( 303182 )  2025/06/29 03:51:35  
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死刑執行、空白期間最長 背景に世論の変化か

時事通信 6/28(土) 7:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5708212668acbdf1092cfdd472a11caad46c4046

 

( 303183 )  2025/06/29 03:51:35  
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法務省は27日、座間市での9人殺害事件の白石隆浩死刑囚の死刑を執行した。

死刑執行は2022年7月以来、約3年ぶりであり、執行の空白期間としては最も長かった。

鈴木法相は慎重な検討の上で執行を命じたと述べ、死刑判決確定からの執行が長引いた背景には死刑に対する世論の変化があると指摘した。

現在の未執行の確定死刑囚は105人で、このうち49人が再審を請求中。

鈴木法相は死刑廃止について「凶悪犯罪が依然として続いている」との理由から適当ではないと述べた。

(要約)

( 303185 )  2025/06/29 03:51:35  
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座間9遺体事件の白石隆浩死刑囚の刑執行について記者会見する鈴木馨祐法相=27日午前、東京・霞が関の法務省 

 

 法務省は27日、神奈川県座間市で男女9人が殺害された事件で死刑が確定した白石隆浩死刑囚の刑を執行した。 

 

 死刑執行は2022年7月以来2年11カ月ぶり。同省が執行の即日公表を始めた1998年以降では執行の空白期間は最長だった。 

 

 鈴木馨祐法相は27日午前10時半から法務省で臨時の記者会見に臨み、「慎重な上にも慎重な検討を加えた上で、執行を命令した」と公表。23日に執行命令書に署名したことも明らかにした。 

 

 刑事訴訟法は死刑判決確定から6カ月以内の執行命令を求めているが、この規定は「訓示規定」(法相)と解釈されている。実際には関係記録の精査などに時間を要するのが通例で、法務省によれば、判決確定から執行までの平均期間は15~24年の10年間で9年6カ月となっている。 

 

 ただ、93年以降はほぼ毎年実施されてきた経緯があり、3年近い空白は極めて異例だ。国際機関や人権団体が求める事実上の執行停止(モラトリアム)に入ったのではないかとの見方も浮上していた。 

 

 空白期間が続いた背景には死刑を巡る世論の変化があるとの見方がある。内閣府が2月に公表した世論調査では「死刑を廃止すべきだ」と答えた人は16.5%。調査方法の変更があったとはいえ、5年前の9.0%から急増した。 

 

 この間、死刑を巡る社会の動きも相次いだ。23年3月、東京高裁は静岡一家4人殺害事件で死刑が確定していた袴田巌さんの再審を決定し、24年10月、袴田さんの再審無罪が確定した。国会や法務省では再審制度見直しの議論が本格化した。 

 

 27日の執行を受け、未執行の確定死刑囚は105人となった。このうち、49人が再審を請求している。鈴木法相は会見で、空白期間が3年近くに及んだ理由について「個々の事案ごとに慎重な判断を行った結果だ」と述べるにとどめた。死刑廃止論への見解を問われると、「凶悪犯罪はいまだに後を絶たない。死刑の廃止は適当ではない」と語った。  

 

 

( 303184 )  2025/06/29 03:51:35  
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日本における死刑制度についての意見は多岐にわたりますが、多くのコメントは、確定判決後の迅速な執行を求める声に集中しています。

以下は主要な傾向や論調の要約です。

 

 

1. **迅速な執行の必要性**: 多くの投稿者は、冤罪の可能性がほぼない場合、法務大臣は死刑執行命令を迅速に出すべきと主張しています。

特に、被害者やその遺族の感情を考慮し、犯罪者の生存期間が延びることへの苛立ちが表れています。

 

 

2. **冤罪に対する慎重さ**: 一部の意見では、冤罪の問題を重視するあまり、死刑執行を長引かせることには反対する意見もあります。

逆に、近年の科学捜査の進歩により冤罪の可能性が低くなっているため、死刑判決が下された場合にはすぐに執行されるべきという意見も目立ちます。

 

 

3. **国際的な比較**: 海外の死刑制度と比べて、日本の死刑制度が遅れているとの指摘があり、特に他国での死刑執行に関する制度や状況と日本のそれを対比し、日本が法的に甘い状態にあるとの懸念が示されています。

 

 

4. **法務大臣の義務**: 多くのコメントは法務大臣に対して、法律を守り死刑を執行する職務を全うすべきだという期待と批判を寄せています。

執行されなかった場合、国民の期待に反するだけでなく、職務怠慢であるとの意見が多数です。

 

 

5. **死刑廃止の議論**: 死刑廃止を支持する立場もありますが、全体的に見ると、死刑制度を維持すべきという意見が多数を占めています。

特に犯罪の抑止力や被害者の権利保護の観点から、死刑の存在が必要だとする声が多いです。

 

 

6. **感情的な側面**: 被害者やその家族の感情に寄り添う意見が多く、加害者にも厳罰を科すべきだとの見方が広がっています。

 

 

(まとめ)これらの議論は、冤罪を防ぎつつも、被害者やその家族の感情を考慮し、法務大臣は法律に従った迅速な死刑執行を期待されていることが共通しており、日本社会における法治主義の意図や死刑制度の在り方に対する強い関心が示されています。

( 303186 )  2025/06/29 03:51:35  
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=+=+=+=+= 

 

冤罪で死刑はあってはならないこと、無罪か死刑かで争った結果だと、刑の執行は慎重にならざるを得ないのは理解できます。 

しかし、現行犯や確実に本人がやった犯罪で、争点がたとえば刑法39条なら、確定した判決は即座に実行すべき。慎重になる意味がわからない。 

 

▲9265 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の一般市民でも思っていたことと思う、最近と言うか近年死刑の執行がされないなと。それは国際関係とか国内関係事情によるものかと考えた。事実空白期間が長すぎた、これは犯罪の抑止力の低下につながる。日本では死刑判決を受けても実行されないという甘さが世の中にはびこると、とんでもない事件が起こる要因になる。選挙絡みと考えたくないが、法律に従って毅然と執行する大臣を据えてもらいたい。 

 

▲572 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣府が2月に公表した世論調査では「死刑を廃止すべきだ」と答えた人は16.5%。 

 

という事は約8割は死刑を執行すべきもしくはどちらとも言えないと考えている人達なのになぜ少数派の意見ばかり審議されるのだろう。 

民主主義とかけ離れてしまっているのではないでしょうか。 

 

被害にあった人の家族の気持ちを考えたら無駄に執行を伸ばすべきではないと思います。 

 

死刑という行為が人間としてひどい行為だという人もいるが犯人はもっと酷い事をしたのだから当然の報いだと思います 

 

▲344 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑に該当する犯罪で冤罪や情状酌量の余地が無い場合、死刑執行ができないのは世論とは無関係。 法務大臣の職務怠慢だと思います。 

現行の法定刑で死刑を定めているかぎり、執行命令を出さないような人は、法務大臣になるべきではないと思います。 

 

▲4529 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかな犯罪に対しては規定通り執行するべきだと思う 

逆に長引かせる方が死刑囚の負担にもなるだろうし 

いずれこの世を去る人間にも無くなるまで人権が、保障されるこの国では 

長引かせるほど税金がかかるわけだし 

死刑すら生ぬるいと思える様な犯罪も増えているし何より被害者感情もある 

殺人事件だった場合被害者は戻らない 

死刑に変わりうる刑罰が存在しない以上仕方ないと思う 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他国のように政治犯が死刑になる訳でもない、自分の欲望の為に犯罪を犯した人が死刑になるのだから、刑は法で決めている通りしっかり執行した方が良いのでは。 

冤罪の可能性が有る人ならともかく、その人がやった事が確定しているなら猶予する事では無いと思う。 

その事が、治安維持や無駄な税金を使わない為にも重要な事だと思うけど。 

 

▲3204 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、小金井の住宅で起きた殺人事件は、主人が不在の時に家族が被害にあいました。ある企業の顧問弁護士だった主人が、仕事絡みで揉めて恨みの刃が家族に向けられたというものでした。被害に遭われた弁護士さんは死刑廃止論者だったそうですが、事件をきっかけに死刑存置論者になったそうです。もしも家族が無残に殺害され、証言台に立ち死刑を回避してほしいって言える人がいるんだろうか。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑廃止を主張する人も一定数いるが死刑制度はやはり無くすべきではないと私は思います。死刑制度が廃止になればどんな極悪な犯罪を犯しても死刑にならないのは遺族も浮かばれないだろう。死刑執行はしなくてもいいが死刑判決を下す事は絶対に必要だと思う。 

死刑判決を受けた死刑囚はいつ執行されるか憶えて服役しなきゃならない。そういう恐怖と向き合うくらいは与えるべきだ。 

 

▲2732 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州やアメリカの一部の州は死刑が廃止または死刑判決が出ても何十年も州が執行をしていない所もあるが、欧州やアメリカは凶悪犯に対して警官が現場で射殺してるケースも多く、実質的には警官による裁判を経ないでの死刑執行が行われてるからね。 

ちなみに2015年のJBpressのニュースではアメリカでは年間1000人以上が警官によって犯人が射殺されているとあったからね。この中には窃盗やら不法侵入やらで死刑になり得ない犯罪者もいるからね。 

それに引き換え日本は警官が現場で射殺なんて10年に1度あるかないか程度で、どんな凶悪犯も逮捕して、裁判を受けさせた上で、死刑になってるからね。 

その点を死刑廃止論者は一切触れず、日本が遅れてるなんて言うのは都合が良すぎる主張だよ。 

 

▲2431 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

法治国家なんだから、法律に則ってやれば良いだけの話です。明らかに冤罪の可能性の無い連中なんて、さっさと執行すれば良い。 

ただ、万が一にも袴田氏のような冤罪というのが出た場合は、その関係者らには相応以上の厳罰を含めた厳しい罰を与える法律もしっかりとつくるべきです。 

 

▲1621 ▼78 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪でもなく、確実に殺人事件を起こしているわけだから 

慎重になる必要も躊躇する必要性もいっさい感じない。 

確定してからの執行があまりにも遅すぎる。 

恐ろしい犯罪を行った死刑囚は期間をあまりおかずに執行してほしい。 

死刑囚が刑務所で長生きありえない。 

遺族の気持ちを考えてほしい。 

執行されても故人はかえらない… 

それでも犯罪をおかした人間が規則正しく毎日食べて生きているというだけで辛い気持ちしかないと思う。 

 

▲478 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田さんの件は確かに問題だった。しかしあれは大昔の事件であり警察の捜査も脅迫に基づく自供頼みで科学的な証拠証言もない酷い物だった。 

最近の死刑判決については物的証拠や本人による自供など冤罪の余地などない明確なものばかりで“もしも冤罪だった場合取り返しがつかない”などということはない。と言うかそれは死刑制度が悪いのではなく、証拠が不十分なのに判決を下す司法側の問題。抑止力や被害者遺族の心情を考えても死刑制度はあるべきだし速やかに実行して欲しい 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑執行を慎重になるのはよくわかるし当たり前の話だと思う 

ただ、他のコメにもあるように本人の反抗であることが明白で冤罪が考えられない場合は法規に沿った執行をすべきだと思うし、それが法務省のトップである法務大臣の責務です 

死刑制度は国民のかなりの割合の人たちが支持しているし、きちんと法規に沿って粛々と進めるべし 

 

▲551 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

30年とか40年前に死刑が確定してたなら、今みたいに街に防犯カメラが沢山あったりしないから、目撃証言のみとか証拠も当時は科学捜査の精度も低かったから、もしかしたら冤罪もあった可能性も否定できないが、ここ10年くらいはあらゆる精度が上がってるし、最近確定した死刑の再審請求は単なる時間稼ぎだと思う。 

 

▲766 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

今回事件の受刑者が刑務所から社会に戻って生活していけるかを想像すると再犯しないって言い切れない感じがして不安。無期懲役は恩赦はあるし、なかなか社会に戻ってもらうのにはハードルがある。また、被害を受けた方またその家族のことを考えると本当にいたたまれない。 

 

▲575 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪の可能性がほとんどないような案件なら、規定に従ってどんどん刑の執行を行なっていくべきでしょう。 

その点については淡々と刑の執行をこなしていった鳩山さんは、大きく評価できると思います。 

刑の執行することを躊躇うような人物を総務大臣に任命したとしたら、それは総理の任命責任が問われても仕方ない。 

大臣になった人はそれも踏まえ刑の執行を行なっていって欲しい。 

 

▲239 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

実は日本には、平安時代の9世紀から12世紀にかけて死刑が執行されない時期があり、その期間は約300年に及びました。その理由は、当時は亡くなった人の霊魂による祟りを嫌う風潮が強く、どのような理由があっても人を死に至らしめることを嫌っていたからです。この期間は、島流しが最高の刑罰でした。これが歴史上、死刑モラトリアムの最大期間となっています。 

しかし、このような風評もなくなった中、今の日本で死刑を廃止すべきだとは思いません。冤罪の可能性がない死刑囚については、今後も執行を続けるべきだと思います。 

 

▲184 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

理由はどうあれ現行憲法で死刑は認められ、かつ死刑判決から死刑執行まで定められていることに鑑み法務大臣は忠実に執行すべきで、出来ないならば法務大臣を受けるべきではない。 

 

執行できないのなら不作為による怠慢と言わざる負えない。 

過去にも、一度も死刑執行しない法務大臣が存在した。 

このような事は政権と共に、法務大臣は職務怠慢としか思えない。 

速やかに死刑判決を受けた死刑囚には執行することを歓迎するとともに、執行することが出来ない政権・法務大臣を遺憾に思う。 

 

▲94 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

審理が尽くされていないなら、最高裁で死刑判決を出すべきではないと感じます。十分審理を尽くした上で、最高裁判所は死刑判決を出すべきです。 

再審で審理を尽くしていないと言われることがあるのは、順序が逆で、袴田さんの再審無罪の件も踏まえ、今後さらに再審制度の見直しが進むことを願っています。 

命を奪う以上、あらゆる疑問を排除し、十分な審理が尽くされたと確信できる場合にのみ判断されるべきだと思います。 

 

▲39 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑はいくつかある量刑のひとつでしかない。 命をもって償う他ない、最も重い刑罰として位置することに何の問題が? 被害者や被害者家族が、自ら手を下すことは出来ないわけで、「止まってしまった時間」を動かすのは容易でない。 本人の償いは勿論のこと、人の命を奪うような最悪な事件を風化させないために、そして被害者及び被害者家族の心の救済といった意味でも、相応の刑罰を下すことが求められる。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑を廃止するのは反対である。 

外国でしか起きなかった強迫犯罪がここ日本でも増加している。刑務所に入るために犯罪をした。人生どうでも良くなり誰でもいいから人を殺した。借金返済のために若者が弱いお年寄りを狙うなどしている。また外国人が多くなり外国人同士の事件も多くなっている。冤罪事件のニュースが続き死刑に反対する者も多くなってきているのはわかるが世界で誇れる治安の良い日本が変わっていってしまうのは何とか防いでもらいたい。 

 

▲80 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

江戸時代には被害者親族による「仇討ち制度」がありました。 

これを政府が代わって遂行するようになったのは明治に入ってからです。 

人間(動物を含む)は感情の生き物でもあり、これは今後も不変的なものに変わりは無いと思います。 

死刑は犯罪を減らす為の目的でも無ければ、罪人の更生云々を論ずる為の制度でもありません。犯した罪への対価(罰)であり、遺族の心境そのものと捉えるのが人間社会のしきたり(掟)だと私は思います。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑を無くせるならば、それに越したことはないのですが、現実には人は不完全で、取り返しの付かない罪を犯してしまうことがあります。 

それに対してはやはり重い罰を与えるということはやむを得ない、必要悪だと思います。 

もちろん、死刑という不可逆な刑罰が存在してよいのか、仕事とは言え人に死を与える決断や行為を行うことは、非常な負担であることも事実です。 

死刑はやむを得ない、そして、死刑廃止の議論を行う自由がある、それが健全な状態だと思います。 

常に議論を重ねることが、社会を健全な状態に保つために必要なことだと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法で規定されているものを遂行できないのだとしたら、法務大臣なり法務省なり担当者がそれなりの罰を受けるべき 

規定された仕事ができないのに、のらりくらりは如何なものか 

政治パフォーマンスのために、思い出したかのように死刑執行されていたら、そもそも死刑囚への人道的配慮もくそもあったもんじゃない 

死刑制度そのものに欠陥があるというのなら、現行法を粛々と遂行しつつ、法改定を進めればいい 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の死刑囚のような案件は、残忍かつ冤罪のおそれがない者に対してここまで引き延ばすべきなのかというのはかなり疑問。死刑囚の人権が言われるが被害者と遺族の人権&感情、置かれた立場に対してあまりに差がある。6カ月は、ともかくもっと迅速化すべき。遺族も一定の区切りがなかなかつかない。一方で、オウム事件は、死刑囚内容にかなり差があり、本当にこの人は死刑にすべきだったのかと言う者もおり、そういった者や冤罪の疑いのある者は、慎重になるのはしかない。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑制度を維持するなら刑が確定したらすぐに執行すべき。 

 

事件の社会的影響が消えたところで執行してどうする。法務大臣の権限にしてのらりくらりされるくらいなら自動的に執行日を決めればいい。 

  

それができないなら死刑廃止を議論すればいい。 

もちろん冤罪があるのもわかるが根拠の薄い再審請求で時間稼ぎをする弁護士も多い。 

制度のあり方を再考してほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の死刑執行から約3年の空白期間があった。このため日本は実質的な死刑廃止国になるのではないかと危惧していた。 

国民の多くは死刑制度はやむを得ないとしている。それを政府の独断で死刑廃止国にするのは越権も甚だしい。そのため執行が行われたことに安堵している。 

現在日本は世界でも有数の治安の良い国で知られている。だが昨今その治安にも闇バイト等による強盗とか在日外国人の犯罪等不安が残る状態になってきた。 

今回執行を行ったことは犯罪を犯せば死刑になりうると内外に改めて示したと思う。 

関係者には様々な苦悩が有るとは思うが、日本の治安を守るための努力に感謝と期待をしている。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

執行が遅すぎます。法務大臣の慎重発言も責務を全うしてない、言い訳にしか聞こえません。社会正義の実現の為には、もっと犯人を苦しみもがかせる処刑方法も考慮し、実行してもらわないと犯罪死した方や遺族が無念で浮かばれません。外国人も増加、振込め詐欺も無くなりませんし、働かない生活保護者などをより懲らしめる法制度改革を求めます。 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が死刑を求めるのは報復感情によるところが大きい。「許せない許されない」という感情だ。死刑によって犯罪が減るからとは思っていないのでは?求刑や判決に納得がいかないことが多いのは、この報復感情が満たされないから。「海外では死刑が~」と言う人もいるが、その国の国民に合わせた刑罰であるべき。独裁的に死刑を乱発する国とは違って国民主体であるなら問題がない。加害者よりも被害者やその家族のための刑罰や救済措置を。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑廃止論が出る要因のひとつが冤罪。 

状況証拠(こじつけ)や自白(強引な取調べ)だけでは死刑にならない明確な基準が必要。逆にそれ以外、現行犯や言い逃れできない証拠があり死刑が確定したら間を置く必要は無い。人権問題を引きあいに出すなら尚のこと、いつ執行されるか分からぬまま待つ方が非人道的な気もする。 

因みに、個人的には死刑よりも流刑の復活が望ましいと思う。 

独りで生きる事の過酷さ、自身がいかに恵まれた生活をしていたかを知り、後悔しながら絶命するのが相応しい。(後悔しなくても野垂れ死に) 

 

▲9 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> 内閣府が2月に公表した世論調査では「死刑を廃止すべきだ」と答えた人は16.5%。調査方法の変更があったとはいえ、5年前の9.0%から急増した。 

 

この調査とは『基本的法制度に関する世論調査(令和6年10月調査)』 

・死刑は廃止すべきである 16.5% 

・死刑もやむを得ない 83.1% 

 

時事通信の記事は16.5%側だけを切り取って「急増した」と書いているが、死刑容認の回答が83.1%です。 

 

また、サラッと「調査方法の変更があったとはいえ」と流して書いているが、前回調査(令和元年11月)は調査員の個別面接聴取方式、今回調査(令和6年10月)は郵送方式。 

これは連続性が無い、単純比較してはいけない、というのが情報を扱う者としての大常識・大前提です。 

 

時事通信には、こういったリテラシーが全く無いのか、あるいは分かってて混同し、読者を何か特定の思想へ誘導しているのか。 

 

▲652 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

23年3月、東京高裁は静岡一家4人殺害事件で死刑が確定していた袴田巌さんの再審を決定し、24年10月、袴田さんの再審無罪が確定した。国会や法務省では再審制度見直しの議論が本格化した。 

 

いわゆる袴田事件が発生したのは1966年、袴田氏の死刑が確定したのが1980年。 

これを現代の捜査機関の状況に当てはめるのは無理があろうかと思うのだけど。 

捜査取り調べもより正確性を増してることだろうし。 

「取り返しのつかない刑罰」なので慎重になるのは理解できるが、それでも限度がある。 

 

▲109 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

感情的に連続殺人犯に対しては厳罰しか無いと思う。 

被害者や遺族の気持ちを考えれば当然だと思う。 

だがその刑を決定したり、執行する立場の者からしたら辛いのも事実。 

法務大臣は任期中の決断は出来るだけ避けたいだろうね、ホンネは。 

執行する現場にボタンは複数個存在し刑務官は複数人で押すことになっている。 

誰のボタンで執行されたかわからないように配慮されてる。 

それほどに執行側も心理的なダメージは大きいってこと。 

トラウマになる方も存在する。 

現在、死刑執行までに半年の規定はあるものの、執行まで実際は数年〜数十年かかっている。 

避難するのは簡単だが、冤罪の可能性や再審請求中の方も存在する。 

それでもその間に執行する事は法的に問題は無いが、世論もあるし、決定する自身の心情もある。 

それが仕事だろ!という無情な意見もあるが、人間ってそんな単純なものでもないだろし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑は粛々と執行する。凶悪犯罪の抑止にもつながるし、これで良いと思います。 

「慎重な検討を加えた上」というのは意味がわからないですね。裁判過程で慎重に検討して死刑と決まったのですから、法務大臣は検討するのではなく、執行命令を出すことが仕事です。 

 

論点がズレますが、犯罪を犯した外国人の不起訴率が高すぎる。 

これをなんとかしてもらいたい。 

罪を犯したら償う、あたり前のことです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑制度は賛成です。 

犯罪抑止の部分が大きいです。 

あとは被害者、遺族が無念な気持ちで一生を過ごすのに加害者は?? 

一方で、法務大臣、刑務官、執行側の精神面。 

職務といえども人の命を奪う刑を執行する側の精神面も同様に尊重したいと思う。 

 

また、現にこれだけ監視カメラが普及したり、技術が発展した世の中で冤罪の可能性はぐーっと減ってはいるけども、袴田事件の様に冤罪で執行寸前の事案があったこと、それは慎重になるべきだと思うし、冤罪で執行されることは絶対あってはならないと思う。 

 

ただ、冤罪の可能性がゼロ。(物的証拠、本人も認めている場合)は速やかに執行すべきだと思う。 

 

あと個人的に思うのは最近流行りの死刑囚の獄中結婚。これは認めるべきではないと思う。 

被害者は結婚することも、主張することも、全ての権利を突然奪われたのに、なぜ加害者側の権利は尊重する?人の人権を奪う奴に人権などないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪の可能性を完全に否定できることや、再審請求に対して真摯に向き合うことなど、死刑執行までに時間がかかることはやむを得ません。(本当にやむを得なかったかどうかは、庶民にはわかりまねますけど) 

ただ、それと「死刑廃止」を同列に語るのは違うと思います。 

 

被害者が死亡していれば、被害者遺族の気持ちとしては、特に故意の殺人であれば、加害者も当然死によって詫びるべきだし、世の中の仕組みとしてそうあるべきだと考えるのではないでしょうか。その気持ちを考慮にいれつつ死刑を廃止するというのなら、少なくとも「終身刑」が必要です。「無期懲役」というのは、服役期間が決まっていないというだけで、出所しますからね。 

 

「絶対に出所できない」で、死ぬまで反省と作業を続ける「無期懲役」というのも選択肢ではあろうかと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で死刑判決が下されるのは人の命を奪った事件であり、その事情に特段汲むべき事情もない凶悪犯罪。 

冤罪の可能性も、犯罪の事実の誤認もないなら、速やかに執行するのは法務大臣の責務。 

近年、死刑囚が病死(老衰も)の報道がいくつかあったが、それでは刑罰にならない。執行せずに死刑囚が亡くなったら、法務大臣は被害者に謝罪しなければならないと思う。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

重大な犯罪を犯した者に対しては、やはり死刑という刑罰は必要だと思います。被害者の命を奪った行為には、それ相応の責任を負うべきであり、遺族の深い悲しみや怒りに対しても、社会としての厳正な対応が求められます。すべての命が大切であるからこそ、故意に命を奪った行為には最も重い刑罰が必要だと考えます。抑止力としての側面も含め、死刑制度は残すべきだと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

105人の死刑囚のうち49人が再審請求中。残りの56人は神妙に執行を待ってるのでしょうか。それでも執行しない理由はなんなんですかね。彼ら彼女らに無残に殺された人々の無念は誰が晴らしてくれるのか。速やかな執行が望まれます。 

 

▲194 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

空白期間が続いた背景には死刑を巡る世論の変化があるとの見方がある。 

 

これは違うよ。法務大臣が自分の責任において処刑するのが嫌なだけだよ。つまり職務放棄。法律にのっとって執行許可が出せないような人を法務大臣に任命しないで欲しい。刑が確定した人の執行と、死刑制度のありかたについての議論は別。殺人者の人権より、殺された人や遺族の人権を最優先に考えるべきだと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑廃止国は多くなってきているが、日本の事情とは全く違う。海外の刑務所は安全ではなく、病死以外の獄死がたくさんあるのだ。むしろ死刑になったほうが幸せぐらいのレベルだったり。これを鑑みれば、死刑廃止と言っても暗黙の了解で秩序が保たれているということ。日本ならば死刑制度は必要だと思う。裁判は、冤罪を防ぐために時間かかるのは当然だと思う。その後、刑が確定したら速やかに執行すべきだと思う。6ヶ月間も長いと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凶悪犯罪が後を絶たない、死刑廃止は適当ではない との言葉は本当にそう思います。 

もとより冤罪であってはならないのは言うまでもありませんが。 

もしかしたら?という懸念があるなら充分に精査をして執行されるべきで、そこに時間がかかるのは当然だと思います、 

人の命を守るための法律ですが、執行により人の命をそこで終わらせてしまうことには、矛盾があるのもわかります。だから死刑廃止論があるのですよね。 

しかし命を取られた人の苦しみ、無念、ご遺族の悲しさ それらを思うと犯人を生かしておくことすら許せない気持ちです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

105人に対して空白期間が3年近くに及んだ理由が「個々の事案ごとに慎重な判断を行った結果だ」との事であれば105人の内に何人の判断が完了したのかが気になります。 

逆説的に考えれば慎重な判断を行ったにも関わらず死刑に至らなかった…という事は裁判所の判断を無視して死刑を執行しないという事にもなりますので、その理由について情報公開をして欲しいです。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社会学者や法学者の研究で死刑制度による犯罪抑止効果がないと出ているのを見掛けたことがある。 

それを見た時、意味がわからなく唖然としそこから色々調べてみると、確かに死刑制度自体には犯罪抑止効果は低いみたいだ。 

だが、違う経済学者だったかの研究では死刑執行に犯罪抑止効果がうまれるとあった。 

正直、色々考えさせられ理解に苦しむところがあったが、死刑には犯罪抑止効果以外にも被害者や被害者家族等が少しでも…という思いはあると思う。 

冤罪の可能性がない者やそれが分かった時点で、被害者の気持ちや死刑囚への金、執行を見せしめとして速やかに執行して欲しい。 

また、6カ月以内に執行しろとなっているのに、ほぼ理由もなく約10年放置なんてただの怠慢だろう。 

約10年も生きているなんてどれだけの人の気持ちを無駄にしているのか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

心情的に万が一の冤罪の可能性とかで躊躇する気持ちはわかるが、法相としての責務なのだから粛々と進めるべきかと。それでも躊躇するのであれば、操作段階での調査方法・自白・証言・証拠評価に対しての透明性を高め冤罪を防止する工夫にも取り組むべきかと。もしくは法相を辞退するのがよろしいかと。あと刑期短縮とか恩赦での扱いで凶悪犯が社会に復帰する事にも改善を考慮して欲しいかな。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現状は判決確定から死刑執行までの平均期間は9年6カ月となっている。これは命令権者の怠慢である。 

 

東京高裁は静岡一家4人殺害事件で死刑が確定していた袴田巌さんの再審を決定し、24年10月、袴田さんの再審無罪が確定した。 

法相には司法の確定判決の成否を検討する権限はない。法に従い、死刑判決確定から6カ月以内に執行命令を出すことが要請されている。刑事訴訟法の定める「確定から6カ月以内に執行命令を出す」という手続きにおいて、不当に長い執行プロセスにおいて怠慢状態が状態が継続しているのだ。 

 

死刑制度の周辺において国際的にも感情的にも大きな変化があるのは確かだ。しかし法治国家として「確定から6カ月以内に執行命令を出す」という法的手続きに従い、死刑が確定した死刑囚に確定から6カ月以内、執行命令を出すことは法相の業務上の義務といえるだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑執行と生活保護の判決が同じ日に出ました。 

生活保護費を減らす一方で、たった一人かも知れませんが、刑が確定した人が税金で暮らしていました。 

比べるつもりは有りませんが、自分達の税金が何人もの人を殺した犯人に使われている事も、釈然としません。 

外国人の生活保護も同様です。 

 

捜査も正しく十分に行われ、本人が刑を認めているなら、執行を延ばす理由は無いと思います。 

冤罪については、死刑罪の問題では無く、捜査が問題で論点が違うと思います。 

 

また、死刑執行の空白期間は、法務大臣が執行に躊躇した事が理由だと思います。 

判子を押す覚悟が無いなら、日本の法務大臣は辞退して下さい。 

この点に限りますが、鈴木氏は法務大臣の任に値すると思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑が確実に決まってなぜ執行を保留するのだろうか。直ぐに執行しないのは関係者が責任逃れをするからだろうか。判決までやたらと時間を掛けて無駄に先送りにして所謂、飼い殺しにした状態をやめにしないと日本という法治国家が国内からも海外からも、甘く軽く見られてしまいます。執行を早くすることで犯罪抑止につながるのではないかと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣が慎重に慎重に判断する制度ではないです。 

執行後の記者会見も必要ないと思います。 

法務大臣だって人間です。自分の印鑑で刑が執行されると思えば、気がひける事はあると思います。 

それでも法治国家としての法務大臣の勤めを果たしている訳で、記者会見は要らないと思います。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣は今居る“確定”死刑囚を一度0人になるまで、淡々、粛々と職務をこなしていっていいと思います。 

繰り返す再審請求で生に執着しては、何十年と塀中生活をしてる死刑囚が多すぎます。 

 

刑の執行を以て刑期の終わりとする“確定”死刑囚ですから、しっかり司法の場で判決を出したなら、その最後まで責任を取るのも法務大臣だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田事件は証拠のでっち上げや、捜査で脅されて袴田さんは罪を認めてしまいました。 

最近では証拠や捜査も慎重になっているはずです。 

近年は科学捜査など、捜査の精度が高くなっています。 

捜査で昔のようにならなければ、間違うことは低くなります。 

万が一誤認逮捕になった時は刑の執行を遅らせて、他は粛々と期限内に執行して欲しいです。 

刑務所でも税金から食事など、金銭がかかっていますので。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑廃止が犯罪減少に効果が無いのは既に世界を見ればわかる事だ 

 

世界的に死刑廃止の流行から20数年と言ったところだが、 

ほとんどの国で横ばいか直近は殺人件数は微増し始めてる 

移民が問題になり始めた時期と一致し、移民の影響と思われる 

 

片や、エルサルバドルはギャングへの取り締まりを無慈悲に徹底し、 

死刑は廃止されてるが地獄のような環境の終身刑刑務所を設置した結果、 

犯罪が1/10以下、世界でも屈指の治安レベルまで劇的に改善した 

 

死刑である必要はないかもしれないが犯罪は厳罰、厳格に対処した方が治安改善に向かう事は明らか 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪者に己の命を差し出させる究極の刑罰が死刑だが、憎むべき犯罪があるから死刑があるのであって、他人の生命を奪う者は死刑の有無に関わらず、この類の犯罪で他人を殺(あや)めるだろう。 

死刑存続の理由は、被害者遺族や社会一般の応報的な処罰観念に沿い、秩序の維持、社会の安定に繋がる意味合いが大きい。日本の無期懲役刑が単に「不定期」刑であって「終身」刑ではないことはよく知られる事実だ。死刑(極刑)を一等減ぜられた無期懲役ならば、収監後早ければ三十年ほどで仮釈放となり、模範囚として社会復帰が認められるかも知れない。 

尤も、映画「ショーシャンクの空に」を観た人なら、高齢で仮釈放されても今浦島状態で発展著しい社会で生きていくのは難しい、と知っている。無実の主人公の善き理解者たるレッドも、仮釈放中に草臥れ自死の誘惑に駆られる。 

世界的には死刑廃止国が多いが、「終身」刑のない日本がこれに倣う必要はないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自白強要など無実で死刑執行はあってはならないことだが今回は適切に執行されたのではないか 

ただ判決から執行までに8年ぐらいを要したがそれまでの間遺族はどんな気持ちでいただろう 

またその他の死刑囚もまだ刑務所内で何人も生きて生きているがそれぞれの遺族は早く執行してくれと強く望んでいるだろう 

また死刑に値するような犯罪を犯しながら無期懲役となっている者もいる 

ある日突然家族、恋人などを殺された方の気持ちを考えるといたたまれません 

死刑廃止を訴えている者もいるが死刑を廃止にしたらもっと犯罪は増えるのではないか 

内容にもよるが自分勝手で身勝手な殺人犯は身をも持って償うべきであり司法も被告人は償わせるべき 

死刑制度廃止など絶対にあってはならない 

それを無くしたら遺族が仇討ちをするかもしれません 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートコメが色々参考になる。 

 

死刑制度と聞くと、とかく遺族感情など感情論が出てくるが、そもそも他の刑罰に比べて色々特殊で運用上の難点が沢山あるってことがわかる。 

 

俺は別に死刑廃止論者じゃないが、海外の重警備刑務所や劣悪環境の刑務所の終身刑受刑者の極限状況を聞くと、むしろ死刑の方がずっと緩い刑罰なんじゃないかと思うようになった。 

 

死刑ならいつか終わりが来ると希望も持てるが、終身刑のそれは、1日1時間の運動時間を除いて365日23時間ずっと壁を見つめることに残りの人生の何十年を捧げること意味するからだ。当然、受刑者は心身に異常を来たし病に蝕まれながら朽ちていくことになる。 

 

その恐怖を思うと…死刑はまだマシなんじゃないだろうか… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の座間の事件も含め、大阪池田小事件(執行済)、秋葉原事件(執行済)、京アニ事件など多数の被害者が出て犯人も現行犯逮捕されている事件では死刑確定までに十分な審議がなされている。それを再び精査する必要もないと思うが? 

 

それでも死刑執行までに数年の歳月を要するのはどのような理由があるのだろうか? 

 

死刑囚側からは平日の毎朝、執行の恐怖におののくという話を聞いたが、ある日突然命を奪われた被害者の方々を思うと片腹痛い。 

 

今でも国民の総意として死刑がある以上、法務大臣は職務を遂行してもらいたい。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

105人の死刑囚の執行を一斉にサインするくらいの法務大臣が誕生して欲しい。 

叩かれるだろうが気にする必要はない。 

法律で期限を定めて速やかに執行するように規定されているのだから、法務大臣が法律に則って執行を進めるのは正しい行為である。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法相が、慎重な上にも慎重な検討を加え執行を命令、とありますがこれでは裁判で死刑の判決が出された意義や意味が薄れますが、それを承知でのこのご発言なのでしょうか。 

 

その、言うタイミングや言い方を見ると、死刑執行後の責任やゴタゴタを忌避しているとしか思えない様な、軽々しい逃げた発言としか思えません。 

正規の裁判を経て判決されたわけですから、その裁判に異議があるなら兎も角判決が正当と認めるなら、慎重に上に慎重な検討なんて必要ないでしょう。 

 

法の最高責任者としては、何か物足りない若しくは頼りないことこの上ない発言です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑制度は賛成です。やはり抑止力につながると思うからです。冤罪で死刑になったらどうするんだという声もありますが、それは、冤罪にもっていくような取り調べ捜査が問題で、大川原冤罪事件なんか何なんですかあれは。警察があやまって済む問題ではないじゃないですか。そういうことを徹底的に議論されずにうやむやにし、死刑制度だけを廃止と論じるのはおかしいと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の犯行が確実に立証されているならば粛々と執行すべきだと思います。 

あまりにも身勝手な犯罪を犯しておきながら命乞いする者もいるが少なくとも謎の空白時間にも私たちの血税で生かすのもどうかです。 

それと無期懲役の判決が多いように感じる。 

少なくとも人を殺めて金品を奪うなどの中に何人以上、以下の線引きもあるのでしょうが、人数は関係なく厳しく裁決してもらいたいです。 

無期懲役の場合も生きている間は血税で生かされるのでしょうから、そのうちに拘置所も埋まるわけだし。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他にも、いくつか事件を起こしてた死刑囚や服役囚が、迷宮入りしかけてた事件への関与をほのめかす等と言うこともあり、もし死刑が執行されれば、かかわった事件への供述も得られない。そんな意味でも、死刑執行は慎重になった方が良いと思う。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

判決で死刑と確定しているのだから執行に際し「慎重な検討」が必要なのか? 

慎重な検討・裁判に基づいて刑が確定しているはずなので、速やかに粛々と執行すればいいだけだと思います。 

「冤罪の可能性」云々という話もあるがそれも裁判の段階で明確にしておくべき話だと思います。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、法務大臣が死刑執行の許可をするのを二の足を踏み過ぎ。 

死刑判決確定後、半年以内に執行されて無い死刑囚は何人居るのだろうね。 

 

世論とか冤罪かもしれないとか法務大臣が考えて執行許可を躊躇する立場じゃない。 

高裁や最高裁で死刑確定してるんだから半年以内に執行許可をすべきと思うのは私だけだろうか。 

 

法務大臣は法務大臣たる仕事をしてほしいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よその国はよその国。死刑を廃止するなら恩赦の適用のない終身刑を作ってほしい。 

また、執行しない死刑は判決に対する冒涜では?冤罪の余地のない死刑については3年以内に執行してほしい。直ぐに執行すべきというご意見もありますが、いつ執行されるか、怯えてほしい。その死の怯えも感じる間もなく被害者の方々は亡くなったのだから。ご遺族のご意思をとにかく尊重してほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪としか考えられない袴田事件(検察だけが未だ発表文書でごねてるだけ)が動いていたので、不用意な形で死刑の是非議論が高まらないように、少し間が空いただけだろう。冤罪確定に注目が集まる中、死刑執行が行われたら、誰だって死刑についての考え方に一時的な不安定要素が出る。 

 

今回執行された死刑囚の事件は、自宅から大量に死体が出てきた動かぬ証拠の案件で、現在の死刑のコンセンサスの中では、もはや争う余地が無いもの。執行までの期間は平均よりやや早いわけだが、裁判のやり直しの可能性が無いので、今特段止める要素はないように思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪の可能性が否定出来ないのは警察と検察の至らなさ。そこを改善しないで法的執行を実施してるのが問題。日本の安全を維持するために、その二つの組織に従事している人達に頑張って欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は本当に賛否両論があります。確かに一生 刑務所で償うということは大変なことだとは思います反面それには多額のお金がかかるかと思います。しかしながら現在では法で認められているわけでありますから法務大臣としては苦渋の決断だと考えられます。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の白石死刑囚に対する刑執行は、本人が死刑執行されても仕方がないという姿勢だったからという内容を新聞で読みましたが、だとすると、自分の罪を認めないでいれば死刑囚の刑執行はないということになるわけで。 

それだと手にかかり、無惨に亡くなった方達もうかばれない。 

法務大臣は粛々と職務を遂行してほしい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑執行すると、法務大臣は必ず「慎重な上にも慎重な検討を加えた上で、執行を命令した」と、答弁するが、検討は不必要。光市の母子殺人犯など凶悪犯で判決確定している者を、いつまで生かしておくのか?早期の執行をお願いしたい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

判決が確定した死刑囚に対して、執行を慎重になる意味が分からない。 

再審請求や共犯者の証言などがあるので執行に時間を要するとありますが、そんなものは判決確定前にす全て出しつくしておくのが筋でしょう。 

 

裁判制度の手続き上の問題ならそちらをまず改善すべきで、規定に違反して執行を遅らせる理由にはならない。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国際機関や人権団体の求めなどもあり死刑廃止論に同調するような大臣もかつては居た。 

その意見そのものは個人の考えであり全く否定はしないが、勝手に廃止同調を実行しようとするのは間違いであろう。 

 

憲法改正へ国民の真を問うてからやるべきだ。 

本当に国民の過半数が死刑廃止を求めているのか? 

 

憲法改正できないのであれば、粛々と法律に従い対応すべきであろう。 

そうでなければ法治国家と言えないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑判決の確定で法務大臣に決裁を求める書類入れに執行指示書が自動的に積まれるものと誤解している。実際は法務省内でかなりの時間を掛け精査検討し執行指示書案が作成され始めて法務大臣決済を求めるようで、単純に法務大臣が決裁しないから執行出来なような単純なものではないようだ。(自分は絶対に押さないと宣言した法務大臣はいたが。)法務省内で行われる精査検討(行うべき調査・検討が行われた上での判決か、法的手続きに欠損、問題は無かったかなどどいった確認など)この法務省内の検討・手続きはかなりの時間を要するもので半年以内に終わるようなものではないとも聞いた。 

刑事訴訟法475条で、死刑は判決確定の日から6か月以内に執行命令をしなければならないと規定されている。 

しかし、これは訓示規定であり反したからといって特に違法の問題は生じないもので法的拘束力はないとされた東京地裁の判決がありこれは確定している。 

 

▲68 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な意見があって良いと思います。 

ただ被害に遭われた方は、執行されようと帰って来る事はありません 

個人的には、死刑は賛成してます。 

もちろん冤罪と言う事だけが心配ですが、 

人を殺害して刑務所に入った所で、人は変わらないと思います。 

仮に変わっても社会に出て来たら、はい社会復帰です。って出来る訳がないと思います。 

自分勝手な理由で、殺害した人になにを求めるのか?死をもって償うしかないのでは? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑確定から執行までは極力早くするべき。 

理由は「被害者の恨み」や「社会的影響」とかあるが、最も重要なのは「執行されるまで健康が約束されている」ということ。 

3度の食事、制限があるけど入浴可、そして病気になっても治療してもらえる。 

つまり、死刑が確定していても、執行日までは健康に生きていてもらわなければならない、という事。 

そしてその費用は「国民の血税」だ。 

いくら「人権がある」とはいえ「死刑になるほどの罪を犯している」のだから「そんな人間に税金を使われたくない」と思うのは私だけではないだろう。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

座間の事件は非常に気味が悪かったことを今でも思い出します。この事件は冤罪の可能性はありえず、本人も控訴を取り下げており、極刑でもいいと言っていましたよね。 

死刑執行まで、仕事も金も食事も事故も病気も心配しなくてよく、3食食べて健康的な生活をして、何か書き残したり内省もできたわけです。僧侶や牧師さんも来て話を聞けるそうですね。人を殺した割には十分すぎる時間があったと思いますよ。 

死刑制度は外国はないから日本は遅れてると言う一派もいますが、海外では警察にその場で射殺されたり、事件を起こした後その場で自殺したり、禁錮200年とかいう刑があったりで、決して他国が優しいというわけではないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

白石隆浩死刑囚については、誰が見ても更生不可能としか言えない人物だからしかたないのかな、と思います。 

 

捜査方法が未熟で、証拠資料なども不十分なものばかりで、最終的な結論が『容疑者かもしれない』を越えることができなかった袴田巌さんの例と混同するのはおかしいです。 

 

今回の執行については、ここまでやって速やかな執行を前提とした死刑の社会的要請は強くあったと見ており、世論がこの点で変わったということはないと思います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田さんのような冤罪の恐れがある事件で慎重になるのは分かるが、白石のような本人がやったことが明らかなケースは裁判が終わり次第、さっさと執行してください。執行まで平均で10年近くも時間が空くなんて、死刑を存続したところで凶悪犯罪の抑止力にはならないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪の可能性があるものは執行猶予があっても良いとは思う。袴田さんの件は明らかに警察の違法捜査の可能性が高い。暴力による脅迫等で自白させた証言は証拠としての信憑性に疑いがある。ただ、座間の件に関しては物的証拠が多数有り、警察官も犠牲になったんじゃなかったっけ?? その場合は執行猶予等は不要に思われる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法の番人であるべきの法務省が「訓示規定」だなんて都合のいい解釈をしないで、確定した刑をルールに従って執行してほしい。 

後から、刑の執行段階で慎重になるのではなく、犯罪捜査の段階で慎重になるべきだ。それが国民の安心安全につながる。マスコミ報道から、最近は、誤認、不当逮捕が多いように感じられる。 

 

▲116 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は殺して良い人間(動物も含む)は居ないと思っております。死刑執行は難しい問題だとは思いますが、死刑囚はそれ相当の事をしたわけで、亡くなった被害者もおるし、被害者の遺族は、のうのうとタダ飯を食べてると思うと浮かばれないでしょうし、国民の税金で死刑囚を執行まで長々とタダ飯を食べさせるわけにはいかないと思います。税金で助けられる人は沢山居ると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

星教授のコメントは大変勉強になりました。刑事裁判の大原則は、無辜の不処罰(無罪の人を罰してはダメ)です。現実には冤罪の可能性のある飯塚事件では久間被告人に死刑執行されてしまいました。DNA鑑定が今ほど確実ではなかった時代であり、同様の足利事件では再審無罪となってます。こういう場合は、死刑執行を遅らせる意義は十分あります。一方で、証拠上有罪が確実で再審可能性も全く考えられない死刑事件に対して、10年近くも死刑執行しないのは、その間、税金で生活費を負担している以上、理解を得られないと考えます。死刑制度の是非とか人件問題とは別次元に考えるべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑制度に関する世論調査結果の解釈に疑問を感じざるを得えない。例えば、「死刑を廃止すべき」とする意見が9%から16.5%に増加したという点ばかりが強調され、それがあたかも国民全体の意識が大きく変化したかのように報じられている。 

 

しかし、実際には「死刑もやむを得ない」と答えた人は依然として83.1%と圧倒的多数を占めている。このような多数派の意見がほとんど触れられず、少数派の変動のみが強調される報道姿勢には偏向の疑いが拭えない。 

 

そもそも、日本は民主主義国家であり、死刑制度の運用は国民の民意に基づいて決定されるべきで、海外の圧力に左右されるのは適切ではない。重要なのは、死刑制度の是非以前に、報道が事実を公平かつ冷静に伝えているかという点であり、メディアの姿勢こそが今問われるべきだ。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ死刑に関しては感じ方が違うしデリケートな話だとは思う 

ただ死刑制度は必要だと個人的には思う 

それに死刑判決を出して何年もそのまま執行せずに期間中に亡くなる方もいる 

じゃ何の為に死刑判決を下したの?って話になるし 

今の法律で死刑が生きているならばそれに従うべきではないかな? 

それにそもそも何故死刑判決だったのかを考えるべきだと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪は目撃者がいないことが殆どだから、自白と、よくよく推理した結果とで決めるしかないのに、日本の裁判所は秘密主義なので、証拠法という規則がどうなっているかが、分からない。なので裁判官が有罪や死刑を、何の証拠でどう決めたかが、全くブラックボックス。死刑存続なら、せめて証拠法規則をハッキリ公表すべきだと思う。 

 

▲37 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑囚に対して長期間に及び執行の恐怖を与え続けることは人道的といえない。 

社会復帰がない以上は、犯した罪を悔いて更生 

する意味も無い。 

粛々と執行し、執行をもって償いとすることが 

被害者遺族にとっても死刑囚にとっても 

最善ではないでしょうか 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

執行する決断力が無ければ法務大臣にならない方が良いです。空白を作るなんて! 

私なら毎日署名するけど。 

極刑はそれなりの犯罪をしたからでしょ? 

残された被害者遺族の気持ちにならないと。 

賛否両論は有るのは確かですが今の日本の法治国家での証なので。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑が確定したのであれば、法に則り速やかに執行されるべきかと思います。 

しかし、現在は死刑執行を行うとき、最後に3つのボタンを3人の執行官が、それぞれ同時に押すようになっているようですが、その1つは判決を出した裁判官もしくは法務大臣に押してもらいたい気がする。 

担当官に命じて、事務仕事のように感じて執行するのは、おかしいと思う。 

もっと人の命の重さを感じて執行してもらいたいと思います。それによって、冤罪等軽い気持ちで考えることがなくなり、より真剣になるような気がします。 

 

▲46 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑といえども1審で死刑が確定するのではなく3審まで検事と弁護士が論争して最高裁判事が判決たもので十分慎重に審議したといえる、。人間の決めることであるから冤罪が皆無ではありえないが、だからと言って死刑を廃止するのは被害者の無念を思えば妥当でない。死刑執行後冤罪が判明した場合は国家が然るべき金銭対応をすれば良いのだ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事訴訟法で規定されてるように死刑制度は凶悪犯人に最も重い刑罰を課す制度なのだ。特に無差別通り魔殺人事件なんかでは何の罪もない人間を殺害した罪は極めて重いと言わざるを得ない。日本の世論も死刑制度を支持しているから、日本各地の拘置所にまだ105人の死刑囚達が過ごしているとされる。法務大臣も粛々と死刑執行をやって犠牲者の遺族の無念を晴らしてあげるべき。再審請求は絶対認めたらダメ。法治国家の名が廃る。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで冤罪で死刑執行された例はない 

また判決の責任は司法 

袴田さんらの様に、司法で死刑判決が出ても執行せずにいることを行政が選択している例があると考えると、間違えたのは司法であって行政はよくやっている 

冤罪判決があることと死刑制度の是非は、少なくとも日本では別問題だということ 

 

▲24 ▼12 

 

 

 
 

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