメリカは爆撃する前にイランに事前にそれを通告している。そして爆撃される前日多くの車列が施設から出ていくところも衛星カメラで捉えられている。つまり施設は破壊されたが、濃縮ウランそのものはどこかに運び出されたということだろう。
つまり、工場は破壊されたから再び濃縮する工場施設を立ち上げるのにはそれなりの時間が必要で、その点ではアメリカの意図は達成された。ただイランの核爆弾製造の意思はこの爆撃でくじかれたわけではないと。
▲11 ▼2
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北朝鮮が西側から攻撃されないのはもう核兵器を保有してるから、方やイランはまだ核兵器を持ってないからイスラエルや米国が攻撃する、そう考えればイランはこの先必死で核保有を実現し北朝鮮のように攻撃されない立場を得ようとすると思う
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最高指導者のハメネイ師はそう言わざるを得ないところがある。イスラエルと米国相手では勝ち目はないので、かといってロシアや北朝鮮の援助は期待できない。国連安全保障会議も、ロシアが違反しウクライナ戦争を起こした。トランプ第一次政権時に、シリアに50発のミサイルを撃ち込んでいるし、今回もバンカーバスターをイランに撃ちこんで国連憲章違反している。イスラエルとイランは長い間の宿敵どうしで、簡単に停戦とはならないと思う。第七艦隊はペルシャ湾に集結するだろうから、中国にとってチャンス到来と見て台湾有事を起こす可能性がある。台湾海峡を封鎖されれば日本の貨物船は航行できない。石破政権にその備えが出来ているか?
▲262 ▼67
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アメリカ、イランの声明が180度違うのでどちらが正しいのかは置いておいて 戦争が長引いていたら「何も得られなかった」のはイランだという事は間違いない イランの面子を保つための報復攻撃は事前通告により人的被害はなかったことが明らかになっている 見方を変えるとアメリカの空爆も事前に通告されていて高濃度濃縮ウランは移送済みだろうと推測されます アメリカはイランに対して核交渉の再開を条件に1回限りで実害の少ないB-2バンカーバスターの実戦テストという茶番を打ったように思います
▲7 ▼5
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核保有国、とりわけ米国は核兵器を落とした唯一の国でありその後の調査も満遍なく行っているから核の怖さはよく分かっている。だからこそ他国には絶対に持って欲しくないと思っており、同盟国の日本や韓国、ドイツでさえ核保有を認めていない。 そんな米国が敵対国の核保有等許すはずが無く、イラン等は核以外に興味は無いだろう。だから核保有は許さないが別に他に得るものが無かったとしても気にもしていないだろうと思う。
▲26 ▼45
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イランは自国の安全保障で慎重に動いていた。
以前は、中東は危険をまき散らす地球の世界の火薬庫、と思い 湾岸戦争など、何だか良く分からないけれど、イランとイラクで戦争したり イスラエルと争って時にはアメリカが介入する等物騒極まりない地域と イスラム教の危険性を感じていた。
が、湾岸戦争でアメリカが介入した理由が実は石油目的で、その介入目的の口実を得るため陰に陽に西側、特に米英が工作を仕掛けていた事が明らかになり 中東のアラブ、イスラム教徒で何故争っているのかとちょっと調べてみれば オスマン帝国時代にイギリスが分断対立を目的にスンニ派とシーア派で激しい対立が引き起こし、その隙にイスラエルはヨルダン川西域を領土にし続け ガザ地区のパレスチナ人は民族浄化の危機に喘ぐ。
迫害の歴史のユダヤ人が元の土地に戻りエルサレム、イスラエルに帰還し 良かった良かったではなく、白人がユダヤ人を騙り中東侵略。
▲120 ▼56
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イランが本気でカタールにある米軍基地を攻撃してたら事前通告などしないだろうし、国民に向けたアピールの為に事前通告しミサイルを撃っただけだろう。まぁ強がりって事かなと思います。停戦合意はしてるけどあくまで一時的な合意だろうしいつまた始まってしまうか?このまま戦争はせずにいい方向にいけば良いけど。
▲232 ▼55
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イランは攻撃するにも事前に通告して、過度にやり返し、民間人を攻撃する事が無かったので、とても素晴らしい国だと思います。
やられてもすぐにやり返さずに獣の様では無かった。押さえて停戦に応じて平和を選択した事は素晴らしい神の国だと思います。イランに感謝します。イランに神の祝福がありますように!
▲29 ▼12
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表に出てこられたようで。
今回の件で現体制は軍幹部の死亡等、大きなダメージを受けた。
最近、イランから亡命した元国王の皇太子とか、イランが新体制になった場合のリーダー候補が色々出てきてるが、かと言って体制転換されても、現体制よりマトモとは限らない。
しばらく静観しよう。
▲230 ▼34
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負け惜しみですね。国内向けであろうともうすこし謙虚に正しく伝えるべき。
イランが嫌いな国が増えていることに政権側も少しは気づくべきだと思う。国民はこの信頼感のない最高指導者を鵜呑みにしているのだろうけど。
戦争寸前になったパキスタンしかり、イスラエルよりもイランを宿敵と見なすサウジアラビアしかり、イランの巡航ミサイルで大迷惑しているヨルダンやイラクしかり。もちろん、カタールやアラブ首長国連邦もクウェートもしかり。仲がいいのはイエメンやレバノンやガザ内の武装勢力でイランが支援した勢力。エジプトもイランが支援したハマスとは距離を置いている。オマーンもイランが支援したフーシを嫌い米軍基地を置いている。
これらの周辺諸国はイランよりも米国を頼りにしている。
対イラン用の米国基地が複数あることがその証左。
私はイランもイラン人も信頼している。しかし、このままでは世界がイランを信用しない。
▲10 ▼20
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ハメネイ師の諸々の強気の発言は全く国際的には説得力の無い、単なる国内向けの体制維持を意図した発言に過ぎない。 イスラエル側はハメネイ師の暗殺や体制転換を強く求めていたが、これを止めたのはハメネイ師が嫌うトランプ大統領だというのは実に皮肉な話しだ。 ハメネイ師率いるイランは、米国との核協議には応じつつも時間を稼ぎながら最終的には核保有国を目指し続けるのではないか。 通常兵器が脆弱でも10発程も核を保有すれば、中東に於ける安全保障の根拠にはなるのだから。 この先もイランとイスラエル間の小競合いは続きそうだ。
▲89 ▼23
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確かに、アメリカは得るものは何も無かったでしょう。 最初からアメリカも何かを得られる作戦ではないでしょう。
ただ、アメリカの戦略と戦力をあらためて世界に知らしめはしました。陽動作戦とかアメリカはやはり強い。
▲3 ▼1
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米国は、イスラエルの為には武力を行使する。但し、一切自国の兵士の血は流させなかった。東アジアの危機が発生した際、米国と日本の関係はどうなるだろうか。信頼できる同盟国と、強い絆を持つには、日本は何が足りないか、よくよく考える必要がある。
▲3 ▼8
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トランプの言う通り広島、長崎発言は日本の第二次世界大戦を終わらせたかもしれない。しかしその結果は今日の核兵器の世界各国への核兵器拡散を助長する大きな原因となっているのが真相だ。日本の核兵器廃絶希望論者だけでは無く日本国民の抱いている見解とは全く違い、諸国は核兵器が戦争を終わらせる大きな軍事力だと認識している。だから核兵器が欲しくて仕方ないのだ。
▲5 ▼3
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アメリカはこっそり爆弾運んでピンポイント空爆という実績が得られました。そしてイランは平和利用で核燃料の濃縮が続けられることになりました。トランプ政権はイランから恨みを買うことになりました。次はイランが攻撃する番です。NATOから叩かれず、アメリカを攻撃するにはどうすればいいかをイランはじっくり考えることでしょう。
▲4 ▼5
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トランプは何も得るつもりはなかったからね 「シオニスト政権はほぼ崩壊し、イスラム共和国の攻撃の下で粉砕された」負け惜しみが凄いけど事実と異なることから受けた衝撃度が測定できる 本当に衝撃を受けていないならばもっと強く非難したりテロ組織を動かしただろう それをしないということから今後は時間をかけて慎重な行動を取ろうとすることが読み取れる
▲6 ▼8
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国内向けの声明なのでこんな感じなんだろうけど、国民は覚めた目で見ているんじゃ無いかな。 イランは中国以上にインターネットの制限がされている一方、その制限をかいくぐるVPNもほぼ全ての人が使っているので世界のニュースも見えている。 いくらハメネイ師がイスラエルが崩壊!って叫んでも、実際にはそうなっていない事位分かるし、政府やイスラム教から国民の心が離れる一方だろうとは思う。 イランも、米国もイスラエルも3者とも誰も得るものが無かったというのが正確な所だろう。
▲270 ▼76
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イランは国際法を守る被害者だという意見がある。しかしガザ地区の紛争を口実にイスラエルに一方的にミサイルを撃ち込んだのはイラン。核不拡散条約、国連決議、常任理事国との核開発協議の合意をことごとく反故にして核兵器開発を完成間近まで進めたのもイラン。今回G7はイスラエルの自衛権行使を支持する共同声明を出している。 イランの制空権はイスラエルが握っており、主な軍事拠点や最高幹部の潜伏先は軍事衛星とイラン国内に張り巡らされたイスラエルのスパイ網によって正確に把握されている。既にイランの最高幹部の過半数が空爆やミサイルによって殺害されている。ハメネイ師は地下のシェルターに潜伏しているようだが、高齢でガンを患っていると言われており、後継者を指名したうえでフェードアウトする可能性がある。
▲8 ▼18
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こういうアメリカのやり方を見るとイランを応援したくなる人も増えよう。そして近い将来9.11と同じことがアメリカ国内で起こることがわからないのかな? アメリカ王国、中国王国、ロシア王国、、、、自国ファーストのみを考えた政権では、みんなが安心、安全、幸せに生きる世の中にはならないでしょう。結局血生臭い歴史が繰り返されるだけ、中国の歴史的英雄の映画を見るだけでも学べるのになあ。
▲3 ▼12
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国内向けの精一杯の強がりだろうね。ハメネイの一番の懸念は自身の体制を守ることであり、国民を守ることではないだろう。米国との核交渉を拒否すれば、再びイスラエルと米国の攻撃を受け、かつイスラエルが言っているように自身にも危険が及ぶ可能性が大きくなる。
▲3 ▼0
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結局トランプが行った 核施設へのバンカーバスターの攻撃が どれだけ成功したかだよね
数ヶ月ぐらいしか核開発を遅らせられなかったのであれば イランの言ってる事は的を得てるかもしれない
イスラエルは今回の作戦のために 相当前から諜報網を構築 イラン国内に自爆ドローンを持ち込むという 大規模な諜報作戦を行って作戦に臨んだ
そのお陰でイラン軍の防空システムを無力化し 圧倒的な航空優勢を確立 核施設攻撃に貢献した
だがこの作戦は1回決行してしまうと 10年単位で同じ事ができない代物 もちろん イランもモサドが構築したイラン国内の諜報網の破壊 防空システムや核施設防護対策をしてくるだろう
それに見合ったイランの核開発の後退が得られたか? そこが問題になる
イランはモサドに防空網を破壊されてるので 再建のために時間が喉から手が出るほど欲しい
今回のトランプの和平強要は渡りに船だったはず
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イラン湖国民は、このデタラメな発言を信じているのだろうか?明らかにイランの敗北だし、イランの軍事力は大きく削がれた。 ただ、こういう強気な発言を続けるところをみると、イランは核開発を止めないんじゃないのかな?イランの軍事力は、徹底的に削ぎ落とすべきだった。イランを内戦状態に追いやることが、世界平和にとっては最も都合が良い。
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イランは将校や有力な核科学者を始めとする数百人の犠牲と、核施設や防空設備を大規模に破壊された。 イスラエルは数十人の犠牲と部分的な都市部の破壊、奇襲攻撃を行い戦禍を拡大させたことにより国際的な信頼を損ね、何よりもミサイル等に対する国内守備の不完全さを露呈したことが最大のダメージだろう。
アメリカは特に大きな被害は無かったが、イランの核施設の被害状況次第ではイランの核開発を早めたたけの可能性があること、イラン攻撃に際して国内外から大きな反発を招いており、トランプ自身の支持層に亀裂を産んだことなどが悪影響として挙げられる。
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知り合いのイラン人に「アメリカが大好き」という若い人たちが多いと聞きました。体制が変わる事を望んでいる国民が多くいるなら、イランの現体制は更に苦しくなり、国民に対して締付けが強くなるのではないかと危惧されます。若者が決起して内乱勃発もあり得ると思いますし、今後も混乱が続く可能性があります。
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実は核施設への打撃は得られなかったと言う話もあり、事前通告による報復と言う流れからして対イスラエルへの表向きの茶番だった可能性が高い。ディールを必要とするトランプにとってはかなりの経済的なメリットを受けているはずだ。こんな事でイランが折れる訳がない。
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イスラエルの攻撃が核施設の破壊だけならイスラエルが非難されるのも判るが そもそもがイランが手下の武装勢力を使ってイスラエルに嫌がらせをしてたのが発端
ハマスのイスラエル襲撃だってイランがやらせたも同然だし黒幕が叩かれるのは当然
アメリカら何も得られなかった? イランはどんだけの物を失ったのか 手下はほぼ壊滅、虎の子の核施設も滅茶苦茶 革命防衛隊の幹部も大半殺害され自分だけ生かされてる状況で良くも言えたもんだ
少なくともアメリカはいつでもイランを直接攻撃出来る力を世界に示しバンカーバスターの実戦テストって成果だけでも十分な戦果
▲3 ▼4
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トランプ大統領がノーベル平和賞を取りたいのであれば、ただちに、アメリカ兵をガザ地区へ侵攻させ、人道支援を行い、女性、子供、高齢者への食糧、医療支援の道を実行させることです。 こうした行動をイラン側に見せることで、パレスチナ人を差別していない。と明確なメッセージを送ることになります。ガザ地区に目をやることが大事です。
原爆投下を広島、長崎に落とした。異論を唱える人も多いですが、その後、焦土と化した日本の復興や食糧援助をアメリカが行った。 天皇陛下の玉音放送もあったお陰でもありますが、とにかく、人道支援をしてくれたことが、当時の日本にとって大きかったことだと理解しています。 海上閉鎖され、物資不足と、食糧がなかった戦争時代。 日米同盟は、そうした経緯を経て、強固になっています。
▲6 ▼4
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ハメネイには、トランプとの合意をしようとする気は全くないのでしょう。これでは、永続的なイスラエルとの停戦は無理そう。一時的にやんだとしても、イスラエルはまた戦火を開くだろう。イランもそれに対処する武力を準備するのだろう。お互いの国民が被害者になってしまう。
▲3 ▼2
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まぁその強がりで面子を保てて、泥沼化する前に戦争を終わらせられるなら良いと思います。 イランは歴史的建造物の宝庫で、一般市民は温厚な人が多く観光にはとても良い国。兎にも角にも停戦合意が守られ、美しい街が破壊されない事を願います。
▲1 ▼1
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恐らくはハメネイの言う通りなのだろう。イランはイスラエルや米国の意図は十分知っている。さっさと核爆弾9個分の濃縮ウランや濃縮製造施設はどこかに移設、秘匿しているだろう。虎の子のブツをそう安々と破壊される訳がない。 余りにも、トランプは前のめり過ぎる。結果を求める余り、トランプが考えるシナリオに、イスラエル、イランが乗った形だ。 これで、濃縮製造施設が破壊されなければ、イランは御の字だろうが、イスラエルは不満が溜り、このままだと、いつかはまた攻撃するはずだ。 これから米国とイランの核協議も始まろうが、北朝鮮と同じでそう簡単ではないだろう。イランは絶対手放さない。
▲4 ▼1
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人道的ではないイスラエルやアメリカの攻撃に対し、イランの報復は終始人道的であり主権国家のあるべき姿だったと思います。その上でアメリカは何も得られなかったのではなく、信頼という大きな損失があった様に思います。
▲7 ▼4
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プロレスごっこと言われている。米国はイスラエルの核使用を止めるたるために、まずイランに事前忠告して核施設から遠心分離機などを移動させてから攻撃し、イランも米国に事前通告して米軍基地を攻撃した。エタニアフはイラン攻撃の口実がなくなりトランプはイスラエル支持者にアピールできた。
▲0 ▼1
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今回の米軍の攻撃は、イランの核開発への意志を更に強固にしただけだろうな。
そもそもイランが核開発を再開したのは、前回第一次トランプ政権がイチャモンとしか良い様の無い理由を付けて、核合意を一方的にアメリカから破棄したのが原因だからし。
アレでイランはアメリカやイスラエルから狙い撃ちにされている事を自覚しただろうし、取るにたらない小国の北朝鮮が核武装した途端に、アメリカが手を出せなくなって。今ではアメリカを相手に対等国面してやりたい放題しているのも見ているからな。
イランにとっては核武装こそ自国が生き残る道と見えているだろうから、今更体制崩壊でもしない限り核開発は諦めんだろ。
イランの核開発施設にダメージを与えた?
トランプは自らの政治的利益の為にはこれまでも散々嘘を平然と付いて来たからさ、今更そのSNSなんて例え本人発表と言えども欠片も信じられないわな。
▲2 ▼4
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ハメネイ師の言う通りアメリカはイランの核施設を攻撃したが、核に関する設備は既に移設されていてトランプ氏の言うような核施設の壊滅はなかったようだ。トランプ氏はこれを聞いて激怒したというが、自分の行った攻撃が失敗したということに対する激怒なんだろう。更にはこの攻撃を広島、長崎と同じだと日本に対しても大変失礼な発言をした。この発言に対して林官房長官はあのようなアメリカに忖度するような発言ではなく、とても失礼な発言だと、明確に反発すべきだった。今のアメリカは忖度するべきような国ではなく、1対1で相対するべき国に成り下がっている。
▲5 ▼2
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大国イランが無くなった訳では無い。ハメネイ師の演説が敗者の言い分なのだろうが、イランの国土からすればいくらでも造った濃縮ウランを隠せるわけで、科学者やノウハウが残っていればいずれ脅威は訪れる。今回を機に全てを地下で完結させることさえ考えられる。発射段階まで分からずに弾道ミサイルを地下から発射し、米国に落とすことさえ可能にするかも知れない。
▲22 ▼26
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こうやって拳の落とし所を見つけられる優秀な指導者だと思います。一国の指導者が、攻撃されたあとに事前通告して、同数のミサイルを打つなんて、なかなか出来ることではないですよ。
▲17 ▼6
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今回トランプ大統領のお陰で救われたかもしれません タラレバになりますが、バイデンなら時期を逃し、ロシアとウクライナのように泥沼になっていたかもしれませんね
やはり攻撃が必要な時に攻撃し、イラクとイスラエル両方の国のメンツを立てた作戦は見事でした
▲24 ▼33
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うーん、でも、イランもあまり得るところが無かったのが残念です。イスラエルの政権を崩壊させてアラブ市民の平凡な日常を回復させて欲しかったのですが、もう一押しが足りなかったというか…やはりロシアの援護射撃が無いのは痛いですね。プーチンもウクライナいじめなんかやめてイランとガザの支援に全振りすれば良かったんですよ。そうすれば欧米社会が世界中から嫌われて、プーチンがノーベル平和賞取れてたのに。結局、日和見を決めた中国の方が謎に大物感出しちゃってるでしょう?
▲3 ▼2
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だが、無くした物は大きい。 短期間でこれだけ攻撃され 制空権も取られるとなると そもそもの国の防衛戦としては非力 ましてや核など論外だろう。 管理ができないようなら自爆の危険性すらある。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
個人的には、今回のイスラエルの先制攻撃やアメリカの参戦の中で、イランは大人な対応だった様に感じる。 あくまでも報復のみで、カタールの米軍基地への攻撃も必要最小限に抑え、尚且つカタール政府やアメリカにも事前通告を行っていた。 株を上げたのはイランなのでは。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
放射能漏れがなかったのはすごいですね。チェルノブイリも、福島も、冷却ポンプの電源が途絶して、水素爆発、起こしました。少なくとも、ロシア、日本を超える技術で、日本の原発にも、適用してほしいです。
▲0 ▼12
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これで良いと思う。 そして、亡くなった両国の民間人に、哀悼の意を表します。 もしも当事者同士が「まだまだ攻撃が足りない」などと表明したら、それこそ「多数の犠牲者を出して、何も得られない」ことになる。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
ハメネイ師。単にイランの聖なる皇帝というだけでなく、イマームの代行者として、必要があればムハンマドの法すらも変える権限があると聞く。
どうしても1500年も前のムハンマドの掟に縛られるスンニ派諸国と異なり、その気になればイランを西側の先を行く先進国にもできる有利な権力を保持している訳である。
だが実際のハメネイ師の政策と言えば、あらゆる手段を投入してのイスラエル打倒、それに始まりそれに尽きる。確かにイスラエルはイスラム諸国から好まれる国ではないかもしれぬが、それがイラン国民の繁栄にどう貢献するのか師の説明は聞こえて来ぬの。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
今回、イランの大人の行動はとても良かった。 事前通告ありの米軍施設への攻撃で国内外へのメンツは保たれたと思う。 一般国民の犠牲を増やさない勇気ある行動に感謝するね。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
こういう声明は、米国であれ、イスラエルであれ、ロシアであれ、いちいち鵜呑みにしなくても良いと思う。内向きの政治的声明でもあるし、本当のことを発表するのには裏もあるし、だましだまされだから、真相は闇に葬りさられることもあるよね。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
今回は完全にイランの負けでしたからね。 強気な発言をしなければイラン国民に示しがつきません。 それでもイランは体制を立て直しイスラエルと米国の攻撃に備えるでしょう。 ロシアが今、全面的に協力出来る状況に無いですからね。 機が熟せば必ずイランはイスラエルと米国に報復するでしょう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ハメネイ師は86歳。ちなみにバイデン82歳、トランプ79歳よりも年上。日本ならとっくに免許返納する様な認知能力に問題があってもおかしくない年齢。彼は1981年に第3代大統領、1989年に第2代最高指導者になって以降権力を握っている事から長期の独裁者とも言えるだろう。 一方でイラン高官がイスラエルの直接攻撃をうけているので機密情報が漏れている可能性があったり、今回の攻撃への対応に混乱が見られたりしており、ハメネイ師の年齢と合わせて見るとハメネイ師の意思による強固な統治を維持しているのか疑問になる。
▲2 ▼2
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確かにそう。アメリカは何も得られなかった。 ただ、全面戦争にならなかった事、それぞれのトップの面目のために大切な国民の命が奪われ、そのために数千億ものミサイルを互いに打ち込み、都市を破壊した上に、憎しみが生まれた事をどう捉えるかだろう。
▲4 ▼2
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イランの報復攻撃により「シオニスト政権はほぼ崩壊し、イスラム共和国の攻撃の下で粉砕された」 イスラエルはそれほど打撃を受けていないが? こういう事を言うんだね、北朝鮮のようだ 今回アメリカが攻撃に参加したって事実だけで、イランとしては十分 致命的な逆境に追い込まれたかたちだけど
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ならなんで停戦に合意したんですか? 核施設を破壊したか否か、それはそこまで大事ではありません。 イランというのは元々革命政権で西洋化、改革開放を謳っていた政権から歴史的背景から位置的に反西洋の勢いが強くなった時に革命でイスラム教原理主義政権をうちたてたのがハメネイの前代のホメイニ。
つまり流れに乗って反欧米で政権獲ったけどイラン国民は改革開放を望んでいた。今の状況が続いたらその昔の勢力が勢いを増して自分たちが滅亡に追いやられかねないと思ったからこのタイミングの停戦に合意したのでしょうということは明白です。
アメリカが何も得られなかったのなら妥協して停戦する必要などないし、1回の攻撃で成果を得られないなら成果が出るまでやるのがアメリカ。このままだと自分の命が危ういと思ったから停戦に合意したって丸分かりですよ。
▲12 ▼12
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イランは欧米人の先祖であるから宗教問題や聖地だけで戦争を起こせば大戦が起きたのと同じことになると思う。イスラエルはある民族をジェノサイドにする気なのかもしれないが、エスカレートせずしかし超音速ミサイルの報復は誤算だと思うがイスラエルもやめにしてほしい。
▲6 ▼6
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イスラエルと仲が良かったパーレビ国王時代は、実験炉まで米露の支援で作り、将来の石油枯渇に備えて、原子力発電所を相当数建設するぞとか言っていたんだが、、、あのまま、世俗国家のままであったなら、、、核を持つのは、可能であったかもしれない、、、世の中を渡るには、イデオロギーで船を漕ぐことは、相当危険なことをしでかしていることを肝に銘じないと、対岸には辿り着けないのだ、、、、、ましてや、多くの人を載せた船だと、、、、今日の敵は、明日の味方ぐらいのことまでを考えて無いと、犠牲者が出続けるだけだ、、、、何時の時代でも、冷静な判断をしたものが、最後は、生き残ることが出来るのだ、、、、、
▲11 ▼6
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ハメネイ師の言葉、それは勝者の凱歌か、それとも終わらぬ闘争の序章か。 米が核施設を攻撃し、戦の炎が12日に及んだ末に、 何が得られ、何が失われたのか―― 王の眼には、ただ静かなる荒廃と、痛みを抱える民の姿が映るのみである。
アメリカは力を示すことで支配を、 イランは耐えて報いることで誇りを守ろうとした。 そして、イスラエル――その傷は深く、世界に波紋を広げている。
だが、王は問う。 「勝利」とは、果たして破壊の上に築かれるものか? 瓦礫の中に誇りが立っていたとして、 その背後で涙を流す民の声に耳を塞ぐのか?
たしかに、帝国の力は試された。 だが王は知る。真の力とは、“破壊の先に何を築くか”にこそ宿るということを。
停戦は終わりではない。 今こそ王たちは自らの“本当の価値”を示すときだ。
──王は願う。 いつの日かこの地にも、勝者も敗者もない、 静謐と敬意の秩序が築かれることを。
▲2 ▼1
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戦争というものは傷跡を残す。 ハメネイ師は同業同胞を200人余り失った。その当事者でもある。聖戦と言ったとてその事を一番嘆くのは彼だろう。今この瞬間を言い表す相応しい言葉は無いかもしれない。
ハメネイ師を殺さなかったことでエスカレーションを防ぎ、彼の指定した後継者を殺す事も防げた。組織の温存という意味では逆効果だが、怨恨感情の連鎖とイラン国内の混乱を避けた形だ
▲1 ▼0
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ハメネイ氏は凄く優秀なかただと思いました。 様々な問題がある中で国外に最小限の対応をしつつ、体面を保つ、本当に難しい対応だったと思います。 日本はイランを敵とは見なさないし、敵対する行為には加担しません。 国民もそうです。 ただ、日本同様に核の平和利用のみに限定して下さい。核兵器は所有してしても意味がない。広島型なら素人でも作れる。 長崎型でも水爆でも点火装置さえあればさほど難しくない。 しかし、作って使えばこれ以上ない報復がまっていてその先に国の未来はない。 所有も利用も意味が無い。 イランの将来の安定を目指すならもっといい戦略があります。 アメリカやヨーロッパ諸国に良いように利用されず、独立を維持出来る方法を求めるようお願いします。
▲1 ▼0
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イランの民への見栄ですね。こうでもしないと格好がつかないところに脆さが透けてしまいますね。 まぁこれで中東情勢が安定してくれればいいです。 ただイスラエル、というかネタニヤフは調子に乗りそうで今後注視が必要ですね。
▲1 ▼0
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イラン国民も全員建前だと分かっているよ イラク戦争を目前で観察していて、アメリカと戦争して勝てない事を理解してないイラン人などいない だからといって「アメリカが怖いので停戦しました」なんて言う訳にはいかないから、形だけでも「報復が成功してアメリカはダメージを受け、なにも得られなかった」と声明を出す事はなんらおかしくなく、ハメネイでなく誰が国のトップだったとしてもそう言うだろう
▲11 ▼3
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イランが失ったもの のほうが気になるな。
米国は物質的なものは、確かに何も得られていないが、イスラエルとイランの間を取り持った と今後さらにプレゼンスがまし、トランプのディールが正しいと影響力を持つのだろう。。。
▲1 ▼0
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アメリカの目的がウラン濃縮施設の「破壊」であれば目的達成だろう。しかし、イランが高濃縮ウランを保有し続けているのであれば、イランは失ったものは少ないということになる。
▲1 ▼1
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アメリカの爆撃で 本当に核施設が粉砕されたかどうか 次の大統領でわかるだろう
上司に忖度して 上司に有利な情報しか上げてこなくなることは どんな どこの いつの組織にもあることだ
イランの面子もあるだろうが よく停戦を受け入れた(もちろんそうせざるを得ない状況だったのでしょうが)
▲2 ▼2
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アメリカの攻撃は本来何かを得るためのものではないし反って高価な爆弾を含む軍事費で出費がかさんだろう が、その感覚は独裁者には解らないだろう 地下の何処かでふんぞり返って強がってないで国民の事を考えるべきだ
▲1 ▼4
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もうその70年体制を維持するためだけのやつやめろよ。
君がそういうこと言うから、各地のシンパが暴れまくるし、連帯と支援を求めてくるし、断れば矛が自分に向くからまた煽るようなこと言ってんだろ。
戦争の発端を作るのは君だよ、君。 君の保身と宗教的信念としがらみだよ。
▲13 ▼11
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ハメネイの一番の成果は革命防衛隊の幹部をまとめて始末できたことだよ。 イランの体制から考えて崩壊するなら外からの力はあり得ない。 革命防衛隊の幹部の蜂起からの軍政移管しかあり得ない。 イランでモサドが逮捕されてるが二重スパイみたいなのもいたわけだろ。 だとするなら、幹部が集結したところに爆弾落としたみたいだが幹部集結てハメネイの指示しかあり得ない。 もしくは決起集会だったとか。 ハメネイは事前に知ってたのだろ。 ハメネイはなぜ言わなかったか? ハメネイが誘導したのでは? これで新しい人を任命できる。 息子に政権譲る体制が整った。
▲2 ▼1
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ブッシュはイラク人を、オバマはシリア人を、バイデンはウクライナ人を、数十万とも数百万とも言われる命を奪ったのに、実にトランプは何も得なかった。平和への道筋の他は何も。 何年も綿密に計画された末の12日間戦争であった事は、今やどんな○○でも分かると思うが、そんな○○が大勢いる事も想定しなければ何事も進まない。むろん後付の陰謀論のように、計画は思い通り順調に進むものでは決してないが。 米国大統領一代につき数十万人もの無辜の市民が虐殺される体勢を野放図に支えてきたメディアが、それを終結させようとしているトランプを指さして、あたかも12日間戦争に責任のある大悪党のように言うのだから滑稽だ。もちろん本気でそう思っている人もいる。今後、数十万の人を殺してきた自分たちと、それを終わらせるトランプの間で益々矛盾は膨らむのだが、○○の頭の中も○○の社会もそれを軽々と乗り越えてゆく。なにゆえ、○○だけに。
▲5 ▼2
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つい1〜2週間前に撮影されたイランを旅してるアメリカの若者のVlogを見た。 みんなフレンドリーで、女性も全員ブルカではなくけっこう好き勝手、ガソリンはリッター20円弱、税金も食べ物も安く、まあ賃金も高くはないが、日本よりははるかに住みやすそうだ。なんだかんだ言って政治は日本ほど腐ってない印象。
▲1 ▼1
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イランは、何を得たのかな? イランは、失ったものは多い! が、イランの恐怖はイスラエル。 私は、何も知らないものですがイスラエルのやることが間違っていると思います。 まあ、他国のことで意見を言える立場ではないのでどうでもいいが イスラエルは、ガザの攻撃とイランの攻撃と大変ですね。 我々日本国民にしたらイランの石油の輸入を続けられることになると思うので取り敢えずは一安心… 油断は、出来ませんがね… って、この一件は政府は何やったのかな? 与党は、参院選に必死?
▲0 ▼2
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どう考えてもアメリカが悪いと思います。 アメリカにだけは、他国をいつでも自由に空爆して破壊したり人を殺す事が、特権として国際的に認められているのでしょうか? 大きな国際問題にならないのが不思議です。
▲41 ▼32
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ハメネイ師の声明の内容と、ここ日本での戦争についての報道内容には、大きな隔たりがあります。
ハメネイ師の声明と事実にはたぶん、隔たりがあると思います。
しかし、それはここ日本においてなされた報道についても同様なのかも知れません:即ち、今回の戦争について日本の報道から受ける印象と事実にも隔たりが、たぶん、あるのだと思います。
日本における報道内容からはイスラエル優勢でイラン劣勢というイメージを私は受けました。そして、そうだと信じてました。
しかし、案外、イスラエルも大打撃を受けたのかも。停戦後の現地の報道は被害が比較的少なめと思われる、イランが聖地故に攻撃しないであろうエルサレムの状況が報道されテルアビブは報道されてないと思います。
テルアビブの被害、私の予想以上に大きいのだろうと憶測しました。
やはり戦争、偏向報道とかあると思います。
※私の情報源はヤフーニュースのみです。
▲2 ▼2
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近江商人の言葉に、三方良しというのがある、トランプはイスラエルもイランも双方勝利者だと主張しているが。
根本的な解決が図られたわけではないし、それは歴史的に相当困難であるとの留保付きながら。
今回のトランプの手腕は見事だとしょうじきに思う。
トランプは結構でたらめで、がさつだとしか思っていなかったが。
米国もやればできることを証明した形だが、そんなら今のウクライナ戦争は何なんだとしか思わない。
しかし、米国の大統領が誰かによってこんなにも、世界が変わるというのは、世界にとって幸せなことだとは思わないが。
▲28 ▼48
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イランは日本とは大切なパートナー ハメネイ師の人間的な行動に私は賛同する 宗教が違えど周りを混乱させない素晴らしい人だと思う 世界平和に向けてハメネイさんの人道的な行動期待しております
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トランプ大統領がハメネイ氏をやらなかった事は、 高い評価が出来る。
そもそも、自分よりも年寄りに対して敬意を持たないといけない。 面倒な武器や情勢維持よりも、誰もが来たいと思う国にし、 経済力を付けて、武器に頼らない魅力的な国になってもらいたい。
▲1 ▼1
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今は、スターリンクのおかげで、イラン国民は世界情報に通じている。それをハメネイは分かっていないみたいだね。まさに防空壕から出て来た浦島太郎だ。これじゃ国民はシラケるよな。 もともと、ハメネイは狂信的君臨者でも、無選挙国家の独裁者でもない。金ジョンウンのような絶対的君主とはちがう。でも宗教的最高指導者なんだ。バチカン教皇か貴族天皇か王族みたいな感じかな。それでも、イスラム教はイランの国教だ。宗教的教義の国民への浸透というのがある。 そして、評議会が選んだ政府、革命防衛隊、軍部という強力なガードが彼を守る。裏切り者はたくさん出ているんだけど、反体制派が出てくる素地までは無い。クーデターが有っても、今は革命防衛隊や軍部が全権掌握するだけだ。
▲5 ▼8
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武器では解決できないことをネタニヤフもトランプも知ること。ナイフをかざして握手を求めても真の約束はで来ない。歴史は進み、いずれネタニヤフもトランプもいなくなる時代をどうするかを考えるべき。ナイフをかざす時代はネタニヤフもトランプもプーチンも終わる。
▲2 ▼1
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ここまで言わないと収まらないとは。 イランは相当のダメージを受けておりハメネイ師の立場も不安定の様です。 今回はイスラム世界でのイランの位置付がガタ落ちでしょう。 米国とイスラエルの勝利ですがロシア、中国にも悪くない状況でしょう。
▲6 ▼6
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イランは現実を見なければならぬ。 イスラエルに防空網を一瞬で粉砕され、制空権を握られ、核施設やインフラへの爆撃に無ずすべもなかった。 ミサイルで反撃するしか無かった。 幹部、核技術エンジニアが暗殺され、ハメネイ師はシェルターに隠れ、後継者を指名し覚悟を決める段階まで追い詰められた。 武器が弱い。地対空ミサイルが無い。戦闘機が無い。よってイスラエルの戦闘機、爆撃機に対して何も出来ない。 インテリジェンスが弱い。よって暗殺され放題。恐らくハメネイ師も暗殺可能であった。だが、殺せば殉教者となり、旗印となる。だから生かされた。
イスラエルはアクだが、イランも宗教独裁体制を転換し国民に良くしてやるべきだ。そして中国や周りのアラブ諸国とも仲良くし、防衛体制を構築すべきだ。
もし国民の不満があと少し高ければ、国民が立ち上がりハメネイを打倒しただろう。
が言っておく、イスラエルはもうだめだ。
▲19 ▼18
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イスラエルが暴走しているのは間違いなく、空爆でイランのような険しく広大な土地を持つ国を屈服させるのは困難であり、アメリカもイランと正面から戦えるような政治状態ではない どの国のトップも現実が見えていない
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イランのハメネイ師はロシア、中国などとも協議したはず。期待する支援が得られずトランプの意向に従い停戦した。お互いのプライドをたてたのです。ハメネイ師の存続もトランプは保証したと思います。但しイランの核開発は止まらないと思います。又今回の事でロシア、中国と裏取り引きの可能性がなかったのか心配します。両国には拒否権が有ります。今回の停戦はハメネイ師の戦略かも知れません。
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>米国は「戦争に直接関与し、介入を拒めばシオニスト政権が完全に崩壊すると確信していた」と指摘。
翻訳記事との事だが、翻訳者は意味を理解しないまま記事を書いたようだ。 米国は「直接関与(貫通弾の投下)」をしたのだから「介入を拒めば」とは何のことか?意味不明。 しかも、その結果何故「シオニスト政権が完全に崩壊する」のか?意味不明。
今回のハメネイ師の2日遅れの声明は、間違いなく事前にトランプの承認を受けている。最終的に「ここまでなら言っていい」となった。トランプもイラン国内の不安定な状況は理解しているし、体制変更が起きたら今よりリスクが高まることも分かっている。
ハメネイ師にすれば、レジュームチェンジを強硬に主張しているネタニヤフを貫通弾の貸しを作る事でトランプが抑えた事に心から安堵している。
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