( 302892 )  2025/06/28 03:38:45  
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【速報】西日本各地で“史上最短”梅雨明け

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/27(金) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9e3ba4f70a3d3ddca6e050d57bbda018fd994a

 

( 302893 )  2025/06/28 03:38:45  
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気象庁が九州南部、九州北部、中国、四国、近畿の梅雨明けを発表しました。

九州北部と中国、四国、近畿では観測史上初めての6月の梅雨明けとなり、異例の早さとなりました。

梅雨の期間も九州北部と四国は19日間、中国地方は18日間で、史上最短となりました。

(要約)

( 302895 )  2025/06/28 03:38:45  
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【画像】気象庁が梅雨明けを発表した 

 

気象庁は先ほど、九州南部、九州北部、中国、四国、近畿が梅雨明けしたとみられると発表しました。 

 

九州北部と中国、四国、近畿が6月に梅雨明けするのは観測史上初めてで、異例の早さとなりました。 

 

また、梅雨の期間も九州北部と四国は19日間、中国地方は18日間で、いずれも史上最短となりました。 

 

フジテレビ気象センター 

 

 

( 302894 )  2025/06/28 03:38:45  
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まとめ:記事には、早すぎる梅雨明けに対する心配や異常気象の影響についての懸念が多く表れています。

水不足や農作物への影響、熱中症対策、食糧難、気象改変プログラムへの批判など、様々な観点からのコメントが寄せられており、気候変動や地球温暖化への危機感が反映されています。

特に、農業や食糧安全保障への影響が深刻であるとの指摘が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 302896 )  2025/06/28 03:38:45  
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=+=+=+=+= 

 

これは早すぎでしょ、このあと雨の予報も今のところないから、下手すると稲刈り時期に向けて水不足や干ばつでコメが不作なったりするリスクがある 

農産品の値上がりは半端ないだけに、異常気象はこまるんだよなあ 

ほどほどに雨が降ることを祈るしかない 

 

▲5806 ▼276 

 

=+=+=+=+= 

 

この6月は線状降水帯発生したものの幸い災害級の豪雨にはならなかった。この先の予想が少雨傾向となると水不足の心配もある。今は田植え後で水田に水が張ってるが今後干ばつになれば今年の米の収穫にも影響する。 いい塩梅で雨が降ってくれるのがいいのだか近年は大雨になったり少雨になったりと振れ幅が大きのは温暖化の影響なのだろう、 

 

▲69 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

気象庁が梅雨明けを発表すると熱帯性気候みたいな大雨が毎日続くのが最近の傾向です。気象庁はそれを「異常気象」と呼んでいます。正常気象の基準を変える気はないようなので毎年異常気象が起きます。日本はすでに熱帯性気候なので7月はスコールのような雨が多いと予想します。晴れるのは下旬からで晴れというより連日40℃近い猛暑です。梅雨は5月です。皆さんなんとなく気付いてますよね。最近はGW連休明けからの半月がずっと梅雨みたいなお天気だということに。あれが昔でいう梅雨なんですよ。 

 

▲105 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜絡みの仕事してますけど、みなさん覚悟しててください 

秋以降の野菜は昨年並みに高騰すると思います 

秋に収穫する野菜ってのは基本的に8月のお盆過ぎくらいから植えます 

その時に雨が少なく猛暑が続けば簡単な話、苗は干からびて枯れますね! 

キャベツに始まり白菜などの露地系の野菜は特に暑さに影響されることがでかいんです 

米も同様です 

とんでもなくなりそうですね 

 

▲4087 ▼394 

 

=+=+=+=+= 

 

農作物への影響は深刻になりそう 

お米の収穫量も減るのでは?備蓄米も 放出してしまってるし、もし こんな年に大きな災害が起きた場合食糧難になるのではないだろうか 

政府の失策によりお米の価格が高騰し安易な備蓄 米の放出で後々 さらなる食糧難に陥らないように願うばかり 

 

▲522 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

年々気候条件が厳しくなってきている感がある。 

「中国は、広大な国土を対象に、2025年までに550万平方キロメートルを改変対象地域とする計画を進めており、その規模は日本の国土面積の10倍以上に相当します。」とある。 

中国の人工降雨などの気候改変プログラムや、エネルギー効率の悪い石炭燃料の莫大な消費、それに国民の総富裕化や急速な都市化。 

 

特に超広大な領域で行われている気象改変プログラムは、偏西風の蛇行などに少なからず影響を与えていると思う。 

この規模の気象改変プログラムが与える地球規模の影響を、国家を超えた枠組みで研究評価、管理するべきだと思う。 

複数の要因があるだろうが、その一因はあるだろうと思う。 

三峡ダムが2009年に完成した後、長江流域の気候を大きく変えているのも無関係とは思えない。 

米国も米国地球変動研究プログラムなどに関わる科学者や研究者を大量解雇するなど、無責任だ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気象関係の仕事をしてます。最近の梅雨はかなり曖昧で、梅雨入りしても晴れたり、梅雨明けしても雨が続いたりします。気象庁の人も悩みながら梅雨入り、梅雨明けを発表しており、後日しれっと修正されることも多々あるほどです。 

梅雨の発表をするのは大雨に注意を呼びかける防災上の意味がありますが、ここまで曖昧で悩ましいとそもそも梅雨入り、梅雨明けを発表する意味もないんじゃないかなと思ってしまいます。 

 

▲1428 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

これは史上最速かつ最短ではないでしょうか。 

見たところ長期予報でも雨の予報が無いからの判断でしょうね。 

でも、これは水不足や農作物、話題のお米など不作や凶作になるリスクもありそうですね。 

食品などの値上がりにもつながるし、異常気象だしで喜べることではなそうですね。 

こまめに雨があるのかどうか次第でしょうか。 

 

▲735 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ何年か記録的な猛暑・酷暑で毎年身体に堪え、昔は大好きだった夏が苦手な季節になってしまいました。 

それでも夏はせいぜい2ヶ月から3ヶ月であっという間に過ぎるので、それを考えれば何とか耐えられるられると思ってましたが、とうとう梅雨が短くなり、夏が4ヶ月近く続くと思うとかなりしんどい。 

同時に、何の足しにもならないかもしれないけど、地球温暖化を少しでも抑えるために自分ができるどんな小さいことでもやっていこうと、自分の意識もかなり変わりました。 

 

▲556 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

2018年の関東甲信のように1地方だけで6月中に梅雨明けしたことはありますが、広範囲でこの時期に梅雨明けしたことが確定すれば史上初めてのことではないかと思いますが、1か月予報を見ても北海道以外は降水量が少ない予報で特に西日本は日照時間が多い確率がかなり高いですから梅雨明けと判断するのは妥当だと思います。しかしながら2022年もほぼ同時期に梅雨明け発表を行ったものの7月に再び梅雨前線が南下し大雨になった事例もあるのでまだ今後の状況を注視する必要があると思います。 

 

▲296 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、また7月半ばに戻り梅雨になると思います(台風の外の影響もある)。よって、確定値は7/20前後に修正されると思います。再三再四いいますが、セミが鳴いていません。 

2022年は真の梅雨明けとほぼ同時にセミが鳴き始めました。なので、セミが鳴き始めたら真の梅雨明けです。 

 

▲803 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

豪雨のあとの夏空。 

10代の頃は「夏」という響きに意味もなくワクワクしていました^ ^ 

 

それにしても梅雨というよりスコールのような極端な雨が降り、晴れれば35度を超える猛暑と、極端になりました。 

 

日本列島はほとんどが亜熱帯の温暖な気候でしたが、熱帯になったように感じます。 

 

夏空は嬉しいけど、稲作をはじめ、農業にも水は必要です。 

 

水害や水不足のない夏になりますように。 

 

▲305 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

梅雨明け前から、既に真夏の先取りはしてましたが、これからはこう言った暑さが異例では無く、必然となっていくのかと思います。こんなに早く梅雨明けして、暑さが続くのは、先が思いやられますね。水分をこまめに取って、クーラーを掛けて涼しい所でいるのが、何よりの熱中症対策です。屋外でお仕事されている方も十分、水分補給をして対策して頂きたいと思います。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

梅雨が大きく変化してきています。 

梅雨による甚大な大雨災害が発生したり、従来梅雨がなかった北海道でも実質的には梅雨が訪れる年も多くなってきているなど、様々な変化が起こっています。今年みたいに西日本で異常に梅雨が短く梅雨明けが早い事になったのも、他の様々な梅雨の変化も、地球温暖化の影響が大きく関わってきているのではないのだろうか・・・ 

農作物への悪影響が非常に心配です。 

 

▲99 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

近頃気候変動が激しいので梅雨入り梅雨明け宣言はあまり意味がなく当たらないことが多くなると思いますね。専門家は雨量を心配してますが前線がまた突然降りて来たり、スコールのような豪雨が来たり台風が来たりと、雨量に関しては心配ないのでは。むしろそこを心配してダムの放流を控えていると豪雨に対応出来ず緊急放流して河川が氾濫する危惧があるので注意してもらいたいですね。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の良い所悪い所と四季があって、その時期の風情と感じてたものです。 

それが近年の気象、気候と急変するものとなり災害に繋がっています。 

日本も夏と冬が入れ替わる中、気象変動による豪雨・豪雪と今後対応出来るものかと心配になります。5年も経たないところで夏の気温は41℃以上となり、動植物からのマダニ等の繁殖や呼吸による低温やけどで肺炎が倍増するのではと懸念します。 

本当に二季になるのではないかと思ったりします。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

6月の梅雨明けと聞いて驚きました。これから先水不足が心配です。米や野菜の価格が上がる可能性も高くなります。私は、関西に住んでいますが、とりわけ地元である和歌山は一級河川紀ノ川があるため、まだマシです。しかし、大阪や京都などは淀川水系である琵琶湖から供給を受けているため、水不足になればかなりの影響が出るのではないかなと思います。いずれにしても、今年の夏も昨年並の猛暑になることは間違いなさそうです。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1週間前程から今週末か?週明け頃には、梅雨明けするかも︎と言う予想もありましたが、予想通りの結果になりましたね。 

7月にもならないのに、この早さでの梅雨明けは、本当に異例かと思います。 

其れだけ温暖化の影響で、高気圧か強いのでしょうね。 

太平洋の海水温が高いと言う事ですが、将来的に思えば、梅雨自体が存在しない時がくるかも知れませんね。 

先週の初期頃では、まだ梅雨入りして僅か程度で、梅雨前線が本州よりも北(日本海)にあるのを見て驚きました。 

毎年の事を思えば、平年並みに梅雨の期限が過ぎるとしても、雨の降らない時も多いでしたが、梅雨入りをして、これだけ前線が早く抜けるのは珍しい。 

梅雨が明けたとなると…もう本格的な夏になったと言う事ですか︎ 

暑さとの戦いですね。 

熱中症にならない様に、気を付けて下さい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

雨が降らない。農作物がこの暑さと熱波で傷んでしまって農家の方も大変だし、私達も野菜が値上がりするのが怖いです。この異常な暑さなので光熱費が。物価も上がっててんてこまいしてるのに。外に出たいけどもこの暑さ。外に出でしまうと涼しい場所があるが、お金を使いそう。うまく節約しないと駄目だし。ストレスが溜まりそうです。 

仕事のお給料ももう少し上がって欲しいと切実に思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は異常気象。シトシト降る雨がないし変な時期に豪雨に異常なくらい鳴る雷。季節の2分割で春と秋がないに近い。野菜もつい最近までキャベツが400円近くだったのにいまや80円とか農家の方々は悲鳴なはずです。お米にしても気前良く知り合いに安くで売り捌きすぎて自ら買ってるって人が次に収穫する時までと苦笑いして高くてびっくりしましたと。旬の野菜を答えろと言われて答えられない人が増えてるのはこんな異常気象があるからと思います。 

 

▲18 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

梅雨入り、梅雨明けは梅雨前線がかかっているか否かで明確にこれというものはない。 

 

ただ台風崩れの熱帯低気圧が北上し梅雨前線も押し上げられて消滅してしまっているので梅雨明けと言わざるを得ない。 

 

しかしながら最近は地球温暖化で不安定な気候が続くので再び前線が発生する事もあり得る。 

 

心配なのは熱中症と、水不足だ。昼間の外出を控えて熱中症を防いでもらいたい。水瓶の貯水池、ダムの量についても皆で気にかけていきたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

太平洋高気圧が強まり、夏空が続く。 

次第に太平洋高気圧に覆われるようになり、梅雨前線の影響をほとんど受けなくなる見込みです。 

西日本の梅雨明けの平年は7月中旬なので、かなり早い梅雨明けです。 

(九州北部、四国、中国、近畿地方の6月の梅雨明けは初) 

「梅雨明け」の発表は「本格的な暑さになるよ」のメッセージです。 

より一層の熱中症対策をお願いします。 

 

▲198 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりそうなりますよね 

関東ももう殆ど明けていると思います 

昨日外に出たら、暑さが完全に夏でした 

今後の天候次第で全国的に水不足が発生しそうですし、多くの農作物や畜産関係に大きな影響を与えるかもしれません 

また近年は夕立というレベルを遥かに超える豪雨も夕方にあったりしますから、水不足解消どころでは済まない大きな被害が発生する可能性も考えなくてはいけません 

余りにも短すぎた今年の梅雨ですが、もう気象庁はこの梅雨という言葉を新しいものに変えた方が良いのではないでしょうか 

最近の梅雨の時期は、先ず梅雨入りも梅雨明けも昔のようなハッキリ分かるような状態ではありませんし、梅雨入りしたと言われても全然雨が降らなかったり、明けたと言われた後に大雨が多かったりという状況が非常に多かった気がします 

昔ながらの梅雨を今の気候に無理やり合わせて使っているようにしか思えません 

今の時代に合わせましょう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関東住みですが、ここ三年くらいこんな感じで梅雨入りして間も無く雲り・晴れが続き、7月に入ると3日くらい雨が降って梅雨明けみたいな。 

梅雨があった感覚がまるで無い。 

おまけに10月中旬迄半袖で過ごし、その後は一気に秋が深まるような寒い日が来たり四季の感覚がまるで無い。 

5月くらい迄は涼しい日が多めでも4月に30℃を超える日もあり、感覚的に夏と冬しか無くなって来ました。 

関東で水不足にならないのは、水瓶の山間は雨が降るので助かるけど今年はどうなるやら、、ともかく湿気が高く今年も10月まで雨も無く35℃前後が長期あると思うと恐ろしや。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダムの貯水管理が難しくなると思います。水が不足してくるとまずは農業に影響が出て、次に産業や工業です。今年は特に米の問題もあります。 

土壌も水分が減り熱を蓄えます。昼も夜も暑くなると思いますので、熱中症に関してもより厳しくなるんじゃないでしょうか。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こちら九州北部ですが、今年の梅雨はここ3年の間で一番ハッキリとしてました。スパッと梅雨が終わって週間天気予報から雨マークが消えたのは嬉しい限りですが、代わりに酷暑到来。。。 

 

。。。熱中症経験者としては恐怖感に苛まれています。2,30年前は夏と言えば「サザンやチューブの曲を聴きながら、夏をエンジョイ!!」でしたが、もはや、そんな心が躍るようなことは今年の夏も訪れることはないでしょう。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

異常なほど早く梅雨明けをしましたが、農業的に降雨量が足りな過ぎる気がします。今後の農産物の高値が気になりますね。 

また山地への降水量不足による、夏場の水不足も今後の懸念材料になりそう。 

あと台風が少なすぎる気がするので、今後は台風の被害がどれほど深刻になるのだろうか、戦々恐々です。 

 

▲58 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

2022年も6月中に異例の早さで梅雨明け宣言が 

出ましたが、後に見直して7月後半で確定しました。あくまで速報値なので今回も見直される 

可能性があります。しかし、出かけようと思っている近畿のある場所の2週間予報を数日前に見たら、 

ずっと晴れだったので、もしこの先まとまった雨 

が降らなければ、6月確定するかもですね。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の季節は四季がなくなり夏と冬しかなくなった、もはや温帯ではなく亜熱帯の気候帯に含まれるようになったということか?米作がどうのと話題になっているが西日本などは高温化で米作もままならない地域が増える可能性も高い。 

 

太平洋高気圧の勢力が増すことで勢力が強い台風も増え、以前はフィリピン沖で発生していた台風が小笠原諸島あたりで多く発生する。ごく日本に近いエリアで発生することで急な予想が難しくなり、移動コースも以前の九州寄りからいきなり関西や東海、関東を直撃するようになる。つまり勢力が最も強いときに首都圏を直撃する危険性が増すということ。したがって海際を走る東海道新幹線や東名高速は使えなくなることが増え、日本の大動脈に大きなリスクを抱えることになる。早急にう回路(リニア新幹線や北陸新幹線の大阪直通など)を整える必要がある。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年と同じく2022年は6月27~29日にかけて九州南部から東北南部まで一斉に梅雨明けが発表され、その時も「史上最速」と報道されましたが、結局9月に多くの地方で梅雨明けは「7月下旬」、北陸や東北にいたっては「特定できない」と大修正されました。 

今年も今のGSMを見る限り西日本でも雨が降る日がありそうだし、来週から再来週にかけて南海上に怪しい低気圧ができそうなので、今年も3年前の再来になるのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、例年に倣って梅雨の時期を調整し発表してはいるが、実感として梅雨はとっくに終わっててもう夏だろってのがしょっちゅう。 

実際のところ、季節が一か月ぐらい前倒しになってる気がする。 

今は6月が梅雨じゃなくて、5月が梅雨の時期にあたるんじゃなかろうか。 

そして、気候は温帯と言うより亜熱帯に近くなってるため、スコール(ゲリラ雷雨)が頻発してる気もする。 

地球は今まで四度の氷河期を迎えたとされているが、逆に言えば4度か5度の温暖期を迎えてるともいえる。CO2がどうとか言う前に、地球自体が温暖化の時期を迎えてるのではないかと。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかしたら梅雨明けするかもと言われてましたが本当に明けてしまったのですね。水不足大丈夫なんでしょうかね。沖縄みたいに、梅雨期は短いものの降水量は平年より多かったとかなら良いのですが、近畿は明らかに少ないでしょうし。お米、野菜がかなり心配。もう備蓄米もほとんど残ってないくらい出荷してますが、大丈夫なんでしょうか。降りすぎても困りますが、台風に期待するしかないのでしょうかね。 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今日のスペインのセビーリャ(セリビア)は 

最低23℃最高45℃と最高気温もエグいけど、寒暖差が激しい!! 

しかし昨日のニュースでスペインから旅行に来てた子供が日本の暑さに参っていた。 

住んでる場所にもよるけどスペインは乾燥してるから、日本のジメジメとヒートアイランドで夏の過ごしにくさは世界トップクラスだろうね。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

梅雨が明けるのがあまりに早すぎるので渇水にならないか凄い心配です。 

気象庁は長期予報出してあまりにも晴れが続くなら渇水にならないよう早めに注意情報を出して節水を促してもらいたい。 

後になって大変になるより少しずつ我慢した方がいい。 

また、余りにも日照りになると米が心配です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気象庁が発表するものだけど、この先も停滞前線の影響が出ない予想なのかな?また戻って来ない?それだけ太平洋高気圧が強いと予想されるって事か。 

 

それにしても早過ぎだよね。九州は毎年水不足のニュースがあるけど、この夏も心配されますね。降れば降ったで豪雨災害にも毎年のように見舞われてるし、九州地方は過酷だよなあ。今はトカラ列島周辺から鹿児島で地震が続いてるし。どうぞお気を付けください。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

来月の2週間予報を見ても晴ればかりだったので梅雨明けかなと思っていたけどまさかこんなに早く梅雨明けするとは思わなかった。今年は梅雨と言うほど雨は降らなかったし。 

 

空梅雨で水不足のため各地で節水対策が求められそう。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自然の事とは言えトニカクビックリな発表です 

梅雨入りしてそれ程経った気がしないし 

毎年7月のいつまで続くか、なるべく長く梅雨が続いて 

少しでも酷暑の期間が短くなる事を願うばかりでした 

以前には7月後半まで続いて、すごいサービスのように感じた年もありました 

空や海や衛星や、いろいろな情報を総合しての結論でしょうが 

後の頼みはイレギュラーな空の動きくらいでしょうか 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらなんでも早すぎですね 

地球規模の異常気象の対策を真剣に考えている国は世界中にどれくらいあるのでしょうか 

それぞれの国で独自の対策を打ち出して即対応しなければ恐ろしい未来になりそうです 

落ちつきつつある米やその他の農作物もすでに被害がでだしていると聞きます 

少ない雨と少ない台風で海にも異常がおこるかもしれませんね 

もうこれは災害レベルの対応を考えて欲しいです 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には雨降りは嫌なので、短い梅雨は大歓迎ですが、農作物への影響が今後心配です。 

特にお米に関しては、不作時や災害時の備蓄米であるはずですが 

一時的に安く買わせるために、かなり放出したと思います。 

今後のお米や農作物への価格が心配されます。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま7月、8月と猛暑が続き雨がほとんど降らなかったら、水不足で米を始めとする農作物は大凶作となって、米5kgが1万円を超えるかも知れません。野菜も今の値段の数倍に跳ね上がるでしょう。備蓄米はもうないので、緊急輸入しかないですが、今年は世界レベルで異常気象が続いているようなので、米の生産国が米輸出を禁止する可能性があります。小麦、大豆等も同様のリスクがあります。そうなると、最悪、令和の飢饉到来です。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うが、梅雨入り梅雨明けを決める意味がどこにあるのか、何の意味もないことを感じる。 

気象関係者がデータ集めて会話のネタにするだけで、一般人に何の影響もない。 

それを知ったからと言って何も変わらない。 

傘の準備や洗濯物などは普段の天気予報で事足りるし、梅雨入り・明けを知って何が変わる? 

そもそも定義も曖昧で、後から修正するようなことを公表する必要もない。 

気象関係者だけで情報やり取りすれば。 

桜の開花の方がまだ意味はある。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

雨は嫌いじゃない。 

大好きでもないが、やや好きではある。 

植物にも必要だし水確保の意味もある。心が落ち着く時もあるし、静かな時間が心地よい時もある。 

でも最近の雨は乱暴で、良い雨を知っているから、複雑だ。 

どうか猛暑の夏が短くて普通の夏に戻ってほしい。 

水不足にならないと良いけど。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

早すぎる梅雨明けの影響は少なくないだろう。 

野菜やお米の高騰も心配だしこういったときに暴利を貪る輩がいるのは米騒動のときに露見した。 

天候のことだけに仕方無いけどかたや大雨の被害も凄まじいものがあるし干ばつの恐れもある。 

人間の無力さと強欲さに複雑な思いがある。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国地方は5月からそこそこ曇ったり降ったりしていたので梅雨は始まっていたと思ってたから期間としては十分だったけど、要は季節がズレて暑い期間が増えたということでしょう。熱帯化が本格的になってきましたね。米の品種もどんどんと暑い時期に耐えられるものに変更されてきてるけど、野菜も考えないといけないね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前猛暑で晴れが続いたから梅雨明けって発表したけど、あとから天気図をちゃんと調査して梅雨前線の関係とかから梅雨明けの日付を変えたってことがありましたね。 

今回はホントなんでしょうかね。そうであれば異常気象がどんどん標準になっていってしまいますよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

柑橘作ってますが、去年の高温に加えて今年は水不足にもなる可能性が高いかな。去年みたいに野菜の高騰がまた話題になりそうですね。 

 

柑橘は秋の高温+多雨で着色の遅れ+病害虫が多発し全国的に出荷量が落ち、他の農産物同様価格が上がりました。 

柑橘は水不足でも頻繁にかん水する作物じゃないけど、かん水施設のない園地で高齢の方が営農してるところは樹がやられるかもしれない。 

水源枯れないでくれよー 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

レジャー等の景気も良くなるだろうし、思いっきり梅雨明け発表したのはいい事。平成6年(1994年)も自分のノート調べてみると九州北部地方は6月24日から晴れ続きで実質梅雨明けしてます。梅雨明け発表は7月1日みたいでしたが。この平成6年夏は以降戻り梅雨も無く、8月いっぱいまで太平洋高気圧におおわれ晴れ続きでした。この6月24日~8月31日の期間雨降ったのはせいぜい5日間程度。 

(その九州北部地方は)3年前も梅雨明け発表が6月28日と異例に早く、しかし戻り梅雨があり訂正され結局7月22日となりましたが戻り梅雨らしい戻り梅雨の雨続きは7月19日~21日と3日間だけ。まあ今夏は平成6年の長い夏を思い浮かび、夏の甲子園大会九州同士の決勝戦(あの時は佐賀商ー樟南)再来と行きましょう! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関東もこのまま来週早々に異例の梅雨明けだろうな。 

実際は「梅雨明けだろう」と確信していても発表のタイミング次第ではバッシングあびるであろう気象庁も気の毒だ。 

とりあえず先日までの大雨で山間部の水がめにもある程度水は溜まったであろうがピーカン晴れの猛暑となれば自然の蒸発も加速し8月が心配。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

梅雨前線が南方にあるまま梅雨明け宣言。 

予報では前線が東に流れそのまま消滅するとか。 

これまでは前線が北上してそのまま梅雨明けでしたが、 

これからは梅雨そのものの存在が変わっていくのかもしれません。 

水不足、さらには農作物への影響が心配です。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

週明けにはと言われていたけれども、もう今日発表されたのですね。ジメジメ、シトシトの梅雨は好きではないけれど、農作物や水の事を考えると、ある程度の期間は必要。去年までの様に「降ったら災害級」って言うのは困るけれど、今年は「降らなくて災害級」の様な気がする。何事も「ほどほどに」が良いなぁ。最近、色んな事が極端な気がする。「中庸を行く」事が難しくて大切なのを痛感する。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも梅雨だったのかって思ってしまいます。 

大雨が降って、止なんだと思ったらカンカン照り。梅雨と言うより普通の夏って感じです。梅雨というものがなくなりつつあるのかなって。 

 

梅雨入り宣言した後に晴が続いたり、梅雨明け宣言した後に雨が続いたりするので、史上最短と言われても何とも言えない感じです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また水不足、野菜の不出来による野菜高騰は何とかならないかな!?と思ってしまいます。地球温暖化の影響だと思いますが、昔の様に四季がしっかりしていた頃が懐かしいですね。これから夏本番です。熱中症に注意して過ごして行きましょう!! 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、この数年に及ぶ夏の異常な高温、太平洋高気圧とチベット高気圧の二重構造による状況、偏西風の大蛇行も含めて、梅雨どころか季節というものの概念が変わってきているのかもしれません。 

この状況では酷暑も水不足も懸念されますね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

梅雨明けが早過ぎる。 

これから地獄の酷暑の季節が3~4ヶ月余りに渡って続く。 

現在、備蓄米が放出されているが、早過ぎる梅雨明けによってコメの収穫に影響が出る可能性がある。 

新米の供給が不足すれば、再びコメの価格が高騰し、5kg5000円台に突入する可能性もある。 

また、コメだけでなく野菜等あらゆる農作物の価格が高騰する可能性がある。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウェザーニュースの山口予報士が言っていた通り、今日、発表されたか。 

過去7月初旬に梅雨明けした年は、もれなく水不足で取水制限などがかかったらしい。9月の台風まで解消されなかったのだとか。 

ましてや6月。間違いなく、水不足確定コース。ただでさえ米不足なのに、水がなければ、米まで不作になりそう。 

 

▲183 ▼22 

 

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農業関係者の方々は大変かもしれませんが、一般国民は農作物が多少高騰しても作ってくれた農家の方々に感謝しましょう。 

むしろ南国️になっていると思って、長い夏休みをご家族で楽しく過ごすというのはどうでしょうか? 

減税され円高になったら海外旅行️に行きやすく、ガソリン暫定税率引き下げされたら、海や山に行く機会が増えると思うのですが? 

スコール️台風等で、水不足が少しでも恵みの雨になればと思います(災害にならない範囲で) 

 

▲2 ▼1 

 

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何年か前もすごく早く梅雨明けしたのに、その後に雨が降る日が続いたことがありましたね。以前に比べると自然の予測は難しくなっているので、油断大敵まだまだ大雨に備えましょう。 

 

▲30 ▼5 

 

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梅雨が長引いても早くても何かしら不満を言う人達は居ます。 

ただ昨今の日本の食糧自給率は危機感を感じざる負えないですね。自然が相手ですから豊作、不作は左右される事は常だとしても長年の与党議員達の為体な政策のツケが追い討ちを掛ける事は間違いないと思うと自然現象+人災だとも思います。 

今後急激に農作物に携わる世代交代が起きるとも思わないですし、日本の食文化自体が変化するしかないのかなぁ…とも危惧してしまいます。 

 

▲2 ▼0 

 

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東日本埼玉北部です。今日の日照りは昨日までのじめじめ晴れとわ変わり、完全に真夏のピーク期の晴れ方です。 

東日本も梅雨明け早そうな予感がします。 

これからの時期は、むしろゲリラ豪雨が心配になりますね。 

 

▲1 ▼1 

 

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今年は梅雨入り直前頃から、2週間天気ではその直後から晴れ予報で猛暑の予報になっていたので、ある程度は想定してました。でももう少しオホーツク海の高気圧が頑張って梅雨空があるかと思ったけど…。完全な空梅雨とは言わないが…関東は空梅雨ですね。ダムの水大丈夫かと心配してしまう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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北海道除く日本の気候はもうすでに4〜50年前の東南アジアモンスーン気候に近づいてきてます。ですから梅雨明けは、干ばつの心配より、 コンスタントに 豪雨とかの危険性に対する備えが今以上に増すと思われます。 

 

▲20 ▼3 

 

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もう梅雨という定義が曖昧で廃止を考えるじきに来ているのではないか 

梅雨に入りました、明けましたも、入ったと思われる、明けたと思われるの表現に変わって何年も経つが、日本が亜熱帯化して昔の様に四季がはっきりしなくなっている 

最近は秋も短いし、気象庁もあえて梅雨の発表は止めても良いのではと思う 

 

▲0 ▼0 

 

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一番大変なのは沖縄県。秋雨が降る9月まで、まとまった雨は、台風くらいしか無い。昭和56年から57年にかけて、給水制限が実施され、バスやタクシーは洗車ができず汚れたまま走っていた。給水が1日おきになる可能性が出てくるかも。それから、宮崎県では超々早場米に悪影響が出なければ良いがと思う。南九州の梅雨明けが6月中になったのは、観測史上2回目。70年ぶりくらいでは。 

 

▲0 ▼0 

 

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梅雨のイメージは「しとしと雨」でしたがここ10年くらいは西日本豪雨含め九州地方を中心とした豪雨災害が頻発して、これからは短期間の梅雨で夏に渇水か台風による甚大な災害が起きていく時代になるのでしょうかね。 

 

▲1 ▼0 

 

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梅雨明け早すぎない? 

7月初旬までは例年は梅雨だった気がするが、だんだんと地球温暖化が進んでいるように感じる。 

ここ数年は強い台風が少なかったが、そろそろ首都圏に来てもおかしくないし、夕立スコールの時期がやって来るな。 

今年のダムの貯水は大丈夫だろうか? 

今年度は記録的な大雪だったので積雪地帯は大丈夫だろうが近畿以西は心配だな。 

 

▲60 ▼33 

 

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これでは農作物に結構影響あるんではないか心配される。コメも無論今年の収穫に不安が残り、不安は価格に跳ね返ってしまう。備蓄米も残量はなく追加放出は事実上不可能。 

 

気候変動による農作物リスクは調達を地域分散しするリスク分散こそが安定し価格変動を抑える供給であって、国内の自給(そもそも肥料やエネルギーが全量輸入で実態的には不可能で破綻しているが)だけで支えるのは気候変動が続く現在そして未来に向けて無理なんではないか。 

 

▲1 ▼1 

 

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梅雨明けが早いということは、これからやってくる猛暑の夏を長く感じることになるということでしょうか? 

キツいです。年々夏を長く感じるようになっています。正直10月頭くらいまで夏日があったりするので今から恐ろしいです。夏バテに注意が必要ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

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梅雨明け高温。 

今後も少雨なら、水不足の恐れもあるし、もはや異常でもなくなりつつある集中豪雨の可能性もある。 

梅雨明けが早い分、秋も早く来るならいいけども。 

水不足と高温なんて、また米に影響出るけど、どうするんだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

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ケムトレイルでの、気象操作と思ってます。 

 

梅雨明け→水不足→米が育たない→米が全く無いので、完全に輸入米になる。 

その後は、雨も少ないので、日本米が無くなり、小麦栽培に全国切り替わってゆく。 

更に、労働者も外国人が主体で生産して行く。 

そして、日本は無くなる…… 

 

国家存亡の危機が迫ってますね! 

もう、備蓄米も無く、今年の米も収穫無いですよ! 

予定通りシナリオどおりに、事は進んでますね! 

 

▲6 ▼13 

 

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そんな感じですよね。目先はひたすら晴れマーク。最高気温は連日の35℃。長い夏になりそうです。農作物(特にお米)の生育は大丈夫でしょうか。それとエアコン使用による電気代が心配です。犬がいるので終日稼働しています。散歩もままなりません。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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そもそも梅雨は無かったんじゃないかと素人は思ってます。関東もずっと晴れマーク予報だし、実は今年梅雨は有りませんでしたってならないのかな?昔は水不足でプール施設が営業出来ないとか断水とかあったけど、今は貯水能力が上がったとか何か昔とは違うのかな?それにしても梅雨らしい季節ってのが近年無くなりましたね。 

 

▲3 ▼0 

 

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夏ももちろんですが、梅雨も嫌いです。 

とはいえ、こういう感じだと農業無知な私でも影響が出るんだろうなという予測。 

長い年月でこうなっていくと、従来の産業も変わっていくんでしょうね。 

夏物の占める割合がファッション業界で大きくなっているようですが、 

そういう変化も今後ますますあるんでしょうね。 

 

▲3 ▼2 

 

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まあ個人的にはアウトドア好きなんでさっさと梅雨明けて嬉しいですね 

野菜高騰とかゆうけど物価高騰が今に始まったわけでもないし騒いだところで安くなるわけでもないから今楽しめることを全力で楽しみたい 

 

▲2 ▼2 

 

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関東地方在住ですが去年に続き、とても速い梅雨明けとなりました。とはいえ梅雨入りしても全然雨が降らなかったので、むしろ梅雨前の5月の方が雨が多かった印象です。 

今までの梅雨のシトシト雨が続く梅雨ではもうないのかもしれないですね。 

田んぼの水不足やダムの貯水量が心配です。 

 

▲2 ▼0 

 

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ああ、今度は10年に一度とかじゃなく、史上初か。春は短く、梅雨も秋も短くなって、四季の国ももはや暑いか寒いかの国になりつつある。また、野菜や米など不作かな?暑さ対策もさることながら、農業政策を早急に見直し自給率を上げる必要がせまっている。 

 

▲0 ▼0 

 

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こうなりそうな気配はあったね 

ここまで水がないと農産物は 

かなりのダメージで大暴騰は 

もちろんダムの貯水量が厳しくなり 

生活にも影響大でしょう 

節水かかりそうです 

高温障害で米もまた格落ちして 

収量は激減かもです 

備蓄米もないのでいよいよ 

輸入に頼ることになりそうですよ 

 

▲0 ▼0 

 

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このさき大変なことにならなければいいですね。水不足による農作物への影響は農家の収入減に繋がるし価格高騰は我々消費者へ影響する。降れば災害級の大雨とかならなければいいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

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農作物の出来に影響しないか心配です。 

ウェザーニュース(5月時点の記事)では、今年の総雨量は平年並みか多い予想とのこと。 

つまり梅雨は明けても、今後大雨の可能性ありです。 

 

▲0 ▼4 

 

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梅雨明けは確かに早いですが、場所によっては7月入ってすぐ雷雨の発生する可能性がある日が数日あるので、9月の正式発表で梅雨明けが多少ズレるかも。と個人的に予想しています 

 

▲1 ▼0 

 

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アマゾンで、ネッククーラーをぽちりました、充電式です。町内会の班長になり、毎月のように公園の掃除に駆り出されるからです。朝9時からだけど、暑い時期は勘弁してほしいですね。大体、公園の掃除は市がやるもんでしょうに。 

 

ちびっこにとっては、夏は長い方が嬉しいでしょうけどね。水不足が懸念されるなぁ・新米にも影響が出るだろうし、コメ価格は下がらないだろうな。 

 

政府は電気代の補助をたった1000円にするのではなく、再エネ賦課金を廃止すれば、余程か助かるのに。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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アメリカや欧州による長期予報だと、来週末以降台風の接近が予想されています。まだ先の事なので進路等の大きなブレがありますけど、このタイミングでの梅雨明け宣言はいささか早すぎると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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季節の変わり目ごとに前線が出来て長雨になるが、梅雨が他の3つの長雨並みの期間に短くなってきたのかな? 

梅雨の時期は好きではないが、空梅雨とか梅雨の期間が短いと、暑い時期がその分長くなったり、水不足や農作物の不作の懸念が生じるから、それはそれで困る。 

 

▲0 ▼0 

 

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観測史上最短って事は当然だけど時期的にも年間通してみても降雨量激減だから農作物、ダムの水不足の影響は経験した事無いくらいの影響が出そうだな... 

大規模戦争、地震、異常気象、コロナなど激動の100年の中で生きてる。 

 

▲1 ▼1 

 

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梅雨が短くてことしの夏が心配だ。 

暑さもですが旱魃が怖い。 

昨年でもミカンは瀕死の状態でやっとこさ持ち直したが今から水の心配しなくてはならないのは、大変な事だ。 

百数十年ぶりの大旱魃に成りそうな予感がする。 

 

▲5 ▼5 

 

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梅雨はジメジメして憂鬱ですがこれから猛暑が続くと思うともっと憂鬱です。今年の梅雨は雨がしとしと降るより最初から梅雨末期のような豪雨でした。これだけ短かければ渇水が心配です。 

 

▲74 ▼10 

 

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高温だけでなく、農産物と水不足も心配ですね。特に米が干ばつの影響で取れなかったらまた価格上がる可能性大だと思います。 

 

低気圧、台風が来ることを祈るしか無いか… 

 

▲0 ▼0 

 

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日本の気候が変わってきたね。四季の長さも夏が長くなってるし。 

昔は夏でも夜になったら、そこそこ涼しかった。 

雨もゲリラ豪雨みたいなものとは違った。 

これからの日本は農業にも変化が出るんだろうね。 

 

▲3 ▼0 

 

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昨日も午後3時以降に突然の湧き出した雲に覆われたためそこから夕立みたいに豪雨となりました。故にまだまだ梅雨明けはしておりません。単にカンカン照りな状態であり雨模様は変わりません。気象庁のフェイク宣言にだまされないよう気をつけてください。 

 

▲1 ▼1 

 

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結局梅雨入りとか梅雨明けとかってわざわざ発表する意味あるんでしょうか。 

梅雨でも晴れる日はあるわけだし今回のようにカラ梅雨だとただ夏が到来しただけです。 

だから比較的雨が多い時期と言うだけで天気予報をちゃんと見ていれば問題ないように思います。 

厳密にいつ入っていつ明けたとか決める意味がよく分からない。 

特に梅雨入り前に気象予報士たちがうれしそうに予想合戦を始めるのが嫌です。 

 

▲0 ▼0 

 

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情報番組ではあまり触れないが、温暖化で日本が熱帯化し、二季化していく流れにあるのだろう。最近になって、梅雨らしい梅雨がなくなり、カーッと晴れが何日か続いた後ゲリラ豪雨が何日か続くという、熱帯のスコールのような天候になっている。もう、梅雨入りや梅雨明けを発表することさえ、できなくなっていくのではないかと思える。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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