( 303002 ) 2025/06/28 05:43:59 2 00 団塊ジュニアの終焉…もうすぐ日本人を襲う「恐ろしい悲劇」THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 6/27(金) 21:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/642723a6a43882a074d76210feec2561180fa10f |
( 303005 ) 2025/06/28 05:43:59 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
2050年の日本では、100歳の人口が50万人を突破していると予測されています。経済産業省『2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について』などとともに、世界でもまれに見る少子高齢社会の日本で「働き、生きる」厳しい実態を見ていきましょう。
生産年齢人口の減少が叫ばれるようになって久しい日本社会。これからの私たちの生活は大丈夫なのか? 不安が募るばかりですが、経済産業省『2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について』(平成30年)には下記のように記されていました。
“・急速な少子高齢化、人生100年時代の到来という経済社会の急激な変化を踏まえると、システム自体の改革を行うことで、子どもから若者、子育て世代、現役世代、高齢者まで、全ての世代が安心できる社会保障の基盤を構築する必要があるのではないか。
・高齢者は年齢に比して元気になっており、人生100年時代は大きなチャンス。いくつでも、意欲さえあれば働ける生涯現役、生涯活躍の社会を作る必要があるのではないか。”
「人生100年時代なんて比喩でしょ?」と考える方もいるかもしれませんが、2049年には100歳以上の高齢者が51.4万人になる見通しが立てられています。実際、同資料の掲載時点の平均寿命は女性87.26歳、男性81.09歳であった一方、死亡数のピークは女性93歳、男性87歳であったことが明かされています。
出生数は2016年に100万人を割り込んで以降、減少の一途を辿っており、2023年の出生数は72万7,277人と記録されています(厚生労働省)。
今後日本の人口は2050年に1億人を下回る見込みであり、生産年齢人口は加速度的に減少していきます。15歳〜64歳が著しく減少し、65歳以上がもっとも増加すると考えられているのが2038年。その後、高齢者の増加幅は落ち着いていきます。
そしてその2年後の2040年、日本を襲う大問題をご存じでしょうか。「団塊ジュニアの引退」です。
団塊ジュニアとは、第2次ベビーブーム世代のことを指します。おおよそ1971年〜74年生まれであり、現在50歳〜54歳の方々です。
度重なる不況に苦しめられてきた団塊ジュニア。ひとつ前の世代はバブル期であり、売り手市場のなかで勤め先を決めたものですが、団塊ジュニアの彼らは就職氷河期に身を置き、職を手にしてもなお、厳しい生活を余儀なくされました。
およそ15年後、団塊ジュニアの方々が皆65歳以上になり、生産年齢人口が大幅に減少、社会保障費が急激に増加すると推測されています。これが「2040年問題」です。
団塊ジュニアが現役世代ではなくなったそのとき、日本が受けるダメージは尋常なものではありません。そんな折、示されているのは、「働き続ける」というシンプルな答えです。
“高齢者が支え手になれば、無理なく支えられる社会へ
65歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代2.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年には1.3人で1人の高齢者を支えることに。
75歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代5.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年であっても、2.4人で1人を支えることが可能。”経済産業省『2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について』(平成30年)
老後も働いてお金を稼ぐのであれば、相応の給料を期待したいところですが、平均給与のピークは55歳〜59歳の「545万円」です(男性712万円/女性330万円。国税庁『令和5年分 民間給与実態統計調査』)。
ちなみに団塊ジュニアの該当する「40代〜50代の平均年収」について見てみると、40歳〜44歳の男性が612万円、女性343万円。45歳〜49歳の男性が653万円、女性343万円でした。50代の平均年収の場合、50歳〜54歳の男性が689万円、女性343万円。55歳〜59歳の男性が712万円、女性330万円。
生涯現役に向け、高年齢者雇用安定法の改正なども行われていますが、定年後の再雇用制度が整っている企業も多いとは言えません。どんなに働き手としてキャリアを積んでいたとしても、嘱託社員になった瞬間に給与半減……といった事態は実際に起きています。
「団塊ジュニア」、そして「団塊ジュニアに支えられていた世代」にもう間もなく襲い掛かってくる、避けられぬ悲劇。給付問題ばかりが取り沙汰される昨今ですが、長期的な保障に目を向けることが求められています。
THE GOLD ONLINE編集部
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( 303006 ) 2025/06/28 05:43:59 0 00 =+=+=+=+=
人生100年時代などと言う煽り文句を未だに使う事に驚きを隠せません。近年平均寿命の頭打ち傾向は明らかで、その推移は男性83才付近、女性88才付近を限界点とする漸近カーブを描いているように見えます。それどころかこのまま日本の貧困化が進めば、これまでのような過剰とも言える医療は到底維持できなくなります。エンゲル係数が急増していますが、このまま所得を上回って食料品のインフレが進めば食生活も偏ったものになります
今の高齢者が異常に恵まれた環境にあっただけであって、年を重ねても変わらず働き続けられると言う人は今後急速に減って行くものと思われます
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たとえ身体は元気でも認知症になったら働くことは厳しい。認知症でなくても年相応の認知度になってくる。逆に頭はバリバリに冴えていても身体がボロボロの人もいる。健康寿命と寿命を国は履き違えているのではないかと思う。
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私は団塊ジュニア後半組です。 団塊世代は生まれた時代も育った環境もエネルギーを持っていないと生きていけない世代だったからか後期高齢者になってもエネルギッシュで100歳まで生きる人も多そう。 バブル世代も持ち前の明るさでいつまでも元気。 団塊ジュニアはというと、落ち着いてると言えば聞こえが良いが、エネルギーは少なめ。 稀に前澤さんやホリエモン、ひろゆきみたいな感じの人もいるけど、エネルギー的に80歳まで生きてるかな?75くらいが良いとこじゃないかな。 ということは団塊世代と団塊ジュニアは終わりを迎える時期は親子でほぼ同時かな。。 それに団塊ジュニアは定年70とかになってるだろうから、老後なんて考えなくていいんじゃないか?
▲163 ▼27
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これから先、寿命は確実に短くなると思いますよ。何故なら、食べている物が違うから。子供時代から粗食に慣れてきた世代は、それなりに長生きされるでしょうが、柔らかい物や添加物の多い食料を食べてきた私達の寿命が長くなるとは思えない。精神的にも肉体的にも退化している現代人の寿命は、ある日突然、短くなると思いますよ。
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団塊ジュニアです。若い時には安月給でこき使われ、管理職となっても給料は上がらず、残業代も付かず、働き方改革とやらで人も足らない状況で仕事は増え、本当に都合よく使われてきた割に合わない世代です。 あと数年後には役職定年を迎え、平社員となりしばらく雇用されると思いますが、今更会社のためにとか、若手を助けようとか、これっぽっちも思いません。生暖かく見守らせて貰おうと思います。
▲1225 ▼62
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みんなそういう前提で人生設計を考えていますよ。 だから、無理に家を買ったり無駄な消費も控えている。 それがデフレと経済低迷の原因にもなっている。
ところが、正社員として入社できなかった団塊ジュニア世代は、年収が多い時に貯蓄に励むこともできない。
しかし、彼らは悟りの世代でもあり、少ない収入でも楽しく暮らし術を身に着けているのが強みです。
問題は、むしろ勝ち組と思われた人たちが、生活水準を下げずに生活するのに必要な収入を維持できないことです。 ずっと豊かな暮らしをしていた人が急に貧乏になることの方がずっと辛いですから。
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団塊ジュニア世代の定年よりも先に後数年もすれば団塊世代の親がいなくなる事で、団塊ジュニア世代の大量の生活保護の申請が始まります。それがまず第一弾なのでは。
働ける団塊ジュニア世代は年金をもらいつつも働く事を選ぶ人が多いでしょう。その人達の年金支払いが第二弾ですね。
それまでに出産数を増やさなくては。高齢出産の定義を30歳以降と元に戻しましょう。結婚適齢期は伸びても出産適齢期は伸びません。
納税出来る子供の数を増やすには35歳までに2人以上が好ましい。
▲175 ▼80
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団塊ジュニアは就職氷河期世代でもあり、非正規や単身者も多い世代です。そして単身者の貯蓄の中央値は100万以下と非常に低く、老後の生活は苦しくなることが予想されます。そして孤独死が増えても住居をメンテナンスする業者も人手不足でしょうから、社会的に本当に大変な事になります。その頃には若い外国人が増えている事も予想されます。 また、最近は自民党が隠し玉をしている退職金に対する増税も考えられます。参院選の後にまたニュースで聞くようになるかも知れません。世代人口が多い団塊ジュニアの正規社員の退職金を同じ世代の非正規の援助の財源にする訳です。
▲636 ▼51
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団塊ジュニアを犠牲に自分たちの雇用を守ったことを、反省もしてないし当然だと思ってる、最も人口ボリュームの大きい団塊世代を、今現在介護して見送っている、そんなジュニアの世話をしてくれる世代はもちろんいないので、ひたすら早くいなくなれと呪われて終わるのでしょう。
高い薬や高度医療はいらないので、せめて子供たちに迷惑かけずに、無料で死ぬまでいられる施設を作ってください。 自分で食べられなくなったとき、栄養与えられなければ早くいけるかと思います。 死に場所さえちゃんと作ってくれたら、諦めきった私たち団塊ジュニアは、次世代の邪魔にならないようにおとなしく退場すると思います。
▲1214 ▼111
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私の予知能力によると、現在の少子高齢化は問題ありません。
人工知能と制御プログラムとのハイブリッドタイプ制御装置で作られ、大量生産されたヒューマノイドロボットで溢れる未来の日本にとって、まったく不安になる必要はありません。
皆様も御存知のように、アメリカ、中国、インドなどのロボット技術は凄まじい進化を遂げています。
後ろからわざと蹴り飛ばしても、数秒で立ち上がり、バク転より難しいバク宙ができたり、100Kg以上の荷物を指定の場所に移動させたり、卵の殻から綺麗に割り生卵を摘出する繊細で器用な指先作業、ESCブラシレスモーターを背中に搭載し、ドローンモードになった時には空中も飛行できる、日本の労働人口不足を補えるロボットが日本の未来を救ってくれるでしょう。
▲117 ▼245
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そろそろ「健康寿命を延ばす」の発想を変える必要があるのでは?先日もどこかの製薬会社が、どこかの市町村と健康寿命を伸ばすとかで提携を結んだという報道がありましたが、これ以上、老人増やしてどうするの?今は、寿命を伸ばすため、好きなことをやめたり、我慢したりすることが多いように思います。好きなことをして、楽しく、短く。これが日本のためになると思います。
▲746 ▼40
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自分は団塊世代とそのジュニアの間の世代、今まさに高齢者になろうとしている世代です。 65才過ぎた途端に大転倒を2回経験。快復したとはいえ、転倒前の身体には戻れず、それを機に内臓系も次々不調となり、免疫力も落ちて、今迄経験したことのない感染症にも続けて罹り、幸い大きな病気はないものの、年をとるとはこういうことかと思い知らされています。 まだ仕事は持っていますが、正直きついです。 好きな時間に起きて、好きなことをして過ごし、好きな時間に寝る。 もうゴールが見えてきた人生、そんな風に過ごしたいです。 でも、この国の政府は、身体が動く限りは死ぬまで働けってさ。 親の世代は順調に世代交代して、悠々自適の隠居生活でしたが、自分たちの子供世代は結婚もせず、遠地に住み、生きていくのがやっとです。 自分たちは年金があるだけマシか。なんだかなあ。
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実際に55歳になって思うのは大学卒業で役職すらついていない私、或いは社会の皆様は働き手としての価値よりもコストに置き換えられている現実に目を向けるべきでしょう。 自負していいと思うのです。 役職者にならずとも企業の歯車になってきた事を。価値ある人生でした。 まだ年金受給までの年数はありますが、サラリーマンのヒエラルキーによらず頑張ってきた方は評価されるべきでしょう。 昔の50代とは違います。
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団塊ジュニアです。就職浪人という言葉もあったくらい、正規雇用がされない同期達が、たくさんいました。年金も当てにならないと言われ続け、未来に不安を抱えながら生きてきました。企業も再雇用等て働き手を確保しようとしているなら、定年後も定年前同等の給与を与えるべきです。初任給をあげるのではなく、働き手が頑張って働き、それなりの対価が与えられる、働きたくなる仕組みを作ることが大切かと思います。
▲14 ▼0
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医療や介護テックなどの分野に投資してお金のかからない介護を実現するしかないよね。時計や指輪に心電図取り付けて何かあったら駆けつけられるようにするとか、移動しやすい車椅子や歩けるように外部骨格を付けるとか。それこそ無人老人ホームを目標にするべきだろう。 働き続けると言っても体の衰えや認知症には勝てない。社会保障費と人手不足を解消する為には機械化をするしかない。他の国もいずれ高齢化する事を考えるなら医療や介護の技術は輸出の稼ぎ頭としても良い。政府には一刻も早く医療・介護の機械化を国策に掲げて貰いたいものである。
▲22 ▼2
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人によるだろうけど、幼稚園~小学低学年くらいが一番幸せだった。TVっ子だったからアニメも良く見たし、 今は亡くなった大御所的な声優さん達の声を楽しめた。大晦日や正月は厳かさがあって静かだった。 上の団塊世代や下の10代後半~20代は同世代で助け合う事があるが、団塊ジュニアは間違いなく無いだろう。
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本当に怖いです。団塊ジュニアは就職氷河期世代だし、その後も非正規で働く人達が増えている。今日生活保護引き下げの違憲判決が最高裁で出て、生活保護受給者に対するネガティブ発言が目立ったが、私自身もそう思うが、今は現役世代で働き納税している側からだからそう言えるが、団塊世代以上の人間の様に団塊ジュニア以降の人間達は貯蓄率や持ち家率も低いと思われるし、もしかしたら仕事引退したら生活保護に陥る可能性のある人達もかなり出てくると思う。それにこの少子化考えると怖い。
▲170 ▼9
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人生100年時代…健康寿命はご存知ないのでしょうか、とても100年には届かないです。 日本人をどれだけ働かせる気なのか。人生は1度しかないのですから、タンス預金を増やすよりも余暇を楽しむことで経済を回す方向転換も必要だと思う。
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氷河期世代の下の世代ですが今の高齢者は自分たちではなく高齢者の子供や孫のために医療費だけでも負担率半分くらい負担してほしい 診察控えしてもいいと思います 70もこえたら大往生ですよ 医療保険は現役のための保険でいいと思います
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ただ長生きをするのではなく、健康寿命を重視して考えて欲しい。日本が長寿と言われているのは、何でもかんでも医療で命を繋いでいるから。ヨーロッパ等では、延命治療はしておらず、当然、その分、平均寿命は短くなる。どんな状態でも長生きさせようとする日本、保険制度の弊害であると思う。
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人生100年時代なんて、本当に来るのかな? 同世代の何割の人が100歳になれるのか。 ごく一部の人しか100歳になれないなら、人生100年時代とは言えないだろう。 100歳の人がたくさんいたとしても、健康でなければ、意味が無い。 ベッドに寝たままの状態を何十年も続けて、充実した晩年と言えるのかね。 近い将来、生涯寿命も健康寿命も頭打ちになり、むしろ短くなって行く気がするね。
一昔・二昔前は、60歳定年で、定年後は働かず好きなことをしてノンビリ暮らすつもりでいた人が多かった。 今は、出来るだけ長く働いていたいらしい。 それは経済的に厳しいからでしょう。 贅沢しなければ、働かなくても生活していける為の年金だった筈。
今年度から定年が65歳になり、そのうちに定年が無くなるかもしれないし、高齢者の定義も変わるね。 死ぬまで働かなくてはならない時代が来るかもしれない。 政府の無策の結果だね。
▲17 ▼0
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そろそろ、全国的に高齢者医療について深く議論をどこの病院でも従事者も意識化してほしい。生命の最優先は理解できる。だが、生命の最優先を盾に、現実は、 入院高齢者の尊厳無用、人権は無いという状況が多くてモヤモヤする。 認知症とすぐに医者は判断するが、認知症にも幅広いレベルがあるのだ。医師、看護師よりも老人施設の従事者の方が、その辺りの意識は高いと痛感することがある。 医師、看護師が仕事に誇りをエベレストのように高く高く持つのは理解できるが。
何年も前に樹木希林が「死ぬ時ぐらい好きにさせてよ」というキャッチコピーで川辺に浮かぶオフィーリアを表現した広告が忘れられない。
入院高齢者で手間のかかる暴力あり、ハラスメント満載の高齢者は別だが、穏やかな素行の悪さとは無縁の高齢者を認知症で一括りにするな。
▲9 ▼3
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団塊ジュニアの該当する「40代〜50代の平均年収」について見てみると、40歳〜44歳の男性が612万円、 > ここにもさらに問題があるよね。 この平均はあくまで平均。 団塊ジュニアの問題は順調に正社員になれた人と、なれなかった人の差が激しい事。
どんなに働き手としてキャリアを積んでいたとしても、嘱託社員になった瞬間に給与半減 > その半減で最初から走ってる人が多いという事。 そして65歳になった時には貯金もなく、定年したキャリア組やタイミーなどで副業で働かされ始めた40歳代に仕事を奪われだす。
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比喩でも皮肉でもなく、人類はあの世と言う第二の人生に目を向けるべきではないか 量子脳理論、ゼロポイントフィールド理論、ホログラフィック理論、トランスパーソナル心理学など、あの世や異次元の生が存在する可能性を示唆する理論やデータも蓄積されてきたので、あの世の第二の人生を真剣に考察した上で、この世のシステムを可能な限り理想的に整えることを考えるべきである。
▲0 ▼2
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>75歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代5.1人で1人の高齢者を支えることに…
現行の年金制度を維持するためには支給開始年齢の引き上げが避けられません。前回は2000年の法改正による60歳から65歳への引き上げでした。
過去の支給開始年齢の引き上げは20〜30年ごとに行われているので、次に法改正される2030年に段階的に70歳への引き上げが決まる可能性が高いと思います。
▲42 ▼6
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なぜ少子化問題が起きたか。人間の根本的な考え方の変化が社会構造を変えたからです。だからそこを正さない限りこの問題は治まりません。古事記にもあるように、女性と男性では体のつくりも仕組みも違います。イザナミが国産みをしたように女性にしか子どもを産むことはできないのです。男尊女卑はいけませんが、お互いを尊重し男性は男性の女性は女性の役割を果たす社会にしないといけません。それこそが男女平等であり男女共同参画社会であるべきです。
▲7 ▼1
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氷河期世代は今のうちに出来るだけ老後資金 貯めとかないと一生働き続けることになりそう。 これからまだまだ教育資金も貯めないといけないし なにかしら副業やら資産形成頑張らなきゃ詰むな。 世代間格差のせいにしたくはないけど 乗り越えないといけないハードルが高いんだよ。
▲33 ▼9
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都市部ならいざ知らず、田舎では働く=車を運転する、です。 生涯現役という言葉は聞こえがいいが、高齢者は運転免許を返納しろという風潮とは相容れない。 私は農業をしているが、機械を使った防除や草刈り、収穫した作物の運搬等に軽トラは欠かせない。 年金をもらえるのはそのうち70歳からになりそうだが、老人が増えて困るなら、安楽死を認めるてほしいと切に願う。
▲17 ▼2
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60過ぎて働きたい人は、働くのは、構わないが、現実問題として50代後半の人が職を探しても書類選考で落とされるし、定年後の再雇用なんか定年前の給料から2~3割は、減らされる。それに年齢が高くなればなるほど労災のリスクは、高くなる。政治家のように60過ぎてやっと大臣や役職に就けるような人達ばかりじゃない。それに運送業や建設業などが人手不足が顕著だけど80近い人を現場で働かせる方が問題。
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死ぬまで働けってことだね。ただ現実はその通りになりそうなので煽られてもあまり気になりません。 私もほぼ段階ジュニア世代ですが個人的には自分が死ぬ頃には尊厳死を認めてほしいです。人の世話になってまで生きているつもりはありません。死ぬまで人の役に立っていたいです。
▲181 ▼7
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常に問題視される社会保障だが、何も「保険」から賄う必要はないと思う。 将来の日本は、いわゆる危機的な状況だ。 そんな時に、普通の国家を継続はできないだろう。人口が落ち着くまで、各自治体の年間予算を抑えて、国家予算=社会保障費とまで考えれば問題はないだろう。 無論、海外支援などは一定期間、凍結する。 日本の政治家は、日本の為に最大限の努力が必要だ。今のように、他人事のような政策は許されない。 派手なイベントや公共工事を行なっても人手がいない。最低限のインフラ整備だけに特別予算を計上すればよいだけ。 つまり、「何もしない数十年」の始まりだ。
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人生100年は大嘘で、このままだと、団塊ジュニアが一気に退職を迎えるので、生涯現役のお題目のもと国民を働かせ、年金支給を遅らせることが目的なんじゃないかと思っています。 団塊世代が残っているうちに医療費は原則3割負担、後期高齢者の延命治療を自費にするといった大鉈を振るって欲しい。当然、我々も同じ条件になりますが、それこそが公平というものではなかろうか。
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日本も、ソロソロ、病院で管に繋がれて呼吸させられてる、お年寄りの尊厳死を考える時期では無いでしょうか?決して幸せでは無いと思います。難しいかも知れませんが、保険証に何回でも書き直せる「延命を希望するかどうか」の記入欄を作って本人が希望出来る様にして欲しいものです。
▲108 ▼1
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人生100歳は厚労省の机上の空論、昔、厚生省時代の役人は現場に配属(厚生Gメン)されて肌で感じて政策を考えていた。今は現場調査は外注委託 、調査資料を疑う能力はない。だから現場で考えられない人生100歳と言うスローガンができる。現在100歳の人は戦争中過酷な環境を生き抜いた人々、中年時代は強制ダイエット、本当に素晴しい長寿の人達です。現在我が国の健康寿命は男性は73歳女性は75歳。 定年延長されて70歳まではたらいても直ぐに病気になります 例え80歳代まで生きてて病院通い。認知症発生して自ら行動出来ない。100歳まで老人ホーム暮らしだが、お金がないと入所できない。 人生100歳まで頑張ろうニッポン 誰が高齢者のために
▲38 ▼1
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それまで当たり前だった 結婚をしたり社員になるのも難しく 言われてる通り、時代に翻弄された年代ですが、 ジュニア世代が子供青春を過ごした 昭和後期から平成初頭は おおらかで楽しい時代でもありました。
▲41 ▼3
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60歳を過ぎると、突然体力が落ちてくる。個人差はあるかもしれないが、頭も体も衰えてくる訳で往年のようには働けなくなる。中年の官僚達が机上で計算して働かそうとしても物理的に無理がある。人口を増やすことができないなら国家運営組織も含めて全て縮小するしかないと思う。
▲1 ▼0
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医療従事者です。この国は高齢者を大事にしすぎです。大事の意味を履き違えています。過剰な看護や介護で寿命を延ばし、敬う心を持って、、なんてこちら側の自己満足の何ものでもない。食べられなくなったらそれまで。胃瘻もムース食も要りません。現役世代を苦しめてまで、延命する意味があるのでしょうか? その労力、お金を、現役世代、そして未来ある若者、子どもたちに向けてください。
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たぶん心配しなくても海外でも禁止されている添加物をいまだに使用している日本ですから予想では先々寿命は短くなるほうに傾くとおもいます。それに前世代から細胞レベルで受け継ぐ環境ホルモンなどの影響も代が進めばもっと出てくるでしょう。もちろん医療で解決しようとするでしょうけど副作用のない薬なんかないので、それをまた抑えようと他の薬の使用。いまは前時代ゾンビを生産している状態でそのうちそれも落ち着くと予測している
▲3 ▼0
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私は90歳くらいまでは働こうと思ってます。今年50歳なので、あとたったの40年しかありません。私には老後は訪れないと言い聞かせてます。 人口が減少しているなら、優秀な人のクローンを工場で量産すればいいと思うのだが、技術的に難しいのかな?
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生活保護は65才未満の健康な人は、何とかという区分で原則支給対象にはならないらしい。支給はこれの裏道の攻略法のようなもの。であれば、生活保護は重病の人と高齢者だけが対象ですよ、というルールにしてしまった方がよいと思う。健康だが生活に困窮している現役世代の人は、生活を立て直すためのグループホームに入所して、就職するまでの間、食住等のサポートを受けて再生を目指すのが批判のない制度だろうと思う。批判される制度は残酷だ。年金が生活保護費より少ないというのは、年金で足りない分は家族親族から恵んで貰うなり年老いても動けなくなるまで働けという、自助・共助・公助の政府方針から制度設計されているのだと思うが、家族のいない世帯がこれから増えていくことを考えれば、そういう前時代的なやり方では社会不安が起きるだろうと思う。これは与野党が一致して取り組んでいくべき改革課題ではないか
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残念だけど長寿はどんどん下がっていくと思いますよ? 現在の物価高で食べるものすら節約している状況でどうやって長生きするのですか? 100歳が50万人?なったらいいな?という希望的観測でしょう。 その頃には流石に政権は変わっているだろうけど。 問題は政権が代わってから情勢が良くなく、自民の方がマシだった!といって直ぐに自民に戻す国民が悪い!政権が代わったら20年は心中するつもりで生きていかなきゃ。
▲48 ▼4
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何事も過ぎたるは、なお及ばざるが如し、と思います。
医療が発達し過ぎることで、身体も満足に動かせないのに管から栄養剤を摂るなどして長生きできるようになる。(寿命は延びたが不健康寿命も延びたのでは)
長生きも過ぎれば、若い世代を犠牲にする。
あまり病院に頼り過ぎず、昔のように、ある程度、自然な死を受け容れた方が本人も、他人(家族や若い世代)にとっても、望ましいことで、また社会全体としても健全な社会になるのではないか、という気もします。
あと、我々団塊ジュニア世代の使命は温暖化を抑え、後の世代に道筋を示すことと思います。後の世代に負担をかけないように生きるようにして、出来るならば、我々団塊ジュニア世代は後の世代が生き易くなるような生き方をしたいところです。
▲0 ▼0
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社会保障費の問題もだけど、現実的に介護問題…施設よりも担い手不足、そして空き家・空きマンション問題…分譲マンションなんて取り壊しや建て直しなどできなくなるのでは?
あげ出したらキリが無いくらい少子化の影響は大きいと思います。
自公与党は、この状況に対してどう責任を取るのでしょう? 参院選ではぜひ日本の未来をどう考え、その未来のためにどんな政策をするのか、具体的に国民に示して欲しいです。
あと…国会議員の皆さんは『国民がどんどん減っている』のに、議員定数も報酬も削減せず、収支報告書が不要なお金や政党交付金をもらい続けるつもりですか?
衆院選でも参院選でも、どこの政党も自分たちのことには触れてないですよね?
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人様に迷惑をかけない、人として生きてる意味をもって生きている平均年齢を教えてくれ。 管繋がれる、手足動かん、あっちこっちで排便する。そんなのは生きてるとは言わん。と私は思う。 そんなのはただただ金と労力を消費するだけの存在。 自分の貯蓄で賄えるならその人の勝手だが、生きる屍の平均寿命など、近いうちに国家としてどうにかするべきときが来るべきと常に思う。 人間以外の自然界では皆等しくそう扱われる。
▲52 ▼0
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少子化が止まって今後15年間で70万人の出生数が確保される保証があっても、団塊世代の超高齢化と団塊Jrの引退は社会の大きな負担となるだろう。 今と今後の労働環境や条件は劇的に変化しつつあり、ゼネラリストでは満足な機会を得られなくなってくる。 大企業の部長や役員経験があっても定年後の商品価値は大きくブレる。 高キャリアなゼネラリストより足下で稼いでくれる人材の方が企業にとっては必要で、勲章は認めない企業体質にどんどん変質するだろう。
▲6 ▼2
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人生100年時代はやってくるだろう。 AIは創薬分野とか手術ロボットに活かされるから、あと10年もするとガンは治る病気になる。糖尿病なども可能性あり。 つまり人は、どんどん死ねなくなる。 ただ怖いのは気候変動や天変地異だろう。 夏は40度が当たり前になり、夏の期間が長くなる。南海トラフも不可避らしい。 一方、ヒューマノイドロボットが何でもやってくれる時代も同じくあと10年か。 お一人様も寂しくない。朝起きれば、ロボットがコーヒーを淹れてくれて話し相手になってくれる。いや、それはそれで虚しいかも。 結局のところ、未来の日本は、それほど悲惨でないかもしれないと思う。
▲1 ▼0
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人口のボリュームゾーンである団塊ジュニアを、デフレ・不景気・採用難など経済面で犠牲にした結果、彼ら彼女らが子供を持てずに少子化が加速した。
その事を忘れ、社会の邪魔者扱いするとか、あまりにも酷い話だよ。
そして今、インフレ誘導でまた団塊ジュニアを経済的に殺そうとしている。
政府は「賃金と物価の好循環」などと綺麗事を言っているが、団塊ジュニア世代は賃金が伸びるべき年齢時に徹底的に抑制され、今やもう賃金が上がらない歳になっている。 故に、物価高の影響だけ受けているんですよ。
まもなく年金をもらう歳になるのに、インフレ継続していたら、さらなる地獄ですわ。
▲23 ▼0
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間違いなく老後に生活保護になる単身の高齢者が増えるでしょうね。自己責任論でごり押しして氷河期世代を突き放した自民党の失策です。民主党のせいとは言わせないよ、だって自民党に戻ったのに民主党時代の政策を覆したりはしなかったじゃない。暗殺を肯定するつもりはないけど、長期政権で忖度に忖度を重ねていた黒塗りドリルが、今になってようやく改善されつつある。国民は怒れ。怒って選挙に行け。玉木代表はしっかりしてくれ。
▲209 ▼28
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ただ長生き出来ただけでは駄目で、足腰がある程度自由に使えて認知症もさほど進んでない状態で何処まで生きれるか。所謂、健康寿命が大事。自分が還暦寸前なのでその辺りを気にせずにはいられない。意識戻る見込みのない状態で生命維持装置で延びる時間なんか動けないならのびたとはいえない。動けなくなる前に生活が破綻しない程度に楽しんでおきたい。
▲15 ▼0
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高齢者も働くというのも良いが、より現実的な解決は、機械化、自動化、ロボット化等であろう。 しかし、それは黙っていてもそうなるわけではない。 我々国民が進んでそれを受け入れなければならない。 今までのやり方、働き方を変え、DXを導入し、必要な知識やリテラシーを身につけなければいけない。 労働集約的な考え方や美意識を捨てて、デジタル、AI技術に適った生き方に自身を変えなければならない。 政府はその支援をすべきである。
▲1 ▼1
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日本企業の経営者の愚かさが良く出ている。 転職市場をみても企業は若い世代ばかり追いかけていて、60歳リタイヤ組に出てくる求人は介護とか警備とか、不人気職ばかり。 結局浮ついて実力も伴なわない若い世代を高いコストで中途採用しても、2,3年でまた退職されてしまうのにね。 熟練したシニア世代を10年間じっくり雇った方がよほど安心できると思う。
▲31 ▼3
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この記事のまさに当事者の氷河期世代ですが・・・結局、結婚も出来ずに独身で、このまま終わりそうですが、もう自分はいつ死んでもいいと思ってます。 いつ死んでもいいと思ったら、正直「働いて生きながらえる」なんて気も無いんですよね。 今はまだ両親が健在なので、悲しませるのは嫌なので頑張って仕事していますが、親が無くなったらもう仕事なんかしませんよ。 ていうか、世の中に恨みしか持ってないので、健康なら仕事するよりも犯罪するでしょうね。 そういう人多いと思いますけどね。 社会を支えるために65歳以上でも働き続ける? そこまで国に何かしてもらった記憶ないので、恩返しする気なんか一切ないですよ? 何勘違いしてるんでしょうか。
▲49 ▼3
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「人生100年時代」と言われてますが、実際に100歳まで生きる人はまだ多くありませんよ。実際は平均寿命は80歳台なんですから、実際には「人生80年時代」でしょう。しかも健康寿命はもっと低いわけですから、よほど元気な高齢者でなければ、高齢になっても働き続けるのは苦しいと思いますよ。
▲26 ▼2
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100歳まで働くなら35歳ぐらいから本気でアンチエイジングを始めた方が打開策だと思う。 高齢者で働ければ働いた方が良い訳だし保育園児や小学生では働きたくても仕事の範囲は限られてることを思えば様々な仕事ができるということは前向きにとらえたほうが良いのではないだろうか。
▲23 ▼6
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もしお金が潤沢で元気だとしたら、100歳も良いかなと思う。 でも現実的には長くて90歳くらいまでなら、まあまあ可能性もあるかなあと思うけど、100歳までとなると難しいと思う。お金も十分にない、身体も思うように動かない、それならそんなに長生きしたくないというのが本音かな。
▲13 ▼1
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バブルのちょっと前世代ですが、定年再雇用で年収三分の一を経験済みです。 自分は定年再雇用から間もない2年前に外資転職ができましたが、多くの同期が再雇用に乗っかり今年の4月に契約更新を止められ現在右往左往しています。
国は、あるいは会社は、日本だと60歳を超えた人には何もしてくれません。 そこに期待せずに、他の生き方を早くから模索すべきです。この国は日本国籍の国民には収奪しかしないのが残念です。
▲5 ▼2
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高齢者も働かないと生きれない時代が当たり前になって来ている中で、働ける自分を確保する努力をする人がどれ程いますか。体を壊さない努力、体力を最低限保つ努力してますか?私は73歳迄働きましたが、酒、タバコとは無縁でひたすら武道してました。それでも60歳以降は医者にかかる機会は増え手術も3回しました。60歳以降の体の劣化はかなり大きく鍛えられなくなってきています。それでも少しの練習はしてます。毎日酒飲むアル中では話にならないよ!先はないよ!
▲0 ▼1
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まさに私は団塊ジュニアです。 65歳過ぎても健康なら働くつもり。 家にずっと居てもする事ないし、食べてダラダラしてろくな事がない。 今、少子化対策にお金をつぎ込んでますけど、産める人口も減る訳だし、少子化に財源をバラ撒くより、高齢者がより良く働ける環境を作る方に財源を持って行ってほしい。
▲195 ▼90
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雑誌も世代のせいにするのが好きだね・・・50代前半だとすでに30年近く仕事をしてきているので、人それぞれだと思うんだけど。コメントを見ても60才定年になって給料下がったら会社にも若手にも貢献しようと思わん、とかいう人多いし。そりゃ変わらんと思った。だって50代前半なんて定年になって給料を下がらないように制度を変えられる一番力を持った世代なのに。
▲2 ▼0
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人生100年て、自分の意思で事が決められたり、自ら動ける、トイレや食事を自分で出来る健康年齢なの?
点滴や胃瘻から液体栄養を入れて、寝ているかた?
病院に入院すれば、生きる時間は伸びる。お口にご飯運んでもらい食べさせて、排泄はオムツ、便がでなければ指で掻き出してもらえる。リハビリは、療養型病院ではほとんど行えません。 生きるって大変。
▲69 ▼0
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現在、親の年齢が80前後ですが体は丈夫ですね その子として見ても我々世代より間違いなく免疫も頭も強いです 我々世代より、育った環境が体を酷使し、現代育ちも含め脳は疲れ果て 痴呆は早いと!体も食品より天然物を食べるより人口添加物を子供の頃から 摂取してますので・・・・・怖いね ということで団塊ジュニア以降は、 親より先にあの世に行く世代なのです。
▲4 ▼1
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独身が多くなり歳をとって身体が不自由になったら誰に面倒をみてもらうのでしょうか? 入院して身体の自由が奪われた時、あなたの身の回りのお願いを聞いてくれる人はいますか? 子供は減って労働人口が少なくなって行く現実をまだまだ理解できていない人が多いのでしょうね。 全ての高齢者の面倒を見ることは不可能になります。 安楽死も選択肢になってくると思います。
▲36 ▼1
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団塊ジュニアは数が多い分、優秀な人も多い。今まさに社会の中枢にいるから、これから10年15年くらいは彼らの時代だ。日本が元気になるように頑張って、次の世代につなげてくれると思う。
▲0 ▼1
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働ける限り働く。それしかない。 それには定年延長するしかない。今の仕組みは60定年後に再雇用する際に給与を半減させる企業が多いが、それなら再雇用の際の給与削減を規制するしかない。 同じ仕事させて安く働かせる事がまかり通るようでは、日本はますますダメになると思うがね。
▲8 ▼1
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私は老後に向けて、競馬を趣味にしている。
自分の体は衰える。今はスポーツでもなんでも出来ていても終わりが来る。 食べるのも限界が来るだろう。目の前に満漢全席があっても、そういう のにありつける経済状況の時にはもはや満足に食べられる内臓を持って いない可能性も高い。人付き合いもわずらわしくもなるだろう。
だから競馬を趣味にする事にした。体が動かなくても、例え病室に 居ても競馬は楽しめる。それどころか、盲目の方でも競馬は楽しめる。 しかもスターは固定されない。馬のサイクルは早い。それでいて 血統でかつてのスターホースに思いを馳せられる。
まだ三連単は当たっちゃいない。いや、簡単に当たったら面白くない。 老後にまで続く趣味なのだから。
▲56 ▼140
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先日、職場の上司(58歳)と幼馴染(49歳)が亡くなりました。昭和の働き方で戦ってきた2人です。自分も同様に終電、徹夜上等で働いてきました。恐らく定時退社の人の倍は働いたんじゃないかと。人間的、健康的とは程遠い生活をしてきて100歳まで生きるなんて事はまずないでしょう。明日は我が身と覚悟しています。
▲2 ▼0
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現在の70歳後半くらいの人(この辺りから上は長生きしそう)をピークに寿命は短くなると思うけど。加工食品やジャンクフードをバリバリに食べてるし、移動は車、スマホばかりいじって運動もしてないでしょうから。ストレスも多い時代だし。 粗食でよく歩いていた世代は長生きですよね。
▲3 ▼2
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昨年、日本の人口は約90万人減少しました。鳥取県の人口は約55万人です。日本は税金を払える人がどんどん減少しています。例えば、周りがドジャースの大谷選手のような人ばかりだったら、我々は税金を払う必要がありません。
彼が払ってくれるからです。今の日本は全く逆です。払える人がいないので、一人当たりの負担額を増やそうとして国民と政府の間で摩擦が起きているのです。
日本の最新データによる「国際競争力は中国、韓国より全然下」です。落ち目でショボい国は残念ながら生活水準が下がるのは当然です。今後はそれを前提に自分の老後(死ぬまで働く?)を考えるしかないと思います。
▲126 ▼19
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正に団魂ジュニアだけど健康なら働く覚悟だし、病気で弱ってしまえば早く死んでしまった方が良いと思ってる。 この世代は別にバブル時代は若者だったけど、普通にお金は稼げたしバブル経験者でもあるんだけどね。 日本社会は現状少子化で苦しいけど、貧しければ逞しく育つんだよね! 発展途上国の人達はそんな事も考えなくとも結婚はするし、子供も沢山作りその子達がファミリーを助ける。 昭和の時代が兄弟姉妹が多かったのと同じだ、貧しければ人の痛みも分かり困難を経験するだけに生きる事に必死な分、頑張る人が多い。 それが経験となり学歴を飛び越えるくらいタフな人格が育つ、あまりに考え過ぎて悲観出来な人間が増えてしまったもんだ。
▲4 ▼9
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•安楽死は絶対に必要だ!衰える事で体もどんどん悪くなる。しかし年金で生活出来ないから病院にも行けない。又、介護も必要になるのに介護を受けられない。何かしらの病気の苦痛な症状を抱えたままの地獄の人生だ。自分の最期を自らが選べるなら、最期が近付いて来たら貯金なんかしていても、どうせあの世迄持って行ける筈もないんだからという思いで貯金しているお金も使い果たす人も増えてくると思う。多少でも世の中にお金が廻る様にもなる。
▲77 ▼4
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•安楽死は絶対に必要だ!衰える事で体もどんどん悪くなる。しかし年金で生活出来ないから病院にも行けない。又、介護も必要になるのに介護を受けられない。何かしらの病気の苦痛な症状を抱えたままの地獄の人生だ。自分の最期を自らが選べるなら、最期が近付いて来たら貯金なんかしていても、どうせあの世迄持って行ける筈もないんだからという思いで貯金しているお金も使い果たす人も増えてくると思う。多少でも世の中にお金が廻る様にもなる。
▲77 ▼4
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人生100年時代。 これを変えるのは簡単で、医療費を爆上げしたら良いだけ。 むやみやたらに薬を処方し薬漬けで得られる長生きに意味があるのか? 生活習慣病なんて最たるものだろう。
年金受給者が減る事が、今の日本の経済復活のカギではないのか? そうしたら、厚生年金も穴埋め利用される事も無くなるし。
まずは。 国民年金の受給年齢を、すぐに先送りする。 今なら75歳以上で良いだろう。 人手不足で、高齢者は最賃で使える人材の一部になるので、海外から人を呼び込んで働かせる事も不要になるかもしれない。
当然、高齢者全てが元気ではないので。 高齢者人口の激減を生み出せば、日本経済は安定し、高齢者が亡くなる事で、当たらな命を生み出そうとする本能が活性化され、少子化も改善していくかもしれない。 まずは、政治家の高齢化を是正しよう。
▲49 ▼14
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今の70代前半より若い世代は早死にするんじゃないかなあ。本来死んでしまう弱い個体も医療や栄養のお陰で生き延びたので、そろそろ限界が来るでしょう。また無理な延命治療もやめる方向ですからそれほど心配しなくてよいのでは?
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
このままでは年金制度が維持できないのは明らかなのに、自民党が先送りにしてきたツケが、これからの年金受給者に来るのだろうな。 死ぬまで働き続けることが普通になるのかな。 病気や何かで生活保護受給者が増えるのを誰が支えるの? 日本が最貧国になるのを待つしかない時代が来るのだろうか? 日本の将来が暗いものにならないように願うばかりだ。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
年金を積立型にした事が間違いでしょう。
何故ならその仕組みを創った時代の人が後に貰えるからです。 その後の時代は考えていないからです。
国営企業がその仕組みでヤル気無くして現在に至る。 動向を監視して組み変える事を考慮して柔軟に対応していれば、 NHKはカーナビを受信対象にしなくて良かった気がする。 もっと国営が増えていたと思う。 その売り上げを年金に出来たはず⁈
え⁈そのはずだった⁈ 現在の政治家は古なので若返りをする事が出来れば変わるのでは?
▲6 ▼5
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20代は、楽しい事は殆ど無かった。 「来年も、この会社に居られるのかな・・」と。 30代は、色々な仕事をやらされた。源泉徴収票を見て、人並みの幸せは諦めた。 40代は、それまでの自助努力と経験をフルに活かし、上手く立ち回った。会社への復讐として、自分のノウハウと様々なデータを全て抹消して辞めた。
若い人や後任を育てる気は全く無い。表向きは「見守る」と言いながら、見殺しにするだけ。
自殺した奴も居た。 若くして病死した奴も居た。 不器用な奴はメンタルをやられ、全然家から出てこなくなった。 生活が苦しくて、職場のカネに手を出し、懲戒免職になった奴も居た。
この年齢になって実感した事は、 「会社は絶対に社員を守らない」 「組織は、働かない奴のためのもの」 「社内の強敵と戦う時は、もっと強い奴を味方につけろ」 「様々なトラブルに対処してきた男は、一番その組織の表裏を熟知している」
▲169 ▼16
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ほぼバブル期に社会人に突入して、現在定年を迎えて継続雇用になりました。心身共に絶好調、私生活では人並みのイベントも全てやり切りました。これを若い人からは逃げ切りというのでしょうか。まだまだ、働けます。何でも出来ます。本当、残り数年で年金を満額もらってもいいのかなあ。給料と年金の併給で十分暮らしていけるよ。金を使うことも、そうそう無いですよ。だって、もう欲しい物は全てあるし、やりたいことはやってしまった。何が言いたいか。すぐに、年金の見直しをしないと破綻します。もう、手遅れかもしれないけれど。
▲18 ▼92
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世代か悪いのではなく、先かわかっていながら「やってる感満載の少子高齢対策」をしてきた政権が悪い。経済界も景気が悪いときは使い捨て、景気が回復しても非正規の割合を増やしたまま。今からさらに、インフラの経年劣化と平成の合併債や経済特区なんかの負の遺産が出てくるよ。
▲3 ▼0
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仕事の内容にもよりますが知人で定年の無い会社に勤めている人がいます。 ずっと仕事をしていて60代半ばで年金は70歳になったら受給するけど仕事はまだまだ続けると言っていて給料も減っていません。 そのうち定年が70歳になり年金も70歳からになるでしょうね。 定年廃止の代わりに退職金も廃止する会社もでてくるでしょうね。
▲8 ▼2
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自分は団塊Jr.世代です。 文面に有る通り バブル崩壊後の就職で 何とか 就職したものの 給料や賞与は過去の栄光を先輩達に 聞かされて 「いいなぁ」 などと思っているうちに 賃金が上昇しない 所謂 失われた30年が過ぎました。 自分の世代の祖父 祖母は 見た目も 余裕の有る感じが したことを 幼きながら 感じてました。
自分も 「ああ 年取ったら あんな風になれればなぁ…。」 などと思っていました。 その世代にも当然 苦しい戦争を 生き抜いて来た苛烈さは あったとは思います。
それでも 少しは憧れて 自分と重ねてましたが そうは行かないようです。
▲14 ▼0
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はーいもうすぐ「わだつみ」世代になりそうです。 え??100歳100歳??ご冗談を仰る。 100歳ってのは、本人が健康で文化的な中程度以上の生活を出来て子供や孫に支える家族に恵まれて達成できる生きた成功れいですよ。 塹壕にこもってうん十年で日々会話もないやりがいとか人生って何だろって生き方してきて支えてくれる家族はとうに無しの状況で持ち金あといくら、これで100っておかしいって考えているのよ。 健康で文化的な中程度の生活をか、贅沢言ってるかな。 安心してよこの世代でも逞しく生きてる方は元気でいるから全体がボロボロではないよ。 悲劇ってのは、全体で食べる物がなくなる時期だと考えてるけどね。
▲1 ▼0
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あまりに現実離れした記事なので驚いた!「人生100年時代」なんて偽りの言葉に踊らされてはならない。統計上は85歳で約45%、90歳では約60%、95歳では実に約80%が認知症を患ってる事をライターは知らないのか?表に出ている100歳前後の健康的な人々はほんの一部で殆どが要介護者の状態で車椅子或いは寝たきりで暮らしている。
▲1 ▼0
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20人に1人ぐらいしか100歳まで生きることができないのに何を言っているんだか 周りをよく見て欲しい 元気に散歩している80代は多いが90歳ぐらいを境にほぼ見なくなるだろ 肌感覚として人間の生物としての限界寿命は95歳前後 100歳は選ばれし人だよ
▲5 ▼0
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74年生まれの団塊ジュニアで氷河期です。笑 世代人口が多いので、年金等、若い人には今後迷惑かけることになると思います。 先に謝ります。。。。
会社に行くのが毎日憂鬱ですが、金のために我慢している自分がいます。あと10年持つかなあ。。。言霊ですね。ネガティブな考え方ばかりだと良くないですね。
義理の父が今要介護5で施設に入ってますが、若い頃から懸命に働いて貯金も潤沢に持っているからこそ、入居できました。 ただお金があったとしても認知になってまで生きたくない自分がいます。
あと何年か先、真面目に安楽死とか制度化しないと一般の個人は確実に破綻します。。。 医療も介護もすでに破綻しつつあります。
さあ、どうなるのでしょうかね。。。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
人を大事にしない国家はいずれ重いツケを払う事になる。過去においてはツケを払わずに逃げおおせていただろう。それを繰り返させてはならない。
自分たちは関係が無いと言わんばかりの議員、官僚、経済界の要人で溢れかえっているが、彼らにも当然ツケを払わさねばならない。
学習してもらうためにも。
▲106 ▼2
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数十年後には少なくない確率で100歳まで生きる、かのような主張には違和感を感じる
確かに癌を始めとする難病を克服する、医学的に大いなる進歩があるかもしれないが、それにより人間が超長期に渡って健康で幸せに暮らすことを可能にすることにはならない
歩けない、寝たきり、認知症、ただ生かされてるだけの老人をごろごろ増やしてどうする? 今の少ない子供達、数十年後の現役世代の生存権を守るためには、医療資源・介護資源を食い潰すだけの大量の超高齢者を支えることなど出来ない
精神論理想論ではなんともならない残酷な現実が、この国が受け入れなければならない将来の姿 然るべきタイミングで、尊厳死・安楽死の選択を合法化し、一定の年齢を超えて生きる場合の高すぎる医療介護コストは自費もしくは親族による資金で賄うこと
長寿がおめでたいのは昔のこと、今もそうだがこの先は特に、過度な長生きはリスクが高すぎる
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
はっきり言いますが、もはや日本に明るい未来など存在しません 国の豊かさはざっくり言うと①資源②人口③労働生産性の3つで決まりますが、日本は資源が乏しく、少子高齢化もすでに手遅れです 唯一なんとかできることは労働生産性ですが、年寄りが多く保守的で、教育や研究開発にまるで金をかけない国にイノベーションが起こせるでしょうか? 日本人は真面目だの勤勉だの言いますが、そういった精神論ではもうどうにもなりません この数十年間他国がデジタル化する中、未だにFAXでコロナウィルスの感染取りまとめをしていいたくらいですから、そりゃ先進国間の競争にもついていけなくなるでしょう この国には①も②も③もないのです これからどんどん貧しくなっていく以外の可能性を考えることのほうが難しい 日本全体が助かる可能性はすでになく、自分やその周りの人だけでも何とか助かる方法を考える段階に入ったと私は思います 悲しいことですが
▲20 ▼0
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再雇用の制度はあまりにも酷い。能力あってもバナナのたたき売り扱いて、なにゆえ弱者になって更に人並み以上に搾取をされないといけないのやら。国が決めないで交渉くらい個人でさせてほしい。
▲0 ▼0
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内閣府が『ムーンショット目標』をかかげて対処するようなので、各々がNISAとか個人向け国債とかで資金を貯めながら健康に気をつけていれば良いと思います。
▲0 ▼5
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長生きなんかしても良い事はない 負担が増えるだけ
自分で歩く考えるが 出来なくなったら終わり 自分が誰かも解らない家族の顔も解らない 他人に世話してもらわないと生きていけないなら生きていく意味は無い 早く安楽死を整備すべき
▲79 ▼0
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